【2016年大河ドラマ】 真田丸 part253©2ch.net
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■スタッフ
【脚本】三谷幸喜
【制作統括】屋敷陽太郎/吉川邦夫 【プロデューサー】清水拓哉/吉岡和彦
【演出】木村隆文/田中正/小林大児/土井祥平/渡辺哲也/保坂慶太 【制作主任】家冨未央
【風俗考証】佐多芳彦 【建築考証】平井聖 【衣装考証】小泉寛明 【殺陣武術指導】中川邦史朗 【資料提供】寺島隆史/矢部健太郎 【所作指導】橘芳慧
【馬術指導】田中光法 【芸能考証・指導】友吉鶴心 【書道指導】金敷駸房 【仏事指導】安藤実英/金獄宗信 【囲碁指導】桑原陽子/桂篤
【お灸指導】小林潤一郎 【華道指導】海野美水 【わら仕事指導】澤井榮 【茶道指導】小澤宗誠 【算木指導】佐藤健一 【特殊メイク】江川悦子
【猿回し指導】間中利美 【能シテ指導】山井綱雄 【能ワキ指導】館田善博 【医事指導】酒井シヅ
【題字】 挾土秀平 【タイトル映像】新宮良平 【VFXプロデューサー】結城崇史 【特殊造型】マーク・ラッパボート 【美術】丸山純也
【音楽】服部隆之 【テーマ音楽演奏】NHK交響楽団 【テーマ音楽指揮】下野竜也 【ソロヴァイオリン】三浦文彰 【演奏】フェイスミュージック
【真田丸紀行音楽】演奏:辻井伸行(01-13回)/ヴォーカル:波多野睦美(14-*回)
【時代考証】黒田基樹/平山優/丸島和洋 【戦国軍事考証】西股総生 【大坂城資料提供】木岡敬雄 【3DCG地図監修】シブサワ・コウ
【副音声解説】宗方脩 【京ことば指導】井上裕季子 【信州ことば指導】丸山明恵 【尾張ことば指導】稲垣あけみ
■関連スレ
[:::]真田丸の視聴率を語るスレpart24
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1470393199/
【2016年大河ドラマ】 真田丸ネタバレスレッド part3
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1464847285/
【2016】真田丸 キャスト予想スレ Part23
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1463232919/
【MVP】真田丸 各回MVPスレッド Part5
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1468905655/
こんな「真田丸」は嫌だ!8沢の大叔父、本多平8
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1469417991/
【2016】真田丸アンチスレpart12
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1469363242/
【謎の歴史観】『真田丸』のココがまちがってる!!【史実検証】part5
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1465753623/
真田太平記vs真田丸 2文目
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1455970452/
したらば板【2016年大河ドラマ】 真田丸 避難所(規制、サーバー落ちの時)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10070/1453465103/
■過去スレ
001-200 http://nhk.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1465398447/7-10
201-250 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1470571924/2
251 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1470486972/
■スペシャルムービー「ダメ田十勇士」
http://www3.nhk.or.jp/d-station/program/sanadamaru/
■真田家の家系図
http://i.imgur.com/cSzMtSG.jpg ■出演者
真田信繁(源次郎/左衛門佐)(幸村)(1567-1615)…堺雅人(42)
きり[側室・高梨内記娘](?-?)…長澤まさみ(29)
梅[側室・堀田作兵衛妹](?-?)…黒木華(26)●
春[正室・大谷吉継娘・竹林院](?-1649)…松岡茉優(21)
たか[側室・豊臣秀次娘・隆清院](?-?)…岸井ゆきの(24)
すえ[信繁と梅の長女・阿菊](?-1642)…林里香(1)→保榮茂愛(4歳役)→玉城美海(8歳役)
真田信幸→信之(源三郎/伊豆守/豆州)[兄](1566-1658)+1…大泉洋(43)
こう[信幸の妻・従姉妹・真田信綱娘・清音院](?-1619)…長野里美(54)
稲(小松姫)[信幸正室・本多忠勝娘](1573-1620)-6…吉田羊(年齢非公開)
百助→真田信政[信幸と稲の嫡男](1597-1658)-30…畑海翔(1)→
仙千代→真田信吉[信幸とこうの庶長子](1596?-1634)…土屋尋(0)→
真田昌幸(安房守/武藤喜兵衛/源五郎)[父](1547-1611)+20…草刈正雄(63)
薫[母・山手殿](1549?-1613)…高畑淳子(61)
とり[祖母・恭雲院](?-1592?)…草笛光子(82)●
小山田茂誠[義兄・松の夫・小山田信茂家臣→北条家臣→真田家臣](1561-1642)+6…高木渉(50)
松(藤)[姉・茂誠の妻・村松殿](1565-1630)+2…木村佳乃(40)
真田信尹[叔父・昌幸の弟](1547?〜1632)…栗原英雄(51)
矢沢三十郎頼幸→頼康[真田家臣・信繁の従叔父](1553-1626)+14…迫田孝也(39)
矢沢頼綱(薩摩守)[昌幸の叔父・三十郎の父](1518-1597)+49…綾田俊樹(66)●
高梨内記[昌幸側近・きりの父](?-1615)…中原丈雄(64)
堀田作兵衛[真田郷の地侍・梅の兄](?-1615) …藤本隆宏(46)
河原綱家[真田家臣・恭雲院の甥](?-1634)…大野泰広(39)
与八[真田郷の村人]…今野浩喜(37)
出浦昌相[真田隠密頭](1546-1623)+21…寺島進(52)
佐助[真田隠密]…藤井隆(44)
徳川家康(1542-1616)+25…内野聖陽(47)
徳川秀忠[家康嫡男](1579-1632)-12…星野源(35)
阿茶局[家康側室](1555-1637)+12…斉藤由貴(49)
本多正信[徳川重臣](1538-1616)+29…近藤正臣(74)
本多正純[徳川家臣・正信嫡男](1565-1637)+2…伊東孝明(45)
本多忠勝(平八郎)[徳川家臣・信之舅](1548-1610)+19 …藤岡弘、(70)
石川数正[徳川家臣→豊臣家臣](1533-1593)+34…伊藤正之(58)●
服部半蔵[徳川家臣](1542-1596)+25…浜谷健司(ハマカーン)(38)●
平岩親吉[徳川家臣](1542-1612)+25…東武志(38)
大久保忠世[徳川家臣](1532-1594)+35…中野剛(47)●
鳥居元忠[徳川家臣](1539-1600)+28…大堀こういち(53)
武田勝頼(1546-1582)+21…平岳大(41)●
跡部勝資[武田家臣](?-1582)…稲荷卓央(46)●
小山田信茂[武田家臣](1539-1582)+28…温水洋一(51)●
小山田八左衛門[信茂従兄弟・信茂家臣](?-1582)…八田浩司(45)●
穴山梅雪[武田家臣→徳川の与力](1541-1582)+26…榎木孝明(60)●
木曽義昌[勝頼義弟](1545-1595?)+22…石井愃一(70)●
武田信玄(※亡霊)[勝頼の父](1521-1573)+46…林邦史朗(76)●
室賀正武[信濃の国衆](?-1584)…西村雅彦(55)● 羽柴秀吉→豊臣秀吉(1537-1598)+30…小日向文世(62)●
寧→北政所[秀吉正室](1547-1624)+20…鈴木京香(48)
茶々→淀[秀吉側室](1569-1615)-2…竹内結子(36)
なか→大政所[秀吉の母](1513-1592)+54…山田昌(86)●
羽柴秀長→豊臣秀長[秀吉の弟](1540-1591)+27…千葉哲也(52)●
旭[秀吉の妹・家康継室](1543-1590)+24…清水ミチコ(56)●
羽柴秀次→豊臣秀次(孫七郎)[秀吉の甥・関白](1568-1595)-1…新納慎也(41)●
豊臣秀勝[秀次の弟](1569-1592)-2…堀越光貴(21)●
豊臣秀保[秀次・秀勝の弟](1579-1595)-12…三津谷亮(28)●
木下辰之助→豊臣秀俊→小早川秀俊→小早川秀秋(金吾)[寧の甥](1582-1602)-15…齋藤絢永→浅利陽介(28)
お捨→鶴松[秀吉と淀の最初の子](1589-1591]-22…佐藤一和(1)→早坂ひらら(4)●
拾→豊臣秀頼[秀吉嫡男・秀吉と淀の子](1593-1615)-26…鳥越壮真(4)→石田星空(7)→中川大志(18)
石田三成(佐吉/治部少輔)[豊臣家臣](1560-1600)+7…山本耕史(39)
大谷吉継(刑部少輔)[豊臣家臣・信繁舅](1559-1600)+8…片岡愛之助(44)
加藤清正(虎之助)[豊臣家臣](1562-1611)+5…新井浩文(37)
片桐且元[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1615)+11…小林隆(56)
福島正則(市松)[豊臣家臣→徳川家臣](1561-1624)+6…深水元基(36)
平野長泰[豊臣家臣→秀忠の旗本](1559-1628)+8…近藤芳正(54)
うた[三成正室](?-1600)…吉本菜穂子(38)
宇喜多秀家[豊臣家臣・老衆](1572-1655)-5…高橋和也(47)
前田利家[豊臣家臣・老衆](1538?-1599)…小林勝也(73)
前田利長[豊臣家臣・利家嫡男](1562-1614)+5…萬雅之(40)
わくさ[寧の侍女・小西行長の母・マグダレナ](?-?)…円城寺あや(55)
細川忠興[豊臣家臣→徳川家臣](1563-1646)+4…矢柴俊博(44)
玉[細川忠興正室・ガラシャ](1563-1600)+4…橋本マナミ(31)
黒田長政[豊臣家臣→徳川家臣](1568-1623)-1…大神拓哉(32)
長束正家[豊臣家臣・五奉行](1562-1600)+5…木津誠之(43)
池田輝政[豊臣家臣→徳川家臣](1565-1613)+2…
加藤嘉明[豊臣家臣→徳川家臣](1563-1631)+4…
島左近[三成家臣](1540-1600)+27…玉置孝匡(44)
毛利輝元[老衆](1553-1625)+14…浅地直樹(51)
織田信長(1534-1582)+33…吉田鋼太郎(57)●
滝川一益[織田家臣](1525-1586)+42…段田安則(59)●
長崎元家[滝川一益家臣→小早川秀秋家臣](1538-1610)+29…松田賢二(44)
織田信忠[信長嫡男](1555-1582)+12…玉置玲央(30)●
明智光秀[織田家臣](1528-1582)+39 …岩下尚史(54)●
森長可[織田家臣](1558-1584)+9…谷田歩(40)●
北条氏政(1538-1590)+29…高嶋政伸(49)●
北条氏直[氏政嫡男](1562-1591)+5…細田善彦(28)●
板部岡江雪斎[北条の外交僧](1537-1609)+30…山西惇(53) 上杉景勝(1556-1623)+11…遠藤憲一(55)
直江兼続[上杉重臣](1560-1619)+7…村上新悟(41)
春日信達[香坂弾正次男・上杉家臣](?-1582)…前川泰之(42)●
後藤又兵衛[大坂五人衆・元黒田家臣](1560-1615)+7…哀川翔(55)
毛利勝永[大坂五人衆](1577-1615)-10…岡本健一(47)
長宗我部盛親[大坂五人衆](1575-1615)-8…阿南健治(54)
明石全登[大坂五人衆・元宇喜多家臣](?-1618?)…小林顕作(45)
木村重成(1593?-1615)…
大野治長[豊臣家臣](1569-1615)-2…今井朋彦(48)
大蔵卿局[淀の乳母・大野治長の母](?-1615)…峯村リエ(52)
伊達政宗(1567-1636)±0…長谷川朝晴(44)
片倉景綱(小十郎)[伊達家臣](1557-1615)+10…ヨシダ朝(55)
千利休(1522-1591)+45…桂文枝(72)●
吉野太夫[上方の名妓](?-?)…中島亜梨沙(33)
出雲阿国[旅芸人・元出雲大社の巫女・お国の師匠]…シルビア・グラブ(41)
お国[のちのかぶき踊り創始者の阿国](1572?-?)…小林実由(8)
尾藤道休[落書事件の容疑者](?-1589)…横田栄司(44)●
吉蔵[伏見城の大工の棟梁・フランシスコ吉](?-1597)…水橋研二(41)●
西笑[豊臣〜徳川の外交僧・政治顧問](1548-1608)+19…清田正浩(50)
納屋助左衛門[堺の貿易商](1565?-?)…松本幸四郎(73)
立花権三[秀吉の馬廻り衆]…吉田ボイス(35)●
茂吉[松を救う近江の住人]…小川隆(67)
斎木[越後の奉行]…黒田大輔(38)
新蔵[上杉家の小姓]…奥田洋平(40)
治兵衛[越後・北浜の漁師]…柏木風太朗(58)
又吉[越後・南浜の漁師]…上川周作(25)
語り…有働由美子アナウンサー 真田丸紀行語り…小田切千アナウンサー
●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません。)
+ - の後の数字…主人公と他の登場人物との史実上の年齢差(生年不明の人物は表記なし。) ■日程・サブタイトル・視聴率・演出
関東 関西
第01回(01/10) 「船出」・・・・・・19.9% 20.1% 木村隆文
第02回(01/17) 「決断」・・・・・・20.1% 21.8% 木村隆文
第03回(01/24) 「策略」・・・・・・18.3% 20.2% 木村隆文
第04回(01/31) 「挑戦」・・・・・・17.8% 18.8% 吉川邦夫
第05回(02/07) 「窮地」・・・・・・19.0% 18.1% 木村隆文
第06回(02/14) 「迷走」・・・・・・16.9% 17.6% 木村隆文
第07回(02/21) 「奪回」・・・・・・17.4% 17.1% 田中正
第08回(02/28) 「調略」・・・・・・17.1% 17.4% 田中正
第09回(03/06) 「駆引」・・・・・・16.6% 14.4% 小林大児
第10回(03/13) 「妙手」・・・・・・16.2% 17.4% 小林大児
第11回(03/20) 「祝言」・・・・・・15.6% 14.0% 田中正
第12回(03/27) 「人質」・・・・・・17.9% 17.0% 田中正
第13回(04/03) 「決戦」・・・・・・17.5% 16.4% 木村隆文
第14回(04/10) 「大坂」・・・・・・17.1% 15.2% 木村隆文
第15回(04/17) 「秀吉」・・・・・・18.3% 17.4% 木村隆文
第16回(04/24) 「表裏」・・・・・・16.9% 16.3% 小林大児
第17回(05/01) 「再会」・・・・・・17.0% 14.7% 土井祥平
第18回(05/08) 「上洛」・・・・・・19.1% 17.6% 田中正
第19回(05/15) 「恋路」・・・・・・17.0% 14.7% 小林大児
第20回(05/22) 「前兆」・・・・・・18.7% 16.8% 渡辺哲也
第21回(05/29) 「戦端」・・・・・・16.8% 15.8% 木村隆文
第22回(06/05) 「裁定」・・・・・・16.6% 14.8% 土井祥平
第23回(06/12) 「攻略」・・・・・・18.9% 17.3% 田中正
第24回(06/19) 「滅亡」・・・・・・17.6% 14.9% 木村隆文
第25回(06/26) 「別離」・・・・・・18.3% 16.8% 渡辺哲也
第26回(07/03) 「瓜売」・・・・・・16.4% 16.1% 小林大児
第27回(07/10) 「不信」・・・・・・15.1% 13.6% 木村隆文
第28回(07/17) 「受難」・・・・・・17.0% 15.5% 土井祥平
第29回(07/24) 「異変」・・・・・・17.5% 15.7% 保坂慶太
第30回(07/31) 「黄昏」・・・・・・14.5% 13.0% 田中正
第31回(08/07) 「終焉」・・・・・・**.*% **.*% 木村隆文
第32回(08/14) 「応酬」
第33回(08/21) 「動乱」
第34回(08/28) 「挙兵」
第35回(09/04) 「犬伏」
第36回(09/11) 「勝負」
第37回(09/18) 「信之」
第38回(09/25) 「昌幸」
第39回(10/02) 「歳月」
第40回(10/09) 「幸村」
日程・サブタイトルは変更になることがあります。
※ 第14回総合テレビ再放送(4/16)は熊本地震関連のニュースのため延期、
第15回の再放送(4/23)と連続で一挙放送(九州・沖縄放送は第14回再放送は休止)
※ 第27回(7/10)は総合テレビのみ参院選の開票特番のため19:10から繰り上げ放送
※ タイトル変更/第28回「誤解」→「受難」
※ 第30回(07/31)は総合テレビのみ東京都知事選の開票特番のため19:15から繰り上げ放送 史実としては家康は、本来は戦したくなったが、豊臣方に暗殺されそうだから
天下取りに走ったのか
もしくは秀吉が死んだら、天下を取るつもりだったのか? その辺はもう本人にしかわからない世界じゃないのかな
家康の天下取りに秀吉が邪魔だったのも、秀頼の治世に徳川が邪魔だったのも確かなわけだし
はっきりしてるのはどっちがどうだったとしても衝突はさけられず、勝ったのは家康って事実くらいなもんだと思う
あと>>1乙 >>1乙
そーいや前スレで煙幕を家康に投げろとかあったけど
煙幕は火遁で煙で視界を遮って逃げるのが目的で
城内で佐助と修行してたように爆殺するほどの威力はないからね
そんな威力あったら足元で炸裂させたときに自分が吹っ飛んで死ぬw 昌幸は重傷だが死んでない出浦を死んだ風に見せかける為に泣いた。それで信幸からの追及をもかわそうとした、であってるかな? >>12
ニュース系板と専門板みたいな感じか
専門板は人が少ない割にキチガイが居座ってんだよね(´・ω・`) >>16
正直、深読みしすぎ
普通に重傷を負った部下に対して泣いただけだろ 第31回「終焉」感想
まずドラマのダブタイトルの「終焉」は明らかにおかしい。本日のエピソードは
ドラマ主人公の終焉でも真田一族の終焉でもなかった。言葉に対する感性が
おかしい。
小日向文世の好演で秀吉の退場はおそらく2話くらい引き伸ばしが行われたんだろう。
今回や前回のドラマのクオリティの低さはそのせいだろう。
高嶋政伸演じる北条氏政の退場のさせ方も尺の使いすぎで完全に間延びした。
間延び感に視聴者はウンザリしていたので、同回は伊達政宗のずんだ餅に話題
と印象を全部持っていかれていた。
本日は、ダラダラ描いてきた秀吉の最後の直前になぜか出浦の「死」を三谷の創作
でぶち込み、秀吉の最後の印象を弱めていたがまったく理解不能。
ウィキペディアで出浦の没年を調べた人だけは出浦が死んでないことに知って
いるが、そうではない人は「出浦死亡」と理解した演出だった。
尺的に秀吉の死に力を入れていたのに、その直前になんで「出浦の死」を持って
きてわざと秀吉の死のインパクトや印象を弱める演出を行うのか、繰り返しに
なるが全く理解不能。
ムリして理解すれば第31回は明らかにつまらなすぎるエピばかりなのでアクション
を含む刺激性の強いエピをぶちこんだんだろう。場当たり的すぎる低次元の発想。
第31回は「真田丸」の中でも最低レベルの回だった。 >>16
それなら泣く芝居の前に この前みたいなアイコンタクトが入ってる まだ小日向さんの出番あるのね、遺体役だけどw
案外心霊現象でまだ出番あるかもしれんけど 秀吉もっと穏やかに死なせてあげればいいのにと思った
確かにひどいことたくさんしてきたかもしれないけど
信繁視点だと門番皆殺しにしたくらいで、あとは優しい上司だったはず 史実では死んでない出浦死亡ってことでいいのかな?重体なだけか? 公式予告の野々村家康ワラタw
大河ドラマに野々村を取り入れるなwww >>16
そうだ、そうだったんだ!
いま気付いた、さんくす。
でも、これでまた、真田長男がいじける展開に それにしても展開がまったく飽きなくて面白いね
時代劇って個人的にはいつも途中で飽きてくるものなんだけど・・・
今後の大河はずっと三谷でいいよ >>27
秀吉付きの馬廻衆のままでよかったとおもうんだけど
一旦秀次付きになってるから
秀次の妻子がことごとく処刑されたり(たか除く)
秀次付きの家臣が処刑・追放・左遷されたり(信繁除く)
を真田丸設定でもモロに目の当たりにしてる >>29
___
_/ ⌒ ⌒\
/))(●) (●)ヽ
|∩ (_人_) |
/ ノ、_ヽノ_ノ ̄)
/ / /フ_/
L_/\ \( 三成主催の宴席には
秀秋、秀家、他2名とスタッフ1名… >>6
結局「幸村」に改名するのかよ…
俺も含め「幸村の名は当時の史料にない後世の作りごと。史実は信繁」とかドヤ顔で言ってた奴らが全員三谷にはしごを外される日が来るのか… >>36
たぶん上田合戦で出てくるからもう少し我慢 しかし次回から島左近が出るなら家康暗殺は島左近(及びその配下の忍び)に任せればいいのに、
なんでわざわざ昌幸にお願いしてしかも出浦自ら出ていったんだか
石田家中で留めといた方が他家しかも外様の真田に持ちかけるより話が小さくて済むだろ
そもそも昌幸が裏切る可能性だってあるわけだし 家康本人は豊臣抹殺に表面上はそれ程意欲無いのが新鮮
戦は嫌いだと弱音も吐く
だが、そんな男も必要とあらば
一度腹を決めたら非情の鬼となる
どこまでも豊臣を追い詰める
本心はさて置き、男はこうありたいもんだなあと思う まずハッキリと死んだとは言ってないし、三谷は出浦の今後について考えますと言ってるからなんやかんやで信幸に仕える可能性も 多面的でヌエみたいな感じがいい。家康のイメージってそうだわ。断定しにくい。ハラが見えずらい複雑な性格って感じw >>40
遺言捏造の場面でも、「お、俺は関係ないからな・・・」
という表情で後ろを向いてる(結局やったんだが)のが
なんか人間臭くてよかった、あの家老がニコニコしながら
すごーくエグい事してるのもいい。
・・・でもこれ、現代でもありそう 本日、一番印象に残ったシーンは小早川秀秋がロウソクを吹き消すシーンだった。
小学校の国語の教科書に掲載されていた「最後の一葉:The Last Leaf」の
ギャグバージョンね。
秀吉に前に現れた亡霊が意味不明。話の流れからいくと亡霊ではなく、未来の秀頼
の幻影みたいな設定だったが。
あるいは浅井万福丸の亡霊?
視聴者に理解できないことを大河ドラマはやるべきではない。
そういえば、「真田丸」の主人公堺雅人の他の役者の芝居に対するリアクション
の表情がほとんどの場合、何を考えているのかあいまいすぎる。
この、主人公の芝居が常に何を考えているのかよくわからないというのは「真田丸」
最大の弱点。秀吉への忠誠も三成や大谷とは一線を画しているが、堺の芝居が
あいまいすぎで「秀吉への本当の思い」のようなものすらよくわからなかった。
たとえば真田信之や石田三成や大谷吉継が何を考えているかは視聴者はよく
理解できる。 >>40
家康がすごくいい。
人間臭さと弱さとずるさと強さがすごくバランスいい。
うわー、ないわー、嫌やわー、と言う顔が絶妙。
そして今回の秀忠の背中に隠れるの巻で「これは確かに家康の子だ」と納得w 幻影は万福丸
秀吉は、幻影をみて死の直前、正気にかえった
父親なき後の幼子の運命を悟った
万福丸を(信長の命ではあったが)処刑した自分は天下人となった
秀頼を殺す者が天下人となるであろう、または天下人が秀頼を殺すであろう、秀吉は
死の直前に悟った
ただドラマ的には万福丸に秀頼の運命を観たわけであるから、あの幻影を秀頼
と解しても別に問題はない。お好きな解釈でどうそ、なのであろう インタビュー読んだが、小日向さんの文章がすごいな
どう考えてどう演じてどう見られてるか、ってのがよく理解できる
頭いいんだろうなあ >>46
信幸何考えてるのか君分かるの?w
家康も分かるの?
堺の場合分かるだろ、酷い人であってもあんなヨボヨボの姿見たら同情心が起きる(きりカスなら全力でスルーするけど)おまけに三成を頼むと言われたら、もう付いてくしかない。 いきなり家康横暴になってるけど利家生きてる間は大人しかったんじゃ? >>52
家康が総勢20家以上にも及ぶ大名との婚姻をやりはじめたのは、
利家が生きてる最中だよ。 >>45
さりげなく無理強いするなって言ってたしな
秀頼のことを思う秀吉の心にかなり揺さぶられてる感じ
三成がもう少しうまくやれる人間だったら、そして秀吉が三成に殺せなんて言わなかったら…まぁそれでも正信とかが動かしてくだろうけど
それにしてもこの三回ほどの秀吉が衰える描写はえげつなかったなー >>40
>>45
>>56
見ててやる夫の小早川スレ思い出す。
あれでカイジがやってた徳川家康がそんな感じなんだよな。
それだと実際本当に誠実で苦労人な忠臣なだけなんだけど
特に大名間の利害問題と奉行衆、三成には三成なりの忠義の思惑があって
五大老の任を忠実に果たしているだけで対立に巻き込まれて
しまいにやたら挑発して来る上杉景勝と言うか直江兼次に
秀頼の命で官軍として上杉討伐に出向いている内に三成が挙兵してしまったから
そりゃ攻められたら戦うし家康から見たら向こうが賊軍なのは当然だろうと 大坂入城で幸村に改名するって事は
大谷吉継は関ヶ原直前に吉隆に改名するのかねぇ 百助と仙千代のどちらに後を継がせるのか。
信幸は死ぬに死ねなくなってきたな。 >>12
兄も徳川に出席しているな
旗幟鮮明にしたから当然か >>59
小松が正妻なんだから、百助以外の選択肢はないだろ 稲=小松姫は第二次上田合戦で活躍するハズだから
徐々に信幸寄りになってきてるね 仮に家康暗殺が成功してたら
三成の「眠くない!」はムダだったんだよな〜
あくまでドラマ上での事だけどw 信長の鎧と重なって映ってた血だらけの子供、万福丸とか書いてた奴がいたが、無理があるなあ。
浅井攻めなんて当然出てこなかったし。
多くの視聴者には、わからないまま悩んでるかと思う。 同じ奴が書いてんじゃねーの?ってレベルでリピートが続いてるなw
面倒だからテンプレに入れておけよもう 秀秋がロウソクの火を消すシーン、豊臣の時代を終わらせたという意味も込めてだろうが、露骨すぎてワロタ >>48
あれ満腹丸だったのか
全く誰がわからんかったわ
満腹丸言われても意味がわからん人続出だろうから
あのシーンは多分要らなかっただろう 万福丸に限らず、秀次の子供も含め、その他もろもろ殺しまくってきたから、あの子供は、
そういう大勢の死者の象徴ということにしとくか。。
ただ、信長の鎧と子どもを重ねるから、何だこれ?と、わけわからなくなる。 そりゃ信長の命令で処刑したからな
信長繋がりなら信孝の妻子も処刑したけど ところで、鬼ヶ島に送られた「さる」は豊臣・信繁のこと?それとも徳川・信幸? 公式相関図32回〜の豊臣家の細川忠興のとこ新徳川大名って親徳川大名の間違えかな >>74
だから、そんなインタビューを読んでる人が、視聴者の中でどれだけいるのかと。
さっきも書いたが万福丸を殺した当時のシーンなんて、この大河では描写すらされてない。
秀吉が登場するのは関白になった辺りからだからな。 >>80
おまえこそ、しつこいというかキメー奴だなw >>81
教えてもらったんだからそろそろ黙りなさいお子様
ここはvipじゃないよ 万福丸の複線はっとけば良かったのに、って前スレで書いた者だけど
その後ちゃんと一言万福丸の串刺しの話出てたの判明してるからね
万福丸とわからなくてもなんか怖がってるのわかるし、気になる人は見直せば理解できるつくりにはなってる
そういうとこより家康暗殺なんてもんやらかして、どう石田(豊臣)陣営が義や利を立てようとするのかとか気になる >>82
いきなりお子ちゃま扱い、乙
前スレでも戸惑ってたやつが多かっただろ。制作側が勝手に設定したのをインタビューで言ってただけどいう指摘もあるからな。
視聴者の多くも、やはり誰だか悩んでるってことだ >>81
明らかな間違いを指摘されて逆上して顔真っ赤
恥ずかしい奴だな >>85
IDをコロコロと変えて必死すぎてワロスww 妄言に取り付かれてるとか
豊臣秀吉より耄碌した奴だな >>86
この人は哀れかもしれんが秀秋はそんな哀れでもないでしょ
秀秋は頑張ってる 今回いきなり音でかくなりすぎだろww
ビビらせるためとはいえ 前スレ634より
634 : 日曜8時の名無しさん2016/08/07(日) 23:03:54.03 ID:JvjINAgF
>>536
あなたスゲー。
スレを見てるかいがあるわ。
録画を見直したよ。
第19話の最初の場面(武具の蔵での茶々と信繁の密会)にあったわ。
茶々「父は信長公に攻められ小谷で御腹を召されました。城攻めの大将は殿下でした。」
信繁「存じております。」
茶々「ハァー。兄の万福丸は、その時、十歳。殿下の命によって、串刺しの刑に処されました。」 忠勝が加減せずに変身までしてたら出浦殿は確実にキックで死んでいたな >>90
まあ、頑張れ、一人何役もやって、気持ち悪いものだなw。
前スレ見たら、やはり違う見解持つ奴だって何人もいたけどな 別に駒姫だろうが万福丸だろうが秀頼だろうがこれまでやってきた残虐行為のツケだろうが
どの解釈でも大して変わりはないと思うんだけどなんでこんな偉そうなのか
あと反論言ってるのは一人だと思い込めるのもすげえな >>95
だから>>72で、「そういう大勢の死者の象徴ということにしとくか」って既に書いてるだろがwww
人によっては、これからの秀頼がこうなるみたいな解釈の方がシックリ来るってやつもいるんだぜ。要するにシンボル的なものとして 今回は、
秀吉アボーン
昌相どっこい生きてる
夢の中の血まみれの子供は浅井万福丸
金吾がいよいよ実力を発揮
ということでファイナルアンサー?
あと、家康が持ってきた信長の鎧は、秀吉へ精神的プレッシャーを与えること
が目的?
詐欺まがいに遺言状を書かせたり、こいつ最低やな。 >>96
人それぞれですよね、って話なのにまず他人の解釈に「無理がある」とか言い出さなきゃええやろ
実際無理はなくて見直せば複線はあるし、
万福丸とわからん人は(俺もわからんかった)それはそれで無理のない解釈してるんだし >>74
あの血まみれの子供は万福丸で確定だね
最初は秀頼かと思ったけど、顔が全然違うから誰なのか気になっていた 万福丸が処刑された場所って関ヶ原なんだね
あの幽霊は万福丸確定だわ >>87
君このスレに合ってないよ
間抜けな所を指摘されるなんて日常茶飯事
複数IDら指摘されたからって逆切れ過ぎる 氏政を助けようとするくらいだし、あの家康なら秀頼の命だけは助けようとしそう
で、そんな家康を本多正信も止めなさそう
秀忠は空気読まなさそうだけど ちゃんと「まんぷくまる」という名札をつけてくれないとわからないよ >>101
おまえさ、IDコロコロ変えてるのがバレバレだしw こういうパターンは何度も見てきたからな。
ったく、合ってないよとかって、偉そうなことを言うしw 近藤正臣と斉藤由貴が徳川の黒幕であることはよくわかった それよりか出浦の顔が徳川方に見られちまったが、徳川方は出浦が真田方の奴ってことを以前から知ってるのか知らないのか。
どうするつもりなのかと。 山岡の徳川家康では家康はあの手この手で秀頼を助けようとするが
家臣がまたあの手この手で殺そうとして最後家康の命令無視して殺してしまう えー、あれ、万福丸なんだ。
万福丸を殺したのは信長の命令だろ。
秀次の男子3人を処刑したのを反省すればいいのに、なんで万福丸? 家康が万福丸の亡霊のホログラフィを鎧に埋め込んだということで >>109
インタビューに載ってたから、ということらしいが、それに違和感持ったっていいんだし、解釈は人それぞれあるんだよ。
前スレ見れば、よくわかる。 公式の解釈なんてのは有力な解釈の一つ、くらいの気持ちで全くかまわんと思うけど
人それぞれでいいなんて言う奴が他人の解釈を否定するのはどうなんかねえ アレ万福丸だったのか
三谷は相変わらずメチャクチャだな
万福丸を殺したのは信長な >>23
いつも通りダラダラ書いてる長文の途中に、なぜかかなり前の氏政の死をぶち込み、書き手の印象を悪くしているが全く理解不能 先日、CSで昔TBSが作った「関ヶ原」を見たばかりだけど、
今回の家康、正信、阿茶の三人が隠謀をめぐらす場面は、「関ヶ原」のコピー。
「関ヶ原」のそれぞれのキャストは、森繁、三國蓮太郎、京塚昌子。
んで、内野聖陽の演技は、森繁をコピーしたんだって事がよく分かった。
「風林火山」の時は三船敏郎が演じた勘助の完コピだったけど。 >>109
姿としては万福丸なんだろうけど特に説明されてないって事は
象徴的なものであってやってきた罪そのものみたいなもんなのかもしれん
まぁ好きに解釈していいとこなんじゃないかな あと、臨終場面に鎧着た亡霊が出てくるのは、題名はわすれたけれど、
松坂慶子と原田芳雄が前田利家夫妻を演じたドラマにあったエピソードの踏襲。
あのときの秀吉は佐藤慶だった。 皆さんが議論してるネタって、結構、昔の歴史ドラマのぱくり
(三谷さんにしてみればオマージュ)だったりしそう。
自分も歴史ドラマおただから、気持ちは分かる。 >>13
眠くない!
すまんな朝まで放置させてしもうた
スレ住民の方々もお人が悪い・・・・ あそこで満腹丸より血まみれで淋しげな顔の秀次出した方が刺さりそう 信長から
引きずり出される
悪夢のエピでもやるのかと思った 信長が殺した万福丸の幽霊見て「家康殺せ」
この流れは不自然すぎるな >>67
信長出てくるかと思ったら少年で以外だったけど、
あのくらいの年頃で、血まみれなら万福丸だろうと想像はついた。 >>122 家康もこの鎧のせいで毎晩万福丸の亡霊になやまされていたんだろ それを秀吉のもとにおくりつけたから秀吉は怒って「家康を殺せ」になったと >>124 つまりその場面の動画を貼ってくれということ >>121
わざわざ信長の鎧持ってくるから、絶対信長来る!って思ったのに。
>>122
信長公の鎧なんて儂の死期を早めるつもりか?
または、秀頼を万福丸のようにするとしたら家康だ!
…でコロセになったのかなと思った。 つうか茶々が兄を秀吉に殺されたってドラマの中で言ってたやん。 万福丸だったのかよ。テロか字幕だしてくれよ。
万福丸「…」
でいいから(´・ω・`) >>124
なんでそこまであんたのためにやらにゃならん? 自分で探せ。 自分が死ねば浅井長政が死んだ時のように領地は奪われ男子は殺されるって感じでねぇの 思いっきりガイシュツな素人の疑問なんだろうけど、なぜ家康はああまでして書かせた文書をあんなところに報知してたのさ(´・ω・`) 万福丸が処刑された場所は関ヶ原
秀頼を頼む→家康を殺せ
三成に抱きつく
信繁に「三成を頼む」
秀吉が関ヶ原の戦いの結末を予感したって演出だろ 万福丸よりも、もしかしたら秀吉ポジにいたかもしれない光秀のほうがよかったような(´・ω・`) >>92
そんなやり取りがあったとは
見返してみよう >>133
まあ、そんなところだろうね。歴史小ネタをひねった形で出したがるのが三谷さんだから。
そのくせ、>>134さんが指摘したみたいに、杜撰な設定・展開が多すぎる。 信長の鎧を持ってくるのは嫌がらせ以外の何ものでもないよなw >>13
>>119
「ぬるぽ」「ガッ」みたいなお約束化しつつあるなw >>93
いや、変身出来なかったというのが正解
変身所作中でも出浦なら容赦なく斬りかかる
本郷さんもそれを悟ったのよ きっと 三谷は脚本を適当に書いて自己満してるだけだからな
三成も家康が秀吉に無理やり書かせた文書なんて手元にあるなら揉み消せばいいだけ 既出かしらんが、出浦が煙玉破裂させて逃げた時、なんで廊下走ってたんだろ?
廊下なんか走ったら、城中の警護の武士とぶつかっちゃうに決まってるジャン。
信幸と鉢合わせさせたかったためのご都合主義的展開すぎる。 >>141
その割には見知らぬ怪しい鎧が秀吉の部屋にあるのに誰も撤去しないのな しかしここまで忍者なチャンバラやると
真田十勇士出したほうがしっくりくるな >>134
自分が持ち帰って後で出すと捏造を疑われるから他人の目にも触れさせておく
放置というか片桐さんに渡したとかじゃない? 夜中に家康が土産をもって秀吉の寝室に押しかけてくるというあたりもコントと思っていいのでは >>149
コントだな
あれでは簡単に暗殺されてしまう
ID被ってるね ところで住民の方々
出浦カチ込み
秀吉の死
佐吉の尻
ブラック徳川の遺言状偽造
眠くない!
これでモチキリだけど、年増なキリちゃん間接キッスも触れてあげて欲しい
年増だけど いじましくて可愛くなかった?年増だけど
予め言っておくが、私は病的キリ推しの人とは別人だからね
寧さま・・・ふつくしい・・・尾張弁で叱って欲しい >>134
そりゃあ家康が勝手に遺言書を持ち出したら問題だろうし
遺言書の文面自体は事前に奉行や大老たちにも回覧されてるだろうから
そこに何か三成に都合の悪い内容が書き足されてても今さら三成が隠滅も出来ないので秀吉の手元に置いててOKなんだろう 出浦は負傷による現役引退でサスケと世代交代かな
忠勝に背中バッサリやられたら普通死ぬが
鎖帷子着てて致命傷ではなかったのかな >>92
だから、万福丸殺しが秀吉の命令というのは、茶々の事実誤認だから、
秀吉がその幻影をみるのはおかしいって。
実際万福丸を手にかけたのも秀吉自体ではないし。 >>129
その話は、前田家の記録に残ってる。
利家が目撃したらしい。
だから元ネタはドラマでなく、利家の話。 あの有名な遺言は、実は家康が無理に書かせたものです。
斬新な解釈でしょ!
どや顔で脚本書いてる三谷さんの顔が目に浮かんだ。 公式の5分丸の19話のところを見たら>>92のシーンがあります。
ただ、茶々のセリフに、父と母のことは出て来ますが
これだと茶々が万福丸のことを語るセリフはカットされてますな。
やはり録画を見返すしか・・・
http://www.nhk.or.jp/sanadamaru/story/story19.html >>159
秀吉の死の前後に家康と政宗の間で縁組が結ばれたからそれでお披露目も兼ねて上座に居るんじゃない? 茶々が秀吉に浅井の父と長男を殺されたと思うわけ無いしな
万福丸殺したのは信長
秀吉が殺したのは義父の柴田勝家 >>159
秀吉が死んだ頃は、政宗は従四位下右近衛少将だから
従五位下伊豆守の信幸より上なのは確か。
あ、官位厨じゃないですよw自分は。 >>12
石田さん主催(´;ω;`)
現代でも会社の飲み会でこういうのあるよね しかしこのドラマだと
家康は常識人だし、情に厚いし
これなら俺も家康に着いてくわ コヒさんが万福丸っていってんだから万福丸に決まってんだろ。
起きたら何でそんな議論になってんだ? >>45
こいつらワシが呆けたら同じ事をするんじゃないのか?と後で怖くなってそう 茶々の回想の時に万福丸の映像出しとけば、火遁の術・三成の昌幸パパ弟子とともに伏線回収で済んだのにね。 ドラマなんだから万福丸で全然問題ない
ただ不自然な流れってだけでな 女医に扮した小松姫がフジ火9で主演だってよ
出世したねえ 稲は何でおこうの子の事を父に言えっていってたんだ?
忠勝の孫ではないのだし、いちいち言う必要あるのか?
当時なら側室持つの当たり前だと思うが。 >>171
いつも兄弟として育ててんのに忠勝が来るときに一人隠すのが面倒だから 信長の命令で秀吉が万福丸を殺したのってよく聞く話だけど違うのか? 視聴者の意識の中では、蔵で少し語られたお子より
秀次公のお子達が先に想像しやすかったということなんだろう >>171
側室持つの当たり前なのにそれを義父にビビッて隠す旦那なんて情け無いと思ったんだろ >>105
レスあったのか
IDコロコロ変える方法を本当に分かってたら
書き込みの順序的にも今朝からお前に対して複数のIDから指摘されてることも分かるはずだ
分からないのに虚勢だけだから子供だと思われるんだ
そろそろスレチ。皆様すみません。 ドラマ見ながら、この子誰?秀頼の行く末の象徴?え信長の鎧?信長関連で惨殺されたと言えば…で万福丸にたどり着いた。
信長の鎧によって、信長の命で万福丸を処刑したことを秀吉が思い出し、秀頼の前途をますます心配する設定かと思う。
無理とは言わないが、確かにやや不自然な流れかな。
秀吉が万福丸を処刑したというのは俗説かもしれないが、ドラマなどで繰り返し取り上げられており、自分としては許容範囲。 家康つか正信が書かせた遺言が
三成の手に有ってウケたw
正信もギャグ要員か >>171
実際忠勝にも側室がいるし、娘婿が側室を持っても別に咎める事は無い筈なんだけど、
さすがにあの忠勝に信幸はビビりまくりだから、言うに言えないんだろうね。 親をなくした子供に体して自分がどういう運命を与えてきたかが
子供を残して自分が死ぬときにむざむざと思い出されてきたって解釈でいいのではないかなあ
息子でありまんぷくまるであると言うか、最後にお見舞いしないほうが思い出さなくて済んだんじゃないか >>83
>その後ちゃんと一言万福丸の串刺しの話出てたの判明してるからね
これ気がつかなかった。誰がなんか言ってたっけ? 三谷は適当に脚本書いてるのがよく分かるな
氏政説得、沼田裁定等で信繁を無理やり活躍させるし
ココまでいい加減なら真田十勇士登場させろよ >>159
公家成の少将だから、あのなかに清華成とか中将や参議がいなければ、一番上。
たぶん伊達政宗の向かい側上座にいるのは、同じく従四位下少将の細川忠興かも? 自分も、あ万福丸だとすぐ分かったけど、「だから何?」だったな。
なんつーか、「有名な秀吉臨終を新解釈でこんなふうに描いて見ました」ってだけで、
思わず感情移入して見入っちゃうようなドラマ要素は皆無。 >>182
ていうか普通に見てりゃわかるとこだろ
茶々の台詞だぞ 三成の「まだ、手は有る」って
行間に追筆かよw
つか、あれだけ老衰してる秀吉も
指示されたからって
よく書けたもんだよ >>171
離縁したはずの元正室が侍女で居座ってて先に子供が出来ちゃってましたなんて
恐くて言えない(´・ω・`) 今更だけど、何でおこうさんは妻の座から一時とはいえ外されたのかな?
今の展開見てると最初から側室降格でも良かったような気がするんだよね(ツイッターだと史実はそっちっぽいし)
そうすれば信幸も浮気みたいなことにならずにもっと堂々と子供も育てられたと思うんだよなぁ
側室がダメで、隠し子はOKっていう感じかね。基準がわからん 蝋燭の火を吹き消したことで、ドラマ的にKYの名を拝した秀秋殿 一番面白かったのは金吾が蝋燭消した所だな
どこまでも無能な奴でワロタ あ、細川忠興はあの段階で、従三位参議か。ということは左側に伊達政宗がいたら
細川忠興はあのなかにいないのか? でも別に万福丸だとわかる必要もないしな
制作側は万福丸のつもりだけど作中でそうと言ってない以上
見た側が万福丸でもお棄てでも好きに想像すればいいだけ 淀殿の台詞はさすがに忘れてた。ドラマとして成功とは思えない。誰か言ってたけど、秀次とその子ほ方がいいと思う。
>>173
そう思い込んでたけど、とりあえず信長公記には信長が捜索させ関ヶ原で磔にしたとしか書いてなかった。
その他の史料はわからないが、直接の処刑実行者が書いてある可能性は低いんじゃないかな。
処刑直前の浅井滅亡の所では秀吉が活躍する記述はある。
なので引っ張って秀吉が処刑もしたことにすれば、淀殿との因縁もさらに深まるという感じで、創作されたのかと、個人的には思う。 観ていて思ったが
秀次が死んでしまったことは豊臣にとって本当に痛かったんだなぁ >>148
>>152
なるほどー。ありがとうございます。
家康が後日「実は太閤殿下はこのような遺書を遺しておったのじゃー(どどん!)」とでもやるのかと思ったおいらはやっぱり素人(´・ω・`) あの茶々のかなり印象的なシーンを忘れるってないわー
そりゃお茶のまでボンヤリ見てるだけのお年寄りならそうだろうけど
少なくとも一言ここで語りたいなんて人がきちんと見てないって言うのはさ 金吾は一応、関ヶ原のキーパーソンなのに
ギャグ要員に使ってしまって
これから、どう重みを持たせるのか? >>147
自分で動けなくなった出浦が忍者軍団を養成するんじゃね? >>155
目撃したんじゃなく、利家がそう聞いたと語ってる。 >>191
追加
薄々思ってたけど、三谷さん信幸稲方面あんまり好きじゃないんかな
劇中での扱いが雑っていうのは面白いしいいけど、ストーリー作りも雑な気がする・・ 亡くなった人物が後で回想とかで再登場すると○○(回想)みたいなクレジットになるけど
次回は豊臣秀吉 小日向文世(死体)って出るのかな? 鎧の前に現れるんなら信長が一番いいわな
三谷は要らん事しないで普通に信長出して「次の天下人は家康である」と言わせたら良かった >>195
いなさそうだね。忠興なら少将の政宗より上位者でしっくりくるけど、キャストに出てなかったし。
逆に忠興以外の親徳川で政宗より上位となるとすごく限定されると思うが… >>201
普段はここを見ていないけど
分からないことがあったら聞きに来る確認に来るって人もいるんじゃないの 血まみれの子供を見て
俺「あ、万福丸だ」」
実況「秀頼だ。」
秀吉「家康を殺せ」
俺「あ、予知夢を見て秀頼が家康に殺されると思ったのか」
て、なーんとなく思った。 >>202
小早川ってギャグキャラじゃなかったんか
http://www.asahi-net.or.jp/~gp3m-andu/kage/kingo.GIF >>196
どんな想像だよw
捨はあんなに成長する前に死んだじゃないか >>164
この家康像がとにかく効いているよね
常識的な兄とわかった上で義に殉ずる弟の対比も分かりやすい >>208
左のほうが上座だと思うから、右手前に座ってるのは政宗より官位が下で大丈夫。
細川忠興のほうが伊達政宗より官位が上だから、細川忠興はなくなったかも。
細川忠興って来週出るっぽいから、考証ミスとかなら右手前が細川忠興ってこともありえる。 万福丸の幻影のあと 家康を殺れ とか言ってるけど 万福丸と家康ってなんか関係あるのかな?
線になっていない気がするのだが >>216
誰か言ってたけど、自分が万福丸を殺したように、自分が死んだら、
家康が秀頼を殺すかもしれないって想像したって事じゃないの? >>202
関が原でも本当は大谷殿が危ないから加勢するつもりだったのに
部下が勝手に大谷勢を攻撃しはじめたって展開にするのかも >>202
実際あの寝返りはギャグ要員と言えなくもない >>217
無理やり解釈するならそれしかないな
万福丸殺したのは信長の命令じゃなく秀吉の意思にしないといかんが 万福丸は敗者かつ裏切り者の息子だから、押しも押されぬ天下人の秀吉の息子とは比較にならない。 >>220
万福丸じゃなく、戦に巻き込まれて死んでいった子どもの象徴でもいいけど、
問題はその後だよね。ぼけ老人の「家康殺せ」の一言で、
出浦さんが家康暗殺に出撃する展開の説得力が弱すぎる。 金吾のあのおどおどした感じはいかにも優柔不断で裏切るて感じが出てる 万福丸は秀頼のその後の暗示という面もあるけど、
信長の命令とは言え浅井戦が秀吉出世の大きなきっかけのひとつとなったから
その後の残虐行為に躊躇がなくなった最初の1人としての象徴だったのかなあ >>215
いろいろ間違えてた。正しい解説ありがとう。画像からは忠興ではないと思う。
>>201
茶々のあのシーンはもちろん覚えてるけど、万福丸にも言及してたかは記憶になかった。それで許してください。 遺言の編集?って史実に近いところあるのかな?
行間がやけに不自然だとか 確か天地人でも官兵衛でも秀秋は、「出陣じゃ」「どっちを攻撃なさいますか?」みたいだった気がする。 万福丸とは浅井長政の息子でいいんですか?
初めて聞く名前だったのですが >>222
そこの説得力が無いから無理やり感があるんだよな
三成がボケて言葉にならない秀吉に「家康ですね?家康を殺せって言ってるんですね?」と
やったほうが良かったかな 関ヶ原のとき、秀秋は最後までどっちに着くか迷っていて、
最後の最後に、秀秋「出陣」、家老「どっちに?」、秀秋「大谷勢じゃ」
という展開を最初に思いついたのは、たぶん司馬遼太郎。
橋田壽賀子大先生の「春日局」では、迷ってる秀秋を促すため、
家来の稲葉が勝手に大谷勢に突入する設定だったと思う。
さて今回はどうひねってきますかね、三谷先生。 >>226
秀吉は無学だったためか元から誤字が当て字が多く行間もまちまちな文章を書いてたらしい 利発な秀頼を強調で
なんとか大阪陣への道がついてきたな >>233
大谷勢に加勢の命令をしたつもりが、金吾の曖昧な言い方を勘違いして大谷勢に突入
金吾はアワアワしているだけで流れを変えられず西軍大崩れ
みたいな感じか >>229
それもあるけれど、このドラマは、「小豪族の真田家が、どう戦乱の世の中に
立ち向かったか」がメインであるべきなのに、もう大河やら何やらで何十回も
映像化されて視聴者も食傷気味の秀吉回りのお話をひねる事に熱中して、
肝腎のドラマが疎かになってる事。
秀吉が発した「家康を殺せ」から、出浦出陣、信幸との鉢合わせの流れを丁寧に
描かないといけないのに、そこが雑すぎる。 >>181
しかもナースコールうっちゃられちゃったしな >>233
三谷の事だから
金吾は最初から迷い無く裏切る腹に描くのかも知れんな
いきなり裏切る気マンマンで >>202
金吾は、愚か者によって歴史の流れが出来る典型的な例として
よく紹介されているけどなw 豊臣政権と秀頼を屠ったのは
家康じゃなくて金吾の天然ボケか >>198
初変身は関ヶ原戦までお預けか
島津追撃の時かな?だけど馬を射られて落馬したはず
なかなか引っ張りますね・・・イケずの三谷め 黒田長政は配役に入ってないから載せなくてもいい。
>>1 >>232
ありがとうございます 茶々のお兄さんなんですね 茶々も自分の兄を殺った秀吉に腹まされて微妙だったろうな
茶々って戦国一の悲劇のヒロインなのか >>245
相手が天下人ってのを抜けば
かなりよくある話なんじゃないか? >>237
ドラマの部分が雑なんだよな
三谷は必死にコントを練りこもうとしてるけどね
まあコメディ作家の三谷はこんなもんだろ >>245
今やってる武田信玄の湖衣姫がそんな感じ。 >>244
バレスレによれば、黒田長政は33、34話に出るらしい。 権力者の交替なんて、各大名は「次はどうなる?」「どう動く?」と
動揺し緊張してるはずなのに、ひたすらコント。
で、いきなり忍者チャンバラ。 >>245
>自分の兄を殺った秀吉に腹まされて微妙だったろうな
でも感じちゃう!みたいなプレイで盛り上がったのかもしれん 黒田長政が金吾を調略するんだから居ないと困るんじゃね
関ヶ原まで金吾コントやりまくりそうだし >>12
色々思い出すからほんとやめてw
よく見るとお膳の内容も差があるね >>245
そういうことを全部踏み越えてでも日本一幸せなオナゴになってやる
それが茶々という女 >>252
でも 腹まされて天下人の後継ぎ産んだのに結局 子供と一緒に滅んでまうというのは・・・
親父と兄は信長秀吉に殺られて 殺した秀吉に腹まされて 産んだ子と自分が家康に殺られて 数奇な人生だなと いとかなし 忍者チャンバラ要員を、伏見城に詰めかける大名のガヤにしておけばいいのにな。
そういう大きな歴史のうねりより、三谷は下級武士のチャンバラくらいが描ける限界なんだな。 秀吉の病室以外の伏見城が、閑散としすぎてるのも、リアリティなくすよね。
長澤まさみは平気で秀吉の悪口を大声で喋ってるし、緊張感皆無。 この後に及んで秀頼の父親が秀吉じゃないとかいうのはないよな? 三谷にとって歴史の大きなうねりよりもコントと忍者チャンバラが大事だからな
何故十勇士を出さないと言ったのかが疑問
出浦の立ち回り見ると十勇士出しても問題ないように見える >>236
標的の指示もできない大将って池沼レベルだな
昨日の蝋燭消したシーンはそれの暗示か >>261
それは「功名が辻」でやってたし(永作博美の淀が臨終間際の秀吉に暴露、
秀吉ショック死)、三谷先生はご存命ライバル脚本家の真似しないでしょ。 医者もいない、看護する者もいない
ただただ周囲は秀吉が死ぬのを待ってる >>12の家康の食事会の 左手前は政宗 右手前は不明だが、
右二番手は長宗我部元親だな。 もう万福丸でNGにしとけよ
荒らしに利用されてるのがわからんの? >>261
だから秀吉と秀頼の俳優に身長差がある2人を選んだじゃないの そういや先日、韓流時代劇の「ホジュン」ってのを初めて見たんだが、
王様が死にそうだというので、貴族は後の世を考えて隠謀巡らすし、
主人公の侍医は王様が死んだら責任取らされるしで、時代設定とか知らないけど
権力者が死ぬってのはこんなに大変だと思い知らされた。 色々大名だすならもっと前から出しておけばよかったのに。
豊臣家の人々中心にやりすぎだよ。随分引っ張ったなあ 大名出してもコントやらせるだけなら、意味ないよ。
ドラマを見せてくれドラマを。 >>270
豊臣家にドップリ浸かって抜け出せなくなった信繁描いていたんだからしょうがない >>264
功名が辻では誰の子なの
あとその展開は司馬原作からなのか大石脚本が考えあの火 金吾の蝋燭のシーンを本丸で二回目を見たんだが
ドラマそっちのけで金吾の動きだけ見ちまったよ
忍び足で蝋燭に近づいていく金吾にドキドキしちまったわ 司馬遼太郎の関ヶ原は、伏見城に見舞いに行った諸大名が、家康の屋敷に立ち寄って
秀吉の病状を報告していくという描写があったりして、面白かったな。
三谷はやっぱり器が下級武士とか小市民専用で、大名とかを描くのに向いてない。 病室の蠟燭の灯りを消すとかw
明るいor暗いの問題で灯してる訳ではない事位は分れよ >>12
巨人の星で有名なクリスマスの回思い出した 大坂編で描きたかったのがそこだったからキャラ増やして煩雑にしたくなかったんだろ
大坂編が終わったから関ヶ原に向けてキャラを投入するのは当然の話 >>273
相手は誰だったか覚えてない。相手が誰かより、臨終間際まで秘密を隠し、
ここぞというタイミングで耳打ち暴露して秀吉を死に追いやった淀の
執念の復讐劇が印象的だった。
原作にはない、脚本家のオリジナルだったと思う。 組!で鴨引っ張ってた時も思ったが
秀吉周りに興味が沸きまくるのは当たり前なんだから
なんとか堪えてほしいわ
尺が足りるんなら問題ないけどさ 今回の大河でドラマ見たい奴は見ないほうが良いかも知れんな
コントを楽しめないと見ていても辛いだけだろう 出浦と平八郎(本多忠勝)って面識なかったっけ
二人が面識なくて出浦が脱出できたから真田のやったことだと気づかれずに済んだんだろうが
捕えられてたら信幸が知らなかったこととはいえ真田は徳川からつぶされてたな
悪いのはいつも息子らに極秘でことを進める昌幸だろう >>12の家康のほうに、福島正則もいるな
◯◯◯◯ ◯◯◯◯
真田信幸 ◯◯◯◯
◯◯◯◯ ◯◯◯◯
◯◯◯◯ ◯◯◯◯
◯◯◯◯ 福島正則
◯◯◯◯ ◯◯◯◯
◯◯◯◯ 長宗我部元親
伊達政宗 ◯◯◯◯
家康 >>273
ちなみに、臨終間際の憎い旦那に妻が「実はあの子、あんたの子じゃないの」
と暴露するのは、現在の夫婦でもよくある話みたい。放映当時、大石さんは
婦人公論でエッセイ連載してたから、そのあたりで拾ったネタだと思う。 犬伏にて
信幸「私は徳川殿に従う。父上の考えはわかりませぬ。ごめぇえん」
昌幸「まあちょっと待て。昌相、お前は信幸に付いてやってくれ」
昌相「承知」
信幸「死んだはずでは。どういうことです、父上」
昌幸「お前に芝居はできんからな」 >>281
コントがいけないんじゃなくて、コントしかないのが問題。 >>284
てか、めちゃくちゃベタなネタだよ
知り合いが小説書いたっていうんで
まさにそのネタを書いてきたから
お前恥ずかしくないのか?と言ってやった >>286
というかコント入れるためにドラマを削ってる節があるのが問題 >>286
コント大好き三谷のやる事だからなぁ
そう怒るな
血圧が上がるよ >>287
まあそうなんだけど、淀を演じた永作博美が、童顔ゆえにかえって怖くて
結構ドラマになっていた。ベタでもいいんだよ、ちゃんと作れば。 三成が独りで水掛け祈願してたのがなあ・・
まあ、光成らしい。と言えばそれまでだけど
正則&清正が、その姿をを遠巻きに見て感心していても良かっただろう >>285
さすがに夜襲しといて陪臣には収まれんやろ これからは金吾が中心になってコントを回していくんだろうか 阿南って、息子の長宗我部盛親のほうだったのか。
老けすぎ・・・まだ24歳なのに。 ベタ・・・?
セオリーともとれる。
無死走者1塁で送りバント・・・
そういうこと。
批判するなら、それ以上の結果出さないとねw 家康殺せば乱世に戻って
信玄公の領地を取り戻せる
まあ、とりあえず昌幸が家康と敵対する動機は今回明確になったな 三谷がコントしか書けないのは分かりきってるからな
ドラマ専用パートのゴーストライターを付けてやれば良いのに コントを挟んでくれないと、秀吉のシーンなんてリアルすぎて見れんわ。 それにしても信繁はあれほど秀吉や三成らの中央政界に深く関わっていたのか
ただの地方侍かと思ってたが、ああいう環境なら徳川と戦うわな >>235
本当は飼い殺しで細々残してやるつもりだった豊臣だけど、
秀頼の人を惹きつける魅力と利発さに『あ、こらダメだ』ととことん滅ぼす方向に変えた、
という説もあったな。
超有名な歴史のエピソードをいろんな解釈で見られるのは楽しい。 考えてみれば織田の飼い殺しっぷりを見れば
豊臣も同じでいいと考えるはずだよな普通なら
なにかあったんだろうな秀頼に >>299
天下人が死にそうなのに医者も小姓もいないなんて、リアルすぎるよね コントのためなら信幸と稲夫婦の絆(忠勝との絆含む)などどうでもいいという要らん意気込みは感じる
金吾は話ばっかしてて特に今まで何も行動に移してこなかったのに、初めて自発でした行為が身内の病室の蝋燭を勝手に消すとかw >>301
浅井万福丸
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%85%E4%BA%95%E4%B8%87%E7%A6%8F%E4%B8%B8
お市の子ではない説が強い
処刑は関ヶ原で執行され、弟の万寿丸は、仏門に入ったとなっている
ドラマでよくお市の子にされるのはお市の悲劇性、秀吉に対する憎しみを強調するため >>306
家康が条件出してるじゃん
大坂城から出て国替え
淀が江戸に住む
他の大名と同じように振る舞えなければ幕府の秩序を守るためにどうにかしないといけないでしょ まあ・・・情に流されて、あのまま秀頼親子を大阪城に
残したまま家康が亡くなってたら・・・
野心を捨てきれない、伊達とか、幕府に不満のある毛利、島津・・・
プラス黒田・・・
秀頼を担ぎ上げて
もう一回戦乱になっても
おかしくなかっただろうね。 信幸の子もそうだけどこの時代百千万の
漢数字つけるのが普通 なんですか?
万福丸初めて聞いた時は度肝抜かれました 三成の水浴び願掛けは
映像的にもナレも無かったから
ただの熱中症対策にしか見えなかったり >>315
平清盛が源頼朝と義経の命を助けたために、のちに滅ぼされたからな
歴史を知っていれば滅ぼすしかないだろうな >>317
あれは山本の肉体披露が目的なんじゃね
水戸黄門の入浴シーン的なBBAへのサービス >>27
秀次一族皆殺し、罪のないキリシタン皆殺し。こんな非道なことしててそんなこと言えんのか? >>12
ライスメガ盛りなのがウケるな
焼き魚と漬物をおかずにこの量は拷問 秀吉は人たらし とか言われてるけど 大して人たらしでもねーな 秀次とかキリシタンとか落書とか
劉備玄徳の方がよっぽど人たらし >>310
そうなんだ。
万福丸と幾丸が茶々と同母だと思ってた。 >>12
でもまあ、それでも吉川小早川が調略されてなければ西軍の方が数が多かったんだよねたしか 天下狙う人は皆そうだけど
随分、残忍なこととか酷いことしてるからねえ・・・
秀吉の場合、結構賛否があるからね・・・
日本では太閤さん、秀吉さんって好意的な人も
多いけど韓国行ったら、ボロクソだからな・・・
良い死に方は無いってことだろ・・・
家康も酷いことしてるけど最後は完全に
戦国を終わらせた勝者だから、それほど
叩かれないってことかな・・・勝てば官軍・・・ >>316
幼児の死亡率高かったから、長生き出来るようにっていう願掛けじゃないの >>310
逆にお市の実子ならば
弟と同じく出家する事で許されていたかもな >>316
官兵衛は万吉
井伊直政は万千代(最初は虎松) >>323
玄徳は詐欺師だから
途中までの秀吉は有能な実務家 >>315
織田氏の末裔みたいに聞き分け良く小藩の藩主をやっていれば根絶やしまでは出来なかっただろう >>325
でも西軍で
まともに戦ってたの石田宇喜多大谷さんぐらいだからな
時間がたつと厳しいんじゃないかな
立花宗茂と秀忠の徳川本軍どっちの到着が先になるかの勝負になる 三成の水浴びを見た者達が
「あの理屈屋の三成が水浴び?今夜は熱帯夜か」 >>326
どうせ死ぬなら信長みたいな死に方がカッコイイな
重臣に謀反されること自体は全然カッコよくないけど 信幸の舅怖いネタはうんざりしてきた
信幸って序盤は、馬鹿正直を貫いて、実はそっちで正解、てキャラだったのが
父や弟の策略好きだけど詰めが甘いキャラとの対比になってたと思ったのに
おこうの処遇に関してはグズグズ姑息を引き伸ばして、もはやキャラ変してるよね
三谷が手癖で大泉にコントやらせてるように見えてしまう そういえば家康の八男に仙千代っていたな
早世しちゃったけど
ググったらいっぱいいるわw仙千代 薫は何時までも十二単もどきの衣装
あくまで公家の出に拘る 信幸は舅が怖い人でなければ、6年近くもツンケン形だけの妻だった稲に
義理を感じる必要も無く、何であそこまで徳川びいきなのかいまいちわからん 三成の水浴びは、あのこざかしい策謀家の三成だけれど、
真剣に主君を思う一途な面もあるという演出ではあるんだろうね。
策謀家シーンがコントすぎて、コントラストになってないけど。 忍者チャンバラシーンもしょぼかったな。老人二人にのろのろ殺陣させて。
ああいうシーンはスタント使っていいから、もっとアクション盛り上げないと。 >>339
九度山へは行ってませんぞ。信之に引き取られている。
このドラマではどう描くか知らないけど。 >>323
劉備が言われるほど人たらしなら孔明は過労死しなかったのでは
曹操のほうが人たらし 前番組で作兵衛がオリンピックの解説してたけど、さすがに劇中でみるより全然
体格が常人離れしてるな 作兵衛にもいっぺん水浴びして乳首晒してもらわんと
いかんだろ 真田太平記
第32回 1985年12月4日 昌幸死す 大原誠
第42回 1986年2月26日 幸村散る 大原誠
第38回(09/25) 「昌幸」 ここで草刈さん最後か?? >>332
小西さんもね
だから真田丸の三成もきっと、「俺の立てたプラン通りに戦えば勝てるのになぜこうなるんだ!」って胃痛を起こしそう
実際相手を上回る数を揃え、東軍を包囲する陣形を組んでたわけで、これでなぜ裏切り者が出るのか三成には理解できなそう 秀次が「何時からか他人を信じなくなった」って
薫も一因かw?
秀次「貴方は・・私の姉???」 信長は後継者をはっきり決める間もなく死んじゃったから
秀吉がそれを利用してのしあがっても
百歩譲ってまあありかなと思える。
けど家康は、末期の天下人があれほど懇願した遺言を反古にして…だから
やっぱり義は石田にあると思っちゃうな。 >>335
公的なことでは正しい決断と行動で真田を正しい方向に導いてるじゃん
仕事はキリッとやるけどプライベートはグダグダって人はけっこういると思うw >>338
豊臣と特別な利害関係、あるいは昌幸のような野心がなければ、徳川贔屓になるのは、大名一般の傾向。 >>348
決めてたけど一緒に死んじゃった、でしょ?
信長より脱出するチャンスがある状況だったのに信忠は諦めるが良すぎたね。信長なら配下を犠牲にしてでもなりふり構わず岐阜城に転がり込んでたと思う >>315
それみこして真田の子供引き取ったんじゃね>ずんだ 家康が持ち込んだ信長公の鎧をあの後三成が撤去しなかったのはなんでなの
偽遺言を書かせる道具なんて腹立つだろうに まああの時代は弱肉強食だったから 一番強い軍を持つ大名が天下人になる 強くないと日本を〆れないからな
徳川が日ノ本一の最強の軍隊だったってことだろう その徳川も幕末に強い薩長に負けて天下から滑り落ちたし >>351
信長の逃げ足のすごさは秀吉がリスペクトする逸話があるけど
それでも完璧にクーデターを成功させた光秀もすげええええ >>353
真田幸村の名が大坂の陣で物凄く高まったから、その身内を手に入れるのは悪い話ではないだろ
五輪金メダリストの子供引き取るようなもんだし 島左近…伊吹吾郎ってマジ
三成より随分年配の俳優使うんだな 秀吉が亡くなった当時・・・
冷静に考えたら家康が、完全に天下を掌握する方向に
動くのは明白で、余程のアホか義理人情に生きる侍バカ
みたいな奴で無い限り家康に付くのは、普通だと思う。
もちろん隙さえあれば漁夫の利を狙う政宗みたいなのも
いるけど家康は隙を見せないしね・・・
信幸は舅や嫁の影響もあったろうけど、冷静に損得勘定
考えて家康に付くってことだろ。それが正解だったし・・・。 しかし吉野太夫の偽物いらんかったなー
好評だったから再登場させたって、要するに必要ないのに話に混ぜ込んだって事だからな
築城に意気込む→地震で落胆→暗殺依頼で奮起、の流れのまま掘り下げれば上のレスにもあるように説得力出ただろうに
「築城にかけてた」って女通いしてただけじゃんwwになってから流れ狂った >>351
信忠介錯した
鎌田新介は隠れて
その後、脱出成功してるし
織田有楽斎なんて人でなし扱いで唄になってるなw
岐阜に帰る
のは危険だから四国征伐の信孝の軍に合流して
明智征伐してたら天下人だったろうに >>346
秀秋は元々東軍だけど総大将のくせに保身とか謀った毛利吉川がクソ
家康が毛利をそのまま残すわけないのにアホ 殿下を慕って尽くしたが
秀吉が一番愛しているのは佐吉
「源次郎」と久々に呼ばれて嬉しそうだった信繁が
「佐吉を支えてやってくれ」と言われ
一瞬、途方もなく寂しそうな表情をした
良い演技だったな 鳥取城で飢えて死んでいった皆様もベッド取り囲んどけば良かったのに
賑やかな死出の旅 >>363
総大将として大坂城に入ったのに何もしなかった輝元って戦国時代でも屈指の意味不明な行動だよね >>364
いやあれ佐吉の次に信繁を信用してるということじゃないか?
寂しい佐吉を支えられるのは利発なお前だけという親心を感じたが >>351
ああそうそう。
いずれにせよ、秀吉の場合と違って、信長の意志はわからないまま後継者争いになった。 公式の人物相関図(豊臣)で片桐さんの周りにまったく矢印ないんだが 俳優の堺雅人さんが主演のNHK大河ドラマ「真田丸」の第31回「終焉」が7日、放送され、平均視聴率は17.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。
「真田丸」の平均視聴率は、初回が19.9%(関東地区、ビデオリサーチ調べ・以下同)で、第2回が「八重の桜」以来、3年ぶり大台乗せの20.1%を記録。その後も高視聴率を記録している。
流石◯ 仕事だから。と黙々と仕える源次郎が、
久しぶりに秀吉から声をかけられた時、嬉しそうだったなあ
晩年の秀吉を見続けたことで、あまりに情が移り過ぎたんだろうか >>360
徳川家康 vs 毛利輝元(実質三成)
曹操と袁術ぐらいの差があるだろ
こりゃハナから勝負にならへんと考えるのは結果論かな
島津みたいな実力派の外様組も西に属してたんだよな
速攻で退却したけど 三法師を蔑ろにして天下を獲った秀吉だから、秀頼の末路は予想できてた
だろうし、だからこそ秀頼のことお頼み申すって状態だったんだろうし、
まあ徳川が天下取っても世間はさもありなんて感じだったろうな >>372
島津はずっと戦場にいたよ
ただ数が少なかったんだよね
全部終わってから敵中突破して帰国したんじゃなかったっけ? >>363
まあ260年後に恨みを晴らすんだから毛利は大したもんだわw 島津は最初から乗り気じゃないから
様子見て、西軍が勝ちそうなら戦に加わって
儲ける・・・負けそうなら兵を無駄に死なせず
国元に逃げ帰る・・・ただ誤算は、逃げ場が無くて敵陣突破で
ほとんどの兵を失うのだがw >>359
どこに出てるの?
>>4
島左近[三成家臣](1540-1600)+27…玉置孝匡(44) 秀吉にとっては左衛門佐ではなく源次郎なんだよな
楽しい記憶も信繁とのかくれんぼのようだし、本当に信繁が可愛かったんだろうね
信繁もそりゃ豊臣につくわ 薩摩まで逃げおおせて欲しいな、ほんと、滅びの美学を突き通しているがかわいそうで・・・ 秀吉の意外な愛情だよな
使い勝手が良いだけの能力評価で薄情な関係かと思っていたけど
よく見てる。石田の弱いトコカバーしてくれそうなの源次郎だけだろうしな
言われた側は格下の自分に何を言うんだろうという戸惑があったろうな
よろしくできる部分は源次郎の無意識の部分だろうし
徳川に対してよろしくと頼みつつも裏で殺せとか
死に際の混濁した中、明晰な部分が恐ろしくも悲しいな 家康もかなりの心配性で慎重派なはずだが
伊賀越え以降、あまりそういう描写が無くなったのが寂しい。
最近爪噛まないで鼻くそ掘ってるし・・ 毛利だって西軍が勝ちそうになってたら
西軍に入って戦ったんじゃないのw
家康も、それがわかったので、おもいっきり領地を削り取って
100万石以上の領地を30万石にしたんだろうね・・・
西軍裏切るなら、小早川みたいに東軍に付けば領地安堵
プラスαあっただろうね。 >>379
(伊吹五郎)ってなってるでしょ?
( )はその人の勝手な予想 >>382
昨日の暗殺事件の時
人の背中に隠れてた。
息子も同様。 >>384
間違えた。(伊吹吾朗)だった。いずれにしても勝手な予想 伊賀越えとか二度とやりたくないし、命からがら戦場から逃げるのも嫌だとか
何気に家康が本音をポロリしてるとこ好き。結局、本多やアチャにたき付けられるんだろうが
あと今回の秀忠はダメ忠系キャラなのかな 秀吉が信繁に「お拾を頼む」ではなく「三成を頼む」と言ったのは意外だった
最期のお拾との対面も信繁が付き添ってたから、てっきりお拾だと思った
もしかして三成は秀吉と血の繋がりがあるのかと一瞬疑った >>387
秀忠もこれから色々苦労するから成長していくんじゃないかね 秀秋もねえ、豊臣のままにしとけば裏切ることはなかったろうにね >>387
そのシーンめちゃくちゃ笑った
その話してる相手に、切腹に追い込まれるほど何度も突撃されるんだよと教えたくなったわw ヨーヨー使いにライダー
ピアノを足で弾ける柔道の達人
これだけ周りに居れば
忍者ひとりじゃ相手にならんだろ 初登場の時も思ったけど
今回の秀忠って別に暗愚って感じでもないよね
2chだとやたら池沼とかバカみたいに言われてるけど 秀忠の評価は見る側で違ってくるだろうね・・・
真田が主役なら、上田で戸惑って関が原に遅参・・・
挙句の果てに、真田を逆恨みして上田から松代に国替え・・・
徳川が主役なら、偉大な父の偉業を引き継いで天下泰平の
礎をきづいた人物。 >>381
中の人達はお互いが真逆の存在だと思ってるらしいしね
秀吉は対源次郎でちらちら見える以前の面影が寂しかったと同時にこんなことを思ってたんだなと思う時があった >>391
世論が盛り上がれば上野樹里とのコントもあるか!? 確かに家康は、信長秀吉みたいな権力欲、権勢欲で天下を取ろうとしたのとはちょっと違う感じがするね。
天下のためっていうのともまた違って
自分と徳川家を末永く保守するためというか。
信長秀吉も勿論そうだろうけどそれ以外の夢や野心も大きかった、家康にはその欲をあまり感じない。 >>403
演出なんだろうけど
実際ありえるのかなと思った
淀はともかく寧様なんて寝ずに付添とかしそうなのに >>398
葵の西田の秀忠は
初期は家康とか
重臣たち土井利勝みたいな回転の速い若手の家臣に
気後れしてるポンコツキャラだった >>358
真田の遺児じゃないかって詰問受けてまでかばってるんですが 俳優の堺雅人(42)が主演を務めるNHK大河ドラマ「真田丸」(日曜後8・00)の第31話が7日に放送され、午後6時からのBSプレミアムでの平均視聴率は5・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが8日、分かった。
今回も自己最高タイをマークした。 >>397
人相というか目付きが悪い。
ぼーっとしたキャラではなさそうという感じ。 >>405
ないわ
医者や祈祷師含めて常に10人くらい周囲にいるはず それにしても霊が来るときになんで馬がかける音がするんだw
ベルとろうとして力尽きるのってお約束なのかな。前みた大河特集秀吉の最後のワンシーンそっくり
この片桐さんはまったりしつつ胃を壊してる間に放りだされそうな片桐さん 地上波も大体17%前後で落ち着いてきたね
折角回復傾向にあっても来年の大河でまた戻っちゃうんだろうけど 家康の場合は、元から天下を狙ったって流れじゃないからなあw
今川、織田の主君が亡くなって一旦豊臣政権の傘下に入るけど
幼い後継者を残して秀吉が亡くなって
自分に機会が巡り巡ってきた。
ってことだろうな・・・
家康の場合、年齢的に天下を獲ったからといって
それほど長く、いい思いできるわけで無いしね。
自分の子供や孫が繁栄してくれるのが
一番って思ってたように思う。 いや参勤交代制度とかどうみても天下とってずっと徳川で
みたいな嫌な性格まるだしじゃん 徳川の世が永く続くということは
天下泰平(戦が無い)ってことにも
繋がる。 >>409
単純に家康が嫌いなのかなーって感じに見える
信幸とはなんか仲良くなれそうな雰囲気だったけどどうなるかね まあボッチじゃないと霊も中々来てくれ無さそうだし
勝頼様は例外。( ゚Д゚)チチウエー >>412
祈祷師はさすがにいないでしょう
さすがの秀吉も「うるさいわっ!」ってなりそう
国内ならともかく、朝鮮攻めの最中だし、対外的に秀吉の病状はなるべく伏せておきたいのでは
大大名や重臣たちはともかく、知ってる人間はなるべく避けておきたい、とか
あと、近くに人がいると秀吉が落ち着かないんじゃないの
それより肝心なところでいつも、よりにもよって片桐どのを近くにつけておく三成のウカツさを責めるべき 秀吉は天下をとって文化の中心である上方で楽しい事をやりつくして死んだんだ
子々孫々まで豊臣家の天下を続けるなんて虫のいい話は無いだろ
家康は関東の僻地で贅沢もせずに健康に気を使って生きてたんだからな
秀吉は身分の高い女、家康は身分の低い女が好きという違いも面白い 鎖国とか諸藩に力をつけさせないための制度
最終的には薩長が兵器買いまくって倒幕しちゃったけどな >>418
参勤交代定めたのは家光。鎖国完成させたもの家光。
徳川の治世をガチガチに固めるようなつまらん制度は大体家光が定めてる。 >>420
思春期真っただ中で反抗中とみた
家康は忠勝の後ろ、秀忠は信幸の後ろ、父は父(舅)に子は子(娘婿)に隠れててワロタ なんか信長はさ、天下取って世界をこういう風にしたいとか
秀吉もそれよりスケールダウンはするけども、天下一の成金になりたいとか秀吉なりの理想のための天下取りって感じがあるんだけど
家康はいわば「守りのための天下取り」それオンリーって感じがするんだよね。
起業家では珍しいタイプという感じ。 武田信虎、信玄、義信
徳川家康、秀忠、家光
老舗企業 父子関係って悪いよね・・・ それでも250年ぐらい平和だったんだから家康は日本人の気質をよくわかってたんだろうな
家康に江戸幕府の最期を教えたらそんな先のことは知らんよ。その時代の人間が何とかしろよって感じだろうね ボケた人に遺言書を勝手に書かせる人がいたからなるべく人を近づけたくなかったのもあるんじゃないの
祈祷師や医師に化けて隙見て書かせるとかやりそ
>>420
お父上は苦手なんだろなってのは感じた >>427
戦国の悲惨な時代を終わらせたいっつーのもあったんじゃね
戦時中は殺人罪強盗レイプやり放題だったわけだし >>425
祖父への思いが大ってのもあると思うな。 家光は家康の後押しで将軍になれたから
感謝もしてるし尊敬もしてただろう。
逆に父親の秀忠・江から後継者から外されそうに
なってたから、よく思ってないだろ。
ってことだろ。 >>429
家康が知ったら
「そんなに保ったか」ってむしろ驚き喜ぶくらいかもしれんねw 出浦口ほどにもねえなw
まあ次々回あたり昌幸が普通に「おい」とか呼んだら
襖開けて堂々と出てくると予想する このドラマの且元って、槍だけ取柄の脳筋キャラなんかな? >>395
遅レスだがクッソワロタwww
現役スーパー戦隊の保護者とは言え荷が重すぎる。 中央集権化が出来なかったから諸大名の反乱を抑える方に重点がいってしまい
外征という博打をするのはやめた感じだな
明の残党が支援を求めてきた時も賛成より反対の方が強かったしな 参勤交代とか江戸に大名の妻子を置くって
最初の頃は、外様で、ちょっとやばそうな
大名に限定みたいだな。実際に前田藩の前田利常(珠姫の婿)は
珠姫から父、秀忠への早期帰還希望の文で、1年じゃなく
2,3ヶ月で
国元に帰ってたらしいし・・・珠姫は国元にいるしね。
結構、この頃までは
アバウトだったみたい。
豊臣が滅んで、家光の代になって完全に確立した。 出浦は信之が居たから死んだ振りしただけだな
信之は家康と通じてて生きてたら家康に差し出せとかメンドクサイ事言い出すからな 秀吉が描かれるたびにいつも思うが
何故家康と決着を
つけておかなかったのか
強敵なんだから苦戦するのは当たり前
そしてなぜ自身の種なしに
気がつかなかったのか >>436
さすがに大怪我で現役引退じゃないのかなあ・・
佐助が二代目を襲名するとか?
史実では「出浦昌相」はこのあとコ川に与する信幸に仕えてるみたいだし、
マサスケの「マ」が抜けて、マヌケの佐助かな? 参勤交代ってすげー効果的だったんだよな。黒船来航で諸国防衛のため
緩和したのが1862年で、そしたらすぐ倒幕されたからな。
後継ぎと正室を人質にしておくのがいかに効果的だったか。 でもまあ、このドラマの秀秋は
秀吉の耄碌をどこまで知ってるのか知らないけど
みんなが引き揚げようって言う時に
意識の怪しい老人一人の所に蝋燭付けといたら
普通に危ないからな。
何故か誰かが側に残るって様子が無い状況だったから 別に当時は筆跡鑑定なんてあるはずもなく
秀吉が書かなくても三成とかで真似て書いて秀吉の遺言状にいくらでも出来そうだが?
どうせ秀吉は臨終でボケてるんだし。 >>442
ぶっちゃけ自分が死んだ後のことをほとんど考えてなかったからだと思われ。
子供二人出来て本気になって考え出す頃にはもう色々遅かった、ってな感じ。 出浦って生かしておかないといけないくらい
の役柄なの? >>198
で、婿殿は
白石区外では変身出来ないと 桜から落ちたのも
最後の瞬間、手元に呼び鈴がないのも
秀頼発信で、茶々のささやかな復讐が
「こうかはばつぐんだ」
てなった様に見えるけど
どうなんだろ >>283
この席表、来週までとっておいて抜けてる部分答え合わせしたい 真田家の家老だからねえ
本来今後の信幸パートでは家康の正信みたいに常にセットで出てきてもおかしくないんだがどうなるか >>449
史実に忠実っていうのなら生かさざるを得ないかなあ。
盛大にバレて徳川についた信之の元に仕えられるかはあるけど。 中央集権が徹底せずに各藩が残ったおかげで、今でも地方は観光資源に事欠きません。有り難う御座いまする。 >>445
「消しておきましょうか」などの確認が無い辺りの甘さは際立つな >>438
それで婿殿が白石区限定ヒーローだから
類は友を呼ぶんだなw >>368
ならねーよ
次男三男は他所にヨーシに出してるし 秀秋は東軍につこうが西軍につこうが天寿は全うできなかったと思うよ 筆跡なんて基本的には誰が見ても「同じ人の字だね」「あの人絶対こんな字書かないよ」って話になるもので
「鑑定」なんてのは「でも間違いなく本人が俺の目の前で書いたんだ!」「似てるけど他人が必死で真似して書いたんだよ!」
って言いたい人が高い金払って頼むものでしかない まあ忍者バトルは夜だったから出浦の顔がバレ無かったんだろう
そう思えば信之の家老になっても大丈夫だ 「秀頼を頼む」に金吾が「できるだけ」って返したのがぐっと来たな。
「できるだけ」って(w >>447
半蔵は秀吉の死ぬ2年前に死んでる
>>3
服部半蔵[徳川家臣](1542-1596)+25…浜谷健司(ハマカーン)(38)● >>461
普通の公文書であれば大名直々に書くことはほとんどない。(祐筆が代書する)
有名な例だと伊達政宗が謀反の疑いありと言われた際に別人が書いたと言い逃れしている。 秀吉がボケて最も被害を被ったのは秀秋だと思うよ
朝鮮での働きを激賞されたり、その直後に朝鮮での働きを罵倒されて
帰国命令を出され転封させられたり、はたまた形見分けでは序列3位に遇されたり
秀吉は秀秋をどうしたかったんだw >>206
(回想)って出るのは過去シーンの使い回しの時だろ
物故者とは限らないし物故者の思い出シーンでも新録なら(回想)って着かない >>461
まあだから、有力者の副署とか取次ぎしている使者のメッセージで信用性を担保してたわけだな 輝元に叔父や祖父とまでは言わないまでも景勝くらいに情勢読む目と覚悟があれば
西軍一日で崩壊とか間抜けなことにはならなかった >>463
秀秋「お元気で」
秀秋「できるだけ」
秀秋「(火事になると危ないな)フーッ」 輝元は関ヶ原の時に何してたかというと大坂でお留守番をするとともに
四国で部下に火事場泥棒させてたんだよな。
大局感が無かったんだろうね。 秀吉「金吾め、身内だから引き上げておきたいけど、いかにもやらかしそうな奴だからなぁ…」 >>442
家康に野心が本当になかったのかもしれん なんだよー
和蝋燭の「蝋燭消し」でそのままだww(調べた) >>335
結局最晩年になってその子らの子達でお家騒動起こしちゃう人だから
プライベートでぐだってるのはまぁ、然もありなんな感もちょっとあるw 家康も金吾が蝋燭消して「アーツ」ってなってたから
秀吉の事が好きだったのかもな
五大老の筆頭にしてくれて徳川を中心でやってくれと直々に言われたし
秀吉には頭が上がらなかったんだろう >>475
乗り気はしなかったが秀吉の遺言を捏造→治部少輔激オコ、昌幸通じて暗殺未遂→家康「三成殺さないと殺される!!」→関ヶ原へ
って流れじゃね? 今回の家康は正信とスケバンに唆されて天下取りさせられそうだな
家康本人は争いが嫌いで天下を望んでいない律義者で描かれてる >>448
あるあるだなぁ。
老後のことを本気で考え出すのは
「老後」が何となく見えてきた時。
武家の出だったら「お家大事」は叩き込まれてただろうし、もしも本人にその気はなくても譜代の家臣団が何やかやしたんだろうけど。 片桐さんは居眠りじゃなきゃいけなかったのかなぁ
秀吉の容態や自分の将来を心配してたら胃痛がきて席を外してる間に、程度には体裁整えてやってほしかった >>479
天下を取る気は無いけど
転がり込んできそうと周りが盛り上がってる
元々部下を大切にしてきた人だから
部下が盛り上がってるのに水をさせない
困ってるのと、ついでにやはり、
大名でもない石田奉行達に
一々、これしたらいかん、あれしたらいかん、と
面倒なのはイヤという気分もある
とかいう感じで、その内、
「石田嫌いです!」勢力が勝手に
家康公を担ぎあげる流れになりそうな気がするw >>459
なったじゃん。
各々が後継者候補持ち寄って。 >>420
実際には信幸をネチネチいじめぬくんだけどなw >>236
三谷ならやりそう・・
ホントになったら興ざめもいいところだから止めて欲しい 「ねむ〜」「眠くない!」は徹夜で仕事させられてるときの三谷の実体験か? 三谷は秀吉に小便漏らしたりさせてるから
大阪夏の陣の信繁の突撃で家康に糞漏らさせそうだな
当然最終回は「脱糞」 >>481
律義者ではないが、良くも悪くも臆病者、天下を取る事より生きる事に必死って気がする
考えりゃ薬オタに走るのも生きる事への執着だからな
奇しくもその長寿のおかげで天下取りが目の前に転がってきている状況 茶々のコレジャナイ感が異常
過去に山口小夜子や宮沢りえが演じた様な重要な役なのに >>491
気がするもなにもそう言ってるじゃん
長生きが勝利の鍵つうのも認識してそうだけどな >>322
当時は白米は贅沢品のご馳走
(関東の覇者である氏政も汁かけ飯は玄米だったしな、劇中だと)
なので、白米を日本昔ばなし盛りで出すのは最大級のおもてなし >>375
毛利からの恨みって徳川からすると理不尽だよな 全く恨まれる筋合いじゃない
上杉や島津藩、土佐の長曽我部旧臣郷士なら分かるけど 真田昌幸って信長でめっちゃ知力高いからすごい奴なんだろなぁと思ってたが
このドラマ見る限りなんかめっちゃ小物で全てしてることが裏目になてrんだが 信繁は秀吉から「三成を支えてやってくれ」と言われてたから
秀吉が死んでもしばらくは三成と一緒に行動しそうだな トップは基本的にあまり手を汚しちゃよくないから
徳川は主君に代わって汚れ役引き受ける覚悟の正信とかいい家臣に恵まれているのが強い 毛利から観たら、兵を動かさなかったら
領地安堵だったはずなのに大幅削減・・・
ってことなんだろ? 吉川広家ってガキの使いだよな
なんで家康に約束を守らせる担保を取らなかったの?
仮に現代人だったとしてもとんでもない無能社員だぞ >>445
おじいちゃん寝てるのに蝋燭つけてたらまぶしいじゃない
それで気を利かせて消してあげたんだ
秀秋は優しいコ 毛利輝元がバカすぎるのがな
一戦もせずに大阪城明け渡せばヘタレと思われるに決まってる
氏政と同じで無能だな 血塗れの子どもの幻影は話の流れ的に将来の秀頼と思ったなあ(結局はその暗示だから同じとも言えるが)
信長の鎧を見て出たから信長がらみで万福丸てのはわかるが作中茶々の台詞でサラッとしか触れていない者を持ってくるのは遠すぎるように感じた
それよりは作中明確に惨殺をナレされた秀次の息子のがしっくりくるなあ
泣きながら連行される絵も映ってたし(信長鎧が関係なくなるが)
設定的に万福丸てのは理解するけどね
しかし信長の鎧を徳川が持ち込んだ理由がよくわからん
まさかこの幻覚心理攻撃を見越した訳でもあるまいし
てかあんな大層なもの枕元に持ち込ませてセキュリティザルやろ…トロイの木馬作戦できちゃうぞ >>485
あれは信忠が死んだからだろっての。
信忠の後継がきまってなかっただけで、
信長の後継は信忠
ってか、既に織田家当主はのぶただだったんだが 歴史ドラマでは三成は豊臣の忠臣で関が原で負けた後も
家康に
西軍についた武将の寛大な処置を願い出たり豊臣の行く末を
嘆願したりしたことになってる。
(本音は、もしかしたら幼い秀頼を傀儡関白にして自分が政治の
実権を握るつもりだったかもしれないけどw)
絶対的な真実は・・・豊臣の為と天下万民の為は同じで無いことは真実。
家康が天下を治めない限り天下泰平の世は来ないってこと。 >>501
親父と兄貴が
豊臣と距離感があるからな
隆景生きててくれたら
中国大返しで
何もせずに見送ったぐらいだし
その辺の嗅覚は吉川とは違っただろうに 出浦は脚本的にそろそろ扱いにくくなってきたから、この辺での退場なんかな
しかし、あんなに人がいる場面で暗殺なんて仕掛けるかね?
普通は就寝中とか、もっと人が周りにいないところを狙わないか?
最後の大煙玉、忍者らしく、身元がばれないように顔も焼いて爆死したのかと思った
退場の仕方がちょっと残念 >>483
栄華を極めた天下人が最後は独りぼっち
命綱の呼び鈴は最愛の息子が(わざとじゃないが)手の届かないところにやり
それでもか細い声で助けを求めるが
片桐さんの安らかな寝顔が改めて映されて第31回終了みたい演出よりはマシだろw >>505
浅井長政の息子の万福丸で確定らしいよ
NHKの公式にそう書いてあるから >>395
戦隊の巨大ロボでも持ってこんと勝負になりませんな・・・
出浦さん事前リサーチが ちと甘うございましたな 毛利輝元は叔父の小早川隆景にも怒鳴られてたらしいからな
かなりの無能だったんだろう うちの死んだ母のじいちゃんも、認知症で母の事をを子なのに誰か忘れてしまっていたが
茶々も普通の人と同じように秀頼を頼む。だけ言われてたから
長く顔を見せずに忘れられてしまったのかなって思ったよ 血まみれの子供のシーンは
むしろ猟奇的な顔した家康が秀頼を切り殺すシーンとかにした方が
視聴者に分かり易かったと思う。 >>510
史実で長生きだからたぶん生きてる。松も史実踏襲してたし。いつもの三谷の悪ふざけw >>422
間の悪い片桐さんの事
主の臨終が近いと、何日も寝ずに詰めてたんだよ
そして耐えきれずうとうととしたまさにその時 お亡くなりに・・・
そして三成から「片桐殿がついていながら なんとしたこと」と呆れられると しっかし淀の方って本当に呪われた姫君だな
両親、義父、愛人、息子、秀吉、息子2、自分
みんなろくな死に方してないな
秀吉も関わってなければ普通に秀次に後事託して安らかに死ねたろうに >>480
なんかね
芯切りばさみかと思ったんだけど、芯切りばさみは燃え続けさすための道具ぽいので 無能片桐が蝋燭消してもおかしくなかったな
おいしい所は金吾が持っていってしまったが しかし片桐は秀吉から直々に秀頼の世話一切を任されてるんだよね
公的な傅役は前田利家だけど実際は片桐が全部面倒みる役だったとか
だから劇中でも本当は秀吉の傍におらず秀頼のそばにべったりついてたと思うんだけど そういえば利家がまだ出てないのが違和感あるな
結局秀吉と利家の絡みが無かった よく時代劇では天井裏に忍び込んだ曲者の設定があるが、
実際、この時代でも柱や梁はしっかりしているんだろうけど、天井材はどうなんだろ?
現代の木造でさえ乗れたもんじゃないし、まして入った所で、1mm も動けない
この時代も現代も乗りゃ抜けるよな >>435
むしろ警戒してた薩長にしてやられたのを知ったら地団駄踏んで悔しがったかもw
東北でも佐竹の秋田は新政府側なんだよな
やはり関ヶ原の影響は大きいな 負けた大名家の嫡男は殺される
秀頼を頼むとうわごとのように繰り返していた
家康を殺せ
信長の甲冑を見て亡霊を見た
あの血まみれの子供は万福丸なんだろうけど、このドラマでは唐突すぎるね
演出ミス 人物相関図っていえばヒマ課長が居るな、それも豊臣枠に
近々再登場? 秀吉は浅井家を乗っ取った訳じゃないのに何故か万福丸
解せんな 中身ぎっしりの久々に良い回だった。
好いように扱われるかっこ悪い秀吉も、優柔不断で気の弱い家康も面白かった。
本多正信がえぐい。
奸悪な近藤正臣は、容堂以来。
遺言偽造したついでに、口封じに秀吉を暗殺するのかと思った。
チャンバラシーンはさすがの藤岡、。 血まみれじゃなくて串刺しの子供だったら「万福丸」だと分かるのに
あれじゃさっぱり分からんじゃないか 逸話として伝わる、信長が夢に出て、よくもわしの子らを殺してくれたな
言って引きずり回すっていうのやるのかと思ったらやらなかったね >>533
詳しく知らんけど正二位だか三位だか貰ったからじゃねーの? >>530
若いころ石田治部だったのに
北畠親房牧野成貞細川幽斎とか
一筋縄でいかないキャラが多いな
近藤さん
w 織田家は弱小なれど一領主として幕末まで残り、
子孫はフィギアスケーターになってテレビに出てるから信長的には文句はないと思う。 >>535
それはずっと後の話しじゃないか
2代将軍秀忠の娘
和子入内の後に功績として
従一位に叙せられてる この小心者の家康は結構好きだな
伊賀越えは二度としたくない
そりゃそうだろうと共感できた 万福丸とかいきなりなに言ってるの?信長の甲冑なら化けて出て来るのは信孝でしょう。作り直せ
それだと「家康を殺せ」と関係ないけどな
万福丸でも関係ないじゃねえかよ
普通に秀頼が家康に追い回され夢を見たでよいんじゃないのか?信長の甲冑なんかも出さないで 小日向文世「死の直前、自分が死を命じた茶々の兄・万福丸の幻を見るなど、
死へと向かう秀吉は無様です。もう少し生きていたかったという無念もあったと思いますが、
案外すっと息を引き取っているように見えるように演じました。秀吉ですから、
ベルを手に取れなかった即物的な悔しさも、死に際の思いの中にはあったかもしれませんけどね。」
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1470584135/ 普通に秀頼の運命を見たんだろ。
それで、家康を殺せと。 秀吉さんが万福丸の幻を見たと仰るんだが・・・
ボケてるから秀頼と勘違いしちゃったのかな? 北政所が家康派になった下りはどうすんのかな?
茶々と仲悪くなさそうだし
秀吉に無理やり書状書かせたとこ見たから三成に不審抱いた感じか >>512
いやそれはわかってるし読んだけど、視聴者に伝わりにくいのは確かだと思う
秀頼の子役は成長後の秀頼の人に似てて利発そうで華があって頑張ってたなー そういえばあの各話タイトルがマジで40話で幸村つかっちゃうなら最終話はどうすんだろ
2文字だし案外家康とかになるのかな >>520
被せて消す道具もあるけど芯切狭で消すこともあるよ 秀頼の運命を見るなら普通に血だらけの秀頼でよかったと思う
子役はぱっと見で顔の区別がつかんから誰かと思ったわ 秀吉関連の知識は大河秀吉しかないから
秀吉が何で親方様の鎧で怖がるのか分からなかったし親方様も何で秀吉を祟る?のか分からなかった >>511
てか、秀頼が鈴をどっかに動かしたなら信繁はちゃんと元に戻しておけよなw
その後もずっと看病してるんだし >>512
公式に書いてあるとか確定なんて話をみんなしてるんじゃないんだよ
あそこに出てくる少年を万福丸にする三谷が下手くそ理解不能って言ってんの! しかし形見分けって政治的に結構重要な意味合いを持つような気がしてきた。
信長が形見分けをせず頓死したので秀吉と勝家が勝手に清須会議開いて信長の領土を形見分けしちゃったわけだし だいたいこういう場合は脚本が大幅にカットされている
三谷は組!の時も話のキモっぽいところがカットされていた
歴史を知ってればそういうことかと分かる場合が多いんだが・・・ >>504
TERU元はともかく氏政を無能とか言ったら他所で恥掻くよ 死にかけてる秀吉を一人で寝かしてるんだから豊臣家も無能ぞろいだな >>549
迷ってた金吾に家康につけって言っとるで
子飼いの将が家康についたのも北政所の指示ってのもある >>539
最高位の正一位貰って名前がイチイになった木もあるくらいで
針葉樹(裸子植物)でも貰えるんだから女にくれてやる位余裕余裕 先週のニセ吉野太夫につづき今週は幽霊万福丸で揉めそうだな 秀次は別に金吾の兄じゃないぞ義兄だけど
歴史的に有名な秀秋の兄は詩聖の長嘯子でしょ 吉野太夫(偽)の幽霊だったら誰も怒らないんだがな
むしろ出せといいたい 秀忠役の奴きっしょ
女ファンはあんなナヨナヨ下のが嬉しいのだろうか 秀吉は秀頼の事で頭がいっぱいだから、過去の罪悪を悔いたり恐れたりしてる余裕はないと思う。 >>550
かぶせる蝋燭消しじゃなくてトング型のろうそく消しがあるんだと 家康が信長公の鎧の前で感慨深い顔をしてたのは何故? >>552
大河秀吉の秀吉は信長を尊敬して自分が天下人になった後でも信長のことを話したりしていたもんな 誰も血が繋がってないけど
長男秀次、次男秀家、三男秀秋のように
秀秋は秀次や秀家を兄として北政所を母として慕ってたらしいね 秀吉って結構、故人の事を話したり評すのが好きだよね
上杉謙信を田舎侍と呼んでみたり、源頼朝も俺に比べたら雑魚と言ってみたり >>485
後継者は最初から三法師に決まってたぞ
織田家の当主は信忠だったから、信忠の直系が後継者になるのが当たり前
清洲会議は後見を信孝と信雄のどっちかにする議論と戦後処理を決める会議 >>573
結構、教養人。
百姓出身説を覆す大河も、いずれ登場するだろう。 出浦さまが佐助に「もしもの時はお前が家康の首を獲れ!」とかフラグ立ててたから
大坂夏の陣で信繁と家康との一騎打ちの場で何かやったあと信繁の代わりに討ち死にと予想
家康はすべて察した上で佐助の首を「これが信繁じゃ!」とか言って終わりという >>575
和歌も読めるし
劉邦や蕭何とかも一般知識として知ってたし
意外と秀吉って物知りなんだよね
その学習相手として御伽衆を作ったのかもしれないけど
将棋でも「太閤将棋」って有名なものを残してるしね 秀吉は百姓出身で劣等感があったはず
必死に勉強したんだろう
じゃなきゃ天下人なんかなれる訳ない
政治しないといけないんだから >>570
そう
だから不思議でな
あの秀吉なら泣いて喜ぶと思うマジで
この秀吉さんはあんまり信長のこと信頼してなかったんだな
残念 >>551
そうな。秀頼かな?と思ったけど、ちょっと大きいからこの年に秀頼死なないよな?と思ったり。
後から万福丸って聞いてなるほどぉー!とはならなかったし。
万福丸串刺しと家康ころせがきれいに繋がらん。
だったら万華鏡のように一筆家康の顔がぐるぐるするくらいでいい。 今太閤と呼ばれた田中角栄も独学で法律を学び
官僚たちを法律論でギャフンと言わせ
能力で官僚たちを完全支配したくらいだし
秀吉や角栄は地頭が良かったんだろうね >>576
幸村が人気なのって最後の派手な討ち死にが日本人の感性に訴えかけてるからじゃないの?
その終わりだとサスケ人気高めるだけじゃね? >>576
幸村が人気なのって最後の派手な討ち死にが日本人の感性に訴えかけてるからじゃないの?
その終わりだとサスケ人気高めるだけじゃね? >>578
必死に勉強はしてないと思う
勉強できる配下を沢山抱えて使ったんだろ チンギスハーンも死ぬまで文字の読み書きができなかったけど
ブレーン集団を東洋・西洋からかき集め
耳学問で物凄い物知りだったらしいし。 満腹丸を殺れって指示したのは信長なんだから秀吉の元に化けて出るのは筋違いなんじゃないかなあ 信長の命令で秀吉は万福丸を殺した
その亡霊が出てきたもんだから
甲冑持ってきた家康ふざけんなw
三成に殺せと命じたみたいな 家康は一般的には思い残す事無く死んだ印象だけど
なんかドラマでは今回の報いを受けそうだな
普通に成仏したいのに秀忠に意思に反して神格化されちゃうとか >>590
大坂の陣前後にひたすら写経してたらしい >>588
>>589
そう意味で持ち込まれた甲冑の目が
ピカーっとしたのか。
うーむ前衛劇のようにわかりづらい。 >>592
信之は長生きするんだし真田家の行く末を書く後日譚で家康の死も書かれるんじゃない? 秀忠は中の人がコントやってるせいで立ち振舞いにコント臭が漂ってる 信長なんかあの世で怨み買ってる連中に揉まれて大人気やろ 血まみれの満腹丸の顔が秀頼の顔に変化し恐れ戦き失禁で
良かったんだよw 小日向さんは今回の大河で新境地を開いたな
今後、ボケ老人役としてドラマでは引っ張りダコだろうと思う >>509
オヤジの元春は秀吉ぶっ殺したい系だったんだっけ 秀吉が豊国大明神で神格化されてるから
天下を簒奪した家康もちょいと箔付けとかないとアレだから
仏式で東照大権現で行こうってのは
家康の生前にある程度了承済みだったんじゃないかな
日光東照宮をド派手にリニューアルしたのは
秀忠じゃなくておじいちゃん大好き家光だし >>581
早坂茂三が言ってることはどこまで本当かわからないが
角栄のやってることの是非はともかく
一体、あのエピソード群を創るのに
寝る暇があったのか?とか疑問に思ってしまう
突如、田中邸に現れた婆に行方不明の息子の捜索を依頼され
(しかも、「おい角!息子を探せ」となぜか高飛車)
即、警視総監に電話をかけて事件解決とか
これは史実の秀吉とも相通じるところがあるが イケメン俳優さんはイメージを守ろうとするから
小日向さんみたいに色々捨て去った演技してくれないからな
仲村トオルの秀吉じゃ無理だで 小日向の演技凄すぎるな
ボケ老人にしか見えんかった 尿漏れ用成人オムツのCM依頼とか
保険のCMとか小日向さんに絶対依頼くるぞこれ
逆に堺さんはビールやソフトバンクのCM打ち切られるよw >>592
主人公死んでも、信之もいるし、家康死ぬの大坂の翌年だし。後日談は絶対入るっしょ >>442
その前に250万石の大大名にしたのが秀吉の過ち せめて100万石以下にしておくべきだったな
秀吉自身が家康を最強の敵に育成しておいて 死ぬ間際になって家康を殺れ とか本末転倒 小日向主演の大河やったほうが良いな
次は家康辺りやらせてもらいたい 竹中直人の秀吉像とは一味違った新しい秀吉で良かったな
でもちょっと大阪編は長すぎた。 万福丸の怨霊見る→自分のしたことを思い出す→秀頼が万福丸と同じにならないために家康殺さないと
ってことかなー
三法師の方が状況近いけど三法師はまだ生きてるし 家康のカウンターパートを三成として描きたいから
利家が出るとドラマの進行上とてつもなく具合が悪いんだよなあ
だから利家は出た瞬間に病死してもらわないといけない。 >>611
もう少しいい秀吉をやらせたら良かったのにな
キチガイジジイ役も上手かったが >>579
21世紀になって本能寺数年後の時点で秀吉が信長を呼び捨てにしてる書状が見つかったりしたから、今後のドラマでも秀吉が信長に心から心酔していたような描写は無くなるんじゃ無いかな。
研究が進んできたせいで絵本太閤記が作った「忠実で気の利く藤吉郎」イメージからリアル秀吉イメージに徐々に移ってきた感じ。 豊臣下げチンレース
ダークホース秀頼の今後が怖いぞ。
片桐
・うっかり落書のことを伝えあぼんする
・うっかり捨の命の薬をザバーする
・うっかり居眠りして主君あぼんする
金吾
・意味なく能を勧めて秀次追い詰める
・意味なくロウソクを消して追い詰める
秀頼
・爺に花咲か爺を所望して寿命縮める
・ベルを遠くに置いて寿命縮める >>551
それだと因果応報が薄れて
単なる犠牲者になってしまいそう。 五大老いる場面で利家じゃなく利長だったけどどの場面で出すんだ
1分くらいしか出なさそう >>579
秀吉は信長の息子(信孝)を殺し、孫(秀信)から天下を奪ってるから、
自分は信長の怒りを買っている、怖い、叱られるとしか思えないだろう
ゆえに、信長の霊に対しては恐怖しかない。 医者が一人も出てこなかったな お抱えの名医がいそうなものだが 一番怖いのは家康の嫁だな
招待された醍醐の茶会ではあんなに秀吉に秀頼の事を懇願されてたのに >>620
じゃあ、寝室に甲冑置く本多はほんとサドの守だな。 >>626
アレキサンダー大王はそれをガチでやったから
医師を拷問の上あちこち削いで斬首だったかな 医者はさておき警護が薄い気がする。
寧様もふらっと来るし。
こんなんだったら吉野太夫のすり替えより寧のすり替えして枕乗せてキュッとできる、警護の甘さと人のなさ。 >>505
徳川が持ち込んだ理由は…
たまたま病室に持ち込むのに良さそうな見舞い品がこれぐらいだった
てなとこじゃね
サド親子とか色々連れて病室に籠もるのが目的だったわけだから
人数連れて行く言い訳になるようなものがいいし >>588
ほんとに亡霊が出たんじゃなく
秀吉の心の奥底にあった後ろめたさのために夢を見たんだと思うよ
本物の亡霊だったらたしかに筋違いかもね
でも子供だから後ろに居た人のことなんてわかんない可能性 大河ドラマ秀吉 では信長の甲冑は秀吉が前田利家にあげたことになってた記憶あるんだけど
家康が信長の甲冑持ってたのか それとも甲冑が複数あるということかな 秀吉は万福丸と面識あったのかな?
会ったこともなければ処刑命令もそれほど心は傷まないかもしれない 信長クラスなら複数甲冑持っててなんもおかしくない
数十万石大名クラスなら複数甲冑持ってる
家臣なんかにプレゼントする用に作ったりもするし
数万石レベルだとそんなに数ないかもしれんけど 信長が家康に甲冑やったりしたのかな
ただでこき使ってるイメージしかない 信長が浜松城でおびただしい黄金を家康に与えたのは知ってるけど
甲冑に関しては聞いた事ないなぁ >>629
なるほどなあ。運搬が必要かつ部外者を外に追いだせるモノか。
>>633
秀吉が自らの手で串刺した説もあるからなあ。 >>635
昔からそういうイメージだよね。
粉骨砕身働いてるのに期待の嫡男まで切腹させられちゃった!非道い!的な。
ただ、最近テレビでやってるような歴史研究モノなんかでは
割と家康を懇ろにねぎらってたような解釈も多い気がする。
昨今の研究ではどうなんだろうか。 最後に茶々が信繁に 秀吉の悪口言ってたけど 卑しさ 汚らしさとか云々 あれは必要なんだろうか 最後くらいはもっと言い方がありそうなものだが >>638
信康切腹の経緯も、家康派と信康派の深刻な対立があったという話があるね。 >>552
親方様…って、今年の大河は相撲部屋の物語だったとは知らなかったw
(御館様or御屋形様) 見せ場なんだろうけど、スッパには顔隠して欲しかった。 きりの登場シーンが
1回で時間も短かったな
秀吉も気を利かせて
信繁にきりをくっつけるくらいの配慮してから
死ねってば >>608
恭順してて失政もしてない大名を減封するのは無理。
家康を関東に移して、領地開発と北条残党の反乱で疲弊するのを狙ったが
上手くやりこなしたし。 >>514
長文のお小言の手紙もらってたんだっけ? >>644
いや減封する前に250万は増やし過ぎかと
あと難癖は徳川みたいにやればいいんでねーかな 国家安康君臣豊楽も言いがかりだし >>647
家康にはそういう失態もなかった。
織田信長の属国として生き残った能力をなめてはいけない。 >>650
うかつに北条潰したのも良くないし
北条の優秀な家臣ごっそり引き取って重用してるし、秀次についてて路頭に迷った優秀なのも引き取ってるしで、駒と陣地を着々と増やしてるんだよなあ。 >>646
兄貴バケモンだなwww
信繁の分まで生きたと思えば泣けてくらぁ ところで第40話までのサブタイトルが出てきてるけどソースなんなの >>646
息子と同じ年まで生きてる人がいますね… 天下人の寝室に入ってうろうろ勝手に付いてるローソク消すか?やっぱり足りない子なんだな金吾 不運だった武田信虎とか、今川氏真も長生きだものなあ。人の寿命は分からんw
寿命を効率的に使った武将といえば、やはり家康だろうけどね。死ぬ前年に大坂の陣で仕上げとか 綺麗に出来すぎてるから家康影武者説とかも出るんだろうな 史実の秀吉も死ぬまで政治を執ってたんだろうか
象徴とはいえ一応承認とか必要だろうし >>635
家康は別格でしょう、同盟関係なんだから
信長と対等ではないけど家来ではないよ >>657
「もう敵に追われる戦はいやじゃ」って言ってんのに、死ぬ前年にもなって目の前の男に追われる前フリにほっこりするな。 真田家御伽噺
太郎が海辺を歩いていると子供たちが大きな亀を苛めていました一緒になって苛めているともう許してください竜宮城へ案内しますと
金太郎が熊に山里には美味しい食べ物があると教えて里に降りてゆくと村人が鉄砲を構えて待っていて殺してしまいました熊の胆と手を村人と山分けに
一寸法師が武士になるため都に出ると大きな家がありました美人な娘がいたので夜中に娘の寝床に忍び込み
お城で舞踏会があるので義姉たちが出掛けましたがシンデレラには着て行く服がありません義母の金庫を開けてお金持って洋服屋行きました 信長みたいに家康に嫁と子供の首持って来いみたいなことやればよかったのにな 秀吉 秀次には似たようなことやってるわけだし
死ぬ間際に家康を殺れ とかいう位なら もっと早く暗殺すればよかったような 後手後手に回ったな秀吉 家康の狸芝居の方が一枚上手だったということかな >>652
やっぱり「⚪⚪のとき××してればよかった」と我々のような
後世の素人から指摘されるようではダメなのだろう。
秀吉がまさにソレで、一方家康には全く隙がない。
関東転封以降秀吉の死まで、何をやってたかわからないくらい目立たないし
目立たないのに次の天下狙えるくらいの地固めしてたわけで。 >>559
遺言書かせたら後は用無しみたいでなんか悲しい
>>598
堺は介護士役
眠たくない!の山本はダメな介護士役 >>663
結城秀康は秀吉にやってるだろ。
要らない子だったけどな。
妻だって有無を言わさず差し出すよ。側室だらけだけどな。 怖い御舘様が睨んでるぞ、遺言書書くのにとっとと従え!みたいなプレッシャー効果もあったんかな…信長鎧 しかし還暦そこそこであそこまでボケるんだろうかというのは
現代の感覚なんでしょうかね。栄養状態とか根本的に違うし >>639
なんやかんや理由付けてたけど、結局死にゆくものが怖いってことと、秀頼に判断させず過保護にするっていう後々の前フリかなと思った。
寧様はあの子は自分でちゃんと判断できるのにって評してたし。 秀吉は信長を舐めてた節があるから鎧ぐらいじゃビビラ無いだろう
謹慎言われても毎日宴会するし
この前見つかった手紙にもワシは信長みたいに甘くないって書いてたし 家康の「わしは戦は嫌いじゃ」は本気に見えたな。
滝田の「徳川家康」でも主役の家康がガッツリこのセリフを言ってた。
自称戦国大河ファン諸兄からは、
大河の人気凋落の遠因ともいうべき象徴的なセリフとして後々まで忌み嫌われるけどw このスレみてると、歴史オタクの独りよがりな意見が多くて
ドラマをきちんと見ずにオタク知識をひけらかしてるのが気になるねw
茶茶には辛いことには触れずに楽しいことだけやってほしい
という意図で秀吉が茶茶に武器倉に入るな、と過剰に言ってたのを見ても
茶茶を不幸にしてしまった後悔が強く見える
歴史オタクは独りよがりな知識を口からツバ飛ばして語る前に、まずはそこに触れてくれなw 出浦の今回の扱いについては考証の黒田氏が解説している
http://www.surugadai.ac.jp/gakubu_in/hogaku/news/2016/28.html
>撮影後のエピソードを一つ。出浦昌相はボロボロの格好になっていましたが、
>出浦役の寺島進さん、信幸役の大泉洋さんに、さかんに「お前のせいだぞ」と言っていたそうです。
大泉は現場でもお兄ちゃんキャラなんやな >>675
ドラマをちゃんと見てるなら人名は茶々。セリフも「美しいものだけに囲まれて美しいものだけを見て生きていってほしい」
なのに北条の落城をわざわざ見せる矛盾。 豊臣家の益々の繁栄を意味するものだから秀吉にとっては美しいものなのだろう >>675
お前の口調の方がよほど独りよがりだわ。偉そうに。
どの口が言っているんだ? 万福丸のことは知ってたし過去回で話が出たのも覚えてたが
今回見終わった後に思い返してみれば、
過去茶々の蔵侵入シーンで、死を恐れないと言いつつ内心怖がっている描写がされていた
そして今回秀吉のお見舞いをする直前に、大蔵卿局に茶々の心情を解説させて
蔵侵入シーンを視聴者に思い出させるような作りにはしてあるんだよな
秀吉が幻影を見て叫んだときに、「万福丸…?!」の一言くらい入れておけば
まだわかりやすくて良かったな なんでアンチスレに書かないの?って感じのレスが多くてなあ 茶茶は腹黒とかいうレスがずっと多いんだけど
ドラマをちゃんとみてないよね 真田丸の茶茶は全く腹黒描写ないんだが?w
ちゃんとドラマ見てください ここは「真田丸」スレですので 俺は普段石田治部みたいな話し方してるようで反省した 万福丸なんて歴史を少しでも知ってたら直ぐ思いつくからな
ただ万福丸→家康殺せが不自然だと言ってる人間が多い >>682
腹黒じゃなくて、「凶事を引き付ける天然豊臣クラッシャー」って解釈が多い気がする。
俺も最初は意図的にやってるもんだと思ってたけど。 秀頼→家康殺せ
秀次の息子→家康殺せ
のほうが自然だよね。 >>680
たぶん万福丸って入れたらそれ誰やねんって余計に混乱すると思う。
甲冑→燃える本能寺→燃える大阪城くらいが良かったのかね。 このスレに心理学者がいれば秀吉の見た亡霊がちゃんと説明できるはず 真田丸スレだから言わせてもらおう
このドラマの人物その場その場の行き当たりばったりで、考察できるほど性格がでてる描写がない
すべて薄っぺらい >>681
アンチ同士だと反論なくて寂しいんだよ彼らは
文句言いながら、結局テレビの前で正座してOPの曲から紀行まで見てるくせにね
しかも好きで見てる人より、細かい点まで見ててやたら詳しいし、滑稽だね
本当に嫌いなら見なきゃいいのにね >>684
三谷はニワカレベルだから、秀吉が犯した罪といえば、講談とか小説で有名な万福丸って感じなのかなと思った。 お久しブリーフどうも万福丸です。血まみれですいません。
って言ってくれないとわからないよ ここ読むだけでも大変なのにアンチスレといったり来たりとかどんだけ暇なんだよ。 >>691
秀吉の暗黒面は真田丸でも沢山出てきたのに >>685
悪気なく周りを不幸にするってきりと信繁が何度か言ってる気が。
下の二件もその時はまた茶々か…と思ってたが、今回のベルを遠くに置く。で、秀頼に継がれてて、よく見たら秀頼だなと思えた。
・秀次隠れてるとこに近づいて殿下呼びで追い詰める
・花咲か爺を所望して木に登らせる 少し前の話で秀次の親族縁者を一網打尽にしてるしなぁ
あれは万福丸とか外から言われないとわからんだろ
分かるってやつのが異常だよ 遺言書を無理やり家康に書かされて正気になった秀吉が「家康殺せ」なら良かったんだがな
無理やり万福丸出す意味は無いと思った 天皇陛下のお気持ちのように 元気なうちに業務をちゃんと移行させてないと混乱がおきるよな
秀頼はなんの経験値も積むことなく関白になるわけだから本当はそのつなぎとして『関白代理』とかおいとかないと >>525
保温材とか補助器具とかが進歩した現代の方が天井や梁が脆いと思うが
古い建築物を実際に見てこい
どっしりした造りが多いから >>698
家康とサド守親子で一筆一筆ってぐるぐる回るのは、完全にコントになるがわかりやすいw >>696
茶々が万福丸串刺しの話やってただろ
見てないのか >>699
関白がそもそも天皇の代行なのに代理の代理とはこれいかに 歴史ニワカどころか真田丸ニワカまでいるもんな
せめてドラマ見てから批判しろよなw >>700
そもそも忍者が天井裏に潜むときって普通足乗せて体重支えるのは梁の部分じゃね?
梁は大工も載るから
天井板部分に乗る奴はいないと思う >>704
どうもブッシュマンというとダグラムを思い出す。 >>711
出浦は死なないよいつまでもお前の心の中で生き続けているからね 金吾はすでに徳川から調略を受けてる臭かったな
秀吉の命の灯火の蝋燭を消した >>710 ニカウさんの本当の職業が映画館の清掃員と知ったときはショックだったな 満福丸の演出が気に食わないって奴結構いるみたいだが、どんだけ心の余裕がないんだよって話
今時ああいう演出の入った作品なんて珍しくもないだろうに 自信がないから本来は「お任せください」って言う所も正直に「出来る限り」って言っちゃうんだよな
責任回避 まんぷくまるはいいけど、ホラー苦手だからびびった。
あの演出怖かった >>714
ほんとかよ!知らなかった!ヤラセだったのか >>713
家康は信繁と一緒に「アッ…!?」って言ってたぞw >>719
あのシーンが一番面白かったな
笑いがくどい三谷にしては上出来 あ〜でも金吾も秀次が正常な時はもっとまともな奴だったな 信幸は秀次から用を言いつけられて離れた時に感じた違和感を
そのままにして、秀次に自害されたのが心に残っていたのかな。
今回は途中で家康のところに引き返していたし。
真田丸を見続けていると、あの時のことが今回に繋がっているのか
といろいろ考えられて楽しい。 >>711
任務の途中にもかかわらず邪魔者を排除できなかった時点でスッパの出浦昌相は死んだ
近所のおっさん出浦昌相はまだ生きてるんじゃないかな
天下人秀吉は死んで、昌幸は楽隠居、出浦さんは返り討ち
時の流れを感じさせつつそのうちダブル昌おやぢーずの逆襲があるんじゃないかとひそかに期待しないでもない 初回放映前、出浦の子孫の夫婦が嬉しさのあまり、三谷を表敬訪問したはずだが、はたして
あのキャラでよかったのか・・
(。>д<) そもそも昌幸が、三成から持ち掛けられた家康暗殺に乗り出すのは何故なんだろうな。
秀吉はほっといても死にそう、となると家康が必ず次の天下人になるとは思ったが、
たとえその読みが当たってても
もう沼田問題でのしこりがあるから手を組めない相手と踏んだのか。 >>726
出過ぎってくらい出てるしファンも出来てて良いと思う。出浦の名前も覚えられた。
>>725
この後信幸に仕えることになるが気持ちがそうもいかない。三谷に脚本なんとかしろって注文してるから、信幸が責任感じて療養引き受けるとかあるのかね。 伊賀越えが、効いてる効いてる。
怖い思いをした・・・ってのに説得力ある。 >>728
頼りにされてちょっと嬉しかったのと、乱世に戻したいのと、刺客送られて小童おじさん殺さなきゃいけなくなった恨みは残ってるのかと思った。 今回はいろいろ詰め込みすぎた。場面ごとに意味を持たせすぎるんだなぁ
秀吉は前回で亡くなった方がよかったと思う >>733
うんこ漏らし事件は年代的に表現してないから、伊賀越えは重要だろうな。 >>728
三成に恩売っておけば信濃で加増してもらえる、と踏んだのだろう。 陛下のお言葉に 終焉 とあった
3度めの正直の終焉は なんだろ??? >>732
関ヶ原に向かう対立の理由を散りばめる必要があったんだろうね。
家康暗殺未遂も犯人は三成としか思えないし。家康も乗り気じゃなかったけど命狙われるなら腰上げるんだろうね。
秀吉は死の直前、三成にある命を下し、その言葉が三成の運命を左右することになる。 >>715
あれ本当は信長だったんじゃないかな
吉田鋼太郎のスケジュール都合がつかなかったとか
信長を簒奪した俺→次に簒奪する家康殺せで繋がる気がする >>687
今まで多くの人を綾めてきたシーンを矢継ぎ早にフラッシュバックで流して
その中で子どもを串刺し乃八つ裂きだっけ?にしたシーンを入れとけばよかったのにね いくら秀吉のイエスマンとはいえ三成はなんであんなボケ老人の寝言みたいな
秀吉の家康暗殺指令をマジにうけとった上に即実行に移そうとしたんだろ
万が一三成が首謀者だなんてバレたら
それこそ豊臣政権を揺るがしかねない大事になるのは容易に想像できたはずなのに 三成・・・真田なら家康を襲ったのがばれても私怨ということで処理しやすい
昌幸・・・表ざたになるのはまずいが三成に恩を売って、家康殺せるならラッキー
というところなのかな >>12
一番上座に座ってるのもあるが茶色のなかで一人だけ赤いから目立つなずんだ餅
伊達が重要ななにかのシーンでもあるのかな >>739
そこまでやると放送できないw
自分の死後秀頼が殺される(そしてそいつに豊臣の天下を奪われる。そいつの名はテンテンテン)
という幻覚だか夢だかを秀吉が見たことが視聴者にわかればあの子が実際は誰だったかは割とどうでもいいと思う
マニアの皆さんだけ深読みしてお楽しみくださいみたいな付録じゃね 秀忠の役をやってる人、何がしたいんだろうね
歌もドラマもコントもやって、何もかも中途半端
どれも下手だし面白くもない。全部三流だろ。何かを極めてもいない
そういうのを見るとワシは無性に腹が立ってならないのだ
長身の女でもそういうのいたよな。歌って演じてCM出て。
ああいうのがね、業界をダメにするんだよ >>742
学園物のアニメなんかで主要キャラだけ制服のデザインが違うのを思い出したw >>737
実行犯が真田の手のものと知りつつ三成糾弾くらいしそうだ
三成がそそのかしたという事実がなかったとしても言いがかりつけそうでもあるw >>742
あの中で一番上の官位だから上座なんじゃないの?(従四位下少将)
信幸は従五位下伊豆守だから下座のほうにいる。 >>747
上座もあるけど一人だけ目立ってるね
て話
あの茶色の中に紅一点みたいな外見ならまん中にいても端にいても視聴者は伊達に目線いくだろ >>726
真田の家臣で仕えてきた子孫だったら
しっかり出番がある上に
家康暗殺未遂エピまで創ってもらって大喜びしてると思うぞ
真田丸では十勇士は出てこなくてショボーン状態の
三好さんとか海野さんとか筧さんとか根津さんとかは
多分羨ましがってる 「上座になってまいりました〜ヒョオ」
政宗さんのテンションが上がりそうだ。 実際信幸に邪魔されたけど、
真田から見たら徳川は嫡男の義縁戚、
このドラマの形式上は信幸が家康の娘婿だからな。
暗殺依頼したその場でとっ捕まったり
徳川軍が石田屋敷を包囲してました、
って結果になっても全然おかしくないんだが
幾ら昔は仲が悪かったって言っても、
昌幸や信繁から見ても特段確実に得があるって話でもない、
下手打ったら大国徳川をまともに敵に回すって話からな。
真面目に考えるなら、三成はなんで又あんなリスキーな人選をしたのやらと。 >>656
金吾殿としたらお見舞いが済んで病人が眠そうにしてたから気を利かせて灯りを消したんだろう
「あのロウソクの灯りが消えたら、ワシはアウト、そういうルール」だなんて秀吉が勝手に決めた事なんか知らないんだし >>750
設定では30代入ったんだよな
演技変えてくるのか期待
とりあえずダブダブのぜい肉はなんとかしてほしい 亡霊出すなら秀次の方が良かったと思うけどな。
秀次が生きていたら、秀頼が成人するまでは秀次中心に政をすれば良かったのだから ちょいちょい西と東を意識した演出が入ってきてるね…関ヶ原が近いと思うと楽しみになる 政宗は8年前に着てた赤い着物のままで再登場するとは思わなかったw
年齢も身分も上がってるし赤のイメージは保ったまま肩衣でもいいと思うのだが
ずんだのときは喋り方も20代っぽく演技してたように見えたが、
もしかすると30代になってる次回もあのままで変わってないのだろうか 秀吉の最後とか期待外れ感がすごい
へうげものとかのほうがうまくやってたと思う
脚本がダメなんじゃないかこれ
家康暗殺しに行く意味もなくないか >>751
捕まったら確実に身元が割れるような本人が暗殺しに行くとか脚本家の知能がやばい >>754
秀次が出て来ても、秀頼が殺される連想出来ないんじゃ?
浅井家の幼い嫡男を殺した因果応報な場面なので。 おこうさんブログより
長野、長野へ行く。
高校の時の国語の先生に「長野の里は美しい」という、そのまんまの詩をいただき、
複雑な気持ちになったことを覚えています(笑)。
http://ameblo.jp/satomi-nagano/entry-12188178390.html >>750
上座になってまいりました〜うけるw
自分で天下取りに行く気がなくなるくらい家康やべえってなるのか楽しみ。
>>751
出浦が酷い目にあわされて昌幸が西軍につく理由になった気がする。
実際はトチって自分で黒焦げになってるんだけど。 >>762
暗殺に名が通った家臣が出向くとか正気とは思えないんだが >>663
そうだよな。秀吉は実質天下取った時に家康にもっと強い態度で出るべきだった歴史家も言ってたが
江戸なんて比較的近い場に転封じゃなくもっと遠く思い切って九州にやるべきだったと
島津や毛利を見張ってくれとか何とか言って。それが秀吉の最大の失敗だった
遠い九州にやられてたら家康もあんな簡単に天下は取れなかったろうと 出浦がひどい目合わされたって暗殺してにいってなにいってんの
感覚おかしいんじゃねーの そもそもあんな軽はずみに暗殺しに行くとか序盤の切れ者のイメージが台無しだな 出浦と昌幸は時代に取り残された親父の役回りだから。
ここ最近お前はいらない扱いですっかりやる気なくなってたとこに血の騒ぐ話が来て、昔ならもうちょっと考えるところ、理性も視野も落ちてて一発逆転の夢に引っ掛かっちゃったというところでは。
なのでこの情けなさは狙って描かれてると思うよ。第二次上田を控えての。 >>769
家康殺しても全然一発逆転にならないんだが・・・ >>12
石田主催のこっち側に居るの宇喜多かw
舞ってくれそうだしありがてぇ。 あの段階で家康を殺したとしても家督は秀忠が継ぐ
西軍と東軍に分かれてるわけでもないから旗振り役不在で戦も何も起こらない
もし一発逆転を狙うなら天下分け目の戦いが起こるまで家康は放置しないといけない
今殺してしまえばそのままの状態で何も変わらない >>770
だよね
この時点で、家康が秀吉の死後の天下人ってポジじゃないんだから 縁戚関係つくっといて、暗殺とか無理やりすぎだからなぁ
ただチャンバラを無理やり入れたかっただけだろうとしか思えなかったけどな そもそも真田家は武田滅亡で四面楚歌状態から豊臣政権に大名と認められるってところで一発逆転しちゃってるような気が >>726
初めて聞きました。昌相の16代目以降の子孫を探しているのですが、岩櫃城にも行った夫婦のことでしょうか?
時代考証の方ですら把握しきれていない人物(幸久は誤りではない、没年月日・戒名の誤り、江戸時代の助昌を昌相と混同)ですのでこれを機に研究が進むことを期待しています。
キャラが想像以上にNINJAでした。 乱世に戻したくて何が悪い!みたいなことを信幸に一喝してたから、乱世に戻りそうなことをしたいのでは? >>777
家康殺してなんで乱世に戻るの?
脚本家が馬鹿すぎるのではないかやはり 徳川家は秀忠が継いでも
豊臣政権の筆頭を継ぐ力量は
まだないだろう。
秀吉の死と同時に家康が死んでたら…
どうなってたかちょっと予測不可能。 三成の考え過ぎと、昌幸の居場所探しが合致したように見えたな
結果として最悪な状況を招く
いや、うまくいったら歴史変わるんだけどさ 秀吉 「眠い・・・」
三成 「ちょっとまって、今・・・何て言った? おい秀吉!今何ていった!?『眠い!?』」
三成 「眠いとか言ってる間はずっとダメなんだよ!」
三成 「考えろよ!もっと考えろよ!」 >>777
乱世に戻したかったら信繁に秀吉暗殺させたらいいだけだったろう
あんなに側近でずっと側にいるんだから、暗殺し放題 >>768
伊達を背後から睨んでくれ
って蝦夷送りが正解かw 秀吉亡き後天下の政務は誰が仕切るかというのが問題で
五奉行ということになると石田三成は少なくとも真田丸では秀頼に忠実なキャラなのだから何も起こらない
上杉は石田とツーカーなんだからこれもダメ
天下を望まずが家訓の毛利もダメ
宇喜多もダメ
残ってるのは前田利家くらいだが寿命が近いうえ天下取りに興味を示すか?諸大名が乗っかるかというとかなり無理難題
乱世なんかどこにもないぞ
九州は黒田が軟化するかもしれんが真田とは全く関係ないな >>784
誰も居ないとなると
俺が俺がで戦になるんじゃね >>765
天下とった時点ではまだ秀吉自身自力で抑え込めると思ってたし現に抑え込んでたし、死んだあとは後で誰が天下とっても構わん位に思ってたんでないかい。
まあ家康いなくてもあの後付け体制じゃあ、そのうち緩やかにほどけて、また群雄割拠にもどってたんじゃね。 乱世に戻すなら一番手っ取り早いのは秀頼を暗殺することだよ
家康の大義名分も五大老も消滅して乱世一直線 なるほど、じゃヤりたくてやったか、頼りにされて絆されてヤったか、って感じか。 >>785
ならない
家康が力を持てた理由が五大老の筆頭だからというのが理由なんだから >>778
自分もそう思ったけれど、このドラマ内世界で言えば、どう見ても
家康のほうが三成より善良そうだし、実力もありそうだし、
豊臣家の安泰を願えば、家康を活かしておくほうがいい。
逆に言えば家康を殺せば、見るからに怪しい三成の天下となり、
豊臣家は危機に陥り、天下は乱れ。。。という事なのかな、と。 あれは信幸が家康に信用されるためのエピソードだな
出浦は無駄にはならなかった >>790
豊臣秀頼がいなくなったほうがよほど効果的 つっかまあ、このドラマ、脚本家が「ほら、こんなに歴史勉強してるでしょ?
今までにない新解釈盛りこみましたよ!」とどや顔するのに一生懸命で、
肝腎のドラマ内でのそれぞれのキャラの役割がボケまくってるから、
史実を援用しようが、脳内妄想を援用しようが、出浦の出撃に説得力が
生まれないのは仕方ない。 勘違いしてるやついるけど、関ヶ原の戦いは豊臣vs徳川じゃなくて
関ヶ原の合戦は豊臣家内の内紛だからな
三成の天下とか言ってる奴はさすがにバカすぎ
関ヶ原の東の総大将ぐらいしっとけよ 三成とかいうなよ?w >>794
あれは豊臣家の内紛だからな
実際西軍の対象は毛利輝元だし
よって秀頼が死んだほうがよほど乱世よ >>794
これだから史実厨は嫌だ。家康ら外部監査役の力が弱まれば、
豊臣家秘書室長の三成が、幼い二代目を担いで、事実上の天下人
になるって構図が理解できんのか? >>784
やっぱり家康さえいなければ
豊臣政権は緩やかに安泰だったのでは。
と思うと三成が家康を排除下刈り気持ちもわかる。
というか、昌幸の「乱世に戻したい」は、終わりかけてる男のロマンみたいなもんで、真剣に策を練って考えるような現実的なことじゃない(出浦はもう少し本気だったけど)
たまたま三成からその話が来て、たまたまその気になっちゃったという話だろう。
「悪い夢を見てしまった」ってこと、人にはたまにあるだろう。 外部監査役、というより、社外取締役のほうが適確か。 >>726
初めて聞きました。昌相の16代目以降の子孫を探しているのですが、岩櫃城にも行った夫婦のことでしょうか?
時代考証の方ですら把握しきれていない人物(幸久は誤りではない、没年月日・戒名の誤り、江戸時代の助昌を昌相と混同)ですのでこれを機に研究が進むことを期待しています。
キャラが想像以上にNINJAでした。 >>800
それを言うなら秀次ぶっころした秀吉が悪い >>758
こういう事を言う人間は
プロ野球の監督の采配にダメ出しして「自分が監督ならば何々〜」と思い上がっている馬鹿丸出し野郎と同じだな。 家康を関東以外に移封しようとすればその時点で戦だったであろう。
小牧長久手で実質敗戦していた秀吉には家康に戦をしかける度胸はなかった。 関ヶ原も大阪の陣も肝心の合戦シーンは全部ナレーションで済ますんだろうな >>806
赤備えの装備もってワーって駆け出すとこだけやるんじゃない?
まぁ適当なのは確かだろうね
秀吉死ぬまでにどんだけ尺取ってんだって感じだからね・・・
というか当初、信繁は失敗しまくりながら成長する物語にするとか言ってたのなんだったの 織豊時代の大名屋敷の天井裏に忍び込めるわけないだろ。
乱破の巣だぞ。特に本能寺の変後は要塞と化している。 最後の小日向秀吉の涙
もっとこのドラマに出たいという涙にも見えた・・・ >>747
来週のあらすじの、家康派
http://www.nhk.or.jp/sanadamaru/story/images/32/02_05_big_pc.jpg
◯◯◯◯ ◯◯◯◯
真田信幸 ◯◯◯◯
◯◯◯◯ ◯◯◯◯
◯◯◯◯ ◯◯◯◯
◯◯◯◯ 福島正則
◯◯◯◯ ◯◯◯◯
◯◯◯◯ 長宗我部盛親
伊達政宗 ◯◯◯◯
家康
福島は、この時点では、従五位下侍従だな。長宗我部も従五位下侍従。
その下に従五位下諸太夫の信幸となる。
非侍従は、従五位下でも1段下に座らなきゃいけないが、同じ段に座っててもいいのかね?
でもよかったな、数年前みたいに無位無官だったら、こんなところに呼ばれなかった。 【帰ってきた秀吉】とかやったら多分、徳川幕府は3日でやばくなるな。
つーか、江戸時代の歌舞伎や浄瑠璃って戦国系はみんな秀吉なのに 家康や信長は皆無とはこれ如何に… >>814
官位の話をしたら官位厨って、どれだけ大河ドラマ板ニワカなんだか。 >>812
長宗我部盛親の役の人、政宗の向かい側に座ってない?
見間違いだったらごめん。 >>815
諸大夫は大名じゃないという珍論を披露したようなアホだから官位厨だと言われるけど
キミはそうじゃないのか? >>816
長宗我部の前に顔が写っていない誰かがいる。
細川忠興かもしれない。
ただし細川忠興はこの時点で、従三位参議なので、伊達政宗の右に座ってるのは
考証ミスということになる。(左のほうが格上) >>800
昌幸の野望は出浦が言ったように「武田の故地回復」で、
このまま緩やかに家康政権になったのでは上田・沼田10万石 で終わる。
三成の話に乗ってバクチ打つ気になったのだろう。
上手くいけば三成が豊臣家での第一人者になるから
深志とか甲州もらえるかもしれんしな。 >>813
当代の為政者たる徳川、大名として存続してる織田を、芝居の題材にできるわけないわな。 >>817
諸太夫は大名じゃないというのは、真田丸の筆頭考証の黒田基樹氏が言ってる話で定説だろ。
http://www.nhk.or.jp/sanadamaru/special/history/history19.html
実際、秀次事件のときの、秀頼に忠誠を誓う連署に、署名しているのも公家成以上の大名だけ。 >>818
よく見たら誰かいるね。ありがとうございます。 >>800
福島や蜂須賀みたいな秀吉の子飼いが秀吉が死んだ途端、法度破りするような組織じゃ無理なんじゃね。 >>748
たしかに政宗以外は茶色と緑色もしくはくすんだ青の寒色で政宗だけ暖色だね
これは政宗重要シーンなのか >>805
家康を関東移封は最近だと甲府検地に失敗した家康が秀吉に泣きついて仕方なく決定したってのが定説でそもそも関東以外に家康の行き場何か無かったよ。
小牧長久手に関しては、毛利や長宗我部や後北条まで巻きこんで秀吉包囲網を敷いて、野戦で勝利すらしたのに織田信雄や石川数正など身内を切り崩されたんだから家康の外交敗北とも言うね(家康にミスは無かったが) >>826
もしかして、ここで松平忠輝と、五郎八姫の縁談を言い出すとかかな?
無断結婚禁止法令破りって最初は伊達政宗との婚姻だよね? >>819
だな。今見直してたらその辺話してたな。
出浦:いつまで楽隠居決め込むのだ
昌幸:秀吉死んでもなんにも変わらん。家康が居る。
出浦:家康が死ねば世は必ず乱れる。
昌幸:秀吉も家康も死ぬのだ。
出浦:おぬしの悲願は武田の領地の回復だろうが
昌幸:そうじゃ
出浦:俺はいつでもいける >>827
しかし地震の影響もあったとはいえ、結局は力で屈服させられなかったのは大きい
家康に気を使わざるを得なくなり、さらに戦上手の泊を付けてしまった >>828
次回タイトル応酬だけに奥州が絡んでくるのか…。
信幸に嫁やったり楔打ち込んどく先見の明あるよね。 >>821
時代考証の人が「ちゃんと歴史的事実をふまえて脚本を書いていただいて
いるので嬉しい!」ってやたら呟いてらっしゃるよね。
歴史学の成果をドラマに取り入れる事と
ド ラ マ が 面 白 く な る 事は
別問題なんだってよーく分かった。 >>831
まあ、信幸の嫁が徳川の養女と言ってるのは、真田家の系図だけだが、
本多忠勝の娘を嫁にやったのが家康の方針って可能性はあるよね。 >>832
官位についてはまったく取り入れてないと思うよ。
無位無官の昌幸が、家康、景勝と並んで立ってたり、殿呼びしたり。 CSの真田太平記も併せて見ているが草刈さんカッコいいな。
秀忠、信幸に優しいな。?だったが、こっちはまだ関ヶ原前だったのネ。
秀吉、最期の涙は凄かった。 >>834
官位と呼び方は、一番視聴者を混乱させると、製作者が思いこんでる案件だからね。 >>835
死に顔映すの長いなーと思ったけどあのポロっを入れたかったんだね。
目を開けて死んであんなタイミングでポロっとできるなんて役者ってすごいね。 てっかさー、宴会や会議で、社長と部長と秘書室長と社長室長と常務と
社外取締役と、誰がどう並ぶか、とか、その人たちにどんな名札を渡すかとか、
部 外 者 に と っ て は 一 番 ど う で も い い 問 題
なんじゃないの? >>819
昌相の焚きつけが効いてきたとこだよね
話聞いた時は忠勝が出てきたから思考を強制終了してるけど
いざこういう話を持ち込まれると… >>835
>>837
感動を台無しにするようで恐縮だが、目を見開いていると
乾燥を防ぐため涙は出ます
でもすごいのはそれをちゃんとわかってて利用した小日向さんと
製作サイドだと思う >>836
その割に自称真田安房守にはこだわってるんだよな。
家康は「徳川殿」って呼びかけさせるくせに、
昌幸については「真田殿」ではなく必ず安房守をつける。
たぶん三谷が当初、安房守を本物だとどうやら思ってたっぽいから
本人も混乱してるんだろうね。 >>838
組織の人間関係を題材にしたドラマでは大事だがな。 >>840
え、そんなことわかった上ですごいって言ってるんだけど… ここまで弟が豊臣に、兄貴が徳川にズブズブ状況で、既に分かれる素地は十分すぎるほど出来上がってるから
犬伏会談がますます淡泊になりかねんな。
どうやって長時間話し合い・揉めるように持っていくつもりなのか楽しみではあるが。
オヤジが日和見になって迷ってる設定にするつもりか >>349
>仕事はキリッとやるけどプライベートはグダグダって人はけっこういると思うw
うむ
立派な社会人が立派な家庭人とは限らん。 >>374
島津勢は敵中突破で伝説を残したけど、いかんせん多勢に無勢だったね。 >>830
秀吉は武士っぽい型にはまらない知恵が強みだったけど
やっぱ世の中武士の時代、戦が強いって風評は決定的なステータスだよな
秀吉が抑えきれなかったのも江戸幕府が安定コース乗れたのも、戦って勝ってみせたから >>839
悲願は武田の領地回復。どうしたら一番いいんだろ。
やっぱ豊臣について手柄あげて家康バシルーラするのが近道って思えちゃうのかな。 信繁なんて何の権限もないただの次男なんだけどな
ただのペーペー 主人公補正働いて、信幸に偉そうなこと言うんだろうなぁ >>646
八丈島へ島流しされて過酷な環境だったろうに、それで確か84歳だっけか?そこまで長生きした宇喜多の方が、
ある意味兄貴より生命力があるかもしれん。 >>837
>死に顔映すの長いなー
長かったのは死に顔を映す時間だけじゃない。秀吉の老醜があまりにもあまりにも
長すぎた。三谷幸喜およびNHKはお気に入りかつドラマに貢献した俳優、具体的には
高嶋政伸と小日向文世の退場に尺を使いすぎ、視聴者をウンザリさせた。
比較的好評だった氏政は最後のダラダラ演出のせいで個人的には印象がよくない。
かなり好評だった秀吉の退場は氏政をはるかに上回る無内容なダラダラ演出で
ドラマ自体がだらけた。三谷自身、ドラマが弛緩しきったことを自覚したので、
秀吉の死の直前にエンタメ色と刺激性を求めて「出浦の死」を放り込んだ。
ウィキペディアで出浦の没年を調べた人だけは出浦が死んでないことを知って
いるが、ドラマ上はどう考えても「出浦は死んだ」になっていた。
結局、第31回「終焉」を見終わった視聴者は秀吉の事より「出浦は死んだの?
生きてるの?」にばかり関心が移ってしまった。
はっきり言って、これ以上ないくらい最低最悪の脚本および演出だった。
最後に「終焉」というサブタイトルは明らかにおかしい。昨日の回はドラマ
の主人公の終焉でも真田丸のたとえである真田ファミリーの終焉でもなかった。
言葉に対する感性・デリカシーが狂っている。
言葉に対するセンスがゼロのサブタイトルだった。 2話で薫が自慢げに「私は真田安房守の妻ですよっ!なんでこんな目にあわなきゃいけないんです!」
って言ってるからな。 >>790
昌幸にしてみれば、三成が豊臣家を纏められるわけがないから、
家康さえ倒せば大乱世の好機とみていたのかもね。 >>764
三成:眠くない!
昌幸:眠りたければ眠りなされ・・・
しかし、起きておればまだまだ
面白い物がみられますぞ
もうひと暴れ!
いたしとうはございませぬか
(備考:夜の街) >>852
あのポジティブな役作りもさもありなんだな。
誰もこないしょんぼり三成宴でも楽しく笑ってスクワットしてくれそう。
島に流されても笑ってスクワットしてくれそう。 家康の方の寄合シーンで酒と米が一緒に出てるのが気になる
昔はそうだったんか >>831
応酬だけに奥州
Σ(゜Д゜)
いろはひめだけだよね実子を結婚させたの
あとは外孫や外姪を養女 >>857
確かにスクワットしそう
八丈島でも無駄に暑くて毎日晴れなんだろうな 秀頼と千姫の縁談はまだ話してないよね?
レスがないので誰も知らないみたいだけど 信繁はあんまり主人公補正働かしてない方だと思うけどな
無理があったのは小田原開城くらいじゃないか 室賀や春日暗殺の時は、昌幸が息子なり周囲を巻き込んで味方につけて
実行したからうまくいったのではないか
信幸に話せないにしてもさりげなく徳川方の動向を聞き出すとか
準備が疎かだったな。 >>860
美味そうやな
ちょっと量が多いけど頑張って食べるよ(`・ω・´) 出浦に家康の暗殺を託すってリスク大きすぎでしょ。
単に殺せたらOKではなく、出浦の顔も見られるわけにはいかない。
来週の予告で、徳川が真田を尋問するようなシーンはなかったけど、
徳川の情報網ならばれるよね。
どうなるんかなー >>866
動くときも、上司である三成や吉継に報告して
その指示を仰いでいるという印象がある >>841
おまえはいつも同じこといって何の目的なんだ?聞きあきたわ >>866
補正どころか行動がことごとく裏目にでてるように見える
最後の見せ場になる大坂の陣にしても結果は家康は討ち取れず秀頼も茶々も守れなかったことになるんだし
それでも日本一の兵として名は残ったから無意味ではないんだろうが
まあ兄貴にしてみたら胃を削られる要素がまた一つ増えたけど そういや兄貴が「もう一人子がいることを舅に伝えてほしい」と家康に頼んでる時、隣にいた秀忠が泣いてるのか笑ってるのか
どうもよくわからんリアクションをしていたようだが、何なんだあれは >>876
嫁で苦労してんのは同じなのにこいつやるなあ、ってことでは
真田丸じゃやらんだろうが後年秀忠も同じ気苦労を背負うことになるのも含めた演出で >>860
本膳の左上の方にある茶色いのってマキ○ソみたいなんだけど 太平記だと信幸は秀忠に疎まれていたけど
今回は何か気が合いそう >>880
これから昌幸パパ&信繁に盛大な赤っ恥かかされるのが待ってるからなあ
そこで関係が変化するのかどうか >>860
炭水化物が山盛りご飯に集中しすぎだなw
芋とか餅とか揚げ物の衣とか工夫しないと
あと酒があるからいいってことだろうけど
汁物が少なすぎる 秀忠は遅刻しそうなぼんくら秀忠で俺は好きだがなあ。のんびり遅刻しそう。そんで怒られた後はすんごい早く行きそう。
向井は必死で可哀想だった。 >>845
真田親子の道は定まっている雰囲気がするから、
それぞれの立ち位置を再確認する淡白な意思表示になったりして…
勿論、揉めた方が面白いけどね 仮に昌幸が徳川に味方することにしてもこのドラマの信繁なら三成につきそう >>887
全部今の方がいいと思うのは
俺だけだろうか >>850
昌幸が家康についても、過去の因縁からさしたる加増は期待できなかったろうし、
過去に家康に煮え湯を飲ませた経歴から徳川に必要以上に警戒される位なら、
豊臣シンパでない昌幸が石田方につくバクチを打つのはおかしくないかと。 既に信之がハッキリ徳川についてる以上パパが新たに加勢してもうまみはすくないだろうからな 次回は腐女子に圧倒的な人気を誇る長宗我部が出るのか
病気でマスク姿になる大谷も大人気で待望されてるらしい 実況板から拝借
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| あああああああ!!
ヽ(`Дヽ(`Д´)ノ
|徳川 |真田| 既に戸次側で跡継ぎ&大領の重臣が鬼島津の餌食になった後なんで酷いことになってそうだな長曾我部さん >>887
近藤さん眉と目の距離随分離れたよな
若い頃いい男だな 左近出るのか。ほっとしたわ。
つーか。次回当たりからどっと武将が出てくるのか。
前田利家ぐらいは前もって出しておけばよかったのに。 >>895
間違ってはいないよね。
天蓋の布がピラピラしてたらたしかに危ない。 今回の話は、いろいろ後の展開につながりそうなエピソードがあったね
この後も続く、家康の暗殺騒ぎとか
個人的には、これで徳川家の中で信幸の株が上がって、しかも嫁がらみの話の最中だった、
ということで、稲が沼田へ戻ることにつながることを期待したい
「内府ちかいの条々」には、家康が大名の妻子を勝手に国許へ返したことも非難していて、
平山先生とかはその中に、信幸の妻子がいたとすれば例の有名なエピソードも出来る、と考えてるとか そろそろスレ立て期。
自分はこのスレを立てたばかりなので
どなたかスレ立てお願いします。 今回のきりとの信繁の会話の、思ったことがそのまますらすら出てくるようなシラフ感がいいな。
言葉を選んで話してないって感じが 実況板から拝借
ttp://22.snpht.org/160807203053.jpg
ttp://22.snpht.org/160807203054.jpg >>874
史実では秀吉が死ぬ前に自ら婚姻のこと言ってたんじゃなかったっけ?
小日向は言わずにイッてしまったのかな ストーカー扱いされるきりだが、相変わらず信繁にとっちゃ気兼ねなく話せる相手なんだよな
信頼してるし親愛の情もあるということ
舅くらいしか相談できる人が居なくなってる今貴重な存在 実の親父を相談相手の選択肢に入れてないあたりはさすがだなと納得した >>909
初期の頃あれだけ親父を尊敬してたのにw 水掛けのシーンだけ何百回とリピート再生してるホモがいると聞いて 左近の玉置って人はどんな人なんだろう
ググったけどよくわからんわ 祝言でおやじを嫌いになったんだろ
室賀を暗殺して自分の結婚式までぶち壊されて >>907
信繁がくだけた口調で喋ってるの見るとなんだか安心する
途中から真田丸見始めたからかも知れないけど自分はきり好きだな 歴史にうといんだけどこの後は徳川が実験を握ろうとしてそれを石田や加藤清正らが阻止して
大きな戦争もなく近代まで豊臣が日本を統治する流れでいいの? >>913
あそこで自分がああいう策謀を納得してることを怖がってたのが
これまでの信繁の見せ場で一番印象的だった
昌幸同様生き延びるためならえげつないことをよしとする血が流れてるけどそれを無抵抗に許容できるほど大人でもないというのが 息子二人からの信用ガッタガタの親父
すっかり徳川シンパな信幸
豊臣に肩入れして三成のことまで任されてしまった信繁
いい感じに真田家バラバラだな
犬伏あるから兄弟はともかく昌幸がこの信用のなさなのは珍しくないか 次スレでござる
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part254
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1470657388/
久しぶりにスレ立てして初めて保管庫使わせてもらったんだけどあれすごいな
ほんとにコピペするだけで済むようになってるんだね
有り難い >>919
乙でござる!
ありがとうございました! >>915
その通り。
そしてプリンセストヨトミが君臨するんや。 きりは信繁とくっつかないでほしい
もし側室になったら俺はこのドラマを見捨てるッ! 家康に大谷吉継押さえられていたら決起の段取り上手くいかず
上杉を見殺しにするしかなかったかもな三成は >>908
>>919
特命、スレ立てのご成功おめでとうございます。
スレ乙でござった。 >>917
あれだけ無責任な言動やってれば愛想つかされるのも無理はないw
信之と信繁の兄弟仲自体は相変わらずいいんだよな 乙です
>>922
もう30なんだからむしろいい加減くっつくこと許してやれよw
あの歳であのキャラで独身ってうざいとかじゃなくて痛いぞw そこは素直に親離れできた事を喜ぶべきところだと思う
信幸は支藩みたいなものとはいえ大名なんだし信繁は豊臣で自立して立派にやってるわけで
一人の大人として父親を冷めた眼で見てるけど親に対しての敬意や感謝までなくしてるわけじゃないんだし大丈夫大丈夫 >>907
「最近ねー兄が徳川寄りになってきて秀吉さまの体調教えろとか言ってくるんですよー」
信繁が抜けてるのか吉継の人徳なのか
なんにせよかなり突っ込んだ事言うよな 今は徳川にべったりな信之でも最後は豊臣を守るために親子、兄弟揃って徳川と戦うんだよね? >>919
乙でござる。
>>922
最後まで付いてきてくれる内記が好きだからくっついてもいいかな。 >>912
俺も知らないけど、多分有名な人じゃないね。
でも、とりあえず見た感じは悪くない。見た目はミスキャストと感じないな。 このスレの火を絶やすなとの殿下のお言いつけです。
このスレの火が消えた時>>919の乙も終わるとおっしゃっておられます。 >>776
本人が「昌相」と署名している書状が残っているんだが… >>936
でもずいぶん若いんだな。島左近といえば大体初老の役者さんがするのが決まり事みたいに思ってたんだけど。
新選組!の近藤みたいに、実年齢に近い役者を持ってきたのかな?
島左近[三成家臣](1540-1600)+27…玉置孝匡(44) >>940
テンプレ表から自分でコピペしたやつの中に答が入ってたw
関ヶ原の時は島左近60歳か。
ぜひ田中泯で見てみたかった。 >>761
長野さんは、結婚後は「上杉」さんなんでしょ?
確か、上杉祥三夫人だよな?ww 大谷の最後、左近と三成の別れ、三成の最後は泣かせて欲しいね >>764
はよ寝〜や
一人くらい、スカしてもええやろww >>939
昌相はご存知の通り。マニアックだけど晩年の話。実際の墓と位牌、出浦家の家系図は幸久である点を考慮したのか疑問。幸久の署名と花押を記した書状もあるが個人所蔵で見るのに手続きが必要。 寺島進は子供の頃に、藤岡弘、の仮面ライダーを観てたんだろうな、などと思いつつ
出浦と本多の対決を見てしまった。
20歳近くも年が離れてるとは思えない2人。 >>947
死ぬ4ヶ月前の寺への寄進目録にも「昌相」とあるけど、その後の書状なのか? 松代への転封の時の信幸→昌相の手紙追伸ぶっちゃけすぎててうけるw
11日に書かれた書状は、鴻巣に到着した時に読ませてもらった。
今回江戸に呼び出された理由は、川中島に過分の知行を頂けるとの話だった。松代は名城であり、北国に対し要となる要衝でもある。そこへ行け、という異動の知らせだ。将軍様(=徳川秀忠)から、松代を任せるとの言葉を直々に頂いた。真田家としては実に幸せな話だと思う。
今、13日に鴻巣に着いたところで、これから帰る。上田に戻るまでに、この移封に関する諸々をまとめておいてほしい。全くもって、めでたい。ではまた。
追伸 … もう私達も年老いた。正直、全て受け入れられるような話とは言い辛いが、上意だから仕方ない。子孫たちの事を考えたら、命令通り松代に移るしかないだろう、そう心得ておいてほしい。以上。 >>931
兄貴は大活躍。忠勝息子と小笠原の首とるぞ
そのおかげで信繁が家康本陣突入w >>947
当時の「実名」ってのはずっと同じでなきゃいけない決まりはなかったらしいしねえ
だいたい改名理由らしいものがあったりするけど、中には意味不明なほど繰り返してる人も >>952
そら信之からすればわかいころから一族みんなで守ってきた土地を将軍の一言で明け渡すんだから納得いかないわな
だからこそ秀忠もあれこれと気を使ってはいたんだろうけど
ぶっちゃけ第三者からみればどう見ても左遷です、本当にありがとうございました 満腹丸のとこは、知らないと意味のない演出なはずなんだけど、実際はなんとなく、理解できちゃうんだよな。真田丸は、そのへんがたしかにうまい。 多分11日に書かれた書状が
「秀忠を殺るならいつでも準備は出来ているぞ 昌相」 >>956
うまいかあ?
ただの歴ヲタ披露にしか見えんかったな
そこからなんで三成に「家康を殺せ!」に行きつくのかもよくわからないし >>911
むしろそれを妄想している腐の方が多いかと >>951
年次不明 六月十八日。恩田左門宛。
出浦半平幸久 花押、矢野半左衛門幸清 花押。墓は孫の幸生が建て直した様で誤伝するには期間が短すぎる。 >>954
明治生まれの人でもそうだから戦国なら当たり前だったろうな
うちの爺さん3兄弟はみんな途中で変えて戸籍の名前まで変えてる >>952
大坂の陣への出陣を出浦へ知らせる手紙の追伸も面白い
急ぎなので自筆で送った。
こちらは馬に事欠いているので3匹そちらで調達して江戸へ送って欲しい
必ず其の方が選んで3匹送って欲しい
代わりの事は何でも言いつける。いつぞや其の方がもらった黒の馬も引かせて欲しい。
必ず馬3匹頼む
こちら(沼田)へは無用。返す返すも馬がいなくて困ってる。
そのほかは何も困ってない
大事な事なので(ry
>>962
出浦半平は昌相の息子じゃないか >>953
守護神平八亡き家康の一大遁走ぶりがとにかく注目 >>929
このスレには珍しく大人な見解
感服いたした >>875
幸村伝説が江戸期でも称揚された理由はむしろ大坂方の愚かさ無能さを強調するためとの事
まさになるほど >>964
うけるwこちらへは無用の釘さしがまたw
出浦「あちらが用意すればよろしい」 >>966
普通ってか並の大名ならそこは逃げずに踏みとどまってしまうんだろな。
お家の体面とかそんなのに縛られて。 ヤマコーの決め台詞
土方「待たせたな!」
治部「眠くない!」 >>970
この作品なら旗本に先に逃げられてしまったというギャグ展開も出そう
大久保彦左衛門は出るか 逃げずに踏みとどまった挙句自分で槍をふるって無双してしまう蒲生氏郷さんの悪口は 三成=土方
大谷=榎本
源次郎=山南
ヌケサク=源さん
小早川=周平
秀吉=彦五郎
北の政所=お梅
今がもっとも新撰組メンバーが出演している時期なんだなあ。
できればもう少し出てほしい。 >>950
内野が伊賀越えロケの時
「子供の頃見てた仮面ライダーが俺の背中守ってくれてる!」って感動してた話思い出した 昌幸のためならなんでもする出浦もさすがにお兄ちゃんは斬れなかったか >>975
もうすぐ長宗我部盛親役で、近藤勇の兄さん役の阿南さんが出るよ。
劇団メンバーだと、新選組にも真田丸にも出ていないのが梶原善と宮地雅子だな。
梶原さんはNHKでもよく見かけるし、終盤でないかな? >>976
関ヶ原ではあのデカイ兜を被って馬に乗る場面があるか楽しみ
まさにライダー変身って 関ヶ原の前夜に金吾の裏切りを警戒して釘を刺しに行く三成
三成「金吾様、明日の決戦では太閤様の恩に報いるため豊臣家の一門に恥じぬ働きぶりをお願いします」
金吾「わかっておる。心配するな。もうねむ〜い」
三成「眠くない!」
これが関ヶ原での金吾中納言裏切りの決定打になった >>976
仮面ライダーに竹の削り糟を飛ばされてたけどなw 新選組!と真田丸だと
皆かなり違う役回り・性格の人物を演じてるのに
小早川=周平 でなんか泣けてきたわ >>971
ヤマコーの決め姿
六条河原はふんどし一丁で打首だろうな。 宮地雅子は篤姫、江、花も湯と
くだらない大河ばかり出ててかわいそうだわ 大坂の陣のころ、家康を支えた四天王はもう全滅してるんだよな
それでも老体に鞭打ち駿府から大坂に赴き文字通り陣頭指揮をとってるから頭が下がる
それにひきかえ秀頼は 今回の話だと秀頼は聡明で肝も座ってる感じなので
大坂で引きこもるのがなんか合わない感じ >>990
内堀まで埋めちまえというのにビビる家康がありそう
また「そこまでやらなきゃならんのか」って >>986
宮地雅子はしょっちゅうドラマで見かけるけど、ほとんどモブなんだよなー・・
まあ、メインや準メインでみたい女優でもないがw 茶々が過保護で秀頼の足引っ張る展開だな
昌相「淀を殺るならいつでも準備は出来ているぞ」
信繁「何も困ってないので江戸へ送る馬の選定しててください」 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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