【チガウ】大河ファンタジー「精霊の守り人」反省会★2【ガッカリ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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過去スレ
【チガウ】大河ファンタジー「精霊の守り人」反省会【ガッカリ】
http://nhk.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1459667021 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:9f6dec46a9c05ac98b043733bb0c28f0) 花總も安心感ある演技でユーカに合ってた
見る前はちょっと若いかなと思ったが流石に本業か 吉川と獅童の絡みを見てジグロは獅童で良かったんじゃないかとも思った
武人としての気概、迫力、オーラを出せる、多分役が変わると内に秘める事も可能だろう
いや、今は正にログサムなんだが あと槍の輪っかって穂先に付ける物なのか?
穂先の根元に付ける物だと思ってたが さてユグロの存在を丸ごとカットしたのはいいが
そうするとログサムは生き残るのか? これ作者って闇の守り人を最後に持ってくる構成の大きな組み換え以外関わってないぽいよね?
脚本も一応目を通しただけで後はお任せじゃないの? 吉川と渡辺の阿波踊りは何なの?
こんなガッカリシーンなら渡辺を剣道経験者だとか持ち上げて宣伝すんなよ
とても武道経験者には見えなかったぞ >>172
原作のガイドブックや文庫で出ている上橋ワールドの料理本にあった
レシピとはかなり違うかんじ、あれは南極料理人の人が監修してたはず
ドラマはNHKの消えもの担当のオリジナルなのでは
料理本は読者が調理して食べることが前提で、材料もレシピも考えてある
ドラマのは撮影の都合とか、映像表現とか、カンバルの設定に合わせたとかがありそう カグロが全くの別人格になって小ユグロ化しているな
元のユグロ要素4割をログサムが6割を別人カグロが分担している感じ
これならユグロ残して中身ログサムと分担させても同じだったような… これ面白い?
ユーカと再会するから回想が被るなとは思っていたが
前回は丸々回想、今回も回想メインになってて初見はテンポ悪い退屈に感じないだろうか?
冒頭で謎の存在ヒョウルと遭遇しない為、メインで物語を引っ張る謎の引きが弱い
ルイシャも落ちない、長らく途絶えていた山の王の扉が開く理由を暗示しない
槍の柄の模様とバルサの出自、外界でジグロの指導を受けたバルサの槍が本国でどこまで通用するか不明のまま物語は進み
徐々に高まる期待感と共にラストシーンに繋がり見事に昇華する
ロタルートから入国したのは分かるが何も拾えてないような
ついでにルイシャは水晶のような結晶なんだろうか?
削られて出てくる物だから角が取れたような形なのでは? 拾えてないどころかただお仕事で脚本まとめただけだよね
才能の欠片も感じられない
才能無いならせめて原作の魅力を少しでも読み解いて生かす努力をすればいいが
能力が無いのかメクラなのか
その癖シーズン1のように反吐が出るような低レベルの改変を入れてくる
よく媒体が違うから改変は当たり前と注釈が入るがとんでもない
原作の魅力を再現する能力が足りないに尽きる
偉そうに改変するのはいいが日本のドラマは引き出しが貧粗過ぎる
次回予告で聖導士が帝を刺してるようなシーンが見えたがマジかあれ 守り人シリーズのwikiにシーズン1は原作に忠実と書いてあるがとんでもない
誰が書き込んだんだあれ?NHKスタッフか?
@百戦錬磨で用心棒を生業にするバルサが最も注意すべき場面で不意打ちを食らって気絶はあり得ない
Aバルサは食事をバカ食いする粗雑な女ではない
B二の妃と聖導士がおかしな関係を匂わす雰囲気は全く無い
C帝は玉をキーンと鳴らす新興宗教の教祖ではない
D狩人は相手の有利にならぬよう開けた場所で襲撃している
Eジンの腕はアンドロイド化していない
Fログサムは生存していない
Gそのログサムの暗殺を直情的に企てるほど短慮なバルサではない
等々
原作読者がひっくり返るような改変しときながら肝心の内容描写が弱かった
それがシーズン1
作った人間の浅はかな思考が如実に表れている シーズン1の反省が有って今回は人間描写に重点を置いたんじゃないかと思うが
今度は面白要素を取り損ねてる感あるね
新たに考える必要など無く原作に書いてある要素を取り込んで如何に仕上げるかの勝負なのにね
日本のドラマはどういう話になれば視聴者が面白いと感じるか
ネタの探求や意識が圧倒的に弱い、欠落していると感じるね
だからしょーもない改変しか出てこない
それ以前にキャスティングや演技の問題もあるんだけどさ 不安だった鉄矢は悪くなかったね
一瞬博多弁出てたけどご愛敬
ただ首に巻いてた武器のような物はよく分からんかった それは鉄矢が昔出てた映画のヌンチャクを模した小ネタらしいよ
本筋のネタには鈍感だけどどうでもいい小ネタには気が回る
ありがちだね もはや別物だな。別物にしても原作より良くなってればいいけどさぁ…
わざわざ違うドラマやテイストを入れてしまう意味は何?自分の名前を残したいの?汚名を? 自分でログサムに話があると言っておきながら無策で乗り込むかね?
自分が死んだらチャグムの命やその他諸々が危うくなるというのに
終始相手のペースで受け身かね?カグロの真実を問われた時にはぐらかして
ひっくり返すくらいの交渉ができないのによく今まで生き残ってこれたな
あっさり嘘の返事をしてしまうのではなく、一歩も引かず
それはチャグム皇太子の話を聞いて頂いてからお話しましょうぐらい返せないかね?
私がもし死んだらとまで言ってるがバルサはそんな他人任せに事を委ねるような柔な女だったかね?
たとえ劣勢にあっても常に自分が主導権握る機会を伺ってるたくましい女じゃなかったかね? あそこは余裕でなぜ今更その話をとでも返して欲しかったな
脚本家か演出の頭の中にはジグロの意思(その象徴が輪っか)を受け継いでというストーリーが出来上がっていたんだろうね
槍舞も本来はその域に達した者が自然にその形になるものでその場でカグロから伝授されるような物ではないしな 守り人の面白さの根本の根本は
用心棒がおばさん?!だけど強くてタフで痛快って事だろ
幼少期からとんでもない運命を背負わされたお陰で
普通の人間の何十年分も経験してきたような
世の中の裏も表も知ってる百戦錬磨の余裕のおばさん
カームごとき雑魚相手に本気の表情など一瞬で勝負がついてるはず
ログサムでさえ哀れな子供に映ってるかもしれん
そのバルサという人物像を元に様々なドラマが展開して全体の面白さに繋がってるわけで
その根本の根本が弱いとその時点で面白さ半減以下だろ 聖導士なんだけど鹿賀丈史に一番存在感を感じたわ
平さんとまた違ってカッコいい雰囲気が入ってる 王の槍はもうちょっと精悍なガタイのいい連中を集めて欲しかった
貧乏国とはいえ精鋭中の精鋭なんだから。トップがイッケイだけに史上最弱の王の槍に見える カンバルの山々、タルシュの都市の遠景、ヨゴの水をバックにした王宮の遠景シーンは雰囲気バッチリだし
シーズン1、2より更に良くなってるように感じるな、あとボロ家屋や雑踏の雰囲気なんかもいい
タルシュ王宮内部のゼブラ模様の柱や主張し過ぎる衣装は違和感アリアリだが 王の槍にバルサが加わってる姿
あれ笑うとこだよな?
他に反応しようある?
釣り臭いが 最終シーズンを面白く感じるのは物語を吉川と綾瀬に絞ったからだと思う
話の筋がすごくわかりやすくなった
精霊とか皇太子とか占い師みたいなんが出てくると話がわけわからんことになってた
欲を言えばカタカナの名前もやめてほしい
役者が日本人なんだから山田とか中村でいいだろ
地名なんかガロッシュ帝国ぐらいしか覚えてないぞ >>185
ほんとこれ
ジナとカッサ視点とか重要なのに
悲しいなあ 【視聴率】綾瀬はるか主演「精霊の守り人〜最終章〜」第3話は5・1%
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1513562715/
16日に放送された女優・綾瀬はるか(32)主演のNHK大河ファンタジードラマ
「精霊の守り人〜最終章〜」(土曜・後9時)の第4話の平均視聴率が5・1%だったことが18日分かった。
初回は6・0%でスタート。第2話は5・7%、第3話5・1%、そして今回は横ばいの数字となった。 原作はどこの図書館にも置いてあるような児童書で母親や子供のファンも多かった作品なんだよね
それを初っ端から改変で拷問やお色気シーン入れて振り落としてしまって結果この視聴率なら一体何がしたかったのかって話だ
ファンを大事にしないドラマは要らないよ >>201
二部は二つのエピソードを切り替えで同時進行しちゃったから混乱した人多かったみたいだね
片方のエピだけでも急に登場国や人物が増えるから名前と位置関係を覚えきらないうちに話が進み切り替え >>200
これからカブトムシの恰好して王の槍率いて槍舞に行くんだよw
人多いと面倒だから偽カグロも抹消されちまったんだよw
まぁ一からのオリジナル脚本なら王道かもねー
しかしこれは原作を速読して書いたような
細かいネタ拾って組み立てなんてやってられん
自分の書きやすいように書きましたって感じだよなw
すんません細かいとこは読んでません
だって俺有名脚本家だもん
児童文学だろ?こんなの元々興味無いねん
二部はキツかったわー
ってな感じw 説明セリフがひどかった
まあ儀式の映像化が難しいんだろうけど やっぱ色々余計なもんが入ってるね
その割りに説明セリフ垂れ流してどうなのよ?
原作は状況の描写や匂わせる描写はあるが解答は説明してないぞ 最後に大して触れてない脇のラダールに話が移って一瞬行方を見失ったぞw
ログサムも見直さないと一瞬どうなったかわからんかったw
その後ろで懇切丁寧にチャグムが全部しゃべってたってww 冒頭シーンの鉄矢のセリフでもしやと思ったが山の王出て来なかったな
CG予算無かったのか? 35年間も扉が開かなかった理由をラダール王の成長にすり替えたんだな
あくまでこれはバルサとジグロと話であり
ドラマでもログサム、カグロを加えた四人に焦点を当てて描いてきたのにか? あれだけ山の王の扉が開いた〜とリフレインしといて山の王は出て来ませんでした〜って…
現存する敵に対するバルサの気持ちの決着も弱くない?
一応カンバルを守る事にしたんだとセリフはあったけどさぁ
安易にカグロヒョウル出してるけど
それならあそこはナダル王が中心でカグロとカルナを従える形じゃないの?
無言ながらナダル王がバルサを一瞥したようなカットが入ってログサムを引き取って行けば良かったんじゃないの?
そもそもカームの相手がカグロだったはずなんだけど 家族がみてたので
茶をいれがてら5分×2回ほどちらみしたけど
綾瀬が情感豊に演技してた。女優の見せ場の役でよかったねっと思ったわ
周囲でぽか〜んとしてる人達が邪魔だったけど >>214
あそこはカグロがバルサの代わりに決着をつけたという事なんだろうね
でも1で暗殺仕掛けたり対ログサム戦で激情を見せた程のバルサの気持ちの決着としてはモヤモヤ感が残るね
改変してまでログサムを生存させたのにバルサ本人の描写がね 緑白石の灯りは現代的でかなり違和感有ったな
原作通り普通の松明にしてればぐっと闇の雰囲気が増しただろうに
ヒョウルは半透明でCG処理を乗せて表現するのかと思ったが
このヒョウルも雰囲気出ててTVドラマとしては悪くない
槍の気功術のような技は無敵感強過ぎて迫力はあるけど興醒めの方が大きいかなあ
常人のバルサがそのとんでも技を防いでしまうのなあ 脚本が悪いなー。なぜカンバル人でもないチャグムが説明するwww
それと世界観が暗すぎる。これがまず、第一の敗因。最終章は特に暗い。
見ていて鬱々するし、埃っぽくて不快感がある。色の無い世界は見ていてツライ。
原作ではユーカの家でおいしい食事をするはずだし、闇の守り人の洞窟はもっと荘厳な雰囲気だった。
男の脚本だとそういうところが書けていないが、精霊の守り人の物語を魅力的につないでいるのは
そんな市場の賑わいだったり、美味しそうな食べ物だったり、不思議な生き物との出会いだったり・・・
筋を追うだけでは精霊の守り人は描けない。尺がないならカームなどカットで良かったのでは?
カームの意味もなくなっている話になってるしね。 >>217
無双バルサが全て武術で解決する。アメコミの正義の戦うヒロインだな >>213
ログサム王の暴君極まりなさと分不相応な傲慢さを強調したかったんじゃないかと思う。 ジグロがバルサを置いてユーカの元へ戻ろうとする三文芝居など見とうなかった
ジグロとユーカのラブラインはあってもいいが取って付けたような演出やめようよ >>200
同感。何でログサムの言いなりになってんのかと矛盾を感じた。 闇の守り人の槍使いがスターウォーズのライトセーバーみたいだったな。 >>218
不思議ちゃん笑 山の人、どうなったの?忠告と暗示だけかよ笑。 チャグムは相変らず弱ったらしくて見ていてイライラするな
こんなもんで新ヨゴ継げないだろ 今更だけど藤原達也の持ってるやたら音が鳴る玉はなんなんだ… あれはホリプロとPから綾瀬と抱き合わせで押し込まれた藤原に
帝のカリスマ性を持たせるためスタッフが恨みを込めて作った玉だよ
玉(-ノ-)/Ωキーン 視聴率予想外に悪かったみたいやな
ちょっと下がり過ぎだろ
根本的原因はやっぱこれやと思うわ>>196 原作は基本シリアスだし
それだけだとただ重い暗い感じ一辺倒になるところが
バルサのキャラにもっと余裕や一筋縄で行かない所や痛快さがあって
読んでてニヤッとさせられる場面も多かったように思う
丁々発止の会話も決断力も行動力も戦い方も
その違いだろ 予告か番宣で金色のティティ・ランらしきCG映像を見た気がするんだが
あれは何だったんだろう?製作途中でボツになった? ティティ・ランとスーティ・ランカットして
山の王とルイシャに集中させると思ってたが
山の王も無かったなw 米良の〆の歌も無かったな
槍舞は後を託すに相応しい人間かヒョウルが判断する儀式だろ?同時に弔う儀式でもある
資格無しと判断されたユグロはあっという間に殺されかけバルサがそれを止める
これ以上ジグロにあの哀しみを味わわせてはいけないと
お互いの心の底にあったわだかまりをさらけ出しぶつけ合う
憎しみの感情が沸き起こるが決してそれだけでは無かった事に気づき
バルサは全てを受け入れようとジグロの槍を自ら受ける
懸命に育ててくれたジグロを怒りに任せて槍で貫くなんてできない
それなら自分が死んだ方がマシだと思ったのかもしれない
ジグロは重荷になっている自分を忘れさせるため貫くよう誘ったのかもしれない
心が溶け合うのを感じたジグロと不幸な死を遂げた王の槍達は満足して真の死へと旅立つ
永遠の別れが訪れる中、彼らの思いがルイシャへと変わり
そこにいつもの哀しみをたたえたジグロではない明るい面影を感じたバルサは号泣する
バルサは自らその境地に辿り着いたわけで
バルサからどうすればいい?などと聞かない、ジグロもお前の心次第などと答えたりしない
バルサから槍を突いたようにも見えたし、バルサを置いてユーカの元へ走ろうとするジグロ…
余計な脚色より期待した物を見たかった ここはシリーズで最も大切な場面だよな。あの気丈なバルサが素で男泣きする場面
散漫になる要素は極力排除して集中すべきだったな 大事な山場を過ぎて今日は見る気が起こらんな
もう最後まで見なくても問題無さそう 仕事で見れなくて楽しみにしてて再放送で番組の途中ですが地震の、、、ふさけんな。
ぶち壊し、背広なんか見たくねえよ。NHKクオリティ 今日も安定オリジナルのくっさい芝居
戦のシーンはタルシュの衣装が浮きまくってる チャグムは運動音痴かと思うほどへっぴり腰だったな
この段階ではそれなりに鍛錬を経た後のはずなんだが
用心棒仲間のオバル役の俳優の方が成人チャグムに向いてる 今回の場面ってタンダがひとたまりも無く蹂躙されてどうなっタンダー?ってとこじゃなかったっけ?
腕は切り裂かれ足は折られ大軍に踏みつけられボロ雑巾状態で行方不明
途中で安否確認できるようなぬるい場面あったか? タイガドラマモオモシロイケドオススメノジョウホウ
グーグル検索⇒『立木のボボトイテテレ』
KN2G2 毎度越後屋でございます
こたびは当方のタレントをお使い頂き誠にありがとうございます
脚本の方も御用…いや大脚本家の大林様ということで大変話が早うございました
今後ともどうぞご贔屓に ハッターwwww
これは藤原への陰湿なイジメか?w 藤原竜也が原作読んでて本当は原作通りの雅な帝を演じたかったってマジかよw
本当なら同情するわ… もうねタレント映す時間確保する為のオリジナル入り過ぎてね
演出強化すべき点を犠牲にして優先してる
いきなり三文芝居から始まるし 事務所対抗紅白歌合戦、事務所の守り人
さすが公共放送のNHK シーズン最後でやったもん勝ちだしコネ脚本家の本領発揮かw 砦側大将の斎藤歩やタルシュ雑兵の六平直政はもっといい使い方をすれば
渋い魅力が出てドラマの厚みが増したろうに
斎藤歩は衣装や帽子の違和感が邪魔してもったいないし
六平直政は顔黒く塗られて雑兵役だし
原作だと四路街の頭領や護衛士のまとめ役も登場するんだがな 六平直政が出ていたんか
目立つ面構えで印象に残るのに端役で勿体ないな 衣装はチャグムのとんがり帽子もごっつ違和感あったよな
タルシュのゼブラ模様と反射板のような衣装
衣装が主張し過ぎて芝居の邪魔をしてたり世界観を壊してたり
トロガイのメイクも4時間かけてそれかよ
それなら素顔でやってもらった方が良かったろ
誰も本音言わない現場なのかよ
監督役の演出は何やってんだ? 避難民がロタではなく青霧山脈越えでカンバルへ逃げる改変の理由は何?そのルートへ逃げてヤズノ砦と取引するコチャに会う?
国境シーンをカットしたかったから?
タンダの切断が腕ではなく足にした理由は?バルサに触れてきた腕だからこそ衝撃と悲しみが大きいし、バルサという人間の凄みが増すはずだが
タンダから切ってくれなんて前振り要らないし タンダ、タルシュに蹂躙され尋常ならざる事態で消息不明
↓
バルサ、四路街の護衛を引き受ける事になり探しに行けない
祈るしかない(ジリジリ)
↓
護衛の役目を果たし洞窟の奥でやっとそれらしき人影を見つける
しかし腕が……
↓
涙ながらに即座に決断を下すバルサ
タンダお前ならわかるな?腕を切り落とす(ガーーーーーーーーーーン、腕落としたらタンダは生きていけるのか?)
現実の人生於いても理不尽が訪れることはままある
たとえどんなに真面目に生きようと努力しようと
しかし人間はそれを背負って生きていかなきゃならない
最善と思われる判断をし前へ進むしかない
そんな事を思い起こさせるこの場面
単にグロによるインパクトや引きを狙ったものではなかった タンダは他の草兵達と共に洞窟の奥で死を待つ状態で、最初から暴れる余力など無い重体
マギーや鈴木亮平のカットインは明らかに余計なんだよなぁ タルシュの反射板のような衣装の踊り見たとき
電話してチョーだいのタケモトピアノのCMが頭の中で聞こえたわww NHKの事だからあの金ピカダンサーズは結構なキャリアを持った人達かもしれんぞ
背筋がスッと伸びてた事と女性だということはわかった
あんな事やらされると事前に説明あったかどうかw マギーが吐いてたのはバルサがタンダの脚をバッサリ切った際にエソ汁がブチュッと顔に掛かったからなの?(・∀・) >>253
作者ブログによるとドラマはジンの腕を切り飛ばしてしまったんで
今度は足にしたんだと
避難民をカンバルルートにしたのは推測通りじゃないかと思う
原作に無いシーンの尺を取る必要があるので >>258
原作ではバルサが切り口に口を突っ込んで動脈を引っ張り出し
それを結サツしてから焼きゴテで消毒止血してる ケガレガーケガレガーケガレガーケガレガー
うっせーよwww
本日も安定のオリジナル全開!日本ドラマ的くっさい芝居全開
本当にありがとうございました またバルサ捕まってて草
ただこのセリフ吐くバルサは初めてらしいと思ったわ
ふん、戦遊びもほどほどにして欲しいね、それに付き合わされる民の身にもなって欲しいもんだ
そんな奴等に従順だの忠誠だのって スーアンの処理がやっつけ過ぎるだろ?w
行くぞー
戻るぞー
え? 大部分の内容がオリジナルになってしまったが、やはり自分の色を出したいんだろうかねぇ?
タンダとバルサの不器用なラブシーンは原作の雰囲気に近いと思う
手放しで褒められるのはタルシュ市街とヨゴの滝を背景にした風景
これは素晴らしいと思う >>262
ラウルを目の前にしても憶する様子も無く、一言やり返す辺りバルサらしいと思うが
縛られて槍も持たないピンチなんで、もうちょい考えてカマかけるような気もする ・・・・・
ラストだけ原作の雰囲気を表現できていたかも ※9割オリジナルです
ラウルはもっと大きい存在です
長々とした茶番劇もありません
そもそもラウルもヒュウゴも同行してなかったはずだしクーデターも起こっていません コネと慣れ合いの世界だからね
何を差し置いてもコネへの配慮を優先して生き残る 4k、8kの大画面でひととおり見てみたい
インターバルが長くて、話を追いきれなかった >>270
前に本スレで、ほのぼのシーンが少ないという意見を見かけたように思うけど、今思うとガカイはそういうポジションだったんだなと思った
師匠が美しくなるところも面白かったけど(髪型はLAXのCMばりにツヤツヤにしてほしかった)
帝国がクーデターに遭うのは、帝国の描写が少ないので唐突感があった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています