【2016年大河ドラマ】 真田丸 part379©2ch.net
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■前スレ
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part378
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1482083864/ 大野治長役の人が昔消臭力の殿様やってたのって、
新選組の慶喜のインパクトから? >>716
いや、新選組では軽い作劇と言われつつも
マクロな視点でキャラ動かすのは出来てたよ。 >>748
中川大志はいずれ大河の主役ができる器
清盛での頼朝も良かった エロい人って動作少なめにしないと威厳みたいなものがなくなってしまうよね
落ち着いてないと >>746
もしかしたら幸村の自害してるのを発見して自分が討ち取ったことにしたのかもね
もう自害してしまったあとなら死人に口無しだもんな >>744
ワシも世間一般の一員だが、丸ロスに襲われているぞ
今日は最終回エンドレスリピと丸スレに入り浸るために休みをとっていたんでまだそれほど深刻ではないが
明日以降の燃え尽き症候群が怖いw ふうん。又兵衛が黒田関連のことに触れなかったの、そんなにおかしかったかなあ。
そんなそれほど無理矢理避けたような感じもしなかったけど。
播磨35万石っていうのも、
「おれがほしがるなら播磨だろうとか、そんな見え見えのエサに引っ掛かるかよwww」
と笑ってたようなのはセリフでわざわざ言わなくても、じゅうぶん伝わったけどな? >>720
これまでの通説では
福井の侍に無抵抗で首を差し出した
あのニュースでは
少し前に信繁と戦って首を獲ったという資料が発見されていて
今回は、首を獲った武将が覚書した文書の写しを発見、
信繁は戦って首を獲られたという説を補強するもの
というものだったはず
でも、ニュースの最後では本人が書いたものなので
通説を塗り替えるなでにはいたらない、とも言っていた
最期は、秀頼を庇護して薩摩に逃げた説を紹介して
実のところはわからないロマンですよとかいって
ただの煽りニュースっぱかった >>613
あの二人ずーっと主従として働き通しで、
死を前にしてまっさらな気持ちで初めての私的会話なんだね。
身体が痛いというのも、闘いの最中はアドレナリンで気にならなかったのが、死を前の束の間の休息でガタっときたんだな、いままで気持ちも身体も休まなかったんだなとか。 >>752
竹内茶々の息子だから
どうせちゃらい兄ちゃんが出てくるんだろうと思って舐めてたから
美しく凛々しい若殿様が出てきてびっくりしたわ
今後期待してます >>745
臆病なクセに短気だから前進しちゃったんです。
でも内野家康の関ヶ原の戦いぶりも見てみたかった 拾い
939 名前:公共放送名無しさん[sage] 投稿日:2016/12/11(日) 20:22:20.42 ID:1Z3nG4oJ [13/13]
黙れ小童!!
ttp://pbs.twimg.com/media/Cfre7a6UIAAQj-Y.jpg
↓
黙れ小童せんべい
ttp://pbs.twimg.com/media/CfHM0lQUIAA8j7r.jpg
↓
黙れ小童キーホルダー
ttp://pbs.twimg.com/media/CgABHbKUAAAr3Fq.jpg 秀頼については幸村にアドバイスされて熟慮して決断下したら、その幸村が淀にちくってひっくり返させたり、気の毒な面も多い印象
まあ、経験と人材の不足であって素養はあったんじゃないの >>759
残念ながらビジュアルだけでした
滅びるべくして滅びたって感じ >>752
うんうん、ほとんどセリフ無い清盛との対面シーンとかで、若いのにみずみずしく物語に引き込む演技だったよね
あの時の聡明そうな意志の強い感じと、今回のお坊ちゃんで優柔不断なイラっとさせる感じの落差も凄いと思って腰抜かしたわ
当時は単に本人のキャラが合ってるからかと思ってた >>757
自社ドラマの番宣をニュースでやる民放夕方ニュースレベルにおちぶれたってことよ。
そのうちデカ盛りグルメ特集もやりだすぞ 地上波の世帯契約を100%としたら、BSの世帯契約は18%だそうだ。 最後まで不和と疑心暗鬼のせいで滅びていくのが真田丸の豊臣らしいとは思った
最後まで一枚岩だった徳川とはそこも対照的 これまでは冬の陣では徳川方20万、豊臣方10万
夏の陣では徳川方15万、豊臣方5万って感じだったけど
今回は冬も夏も徳川方30万、冬は豊臣方10万だが夏の方は不明だったな 流れ読まずに
最後のシーンでお兄ちゃんが本多正信の領地(相模国)に着くの速すぎじゃね?と思ってたけど死んでから三途の川渡るまで7日かかるとか聞いたことあるしあの(シャリーン)のタイミングはそんなにおかしくないのかなと思い直した 信繁に共に最後までそばで戦え抜いた相棒がNIKEや作兵衛ではなく佐助だったのが三谷流のらしさだった
佐助
お見事でした 団右衛門又兵衛重成の最期を描いてるんだから
勝永盛親の最期もナレーションで触れるくらいはしてほしかった >>764
中川大志の頼朝は
少年期が青年期のキャストを凌ぐっていう珍しい例だった >>757
幸村が自害したあとで駆けつけて自分が討ち取ったと捏造したのかもね 転職を繰り返すダメ親父についていったニートがニート脱出するために就職したが
就職先がブラック企業で倒産して自殺するという悲劇を三谷風喜劇に仕上げれば
映画一本作れたのにな。
なまじ歴史公証にそっていなければうるさい大河なんか今後引き受けるなよ。 >>731
馬印の話は歴史捜査だかヒストリアでもとりあげてたな
ドラマの中ではそもそも馬印が戦場に出てたのは秀頼出陣と見せかけるための時間稼ぎ
その隊が城内に退却となると、士気は… >>762
素養可能性伸びしろはあったかもしれないな
庶民の俺には顔と生まれだけの暗愚にしかみえないが、幼少から苦労を重ね強くなり天下に手をかけた家康だけは
初対面でそれを感じたのかもしれない >>485三成って江戸時代に悪く言われていた分、明治以降は美化されすぎなきらいがあるんだよな。
秀吉死後、三成が喧嘩を吹っ掛けなかったら、家康が一気に権力を手にするのも難しかったと思う。
家康が本当に野心家だったかもしれないが、豊臣恩顧の大名が一枚岩になっていたら
秀頼も豊臣政権下での織田家みたいに一大名で生き残れていたと思う。
よくアホ扱いされる加藤や福島からすると、三成こそ輪を乱すとんでもない奴だったのかもしれない。 どう見ても秀吉より家康のが政治能力あるし
家臣も大事にしてるから豊臣派にあんまり感情移入できないんだよな 去年の今頃は「花燃ゆ群馬編ここが史実と違う」とか一覧でまとまっていたけど、
今年はないのか?
多すぎてまとめようがないのか。 >>772
青年期は岡田まだっけ
あの透明な少年がなんでまたこんなのに=苦労したんだな
と思わせるには成功だったかも 佐助55歳までずっと独身だったのかよ
昌幸なり信之なり信繁なり誰か結婚相手紹介しといたれよ きりがとっとと幸村とくっついてれば佐助ェも誰かとくっついてたろうな 老体をおして前線に立った家康と、最後まで城から出てこれなかった秀頼
秀頼は器量はあったんだろうけど、経験と覚悟で家康には太刀打ちできなかったな… これだけきりっとした秀頼は珍しいかも、
大抵は淀殿の言うままのバカ殿って感じだからな。
まあ、史実があるから優柔不断な行動はしょうがないけどw 良かったのは小田原征伐あたりまで
それ以降ズルズルとつまらなくなったけど
最終回は一番つまらなくて終始真顔で見たわ 時系列がなんかネジれてるけどな
・秀頼の前で幸村一同ございさつ
・真田、毛利が陣で相談
・大野治長、秀頼のところから前線へ視察
・大野治長、真田、毛利の前で千生り瓢箪を見せる
・大野治長、秀頼を呼びに戻る
・この戦勝つると毛利さ勝利宣言
・作兵衛が異変を報せる
・毛利が自陣に戻る
・毛利の活躍を見て、真田も動こうとする際になぜか大野治長が居る >>782
きりの事を何年想ってたんだろう、泣ける >>787
葵の時のがよくなかったか?
二条城だけなら江 秀頼を支える人間や中継ぎ勤めるはずだった親族はみんないなくなってしまったからなあ >>783
7月頃にそれを書いたら、九度山は1,2話で良いとか、
大坂の陣なんて描くことないから10月半ばからで充分
といった旨のレスが多かったですけどね…… >>775
ニューヨーク生まれ広島育ち(*´∀`)ステキ せっかくの真田大河をこんな形で無駄遣いされて悲しいわ 佐助が「55才になります」って言ったときの
幸村のあ然とした顔が面白かった
絶対に笑ってはいけないシーンだけど笑ってしもたw お礼がてら京都の阿弥陀ヶ峰へ秀吉公の墓参りに行ってきたんだが
墓所の麓一帯が女子大女子高女子中になってるのが面白いな
これがむさ苦しい男子校だったら祟りを起こしてたかもしれない 九度山は九度山で良かったというか
一話丸々穏やかな日常を描くことで
大阪に行くということはこの日常を捨てて後戻りできなくなることだという
当たり前だけど重い事実をさらっと描いてたのが良かったわ まあ千姫のキャラがよくあるいつもの
「いやです!千も豊臣と運命を共にしとうございます!」
とかいうのとは明らかに違いましたわw 最終回に出た高台院がすごく淡々としていたのも印象的だった
だぶんあの人にとって、秀吉が死んだ時に自分たちが作った豊臣は終わっていたんだな 【真田丸】草刈正雄、最終回パブリックビューイングにサプライズ来場 観客と勝どき上げる
http://www.oricon.co.jp/news/2083243/full/ >>801
真田丸じゃそもそも信頼関係築いてすらないからなw
まともに向かい合ったこともない相手が
どうして自分たちの命を助けてくれる嘆願してくれるなんて思えるのかと逆に聞きたいくらいだったw >>792
清正も畳針なんて渡さずにてめえの体張って家康仕留めろ
と思った過去の記憶が頭をよぎった >>780
違いはそんなになくて、だから過去の逸話でつくられたイメージや流れで見ようとしてもぶつ切りにされてノリにくい、って方が不満として多そう。
歴史通りにつくって事実のグダグタみせられるより、整った話を楽しんだ後事実は違うと突っ込み入れまくる方が楽しい、ってことかな。 >>807
源次郎は基本、女の扱いがクソでの女のやる事に対する見込みの甘さは最初から最後まで一貫してたよなw >>794
そういってた人はこの話の流れに乗れてたわけだから満足してんじゃないかな。
その場合面白かった以外あえて話すこともないしね。 花燃ゆのほうがまだ日本の歴史に関わったな
殿様の跡継ぎを助けたり、有事の軍略練ったり
冨岡に製糸場作ったり
三谷も少しは日本の偉人を尊敬しろや >>810
唯一自分から求めた嫁である梅からして
打算で源次郎の聞こえのいいこと計算で言ってたのに最後まで気づいてなかったからなw
そして全部女に振り回され女に策を台無しにされるって形でツケが回ってくるとw >>804
結局おいしいとこ持ってったの草刈さんだったなw
たぶん安居神社の境内で佐助と二人で息切れしてる幸村見て、
おれも佐平次と二人で最期迎えたなーとか思い出したんだろうか。 花燃ゆのほうが良かったという人の脳細胞を採取して研究したい >>801
十年来連れ添った妻の心を掴んでないし察してもいなかったんだよな
武将たちに赤心を置けなかったのは必然かもしれないね >>810
親父転がしには天性のものを持っていたというのにな
天は二物を与えてはくれなかったかw >>788
俺もそこまでだな
やはり高嶋政伸の北条氏政が良かった 寧様が家康派だったと言うのは
江戸時代以降に寧派の大名の弁解だったって節もあるな。
最終的に徳川は豊臣を滅ぼして、
秀吉に育てられ、取り立てられた
有力大名家が幾つもそれを是認した訳だから。
だから、江戸時代以降に家康につくのは寧様の御意向だった
関ヶ原では寧様に頼まれた、そういう事にしておいたと。
まあ、一番それっぽいのは
又兵衛の前の主人辺りだろうな。 会津戦争後の会津藩を描いたのって八重が最初なのかな。斗南藩とか新鮮だったし >>794
おそらく、例えば幸村以外の5人衆とか木村とか城方キャラにこれだけスポットがあたるイメージではなかったんじゃないの?
たいがい、幸村、大野兄、淀、秀頼以外ってほんとにちょい役とかいなかったり状態なの多いし
たしかにこの辺の人々まで扱うなら、少なくとも関ヶ原をもうちょっと前にもってくるくらいのペースがよかったな
3クール目あたりを半分くらいに圧縮して 来年の今頃は真田丸のが面白かったと、俺は多分書き込んでる 秀忠が星野源で家康はまさに逃げるは恥だが役に立った 家康や秀忠、信之は逆に嫁とちゃんとした信頼関係があるんだよな
嫁がきついこともいうけどうちの旦那ならちゃんと受け止めてくれるっていう信頼があるし旦那もそれに応えてる 懐古補正はあるからなw
まぁ第二次上田戦まではネガ米あんまなかったし >>25
日本で初めて宇宙に行ったのは秋山豊寛さんじゃなかったっけ >>821
そうだろうね。
大坂の陣で大坂方のアレコレを豊臣目線で描ける折角の機会
って書いても、今までの大河とかでやってるから不要でしょう、
と思われてたしね。 >>825
「独眼竜政宗」の最終回はよかったのに
とコメントしてる人がいたけど、釣りだったのかな
あの最終回のラストシーンこそなんじゃこりゃ?だったんだけど
今に至るまで補整が働かないw >>826
最近は
最初の宇宙飛行士は毛利さん
最初の宇宙旅行は秋山さん な感じ 寧は政子みたいなガチ女傑じゃないからな
真田丸ぐらいの描き方が丁度しっくりくる
秀吉が変わってもついていくけど秀吉が死んだらもう終わりだったんだろう 自分で「手出しするな!」と言っておいて
秀忠の助けを喜ぶ大御所様は
如何なものか? 秀吉より真っ黒い寧々さんなんて、利家とまつののりPぐらいなもんよ コヒさん秀吉をたっぷり描きたかったのは分かるが、もうちょっと短くしてほしかった大坂編
九度山編をもう一本増やして信繁が馬上筒開発するエピ入れするなりして、大坂の陣編をもう2〜3本増やして
物語とキャラを濃くしてほしかったな 描かなかった理由はなんとなく想像できるけど、豊臣の最期は見たかった
信繁・秀頼・淀に「望みを捨てぬ者だけに道は開ける」と言わせたものの、あの世への道しか開かなかった
でもその結末を描くのも、この台詞を言わせた者の責任だと思う 寧は秀吉の嫁、茶々は秀頼のお袋で
三成は秀吉の遺言に囚われて暴走しちゃったしで
豊臣という家全体について配慮できる人間が早死にした秀長くらいしかいなかったんだよな 旗印持ち帰った大野のミスって元服前の子供もしないような初歩的なミス?
それともあの合戦だから致命傷になった不運な偶然? 夏の陣での幸村の壮絶激闘シーンがいろんな媒体の影響で脳内イメージが勝ってに充実してしまっているせいだろうが、
最終話での真田丸verは正直ショボすぎてガッカリだった... つまり飯炊きのじいさん1人によって豊臣と大阪城は滅ぼされたんだな
これは勉強になった 来年「真田丸は良かった…
再来年「直虎は良かった…
三年後「大河長いこと見てないな… 佐助と同じ55歳の現代人
丸関係者=三谷幸喜、遠藤憲一、哀川翔、長野里美
有名芸能人=とんねるず、柳葉敏郎、渡辺徹、中井貴一
海外有名人=オバマ、ダイアナ、カールルイス、ベンジョンソン >>834
あれ配置的に家康には幸村の背後から秀忠隊が救助に近寄ってきてるの見えてたから
多分半分時間稼ぎの意味も兼ねてたよ
戦況自体が勝ちに傾いてて秀忠も自分の救援にくるくらい余裕があるから
語った通りここで自分が死んでももう戦の勝ちと徳川の世は揺るがないっていうのもあるだろうが 堀埋めて丸裸にしてあのザマか徳川方は・・・弱すぎるだろw
幸村を背後から襲った秀忠のあの勝ち誇った顔腹立ったわ
大野弟に殺されかけとんのにw でも大野弟のあの迫力見たら逃げたくなるのわかるわw スピンオフは最近流行りの「続きは映画館で」でいいんじゃね 今、小田原開場の22話見てるけど、北条氏政を説き伏せたのって
黒田官兵衛と北条氏房の2人jじゃなかったっけ?
幸村が説き伏せたのかよ?w 戦闘シーンの賛否は色々あるだろうが十字槍バイポットはなかなかの発明であったと思ったぜ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています