【2016年大河ドラマ】 真田丸 part268©2ch.net
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■出演者
真田信繁(源次郎/左衛門佐)(幸村)(1567-1615)…堺雅人(42)
きり[側室・高梨内記娘](?-?)…長澤まさみ(29)
梅[側室・堀田作兵衛妹](?-?)…黒木華(26)●
春[正室・大谷吉継娘・竹林院](?-1649)…松岡茉優(21)
たか[側室・豊臣秀次娘・隆清院](?-?)…岸井ゆきの(24)
すえ[信繁と梅の長女・阿菊](?-1642)…林里香(1)→保榮茂愛(4歳役)→玉城美海(8歳役)
梅[信繁の娘・阿梅](1599?-1682)…大出菜々子(16)
真田信幸→信之(源三郎/伊豆守/豆州)[兄](1566-1658)+1…大泉洋(43)
こう[信幸の妻・従姉妹・真田信綱娘・清音院](?-1619)…長野里美(55)
稲(小松姫)[信幸正室・本多忠勝娘](1573-1620)-6…吉田羊(年齢非公開)
百助→真田信政[信幸と稲の嫡男](1597-1658)-30…畑海翔(1)→
仙千代→真田信吉[信幸とこうの庶長子](1596?-1634)…土屋尋(0)→
真田昌幸(安房守/武藤喜兵衛/源五郎)[父](1547-1611)+20…草刈正雄(63)
薫[母・山手殿・寒松院](1549?-1613)…高畑淳子(61)
とり[祖母・恭雲院](?-1592?)…草笛光子(82)●
小山田茂誠[義兄・松の夫・小山田信茂家臣→北条家臣→真田家臣](1561-1642)+6…高木渉(50)
松(藤)[姉・茂誠の妻・村松殿](1565-1630)+2…木村佳乃(40)
真田信尹[叔父・昌幸の弟](1547?-1632)…栗原英雄(51)
矢沢三十郎頼幸→頼康[真田家臣・信繁の従叔父](1553-1626)+14…迫田孝也(39)
矢沢頼綱(薩摩守)[昌幸の叔父・三十郎の父］(1518-1597)+49…綾田俊樹(66)●
高梨内記[昌幸側近・きりの父](?-1615)…中原丈雄(64)
堀田作兵衛[真田郷の地侍・梅の兄](?-1615) …藤本隆宏(46)
河原綱家[真田家臣・恭雲院の甥](?-1634)…大野泰広(39)
与八[真田郷の村人]…今野浩喜(37)
出浦昌相[真田隠密頭](1546-1623)+21…寺島進(52)
佐助[真田隠密]…藤井隆(44)
徳川家康(1542-1616)+25…内野聖陽(47)
徳川秀忠[家康嫡男](1579-1632)-12…星野源(35)
江[秀忠正室・茶々の末妹・崇源院](1573-1626)-6…新妻聖子(35)
阿茶局[家康側室・雲光院](1555-1637)+12…斉藤由貴(49)
本多正信(佐渡守)[徳川重臣](1538-1616)+29…近藤正臣(74)
本多正純[徳川家臣・正信嫡男](1565-1637)+2…伊東孝明(45)
本多忠勝(平八郎)[徳川家臣・信之舅](1548-1610)+19 …藤岡弘、(70)
石川数正[徳川家臣→豊臣家臣](1533-1593)+34…伊藤正之(58)●
服部半蔵[徳川家臣](1542-1596)+25…浜谷健司(ハマカーン)(38)●
平岩親吉[徳川家臣](1542-1612)+25…東武志(38)
大久保忠世[徳川家臣](1532-1594)+35…中野剛(47)●
鳥居元忠[徳川家臣](1539-1600)+28…大堀こういち(53)
武田勝頼(1546-1582)+21…平岳大(41)●
跡部勝資[武田家臣](?-1582)…稲荷卓央(46)●
小山田信茂[武田家臣](1539-1582)+28…温水洋一(51)●
小山田八左衛門[信茂従兄弟・信茂家臣](?-1582)…八田浩司(45)●
穴山梅雪[武田家臣→徳川の与力](1541-1582)+26…榎木孝明(60)●
木曽義昌[勝頼義弟](1545-1595?)+22…石井愃一(70)●
武田信玄(※亡霊)[勝頼の父](1521-1573)+46…林邦史朗(76)●
室賀正武[信濃の国衆](?-1584)…西村雅彦(55)● 羽柴秀吉→豊臣秀吉(1537-1598)+30…小日向文世(62)●
寧→北政所[秀吉正室](1547-1624)+20…鈴木京香(48)
茶々→淀[秀吉側室・信長姪](1569-1615)-2…竹内結子(36)
なか→大政所[秀吉の母](1513-1592)+54…山田昌(86)●
羽柴秀長→豊臣秀長[秀吉の弟](1540-1591)+27…千葉哲也(52)●
旭[秀吉の妹・家康継室](1543-1590)+24…清水ミチコ(56)●
羽柴秀次→豊臣秀次(孫七郎)[秀吉の甥・関白](1568-1595)-1…新納慎也(41)●
豊臣秀勝[秀次の弟](1569-1592)-2…堀越光貴(21)●
豊臣秀保[秀次・秀勝の弟](1579-1595)-12…三津谷亮(28)●
木下辰之助→豊臣秀俊→小早川秀俊→小早川秀秋(金吾中納言)[寧の甥](1582-1602)-15…齋藤絢永→浅利陽介(29)
お捨→鶴松[秀吉と淀の最初の子](1589-1591]-22…佐藤一和(1)→早坂ひらら(4)●
拾→豊臣秀頼[秀吉嫡男・秀吉と淀の子](1593-1615)-26…鳥越壮真(4)→石田星空(7)→中川大志(18)
石田三成(佐吉/治部少輔)[豊臣家臣](1560-1600)+7…山本耕史(39)
うた[三成正室](?-1600)…吉本菜穂子(38)
島左近[三成家臣](1540-1600)+27…玉置孝匡(44)
宇喜多秀家[豊臣家臣・老衆](1572-1655)-5…高橋和也(47)
長束正家[豊臣家臣・五奉行](1562-1600)+5…木津誠之(43)
毛利輝元[老衆](1553-1625)+14…浅地直樹(51)
大谷吉継(刑部少輔)[豊臣家臣・信繁舅](1559-1600)+8…片岡愛之助(44)
湯浅五助[吉継家臣](?-1600)…片岡愛一郎(43)
加藤清正(虎之助)[豊臣家臣](1562-1611)+5…新井浩文(37)
福島正則(市松)[豊臣家臣→徳川家臣](1561-1624)+6…深水元基(36)
平野長泰[豊臣家臣→秀忠の旗本](1559-1628)+8…近藤芳正(55)
片桐且元[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1615)+11…小林隆(57)
細川忠興[豊臣家臣→徳川家臣](1563-1646)+4…矢柴俊博(44)
黒田長政[豊臣家臣→徳川家臣](1568-1623)-1…大神拓哉(32)
浅野幸長[豊臣家臣→徳川家臣](1576-1613)-9…斉藤マッチュ(30)
蜂須賀家政[豊臣家臣→徳川家臣](1558-1639)+9…佐野功(33)
藤堂高虎[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1630)+11…日野誠二(39)
前田利家[豊臣家臣・老衆](1538?-1599)…小林勝也(73)
前田利長[豊臣家臣・利家嫡男](1562-1614)+5…萬雅之(40)
織田信長(1534-1582)+33…吉田鋼太郎(57)●
滝川一益[織田家臣](1525-1586)+42…段田安則(59)●
長崎元家[滝川一益家臣→小早川秀秋家臣](1538-1610)+29…松田賢二(44)
織田信忠[信長嫡男](1555-1582)+12…玉置玲央(30)●
明智光秀[織田家臣](1528-1582)+39 …岩下尚史(54)●
森長可[織田家臣](1558-1584)+9…谷田歩(40)●
北条氏政(1538-1590)+29…高嶋政伸(49)●
北条氏直[氏政嫡男](1562-1591)+5…細田善彦(28)●
板部岡江雪斎[北条の外交僧](1537-1609)+30…山西惇(53) 上杉景勝(1556-1623)+11…遠藤憲一(55)
直江兼続[上杉重臣](1560-1619)+7…村上新悟(41)
春日信達[香坂弾正次男・上杉家臣](?-1582)…前川泰之(42)●
後藤又兵衛[大坂五人衆・元黒田家臣](1560-1615)+7…哀川翔(55)
毛利勝永[大坂五人衆](1577-1615)-10…岡本健一(47)
長宗我部盛親[大坂五人衆](1575-1615)-8…阿南健治(54)
明石全登[大坂五人衆・元宇喜多家臣](?-1618?)…小林顕作(45)
木村重成(1593?-1615)…
大野治長[豊臣家臣](1569-1615)-2…今井朋彦(49)
大蔵卿局[淀の乳母・大野治長の母](?-1615)…峯村リエ(52)
伊達政宗(1567-1636)±0…長谷川朝晴(44)
片倉景綱(小十郎)[伊達家臣](1557-1615)+10…ヨシダ朝(55)
千利休(1522-1591)+45…桂文枝(72)●
吉野太夫[上方の名妓](?-?)…中島亜梨沙(33)
出雲阿国[旅芸人・元出雲大社の巫女・お国の師匠]…シルビア・グラブ(41)
お国[のちのかぶき踊り創始者の阿国](1572?-?)…小林実由(8)
尾藤道休[落書事件の容疑者](?-1589)…横田栄司(44)●
わくさ(マグダレナ)[寧の侍女・小西行長母](?-?)…円城寺あや(56)
吉蔵[伏見城の大工の棟梁・フランシスコ吉](?-1597)…水橋研二(41)●
玉(ガラシャ)[細川忠興正室・明智光秀娘](1563-1600)+4…橋本マナミ(31)
西笑[豊臣～徳川の外交僧・政治顧問・西笑承兌](1548-1608)+19…清田正浩(51)
清韓[方広寺梵鐘の銘文を起草した僧・文英清韓](1568-1621)-1…植本潤(49)
納屋助左衛門[堺の貿易商](1565?-?)…松本幸四郎(74)
立花権三[秀吉の馬廻り衆]…吉田ボイス(35)●
茂吉[松を救う近江の住人]…小川隆(67)
斎木[越後の奉行]…黒田大輔(38)
新蔵[上杉家の小姓]…奥田洋平(40)
治兵衛[越後・北浜の漁師]…柏木風太朗(58)
又吉[越後・南浜の漁師]…上川周作(25)
語り…有働由美子アナウンサー 真田丸紀行語り…小田切千アナウンサー
●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません。)
+ - の後の数字…主人公と他の登場人物との史実上の年齢差(生年不明の人物は表記なし。) ■日程・サブタイトル・視聴率・演出
関東 関西
第01回(01/10) 「船出」・・・・・・19.9% 20.1% 木村隆文
第02回(01/17) 「決断」・・・・・・20.1% 21.8% 木村隆文
第03回(01/24) 「策略」・・・・・・18.3% 20.2% 木村隆文
第04回(01/31) 「挑戦」・・・・・・17.8% 18.8% 吉川邦夫
第05回(02/07) 「窮地」・・・・・・19.0% 18.1% 木村隆文
第06回(02/14) 「迷走」・・・・・・16.9% 17.6% 木村隆文
第07回(02/21) 「奪回」・・・・・・17.4% 17.1% 田中正
第08回(02/28) 「調略」・・・・・・17.1% 17.4% 田中正
第09回(03/06) 「駆引」・・・・・・16.6% 14.4% 小林大児
第01回(03/13) 「妙手」・・・・・・16.2% 17.4% 小林大児
第11回(03/20) 「祝言」・・・・・・15.6% 14.0% 田中正
第12回(03/27) 「人質」・・・・・・17.9% 17.0% 田中正
第13回(04/03) 「決戦」・・・・・・17.5% 16.4% 木村隆文
第14回(04/10) 「大坂」・・・・・・17.1% 15.2% 木村隆文
第15回(04/17) 「秀吉」・・・・・・18.3% 17.4% 木村隆文
第16回(04/24) 「表裏」・・・・・・16.9% 16.3% 小林大児
第17回(05/01) 「再会」・・・・・・17.0% 14.7% 土井祥平
第18回(05/08) 「上洛」・・・・・・19.1% 17.6% 田中正
第19回(05/15) 「恋路」・・・・・・17.0% 14.7% 小林大児
第20回(05/22) 「前兆」・・・・・・18.7% 16.8% 渡辺哲也
第21回(05/29) 「戦端」・・・・・・16.8% 15.8% 木村隆文
第22回(06/05) 「裁定」・・・・・・16.6% 14.8% 土井祥平
第23回(06/12) 「攻略」・・・・・・18.9% 17.3% 田中正
第24回(06/19) 「滅亡」・・・・・・17.6% 14.9% 木村隆文
第25回(06/26) 「別離」・・・・・・18.3% 16.8% 渡辺哲也
第26回(07/03) 「瓜売」・・・・・・16.4% 16.1% 小林大児
第27回(07/10) 「不信」・・・・・・15.1% 13.6% 木村隆文
第28回(07/17) 「受難」・・・・・・17.0% 15.5% 土井祥平
第29回(07/24) 「異変」・・・・・・17.5% 15.7% 保坂慶太
第30回(07/31) 「黄昏」・・・・・・14.5% 13.0% 田中正
第31回(08/07) 「終焉」・・・・・・17.3% 12.7% 木村隆文
第32回(08/14) 「応酬」・・・・・・15.8% 13.6% 小林大児
第33回(08/21) 「動乱」・・・・・・18.0% 15.6% 土井祥平
第34回(08/28) 「挙兵」
第35回(09/04) 「犬伏」
第36回(09/11) 「勝負」
第37回(09/18) 「信之」
第38回(09/25) 「昌幸」
第39回(10/02) 「歳月」
第40回(10/09) 「幸村」
日程・サブタイトルは変更になることがあります。
※ 第14回総合テレビ再放送(4/16)は熊本地震関連のニュースのため延期、
第15回の再放送(4/23)と連続で一挙放送(九州・沖縄放送は第14回再放送は休止)
※ 第27回(7/10)は総合テレビのみ参院選の開票特番のため19:10から繰り上げ放送
※ タイトル変更/第28回「誤解」→「受難」
※ 第30回(07/31)は総合テレビのみ東京都知事選の開票特番のため19:15から繰り上げ放送 正一位 豊臣秀吉 徳川家康 岩倉具視
従一位 大久保利通 織田信長 中曽根康弘 徳川慶喜
正二位 徳川将軍 大平正芳 児玉源太郎
従二位 上杉謙信 北里柴三郎 乃木希典 米内光政
正三位 西郷隆盛 山本五十六 柳田国男 塚田十一郎（参院議員）
従三位 中島信行 津田左右吉 金子正則（香川県知事） 島崎均（参院議員）
正四位 坂本龍馬 中岡慎太郎 吉田松陰 東郷正児 井伊直弼 加賀昭夫（秋田大教授）
従四位 吉良上野介 小泉八雲 古賀政男 双葉山
正五位 野口英世 鳥居信二郎（サントリー創業者）
従五位 蜂須賀家政 石田三成 黒田如水 岩崎弥太郎 相沢三郎（陸軍中佐） 村田義純（日本大学名誉教授）
正六位 表二雄（養護施設伊奈美園創立者） 関口正（郡山女子短大創立者）
従六位 伊貝壮太郎（イチテック社長） 広瀬武夫（海軍中佐） この>>1乙に意見のある者は、各々名乗ってからにして頂こうか 「真田丸」が俳優の人件費をケチりすぎている件。
脚本家が高額ギャラを吸い取っているので俳優に予算をかけられないのだろうか？
出演俳優はギャラの安い三谷幸喜の家来ばかりでドラマ全体がチープ化している。
完全もしくはほとんど無名俳優
伊達政宗
前田利家（五大老）
毛利輝元（五大老）
おこう（タイトルロール2番目俳優の嫁）
大政所
豊臣秀長
前田利家とか毛利輝元とか豊臣秀長とか、従来の大河ドラマのようになぜ
「中の上」とか「上の下」くらいの俳優をキャスティングしなかったのか
理解できない。
今回の「真田丸」の宇喜多秀家が、たとえば「官兵衛」で小早川隆景を演じた
鶴見辰吾とか、毛利輝元が大和田伸也とかだったら、西軍の見え方がぜんぜん
違っていた。
こういうのでドラマのスケール感が違ってくるんだよね。毛利輝元が無名俳優
とかありえんだろう。ありえない事するからドラマ全体も関が原の戦いも
必然的にチープなものになった。（すでに確定）
事実として、今の「真田丸」の西軍はザコにしか見えない。山本三成含め。
出演俳優がザコばっかということはきわめて大きな原因になっている。 >>9
>>1乙に依存はござらん！直江山城守兼続！（低音 >>13 自己レス
やだ、イヤな変換で押し通しちゃったwww
× 依存
○ 異存 そういや
最近、平野さんを
とんと見ない
どうしちゃったのかな
さびしい 前スレで「家康が敗れたのは（信玄との）三方原の戦いだけ」とあったが
勝頼との戦いでも家康は押されっぱなしで、ひたすら勝頼との正面対決は避けて逃げまくり、信長の大軍の援助に頼りっぱなしだったんだよな。 強い敵とは戦うな、とは古典兵法の基本のキ
軍師官兵衛の「徳川と戦うのはやめましょう強いから(官兵衛)」「お前それでも軍師かよ(三成)」
ってのは、ミスター軍師の思考と頭は良いけど理屈だけの人との違いが端的に表れた名シーン なんさもうすぐ関ヶ原PR見たら、関ヶ原は9割コーエーマップとうどんナレの悪寒が…
その分上田合戦にはそこそこ力入れそうだけと 大坂(秀吉)編と大坂の陣編で尺割いているから、
関ヶ原と九度山は必然的に展開が早くなることが予想される。 >>18
戦前の日本は清、ロシア、アメリカの強大国に戦争しまくりだったけどな
無謀な戦闘民族なんだろ ヤマコー「関ヶ原をこういう風に描くか、と」
スタジオ撮りの各陣地だけ写したあとは
コーエーマップのみで終わる関ヶ原ということなのかもしれん… >>20
信長→信玄へ御機嫌うかがい
信長←信玄、同盟破棄
信長→勝頼、代替わりで和議を蹴られる
信長←勝頼、長篠で弱ってから和議を蹴られる
こんな感じか。 >>18
山本耕史が前にやった悪左府もそうだけど、
このドラマでも逸話でも
「綺麗事」と「旧秩序」で戦さをやるんだよな石田三成は。
実は秀吉が力ずくで戦国を制しただけ、
しかも、主上を頂く摂関制の実質的正統性は秀次粛清で秀吉自ら否定した。
にも関わらず、天下人である豊臣の奉行、と言う立場を当然の前提で発言し行動する。
そして、ドラマではあの時点で負けたから討ち死にしてやると喚き、
関ヶ原前には島津の提案に対して
天下人としての正攻法に拘って悪左府と同じ失敗をしてる。
これでは、自分が当主、家の長として一族郎党と共に生きるために戦さをしてきた、
自分達が生きる事に責任を負って戦さをして
三方ヶ原や伊賀越えを生き抜いた「戦国大名」のいくさびとに勝てる訳がない。 >>25
関ヶ原PR画像ではまさにコーエーとうどん大活躍でしたわ…
ていうか、PRで小早川裏切りバレやるなよな >>28
信之から幸村か、次の脱出とかまでなら4～5位みたいですわ 秀秋は秀家と違って、豊臣一門として微妙な立ち位置になっているからねぇ >>20
西に注力している以上信玄に限らずとも東の勢力の機嫌を取るのは当然のような >>19
この大河は、単に戦闘シーンで見せる大河じゃないと思う。
むしろ、「弱者がいかに策で勝つか」という銭湯シーンが面白かった。
反面、「風林火山」みたいなのを期待したら、外しちゃうかも！？ そういえば、何年か前、NHKで「賢者の戦略」だったか？
ボードと駒だけで、桶狭間の合戦とか再現する番組があって
駒が倒されるシーンをスローで写して、「グワラグワラ」とか
チープな音が流れるんだけど、なぜか臨場感あって（笑） >>20
信玄どころじゃないだろ
全方位土下座やで 高畑裕太とＤＡＩＧＯ景子は親戚
高畑裕太とＤＡＩＧＯ景子は親戚
高畑裕太とＤＡＩＧＯ景子は親戚 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 5時頃から山本耕史の三成を
演じる上での役づくりインタビュー
らしい 関ヶ原の長束と長宗我部の疎外感は何？
家康が逃げてきた時に待ち伏せして叩くためにあの場所にしたのかな 山本となると、「組！」の土方のイメージ引きずってるから
どこか、土方と似たスタンスの三成はやり易かったかも。 >>42
最後まで立場を保留するための、長期的視点であそこ？かも
両方とも、名前の頭が長だし 高畑息子の件でNHKに感心したことといえば
すでに1日分の撮影を終えてた上に目玉でもあったはずのキャストが
事前に一切リークされてなかったということ
情報管理徹底してんなーと思ったし、今まで出たソース無しのリーク装ったキャスト情報が
全部ガセに終わったのも頷けたわ >>42
家康が江戸に居るときに来たんだよ。
大垣城（石田、小西、島津がいる）の東に進出した福島、池田たちが
大垣城に攻めかかった時は背後から攻撃する。
逆に西へ進んで関ヶ原を突破しようと試みる場合は南宮山を拠点に迎え討つ
つもりだった。 >>42
ウソかホントかは知らないけど、加来耕三氏の関ヶ原大戦という本によると、
「毛利のまねをしてれば間違いない」
と思ってたとか
まさか吉川広家が裏切って、毛利軍が動かないとは思いもよらないまま、
本戦中何もせず、なにもしないまま敗走してしまった、と >>30
早慶合格してたけど桐朋短大というのもホラだろうな（） スタジオパーク
山本「今でも新撰組で集まることあるし三成よりは人望ありますよ！ｗ」
司会「三成はガラガラでしたからねｗ」
事実だがひどい >>38
>宇喜多はどんなキャラと思ってる？
①肖像画の人。（岡山城蔵）
②事実上の豊臣一門。
③戦上手。日明戦争（朝鮮征伐）の大英雄。 >>52
近藤は最近は来てなさそうだ、精神的な面で >>42
追加
関ヶ原合戦の本などでは毛利たち南宮山方面の部隊は、北に向いて布陣しているように
描かれているが、実際には南宮山の東側斜面で東向きに布陣している。 >>53
近藤は昨年末も来てたそうですよ
原田は未確認 >>48
>加来耕三
大河ドラマに寄生して飯を食っている場末の温泉芸者みたいなヤツ。
話の信ぴょう性は週刊実話とか東スポレベル。
飯を食うにはまず注目される事と、天邪鬼な与太話ばかりのホラ吹き野郎。 もう真田見ない
こっからは葵の録画DVD見るわ
数年ぶりに見るけど葵のキャスト、ロケ、馬の数には改めて驚く
ただ葵の片桐稔侍の出奔の意味がよく分からんから井上源三郎の片桐の今後は気になる
古典台詞にこれこれみたいな安心感あるわ
さにあらんさにあらん
これは否事を承る >>47
戦意が低くて戦に参加したのではなく
結果的にこういう場所にいたから、まあいいかって感じで参加しなかったのかな？
もしも小西と場所が入れ替わっていたら参加し、逆に小西が両名と同じ場所なら参加せず
石田宇喜田大谷は、どこにいても最大の努力をしたのであろうが スタジオパークの録画見たが、裸の話ばっかりだったな。
山本の「収録が終わって、すぐ舞台をやる人が多い」発言はちょっとあぶなかったかも。 >>12
小劇場の女王とまでいわれた長野里美を無名扱いって… 大谷は、100万もいけるって秀吉のふれこみがあったが実際動かせたのは1500ぐらい
残念ながら大名としては小身、もし元気でもできることには限りがあったろう
宇喜多は兵力も士気も十分、大将もボンクラではないが政宗長政忠興ら東軍主力勢と比べると若すぎる >>63
指揮能力と動員能力は別ですがなwwwwww >>63
黒田官兵衛孝高が力を持ち過ぎないように１２万石にとどめたのと同じように、
大谷義継も力を持ち過ぎないように５万石にとどめたんだろうな・・・
家康を関東２４０万石の大大名にした時も、何かあればいちゃもん付けて領地
没収かお家取り潰しにしたかったんだろうなぁ・・・
それを、家康がそうならないように、一生懸命にいい政治をして、秀吉に媚び
へつらって、隙を見せないように上手く立ち回ったんだなぁ・・・ 秀吉からの評価が低かったんだろうな
5万石じゃ何もできないよ 石高=動員兵力だから。
軍事面での活躍を期待されている武将は石高を上げるが、
側近としての活躍を期待されている武将は石高はあげない。
大領を与えたら、そちらの内政に手いっぱいで側近としての仕事できんでしょ。 >>68
なるほど！ いいこと言うね！ 天才ちゃう？！
まさに平野さんは側近としての活躍を期待されてたから領地が増えなかったんだね。 やはり吉川とTERUが最低だった。
大阪３万地蔵という中途半端な立ち位置で傍観した挙げ句に
計算違って田舎に大減封。
勝負どころを見誤り、立ち回りを間違えたらどうなるかの好例である。 石高は領内の農地で取れる米の量で養える領民の数から
軍事の動員人数に直結するけど目安でしかないからね
江戸時代北海道じゃ米とれなかったから松前藩の実高は0石だけど
産物たっぷりあって大大名並の国力はあった
石田三成が石高少なくても近江の佐和山は軍事拠点で
近江商人も押さえる要地を領してたように
大谷吉継の敦賀も敦賀港を押さえる要地 増田長盛が一番分からないよな
直轄地の管理で百万石以上を任されており
長盛だけで３万人以上の軍勢を引き連れるのが可能だった
でも家康のスパイとなり西軍を負けさせたが家康に改易され高野山行き
後に許され徳川義直に仕えるも、大阪の陣では秀頼の配下となり参戦
結局、秀頼が破れ切腹
もう意味が分からなすぎるｗ 大名も何万石とかあるけど、給料を晒されてるようでツライな >>73
福島正則や大野治長と同じ立場ということじゃないか。
常に豊臣方。
関ヶ原合戦でも豊臣方（東軍）大坂の陣でも豊臣方（大坂方）に付いたと。
関ヶ原合戦の後、徳川が裏切って豊臣に対する反乱（豊臣氏から見た場合）を起こしたと。 >>73
三成を奸臣と思ってたのだと思う
関ヶ原後に家康が豊臣潰そうとしたから豊臣に戻ったのかと 豊臣氏目線だと大きな反乱が二度発生している。
石田三成の乱（関ヶ原合戦）徳川家康の乱（大坂の陣）
豊臣を後漢王朝に例えると
石田三成：董卓
徳川家康：曹操（実質は曹丕） しかし本能寺の変しかり関ヶ原しかり細川の出方次第でほぼ戦局が決まってんのな。
足利義昭→織田信長→豊臣秀吉→徳川家康
これらに味方について生き延びてきた世渡り術は最高よ。
言われるが教養人ってのは頭の出来が違う >>78
それだと筒井と山岡も
山岡は山崎合戦の景高は瀬田城主、瀬田城と橋を焼き明智光秀を安土へ入れず
明智光秀は山崎へ戻って敗退。
関ヶ原合戦の時は石田三成による徳川家康暗殺の噂の時に山岡景友が甲賀忍者
を率いて伏見の家康を警護。伊勢から尾張へ侵攻しようとする毛利勢を伊勢長島の福島正頼に
加勢して籠城に参加、西軍の尾張侵攻を阻止。関ヶ原本戦では伊勢長島から出撃して
長束正家を撃破。
山岡景光は甲賀忍者を率いて鳥居元忠と伏見籠城戦で奮戦して戦死。 実際その時代にいたら徳川と石田(毛利、宇喜多)どっちにつく？
幼少時代から名門今川家で教育受けて信長らと一緒に浅井、朝倉、武田らと戦った家康かな
元就だったら石田についてたかなあ >>73
徳川義直に仕えて大坂の陣に参陣は息子の事やね
息子は秀次に仕えていて、秀次事件の際に徳川に仕える事になる
そのまま義直の家来になり、冬の陣に徳川方として出陣するが
豊臣方が優勢だと喜び、劣勢になると悲しみ
その事が家康の耳にも聞こえるが、旧主を称えた事だと黙認
冬の陣後、堀を埋まられ浪人が逃げる中、どうしても豊臣の事が気になり
義直に直談し大阪方に参陣、長宗我部の軍に属し
長宗我部が大阪城に撤退する時に殿となり、そこで討ち死に
父の増田長盛は関ヶ原後、高野山で謹慎そして徳川の大名に預かりの身
大坂の陣の際に徳川方として動くよう依頼されるが拒否
豊臣を滅ぼす戦には参加できんと中立の意思を示したと思われるが
戦後息子の事もあり切腹させられる
増田長盛の関ヶ原の行動は、保身を考えての行動だけど
所領奪われ命だけは助かったが、結果的に中途半端な保身だった
豊臣に対する忠義はあったようだが、その保身の行動は豊臣を滅ぼす大きな要因になったと思う >>61
ラジオのインタビューだと裸の話はしなかった。
こっちの方が聞き応えあった。 >>12
無名とは思えんが
てか、予算てもんもあるだろうに
受信料値上げになってもいいの？ >>71
元就の
天下を狙うなという遺言に縛られちゃってるからな
別に徳川ぶっ潰して
鎌倉の北条家みたいに
秀頼を戴いてナンバー2として生きて行っても
遺言には逆らってないはずなんだが >>82
正確にはこれだね息子の方が徳川に仕えたけど最後豊臣に殉じた
父親の方は権力争いに巻き込まれたから優柔不断に評価されてるけど本人は一人の事務官僚として平穏に生きたかった人なんだと思う >>78
1国の総理として
天下取った形になった子孫だけど
政治家としての能力は先祖細川幽斎に
全く及ばなかったな >>80
手堅いのは家康だけど石田についてMVP取れる自身があるんならそっちのほうが見返りは大きいだろうね
ただ後者は三成との政争に突入する可能性も結構ありそうだけど >>88
後の大身外様に対する
扱いとか知っちゃってるからな徳川の
でも小大名だったらやっぱり徳川
50万石以上あるなら
どっちにつくか悩むな >>42
長束はともかく長宗我部は6000人と西軍でも屈指の軍勢率いてたから惜しかったなぁ。
大坂夏の陣では藤堂勢壊滅寸前に追い込んだり井伊勢に奮戦したりと、
豊臣方で一番大暴れしてたのを見ると、土佐の猛者達が関ヶ原で大暴れしていれば…って思っちゃうんだよね。 >>80
結局、東国は家康に
西国は三成にって状況になっちゃったんだろうと、
島津なんて家康につくつもりが、仕方なくって感じだったし、
そう考えると、景勝は根性あったね >>35
銭湯シーンで思い出した
真田太平記は入浴シーンとかあったな
お江さんが美しすぎてもう・・・ >>27
つまり今年の西軍の敗因は、
悪左府を演じた際の戦訓を活かさなかった
石田三成の中の人こと、山本耕史の戦略ミスだと 信長が生きてた時代からツーカーの仲で信玄ら戦国大名と戦ってきた。レジェンド級のいくさびとだからなぁ。
格が全然違う。 高畑は降板しないようだな。残念だけど以降は不視聴決定。 >>96
きのうＢＳの高島礼子の番組で
浅井長政のことやってたけど
裏切らずに信長に付いた状態だったら
存在として面白かったのに
近江からは転封させられてただろうが >>98
いや、面白かっただろうねぇ。娘は皆、天下の中枢に入って重要な役割を担って影響力抜群だからね。 ここまでねじ曲げてるんだから関ヶ原も西軍勝利にしちゃえよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
