【2016年大河ドラマ】 真田丸 part254©2ch.net
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>>747
家康ちょっと回によってブレるんだよね。
上田合戦のころや昌幸上洛のころは、ベタな悪役演出で憎たらしかった。 >>749
蒲生氏郷が
松坂から会津に
92万石になったのに
飛ばされて嘆いてた >>747
鶴松や秀次の時も、虎視眈々としてたよね。
一方で情の深さも描かれてるから相殺されてるとこあるけど
決して、本人はその気はなかったのに周りが…てわけではないと思う。 >>745
真田で怪我の治療というと別所の湯だな。
くの一との混浴もあり□ 家康も戦国の男だから
野心は有るだろうけど
今回のドラマ的には
「え?俺?、俺がやるしかないの?」みたいなノリで
日本の平和を構築する流れかも?
史実厨は戦国板へ行け。って あれ数字的にはコケてたのか
歴ドラマニアの間ではいまだ語り草のようだから
ビデオ、DVDで予算回収できてればいいな 最高視聴率が18.4は
開局30年記念ドラマとしては
不満でしょうね あの頃は漫才ブームでそちらに視聴率を取られた。でも、そのブームは
去っても関が原は売れ続ける。 >>753
すっかり湯治場の三助として馴染んだ明智の使者に世話をしてもらうもあり〼 史実厨って言えば済むと思ってる人いるけどさあ、「史実厨」さんがいないと捏造天国になるだけなんだが。
タダの創作テレビドラマならテレビドラマ板で十分なんだよ >>742
裏切るっていっても、別に家康は豊臣の録を食んで大きくなったとかそういう関係じゃないからな。
服従はしたけど自立はしてたし、将軍までいったら武家としての立場は逆転だ。
政治的な裏切りじゃなくて、秀吉の恥も外聞もない父親としての「お頼み申す」に対して裏切った、っていう個人的な信頼の問題なんだよな。
だから政治的にはなんも拘束力ないけど、それだけに政治的に割り切られるとモヤモヤするっていう。 頼まれたから手は尽くしたけど、淀が大坂から出るのも人質になるのも嫌だっていうんだからしょうがない
っていう体だよね >>764
史実と違う部分のみを抽出してダメ、としか言わないから史実厨と言われるんだよ >>722
家康の暗殺に行ったところ、何らかの危機に遭っている信幸を見つけてしまったので
暗殺ほったらかしてそっちの救援をしてしまった、
とかそのくらいにしておけば繋がりもできようものが…
とにかく殺陣を入れたかったとしか思えないストーリーだった 大河は視聴者が
日本史に興味を持つ「きっかけ」であればいいんだよ。
ガチな「史実」は自分自身が文献とか調べて知ればいいんだよ >>766
大坂から出るのも人質になるのも嫌
薫さんとかぶってる? 今ふと思ったが映画の約2時間くらいじゃ関ヶ原ってなんもできなくないか?
1年でも書ききれるかって題材なのに 映画なんてそんなもんだろう 三国志映画 レッドクリフも2部作だったし 劉備方の武将 関羽張飛趙雲孔明くらいしか出てこない 尺の問題もあるし 薫の普段着とか割烹着姿は無いのかな?
あくまで公家、菊亭で十二単もどきで押し通すのか >>773
薫は知られてないと思ってるから通そうとするんじゃないの
周りがそれ見てフクザツナキモチになるのがまた可笑しかったりするんだろ >>769
そういうことなら真田丸信者がdisってる過去大河でも問題なくなりますが? 脚本家監督の腕によるよ。二時間で関ヶ原描けないようなヘボは、50時間費やしてもつまんねー作品しか撮れないw 影でプークスクスってされてるとしたら薫様かわいそうw 十二単ってもっと大げさな衣装のことだぞ
薫の衣装は平安時代の貴族女性の普段着をさらに簡素にしてるし
あれで十分普段着なんだろう >>773
鶴丸のために薬草煎じてた際には上の着物は、羽織ってなかったけど
普段着じゃ無かったな。 >>764
このスレにおける「史実厨」は間違いだらけ・勘違いだらけの知識で
住民に突っ込まれまくって嘲笑されてる存在だよ そういえば、小早川秀秋って、ドラマの頃は朝鮮でなんか失敗したのを、三成に秀吉に報告されて、
秀吉の怒りを買って、所領を取り上げられてたよね
その取り上げられた所領を、三成は秀吉から「あげようか」って言われて、遠いからいらないですと断ったり
秀秋の旧家臣を、三成が雇ったり、その秀吉に取り上げられた所領を、家康が秀秋に戻してあげたり、
と、あとに引きそうなやりとりがあったりしたみたいだけど、描写しなくて良かったんだろうか
もっとも、家康が秀秋に所領を返してやるのは、秀吉の死後だったっけか 刺客が真田ってわかっちゃったのになんで呑気にしてるの? >>784
ただでさえ主人公が目立たない時期なのにそこまで描くと軸がぶれて誰が主人公かわからなくなる >>701
討死説を採用して欲しいな。
「大阪の陣」の翌年に亡くなってるというのも怪しいし。 >>784
そこまでやると羽柴丸になっちゃうからなあ >>765
そこら辺の個人的な信頼に従って動くのが三成か。
リーダーシップに欠けるたちだから大局的には失敗するけど、一度信頼関係が出来た数少ない人間とはとことん信頼しあえる。 >>751
怒りの強制移住があったしな。おかげで会津は繁栄したけど。 逆に武家の息子でもないと
万福丸みたいな悲惨な目には合わないよな
戦の時にさくっとぶっ刺されるとかだろ
まあ、殺人愛好者に捕まるとアウトだろうが・・・ >>766
秀吉は妹を離縁させてまで嫁に出し
母まで人質に差し出して家康を取り込んだのと比べると
淀君も秀頼も駄目駄目過ぎた 旭姫って史実では
関ヶ原や大坂の陣の時点で鬼籍だっけ?
旭姫が御健勝なら
流石に家康も豊臣に喧嘩売るのは躊躇するかな? 木曽義昌、服部半蔵、旭は一回だけのの登場だったけど、
それぞれ印象に残る人達だった。 >>710
方広寺鐘銘事件は最近では秀忠がいちゃもんつけてた説もあるよね。
ドラマではどっちを取るんだろ。あの秀忠面白いからネチネチしても良い。 木曽義昌・・懐かしい
婆様に対して、どっちが人質なのかw?な。
薫も婆様の上を狙うか?
家康や正信やアチャに対して
「菊亭です」と 秀吉「秀頼をお頼み申す」
家康「お任せ下さい」
詐欺師のように秀吉を騙す家康が面白かったな
秀頼を家康に殺されるなんて思ってなかったんだろうが
甘いな 俺は家康夏の陣で討死説も幸村生存説もやってほしくないかな
あと一歩まで家康に迫りながら及ばず凄絶に討死してこそ「真田幸村」だと思ってる >>800
華々しく散ってこそ「幸村」だからな
ただこの大河は「信繁」だからどうなるか >>724
二輪体制もしゃーないよねって感じだったけど二条城で秀頼に会った時にカリスマンで、うちの秀忠やっべーぞ!滅ぼさなきゃとなった説が好き。 >>800
自分は丸の信繁スゲー好きだから死んでほしくないけど、でも格好良く散ってもほしいからものすごいジレンマに陥っている >>425
官兵衛は、
偉大かつ歴史好きに好まれるタイプ
長政は、父ほど偉大ではないが、
教科書には載るタイプ >>800
禿同
加えて、幸村に改名してくれるのを期待してる >>803
獅子の時代みたいに主人公生死不明エンドは無理か?
実在人物でやってしまうのは流石にまずそうなのだが 「桃太郎は、鬼ヶ島へ鬼退治に向かった、フフフ…」
「だが真っ向から戦っては負けてしまう」
「そんな時どうする」
「まず、犬を使者に送り」
「『味方だぞぉ』(ニヤッ)嘘をつく」
「鬼が安心したところで」
「島に乗りこみ」
「…一気にカタをつける」
「(ニヤッ)めでたし、めでたし」 明智の使者は今も入浴中か?
「泳いで参った」じゃなくて
「逆上せて参った」・・使えない・・ 華々しく散って伝説になるんだから突撃した所で終了でいいだろう
ナレで信繁は「散った」でカッコいいまま終われる なぜか家康が信幸に「稲をすぐ後家にしたくない」って言っていたのを
普通に離縁だと考えちゃってた…忠勝さんに殺されるってことですよね 幸村に改名するなら最初から幸村で良かったような気がするな
「信繁」よりも「源次郎」と呼ばれてたほうが多かったし 首いっぱいすぎて信尹おじさんが首実験するとこは入れてほしいなー。
わからん!って言うのか、違う首にこれでござるって言うのか。 >>811
後家って未亡人って意味だからね
何気に恐ろしい会話 >>812
真田家にとって「幸」を使うの結構大切なことだから >>814
家康は信繁と絡み捲くってて顔知ってるから
信尹に顔見てもらわなくても分かるな >>814
信尹の首実検エピは入れて欲しいけど
真田丸の家康は信繁の顔を知ってるからね… >>799
ナチュラルにこういう感想持ってる人多くてびっくりする
あの時点での家康の本心なんて読めないでしょ
天下取りに乗り気じゃないのは描写されてるし暗殺騒動まではまだ迷ってた段階だし本心だったと思うよ
第一秀頼のことは史実でも命自体は救おうと動いてるからね >>818
>>819
そこはほら…九度山入ってから会わないわけで人相かわるとか…。だめかー。
できて首沢山かー。 >>776
このスレには官兵衛も直江もシエも
美味しくいただいた俺のようなヤツもいるでよ >>822
十勇士出して幸村の影武者でかく乱戦法使えばいける >>811
今わかったw
家康も怖い事を至極当然のように言うなあw >>824
しれっと片桐さん居たら笑っちゃうからやめろw
でも内記と作兵衛居たら泣いちゃう 信尹が首実検に呼ばれたのはそのすぐ前に講和の使者として信繁に会ってるからだよ
15年間九度山に引きこもってたんだから、見知った相手だったとしてもどんな人相になってるか
当時の記憶も曖昧になってるであろう家康にはわからんでしょ >>828
15年会って無くても親族なら余裕で解るわ
子供の頃ならまだしも >>822
多分それ
関ヶ原から15年たったし、
その間に源次郎も老けただろうから
徳川ファミリーは誰も分からない
唯一、寝返り勧奨に行った際会ってる信夛(変換出ないゴメン)の出番と
流れとしては自然かと
以前、ナレで夏の陣で大きく関わる事になると言ってたしね
その時の表情を 視聴者が深読みするのを狙ってるかもね >>812
ホラッチョ昌幸の死をきっかけに
父よりさらに大きな風呂敷を広げて
日ノ本一の兵 真田幸村
を自称するんだよきっと
そしてその名に恥じない戦いぶりを見せるんだよ
きりちゃんと一緒に*^^* >>800
それをどう「壮絶に」描けるかがこのドラマでは問題というかなんというか
みんなの危惧しているポイントだな >>800
家康「戦場で命からがら逃げ惑うのはもう御免じゃ」
あと秀吉が「源次郎、佐吉を頼む」って言っているシーン、本来なら
良いシーンのハズなんだけどドラクエの呪いの装備身につけた時の
音楽が脳内で盛大に再生されてた… >>834
三谷幸喜の過去作品見るとそういうの無理だと思う >>752
うーんでも前回の源次郎との会話が嘘だったとも思えないんだよね
「なんとか生き残ればいいと思ってここまでやってきた」っていうのが。
家康、三成、刑部は通してみると矛盾というか
発言がブレる時がある 三谷は「壮絶」な戦闘シーンを上手く描けるのかね
真田丸ではチャンバラしか見たことないんだが 新選組の近藤勇も何事にも乗り気じゃなくて
ほとんど土方が手を汚してたぞw 少なくとも夏の陣に関しては、ちまちました人間ドラマだけで終わったら台無し。
何しろ野戦自体にドラマがあるのだから。 >>834
泣き叫びながら刀振り回して逃げ惑う家康・・・
うーん壮絶 三谷の事だから夏の陣にもコントをふんだんに盛り込みそうだな
きっとやってくれる >>837
ライバルが身内のゴタゴタで潰れてくのは面白いけど、自分が残酷に手を下すのは躊躇するって感じなのかね。
動機に「生き残る」がハマるとやっかいなんだろうなー。そんで今回の暗殺未遂でスイッチ入った感。 歴史に詳しくない視聴者のために、現段階で徳川家康がダントツの石高の大名だと言うことを
説明しないとピンと来ないんじゃないかな 家康暗殺で出浦自ら屋根裏に潜んでるのが面白かった
手下が佐助しか居ないか >>846
出浦の逸話でそんなのがあるよね。
部下より先んじて自ら潜入しちゃうとか。
先に自分が忍びに入って探索し、配下の透破の報告の正確度を確認するといった逸話が残されている。 屋根裏での火遁の「音」も面白かったな
「ポン」というマヌケな音
音出すなよと思ったわ >>796
秀忠の方が、父上の名前を2つに切るとは何事だ!って感じで筋が通ってるような気はするね >>827
方広寺鐘銘事件まで大坂方で
大坂の陣徳川方の片桐さんは
信繁の大坂入りの時には大坂城にいたのだろうか?
そこで会っていたら
「自分以外に最近の信繁の顔を知っている東軍の者がおるのはまずいな」
と信尹に暗殺される
史上もっとも可哀想な扱いの
片桐さんになってしまうかも知れない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています