こんな「真田丸」は嫌だ!紀州9度山 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
真田紐でアナニーしてるのを阿茶の局に見つかり、
「これは寸白じゃ!」と言い訳する家康 ・・・これが、条虫がサナダムシと呼ばれるようになった始まりであると言われている(諸説あり) 大阪城から密かに脱出し北新地に「未亡人クラブ<聚楽よ〜ん>」を経営し大成功する淀殿 昌幸「遺言じゃ」
信繁「はい」
昌幸「相手を漏らすまで追い詰めたら、絶対に討ち漏らすな。漏らした怨みは恐ろしいぞ」
信繁「肝に命じます」 この時間経過の勢いのまま来週大阪の陣が終わってしまう 家康による暗殺を警戒した加藤清正が、くまモンの着ぐるみに入って二条城へやって来る スピンオフ「仕事人服部半蔵(二代目)」
最初の頼み人・江戸幕府 家康「病に見せかけた清正暗殺は見事であったが、半蔵がそれほどの手練れなら秀頼暗殺でよかったんじゃないのか?」 (回想シーン)
秀忠「これは怒ってもよいのか?」
秀頼「上洛してやろうではないか(キリッ)」
秀忠「父上が戻れと命じなければ上田城は落とせたー(涙目)」
秀頼「豊臣秀頼である!(ドッシリ)」
(回想シーン終わり)
家康「ワシの目の黒いうちにあいつを…あいつを殺しておかなくては…」 「太陽にほえろ」をBGMに、隣村にガサ入れするロッ・・九度山村長 清正の死因は蚊に刺されたことによる日本脳炎だった。
二条城ですれ違った半蔵は、急にカッコつけてみたくなっただけだった。 信繁「 父上が死んで運が向いてきたぞ。今、家康は浮かれておる!赦免は近いかもしれん
ここでダメならもう後はない。兄上と佐渡守にもう一踏ん張りしてもらわんとなっ!」 信繁「幸信繁はカッコ悪いので信幸繁にしてください」 1話で10年すっ飛ばしたが、「軍師官兵衛」の最終回で関ヶ原から
大坂夏の陣まで15年すっ飛ばした前川洋一にはかなわなかった三谷 「あ〜たたたた・・・・」と叫びながら障子を突っつく春 三谷が信繁が見てないものは基本スルーするって言ってたから
こんなにアッサリしてるのね 最終回で大坂夏の陣(1615年)から信之(老けメイク)の死(1658年)まで43年すっ飛ばす 信繁 「兄上の『幸』と、荒木村重殿の『村』を貰い『幸村』と名乗る事にする!」
一同「(何故に荒木村重?)」 >>922
真田太平記は確か移封から何十年もとんだと思う。 そろそろ次スレのタイトルを考えなければ…と気を揉む佐助 >>920
信繁「何をしておる。障子はこうやって突くものじゃ」
そう言って、やおら袴を脱ぎ(以下略) >>922
信繁<イボ痔の糸ようじ兄貴なんかナレ死で十分! 九度山脱出、冬の陣、夏の陣をそれぞれ1回で済ませ、残りは信之のの老後を描く。 木村佳乃・長澤まさみ・山西惇の3人が、異色ユニット「マツキリボーズ」としてデビュー 映画並みの、迫力とスケール感で描く大坂の陣
やりすぎて、やっぱり信繁が全然目立たない 「これ春、村長様にお目もじのご挨拶を」
「海は無いけど愛はあるー。今日も上田電鉄に乗って元気いーっぱい。ノーオーシャンの元気印、真田春ですっ」 >>931
いきなり酒井下馬老中が出てきて当惑する視聴者 かつてやらかした不行跡をネタに真田信政を強請る厩橋藩主酒井忠清 昌幸が遺した「兵法奥義」に子供の喧嘩の必勝法しか書いてない ファイターズの事が気になって仕方がない信之。
信之「明日、所沢へ行く!!」
家臣一同「え?どこ?」 「大谷」といえば?
信之「もちろん翔平」
信繁「もちろん刑部さま」
薫「もちろん昔の旦那さま」 村長にあうのに手ぶらじゃ行けないという事でブラジャーをつける信繁 淀と秀頼の配役が急遽、高畑淳子と裕太に変更。
役作り全く不要でマザコン母子の役ができる。 昌幸の幽閉解除に、薫が雇ったミスター無罪弁護士が、家康のもとに乗り込む。 江の本多正信が、家康に昌幸の幽閉を解くように嘆願。 昌幸「お館様〜」
信繁「父上はそれほど信玄公をお慕い申しあげていたとは」
昌幸「初めての相手は忘れんもんじゃあっー」 >>940
「大谷」といえば?
家康「大谷だと!(怒)」
正信「そこは・・・(俯き)」
秀忠「何があったのです?父上?」
家康「少しは自分の頭で考えい!」
正信「(あの一向一揆はなぁ…・・)」 きり役が紅蘭(草刈正雄長女)、春役が草刈麻有(同次女)に変更。
NHK・草刈正雄「昌幸ロスは娘たちて補ってもらいます。」
なぜか視聴率が急上昇。 「お屋形様」と聞いて上杉中納言景勝の事かと思う信繁 夢の中で朝日姫に毎夜「たぬき親父のチンポがぶーらぶら!」と言われノイローゼになる家康 真田紐をよく見ると『Made in China』と書いてある >>504
真田紐をよく見ると真田糸丑と書いてある >>948
なぜか上杉人質時代の思い出が蘇る信繁
信繁「直江様との絆の痕が疼く……」
きり「あー、モーホーな話は聞きたくない」 >>954
それを本にして稼ぐ春
佐助はきりをモデルにした春画で稼ぐ
実は貧乏生活ではなく
こうした稼ぎで潤っていた真田家 真田昌幸死去。そのころ沼田では
信之「父上の借金の保証は仕方ないとして、この長ーい督促状はなんだ?」
三十郎「はぁ。借りたところに問題がありまして。もちろん信用のあるところですが。」
信之「なんでこの極太巻物の督促状なのだ?都のどこから借りた?」
三十郎「京都銀行です。」 >>957
「長ぁーーーーーーーーーーーーーーいお付き合い、京都銀行」
のCMって、どれだけの地域に流れているのだろうか 「金おくれ
金をくれ
好きな方選んでください」
と書いてある信繁の催促状 降板した途端、人々特にお年寄りの記憶は「昌幸役はショーン川上だった」になっている。
夫婦揃って不祥事だったんだな! 「お館様・・・お館様!」
昌幸を迎えに来たのは春日信達だった 秀頼「世が右大臣、豊臣秀頼である!」
家康「ハッ、ハアー く、何たるイケメン…悔しいから殺しちゃお」 上田の稲・こう・松・薫を中心にしたストーリーを、橋田壽賀子が手掛けようとする >>967
春、たか、きりパートには内館牧子が名乗りを上げる このスレのすぐ下に
「浪人はこんなに便利」
があってクスッとした 信繁「春、タカ、キリ。今宵、私のイチモツを立たせたものと枕をともにする。よいな。」
キリ「なにいってんのよ。(きゅきゅっ」
信繁「はぅっ…。今宵は一人で寝る」 再来週ようやく幸村と改名。
喜びのあまり幽霊として再登場した武田信玄と戦国バサラ如く戯れる。
幸村「親方サマァ!」
信玄「幸村よ!」 臨終の言葉
真田昌幸「お館さま〜」
徳川家康「姫しゃまぁぁ〜〜」 「御意」ではなく「いたしません」が口癖になってる上杉景勝 「それ違法です」と家康に突っ込むのが常になっている上杉景勝 昌幸「信幸の捨てた‥」
信繁「『幸』の字ならば‥」
昌幸「違う、違う、貰って欲しいのは、信幸の元嫁こうた!」 回を追うごとに昌幸に似ていく信繁
そして最終回には草刈正雄が演じている すべて肖像画にそっくりな顔の人が出演するリアル真田丸
テレビに耐えられない画像続出 >>983
草刈さん扮する昌幸と肖像画の昌幸は大差無いと思うけどw 直江状を受け取ったのが黒ヤギさんで、読まずに食べてしまう
仕方がないのでお手紙書いた
『さっきの手紙のご用事なに?』
(以下、略) 続き
スナギツネさんからお手紙ついた
家康猫さんたら読まずに「フギャー」と破いた
仕方がないのでお手紙書いた
さっきのお手紙ご用事なあに? >>956氏の案で次スレ立てました
こんな「真田丸は」嫌だ!10勇士大活躍! [無断転載禁止]・2ch.net
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1475033495/
今回は十勇士というピッタリのものがありましたけどこれ以降どうしましょう?
ナレ死11回目、みたいな感じとか…? すみませんカギカッコの位置間違えました…
間抜けですよね
気になる方がいたら改めて立て直しますが… >>989
豊臣の乙であーる
スレタイの件、俺は細かいこと気にせんよ〜 汁かけ2杯目
汁かけ3杯目
ナレ四
黙れ5童!
6桝!
7本槍!
8沢の大叔父、本多平8
紀州9度山
やっぱり6が六文銭じゃないことが悔やまれるなぁ >>995
実は佐助は、信繁に頼まれてきりを誘惑していた >>965
春日信達の母親は山本勘助の養女リツ
家康が昌幸を冷遇したのもそのため 実は大御所のスパイの信繁。
豊臣家滅亡に為に主戦論を煽りまくる。 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。