あの日 あのとき あの番組「五木ひろしが語る“不滅の古賀メロディー”」
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昭和の世相を映し出した多くの名曲を残した作曲家・古賀政男さんが亡くなって40年。「影を慕いて」など手がけた4000を超える曲は「古賀メロディー」と呼ばれ、今も歌い継がれている。
古賀さんに憧れた一人、五木ひろしさんをゲストにお迎えし、その魅力を伺う。ご覧いただく番組は、「ビッグショー 古賀政男 歌の人生劇場 雄飛編」(1976年放送)。古賀さんが自ら語る「影を慕いて」の制作秘話などもお楽しみに! >>174
むしろ麻原彰晃タイプでは(´・ω・`) 古賀政男先生、自分のマンセー番組で
何でこんな深刻な顔をしていたんだ? 五木ひろしでは古賀メロディは表現できんよ
大ファンだってのは分かるけどね(´・ω・`) >>180
この頃の古賀先生はだいぶ弱っていて涙もろかったらしい
もしかしたら人生の終末を感じていたんじゃない? 木梨憲武がパンスト被って頭にXって書いた五木ひろしの物まね画像探してるけど見つからない(´・ω・`) >>193
変顔ブルース時代の森なら勝つけど2004年なら五木だろうな 五木は加齢の衰えがほぼない珍しいタイプ こねくり回してうたうな
あんたといえども
この曲に対しては >>195
確かに歌声がほぼ変わってないな
どうなってんだろう(´・ω・`) >>174
いまおにゃんこ見て「これが日本歌謡界衰退のきっかけだったのね」
ん十年後AKB見て「これがJpopにトドメを刺したのね」
秋元さん後輩に道を譲りましょう >>195
森進一は蝋人形みたいになってんのに五木はあんま変わんないねえ おもしろゼミナールキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! ジミーちゃんに知性を与えるとこうなる(´・ω・`) 「ハイッ書きなさい」に文句言ってた投書読んだ記憶があるw 古賀先生は口元の左が動かないけど麻痺してるのかな(´・ω・`) 古賀さんは朝鮮半島出身で、半島に古くからある歌を演歌として
日本に広めた功労者だな 森田「これを聞いてどう思われますか?」
五木「これに関しては何も思いません」
森田「ええっ!?」 五木ひろしの歌い方はワンパターンであんまり奥ゆかしさとか意識してるように思えないけどなあ(´・ω・`) 古賀先生は今の日本の音楽界を喜んでいるのだろうか(´・ω・`) 古賀メロディは下手でももっと素直に歌う人の方が合ってる気がするんだよなあ
ってそこで切るんかい!(´・ω・`) アマゾンプライムミュージックで五木ひろしのベストセレクション聴いてる
スタートは暖簾、、、 >>199
【秋元康】とか【小室哲哉】のプロデュースや創作の産物はCDだろうがスタジオ収録だろうがLIVEだろうが何も変わらないから…どの媒体を取り上げても金太郎飴で均質だが
【つんく♂】のプロデュースや創作物はLIVEとスタジオ収録とCDでは全く別物でLIVEで初めて完成形に成るというのに…その完成形の完全版ではなく不完全なサンプル版しか【NHK】のみならず各放送局には存在しないから放送しても真価は全く発揮されず伝達もされない
前述の両者のようにサビやイントロに最大注力する竜頭蛇尾の構成ではなく…間奏や終盤に最大注力する蛇頭竜尾の構成だから短縮や省略をされると単なる凡庸な作品だと誤解される
この点は野外の路上LIVEが原点な為に観客を途中で帰らせず最期の最後まで集中を途切れさせず興奮を上昇させていく必要性の重要さが原体験として骨身に凍みているからだと考察する
さらに【秋元】&【小室】がシングルA面最重要視ならば【つんく♂】はアルバムを最重要視し創作しているので…必然的にシングルA面のみ並べて比較すると三者の中で最も注力度が低い
各メディアと最悪の相性の創作家&総合Pが【つんく♂】…だからといって無能愚才と烙印を押すのは間違っている >>224の追記&補足
下記が蛇頭竜尾の見本の双璧だが…もし各作品を短縮や省略し間奏や終盤を切断し放送したら真価の3分の1も視聴者には伝達されない↓
http://www.youtube.com/watch?v=klnzUL3Hang http://www.youtube.com/watch?v=B5oN7net4hY
上作は【リトルグリーモンスター】の作品&パフォーマンスと比較すれば明確に差異が判るが…歌唱難度が前半と終盤では激変していて前半は難なく唄いこなせても終盤は難しい
下作は全てが終盤の超絶フェイクの為の布石なのでそれを除外してしまったら作品の存在価値や意味意義を喪失してしまう…此処まで凄いフェイクを打ち噛ませる歌い手が存在しないと成立せず全てが崩壊する
どの分野でも同じだが徹頭徹尾同じ調子で同じ味しかしなければ視聴者や味わう客は飽きてしまうし…また芸術表現として鑑みれば稚拙で低次元でしかない
小生が【つんく♂】総合PのLIVEや作品を何万回視聴しても飽きないのは技術としても芸術としても高次元で在るからに他ならない…硬軟や緩急や難易を絶妙に織り交ぜて冒頭から終盤まで一本調子で同じ味ということは無い
対極に【リトグリ】は最初から最後まで同じ調子で同じ味…コレでは実力が高くても何度何回も視聴しない >>201
目が小さい方が劣化が少ない、動く範囲も小さいから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています