【2016年大河ドラマ】 真田丸 part368©2ch.net
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■前スレ
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part367©2ch.net
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1481460485/ このまま役者も本も監督も我々の手の届かないところで勝手に決められて
今回当たり!
ならいいです
でも、今回ハズレ・・・
なら我々大河ファンはどれだけ長い期間を無駄に過ごすのでしょうか
それならば
我々が個人個人決起し
1票という権利を獲得し
そして投票し
理想の大河を求めてみるのも悪くないのでは?
我々1人1人
手と手を取り合い
理想の大河ドラマを実現させる世界を作っていきませんか?
どうか私に力を貸してください
せっかく生まれて働いて生きているのです
せめてひと時の楽しみくらい理想を追求していきましょう! ■スタッフ
【脚本】三谷幸喜
【制作統括】屋敷陽太郎/吉川邦夫 【プロデューサー】清水拓哉/吉岡和彦
【演出】木村隆文/田中正/小林大児/土井祥平/渡辺哲也/保坂慶太 【制作主任】家冨未央
【建築考証】平井聖 【衣装考証】小泉寛明 【殺陣武術指導】中川邦史朗 【芸能考証・指導】友吉鶴心 【資料提供】寺島隆史/矢部健太郎/柴裕之/小川雄
【所作指導】橘芳慧 【風俗考証】佐多芳彦 【馬術指導】田中光法 【書道指導】金敷駸房 【仏事指導】安藤実英/金獄宗信 【囲碁指導】桑原陽子/桂篤/穂坂繭
【お灸指導】小林潤一郎 【華道指導】海野美水 【わら仕事指導】澤井榮 【茶道指導】小澤宗誠 【算木指導】佐藤健一 【特殊メイク】江川悦子 【砲術指導】佐山二郎
【猿回し指導】間中利美 【能シテ指導】山井綱雄 【能ワキ指導】館田善博 【医事指導】酒井シヅ 【将棋指導】堀口弘治 【刺しゅう指導】江上芳子
【題字】 挾土秀平 【タイトル映像】新宮良平 【VFXプロデューサー】結城崇史 【特殊造型】マーク・ラッパボート 【美術】丸山純也 【真田ひも指導】和田伊三男
【音楽】服部隆之 【テーマ音楽演奏】NHK交響楽団 【テーマ音楽指揮】下野竜也 【ソロヴァイオリン】三浦文彰 【演奏】フェイスミュージック
【真田丸紀行音楽】ピアノ演奏:辻井伸行(01-13回,32-*回)/ヴォーカル:波多野睦美(14-31回)/ヴァイオリン演奏:服部百音(41回-*回)
【時代考証】黒田基樹/平山優/丸島和洋 【戦国軍事考証】西股総生 【大坂城資料提供】木岡敬雄 【3DCG地図監修】シブサワ・コウ 【真田丸城郭考証】千田嘉博
【副音声解説】宗方脩 【京ことば指導】井上裕季子 【信州ことば指導】丸山明恵 【尾張ことば指導】稲垣あけみ 【タガログ語指導】高柳マリア
【資料提供】大牟田市立三池カルタ・歴史資料館
■関連スレ
[:::]真田丸の視聴率を語るスレpart34
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1480387566/
【2016】真田丸 キャスト予想スレ Part24
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1474163150/
【MVP】真田丸 各回MVPスレッド Part7
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1477898268/
こんな「真田丸」は嫌だ!いよいよ大詰め(12)月
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1480249890/
【2016】真田丸アンチスレpart22
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1481421498/
【謎の歴史観】『真田丸』のココがまちがってる!!【歴史法廷】part7
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1479651267
真田太平記vs真田丸 2文目
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1455970452/
【2016年大河ドラマ】 真田丸 避難所(したらば板・規制、サーバー落ちの時)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10070/1453465103/
真田丸 ネタバレ専用スレッド(時代劇@2ch掲示板)
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/kin/1457445542
■過去スレ
001-300 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1475246631/8-13
301-360 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1480856915/2
361 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1480840250/
362 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1480856915/
363 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1480924605/
364 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1481063076/
365 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1481302484/
366 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1481452516/
■スペシャルムービー「ダメ田十勇士」
http://www3.nhk.or.jp/d-station/program/sanadamaru/ ■出演者
真田信繁(幸村)(源次郎/左衛門佐)(1567-1615)…堺雅人(43)
きり[幸村の最後の妻・高梨内記娘](?-?)…長澤まさみ(29)
梅[側室・堀田作兵衛妹](?-?)…黒木華(26)●
春[正室・大谷吉継娘・竹林院](?-1649)…松岡茉優(21)
たか[側室・豊臣秀次娘・隆清院](?-?)…岸井ゆきの(24)
すえ[信繁と梅の長女・石合十蔵妻・阿菊](?-1642)…林里香(1)→保榮茂愛(4歳役)→玉城美海(8歳役)→恒松祐里(18)
梅[信繁と春の娘・阿梅](1604?-1682)…齋藤さくら(10)→大出菜々子(16)
真田大助[信繁と春の嫡男](1602?-1615)…吉田騎士→浦上晟周(17)
真田大八[信繁と春の次男](1612-1670)-45…會田将眞(2)
真田信幸→信之(源三郎/伊豆守/豆州)[兄](1566-1658)+1…大泉洋(43)
こう[信幸の妻・従姉妹・真田信綱娘・清音院](?-1619)…長野里美(55)
稲(小松姫)[信幸正室・本多忠勝娘](1573-1620)-6…吉田羊(年齢非公開)
百助→真田信政[信之と稲の次男](1597-1658)-30…畑海翔(1)→遠藤颯(5)→國分隆登→大山真志(27)
仙千代→真田信吉[信之とこうの嫡男](1596?-1634)…土屋尋(1)→菊井凛人(6)→大山蓮斗(8)→広田亮平(20)
真田昌幸(安房守/武藤喜兵衛/源五郎)[父](1547-1611)+20…草刈正雄(64)●
薫[母・山手殿・寒松院](1549?-1613)…高畑淳子(61)●
とり[祖母・恭雲院](?-1592?)…草笛光子(82)●
小山田茂誠[義兄・松の夫・小山田信茂家臣→北条家臣→真田家臣](1561-1642)+6…高木渉(50)
松(藤)[姉・茂誠の妻・村松殿](1565-1630)+2…木村佳乃(40)
真田信尹[叔父・昌幸の弟](1547?-1632)…栗原英雄(51)
矢沢三十郎頼幸[真田家臣・信繁の従叔父](1553-1626)+14…迫田孝也(39)
矢沢頼綱(薩摩守)[昌幸の叔父・三十郎の父](1518-1597)+49…綾田俊樹(66)●
高梨内記[昌幸側近・きりの父](?-1615)…中原丈雄(65)
堀田作兵衛[真田郷の地侍・梅の兄](?-1615)…藤本隆宏(46)
河原綱家[真田家臣・恭雲院の甥](?-1634)…大野泰広(40)
与八[真田郷の村人]…今野浩喜(37)●
出浦昌相[真田隠密頭](1546-1623)+21…寺島進(53)
佐助[真田隠密]…藤井隆(44)
石合十蔵[すえの夫・信濃長久保宿の庄屋](?-1652)…加藤諒(26)
羽柴秀吉→豊臣秀吉(1537-1598)+30…小日向文世(62)●
寧(北政所→高台院)[秀吉正室](1547-1624)+20…鈴木京香(48)
茶々(淀殿)[秀吉側室・信長姪](1569?-1615)-2…竹内結子(36)
なか→大政所[秀吉の母](1513-1592)+54…山田昌(86)●
羽柴秀長→豊臣秀長[秀吉の弟](1540-1591)+27…千葉哲也(52)●
旭[秀吉の妹・家康継室](1543-1590)+24…清水ミチコ(56)●
羽柴秀次→豊臣秀次(孫七郎)[秀吉の甥・関白](1568-1595)-1…新納慎也(41)●
豊臣秀勝[秀次の弟](1569-1592)-2…堀越光貴(21)●
豊臣秀保[秀次・秀勝の弟](1579-1595)-12…三津谷亮(28)●
木下辰之助→豊臣秀俊→小早川秀俊→小早川秀秋(金吾中納言)[寧の甥](1582-1602)-15…齋藤絢永→浅利陽介(29)●
お捨→鶴松[秀吉と茶々の最初の子](1589-1591]-22…佐藤一和(1)→早坂ひらら(4)●
拾→豊臣秀頼[秀吉と茶々の嫡男](1593-1615)-26…鳥越壮真(4)→石田星空(7)→中川大志(18)
千姫[秀頼正室・秀忠と江の長女・家康の孫](1597-1666)-30…永野芽郁(17)
武田勝頼(1546-1582)+21…平岳大(41)●
跡部勝資[武田家臣](?-1582)…稲荷卓央(46)●
小山田信茂[武田家臣](1539-1582)+28…温水洋一(51)●
小山田八左衛門[信茂従兄弟・信茂家臣](?-1582)…八田浩司(45)●
穴山梅雪[武田家臣→徳川の与力](1541-1582)+26…榎木孝明(60)●
木曽義昌[勝頼義弟](1545-1595?)+22…石井愃一(70)●
武田信玄[勝頼の父](1521-1573)+46…林邦史朗(76)●(※亡霊役)
室賀正武[信濃の国衆](?-1584)…西村雅彦(55)● 大河ドラマできっちりと唇同士が重なってるところを見せたキスシーンって
今までの作品であったっけ??
俺見た記憶がないわ 徳川家康(1542-1616)+25…内野聖陽(48)(※影武者●と二役)
徳川秀忠[家康嫡男](1579-1632)-12…星野源(35)
江[秀忠正室・茶々の末妹・崇源院](1573-1626)-6…新妻聖子(35)
阿茶局[家康側室・雲光院](1555-1637)+12…斉藤由貴(49)
本多正信(佐渡守)[徳川重臣](1538-1616)+29…近藤正臣(74)
本多正純[徳川家臣・正信嫡男](1565-1637)+2…伊東孝明(45)
本多忠勝(平八郎)[徳川家臣・信之舅](1548-1610)+19 …藤岡弘、(70)●
石川数正[徳川家臣→豊臣家臣](1533-1593)+34…伊藤正之(58)●
服部半蔵[徳川家臣・二代目半蔵正成](1542-1596)+25…浜谷健司(ハマカーン)(39)●(※三代目半蔵正就(1565-1615)+2と同名二役)
平岩親吉[徳川家臣](1542-1612)+25…東武志(38)●
大久保忠世[徳川家臣](1532-1594)+35…中野剛(47)●
鳥居元忠[徳川家臣](1539-1600)+28…大堀こういち(53)●
大井政吉[徳川家臣・上田城受け取り役](?-1627)…岡部たかし(44)
室賀久太夫[徳川家臣・正武の嫡男](?-?)…児嶋一哉(アンジャッシュ)(44)
石田三成(佐吉/治部少輔)[豊臣家臣](1560-1600)+7…山本耕史(39)●
うた[三成正室](?-?)…吉本菜穂子(38)
島左近[三成家臣](1540-1600?)+27…玉置孝匡(44)
宇喜多秀家[豊臣家臣・老衆](1572-1655)-5…高橋和也(47)
長束正家[豊臣家臣・五奉行](1562-1600)+5…木津誠之(43)●
毛利輝元[老衆](1553-1625)+14…浅地直樹(51)
大谷吉継(刑部少輔)[豊臣家臣・信繁舅](1559-1600)+8…片岡愛之助(44)●
湯浅五助[吉継家臣](?-1600)…片岡愛一郎(43)●
加藤清正(虎之助/主計頭→肥後守)[豊臣家臣](1562-1611)+5…新井浩文(37)●
福島正則(市松/左衛門大夫)[豊臣家臣→徳川家臣](1561-1624)+6…深水元基(36)
平野長泰[豊臣家臣→秀忠の旗本](1559-1628)+8…近藤芳正(55)
片桐且元(助作/東市正)[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1615)+11…小林隆(57)
細川忠興[豊臣家臣→徳川家臣](1563-1646)+4…矢柴俊博(45)
玉(ガラシャ)[細川忠興正室・明智光秀娘](1563-1600)+4…橋本マナミ(32)●
浅野幸長[豊臣家臣→徳川家臣](1576-1613)-9…斉藤マッチュ(30)●
黒田長政[豊臣家臣→徳川家臣](1568-1623)-1…大神拓哉(32)
蜂須賀家政[豊臣家臣→徳川家臣](1558-1639)+9…佐野功(33)
藤堂高虎[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1630)+11…日野誠二(39)
前田利家[豊臣家臣・老衆](1538?-1599)…小林勝也(73)●
前田利長[豊臣家臣・利家嫡男](1562-1614)+5…萬雅之(40)●
織田信長(1534-1582)+33…吉田鋼太郎(57)●
滝川一益[織田家臣](1525-1586)+42…段田安則(59)●
長崎元家[滝川一益家臣→小早川秀秋家臣](1538-1610)+29…松田賢二(45)●
織田信忠[信長嫡男](1555-1582)+12…玉置玲央(30)●
明智光秀[織田家臣](1528-1582)+39 …岩下尚史(54)●
森長可[織田家臣](1558-1584)+9…谷田歩(40)●
北条氏政(1538-1590)+29…高嶋政伸(49)●
北条氏直[氏政嫡男](1562-1591)+5…細田善彦(28)●
板部岡江雪斎[北条の外交僧](1537-1609)+30…山西惇(53)● 上杉景勝(1556-1623)+11…遠藤憲一(55)
直江兼続[上杉重臣](1560-1619)+7…村上新悟(42)
春日信達[香坂弾正次男・上杉家臣](?-1582)…前川泰之(42)●
後藤又兵衛 基次[大坂五人衆・元黒田家臣](1560-1615)+7…哀川翔(55)●
毛利勝永(豊前守)[大坂五人衆](1577-1615)-10…岡本健一(47)
長宗我部盛親(土佐守)[大坂五人衆](1575-1615)-8…阿南健治(54)
明石全登(掃部頭)[大坂五人衆・元宇喜多家臣](?-1618?)…小林顕作(45)
塙団右衛門[大坂方牢人・元加藤嘉明鉄砲大将他](1567-1615)±0…小手伸也(42)●
木村重成(長門守)[大坂方武将](1593?-1615)…白石隼也(26)●
大野治長(修理大夫)[豊臣家臣](1569-1615)-2…今井朋彦(49)
大野治房(主馬)[豊臣家臣・治長弟](?-1615?)…武田幸三(43)
大蔵卿局[茶々の乳母・大野治長、治房の母](?-1615)…峯村リエ(52)
織田有楽斎[茶々の叔父・信長の弟](1547-1622)+20…井上順(69)
伊達政宗(1567-1636)±0…長谷川朝晴(44)
片倉景綱(小十郎)[伊達家臣](1557-1615)+10…ヨシダ朝(55)
千利休(1522-1591)+45…桂文枝(72)●
吉野太夫[上方の名妓](?-?)…中島亜梨沙(33)(※本多正信配下のくノ一●と二役)
小野お通[京の才女・元寧の侍女たちの指南役](1568?-1631?)…八木亜希子(51)
お国→出雲阿国[かぶき踊り創始者](1572?-?)…小林実由(8)→シルビア・グラブ(42)(※歩き巫女一座の先代座長と同名二役)
尾藤道休[落書事件の容疑者](?-1589)…横田栄司(44)●
わくさ(マグダレナ)[寧の侍女・小西行長母](?-?)…円城寺あや(56)
吉蔵[伏見城の大工の棟梁・フランシスコ吉](?-1597)…水橋研二(41)●
西笑[豊臣〜徳川の外交僧・政治顧問・西笑承兌](1548-1608)+19…清田正浩(51)●
清韓[方広寺梵鐘の銘文を起草した僧・文英清韓](1568-1621)-1…植本潤(49)
竹本義太夫[浅野家臣・九度山の真田家監視](?-?)…宮下誠
初[京極高次正室・茶々妹・江姉・常高院](1570?-1633)…はいだしょうこ(37)
大角与左衛門[大坂城の台所頭](?-?)…樋浦勉(73)
楊西堂[相国寺僧侶・本多正信親族]…中澤功(41)
納屋助左衛門(呂宋助左衛門)[堺の貿易商](1565?-?)…松本幸四郎(74)
長兵衛[九度山村の村長]…木之元亮(65)
立花権三[秀吉の馬廻り衆]…吉田ボイス(35)●
茂吉[松を救う近江の住人]…小川隆(67)
斎木[越後の奉行]…黒田大輔(39)
新蔵[上杉家の小姓]…奥田洋平(40)
治兵衛[越後北浜の漁師]…柏木風太朗(58)
又吉[越後南浜の漁師]…上川周作(25)
九兵衛[幸村の家来になる九度山村の村人]…大内田悠平(24)●
七[九兵衛の妻]…富山えり子(年齢非公開)
寸[茶々の侍女]…大西礼芳(26)●
たけ[塙団右衛門の妻]…今泉マヤ(24)(※真田家の侍女/秀次の妻●など三役)
常陸屋藤左衛門[小野お通の客]…下野竜也(46)(※テーマ音楽指揮者)
語り…有働由美子アナウンサー 真田丸紀行語り…小田切千アナウンサー
●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません[複数役の人物については例外]。)
+ - の後の数字…主人公と他の登場人物との史実上の年齢差(生年不明の人物は表記なし。) ■日程・サブタイトル・視聴率・演出
関東 関西
第01回(01/10) 「船出」・・・・・・19.9% 20.1% 木村隆文
第02回(01/17) 「決断」・・・・・・20.1% 21.8% 木村隆文
第03回(01/24) 「策略」・・・・・・18.3% 20.2% 木村隆文
第04回(01/31) 「挑戦」・・・・・・17.8% 18.8% 吉川邦夫
第05回(02/07) 「窮地」・・・・・・19.0% 18.1% 木村隆文
第06回(02/14) 「迷走」・・・・・・16.9% 17.6% 木村隆文
第07回(02/21) 「奪回」・・・・・・17.4% 17.1% 田中正
第08回(02/28) 「調略」・・・・・・17.1% 17.4% 田中正
第09回(03/06) 「駆引」・・・・・・16.6% 14.4% 小林大児
第10回(03/13) 「妙手」・・・・・・16.2% 17.4% 小林大児
第11回(03/20) 「祝言」・・・・・・15.6% 14.0% 田中正
第12回(03/27) 「人質」・・・・・・17.9% 17.0% 田中正
第13回(04/03) 「決戦」・・・・・・17.5% 16.4% 木村隆文
第14回(04/10) 「大坂」・・・・・・17.1% 15.2% 木村隆文
第15回(04/17) 「秀吉」・・・・・・18.3% 17.4% 木村隆文
第16回(04/24) 「表裏」・・・・・・16.9% 16.3% 小林大児
第17回(05/01) 「再会」・・・・・・17.0% 14.7% 土井祥平
第18回(05/08) 「上洛」・・・・・・19.1% 17.6% 田中正
第19回(05/15) 「恋路」・・・・・・17.0% 14.7% 小林大児
第20回(05/22) 「前兆」・・・・・・18.7% 16.8% 渡辺哲也
第21回(05/29) 「戦端」・・・・・・16.8% 15.8% 木村隆文
第22回(06/05) 「裁定」・・・・・・16.6% 14.8% 土井祥平
第23回(06/12) 「攻略」・・・・・・18.9% 17.3% 田中正
第24回(06/19) 「滅亡」・・・・・・17.6% 14.9% 木村隆文
第25回(06/26) 「別離」・・・・・・18.3% 16.8% 渡辺哲也
第26回(07/03) 「瓜売」・・・・・・16.4% 16.1% 小林大児
第27回(07/10) 「不信」・・・・・・15.1% 13.6% 木村隆文
第28回(07/17) 「受難」・・・・・・17.0% 15.5% 土井祥平
第29回(07/24) 「異変」・・・・・・17.5% 15.7% 保坂慶太
第30回(07/31) 「黄昏」・・・・・・14.5% 13.0% 田中正
第31回(08/07) 「終焉」・・・・・・17.3% 12.7% 木村隆文
第32回(08/14) 「応酬」・・・・・・15.8% 13.6% 小林大児
第33回(08/21) 「動乱」・・・・・・18.0% 15.6% 土井祥平
第34回(08/28) 「挙兵」・・・・・・13.2% 13.0% 渡辺哲也
第35回(09/04) 「犬伏」・・・・・・15.0% 15.2% 木村隆文
第36回(09/11) 「勝負」・・・・・・16.5% 15.2% 小林大児
第37回(09/18) 「信之」・・・・・・17.3% 15.1% 田中正
第38回(09/25) 「昌幸」・・・・・・15.7% 14.9% 木村隆文
第39回(10/02) 「歳月」・・・・・・16.6% 16.6% 保坂慶太
第40回(10/09) 「幸村」・・・・・・15.0% 15.4% 土井祥平
第41回(10/16) 「入城」・・・・・・15.4% 15.6% 木村隆文
第42回(10/23) 「味方」・・・・・・13.0% 14.1% 木村隆文
第43回(10/30) 「軍議」・・・・・・14.5% 13.8% 小林大児
第44回(11/06) 「築城」・・・・・・15.3% 15.1% 田中正
第45回(11/13) 「完封」・・・・・・15.2% 16.1% 田中正
第46回(11/20) 「砲弾」・・・・・・14.2% 15.2% 保坂慶太
第47回(11/27) 「反撃」・・・・・・15.3% 15.9% 小林大児
第48回(12/04) 「引鉄」・・・・・・16.1% 12.9% 清水拓哉
第49回(12/11) 「前夜」・・・・・・--.-% --.-% 木村隆文
最終回(12/18) ・・・・・・--.-% --.-%
総集編(12/30) ・・・・・・・・・・・・--.-% --.-%
※ 第01回は60分拡大、最終回は55分拡大、総集編放送日程12/30(金)12:15〜16:35(途中でニュース中断あり)
※ 第14回総合テレビ再放送(4/16)は熊本地震関連のニュースのため延期、第15回再放送(4/23)と連続一挙放送(九州・沖縄は第14回再放送休止)
※ 第27回(7/10)は総合テレビ参院選開票特番のため19:10から、第30回(07/31)は総合テレビ東京都知事選開票特番のため19:15から繰り上げ放送
※ サブタイトル変更…第28回「誤解」→「受難」/第48回「発火」→「引鉄」/最終回「疾風」→サブタイトル無し >>8
良かったです
いつもスレたてしていただいてる方が今日はいないようなので
ありがとうございます 信繁、裏臭いを追放する→裏臭い徳川陣営に戻り、良い代役がいる事を報告→
→徳川、爺を諜略
信繁、詰めが甘いわ。 >>1
>>3
乙!
最終回でどこまでスレ番行くかね
400は難しいか?
>>5
口移しなら功名が辻であった
春日局はしてるけど見えなかった そうか
君達がそれで良いというのであれば
俺はもう何も言わない
自分一人でかえられるものではないからな
よろしい
では俺もまた
諸君らと同じようにこれからの大河ドラマに期待しよう
では、これにて失礼する
わかった!
九兵衛の遺体を幸村の遺体として、徳川にさしだすんだわ!
じゃないと九兵衛のこのドラマにおける存在価値がない。 スレ立て乙
室賀暗殺回できりが最高潮に叩かれたから
きり報われ回で室賀の息子が出てきたのかねぇ >>1乙! まもなくここは 乂1000クマ獲り合戦場乂 となります。
∧ /i, /|
ヽ Y ∧ ,. | ,'//
'i | i ! / | i ' /
i i ∧/ / / i / /,|
. 'i ',ヽ ' / __ 〈 i / /‖| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ' j |/:: :: \ヽ. V / ‖| < クマども!ひさびさの
\ ◎◎◎/ __/.. .‖| \ 1000取り合戦勝ち鬨あげろクマ―!!
,/::\◎◎◎ /ヽ ‖| \____________
/,\=ニニ二二ニ=/,ヽ++-
\ /-=・=- -=・=ヽ/つ⌒)
/// ( _●_) ミI /|x|
/三//__ |円| __ ` ,/ `゙
/ニ// ,|。|_ ヽノ _|。|_ノ\
( ̄ ̄)  ̄ ̄ ̄ 〕\//
 ̄Tニ===∞===ニ!,〆`"
{I|三三|⌒I|三三〕
|。。/ (| 。 。)
∪ ( ̄\. \ クマ!クマ!クマ――――――ッ!! /
\_).. \ /
∩ ∩ ∩ ∩ ∩ ∩ /⌒)
|  ̄ ̄ ̄ ヽ/⌒) |  ̄ ̄ ̄ ヽ |  ̄ ̄ ̄ ヽ /∩ ∩
/ | / / | ∩ ∩ ,/ |  ̄ ̄ ̄ ヽ
| ノ / | ノ |  ̄ ̄ ̄ ヽ,/⌒) / |
彡、∩ ∩ ∩、 ∩ ヽ/ | / | |
|  ̄ ̄ ̄ ヽ |  ̄ ̄ ̄ ヽ | ノ/ 彡、 ノ ∧ /i, /|
ヽ Y ∧ ,. | ,'//
'i | i ! / | i ' /
i i ∧/ / / i / /,|
. 'i ',ヽ ' / __ 〈 i / /‖|
| ' j |/:: :: \ヽ. V / ‖| >>16 フフフ
\ (◎◎◎/ __/.. ‖|
,/::\◎◎◎ /ヽ ‖|
/,\=ニニ二二ニ=/,ヽ++-
\ / ● ● ヽ/つ⌒)
/// ( _●_) ミI /|x|
/三//__ |∪| __ ` ,/ `゙
/ニ// ,|。|_ ヽノ _|。|_ノ\ >>1
>>3
乙でござった
後何本スレがたつのであろう
クマも頑張ったのう このスレや実況で以前からささやかれてたとおり、厨房のじいさんが徳川の
間者だったのには驚いたw
武骨で愛想なしだけど根はやさしい浪人たちのよき理解者だとてっきり・・
なぜわぬしらは早くから見抜いていたのかをお聞かせ願いたい。 天王寺決戦で幸村があそこまで戦えたのは伊達が傍観してたからだけどな
もっといえば道明寺でも叩き潰そうと思えばできた
政宗の天下取りへの野心は家康が死んでからもまだ続いていたという話だし
しかし決戦のときに総大将でないとはいえ毛利のように傍観するって
相当勇気のいることなんだけどな。小早川が既に寝返っていて
西軍にほぼ勝ち目がないと分かっていた毛利と違って
家康と秀忠の両方が戦死しない限り勝つ幕府軍を傍観するとは
まあ山がちの宮城でいざというとき幕府軍と決戦してゲリラ戦で
勝てるという自信は政宗にあったみたいだけど
後世長州藩が15倍の大軍にそうしたように
豊臣軍も大阪城に頼らなくても領地が山がちならやりようはなんぼでも
あったのにな >>18
なんか顔が
こんなのクマさんじゃないよ(;_;) >>1 >>3 くまさん乙です
厨房の人もスパイですが他にもいると思いました
今日わかりました 家康と景勝の見て思ったけど、景勝良い人ぶってるけど卑怯だよな
義とか言いながら安全圏からチクリと皮肉るだけって陰湿ってか小物臭すぎだろ
五右衛門みたいに秀吉に「お前も天下を盗み取ったコソ泥棒じゃないか!」ぐらい言って死ねばスカッともするが >>23
史実にあるから
最後の最後に大角が厨房に火を付け大阪城を炎上させたのが史実として残ってる
該当スレもあるよ
参考になる 今晩まさかのキスシーンだったので、ラストならそれを超える驚き展開あるだろう〜
竹内結子か長澤まさみがトップレスになるとか…大蔵キョーのBBAは視聴者をこれ以上イラつかせる事なく逝っていただきたい。 家康がなんだかんだ秀吉を尊敬して敬ってたと思うとしんみりした お疲れ様です。
>>23
爺さん濃いし、息子や嫁はもう死んだと語ってて。これは何かあるかも?と。
情報が漏れてる漏れてると言ってたんで、この人しかいないかな〜って。
多分、三谷さんは伏線をそのままにしないタイプだから。 織田有楽斎が豊臣に不利な情報は出していないと言ってたのは本当だったって話だな >>32
長年目の上のたんこぶでもあったのに、秀吉が死んだ時はひとりそっと手を合わせてたしねえ >>32
そりゃ、史実通り家康は1610までは豊臣家との共存を
本気で望んでいて、それ以降でも織田家のように5万石なら
と思っているくらい和平派だったのは確か
それと江も千姫だけでなくせめて姉までは救いたいと思っていたと思う
秀頼自身が1610からは徳川との決戦を望んだ結果だから仕方ない
最後の最後で出陣しても天王寺口の家康の首をとるのがやっとで
岡山口の秀忠はどうにもならんかっただろうね 天下とって今は部下でも昔のライバルと「あの頃は大変だけど楽しかったよね」みたいに振り返りたい気持ちって人情味あって良いな
それなのに真っ向から不満言えないからチクチク言うだけの景勝小物すぎて泣ける あの台所爺さんが
たけしの座頭市のラスボス蕎麦屋と同じ奴だったと気づいていればな >>28
厨房からなんて話あったんだ。
役者さんの名前がわからない… 春を脱出させたあと、きりといちゃいちゃして、次回は茶々とイチャイチャする
信繁さんもなかなか >>27
いや、景勝には背後に多くの家臣とかその家族がたくさんいるから、
好きなように振る舞う事ができない。 >>34
大野治長も織田有楽も関ヶ原では東軍だし、史実では有利な条件の講和を
探るためわざと織田有楽の親徳川を見逃していたという説もある でも、あの太閤殿下を尊敬してるとか言ってたのは
家康の人たらしなとこを出してただけにも見えた
景勝はさすがにうんざりしてたようにも思うけど >>43
それなら政宗みたいにプライドも評判も全てかなぐり捨てて家康の部下として振る舞えと思うわ
結局怖くて逆らえないけど、良識派って思われたいだけの小物だわ 豊臣軍が負けたのは領地が平野だった。これにつきる
当時の江戸幕府の力なら義満時代の室町幕府以下だわ
鎌倉幕府程度の力もないからゲリラ戦ならまず負けない
冬の陣の時に大阪城を出た上で山がちの領地に国替えする
これで良かったと思う。戦闘自体は互角で幕府軍も相当苦しんでいたのだから >>40
たけしの座頭市見たけど覚えてないわ
青年座の人だから高畑のバーターかな >>46
そういう人を支えるっていう組織もあるじゃん。
直江も情に厚いし。
確かに色々矛盾はしてる>景勝 北野武監督の座頭市で
最後のダンスの前後に座頭市に目を切られてる悪役の男って
この人じゃなかったっけ?? >>40
いやいや作品違うから
気づいても同じ悪役かどうかは別の話だしw 結局密約ってなんだよ
そんなシーン前もってあったか?
幸村末裔も、ユッキーとダッテーの密約説を支持してるな しかし三谷の脚本は独特だなー
意外性をだそうとしてる >>38
何が史実通りだ知ったかwww
大虐殺して国松殺した大将を美化すんなボケwww >>50
矛盾ってかそれが株上げ要素とかお綺麗と思ってる製作陣の底の浅さだと思うがね
保身で逆らえないけど肩は持ってヘイト避けとか、このドラマそういう卑怯な奴多すぎる 樋浦さん50年前から大河出てたんだ。
ダイハードの声優とか…有名人。 長澤まさみにチューした信繁と、ガッキーにチューした秀忠
どっちが羨ましい?ww >>60
ガッキーと思ったが、ここまでブチューとくると…長澤 やっと今録画観た
室賀の時に縁側でKYこいてた頃はウザ過ぎて大嫌いだったきりが意外に成長率高くて途中からは頼もしくて凄く好きだったから最後のナレで滂沱の涙
真田丸観たさに仕事の結婚を来年に引き伸ばして貰った甲斐もありました。
伏線ならぬ思い出回収も一年観て来たファンにはご褒美だった >>57
国松は家光が殺したんじゃないのか?
まさか家光を後継ぎにしたから結果的に忠長が死んだとか言わないよね? 昌幸の兵法書がお役立ち回収されるのは来週か?
あのままってことはないだろうな 信之、信繁対面の席だが、
作兵衞が上田を出奔以降、一族だかは信之に殺されているから、あんな席に普通にはいられないと思う
いかにも兄弟最後のご対面〜♪の演出、視聴者に用意されたサービスだから
あの席の談合にリアル感が無いんだな 「黙れ、小童!」はどこかでやると思ったが、
忘れた頃の、まさかの室賀Jr.にかますとはwww
これで、信之は心置きなく死ねるなw >>70
信之は不老不死だよ。
幕末には名前を変えて老中になってるくらいだし ん〜、久々にずんだ餅食いたくなった回
仙台に行って、ハマりました。政宗公の手のひらのうちw >>57
落書で関係者皆殺し、秀次一族も皆殺しにした人美化してる大河だけど きりの説明で、子を身ごもったという説も云々
まさか、最終回で赤子をあやしているきりが映る前フリなのか?! >>75
京都で高台院様の飯炊きでもしつつ
安全に子育てして欲しいわ スレ立て、テンプレ乙でした。
>>10
寝てしまい起きたら既にスレが立っていましたw
テンプレ保管庫のスレ番更新しました。 今日放送してた回で徳川に密告してた奴って誰なの?
ご飯作るおっさんが裏切り者だったの? 木村重成の香を焚き込めるエピは、葵徳川三代でも取り上げられた。
津川家康が重成を高く評価していた。武士の作法に則った振る舞いだと。
反対に幸村の首実検の際、「犬にでもくれてやれ」ひっ・・ひどい。。。 きりが40代後半で奇跡の一発妊娠、最後子供に真田の物語を語るEDN >>60
断然ガッキー
長澤はまじで10年前ならな >>64
すげえなw
きりに関しては同じ、途中から本当好きだった
あと一回なのは寂しいな
お幸せに 今頃になって良い奴になる政宗って
史実で家康が大谷刑部を尊敬していたので
捉えられた春を解放した説はスルーされたな・・ >>64
全く同意
GW頃はまだうざい演技させられていたのが今は懐かしいわ >>64
仕事の結婚ってなんだ?
結婚詐欺師か?
後妻業の女か? おのおのぬかりなく
黙れ小童
ずんだもち
きりと信繁
伏線回収が見事な回だった >>90
その件は、>>64殿は、>>69で見事に回収されておるぞ >>94
討死
戦死
死亡
滅亡
落城
炎上
最後
終了
糸冬 最終回エピローグで信繁は大陸に渡ってヌルハチと名乗るのよww 室賀の息子って
てっきり西村が若造りで変装してると思ったら
別人だったのか
糞ワロタ >>94
公式には、最終回のタイトルはないらしい。 >>68
音楽は良かったなあ
どうせ架空なんだから酒酌み交わして
泣ける演出欲しかったな
しかし三谷は本当に戦闘シーンには興味無いんだな
新選組から思ってたけど
キャラ作りと会話だけ興味ある感じ 八木さんが信之からお金取って癒しを与えてたのは方便ではなくガチ? ずんだの役者さん、初めて見たと思ったけど、相棒に出てたフランケンだったんだ。
声が違ってる〜。w
「遅い」「すまぬ」のふたり。
信伊が信繁の頬に手をあてるところ。」
秀忠の一瞬の顔芸みたいな表情。
よかった。 戦闘描写は演出家の仕事だからなあ
合戦シーン自体が少ないのも制作側の都合かもしれんし 合戦が少ないのは元々予算を減らされた大河だから
その上今回は真田丸のセットでかなり圧迫されていると見た 佐助は何してたの?佐助はあの裏切り者に気づかないのか?
佐助はもっと家康だけでなく他の奴も狙うべきだったよな? 大河は外国でサムライミーティングと言われてるくらいだから
合戦シーンは元来そう多くはないよ 録画見たけど伊達エエヤツになってて感動
役者は昼ドラでチン太郎言われてた頃から知っとるだけに
あと信伊のシーンで涙腺緩んだな >>105
実際はそんな人間離れした能力なんて無いから その大河の中で比べても少ない印象なんだよね実際はどうか知らんけど
風林火山なんかも合戦は大して多くないしショボかったけどこれほどじゃなかった気がする >>105
史実ですからね・・・
大阪城を放火されてしまいます。 実際には10万人に毎日食わせる台所が二人ってことはなかったろうが
切れのいいじいさんだったな 九度山からついてきた奴はそのまま普通に真田軍の末端として戦ってたのか。 予算無いのはわかるし合戦は演出の仕事つーのもわかるけどもう少し戦況を細かく流してそれなりに各浪人が踏ん張った感だしてくれたらなーてレベル
集団に囲まれてヤケクソで叫んだり水溜まりに足滑らしたり唐突すぎに感じた
マヌケなシーンになるならナレ死の方が良かったよーな気がする しかし死体の役かなり上手かったな 本物の死体に見えた。 今の時代に史実通りではない赤マフラー的な終わり方をしたら
かえってクレームがあるのではないか? 秀頼や家康 秀忠が白つかは分かるけど、幸村も一応殿だから白でも良いの? >>120
幸村を認めてたんだろうな。後は幸村なら家康を撃ち取るかもって >>105
公式の予告で佐助が徳川兵に
紛れ込んでるのが気になる
佐助は家康暗殺の失敗時に殺され
以降は半蔵の変装だったりして 密書の最後の文字が、「ぅ」は有楽斎。「ぉ」はコックの親父って事か? ダイハチってダイハツのまがい物みたいな語感だな。
ロッテ、ロッチみたいな。 >>38
そんなわけないじゃんw
自分の死後、徳川政権打倒になるかもしれない火種を残すことなんか
100%考えてないよ。
自分がもし家康だったらどうするか考えてみろよ。
もう自分は老い先短いので自分が少々の汚名を着ても、どんな手を使っても
豊臣を滅ぼし皆殺しにするぞ!と言うのが家康の本心。
しかしドラマとは言え、家康美化の風潮にはマジで反吐が出る。 >>82
もらった櫛を持ち出して「代々まで伝えて家宝にするのよ」と語るの? あい?の木村佳乃
唐突な黙れ小童
淡々としてる兄弟の再会
最期までギャグみたいな扱いの団衛門
何の感慨もない犬死にの又兵衛
気持ち悪いキスシーン
なんだこれは? ギャグにするのはもうあきらめた
兎に角合戦シーンのしょぼさで
全てが台無し 後藤又兵衛の死に際にドラマがなくてイマイチだったな
勝手に突撃して勝手に死んだ 脚本や構成はダーウィンの方がよく練られていると思う。 >>107
眼帯が変わったね。
布を巻いてたのが、専用のカチッとしたのになった。 最後の言い訳じみたきりについてのナレも要らんかったな
「諸説色々あるガー」みたいな奴
一々言い訳するんだよな >>130
メンヘラ化して思考停止状態の淀
キリスト教徒のテンプレでしかない明石
死ぬ場面以外の合戦は省略
合戦風景もなく勝手に幸村を認める伊達
不自然なほど情け深い家康 草刈正雄がいなくなってからまったく盛り上がらないドラマだったな
ひっそりと最終回か >>130
信之の黙れ小童はわろたわ
又兵衛はめちゃくちゃあっさりだったな >>46
お前が組織の中で働いて部下や後輩がいて
家族持ったら理解できるようになるよ >>133
真田丸にはほんとがっかりだわ。へうげものに期待。 合戦自体に駆け引きが感じられないからな
ただチャンバラやって死ぬだけ
やっぱ三谷に戦国大河は無理だったわ >>75
高齢処女セックスで妊娠とか
幸村の命中運を使い果たしたな 昨日はキスシーン出てきてびっくりした
あんまり大河って見ないから聞きたいんだけど、今までキスシーンが出てきた大河ってあるの? >>138
台本抱きしめるだけだったんと違うかな、あれ キスシーンは記憶にないなあ
官兵衛でも無かった気がするし 抱きしめるだけで十分伝わるんだよ
チューはかえって興ざめした
ジジババのラブシーンなんて気持ち悪いだけ >>122
信繁が最後突撃するときの手助けするんじゃない?
って、昔の漫画で読んだ。 でもセリフはあるから喋った、とか
考えすぎかな
ガイド本は口吸いがどうのと書いてなかったし
ガイド本はネタバレ回避で書かなかっただけかもしれないけど きりはいつ側室になれるんだろうと思って観ていたので昨日のシーンは良かった
切ないね >>153
真田太平記だと
中村橋之助が
浅野が裏切ったって
声上げて回り混乱させてたな 同じジジババでも草刈昌幸と吉野太夫のイチャイチャは良かったな
絵になってた 幸村は家康と対峙して
今更に家康を殺しても
徳川体制とか変わらないし
自分の中の不完全燃焼も解消されない事を悟るのかな >>160
家康は約束を守るかもしれないけど
確実に粛清大好き秀忠にやられると思う >>160
リアルなところ1万石だろうな
お側衆のときがそうだし
それでもおじさんの信伊より倍以上貰うことになるし 正宗が意外に子煩悩なのは良かったけど
大八に餅は早過ぎ。
もしも出向いたのがNIKEで、勧めていたら、それこそ 連続チャンバラ死以上に萎えたのが
大蔵卿局と幸村の妙な和解
茶々かばって死ぬくらいにしとけよ 星野源がいろいろノリノリなせいか、
こっちのドラマの演技もよく見える。 豊臣を守る目的は一緒、てドラマの端々で表してたやん
大蔵卿局のはわかりづらいけども 東日本大震災以降傾向に思えるが、時代劇や第二次大戦でやたらと「生きて帰れ」が定番セリフになってきたのは気のせい?以前はお国にために、だったような。 信之の最初の奥さんがお守りに六文銭を渡すシーンの最後で
元奥さんが咳をして信之と小声でやり取りのあと最後は笑ってたな。 >>159
真田丸の49話、佐渡守が秀忠に報告しようとして江に邪魔されたシーンだが、多分佐助が殺っちゃった家康が本物に思える。
その仮説が確かなら、家康が亡くなったとしても幕府には傷が付かなかったということかな 兄上の4倍領地もらえるなら徳川に歯向かってた方が得ってことになるし 大蔵卿が
監督にSNSは見ちゃダメと言われていたのに
見てしまってがっかり・・・ >137
昨日の回、茶々のセリフが聞き取れなかった。何いらんこと言ってた? 幸村の最後も軽いチャンバラ死かな
あれならナレ死のほうが良い >>5
1993年「琉球の風」
渡部篤郎と工藤夕貴がやってる
年代的には今回とほぼ同じころ >>175
皆こんな感じで並ぶんですね〜、みたいな。 >>175
団衛門の死体を見て「私たちもこの男の側に並ぶのでしょうね」的なこと言ってた >>175
現代語に直すと「私も同じようになるのか?」というニュアンスのセリフ
塙団右衛門の遺体を見てやがては自分もこうなるのかと思ったんだろうな。 茶々は負け戦&落城に慣れてるんだけどな
小谷、北庄で経験してるし 幸村と大助が戦ってる後ろでつっ立って眺めてる赤備えはマヌケだなあ
ただ見せ場をつくるためにってなら大きな間違いだよ
立ち回ってるふたりまでマヌケに見える
なんでこんな絵をつくってるんだろ 次男坊だからこそ、
自分がこの世に生きた証を探しあぐねてたのかな? 伊達の料理でおもてなしするっていうキャラがちゃんと出てて好き >>172
家康、剣豪なんだが。
あの刀の振り回し方観なかったの? 伊達さんが真田の奥さん子供を助けた理由教えてくだされ 平野長泰(近藤芳正)が信之から逃げたのはなぜ?
どんなエピソードがあったっけ? 信之・信繁の義兄にあたる小山田茂誠もいつの間にか真田家の重臣になってたな。
この人もいろいろ波乱万丈だったな >>126
ダイハツの車自体が、自動車とは呼べないまがい物品質だからな。
韓国製以下
軽ならまだスズキのがいいよ。 >>188
独眼竜で
政宗の朝起きてからの
生活行動描いてたこと思い出したw
たしかに料理に凝る人だったらしいね 信之回冒頭の野戦は悪くなかったんだから脚本より演出家の差じゃね
最終回はたぶん木村さんだろけど田中さんにやってほしかったな 合戦シーンはもう少しなんとかならなかったのかな
大河で一番酷いんじゃないか
後藤又兵衛なんてただの無能にしか見えんし >>172
あの殺された家康がなんで声出さなかったのかとか考えたことある? >>188
もてなし料理は主人が作るべしな人だから自分で作って待ってたんだろうな
女子供が来るってんでよーし甘いものでも振る舞ってあげようとか
かわいい >>172
隆慶一郎の影武者徳川家康を読んでみ。面白いと思う 初対面で鼠や白鳥の料理は
流石に引くでしょ??
お梅を見る片倉の表情がキモい気もしたけど >>178
春はご武運を、って普通に言ってたから
あえての稲の「必ず、生きて帰ってきて〜」だと思うよ
だって兄上は戦いに行くわけじゃないんだし 後藤や長宗我部の散りざまにがっくり
関ヶ原の石田大谷でも思ったけどここが見せ場でしょうに
役者も不完全燃焼だろうね >>191
信之と一緒に豊臣方へ兵糧を送ろうとしたんだけど信之は出浦さんに止められて
行けなくなったから自分ひとりが行って届けるという約束だったのが
結果は裏切って徳川に渡してしまったらしい。本人は取り上げられたとは言ってたけど。 >>192
小山田茂誠は、伊豆守の姉婿なんだから元々重臣筋だよ。 >>197
70歳過ぎの老人にしては太刀の振り回しが良かったな この大河ではカッコ悪い伊達正宗みたいな感じだったから、最後はカッコ良い所も無いとね。 >>191
平野が信之に大坂城へ兵糧を送ってもらえるよう説得した
平野は信之が説得に応じなくても身分を隠して兵糧を送るつもりだった
それなのに徳川方に付き従ってたから信之はキレた >>190
史実では大阪城乱入後の乱取りで、たまたま掻っ攫ったのが幸村の娘といわれている
このドラマだと伊達が信頼できる人だから死ぬ前に預けたって描写だね
でも脚本が拙すぎて伊達がどの程度信頼できるのか伝わらないよな >>207
文化風流の道では最強レベルの武将だしね
でも細川忠興と伊達は友達にはなりたくないw 伊達政宗はカッコよかったな
徳川に楯突いた真田幸村の妻子を匿った所をしっかりやってた 後藤は八方から刺されて
それなりにキャラを通してたと思う
長宗我部は覚悟決めて突撃したら
斜面へ滑落した印象 こんな合シーンになるなら、信之の女にうつつを抜かすシーンを全カットして、道明寺の戦いに尺使えよと思ったのは俺だけじゃないはず >>204
あー、あれか。あれを恨んでたのか。
あの場所に江戸を抜け出した伊豆守がいること自体が知られたらならないことだから、
それを気づかって小芝居に付き合ってくれたのかなとも思った。
でも、もしかしたらこの後、江戸を抜け出して左衛門佐と密議をしたことを幕府に疑われた時に、
証人として関わってくるかもしれないな。
居たと証言してくれるか、見なかったと証言してくれるか、どっちのの証言をしてくれるかわからんが。 大河の合戦なんてみんなしょぼいよ。
あっても見せ場は1回くらいしかない >>103
又兵衛さんが言ってたけど、戦闘シーンは脚本では「徳川の部隊と交戦」みたいなト書きがあるだけなんだと
それで現場のスタッフさんと役者でああしてこうしてーってその場その場で色々やっていくんだと
他の人の本がどうなってるかは知らないが、脚本で普通はまあそこまでは書かないわな
だから戦闘シーンの件は直接三谷に責はないが、そこまでのもっていきかたにはちょっと責があるわな 政宗だけじゃなく他の大名も大阪攻めに後ろめたい気持ちがあったんだろうな
それが信繁賞賛にも繋がっていくのかな >>213
脚本が三谷幸喜になった時点で、俺は室内劇がメインになると思ってたから、こんなもんだろうと思う。 重病だった片倉小十郎景綱が大坂の陣に参陣して
息子の小十郎重綱が出ていないと指摘した人がいたけど
小山田茂誠だって大坂の陣に参陣していないですから。
参陣したのは息子の小山田之知。
演出上のことに突っ込んでもきりがないw
砲撃だって本当は北から撃ったが、演出上信繁が見えるように
南の茶臼山から撃ってるし。 後藤又兵衛は銃弾受けてもはやこれまで、と悟って自害して自分の首は敵に渡らないように部下に地中に埋めさせたんじゃなかった? >>218
そもそも家康自体が悩みに悩んだ上での事だったからねえ。
その後に六万回写経してるぐらいだし。 >>212
>長宗我部は覚悟決めて突撃したら
>斜面へ滑落した印象
で、たまたま落ちた地面がフワフワで助かって、
通りかかった農民に「あんたこんなところで何してるん?」と声を掛けられるイメージ。
長曾我部さん、史実では討ち死にしたかどうかわかんないんだっけ? 夏の陣で討死してないぞ
つかまった後命乞いするも斬首 室賀正武役の西村雅彦さんは竹中直人が主役の秀吉でニヒルな家康をやってたな。
あれでブレイクしたんだっけ NHK時代劇でも「妻は、くノ一」の最終回は見ごたえあったよ
監督の差が大きいんだろうけど、松竹のスタッフも優秀なんだろう 三谷が好きなのはわかるけど八木亜希子をあんなに使う必要なかったよな
あのシーンのせいで兄上を尊敬してるっていう信繁のセリフもジーンとしなかったし
八木との不倫シーンがないと終盤は羊やおこうの出るシーンが無いからだろうけどさ >>223
淀と秀頼が自害したのって5月8日だっけ?
長宗我部さんは5月11日に京都に潜んでいたところを発見されて捕まって
5月15日に六条河原で斬首 後藤又兵衛に対する播磨一国を与えるという調略は資料があるの?
旧主である黒田家の旧領を又兵衛に与えるというのは、黒田の面目丸つぶれだと思うんだが。 >>213
敵先鋒を叩き次々に新手が押し寄せてくるのを数次に渡り撃退。
最後は10倍以上の敵に突撃して戦死。
wiki読むだけでも激熱だ。又兵衛が伝説になり愛されたのもうなづける。 >>195
本当に44回や45回を演出した田中にやってほしい >>227
無駄の多い脚本家だよね
こっちに言わせると 長宗我部さんは
突き放した家来が先頭に立って守ってくれてる姿を見て
奮起したけど
昔のサンダーバードとかロボットアニメの
搭乗シーンみたく消えていったなあ >>172
家康と秀忠、佐渡守の軍議で、秀忠が声を荒げた。これまでならその後ひっくり返されてショボーンが今回は無かった。
佐渡守の軍略に家康は何もコメントせず。
家康の存在感がこれまでになくうすかったから、実は,,,という妄想も面白いね! >>229
そこに史実はいらなくないか
後詰めがいない状態で突撃してしまった事実を
理由づけするための脚本でいいんじゃないのかな
信繁が主人公だから信繁が遅刻したせいで
又兵衛死んじゃったっていう話よりはきれいにまとまったと思ってるよ >>229
ちょっと歴史習い始めて興味もった小学生のファンが喜びそうな設定だけど
信繁に持ちかけられた信濃40万石と合わせなくても空手形でしかない 小野お通関連は本当に要らなかった
女描きたいなら幸村の正妻や娘にもっと出番やってくれよホントに >>66
もうお忘れなされ・・・
その方が幸せになれる >>198
うんうん
ってうなづいていた家臣? かわいい >>235
秀忠のこと
恐ろしい男に育ったのうとか言ってなかったっけ
本物の家康じゃないの流石に >>236
いや。俺は史実がないからダメって言うつもりはなくて、
そういう史実があったなら知っておきたいと思ったまで。 後藤又兵衛
木村重成
あっさり死に過ぎ
もうちょっと盛り上げようあったろう・・・ >>239
要るか要らなかったかは、最終回まで見ないとわからないんじゃね? どっちかが死ぬ、てセリフだからてっきり後藤だけが死ぬんかと思ったら両方だったとは
てだけだな。大坂時にゆっくりじっくり描写してたせいでほんと駆け足に感じる >>245
あと1話丸々信繁の家族関連に使っても足りないんだからもう確定でいいだろ ほんま今までどうでも言いような回いくらでも
あったのに
なんで肝心の大阪の陣があっさりなんだよ >>247
左衛門佐の家族の話が描かれるか否かわからないよ。
大名家としての伊豆守の真田家の話がメインになる可能性もある。 >>100
ホントにそうだね
だったら戦乱期の題材扱うなって思う
今回の雑なストーリーは戦闘シーン云々 以前の問題だった
もう、三谷には大河に関わらないでほしい
新撰組と真田という日本史上最も美味しい題材請け負っておいて
この内容はないわ
その題材のファンが「なんとか付いてきた」に過ぎない結果なのに
あたかも人気を博したように言われるのが腹立たしい
来年の題材で盛り上がるなら確かに健闘と言えるんだけどね >>244
死に様については三成や大谷ですらダイジェスト死であっさりだったからな、仕方ない
ちゃんと書けば本当は泣けるシーンなのに三成や大谷ですらダイジェストで泣けなかった 堺雅人って菅野美穂と映画大奥で年取ってから初めて結ばれる役やってたよね
昨日のきりとのシーンはそれ思い出したな
きりが報われたのは素直に良かった >>249
だからすでに足りてないって言ってるだろ
頭悪すぎるから話しかけないでね 又兵衛と木村の戦いは1話割いていい
伊達と幸村を明確なライバル関係にして伊達側の描写を増やす
シリアス回にいちいちコントを挟まない
兄貴は大坂編には不要
五人衆は一人ひとり単独の活躍を見せる
大坂の陣に2倍以上尺を使う 最後のナレーションで思い出したが、きりは高梨内記さんの娘だったな・・・・ >>236
むしろ、霧が出て遅れたんだから
描くべきだったんじゃないかな、
信繁も無能で遅れたわけではないし、
「功を焦るなよ、焦るなよ!」と
注意はしておいんだから >>217
伊達の陣で「お味方苦戦中」とか「これ以上深追いするのは危険です」みたいな
伊達の苦戦を知らせる説明台詞があっても良かったな。
あまり入れるとウザくなるから一言二言。 >>253
信之の話がメインなら小野お通は欠かせないだろ。 >>254
毛利のコントはあってよかった。
こんな場面で人間小さいこともやっぱ気になるというブレなさがいい。 ラストの紀行で
フォローするみたいに後藤は激戦で死んだとナレーションなんかじゃなくて
本編で激戦やれよw >>236
遅刻でどうたらしなかったのは主人公だからというより、おそらく、新説を採用したせい
後藤隊の陣取った場所が突出しすぎていた背景をああいう形で織り込んだんだろう >>256
ダチョウ倶楽部みたいな
「押すなよ押すなよ」 後藤又兵衛は脚を鉄砲で撃たれたあと地面に座ったまま応戦して討ち死にしたんだよな。 >>204
初めから寝返るつもりだったんだろかっこつけて届けると言っただけ >>258
本当、なんだろうね
照れがあるのか、約束事をやりたくないのか知らないけど
スッと避けるよね >>264
そうか?
大将が槍を振るってる時点で奮戦だろ。 >>231
>最後は10倍以上の敵に突撃して戦死
それを端的に表したのが、槍で円形に囲まれて死ぬシーンだったのかな。
ちょうど10人くらいに囲まれてた気がするw 真田幸村さんの落ち延びた妻子の行き先
三女 阿梅 →滝川一積さんの養女となり、伊達家へ逃れて片倉重長の正室となる
四女 阿栗 →滝川一積さんの次男の嫁、次男が夭折後は蒲生家に嫁ぐ
五女 お田 →秀次の娘の娘。秀吉の姉に匿われ後に佐竹義重の四男に嫁ぐ。
幕府に捕らえられるが信之と滝川一積の必死の嘆願で赦免。なおこの時一積は改易された
六女 菖蒲 →伊達政宗の下へ正室と共に落ち延びる事に成功
七女 かね →滝川一積に助けられ、津軽信枚の下へ落ち延びる。のちに茶人に嫁ぐ
真田大八→母と菖蒲と共に伊達政宗の下へ落ち延びる、仙台真田家の始祖
三好幸信→滝川一積、信之が「こいつは信尹の孫」と大嘘を突き通し、佐竹に落ち延びる 新撰組、一年後に「土方歳三 最後の一日」ってスペシャル作ったように
今回も1年後の正月ドラマスペシャル作る布石もあるんじゃね?
大泉を主役にした大阪の陣後の真田のお話作りそうだw >>268
人の死を、泣かすためのツールに使わないのはGJ たった2話ぐらいの登場だったけど今思えばまだ時間も余裕もあった武田勝頼の死が一番かっこよく書かれてたな
せつなかったし亡霊みたいのも出てきたよな
前半主役の昌幸脂肪も全然泣けなかった
三谷は次は戦争もない平和な頃の江戸時代の創作町人コント大河書けばいいと思う 長宗我部盛親役の阿南健治さんが後藤又兵衛でもよかったな。
あの髭面を見て似合ってると思った。
塙団右衛門役のひとは外見はいいけど声がちょっと爽やか。 三谷幸喜の新選組はキャラの退場の仕方とか個人的に良かったと思う
堺雅人の山南も泣けたな
真田丸は確かにキャラがナレ死だったり退場の仕方の演出がいまいちに感じる >>271
実際には5-6人が限界だよなあHEXマップ的に >>276
裏切りが相次いで段々と味方が減っていく悲哀が出てたな。 最終回二時間にすれば良かったのに。幸村が薩摩で死んだ後、現代にワープしてキリと結ばれる 独眼竜政宗で梅は出演してるんだね。片倉小十郎の妻として。
若林豪の幸村しか記憶になかったが。 >>281
松代本家と沼田分家のゴタゴタはドラマになるよな。 >>276
肝心のコントが寒いんだよなあ
時代劇でもないし >>254
それだと戦場の英雄譚になっても、今の丸のような感傷を挟む暇すらない立て続けの破局の無情さは出てこないような気がする。
期待していたものと根本的に違った、って感じだな。 逆に風林火山での板垣信方や山本勘助の討ち死には不自然なくらい長かった 伊達「火の元一の兵真田って言って欲しかった」
最終回で上杉が再度言う >>252
周囲には馬鹿殿演じてて
一瞬見せるあ、コイツワザとやってんな的な
鋭さがよ良かった記憶 三谷の時代劇って時代劇らしさがなくてつまらんのよね
誰かが死ねば感動してもらえると思ってる感ありありで安いお涙頂戴節 義務かってレベルで挟んでくるギャグパートがひたすら邪魔 山本むつみと三谷幸喜には2度と時代劇の脚本書かせないでほしい
NHKだから三流脚本家と癒着してるのはわかるけど今年みたいなのは題材が可哀想だ 昔、年末にやってた民放の歴史ドラマの方が遥かに上質。
今回のはわざわざ大河でやる必要があったのが甚だ疑問。 >>296
確かに似てる。この顔だと豪胆だと誤解されそうだな 味方サイドが幸村含めてほとんど感じのよい武将おらんのよ
理解者の景勝も敵側にいるし残念すぎる >>297
山本むつみは再評価されてね
八重は最後まで書いてほしかったと 俺は結構楽しめたけどな。
真田太平記ファンだったから、三谷脚本に違和感を覚えらかもしれないなと思ってたけど、
まったく違う方向からのアプローチだったから
楽しんで見ることができたよ。 >>284
まさか団右衛門の遺体が
淀のメンタル追い込まれの表現に使われるとか思わなかったな
昨日そこぐらいしか出番なくて、
何が「裏ヒロイン」「信繁ロマンスの真の相手役」かと思ったw
大坂城の女主が滅びの美学を見せるとかいうのも駆け足になりそう >>302
秀頼や木村重成は感じが良くないか?
あと、毛利勝永もけっこう感じがいい。 塙団右衛門の討ち死にシーンは今回の又兵衛くらいの戦闘があると思ってた。
まさか突撃して一発でやられるとは。
むしろ眉間を正確に命中させた狙撃手を褒めるべき。 >>286
幸村の見事な采配ぶりに
あやかりたいから片倉家で預かりたいって
息子の小十郎が話してた
成実が世にも麗しき戦利品って >>305
信長健在の時代の
秀吉配下の軍議とか
あれぐらい凄かったんだろう
もっとかも竹中がいて
黒田がいて秀長がいて >>215
恨んでたんじゃなくてあの時あそこで会うまでは、きっとどうにか無事に届けてくれたはず、と信じてた
なのにちゃっかり徳川軍にいたからオイコラってなった
平野の性格からして例の兵糧は徳川軍への差し入れ持ってきましたって形で渡してそうだし、
本当のいきさつばらされたら困るだろうから、もし証言求められても見なかったことにするのでは wiki見てたら本多正信が仮面ライダーだったかもしれなかったと知ってびっくりした 監督や演出がダーウィンの人だったらもっとマシな大河になったはず。
ダーウィンを見た後に見ると落差か目立ち過ぎる。
ダーウィンの制作陣の意欲をひしひしと感じる。 三谷の三銃士はアレクサンドロ=デュマの原作をあれこれコメディ脚色しただけだから手柄は半分かな
爆笑問題との癒着も少し残念 尺がなくて駆け足なのが一番駄目なんだろう
それぞれ2分弱の合戦じゃどうにもならんわな >>307
きちんと書けば昔からずっと一緒にいた秀頼と重成の主従関係からの泣ける所たくさんあるけどカットだしな
瓜売や長すぎた痴呆秀吉とかカットでよかったけど >>174
ドラマ重版出来!に同じようなシーン数回
(真田丸との役者かぶり・・秀吉・秀頼・元祖の梅) あれだけ期待を煽っていた残り10話から
の展開がかなり酷い。 大河ドラマは主人公が最も活躍した時期を丹念に描いてこそだと思うんだが
大坂の陣でさえスルーしまくってたら作品として面白くない 最初は見る気なかったが、ダーウィンはマジ凄いと思う。
昨日のカエルも川に濁流に飛び込む時の決死感が半端ない。
幸村氏の突撃より上。 一部一部を切り取ってみれば悪くないシーンも多いんだけど
一年を通して考えると結構ダメダメな大河 >>324
泣けなくてもいいけど死ぬ時くらいせつなさがほしい
重成とか本当は秀頼様のおんためにーくらいの人だったのに泥ですべって死亡だし >>209
回答ありがとうございます
やっぱ、理由がよくわからないんだな。
ずんだもちのシーンは、ジーンときた >>217
こんな作り方してれば当然か
まんま大坂方みたいなバラバラさ >>327
平泳ぎのキック力で水中から空中まで翔べるってのもすごいよな
蛙って種類によってこんなこともできるのかよ!?ってなった >>321
秀頼が乳兄弟の重成の死を悲しむ場面は入れてほしかった
来週あるだろうか >>329
俺は大見得を切って死ぬような壮絶な臭い死でなくてよかったと思ったよ。 今回の退場者
死亡
塙団右衛門
後藤又兵衛
木村重成
逃亡
長宗我部盛親 >>318
wwww
いやダーウィン面白いけどもやねw >>333
真田丸では親しく会話してるシーンもないから無いだろう >>328
クソみたいな死にかただったな
芹沢が蹴鞠につまずいて転んで土方たち下っぱに刺されて死んだ時から何一つ学んでない三谷脚本 >>329
あの死にかたはねーわって思う
転んじゃったとか 夏の陣は戦場単位でみれば多数に対する豊臣方の奮戦善戦、大局的に見れば徳川本隊到着からはぶつかれば敗けで道明寺の翌日には大阪城炎上。
クローズアップで見るかロングショットで見るか。 最近のダーウィンはドラマ性かなり重視してるよな
この前の猫のやつとか世界観広がったわ。あぶれオスこわかった 真田と伊達の意思疎通良かったな
まさかあのずんだ回で政宗が剣を抜いて見せた夢の誓いを幸村が再現してみせる事で返すとはね まあ実際うっかり滑って転んだところをやられたなんて死に方した奴はいっぱいいただろうけれども >>345
箱丸でその回見直してみようと思うが24話だったっけ? 最近BSやCSとかで韓国や中国版の大河見てるけど衣装とかセットとかすっごい豪華なもので、金かけてるのあるけど戦闘シーンやっぱりしょぼいよ
個人の踊るような戦闘アクションでごまかすけど全体の戦闘迫力はやっぱりない
チャンバラごっこ
映画だと豪華と迫力ますんだろうけどドラマだと無理なんじゃない? 前半は昌幸のすっとぼけたキャラとコントがマッチしてたけど
大坂の陣ではすべりまくりですよ >>340
百戦錬磨の勇将じゃないんだから、あんなものじゃないか?
実戦経験なんてほとんどないんだから、又兵衛みたいな大立ち回りは違和感がある。 三谷は全部ナレ死にしたほうがいいな
そっちの方が妄想しやすいからいいわ
「誰々は10倍以上の相手に奮戦し討ち死に」 又兵衛もっと活躍させてやれよー、それないと伊達も幸村のしんがりも引き立たないやん、セットの合戦シーンはダメダメだな 「真の武士はおらんのかー!」
→「かつて天下の夢を語った戦国大名伊達政宗は徳川の犬に成り果てたのかー!」
こんな意味が含まれてただろうな 各々抜かりなく、黙れ小童のとりあえず言わせてみたかった感 又兵衛、重成の死が物足りなかったのは
撮影スタッフの力量もあるんじゃないかねぇ
再放送中の武田信玄で例えば弟・信繁が川中島で討ち死にする場面も
又兵衛、重成と同じようにアップで撮られているのに
かなりの迫力があったからなぁ 最終決戦ももっと雑なのかね。毛利隊の活躍やら、裏切りの虚報流したりとかしなさそう。 「幸村は家康の陣に数回突撃するが力尽き討たれた。そのとき家康は死を覚悟したと言う。」
幸村ナレ死これでいけ >>366
又兵衛は悪くなかったぞ。
重成のは良くなかった。
感じのよい池面なんだから、最期はもう少し良く撮ってもらいたかったな。 でも、初期の勝頼の頃の話は
コントもほどよくて戦国の気風も感じさせて
三谷してはいいなと思ったんだけどな。
どんどんいつもの三谷になっていったけど。 >>351
中国や韓国にも大河って有るの?
民放時代劇とかじゃなくて?
韓流時代劇はたまに地上波でやってるから見るけど、
イニョン王妃とかドクターJIN(JINの韓国リメイク版)は面白いけど、李朝の歴史知らないから登場人物とかワケわからん?
チャングムは見てない、 寧様は結局出番ないのか
これが最後のシーンですよみたいな
ナレもなかったよね >>371
それって初期の初期じゃね?
言われてみれば
確かに俺も北条までは面白かったが。 群像劇こそ三谷氏の真骨頂と思ってたから
その辺りは手抜かりないと思ってたんだがな
クローズアップしてはスケープゴートが立て続けに過ぎる ちなみにドクターJINでは、
中国=清国
日本=倭国
って呼んでた。
日本では既に江戸時代には朝鮮通信使とか朝鮮って読んでるのに、
そういや琉球はヤマト、アイヌは倭人って呼んでたかな? 24話見直してみたら政宗の刀の振り方と幸村の振り方全く同じだな
あれが再会の時の合図だったわけだしな >>378
アイヌ人は内地の日本人を「シャモ」と呼ぶ
和人という当て字がつくけど 途中から、雑というか適当になった。
脚本家は集中力が続かない人なんだろう。
5話くらいで終わる話が一番向いてると思うが。 五分動画から見れる予告の突撃シーンは期待できそうなんだよなー、騎兵があんだけ居てくれると圧巻である。家康の首だけならホントに取れそう >>340
東から攻めてこないように堤防切って泥地にしたじゃん。
それに自分が足をとられて死んだっていう皮肉な死にかただったんじゃない?
木村がどこで戦ってたか知らんで言ってるけど。 >>366
今更だが高畑Aの菊亭出自疑惑ネタとか尺取りまくりで
いらんかったなー秀次との面会までそれはいってたし >>382
星になった室賀見上げる
兄弟思い出したw 九度山脱出のさいについてきた農民の殺し方が雑すぎだろ >>361
そういうことか。
「男なら一軍を率いて戦ってみたい」しか覚えてなかったから、今の伊達もそうじゃんと思って効き目ない気がしてたけど
「天下取りの戦をしたかった正宗」に向けて言ってたんだな。納得。 今見終わった。
伊達との戦闘ぶりは ちゃんと時間とって描いてほしかったな。
そのため、退却時の信繁の「関東勢百万と候え、男はひとりもなく候」の見得を切るのも、
なぜ妻子を伊達に預けるのかも、軽すぎた。
あと、最後のきりとのキスは抱きしめるだけのほうがよかったな。
キスが唐突すぎて感動の場面でウルウル来てたのに噴き出してしまった。 キスシーンは余計だった、気持ち悪い
ただ最後にああいうのが出てくるということは、
家康との戦いに敗れて自決しようとする幸村をきりが止めて
そのまま二人で逃亡して慎ましく暮らすとかあるんじゃ?
三谷ならそれくらいやってもおかしくはない おにぎりはNGできりはOKって感覚が分からねえ…
ドラマの質は去年とどっこいどっこいなのに >>23
重要な話を聞いているからスパイにするならこの人を狙う >>391
天下かけた戦いなんて
三英傑以外に
石田治部柴田勝家明智光秀ぐらいだしな
摺上原で2万とか率いてたから
地方大名で立派なもんだけどな政宗も >>387
男子は預かると幕府の詮索がめんどうだからねw >>23
画面をちゃんとみてればわかるし、ながら見だと多分わからない
ただの炊事場のおやじにしては、意味ありげな顔アップシーンが多すぎたし
ただの炊事場のおやじにしては、桶狭間から秀吉の家来とか、又兵衛と会話して妻子をなくした
って話をしてる
多分来週なぜ内通して徳川に情報を流したかの話がでてくると思う
多分秀吉のせいで妻子が死んでその復讐って話になると思う
秀吉編が長いって声多かったが(自分は感じなかったが)、最終回のこのために外せなかったのかもね 俺、三十郎って勝手にamazonのCMの
犬ライオンにしちゃうパパだと思っていたが別人のもよう 前半の方がキャストも豪華だったね
後半に入ってからキャストとセットのしょぼさが際立つ 九度山以降のペースで圧縮をかければ3ヶ月で終わるような脚本だったと思う。 >>408
爺にそんな尺取ってられっかよ
せいぜいあの廚の爺か!!で
その後ナレーション入って
終わると思う >>413
ここまで爺に結構尺とってるぞ
一瞬の連続だったけどね 多分やるぞ >>403
確か病気してから業界フェードアウト気味 この戦闘のショボさ見てると、もう戦闘シーンだけフルCGでも良い気がするんだが なんで出したのかわからんキャラもいたからな、松本幸四郎とかいらんかったろ。おつーもいらん。夏の陣を2話でなく3話はやってくんないと >>415
>ここまで爺に結構尺とってるぞ
そういうところがダメなんじゃね今回 >>417
フルCGもそう安くはない
もういっそ、フルアニメーション化してはどうだ? 秀頼には最後大坂城の城壁から大蔵卿と三谷を敵陣に向けて投げつけてほしいわ 松本幸四郎は最終回にでてくるんじゃないの
誰かをルソン逃亡させるんじゃないかって
あれだけの出番しかないルソンスケザエモンに松本幸四郎を配役するとは思えないよ
あれだけの出番だったら松本幸四郎は配役しない >>402
本当の大河ファンは録画して何度も観る
視聴率なんて気にすんな >>415
やんないよ
爺が大阪城に火つけてその後
ナレーションが入って終わり >>415
じじい落首事件の時に潰された村に家族がいたとかな
そういう「あの時の…!」みたいな回収して
「三谷上手いわ〜」とか言ってほしかったりしてw >>420
もはや静止画とおりゃーとかゴォォンとかの実写紙芝居でも良いわ >>376
何度も指摘されているけど、秀吉パートが長すぎたな。
九度山は駆け足でほとんど記憶に残っていないし、大坂の陣はいまの2倍くらいの間尺がないとちゃと描けないよ。 >>420
合戦シーンだけ
高クオリティアニメでもいいかもな
それはそれで金かかkりそうだけど >>423
コミック乱でマンガを見慣れてるから、池波ものならおけー! >>426
無いって九度山から付いて来た
若者でさえあれだぞww >>422
むしろあれだけだったから幸四郎じゃないのか >>393
そうか?
「南蛮人はベロ入れて口吸いするんど、知っとるか?」 >>408
井伊の赤備えを台詞で出したくらいだから
来年へのパスで井伊直虎の縁者じゃないだろなw >>220
いや父が来ないといけない理由がないだろ。息子は信繁娘を嫁にするだから。そこは大事なところなはず。本来は。
他の例とは違いすぎる。本来は。 >>426
それだけならうまくとなんとも無いなあ>>393
正妻涙目やんw >>422
冒頭にキャスティングが流れなかったらスケザエモンは出る
流れたら出ない
と予想w 自分も合戦シーンはいらないって派だけど(大河の合戦シーンはしょぼくてがっかりするから)、
大阪の陣はもう少し尺をとってやってほしかったな 敵将との駆け引きみたいなのほしかった
昨日の描写だと、大軍におしつぶされたという印象をうけたなあ まあそのとおりなんだろうけど
又兵衛は本多の策にはまったしまった・・・・のかもよくわからない 幸村にちゃんと助言されてたし
又兵衛は浪人から慕われる兄貴分の暴れん坊武将という印象しか今回の大河では受けなかったなあ
死にたがってたから幸村またずに突撃して死んだってのが一番しっくりくるかな >>438
春は全部承知した上で
旦那様をお願いしますって
言ったに決まってんだろ >>423
ググったけどホモホモしいなw
腐ってる人向けか 俺的には大坂の陣、特に夏は規模こそ大きいとはいえ基本掃討戦でしかないと思ってるのでここにこれ以上長々時間かけられても、と思うが、そこは思い入れの差ってものがあるんかな。 >>418
「私は全ての弱き者の守り神である」
っていう一言が幸村覚醒にとって重要なんだよ。
こんな上から目線のセリフを決められるのは、松本幸四郎レベルの俳優だからこそ。 つか、料理長が敵方なら、
五人衆毒殺でチェックメイトでいいんじゃね
権現様の、無駄に兵を損なわないという理想的な戦術を
幸村に見せつけられるし 脚本が上がるのが遅いと何かで見たが、大河が始まる前、去年以前に脚本が
出来上がってたわけじゃないってこと?
まさかとは思うが、脚本と撮影が同時進行だったから
こんなにもバランスが悪くなったのか?
まさかとは思うが、もしそうだったら受信料返せレベルの話なんだが。 >>447
NHK 「あのー・・・先生、九度山から連れてきた若武者はもう出ないんでしょうか」
三谷 「あっ、ちょっとまって」 (5秒で死ぬ場面追加)
こんな感じかとw >>448
今生の別れなんだから
そんくらい目つぶるよ春は >>447
毎年そうなんだよ
ちゃんと推敲した全脚本が上がってから撮影した方がいいとは思うが、予算の問題なのかねぇ 春があのぷすぷすを敵の目潰しに使って信繁と共に戦ってほしかった >>383
待ちに待った感動のシーンなのに
クドカンさんの朝ドラの仙台の子たちのずんだずんだ〜♪が頭をよぎってor2 又兵衛は史実は大阪の陣の戦場面でもっと頑張ってたから豊臣勝てるかもーでもっと見せられたのにな
勝てー頑張れって応援したくもなる逸話あるのにあっという間に死んだキャラになった
三谷は信濃の狭い世界で真田会話劇やりたかっただけなんだろうな
後半のやっつけ感すごい リンダリンダ〜リンダリンダリンダ〜アア
ずんだずんだ〜ずんだずんだずんだ〜ああ >>447
脚本の出来上がりが遅くなれば、屋外ロケの日程も確保しにくくなるだろうな。 >>452
それだと今回の黙れ小童返しが無くなるだろ、三谷は黙れ小童がこんな大人気になるなんて思ってなかったんだから >>452
えー?なんじゃそりゃ。
バランス悪過ぎ。
最低でも原作は必要だな。 >>433
月曜深夜2時って火曜日の未明?
それとも大河の5時間後ってことか? こんなていたらくな数字じゃスピンオフは無いよ
予算もおんな城主に使いたいだろうし 44回が一番かっこよかった
あそこで終わってれば真田丸には満足したよ
あとはみんなで想像してね!で終り >>463
総合視聴率でも悪かったの?
数字に興味無いから知らないんだけども 昨日の討ち死にのバーゲンセールは
明らかに尺なくて最終回前に
さっさと片付けなくちゃ感に溢れ過ぎてて
なんかちょっと…な感じ満載だったしね BSは安定して5%台だから信者は見てる
生で見るか録画で見るか裏次第ってところかな >>460
そういう小ネタは後から入れられるでしょ >>422
秀頼をルソンに逃すのだけはやめてほしい。 又兵衛は濃霧のせいで真田毛利隊が遅れて、死にたがってる又兵衛が待たずに先走って、突撃ーからの死亡。と予想してたんだがな。別に哀川翔でなくても良かったレベルだよな 突撃エンドが良かったんだけど、
次回予告写真を見ると家康と向き合う所まで行ってるのな。
銃が不発で残念、は間抜け過ぎるから、
わざと外した上で「家康討ち取ったり」
と呼ばわって、ぼうぜんと見守る徳川軍の中を悠々と去っていく後姿、くらいの最後ならきれいでいいんだけど。
その後大坂城炎上に被せて、幸村や秀頼の行く末については諸説あり、のナレエンドで。
でも、神社ロケの話もあるし、既に後藤も木村も死んだし、きりにも決着、
来週やる事あんまりない上に時間延長だから心配だ。
主人公が雑兵に首打たれる最終回なんて嫌だなぁ。 総合視聴率なんて今年から出てきた補正の裏視聴率
もしかしたら花燃ゆや八重の桜のほうが高かったかもしれないね 自分はお兄ちゃんと幸村のシーンの幸村の生き方に影響を与えた叔父さんでじーんときて、
景勝と家康のシーンでやっぱり景勝でじんわりきて、伊達のからみでああ伊達と幸村も若いころ話をしてたな、
幸村と奥さんのシーン、そして幸村ときりのシーンで思わずないちゃったぞ 1年間の積み重ねがあってこそじーんときちゃうね
合戦でどうとかはあんまり興味ないから前半でやっつけられてよかった 最後くらい主人公の信繁をかっこよくか、カッコ悪くても魅せてくれる脚本だと収まりつくんだけどな
きりとかは今週のチューで見せばは終わりでいいよ >>473
史実では銃は家康狙って撃ったんでなかったかな。ただ、幸村その後馬上から銃落としてなくしてるんだよね。徳川側にそう書かれた文献がある なぜ早丸やってるんだろう。
視聴率低下の際の言い訳としか思えないんだが。 >>476
これ最終回の死か、わからないで終わるであろうシーンのことな 今回は酷かった。来週は最終回だから見るが普通なら見るの辞めるレベル。 先週のライオンならともかく昨日のカエルひきあいにだして真田丸
disってるおまいらの失望感は凄いな
少し前のやつでこれなんかも面白かったなあw
http://cgi2.nhk.or.jp/darwin/broadcasting/detail.cgi?sp=p336 料理人の背景はどうなんだろ「家族が秀吉に殺されたんじゃあああ」とかだとやっちゃった感がありありなんだが・・・w
そういうのはもう昭和時代のサスペンス劇場で卒業だろうに。 >>475
信繁と政宗と同級生なのに
全く出てこない立花さんが不憫でならないw
老体に鞭打って島原で大仕事が待ってるが 室賀の息子はずっと父親の仇を打つために昌幸追いかけてたけど昌幸死んじゃって諦めたんだって(平山氏談) 第二次上田に関ヶ原がひどかったからまぁこんなんだろうなとは思ってた >>483
そんなんやろうもんなら失笑ものよ
単に忍びでずっと大阪城で
諜報活動してたでいいよ 超高速関ヶ原が不評だったから今回は主要キャストたちの戦いながらの死をいれたらああなったんだろうな >>460
「大人気になるなんて思ってもみなかった」
友達のオーディションについていったら
友達は落ちて、その気がない私が合格したんです〜テヘ
古臭いんだよ。これみよがしに無意味な台詞繰り返しておいて
「思ってもみなかった視聴者の反応」ってさあ
吉野太夫再登場とかもそのクチ >>478
放送する側からみたらどちらでも見てくれたことには変わらないから、見る機会を増やすのはおかしなことではなかろ。 >>447
原作がないと色んなところから横やりが入って脚本家が死ぬらしい
昔の大河は原作があって落ち着いていた >>491
まああれだけ連発してんだから
最初から室賀の息子出すつもりだったんでしょ
>>489
あれじゃナレ死と大差無い >>437
全くだよ
あえて親父にしなきゃいけなかった理由がサッパリわからん 家康殺そうと思えば殺せたけど見逃す流れだけはやめてくれ
これまでの頑張りがアホらしくなるから
普通に家康陣営の奮闘で惜しくも失敗の方が良い >>469
毛利さん
又兵衛とは格が違って個室あてがわれてた立場だったのに徳川からはスルーかよw
可哀想w 秀吉の信長死んでからの神懸かった力はなんなんだろうな
秀吉陰謀説取ったとしても普通あんなの無理だろ 九度山から連れてきた農民は話上、必要だったのかな。
道案内してくれました、良かったね。お役御免だろう。 九度山の子供は生きて帰って信繁の事を語り継ぐ役割を担ってほしかったが
まさか再登場シーンが死体とご対面とは 毛利に誘いが来ないのは豊臣恩顧の武将だと知られているから、という意味もあるのかもしれん >>504
そういうのが幸村あたりからのフォローセリフででもあればいいんだけどねえ 大坂浪人衆のレギュラー陣、ナレ死では無いとは言え、あんなに駆け足で処分しなくても
昔の大河は脇役の死でも、もっと大事に死なせたもんだが・・・・ やっぱり、真田丸だから大坂の陣に1ヶ月、いや2ヶ月かけないとなあ >>446
それだとあからさまに料理人のオッサンが犯人でモロばれだろ
そしたらそれ以外のものがオッサンを吊るして死んだ奴の代役を立てて終了だ
毒殺は大勢の中の一人、しかも大物を殺すのには都合がいいがたくさんの人間を一気には殺せない 昨日のダーウインが来た
あの珍しいカエルは、かなり面白かったな 今にして思えば、昌幸メインで
その後は駆け足で歴史なぞってるだけ感がある ただでさえ大阪方はキャラ多いしな
五人衆に淀母子に大野一家に木村団塙…いちいちクローズアップしてたらきりがない 三谷は昌幸は好きそうだが
幸村にはそんなに興味なさそう 紛れもなくこれが戦国時代最後の大戦なんだから、もっと合戦シーン頑張って欲しいんだが、なんのために関ヶ原まで一瞬で終わらせたんだよ もう後一話か。料理頭兼間者と対決。千姫と秀頼、淀、きり。家康と対決。予定が目白押し。脚本が遅いのは主役が言うぐらいだから。
調略の一件で、幸村と勝永の間に亀裂が入るのを狙ったか。後藤、盛親、塙は幸村が話を聞く場面で入れても良かったのに。幸村視点でなら、話に纏まりがないもの道理かなぁ。 上の方でも書かれてたけど、台所のオヤジが間者なら、料理に毒を仕込めばいいだけなんじゃ?
遅延性で、量も器ごとにランダムにしておけば、いつの間にか徐々にみんな体調不良で戦闘不能にできるだろう >>497
登場人物を絞るって奴だろう
そこだけ出てきてもパッと理解出来ない視聴者が多いから
複数人の人物を一人に集約するってやつ >>128
旧政権を残すことが必ずしも天下の形成を逆転することにならない
ことは家康もよく知っていた。これに成功したの世界史レベルでも
後漢だけだし。織田家も5万石で残し、足利家も5千石で、武田など
その他も高家で、豊臣恩顧も福島は旗本で、加藤は庄屋で残している >>506
確かにそこだけ残念だったが、「前夜」というタイトル(主題)に則るなら已む無し、とも考えた。 >>447
日本の連ドラで放送開始時に脚本が最終回まで出来上がってる例ってかなり少ないんじゃないかなあ。 毒殺で勝利なんてしたら、諸大名から徳川へ反発心が生まれそうだけど 静岡県小山町の陸上自衛隊富士駐屯地で、自衛隊員約350人が下痢や嘔吐などの症状を訴えていることが11日、わかった。
御殿場保健所はノロウイルスの感染や集団食中毒の可能性もあるとみて調べている。
富士駐屯地によると、同駐屯地の自衛隊員と、他の駐屯地から業務で来ていた自衛隊員の計約350人が今月9日夜から10日にかけ、下痢や嘔吐、発熱などの症状を訴えた。
うち十数人は症状が重く入院したというが、全員退院し、快方に向かっているという。
御殿場保健所は、ノロウイルスの感染や、食べ物が原因の集団食中毒の可能性もあるとみて、施設の食堂を検査するなどして、原因を調べている。
www.yomiuri.co.jp/national/20161211-OYT1T50055.html 真田丸のBGMのなかに「FC〜SFCの頃のドラクエの祠のような音楽」
があるよね。物悲しいやつ。
なんとなくわかるわーって人、いる? 夏の陣の頃って片倉景綱死んでるか死ぬ間際だったよな
息子のほう出してこの二人はやがて夫婦になるがそれは別の話とかやるべきだったのでは
ずんだ餅勧めるよりはさ 劇中のナレーション無駄に多すぎなんだよ。死んだとこまでいちいちナレーション言わなくていい。なんのための映像で見せてんだ、ナレーションてのは映像で見せられない部分を分かるように説明するだけでいいだろ。役者の芝居の邪魔 八重の桜は中盤見せ場の会津城の籠城戦はしっかり描いたと思う
あれよりずっと規模が大きかった大阪城攻防戦が劣るってのはいかがなもんかと思う 三谷は新選組!のときに、ナレーションが一切ない大河、ってナレーション一切なかったと思うんだが
今回ナレーション多くて自分も気になってる まあ、新選組!では山南さんがナレーションみたいな解説せりふ多かったけどなw >>517
浪人会議を台所でやるのも、みんなで同じもの食ってるのもドラマだからな。 画像だしすぎだろ
www.nhk.or.jp/sanadamaru/story/story50.html このまま終われば
幸村は秀吉公の馬廻役って印象しか残らない >>520
武田勝頼や北条氏政には、まだ死に際の尺があったよね。
あと、ばばさまとか。
みんな好きだから、ちゃんと死を書いてくれたのは良かったけど。
利休は無くても良かったかと。 あの流れだともう「勝てる気」ってのはないのかなぁ
最後の最後まで「勝つ」感じで戦ってほしいけどな ナレーションが多い大河。「徳川家康」を思い出した
ま、あれは原作が超長編だからなぁ 今回の大河はナレ死が話題になって、調子に乗ってナレーションが過剰になってきた悪い例だな。幸村死ぬとこまでもナレーション入ってるだろうしよ >>466
総合視聴率は一週間以内の録画再生率を足すから出るのに時間がかかる デカいヘルメットかぶって馬でかけてみたことがあるがヘルメットが頭皮への凶器になるということが判明した そんなに尺が無くなったんなら、年末年始にかけて10時間スペシャルとかでも
良かったんだが。 ロードオブザリングみたいにフルCGで
大規模合戦再現すれば良かったのに、
まあ日本ではそんな技術持っている奴が未だにいないんだろうな 昨日はいきなりキスシーン出てきてビックリしたな
気になって見に来たけどやっぱり嫌悪感覚えた人いたんだな
自分は泣けたしいいシーンだったと思うけど
きりちゃん好き F3層がリアルタイムでフィギュア見てたらそりゃ録画に回るしかない 信繁真のラブメイトきりちゃんがあれで退場とは思いたくない
幸村の首を取り返してくれ >>526
信者の大半がバカだから、映像だけじゃなくて、ちゃんと説明してるんだろ?
今年は豊臣が勝つはず、とかいうんだぞ? ロボ馬使ったんか?
こんな合戦シーンなら高い金出してロボ用意する必要全くなかったな 人の死をあまりくどくどとも、英雄的にも描かないというのは
シン・ゴジラにも通じるものがあるのかなと。
その意図は全く違うんだろうけど。 力の抜けて幸村によりかかるきりすごいグッときたよw >>552
だよな。
あのシーンは長澤まさみの演技力に万歳だった。
「遅い」だのなんだの悪態ついて、唇を奪われてるのにまだ何か喋ろうとする辺り、
きりのキャラを見事に体現してると思った。 信繁がきりににじり寄ってく時の足さばきが合気道の膝行みたいなんだけど膝行なのか何か武士特有の動きなのか 実際は大蔵卿にキスしたり、大蔵卿が寄りかかってくるイメージに近いと思うが。それに泣けたりグッとする人もいるんだな。
いや、そういう人もいるんだなって話。 幸村 家康、討ち取ったなり!
料理頭 幸村殿! お手柄でございますな! さぁ、祝宴の支度が整うておりまする。広間には、秀頼様、淀殿、皆様お待ち兼ねでございますぞ・・・
てな感じで進める腹積もりもしてただろうな。 きりと信繁のシーン
よかったよ
きり良かったねって思った こんな色気もへったくれもないキスシーン初めて観たけど、すごくグッとくるシーンだった
最初はウザいと思っていたきりだけど、全くぶれずにいたのが途中から安心感あった
最後の最後で報われてよかった >>556
馬鹿野郎w
年齢的に正しかろうが、そりゃ言っちゃいけねえよお前さんww もう本当に切ない
終末に向かって突き進んでいく様が
信繁が愛しい きりはこのスレでも序盤すごい叩かれてたけど、自分は大絶賛してた
ただ、最初の方で作兵衛と梅の家のシーンで、隠れてないてたシーンのきりは
学芸会のなく演技だと思ったw あれは一体なんだったんだろう
堺が信繁の幼年期を少しマヌケに演じるのと同じ感じで、少女のきりのつもりだったのかなあ・・・ このガイジコントの信者さんたちがガイジだったってこと証明されちゃったねえ
最終回の視聴率精々15に乗せて喜べよガイジ共 なんで後藤又兵衛さんは、あれだけの実力がありながら
黒田を出たんだろ。戦が好きで仕方なかったのかな。
前の軍師勘兵衛でも、よくわからんかった ここに沸いているアンチどもは去年のアレは楽しみに見ていたのかな? >>556
世間の男女が50過ぎたら一切セクロスしないと思ってんの?
子供かな? >>568
よくできた人だったので長政が嫉妬した
ほら出来すぎる部下は上司から嫌われるだろ 口吸い時の少し戸惑いがあるかのような信繁の表情こまけー 最近の視聴者は堪え性ないから仕方ないのかも知れんが
コメディ要素入れると確かに見易いんだろうけど
むかしの武田信玄みたいな作りの大河はもう無理なの? 録画分の視聴率はドラマが高く、スポーツ中継やバラエティは低めの傾向があるそうだ 主婦タイムだからきりちゃんのチュ〜良かった〜みたいなメスの書き込みが目立つな あんなショボイチャンバラやるぐらいなら合戦もナレで十分だったな
後藤又兵衛だけ10人に囲まれても又兵衛の手下は見てるだけ
幸村の手下も突っ立って見てるだけ
ナレで「又兵衛は奮戦空しく討ち死にしました。」で良かった >>571
捏造すんな。又兵衛が長政と一緒に育ったもんだから、主君と部下という関係になれなかったってのが定説。 四十台半ばの実際
牧瀬里穂
久保純子
稲森いずみ
常盤貴子
西田ひかる
松雪泰子
高岡早紀
櫻井淳子
深津絵里
中山忍
篠原涼子
三浦恵理子 >>578
あの足軽はさすがに上田市民のエキストラではなく本職だと思いたいんだが
ひどかったなあ 木村重成の最期がハムの製造工程みたいだと思っちゃったごめん NHKがホントに視聴率気にしてないなら
戦国時代ばっかやらないわな
やり過ぎて磨り減って使い物にならなくなってんだからお察し >>583
もう常時チャンバラ仕事を生業にしてるプロフェッショナルはいないからな ここで文句ばかり書いている連中は実際、
裏の日テレかフィギュアでも見ていたの? >>582
若い頃の記憶を消せば普通におばさんたち 柳生一族の陰謀で夏八木勲が馬上で槍ぐるぐる振り回してるのが凄くてカッコよかったな
堺もアレやれよ 家康のとこに信繁の首実験にもっていったら誰が誰だか分からんかったらしいね。
三谷なら信繁の死をとんでも展開でウヤムヤにしそうだわw >>592
えとねあの鹿角がちょっと長くて頭上で回すアクションとか取りづらかったんだってさ 与八の死にかたは可哀想だったな
さんざんこき使われた頭に一突きだもんな
上田の練り歩きにも来てくれたな >>596
本多でも加藤でも兜邪魔だよな
派手な立ち回りは実際にはなさそう 軍師ナントカ官兵衛のハムの人は良かったな
槍をブンブカブンブカ振り回して助けにきて
ナムサーンドボーンって肥溜めに飛び込むやつ >>598
仮面ライダーもポーズ用とアクション用でスーツ使い分けてるらしいな
武将もポーズ用と実際のイクサで使い分けてたかもな
いくらなんでもあんなん邪魔過ぎるだろ 昨日の信繁の殺陣は十字槍の正しい使い方を見てるようで面白かった 家康は乱世をあの手この手で生き抜いた世代。秀忠は公儀のために忠誠を尽くすのが絶対の世代。この世代交代は年間を通したテーマだったよね。
合戦シーンはがっかりだけど、これだったら長々と見せられない方がむしろよかったたと。 >>568
実力はあるが空気が読めないタイプの人だったんで家中で孤立した感じだな
残ってるエピソード見ても仕事する上での能力を示す逸話はあるが
人に好かれるような人間性を示すようなものは残ってないのよ
大阪入りしてからまるくなった感じだが 三谷って合戦シーンの脚本が書けないんだろw だったら大河ドラマ担当するなよと言いたい
軍師 黒田官兵衛の川中島の合戦シーンは見事だったのになあ 長政は官兵衛からいつもバカにされてたらしいからな
ガキの頃から官兵衛に仕えてた又兵衛には長政はバカにしか見えなかったのかも知れん 坂の上の雲は戦闘シーンそこそこ頑張ってたから
ドラマだからって訳でもないよな
いつからこんな適当になったんだろ >>541
ロードオブザリングが何年何時間掛かって作成されたのか、また制作者が当初は持ち出しで資金調達してたとか知らないだろ。
国営テレビの毎週末連続の大河ドラマに毎回超大作映画の製作方法取れるわけないだろ。 「桶狭間のころ部下だった猿が天下をとってわしがそのままなのは納得いかん」
大角シェフが裏切る理由がこれだったらクズ 前スレ913の通り「滅亡」の回で伊達と初対面したときの決めポーズを真似てたんだ
よく気が付いたなー、たぶん気が付いた人はものすごく少ないよ、伏線回収しすぎの回
こうなるとお父ちゃんの謎の兵法書もどきも最終回で出てくる気がしてきた
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1481460485/913 ゲーム・オブ・スローンズなんかも大掛かりな合戦は驚くほど少ないよね
シーズン4までで2回しか記憶にない
エログロはめちゃくちゃ多いけど 兄ちゃんは酒の一杯くらい飲み交わしてやれよ
「これが今生の別れではない」とか言ってたけど
どう見ても弟詰んでるだろ きりがキス返しすりゃよかったのに
そうなるとファミリー向けから脱線してまうな >>607
長政が幼少のころには、又兵衛は兄のように育てられた上に、
人質として長く秀吉に預けられていた長政と違って、又兵衛は黒田家臣団とは馴染んでいる。
長政としては、兄として慕った又兵衛にはなんとなく頭が上がらないのに、
空気を読んで謙ってくれない又兵衛にイライラしたのかもしれない。 大角じいさんは前に家族が死んだって言ってたし
清正の手で井戸にホールインワンした権三か
落首事件で巻き添え食って殺された人の遺族なんじゃねえかな 大角の裏切りは秀吉への嫉妬がトリガーかな
お互い平民からスタートして太閤と台所頭
あまりに地位が違いすぎるし >>619
だからこそ死亡フラグ立てたくないんだろ兄ちゃんは 後藤又兵衛が撃たれるシーンは、Vシネで何度も見てるような気分で安心できる >>619
お兄ちゃんは「敗者としてでもいいから生きてほしい、だからここで酒は酌み交わさない」
幸村は「敗者として生きながらえるつもりはもうない、だからここで酒を酌み交わしたい」
っていうすれ違いだよ
色んなものを背負って家のために生きなきゃいけないお兄ちゃんと
その先にたとえ敗北と死が待っていてる形でも好きに生きることを選んだ弟の生き方の違い >>613
知らない
何年何時間掛かってまた制作者はいくら持ち出しで資金調達したの? >>610
ただ信之が一緒に行ってたら真田がやばかったと考えるとあれでよかったんだね >>604
無双クロニクルってゲームで官兵衛が半兵衛(元の持ち主)に同じ様な事いってたな
まさか息子がそれを被ることになるとは!ってナレ落ち 長政の育ての親=寧(育てたのはDQN正則筆頭に猪武者)
又兵衛の育ての親=官兵衛(天才軍師)
又兵衛の方が優秀なのは当たり前か >>469
史実の勝永は、調略を仕掛けても寝返る可能性がない豊臣一筋の忠臣だから。
まあ又兵衛や幸村と違って、揺さぶりを仕掛ける対象ではなかっただけかもわからんが。 >>622
これって、江戸在住の後継者が、帰って着任してしばらくしたら、
国許の筆頭家老に「殿ご乱心」って幽閉されちゃうケースだよな。
如水の弟の利高が長生きしていたら、後藤又兵衛と組んでクーデーター起こしていたかもな。 >>627
結局あの場は兄の思いの方が優先されたんだよな
兄はそれで満足だろうけど弟は心残りというか心に迷いを残す形になった
それを救ったのが信伊という流れだね 信之が足早に部屋を去る背中に、
弟と酒を酌み交わしたい本音を必死に抑えているのがよく伝わったけどなあ >>500
信長と信忠が共倒れしなかったら、秀吉に天下取りのチャンスはなかったからな。
強運の持ち主だわ。 >>608
大河=合戦シーンじゃないからな。
俺は、三谷が得意な、主要キャストがみんな室内にいて、
外から入ってくる情報で一喜一憂右往左往するという展開になるんじゃないかと思ってた。
同じ室内に居て指示をするにしても、安房守はそれを適切に解釈して適切にさばき、
大阪城内では誤解や拡大解釈によってハチャメチャになるみたいな展開かと予想していた。
戦国時代の大河でも、橋田脚本のおんな太閤記とか、春日局なんかは合戦シーンは
ほとんどなかったからね。 >>617
おいおいスローンズは毎シーズン9話は大規模合戦回だよ
1話丸々戦闘してるだけでたいして面白くないけどな >>525
史実のあの時期に、小十郎親父がピンピンしているわけないのにな。
普通に小十郎息子を出せばよかった。 細川忠興は兜の意匠造りが有名である大名に兜造りを依頼され
牛だったか、でかい一本ツノを付けたところ大名に、
戦闘の邪魔になるし、すぐ折れるではないかと苦情を言われ、
何を言う、ツノが折れるほど働くのが武将の本懐ではないか、と
怒鳴り返したという逸話が残ってる。 合戦シーンはショボかったらやらなくていいな
暴れん坊や黄門で見るからいいわ
大河は軍議だけでイケルだろ >>627
敗者じゃないだろ。
徳川に寝返るだけで長野県知事になれるんだから。
寝返ったら後何もしなくてもいいんだし。
これ寝返らないってバカだろ?
最終回は、寝返って無事に信濃1国の国持大名になって、兄弟で仲良く旨い酒
飲んでハッピーエンドに違いない。 この頃の当世具足のデザインは秀逸だよな
日本人のデザインセンスは世界一だろ >>632
そりゃそうだろな
でも長政は自分の器量が足りないのを自覚して改められる伸びしろのある男だったぞ
最初からほぼ完成形の官兵衛さんが異常、というか最初にほぼ全員の家臣を亡くして自分がリクルートした家臣団でやってたのも良かった
上意下達スムーズなのはそれだけでもアドバンテージ テレ朝の特撮とか毎回派手なアクションだからな
毎週あれだけやれるんだから
映画じゃないからはただの言い訳 >>617
そのドラマの合戦シーン
10万の野人の大群が押し寄せるところも画面に映ってるのは20人程度で真田丸と変わらない
ただ見せ方が違う
画面を切り替えるのではなく切れ目なくターンさせることで大人数がいるように見せてるし
兵の列を横から撮ってあたかもその後ろに大軍がいるような感じにしたり
間違っても昨日の伊達軍みたいに横一列に並べて真正面から撮ったりはしない 佐助!と呼び出したらすぐに現れる佐助、
きりとのキスしているところでも
いつでも身近にいてスタンバっているんだろうなぁ 政宗が最初ずんだで太鼓持ちしてた時はどうしようと思ったけど
年取ったからなのかいい男に描かれててホッとした
佐渡はもうさすがすぎるし
家康も信頼しきってていい関係すぎるし
徳川が天下とるわ、これじゃあな 佐渡ちゃんは引き継ぎモードになってて基本引いてる(寝てる)んと違う? 予算不足の合戦シーンのしょぼさが盛んに言われている
最後の家康めがけて一色線のシーンも
オープニングのCGをまんま使うんでない? >>556
あの場面、俺はむしろ年老いたきりと幸村で脳内再生されて、あぁやっと成就したんだなぁとしみじみしたぞ。 優秀な奴には引き抜きの声がかかるけど無能には声がかからない
さては毛利さん >>556
壇れいとか石田ゆりことかじゃダメなんか? 最後は幸村がきり抱きしめ「行って参る」と言ってナレ死でおk
きりが茶々を殺して自害でEND >>637
真田家も信吉、信政の子供(信之の孫)の代に、沼田で育った嫡流(信吉系)の孫と、
松代で本家家臣に馴染んで育った次男系の孫とで、そういう確執が起きているね。
筋からいえば信吉の子が本家を継いでもよさそうなのに、信政の子が幼少にも
関わらず、本家家臣団の支持を得て本家当主に就いたから、家中が不穏になった。
これが元で、沼田は本家と袂を分って独立することになる。 >>660
毛利さんに引き抜きの声かけると五人衆がそろって生放送する事態になるから 幸村は家康の条件をのんでいれば
昌幸の夢を叶えられた
それなのに変に秀吉に心酔したせいで
人生が狂った
秀次事件とかの頃に秀吉に見切りを付けなかったのが
おかしい >>646
その時か別の話かは知らんが、つのがすぐ折れそう、安っぽいって言われて
戦闘で使う道具が重かったら使いにくいし何かに引っ掛かったらすぐ折れるようにしとかないと
引っ掛かってるうちに首取られてしまう、そこまで考えた仕様だからって言ってた
忠興さんはこういうことやらせるとホント有能
ちなみに今回の幸村の兜のつのも取れる仕様になってるらしいからな >>667
でも結果的に後世でここまで有名でかつ人気者になってるからある意味選択は間違ってなかったともいえる 黒田基樹氏の大河ドラマ「真田丸」ワンポイント解説(46)
http://www.surugadai.ac.jp/gakubu_in/hogaku/news/2016/46.html
竹林院殿とこどもたち、そしてきりについて書いてありますね
きりのあのシーンは考証からみてもホッとしたらしいw 大蔵卿局と信繁が会話してる時の大坂城がちゃんと鯱鉾壊れてるんですぞ 片桐さんの鎧兜は熊毛を植え付けた
正に森の熊さん状態 昨日の昼に観た映画ではあんなに強かったのに、滑ったぐらいでトドメ刺される木村さん‥ >>668
家康は仕留め損ねるがそこは仕留めるという伏線かあ >>667
あの家康でさえ今あるのは豊臣のお陰と言ってるくらいだから
秀吉に真田家の窮地を救ってもらったことを(意図はどうであれ)
信繁が一生恩に感じるのもありだと思う 幸村はひとりだけ家族は逃がすわセフレは二人キープしとくわ
確かに九度山で燻ってたらこれは味わえない王様気分だったな 今更 秀頼裏切れんだろうな 武士としての意地でござる いや 人としての意地でござる
稲刈民雄なら余裕で裏切っていただろうが 上杉景勝のいうように 『理』よりも『義』を重んじた幸村
親父だったら 『義』より『利』を優先しただろうけんど 義もあるんだろうけど
助命嘆願で助かったとして
また幽閉されて死ぬより
華々しく散った方がそりゃいいよね 幸村にすると家康は父の代からの憎たらしい敵だからな
降る事はありえないんだろう 親父だったら冬の陣で京まで出陣して云々の策を実行してさらに家康のヘイトをあげてそうなんだがw 昌幸の晩年見てた幸村と信之の違いだな
サムライが半ボケ生活で生涯終える辛さを嫌と言うほどなめ尽くしたからな もうここまできたら幸村の死はうやむやにしないではっきり死亡シーン描いて欲しいわ。
きりとキスしたのもはっきり死を覚悟しての事だったろうし。 >>672
本当ホッとしたよ
あのまま一途に想い続けて
処女のままで死ぬとか可哀想すぎるw >>667
伊達「おれなんか百万石のお墨付きがあるのに
、
後から来たっておまえにそんなに分け前あるわけねえよwww」 >>681
流罪が決定して昌幸と家康に対面していたとき
冷たい目で「今に見ていろ、このやろう」みたいな感じだったね いい大人がキスで終わらすのもな 青春漫画でねーんだから
ベッドシーンまでやれよ キスならキスでせめてディープキスだろ
キスしながら話てるってそこに愛はあるのかい >>678
真田丸ではそうなんだけど
実際は九度山でも側室や側女や彼女らの子がわんさか 大河ドラマ一度全編アニメでやれば。この世界の片隅に並みのクオリティなら十分許容範囲かと 今川義元はかなり過小評価されてるけど、桶狭間の合戦では自ら太刀を持って応戦して
敵兵を討ち取ったけど衆寡敵せずで最期は討ち取られてしまったんだよね。 >>684
うやむやにしないのはきりの死だよ
最後の突撃で幸村の影武者で憤死するんだろ
昨日のはきりの別れだから
散々またお前か!と神出鬼没にしてきたのはその為 最終回で出浦の大阪城の水路がどうこうっていう伏線は回収されるのか 江戸時代の口吸いの作法で舌を絡ませるのはアリなのだろうか >>667
徳川方としては、大阪の陣で得られる恩賞の余地は少ない。
あれだけの大名家を動員し、多くの戦死者も出しているのに、
豊臣家の60万石しか分け前はないわけで、その中で寝返りして敵将に
数十万石を与えるなんてのは完全な空手形だと悟っているんだろ。
徳川に付いて大阪に参陣した大名の手前、そんな無茶なことはできない。
それに家康がその気になれば、どんな難癖をつけてでも手形を無効にできる。
伊達だって関ヶ原(会津攻め)の恩賞は空手形だった。
実際に大阪の陣の後では、安芸の福島や肥後の加藤などが改易の憂き目に遭ってる。
また、自分が信濃を得たとしても、その余波で伊豆守が不利益を被る可能性も高い。
完全に徳川の世になれば、徳川に手形を履行させる後ろ盾がなくなるから、
徳川からどんな言質をとっても無意味になる。
九度山に向かうときに真田安房守父子には一生冷や飯を食わせることを
断言している以上、約定には何の意味もない。 最後のナレーションで思い出したが、きりは高梨内記の娘だったな 家康にしてみれば
騙されて上田城まで造って進呈しちゃった訳だから
何が何でも真田を負かしたい、配下に置きたい気持ちも有るかな?
また真田か?今度も真田か?やっぱり真田か?どうしても真田か? 義元は敵に囲まれたら太刀抜いて戦うしか選択肢ないからな 窮鼠猫を噛むってやつだろうな 真田丸の初期の頃を見てるけど出浦は登場したときから白髪混じりだったな。 >>688
昨日の情熱大陸なんかテング猿の交尾ガンガン放映してたからな
メスがバックからガンガン突かれてたわ >>372
韓国は知らないが中国の時代劇は日本の大河以上に話数が多いから大河ドラマと言って良いのでは
実際キッチリ作られた中国時代劇の戦闘シーンは本当に秀逸だよ
今の日本が頑張っても戦闘シーンが真田丸クラス超えられないなら外注するのも一つの手だと思う まあ家康は真田に借りがあるからな キッチリ返しておかないと 天下人になっても汚点として残ってまうし真田だけは生かしてはおかないだろう たとえ助命嘆願されたとしてもだ >>672
史実では助けたのではなくて
拉致されてたのかww
鬼畜すぎるwww 義元は天才信長の計略尾張の大うつけに嵌ってノコノコ誘い出されてぶち殺されたのがな
無能のイメージが強すぎる >>686
あなたはいたずらがすぎなきゃそのお墨付き実現したかもしれないのに自業自得ですがな 木村重成と又兵衛のシーンで武士の化粧が語られていていいですね やっぱり毛利と秀頼のイケメンっぷりは最高だな
どっちがNo.1か悩ましいところだ まあ甲冑は汗と泥水でくさいからな 剣道の小手でさえくさいしな 白檀みたいなものだと思うから結構きつい香りだと思うけどみんなクサイからちょうどいいんだろうな >>705
伊達「ナニいたずらとな?ちょっとイッキ!イッキ!と盛り上げただけだろう」 >>708
秀頼の役者 中川大志は来年はテレビ界で天下獲りそうだな 秀頼では無念だったが 代わって大志が天下人になりそうだな 目ちからがある 最初はヒロインとして紹介されてクレジットもその待遇だったのに
いつのまにかオリキャラの狂言回しになりヒロイン論争がおきるほど
ヒロインからかけ離れた存在だったのを強引に軌道修正した感じだね。 >>713
けっこう前からいろんな作品でてるんだけどなあ >>716
いや連ドラの主役できる俳優だろう いつか大河の主役で戻ってくる逸材かと >>649
そもそもあの時代にどこをどうひねり出したら信濃一国分の土地が出てくるんだよw 秀頼の人は若い信長やらせたら良さそうだな
いい面構えしてて人気でるだろ あんなに嫉妬深かった春なんだから
きりだけを手元に残すなどと幸村が言ったら
「私も残ります!」と言うだろ・・・
キャラ設定が徹底されていないな どう考えても信濃一国なんて胡散臭すぎる詐欺であることはわかるよな。
諜略するのならばもうちょっと現実味のある条件を提示すればいいのにな。 >>715
諸説あります系のナレに逃げてるし軌道修正もやり切れてない半端な感じ
評判悪かったから扱い変えて最後に誤魔化したな >>704
信長の破れかぶれの突撃が運良く当たっただけでしょ
大坂の陣の幸村とそんな変わらんよ >>722
現実味のある条件であっさり蹴られたからじゃないの どうせなら軽井沢あたりの避暑地を提示すべきだよな。
そうすれば幸村も家族と一緒に過ごせるから気持ちが動いたのは確実。 >>716
福士なんとかのそっくりさんと言われてたが
来年以降は福士なんとかが中川のそっくりさんと言われるようになりそうだな
胸熱 >>665
それで終われば気概がある話だが……
で、沼田藩を得た信吉の子である信利。
松代藩に対抗してか、石高三万石ほどの収入に対し、十四万石と過大に報告する。
当然それに見合った賦役や負担を強いられ、沼田の民は疲労困憊。
ついには農民からの直訴が決め手となり、沼田藩は改易と相成った次第。 >>662
今の長澤ですら及びもつかない檀れいに失礼やで 軽井沢なんて上田の近所じゃん・・・
しかもあの時代だったら浅間山がもっと煙あげてただろうに 大叔父の矢沢頼綱は薩摩守だったが同じ薩摩守でも平家だと無賃乗車になる。 史実ゼロだから、内容がどうなるか楽しみ
NHK大河ドラマに激震 「おんな城主直虎」は男だった!?
http://news.livedoor.com/article/detail/12403724/
> 「ドラマと史実が違うのは別に悪いことではないと思っているんです。
> だから、大河ドラマが間違っているなんて、野暮なことを言うつもりもありません。
> でも、ドラマはドラマ、史実は史実として分けて考える必要がある。
> だから僕は史料の存在を明らかにするのです」
> そう語るのは、井伊家ゆかりの美術品などを保存・展示する井伊美術館(京都)の
> 井伊達夫・館長だ。
> 井伊家末裔でもある達夫氏は、井伊家が当主を務めた彦根藩の記録を調査し、
> 「直虎は、女ではなく男だった」との結論に至ったという。
:
> 「井伊直虎が『次郎直虎』を名乗っていたこと、そして井伊直盛の娘に出家して
> 『次郎法師』となった女性が実在したことは明らかなのですが、“次郎法師が
> 井伊直虎になった”ことを示す史料は存在しない。にもかかわらず、2人の『次郎』が
> 同一人物だと一部の歴史家に誤解されてしまった可能性が高いのです。
> 次郎直虎と次郎法師を同一人物とした場合、説明が成り立たなくなる文献もある。
> さらに、次郎法師が幼い直政を育てたという(大河の)ストーリーも明確な根拠は
> 存在しません」(達夫氏)
> そして達夫氏が調査中の文献(彦根藩の記録)によると、「次郎直虎」なる人物は
> 井伊家の家系図に存在せず、「少なくとも井伊直盛(次郎法師の父)とは関係のない
> 男性だった」(達夫氏)とも言うのである。 「時にずんだ餅はお好きかな?」
「えっ」
「ずんだ」
ずんだ餅を上方の人間も知ってて当然と思ってる政宗w どうせマイナーな武将を取り上げるなら長尾為景を主人公にすればいいのにな メタで10年若けりゃ19歳か
おっさん的には29のがそそる
ぇ?49?マジキチw
だけど49話もよくぞ待った気分だは しかし政宗の甲冑姿と眼帯はカッコ良すぎだな
あのずんださんでもケン渡辺並にカッコよくなったぞ 見たけど…
なんでこんなストーリーの配分悪いんだろな
こうなっては茶々とのつかず離れずの恋愛話もくどくどやらんかったらよかった
今となっては蛇足 >>721
春 「私は大谷刑部吉継の娘です」
幸村 「そうであったな(すっかり忘れていたよ)」
幼い子を守る認識は嫉妬に勝ったと思いたい シェフとやりとりしてた忍びがコテコテの忍びスタイルでわろた >>691
天下を取るには、実力だけでなく運も味方しないとな。
義元には運がなかった。 >>740
稲も嫁いで来た当初とは大分変わったもんね >>739
えっ、恋愛話しなんてなかったよーなw
茶々とのくだりはサービスカット的なもので
一見さん誘致とか長丁場の客を飽きさせないためで
なんの意味もないものと思ってた。
なので、今となっては、というより当時から蛇足だよ。 >>705
政宗の人生で振りかかってきた災いって何割かは本人のせいだったりするからなw しかし、2016年の年の瀬に、2007年の春ドラマで月9初主演した長澤に
「遅い!10年前が一番きれいだったんですからね!」
なんて台詞を書く三谷ってひとは鬼畜ですよね >>746
ドラマの設定上、髪に白髪少し混ぜたり着物重ね着でふっくらさせたりの
老けメイクの話だと思う >>729
で、沼田藩改易で浪々の身になった真田家の旧臣が、
赤穂藩旧臣が吉良邸に討ち入る手助けをする。
(元禄繚乱)フィクションだけど。
両国橋架け替え用の材木の納入が遅れたことで改易だったよな。
14万石が改易になったのに、その後に入封した本多佐渡/上野流の
本多家の石高はたった2万石になってるな。 >>739
脚本が行き当たりばったりで一年通しての構成ができてなかった感じかな
一話区切りのコントドラマ感覚で脚本書く三谷自体が大河と相性良くなかったのだろうけど 信長 KING OF ZIPANGU
の合戦シーンはハンパなかった
最近の大河は悲しい そういえば茶々の恋愛話って一体なんだったんだろうな
秀頼の父は幸村説やるのかと思ったら違うみたいだし >>722
幸村が敵(徳川)の使者に会ったと言う揺さぶりだから、
幸村の寝返りはあまり期待していなかっただろうな。 いやこの時代の女が「30代後半のころが一番きれいだった」だなんて絶対言わないし、
だいたい、10年前って九度山時代の描かれていない頃で、特に伏線エピソードもなかったので
「10年前」ってセリフには長澤にそう言わせたいって意図しか感じなかった。。。 >>752
秀頼の実父設定とかさ、そこまではないと思ってたけど
ちょっと淀の方は気があって、
幸村も憎からずかと思ってた
「同じ日に死ぬの」とか変に勘違いするセリフで気を揉ませたりとか >>753
徳川の使者というか叔父さんと兄上だしな
兄は勝手についてきただけだけど >>745
政宗自身が何度も墓穴を掘って、それを切り抜けてきたから伊達家は残ったな。 「同じ日に死ぬの」の伏線は次回回収予定?なんだから、
まだどうこういうべき段階ではないかと。 >>672
このコラム知らなかった
一気に読んだよ
今まで「面白い」だけで見てたけど、色んな史実や資料の裏付から展開してるんだと感心した 秀忠は関が原では遅参したくせに大阪の陣では豊臣を滅ぼせなどと威勢がいいなw 三谷sageが溢れている様だが、これだけ熱心に一年間続けるとは
本当に三谷が好き過ぎるんだな。 この件に関しては家康よりも秀忠の方が強硬派だったことは、
現在の定説なんじゃなかったっけ? >>759
実際は同じ日でもないんだろう?
何がやりたかったんだろうな
昨日の淀はもう「今年は豊臣が勝つかもw」なんてジョークもスレで出なくなるくらい運気が尽きた顔してた
もう伏線回収なしでいいや >>764
武功を挙げたい秀忠としては、そりゃ強硬派にもなるだろうな。 >>746
三谷のホンネだったりしてwまぁ長澤も撮影中に太るのを自制できなかったしな 結局茶々と同じ日に死ぬのは呪いの押し花を食べたきりなんだろ
三谷らしいくyだらないオチで良かったじゃん 佐助の気持ちを知りながら最後の最後に
きりまでも自分の物にするとか
秀次と同じく凄い好色やん・・・
あ!秀次の娘も側室にしてるんだったか 真田丸の茶々は結局なんで信繁を特別視してたんだ?
「顔が好みハート」これだけ?
何かもっと深い理由原因があるんだろうなと思ってたら残すところあと1回 >>751
バブルが弾けたんだからしょうがないよ
一桁視聴率を出すような駄作のおかげで大河のバブルも弾けた >>754
アラフォーは当時ならもう孫がいる年代だもんな >>759
『同じ(放送)日に死ぬの』
ちゃちゃは正しいw >>763
べつにどの年の大河でも作品批判は続くもんだけどね
約1年間のドラマ、継続して批判を続ける人もいれば
途中からアンチに転じる人もいる
序盤から見てた不満も多く観なくなる人もいる
アンチの熱心さから転じて三谷アゲをしたいのかもしれないけど
大河板なんてどの作品でもアンチは1年を通じてしっかり存在するもんだ >>739
真田の話なのにこれだけ盛り上がらない最終回前になるとはなあ…
ま、仕方無い
真田どうでもいいなら、脚本の人も引き受けなければ良かったんだよ
前半面白かったのに
秀吉編からおかしくなって
真田どうでもよくなった話になってしまった
つまらん >>774
放送日には茶々は死なないかも知れんぞ
どうせあと一日の命だけどw >>750
そりゃ序盤では分からないよ最終回前まできた結果として一貫性なかったって分かるんだから
個々の回は良い話もあったけど全体でみると結局グダグダだったよねって
脚本を途中で軌道修正したのか時間がなかったのか知らないけど 茶々の同じ日に死ぬ発言は逆にひっくり返すんでしょ
死ぬことにどこか取り憑かれてる彼女が最後にやっと覚醒するとかありそう
だから茶々は死なずに終わると予想 この信繁はね、幻なんですよ。
馬上筒が放たれたと思った瞬間、信繁の姿が掻き消える。
戸惑う家康の下に真田左衛門佐信繁を討ち取ったとの報告が届く。
そこで家康は信繁が魂だけになっても自分を討ちに来たことに気付き「天晴日本一の兵」と呟く。
そんな幻想的なラストが待っているんです。
http://i.imgur.com/k9xOzU1.jpeg このドラマの悪い所は(三谷脚本の新撰組同様)現代用語が多すぎる
これじゃ雰囲気が出ない 今までのドラマの淀だったら今回の大蔵みたいにいろいろ口を挟んで引っ掻き回してたのに
このドラマでは全く違うタイプだったな。どちらかというと物事に無関心みたいな感じ。
その代わり大蔵卿局がその分を背負ってるな。 >>782
そんな現代語しか書けない人に無理いっても仕方ないじゃん
時代用語含めてわかりやすく書けるスキルがないんだから仕方ないだろ
現代語でしか書けない人にオファーしてる時点で無理なのは承知の上での選択だろう
それにしても前半の面白さと別人が書いてるかと思う位
大阪編から下手になってたなー
何でだろう? 三谷は低年齢層向けの大河やりたかったんだろう
チューみたいな分かりやすい描写してるし >>782
どんな「雰囲気」を求めるかだね。
視聴者が現代人の立場で、昔を俯瞰している時の雰囲気か?
視聴者がその時代を生きる人物となって移入する雰囲気か?
この違いによる。
現代人が「時代掛かったいかめしい言葉遣い」と感じる言葉遣いでも、
当時の人はそんな感じ方はせず、極普通の日常会話だった。
その時代なりの普通の日常をシーンを描きたいのに、時代掛かった言葉遣いだと、
現代人である視聴者には日常会話とは感じられない。 現代で言う時代劇語って明治になって考えられたらしいですぞ >>721
そのための九度山での和解でしょ
あれを見て最後はきりに任せると予想はできた >>783
治長もこれまでより頼もしい治長になってるしその分もまたプラス
だから昨日の幸村との一コマは良かった(牢人は嫌いだという意地通させてるのも)
というか最終回前だけあって各人の見せ場作ってあげてたね
父に強い口調で言い放った秀忠しかり黙れ小童返しの信之といい >>786
むしろ、大時代的な雰囲気を出したくないだろ。
戦国末期を舞台にしているが、あくまでファミリードラマなんだから。 >>744
最初から運命の女って設定なんだから自然なシーンじゃん >>789
治長が有楽斎を一喝したシーンは良かったな 次回予告で最終回と文字入りのシーンで信繁の兜がパカパカしてるの見ると大変そやなあ 三谷と真田とか水と油みたいなもんだからな
非体育会系の三谷は燃えを描けないから
そこだけ原哲夫に任せるとか役割分担欲しかったね スルメ平野のオチは、あんなんでいいの?滑ったギャグでしかなかった
・片桐とたまたま出くわし、そこで裏切り者!と戦うのだが、そこで御用!
・家康と出くわし、お前まさか豊臣に?そんな事無いです。とニヤニヤしながら返答しスルメ貰って大人しく帰る
・ようやく大阪に着いて、荷物を置いていたら、いつの間にか堀と一緒に埋められてしまった
・大砲に蕎麦を入れて大阪城に放つ、命中したが城内はネバネバしてしまい、それで和議に
色々考えてたけど、あんなオチになるとh >>794
三谷はダメだから戦のシーンだけ原哲夫はいいね
是非見たいわ 「ゲソの極み平野」って上手いこと言ったつもりでいるだろうが
大間違いだからな!! >>787
実は考証的にアウトってのも多いらしいね 大野治長も一般的には戦犯として悪く書くものだが、妙に物わかりのいい人物に描かれている。
五人衆の描き方もいまいち
新撰組の時同様、五人衆だけで奇襲かけたりリアリティに欠けた描写が多かった。
どうも三谷の戦の描き方は下手くそ。
本人も戦を描こうともしていない
人間模様を描くことを第一としているのは理解したいが、戦は戦としてしっかり描いて欲しかった。 >>787
それは分かってるんだよ
それでも雰囲気として欲しいわけ
開き直った現代用語の脚本にしたのはいただけないと言いたいだけ そりゃー厳密にリアリティ求めすぎれば奥様方は「お歯黒」ですわ
黒澤映画みたくなってしまう
そこまで求めてないの
せめて現代用語だけはやめてくれと言いたい でも組!の沖田みたいに、むかつくとかは言わなくて良かったよ 大河で戦国時代の言葉使いの勉強になったりしたもんだが
真田丸では無いな >>794
本当にここまで戦が全然書けない人だとはなあ…
熱血ほしかったな
>>800
戦の場面での心理描写もあかんよな
何で戦を書けない人が戦国時代受けたんだろ?
不思議だ >>806
俺なんか未だにライバックはただのコックだと思ってるのにな >>806
逆に見え見え過ぎて「シロにちがいない」と騙されましたわ 我々は歴史の結果を知っている神の目を持っているからして、偉そうにアレはどうした、これはどうした、それを演じないのか、ストリートが変とか、煩すぎる奴が多くなるのさ。 おまえらが豊臣方がいたら、幸村勝てたかもしれないね 軍議で幸村が秀頼公にも出陣して貰っては良かったな。
実際は茶々に却下されたんだよな 三谷脚本の新撰組!もそうだが、幕末を決定づける鳥羽伏見の描写なんか数秒
親藩大名藤堂藩の寝返り砲撃も描かれない始末
後ずさりして終了
三谷贔屓だったが、大河ドラマに関しては50点ぐらいしかあげられない
脚本にお笑いを入れるのはわかってるが、ドラマ全体のイメージを軟弱にしてしまう
お笑い部分は面白いけど、我々地元民からしたら信繁のイメージを壊されたような感じ 後藤の最後はもうちょっとこう・・・手心というか・・・
こらえきれず突撃して交戦した瞬間撃たれてそのまま戦死とか
これじゃなんで名前が売れてんのかわからんわw >>795
信之はまだしも正則にどんな目にあわさせるやら
今晩「葵三代」版片桐さん主演のドラマがあるけど
上司がスルメさんだわ 三谷は戦国好きだが仕事が出来ないタイプだな
自分の周りにもそんな奴いっぱい居るだろ >>820
同じ大坂の陣の写真だけど最終回の方が表情が凛々しいね 信之が別れ際冷たい態度で信繁と酒飲まなかったのは、信繁にこの世への未練を感じて欲しかったからかね。
それともスルメ野郎や作兵衛含めてどいつもこいつも俺の苦労や願い無視して好き勝手やりやがってって感じなのかな。 後藤又兵衛の最期だが
別のドラマ(忘れた)では又兵衛が現れて槍隊を率いて出てきて数秒死んだだけだがしっかり描かれていたぞ
同じ秒数でもこれだけ違う >>754
厳密に10年前ではなく、
遅い!と言う気持ちの例えとか、照れ隠し、憎まれ口くらいに見ればいいんじゃないの。
さすがに20年前では昔過ぎるし大阪でバタバタしてたし、
10年前なら九度山である意味暇な時期なんだから私を口説けたでしょ!みたいな。 >>807
わずか16年前の葵徳川三代では言葉使いが良かったな >>817
哀川と秀頼役の人が出てた特番では、石碑とナレーション説明だけだったが
又兵衛の死に様に伝わるものがあった。
なのですごく期待してたのにw 後藤又兵衛は本多正信が態々策を講じなくても勝手に自滅していた雰囲気しかない
それ以前の活躍が劇中で皆無だし そらあの場面で幸村と一緒に酒飲んだらダメでしょ
幸村の死を見送る格好になっちまう >>824
まるで今生の別れみたいになるからそれを拒否しただけでしょ 10年前に実際に手出ししてたら春ちゃんがブチ切れてドラマの方向が違う方向に行ってただろうな >>824
幸村の求めに応じると、信之が「今生の別れ」を認めることになるからだろうな。 >>829
あれやら無くてもよかったな
正信の策で又兵衛が孤立した描写もなかったし不自然なシーンだった >>827
十年一昔というから
昔日去り難し
最終回何とかなるのか、
それともあかんまま終わるのか
幸村名乗らせておいて終わりがつまらんままだったら泣けるなw >>98
ありがとう。
二文字熟語のタイトルは、あぶない刑事を思い出したよ。 >>807
戦国時代の口語を知っている人がいるとは
タイムワープでもされた方ですか 真田丸初期の信濃編の天正10年は激動の一年だったな。
3月に武田が滅亡して6月には清洲会議が行われている。
なんとなく武田滅亡から清洲会議までは数年くらい経ってるようなイメージだった。 サドの策無しで討死やったら後藤木村はただの馬鹿に見えるが
まだ古狐の調略にあって…の方が格好はつくだrと せめて自分の事を「俺」って言わないで欲しいのよ
「それがし」とか言い方あんだろって
後藤又兵衛の討ち死にの一報が入って勝永が「ばかやろう!あれほど功にはやるなって言っただろ!」とか怒鳴ったが、聞いてるオレがガクッとなった
なんか、もうちょっと後藤又兵衛の死を悲しくできないもんかなって
史実では濃霧で信繁の後詰めが遅れたんで信繁が後藤討ち死にを聞いて自分のせいだと自害しようとしなかったっけか?それを勝永が止めたと思ったが
史実の方がストーリーが悲しいんだが 次をやっておいたので、テンプレ頼むよ
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part369©2ch.net
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1481525240/ 居眠りしてるように見せながら呼吸するようにあっけなく又兵衛を殺した佐渡守の凄味がよく出てたと思うぞ
刀も槍も持たなくても殺すことはできるっていう策士の恐ろしさの真骨頂 哀川又兵衛の死に方は長渕ドラマとかVシネみたいだった >>841
宣言を先にお願いしますね!
とりあえず乙です。
テンプレは自分がやります。 天正元年〜天正20年に生まれた割と有名な人物
結城秀康・長宗我部盛親・島津忠恒・浅野幸長・毛利勝永
徳川秀忠・春日局・小早川秀秋・宮本武蔵・本多忠純・松平忠輝 五人衆の活躍どころは端折らずしっかり描いてほしかったわ
せっかくキャラ立ってたのにもったいない >>840
現代人が、一人称を「俺」と名乗る人から受ける印象と、
「僕」と名乗る人から受ける印象とでは違う印象を受けるでしょ?
同じように、現代人である視聴者が「それがし」と名乗る人から受ける印象は、
「俺」と名乗る人から受ける印象とは異なるよね?
脚本家が「俺」と名乗る人っぽい印象を視聴者に与えたいとしたら「俺」でいい。 本作だけじゃないけど、主人公の脇を固める脇役陣に昔の名脇役な役者さん達ほどのオーラが無いとは感じる 白石隼也さんはなかなか好いスイングだったねお蔭で凡ミス一つで死に至る処との対比がちゃんとできてた 日本史がよく分からん人でもサラッと観れる時代劇としてはよいのかもね真田丸 >>843
それwオレもそう思った
まるでヤクザの最期
そういうイメージを持たせないためにも現代用語「オレ」とか使うべきじゃないんだよね
後藤と木村重成の死があまりにも陳腐だったよね
木村重成は兜じゃなく髪に香を塗っていたんじゃなかったかな
それを聞いた家康が木村を褒め称えたんだろ
そういうのが欲しい まぁそういう人がメインターゲットだわな
別に間違ってはいない テンプレ完了したが、
新スレを狙うようにいちもつ荒らしが! >>851
主家を出奔した牢人なんてヤクザみたいなものだと思うが? 幸村は人生の最後で英雄に成り
きりちゃんも人生の最後で幸せに成る
ふつくしい物語だ 幸村と又兵衛は結構親友みたいになっていて
又兵衛が死んだ時には幸村は泣いて激昂して勝永が
なんとかなだめたって話スッパリスルーされたな 長曽我部の奮戦
後藤の強さ
毛利&真田と伊達のしんがり戦
せめてこのくらいはちゃんと書いてほしかった
冬の陣に増して夏の陣の適当さが目に余る 三谷解釈の又兵衛は死にたがりの猪武者だからこんなもんか >>858
夏の陣は最後の突撃以外幸村の活躍ないからしょうがない
その突撃も実際は勝永の方が活躍していたわけだが >>857
それが濃霧で真田隊の後詰めが遅れたって話ですわ
あれを描かないのはわからんでしょう
後藤撃たれたばかやろう終了ってテンポで話が終わってんのよ >>859
(。・ω・。)o”エイ(。・ω・。)o”エイ(`・ω・´)ノ”オゥ!! 目だってた各キャラが華々しい活躍も見せず哀れにゴミのように死んでいくのはある意味リアルじゃないの
これが戦の現実って感じ
ドラマだし逸話あるならもっと盛り上げて〜な気もしたが梅の犬死にから一貫はしてる
個人的には与八の死が一番悲しかった
戦嫌いで無能ながら真田の郷からここまで生きてきて最期はあれ >>862
濃霧で遅れたとか、又兵衛が突出したとか、全部推測だろ。 別のドラマでは又兵衛が伊達か片倉隊の騎馬隊鉄砲を盾で凌いで槍隊で奮戦してくれたんだが
このドラマはまーったくそんな描写は無い 足軽上がりの塙団右衛門なら又兵衛みたいな死に方は似合うと思うが、
又兵衛は黒田家で万石取りの侍大将やって大坂でも一手の将を任されてたと考えるとなあ
やけっぱちで死に場所求めてたにせよ、どうもイメージが合わん 濃霧による真田隊の遅滞が存在しないこと、木村後藤隊の戦闘の時間のズレを考えると
すでに世界線が変わっていると考えるべきだろう
つまり今回は大阪方が勝つ >>854
いちもつ鉄砲隊に後藤殿が討取られましたな。 >>864
死ぬとき見苦しくないように心掛けて香を焚いてた若者が泥まみれになって雑兵の槍で死ぬ
名乗りが名物だった男が名乗ることすら許されずあっけなく死ぬ
戦が嫌いだったから回された飯場で陰謀に巻き込まれて死ぬ
お家最高の夢も潰えて逃げる
どれも無常っちゃ無常だわな
派手に死にたかった又兵衛は満足して死ねたかもしれんが 新選組!で最後に沖田が斬られるシーンぶっこんだみたいに
信繁がきりに「お前は生きろ!」って言い含めて別れるのに
アッサリ雑兵の手にかかって死ぬENDかもしれんぞ ちゅうか大阪五人衆はなんでみんな大将が真っ先にチャンバラ始めるのか >>857
そのへんの下りは江戸東京博物館の真田丸展とかでもムービーつきでクローズアップしてたし
さすがにもっと盛り上げてやって欲しかったかな
エンタメ的には >>857
そもそも真田丸だとそんなに仲良くないし 塙直行なんかはあんな感じでもいいのよ
「トツゲキー」「ズドーン」オワタでいいけどね
ああいう最期もあるかもしれないが
後藤も木村全部それじゃあ悲しいだろ
風林火山と違って全部スタジオロケってのも糞だよね >>867
一手の大将であっても、大将が「退くなー!死守しろ!」と号令していても、
敵に押されれば兵は退いてしまう。
結果「退くな!」とがんばってた大将が敵兵の真っ只中に取り残される。 >>824
酒をこの場面で酌み交わす=死を認めて送り出すことになるから
あくまで生きて欲しい兄貴は呑めるわけがない >>873
大阪編あたりからちょっとずつ仲良しにしていけばよかったんだよな
このドラマでは信繁はずっと大阪城にいて又兵衛はなんとか官兵衛の家来だったから知り合うチャンスはいくらでもあった。 >>695
信濃40万石というのは、武将の顔を立てる名目で実際は命だけは助けるという事。
それは双方とも判ってるはず。 >>876
とはいっても大将が馬にも乗らず自ら先陣切って相手に切り込みはしないだろ
あの描写だと後藤隊はどんな指揮系統になってたんだよw 大阪の陣の話尺足りないだろと思ってたら来週に上手くまとまりそうだな
夏の陣のどうしようも無さが伝わってくる
出来れば又兵衛討った伊達を真田が撃退した話の方にして欲しかった 戦が見たいというリクエストがなぜか大将格の主要キャラのチャンバラとなってしまった >>883
ゴメンってバッサリ切って捨てたじゃないか >>872
俺たちゃいくさがしてーんだよ!・・とはいってたな・・数回前に >>870
まさにそんな感じかな
それぞれの夢も希望も最後のささやかな望みも見栄もゴミといっしょくたに両断
そういう意味ではうまかった >>882
武将は、移動の時は馬に乗ったけど、戦場では馬には乗ってなかった
というのが最近主流の説。 又兵衛があんな酷い描かれ方で、宇陀の又兵衛桜もショックで来年は咲かなくなってしまいそう。
葵三代のOpに出てきた見事な桜なのに。 〜戦後〜
赤子を背に畑仕事をするきり
微笑んで見守る大政所
鬼の形相で物陰から様子をうかがう春 >>887
長宗我部盛親は史実では活躍らしい活躍してないよね
家康からも嫌われたし 又兵衛・木村→チャンバラ死
明石→チャンバラシーンあり
長宗我部→活躍すら描かれず逃走
どうしてこうなった >>851
真田丸は時代劇さっぱりな人にわかりやすいよう言葉に限らず色々現代翻訳してるから
まるでヤクザみたい、てのは狙ったことだろうね
あと香は兜にで合ってる
(兜に香をたきしめる絵があるから少なくともその逸話はある) 幸村を討ち取った西尾宗次役が渡瀬恒彦だったら日本中が泣く。 長宗我部盛親は奮戦したと言えばしてるが、関ヶ原や大坂の陣ではあんまり突出した活躍は無いんだよね
捕らえられて命乞いもしてるし >>897
そういや死んでいなかったな
あれは、もともと戦嫌いだったか・・・ >>660
来週は調略で無視された毛利勝永の怒りの無双突撃が見られるだろう きりは、千姫を徳川方に送り届けた後に大阪城内に入るのは無理な気がするわ。
千姫が落ちたのは戦況がかなり逼迫してからだろ。 >>905
長宗我部さんは、5/11京都で潜伏しているところを捕まる
↓
5/15六条河原で斬首
ドラマではそこまでやらないと思いますが。 >>907
スーパー忍者の佐助がなんとかするだろう ID:yIgShsFdは長曾我部にフルボッコにされた藤堂家の子孫w >>899
Wikiでは「頭髪に香が炊き込められていた」ってあったけどね
首実験では兜被ってない状態だけに頭髪に炊き込めないと匂わないと思うんだが
↓
井伊家家臣の安藤重勝に討たれたとも、庵原朝昌に討たれたが朝昌はその功を重勝に譲ったともいわれる。
首実検でその首級が家康に届けられると、頭髪に香が焚きこめてあったので、その覚悟を感嘆させたという逸話が残っている。 >>905
あの後逃亡者として全国各地で目撃される
捕まったのは綱吉の時代
捕まる際も20人ほど
斬殺したという >>909
スーパー佐助は、混乱する大阪城に単独で帰ろうとするきりを羽交い締めにして止めるんじゃないか?
あるいはすでに左衛門佐と一緒に打たれているか。 明石全登だけは消息不明だよね
逃亡のプロとも言われてるけど >>911
兜につけて髪に移したとかなんかね
自分が見たのは5日前、国立近代美術館の日本画コーナー
解説テキストと木村重成の絵、香炉前で兜を手にする嫁の絵があるよ
11月21からの新展示だったはず >>911
香を焚き染めた兜をかぶったら、髪にも香りが移るだろ。
抱き合っただけで服に香水の香りが移ったりするんだぞ? >>914
佐助は死ぬんなら家康暗殺のとこで死んでても良かったから生き残りそうな気がするんだよな
きりと千姫の護衛として生きてくれて幸村に頼まれたら断らんだろうし 明石全登の役は竹野内とかにやらせたかったが、三谷脚本では宇喜多隊の豪傑明石がヘボ武将で描かれているから困る 今週、明日まで発売のステラには赤備え+陣羽織の信繁ときりが雁金踊り笑いながら踊ってるようなショットが載っているでござるよ >>881
相手の兵からしたら、普通の兵は100円の価値として
大将格は100万ぐらいの価値があると考えると
必死になって戦うはずなのに、なぜかあまり本気にならない
なぜなんだ?
ワイが徳川の雑兵なら、真田や後藤見つけたら必死に戦うのに >>841
急ぎスレ立て乙でござった
次スレ誘導
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part369
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1481525240/
>>920
佐助は絵の腕が幸村伝承に役立つフラグに思える >>916
その日本画が史実とは言えないと思うんだけどね
写真なら別だけど
それ言い出すと、日本画に描かれている戦国武将の甲冑が大鎧なのもおかしなわけで
戦国時代に入ると大鎧じゃなかったからねえ 役者も真面目な堺みたいな人はともかく…
そこまで皆に愛着ないし
こんなもんでいいだろー!どうだーって感じでやってるよ。
哀川は特にそういう感じが
ここの人の方が詳しいのは確かだし >>916
あくまで推測としてね
あなたと言い争うつもりないんで
歴史学は確固たる正解がないんで 政宗が幸村の嫁を保護してる事家康に知れたら切腹レベルですか? やっと見て来た
もう散々レス出てるだろうけど又兵衛の死に様雑過ぎ・・・
功を焦るなって言ったのに結局焦るって
勝永が何の為に「なんで俺には声かからねぇんだよ!!」と連呼してたと・・・(まぁあれは本音もあっただろう的なギャグ?)
前々から言われてたようにもう一人の内通者は大角のおっさんか・・・
最期どうなるのかな
ともあれ泣いても笑っても来週で終わり・・・・楽しみだけどその後の喪失感を想像すると辛い テレビもインターネットもない時代でよく長曽我部なんて捕まえたもんだな
指紋もDNAもないんだぞ >>922
その売り方が本当?だと思いますが
うちの近所の書店では1ヶ月前までのステラが置いてありますw >>916
展示している間に見てみたいな
志半ばで亡くなった方の気持ちが伝わってきそうだ >>923
写真もない時代に着けてる鎧兜の前知識がなかったら誰が誰だか分からん
大音声で名乗ってくれればいいが >>925
それを言ったらwikiに載ってる逸話がそもそも史実かっつー話に 信繁が十文字槍使ってたのは感心したけどね
三谷も細かい部分を描いてることは描いてるが所々いらんことするんだよね 色々文句言いたくなるけど知識があるのも辛いよね。
周りの人とも話したいが、うざがられるし。 混乱した城内では髪に香を焚きしめる時間があったかどうかわからんな。
服や兜なら家来に頼んでおけば、香を焚きしめられるけど。 俺ぐらいのテダレになると今の時代でも逃げ切るからな
戦国時代だったら余裕で逃亡生活送るよ >>935
だーかーらー
歴史学に確固たる正解は無いと締めてあるでしょ?読めないかなあ
あくまでも中立的に定説を採用してほしいだけだよ
通説、俗説入れだしたらつまんねえよ
家康打ち取って九州逃亡説とかおもしろいと思ってるの? >>931
それは道具や便利な物が無ければ、何も出来ないと思ってしまう
現代人の浅はかな考えやわ
昔は昔の人で考える知恵が豊富にあって
現代人はあまりにも考えず、暗記のみしか脳みそを使ってないはず 盛親も見つかった後殺されるんだな・・・
彼は戦線離脱したっぽいから、彼の死はナレ死かな
五人衆一繊細な男も結局死ぬんだな・・・・
史実だからどうにもならんが >>932
それいいなあ、バックナンバー欲しい時助かる >>935
↓
928 日曜8時の名無しさん sage 2016/12/12(月) 16:51:05.84 ID:yIgShsFd
>>916
あくまで推測としてね
あなたと言い争うつもりないんで
歴史学は確固たる正解がないんで >>931
逃亡中に家臣が食べ物を調達しようとして豊臣小判を使ったからバレて、
潜伏先に急行した蜂須賀勢に捕まったのよ。 >>940
髪から香の香りがしたことは史実の可能性は強いが、それが髪に香を焚きしめたか、兜に香を焚きしめたかなんて、
噛み付くような材料じゃないだろ。 >>941
確かに、ボタン1つで自宅にひきこもっていても
アマやヤフオクがなんでも届けてくれるしな
武将たちもスマホに登録することなく長い名前を記憶してるし 髪に焚きしめるなんて何時間も燻製の刑になってないと無理では?けっこう煙いぞ
兜なら髪に移り香でもつきそうだけどクッションみたいものあるだろうし >>920
>きりと千姫の護衛として生きてくれて幸村に頼まれたら
きりが昨日の1回で子供宿してたら
佐助が一緒に育てるのか。
そういうハッピーエンドもいいが、そうはならんだろうなぁ。ツライ・・・。 >>946
うるせえんだよ
終わった会話を蒸し返すなよ
Wikiにはこうあったと確認しただけだろ
てめえが絡んでるだけだバカ >>931
昔は今と違って農村にしても都市にしても、身元のわからない人間は少ない。
「この辺では見かけないやつ」ってだけで通報されてた。 >>949
いくら上司の子どもだからって他人の子ども育てるってハッピーエンドなんか >>950
多数派の説以外を採用しただけで文句をつけるなんて、つまらない人生だわ。 >>949
そもそもきりって信繁の幼なじみだから若く見積もっても40前半だぞ
当時の40代女性って妊娠できたんか? >>956
無知と会話してもね
多数派と少数派ではなく定説か俗説かって会話してるんだが きりは長生きして「ウチ真田信繁さまの側室やったんやけどwww」って
行く先々で吹いて回るお局人生という気もしてきた まあ、通常は「髪に香を炊き込んだ」と言うわな
重成は風邪に冒され長髪でいたが、5月5日に入浴し、髪を洗い香を焚きこめて江口の曲舞「紅花の春の朝」を静かに謡い、余念なく小鼓を打ち、ついに翌6日に井伊直孝と戦い討死した。
家康が彼の首実験をしたところ、髪に焚きこんだ香の薫りが漂ったため、非常に感心して
「今は5月の初めというのに、首にいささかの臭気もなく、香を焚きこめたのは勇士のよき嗜みである、皆もここに来てその薫りを嗅いでみよ。また兜の緒の端を切り落としてあるのは討死にを覚悟した証拠、素晴らしい勇将である」
と褒めたという。ある人が、これほど嗜みがあるのに月代が伸びているのは何故だろうと囁いたところ、家康はこれを聞きつけ、
「このように自分の最期を磨く木村である、月代が伸びているのには子細があろう。だいたい月代の剃りたては兜つきが悪いもので、たぶんそのような理由なのだろう。稀世の勇将の討死に際し、そのような些細なことを咎めだてするな」
とたしなめたという。 >>959
お市と梅ですね。
お市は上田で夭折だったかな?(ドラマでは未登場)
生めはこのドラマでは春が生母
ま、竹林院生母説もあるんでそれを採用したんだと思いますが >>942
幸村の突撃シーンで終わりとすると、彼より後に死んだ人は皆ナレ死になってしまうのか。
淀や秀頼を「どこかで生き延びたかも」と希望を持たせるとすると、毛利なんかはどういう退場になるのかな? いかんせん大坂の陣でポッと出の武将?だからか資料がないからな >>962
それあるかもな
坂本龍馬の千葉道場の娘のような感じで >>965
秀頼の介錯シーン(静止画)ののちナレ死 淀殿の最期は以外だったとか言ってたし秀頼が取り乱した淀殿を斬って自害だと思う 重成夫人
で検索したら色々出て来た
面白いな
美男美女夫婦なんだね
ちなみに絵のタイトルも「重成夫人」でした
植中直斎という人の作品
来年2月までかかってるよ >>970
見える見えないではなく、ソースでもって反論して
うざいから 花のようなる秀頼さまを〜の「花」はもしかして相撲取りの「花」かのう
豊乃花とか 番組表チェックしてて気付いた
「5分でわかる真田丸」は次回の番宣だから最終回放送の後は無いんだな… >>975
だって他人を無知呼ばわりできるようなお前の書き込みないし
あるなら、それこそソースだせよ >>794
原哲夫は徳川マンセーって知らないようだな
花の慶次で徳川を人徳者に描いて真田昌幸や石田三成を悪く描いてるんだが >>333
又兵衛の死に呆然とするシーン、せめて
又兵衛と重成の戦死報告を受けて呆然…にしてほしかったな >>961
髪が香ったという記述はあるが、
髪に香を焚き染めたという定説があるなら、
その定説が存在するというソースでも出したらどうだ?
誰が「木村重成は髪に香を焚き染めていた」と証言をしたんだ?
一次資料がない以上、どちらも憶測に過ぎないだろ? >>978
中立なWikiのコピーをソースとして出したけど? >>975
「髪に香を焚き染めた」が定説であるというソースを示してもらいたいものだな。 >>982
『お前が無知ではない』事を示すソースでもなんでもないな
反論になってない >>794
あと知らないようだが三谷は歴史好きとエッセイに書いてあるんだが
三谷は三国志も好きだし新撰組も好き
結構無知だね ここへ来て文句言ってる人が多いのは
真田信繁が本当に活躍するのは大坂の陣だ、
きっと三谷もスタッフもNHKも気合入れて描くはずと思って
40話までをずっと見続けてきたのに、蓋を開けてみれば
宣伝やイベントばっかり熱心で肝心の本編がスカスカだからだろう
それでも真田丸の戦いまでの密室劇は結構良かったけど
夏の陣の描写が薄すぎる
大軍相手に何時間も持ち支えたはずの又兵衛があんなあっさり死んでしまうなんて 確かに始まって10分くらいで
終わった気がしたwww はいはい君たちが物知り博士だってわかったから罵り合いでスレを埋めないで >>963
いい話だな
家康は家来たちがついてくるだけあって
そういう人の心をくみとる力があったんだろう >>895
> 微笑んで見守る大政所
きりも春も死ぬんだなw >>986
書けないのと好きなのは別だろ
落ち着けよ >>984
ソースってのは定説を裏付ける証拠として出すもの
お前それは反論にもなっていないし主張すらできない
あんたは何が言いたいんですか?ってレベルなのね
主張とは、あなたはどの説を指示してどのソースを元に意見を主張したのですか?ってこと
本当に頭悪いね 何のかの言って、赤い服をみにつけて大阪城近くの公園に
集合、みたいなイベントにのれる大河が今後あるかな
そう思うと物悲しいぜ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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