【謎の歴史観】『真田丸』のココがまちがってる!!【歴史法廷】part7©2ch.net
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大風呂敷っていうかいちいちいうのも馬鹿らしいレベルにまで落ちたら
誰も何も言わなくなるって見本だったな
たとえばチョンBSの「モニタリング」にヤラセだの文句言うやつなんかいないだろ? いちおうスレ落ちまで行くつもりだったけどネタ切れだったから。
「戦国のへーほー」でも最大のツッコミどころは「戦場で出会った民間人」だったが
いくらなんでも根本的におかしすぎるので全部ツッコむ気力もなくなった。 みんな本も読まなくなって、
読解力落ちたらしいからなあ リメイクといえば大河ドラマのレジェンド「黄金の日日」がいい気もするが、
今は亡き緒形拳さんや根津甚八さんや川谷拓三さん以上の存在感を示せる役者が
現代にはとてもいなさそうだから、思い出は美しいままにとっておいたほうがよさそう。
それにしてもどうしてここまで脚本家も俳優も世代間のレベルが違い過ぎるの? 織田信夫とやらでも見てみるか
それにしてもどうしてここまでファンタジーにこだわるの?
昔みたいに歴史ドキュメント番組やってほしいのに。 ・完全再現するカネがない
・完全再現する知識がない
・完全再現する役者がいない
・日本人がありがたがってる歴史とやらを小馬鹿にしたい
・むしろ日本の歴史をなかったことにしたい
好きなのを選べ 最後の最後でなぜ大野sageしたのが今でも理解できんわ
まあ最初から、根は悪い奴ではないけど
たいして力のない頼りないキャラとして登場だったけど だな、物分りのよい大野というのも斬新だったが。
千姫返還、自身らの切腹による秀頼、淀の助命嘆願も、蔵に火をかけ
貴人に恥を欠かせない処置など忠臣としての行動は完全にスルーされ
ていたな。 だってだれも死んでないもん
主人公ですら死んでない
そういうドラマ やっぱりアレかな
イケメン美少女アイドルというだけでドラマに出て
キャッキャ萌え萌えしてるだけで稼げたから
演技力も脚本力も養成できなかったんだな あーあと
芸能人の内輪ウケだけでやってるバラエティ番組とか
テレビ離れの大きな理由だよな
そういうのネットでもできるから
ネットでできないテレビでしかできないような
歴史ドキュメント番組とかやってほしいのに。 >>908
「この小さな行動が、歴史を変えた。」からの
「なんで持ってきたぁ〜〜〜!!!」だからな。
しかし馬印引いたのを見たとたんに動揺して総崩れになる豊臣軍と、
三方原以来で馬印倒されたのに士気はまだ繋いでる徳川軍ってのも、都合いいなw >>913
しかし都合がいいと言われても、豊臣方も徳川方も結束力がなかったのは事実だから。
(そうじゃないように思わせられたのは長い江戸時代といわゆる徳川史観の影響)
豊臣方の結束力不足は豊家恩顧大名が参陣せず寄せ集めの牢人衆ばかりだったから
当然ではあるが、実は徳川方(譜代)も旧今川・旧武田・旧北条勢を召し抱えた寄せ集め。
しかも、三河以来のオリジナル徳川勢の結束力も本当はかなり問題があった。
家康の先代の松平家の御家騒動や、三河一向一揆、石川数正出奔など調べればよろし。 それに攻囲軍である徳川方には有利な点が多かった。
まず単純に兵力が多い。キルレシオが2:0だったとしても、最後に戦場に残るのは徳川方。
さらに後詰め(予備軍)の数も大差がある。徳川方には大勢、豊臣方にはほんの少し。
攻囲軍である徳川方には陣が崩れても戦線を後ろに下げ軍勢を立て直す脱出路が無数にあり
防御軍である豊臣方にはそれがなかった。大軍に区々たる用兵など必要ないのだ。 なんで持ってきたぁ〜〜〜!!!は
大野は自分自身に叫んでたと思うけど
やり場のない怒りを、身近な部下に思わずやつあたりしてしまったという
いかにも三谷の好きそうな愚かしくもややこしい感情表現
このドラマは最後の大御所と源次郎の掛け合いもそうだけど
最終回はまるで舞台でやってる感がすごくあったな
そこらへんも、あまり細かい史実ツッコミ入れても野暮だなーと思わせる効果はあった >>916
ご指摘の通りでまことに失礼。2:1のつもりでした >>917
三谷幸喜は日芸出の舞台上がりだから、何を言っても仕方ない、ってのは確かにあったな。 >>919
そこが三谷の限界なのかもね。心のどこかで「箔(はく)をつけたい」という衝動が働いた。
いくら史実に則したいと脚本家演出家が願っても所詮この国ではつくれないし受け入れられない。
言語表現も大きく変化したし当時の風習所作も相当消滅し現代の視聴者には理解されない。
史実に寄り添う形での古典の再構成だったらあの清盛のほうが成功してたと思う。
(一般視聴者にたいする視聴率競争では完敗した大河だけれど、通の間での評価は高い) 真田、という素材自体が、
もうけっこうある程度イメージ固まったモノだからなあ。
今回「信繁」呼びで貫いてたら、
また違った印象だったかも。 小田信夫、楽しみにしてたけど眠ってしまって全然見てない
再放送ないのかな? >>909
実は「女城主直虎」では10月に直孝が登場し、
再登板の堺雅人とバトルしたあと、
山里丸の秀頼と淀を最終回で殺す予定。
でもすんでのところで幸村ときりがかけつけて
薩摩に落ち延びることになっている NHKアーカイブス「赤ひげ」面白いな
まだオープニングだけどちょっとみただけで引きつけられてしまう
引きつけと騒いでる男もチョイ役だろうけど近頃にない演技力だ うう、赤ひげ面白い・・・
本当に感動する・・・セットは現代よりはるかにチャチなのに・・・
このNHKはいったいどうしたんだ! 赤ひげよかった・・・
セット全然チャチじゃない
障子の煤惚け具合も雪の振り方も
実際に見たことのある人が造ったものだ http://news.mynavi.jp/news/2017/02/03/025/
>脚本家の三谷幸喜が2日、都内ホテルで行われた「2017年第41回エランドール賞」授賞式にサプライズ登場。
>テレビ プロデューサー賞を受賞したNHK大河ドラマ『真田丸』製作統括の屋敷陽太郎氏と吉川邦夫氏に、皮肉を込めてお祝いの言葉を贈った。
>この日、屋敷氏は国際公共放送番組会議でベルギーに出張のため、吉川氏が1人で登壇。
>「『真田丸』は本当に手応えのある作品」と振り返り、その理由を「スタッフ・キャスト含め立場にかかわらず、アイデアが常に前向きに検討される現場でした」と紹介した。
>そして、「その根っこには、三谷幸喜さんが書いてくださった全く軸のぶれない面白い脚本が50冊、常に続いていたことがあります」と分析。
>「本当に三谷さんのストーリーテリングと、出演者・スタッフに対する愛情あふれた台本が、皆さんに支持してくれる作品作りになったと思っています」と絶賛した。
>すると、そこに"お祝いゲスト"として三谷が登場。吉川氏に花束を渡すと「分かる人にだけ分かる話をします」と前置きし、
>「今回は屋敷プロデューサーの緻密な計算と、吉川プロデューサーの熱い熱いパッションが、良い形でブレンドして最高の結果を生み出したと思っています」
>と、成功の背景を語った。
>しかし、そんなあいさつで終わらないのが三谷幸喜。続けて、
>「つくづく吉川プロデューサーの無計画性と、屋敷プロデューサーのテンションの低さがブレンドされなくて、本当に良かったと思ってます。おめでとうございます!」
>と、皮肉を込めた祝いの言葉をかけ、さっさと壇上から立ち去っていった。
これって明らかに三谷もドラマの出来には少々の不満持ってたわけだな。 吉川Pといえば、一回だけ演出で出たことがある
第4回「挑戦」
この回は飛ぶ鳥落とす勢いの新興グループ信長組への昌幸中途採用面接の話、これは面白かった
でも他の回だけど、時々面白さや勢いを優先したために
登場人物の言動に整合性がなく適当に見えた時もあった
これが三谷の言う>無計画性 のことか
>テンションの低さ は、ほぼ戦のシーンのことか >>931
>でも他の回だけど、時々面白さや勢いを優先したために
>登場人物の言動に整合性がなく適当に見えた時もあった
これは脚本のせいだと思うが >>933
三谷が書いてないのに、
現場で勝手に入れたセリフやシーンもあるんだよ。
「薪は人を三度暖める、という言葉がある。」
「あの山が三度雪を被ったら…」とか
口吸いしながらのお喋りとかw はいそうですか。
Q - 源平時代の魅力を教えてください。
A 源平時代は、貴族による世襲制ではなく、本当に実力のある人がトップに立つ枠組みが構成
されていった時代の転換期です。だからこそエキサイティングな出来事が次々と起こり、多くの
人たちの心を惹きつけるのだと思います。また、源平時代には「時代を生き抜くためのヒント」
が詰まっていて、たとえば徳川家康は「前の政権のDNAを残すと、わが身の破滅につながる」
ことを学び、大坂夏の陣における豊臣秀頼の自死につなげました。・・・
【インタビュー】松平定知が語る大河ドラマ「平清盛」の魅力
https://www.ch-ginga.jp/recommend/news/detail/?news_id=164 昔のスポ根漫画はとにかく辛抱我慢、とにかく試練の道を行くものだった。
忍従の日々を過ごした徳川家康やおしんのシンは辛抱のシンは大人気だった。
それがバブルの頃から「近頃の若い人は努力をダサいと考える」などといわれ、
そういう泥臭いとされたドラマは廃れた。
しかし若い人が努力を嫌うだなんて全くの都市伝説であり妄想だ。
殊にバブル崩壊以降、就職氷河期ブラック企業で生き残るには
決して努力なしで済むわけないのである。
様々な苦難を前向きに乗り越える朝ドラは人気だけど
絶対にあり得ないような天才が活躍する大河ドラマはもうダメだろ ジャニーズの諸君も顔とダンスばかりでなく、
もっと演技力を磨いてはどうか?
生き残る道はないよ >>933
出浦が家康暗殺に行って忠勝に返り討ちに遭った後、
多分ドラマの中では最初あれで死んでたと思う。
死ぬシーンもナレもなかったけど、あの後インタビューで寺島が
「この後史実では出浦は信之の家臣になるようだが、今の設定のままでは納得できない。」
と三谷に直談判に行き、そこではじめて三谷が
「考えておきます。」と答えたというのが暴露されてるのにな。 >>934
「奴は死んだぁ〜」「優秀な二代目がおります」のセリフは
どう見ても現場で勝手に入れてるなw ひょっとして作兵衛の死を2パターンオンエアしてしまったのも
脚本家と現場サイドの対立? もしかして幸村が家康と2回やり合ったのもそのせい? 出浦と景勝は、その場でなんかかっこよさそうな台詞言わせたらいいと思って適当に言わせてたら、
なんか言ってることと身の振り方が段々ズレてきて
呆れてしまったことはあった そういえば長くなっったのは編集できんかったんか
しょうもねえ 真田丸にも徳川四天王全員出してたらよかったね
宇喜多秀家とか出すより、直虎の宣伝になったのに 言動に整合性あるかないか、っつっても、
現実の人間だって迷ったり時期によって変節したりするんだし…
だいたい、前言あっさり覆す表裏比興な人が一番人気だったじゃん、大目に見ようよw 高い受信料払わされた上、人として芯が通った魅力的な登場人物がいない不快なドラマを見せられて、
それを大目に見ろと言うんですか(;ω;) >>941-943
スクリプターとPDの機能不全だとスルーしてしまったが、なんでああいう形で放送してしまったんでしょうね? うわさでは長年のベテラン俳優が「こんなのあり得ないだろ」というのに
時代劇など知りもしない若手スタッフからダメ出しされて対立、
などということも多々あったとか >>938
で、やっとひねり出したのが
「大坂には行くな(長いものには巻かれとけ)!」
で、信之の足止めに謎の粘液ブッカケだからなw
それが出浦のラストシーンて! >>949
作兵衛のは脚本が遅くて編集後のチェックが
間に合わなかったんだと思ってたわ まあ三谷が『今回は出さない』と言ってた忍者だが
結局忍術用いてアクションもあって、全編通してなかなか活躍してたので
意気込みや決意表明も怪しいものと思うようになった >>950
太閤の顔に「もしや…!」と指差す信濃の土豪の次男坊源次郎
団右衛門の死体を見て源次郎たちに
「あなたたちもいずれこうなるのですか」とうなだれる淀殿に向かって
「いい加減にして下さい。みな、気が滅入りますから。」などと叱る侍女のきり
こういうところはきちんと厳然とした身分差を感じるように撮った方がビシッと締まるのにな >>927
赤ひげ忘れられない
あの頃の時代劇は凄かったよね 「超入門落語」もダメだな
始めの頃は面白かったけど久々にみたらなんか出だしにコント入ってるし。
粗忽の使者も筋書き変えられてるし。
どうしてこうわざわざ面白くなくしてしまうのかねえ? 粗忽の使者の一番面白いとこをなぜ全カットするのか不明 テレビ離れというけれど映像そのものの需要はむしろ増えてるはずだ
現にネット動画配信サイトは大人気だ
ネットに客をとられたのならもっと面白い映像を流せばいい
ネット動画なんてしょせん個人レベルの動画が多いが
大資本のテレビ局はプロの役者を大勢そろえたり
北極圏や宇宙空間にまで突撃取材できて断然有利なはずなのに、
なんでネットに負けるのかねえ 大越謙介キャスターを更迭したらニュースウォッチ9の視聴率が低下したそうだな
なんでそんなことをするのかわからない人事をやる会社が栄えた試しはない 長文だし下手な文章だけどこういう視点の比較は面白いのでコピペする
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1485699494/39
39 名前:日曜8時の名無しさん[] 投稿日:2017/02/10(金) 23:33:57.00 ID:UeM/9mRN
【すいか】
てか正直清盛の方が史実や時代考証に対する目配りが丸より雑。史実と違うのがダメって言うのでなくて、史実を踏まえた上で
どうアレンジするかという視点がまるっと抜けてた。
史実はどうか知らんけど自分たちはこれが表現したいんだって言うのが前面に出ちゃってた。そこがダメだって人は多かったと思う。
史実やあの時代の雰囲気をいかに再現するかというよりも、ドラマとしての完成度を評価する人には良かったんじゃないかと思うけどね。歴史クラスタ、
特に平安クラスタに嫌われたのは、平安末期っていう時代性を余りに軽視し過ぎたからじゃないかね。
別に清盛じゃなくてもいいじゃんみたいな。丸はその点史実とドラマとをどう折り合いをつけるかという緊張感があった。
歴史を尊重する姿勢があった分、歴史ものとしては上だと思う。
ぶっちゃけ自分清盛はいまいちだったので、真田丸好きな人は清盛も好きになるはず的な言い方されると、えー…ってならざるをえない
★
見て食べて遊んで呟いて2ちゃんで暴れてですっかりお馴染みとなった遊び人女と信濃のネトウヨ女がはしゃいでいたので、
なんのこっちゃと見たら、↑に飛びつき大歓喜したものだった。
ここまで無知と頓珍漢を見せつけられると、どこをどう笑えば良いのかもまごついてしまう。。。
あんま世界中にお粗末なオツムとめ●らぶりを披露しないほうが良いのではありませんか?
たしかに、「真田丸好きはみんな清盛も好きになるはず」と主張する清盛オバサンたちの感性を、私はちっとも理解できませんがね。
「歴史を尊重する姿勢」「史実や時代の雰囲気をいかに再現するか」「史実を踏まえた上でどうアレンジするかという視点」
すべてにおいて、両者はまるで次元が異なる(目の前にある資料をシカトして元服前のあどけない子供を青年に仕立てて
安土救出作戦に当たらせたり、「馬廻り先倒し理論」によって小田原開城作戦に従事させる、みたいな「史実を尊重しない姿勢」は
清盛にはありませんでした。史実の信繁をやると高らかに宣言しながら、最初からほぼオリキャラとして都合よく歴史上の
人物を利用したのが真田丸三谷なのです。主人公とヒロインについては真実がほぼないという驚くべき大河でした)。 >>966
会社じゃなきゃ何なんだよ
どうせ説明もできまいがね >>967
真性、来てるね
説明されても理解できないだろうね
法人って言葉は知ってるかな >>968
どうせ法人というと思った
それでNHKがどういう法人格であって会社とはどう違うのか
誰にでもわかるように説明してみなさい
まあ言葉尻を捕まえて揚げ足をとることしかできないやつに
まともな反論ができるわけないけどな。
ちなみに≫964では「会社の試しはない→だからNHKも栄えない」という類推だが。
大越謙介キャスターを更迭したことを反省もせずに揚げ足とりとはお気楽な商売ですこと >>969
これほど見苦しい逃げレスするとはさすが真性
会社法人ではないことは理解してるんだな
特殊法人のNHKが会社法人と同じであることをお前が説明してみろ
言い出したのはお前だ やっぱりブラック企業の社員っていいわけばかりうまくなるんだよな
こんなのを残して大越謙介キャスターを左遷するような会社に未来はないよ >>971
まともに答えられない真性難癖バカは、逃げるくらいなら最初から謝れよ
バカの言葉に説得力なし ブラック社員って普段いじめられてるからもっと弱いやついじめたがるんだよな
性犯罪が多発するのもそのせい 電車内の痴漢もしょっちゅうじゃないか
山形支局といえば、いつかの号泣天気予報の女の子もセクハラでも受けてたんじゃねーの? そういえば小田信夫完全に忘れててみてない
今週は全く番宣してなかったし
って15分のドラマだったのかよ Nスペで見えない貧困やってるけど本がないなら図書館に行けよ
私の家は親たちが若い頃に読んでた本が本棚にいっぱい並んでたから
小学生のくせに片っ端から読んでいった。
そうやって学んだことを今、この板にいろいろ書いてる。
あと、NHKのウルトラアイやクイズ面白ゼミナールも夢中でみてた
貧困家庭を啓蒙教育する番組を公共放送の使命として創りなさい
もっと貧乏だった昔みたいに >>975
番組見てもないけどまったく同意
公共図書館やら学校図書館やらいくらでも本はある
勉強なんか金なくてもなんとかなるべ
教科書副読本100回読んでからいえと… 辛抱我慢は子どもの頃にしっかり身につけさせないと
過保護わがままは大人になってからかえって苦労する
おしんか徳川家康でも地上波で再放送して若い頃の苦労の大切さを教育しなさい
貧乏から逃れたいハングリー精神が国を高度成長させたのだから 公共放送自体が面白い番組は金払わないとみれないようにしたのは格差社会の助長だ
大河ドラマ「西郷どん」や「東京五輪」では現在では考えられないような貧乏人の子が
いかに学問やスポーツに励んで大出世し世界に名を轟かせたかをしっかり描くべきだ
「花子とアン」で東京の学校から信濃の田舎に帰省した場面は実によかった 今更だけどなんだよ歴史法廷ってスレタイ臭すぎ痛すぎ >>979
裁判が真実を判定するものと思い込むやつがたくさんいるからな。 https://www.youtube.com/watch?v=7egeCxH6Uqs
貧困家庭の親世代が子どもだったころ。
今よりはるかに貧乏で不便で我慢が必要だったのに、
みんな子どもらしく明るく元気じゃないか まあこの子たちが成人したとき、
世はバブル真っ最中だったんだけどね >>982
みんな横一列で貧乏なら我慢はできる
格差があると、もっと貧しい国々より恵まれて
とりあえずメシが食えてても、不満や文句は出る
そういう時代なのよ >>984
NHKの相対的貧困とか馬鹿じゃねえのかと思うよ。しかも実際に出てくる人間、家族が母子家庭とかそもそも自ら作り出したんじゃないのかと思う環境ばかり。 >>984
その当時の子どもだって自転車がないとかビックリマンチョコのシールの数とか
いろいろ格差があったんだぞ。地方市町村の子で学習塾に行く子なんかいなかった。
塾なんか田舎になかったから。それでも国立大学に進学する子いっぱいいた。 相対的貧困でもいいけど
だとするとワープアは相対的貧困
相当多いね >>986
俺と同じ世代か。そのころはバブル景気が始まったころだけど、明らかに貧乏な家庭はまだあった。俺はビックリマンチョコの菓子をこっそり捨てるような方だったから恵まれてたなあ。 貧乏だったからこそハングリー精神に満ちて、がんばろうという気になった。
時に今の若者は分をわきまえ足るを知りむやみに物を欲しがらない、
なかなか人間できたやつが多いと聞く。
「相対的貧困」って、まずはバブルの頃と比較するのやめような。
いくら景気がよくなっても「バブルの頃はもっとすごかった」じゃいつまでも貧困だろ だからといって国が貧困を放置していいわけはないが
少なくとも辛抱我慢は子どもの頃にしっかり身につけさせないと。
子どもの頃あまり豊かで過保護だと大人になって外の世界で生きていけず
「いつまでも子どものままでいたかった」と引きこもりニート化するから 相対的貧困は日本ではそれほど問題にならないのは歴史が証明しているが、相対的貧困という名の問題を利用しようとする勢力がいるだけ。 相対的貧困は解決すべきであるだが
ワープアも含めて相当いる スレも終わりになって、最後の最後で
先週のNスペにもろに影響された頭のままのようなのが
駆け込んで来たなあ >>989
>今の若者は分をわきまえ足るを知りむやみに物をほしがらない、
なかなか人間できたやつが多いと聞く。
それが問題にもなってるともいうな
俺の若いころは、何はなくともまずはクルマだったが
今の若い奴らは「電車で充分、車は持ってもカーシェア」とか言うんで
まず車が売れないとディーラーがぼやいとった
また、女のように宝石ジャラジャラつけない代わりに、
ステイタスシンボルとしての高級時計は男たちの憧れだったが、
今はスマホの時計で事足りるから、Gショックみたいなお手軽なのでも売れない
女の子と食べに行ったり飲みに行ったりしても
割り勘もしくは女にオゴッてもらったりしても平気な男も増えたらしい
そもそも結婚も子供持つことも最初から諦めて興味ない顔してるしかない
こんな風潮では景気もいまひとつ上がらん悪循環 そりゃ若者一人で赤の他人の高齢者一人養うために
消費税年金分捕られてるんだもの、車なんて買う金あるはずない。
保育園もないんじゃ結婚子育てもできない。
賃金増やさないで消費だけ増やせなんてそれは明らかに国が悪い やはり天才兵学者・佐久間象山のような人が生まれて
この格差社会を崩壊させるきっかけとなってくれるしかないなw(無理矢理) 私の年齢がいくつなのかわからないとよく言われる。
花森安治先生が1970年10月に発表した「みよ僕ら一銭五厘の旗」引用したりするから。
でもそれは家の本棚に置いてあったのを子どもの頃何度も読み返してて
未だに覚えていたのをネットに書いてるだけだ。
花森先生本人も21世紀になっても話題になるとは思わなかったかもね 真田丸冒頭で「北条氏政の食事シーンで飯に汁を二回かけて欲しかった」と書いたら
「そんなことはよほどの歴史好きしか知らない」と言われた
そんなことはない、クイズ面白ゼミナールで紹介したエピソードだ
「飯に汁を二回かけた氏政をみた氏康はどう思ったでしょうか?
1.(さすがに忘れた)
2.あいつは先の読めないやつなのだ、と思ったでしょうか?
3.もっと食べればいいのに、と思ったでしょうか? さあ答えなさい」と
鈴木健二アナウンサーが言ってたのを今でも思い出す そういう子どもの頃学び覚えたことをネットに書いてたら
「温故創新」という言葉ができて時代まで変わってきた。
遠い昔、NHKが蒔いた種が今育っている。
遠い未来を創るNHKであってほしい。 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。