アナザーストーリーズ『復活の日』の衝撃 ～コロナ“予言の書”～
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[総合] 2023年09月01日 午後10:00 ~ 午後10:45 (45分)
【司会】松嶋菜々子，【語り】濱田岳
新型コロナウイルスの猛威を半世紀以上前に予見した小説があった！小松左京の「復活の日」。人を死に至らしめる未知のウイルスが世界中にまん延し、人類が滅亡の危機に立たされるという、科学的知識に裏打ちされたＳＦ作品だ。小松はなぜここまでリアルに起こりうる危機を予見することができたのか？そして、現実がその小説世界を後追いしたとき、彼はどうしたのか？原点となる戦争体験、絶望の中に見た未来への希望を解き明かす。 「どんな事にも終わりはある、どんな終わり方をするかだ」
報道しなくなったらコロナ禍が終わった事になった >>4
名言だ…
映画はソ連潜水艦が南極に救援もとめていたところが好き。
あと国会議事堂に並ぶ兵士たち 見知らぬ明日が好きだった。
ウクライナ侵攻は見知らぬ明日の始まりかと思ったんだけど 面白そうだけど、、、浜ちゃんの声がなあ（ ´-ω-｀） 下らない紹介番組作らずに草刈正雄の復活の日を放送しろよ 小松左京とか遠藤周作とかトンガった作家もいなくなったなあ いやいや1964年にウイルスが一般に知られてないってさすがにそれはないだろ
戦前からビールスは知られてたぞ ものすごく予算掛けただけあって面白いと思うんだけどな映画版 日本沈没は地殻変動じゃなくて温暖化が原因になりそう 小松左京といえばコロニーオデッセイだよな
おまいらもプレイしたやろ(´･ω･｀) 妹が死刑囚と結婚したってことくらいしか知らない
小説読んだことない 小説では、人類が滅んでいく過程が詳しく描かれている。映画ではあっという間だったが。 >>36
西村賢太いたけど死んじゃった(´・ω・｀) おまいら、奈々子がお母さんだったら、一緒にお風呂に入る？(´・ω・`) ウイルス、と言うか、核酸兵器だからなあ（ ´-ω-｀） 複雑だよ 最近TOKYO MXでGTO再放送見てたけど
やっぱり菜々子かわいかった 小松左京は科学考証に抜群の才能を示したが。小説に関しては…
ってイメージだなあ…
エンターテイメントを意識しすぎて、余計な話を挟み込みすぎ >>68
映画は大分後だと思うよ 日本沈没の番組より後の記憶(´・ω・`) >>44
こないだやったドラマ「日本沈没」は、地球温暖化にしようと地質学者に訪ねにいったらしい 医者も看護師もみんなマスクしてませんので
そりゃあきませんわ 映画公開時、ジャニスイアンが唄う主題曲が良くラジオで流れていたな
「西田敏行のパロディカルナイト」のオンエアの時に特に多く流れていた ネヴィル・シュートの「渚にて」の翻案？オマージュ？ 小説のための古代史調査→韓国語習得→韓国行き→嫌韓派に
豊田有恒 遺体が道に転がっていても、やがて片付けられなくなっていく TBSのドラマがひどかったんでしょ
見てなかったけど 米軍の潜水艦はソ連の潜水艦沈めるねん(´・ω・`) >>101
ケータイ刑事でバーボン刑事やってた頃知ってたら
どうしてこんなに持ち上げられるようになったのかとｗ >>113
見たことないNHKプレミアムでやらないかな(´･ω･`) 女少なすぎてアナタハン島事件みたいなことが起こるだろ… 小松左京なら
果てしなき流れの果に
が好きだったな
春樹が逮捕されなければ実写化されたかもしれなかった >>112
一応は野菜とか育てているみたいだがそれでもやっぱりね… エイトマンやスーパージェッターのシナリオを書いていた 男はやらずにガマンしろよ
なんの話だよみたいになっていくじゃん コロナより遥かにヤバいウイルスじゃん
無理やり寄せるよなよ 数年前に復活の日BSで放送してたよね(´･ω･｀) コレラもペストもスペイン風邪もなかった世界線に生きてるの？ >>148
あれはドライな本編とウェットなエピローグ（その１・その２）の対比がいい コロナは支那の武漢研究所で作られた人工ウイルスでしょ？
英国じゃなくて支那かソ連ってことにしとかないと予言とは言わねぇよ
さらに情報戦で日本が屈服し自然現象扱いするとこまで描かないとな
その隙にさらに強力な生物兵器を支那が作ると 豊田有恒の小説版ヤマトは戦艦じゃ無くて小惑星なのよね…アクシズみたい(´・ω・`) >>132
NHKが重宝し出したのは真田丸以降だよね
低迷ちむどんのテコ入れ策にも駆り出されたりしてさ しゃべりを聞いてると押井守がなぜか浮かんできて困る 小松左京の実写化はいい作品あんまないな
さよならジュピターとか ところで、復活の日って言う映画面白い？録画したまままだ見てない。 >>148
語れるほどSF読めてないけどあれは読んだ。圧倒的だったな >>203
WOWOWもなんか夜中やってたね(´･ω･｀) >>206
よりによって自分が一番積極的に関わったものが一番アカンという ウイルス兵器はあまり実感ないかもしれないけど
地下鉄サリン事件でサリンに触れて倒れた人を介護しようとした人が次々と倒れて亡くなった現実があるからなぁ 荒唐無稽がダメならタイムマシン物とかありえないって馬鹿にしてたのかな >>177
東日本大震災のときは、リアリティがあって売れまくってたな 今みたいにスマホで色々検索できないから
資料集めが大変だっただろうな ハプスブルク時代のハンガリーでは首都で豚のペストが大流行したという >>214
核ミサイルが飛び交って中性子でMM-88が無害化して人類復活の設定よ(´・ω・`) >>206
でも、あれのレーザーライフルのデザインは好きだ･･･ 日本沈没
復活の日
エスパイ
小松左京はすごかった 映画館で見たんだけどな〜
寝ちまっていっさい覚えてない
気がついたら草刈むさおが南極かなんか彷徨ってた 日本沈没書いているとき、国土地理院に「日本列島の目方どのくらいですか？」ときいたら、
頭おかしい人担当の係員が対応してくれたとか。 >>197
1日に2版3版刷ってたらしいので
限界まで刷ってたはず 寧ろコンテイジョンとか感染列島とかが注目されたような 致死率高ければパンデミックは起きない
これが現実
アウト・ブレイク >>226
スティーブン・キングも自分で作ったやつが一番アカンな >>161
昔の作品って無法地帯になるとレイプって発想のエロ描写に安易に走る >>206
日本沈没もイマイチだったな
やっぱり活字で読むのが最適 >>216
そこそこ 出演者が豪華だけどすぐ退場する人ばかり
終盤の草刈正雄がなつぞら感ある >>210
インフェクションじゃないの？
変な漫画じゃなくて >>276
エボラウイルスとかやばいウイルスだけどそんな広まらなかったね >>271
コンティジョンは元のコックは感染しなかったのかどうか気になる 60年代～70年代の子供向け番組は怪獣とかスーパーヒーローとか
SFばっかりだからな
必然的にSFブームが起きる もし核戦争が始まったらそれこそ預言者作家だらけになるぜ >>220
日付をみたら2020年8月16日午前4時だった ユアン・マクレガー主演の人類の五感が徐々に失われていく映画がおもしろかった 日本沈没はいいよ
一億人という途方もない数の難民をどうするかって話や
映画だと何故かメロドラマになってるけど >>285
エボラはマジで最恐の致死率してるからな
みんな必死で感染対策する 中国からの迷惑電話には
コロナと武漢を連呼して撃退するつもりだけど
かかってこない 楽しいロンドン
愉快なロンドンでそんな事があったのか >>219
>>236
あの辺色々複雑で正直良く判らないねぇ…(´・ω・`) >>263
あの地獄図の東京大震災は子供の頃トラウマになったな…(´・ω・｀) >>289
ウルトラセブンはどちらかというとSF色の強いおとなの特撮って感じ 復活の日の最後の方でさまようアラスカの海岸のシーン
撮影場所は千葉 >>280
レイプじゃねーぞ
むしろオタサーの姫って感じ 映画では必ずおっぱいが出てくるけど
あれは製作側のサービスだったのかな 復活の日は中学の時、学校の図書室にあって初めて読んだな。
作品は何かの雑誌で紹介されてて知った。 内田有紀版時かけで
通り道掃除する和尚ででてきた筒井じいさん ロシアの氷の下にあるボストーク湖に100万年前の酸素が閉じ込められてて
それが地上に出たらとんでもないウイルスが拡散して人類は絶滅するって本に書いてあった(´･ω･｀) >>148
実写じゃなくて富野でアニメ化じゃない？
流れたからイデオンになったと思ってる 小松左京で思い出すのは、猿の軍団、さよならジュピター、首都消失かなw >>326
感染したらほぼ死ぬからウイルスをまき散らす人間がいなかった あの少女は可愛いから、皆で前まで行って射精し、ザーメンまみれにして来よう。 >>256
俺は安部公房のほうが好きだったな
SF作家じゃないと言われればそうかもしれんけど 筒井のベスト３は「幻想の未来」「虚航船団「馬の首風雲録」
異論は認める >>285
ヤバすぎると宿主がすぐに死ぬからあんま広がらないらしい >>285
ウイルスが強すぎで宿主がすぐ死ぬから広まらない 見知らぬ明日がかっこいいじゃん。
中国奥地で宇宙人との戦闘燃える >>214
自動的に核ミサイルが飛んでくるから、南米へ そこで、ワシントンから南下してきた草刈正雄と、オリビア・ハッセーが再開して、合体 どんなのでも一定数は耐性持ちがいるから滅亡とかねーですわ >>206
映画のさよならジュピター公開した頃に、どこかの深夜番組に出てた小松左京がオールナイトフジに電話したんよね でも出演者の女子大学生たちは誰も分かんなくてキャーキャーやってて、プロデューサーとかがすっ飛んできて電話変わって強制CMにされてたけど >>353
１日で地球の裏側にいける現在じゃ
その法則当てはまらんのよな >>347
西崎Pが船から落ちて亡くなったのがビックリ!(´・ω・`) ミッションインポ2のあらすじは復活の日を多少パクってると思ってる 復活の日は外国人俳優大勢出てるけどグレン・フォード、ロバート・ヴォーン、ヘンリー・シルヴァ、ジョージ・ケネディ、エドワード・ジェームズ・オルモスとか面子が渋すぎる
マニアには嬉しいが >>357
あの時代にあの映画は天才すぎだろ？
細田のアニメも好き >>366
こいつまたさらわれてるよって冷めてしまった >>336
ウンコの話を書こうと思ってウンコを皿に乗せてナイフとフォークで切ってたら
奥さんに「とうとう狂った」と思われて泣かれたあの筒井 今コロナの茶番を振り返るとしたら、インフォデミックでしかなかったものにバカな人間たちが振り回されたかっていう視点で書くべきだろうね >>348
眉村卓とか光瀬龍も人気あったんだがもう知らんだろうな >>368
その辺りの加減がインフルエンザとコロナは上手よね
絶妙 >>381
最近は日米合作の映画ってあんまりないねー 監督が仁義なき戦いの深作欣二とか
どんなセンスやねん 筒井康隆は時をかける少女みたいな小説ばっかり書くと思ったらとんでもなく裏切られる >>351
首都消失といえば忘れられないのが、
浜村淳がラジオであらすじしゃべってて、面白そうだなと思って前売り買って見に行ったら、
「この辺りまではラジオで言ってたな、これからどうなるのか」と思って観てたらそこで終わったことwww >>377
船の中から銃器が見つかったんだっけ(´・ω・`) >>374
小松に限らず海外SF作家の影響は否めないな >>383
ドラマ含めたら何回やっただろうな。研究書も出てた。 ウイルステロと言えば
カウボーイビバップ 天国の扉
主人公の名前がスパイクといういわくつき >>395
眉村は狙われた学園でかろうじて覚えられてるけど光瀬はそういう作品ないからな >>180
上野でやってたよね。あれ、良かったー。 豊田氏も関わっていたからヤマトのオリジナルシリーズは面白いのだ >>402
時かけは言わば太宰にとっての走れメロスのような上澄みの部分なので 日本沈没映画版の竹内先生がコンニャック使ってプレートの説明するの好き(´・ω・`) 映画評論家は逆に過去の歴史となんでも結びつけて映画を過剰評価してしまう いやコロナ危機とは別に違うだろ
過去のパンデミック参考にしただけやん >>384
自衛隊と過激派の闘いの合間で、レイプやり放題だもんね 東日本大震災はリアル日本沈没だったな。
富士山が爆発したかどうか西の空を見上げた >>406
アシモフがすごいよね
ジョーという名のロジック（マレイ・ラインスター、1946年）も ただの風邪なんだもん。（ ´-ω-｀） それがなぜか急激に重篤な症状になるという・・・ そう考えると、日本沈没の田所博士の「過去になかったことが、今起こらないとは限らない」ってなかなか冒険的 新型コロナ如きでパンデミックだとか危機だとか笑わせるなよ 日本沈没がさわりの話で本題に入ってなかったって聞いて驚いたことあるわ >>396
スケールデカすぎて、アニメ化が精一杯かな MM-88はウィルスでも菌でも無い謎の存在って設定よ(´・ω・`) 渚にて 小説 １９５７
渚にて 映画 １９５９
これがないと復活の日もない >>415
旅行先の大分でたまたまやってたのを見た。 滅亡するって想像するのはわりと簡単というか安易なんじゃないか
読者なんてかんたんに騙せるんだから 昔SFのイベントが有った時に小松左京や手塚治虫が宣伝してた記憶あるわ CGで何でも出来る今こそ「ゴルディアスの結び目」の実写化を
主人公は高橋一生とのん MM-88は人類を含めた哺乳類と鳥類を絶滅させるほど致死率と感染率の高いウィルスという設定 先見の明があったわけじゃなくスペイン風邪でもペストでもパンデミック起こると人間は大体同じようなことしてるってだけの話だな
科学は進歩しても人間はそんな変わらないってこった >>437
考えてみるとただの風邪が「ただの風邪」で済んでることが凄いのかもしれない >>423
人類の子孫を残すためであり
慰安婦でもあり >>425
横からだけど、沖田の奥さんがバカすぎて呆れたなw 日本沈没のテレビドラマ版をみたけど
難民になる日本人が切なくて可哀想だった >>409
日本沈没と同じくらい繰り返し作られてるな >>441
テーマは日本文化は日本列島が無いと成り立たないってことだっけ？ >>462
それは、萩尾さんのマンガのほうが有名かも 火星から来た菌だかウィルスでマーズマーダーだから頭文字がMMって言う設定(´・ω・`) >>434
富士山は多少あやしい動きが実際にしたからな >>412
百億の昼と千億の夜ってのが漫画にもなってわりと有名かな
当時はジュヴナイルもので子供には小松左京とかより人気あったな >>467
ちょっと流行ってたよな
ちょっとだけ記憶あるわ >>456
生物兵器だから同時にワクチンも作られていたらしいね >>460
パンデミックと核戦争を絡めた所がまぁ新しい店 >>437
原作小説の中でも「たかが風邪で緊急事態宣言とは」ってセリフがある >>423
女性が貴重な存在になって、生殖管理される
地震をきっかけとした核ミサイルの打ち合いを止める任務にワシントンに行くんだけど、失敗する 実際、この世の終わりが見えてきたのは、最近の映画では「ガメラⅢ」かな？ 人間は新種のウイルスで死ぬっていう願望に近いような妄想でこのハゲは食ってきたんだろ？ >>408
お風呂の栓を抜いてそこにタマキン当てて遊んでたら
排水の穴にハマってしまう話もあったなw >>412
百億の昼と千億の夜
萩尾望都のマンガ版も良かった
光瀬龍の作品に通底する無常観が好きだったな >>469
蓮佛美沙子って最近見かけないけど干されてるの？
それとも不祥事やらかした？ >>489
単に昔はドイツ語読みでだんだん英語に駆逐されていっただけじゃん？ 今はインターネットでググれば何かしらとっかかりが出てくるけど
昔は人類皆情報弱者であった MM-88菌だって、一見ただの黄色ブドウ球菌にしか見えないという・・（ ´-ω-｀） 出てくる人がみんないい家住んでるな
家かどうか知らないけど >>473
漫画も名作だが、欲を言えばもう少し詳しく描いて欲しかった。
でもあれがチャンピオン（だっけ？）に連載されたのが奇跡。 >>467
谷甲州が書いた続編だと少数民族として迫害されたりするけど、最後は他の恒星に移民するものも出てくるというオチ 昔はVIRUSをよくビールスって読んでるな
医学はドイツ語みたいな風潮あったから 今では常識のプレートテクトニクス理論が半世紀程度の歴史だってことは
あまり知られてないのよね。 >>460
行動心理みたいなものは今回もそうだったものね 復活の日でうざい所は
人類絶滅がほぼ確定しそうな時の
牧師の演説 >>509
通底するもクソも原作じゃん
銀の三角もよかった >>493
旧日本軍が開発して武漢に置いてきて、
戦後にワクチンをBCGに混ぜて、
つまり登戸研究所が 東日本大震災の夜、長野でも地震が起きたときに解説者が何が起きているのかわからないといった瞬間が恐怖だった。
にほんが
沈没するかと思った 晩年にインターネットで情報収集が楽になったのを見てどう思ったんだろうか >>489
英語でVIRUSと表記するが、
ドイツ語で発音するとビールス、
ラテン語だとウイルス。英語ではバイラスの読み。 日本沈没じゃなくて復活の日なんだ
読み始めた文庫が何処かに消えてしまった >>535
最近、BSで観たけど、ラストの絶望感は今観てもハンパない どうでもいいが北朝鮮ではロシア語由来の「ピルス」
韓国では英語由来の「パイアラス」と呼ぶらしい 細菌でなくウィルスを扱ったのが当時としては最先端なのよ 小松左京「日本沈没」のパロディ「日本以外全部沈没」筒井康隆と言う本もあるね 調べたら何故か
映画にもなっていた ネタバレも読んでしまった 短編SF小説
ショートショートみたいやった >>499
不可触～軍靴～の復刊の装丁は酷かったな 何だかんだ角川映画好きだったわ
野性の証明の健さんカッコよかった 遺伝子に組み込まれちゃうってのも
すごいなウイルスの遺伝子って 人類も地球に寄生するウィルス
耐えかねてきしんでる 最近はウイルスも生物とするみたいな考え方が多いみたいだけどな
自己複製するウイルスとかも見つかってるし >>510
普通に見るけどな
あのドラマは亀が出てるから 「SF――それは新しいビンに入れた古いブドウ酒なのさ。 そして、それは『アーサー王』や『アリス』の不思議の泉からわきでたものなんだ」
で、SF作品の未来予測はほとんど外れてるし、なんかあると引っ張り出されてこじつけされてるだけだと思う >>498
カッパノベルズもずいぶん高くなった、、、
昭和のキオスクに置いてあるの多かったよねｗ 映画ではめんどくさいのでウィルスで通しちゃったんだよねｗ( ´Д｀) 時をかける少女の最初の映像化は
タイムトラベラーのタイトルでの
少年ドラマシリーズが最初
角川はそれよりずっと後 >>546
中性子線をあびて白痴状態
オリビア・ハッセーもおばさん設定だから、再開後は二人で暮らすことを許される でも核酸はタンパク質がなければ作られることはない
これがいわゆる生物学における永久の謎
「核酸が先かタンパク質が先か？」所謂ニワトリと卵理論である >>578
谷甲州版では日本人はむしろイケイケだったな
現地人メイド雇ったりして >>568
あー、あのゴミみたいに人が焼かれて飛ばされるのね そうねぇ だからワクチンも効かない設定(´・ω・`) >>577
現場では「おいブス、おいブス」って言われてたって薬師丸ひろ子が言ってたな >>574
「日本以外全部沈没」、実は買わなくても電子書籍の「サンプル」（試し読み）部分で全編読めるw 二重らせん構造
ワトソンとクリックは生きてるうちに教科書に名前が載った 映画「アウトブレイク」を観たとき
復活の日を参考にしたのかなと思った 永久凍土融けまくりだからなあ
やっぱりワンチャン期待するよなw >>610
復活の日の拘束期間が長すぎて、日本の芸能界で忘れかけられた パンデミックレガシーがよく描かれてるのはバタリアンだろう 『宇宙戦争』も最後は…………がやっつけてくれて地球助かる的な >>604
別に矛盾はしてないね。
果てしなき流れの果てにに、宇宙移住する日本人がちょろっと出てくるんだよね。谷甲州も当然参考にしているんだろうし >>626
一つ足して「さよならジュピター」も加えて…(´・ω・｀) >>578
日本沈没の第2部ってのがある
クソつまんなかった >>613
薬師丸の夏休みの宿題つきっきりで教えてくれたらしい >>623
ホットゾーンが原作だか元ネタだった気がする >>597
浅野真弓さんのな。1999年にVTRが奇跡的に発見。驚いた。 >>613
真のブスには言えないからまあ
野性の証明の時は謎めいた感じで良かったよ。後のはちょっと？と思わなくもなかったが。 同じく映画化もされたマイケル・クライトンの小説「アンドロメダ病原体」1969よりも前だからね >>577
娯楽映画の王道て感じでよかったよね
角川映画
あれはあれで成立した世界だよ 日本沈没も大陸移動説プレートテクトニクス説を広めたのよ(´・ω・`) >>627
山村さん、コンピュータウィルスに進化するのはやめて クラゲは海に漂うDNAの破片を食べて
日々進化してる >>554
だから日本での死者数は世界に比べて劇的に少なかったということ？ >>651
wの悲劇で世良公則にチャーミングだよって言われてたしな
顔だったら役奪われた高木美保のほうが アメリカのハードSF作家じゃ当たり前のこと
日本のSF作家じゃ小松左京ぐらいにしか出来なかっただけ 小松左京の代表作は、さよならジュピターじゃないのか？ >>658
新聞バリっと引き裂いて直観とイマジネーションね >>640
一気にスペクタルからヒューマンドラマだもんね
まぁ日本を亡くした日本人の物語だから大事なんだけどね 復活の日は髪の毛ボーボー髭ボーボー服ボロボロの草刈さんと太陽がデカイのだけ覚えている 小松左京
筒井康隆
それとこの畑中正一
みんな大阪人 剥き出しの核酸か
植物だけでなく動物にも侵食しそう >>676
それは最近のやつじゃないの？
n2爆雷使うやつ >>597
NHKの少年ドラマシリーズはジュブナイルSFの金字塔だと思う
それこそ眉村や光瀬や筒井や豊田など錚々たる面々が書いてるからね
あの時の時かけのケン・ソゴルはあんまりかっこ良くなかった記憶 >>640
ヒマラヤのシーンはやたら力入ってたと思うぞ谷甲州 >>632
しかも次の汚れた英雄が酷評されたからねえ こういう小説家はいま殆どというかまったくいないないよね 復活の日のウィルスは生物兵器として開発されたものだったけど、NHKはコロナも人工ウィルスだと暗に示唆している？ >>676
N2爆弾あんなに爆発させたら粉塵で核の冬が来てまうと思う(´・ω・`) >>679
あれ、今ならCGだよね
2000ミリレンズの凄い撮影 小松ｾﾝｾて
肥満眼鏡のイメージで定着してるけど
若いころは痩せてて美青年なんよな 関東大震災は火でやられたんじゃ～！
といった矢先に、津波に襲われた描写は驚いた、映画の日本沈没 >>676
あれ'73年版でもやってなかったっけ？
いかん脳がウイルスにやられてきてるのかもしれない ウィルスパンデミック物だとブラッドミュージックが好き
ウィルスとはちょっと違うけど 長年師匠を勤めた？
小松左京に師匠がいたとは(´･ω･`) >>679
最後女性と再会した場所は本栖湖で撮影したと知ってびっくりしたわ >>698
結局新型コロナウィルスのゲノム由来っていまだに公開されてないだろ？ >>704
木村大作ならCGなんか使わなくてもとったるでーくらい今でも言いそう >>696
今はSF作家では飯は食えない
既に読者が色々知りすぎたから >>691
なぞの転校生
明日への追跡
未来からの挑戦（原作:ねらわれた学園ほか）
が好きだったな 映画「日本以外全部沈没」
他国首脳が日本に媚び媚びで
中韓首脳が「靖国行って来ました！心が洗われますなあ〜」とか言ってて今なら炎上しそうw SF界は昭和の大阪万博特需があったそうだが
今はないか 丹波哲郎おるじゃんwww
大霊界とか面白かったよな？ そういや野性の証明や戦国自衛隊や復活の日のシナリオが実家にあるわ
昔は映画公開時にシナリオも売ってたんだよな角川
もちろん映画と内容は微妙に違うんだけど >>709
業界を引っ張る位のバイタリティのある作家がいない 小松左京だったか小松右京だったかよく混乱してしまう >>709
今は同様の内容でもSFとは言わなくなった気がする。 >>733
ええポスターや
今のブロッコリーポスターに見習って欲しい キム・スタンリー・ロビンソンの「米と塩の歳月」は14世紀のペスト流行でヨーロッパとキリスト教文明が消滅し、中国とイスラム諸国が世界の覇権を巡って対立する数百年を描いた小説
ヨーロッパがイスラム教徒によって再植民されたり、インカ帝国が明王朝に征服されたり、清に征服された日本から逃れた侍がアメリカ大陸で部族連合の首長になったり、南インドで産業革命が起きたり 昭和何年生まれて言ってほしい
西暦だとピンとこないことがあるのよ >>742
BCGが結核以外にも、コロナにも聞いた節があった >>746
SFっていうと売れないんだそうですよ。ミステリーの要素入れてそっちで売るのが流行した >>731
４２の俺にとっては丹波といえば
HOTELのちょっと出てくるプラトンの社長 小松作品が最近、漫画化になってけど、どうなんだろう SF小説はやっぱアシモフが一番好きだわ
ヒトとロボットの境界を考えさせられる内容は今でこそ活きるんじゃないか >>739
日本人の知的レベルが堕落したのかなぁ
なろうみたいなお約束パターンをなぞってブヒブヒという
性欲と発達系お約束繰り返しパターンだらけになった。 >>738
スペードエースが丹波哲郎の息子だと知ったのはもっと後になってから >>758
5分後の世界も続編でウイルス扱ってたっけ >>742
スペイン風邪のときにインフルエンザ菌の予防接種をやってるなぁ 絶望や恐怖しか書かないようなSFは好きではないね
そういうオチかよっていう笑っちゃうようなのが好き 196X年2月、イギリス陸軍細菌戦研究所で試験中だった猛毒の新型ウイルス「MM-88」がスパイによって持ち出される。スパイの乗った小型飛行機は吹雪に遭ってアルプス山中に墜落し、ウイルス保管容器は砕け散る。春が訪れて気温が上昇するとMM-88は大気中で増殖を始め、全世界に広まった。当初は家畜の疫病や新型インフルエンザと思われたが、心臓発作による謎の突然死が相次ぎ、おびただしい犠牲者を出してなお病原体や対抗策は見つからず、人間社会は壊滅状態に陥る。
武漢のウイルス研究所
毒チン薬害
には触れてないな さすが小松左京の同級生
92歳なのにこんなにはっきりと喋れる このおじいちゃん見た目はヨボヨボだけど喋る内容はしっかりしてるな つまり
コロナ＝生物兵器
だとNHKは言っています >>782
造物主の掟
を初めて読んだときは、珍しいハッピーエンドやなって思った。 >>783
見知らぬ世界は中国人が秘密主義で困る話 >>775
映画で、丹波哲郎が若返った設定で息子が出てたような。 >>774
という風に馬鹿にする人はなろう系の多様さを知らない >>670
左京の復活の日元ネタ疑惑w
やっちゃったんだろね >>774
ちょっと気に入らないと炎上させるような輩に知性は無い >>174
アメリカで研究中の物が中国に持ち出されて完成されたんじゃなかったっけ 悪魔の飽食が流行ったのはこれよりすっと後やで(´・ω・`) >>797
ちがうね。中国…
あっ、誰かきたよ。やは（ねら >>771
初期の陽電子頭脳がどう動くかわからなかった時代に、ダニール・オリバーが生まれるんだっけ？
LLM（Large Language Model:テキスト要約から数学的推論、コード生成まで、あらゆる種類の高度なタスクを実行可能な大規模言語モデル）も、規模を大きくしたら、理屈はよくわからんけど、一気に能力が上がりましたらしいね >>782
日本沈没はそこまで暗い話でもないと思う >>683
昔はSF作家ていうと凄い珍しがられたって話ししてて、なんか変だと思ったらSM作家と勘違いされてたとか、NHKでやった誰かの追悼企画みたいな座談会で言ってたな >>784
いいねえ
赤外音楽
まぼろしのペンフレンド
暁はただ銀色 は見てなかったが、原作読んだらすごく良かった。 >>759
凄い話だなそれは
偶然じゃない可能性もあるんだろうね 誰かが、日本沈没中って本出したら便乗で売れるかもって言っていた気がする >>800
ビッグワン演じるも主役となる御子息を喰いまくる結果となって丹波哲郎に平謝りしたらしい 当時は原爆水爆による終末戦争に世界が脅えていた時代だからな
ノストラダムスの終末予言とかも流行ってて
そういう流行りの一環と言えばその類の物 >>758
シンエヴァは「果てしなき流れの果に」ぽい 復活の日観たけど画が地味なのよな
派手なスペクタクルシーンとかあんまないし
草刈正雄が延々と歩くのが最大の見せ場 >>781
インフルエンザは「菌」か「ウイルス」か紛らわしいからどちらかを改名して欲しい もし思想が右だったら小松右京だったのかな(´・ω・`) 「日曜恐怖シリーズ」というドラマ
「危険な誘拐」を記憶している人はいるかな？ もうひとつの代表作はさよならジュピターでしょうがあ！(´･ω･`) 日本沈没で国土が無くなって南極に移住で復活の日で宇宙に移住してさよならジュピターななるのよw >>811
スラッブスティックというやつね
こういうの書く人は少ない こういう人て
戦争をどう思ってたんだろ
多感な年頃だよね 東野圭吾や池井戸潤の小説には社会性や歴史観が無いよね？ >>797
ですね
真実の仄めかしがNHKはたまにあるから面白い >>798
ホーガン先生は「星を継ぐもの」ですげえってファンになったけど巨人たちの星シリーズが進むに従ってどんどん？？？ってなって最後はもういいやってなった
ウィキペディアの記事見たらホロコースト否認とか地球温暖化否定とか晩年陰謀論にはまってたのを知って・・・ >>851
映画化されたのがすごいと思った(´・ω・`) 当時日本沈没読んだ日本人はそれまでよりも少し利口になった 70年代の橋本忍
砂の器
日本沈没
八甲田山
八つ墓村 さよならジュピターといえば、木星を太陽化するのはSFで幾つもあるな。 トランプの対中経済制裁に対抗して習近平が武漢肺炎を撒いたことを隠蔽するNHK
阪神大震災でチョンが放火したことを隠蔽するNHK >>875
実際、東京大震災のシーンでは、江戸川区は壊滅だったよ しかし昔は日本も日本沈没とか復活の日とかスケールのデカい劇場映画作ってたな
今はテレビの延長みたいなの中心だけど >>852
科学者は常識を疑うのが仕事だから左に寄りやすい
SF作家も似たような感じなんだろう 高度経済成長における日本の文化の忘却と失念が暗喩になってるから面白いんじゃ 復活の日や日本沈没であまりにも大勢殺しすぎてるて言われた小松左京は、星新一さんは一冊の本で何度も人類を滅亡させたりしてるって反論してた >>860
コロナ禍中に「復活の日」放送してたら、トリチウム水の空中散布できたかもしれん 「そんなことあるわけないだろう」って怒られたんだってな >>868
子供時代に戦中過ごした人は大人たちの言う事が180度変わって混乱しただろうなあ
鬼畜米英からのギブミーチョコレートだもの ラジオドラマ日本沈没
ノーシンがお送りしました(´･ω･`) 地質学的にはこの前に黒部の太陽で破砕帯とファッサマグナが有名になってたのよ(´・ω・`) 日本が沈没すると国連で発表するのが3月11日の午後2時 1995年
1/17 阪神淡路大震災
3/20 地下鉄サリン事件
ほんと恐ろしい年だった
3月20日以降はNHKも民放もほとんどが朝のワイドショーからゴールデンの夜時間まで
オウム特集、オウム特別番組の特別編成 >>879
君の名は。は、世界線を扱った素晴らしいSFだと思う コレがなぁ…
続編の構想もあったはずなのに
作者本人が凹んじゃった(´・ω・`) >>914
本郷功次郎さんとの対比が良かったよねえ 『太陽の黙示録』かわぐちかいじは誰も映像化しようとしないな
日本が米中分割統治される話だから >>898
番組でテレパスは死ぬというメモがあった。
テレパシーで伝えればいいのに コロナ少し前に作られたカナダのパンデミックドラマ、ステイホーム中に観たけど面白かったなー >>914
二谷英明を一生に一度許さない(´･ω･`) 日本のSFクリエイターベスト
・小松左京
・富野由悠季
・石ノ森章太郎
・庵野秀明 >>926
野茂とイチローの活躍が救いだった
戦後最悪の年だと思った
16年後にもっと悪い年が来るとは思わなかった >>932
わしは、ハリウッド映画で銀英伝を見たい ときわ荘とか小松星筒井のSF第一世代とか
庵野とかのダイコンに出てた人達とか
才能のある人たちが群れなして出てくることが
あるんだよな >>932
沈黙の艦隊は実写化されて来月公開になるというのに(´・ω・｀) ウ～ム、後半は何か違う話しになっちゃったな(´・ω・｀) 仲間で酒飲んでバカ話してる時に出てきた日本以外全部沈没のアイデアは小松本人も大喜びで、筒井に書け書けと勧めた >>894
常識を疑うというのは正しくないな。
世間で常識と言って単純化されている事象を正しく理解していくと
そこから外れた事実も見つかるから先入観を持たないってことだよ。 >>932
いまさら沈黙の艦隊やるとは
アニメの津嘉山正種の海江田が渋かっこよすぎて それでもその年のセンバツは予定通りやりましたけどね >>932
「いいこと考えた！米中じゃなくてなんかよくわからない架空の国にしよう！」 阪神より東日本の方が日本へのダメージが大きかったな >>933
七瀬、ノリオ、以外に敵側にもテレパスいたからじゃなかったかな >>927
TBS版だと関東だけど…あれ関東フラグメントと言うマイクロプレートが崩壊する説よね(´・ω・`) >>894
星ｾﾝｾとか筒井ｾﾝｾとか
日本SF界の人らは
主義とか宗教とかにのめる人を俯瞰して見る派が多い
筒井ｾﾝｾはそれプラス全方位ギャグにする、がくる 新型コロナも遅効性で強い感染力を持つウィルスのテストベッドみたいなものが流出したんだろうな >>969
首都直下 (((((((；゜Д゜)))))))。。。
と思ったら物体Oがあったな >>800
ジャッカー電撃隊でテコ入れで宮内洋が出て来たけど主役食っちゃって申し訳なかったらしい
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