30年前、アマゾンの深い森からこつ然と現れた素っ裸の2人の男。
ブラジル政府はアウレとアウラと名付け保護した。だが2人の言葉は未知の言語で、誰一人理解できなかった。ある言語学者が周りのものを一つ一つ指しながら30年かけて800の単語の意味を探り当てた。やがてアウレが死亡。最後の一人となったアウラの調査を続ける中で、彼が、自分たちの部族に起きた「死」について語っていることが、明らかになっていく…。

【語り】町田康

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NHKスペシャル「アウラ 未知のイゾラド 最後のひとり」★2
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