【2016年大河ドラマ】 真田丸 part286©2ch.net
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■前スレ
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part284
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1473607889/ ■スタッフ
【脚本】三谷幸喜
【制作統括】屋敷陽太郎/吉川邦夫 【プロデューサー】清水拓哉/吉岡和彦
【演出】木村隆文/田中正/小林大児/土井祥平/渡辺哲也/保坂慶太 【制作主任】家冨未央
【風俗考証】佐多芳彦 【建築考証】平井聖 【衣装考証】小泉寛明 【殺陣武術指導】中川邦史朗 【資料提供】寺島隆史/矢部健太郎 【所作指導】橘芳慧
【馬術指導】田中光法 【芸能考証・指導】友吉鶴心 【書道指導】金敷駸房 【仏事指導】安藤実英/金獄宗信 【囲碁指導】桑原陽子/桂篤
【お灸指導】小林潤一郎 【華道指導】海野美水 【わら仕事指導】澤井榮 【茶道指導】小澤宗誠 【算木指導】佐藤健一 【特殊メイク】江川悦子
【猿回し指導】間中利美 【能シテ指導】山井綱雄 【能ワキ指導】館田善博 【医事指導】酒井シヅ
【題字】 挾土秀平 【タイトル映像】新宮良平 【VFXプロデューサー】結城崇史 【特殊造型】マーク・ラッパボート 【美術】丸山純也
【音楽】服部隆之 【テーマ音楽演奏】NHK交響楽団 【テーマ音楽指揮】下野竜也 【ソロヴァイオリン】三浦文彰 【演奏】フェイスミュージック
【真田丸紀行音楽】演奏：辻井伸行(01-13回,32-*回)/ヴォーカル：波多野睦美(14-31回)
【時代考証】黒田基樹/平山優/丸島和洋 【戦国軍事考証】西股総生 【大坂城資料提供】木岡敬雄 【3DCG地図監修】シブサワ・コウ 【真田丸復元考証】千田嘉博
【副音声解説】宗方脩 【京ことば指導】井上裕季子 【信州ことば指導】丸山明恵 【尾張ことば指導】稲垣あけみ
■関連スレ
［：：：］真田丸の視聴率を語るスレpart27
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1473614194/
【2016年大河ドラマ】 真田丸ネタバレスレッド part3
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1464847285/
【2016】真田丸 キャスト予想スレ Part23
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1463232919/
【MVP】真田丸 各回ＭＶＰスレッド Part5
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1468905655/
こんな「真田丸」は嫌だ！ 紀州９度山
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1473023252/
【2016】真田丸アンチスレpart15
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1473091013/
【謎の歴史観】『真田丸』のココがまちがってる!!【歴史法廷】part6
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1470411551/
真田太平記vs真田丸 2文目
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1455970452/
したらば板【2016年大河ドラマ】 真田丸 避難所(規制、サーバー落ちの時)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10070/1453465103/
■過去スレ
001-200 http://nhk.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1465398447/7-10
201-280 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1473587910/2
281 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1473486325/
282 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1473587910/
283 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1473596846/
■スペシャルムービー「ダメ田十勇士」
http://www3.nhk.or.jp/d-station/program/sanadamaru/
■真田家の家系図
http://i.imgur.com/cSzMtSG.jpg ■出演者
真田信繁(源次郎/左衛門佐)(幸村)(1567-1615)…堺雅人(42)
きり[側室・高梨内記娘](?-?)…長澤まさみ(29)
梅[側室・堀田作兵衛妹](?-?)…黒木華(26)●
春[正室・大谷吉継娘・竹林院](?-1649)…松岡茉優(21)
たか[側室・豊臣秀次娘・隆清院](?-?)…岸井ゆきの(24)
すえ[信繁と梅の長女・阿菊](?-1642)…林里香(1)→保榮茂愛(4歳役)→玉城美海(8歳役)→恒松祐里(17)
梅[信繁の娘・阿梅](1604?-1682)…大出菜々子(16)
真田大助[信繁と春の嫡男](1601?-1615)…
真田信幸→信之(源三郎/伊豆守/豆州)[兄](1566-1658)+1…大泉洋(43)
こう[信幸の妻・従姉妹・真田信綱娘・清音院](?-1619)…長野里美(55)
稲(小松姫)[信幸正室・本多忠勝娘](1573-1620)-6…吉田羊(年齢非公開)
百助→真田信政[信幸と稲の嫡男](1597-1658)-30…畑海翔(1)→遠藤颯(5)→大山真志(27)
仙千代→真田信吉[信幸とこうの庶長子](1596?-1634)…土屋尋(0)→菊井凛人(6)→広田亮平(19)
真田昌幸(安房守/武藤喜兵衛/源五郎)[父](1547-1611)+20…草刈正雄(64)
薫[母・山手殿・寒松院](1549?-1613)…高畑淳子(61)
とり[祖母・恭雲院](?-1592?)…草笛光子(82)●
小山田茂誠[義兄・松の夫・小山田信茂家臣→北条家臣→真田家臣](1561-1642)+6…高木渉(50)
松(藤)[姉・茂誠の妻・村松殿](1565-1630)+2…木村佳乃(40)
真田信尹[叔父・昌幸の弟](1547?-1632)…栗原英雄(51)
矢沢三十郎頼幸→頼康[真田家臣・信繁の従叔父](1553-1626)+14…迫田孝也(39)
矢沢頼綱(薩摩守)[昌幸の叔父・三十郎の父］(1518-1597)+49…綾田俊樹(66)●
高梨内記[昌幸側近・きりの父](?-1615)…中原丈雄(64)
堀田作兵衛[真田郷の地侍・梅の兄](?-1615) …藤本隆宏(46)
河原綱家[真田家臣・恭雲院の甥](?-1634)…大野泰広(39)
与八[真田郷の村人]…今野浩喜(37)
出浦昌相[真田隠密頭](1546-1623)+21…寺島進(52)
佐助[真田隠密]…藤井隆(44)
徳川家康(1542-1616)+25…内野聖陽(47)
徳川秀忠[家康嫡男](1579-1632)-12…星野源(35)
江[秀忠正室・茶々の末妹・崇源院](1573-1626)-6…新妻聖子(35)
阿茶局[家康側室・雲光院](1555-1637)+12…斉藤由貴(49)
本多正信(佐渡守)[徳川重臣](1538-1616)+29…近藤正臣(74)
本多正純[徳川家臣・正信嫡男](1565-1637)+2…伊東孝明(45)
本多忠勝(平八郎)[徳川家臣・信之舅](1548-1610)+19 …藤岡弘、(70)
石川数正[徳川家臣→豊臣家臣](1533-1593)+34…伊藤正之(58)●
服部半蔵[徳川家臣](1542-1596)+25…浜谷健司(ハマカーン)(38)●
平岩親吉[徳川家臣](1542-1612)+25…東武志(38)
大久保忠世[徳川家臣](1532-1594)+35…中野剛(47)●
鳥居元忠[徳川家臣](1539-1600)+28…大堀こういち(53)●
武田勝頼(1546-1582)+21…平岳大(41)●
跡部勝資[武田家臣](?-1582)…稲荷卓央(46)●
小山田信茂[武田家臣](1539-1582)+28…温水洋一(51)●
小山田八左衛門[信茂従兄弟・信茂家臣](?-1582)…八田浩司(45)●
穴山梅雪[武田家臣→徳川の与力](1541-1582)+26…榎木孝明(60)●
木曽義昌[勝頼義弟](1545-1595?)+22…石井愃一(70)●
武田信玄(※亡霊)[勝頼の父](1521-1573)+46…林邦史朗(76)●
室賀正武[信濃の国衆](?-1584)…西村雅彦(55)● 羽柴秀吉→豊臣秀吉(1537-1598)+30…小日向文世(62)●
寧→北政所[秀吉正室](1547-1624)+20…鈴木京香(48)
茶々→淀[秀吉側室・信長姪](1569-1615)-2…竹内結子(36)
なか→大政所[秀吉の母](1513-1592)+54…山田昌(86)●
羽柴秀長→豊臣秀長[秀吉の弟](1540-1591)+27…千葉哲也(52)●
旭[秀吉の妹・家康継室](1543-1590)+24…清水ミチコ(56)●
羽柴秀次→豊臣秀次(孫七郎)[秀吉の甥・関白](1568-1595)-1…新納慎也(41)●
豊臣秀勝[秀次の弟](1569-1592)-2…堀越光貴(21)●
豊臣秀保[秀次・秀勝の弟](1579-1595)-12…三津谷亮(28)●
木下辰之助→豊臣秀俊→小早川秀俊→小早川秀秋(金吾中納言)[寧の甥](1582-1602)-15…齋藤絢永→浅利陽介(29)
お捨→鶴松[秀吉と淀の最初の子](1589-1591]-22…佐藤一和(1)→早坂ひらら(4)●
拾→豊臣秀頼[秀吉と淀の嫡男](1593-1615)-26…鳥越壮真(4)→石田星空(7)→中川大志(18)
石田三成(佐吉/治部少輔)[豊臣家臣](1560-1600)+7…山本耕史(39)
うた[三成正室](?-1600)…吉本菜穂子(38)
島左近[三成家臣](1540-1600)+27…玉置孝匡(44)
宇喜多秀家[豊臣家臣・老衆](1572-1655)-5…高橋和也(47)
長束正家[豊臣家臣・五奉行](1562-1600)+5…木津誠之(43)
毛利輝元[老衆](1553-1625)+14…浅地直樹(51)
大谷吉継(刑部少輔)[豊臣家臣・信繁舅](1559-1600)+8…片岡愛之助(44)●
湯浅五助[吉継家臣](?-1600)…片岡愛一郎(43)
加藤清正(虎之助)[豊臣家臣](1562-1611)+5…新井浩文(37)
福島正則(市松)[豊臣家臣→徳川家臣](1561-1624)+6…深水元基(36)
平野長泰[豊臣家臣→秀忠の旗本](1559-1628)+8…近藤芳正(55)
片桐且元[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1615)+11…小林隆(57)
細川忠興[豊臣家臣→徳川家臣](1563-1646)+4…矢柴俊博(44)
玉(ガラシャ)[細川忠興正室・明智光秀娘](1563-1600)+4…橋本マナミ(32)●
浅野幸長[豊臣家臣→徳川家臣](1576-1613)-9…斉藤マッチュ(30)
黒田長政[豊臣家臣→徳川家臣](1568-1623)-1…大神拓哉(32)
蜂須賀家政[豊臣家臣→徳川家臣](1558-1639)+9…佐野功(33)
藤堂高虎[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1630)+11…日野誠二(39)
前田利家[豊臣家臣・老衆](1538?-1599)…小林勝也(73)●
前田利長[豊臣家臣・利家嫡男](1562-1614)+5…萬雅之(40)
織田信長(1534-1582)+33…吉田鋼太郎(57)●
滝川一益[織田家臣](1525-1586)+42…段田安則(59)●
長崎元家[滝川一益家臣→小早川秀秋家臣](1538-1610)+29…松田賢二(44)
織田信忠[信長嫡男](1555-1582)+12…玉置玲央(30)●
明智光秀[織田家臣](1528-1582)+39 …岩下尚史(54)●
森長可[織田家臣](1558-1584)+9…谷田歩(40)●
北条氏政(1538-1590)+29…高嶋政伸(49)●
北条氏直[氏政嫡男](1562-1591)+5…細田善彦(28)●
板部岡江雪斎[北条の外交僧](1537-1609)+30…山西惇(53) 上杉景勝(1556-1623)+11…遠藤憲一(55)
直江兼続[上杉重臣](1560-1619)+7…村上新悟(41)
春日信達[香坂弾正次男・上杉家臣](?-1582)…前川泰之(42)●
後藤又兵衛[大坂五人衆・元黒田家臣](1560-1615)+7…哀川翔(55)
毛利勝永[大坂五人衆](1577-1615)-10…岡本健一(47)
長宗我部盛親[大坂五人衆](1575-1615)-8…阿南健治(54)
明石全登[大坂五人衆・元宇喜多家臣](?-1618?)…小林顕作(45)
木村重成[大坂方武将](1593?-1615)…白石隼也(26)
大野治長[豊臣家臣](1569-1615)-2…今井朋彦(49)
大蔵卿局[淀の乳母・大野治長の母](?-1615)…峯村リエ(52)
伊達政宗(1567-1636)±0…長谷川朝晴(44)
片倉景綱(小十郎)[伊達家臣](1557-1615)+10…ヨシダ朝(55)
千利休(1522-1591)+45…桂文枝(72)●
吉野太夫[上方の名妓](?-?)…中島亜梨沙(33)
小野お通[京の才女](1568?-1631?)…八木亜希子(51)
出雲阿国[旅芸人・元出雲大社の巫女・お国の師匠]…シルビア・グラブ(41)
お国[のちのかぶき踊り創始者の阿国](1572?-?)…小林実由(8)
尾藤道休[落書事件の容疑者](?-1589)…横田栄司(44)●
わくさ(マグダレナ)[寧の侍女・小西行長母](?-?)…円城寺あや(56)
吉蔵[伏見城の大工の棟梁・フランシスコ吉](?-1597)…水橋研二(41)●
西笑[豊臣～徳川の外交僧・政治顧問・西笑承兌](1548-1608)+19…清田正浩(51)
清韓[方広寺梵鐘の銘文を起草した僧・文英清韓](1568-1621)-1…植本潤(49)
納屋助左衛門[堺の貿易商](1565?-?)…松本幸四郎(74)
長兵衛[九度山村の村長]…木之元亮(65)
竹本義太夫[浅野家臣]…宮下誠
立花権三[秀吉の馬廻り衆]…吉田ボイス(35)●
茂吉[松を救う近江の住人]…小川隆(67)
斎木[越後の奉行]…黒田大輔(38)
新蔵[上杉家の小姓]…奥田洋平(40)
治兵衛[越後北浜の漁師]…柏木風太朗(58)
又吉[越後南浜の漁師]…上川周作(25)
語り…有働由美子アナウンサー 真田丸紀行語り…小田切千アナウンサー
●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません。)
+ - の後の数字…主人公と他の登場人物との史実上の年齢差(生年不明の人物は表記なし。) ■日程・サブタイトル・視聴率・演出
関東 関西
第01回(01/10) 「船出」・・・・・・19.9% 20.1% 木村隆文
第02回(01/17) 「決断」・・・・・・20.1% 21.8% 木村隆文
第03回(01/24) 「策略」・・・・・・18.3% 20.2% 木村隆文
第04回(01/31) 「挑戦」・・・・・・17.8% 18.8% 吉川邦夫
第05回(02/07) 「窮地」・・・・・・19.0% 18.1% 木村隆文
第06回(02/14) 「迷走」・・・・・・16.9% 17.6% 木村隆文
第07回(02/21) 「奪回」・・・・・・17.4% 17.1% 田中正
第08回(02/28) 「調略」・・・・・・17.1% 17.4% 田中正
第09回(03/06) 「駆引」・・・・・・16.6% 14.4% 小林大児
第01回(03/13) 「妙手」・・・・・・16.2% 17.4% 小林大児
第11回(03/20) 「祝言」・・・・・・15.6% 14.0% 田中正
第12回(03/27) 「人質」・・・・・・17.9% 17.0% 田中正
第13回(04/03) 「決戦」・・・・・・17.5% 16.4% 木村隆文
第14回(04/10) 「大坂」・・・・・・17.1% 15.2% 木村隆文
第15回(04/17) 「秀吉」・・・・・・18.3% 17.4% 木村隆文
第16回(04/24) 「表裏」・・・・・・16.9% 16.3% 小林大児
第17回(05/01) 「再会」・・・・・・17.0% 14.7% 土井祥平
第18回(05/08) 「上洛」・・・・・・19.1% 17.6% 田中正
第19回(05/15) 「恋路」・・・・・・17.0% 14.7% 小林大児
第20回(05/22) 「前兆」・・・・・・18.7% 16.8% 渡辺哲也
第21回(05/29) 「戦端」・・・・・・16.8% 15.8% 木村隆文
第22回(06/05) 「裁定」・・・・・・16.6% 14.8% 土井祥平
第23回(06/12) 「攻略」・・・・・・18.9% 17.3% 田中正
第24回(06/19) 「滅亡」・・・・・・17.6% 14.9% 木村隆文
第25回(06/26) 「別離」・・・・・・18.3% 16.8% 渡辺哲也
第26回(07/03) 「瓜売」・・・・・・16.4% 16.1% 小林大児
第27回(07/10) 「不信」・・・・・・15.1% 13.6% 木村隆文
第28回(07/17) 「受難」・・・・・・17.0% 15.5% 土井祥平
第29回(07/24) 「異変」・・・・・・17.5% 15.7% 保坂慶太
第30回(07/31) 「黄昏」・・・・・・14.5% 13.0% 田中正
第31回(08/07) 「終焉」・・・・・・17.3% 12.7% 木村隆文
第32回(08/14) 「応酬」・・・・・・15.8% 13.6% 小林大児
第33回(08/21) 「動乱」・・・・・・18.0% 15.6% 土井祥平
第34回(08/28) 「挙兵」・・・・・・13.2% 13.0% 渡辺哲也
第35回(09/04) 「犬伏」・・・・・・15.0% 15.2% 木村隆文
第36回(09/11) 「勝負」・・・・・・16.5% **.*% 小林大児
第37回(09/18) 「信之」
第38回(09/25) 「昌幸」
第39回(10/02) 「歳月」
第40回(10/09) 「幸村」
第41回(10/16) 「」
第42回(10/23) 「」
第43回(10/30) 「」
第44回(11/06) 「」
第45回(11/13) 「」
第46回(11/20) 「」
第47回(11/27) 「」
第48回(12/04) 「」
第49回(12/11) 「」
第50回(12/18) 「」
※ 第14回総合テレビ再放送(4/16)は熊本地震関連のニュースのため延期、
第15回の再放送(4/23)と連続で一挙放送(九州・沖縄放送は第14回再放送は休止)
※ 第27回(7/10)は総合テレビのみ参院選の開票特番のため19:10から繰り上げ放送
※ タイトル変更/第28回「誤解」→「受難」
※ 第30回(07/31)は総合テレビのみ東京都知事選の開票特番のため19:15から繰り上げ放送 関ヶ原。
例え小早川、吉川に裏切られようが、あの西軍に後どんな一手があれば
それでも勝てたであろうか
或いは布陣、軍略があれば… 漫画喫茶のダイス(DICE)を運営してるのはベルシティ(ザ シティ)というパチンコ店です。
ザ シティ・ベルシティ伊勢佐木町店(神奈川県)の周りにはソープランドがたくさんあります(ソープランド街です)。
このパチンコ店は韓国人か中国人が経営者の可能性があります(パチンコ店のほとんどは韓国人が経営してます)。
ザ シティ・ベルシティ伊勢佐木町店の周りには韓国料理店がたくさんあり、数キロ先には横浜中華街があります(韓国人、中国人がすごく多い地域です)。
普通はこんな場所に店を出さない気がします。
DICE系列 関東圏4
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/netspot/1467360487/
ダイス(DICE)＝まんがランド(漫画喫茶)＝ちょっと気分転館(漫画喫茶)＝ねっとラボ＝ベルシティ(ザ シティ)というパチンコ店
↑
パチンコ店のほとんどは韓国人が経営してます そういえば、稲の弟の本多忠政が出てこなかったなぁ・・・
信幸と一緒に義兄弟で上田城引き渡しの使者になったはず。
ドラマでは平野さんがやってたが。 次スレはここかな？
やっぱり皆天下分け目の関ヶ原好きだね
今年くらいは西軍が勝てば良かったのにな >>12
三成は潔癖症だからやらなかったけどもしやっていたら歴史は変わっていたかもね 三成も頼長も夜襲するイメージでは無いなあ・・
家康は夜襲した事が有るのけ？ >>14
みっちゃんが50万石以上あり家臣支え人望に厚くなるから
毛利に全権ゆだねて毛利の家臣として働くか
最初から豊臣恩顧に土下座して秀頼公が成人するまで必ずあなたたちも情報わたしますとしないと無理ゲー >>15
単に戦の経験ないから夜襲に責任持てなかったんでしょ
で大将毛利だけど関ヶ原の現場監督三成なの？
指揮系統が三成に集まるようにみえない
島津のほうが強いし だらしのない！大殿の御前です、しゃんと>>1乙なさいしゃんと！ >>17
三成もだけど、頼長も夜襲しなかったから負けたんだっけ
中の人は夜討ち朝駆けで嫁ゲットしたのに
やっぱり人間勝ちたければ手段を選ばすいかないとダメだな 459 :
名無しさん＠恐縮です＠転載は禁止
2016/02/07(日) 05:05:45.44 ID:xCwNQ6+i0
>>1
そもそも三谷幸喜って凄い脚本家でも作家でも映画監督でもなんでもねえからｗｗｗ
おれコロンボシリーズが好きでさ、古畑任三郎？フジが大々的にアピールしてていつもの
ように狂ったように開始前後番宣しまくってたんで一応楽しみに見たが、「全部 パクリ」。
「倒叙ミステリー」ってのはいい、ミステリーの手法の一つだから。最初に犯人が殺人をし、
その様子を全部視聴者に見せ警部や探偵が登場し、僅かなきっかけから犯人の目星を
つけ、完璧なアリバイや隠蔽工作を丁々発止尋問や推察にて穴を見つけ、最後突き崩す。
ルギュラードラマでの大まかな設定を模倣するのは全然悪くない事。でも、毎話毎話、
この話はコロンボのあの回の「まんま 設定から プロット 全体の筋 トリックまで 全部
無断拝借しました」だらけ これは泥棒 向こうの作家はあーでもないこーでもない一生懸命
オリジナルの脚本や台本を作り、オリジナルとして話のデキや構成・演出力なども認められ
「コロンボシリーズ」を世界中の大ヒットドラマにしたプロなわけで、まんま盗むのなら「これは
元作がある話で許可もとり著作権も支払っています」とテロップに必ず入れなければならない
※当然相手に通達し承諾を得て、ね。それかオマージュなら「これはオマージュで元ネタは
コロンボ第何作がベースです」とこれもちゃんと許可とって、自分らが作り直す上でどこかに
オリジナリティーは加えなきゃならない。ただのなぞりなら良くできた元を放送すれば済む事
なのだから。これは世界中の映像のみならず、小説、絵画、芸術、著作物を制作している者の
最低限の常識であり、義務。自分のパクられたら訴えるんだろ？ｗ 他のクソ演劇もドラマも
どうせそんなんばっかに違いない、盗癖のあるやつは手癖は直らない。こいつはただの泥棒。
他の国の人気演出家・作家、「この（自分で考えたオリジナルの面白い）本、映像にするには
何役は誰にし、話の展開上相手役は誰で、敵役はこの人、脇はこの人かダメならこの人に…」
当たり前の手法。三谷幸喜「ＣＳでやってた、過去のＢ級映画の、この筋をパクってきて、フジ
ＮＨＫが付いてるんで今人気がある売れてる共演可能な俳優女優片っ端から押さえて順番に、
A役Ｂ役C役…と、で脇もおかしな演技する注目の中堅ベテラン並べられるだけ並べて、適当に
嵌め込めばこの国の視聴者なんてどうせ良質なドラマ見る習慣のある者などいないんだからｗ、
人形劇みたいに口大きくパクパク喋らせ古典のコメディーネタあちこちでやらせりゃいいだろ♪ｗ。
こいつの作品で海外で評価されたモノ ０ 日本を代表する作家の１人とか喧伝させれててｗｗｗ
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1454747366/459 いちょつ
指揮兵数だけなら宇喜多が最大だが、実質最高指揮は石田になるんじゃね >>17
加藤清正に耳打ちじゃなくて
土下座してれば良かったかな？ しっかしのう、関ヶ原の戦いがあがぁに描写されんとはのう。そがぁに一瞬で終わった戦じゃったんじゃのう。
天下分け目の大戦言うけぇ楽しみにしとったのにのう。
まぁ、真田が関わっとらんけぇなんじゃろうが、ほれにしてものう。
長々とオープニング曲を使うシーンも変じゃったし、ハズレ回じゃったのう。
その前の、家康が大坂城に移り、天下をほぼ手中に収めた～直江状の回がやっぱし良かったのう。
大坂の陣は大いに描写されるんじゃろうのう？ >>23
そうなんだよ
武闘派にきちんと話あわずやたら5大老しか頭になくドンキホーテのように立ち回り
豊臣の軍の足元固めなかった
周りからしたら実権だけ握ろうとしてるようにみえるだろう
家康も悪いんだがw
でも家康はなんだかんだいってやはり功労者だから三成よりは上なんだから大谷の忠告守れないのがだめだった
秀吉に進言すれば何でもやってもらえたけどフォローは秀吉任せな人間関係の狭い世界に気づかなかった ゴミ大河を礼賛する信者達
そういうのがどんどん駄目にすると理解できず
未だに三谷擁護は苦しいからやめてさっさと見るのやめろよお前ら
数字で分からせてやれよ >>27
そもそも襲撃がないだろ。
朝鮮出兵や武断派文治派の話がないせいで、遺恨が分からん。気にくわないから襲撃になってしまってる。 >>24
大いくさになるとおもったら期待はずれに終わった諸将の気持ちがよく現れている気も。 だからタブスタ関ヶ原民は上田城合戦をどう擁護するんだよ
頭おかしいのか？
「諸将の気持ちが～」馬鹿かてめーら >>28
朝鮮出兵をドラマでちゃんとやってないからな
なんで三成あんなに嫌われてるの？全然分からない
脳内補完出来る人はいいけど出来ない人は見ててつまらないだろうな
まぁ、関ヶ原もあっという間だったし、石田三成は真田丸ではどうでもいい存在だった
助命嘆願とかあるはず無い >>33
誰と勘違いしてんだ気持ち悪い
妄想とこじつけ、真田丸好きな奴のキモさが如実にあらわれてんな >>31
前スレでもコメあったが、
関ヶ原の描写は演出としてアリ。
上田合戦は肩すかし。
大阪陣が凄く不安。
OPみたくCGで済まされそう。 >>31
上田合戦は擁護しようが無い
秀忠の上田攻めは６日も掛かったことが肝なのにそんな風に見えなかったし
少人数で徳川の大軍を撃退した凄さを全く感じられなかった
上田合戦をやる気ないんなら、真田の大河ドラマなんかやらなきゃいいのに
それか大坂の陣だけで１年やれば良かった >>34
でも次回も、その次も観ちゃうんだろぅ～
かわいい奴め 大阪編を長々やった割には文治派ｖｓ武断派の確執を掘り下げてやってないからな
三成と清正が大親友に見えてしまう あんだけ突っぱねられてなお気にかけてくれる清正ほんと井伊奴 >>41
それなんだよ
大坂編が長かったわりに、肝心なとこやってないからダメだ 福島正則がいきなり家康の手下になってるように見えるね
細川忠興は柿の話やったから反三成で徳川についても不思議はなかったが 紀行で神川ごしにちらっと映ってた赤とグレーの車体の電車って
丸ラッピング電車が走ってるという上田電鉄の？
神川の上を源次郎が駆け抜けてるのかと思って、ちょっと胸アツになってる なぜ、真田一族が見てないものは、
基本的にやらない方針なら、
なぜ伊賀越えをやったのか、
意味が分からない
「方便でござる」としか思えない >>38
三成吉継ロスよりも関ヶ原ロスかな？
皆、天下分け目の関ヶ原大好きなんだよ ダンディな草川昌幸と息子たちの対面シーンのBGM
にはゴッドファーザーを流してほすい 伊賀越えは真田に関係ないけどコントになりそうだからやっただけでは？ >>46
旭姫清水ミチコの顔芸とかねw
真田関係ないジャン
旭姫はカットで上田合戦やり直せよ 江雪斉とかあれだけ伏線的に再登場させといて、関ヶ原の描写なしとか。
次回でちょっとは小早川調略のくだりやるのか。
それとも史実的に江雪斉って関ヶ原後は見せ場あんの？ 板部岡野さんは次で出番ないとあのままフェードアウトだよな >>44
小早川も一応秀次みたくなりたくない伏線できてるけど
今回の秀次は殺されたわけではないからな
そして三成も小早川に対して暫定関白だなんてどんだけ空気読めない >>54
巧妙が辻だと寧が家康を茶席に招いてたな
で山之内にお家を優先しなさいと
どちらについてもいいような感じだったのう >>54山内一豊が東軍にいたのって 単に断る勇気がなかっただけのような気がする
あの東軍のムードからして「あの私は西軍につきます」とは言えないよな 主要キャラ退陣、
明石とか後藤の新キャラ掘り下げもないし、
大阪陣に感情移入できるか微妙。
この後、九度山幽閉で信繁と他キャラとの
絡みも難しいし、どういう脚本になるのか。 >>50
だったら息子秀忠が真田にしてやられて何日も無駄にした様も描けば良かったのにな
随分あっさり姿消しちゃったし、昌幸が言ってた言葉が生きなかった 新解釈だと動機づけがイマイチ弱いからドラマになり辛いんだろう
真田丸は戦殆どやら無いんだから人間関係をしっかりやらないと分かり辛い 片桐さんいい人だった分追い出されようも怖いなw
どう擁護しても難しい >>58
司馬関ヶ原で、江戸で正々堂々と西軍支持を表明した大名が描かれてたな。
家康が戦後、評価して家の存続許したとか。 >>55
大和大納言家復活でもダメかね一応、１００万石だし
そういえば後継いだ奴が不審死してたからな >>60
同意
あれこそコントに出来そうなのにね
秀忠が「真田怖い～」てやれば昌幸の最初の言葉も活きるのに 幸村って名乗る時点から大阪入りするのかね
後藤はとにかく他登場人物大丈夫か… >>58
幕末にも中途半端になるが旗色曖昧だとアカンね >>64
毛利が大将なのに三成と大谷の約束なんか
あてにならんというパパンの嗅覚が問題だw
このドラマだと西軍は豊臣の義がとなってるけど
三成と大谷の仕切りが権力横どりにしかみえんになる
家康側は勝ったさいの約束しないのに人がついた >>60
秀忠が第二次上田城で昌幸にしてやられるエピがないのは戸惑ったな
いやこっちの勝手な期待なんだが当然そうなると思い込んでたからさ 前スレ880
きりちゃん＆まさみちゃん、嫉妬しちゃうかわいさだよね～ｗ 秀忠はどうでもいいが圧倒的戦力差の
籠城戦はもっとやるべきことあっただろうに
すごさはその差の違い
上田は農民の兵もいたんだろうから
こわいけど領主さまの策信じるみたいなさ てか家康もそろそろリニューアルしないとあかんのとちゃう？白髪交じりのヘアに変えんと 真田一族がいつもは汚いカッコしてるのに徳川を追い払った酒宴では綺麗な衣装着てたのはなんだろう 三成が戦下手ではないだろ
自分の部隊は結構保たせてた
総大将が出陣しない中、現場の最高司令官は誰よと。 >>65
どう見ても秀忠は真田恐るるに足りずというキャラにしたいんだろ。
絶対勝てたのに言ってる横で鶏食ってるサド苦々しい顔してたんだから >>76
関ヶ原が終わったら白髪交じりになるだろう
家康を老けさせるぐらいに苦しめたってことで三成アゲにもなるし
今のままでは45ぐらいにしか見えないからな 殺す、恐怖を植え付けるという作戦目標は
家康からの伝令という偶然で回避されたって話でしょ。
オヤジの目論見が外れたっていうシナリオじゃん。
結果、家康は真田を曲者と考え、秀忠は真田なんて余裕と考え、サドは秀忠アカンと考えるのだろう。 >>80
秀忠「真田なんて大した事有りませんでしたよﾊﾊﾊ」
家康「安房の守の恐ろしさが分からんのかバカチンが！」
このパターンか >>71
大阪の陣やるなら大阪城編で大野さんチラ映りしててよかったかもね
大蔵卿の息子らしいし
実は淀の控えにすでにいたとか >>79
八丈島男と共にガチで粘ってたからな。惜しむらくは右翼に大軍を置けなかったことか。 >>82
>>83
それだと家臣1人しか押さなかった秀忠を
正式に世継ぎに決める家康もなんかなw >>59
このままだと片桐さんに感情移入し
大阪城先陣のほうに肩入れしそう >>84
いきなり大野冶長でてくると
今までどこに居たのって感じになるね
一回ぐらい信繁と絡ませとけば良かったな >>85
大軍を置くも何も、西軍を現場でコントロールしてた奴っていないんじゃないの？
合議で野戦にしましょうとなって各部隊が好きに陣取って好きに戦うか傍観してただけ。
全体の戦況を見て指示してた奴が見あたらないのだが。 まあそれいうなら小西行長も出した方がいいと思うんだよな >>86
登場人物少ないから秀忠の後継者争いは無いんじゃないかな
徳川四天王だって忠勝だけだよ
今までに結城秀康や弟って出てたっけ >>91
清正と行長の確執は大きいけど、原因は朝（略 >>93
それで加藤は家康側に付いたとやれば整合性も 宇喜多秀家が泳いで出発して、しばらくして、おぼれた秀家が波に押し返されて戻ってきたら俺は評価する。 >>95
三成はじめ〇〇人斬首というナレーションな予感 >>90
東軍だって家康がコントロールしてたとは言い難いんだが。 このスレ見てると日本通史みたいなドラマをやって欲しい人がアレ出せコレ出せあのエピソードやれって騒いでるのかなって感じる
そういうのって尺も予算も取れないだろうし無理なんだろうねえ >>73
真田の大河で昌幸の出番が多かったから
当然第二次上田合戦は、丁寧にやると期待するよな？
秀忠が命からがら小諸に敗走、パパからのお手紙で顔面蒼白が見たかった
昌幸の「初陣で負けたら～」の台詞はなんだったのか？ >>75
そうだね
農民だけど、猪や熊とも戦ってたし舐めんなよ！
徳川の30000万の軍団がなんぼのもんズラ
みたいな描写が欲しかったぞ >>102
いいようにやられて兵を引き進軍。
これって負けやで。 高畑さんにレイプされたと嘘ついた40代ババア最悪だな
20代イケメン俳優の高畑さんにやられて感じてたのに被害者面で示談金要求か？
高畑さんかわいそう
真田丸での親子共演見たかったです >>103
官兵衛に配慮したんだろ。その辺は新撰組で把握済み >>108
近藤さんは
明智光秀石田治部演じてる
年齢重ねてからは北畠親房
細川幽斎今回の本多正信と
謀将タイプの人間けっこう演じてる >>106
武装農民の活躍は一応第一次上田合戦でやっとるけどな >>112
あいつ小西の母ちゃんだったんだよな
忘れとったわ >>112
小西行長も大野治長も母親は出てるのに本人が出てないという >>101
その願いをほぼ叶えてくれたのが「八重の桜」会津編
視聴率は取れなかった >>113
なんかデジャブ感あった
テーマ曲がかかった演出も 小西行長って、「葵」では処刑されるとき虚ろな目つきで天を見上げてブツブツいってたな。
あれ、処刑直前にキリスト教の経文唱えてたという説に基づいてるって聞いて感心した。
……という話を大学の日本史の先生に話したら、
「「葵」は、出どころのあやしい軍記物や講談のネタ満載だからあまり真に受けんなw おれも好きだったけど」
と、苦笑してたしなめられた。(´・ω・ ) >>113
第一次と第二次上田合戦では徳川の兵力が違う
総大将は徳川秀忠で、徳川の本隊
普通に考えたら降伏するよね？ドラマでも信繁が降伏の条件出してたし
それなのに、徳川本陣を攻めて秀忠を敗走させたのが凄いんだが、何故やらなかった？
パパのお手紙の場面も無かったし、意味不明 >>117>>119
だから【一応】と注釈いれたろw
やった事には変わりない >>120
今のところ出てないという意味
今井さんが大野役で出る事は知ってるけど母親より出番が少ない 刈田からの上田城攻め→狙い通り撃退の流れが面白いのに何故やらぬ 大阪の陣になったら大阪方の主要キャラで大野がバンバン出るはずだからね
今までどこに居たのってなると思う 上田合戦の史実はともかくもうちょっと真田の活躍を持ち上げた方が良かったんじゃないかな
昌幸の殺されなくても一生戦下手になるの台詞の後、秀忠が震え上がるようなことも特になく、たんに家康から呼び出しがあったから撤退。
秀忠も正信も多少してやられた感はあっても敗北感なしっていうのは真田主人公のドラマとしてどうなんだろう >>123
本当にそうだよ
真田昌幸の作戦通りなのが面白いのに
いきなり徳川撤退で、つまらない
パパの最後の大活躍、見たかったよ… 三谷 < 上田上田上田・・・まるで喉にかかった小骨のようじゃ！
NHK < 安上がりで・・・いや、三谷節全開で「そうきたか！」って感じスよ！
少々苦情来たって受信料不払いとかじゃなければ余裕っスよ
内容はともかく脚本早く上げて下さいね
終盤に予算盛り？ 寝言は寝て言ってね
どうせ終わる番組に予算突っ込んで何になるの？
不満があろうと愚民どもは３日も寝れば忘れちゃいますよ！
三谷age記事仕込んでおきますから心配ご無用 その為の予算ですから！ 直近で考えても、韓信の話をやってるなら、とっとと移動すればよかった。 まあ大河ってそういうもんだよね。
登場人物のファンほど既に絶対的なイメージが脳内にあるからそれ以外は受け入れられない。
うちのオトンも、武田鉄矢の楠公を見ては「情けない」、大原麗子の春日局を見ては「こんないい女じゃない」、竹中直人の秀吉に至っては諦めたのか「むしろ面白い」と文句散々言いながら大河全作見てたw >>127
信繁の数少ない実戦活躍も描かないんじゃ誰が主人公なのかまったくわからないよね 今更愚痴愚痴いっても終わっちまったしな。大阪の陣で期待するしかねーよ。
しかしオマエラ合戦好きだなw >>131
笑いながら旗振るよりマシじゃないかと、煽り抜きで思った。 結局は金の問題だろ。
しかし一回でいいから壮大な戦国物語描写で見てみたい >>131
昌幸が亡くなるまで大河ドラマ「真田昌幸」でもいいと思ってた、草刈さんカッコいいし
それなのに、昌幸最後の大活躍の場がしょぼくなり
主人公が別動隊で徳川本陣に突撃するシーンも無し？
もはや何がしたいのか？サッパリだよ
来週から九度山コント見せられるのか…テンションだだ下がり↓ >>140
あそこまでとは言わないが大阪の陣で期待したい >>133
あれから15年
信繁だって大人になった
別動隊率いて徳川本陣に突っ込んで、秀忠敗走させるんだよ！
カッコいいだろ？ >>138
あの信繁格好よかったなぁ
んでも親切にスルメを食べやすくしただけだったのでズコーとなったけど >>125
パパンは主人公的存在で真田丸の船頭としてドラマを引っ張っているけど主人公は信繁だから
関ヶ原～上田は信繁が
やっぱり父は戦をやらせたらすごかった
でもやっぱり父は田舎の小大名にすぎなかった
少しコゲあるタイヤキだった
お家のために田舎に戻ってきたけどやっぱり最前線にいないとダメだ
そんなことを感じてそれが大坂の陣につながるんじゃないかな >>143
水野様「どうせ切るならもうちょっと細かく切らんか。気の利かない奴め」 一次上田と伊賀越えで残りの大坂の陣考えたら予算つきたんだろ。 きっとＤＶＤにカットされたすごい戦闘シーンが入っていると期待する 年末にスピンオフで、「真田丸！！ 石田治部 最後の一日」がオンエアされるから >>150
ワロタ
本当にNHKって計画性無いんだな
主人公が関わってない伊賀越えより、主人公大活躍の第二次上田合戦がしょぼいって無能過ぎだろ >>152
>>151
有ればいいけどさ…むなしいよ >>138
信繁くんはまだ人を斬れない15歳の時のまま…ってシーンなのかね >>29
そうなんだよな、石田も海を渡っているし確執の元について
前田公に「むくいようとしない」だけでは >>156
信繁は成長が無さすぎだな
義兄を見習って躊躇わずに敵を殺せるようになれよ
第一次上田合戦の時から15年間何をしておったのだ？ >>109
まだこんなバカがいるのか
当初は母親に同情していた世間も、今はほぼ見放して見たくないに代わったぞ 「スルメは平野さんの本体だから～」って喜ぶような人を相手に大河ドラマ作ったら失敗するに決まってるわ >>156
平野は仮にも家康へ出した降伏条件話し合いの為に使者として来た人だし
後から両陣営に分かれた親子がどちらも助かる前提を考えると切らないな >>156
虫も殺せぬが、無機物と干物なら切れるというね よく考えればわざと平野を逃して正信、秀忠に真田の攻勢を報告させる作戦ということも >>167
これまで要らないと思ったシーンは片桐殿寝小便やきりが石田家の納屋に辺りだが
何が要らないかは人に押し付けるものではなく自分で感じていれば良いこと >>169
やめてくれキンタマあんなゴリゴリすんのやめてくれ想像しただけで玉ヒュンする >>132
合戦好きというか盛り上がりで必要なだけで
合戦しなくていいなら大奥の政治でも書いてろっていうアンチの声が 昔のよしみによる武士の情けじゃねーのか平野さん斬らなかったら理由 昌幸は武田の旧領を取り戻したら自分が武田を名乗るつもりだったのかな
真田は信繁の筋に渡してとか >>155
貴重なロケシーンだからそれすら豪華に見える
今思えば山賊に襲われるシーンすら豪華に見える
いや信繁関係はそういうシーンの積み重ねで面白くできたと思う
上田とか上田とか
養子時代も街中やったように大阪城の城下町やっとけば大阪の陣もりあがったのに
どうでもいい話で脱線しすぎた >>180
その書状って残ってるの？
小早川関白は残ってるみたいだけど
どっちにしろ大谷と三成が決めて通るくらい権力握ってたのかその二人
なら横暴に見えるわな >>175
アンチじゃないよ、真田丸は毎週欠かさず見てる、寧ろ大ファン
好きなら文句いいながら見る
嫌いなら見ないから文句も言えない >>178
武田は名乗らないんじゃない？
次男竜芳を還俗させるか信清を上杉家から連れて来るとかしないと 岡本ってHey! Say! JUMPの岡本のお父さん？
それなら無理だよね。息子が高畑パターンで事件起こしたから。 >>183
今回の上田城のほうがスタジオ撮影にしては雑草とかがんばった分豪華ｗ
伊賀越えはもともと逃げるわけだから目立たないように派手にしちゃいかんｗ なんでみんなそんなに合戦シーン見たいの？
そんなのはいままでたくさんある映画で見ればいいやん >>188
つか単にロケで山の斜面おりただけだからなw >>187
そうだよ
実は密かに心配してるけど、どうなった？ >>190
それが戦国武将の職業のうちだからそこをきちんと書いてあげなきゃ
職業差別だ 勝頼は小山田や真田が裏切る可能性も考えて自分が小山田なら息子を真田の城に行かせるべきだったな
どちらが死んでも武田家は残るし。両方に裏切られたら天命としてあきらメロン。 >>178
そんな先のことまで考えていなかったに一票 その点、朝鮮王は優秀だろ。秀吉に滅ぼされる可能性を危惧して
王様と４人の王子の避難先を分けてたし。 >>194
直系断たれても親族は生き延びる筈なのに騙しうちにした信長さん サバゲーの戦国甲冑合戦バージョンてイベントやればうけるんじゃないの >>196
日本もお家断絶避けてるわりには島国特有の甘さあるよね
大陸関係ほろぼされまくってるから
関ヶ原くらいから嘆願だらけで何とかなる感じになってきてよかったけどｗ
大阪の陣も豊臣以外はわりと子孫は残せてるかと 戦国甲冑はコスト高。それに槍の模造は持ち運び不便で職質受ける可能性大 >>193
表に出てるのは仕事のうちのほんの一部。 レンタル甲冑で商売すればええんや1時間1000円着付けつき1500円とかで
つけヒゲ300円とか武士の嗜み白粉お歯黒800円とかオプションあり
関ヶ原あたりでやれあのなにもない場所で もし昌幸が生きてたら、大坂城へ入城出来たのだろうか
戦いを遠くからでしか見られない生き地獄を味わってたのかなぁ >>201
だったら信之兄ちゃん主役にして荒廃した上田立て直すための試作とか
ドラマ化するとよかったかもね
堺が信之でもそれはそれで面白かったかもしれない
大泉のほうがすねかじり的に酒くれ～もコミカルにやってでも大阪城かっこよくもできそうだし >>198
この間テレビ局入って大掛かりでやってたよ 真田幸村つったら
清潔感もありつつ豪快さんであるというキャラだろう？
堺は基本違うよな
まあ、じょじょにそうなっていくかと思いつつ
もう９月も半ばなわけだが >>202
そーゆーのは実際有りそうだが、サバゲーみたいな使い方したら破損の恐れもあるから禁止だと思われ >>209
ガラシャに何話も使うならそうすべきだったな
細川家そっくり要らないわけだし >>208
声とかは大人になってるのはなんかわかるが
信繁が主役じゃないからいかんせん成長がわからんｗ 甲冑合戦イベント
ttps://ganryujima.jp/archives/3112 >>204
甲冑があるだけましだろ
小川赤座なんてｗ >>190
合戦大好きな武将達大勢出てて合戦無しは無いだろう
昌幸や清正、福島なんかウズウズしてるのに
合戦嫌なら朝ドラがあるぞ ぼよよん刀と槍でどやねんなるべく本物に近づけたやつ
>>213
高っお台場だから仕方ないかありがと行きたかったなこれ たとえばだよ野球ドラマなのに野球シーンが一切なかったら視聴者はどう思う？
それと一緒だな。
ちなみにタッチは恋愛漫画だから無関係だからな。 >>213
町興しにはうってつけのイベントじゃないか ＞そんなのはいままでたくさんある映画で見ればいいやん
そんなこと言ったら、水戸黄門や暴れん坊将軍の後半なくなってまうやろ。 >>217
タッチは普通にあるだろ
野球のシーン
優勝したのに
甲子園本番を描いてないけど >>212
信繁の成長が描かれていないのはマイナスだな
15歳からあまり変化がないのはさすがに問題だぞ 戦争シーンがお金かかって嫌なら戦国大名じゃなくて文化人とか商人を主役にしろよ
千利休なり木下長嘯子なり本因坊算砂なろ無数に居るだろ >>215
合戦やりたくないなら江戸時代(幕末のぞく)をずっとやればいい
戦国の大河ドラマなのに、合戦イヤとかおかしいよ 呼吸を止めて一秒あなた真剣で腹を切るから
そのまま首を斬りたくなるの介錯ホンキデス 本因坊算砂主役は良いと思うよ。
真田信繁のように糞作り話をしなくとも
史実として信長・秀吉・家康とそれはそれは密接に繋がり
一緒に歴史を創ってく話にしても少しも不自然じゃないから。 そりゃあ信長には、ゆくゆくは信忠と松姫（武田信玄六女）
との間に生まれた男子の一人に武田の名跡を継がせるプランもありましたから。
穴山梅雪の息子なら、すぐ排除できるので問題なかった。 「安房の守が降伏を申し出てきました」 視聴者みんながこれはウソだなと見抜いていたとおもうが、
戦場に不慣れな秀忠はきっと信じちゃうんだろうな とおもったはず 「これは怒ってもよいのか」には笑った >>226
松姫は結局輿入れはしないしそれ以前に織田から武田に人質出しとるから彼を養子に据えればいいわけで。
梅雪が殺されたのは家康の陰謀って話もあるな。新田次郎本からだけど >>217
パワプロくんポケットって野球ゲームやったけど
個人的に試合は要らなかったｗ >>215
昌幸の合戦での良いところは存分に描かれてたじゃん
戦は始まる前が肝だろ >>208
今回は確か知将よりのキャラ付けにするみたいのを
序盤の頃になんかで見たか聞いたかした気がする
実際もどっちかつーとそっち寄りだったようだから
豪快キャラにはならんのでは？ そもそも堺雅人は三谷が演じて欲しいキャラを本当に演じきれたのだろうか？
俺はそこが疑問。 要はブスリ、血がドバドバーじゃなくても
学校の1クラスぐらいの人数が大混戦でくんずほずれつしたあと
どちらかが敗走して、勝ったクラスが「エイ、エイ、オー」
とか刀や槍を振り上げながらやってほしいってことだろ。 >>226
その信忠と松姫の間に生まれた最初の男児は嫡孫になるから2番手以降だろうな
その嫡孫と皇族の娘結婚させて最終的に皇位簒奪って形にするつもりだったか
どうかは不明だが >>229
家門を存続させる為に画風を変化させて三英傑に絡んでいくのは面白いな
長谷川等伯みたいなライバルもいるし案外いいかも
安土城内の襖絵製作過程豪とか見たい >>234
草刈さんの昌幸好きとしてはこの数回は楽しめた
堺さん信繁は、今はまだ戦術を父のもとで学んでいる修行中で完成形ではないから
演じきれたかどうかは12月下旬の判断だろうな >>217 海賊マンガなのに海戦シーンがあんまりないマンガもある 上田を守り抜き、関ヶ原のシーンで兵士の｢オォー｣にワクワク感が高まったところで
佐助からの｢半日で徳川の大勝利｣だもんな
この落差は東西問わず、その時に関ヶ原にいない人が感じたものに近いのかもしれないね >>202
それでも100人で一時間15万プラスもろもろかかるし。 まあ関ケ原には主役の信繁が参戦していないから割愛もＯＫ
最近の真田丸は 真田ではなく 石田三成が主役になってたし 主役が影薄くては事務所がオコだわ 東北大名は関ヶ原の件って
ほぼリアルタイムで知ってたのかな？
まさか１日で終わるとは思わないから
途中経過で判断して動いちゃった奴は
痛い目にあってそうだな >>237
というか引きのＣＧ画ですっげー人数がくんずほぐれずしてるな
足元だけうつしてすっごい大変そうだな
農民も時々おらの土地あらすんじゃねー的にちょっとがんばるときもあるんだなー
ゲリラ戦だから仕掛けも結構あって面白いな
でも最後鉄砲隊がガンガン上からやられたら勝負になんねーやの画がありゃいいんだよ
あと3万の軍きたら足音の音声だけでも臨場感はあるだろ 関ヶ原村作って毎日関ヶ原合戦のパフォーマンス見せれば観光名所になる
外人喜びそうだし クライマックスに流れる音楽がＭＶＰだな いい味出してる 信繁は傍観者というのが脚本家の意図だから
ただ見ているのが本作の主人公のお仕事 勝手にタッチのお話を戦国時代にあてはめてるレスがあるけど 明らかにスレチだろう
上杉と朝倉の恋物語を語るつもりはない 真田丸は、三成と加藤福島たちとの対立は朝鮮出兵が直接の原因ではない説を取ってて
原因として三成が家康暗殺事件の首謀者だったというエピソードを入れて
その卑怯さに諸将が怒ったという形にしてるんだけど
朝鮮出兵原因説が頭から離れない人にはその描写が見えてないんだな
>>77
あれは鎧直垂
甲冑の下に着るもので、身分が高いほど絹製の良いものを身に着ける
真田家も昔は地味なやつを着てたが、今は官位ももらえてるし
相応に綺麗なものに変えたのだと思われ 信繁が野盗や北条家の兵士たちを殺してたのを覚えてないのか >>236
三谷が演じて欲しいってどんなの？
三谷が言ってたの？ >>230
> 松姫は結局輿入れはしないし
そりゃあ信忠が本能寺の変が起きたときに、二条城で死んでしまいましたからね
> それ以前に織田から武田に人質出しとるから彼を養子に据えればいいわけで。
坊丸（織田勝長）は勝頼によって返還されましたし、
元々は遠山氏（信長の叔母のおつやの方の嫁ぎ先）に養子入りしたのであって、
武田氏はまったく無関係ですよ。 >>245
横手の小野寺義道は、最初東軍に属すも途中で西軍に寝返り、最終的に取り潰された。 >>260
おんな風林火山思い出す
信忠ファンになったのは
あれのおかげ 大河「ドラマ」なんであって、ドラマを見せて貰えたら合戦シーンはあってもなくても
どちでもいいね
今回は真田が主人公なんだから、真田が参戦してない関ヶ原の描写が無くても一向気にならん
これが関ヶ原に参加してる武将のドラマなら、何やってんだになるとこだけどさ
もうちょっと上田の戦いを見せて貰いたかったって気持ちはあるけど
信繁の見せ場は大坂の陣なんだから、そこでしょぼかったら問題だけど、関ケ原はこのくらいでいいよ >>254
上杉かっちゃんは交通事故に気を付けてね
実父も一種の交通事故死なんだし >>253
あんまり考えてなかったけど
やっぱり戦国から取ったネーミングなのかね？
他のキャラにも松平とか新田とか一応いるが 上杉景勝の父である長尾政景は、宇佐美定満に暗殺されると言う一種の交通事故死か。 スーパーヅガンは
豊臣、織田、明智、徳川、桜田門外だったね >>255
あのエピソードは面白く無かったし
三成を恨むほどの説得力もなかった
蔚山白の戦い程のインパクトも無くて残念だったよ 合戦シーンを見たければ
葵とかのビデオやオンデマンドで見れば？と思う一方で
歴史、大河初心者が今後も興味を持ってくれる為には
合戦シーンは必要かな？とも。
昌幸「戦は始まる前が肝心」ってのも、もっともだけど。
やっぱ、天下和布の関ヶ原って言う位だから 昌幸だけじゃなく官兵衛も関ヶ原はもっと長引くと思っていたけど、一瞬で終わったってそれほど意外なことだったのか
1日足らずで大規模な戦を終わらせた家康が凄すぎるってことか >>255
で、三成が家康を殺そうとするのは、秀吉の遺言だってことにして、
複雑な利害関係とか派閥抗争とかを、ばっさりカット。
すべての原因をボケ老人のたわごとにしたから、薄っぺらくなった。
清正が三成に「情がない」というのも、ほとんど意味なし。
上杉が挙兵するのも、秀吉の遺言ってことにして処理。
だから、前田利長はちょっと出て退場。要らないキャラだった。
要らないといえば、島左近。
なんで出てきたのか不明。 関ヶ原は端折っていいけど
端折るなら最初から秀秋出演させるの止めようよ
細川夫婦もだ。 >>274
まあそういうことだよね。 「独眼竜政宗」での本能寺の変と同じ扱いでいい。 >>272
30000万じゃなくて30000ないし3万
30000万なら日本の人口をはるか凌駕する 俳優さんのせいというわけではないが、史上最薄の島左近
これなら出なくてよかった。。。 関ヶ原の真ん中に川でもあれば、にらみ合いで長引くこともあっただろうけど、西軍なんて主力が槍合わせしてる状態だから決着がつくまで戦うしかないみたいな感じだったのかな。 小早川さんが東軍に寝返って一気に形成が東軍に傾いた >>276
あれたまたま伊達家中に因縁のある大滝秀治がいて
助かったよな
なんか利まつその他の本能寺より印象残ってるもん
心頭滅却の元ネタもあれで知ったし 左近はたしかにいらんな
次で大活躍するとも思えんし >>277
>>275
おお、間違えたw
30000万の大軍が来たらそれこそ大変だなw
地盤沈下しそうだw 島左近さんは歴史ヲタには物足りないだろうし
ビギナーには名前をクレジットされてるのに
相応の活躍が無いしで、「あの人、何？」みたいな。
茂像さん以下の扱い >>278
ちょっと相当人数多かったよ
30000万なら中仙道を埋め尽くすかな 30000万も居たら退路も兵糧もヘッタクレも無い
身動き取れなさすぎな行軍 かといって３００人で少なすぎるしな
一人というには多すぎる 二人というには世界人口の辻褄が合わない 人間山脈アンドレザジャイアント >>151
信長の野望で再現
スタッフによる実況付きで その当時世界一の都の江戸の人口100万人で人口3000万人ｗ >>287
まぁ、30000万は多すぎるけど
30000でも大軍勢で、相当凄かったし上田の人は怖かったと思うよ
それがドラマを見ていて感じられなかったのは残念だったよね >>290
上杉家は庸山までまたないといけない
かげかっちゃんは某小説からして不幸体質なイメージしかないごめん 3万×1万って3億人か
関ヶ原じゃ狭すぎるし移動時間で死にそう 半分人間じゃないモノノケ見たいの入って３０００万じゃね？ >>274
秀秋は豊臣家のキャラということで
細川夫妻は三成の人望のなさ、挙兵時の失敗を描くのに必要だったのでは いまにして思えば
やっぱり最初の頃のように真田家の話に徹するべきだったな
昌幸、信繁、信之がああだこうだやってる遠くのほうに
勝頼やら秀吉やら家康がちらちら見えるくらいで
良かった気がする よく「ウイニング競馬」で虎石さんがボードに『ナカヤマフェスタ 単勝 5000千円』というミスをおかしたのを思い出した 30000も来たら周辺が糞ヶ原と化すな。日本軍の時代でも外でしていたようだし。 小早川が裏切ったらその小早川を裏切った奴が出てきてさらにその奴を裏切った奴が
で以下エンドレスで裏切りマトリーショカになればおもしろかったのに >>300
そうなんだよ
普通に養子として上杉にかかわった城下町とかさ
そういう信繁視点の些細な小さいことを主人公はやっとくべきだった
だから大阪編は秀吉と三成は真田にかかわらないとこはばっさりカットで
時々おちゃめだったり慇懃無礼なとこだったりだけやって活気があった城下町とか
商人のうさんくささやるとかね
5奉行5大老あたりの派閥は家政婦は見たでいいけど 小早川は、江雪斎が正体を明かしたところまで描いていたから
これで終わりということはないんじゃないかな(と期待) >>307
それはそれでかわいく演じそうやな
今回の金吾
三成「秀頼公が成人されるまで関白職どや」
小早川「秀次のようにはなりたくない」 合戦シーン云々以前に、あの見せ方だと秀忠勢は単に上田城を囲んでただけであんまり損害を受けてないようにしか見えないのが問題だな。
総攻撃は無くとも、一部の兵力が第一次上田合戦の再来みたいに城内に引きずり込まれて大損害を受けた描写が無いと、信之の助命嘆願シーンの重みが軽くなるんじゃないの？ 秀次事件もあんなに内から入り込む必要があったのか
ホントにやさしい上司である日突然自害していなくなたってほうが信繁目線ではかえって衝撃的なんじゃないの？ 関ヶ原が長期戦になると読んでた武将は結構いるんだよね。
応仁の前例があるから仕方ないけど。
官兵衛はその典型だけど、直江もそう読んでる描写だったね。 >>305
とは言っても、三谷が本当に描きたかったのは晩年秀吉の方なんだろうな。
このドラマは実質的に映画清洲会議の続編なんだと思う。 関ヶ原は毛利輝元が大阪城から逃げ出さなければ長期化してたんじゃないか >>296
そんな大軍、先の世界大戦の全参戦国の動員数より多いぞ
先鋒が上田に着いたころ殿はまだ小山から動けなさそうだ
軍の兵糧は共食いで兵数減らすしか手はないね
上田に着く前に軍勢は1000分の1になってそうだ
それでも30万もありゃ人海戦術の力攻めですぐ城が落ちそうだ >>303
実際、30000の軍勢って兵糧からトイレから大変だったろうな
歩くだけで土埃とか地響きとか
そういうのが感じられなかったのが残念だった >>317
丸の徳川は兵士が10人ぐらいしかいなかったな >>274
端折るからこそ今まで描いてきたんでは
想像が容易なように
まぁ来週刑部いるからちょっとやるかもだけど
関ヶ原自体も前に家康銃撃事件でプレ関ヶ原みたいな事やってるからこそ
どうしてこうなったの想像がつく
こういう作りって演劇的とも思うんで
舞台見慣れてない人はもっとビジュアルで説明してくれよって不満になるかもだが >>271
三成がお腹痛くなってうんこして戻ってきたら
勝敗決まってたみたいな感じだよね >>313
公共放送私物化されてもさ
たぶんＮＨＫラジオでやったほうが絶賛されたのかもね >>318
ロケが大変なら他の大河ドラマの使い回しでもいいからさ
30000の軍勢の大迫力を感じさせて欲しかったんだよ
足音、地響きくらいならお金も掛からないのにな
何で手を抜いたのか？ >>309
＞三成「秀頼公が成人されるまで関白職どや」
＞小早川「秀次のようにはなりたくない」
そりゃ秀秋は警戒するよな。 >>312
関ヶ原が長期化すれば、各地の大名は火事場泥棒のしがいがあるからね。
兼続や官兵衛がそうであったように、政宗、昌幸、輝元らも同様。 >>322
臨場感出すなら軍議のシーンで伝令が来るだけでもいいからな
近藤正信や草刈昌幸なんて良い演技できるんだからもっと見たかった そういやあんまり伝令みない大河だなコレ
あんまり多いとうざいけどさ
祝着至極に存じ・・とかの台詞も
あんまり多いとうざいけど少しは欲しい >>322
でも30000の軍勢いうても行軍中は長い行列なだけだから
第一次上田で攻め込んで来たときと絵面たいして変わらんし
到着してからは各陣に分かれてるから信繁のゲリラみたいな絵面になるし
総攻撃前に撤退しなきゃならんし
どこにその迫力描写を差し込む？ >>325
そう、良い役者は揃ってるのに生かしてないからもったいないね
２回使ってじっくり見たかったよ 降参して城明け渡すけど掃除するからチョット待ってをやれば良かったんだよ
皆が見たいのはコレだろ
草刈昌幸のいい加減親父が如何にもやりそうな手だ >>310
あの程度の損害だとこの大河の家康なら
最初から蟄居か遠島しか言わなさそうだしね。 >>328
コーエーマップのすぐあとかな？
30000の具足のカチャカチャすり音、土埃、ズシン、ズシンと地響き
何も知らない農民が驚いて腰を抜かす
少しでもあったら多分違ったよ
真田丸がもっと面白くなったのに、もったいない >>322
覚えてないけどコーエーマップで軍団マーク大きかったろﾀﾌﾞﾝ >>333
コーエーマップに頼りすぎたね
コーエーマップが悪いとは思わないけどゲームじゃなくてドラマなんだから
もっと分かりやすくしてよ
ゲームやらないお年寄りも見てるんだしさ >>327
煮込んだジャガイモみたく溶ろけてるんじね？ 人が少ないって言っても演出の仕方次第じゃないの？武田信玄だって大した数使ってないじゃん。でも斬り合いのシーンは迫力ある >>331
納税者の農民や商工業者に危害を加えたら重罪だが
第二次上田みたいに、武士同士だと、戦犯裁判みたいなことはしないよ。
城陥落時に、家臣団を助命するために城主の首を差し出すとかはあるけど。 >>332
昌幸に伝令が「徳川の軍がこちらに向っております。その数3万」
昌幸「何！こっちに来おったか！総大将は誰じゃ？」
伝令「徳川秀忠に御座います。」
昌幸「秀忠かﾆﾔﾆﾔ」
これでもいいな ここまでコーエーマップに慣らされてしまうと もうマップなしではドラマが観れなくなってしまうと思う
この後の大坂の陣でも 「前田隊が突入しました！」 えっ前田が はやくマップ、マップを とまるで本陣にいる気分になってしまうのだろう いいじゃん信繁が主人公なんだから大坂の陣がきっちりしてれば
丸々１０話使うし、
立派なオープンセットもあるし
P発言に寄れば伊達vs真田やラストは信繁の一騎駆けもあるらしいし >>339
ああ、伝令があった方が臨場感あるね
真田丸最初の頃は伝令いたのに、いなくなった
スタッフの手抜きだな 大阪の陣のロケはバッチリやってるみたいでよかったわ >>341
大坂の陣は昌幸いないんだぞ
昌幸最後の大バクチなのに、手抜きでしょぼくするなよ
もうすぐ死んじゃうのに
真田昌幸は徳川の大軍勢に２度も勝ったのが凄いのが分からないようなドラマになったから
残念なんだよ 草刈昌幸や近藤正信は表情だけで緊迫感出せるんだから
もっと上手く使って欲しかったね
信之の所に戦の情勢を伝える伝令がいけば戦況が視聴者にも伝わりやすいと思うんだが 大坂の陣は今後映像使い回す目的もあって金掛けてるのだろうな >>343
葵徳川の真逆を意識して作ってる感があるから
初回で大金使った関ヶ原 ⇔ 最後に大金使う大坂の陣かな？ >>346
真田丸も建築しないといけないからな
最低10年は戦えるようにしないと 真田丸ロケで使う(使った)真田丸はロケ終わったら壊す？ 最近、観光資源として築城するとか改築するという話があちこちで聞かれるけど
関東近辺の自治体で「ロケ地城」を作ってくれないだろうか。
間違いなく観光名所になるし国営・民放テレビ映画問わず皆が使えてグッドだし。
候補地としてはTBS緑が丘スタジオにあるたけし城跡地とかそのまま残ってるし転用するとか。 関ケ原の映像もね葵のフィルムをそのまま使えばよかったんだよ 「あれっ 家康が急に老けたな」と思うひとがいるかもしれないけど
まあそこは御愛嬌で 合戦合戦と先汁マン汁垂れ流してるのが多いが、まさか刀かざした白兵＆騎乗突撃が典型的な合戦とか思ってないよな >>346
大坂の陣までやれる大河の候補ってそんなにいないような >>334
マップから城への場面展開とかさ
マップはわかりやすいけど
陣形や兵のうごめきの差があるとさらに良かった >>353
るろ検の町は宮城県に作ってその後ロケに使われてる >>354
岩櫃城温泉なんて良い感じなんだよね
あそこまで金をかけるなら、いっそ撮影用の城を作れよと思う
普通に観光名所になるし。 TBS「関ヶ原」は豪華キャストのみならず、
エキストラ(3500人)や馬もかなりの数を揃えて戦闘シーン撮影に臨んだが、
あまりうまい撮り方ではなく戦闘シーン自体は評価が低い。
一方、「葵・徳川三代」が約20年の時を経て制作されたが
人馬の数はTBS「関ヶ原」に遥かに劣るものの(500人)、「これがNHKの本気か！」と言わしめた戦闘シーンとなった。
数より工夫が大事なのは言うまでもない。 >>353
家康をまたいつかやるとか。ヒストリア等で使うとか 「大坂城の（外堀）を埋める」って提案も凄いけど
受ける淀も凄いわ。
二人とも突き抜けてる 撮影用の城ってカメラワークの都合で壁なかったりするけど良いの？天井穴開いてたり >>362
そういうのも醍醐味だよ
ちゃんと壁が無い理由とか看板に書いてあればいい 戦闘シーンといえば坂の上の雲のはすごかったな
プライベートライアンかと思った >>363
壁なしだったりすると耐震とか構造計算や消防法がめんどくさいから中に一般人入れないよたぶん
遠くから眺めるだけになる >>359
そうだよ、数よりお金より工夫だよ
そもそも2500が30000に勝つのが第二次上田合戦だよ
数より工夫が大事ってどうして分からないかな？
スタッフは真田昌幸の教えを理解していないのか？ >>367
伏見桃山キャッスルランドの悪口は止めて >>369
ブラタモリでタモリさん入ってたね
十数年ぶりにww 大河毎年のお決まりだけどやっぱり中盤がダレてきた
あとは九度山をどう乗り切るか書き手の見せ場だな >>365 あれは良かったね
作兵衛の中の人あれで知ったわ >>372
序盤に熱心に入れ込んで語る人ほど息切れしやすいし、裏返って執拗なアンチにもなりやすいよな。 まあ、ライトな歴ヲタとしては
今までマイナーだった
信長の息子さん、北条の息子さん、秀次さんとかに
尺とかセリフとか有って良かったと思う。
家族愛もテーマの一つだから
薫さんに最後の「菊亭です」をやって欲しいけど
昌幸が「もう、いいんだよ」みたいなシーンが有ってもいいのだろうけど
今の状況では無理だよね >>46
徳川に関しては毎回必ず出番がある
真田の見た目のストーリーではあるが、最大の敵役である動向も絡ましてる
徳川のシーンは、長い時間はやっていない
大抵はわずか数分の出番のみ
伊賀越えの回は「真田→徳川→真田→徳川→真田→徳川」
伊賀越えだけを長い時間やるような事はしなかった
これはあまり徳川を長い時間すると、徳川中心にドラマになってしまうのを避けたのだろう
徳川の動向で唯一やらなかったのは、小牧長久手の戦いだけといっていい
理由は秀吉をここで出さない事で、大阪での信繁と秀吉の初対面に影響があったからだと思う
初対面以前に少しだけ滝川の回想だったか？で一瞬だけ登場しているが >>377
真田の話がしっかりフラストレーションたまらなければ
他が多少でばろうと問題ないんだけど
信繁があまりにもあれだから構成に文句がでて全てのシーンがムダにみえてしまうという
結局エピソードのつなぎ合わせだからオムニバス形式で1話ごと主役変えちゃうみたいな感じでもよかったかもね
新撰組は組全体だからあれだったけど 家康と昌幸もボーイズラブ状態？
まあ、昌幸は家康を気に掛けて無さそうだけど
家康は何度も裏切られて、上田城の建築費まで出して
その上田城で2度も退廃してるから。
でも、天下を狙うならば、
もっと他にもアレコレと気に掛ける事は多いと思う せっかくの二年連続赤備えだけど
まだ赤備えに関するエピソードないよね？
幼年～青年期に何かしら赤備えに憧れるようなエピソードあってもいいのに あの伊賀越えがあったから、きっと夏の陣で慌てふためいて泣きながら
逃げ回る家康が見られる…！という期待へ繋がってるんだがな
あれが無かったらそういう期待を抱く人はあんまり居なかったと思う
夏の陣を楽しみに待つのがいい >>340
公式HPの関ヶ原図のコーエーマップカッコいい >>382
真田太平記の家康なら今回で伊賀越えどころじゃない苦難が待ち受けていたw
185 名無しさん＠恐縮です＠無断転載は禁止 sage 2016/09/13(火) 02:28:41.76 ID:Lo4OEkit0
真田太平記の場合（第二次上田合戦～関ヶ原の間）
・猫田与助、お江にチンポ切られる（回想）
・滝川三九郎、全盛期の岡田有希子（於菊）を親公認で預けられるエロゲ展開
・お江、長良川にて家康暗殺を目論むも失敗、お江重症
・真田の草の者衆、関ヶ原近くにて家康襲撃し討ち取るも中身は影武者
・角兵衛、砥石城の信幸の暗殺を目論むも寝間着の信幸が素手で一蹴し追い返す
・関ヶ原決着後に島津義弘の突撃を受け家康肝を冷やす
・その直後、家康本陣にて壺谷又五郎が家康襲撃、山中内匠長俊と相撃ちで双方死亡
真田太平記物騒すぎるｗ
家康の命がもったのが奇跡 >>382
目前までせまって
家康｢源次郎・・・｣
信繁｢内府さま・・・｣
みたいなことになるんかな >>384
兄ちゃんまで武闘派なのかｗ
>信幸が素手で一蹴し追い返す 来年の井伊家も赤備えだから、主人公直虎没後の直政の合戦での活躍シーン（小牧長久手、関ヶ原）で使い回しが考えられるし、今回準備した赤備えの具足も使用可能。 甲斐、信濃が切り取れると大喜びしてたパパん
目立った戦闘も起こらず、関ヶ原終了
秀忠登場当時の怪しい挙動といい
(上田大敗のフラグかと思ったが)
毎回、伏線らしきことを匂わす割には昇華できないのが三谷流
この人、ぽっと出の思いつきはしても、ストーリーにまとめあげることが出来ないんだね >>350
すでにワープステーションがあるからなあ
あれが重宝されるので、どの時代劇もいつも同じ城門、同じ日本橋になるのがネックだけど >>388
関ヶ原は来週まで見て判断すべきだな
上田合戦を叩くのはわかるが
今関ヶ原についてとやかくいうのは頭おかしい >>377
秀次も瓜売も落書も伊賀越えも沼田裁判も武器商人の千利休も
呂宋助左衛門も井戸魔人の清正も三成の水垢離も面白かったよ…。
面白かったが、優先度の問題。
そのために、肝心要の真田の第二次上田合戦がショボくなるのなら、要らなかったなー。
どうも1回1回を取り出すと面白いのだが、大きな流れがつながっていない。
ただ、いずれにしても醍醐の花見と秀吉の老人介護は要らん。
醍醐の花見に真田関係ない。
とっとと、関ヶ原に向けた流れをやったほうがよかった。 >>385
征夷大将軍や右大臣のころは九度山だし
大阪の陣の頃は秀忠に将軍職譲った後だからどうなるのかね
家康公と呼ぶのかな？
右大臣として丞相（じょうしょう）とかちと中国チックに呼ばれるのか 信幸が家康についた時、やたらと疑ってた家臣はあれ誰だっけ
忠勝の前でダメ出ししてたやつ >>385
もっと家康が源次郎のことを好きで好きで欲しくて欲しくてたまらないみたいな感じにしてほしいな
夢で抱き合うくらいに
で、手に入らないなら殺してしまおうみたいになるのだが
大阪の陣では目の前に迫った信繁に見とれてしまって命が危うくなるという展開 >>394
あー、正純か。秀忠初出の回で地味に一緒に出てたな >>394
正純って無能で土井に地位取られちゃうやつだよね >>260
>そりゃあ信忠が本能寺の変が起きたときに、二条城で死んでしまいましたからね
どう考えてもあの状況で昔の約束で輿入れなんか出来るかって話w
>> それ以前に織田から武田に人質出しとるから彼を養子に据えればいいわけで。
あれは織田との関係改善を狙った策だよ。一説には養子を取るって話もあったけど。新田次郎本だけどなw
>武田氏はまったく無関係ですよ
そんなのどうでもいーんだよ。想像の域でスレで話してるだけなんだからw >>391
同意だな
真田の大河ドラマなんだから第二次上田合戦をちゃんとやって欲しかった
もう大河ドラマで上田合戦を見る事は永遠に無いんだろうから >>399
おまえも引きずるタイプなんだなw いい加減切り替えろよ >>400
切り替える？どうやって？方法があるなら教えて欲しいよ
ずーっと楽しみにしてたんだよ、真田丸も上田合戦も >>401
でももう終わっちゃったし戦いはまだあるし >>392
家康は右大臣降りたあと秀頼が右大臣になってる（2年で降りるけど）
大阪の陣は家康はご隠居様装いつつ大御所様とよばれていた
幸村が大御所と叫ぶとは思えないので家康公って感じかね >>398
> どう考えてもあの状況で昔の約束で輿入れなんか出来るかって話w
え？何言ってんのｗｗｗｗｗｗ 信忠から松姫へ迎えを出すという手紙が出てたのに。
織田家にとっても、信忠と武田信玄六女の松姫との婚姻は、
政略結婚として極めて重要な意味を持つ、政治的効果が非常に大きい。
現に信長から信忠へすでに（形式的には）家督が譲られていて、
信忠は満25歳になっていたが、信忠の正室はいまだに不在だったのである。
これは松姫のために正室の座を空けてずっと待っていたということ。
信忠と松姫の婚姻が成立してしまえば、
家康による甲斐・信濃調略は100％不可能となり、
その意味でも、徳川家はジ・エンド。 >>401
真田太平記アップされてるの５話ぐらいまで、ちょっと見てみたが
本能寺後の信濃動乱が薄っぺらかった
えっもうここまで進んでるの？ってぐらい
まだ第一次上田合戦までは見てないが
真田丸の方が、ここまでは濃く描かれてると感じた >>404
長篠の戦い後に婚姻の約束お願いしますと武田が使者送って織田側から了承、即婚姻になるの？ >>405
自分も真田太平記をつべで見たけど、ちょっと合わないなと思った
真田丸の方が自分には合ってる、凄く面白いと思うよ
だから第二次上田合戦は期待してたのに、この前のだって途中まではめちゃくちゃ面白かったよ
それが急に徳川がいなくなって、肩透かしをくらって・・・
なんかがっくり来ちゃって残念で残念で仕方ない
楽しみにしていた分、ショックが大きいんだよー 婚姻と滅亡の順序が逆だけど、
足利尊氏の正室の北条（赤橋）登子が廃されなかった、
死ぬまで尊重され続けたケースに近い。
足利将軍と、滅亡した北条氏の得宗家に次ぐ有力一門の娘の間に男子が生まれて、
二代将軍と初代鎌倉公方になるというのは、政治的効果が非常に大きいんだ。 太秦映画村みたいな、戦国映画村みたいなのが関東に出来たらいいのにな
テーマパーク兼映画やドラマの撮影にも使えるという
ちなみに明治村は朝ドラ撮影によく使われている なんだかひいきの役者に結婚されてアンチに転じた元熱烈ヲタみたいなレスばっかやね >>406
信忠と松姫が婚約したのは、信玄生前のことですからねえ。
それに武田氏が婚約の履行をわざわざ念押ししなくても、
織田家にとっても、信忠と松姫の婚姻にはありあまるメリットがあるわけですから。
武田を滅ぼすこととは別の話として成り立つわけです。 自分は上田合戦よく知らないせいかもしれないけど、けっこう爽快だったよ。
昌幸が秀忠正信を手玉に取る感じがかっこよかった。あのふざけた降服願いも含めて、昌幸の方が余裕しゃくしゃくで一枚上手だなと。
信幸とは戦わなかったところも良かった。 >>412
だからそうじゃなくて長篠の戦い後に直ぐ輿入れが出来るのか？松姫は織田領で信忠の正妻として役目を果たせるのか？って聞いてるの。どうなの？ >>408
真田丸見て真田太平記見ると、テンポが鈍いし
調子狂う音（SEって名でいいのか？）が途中で入ったり
映像全体が暗いし
主役信之の渡瀬恒彦に感情移入しづらいし
これを名作だと言い、真田丸を見下す書込みしてる人がいたが
５話見ただけでは理解できない
真田丸の方が良い点、真田太平記の方が良い点があると思うので
第二次上田合戦見たければ、真田太平記で我慢すれば良いと思う >>397
このドラマじゃそこまでやらないだろうけど、
方広寺の鐘銘事件の時に片桐をネチネチ責める役回りがあるね。 >>405
天正壬午の乱あたりは当時はほとんど研究が進んでなかったからな。
上田城が実は徳川の城として作られていた事がわかったのも最近の話。 上田城にいる昌幸が指令を出してその指令を受けたものがそれぞれ働いて、綺麗に勝利に導かれる様ってのは将たる将らしくて気持ち良いんだけどあまり好かれないのかね 二代将軍の足利義詮と初代鎌倉公方の足利基氏は、
足利尊氏の実の息子であると同時に、
「最後の執権」赤橋（北条）守時の実の甥ですから。
それと同じように、信忠と松姫の間に生まれた子供は、
織田信長の実の孫であると同時に、武田信玄の実の孫となるわけです。 >>390
上田合戦を含め関ヶ原と言っただけだよ
文面見れば関ヶ原の合戦自体を言ってないことがわかるはず
昌幸、秀忠のことを言ってるんだから、上田合戦のことに決まってるだろw
関ヶ原の合戦自体は、あれでいいんじゃないか
第二次上田戦は物語上、もっと盛り上げるべき
今後のストーリー展開でも上田戦の雪辱が重要になってくるはず >>374
>>411
最初のころ、あまり三谷色みたいなの出さなかったしな。
武田勝頼とか重厚に描かれて、人もあっさり殺すし、なにより題材が真田だし。
だんだん秀吉周り描いてるうちに筆が乗ってきた？ >>417
丁度そこまで見た段階
昌幸が上田に城を作りたいと家康に頼むが、家康は却下ばかり
それで無理矢理上田に城を作るぞ！と昌幸が意気込んでる
あれ？真田丸と違うなって 信者は来週
関ヶ原の合戦シーンがあると思っているらしいｗｗｗ
さすがにこれほどバカとは思わなかった
来週の放映時に過去ログあげて
思いっきしバカぶり、間抜けぶりを晒してやるわｗ
楽しみ >>414
何か勘違いをされているようですが、
信忠が松姫に迎えの手紙を出したのは、武田滅亡後（天目山の後）ですよ？
本能寺の変は、武田滅亡後、わずか3ヵ月後に発生してます。
松姫は、信忠死後、出家して信松尼となり、大阪の陣の翌年まで生きます（享年56）。
信松尼
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%A1%E6%9D%BE%E5%B0%BC >>415 昔の大河もそうだが、とにかく型通りなんだよ
今ｂｓで武田信玄やってて当時は面白く見てたはずなんだが
今見るといろんな面で古くさい >>410
日光江戸村は？
秀吉軍団…じゃなくて日光猿軍団も近くにある。 >>421
タガが外れて調子に乗って来たってこと？ >>425
昔の時代劇で古臭く感じにくいものは、TBS関ヶ原じゃないかな？
細かい点を指摘したら、古臭い部分はあるだろうが
それ以上に名優達の名演が、それを吹っ飛ばしてしまうと思う
直江兼続の直江状のシーン、家康鳥居の別れの酒などなど
黒澤明の影武者や乱なども値するだろう >>415
真田太平記の第二次上田合戦で我慢ね、それが一番良い方法か・・・
うん、分かったよ、ありがとう 出演俳優に公式インタビューで嫌みを言われてることも見ないふりってすごいよね 新田次郎の武田信玄の一番ダメなところは、信玄と三条夫人を不仲に描いたこと。
実際には、信玄と三条夫人の間には、
子供が5人（3男2女）も生まれており、
夫婦仲は非常に良かった、円満であった。
もちろん信玄としては、左大臣三条公頼の娘との間に
たくさん子供を作れば、政略結婚の道具になりコネも広がる
という打算、本願寺顕如と相婿であるという打算もあったでしょうが、
（信玄の子供と、顕如の子供は、いとこ同士となる）
打算だけで5人も子供は作れません。 >>415
真田太平記は真田家の人物描写がいいよ
昌幸は危なすぎるし、信幸は長男らしく堅くて信繁は次男らしく明るくて表情豊か
時代の流れも見える
真田丸は小ネタはいいんだけど全体の流れがイマイチ
あと、実は秀吉、三成を扱いたかったというのが見えすぎる ってか、なんで信繁だったんやろ。
幸村は、幸村や。
九度山以降は、幸村になるしな。 >>424
つかこの流れって>>178から入ってると思うんだよ。で、当時の状況からいって実現性のある話はどれだ？って話だと思うんだよ。
現実に起きた話じゃないと認識してるんだけど。
それで長篠の戦い後に直ぐに輿入れの実現性はありました？そこ聞きたいんだけどどうなの？ >>432
新田次郎の信憑性なんかどーでもいーんだよ。
長篠の戦い後に直ぐに松姫は織田方に輿入れできたと思いますか？ >>432
新田次郎は諏訪出身だったからねえ。
ドラマでは原作ほど三条夫人はきつい人物じゃなくて、最後は信玄とも愛情を確認しあって救済されてたね。
その分、八重が大活躍してたが >>427
タガが外れてって、なにか抑えてたものが壊れたとかそこまでとは思わないけどｗ
でも初期のころはかなり慎重に書いてたと思うな。
大泉を信幸に据えたことで、ふざけた脚本になるんじゃないかとも言われてたけどかなりかっこよく描いてるし。 >>432
はい>>437の質問の書き込みは消してくださいね。で、長篠の戦い後に直ぐに松姫は織田方に輿入れできたんですか？ >>415
映像が暗いのはマスターテープじゃなかったんじゃ無いっけ？当時はビデオテープが貴重だったから上書きされる作品も多くて、抜けてる話は倍速コピーやファンの家庭用での録画で補填してたと思う。
まあ、予算無いから乗馬シーンの殆んどが役者のどアップで「パカラッパカラッ」ってフリだけしてたけどね。お馬さんレンタル料高いからw >>417
だから天正壬午の乱あたりは真田丸の方が面白いわ >>425
真田じゃ無い太平記も今見ても十分面白いよ >>65
最近の学説では上田城で足止め説は薄くなってるらしい
このドラマ秀次の死因もそうだったけどやけに最近の学説に拘るからそっちを採用したんじゃね
>>74
きりが嫉妬するくらいの美人は確かにどこかにいるだろうな
問題はきりの老化と崩れがひどすぎて同じ土俵にすら立てないことだが >>435
あなたが何を言いいたいのか、わかりませんね。
武田家の立場に立って、
織田家との和睦（甲江和与）の可能性を探るということですか？
坊丸（織田勝長）の返還が役に立たなかったのはすでに結果が出ているので、
長篠後に信忠と松姫の婚姻を急いでいたら和睦の可能性があったか？ということですか？
信忠と松姫の間に生まれた子供を養子として迎え、当主に立てる約束を交わせば、
あるいは武田征伐、武田滅亡を回避できる可能性はあったかもしれませんが、
信玄の遺言で武田信勝がすでに当主にたてられてますからねえ。
史実の示す通り、武田家側もまとめるのは難しかったと思いますよ。 >>428
TBS「関ヶ原」も、音楽の使い方酷いよｗ
ここだ！っていう大事なシーンで間抜けな音楽が入ったりする。 ttp://www.nhk.or.jp/sanadamaru/story/images/37/02_20_big_sp.jpg
これ、たぶん信之の中の人が書いた字だよな >>432
たしかに見てて不思議だったな
いつも険悪な空気になってるのにしっかり子供は仕込んでるんかい！って思ったわ >>444
そういう学説があるらしいね、考証の誰かが言ったとかなんとか
新しい学説をドラマで披露したいのも分かるけど、わざわざ真田の大河でやるかな？
ま、いいや、真田太平記見るわ >>445
長文お疲れさま。でもそんなの聞いてません。
長篠の戦い後に直ぐに松姫は織田方に輿入れできたんですか？出来ないんですか？どちら？ 話は面白いけど合戦ショボいなー
少しはスリーキングダムとか見習ってくれ >>450
毛筆担当の人が書いたのだったら誠に申し訳ないのだけれど、そこはかとない書き慣れてない臭がする字に見えて
まあ「之」は書き慣れてない設定だけども >>441
ビデオの規格が変わり安価になったので
全てのマスターテープを保存するようになった大河は
1980年前後の獅子の時代らしいので、真田太平記はそれより5年以上後の作品
真田太平記は大事に保存したものでしょう
草燃える以前の大河で自分が知ってるのは
草燃えるが一般人の協力で全て揃ったらしいが、状態が悪いのでDVDなのでは販売できんらしい
NHKで見れるとこ（NHKアーカイブとかいう名の場所）があるらしいが
風と虹と。。平将門主演のは、たまたまNHKの倉庫で見つかりDVD販売へ >>453
莫大な予算を投入して人民解放軍まで協力してたスリーキングダムと比べちゃいかんｗ
予算が違うんだから。もうこれはNHK職員の無駄に高い給料を半減させるしかないな
あれ、でも真田丸も大坂の陣はなんか自衛隊が協力してんだっけ？
少しは期待してもいいのか？ >>452
知りませんよ、そんなこと。
タイムマシンで長篠の戦いの後に飛んで、武田家中で自分で聞いて回りなさいよ。 >>458
可能性あるの？無いの？
ドヤ顔で→wまでつけちゃて自信満々なんだから答えられません？ >>386
中の人が芸能界喧嘩最強説な人だしなw
役柄的には眠れないまま次回に続く。 しかし昌幸も老いたかな
稲に嵌められるとはな 昔の昌幸なら稲の魂胆を見抜いて事前に阻止しただろうな
小娘稲に嵌められるとは昌幸信繁の不覚としか言いようがないな
本田忠勝の娘＆信之の妻なら警戒対象にしておかないとな 真田はたまに詰めが甘い >>459
可能性の検討については、>>445ですでに書いたでしょ。
同じこと書かせんなよ。
長篠後の婚姻なんて、このスレでお前1人しか問題にしてないんだよ。
いい加減、自分1人で勝手に考えろよ。
お前の質問、思いつきに答えなきゃならない義務なんて最初からないんだよ。 >>462
だからあるの？ないの？それだけ聞いてるんだけど分からなかった？
どちらですか？ 結局ね、大河ドラマや歴史ドラマのお客さん(視聴者)は、神様の視点で見たいんだよ。
ドラマの中での新説採用や新解釈はあれど、ストーリーの大筋については結末までわかりきってることだから。
屋敷ＣＰは
>「今回の関ヶ原の描き方は本能寺以上の衝撃をもって受け取っていただけるんじゃないかと思います」と自信を口にし、
「真田家にとったらそうだったかもしれないなという、ものすごいリアリティーがあります。
長野で戦争をやってた人が、岐阜と滋賀の県境ですかね？そこであったことを当時の伝達手段で知るというのはそういうこと」
と作品の芯である「真田家目線」を貫いたらこうなると説明した。
とか絶賛したけど、誰も真田家の人たちと同じ目線で衝撃を受けたり、ビックリしたくなんかなかったわけだ。
神様が上から眺めてるがごとく、自分の好きな場面を見せてくれてる(と思える)ドラマが見たいような人が大半なのよ。 まあ金吾でも眺めて和んでください
ttp://www.nhk.or.jp/sanadamaru/story/images/37/03_11_big_sp.jpg 真田太平記５話見た感想を、もう１つ述べると
ここまで全て真田のシーンのみ
信長は全く出ず、秀吉も家康さえもまだ出てこない
真田丸は真田が出ない、家康単独のシーンがあったけど
こっちの方が真田視点が強いと思う
真田丸の場合は、敵役家康は毎回出てくるが
豊臣に関しては、真田が絡まいものは出さないので
信繁が大阪城行くまでの豊臣家とか
関ヶ原のシーンが無いのはブレてないと思う 別々の作品で同じような描写のエピソードを何回も見て何が楽しいんだ？
マスターベーションみたいなものか？ >>381
パッパがやたらと信玄公にこだわってるから、九度山での遺言か何かで
「家康にぶっこむときは徹底的に怖がらせてやれ！」
「ときに三方ヶ原の戦いでは山縣公が赤備え突撃でうんこちびらせてな…」
みたいな流れと予想 関ヶ原のあの描写に納得してる人はたくさん居るだろ
不満が多いのは第二次上田のほう
それも不満な人々がいつまでも文句言うからやたら目につくだけ >>467
信繁とか言いつつ、大河並みに脚色だなと思ってみてたけど、よく考えたら大河だったｗ
前田利家の時よりまだマシだな。 >>444
きりちゃん＆まさみちゃん、かわいくてごめんね～ｗ >>432
新田次郎と言えば、昔のＮＨＫの歴史番組で
上杉好きの海音寺潮五郎との大ゲンカが面白かったな
今なら2chで大騒ぎになったことだろう 予算の問題じゃない、三木谷に臨場感のある戦闘は描けない。 >>469
真田丸と真田太平記、平行してみると面白いよ
キャストが被ってるし、佐平次は九度山の村長らしいし
若い頃のパパと梅雪がイケメン過ぎて、見とれる
真田丸で見たかったのに見られなかった名場面を真田太平記で補完おススメ 三谷に歴史ものは無理だよ
龍馬におまかせとか酷すぎだった 徳川秀忠は関ケ原に向かう途中真田のわずか2000の兵に惨敗
4日間も足止めされ関ケ原に間に合わなかった
これ無しか >>234
戦そのものだって見応えあるシーンとして魅せることは可能だが
三谷はハッキリと合戦より合戦に至るまでの描写の方が好きだと言っちゃってるからな
人によって得手不得手ってもんがある >>467
三成と大谷とか信繁いないところも結構密談やっとるがな
なんにしても関ヶ原はさらっとはさらっとでいいんだけど上田やれと 一応公式の第二次上田合戦の解説(黒田さん)
ttp://www.nhk.or.jp/sanadamaru/special/history/history26.html ここまで信繁が居なくても成立するからな
最後の場面なんて徳川の本陣襲ったらすでに居なかったという
信繁はスルメ斬っただけで終わった >>477
そういう視聴スタイルはいいと思うんだ。
関が原の描写はこのエピソード、あのエピソードは絶対描かなくちゃダメだって思い込んで奴は
頭がおかしい。
秀秋を裏切らせるために鉄砲打ちかけたり、石田三成が馬上のまま他家に最速に行って
怒られるとか、秀秋の裏切りを知った秀家が怒りまくるが家臣にむりやりなだめられて落ちていくとか
島津の中央突破撤退とか、お決まりの描写はお腹いっぱいなんだけど >>482
上田しっかりやらないと秀忠が信繁とおとっつぁん死罪にしたがる理由が弱くなるね 949 名前： 日本＠名無史さん [sage] 投稿日： 2009/02/22(日) 00:37:12
ttp://oniheru.fc2web.com/jinbutsu/sekigahara/sanada_masayuki-nobuyuki.htm
さて、真田家には「吉光のお長持」というのが代々伝わっていた。家老でさえ中を見たことがなく、常に４人の不寝番がいた。
中身は家康から拝領した吉光の短刀が納められいるとされたが、明治になって開けたときとんでもないものが入っていた。
なんと石田三成から届いた書状をはじめ、徳川家を敵にしていたころの危険な証拠書類が詰まっていた。
これが徳川幕府に発覚すれば、取り潰しの好材料になっていたにちがいない。
従順温和といわれた信之が危険な証拠書類を焼却せず、わざわざ不寝番をおいて秘蔵し、
後世に伝えたのは仇敵であった徳川家に対する反骨精神のあらわれであろうか。
さいつ殿へ。石田三成から真田信之への手紙
“さいつ”とは真田伊豆守信之の略称。
松代転封ではキレた信之だったが、必ず守り続けるようにと遺言を残した場所がある。
それは「真田の宝物館」
何でも寝ずの見張りを立てさせた程に厳重なものだったらしく、何が入っているのかと後になって
家の方が開けてみると…
そこには信之の主である徳川家康と敵対した石田三成からの手紙が13通も残っており、
いづれも、宛名はさいつ殿へと書かれかなり親しげだった様子。
他にも京都伏見の大名屋敷の地図を見てみると、
真田屋敷と石田屋敷は近隣にあり（三成屋敷の右斜め上に信之屋敷）
ここではご近所同士だったみたいです。
別冊宝島の本には、真田家の中で三成と一番仲が良かったのは信之では…？と記されていました。
しかし二人がどんな会話するのか想像出来ないｗ 別に人殺すだけが戦じゃないだろうに…斬ろうと思えば斬れてたのを敢えてするめだけ斬ったわけだから
それはともかく、もう死んじゃったから言っても仕方ないが、
大谷の助命嘆願したかったな。あの人は最期まで人格者だった >>484
砥石城の件では活躍したでしょーに
あちこちゲリラ戦もしてんだよ >>489
このエピソード真田丸で出てくるかね
本編後の歴史紀行で語られたりして 206 名前：人間七七四年[sage] 投稿日：2011/11/28(月) 21:00:28.24 ID:zw/Oc4Cl
http://iiwarui.blog90.fc2.com/blog-entry-5999.html
↑まあ実際、親しかったようなのですが内容はどうかと言うと
『さいつさまへ 石治部より
貴殿からの礼状と中書殿（本多忠勝）からの返書、拝見しました。中書殿へは私から直接お返事しますが、
もし返事について聞かれたら、「承りました。何かと大変ですね。」と言っていたと伝えて下さい。』
『真豆州へ 三成より
最近、忙しくて報告が遅れたんですが、岐阜中納言（織田秀信）が体調不良で、オタクの近所の草津温泉へ
湯治に行きたいとの事です。
ところが『関東は不案内だから、信之さんに留守居衆へ（秀信を）接待するように、一筆書いてもらって』
とか、私に言って来やがりました。上記の通り家臣の方に言ってもらえれば、私も本望です。
こんな事ばっか頼んで迷惑だと思いますが（度々如此之儀申入、御心中迷惑に候）、曲げてこちらの使者に
良い返事を預けていただければ、幸いです。』
『「その内会おう」と言いつつお会いできず、ゆかしく思っています。この間の手紙も早々に返事すべき所、
ようやく先日そちらの使者に会えました。それもご存じの通り、路地の真ん中で、です。
これからも私はしばらく城詰めが続き、お話する事も出来ないでしょう。
…つーか、ぶっちゃけ城詰め飽きた。（もはや御番もあき申候）面会して、色々話がしたいです。
いつ（伊豆）様 石治』
…治部少ｶﾞﾝｶﾞﾚ超ｶﾞﾝｶﾞﾚ……… >>492
ここまで見ると三成と信之は格段親しく無さそうだからないんじゃね
新解釈とるなら入れた方がいいだろうけど >>324
関ヶ原の夢に一身の夢を賭けて盛り上がる、昌幸や官兵衛を見てたら泣ける。。 >>453
水滸伝も殺陣？とか殴り合うシーンから軍隊動かす合戦のシーンまで迫力と見応えあった
こっちも予算凄そうだしやっぱりネックは金だわ
金かけてもダメな作品はある（例：項羽と劉邦）が
合戦シーンが見せ場の一つでもある大河ドラマは金がないと見せ場が限られるんだよな
>>473
現在の無残な姿から目を背けたくて逃避する気持ちはよくわかるよ、うん >>495
三成が送った手紙が残ってるってだけなら取りあげるほどでもないけど
信之の手紙の隠し方と明治になって発見されたって話が面白いから是非やって欲しい
しかしいくら藩祖の遺言だからって260年くらい代々守り続けてきたってすげーよな
誰かこっそり覗こうとする奴いなかったのか？ｗ 秀忠と正信の仲の良し悪しは、これからどうなるんだろう。
秀忠の乳母の大姥局の息子を、正信の次男（政重）が斬り殺して逐電してるとこが説明はされるのかな？
政重は直江兼続との絡みが天地人でも出てきたし、真田太平記では大坂の陣での負け戦で出番あったし。 >>498
当然いたでしょ
草薙の剣を覗き見したやつもいるくらいだし >>498
お家取り潰しの危険があるなら
焼却するという選択肢はなかったのかなw
なんで大事にとっておいたのだろう 信之は三成の宴会にも参加してないだろ
仲良いといわれても違和感しかないよ
信之主役の大河でやればいいと思う >>503
長生き過ぎて普通にやる場合は端折らないといけなくなるのがなあ
2年くらい尺欲しいくらい 真田太平記２４話、激闘上田城観終わった
徳川の兵糧を奪ったり、刈田をしにくるところを襲ったりするのは真田丸ならではの面白さ
ロケで馬が川をザブザブと渡ったり、草刈さんの真田幸村がカッコよく馬で秀忠の軍を蹴散らして
秀忠がおのれ、真田めーーーー！！！するところは太平記が面白い
二つを脳内で上手くミックスして、自分好みの大河ドラマを作った、面白かった >>490
このドラマの大谷はカッコ良く描かれていたな
かなり最後の方まで顔出してるし演出も新鮮だった
シビアな現実認識のできるクールさもあって単なるいい人ではない所もいいわ
関ヶ原の白い覆面の奴ってイメージ強かった大谷像をだいぶ変えたと思う 信之は、あんなに徳川の世が長く続くなんて思ってなかったんじゃないかなあ。織田→羽柴→徳川と、目まぐるしく覇者が変わる世の中を見てきた訳だし。
徳川の世が終わる時は、必ず「反徳川勢力」になるはずだから、その時が来たら。
真田が新しい覇者に上手く取り入れられるための、真田が上手く立ち回るための、証拠の一つとして残しておいたんじゃないかなあ。
尚、これは勝手な自分の妄想なので戯言です。 >>500
大阪の陣でもあくまでも家康ｖｓ幸村なんじゃない？
だから秀忠は時々でて場をなごますだけだから正信さんは大御所様について
いつもどおり大御所様だけお相手してるかと クソつまらん
同じこととか言うくせ
「幕末」は何回も同じものを見るのかよｗ
あとコーエーの擁護書き込みと同じ文言が多いのは何でだね
コーエーってゲーム会社があって、これが今回の大河で状況説明の日本地図に協力してるのだが
そこのゲームはクソゲーなんだけど
それを言うと必死こいて擁護するやつが出ることで有名
会社ぐるみでやってることもバレたんだけどな これからも私はしばらく城詰めが続き、お話する事も出来ないでしょう。
…つーか、ぶっちゃけ城詰め飽きた。（もはや御番もあき申候）面会して、色々話がしたいです。
クッソ忙しい治部にお前と酒が飲みたいとか、水垢離とか言う清正。
そら治部も切れるわｗ >>509
クソゲーも多いけど、ゲーム界の歴史を黎明期から彩ってきた傑作名作も多い。
特にPCの方で、光栄好きならSLG系はコンシューマではプレイしたくない。 次回で小早川がナレ死しても驚かない。それより忠勝の助命嘆願が楽しみだな >>506
パパンに信濃やるっていってたけど
お前に権限はねーとなるけどねｗ
もし本当ならずいぶん越権行為だ >>489
真面目で堅物同士、ある意味一番気が合いそう >>504
その長生きしすぎで
松代に移封されてからの３０数年間は謎らしい
書状が色々と残ってはいるけど
書状に書いてある年は干支だけで
松代を３０年以上も治めてる信之は
干支を３週ほどしているので年代特定がすごく難しいらしい >>498
乙姫「玉手箱を開けたらダメですよ」
鶴「作業中は絶対に見てはなりませぬ」
青髭「あの部屋だけは絶対に見てはならぬ」
古今東西こんなんばっかり 信幸を信之に変えたからと言ってそれが何だというんだろう >>501
>>502
もし覗いて中身を知っていたとしたら
それを取っておいた真田家の連中の反骨精神も中々のもんだなｗ >>518
謀反人と同じ字が入ってては、徳川に恐れ多いってわけだな 信之はどうせ名前変えるなら信長にして家康ビビらせたら面白かったのにな >>517
上杉謙信の遺体もご神体のようにたたりがくるぞと脅して子供には見せなかったんだろうな 平野と大谷
http%3A//m.youtube.com/watch%3Fv=QpslaysyjuI >>514
真面目でも三成は官僚タイプの真面目だから
官僚が自分の恣意的な意見を世の中の大勢の意見であるとか
権力者の意向に沿っているかのごとく誘導していくことは今の世にもあることだけど
まぁおまゆうってタイプとしては田舎の真面目さとは気はあわんだろう >>520
そういえば三十郎も頼幸から頼康に変わってるけど
同じ理由かな >>523
かなりビビル
家康は信長から絶対逆らえないように調教されてたからね >>494 真田伊豆守が命懸けで守ろうとした書状は、実は石田三成との淡い思いでだった なんて土曜ワイド劇場にでもなりそうな内容ですな >>498
当然覗いたでしょ
見たぞ！とは絶対言わないから表には出てないだけでｗ 江戸時代とか減点主義の徳川支配で完全に去勢されてビビりな気質になってるから、見るなと言われたら見なかったかもしれん。 >>532 暴れん坊将軍Ⅴで「争奪! 石田三成の密書」というのがあった
ズバリその密書の争奪戦の回なんだけど 松代藩主の代々の密書を他の藩主が奪って真田をつぶそうとするお話
密書の内容はついにわからずじまいだったけど、今日わかってスッキリした >>450
大泉は書道やってんだぜ、あんなもじゃもじゃのクセに >>130
> うちのオトンも、武田鉄矢の楠公を見ては「情けない」、大原麗子の春日局を見ては「こんないい女じゃない」、竹中直人の秀吉に至っては諦めたのか「むしろ面白い」と文句散々言いながら大河全作見てたw
親父さんとはいい友達になれそうだｗ >>538
近江の家の蔵という蔵を探せ
侍女あたりがためこんでいたかもしれん >>540
もし見つかったら、薄い本が沢山発売されそうだw >>513
それ以前に、他の大名宛の手紙は「望みどおりに」じゃなかったか。 砥石城のシーンってたぶん追手門から突入してるんだよな
演出の所為で地侍が関所襲ってる程度にしか見えないけども
城囲まれてるだろうし信繁が脱出するの難しくないか
一般兵は事情知らないよね？ >>542
西軍勝てたらできると思ったのかね
毛利がこれさいわい好きなことしそう
なんかそういう約束しないと諸侯つのれない時点で嗅覚的にこいつやばいんじゃ？と思ったり 徳川という第一人者が勝ったから各地で蠢動してた野心家たちも諦めたんだな
西軍が勝ったら信長が武田滅ぼす前ぐらいの各地に有力大名がいるような状態に戻ってたかも 鉄砲の登場で経済力で勝負つく時代になったから
かつてのような群雄割拠はない >>543
砥石城は山の尾根づたいに作られた城塞群だから
尾根づたいにいくらでも逃げ道がある
逆に、取り囲むとなると一山全体を取り囲まなくてはならなくなり無理がある
武田信玄は砥石城を一か月間取り囲んだけど落とせず
撤退する時に追撃されて大敗した そういえば徳川の伝令を通してやる話もやらなかったな 小早川のうらぎりをはしょったら浅利を起用した意味がないから、ちゃんと画くでしょ >>18
関ヶ原の大将は毛利だよ。
西軍の本隊は毛利秀元（毛利輝元の名代）で軍監は長束正家。
西軍本隊には宇喜多秀家や小早川秀秋も参加していた。
石田三成はすでに引退して奉行でも無いので、美濃攻略の局地戦を行っていた。
福島たち東軍主力が突如東海道から転進してきたために美濃が主戦場になったが、
本来美濃は戦場の外れでしかなかった。
そこで慌てて伊勢の宇喜多や北陸を担当していた大谷たちを美濃へ呼び寄せた。
徳川軍の主力を家康でなく秀忠が率いていたように、毛利主力も輝元ではなく秀元が率いていた。
重臣の福原、吉川、安国寺などすべて秀元の指揮下。 ここまでのスレで関ヶ原すっ飛ばしは「悪」って結論になったと思っていいのかな？ 信者「関ヶ原の描写要らない！」→肝心要の上田合戦が描かれてない
来週書かれたとしたらどうやって手のひら返すんだお前らは
関ヶ原だけ描写あって上田合戦はスルメ切って終わりという半端な事実だけが残るが？ >>352
分かってるよ 当然だろ
攻城時は城門前 銃器はおろか弓の射程内に堂々主将が陣取る
守備側は攻撃側の真正面のみに展開、決して側面の城壁から射撃なんてしないんだよね >>551
梯子は「高い所へ登る」という瑞祥的な意味を持つ、だそうな
縁起がいいんやな >>484
前スレでも書いたけど、この信繁の戦闘描写じゃ、
大阪陣で五人衆の一角となる説得力ないんだよね。
従五位下の位とか、武田ブランドって要素はあるにしてもさ。
そんだけ大阪陣の西軍には幹部クラス人材が乏しかったということかもしれんが。 家康って戦でやられてる印象しかなかったんだけど、能力的にはどんな感じ？ 関ヶ原の回想は欲しいな。
江雪斉の伏線放りっぱなしはないだろ。 >>562
一級品だろ。
今川義元の「海道一の弓取り」の名を受け継いだのだから。 >>557
いんじゃないの？中途半端で
だってそう書いてるんでしょ
昌幸って戦術はべらぼうに凄いが
大局には尽く見放されるってずっと書かれてるし
昌幸の読みが当たって秀忠は正面総攻撃を唱え正信はｳﾍｰ
これで勝負あった。昌幸の勝ち
でも結果は尻すぼみ。それが昌幸の人生 >>561
昌幸の戦上手はずっと書かれてるし
昌幸息子ってだけでブランドになるんじゃね？ >>566
あそこまで上田攻めはずっと昌幸のターン！状態でおまけに前々から仕込んでた秘策がどんぴしゃはまりましたってやっといて
秀忠の首どころか慌てふためく姿すら見ることができなかったってのがなぁ
運命はどんだけ昌幸おいこめば気がすむんだよってくらいきびしいよな 来週の生き地獄云々から推測するに
兄弟二人結果として父を追いつめる形になるのかな
こうなった上は討死覚悟で暴れまわろうとするのを弟が諫め
降伏し切腹して終わろうとするのを兄が助命を願い出る
真田丸は勝頼やら氏政やら自ら死を選ぶ者はみな悔いのない感じで綺麗なんだけど
この世に未練を残した秀吉みたいなのはとことん醜く描くから
昌幸の死がどう描かれるのか期待もあり不安もあり >>569
観点変えると、
信繁が大阪陣で西軍に身を投ずる理由ってなんだろうね。
こないだまでは東軍につく可能性も含めて親子で議論してたはず。
昌幸みたいな山っ気で最後に一勝負か、
治部と刑部の意志を継ぐか、
どういう心境なのかな。
そんなに家康に個人的恨みがある描写もないし。 おこうさんブログより
名残を惜しむように記念撮影
二人ともとってもいい子ちゃんたちでした。
左から百助、仙千代です。
撮影会をしていたら、もう一人のお母さんもやってきて、一緒に
前にいるのが自分の子供というわけです。
そして最後に、私の勇姿も全身で
http://ameblo.jp/satomi-nagano/entry-12199235664.html 九度山から十数年ぶりに再会した淀君とか頭おかしい感じになるのかね。 >>554
極東軍事裁判の結果は、アメリカ様が日本の指導者を個別にどのように考えて
いたかが如実にわかる。
関が原の戦いにおいても徳川家康がどのような戦後処理を行ったのかよく勉強
したほうがいい。上っ面・建前ののキーパーソンではなく、徳川が考えていた
西軍の真のキーパーソンが誰だったのかその処分でよくわかる。 徳川：ロッテ 武田：日本ハム 豊臣：ソフトバンク
ぐらいのもんか？ >>554
秀吉に対する義なら家康が好き勝手するんですじゃなくてきちんと毛利さんに使者だしてもらうのが筋だろう
秀吉の命令を黒田に伝えにいくときしぶれきらして先帰って秀吉がフォローした反省点まったくいかせてない
身分的に三成さん失脚中にだだこねに見えちゃうが
近江が担いだのが毛利で武闘派かついだのが家康なだけで
毛利元成と家康が話すのは身分的に間違ってないよね
裏切りもなにもない感じだしお好きな領土もらえるとはまったく思えない >>497
きりちゃん＆まさみちゃん、かわいいな～ｗ >>572
もうちょっとお調子者ならわかるけど
舞台だか映画の幸村なら名をあげてやるぜてのならわかる 大阪陣の西軍に集うのは泰平の世に居場所のない、昌幸や出浦みたいな奴ら。
でも源二郎はそうじゃない。
これまでの人物描写ならこのまま九度山で朽ちていきそう。
脚本ではどんな動機付けするのかな。 関ヶ原の省略は許せるけど上田合戦はがっかり。もっと秀忠を追い込んでギャフンと言わせないと。時間が少なすぎ。秀次とかガラシャに割く時間があれば、こっちを丁寧に描いてよ。三谷の限界を見た。女流脚本家と同じで戦争が描けない。 佐助有能すぎて非現実的だな。
理想の演出と現実のギャップの皺寄せを佐助が吸収してる感じ 史実的には秀頼に呼ばれて入城ということになってるから真田丸でもそれは踏まえるんじゃないの
五人衆になるのも秀頼の覚えがめでたいからだろう
それまでロクな武功も無いのに最後の最後で奇策をめぐらし武勇をふるって大活躍するのが
従来通りの真田信繁の物語なんだから、真田丸でも戦功が描かれないのは当たり前なのでは >>572
家康の方が恨んでるだろ
東軍についても居場所がない
秀吉への忠義もあるしな 例えは悪いが東軍はアメリカで西軍はロシア
武闘派韓国と近江派北朝鮮がそれぞれぶつかりまきこまれた
北朝鮮が領土やるぞいっても通じないし
韓国も叫ぶだけ叫んでも大局はかわらん
他の大名はイギリスでもフランスでもいいが口はだすがという感じ？
まあ50年前よりはまし？なくらいで >>586
丁半ばくちに負けて全財産すったものの末路として九度山で朽ち果てるって選択肢もあるとは思うんだけどね
息子の代くらいからはいろいろ諦めて現地で百姓になることだってできたかもしれないのに
まぁ戦国時代に武士の子として生まれてそんな簡単に割り切れるもんじゃないのかもしれないけど >>582
だからそこで結局ぎゃふんと言わせられないのが昌幸って男だった
って描いてるんだろ うそ太郎が時間があれば真田をやっつけられたと言ってて本田が白い目で見ながら鶏肉食べてたけど、あれは何かの伏線なの？ >>586
昌幸の息子として生まれ上杉いって豊臣いってなら家康を好きにはならんな
嫌いじゃなくてもクソダヌキぬけぬけとくらいは思うかと >>588
真田丸の信繁は現代的な平和思想の持ち主として描かれてるから、今のままだと九度山朽ち果てパターンが自然なんだよね。
ここから家康陣突撃までもってくには、相当の理由が要る。
常軌を逸した徳川の嫌がらせとか。 >>590
1.真田にも肩透かしのモヤモヤは残ったが勝てると思っていた秀忠にも煽られた苛立ちがそのまんま持ち越しになってしまった
2.実際やったら昌幸の策はばっちりハマっていたので負けてた。正信はそれを察しているので何言ってんだこいつ目線
3. 漢中郡をめぐる劉備との攻防戦において持久戦をとる劉備軍に曹操軍が苦戦を強いられた時、曹操が言った「鶏肋」という言葉に対し、
側近の楊修が「鶏肋（鶏のあばら骨）は、捨てるには惜しいが、食べても腹の足しになるほどの肉はついてない。
すなわち、漢中郡は惜しいが、撤退するつもりだろう」と解釈し、撤退の準備をしたという逸話。 >>578
同じ意味の短文投下しかできない出来の悪い人工知能？ 負け組（武田）の遺臣から大名に残った昌幸は大局読めてた
と思うけどね
最後は勝負に勝って、試合に負けた状態
結果的には、二人の息子が家と名声を残したからいい人生 >>572
ここも兄弟別れたほうが、「どっちが勝っても真田家残るね」でやったんだろ。
信繁も大阪方が勝てるなんて思ってなかったと思うけど。 自分たちが徳川を裏切ったのに、ちゃんと真田家を大名として存続させてくれた徳川家に歯向かう理由がないよな。
関ヶ原はまあ天下分け目のギャンブルだとしても、大坂の陣でまで刃向かうかね。
この心理描写をどう描くのかが楽しみ。 >>592
自己レスだが終盤では、
老いた家康が、晩年の秀吉以上の老害として描かれるんだろうな。
それが信繁が西軍につくモチベに。
内野の芝居が楽しみではある。 >>592
辺境に嫌がらせしてる暇ないだろ
片桐さんが追い出された？と大阪城が心配になりそこで秀頼からの書状
１回大阪城みてみよう
なにもかも変わってしまった大阪城
城下町あるといいが
ここは半沢ぶしで演説して鼓舞する
ついでに史実だと幸村は京も攻めましょうみたいな案だして淀とは相容れなかったみたいだ ボンクラ秀忠が将軍になって
こりゃヤバいってことで
大阪行き >>598
改易の荒らしは家康死後だし大阪の陣も家康が先陣で秀頼は淀の願いもありでてこなかった
まあクソダヌキ的にはやってくれると思うが
痴呆やら殺戮はないぞ >>590
おれもなんでとりのあし食べてんだろと思ってここで鶏肋ときいて
三谷すげえなと思った
漢中争奪戦結構好きだし劉備の絶頂期だな
その後下り坂だが
昌幸有頂天から急降下
おもしれえ 二人の父（昌幸と大谷）の無念を晴らすため
淀殿のお願い
実は信繁も山師気質を持っていた 軍師官兵衛も九州で挙兵が
それまでのキャラと整合とれてないんだよね >>559
省略って城門に誘い入れたところだけでしょ？
戸石城もゲリラ戦法もやってたし、そんなに目くじら立てるほどかな？ >>585
呼ばれたとかいうと聞こえがいいが、
足利義昭と同じで誰も彼も声掛してたと思うよ。 それに信繁の、スルメ皿だけ切るのは
逆に腕がいい証拠だし。
ウイリアムテルだって、リンゴだけ当てたから確かに弓の名手ってことになるんだし。 「生き地獄」とか言うけど、あんな裏切りをしながら生かしてもらえるだけでもスゴイ優遇だよな。
出家するわけでもないから、家臣もいて側室侍りまくりで。 >>611
スルメがそのままで皿だけ斬ったらすごいよな >>605
>二人の父（昌幸と大谷）の無念を晴らすため
高坂弾正ジュニアをあんな騙し討ちしといて自分は敵討ちとか。
>淀殿のお願い
うーん、そんなに恩義ありましたっけ。
>実は信繁も山師気質を持っていた
九度山で信繁もまた狂っていき、昌幸以上の山師として覚醒。
淀もドン引きの戦バカに。
この展開は面白いかも。 >>611
なにげに白磁の皿を使っている平野様
相当の数寄者 >>597
大阪城いってみようとなり
秀頼が勝頼とかさなり千姫が美少女でどうしたらとおろおろし
淀がとどめとばかり一人ずつあなただけが頼りなのですと天真爛漫からやつれた感じなら
でもそこは秀頼に兵士の士気あげるたも形だけのご出陣願うも淀にとめられ三成の苦労思い出し
京都落としましょうと進言しても外様だからききいれられず直江の苦労を思い出し
大野とぶつかり片桐さんの苦労を知る >>603
三谷が鶏肋と言った訳ではないよね
博識なスレ民の深読みだよ >>611
信繁は仕事の合間に武芸も頑張ってた描写あったら良かったね
いまさらだけど
日ごろの鍛錬大事とかいえば体育会系な面もみえてよかった >>353
古田織部
藤堂高虎
柳生宗矩
三代目服部半蔵
とかどうだ 平野じゃなくスルメ切ったのが、
家康討ち漏らした、目前まで迫ったけど斬れなかった、の伏線とかは勘弁だけどな >>620
他に何か意味があるのか
あえて鶏肉食べる理由があるのか
意味がなければおかしな画だろ
意味があるなら貴殿の意見を聞きたいが？ >>623
平野様が大坂方に付こうとする伏線にはなるかもなー >>622
柳生宗矩はいいね
実戦記録が残ってるし、政治力もあったし
独眼竜の終盤でもかっこ良かった 満を辞して徳川秀忠はドヤ
そして葵三代と比べられ文句がでてくると >>626
真田ものですら、僕の知ってる真田じゃない、で大騒ぎしてるのに
柳生ものなんてやったら大変なことになるぞwwww
史実とファンタジーの振れ幅が大きすぎるからな 最後のチャンスの上田戦をスルーしたせいで、物語の深みが全くなくなった
家康が真田を多いに恐れる動機も
真田親子が次回リベンジにかける意気込みも
信繁が名将に成長する下地作りも
第二次上田戦での善戦があればこそ、説得力があったのに… >>627
秀忠は葵とか江とかわりとやってるイメージ >>622
織部はへうげっていう先駆者があるからハードル高いんだろうな
藤堂高虎はおもしろいかもしれない、あちこちに城作った人だから聖地ビジネスも捗るんだろうし >>622
織部は原作完結待ってアニメ版で終わりまでやってくれｗ >>545
昔、読んだ小説で清正が正則に「三成はアホじゃ。徳川という大虎を
退治したとこで、上杉、毛利という虎が大虎に成長するだけ。豊家に
とっては大虎が一頭増えて、厄介になるだけ」。正則が「上杉も信用
ならんのか？」清正「大虎になったら、天下を目指すもんだよ」
が面白かった。 方広寺の鐘とか、嫌がらせ大魔王家康が描かれるんだろうな
でも、実際の家康はそこまで小さいかったかというと違和感もある。 鶏肋を表現したくて鳥足を出したならむしろ教養の無さが表れちゃうだろ
漢語なんだから漢字の意味が大事なことくらいわかるだろ
あれは上田を攻めてる間に兵糧の余裕が無くなって
途中で狩りをしながら強行軍で関ヶ原へ急いでる表現とかじゃないの >>620
・あの場面で鳥の足がやけに目立ってた
・鶏肋のエピソードがまさにあのくだりと一致する
やはり鶏肋の暗喩なのでは >>637
昨日も言われてたけど鶏ガラ出すためのアバラをあそこで食べるのも変じゃん
仕方なく鳥の足にした説 所詮三谷はジェームス・三木の足元にも及ばずとｗ
まあ内野の家康も津川と比べたら可哀そうだけどｗ >>637
自分も米がないから途中で山雉でも狩って食べてんのかな、と思った >>636
あんなもんじゃない？
ただしびれきらしちゃったのは秀頼側
三成もいきなり秀吉視点で家康にいうんじゃなくてまず武闘派切り崩すとかそういう間もなく嫌われたんだか知らないが >>638
一番目立ってたのは正信の金メッキ乳首だろ 2016年9月11日
今夜の大河「真田丸」で、昌幸が信繁に命じて、秀忠本陣の染谷台を
奇襲させる拠点にしようとした蚕山（虚空蔵山）は写真中央のように、
ほんとにかいこが這ったような姿をしている。右手の山は戸石城。真田本城から撮影。
https://pbs.twimg.com/media/CsFFqrZVUAAHHbO.jpg
https://mobile.twitter.com/kirinosakujin/status/774977392947240965 >>629
この後真田太平記をやるならそうだろうけど
違う流れに持ってくんじゃないの 清正って実は三成のために九州で頑張ってたのかも、
負けたから徳川のためにに言い換えただけで >>640
そんなんいったら勝新秀吉に誰も勝てんw
津川はゴッドファーザー家康で
内野は三菱重工社長で会長になろうかな
経団連会長目指したいなあくらいかと >>641
状況としてはそうなんじゃない？
暗喩としての鶏肋で >>648
勝新もこんなの秀吉じゃないって散々言われたんだけどな >>621
上杉人質時代に剣の鍛練してたじゃん
それまできちんとした型を教わったことなかったんだろう >>650
だから現代の尺度の迫力はまた違うということで
信繁サラリーマンならそんな感じというか 若い秀頼と、老いた家康。
時の利があるのは秀頼。
家康の死まで時間稼ぎすれば、徳川の天下もまた危うく乱世に逆戻り。
って完全に昌幸の思考パターンだけど、
この戦略に信繁も賭けるんだろうな。
（信之とも握るんだろうか）
が、あえなく失敗。信繁は豊臣とともに武田、北条、治部、昌幸に続く乱世最後の敗者となる。
が、清正が教えた井戸の抜け道から秀頼と共に脱出、ルソンへ、、、
うーんラストがもうひとつか。 >>655
若々しくも荒々しくもな渡辺謙が謝るのは
勝新秀吉以外無理だ
猿設定はどこかに消えたw 会社の旅行で真田邸近辺を観光するんだけど、真田丸的な見どころ教えて。 清正が三成に大和一国で西軍に加勢する言った話て史実？ 小山田茂誠が兵糧奪うシーンで
敵から新型のガンダムD（ダブル）Xをパクったガロードを思い出した
テレ朝側の都合で時間帯早朝に変更（戦隊物も少し後に日曜朝に変更）
3クールに短縮で打ち切りという酷い扱いされたガンダムXの主演声優が
数いるガンダム主演声優の中でもおそらく2番目に有名になるとはなあ >>635
ほんと清正が一番先見の明あったね
むしろ武闘派をバカに書きすぎだな真田丸 関ヶ原合戦の時に、輝元が無理矢理にでも秀頼を関ヶ原に連れていき「静まれー！秀頼様でおわすぞ～！」って合戦を止めさせ、喧嘩両成敗で皆を罰してたら豊臣家の執権ぐらいはなれただろうにもったいない。 >>663
それは同意
織田家のように生き残るべきだった
しかし、関ヶ原後の世論は家康政権の後は秀頼に大政奉還が主流で秀忠に将軍を譲位したあたりからガチンコ勝負になった説もあるからなあ >>664
そうかもね
ただ淀が大阪の陣でも出陣認めなかったから
秀頼をまきこまないでとなるんだろうな >>660
ググったら近所に海津城跡あるみたいだけど
気の毒な春日さんを釣るエサにした >>665
右大臣は家康のあと秀頼になってるよ
将軍は秀忠だけど
家康は江戸でしきりたいはあるけどしはゎらくは間違ってはなかった >>622
柳生但馬守は５０年ぐらい前に、一度大河やってるみたいやね
映像はほとんど残ってないはずなので、やってもいいかもしれんが
２度目やるほどの大物でもないから、それで可能性は低いかも
大河の舞台になった都道府県別のデータ、以前誰かが作成したのを見た事があるが
愛媛県と徳島県は、一度も大河の舞台が無かった
愛媛は坂の上の雲があるが、香川は義経の一度だけ
その屋島へ向かう義経一行が、途中で徳島通るぐらいしか思いつかない
そして奈良は柳生但馬守の大河しか舞台が無いとの事
しかし自分が覚えてるのを入れると
源平で平重衡が東大寺焼くシーンと、太平記で笠置山とか少しだけあるが
京都と比べると奈良は、大河に縁のない県である事は確か >>660
松代方面のみ？上田方面は無し、なら
真田宝物館、海津城(松代城)
小松姫や信之の菩提寺とかも入れるなら長国寺、大英寺、大鋒寺とか
たぶんまだ見る場所あると思うけど
大英寺は平成29年7月まで改修工事中
本堂の見学×
小松姫に関するお位牌や宝物類を拝観希望の場合は、事前にご連絡をお願いします。
だと 昌幸→歳月→幸村
このタイトルの流れから見て、
やっぱ信繁は父の遺志を継いで幸村になるのかな
長い歳月の間に外見も父に似てくるのかもね 佐渡の守がフライドチキン食べてただけで深読みがすごいな みなさん
あの鳥の意味は「はらが減ってはイクサはできぬ」ということで 今後はこんな感じなのかな？
37三成切腹・真田流罪
38昌幸死亡
39大阪から手紙・いざ大阪城へ
41大阪城入場
42大坂五人衆集合！
43真田丸築城
44真田丸完成！大阪冬の陣へ！
45大阪冬の陣
45和解
46真田丸取り壊し・外堀埋め。
47家康いちゃもん
48大阪夏の陣へ！
49大坂夏の陣
50信繁死亡 これから信繁は昌幸に似てくるってサイトにコメントあったけど、どう似てくるのかあまり想像つかない >>611
うーん、確かに武芸はできるに越したことはないが
信繁の階級は部長とか役員クラスでしょ
いくら中小企業とは言え、信繁の役割からすれば、そういった技術的な能力よりも戦略とか統率力とか事業展開能力とかが要求される
そういうのって、机上の理論だけじゃ駄目で、実戦で学ばなきゃスキルアップ難しいよ
(まぁ、技術職も同じだけど…)
そういう意味で、1次2次上田戦や小田原攻めで戦闘に参加する場面を盛り込んで、名将として成長する過程を描く必要があった
1次上田戦はピエロ、小田原攻めは交渉人、2次上田戦は身内同志の芝居じゃ、スキルアップの余地がない
九度山で机上理論だけで学んだって、名将に育つほど、世の中甘くないでしょ >>622
古田織部といえば今某製菓会社のCMが熱いというか変… >>680
２次上田城戦でスキルアップ見せれば良かったのにあれじゃやった意味ないよねー >>594
同じ話を延々と繰り返すボケ老人の秀吉を更に悪化させたようなもんだと思われる
昔のことしか覚えてないから皺とムダ肉だらけになった今の長澤は目に入ってない やっぱ親子だから言葉遣いとか外見が似てくるんじゃね
実際に男は40代位になると父親そっくりになってくるもんだし >>682
真田丸OPは架空の城じゃなかったっけ？
上田城に似せている部分はあるけれど >>672
大坂の陣の戦闘シーンが使い回せる大河
ってことなんだけどｗ >>680
うん、それはまったくその通り。
ただ、あのスルメシーンがあまり意味ないとか人を斬れないとかいう意見が多かったから
あれができるってことは実は信繁も相当な武辺者だったって証だろうと。 >>678
38と39あたりで家康将軍になって
秀忠に将軍秀頼に右大臣譲って
大御所になって片桐さん追い出されると
ナレーションと回想駆使だな
九度山ほのぼのなのかサスケさんが講談してくれるのか >>611
信繁の腕の良さ&平野を殺しても意味ないと判断できる賢さ&意味ない殺人はしない優しさが全部伝わるよな
史実的にも信之の「普段は武張ったところがなく穏やかだった」という信繁評からして
殺す必要のない相手には優しい人だったんじゃないかと推測できるし
こういうキャラ造形は十分ありだと思う >>688 ヒストリアの説明によると真田丸OPの城は「備中松山城」 をヒントにしているとか 古田織部やってほしいなー
へうげも好きだけど、漫画用の超解釈無しの織部のドラマが見たい
三英傑を渡り歩く人間はそれだけで面白いし（シエはのぞく） >>685
独眼竜で主演射止めた時には、ナベケンもぺーぺーじゃなかったっけ
むしろ義理息子役の真田広之の方がスターだったような >>689
ありがとう
印象うすいけどスレは平和に進行しそうw 大河ドラマストーリーには
「生涯みずからの城を持てなかった信繁がもし城主になっていたら」
というテーマで実写とCGを融合させた架空の城とあった
備中松山城をヒントにしたんだね
櫓のローアングル部分が上田城の櫓っぽいと思ってた
海津城＝松代城は平城なので全然違うよね >>671
柳生は、中村錦之助（萬屋になる前）主演の「春の坂道」だな。 >>704
そういえCGできるなら場面転換で時々小田原城写して氏政とか大阪城写して秀吉のシーンとか
すると場面転換わかりやすかったかと
皆一般常識として氏政は小田原とか知ってて脳内補完してるからもういいけど あー正確に言うと城じゃなくて太鼓門
門が開くシーンのあれ 地味って意見もあるけど真田丸OPはかなり好きで未だに見飽きない
城の外観から室内に切り替わるタイミングで名前出るキャストが美味しいと思うわ
阿茶局率が高い http://www.nhk.or.jp/sanadamaru/special/interview/interview10.html
> 江戸時代、信繁の兄・信幸が城主となった松代城(海津城・長野県長野市)。実在の門から現代のものをCG処理して省いた。
つうかここに載ってた >>594,686
きりちゃん＆まさみちゃん、かわいいな～ｗ >>705
前の年に朝ドラでヒロインの旦那役やったら
大河の主演もいけるのか
じゃあ、西郷どんは鈴木亮平か玉山鉄二かな >>705
1986年4月～はね駒 ヒロイン斉藤由貴の旦那役
1987年1月～独眼竜政宗 主役
すごいハードスケジュールだな >>709 おお 太鼓門 以前高知城の説明で出てきた言葉だ どんな門なのかと期待したが
太鼓がしまってある門なのね >>713
いいね
西郷さんも史実と現実結構違うから
うまい書き方で明るくいってほしいw 渡辺 謙（わたなべ けん、1959年10月21日 - ）は、日本の俳優。本名同じ。「謙」は越後の戦国武将、上杉謙信に因む。新潟県北魚沼郡広神村（魚沼市旧広神村）出身。
ウキィより。政宗より上杉謙信やりたかったのかもね 兵庫県民としては 菊水～楠木三代～ か 鈴木商店か >>714
若いうちの苦労は買ってでもしろみたいなw
でもあの若さで重さもできたから
アメリカでもそれなりにチャンスつかめる人になったかと
まあ身長もあるけどさ >>717
最上のこしひかりは北ではなく南魚沼郡。 >>698
渡辺謙と真田広之は後年「ラストサムライ」で仲良くハリウッド進出
独眼竜では義理の親子だったのにラストサムライでは壮年の主君と若い家臣
ナベケンが順当な歳の取り方してるのに真田広之のアンチエイジング感はすごい！ >>714
1985年公開の伊丹十三のたんぽぽ
ここで渡辺謙は、そこそこ重要な役やってるので
当時もそこそこ名の売れた俳優だったと思われるが
大河徳川家康の信長役に抜擢された役所広司
これは当時本当に無名だったらしいね「あれ誰なの？」の問い合わせがかなりあったらしいが
その2年前の大河おんな太閤記では、織田信孝役を演じてる
しかし出番は少なく、あまりセリフらしきものも無かったらしい
ちなみに織田信雄役は長塚京三、この人も当時は無名だったと思われる 西郷隆盛って勝てないと分かってて反乱を起こしたくせに
鹿児島県と宮崎県での多くの若者を騙して戦場につれていき、未来ある若者を多数無残に殺し
敗北が決まったら、さっさと自害して死ねばいいものを、無駄に鹿児島に逃げ帰ってきて城山に篭城し
鹿児島市街地を戦場にして無関係な多数の市民を死に追いやり、街を灰にした奴だろ。
そんな奴が鹿児島県の英雄なんだぜ。 >>720
北九州市門司区の門司駅から海側に歩いて10分程度のところに鈴木商店絶頂期の
遺構が今も多数残っている。古びた赤煉瓦造りの大里製糖所（現・関門製糖)、
大里製粉所（現・日本製粉）、九州電線（現・古河電工）、帝国ビール（現・
サッポロビール）、大里酒精製造所（現・ニッカウヰスキー株式会社門司工場）
神戸製鋼所門司工場（現・神鋼メタルプロダクツ）などの建物がある。
日本有数の鈴木商店の集積地だった。
地名は門司区大里なのだが、大里はもともと内裏と呼ばれていた。名前の由来は
安徳天皇の柳の御所がこの地にかつて存在したから。（現・御所神社が比定地） >>720
グループは解体したが、まだイオングループ内で名前だけ残ってる
ダイエーみたいなもんかな？
創業が古い会社は、悪い事する人にとって、色々使い道があると聞くが
幽霊会社として >>705
そういえば種市先輩と村岡印刷さんは大河に出ないのか？
最近の朝ドラのヒロインの相手役はたいていでてるぞ >>686をわざわざ裏付ける>>712ｗ
>>717
どう考えても上杉謙信こそやりたかっただろうなｗ
独眼竜がヒットして名が売れたのはいいけど何事も完璧ってないよな 上杉謙信と伊達政宗じゃあ武将としての格があきらかに謙信の勝ちだもんなあ
まあ死に方はアレだけど >>713
その2人じゃ鈴木亮平だな
あそこまで変幻自在に体重変えられるのはすごいわ
玉山じゃ恰幅のいい西郷のイメージにならない 渡辺謙
代表作はやはり「ラストサムライ」の勝元。次点は「硫黄島からの手紙」の
栗林中将。
最大の汚辱は「シャンハイ」の田中大佐。中共がスポンサーのハリウッド製の
極悪反日プロパガンダ映画だった。この作品で渡辺謙は自ら名前を汚した。
なにせ中共がスポンサーだからギャラは破格だったんだろう。 >>730
>>731
でも独眼竜政宗じゃなかったらあんな異例のヒット作にはならなかったと思うわ
謙信もそこそこ視聴率は取れただろうけどさ >>729
種市先輩は真田丸の秀頼役狙ってたかもね
中川と顔似てるし
まあ来年出てきそうよ >>713
玉山はやめろ
せめて日本人にやってもらおうや >>723
配役逆ならわかる
ただ、マッサンは声がかん高くて裏返るのがちょっと西郷に合わないといえば合わない >>734
勝元のモデルは西郷さんらしかったけど、
日本人にはなんであれが西郷さんなのかさっぱり分からなかった。 ttp://pbs.twimg.com/media/Bs09UdBCEAE3DH7.jpg
噂によると九度山ってのは駿府や伊豆に負けず劣らず気候が温暖なところらしいので
ここを生き地獄だって言って昌幸を流罪にしたのはドラゴンボールで魔王ダーブラを罰として天国送りにしたようなもんか
確かに穏やかな気候で腑抜けになるかもしれん 新潟県出身なら上杉謙信は大偉人だよなあ
まあ憎きライバル武田信玄演じるよりはまだいいのか >>736
福士の方が秀頼自決時の年齢に近いな
>>738
日本と半島のハーフ
>>742
宇喜多の方が比較にならんぐらい地獄
流罪なら隠岐とか喜界島に流せよ >>742
九度山は温暖な気候と豊かな川に恵まれ、柿や蜜柑や葡萄や桃などの名産地で天然の鮎も食べられる
高野山にも大阪にも近く、のどかでのんびりとした穏やかな雰囲気
確かに生き地獄ですね(棒 >>746
昌幸にとっては今後死ぬまで戦が出来ない状態で生き続けるなんで地獄なんだぞ（震え声） >>744
ありがとー見るわ
加藤清正は偉大
真田丸の清正はダメだけど まじめな話し戦乱の世でしか生きられない男が心底嫌ってる男のお情けで生きながらえるとか
生き地獄っていってもいいんじゃないのかな
案外九度山生活を満喫してたのかもしれないけど 調べると松代近辺って、戦国→江戸→明治維新→太平洋戦争と日本史上の転機に関係するところなんだな。 一説に大坂の陣の直後くらいにもう脅威ではないと
宇喜多秀家を赦免しようとする動きが幕府内であったけど
豊臣家への忠義から秀家はこれを拒否したという話あるけど嘘臭いわな
明治維新まで子孫が本土に帰れない扱いだったし >>747
江戸幕府が出来ちゃったらどのみちねえ… 本当に嫌な奴なら妻子は皆殺しか性奴隷に、自分もケツ掘られて殺されるかなのに、妻子は無事で温暖な紀州で左遷なら確かに穏便に済ませたよなって感じがするが >>749
父を殺した敵武将の囲われ女となり
子供まで出来ちゃった某姫君も
行き地獄だったんだろうなあ・・・ 政宗があと20年早く生まれていたなら
天下への野望を抱き南下する政宗と北陸に威を張る謙信との龍対龍対決がありえただろうか
真田丸の政宗は、あと20年早く・そして中央に近い土地で生まれればと言ってる
ちょっとせこいが冷静で現実的である。謙信には勝てないよな 川中島とかあそこらへんだっけ
史実はともかく○の秀忠なら何の悪意もなく「松代は甲信越の要所だから忠勇の士である信之殿にまかせよう」って改易するのかも
そして兄ちゃんがぶちきれた話聞いてきょとんとしてるところまでなんかイメージできるわ ttps://pbs.twimg.com/media/COIgRQNUEAAPdHY.jpg
ttp://livedoor.blogimg.jp/konno0234/imgs/9/e/9ed991a0.jpg
本当に地獄送りにしたいなら常陸でも安房でも江戸の近辺の監視出来そうな場所がいくらでもあるのに
どうしてわざわざ大阪の近くだったんだろう？ げげっ孕み出してるとなると熊本城全部石垣積み直しじゃないの 昌幸はどう見てもダーブラより悟空
戦になると「オラわくわくすっぞ！」 >>755
武田信玄上杉謙信伊達政宗の三つ巴とか、ワクワクするよな！ >>731
ゲームの場合そんな変わらんけどねw
武田と真田は戦闘力はずばねけて高い
本多さんも
まあいいじゃん政宗はなんだかんだいって
なかなかな大名にはなったわけで
明治まで続きなんだかんだいってゲームや漫画では愛されたし？w >>745
三成とか小西とか広島の坊主が斬首されてるのに
宇喜田が島流しというのがよくわからんｗ 昌幸パパから戦を取り上げると腑抜けになるって、太夫の偽者から報告があったからね
平和な田舎に閉じ込めておけば、じきに弱って死んじゃうんだよ >>758
石垣のはらみ出し、大変だね
清正時代のも江戸時代のも崩れてる >>755
黒田官兵衛みたく野望ありそうだけど
老後の暮らし方みるに20年遅いからエンジョイできたかとw
あと秀吉や家康とかに若いしてことでなんか大目にみられてた感がある それを見越して密かに九度山に「信長の野望」を差し入れする信之 >>762
宇喜田は嫁が前田の姫だから助命嘆願が通って死罪から島流しになったんでは？ >>731
「冬場に便所で脳梗塞が再発」って案外ありそうな死因ではあるが、
戦国時代屈指の名将の最後としては少し格好悪いのは確かか >>767
三成は助命嘆願してくれる人がいなかったのか >>768
ヒートショックか
確かに越後の冬は寒いもんな、食事も塩辛くて高血圧だっただろうし 謙信って貴重なベニバナから染めた赤い服を見せびらかすような
シャレ者ダンディーだったんだよ。 >>769
大谷が東軍にいてれば全力でしてくれただろうな
ただ三成の性格上徳川の下にはつけないだろ >>763
今回の第二次上田合戦の、イキイキした昌幸描写は
それを裏づける複線かもしれないな >>769
大谷死んで三成さんの名前で手紙かきまくって
首謀者の一人だし
尾張派と近江派が主なら尾張派がゆるさんだろう
そもそも家康がしかけた戦争でなく三成が家康が朝敵やで始まったわけで >>775
勘違いしてるやつ多いけど、家康が朝敵やでと始めたのは三成でなく宇喜田な。 >>775
もし三成がすっかり牙をもがれて生き残ってたら、
後世（昭和以降）の評価はこんなに高く無かったよ。 三成としては大谷が死んで負けた時点で生きようとはしなかっただろ
死んで秀吉と大谷に謝罪したいと考えてたのでは >>779
三成は大阪城に返ってもう1戦やるき満々だったんだが。 >>778
幸村もな
盛大に死んだからこその幸村伝説とも言えるわ
まあ毛利勝永や後藤基次ももっと評価してやれよとは思うが 大阪城に人質がいた
武闘派はさっさかみこして領土までにげてる
ガラシャ死んで動揺はしるわけだが
大多数は人質いるしで西軍についた人も多いという建前で嘆願うけいれたんじゃね？
前田は利家死んだら先に松が徳川に人質になったし自主的あわせて双方に人質送ってる
片桐さんもね
家康というか最終的に理があるふうに持ってける立ち位置が天然かはしらないけど
クソダヌキいわれる所以かと 大阪夏の陣の二年後に家康は死ぬが死因もきちんとやるんだぞ >>784
幸村のあともやるなら主役だれやねんw
兄ちゃんの回想あるかもだが家康は有働さんのナレーションかと >>757
高野山で監禁するのが普通なんだけど昌幸が女連れて行けんならそんなところいかん！とかで九度山になったとかならないとか。 >>785
最後は布団の上で鯛の天ぷら転がしながら死ぬ家康さんの1カットで終了ですw >>785
主役は
昌幸→秀吉→家康→信繁（最後ちょっとだけ）→きりちゃん
でＯＫ？ よく言われてるけど鯛の「天ぷら」でもないし
家康の直接の死因でもなかったらしいぞ。 >>784
鯛の天ぷらで胃がんになるんかいな。。。 後藤基次はあんま評価できないけどなあ。
連携がうまくいかないなら引けばよかっただけなのに。 >>792
油ものの食あたりじゃないの？
昔村山元首相がイタリアのサミットでオリーブオイルで食あたりして倒れて、イタリア政府から「オリーブオイルは健康食品です！」と異例のコメント出してたなw >>786
昌幸どんだけんがままいうかw
許した家康も懐に穴があいてるくらいでかいな しかし昌幸も老いたかな
稲に嵌められるとはな 昔の昌幸なら稲の魂胆を見抜いて事前に阻止しただろうな
小娘稲に嵌められるとは昌幸信繁の不覚としか言いようがないな
本田忠勝の娘＆信之の妻なら警戒対象にしておかないとな 真田はたまに詰めが甘い >>794
どんなんだ
そういえば家康は遺体調査したの？ >>750
そうなの？明治維新はわかるよ。佐久間象山を輩出した地だから。
太平洋戦争は、ちょっと不勉強なのでわからない。 >>798
あれ昌幸が本気出せば稲姫なんか簡単に倒せたけど、嫡男の嫁だから笑って許したんでしょう >>801
年寄りが食あたりで脱水症状になると寝たきりになってあちこち内臓も弱ってそのまま…というのはありえるのでは 冬は氷点下に冷え込む上田から温暖な九度山行ったら
物足りないかもしれないなあ モフモフ無くても平気だろうし >>798
あれは昌幸が嵌められたちゅうわけでもないと思うけどな
実際あのあと稲は子供を連れて昌幸に会いに行ってるわけだし、
信幸の嫁として最善のパフォーマンスをしただけだろ >>741
日本の封建時代の統治機構に対する理解が浅い人が脚本を書いたからだろう。
しかし勝元の世界観は真田や室賀や出浦が林立していた信濃の国衆の世界観には
あんがい近かったかもしれない。 >>799
いやいや、自分は全く知らないけど
真田丸は通説と変えてくるのが好きだからてんぷら、毒殺、胃がん以外かなーとテキトーに思っただけ。 >>792
きりが家康の漢方の材料を全部モグモグしちゃって
健康保てなくなったんだろ >>800
松代大本営は有名だと思うけど
聞いたことない？ >>800
末期で本土決戦も考慮して
松代に大本営作って首都機能を移す計画があった >>750
個人的には松代っていうと昭和40年代の群発地震 >>803
腹痛おこした時に医者の言うこと聞かず
自家製薬に頼ってたから治らなかったという説もあるよね >>804
温暖な気候に多彩な果物、信之から送られる酒でどんどん堕落していくんだろうな
そして時々信濃の国衆としてがむしゃらに生きてきた時期を思い出しては
堕落していく自分にぞっとするとか結構笑えない展開なのかも 家康の遺体はどっちにあるかよくわからないよ
宗家の人々にはこっそり伝わってるのかもしれないけど
学術調査は一度もされてないよね
御神体でもあろうし >>806
結構知られてるけどラストサムライはもともとインディアンのストーリーだった。
それを日本人に置き換えてるから変なとこが多くてもしょうがない >>805
え 打ち合わせ通りだったんか 只のポーズかな それは失礼しました (∀｀*ゞ)ﾃﾍｯ 酒は信繁と自主的にせびってたんだから
信之のせいにしちゃいかんｗ >>807
「葵・徳川三代」の家康の時みたいに、寸白を口から吐きそうとか言うんじゃないか
サナダ丸なだけにｗ >>813
定年後のおじいちゃん達にはなかなかつらい展開ですな >>813
今までバッタ、ザザムシ、蜂の子食ってたのに
いいもん食えるようになれば堕落もするよな 生き抜いて戦い抜いてやることやりきった家康がうまいもの食って体壊して死ぬなら
オチとしてはそれもいい、きっと本望だろう
鯛天のせいじゃなく普通に胃がんなら、がんで余命1年の老将が健気にも自ら戦場へ出向いて
また死ぬような思いしてまで戦国最後の戦いに決着をつけた。それにひきかえ秀頼は ラストサムライは主人公だけ生き残って銃弾飛び交う中切腹という違和感満載な作品。 >>816
うちあわせはしてない。昌幸が察したんだよ >>798
あれはわざとだろう
敢えて稲に「自分は寝返る、信之は徳川に付いた」って言った上で沼田に先に行かせたんだし
稲のほうも昌幸は息子が徳川に疑われないように一芝居打てと送り出したんだと思ってたはず 最初の頃、武田勝頼を追い返した木造の関所のセット・・・
もしや、塗り直したり、組み直したりで、何度も
再利用されてるかもしれないなｗ
（武田勝頼も再利用希望） >>597
兄への裏切りだしなあ
大坂の陣参加の動機を描くのはホント大事
山師なら、徳川側に馳せ参じるだろし >>820
粗筋みたら村民達からは慕われるみたいだし、村長はあの佐平次だし、色々美味しい旬の果物や川魚の贈り物もありそうだ 本当は信繁も九度山でのんびり余生を過ごすつもりだったと思うが、ある日大坂から「助けてくれ真田昌幸の息子よ！徳川がわれら豊臣を皆殺しにしようとしてるんだ」
いままでさんざんお世話になった豊臣からの頼みだから断れなかったと思うのよ「あれ 今頃になって徳川が攻めてくるの？」と疑問には思ったろうけど どうやらマジなはなしらしい
とここからが本当の真田幸村伝説の始まりですよ 今までのはぜんぶ序章 >>820
とめどなく村娘あてがわれて、まさに生き地獄ｗ ここじゃ真田太平記は繰り返し話題になるのに、
太川陽介の猿飛佐助はまったく話題にならないな >>762
>宇喜田が島流しというのがよくわからんｗ
関が原の戦いで徳川家康の天下になったわけではなかった。
おそらく二・二六事件と同じような考え方で同じような処分を行った。
二・二六事件⇒一部の若手将校のクーデター
関が原の戦い⇒一部の豊臣官僚のクーデター
二・二六事件は秩父宮殿下への飛び火を恐れトカゲの尻尾きりで終わった。
関ヶ原の戦いはまだ徳川政権の樹立には至らないので、家康は全国の諸大名を
できるだけ敵に回したくなかったんだろうと推察される。
できるだけ処分を限定化させ、事を荒立てたくなかったのでは？と思われる。 >>830『風神の門』もあるんだけどね 全話九度山生活 >>830
存在すら知らなかったしw
映画「真田十勇士」はヒットするんかな？ >>830
真田幸村が川崎麻世ではなあ・・・。
徳川周りはけっこういいけど。
徳川家康 / 西村晃
服部半蔵 / 小池朝雄
大久保長安 / 岸田森 汁かけ飯に並ぶ大河メニューとして売り出す為にきり特製鯛の天ぷらで通すかも >>762
島津に一度は逃げ延びたからな。直ちに捕まっていたら分からなかったな。 >>830
>太川陽介の猿飛佐助はまったく話題にならないな
真田幸村は蛭子さん？ >>838
小池半蔵と太川佐助が最終話で相打ちではないけど死闘の末にお互い死んで
二人とも大阪にはいけないというオチだが最後の戦いはなかなか良かったよ >>833 いや こんなにすごいセットじゃない 真田丸は盆踊りの櫓程度 >>702
壁作ってたのかよ。
ショボいCGだと思ってた >>800
松代大本営
大本営や、政府の重要機関を松代に移転する計画
皇居を移す準備もマジでやってた >>833
ひょええー、ありがとう。
今回の稲といい、中盤の直江お芝居といい、大活躍
のセット テレ東にさえ負けるＮＨＫ大河
影武者徳川家康はこれの数百倍面白かった
このときの秀忠の悪役っぷりがなかなかよくてね
そのせいで三成が秀忠にしか見えないんだけど
影武者は真田も三成も左近もよかったなあ 昌幸が九度山村長に一言
「そなたとは同じ日に死ぬような気がするな」 >>843
あいつが死ぬわけがない
シャム（？）の方で見たという噂が… >>597
前半で真田と徳川は殺し合いみたいなことしてたし険悪だから
歯向かうのはわかるよ
つか秀吉の天下で仲良くしてるほうが違和感があった
あれはあれで家康良いやつだったしよかったけどね 動画探したけどないなあ
主題歌だけあった。
ttps://youtu.be/kNSFbS-va4M 次スレ昨日の約束通り、重複再利用しましょうぞ
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part287(表記286)
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1473692100/
>>900
>>950
誘導お頼み申す！ >>821
家康はこの世への未練執着なく成仏できそうだよな
懸案事項は全部片付けていったし
戦国武将としては幸せな方だわ あれだけ徳川と戦って退却した島津を改易減封したかったものの
居直られたら攻めに行くのも遠くて大変だもんで安堵したんだろうから
むしろ島津への見せしめで八丈島流しになったのかも試練
前田とか三河あがりで切腹しだす武将んとこに逃げ込んでたら
昌幸信繁なみの処分で済んだんじゃないかい >>702
これだけCG騎馬作れるなら合戦シーンに応用して欲しかった >>854
「わしの亡骸を、西の方(毛利と島津の方角)に向けて埋めよ！」
とか言ったのは、ドラマだったか >>846
>松代大本営
前にも書き込んだが、松代の地の利が日本一大本営に向いていたとは思えない。
松代の岩盤が日本一堅固だったとも思えない。
何の証拠もないが、一億総玉砕戦とも言われた本土決戦を行うにあたり、
国民の士気を高めるため、真田幸村縁故の地である松代が選ばれたのでは？
と思っている。（幸村個人と松代は縁はないが） >>856
どうして島津なんかに逃げたんだろうな。
前田には拒否されたとは思うが。それでもなあ。 >>858
それは創作っぽくね？
毛利島津が一番ヤバイと家康が気づいてたってのは後の歴史を知ってる奴の発想くさい
恨みなら他にも大量に買ってたわけだし
もし史実で家康が本当に言ってたなら謝るｗ >>860
秀家は利長の義弟だし守って徳川と一戦まではしなくても
島津同様助命嘆願はしてくれるだろう
台頭する家康と父利家は対立してたから死後
上杉より前に難癖付けて頭下げさせてボスだと認めさせてる前田の顔を
これ以上潰す真似はこの時点で家康もできないはず（多分 >>809
長野人は嘘ばかりつくから、
いつしか長野市民の言うことは松代大本営と言われてたのか？ >>849
淀君が信繁に同じ日に死ぬかもっていう台詞があったね
実際のところは、淀君と秀頼は翌日に自害するんだけど >>780
三成は源頼朝リスペクトの人で愛読書は源平盛衰記だったとか
一度や二度の敗北など頼朝なら屈せず再起を果たすはず、生きてガンバルマンすれば、成せば成るはずと考える人だったようだ
だから関ヶ原で自害の道は選ばず、刑死のその瞬間まで再起＝次のチャンスは必ずあると信じていたようだ
柿のエピソードはそうした三成の人となりを表してるんだよね >>822
どうもサムライにインディアンが混ざった違和感は？ 幕末の長州って関ヶ原以降の恨みみたいのを徳川にぶつけてたけど、
西についていたにもかかわらず領地は縮小したけど改易もされず存続できたんだから
むしろ感謝してもいいくらいじゃね？ >>862
やはり出木杉だよなあｗ
>>849
なんか違う話のような気がする。 >>796
村山さんは田舎の漁村育ちで、海外旅行も行った事無くて、和食しか食べないじいさんっぽいからな！
なんか今まで食べた事ないもん食って拒絶反応で食あたり起こしたっぽいな 「風林火山（再）」を見てたらクレジットに村上新悟さんの名前があるではないか！
テンションあがって身を乗り出して最後まで見てたけど、どこに出てたのかとんと分からぬ
丸の初期で「名前はあるのに、本人がどこにいるのか分からぬ河原！河原はどこじゃ！」」と
ウォーリーを探せ状態だった当時スレ民の気持ちが今ようやく分かったわ… >>868
もともと「ダンス・ウィズ・ウルヴス」と同じプロットの作品だからな。
ジェームス・キャメロンの「アバター」も一緒。 >>865
あれ、真田太平記のオマージュだったんだな >>876
わざわざ真田幸村関連で言わせて、佐平次役まで出してるならわざとだろ >>873
風林火山のwiki見ると春原惣左衛門という役のようだよ
村上さんが村上に偽って内通し村上勢をおびき寄せたんだって もうここで打ち切りでいいよ
最後も本当は毛利勝永の手柄なんだし >>878
村上混乱ｗ
そういえば真田幸隆の家臣で敵に寝返ったと見せかけておびき寄せる役割の奴がいたなあ
あれが今の直江か ラストサムライの主役が細川勝元ってどういう理由？
なんかえらいマニアックなチョイスだな >>800
他の人もレスしてるけど松代には地下遺構も残ってるんだって 本多正信って、謀略家ではあったけど、戦には疎いんじゃなかったっけ。
籠城を提言して、諸将の失笑を買ったのは関ヶ原？ 早めに誘導
次スレ昨日の約束通り、重複再利用しましょうぞ
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part287(表記286)
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1473692100/
>>900
>>950
次スレあります。 広島大本営は実現したからね
大本営に原爆落ちてたらどうなったか >>792
>>793
>>799
篠田達明もそうだけど、通説的には胃癌らしいな。
比較的記録が残ってるからそこから類推できる。
鯛の天ぷらを食べる前から食欲不振の徴候があった
鯛の天ぷら自体、食欲を取り戻すために勧めたとも。
食あたりの際の触診に腫物があった、主治医は胃腸障害、
「御医師家康」自身は、本年大河主人公の名前がついた寄生虫と見立てた。
家康の見立ては、当時としては腹部の腫物に妥当な見立てだったけど、
実際には末期の胃癌と見るのが妥当。
食中毒にしては症状の期間が長すぎる。
老齢で進行の遅い胃癌が、
普段健康志向で食べ付けない鯛の天ぷらを馬鹿食いしたために一挙に顕在化。
更に、家康が自身の医学研究を過信して副作用の強い自家製薬を常用したために
更に悪化を早める。 家康ってなまじ医学知識に自信があったせいで素人判断で悪化させてしまった例か
当時は癌なんて未知の病気だからいずれにしても間もなく死んでただろうけど もう一つ、
秀忠も記録から胃癌で死んだらしいから
家系でもあったらしい。 >>873
役名みると、真田家臣で幸隆に「武田が攻めてくる」って知らせに来た人のようだ。
風林火山では実写版神川を使っていたのに。 有能な佐助を、信之とのくだらん茶番のための郵便屋だけに使ってるのは勿体無いな。
家康を容易に上洛させないために、「配下の忍者軍団を率いて、江戸を火の海にしてこい」って命令すればいいのに。
江戸の街が壊滅状態になれば、荷車も運搬する人も兵糧も物資も集まらんから、
大大名の家康といえども上洛して戦するどころでは無いだろうし。
信繁は大阪夏の陣でゲリラ戦法に近い事をやったんだから、
関が原の時から既に、ゲリラがやる何でも有りの戦法をやって欲しかった。
たとえ、テロ行為と後の歴史で非難され捲くってでも。 戦国時代でも地震や津波や台風や吹雪は当然あっただろうし、天気予報士もいないし、関ヶ原直前に台風来てたら歴史は変わったんだろうな
上田合戦も雨ぐらいだったけど、台風や大雨で神川が反乱してたら徳川流されてただろうな
あと、戦中に皆既日食になったことあるんだろうか
あったら天照大御神様のお怒りだと戦どころじゃないだろうな >>894
孫子の兵法における最上の勝ちとは戦わずして勝つこと。
小早川秀秋や吉川広家は戦う前から家康に籠絡されていた。毛利輝元も半ば
そうだろう。
家康と三成では将としての器量に異次元的な差があった。 >>894
>台風
関が原の戦いはグレゴリオ暦で10月21日。
もうほとんど台風が日本に上陸しない季節。 >>889
虫歯は14代将軍家茂が死んだ原因になったとも。 あれだけ生きれば十分や。家康って日本一寿命を有効に使った男だろw >>897
現代でも虫歯が原因で脳にウイルス回って死ぬことがあるからな
>>898
それは言えてるｗ 6歳の頃からの人質経験まで有効活用したような人生だもんなぁ 賤ヶ岳七本槍は
①福島正則（1561年 - 1624年）
②加藤清正（1562年 - 1611年）
③加藤嘉明（1563年 - 1631年）
④脇坂安治（1554年 - 1626年）
⑤平野長泰（1559年 - 1628年）
⑥糟屋武則（1562年 - 不詳）
⑦片桐且元（1556年 - 1615年）
秀吉恩顧の7人中糟屋と片桐を除く5人が家康方についた。
実戦経験豊富で戦を知り尽くした武将は三成ではなく家康を選んだ。
戦のプロは勝ち馬が家康だとわかっていた。 真田昌幸(安房守/武藤喜兵衛/源五郎)[父](1547-1611)+20…草刈正雄(64)●
もうすぐこうなると考えるとすごく寂しい 集結した浪人らに豊臣の財宝を分け与えて解散させ、あとは徳川家に面倒みてもらうのが一番良かったと思う ＞戦のプロは勝ち馬が家康だとわかっていた。
最上や鍋島も家康勝利と踏んでたんだってな
広家も単純に東軍優勢と考えたんだろうけど、お前は立場考えろと しぶしぶとはいえ総大将だった毛利一派まで家康に乗ったからな。
大将が開戦前に寝返ってるってもはやコントだろ。 >>887
家康：「おのれ、○○○ムシめ、 最後までワシにたてつきおって！」 実践経験豊富で戦を知り尽くした真田安房や直江山城は、2～3ヶ月以上は続く大戦になると読んでましたがそれは？ >>907
吉川は大の秀吉嫌い
この辺りも秀吉の因果 >>895
そりゃあ家康は幼少期から今川家の幹部候補としてエリート教育受けてたからね 関ヶ原バッサリいったねー
予告にいない秀秋どうだすかね
秀之あんだけひっぱったんだからなんかしらほしいな 合戦シーンなんで見たいのと言ってる人は
主人公の職業が何だか忘れてるか、自分の好みのシチュだけがあれば納得できるタイプなんかな
合戦場に出ない武将なんて、秀吉との関係が描かれない三成とか
全く茶室に入らない利休とか、信長と絡まないお市みたいなものに思えるが >>904
ここまで真田丸の実質的主人公だった昌幸
亡くなったら昌幸ロスがすごそうだ >>914
本当にそうだね
お茶を点てない利休なんて意味ない >>913
関ヶ原やらないなら
小早川秀秋出す意味ないよ
関ヶ原の伏線張って期待させて回収しないのはひどい >>907
鍋島て明治に華族になって外交官になって美人の奥さんもらって奥さんが鹿鳴館の華いわれた？ >>908
大将は関東までみてなく西側みてた
息子は家康みてた >>878
>>880
敵を欺きって、なんか昌幸の超訳おとぎ話に出てきそうなキャラだな
>>891
知らせに来たのは春原若狭守って名前テロップが出てたから村上さん演じる惣左衛門の兄ちゃんだね
録画ガン見しても村上さん発見できず
今日の放送は初陣信玄より村上さんウォッチを楽しみに待つことになりそうw >>891
文官の三成たちと違い家康は鷹狩地理おたくだしまあ西軍も毛利いたが息子だからな
なんにしろ地震はともかく天候のよみな東軍のほうが武闘派いるしましかと >>660
真田邸って真田屋敷（御屋敷公園）？
お正月のタモ鶴堺の丸SPで見たんだけど、近くにある真田歴史資料館も面白そうだった
あと大松農園っていう、堺さんとツルベさんがリンゴ狩りしてた大松農園
農園のおかみさんにロケの話とか聞けるかもよ 真田邸と御屋敷公園は別物
松代ならやっぱり真田宝物館だな 松代なら松代城もあるね
真田丸では最初の方に海津城として出てきた記憶
第一次上田合戦の時？ >>928
小早川秀秋は何故裏切ったのか？
ドラマで見たかった 関ヶ原はナレで補足説明するのかな
歴史に詳しく無い人は流れが分からないよね >>932
ドラマで石田三成襲撃事件てやったかな？
なんで関ヶ原になったのか？
関ヶ原でなにがどうなったのか？混乱してる自分がいる あ、松代の方かw真田邸と聞いて上田の真田屋敷しか思い浮かばなかったわ
>>930
調略回でイケメン春日さんが赤い百日紅を見てたお城だね
第1次上田合戦のときに直江さんが有難迷惑な兵士軍団を集めてくれたお城もここだっけ？ >>924
隠居してて病気だった
広家の親父元春を
秀吉の命令で九州征伐に参戦させて
それが原因で元春死んでるからな ドラマでは石田三成と徳川家康が戦争？しそうになってギリギリで訴訟されて
石田三成が蟄居させられて…
あれって結局何だったの？ >>935
ありがとう
それって官兵衛でやりましたか？
なんか病気の人が出てた記憶が… 第41回(10/16) 「■日程・サブタイトル・視聴率・演出
関東 関西
第01回(01/10) 「船出」・・・・・・19.9% 20.1% 木村隆文
第02回(01/17) 「決断」・・・・・・20.1% 21.8% 木村隆文
第03回(01/24) 「策略」・・・・・・18.3% 20.2% 木村隆文
第04回(01/31) 「挑戦」・・・・・・17.8% 18.8% 吉川邦夫
第05回(02/07) 「窮地」・・・・・・19.0% 18.1% 木村隆文
第06回(02/14) 「迷走」・・・・・・16.9% 17.6% 木村隆文
第07回(02/21) 「奪回」・・・・・・17.4% 17.1% 田中正
第08回(02/28) 「調略」・・・・・・17.1% 17.4% 田中正
第09回(03/06) 「駆引」・・・・・・16.6% 14.4% 小林大児
第01回(03/13) 「妙手」・・・・・・16.2% 17.4% 小林大児
第11回(03/20) 「祝言」・・・・・・15.6% 14.0% 田中正
第12回(03/27) 「人質」・・・・・・17.9% 17.0% 田中正
第13回(04/03) 「決戦」・・・・・・17.5% 16.4% 木村隆文
第14回(04/10) 「大坂」・・・・・・17.1% 15.2% 木村隆文
第15回(04/17) 「秀吉」・・・・・・18.3% 17.4% 木村隆文
第16回(04/24) 「表裏」・・・・・・16.9% 16.3% 小林大児
第17回(05/01) 「再会」・・・・・・17.0% 14.7% 土井祥平
第18回(05/08) 「上洛」・・・・・・19.1% 17.6% 田中正
第19回(05/15) 「恋路」・・・・・・17.0% 14.7% 小林大児
第20回(05/22) 「前兆」・・・・・・18.7% 16.8% 渡辺哲也
第21回(05/29) 「戦端」・・・・・・16.8% 15.8% 木村隆文
第22回(06/05) 「裁定」・・・・・・16.6% 14.8% 土井祥平
第23回(06/12) 「攻略」・・・・・・18.9% 17.3% 田中正
第24回(06/19) 「滅亡」・・・・・・17.6% 14.9% 木村隆文
第25回(06/26) 「別離」・・・・・・18.3% 16.8% 渡辺哲也
第26回(07/03) 「瓜売」・・・・・・16.4% 16.1% 小林大児
第27回(07/10) 「不信」・・・・・・15.1% 13.6% 木村隆文
第28回(07/17) 「受難」・・・・・・17.0% 15.5% 土井祥平
第29回(07/24) 「異変」・・・・・・17.5% 15.7% 保坂慶太
第30回(07/31) 「黄昏」・・・・・・14.5% 13.0% 田中正
第31回(08/07) 「終焉」・・・・・・17.3% 12.7% 木村隆文
第32回(08/14) 「応酬」・・・・・・15.8% 13.6% 小林大児
第33回(08/21) 「動乱」・・・・・・18.0% 15.6% 土井祥平
第34回(08/28) 「挙兵」・・・・・・13.2% 13.0% 渡辺哲也
第35回(09/04) 「犬伏」・・・・・・15.0% 15.2% 木村隆文
第36回(09/11) 「勝負」・・・・・・16.5% **.*% 小林大児
第37回(09/18) 「信之」
第38回(09/25) 「昌幸」
第39回(10/02) 「歳月」
第40回(10/09) 「幸村」
第41回(10/16) 「金玉」
第42回(10/23) 「」
第43回(10/30) 「」
第44回(11/06) 「」
第45回(11/13) 「」
第46回(11/20) 「」
第47回(11/27) 「」
第48回(12/04) 「」
第49回(12/11) 「」
第50回(12/18) 「」
※ 第14回総合テレビ再放送(4/16)は熊本地震関連のニュースのため延期、
第15回の再放送(4/23)と連続で一挙放送(九州・沖縄放送は第14回再放送は休止)
※ 第27回(7/10)は総合テレビのみ参院選の開票特番のため19:10から繰り上げ放送
※ タイトル変更/第28回「誤解」→「受難」
※ 第30回(07/31)は総合テレビのみ東京都知事選の開票特番のため19:15から繰り上げ放送
」 >>894
気象予報士いるよ。
赤壁の戦いの孔明とか知らない？ ＞一方、大坂に立ち寄った信繁は、三成(山本耕史)と刑部(片岡愛之助)の
最期について知ることになる。
公式HPより
次回は関ヶ原の様子にサラリと触れて、この延長で小早川秀秋が
ナレ死コースに乗るかもしれないね >>934
イケメン春日って
裏切られて亡くなったかわいそうな人？
思い出した
真田丸も最初の頃は良かったのに、大阪へ行ったら何だかなーが多かったよ 薫、きり、春の消息が気になる
きりと一緒に佐助が戻ってきたのに居なかったから何処いったんだろ >>919
つーか佐賀藩は化け猫騒動とかフェートン号事件とか騒ぎ起こしすぎ、 >>931
これからやりそう。
戦場でテンパってバタつく秀秋は散々他ので見たから、
これから病み一直線な秀秋をチョロチョロ出してくれたら嬉しい。 >>945
×きりと一緒に佐助が戻ってきた
○きりと一緒に居たはずの佐助だけが戻ってきた 信繁は九度山に送られる途中で大阪に立ち寄るのかな
罪人なのに話聞いたり出来るもんなの？ 関ヶ原の前後って、軍師官兵衛を見て覚えてなかったら
サッパリ分からなかったかも
家康に取り込まれる桃李君、浅利君の困惑した顔
今、思い出した >>937
アレはホントは徳川家康と前田利家の争いで、三成は確かに前田側だが、加藤清正も前田側だった。福島は徳川 軍師官兵衛は三成と武断派の確執を丁寧に描いてたから分かりやすかったね >>925
ブラタモリの本、上田・沼田編読んだが良かった >>953
おこるかわからないけど
利家元気な場合の関ヶ原とか
おもしろそうだな >>953
徳川と前田だったのか
で、前田が先に亡くなり徳川優位に
どうもありがとう 武闘派が権力濫用石田三成が襲撃され
逃げ込んだ先は本来なら家康だった
三成蟄居という形で場を収めたのが正しいのかな？
ドラマだと武闘派に襲われ逃げ場転々して家康暗殺の罪で蟄居
なのかな？ >>944
そう、丸では希少な正統派イケメン
源次郎の精神的成長の過程に重要な足跡を残した人として印象深い >>954
桃李君というか、長政いたからね
軍師官兵衛見てなかったらヤバかった
真田丸しか見てなかったら置いてきぼりだった
皆が歴史詳しくないのに >>957
利家はよくもわるくも流され人生だから
多分本人戦はしないかと
三成嘆願してやっても
ちなみにと三成は前田家にもいってないような >>959
ヤバイ、ドラマと、史実がごちゃまぜだ
三成は家康暗殺しようとはしてないんだよね？ 軍師官兵衛では政敵の三成に官兵衛が嵌められ失脚し長政が徳川に付くのが自然の流れだったから
歴史知らない人もすんなりドラマに入り込めたんじゃないかな 丸ドラマでは三成が家康に夜襲を仕掛けるって言ってたよね
アレって史実なのかな >>960
日曜昼の
「武田信玄」で村上弘明が演じてる
高坂弾正の次男だよな
あの親父から生まれたのは納得イケメンだｗ 昇り梯子のあの当世具足は真田宝物館が所蔵してると思った 昇り梯子の胴は現在黒
ドラマ上ではちゃんと朱だ
現在のあの当世具足は一度火災に遭った時に修復か作り直したもの いつも思うんだけど
ドラマで使った鎧はどうしてるんだろう
ドラマの度に新しいの作ってるみたいだけど以前のは使わないの？ >>964
うんうん、官兵衛遠くに追いやられてたね
桃李君がパルムに取り込まれて→関ヶ原
桃李君が三成を介錯したよね？
思い出したよ… >>969
真田太平記のものは上田に展示されてる実物もあった >>965
真田丸の三成が家康を夜襲
あれはウソなんでしょ？
あれを見てから頭が混乱してる
官兵衛で桃李君がパルム家康に談判？しに行ったのが本当なんだよね？ >>965
山科言経によれば家康私婚問題の詰問が徳川屋敷に派遣され
それだけではおさまらず加藤、福島、朝の、黒田などが徳川屋敷を警備。
松平忠明の「当代記」には、家康を亡きものにしょうとする企てがあり
中心人物が三成であったとか・・・
ま、これらの史料が信ずるに足るかどうかは・・・？ >>959
細川家の資料では、石田が攻めて、武断派が守勢だったとある。
石田が攻めてくるので、みんなで守ろうみたいな感じで相談したとある。 三成は徳川側に書かれても豊臣側に書かれても
優秀なんだろうけどいやなやつてのはあるだろう
豊臣の負の面もやったから当たり前とかばいようはあるが
それゆえに尾ひれついたりしてかわいそうではあるがドラマで三成性善説やると
矛盾や支障がきたし史実まで変えるんかとなる
お役目大事いわれとるがお役目もプライドのためにねじ曲げてるのもあるよ >>945
稲が昌幸に報告した内容だと、大谷刑部殿のところに貼ると薫は匿われている
ということだったが大谷殿が亡くなられたということだと気になりますね。
きりは信繁から「みんなを上田に連れて行ってくれ」と頼まれ、カチンときた春が
「私がお連れします！」と張り合っていたので
消去法からいくと稲の説明には入っていないが、きりもセットで一緒にいそう。
きりは厳密にはまだ細川屋敷の侍女だと思うが屋敷が燃え可愛がってくれた
玉が亡くなり、忠興から侍女と認識されているかは微妙だが・・・。 >>973
「当代記」の記述は「家康暗殺についての物言(うわさ話)があった」だね
この家康暗殺についての記述がある「当代記」も「細川家譜」も二次史料だから信憑性低い >>973
ありがとう
全くの大ウソでは無くて、そんなこともあったかもね？なのかー
黒田長政は家康の養女？と結婚したよね
高畑充希と別れて…あれが徳川私婚？ >>979
細川屋敷は燃えちゃったから居場所なくなってると思うし
大谷屋敷はどうなんだろ
徳川の手の物が来たら捕まるか殺されちゃうんじゃない？ >>979
すっかりくノ一らしくなってきたなきりは
三谷もさ史実や新説にそっていうが史実ねじまげとるし
いい加減史実にはないよちがあるに甘えてないできりちゃんいきなりお母さんになってて
ほのぼの子供と遊んでるシーンでもあればみな適当に納得したのにと
忍者きりちゃんでいいけど >>982
それも入ってると思う
あとは福島、伊達などとの縁組とか 信之と稲は徳川の私婚にはならなかったのかな？
秀吉が私婚禁止にする前だったのかな >>983
10年以上？豊臣家で寧の侍女というか雑用係をやっていたコネを活かして
口先で乗り切りそうなイメージはありますね
次回の信幸が演説して救う対象は、昌幸と信繁とそれぞれの妻と部下かな
きりはどうやってもたくましく生き延びそう！ >>979
きり、認識されてたらDQN四天王が一人細川忠興にぶっ殺されるで・・・ >>985
ありがとう
福島正則、ずんだ伊達政宗の私婚ね
黒田、福島、伊達は徳川に付いたでいいのかな？
関ヶ原には伊達政宗行ってないよね？
ずんだは今どこにいるの？ >>983
きりが大谷屋敷にいたら、細川や東軍の情報を寄越せと拷問されちまうよ。
きりに関しては北政所のところへ緊急避難が安全。
薫は信幸の采配で救出されているはず。 >>987
きりと春は逃げてそうだけど着物に執着する薫が危なそう >>989
政宗は会津の上杉を北から最上と一緒に牽制していると思ったが？ 政宗は大阪の陣ではチラ映りはありそうかな
片倉小十郎（息子)が関ヶ原にいる
美少年で小早川さをにアプローチされたらしい
その美少年小十郎は大阪の陣で幸村と戦い娘あずかるよ 小十郎（息子)が丸にでてくるか謎だけど
石田と大谷以外放送しない予定の関ヶ原に
いっぱいキャストでたのに幸村主役の大阪の陣にないなら悲しいかな？ >>39
ワイ将、47歳。
未だにプレイしてるで、ござるの巻。 >>992
>>991
>>988
>>984
薫は普段は人質聞いてません！な人だけどいざとなったら堂々と振舞いそう
しかし三成の筆をかかえて半狂乱になった履歴を持つ春は
つかまりそうなシーンで落ち着き払うのか発狂するのかフィフティフィフティ・・・
きりは容量がいいので大丈夫そう ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
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