[再]NHKスペシャル「自閉症の君が教えてくれたこと」
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重度の自閉症である東田直樹さんは、人と会話をすることはできないが、
文字盤を使えば豊かな表現力を発揮する。世界的にもまれな存在である。
24歳になり、プロの作家となった東田さんは今、自閉症のみならず、
さまざまなハンディを抱える人たちがどう幸せを見つけていけばいいのか、
エッセイや小説を書いている。
前回の番組後、ガンを患い、自らもハンディを抱えることになったディレクターの
視線で描く感動のドキュメンタリー。 森みたいな広いところ閉じ込めて好きなだけ徘徊させたらダメなの? >>640
ある程度本人が書いて親が代筆→編集部の校閲をかけて出版w >>619
あのディレクター自身がちょっと問題ある人で
障害者から感動をもらいたいというタイプだったんだろうな
だから簡単にビジネスにひっかかる
サムラゴウチといい、何度やっても懲りないのが困ったもんだ >>644
死ぬだろw
>>645
そもそも本人が書いてすらいないような 今まで重度の自閉症は頭が悪いと思われてたけど母親がキーボード会話を教え込んで論理的に思考というか一般人並の思考や感情を持ってるという事がわかったんだよ
作り物だって言ってる人は古いよ >>646
詐欺師のディレクターだなw
是枝裕和みたいな糞ディレクターだなw >>648
頭の中の理解とアウトプットは別能力なのか 怖い話【思い出】老人の連太郎は死ぬ間際に、妻の千代に話す。「わしは幸せじゃ、千代さんと初めて会ったのは1967年の冬じゃった、喫茶店で」ところがさっきから千代の表情がおかしい。シーン変わり1967年冬 喫茶店にて 連太郎の横には千代とは別の女性が、、 >>530
知的障害を伴う自閉症
伴ってない自閉症の代表例は大津君 >>650 >>648
あるわけではないじゃんw
本人は短文しか書けないだからw
言語障害で言葉すらしゃべられないだからねw >>646
才能無いのにNHKに入局してディレクターになっちゃったら
何度でも騙されてでもディレクター全うしないといけないみたいな
そういう人生もあるってこったわ >>650
表現という意味のアウトプット?成果という意味のアウトプット? >>648
ウチの子は障害者なんかじゃない!ギフテッドです!個性です!高い知性があるんです!
って幻想に囚われて奇跡の詩人化する例なんていくらでもあるぞ?
重度の自閉症が本当にまともな頭をしてるなら知能テストもある程度は
クリアしてるはずだが、今まで出来てなかったことは説明がつかない
だってこれがホントなら、まわりの話はちゃんと理解できてるはずなんだよね?
指差しで正答を出すことくらいはできるはずだよね?でも無理なんだよね?
東田の例だけ特異的というのはおかしいし、これが本当なら自閉症の定義自体がひっくり返る
東田が世に出てきてだいぶ経つが、我も我もと同じ例が続出して
自閉症の定義が変わってきた!という話は一切聞かない
やはり親の操り人形だったということだよ >>656
是枝裕和がなんでも感動作にしたがるw
エンターテイメント性がある作品では評価低いw >>655
いや、実際に質問理解して解答してたやん
あれもキーボード会話のおかげだぞ
あれがないとうわーーーってなる
クラスにもいたろ?授業中歩き回ったり急にチンチンだしたりしてたの、あれも自分ではおかしい事してて周りに笑われてるって理解してんだよ
でも我慢出来ないんだとよ >>654
・診断が正しい場合
知的障害を伴う重度の自閉症→あんな本は書けないはずで親がゴースト
・そもそも誤診だった場合
重度の音声チックがあるだけで頭は至って正常→自閉症をウリにするのはおかしい
結局どっちでもツッコミどころだらけになる奇跡の詩人その3w >>661
親がまともに言葉を教えなったらしいなw
子供の頃親でもコントロールが出来なかったらしいw 徘徊って小学生男子と一緒で疲れさせたらおさまるのかね >>663
親がまともに言葉を教えなったらしいなw
子供の頃親でもコントロールが出来なかったらしいw 実際にテレビ局員を知ってるが
そもそもテレビにそこまで思い入れもないのに
立場上、定年まで番組作ってる奴がいるわけでな
映画監督ですらマニアには叩かれるけど
こういうのに一定の需要があるゆえに一定の収入得られるんなら
こういうのをマンネリ的に作ってるわけなら
テレビマンなら作らざるを得ないだろ >>663
> いや、実際に質問理解して解答してたやん
> あれもキーボード会話のおかげだぞ
テレビの編集が入った映像であれを信じちゃうのは危険だぞー?
同じように自閉症の子に文字盤持たせてみたら高い知性と言語能力があることがわかった!
という例が東田デビュー後に世界中で続出してない、これが何よりもの答えだよ
親が死んだらどうなるのかが見ものだね 親父が発達障害臭いんだけどなー
65にもなってから指摘するのは気が引ける >>667
水路とかにはまったり疲れて低体温症でアボンするだけ >>671
あえて本人が困るように仕向けてから
こんなのがあるよと教えてやって自覚を促すといい >>661
そもそも自閉症と知能は関係ないんだが?
池沼と自閉症一緒にしてないか?
操り人形っていうけど普通に質問されて自分で答えだしてやん >>673
パドックみたいな比較的安全な徘徊用公園とかでまとめて管理できないものかw >>671 >>674
65歳なら認知症もあり得るw >>675
自閉症も重度だと必ず知的障害が加わる
あれを100歩譲って音声チックがひどいということにしてやったとしても
東田の著書の文章、思考はどこをどう見ても健常者のものなんだよ
若くて社会で働いたこともない重度の自閉症患者には自然に備わるはずのない思考や感性ばかり
あの内容で自閉症を名乗ること自体、そもそも無理がありすぎるし
定義にも全く当てはまらないので自閉症との診断は出せないはず
あんな自閉症患者は世界のどこでも存在し得ない→親か誰かがゴーストと考えるべき >>670
フジコヘミング、佐村河内、奇跡の詩人3部作こいつの作品w >>670
相当歪んでるな笑
キーボード会話は親子2人で頑張ったのとマッチしたからでみんながみんな習得出来るのじゃないし何年もかかるからそこまでしたい親も多いわけじゃないんだろ
絵や音楽で表現する自閉症もいるし >>678
ある程度の短文を本人が書く→親の主観で文章書きなおす→編集部の校閲で読みやす文章に直す→出版w >>676
重めの自閉症患者は水に強く執着するから周りも大変
水を何リットルも飲み続けて水中毒で倒れるのを何度もやったり
ほっとくとずっと水道水流し続けて手を浸し続けて低体温症になったり
目を離すと勝手に水路とか川に行っちゃってずっと水面見続けてたりする
首に縄つけとけが現実 >>679
フジコヘミングはアスペルガーだが能力はガチだからまあいいw >>683
そもそも最初から本人は書いてないだろ
奇跡の詩人と同じで親ゴースト >>681
自閉症には文章力はないと思うよw
親はろくに言葉を教えなかったからなw >>681
信じたいって執着しちゃうとそうやっていくらでも都合の良い解釈と言い訳ができちゃうんだよな
まあ危ない宗教と同じだ、ちょっとは自覚したほうがいいぞ
著書は翻訳されて出回ってるし、それ以前にデビューから十何年も経ってるのに
いつになったら同じ「自閉症」患者が次々と出てくるんだろうね?
本当にまともな知性とコミュ力があるのならキーボードの習得はそんなに苦じゃないはずでは?w
あ、自閉症にはそもそも外向きのコミュ力なんてないはずだけどね? >>687
あんたずっとそればかり言ってるけど皮肉なんか? 自閉症と障害者を同じ括りにはしたくないけど
障害者ビジネスには第三者の検証が必要だと思うわ
佐村河内は極端な例かも知れんけど
簡単に飛び付いてはいけないよね
最近でもアメリカでホームレス詐欺あったし
弱者が造り出す感動ストーリーに流され過ぎだと思う >>690
奇跡の詩人とか佐村河内とか過去にさんざんやらかしといて
何でまた今更こんな怪しいのを出すかな・・・って思ってたら
さっきやってた第二弾でディレクター本人が出てきちゃって
文字通り心身ともに病んだ感じの人で、お冊子した人も少なくないと思う
NHKの相変わらずな体質には呆れざるを得ないが、治らんのだろうなあ そういやメンヘル板のアスペスレ、自閉スレも時々覗いてるけど
東田直樹が話題になってる場面は本当に全く見ないね
当事者からしても「あれは自閉症ではない」という認識が圧倒的に強いんだと思う
普通だったらスーパーヒーローとか多少なりとも希望の星になってるはずだが
なぜかこのケースだけは違うんだよねw
東田を自閉症だと思いたがるのは自閉症児を抱えてて現実を見たくない親か
ちょっと疲れてて感動や勇気をもらいたい健常者くらいのもんだろう なんか
昔あったやつで
重度障害者の子供が
母親の手で誘導されて
ものすごい大人びた文章書いてて
2ちゃんるらーに叩かれてた案件に似てる
って思ったけど
これは撮影してないときも本人が書いてるのだろう
母親が文字打ってるのかもと
最初は疑っちったけど・・・ >>693
それが「奇跡の詩人」事件だよ
ただこれも残念ながら誰かがゴーストで書いてる疑惑が濃厚だぞ
デビュー後何年たっても同じような例が出てきたって話は皆無だからね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています