【2016年大河ドラマ】 真田丸 part378©2ch.net
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■前スレ
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part377
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1482073379/ ■スタッフ
【脚本】三谷幸喜
【制作統括】屋敷陽太郎/吉川邦夫 【プロデューサー】清水拓哉/吉岡和彦
【演出】木村隆文/田中正/小林大児/土井祥平/渡辺哲也/保坂慶太 【制作主任】家冨未央
【建築考証】平井聖 【衣装考証】小泉寛明 【殺陣武術指導】中川邦史朗 【芸能考証・指導】友吉鶴心 【資料提供】寺島隆史/矢部健太郎/柴裕之/小川雄
【所作指導】橘芳慧 【風俗考証】佐多芳彦 【馬術指導】田中光法 【書道指導】金敷駸房 【仏事指導】安藤実英/金獄宗信 【囲碁指導】桑原陽子/桂篤/穂坂繭
【お灸指導】小林潤一郎 【華道指導】海野美水 【わら仕事指導】澤井榮 【茶道指導】小澤宗誠 【算木指導】佐藤健一 【特殊メイク】江川悦子 【砲術指導】佐山二郎
【猿回し指導】間中利美 【能シテ指導】山井綱雄 【能ワキ指導】館田善博 【医事指導】酒井シヅ 【将棋指導】堀口弘治 【刺しゅう指導】江上芳子
【題字】 挾土秀平 【タイトル映像】新宮良平 【VFXプロデューサー】結城崇史 【特殊造型】マーク・ラッパボート 【美術】丸山純也 【真田ひも指導】和田伊三男
【音楽】服部隆之 【テーマ音楽演奏】NHK交響楽団 【テーマ音楽指揮】下野竜也 【ソロヴァイオリン】三浦文彰 【演奏】フェイスミュージック
【真田丸紀行音楽】ピアノ演奏:辻井伸行(01-13回,32-*回)/ヴォーカル:波多野睦美(14-31回)/ヴァイオリン演奏:服部百音(41回-*回)
【時代考証】黒田基樹/平山優/丸島和洋 【戦国軍事考証】西股総生 【大坂城資料提供】木岡敬雄 【3DCG地図監修】シブサワ・コウ 【真田丸城郭考証】千田嘉博
【副音声解説】宗方脩 【京ことば指導】井上裕季子 【信州ことば指導】丸山明恵 【尾張ことば指導】稲垣あけみ 【タガログ語指導】高柳マリア
【資料提供】大牟田市立三池カルタ・歴史資料館
■関連スレ
[:::]真田丸の視聴率を語るスレpart35
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1481555060/
【2016】真田丸 キャスト予想スレ Part24
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1474163150/
【MVP】真田丸 各回MVPスレッド Part7
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1477898268/
こんな「真田丸」は嫌だ!いよいよ大詰め(12)月
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1480249890/
【2016】真田丸アンチスレpart23
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1481984679/
【謎の歴史観】『真田丸』のココがまちがってる!!【歴史法廷】part7
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1479651267
真田太平記vs真田丸 2文目
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1455970452/
【2016年大河ドラマ】 真田丸 避難所(したらば板・規制、サーバー落ちの時)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10070/1453465103/
真田丸 ネタバレ専用スレッド(時代劇@2ch掲示板)
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/kin/1457445542
■過去スレ
001-300 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1475246631/8-13
301-370 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1481893255/2
371 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1481756939/
372 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1481893255/
373 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1482041842/
374 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1482056682/
375 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1482063678/
376 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1482068163/
■スペシャルムービー「ダメ田十勇士」
http://www3.nhk.or.jp/d-station/program/sanadamaru/ ■出演者
真田信繁(幸村)(源次郎/左衛門佐)(1567-1615)…堺雅人(43)●
きり[幸村の最後の妻・高梨内記娘](?-?)…長澤まさみ(29)
梅[側室・堀田作兵衛妹](?-?)…黒木華(26)●
春[正室・大谷吉継娘・竹林院](?-1649)…松岡茉優(21)
たか[側室・豊臣秀次娘・隆清院](?-?)…岸井ゆきの(24)
すえ[信繁と梅の長女・石合十蔵妻・阿菊](?-1642)…林里香(1)→保榮茂愛(4歳役)→玉城美海(8歳役)→恒松祐里(18)
梅[信繁と春の娘・阿梅](1604?-1682)…齋藤さくら(10)→大出菜々子(16)
真田大助[信繁と春の嫡男](1602?-1615)…吉田騎士→浦上晟周(17)
真田大八[信繁と春の次男](1612-1670)-45…會田将眞(2)
真田信幸→信之(源三郎/伊豆守/豆州)[兄](1566-1658)+1…大泉洋(43)
こう[信幸の妻・従姉妹・真田信綱娘・清音院](?-1619)…長野里美(55)
稲(小松姫)[信幸正室・本多忠勝娘](1573-1620)-6…吉田羊(年齢非公開)
百助→真田信政[信之と稲の次男](1597-1658)-30…畑海翔(1)→遠藤颯(5)→國分隆登→大山真志(27)
仙千代→真田信吉[信之とこうの嫡男](1596?-1634)…土屋尋(1)→菊井凛人(6)→大山蓮斗(8)→広田亮平(20)
真田昌幸(安房守/武藤喜兵衛/源五郎)[父](1547-1611)+20…草刈正雄(64)●
薫[母・山手殿・寒松院](1549?-1613)…高畑淳子(61)●
とり[祖母・恭雲院](?-1592?)…草笛光子(82)●
小山田茂誠[義兄・松の夫・小山田信茂家臣→北条家臣→真田家臣](1561-1642)+6…高木渉(50)
松(藤)[姉・茂誠の妻・村松殿](1565-1630)+2…木村佳乃(40)
真田信尹[叔父・昌幸の弟](1547?-1632)…栗原英雄(51)
矢沢三十郎頼幸[真田家臣・信繁の従叔父](1553-1626)+14…迫田孝也(39)
矢沢頼綱(薩摩守)[昌幸の叔父・三十郎の父](1518-1597)+49…綾田俊樹(66)●
高梨内記[昌幸側近・きりの父](?-1615)…中原丈雄(65)●
堀田作兵衛[真田郷の地侍・梅の兄](?-1615)…藤本隆宏(46)●
河原綱家[真田家臣・恭雲院の甥](?-1634)…大野泰広(40)
与八[真田郷の村人]…今野浩喜(37)●
出浦昌相[真田隠密頭](1546-1623)+21…寺島進(53)
佐助[真田隠密]…藤井隆(44)
石合十蔵[すえの夫・信濃長久保宿の庄屋](?-1652)…加藤諒(26)
羽柴秀吉→豊臣秀吉(1537-1598)+30…小日向文世(62)●
寧(北政所→高台院)[秀吉正室](1547-1624)+20…鈴木京香(48)
茶々(淀殿)[秀吉側室・信長姪](1569?-1615)-2…竹内結子(36)
なか→大政所[秀吉の母](1513-1592)+54…山田昌(86)●
羽柴秀長→豊臣秀長[秀吉の弟](1540-1591)+27…千葉哲也(52)●
旭[秀吉の妹・家康継室](1543-1590)+24…清水ミチコ(56)●
羽柴秀次→豊臣秀次(孫七郎)[秀吉の甥・関白](1568-1595)-1…新納慎也(41)●
豊臣秀勝[秀次の弟](1569-1592)-2…堀越光貴(21)●
豊臣秀保[秀次・秀勝の弟](1579-1595)-12…三津谷亮(28)●
木下辰之助→豊臣秀俊→小早川秀俊→小早川秀秋(金吾中納言)[寧の甥](1582-1602)-15…齋藤絢永→浅利陽介(29)●
お捨→鶴松[秀吉と茶々の最初の子](1589-1591]-22…佐藤一和(1)→早坂ひらら(4)●
拾→豊臣秀頼[秀吉と茶々の嫡男](1593-1615)-26…鳥越壮真(4)→石田星空(7)→中川大志(18)
千姫[秀頼正室・秀忠と江の長女・家康の孫](1597-1666)-30…永野芽郁(17)
武田勝頼(1546-1582)+21…平岳大(41)●
跡部勝資[武田家臣](?-1582)…稲荷卓央(46)●
小山田信茂[武田家臣](1539-1582)+28…温水洋一(51)●
小山田八左衛門[信茂従兄弟・信茂家臣](?-1582)…八田浩司(45)●
穴山梅雪[武田家臣→徳川の与力](1541-1582)+26…榎木孝明(60)●
木曽義昌[勝頼義弟](1545-1595?)+22…石井愃一(70)●
武田信玄[勝頼の父](1521-1573)+46…林邦史朗(76)●(※亡霊役)
室賀正武[信濃の国衆](?-1584)…西村雅彦(55)● 徳川家康(1542-1616)+25…内野聖陽(48)(※影武者●と二役)
徳川秀忠[家康嫡男](1579-1632)-12…星野源(35)
江[秀忠正室・茶々の末妹・崇源院](1573-1626)-6…新妻聖子(35)
阿茶局[家康側室・雲光院](1555-1637)+12…斉藤由貴(49)
本多正信(佐渡守)[徳川重臣](1538-1616)+29…近藤正臣(74)
本多正純[徳川家臣・正信嫡男](1565-1637)+2…伊東孝明(45)
本多忠勝(平八郎)[徳川家臣・信之舅](1548-1610)+19 …藤岡弘、(70)●
石川数正[徳川家臣→豊臣家臣](1533-1593)+34…伊藤正之(58)●
服部半蔵[徳川家臣・二代目半蔵正成](1542-1596)+25…浜谷健司(ハマカーン)(39)●(※三代目半蔵正就(1565-1615)+2と同名二役)
平岩親吉[徳川家臣](1542-1612)+25…東武志(38)●
大久保忠世[徳川家臣](1532-1594)+35…中野剛(47)●
鳥居元忠[徳川家臣](1539-1600)+28…大堀こういち(53)●
大井政吉[徳川家臣・上田城受け取り役](?-1627)…岡部たかし(44)
室賀久太夫[尾張徳川家臣・正武の嫡男](?-?)…児嶋一哉(アンジャッシュ)(44)
近藤正次[徳川家臣・本多正信の与力](?-?)…三村晃弘(45)
石田三成(佐吉/治部少輔)[豊臣家臣](1560-1600)+7…山本耕史(39)●
うた[三成正室](?-?)…吉本菜穂子(38)
島左近[三成家臣](1540-1600?)+27…玉置孝匡(44)
宇喜多秀家[豊臣家臣・老衆](1572-1655)-5…高橋和也(47)
長束正家[豊臣家臣・五奉行](1562-1600)+5…木津誠之(43)●
毛利輝元[老衆](1553-1625)+14…浅地直樹(51)
大谷吉継(刑部少輔)[豊臣家臣・信繁舅](1559-1600)+8…片岡愛之助(44)●
湯浅五助[吉継家臣](?-1600)…片岡愛一郎(43)●
加藤清正(虎之助/主計頭→肥後守)[豊臣家臣](1562-1611)+5…新井浩文(37)●
福島正則(市松/左衛門大夫)[豊臣家臣→徳川家臣](1561-1624)+6…深水元基(36)
平野長泰[豊臣家臣→秀忠の旗本](1559-1628)+8…近藤芳正(55)
片桐且元(助作/東市正)[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1615)+11…小林隆(57)
細川忠興[豊臣家臣→徳川家臣](1563-1646)+4…矢柴俊博(45)
玉(ガラシャ)[細川忠興正室・明智光秀娘](1563-1600)+4…橋本マナミ(32)●
浅野幸長[豊臣家臣→徳川家臣](1576-1613)-9…斉藤マッチュ(30)●
黒田長政[豊臣家臣→徳川家臣](1568-1623)-1…大神拓哉(32)
蜂須賀家政[豊臣家臣→徳川家臣](1558-1639)+9…佐野功(33)
藤堂高虎[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1630)+11…日野誠二(39)
前田利家[豊臣家臣・老衆](1538?-1599)…小林勝也(73)●
前田利長[豊臣家臣・利家嫡男](1562-1614)+5…萬雅之(40)●
織田信長(1534-1582)+33…吉田鋼太郎(57)●
滝川一益[織田家臣](1525-1586)+42…段田安則(59)●
長崎元家[滝川一益家臣→小早川秀秋家臣](1538-1610)+29…松田賢二(45)●
織田信忠[信長嫡男](1555-1582)+12…玉置玲央(30)●
明智光秀[織田家臣](1528-1582)+39 …岩下尚史(54)●
森長可[織田家臣](1558-1584)+9…谷田歩(40)●
北条氏政(1538-1590)+29…高嶋政伸(49)●
北条氏直[氏政嫡男](1562-1591)+5…細田善彦(28)●
板部岡江雪斎[北条の外交僧](1537-1609)+30…山西惇(53)● 上杉景勝(1556-1623)+11…遠藤憲一(55)
直江兼続[上杉重臣](1560-1619)+7…村上新悟(42)
春日信達[香坂弾正次男・上杉家臣](?-1582)…前川泰之(42)●
後藤又兵衛 基次[大坂五人衆・元黒田家臣](1560-1615)+7…哀川翔(55)●
毛利勝永(豊前守)[大坂五人衆](1577-1615)-10…岡本健一(47)
長宗我部盛親(土佐守)[大坂五人衆](1575-1615)-8…阿南健治(54)
明石全登(掃部頭)[大坂五人衆・元宇喜多家臣](?-1618?)…小林顕作(45)
塙団右衛門[大坂方牢人・元加藤嘉明鉄砲大将他](1567-1615)±0…小手伸也(42)●
木村重成(長門守)[大坂方武将](1593?-1615)…白石隼也(26)●
大野治長(修理大夫)[豊臣家臣](1569-1615)-2…今井朋彦(49)
大野治房(主馬)[豊臣家臣・治長弟](?-1615?)…武田幸三(43)
大蔵卿局[茶々の乳母・大野治長、治房の母](?-1615)…峯村リエ(52)
織田有楽斎[茶々の叔父・信長の弟](1547-1622)+20…井上順(69)
伊達政宗(1567-1636)±0…長谷川朝晴(44)
片倉景綱(小十郎)[伊達家臣](1557-1615)+10…ヨシダ朝(55)
千利休(1522-1591)+45…桂文枝(72)●
吉野太夫[上方の名妓](?-?)…中島亜梨沙(33)(※本多正信配下のくノ一●と二役)
小野お通[京の才女・元寧の侍女たちの指南役](1568?-1631?)…八木亜希子(51)
お国→出雲阿国[かぶき踊り創始者](1572?-?)…小林実由(8)→シルビア・グラブ(42)(※歩き巫女一座の先代座長と同名二役)
尾藤道休[落書事件の容疑者](?-1589)…横田栄司(44)●
わくさ(マグダレナ)[寧の侍女・小西行長母](?-?)…円城寺あや(56)
吉蔵[伏見城の大工の棟梁・フランシスコ吉](?-1597)…水橋研二(41)●
西笑[豊臣〜徳川の外交僧・政治顧問・西笑承兌](1548-1608)+19…清田正浩(51)●
清韓[方広寺梵鐘の銘文を起草した僧・文英清韓](1568-1621)-1…植本潤(49)
竹本義太夫[浅野家臣・九度山の真田家監視](?-?)…宮下誠
初[京極高次正室・茶々妹・江姉・常高院](1570?-1633)…はいだしょうこ(37)
大角与左衛門[大坂城の台所頭](?-?)…樋浦勉(73)●
楊西堂[相国寺僧侶・本多正信親族]…中澤功(41)
納屋助左衛門(呂宋助左衛門)[堺の貿易商](1565?-?)…松本幸四郎(74)
長兵衛[九度山村の村長]…木之元亮(65)
立花権三[秀吉の馬廻り衆]…吉田ボイス(35)●
茂吉[松を救う近江の住人]…小川隆(67)
斎木[越後の奉行]…黒田大輔(39)
新蔵[上杉家の小姓]…奥田洋平(40)
治兵衛[越後北浜の漁師]…柏木風太朗(58)
又吉[越後南浜の漁師]…上川周作(25)
九兵衛[幸村の家来になる九度山村の村人]…大内田悠平(24)●
七[九兵衛の妻]…富山えり子(年齢非公開)
寸[茶々の侍女]…大西礼芳(26)●
たけ[塙団右衛門の妻]…今泉マヤ(24)(※真田家の侍女/秀次の妻●など三役)
常陸屋藤左衛門[小野お通の客]…下野竜也(46)(※テーマ音楽指揮者)
[ダメ田十勇士]
才蔵…博多華丸(46)
六郎…矢本悠馬(26)
甚八…岩井秀人(42)
十蔵…鈴木拓(41)
伊佐入道…脇知弘(36)
鎌之介…梅垣義明(57)
清海入道…松村邦洋(49)
小介…Mr.オクレ(69)
語り…有働由美子アナウンサー 真田丸紀行語り…小田切千アナウンサー
●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません[複数役の人物については例外]。)
+ - の後の数字…主人公と他の登場人物との史実上の年齢差(生年不明の人物は表記なし。) ■日程・サブタイトル・視聴率・演出
関東 関西
第01回(01/10) 「船出」・・・・・・19.9% 20.1% 木村隆文
第02回(01/17) 「決断」・・・・・・20.1% 21.8% 木村隆文
第03回(01/24) 「策略」・・・・・・18.3% 20.2% 木村隆文
第04回(01/31) 「挑戦」・・・・・・17.8% 18.8% 吉川邦夫
第05回(02/07) 「窮地」・・・・・・19.0% 18.1% 木村隆文
第06回(02/14) 「迷走」・・・・・・16.9% 17.6% 木村隆文
第07回(02/21) 「奪回」・・・・・・17.4% 17.1% 田中正
第08回(02/28) 「調略」・・・・・・17.1% 17.4% 田中正
第09回(03/06) 「駆引」・・・・・・16.6% 14.4% 小林大児
第10回(03/13) 「妙手」・・・・・・16.2% 17.4% 小林大児
第11回(03/20) 「祝言」・・・・・・15.6% 14.0% 田中正
第12回(03/27) 「人質」・・・・・・17.9% 17.0% 田中正
第13回(04/03) 「決戦」・・・・・・17.5% 16.4% 木村隆文
第14回(04/10) 「大坂」・・・・・・17.1% 15.2% 木村隆文
第15回(04/17) 「秀吉」・・・・・・18.3% 17.4% 木村隆文
第16回(04/24) 「表裏」・・・・・・16.9% 16.3% 小林大児
第17回(05/01) 「再会」・・・・・・17.0% 14.7% 土井祥平
第18回(05/08) 「上洛」・・・・・・19.1% 17.6% 田中正
第19回(05/15) 「恋路」・・・・・・17.0% 14.7% 小林大児
第20回(05/22) 「前兆」・・・・・・18.7% 16.8% 渡辺哲也
第21回(05/29) 「戦端」・・・・・・16.8% 15.8% 木村隆文
第22回(06/05) 「裁定」・・・・・・16.6% 14.8% 土井祥平
第23回(06/12) 「攻略」・・・・・・18.9% 17.3% 田中正
第24回(06/19) 「滅亡」・・・・・・17.6% 14.9% 木村隆文
第25回(06/26) 「別離」・・・・・・18.3% 16.8% 渡辺哲也
第26回(07/03) 「瓜売」・・・・・・16.4% 16.1% 小林大児
第27回(07/10) 「不信」・・・・・・15.1% 13.6% 木村隆文
第28回(07/17) 「受難」・・・・・・17.0% 15.5% 土井祥平
第29回(07/24) 「異変」・・・・・・17.5% 15.7% 保坂慶太
第30回(07/31) 「黄昏」・・・・・・14.5% 13.0% 田中正
第31回(08/07) 「終焉」・・・・・・17.3% 12.7% 木村隆文
第32回(08/14) 「応酬」・・・・・・15.8% 13.6% 小林大児
第33回(08/21) 「動乱」・・・・・・18.0% 15.6% 土井祥平
第34回(08/28) 「挙兵」・・・・・・13.2% 13.0% 渡辺哲也
第35回(09/04) 「犬伏」・・・・・・15.0% 15.2% 木村隆文
第36回(09/11) 「勝負」・・・・・・16.5% 15.2% 小林大児
第37回(09/18) 「信之」・・・・・・17.3% 15.1% 田中正
第38回(09/25) 「昌幸」・・・・・・15.7% 14.9% 木村隆文
第39回(10/02) 「歳月」・・・・・・16.6% 16.6% 保坂慶太
第40回(10/09) 「幸村」・・・・・・15.0% 15.4% 土井祥平
第41回(10/16) 「入城」・・・・・・15.4% 15.6% 木村隆文
第42回(10/23) 「味方」・・・・・・13.0% 14.1% 木村隆文
第43回(10/30) 「軍議」・・・・・・14.5% 13.8% 小林大児
第44回(11/06) 「築城」・・・・・・15.3% 15.1% 田中正
第45回(11/13) 「完封」・・・・・・15.2% 16.1% 田中正
第46回(11/20) 「砲弾」・・・・・・14.2% 15.2% 保坂慶太
第47回(11/27) 「反撃」・・・・・・15.3% 15.9% 小林大児
第48回(12/04) 「引鉄」・・・・・・16.1% 12.9% 清水拓哉
第49回(12/11) 「前夜」・・・・・・14.8% 15.0% 木村隆文
最終回(12/18) ・・・・・・--.-% --.-% 木村隆文
総集編(12/30) ・・・・・・・・・・・・--.-% --.-%
※ 第01回は60分拡大、最終回は55分拡大、総集編放送日程12/30(金)12:15〜16:35(途中でニュース中断あり)
※ 第14回総合テレビ再放送(4/16)は熊本地震関連のニュースのため延期、第15回再放送(4/23)と連続一挙放送(九州・沖縄は第14回再放送休止)
※ 第27回(7/10)は総合テレビ参院選開票特番のため19:10から、第30回(07/31)は総合テレビ東京都知事選開票特番のため19:15から繰り上げ放送
※ サブタイトル変更…第28回「誤解」→「受難」/第48回「発火」→「引鉄」/最終回「疾風」→サブタイトル無し 見終わった。 マジか…。。。
秀頼出馬出来てれば勝ってたのか 夜勤明けに録画を見たんだ
まさか、いつもより長いとは!
佐助と自決寸前で録画が終わった!
ひえーーー 近年の録画装置は延長も自動判別してくれるから買い替えお勧め 俺は録画中の8時台に新聞見て気づいて急遽時間延長した。
しかし、最終回イマイチだったなぁ
こんなもんなのか。 >>1 乙
あー終わってしまった。
時間が経ったらしみじみ悲しくなってきた。
秀忠来たところは久しぶりにテレビごときで殺意湧いたわ わしの人生初の大河ドラマ、無事完走致しました。
寂しくなりますなぁ 史実ではお兄さんは大阪には行ってないんだよな
三谷フィクションは娯楽として面白かったかな >>17
同じく初大河完走致した
最期にきりが信繁の戦ってる姿を見られて良かった 結局、秀吉の死後、葬儀も行われないうちに、関ヶ原に突入し、
遺体は、大坪に入れられたままの状態で、神社に葬られ、
400年以上たったの明治になってからミイラ状態で取り出されて、埋葬されたってのが感慨深い。 >>20
関ヶ原=1600年
明治=1868〜1911
300年しか経っていないな? なんだかんだ今年は面白かった
特に草刈正雄は最高だった
幸村は台所親父にとどめさしてないし
一番信用できない大蔵卿と秀頼を二人だけにしてるしで
有能なのかどうかわからんかった
不死身の無双作兵衛に圧勝したお兄ちゃんは戦国最強かな >>14
来週土曜日の再放送を録画すれば良いですぞ 12月30日総集編
総集編(1) 12:15〜13:00
総集編(2) 13:05〜14:00
総集編(3) 14:00〜14:58
総集編(4) 15:05〜16:33
テンプレ保管庫更新お願いします!
http://www.nhk.or.jp/sanadamaru/special/movie/movie33.html 結局、源次郎の描いたシナリオ通り動いたのは真田の身内だけだったな。 結局どうなっちゃったの?ってシーンが多かったけどおもろかったわ。三谷また頼むわ。 草刈さんブログより
大博打の始まりじゃー‼️
サプライズで上田のパブリックビュイックビューイングにお邪魔しました‼️
http://ameblo.jp/masaokusakari/entry-12229791236.html?frm_src=thumb_module 独眼竜政宗以来、完走出来た大河
「芝居っていいな」と思いました
演じた役者さんたち始めスタッフの皆さんありがとうございました
細かな歴史ネタも織り交ぜており、大変楽しませていただきました
今まで知らなかった役者さんたちをたくさん知ることもできました
堺雅人さんは正直格好良いと思ったことがなかったけど、格好良かったです サッカーの方も真田丸とリンクした試合だったんだな。
幸村柴崎があと一歩まで徳川レアルを追い詰めるが
味方のミスで流れが変わり負けると。 >>10
裏切り者をみつけた時点で
「う」も「お」も大蔵卿や大野たちへの報告が不足なんだよな
というビジネス教訓大河にもみえる
>>1乙です 恒松祐里さんツイートより
すえちゃんの成長記録
どれが何話かわかりますか?
https://pbs.twimg.com/media/Cz7EOJFVEAA8rVk.jpg
真田丸にすえとして出演することが出来て本当に幸せでした!
初めての大河ドラマが真田丸という素敵な作品で、こんなに沢山の人に愛される作品で、本当にほんとに良かったです。
またこの舞台に立てるように精進していきます!
見てくださった方々ありがとうございました!
https://pbs.twimg.com/media/Cz9lWLSUkAAGMlG.jpg 確かに舞台の脚本であるかのようなスケール感のなさだったわな
無理矢理詰め込めばスタジオの小さなセットで済ませられそうな話ばっかりだったし
役者も最後は投げやりに見えたわ
一つも役にノリきってないし、おそらく自分の代表作として長く語りたい奴はいないだろ >>979
善徳女王面白かったけど女王になってから先の展開は酷かったし、ラストのピダムはどうなのあれ >>33
公式の上田トークショーを見てから言ってみなw >>33
思えば親父はいいところで死んだよな…
草刈が一番当たりだったんじゃない?
こっちが主役と言っても過言じゃなかったな >>33
内記も家康も正信も大活躍だったぞ?
秀次や秀頼も真田信尹も毛利も仕事増えそうじゃないか >>35
そう
女帝以後は俺も糞だと思ったw
韓国ドラマもラストが糞なの多いよね
それでも真田丸よりは遥かに面白かったが 仲間が犠牲になったおかげで
ラスボスにとどめをさせる状態まで持ち込んだのに、
しゃべってのろのろしてるうちに敵の援軍がきちゃってとどめをさしそこねる
自分が死んだら悲しむ人がいる事はわかっている上に
そういう人達には戦に負けても生きる事を優先するよう強要
戦に負けた後、逃げたしまだ動けるくせに自害
負ける事はわかってるけどどう死ぬか
が最終回の見所だったのにちょっと変な感じだった >>39
そっちのスレで真田丸のこと嘆いて来ればいいんじゃないの? >>40
俺は韓国大嫌いw
でもドラマだけは不思議といいんだよな
ドラマの中では韓国人は凄く聡明で、争いは何も生まない!みたいなこと言ってるのに何で実際の世界ではあんな酷いのか?
まぁ日本でもネトウヨがクソなだけのようにまともな韓国人も多いんだろうけどね スピンオフがあるならたくさん作ってください
全部追いかけて観ますから 脚本家がやりたい話をぶつ切りにつなげただけで、アレはなんだったの?というモヤモヤだけ残った大河だった
面白ければ講談でもコントでも創作でもいいんだけど、寒いだけで考証やプロデューサーはよくこんなのでOK出したなと思う
いろいろ不満を口にする役者も多かったし、この製作陣には二度と大河に関わってもらいたくない >>42
「自殺する人間のことなんかわかんなーい」と言う人間と同じw だけどさ
大将が敵将に首取られるかもしれないという大戦の最中に
陣中を抜け出して自分の領地を散歩する戦略家ってあり? >>42
史実ではあんな少数ではなく敵の部隊に見つかっちまうんだよ
それで是非に及ばずと潔く首を敵に差し出すんだよね
これを手柄にされよと
こういうのも幸村の潔いところなのにそれすら描かないからな三谷は >>46
お前さんが二度と視聴しなければ済むだけの話w https://pbs.twimg.com/media/Cz3x0z4UUAAiegM.jpg
大河ドラマ館に展示されてる幸村の甲冑と大助が映ってるが
自分も閉館までには、もう1回大河ドラマ館行って来ます。 最後しか見所のない幸村でこの最終回w
こんな突撃しか表現できないなら別に幸村を題材にする必要なかったろ 終わった後はしばらく荒れて3日後ぐらいから落ち着いてくる >>52
本当だよな
途中カットしてでも夏の陣に時間をかけるべきだったのに
このやっつけ具合
酷すぎるわ
真田幸村を描くとき多くのドラマは大阪の陣しか描かないのに >>49
そんな誰もが知ってる史実をなぜ描かないかと疑問にも思わないお前さんw 忘れてた。前スレでこのスレの誘導をしてくださった方
ありがとうございました! >>55
フィクションでも韓国ドラマのように面白くなるなら俺は否定しないが、今回はあまりに酷かったな
フィクションでやるなら家康を討ち取ったり!とやって欲しかった ID:9ZItnlU6
前スレから投稿しすぎてうざい
作品が好きで思い入れがあるから賞賛も批判の意見もあって然るべきなのにお前めんどくさいわ 花燃ゆと比較される時点でもうダメだな
受信料とっといて二年連続最低作品とは 最終回すぎたら最終回以外は良かったと慰み合うしかないような出来で泣けるわ
なんなんこの茶番 >>54
一年間付き合わずに最後の2回ほど見れば良かったねw だいたいは楽しく見てたけど、最終回は残念な出来だったな >>41
まあ、このあとの信之の物語もいろいろあるからな。
やろうと思えばやれるだろうけど。 >>61
本当だよね…
この不燃焼どうしてくれる!
他の真田幸村のドラマを見るしかないな
一年待ってこの結末とは
情けなや ロケの日程までに台本が書き上がらなくて、
最終回放送用の尺が足りなくなり
有働さんのナレーションとゲーム画面が増えました
みたいな終わり方 家康を偉大にすればするほど徳川軍を巨大に描けば描くほど
それを追い詰めた幸村の存在が際立つのに
あんなへっぴり腰な家康とスカスカな徳川軍じゃ誰でも家康を殺せそうで
幸村の偉業が全く伝わりませんでした
なぜ家康をあんなキャラにしたのか三谷に百回問い詰めたい ヘッタクソな演技で萎えたわ
大根にも程がある
見てられなくて用事しながらだったんだけど早速上がったステマ記事の
佐助が歳上って作品中にあったの?
だからって何が可笑しいのかまっっっっったくわからん!
だから何?信者の笑いどころは理解不能 鮮烈な最後を遂げたから伝説になったのに
これじゃ後の世まで語り継がれんだろ
スピンオフやるなら家康と千姫でやってくれ 良キャラがいなくなった後半がやっぱ厳しかった
親父 秀吉 三成とかよかったわこのメンツでまたこの時代をやったら絶対みるわさらに言えば三谷抜きで
ちょっとしかでなかったけど信長も印象に残ってる 博多華丸さんツイートより
少しだけですが真田丸に出してもらいました。
大河ドラマなので 初めて父親に『出るバイ!』って報告したら
『毎週録画しとるけん 心配せんでよか!』と言われましたけど あきらかに喜んでましたよ〜
東京お笑い界の陣 もうしばらく頑張りまーーす。
https://twitter.com/okazakihanawo/status/810528851990233088 >>59
ほんとに一生懸命見てたわ。ずーっと。
それなのにって気持ちでいっぱいだわ。
百歩ゆずって、これは豊臣方が船で鹿児島に脱出する可能性を残した視聴者
プレゼントだとしても、もう少し骨格をしっかり作ってもらいたいと思う。 >>66
月曜の早朝から終わったドラマのスレ連投
そろそろ学校や会社行く準備したらどうかな?
.ID:9ZItnlU6
まさかこのまま48時間連投し続けるご身分なの? >>69
幸村の偉業w
後世の創作に感動するとは忠臣蔵に感動すると同レベルw 佐助がトシ言う場面すらわからないってすごいな
みてないのに書いてるのかな お約束のシーンを描かないからフラストレーション溜まるんだよね
豊臣方も誰も悪く描かないし
結局こいつらが幸村の意見に従わなかったから負けたんだよ
だったら後悔するシーンも描けばいいだろ?
堀を埋めても家康が和平を裏切ってきた
騙されたと!大蔵卿が泣き叫ぶとかな
幸村のことを信じるべきだったとか
そういうカタルシスを三谷はやらないからフラストレーションが貯まる うぜえなあ
最期なんて実際に見たわけじゃないんだからあんな風になっちまうのは当たり前
どんな最終回でも自分の思惑通りにならんわ 最終回は物足りないわ
幸村の言うことを聞かないからこうなったみたいなさっぱりするオチが欲しかったな
時間が30分くらい足りない >>85
見たことなくても家康と戦場で一対一で悠長に喋らないことだけはわかるわw 最終回で、沈黙のコック長の動機をしゃべらせてたけど
あそこまで恨みに思う動機なら、
1年かけてやってる間にエピソードをしこんどけや下手くそと。
史実がそうだからとか、インタビューでダレダレがしゃべってたからはダメです
ドラマなんだから、ドラマの中にちゃんと描いておかないと >>84
リアルだと相手してくれる人がいないが
大河スレならいっぱいかまってくれるから天国だよな
わかりますよ 秀頼や淀を高潔の士にしたいがために豊臣の悪い部分は全て大蔵卿に押し付けていろいろおかしなことになってる >>91
しかもコック長のせいで最期も負けたみたいなオチだもんなw
ありゃないわ
豊臣舐め過ぎ >>90
あ、それは理解してるけどこのスレでぱっと見で画像わかるように貼っただけ >>93
だよな
挙句の果に史実にない無名のコック長が幸村より活躍してんだぜ?w
秀頼が出陣しなかったのは淀君が頑なに反対したからだ 治長も結局やらかしてるし何がしたかったんだろうなw 与左衛門が放火したのも、修理が千成瓢箪を持ち帰ったのも史実なんだよね・・・ >>99>>102
人生経験が足りんとこの世には理解できないことだらけw 家康を何がなんでも殺すという覚悟と悲壮感が全く表現出来てませんでした
それがない幸村なんて存在価値ないです 治長の瓢箪持ち帰りで流れ変わるな事は
現代の仕事でも起こってる気もするなあ。
治長にとっては秀頼出陣を乞う事に精一杯 http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/201612/CK2016121702000149.html
会談は日本側の完敗だった。平和条約交渉は事実上行われず、同条約に関する声明や文書が出なかったばかりか、四島での「共同経済活動」の協議開始にすら合意してしまった。今後日本は、これらの「負の遺産」をもとにして、対ロ交渉を行わねばならなくなった。 >>104
取ってつけた創作じゃないからこそ、1年かけて準備できると思うんだよなぁ
ひょうたんコントも失敗だし・・・ NHKのトップページみたら
もう大河のバナーが来年のやつに変更されてた
まだ次週総集編あるのに ずいぶんと簡単に徳川本陣までいけるわ、てか敵の誰かの武将裏切ったて、嘘流すのカット? ラスボスの家康をギャグキャラにしてるせいで幸村の決死の特攻が霞むんだよ >>118
伊賀越えを忘れるほどの認知症ですか?お爺ちゃんw 本多正信が陣を抜け出して一人旅するのも史実ですか。 正直この終わりにかなり不満はあるが
一年間きちんと見た大河は本当に久しぶりだった
空気みたいだった内記が九度山〜大坂の陣でグッと存在感が増してラストののひ
主役も複雑な役を綿密に演じてお疲れ様でしたといいたい
役者は舞台で活躍してる人とか良い人が揃っててこのドラマで知った人も沢山いた
スピンオフがあったら観ると思う
堺も演じ足りないだろう 幸村の生き延びる献策もうやむやだし勝利への執念も見せかけだったし秀頼も顔がいいだけでポンコツだったね >>105
見逃してたわ
あらすじの写真一応全部保存してるから助かった
ありがとう 高梨内記の死に様は良かった
水泳の人は、2回も死んで編集ミスかと思った >>121
第一次で旗振りだけ指示されたのを地元の獅子舞の
動きからアイディア出したの堺さんなんだってな
バイオリンの演奏もよかったし総集編楽しみにしてるよ
情報あり!>>25
12月30日総集編
総集編(1) 12:15〜13:00
総集編(2) 13:05〜14:00
総集編(3) 14:00〜14:58
総集編(4) 15:05〜16:33 総集編は通例通りうどんナレじゃないだろうなあ
そこだけが残念 内野家康だったらいくらでも圧倒的な存在感で強力無比な家康を演じれたろうに
なぜビビりキャラにした?
幸村が命をかけて突撃するに値する家康像作らないから最終回が盛り上がらなかったろ >>121途中で送信してしまった
文がおかしいなすまん >>121途中で送信してしまった
文がおかしいなすまん >>127
見る人によっては伊賀越えの再現みたいで面白かったのでは >>127
だから伊賀越えを忘れるほどの認知症ですかお爺ちゃん?w アサイチやスタジオパークを録画して上田のトークショーも
アップされたの全部見て
ますます真田丸に好感が高まっていて
さあ、大団円だって
構えてたんだよ。視聴者は。
もう少しなんとかならなかったかねぇ。
役者さんの演技に文句はないよ。
だけど筋書きが。何人もかかわってるはずだよな。
なんで? 三谷は淀の造形で絶対「乱」の原田三枝子姫を参考にしてると思ったが、あんまりベタなので「実は自分はこの城が焼け落ちるのを見たかった!」台詞は別人のシェフに言わせたな。 自分の中の確固たる幸村や大坂の陣のイメージが強いというかギャップが有りすぎて、って感じか。
先入観のない天正申午の方が入り込み易かったのかな。 小童もそうだけど、不評だった伊賀越えを終盤にまたやろうっていうセンスが斜め上
ネタに困って苦し紛れなんだろうけどもう少しなんとかねぇ 不満を言ってる人は、どういう最終回だったら満足だったのかを書いて欲しいな。
別に煽りとかでなく。 堺雅人ファンにとって2016年は実に幸せな年だった
最終回エンドロールに映る信繁の生涯のワンシーワンシーンを見ながら胸が熱くなった 作兵衛、あんなに銃弾食らっているのに大阪城まで歩いて行ったとか凄えな 強大な家康が逃げるからこそ幸村特攻のカタルシスがあるのに
最初からヘタレの家康が逃げたって、「ああ そうですか」にしかならねえんだよ 星野源、藤井隆はいらんかった。
あと大泉洋。
いるだけでコントに見える。
民放の年末年始特番要員。 幸村の最期
自分の首は徳川には渡さないという意味では意地を貫いた武士らしい最期と言えるかもしれない
多分首は佐助が持ち去ったと思うし
自分はこの最後は好きなんだが、否定する人の気持ちも分かる
最後に敵兵にメリケン叩き込むぐらいなら再び徳川の首狙えよって言いたいわけだよな 最後までコント・小話だらけのコメディ大河
大阪夏の陣で獅子奮迅の活躍をするはずの真田幸村で
どうやっても普通は涙するシーンでウケ狙い
予想のはるかななめ上をいく 本田正信が領地に帰ったのは、先週
軍議の際にうたたねしていて「もう帰れ」と言われたこと
息子(だよね)が正信とそっくりの策略を提案したこと
先週のこの二つエピで納得したけど 三谷なんぞにまかせず真田太平記のリメイクで良かったわ
三谷はほんと酷かった
やっぱりコントで逃げる落ち目のコメディー作家じゃ
まともなドラマ描けんわ 作兵衛と内記は
幸村に抱かれて看取られても良かったかも >>148
日本語不自由な人に教えてあげるね
評価が低い場合は「斜め下」の方が相応しいのw >>144
強大な家康の仮面から
元通りのヘタレが覗くところがいいのに。 >>147
関ヶ原の大谷刑部やら
本能寺の信長信忠親子とか
ありがちだよね >>147
それよりも認められて惜しまれて死んで欲しかった、ってのがあると思う。
豊臣方が後悔するのを見たかった、ってのも潔く首を差し出す演出が
欲しかった、ってのも認められることで「知んでほしくない」という気持ちを
和らげてほしい、ってもんだし。
誰に認められなくてもなす事を成し切れなくても、思うところを生きた満足感を
懐に死ぬ、という最期が寂し過ぎる、ってのがあるんじゃないかな。 ラスボスの家康をギャグキャラにしてるせいで結果的にその命を狙う幸村の行動もギャグになってしまってる
家康のキャラ作り失敗が真田丸の最大の敗因 >>141
鳥羽伏見でハチの巣にされたはずなのに、ズタボロの身体で大坂まで歩いて行って
あげく延々と一人語りした末にようやく切腹して果てた吉村貫一郎という武士もおってだな@壬生義士伝 家康と最後に言葉を交わすことは読めていた。
そして家康が死んでも徳川は安泰というのも内野がそう言うだろうと思った
。
そこで駆け引きして家康をころさず、幸村の命と引き換えにどこかで豊臣を存続させるみたいな感じにするのかとおもったけど
ちがてったな。
幸村は戦に勝ったも同然だし、役目は終わった〜ということでそういう終わり方もよかったと思うんだが。
まさか鉄砲の暴発?みたいな感じで家康を討ちもらしておしまいになるとはね〜
なさけない。 >>153
できのいいのは、「予想のはるか上をいく」
ななめをつけるのは、俗語表現だから、上も下も同じく呆れるという意味
言葉を知らずにドヤ顔できるキミには三谷のコントがお似合い >>149
今週お兄ちゃんとの相部屋でいびきかいてたことで
居眠りしてた時はいびきがないから狸寝入りだったのがわかったな
戦がなくなっても食えないジジイは衰え知らずだったわけだ >>147
そこに不満がある人はじぶんの首をもっていって手柄にしろみたいなエピソードがあるのを知ってるからでしょ 信繁が最後に安居神社で相手を殺したのは、昌幸に教わった喧嘩殺法だったな >>155
ただ、戦国の世で自刃も珍しくは無いからありきたりと言う評価を下す気持ちは自分は逆に起きなかった
真田丸の信長は自刃シーンなかったし
話は変わるが、平成入ってからの大河の信長の最期は殆どが自分で自分の首を斬る壮絶な最期なんだよな・・
特に渡と舘の信長の最期が凄絶すぎる 大阪で戦ってるっていう雰囲気がないよね。
関東平野か富士の裾野って感じ。町が出てこない。
全国の武将が対峙してるっていう緊張感がないよね。
上杉も伊達もそれぞれの陣を構えて戦ってるはずで、高みの見物の
立ち話はあり得ない。徳川は作戦を各陣営に伝えなきゃいけないのに
伝令が走り回るとか、30万の軍勢を指揮する場面がない。
何より本多正信。いくさ場をぬけだして信之と合流。お互いに「何してる!」
って場面だろ。視聴者をばかにするにもほどがある。 >>165
渡哲也の「神が死ぬか」は素晴らしかった >>164
あのナックルパンチ?は大助がやると思ってだけど
幸村がw ぺちゃくちゃお喋りして家康をやりそこなった事は後悔してないんだ
というか、あんなとこに佐助出てくるならいつで家康の首取れるじゃん?
間者や忍者万能ファンタジーなら初めからそうしとけばよかったのに >>159
ありゃ秀忠の救援が間に合ったんでしょ
助けにきた秀忠の前に数人鉄砲構えてる兵隊がいたんだし
戦国の次の時代を担う秀忠が
戦国生き残りの象徴である幸村を阻んだって事 >>166
合戦のシーンは撮り方がおかしいんじゃないかな
人数少ないけど大勢に見せる誤魔化した撮り方をせずに
俯瞰で撮っちゃってスカスカみたいな感じに見えた >>162
そのエピソードは勿論、みんな知っているだろうけど、
それやらなかったからと云ってそこまで不満かね。 脚本家は最後になって昔の歴史家というか脚本家に気をつかいすぎた、自分が新しい伝説をつくる
くらいの気がまえでやってほしかったな。 だけど初回からずっと出ていた高梨内記さんが見せ場があってよかったな。 今回の幸村なら九度山パートを鑑みると
商人、農民へ転向出来そうなんだけどねえ。
サナール紐フランチャイズとか 過去の三谷幸喜作品を
ご存知なら、
きのうの最終回は
予想出来てたんちゃうんかな? 一年間楽しんだ。満足
NHKはこのくらいのクオリティの番組を週に5〜6本は放送してほしい
受信料月2000円ってそういうことだろ
なんとなく当たり前に皆払ってるけど >>177
俺は佐久間象山END予想当たったよ。
昔、新選組で石坂浩二演じる佐久間象山が
「松代藩が誇れるは佐久間象山と地酒だけじゃ」とか
言ってたのを覚えていたので。
誰も、賛同してくれなかったけどさ。 >>54
多くのドラマがそうしたから避けたんだろw
同じことやる必要あるのか? >>162
>>173
自分はむしろあの敵に首を差し出す最期を知っていたからこそ鳥肌立った
先にも書いたが最後の意地を貫いた所に
それも父直伝の騙し討ちで >>173
いやぁそれは不満でしょう
細かいエピソードは史実からとりいれてギャグにしたりするくせに肝心なところがそれかよみたいな三谷作品にありがちなやつだけどw 大野治長が城に戻るだけで
あんなに流れ変わるもんなの 堺ってやっぱり勇壮な役をやろうとすると
古美門になっちゃんだなと思った。 通しで最後まで見たの、功名が辻以来かな
全体通してみれば充分楽しめた
ただやっぱり最後がちょっと消化不良多すぎて残念
オープニング最後の突撃シーンがラストへの複線だと思ってたが
それがなかったのが一番残念かなあ >>153
史実厨ともおわかれだな。来年もがんばれよ 真実の結論
豊臣の大阪城を滅ぼした一番のキーマンは
台所の一人のジジイだった 個人的には序盤の信濃編が見応えがあって良かったと思っている。
ずっと録画していたから信濃編の1〜13話までは保存してある。 >>174
歴史小説家あるあるでいろんな説を調べていくと全部盛ってしまえという衝動二かられるんだ
そして見事に盛りすぎて
めし屋が腹刺しても多少生きてるという事は、源二郎が切腹しても生きてる可能性まだあるのかもなと今朝ふと思った >>172
それは有るかも
下から上を見上げる「アオリ」で撮っていれば
カメラマンも地面に這いつくばって。 >>188
実際そんなもんかもしれないよな。
武士同士の怨念なんて、お互い様みたいなもんだけど、
秀吉は平民の親子丼もやってのけるんだから >>189
細かい描写には粗があるけど
基調としてちゃんと戦国の気風を感じさせる内容だったし、
笑いのシーンも浮いてなかったからね。 どうでも良いけどどっかのサイトに載ってた家康が幸村に「なぜお前はワシに従わぬのじゃ!?お前の兄のように徳川に従う道もあった筈じゃ・・・何故最期まで刃向ったのじゃ!!」
的なセリフ言うシーンなかったな・・・カットされた?
このセリフは・・・あっても無くても良かったか 苦情めっさ多いね
でもさ、戦に関していえば良いとこ無しの新撰組!よりは見せ場多かったんじゃないの
冬の陣とかは見事に勝利したわけだし 最後は通説通りに疲れ果てて立ち上がれないまま、西尾に討たれがマシだったな
アレじゃ、往生際が悪くだまし討ちで無駄な死人を出して、結局諦めて切腹してる格好だもの
三谷は潔い死が書けなくて、くどく引き延ばして描写しゃちゃってる >>172
本気で合戦を描く意志がないんだろうなNHKは。
大河にはもう期待しない。 >>196
でもあの往生際の悪さこそが自分を貫いた証だろう。 ラストは信繁の首が飛ぶ寸前で場面が切り替わって
江戸の町中で真田ものの講談で盛り上がっってる町民を映して終了が良かったなぁ
そうすれば内記が言った「時が決める」という台詞も回収できる おれは最終回の題名は「復活」でいいとおもう。
死んだと思っていたゾンビ共があちこちで出現する回だったからだ。 >>193
織田・北条・上杉・徳川のどこと組むかという駆け引きなども含めてよかったな。 >>192
徳川綱吉の牧野成貞とか
胸糞悪い事案だな >>183
別にあれ、史実ってわけではないだろう。 ☆キャスト情報
>>5
ダメ田十勇士の面々。修正をお願いします。
五兵衛…水嶋義人 (信州上田おもてなし武将隊の真田幸村の中の人)
代わりにオクレさんが本編にはいなかったみたいです。 >>158自己レス
吉村貫一郎といえばこの口上なんだけど
>新選組隊士吉村貫一郎、徳川の殿軍ばお務め申っす。一天万乗の天皇様に弓引くつもりはござらねども、
>拙者は義のために戦ばせねばなり申さん。お相手いたす!
徳川を豊臣に言いかえるだけでこれはこのまま幸村に言わせてもよさげ >>196
普通粘り粘ってあんな死に方だと思うが。魚津城や岩殿城、義父の刑部しかり。 幸村の終わり方はあれでいいけど、全員の最後を描くには時間足りないし、
オチつけるの面倒になったから最後の超ロングパスに全部投げました
みたいな中途半端さがダメ 上の方に韓流のが良い的な事言ってるのがいたけど
以前韓流ドラマに嵌まってた友人曰く、あれは大映ドラマの臭いがするのが良いらしい
つまり昭和のベタで濃い作劇ね
日本では近年トンと見なくなってしまったあれが懐かしくて良いのだとか
この最終回に不満がある人もそういう昭和的な作劇が見たかったんじゃなかろうか
悲劇に酔うようなというか、悪く言っちゃうとお涙頂戴というか
ベタな感じの滅びの美しさみたいなの
でも三谷は絶対それだけはやらないだろうからなぁ
美しく滅ぶより生きようと足掻くのが格好いいってタイプ
だから最後に想いを馳せるのは普通に生きる人達だし
決定的なところはぼかすし
最終シーンは未来の示唆になるんだろう
三谷大河らしくて自分は納得だけど
時代劇オタって昭和のベタを好む人も多いから
不満な人もそれなりにいるだろうね 〃〃〃
(Ο ●) お逃げくだされー
/∧//) 畑荒らす奴は許さねー
∪ |∪⊇
(∫((
∽ ∽ どっかで
柴田錬三郎氏が
時代劇小説のオチに行き詰まって
合戦場が現在では新幹線が走っており・・みたいな描写に逃げた話を聞いたけど、
それと同じことをやったんだよね、三谷は。 >>211
クソと言い切るには手が込んでるんだけど、
イマイチ腑に落ちないところが多いし、
気持ちを逆撫でするような手つきが作劇から感じられもする。 作兵衛無双、内記奮起よかったな
せっかく内記が大助逃したんだから、大助もきちんと描写欲しかったね セットでの戦闘シーンは狭いからか、エキストラの人がモタモタしてるな なにかにつけて史実史実って返してくる馬鹿は面白いな。
史実をどのように面白く描けてるかってのがドラマなり映画なんだが。真田丸はその描き方が糞過ぎた。 >>204
いやまぁ史実かどうかはしらんよ
三谷は歴史ではこういう風になってるって伝わる話をじっさいはこうだったんじゃないかな(ギャグ化)みたいなのをやりがち 1年間三谷のオナニーにつき合わされた感じだな
他に付き合った人オツカレー 幸村、佐助、きり、秀頼、淀たちが死んだ描写はないから薩摩逃亡編のスピンオフがあると信じている >>213
それな。炎上商法的な感じもする
あと三谷は官兵衛とか嫌ってそうだし 作兵衛が投げ飛ばした椅子が背中にクリーンヒットしたエキストラさんが無事だったのか心配だ 秀頼が最後大阪城みてたけど、あれ本丸じゃないとこにいたのか 大河見てて思うけど最終回に主役や引っ張ったメインキャラの生死をきちんと描かかないとだいたい不評だよね >>221
床几といってやれw
ってか、そんなシーンがあったのか、見なおしてみるわ OPの真田の出撃シーンを途中回じゃなくて
最終回で入れて、そこでエンドにすればよかったのでは 全てが終わったあとに徳川大名の信之が移封されただけの松代藩から
佐久間象山が出たとか言われても話と何の繋がりがあるかさっぱり分からなかった スピンオフありそうな終わり方ではあった。お兄ちゃんの松代転封か春の伊達領での生活か、そんなところか。 日本混血作品だから言ってもいいと思うが、
騎馬合戦シーンは「大王四神記」が大迫力で良かった。ああいうのを期待してたのに。 >>222
史実だと台所から延焼した火が本丸にまで来たんで蔵に退避したからそれを踏まえてるんだろう >>226
家康の本陣に切り込んだ時(1回目)かな
旗印倒す直前 >>203
堺って山南しか見たことなくて、物静かなイメージだった。
だから幸村にはすごく違和感あったんだけど、こないだ初めてリーガル見たら、何故か違和感なくなったw 三谷は新選組はなんだかんだで納得してると思うけど、
真田丸は自分でもやらかしたって内心考えてると思う。
らしくないことが多すぎる。 新選組はぼろくそ叩かれてたなぁw
売り上げ的には成功だったらしいけど >>228
あれは象山にかこつけて徳川幕府をナレ死させるためだろうよ
幸村(や他の豊臣キャラたち)の怨念を有働アナが晴らしてくれた痛快なラスト
(ナレ死を一発変換してくれるウチのPCも賢いなw) >>7
うーむ 確かに、そっちの方がリアリティあるな。 春が梅と別れる場面は
正宗が、もっと安全な場所へ誘導。って解釈でいいのかな? >>234
思ってたらまだ三谷救いはあるけどな
当初芝居の流れとめてたげほげほ病弱だった頃のおこうと、するめ男を気にいってた時点で感覚ずれかけてる
きりを長澤の代表作をするといってうざきりを作り、視聴者の反応見てだんだん大人しくしたりな >>235
新選組はそれでもヲタが熱かったから要望多くて異例の土方スピンオフ作られたり
山南切腹回再放送とか年末の総集編で出演者の座談会とか円盤もかなり売れたらしいし
失敗大河扱いされてたのが不思議なほど充実してた >>199
ちょっとガルフォースのエンディング思い出した >>237
わかるんだけど、
徳川譜代となった信之松代藩から生まれてるわけでね。
正直、無理があるなと。
新選組でも多摩から自由民権運動が生まれて
薩長に一泡吹かせたみたいに言ってたから、
そういうのが好きなんだろうけどさ。 豊臣負け陰のMVP大蔵のBBAにはもっと見苦しい最後を用意してほしかった・・・ 新選組は大河としてはアレなんだけど、
一本筋が通っていたんだよ。
なんか、真田はブレブレだった印象。
あと、堺の引き出しが意外と少ないs。
最後の方は古美門になってたし。 >>247
見え張って私が手本を見せますって言って
ゲボ死にしたあとで、きりがきて大蔵以外薩摩に逃亡ってオチがよかった。 >>235
放映あと少し経って客足通常に戻った時 八木邸行った
最中は修学旅行の学生たちであふれかえっていたらしい
貴重な鴨居の刀傷も大人数に触られたせいでだいぶ減っていた >>233
そんなあなたに「蛮幽鬼」。今夜チャンネルNECOでやるよ
これの堺雅人も凄いんだけど、ドラマそのものがえらく深いところに連れてってくれる傑作 確かに尻切れとんぼっぽい終わりかたではあったけど
江とかみたいに作者が無知で描けないんじゃなく、知ってて描かなかったっていうのが大きな違いだと思う。 >>252
昨今の女性脚本家が
対談企画とかの時に
無知さらけ出して全く恥と思ってないのを見ると三谷の方が
ずっとましだと思える >>242
えええええええええええええええ
あれで、代表作にしてやるつもりだったって、長澤も可哀そうだなぁ
ウザくするにしたって押しかけストーカーの無能女(当初)じゃない
うざさもあるだろうになぁ >>241
>>251
壬生義士伝はここでもよく名前が上がってたね。蛮幽鬼は初めて聞いた。
正月休みにでも見てみるよ。 真田同士の会敵も良かった。
三十郎の絶叫とか
脳筋な信正が幸村を見て呆然とか
信吉は「徳川から出陣の命令は受けていない」と動かないとか >>258
でも、三十郎とか中盤以降干されてた感あったから、
そんなに積み重ねあったかな?ってのが正直なところ。 堺は如何にも芝居してる(クサイ)って演技
自然に感じる芝居が出来んな >>69
家康は完全無欠のスーパースターじゃないようにノブも完全無欠のスーパースターじゃない
そういうのを描きたかったんじゃね?
あと大砲直撃以後の信繁の策って全部裏目に出ているんだよな・ >>252
一応、信繁の見てないものは書かない縛りではあったので、
その点においては尻切れトンボで正解なんだろうけどさ。
子供とかまるきり史実知らない人がハマって見たら、かなりモヤる作りではある。 >>258
いつものように信吉が信正を庇っていたのも2人の関係が伺われたね。
こういう感じでだましだましやって来たんだろうけど、その子供の代でついに綻びがって感じ。 >>140
脚本演出は二の次三の次で良くも悪くもキャラで魅せたキャラ大河って感じだった
その中で個性があっさりしてた主人公だから演技が物足りなく見えてしまうのか、色々叩かれてたのが辛かったな
最後のシーン、敵にはわしの首は絶対渡さんと意地貫いた場面は賛否両論あれど自分には印象的ないいシーンだった 秀忠が助けにきて家康が少しニヤリとしてから「遅いわ」ってのは、裏のテーマの1つでもある「親から子への引き継ぎ」をやりたかったんやろか
星野源がドヤ顔なせいで益々イラついたが 信之は幸村と会って帰って尼寺で佐渡の守と一緒に
なってさ、佐渡の守の領地までただなんとなく同道したの?
招かれて寄り道? 幸村と家康の対峙は舞台的なシチュエーションだけど
動きが止まってしまうので、映像作品でやるには工夫がいるなあ。 こんな修理も淀も秀頼も浪人も味方でやりたい放題やって負ける真田もの初めて見た 茶々も秀頼も大介も大蔵卿も抜け道から逃げてる可能性もわずかにある終わり方だったね
あのまま自害するよりもそっちのが真田丸的に色々しっくりくる 最終回へ向けて
「クランクアップ非公開」
「サブタイトルなし」などいろいろ期待、想像させておいて肩透かしを食らった気分だが
一年全体を通して振り返れば、まあまあ楽しめた。 真田昌幸と本多正信が真の主人公だと思った
この2人が主役のドラマ見たいわ あえて死ぬ描写かいてないのはスピンオフあるでこれ
切腹パフォーマンスは真田幸村はここでしんだが、真田はまだ死んでない
てなってここから大阪城もどって、秀頼つれて薩摩脱出劇までいく 家康「ワシを殺しても徳川の世は磐石じゃ!!」
幸村「百も承知!!」
淀や秀頼を騙しておいてこの言いぐさである(´・ω・`) >>269
正信の領地は相模玉縄なので帰り道の途中です。 >>11
そこで終えられて良かったと思うよ。
そのあと、二人とも全く出てこないし。
あとは無駄に長い、わけのわからない、締まりのないエンディングで、実況は、怒りまくっていた。まあ、オンデマンドを見ればわかります。 >>257
「蛮幽鬼」には丸の秀長だった千葉哲也さんも出てる
堺雅人と千葉さんの演技合戦を白眉のシーンに認定してるんで
真田丸秀長の穏やかな演技がまた新鮮に映った 信繁は十中八九死んだんだろうけど(信之の六文銭が共鳴して揺れた)
大阪城のみんなは生きてる説もある 最初の方安土城落城の時も抜け道から逃げてたしなw 今回の収穫はやはり内野家康
山岡荘八みたいなキレイキレイな家康じゃなくて、
もっといい家康原作ないのかな。 せめて赤備隊が突っ込む迫力が欲しかったのにスケールが小さくて。
幸村も最後まで鎧キレイだし、家康には単騎で対決だったし、
自害するほど追い詰められた感がないんだよなあ。 家康が切腹しかかったって何の史料に書いてあるんだろう。幸村はホントにそんなに追い詰め得たのだろうか >>41
下手したら、幸村が勝頼を大坂城から救いだして、九州に連れていくスピンオフやるかも 評判を読んだ結果のスピンオフ(新選組のときの土方みたいな)じゃなくて
あまりにも腑に落ちないから、やってくれと言われてる感じ。 切腹詐欺は家康の病気だろ
まわりもまた殿の病気が出たって呆れてたと思うわw >>255
まさみたんは、先週のキスシーンですべてを取り戻したから、あれでいいんでは。
抱き締められて、積年の思いがかなって涙ぐむ表情はすごく良かったぞ。
ヒロイン扱いされない異形のヒロインだったが、面白かった。 >>292
周囲が扱い慣れてたのがジワジワきたわw >>295
きりというキャラクターが死ぬほど嫌いなので、
そのシーンはあえて見なかったwwwwwwwwww 作兵衛が最後
すえと梅の名を言って死んで行くのも良い >>296
まわりが胴上げ見たいに持ち上げて運んでくの面白かったw >>278
大将が戦ってるっていうのに部下が自領へ帰るって何?
弟が戦ってる、死ぬに違いないって言ってる兄が呑気に寄り道?
大阪夏の陣を侮辱してない? あの往生際の悪さは好きだな
最後は自害しちゃうけど... >>284
10km以上退却したとか旗印倒して〜はあったけど切腹を覚悟はなかったと思う。
退却の派手さと三方ヶ原や伊賀越えやらで腹切る云々言い出すような人だった
こととがないまぜになってそういう伝承になったんじゃないかな。 関西エリア
星野源、
真田丸最終回の
約4時間半後、
「タモリ倶楽部」で
お尻オーディションの審査員で出演( ^ω^) この最終回にサブタイつけるとしたら何になるの?
見終わったあとのおまいらの意見を訊きたい しかし、徳川と豊臣の差がすごい出てたなあ
真田を信じられない秀頼、攻める時に攻められない秀頼、ひく時にひける家康と秀忠、戦の空気の変化を読んで攻め返す家康と秀忠
ここで総大将の差が出てた
あと、冬の陣からだけど、徳川からは調略・計略の矢を何本も飛ばしてたけど、豊臣からはゼロ
実際の戦場での戦い豊臣が少しだけ上手
総合的に徳川の勝利 ま、人材の差だわな >>302
だけど息子ふたり戦ってるんだぞ。
三十郎も死にかけたんだぞ。
呑気な父さんだな。 >>295
こういう感想抱く奴もいるんだなあ
三谷信者ってすげえや 高畑のやってた息子ってチョイ役かと思ったら最後まで出てたのな
降板早くてよかったなw
2ヶ月あとで事件起こしてたらDVD発売できなくなるところだった >>282
だねえ。
津川亡き後も内野でいけると確信できた家康のだった。 最後雑魚に打ち取られずに騙し討ちで討ち取ったのは評価できる。
通説通りじゃなくて良かった >>262
もやるから調べる要になってのめり込むんだと思う >>309
なんでも三谷信者とか言う前に
自分の意見が少数派ではないかと自覚したほうがいい
きりはツイみててもかなり人気あるからね というか徳川幕府を終焉に追いやったのは島津と毛利の子孫たちだろ? >>268
あのバカ息子が偉大な父を助ける立場になるとはね。 信繁って別に武将として槍働きが凄いイメージないんだけど
矢沢頼康があっさりボコられててワロタw
あのシーンは真田太平記みたいに若輩の信吉がボコられるでよかったと思う >>315
あそこで昌幸ジッジのろくでもない策が活かされてるのが懐かしかったw >>308
江戸城にいることになってんだよ。いわば人質。 提言
1
佐久間象山は、遠すぎる。
→実況、それだけで、怒濤のスレ消費www。
2
兄ちゃんの聞く六文銭のチャリーンの音をもちと大きく。
音ショボすぎて、3秒間くらい、イミフで視聴者はポカン状態だたw。
真田丸クルーたち、総集編、ガンバれ。 >>317
ツイ見る限り一部の感想垂れ流す声のでかいタイプのおばさんがきりちゃんキャッキャッしてる感じだぞ
あれで人気あると思える方がおめでたい
鬼女スレだけ見てきりちゃん人気()とか考えちゃう感じ 岡山で戦ってたはずの秀忠が自ら家康救出
これ大野修理が馬印移動させたのと一緒で秀忠軍が撤退したと勘違いするだろw
史実にないネタぶっこむなよ
ていうか10万以上の戦闘なのに戦ってる兵力100人位でワロタ >>321
矢沢頼康って誰だったっけって考えこんじゃったじゃないかw 小国の小競り合いのクレしん戦国大合戦の方が合戦してたわ >>298
なんかいちばん無双ぽかった
三國無双3の名武将退場シーンをおもいだす、アングル的にも >>313
俺もそれ思った。 なんだかんだと作品自体に運あるよな。
>>316
そうして筋金入りの歴ヲタになるのか。。。w あの白い暗転のあと、きりが突然現れ、
幸村と秀頼は薩摩におちのびましたとさEND
あると思う イケイケの幸村さえいなかったら
秀頼もどこかの一大名として生きながらえてたやろ
幸村が豊臣家を滅ぼしたようなもんだ 「父の為、友の為に、お前を討ち果たさなければならぬのだ!」はスポ根漫画っぽかったな >>325
おめでたいのは、人気ものに嫉妬するあなたのような偏屈爺の愚かさだよ
2chに引きこもってるとそうなるんかなあ 秀忠がどや顔で出てきたときに
「この・・ひらまさ・・」て言った母のせいで
集中できなかった >>318
中心は薩長ではあるけど島津と毛利か、といわれると微妙かな。
特に島津は基本的に体制側で、維新に手を貸したとはいえ維新後も明治政府と
折り合いよくなかったし。
開国派の佐久間象山は基本維新の尊皇攘夷とは敵対関係だけど、
その攘夷の親玉の吉田松陰が弟子だからここで名前が出てきたんだろね。 殺したいなら佐助に暗殺させれば終わってただろ
信繁があそこまで近づけるんだから 戦場ってもっと土煙が舞っているようなイメージがあったわ
案外ピクニックっぽかった NHKは朝のテレビ小説にしてもこの大河ドラマにしても最終回を終わりとしてまとめたもの見たことない
いつも曖昧で中途半端な終わり方が気に入らないし、見るんじゃなかったと毎回おもう >>219
そうなんだよね。
この後は、歴史書に記される通り or どこかで生きてた!
が想像できるラストなんだよね。 >>322
さすが一攫千金って戒名をつけられることだけはあるな、パッパ 最後はコーエーがんばったな。できれば全戦シーンであれをやってほしかった。 >>343
完結するはずの龍馬伝も
選挙速報テロで台無しになったしな 景勝の公式の打ち上げ写真?なんかいいな
微笑ましいわ 公式ホームページみてたら、半年くらい前に秀頼役の人の薩摩逃亡説の動画あるんだねw
http://www.nhk.or.jp/sanadamaru/special/movie/movie17.html
たった12秒だけどね 三谷としてはその可能性もほんの少しある終わり方にしたんだろうな
色々想像の余地がある まあ、徳川に首を渡して死ぬ描写あるよりも、今回の終わりでよかったと思う
歴史ヲタはうだうだ言ってるけどねw 夏の陣 詳説
みたいな感じで、
三時間くらいの戦闘シーン中心のスピンオフやらないと、収まらない。
ま、関ヶ原も、同じ感がある。
三谷大河は評価するので、なおのこと残念だ。
風林火山がいかに神大河だったかは、よくわかった。
最終回、家康が、蜂の巣にされながら「お館さまのためじゃあ、お館さまのためじゃああああ〜」とGACKTに向かって行ってたのが懐かしい。蜂の巣にされてもいつまでも生きてる内野には、ギモンだったが(笑)。 >>323
人質が勝手に抜け出して、人質にしている側と二人旅ってのが
滑稽以外のなんであるか! >>335
まぁまぁ
人気者だからこそアンチが一定数つくもんなんだよ。
ということで、落ち着け。 >>345
あの位牌、そんなん書いてあったんだwww最高
まさか史実じゃないよね? 十文字槍の上に銃構えたのくっそ格好良かったんだが、これオリジナルか?
無双でもいれてほしいモーションだわ >>355
ドラマだろ。頭固すぎで作兵衛も内規もびびるわ 最終回で台無しといえば義経のお堂ドッカーンを思い出すなあ >>335
なんでも信者って言うなー!と喚く癖に自分は何でも嫉妬だと決めつけてる
視野の狭い偏屈なお前が何言っても説得力ないけどなw >>354
フルネームだとかっこいいじゃないか、父上の戒名
丸の位牌には一翁千雪居士だったからどうにも目が一攫千金に空目してしまう
ちなみに信繁戒名は「大光院殿月山傳心大居士」
なんか美しいな >>347
どうせ合戦描けないなら全編ゲーム画面でよかったかも >>360
筋の通らないドラマに感動するほど日本の視聴者はばかでないと信じたい。 >>341
ピクニックとはぴったりの表現だな。
最終回見て何か違和感あったけど、>>7 の真田太平記見て腑に落ちたもん。 ヤマト2199で、ドメル将軍が優秀なのに負けた経緯を延々仕込んで盛り上がらなかったのを思い出した。 NHKの予算の関係上
2018年の西郷や桐野もナレ死だな
田原坂の戦いも30秒とみた >>351
うわ、上げてくれて本当に感謝。
不燃焼感が救われる。 そんなことは百も承知!単にお前がムカつくんじゃー!
いいねー・・・
心の中を隠して家康と対峙したときだけ
の急な独白だったからドラマとしてはどうかと思うが
でもいいか >>335
鬼女スレ、きりの批判したらフルボッコでアンチスレに行け!と罵られてからウンザリして見てないけど信者の巣窟なんだな今でも えーと…信之は病気療養中で江戸に
信之は人質じゃない… 毛利元就の最終回も相当だったよ。
あの世行き船に乗りあの世巡りで45分。
あれは尺が余り過ぎたんだろうか。 >>371
予算もあるけど、リアリティある映像だとこれまたクレーム殺到ってのもあるんじゃ?
。。。モノ作りって大変だねえ 新選組や朝ドラみたいに
スピンオフ作られないかな? >>369
真田太平記は景気のいい頃の作品だからなぁ
大河ドラマと並行して作ってた時代だし
あと画質が悪い時代だからスタジオ撮影でもアラが出にくいよな >>371
ていうか西郷隆盛が在日俳優ってやばくね? 厨房爺さんの活躍っぷりに驚愕したんだけどあの人は出処が不明な豊臣敗因の原因を一手に引き受けたドラマオリジナルキャラクター? 大坂の陣でしか活躍の場が無かった幸村なのに早送りし過ぎ
フィクションが多いのは大坂の陣以前は誰も知らなかったから資料が無かった仕方ない 幸村が強い描写って今まであったっけ?
まあ弱いよりはいいけど >>235
当時としてかなり斬新な大河だったからな
コントっぽさも叩かれてたけど一方で特に若年層の熱心なファンがついてた
作品としての完成度は真田丸の方が高いけど新撰組も見るに値すると個人的には思う 幸村してんだから仕方ないかも知れんが
本多忠朝や小笠原秀政が毛利に瞬殺されるシーン欲しかったな >>372
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E8%A7%92%E4%B8%8E%E5%B7%A6%E8%A1%9B%E9%96%80 >>376
大内とか尼子の人に
文句言われてたような
亡くなってた 与左衛門の動機も、落手事件や秀次一族斬首と絡めたほうが自然と思ったけど
そういう記録がないから出来なかったんだろうなあ きりの場合は…さんざん信繁にぞんざいな扱いされてまたきりも奔放な物言いで
いつもそばにいるからお互い妙な安心感みたいなものがあってそれがながーいタメの末49話でああなったから褒められてるんじゃないかな
ずっとみてる人が安心したというか
きりはずっときりだった 正信と信之のラストシーンでやりたかったことは分かるんだけどああいうのはもっと余裕のある演出でやらなきゃ映えないんだよな
最終回全体的に駈け足過ぎてあんな急に締めますよって雰囲気で来られてもすぐ切り替えられない
ああいうのは2時間半くらいの映画の最後に、見てるこっちも疲れてるときにくるからなんともいえない余韻を感じて感動したりするんだよ ナイキ、倒れたあとで、敵兵が、ナイキの遺体を踏まないように、さりげなくぴょこぴょこ飛びながら奥へ行った遠慮さ加減に、ワロタ。
昭和の大河だったから、ぐちゃっと立て続けに遺体が踏まれていく残虐シーンになるところ。
平成の世はやさしいな。 >>393
記録にないエピソードだらけのドラマだったのに? >>342
> 毛利はもっと評価されても良いはず
オニギリ大河 >>383
団右衛門と敵陣侵入して暴れてた
小田原城潜入で暴れてた >>362
ドッカーン ぷらす ヒヒーン ね。
あれで、一転、全国が爆笑の渦に。 >>396
いつの世の中もみんながみんな残虐ではないよ、戦争したくてしてる人のほうが少ないわけだし >>379
画質が良くなったという事はいろいろ映ってしまうという事だしな
あと今の視聴者は映画とかで目が肥えてるし
真面目に二年に一作でそのぶん作り込む体制でいいと思うんだが
題材枯れ気味なのに毎年大河送り出すってNHK意地になってるんじゃ?っていう
今年は大河の年、とかってうまく宣伝すれば活路はまだまだあると思うんだが >>396
まだ絶命してない(雑兵からしたら絶命したかわからない)から飛びかかってくるかもしれないし… >>390
最終回の視聴率は諦めた
本丸終了後にTwitterのトレンドに #真田丸 が上がっていないの、初めて見た
サッカー関連ばかりだった
早丸の後は知らんけど 徳川の世に馴染めなかった奴らの集まりだからな
「オメーが気に入らねーんだよ!」
はいい動機だと思う >>272
淀と治長がここまで味方してくれる真田幸村ものって珍しいよな
代わりに大蔵卿局がアレなわけだったが >>404
もう公共工事と一緒でやめられないんだよ
地域おこしも兼ねてるし 佐久間象山が早丸のあと検索ランクに入ってきたって言ってなかった? >>396
踏んで行くのって難易度高くない?
こけそう >>408
なんかイメージと違ったな
左翼っぽいイメージ全開だった >>395
大阪の陣が終わってから出てくるならわかるけど、最初に出てくるじゃん。
相部屋お願いしますってとこで鉢合わせするよね。
お互いに相手を知ってるよね。
相手がここにいてはだめだって知ってるよね。
どうして何とも言わないのかね。
いやなぜこういうばかなシチュエーションをつくるかね、必要もないのに。 >>410
あ、そうなん?
設定している地域の差なんかな 上の方で誰かが教えてくれたダメ田の中のおもてなし武将隊幸村探しと
作兵衛が飛ばした床几がクリーンヒットしたというエキさん探しのために7度目の最終回鑑賞中
幸村さんはよく分からんかったが、床几当てられたエキさんははっきり分かった
「小者にかまうなー!」からのメインテーマ、「家康の馬印が倒されたのは三方ヶ原の合戦以来である」ってナレに
7度目の鳥肌立ててたのにワロテしまったじゃないかw お家騒動で幕府に目を付けられたら藩を信之が守るスピンオフを
生き延びた佐助ときりが暗躍
三人とも90代w
きりに「源二郎様もどこかで生きてますよ」って言わせれば良し 長野里美は大泉洋より12も年長って事だけど、
実際、こうは信之よりそんな「年増」だったんだろうか…? 色々余韻があった方がいいと思うので、スピンオフ物はいらない派でござる >>420
幸綱と昌幸の年齢差を考えればそんなにおかしくないかも >>420
役柄と年齢を言い出したらキリがないよ
長澤まさみとか竹内結子とか
きりだけに
おあとがよろしいようで ベソかいて逃げ出す家康が最高だった
大砲での暗黒面薄ら笑いも最高だったが
内野はさすがに寄せてくる上、こっちが何となく“見たいなー”と思ってる
かっこよさ・情けなさ・醜さ等々の表情を見せてくれる
あと秀頼公は少年頼朝の演者だったんで、何も心配してなかった >>412
さすが検索大賞?とっただけあるな、真田丸
>>420
七つ上のいとこ婚だったような >>412
そうなんだ、大河ドラマ見てる人は佐久間象山とかは知ってそうだけど。 >>381
台所頭が放火したのは史実
あと敗因は研究しつくされてるだろ… 大泉が言ってた、泣いたのにカットされたシーンてどこなのだろう >>428
昨日の堺のインタビューに
出てきた小学生とかみたいな子供は知らないだろ 毛利勝永強かったな
大野親子と秀忠は面白い人達だったけど最後までイラついたわ
秀頼は可哀想 信之のスピンオフやるんなら、佐久間象山が真田丸登場キャラの血筋を受け継いでいるような思わせ振りで終わると面白いな。歴史の節目に真田ということで。 >>433
いやあの時点で幸村よりババアや台所じじいを信じたのがバカすぎる
いままで何をみてきたのかと 良く考えてくれ
信繁、きり、佐助、大介、秀頼、茶々は
ドラマの中で死んでいないw >>436
身内に対してわがまま張り通す気概はなかったんだろう。
だから説得できる材料が欲しかった。 昔、真田太平記のドラマやってた頃から大河ドラマでやって
ほしかったからもう悔いはないわ
三谷氏も主人公の人も興味ないんだけどそれでもやってくれたから
いいわ
来年以降は見る予定ないわ
大体、なんたらコウとかってひと好きじゃねえ >>429
そうでもないみたいよ
考証の黒田先生曰く
関ヶ原から大坂の陣までは明治の創作物が多くって
本格的な研究は最近始まったところらしい
後藤基次も毛利勝永も幸村同様名前が違うとさ ダメ田十勇士のシーンは最近の撮影なのかなぁ
あれ全部スタジオに呼ぶのめんどくさそうだし
とっくの昔にあのシーンだけ撮影してたのかなー
なんか最終回は撮り溜めしてた映像を継ぎ接ぎにしたような
違和感がそこらじゅうにあったな 最後に空間を越えて信之に持ってきたのは個人的に好き
六文銭が共鳴して、それでも時代は続いていくみたいなあの風景も大泉の表情も良かった
ただ戦場の人々のそれぞれの結末ははっきり描いて欲しかった >>5
>>205です。
テンプレ保管庫更新、自分でしてしまいました。
五兵衛…水嶋義人 (※信州上田おもてなし武将隊の真田幸村の中の人)
小介…Mr.オクレ(69)(※本編に出演無し)
不具合等ありましたら修正をお願いします。 おのおのの末路をもっとわかりやすくしてほしかったね >>437
三谷がインタビューで
「多くの視聴者が納得いく最終回にしました」って言ってたから
要するに批判されたくないから死亡シーン描かなかっただけ 美々しく飾り立てられたお馬さん見ててワンコに服着せる人の気持ちが分かった
あの真田栗毛、生き延びて薩摩行ならぬ豊後行したんだよね >>436
台所じじいを信じたのは駄目だけどそもそもあれは生きてたのが駄目じゃね
生死確認しなかったのは痛恨のミスだろ
秀頼に台所じじいが裏切り者だったと報告してなかったのもミスだな
信繁も家康の事で頭いっぱいなってて心が乱れていたのかもしれんね >>442
そういうのいらないんだよなぁ
どーせ創作なら真田太平記みたいに信吉を殴りつけた幸村が
ニヤリとして立ち去るほうがよほど良いわ >>415
正信は薄々感付いてるけどあえて触れないって感じだろう。
大阪城の知らせが来た時もスッと席を外すし、人情プラスその場では知らん顔して後の材料として溜め込んで置くおくタイプ。 三谷「うるさい視聴者の為に真田十勇士も出しときました」 信繁のお馬さんの末路も時代考証の誰かの本に載ってたよ 信繁が知らない事(死んだ後の事)はほとんどやらなそうだなとは関ケ原カットされた時から思っていた
というかその方がこのドラマらしくていいんじゃねと思う 総集編は
未公開シーンがあるかもしれないので
録画予約しなきゃ(o^−^o) >>436
だよな
お前はいままで真田の何を見てきたのかと >>356
いやきりは批判殺到したのが何度もニュースの記事になるくらい評判悪くて
そこからかなり大人しくさせたから何とかこの程度で済んだと思う
評判最悪だったところから出発してるから相対的に今が良く見えてるだけ
人気者だから〜とか言ってる奴は典型的か痛いキャラオタっぽい
>>363
それ「嫉妬」が口癖のいつもの痛いきりオタじゃね? 秀吉は台所爺の娘なんかに欲情するかな
ジンギスカン並みの高級女好きなはずなのだが 1600年10月21日の関ヶ原の合戦ってとんでもなく短い時間で決着したから、アレで良いと思うよ 結局信繁の策って全て裏目に出てるんだよな
信繁の名前売るには+だったが豊臣存続にはマイナス 幸村の短銃、真田紐でデコレーションしてるのはもちろん、照準器?にも六文銭があしらわれていたのね
ガンマニアじゃないけど、あれ欲しいわ 録画見終わったわ
色々かなりざっくりだな。
描かないことで視聴者の想像に任せる手法は嫌いじゃないけど、やはり大阪落城のシーンはもうちょっrと丁寧にやってほしかった。
すごい時間的な制約を感じさせる最終回になったのは残念。
あーもったいない。
でも堺雅人は本当に素晴らしい役者だと思うわ。
ますますファンになった。 家康との対峙を見て川中島の信玄と謙信の一騎打ちを思い出した
あれも創作だっていう話だけどちょっと話を盛りすぎだわな 幸村が奮戦する一方でひたすら豊臣家の中枢がマヌケなままで終盤駆け抜けてしまって困った
そらまああんなんしかおらんかったら負けるし滅亡しますわ >>461
大蔵大野がまともなら裏目にも出るまいて
そういうところも含めて最後は親父さんそっくりだった
家康が言った通り、戦国の世でしか生きられないタイプだな >>459
徳川吉宗の母親が
風呂場で親父の光貞に
手を付けられて吉宗誕生してるから
ムラっときたんだろ 逃げるは恥だが役に立った徳川親子が最高だった
秀忠が助けに来るとこは本っ当に良かったわ
秀忠好きだからってのもあるけど でもさ、ここまで家康を滑稽に描いてる大河は無かったよねw
そこは評価できるところだわ。
池宮彰一郎の「逃げろ家康」を彷彿とさせるわ。 >>461
ぶっちゃけ大して恩義はないんだし、チャラだなw 幸村薩摩落ち伝説を匂わせる最後だったな。
続編ありかな? 毛利はめっちゃ強かった
中枢は無能が多かった
秀頼は若すぎて上に立つのは無理だった
これがよく分かる最終回だったな 信政が最後まで下衆野郎として描かれた訳だが
そこまで酷い人だったのか?
ここまで酷く描くのならレイプ野郎にそのままやらせておけばよかったのでは・・・ 信繁って実際に先陣切って戦ったの?真っ先に鉄砲で撃たれると思うんだけど
あれはドラマの演出だよね? 信繁が迫って来て慌てふためいたり、戦況が変わって攻戦に転じた家康は良かったな >>475
毛利無双だったなw
よくわからんけど史実とかでもそうなの?
大阪の陣の小説とかは悲惨そうで見る気がしない。 毛利かっこ良かったな
隊列組んで駆け抜けるところなんか鳥肌立った
最後、自分等は戦線維持したのに負けを確信したところの表情も良かった >>470
一瞬すごく嬉しそうな表情をした家康も良かったと思う 星野源人気にあやかって当初より出番を増やしたのかな?
それとも予定通りなんだろうか。 唯一の不満点は有働アナ
見てりゃ分かる事を余計に喋りやがって
この手の歴史ものナレは加賀美さん一択 三谷が書きたかったのは昌幸であり正信だったんだろ
決して幸村や家康じゃない >>474
6文銭で弟の死を兄に知らせる最後でしたね
映画の八甲田山でもそういうのありましたよ
たしか鈴の紐が切れてチャリン♪ 作兵衛は手足に弾が当たっているが胴は貫通したものが見当たらない
致命傷を負わなかったので城まで戻れたと言うことだろうか 毛利強かったと評価が上がりまくりだが
先週端折られちゃった後藤や長曾我部や木村重成も同じくらい頑張ったんだよね 佐久間象山の話とかまったく関係ないな
あれはイミフだった >>481
ほぼ秀吉が悪いんだけど
秀次や取り巻き
加藤福島武断派のやつらが
いたら 戦う武士が少なすぎたな。
上田からもう一度応援出せばよかったのに。
真田丸の場面は良かったけど、真田丸壊すとあたり一帯だたっぴろい平野なのか
大阪城周辺。寺も神社もなんにもなくね。 三谷の脚本ネタとメタを散りばめたコメディタッチは分かるのだが魅せるところは魅せる締めるところは締めなければな
人間だってそうでなければただのヘラヘラした男で不快なだけだろう
一本木据わってない又兵衛みたいな >>486
魅力的に描いてたよねぇ
しかし家康死後の秀忠の正純への仕打ちは異常 毛利殿評価されてるけど結局城中に戻ってあのひきこもりハラキリショー()に参加したと聞いて激萎えした >>472
滑稽な面もあるが、人情家だったり等、色々な面を持っている味わい深い家康だったね。 >>491
秀次が死んでしまったことが豊臣の転機かなと思っている 内記の最後って位牌もってなんかつぶやいてたけど
あれって昌幸の位牌?つぶやいた言葉は「きり・・・」に聞こえたけど違った? >>491
清正が生きてたら大阪の陣は絶対に起きてないわ >>495
秀忠の姉ちゃんの
亀姫との関連で
大久保一族の方に
思い入れ強いから
将軍に推してくれたのは大久保忠隣だし
土井利勝とか能力上の奴らも周りに揃ってたし 兵がスカスカの戦場で萎える
もっと予算つぎ込んでちゃんと作れよ 結局大坂城を落城させたのは
まかないのじいさんだったんだな 作兵衛は鉄砲で胴鎧を貫通されてなかったみたいだが
人間辞めてるレベルの戦闘力
AoEで言う所の英雄 >>500
関ヶ原も小競り合いな一揆程度で起きてないかもな〜 大野治房の全部ステゴロでなぎ倒しそうな迫力にワラタ
雑兵にキックかましてるあたりはまさに本業
〜の時間だコラァ!ってネタコラによくされてる特効の拓の画像が思い浮かんだ 真田丸で一番好きだったのは、信繁と佐助のやり取りのシーン。
真面目コントとでもいうかw トータルでは幸村に相対する家康のキャラが立ってたのは楽しめたわ 描写が細かすぎて大事なところが手抜き。
余計なもの詰め込みすぎ。
役者への配慮かもしれないが、逆効果。 >>499>>502
あのシーンは父ちゃんの、『お館様!』 を連想した。 >>503
ああいうのってさ、高校生とか使えないのかな?
マンモス私立高校とかに協力してもらえば凄い人数集められると思うんだよな。 最終回 14.7%だってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>516
おまいらがスモークやコーンスターチ使うなって文句言うからだろw 清正死亡が大阪の陣へのトリガーなのは確実
生きてたら方広寺の鐘のようなヘマは絶対にさせないし清正が豊臣方についたらどれだけ豊臣恩顧が家康から寝返るやら NIKEは「殿…」と言ってからキキキキ…とおいうような音を発して息絶えたけど、「きり」と言おうとしたのかなと勝手に思っておく >>520
ああ、自分がきりと聞こえたのはそれかも
録画してないから再放送で確認します >>483
画面でいろいろ面白い事してるから好きだ
仕寄せ回で家康の横で呆れ気味に首振ってたり
てなわけで良かったのは信之氏政家康秀忠正宗秀頼勝永かな俺は >>515
自分は「殿」じゃなく「ギギギ」と聞こえて、はだしのゲンを思い出してしまったw >>519
清正生きてりゃ大阪の陣自体起きないだろうけd
もし起きたら清正が大阪城に入ったとも思えないんだよなぁw
本拠の熊本城は間違いなく即包囲されて終わるだろうし
そもそも徳川にぶ〜垂れてたのは福島であって
清正はそれを諌めてた方だし
家康がお前江戸に残れって言えば福島と一緒に渡りに船で残りそうだがw 血縁者が治めてた藩から出た人物が徳川幕府倒したったって付け足しは
真田を無理やり勝ちにしなくてもいいのにって思った 堺はみんなに望まれた半沢を蹴って大河選んだ結果がこれかよ お兄ちゃんは正直、父と弟のことはもうさほど気には掛けていなかったんだろうな
徳川の臣として身内を守って行かなくてはならない
信繁が最後までお兄ちゃんを慕っていたのとは対照的にドライだった >>519
もう無理よ
清正は遠く九州だし
豊臣恩顧の武将も義理はあっても義務は無いし...もう徳川政権下で皆、安定しちゃってるんだから >>517
結果わかってるからここは見たくない。
毎回あらすじ見て、眞田の良さそうなところを選んでみてた。
だから幕末物は見ない。勝者も敗者も誰も幸せになってないんだもん。 >>525
秀長死去→崩壊の序曲
秀次粛清→豊臣天下人からの転落
清正死去→豊臣滅亡決定って感じ
新撰組はよかったのにどうしちゃったんだろ三谷さん…ゴースト? >>527
まぁリーガルハイ3とか来年あるんじゃね?
ただ堺って天狗になってるらしいから評判悪いみたいね
まぁ売れだすと脚本や演出に口出し始めるのはよくある話だけど >>516
京都の大学にいた頃は、雑兵足軽のエキストラバイト募集がよく掲示板にあった
映画デビューした同級生結構いた
今はそういうバイトも少ないらしいね
なんでだろう 新選組!と半沢の1作目しか知らないけど
今回の堺最高だったけどな 1話から50話まで通して素晴らしかったよ
真田太平記も最近みてみたけど、やっぱり真田丸のが面白かった
リアルタイムで見てたらまた違ったんだろうね 三谷ってキャラ作りは上手いから登場人物への愛着は沸くし今のSNSから盛り上がったり
する部分には適しているけど、大河より朝ドラ向きだよね >>532
新選組ってどこが良かったの?
それこそ尺たらなくて終盤ぐちゃぐちゃだったじゃん 出来る限り支出は減らして懐にいれたいに決まってんだろ 次回の大河もまた戦国時代なん?
幕末・戦国時代ってお腹一杯だよ。
受信料払っているのに過去にして藤原鎌足や後白河法皇や未来にして東條英機と観てみたいよ! つーか鉄砲ロックオンされながら悠長に話し合ってるのが無理あったわ
普通に乱戦の中でよかったのではなかろうか >>536
長いドラマは耐えられないと思う
せいぜいワンクール そういえばこのスレでちょっと前に「最終回にSMAPの香取が出る」って見たけど、おらんかったな 熊本城に秀頼迎える間とか作ってたらしいのにね
徳川につくふりしてチャンス伺ってる間に清正の命が尽きた? そういえば、第一話で勝頼が昌幸を信じられなくて滅亡してたね
最終回も秀頼が幸村信じられなくて滅亡 同じじゃん 最後まで望みを捨てなかったもがて
もしかして視聴者に対してのメッセージなのかこれ
だから幸村とか淀のしんだシーンはあえて描かなかったと >>540
数字が取れない
あと第二次世界大戦の軍官僚メインのドラマは無理だろう
日本国内からクレーム殺到するのが目に見える >>535
真田太平記と真田丸は同じ題材だけど、ジャンルがちょっと違うと感じるわ。
太平記の方はヒストリーチャンネルなドキュメンタリータッチだけど、
真田丸は物語的なエンターテイメント性が強いと感じる。 >>536
三谷の小ネタはロングパスなものが多いし、結構序盤にだれたりするから
15分をとりあえず楽しませないといけない朝ドラはあんまり向いていない気がする なんでおんなじ時代繰り返すのかな。
最終回ばかばかしすぎて同時代もういい。 >>527
マンネリが嫌だったんだろ
安定より冒険って姿勢は好きだぞ
大河ファンとしても今年は楽しかったし >>546
武田の時も
あの時の真田はさすがに浪人ではないけど
古参の家柄じゃないから
信じてもらえなくてだったな 馬印が城に帰るのを見て豊臣方の士気が低落したことにしてるけど、
あんな馬印なんか遠すぎて前線で戦ってる他の部隊から見えないだろ
それに大野治長隊全部が城に戻る必要なんかないぞ
伝令飛ばせばいいだけ とにかくイケメンが足りんイケメンが
秀頼と木村ぐらいしか居なかったじゃねーか
どうせちゃんと演技なんかしても糞脚本なんだから、見た目重視で頼むよひとつ 堺の代表作にはならなくとも草刈の代表作になったのは間違いない
昌幸のようなキャラを見られて幸せだった 大河で青年期も堺がやるなら真田丸がタイムリミットでしょう 清盛は松田翔太の遊びをせんとや生まれけむの歌い方がほんとうに好きだったなあ >>481
あさイチで堺雅人が「大坂城は軍事施設でありながら生活の場でもあるわけで。
生活の場で戦争するのって難しいんですよね。それゆえの身動きの悪さがリアリティ」
ってこと云ってて、あの身動きの悪さもどかしさをストンと説明してもらえた気がした >>549
真田太平記は忍者ものの要素が強いよ
どっちかと言えばエンターテイメントは太平記で
丸はホームコントドラマ >>516
人は集まるが衣装のコストと手間が大変なんじゃない?
HPでこんなん自作してきて下さーいって言ってもネタバレになっちゃうし難しい時代だわ。 加藤清正はしょうがないとしても福島正則はクズだってわかった
お前縁も恩も豊臣だろと >>558
だろうな。 あの草刈昌幸を超える昌幸は当分出てこないだろうね。 熊本城は長い修復の時間がいる
照君之間(秀頼を迎えるためのものと言われてもいる)はいつ再公開になるか 清正は徳川の天下は認めてたろ
ただ秀頼は殺させないように全力で動いていた >>558
普通に堺の代表作じゃねーの?
終盤はきっちり存在感出てたし 幸村目線でしか描かないドラマだから
淀殿、秀頼自害シーンがないのっていうんなら、
最後の、佐久間ナンチャラ入れんじゃねえよ まる
って思いました(小並 三十郎が信繁に向かってくシーン
信繁が戦ってる姿をきりが見るシーン
信繁と家康の対峙シーン
正信の元に知らせが来る〜信之の参るぞ、のシーン
役者さんの表情、演技が素晴らしく思いが伝わってきて泣けた
内記もかっこよかったなー
信繁の詰めの甘さだったり、この期に及んでの秀頼の優柔不断だったり、
それに対しての家康のしぶとさとか素早さとかもあって、
負けた側の負ける理由がちゃんとあるのもよかった 弟と息子二人が敵味方で戦っていて、本来自分は息子の上にいて采配振るわなきゃ
いけない立場の人間が、おいおいのんびりしていていいのかと思うよ。
そういえばお通って信繁の遺髪を信之に届ける人だったはずだけど、ただの高級遊女
みたいな扱いだったな。2 >>569
全部直すには30年ぐらいかかるって言ってたね
最短で、主要なとこ直すだけ考えても10年は見ないとダメそうだな 雑兵に討ち取られる最期は嫌だったから敵兵を倒したのはよかったけど、何か中途半端だったよな。
史実を変えて大坂城に戻れたり、秀頼と薩摩に逃げたりする描写はできなくても
神社で返り討ちにした後、よろよろ大坂城に向かおうとする姿だけでも希望になるし、諦めない表現になるから切腹準備は不要だった。
大坂城でも、全員が腑抜けモードで呆然としてるんじゃなくて、なぜかまだ希望のありそうな表情で何かを待っている風にしていれば、観る人によっては
「幸村帰ってきた?」
「最後の策が成功しそう?」
みたいな希望が読み取れるし、
そこまでなら特に史実にも反してない。
逆に希望エンドのつもりが全然なかったなら、
史実通り全員綺麗な最期を描けばよかったのに。 >>565
忍者もの要素強くても、合戦の絵図らはダンチでリアリティ感じるわ。
真田丸のホームコントドラマは同意。 >>576
たしかに、視聴者に希望を託すて意味ならそのほうがわかりやすかったねー
まああそこできりがまにあって切腹とめて大阪城て流れもいまでも想像できるよ、俺ほどになれば >>566
足軽が被ってる赤い傘がテラテラ光って
安っぽかったな 草刈さんって番宣とかでは
普通の優しいおじさんで
昌幸とは別人だよね やっぱどことなく丹波のテイストを感じる
次昌幸演る人大変だろうなあ >>575
石垣があれだけ崩壊してしまったのであの石を可能な限り元の位置に戻すのは相当な時間がかかる
建物は石垣が積み上がってからでないと建てられない
熊本城は城として価値があるのは石垣群と宇土櫓だけ(戦国の世から残っているもの)だが、今このタイミングで復元された照君之間が見られないのは大変惜しい >>570
家康にとって
たんこぶになりそうな人間みんな死んじゃってるからな
秀長も小早川隆景も
前田も
長生きなのは得 突撃の寸前にじじいの妻娘が豊臣秀吉にてごめにされたとか言われると
やっぱり、素直に燃えられないよな。
まあ、嫌な感じを出そうとしてるんだろうけど。 草刈正雄は多分、昌幸みたいなキャラで
ドクターXのゲストに出ると思う。 サスケは立ては下手くそだったし
家康はダミーと区別つかないし、
ジジイが生きてるのは見逃しちゃうし
ダメダメだったな
中の人は嫌いじゃないけど、もうちょっと描きようなかったのかね >>563
仕事の場は伏見城だっけ
プライベートと仕事が混在する状況で戦うのはね
オンオフが難しい >>576
昌幸から教わった技で倒したのがもう、作り手の思うツボとわかりながらも感動した あの厨房の爺さんの執念は
結局秀吉の二面性の負の面の因果で豊臣が滅ぼされたみたいな感じになってたな 三谷はコント下手だよね?
ビートたけしと同様にお前はもうつまらないと周りの人は正直に言うべきだよ。 サスケは秀忠にマムシドリンク三本セットなんか渡すからこんなことになるんだよ >>46
認知症、介護などの現代社会の問題を真田丸に載せて語りたかったんだろうか。脚本家の問題意識をに茂誠に語らせてるような気がした。 大角は一応記録に残っているものによると豊臣滅ぼすの役に立ったから徳川に召し抱えてくれとお願いしに行き
保留されてるうちに病死
だったと思う >>516
高校生なんて動員して万一ケガでもさせたらいろいろ責任問われるから無理っしょ >>591
逆に当時の身体検査、身元調査はこれが限界だったのかなぁ...と >>205
あー、やっぱ上田の幸村さんだったんだ!
先月末にお城でのショーを見たけど
さすがに出演した話はしてなかった >>598
見た目とか存在感はアリだったけど、
なにしろ声がな・・・
ジャニタレの最大の弱点。
しかし、誰だったらよかったのかなあ。 そりゃ徳川さんも長年雇ってくれた者を裏切って召し抱えろと言う者なんて不要だよね >>576
きみ30年後に脚本かけ
ギャグ少なめでw >>591
殿様に手込めにされるなんて
むしろありがたいことだろ
もし妊娠してたら大出世だろうに
下女なんていつなんどきでも
襲われるの待ってるのに 茶々様が生きようとするものに道は開かれるって言ってたのに
自刃したみたいなのは何でです?
策があったんじゃないの? >>599
大角は秀吉の代から仕えてるから娘が秀吉にどんな目にあったかは知ってるやついたはず
それに食い物を扱ってるなら秀吉の膳に毒を盛る機会はあっただろう
三谷の脚本ずさんだな 昌幸だったら千成瓢箪で味方騙しても家康討ったんだろうなぁ。
幸村は味方を騙すのは最後の手段って言ってたけど
すでに最期だったからやるべきだった。
最後の最後に昌幸と幸村の違いが出た。 >>571
組!の山南、篤姫の家定を超えられないと思ってたけど
終わってみれば一番ロスを感じられたな 昨日はサッカー冬の陣で、レアルに立ち向かった鹿島にしびれっぱなしだったわ
おかげで録画した真田丸に感動がないぞ
(。>д<) >>598
俺は土方もイメージと違って嫌だったな
山本は三成の様なちょっと神経の弱そうな役はぴったりだけど
土方に顔の作りで選んでんじゃねーよ 大角、大蔵、瓢箪、敗因はこのへんかな
全て信繁が直前まで関わってて、ぬかりなけれは回避可能な要因だけにもどかしさは残るな 三谷が峯村リエと「ネタバレになるから言えないけど、あのシーンは良かったね」と言ってたけど、どのシーンだったのか聞いてみたい >>484
きりはあのまま生き延びたと思ってる人がいるのが不思議
最後のあの表情から城に戻って茶々らと共に死んだ >>582
豪快でヤラシイ丹波テイストを引き継いで、実に味わいのある昌幸像を作り上げた草刈さん
これを越えるとかなんとかではなく、まったく別の真田昌幸像を描き出せるのは
まさに真逆タイプ、端正なインテリタイプの堺雅人じゃないだろうか
ま、誰がやっても逆張り神になるんだろうけどw >>615
戦況悪化を聞いて表情が変わったところじゃないか
一瞬のショットだけど、ヤッちまった感が出てた
最後は完全に抜け殻の顔だったけど 最後の策って家康が千姫と抱擁してる瞬間にきりが家康を討ち取るのかなと思ってハラハラしてたがそんなことは一切なかった なんか信繁を有能に描きすぎて
逆に無能っぽくなったな
無能を持ち上げる周囲はもっと無能みたいな 家康本陣のみを狙うなら
戦う日を一日のみに決めて
5人衆全員で突撃するべきだったな 真田丸のクランクアップ後の打ち上げ
最大朝の4時まで盛り上がった連中がいたとか
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あれが存在感かあ
あれで存在感ねえ
ま、そんな時代って事っすかね
そらアニメに勝てないわw >>576
幸村自身は秀吉の命である家康の首を取ることが戦の勝敗より大切で
他人には生きることを勧めても自分は家康と刺し違えて死ぬつもりだったし
大阪城へ戻るつもりも初めからなかったのでしょう >>608
交渉するのなら片桐さんもいたのに
ナレ死したと思われてたら寧様とまさかの再登場
寂しさが伝わってきてよかった 秀頼公
一人では何も決められないひ弱な二代目が信繁の影響を受けて最後の決断(戦場で討ち死に)くらいは自ら下すかと思ったのに
最後の最後まで大蔵卿のババアや茶々の言いなり、そういう意味では出来のいい人形だった
厨のジジイの讒言に惑わされ、出馬しなかった時点で秀頼と信繁には信頼関係は築けてなかったという
その点においては信繁にも非があるんだけど 堺の合戦時の動きがどうこう言ってるのがいるが
重い兜や甲冑を身に着けて足元は草履ばきであの動きならじゅうぶんだろ
実際の戦国時代はもっと装備が重くて更に動きが緩慢だったかも知れん 秀頼たちって初に交渉まかしてお濠埋められて失敗したのに、また千姫の交渉
アホみたいにまってるって人をアテにし過ぎだよね。
自分たちでなんか考えろよって話。
そのわりには浪人は信用できんとかようわからん。
内記の死に方はカッコよかった。 徳川方のキャラはよかったほんと
とくに家康とサドの人 >>38
岡本健一は、真田丸までしばらくテレビで見てなかったから、もっとテレビドラマに出てほしいし、これがキッカケになるといいなあ。 >>629
水泳選手や仮面ライダーはそれなりにさばいてたのに
へっぴり腰で槍振り回す戦国武将とか何なんでしょうね 大坂城と合戦地、安居神社は案外近いのだろう、ドラマの中では。家康が潜んでた山から、火の手が見えたぐらいだから。
木の枝が軍配に変わってるところは間違い探しみたいで面白かった。案外、お調子者かもな。 スピンオフ題材候補
本命:九度山編(三谷や堺らも公言、端折った、おそらく昌幸生存時の話)
対抗:上杉人質時代(堺が公言)
闇馬:関ヶ原編(視聴者も出演者もまともにやらんことに不満)
穴:最終回後の話(信繁や秀頼らの最期ぼかしたので)
大穴:信繁誕生〜甲州征伐直前まで(尺が必要で堺らも出にくいからまず無理) 満足度調査の記事がyahooにあったけど、今年はM3が低くて他は総じて高かったらしい
つまりこのスレにいるのは主にM3 三谷が重厚な大河ドラマ作れるわけはなく、ダメ田十勇士みたいに真田十勇士でニンジャコメディー作るべきだったな >>631
正信自体があそこにいちゃいかんでしょ。全国から武将が集まって戦ってる最中に
どこうろついてるんだと。 合戦シーンをナレーションで処理しすぎな気がした。切腹のところはちゃんと映して欲しかった。 徳川サイドのほうが見てて気持ち良かった
家康が阿茶の肩揉んだりするシーンやサドの守の寝た振りからの謀略シーンとか >>630
初のせいじゃない
大蔵ババアのせいで壕は埋められました 普通に佐助の方が年上だと思っていたからギャグが分からなかった 当時の家康の最大の敵は豊臣でも信繁でもない。
朝廷だよ。家康は朝廷の乱交スキャンダルをもみ消してあげたり
お金を貢いでいたりしてた。でも、その代わり勝手に官位を授けるなと言って
朝廷を封じ込めようとして官位乱発するなら金返せなんて言って
冷戦状態だった。「わしが死んでも世の中は変わらぬ」じゃなくて
朝廷が徳川を朝敵にすれば全国から集結してあっという間に徳川は
滅びるんだから。 >>320
遅いわ ! と文句言いながらも嬉しそうだったな大御所様はw
これで遅い遅い症候群のトラウマから秀忠解放される意味もあったのかあれ? >>642
チーム徳川、仲よさそうだったもんね
対して、仲悪くてギスギスのチーム豊臣 本多の領地玉縄は今の大船駅付近
新たな船出とかけたのか偶然なのか ココでも最初の頃に言われてたが
三谷に大河は無理だったな
一話完結物しか書けないのはバレバレだ >>640
あの年齢で戦の現場にいても足手まといになるのでは
信之のことは最初から内偵しており、幸村が敗走した報も受けて偶然を装いつつ信之の動きを牽制したのかと >>640
正信個人は
戦最中での働きというよりも
その前の寝返られせるとか
調略に秀でた人だから
彼自身の仕事は終わったって感じ
確かにいなきゃいけないというモラル的におかしいというのはあるけどw >>121
役者陣は同じで、違う脚本家によるスピンオフだったら見たいわ カタルシスが足りないのは脚本、制作側も分かってたんじゃないかな?
だから最後のナレで佐久間某が徳川をやっつけてくれますと。 家康も秀忠に代替わりしているし、正信も正純に代替わりしているからね >>645
> 朝廷が徳川を朝敵にすれば全国から集結してあっという間に徳川は
> 滅びるんだから。
それは徳川が弱ってるのが大前提。
失敗すれば、天皇、上皇は島流しか吉野山中で賛同した公家は死罪。 >>635
馬上で槍を振り回すことがどれだけ大変か
あんた分かってるの? >>635
真田幸村は大将なんだから鎧兜や槍一つ取っても重さが違う
下級武士と比べられるもんじゃなかろう >>284
こないだの真田丸を探そうのヒストリアでは、
この戦いの中で三回も自害しようとして味方に止められた、という資料が出てたよ >>654
じゃあ今度は大阪城から逃げる慶喜を
内野でw
今度は徳川崩壊 >>640
正信に偶然はないかと。戦は小さなことでいかようにも動くので、徳川はその辺りも抜け目はなかったと。 ちょっとだけブチ切れたときの古美門先生が入ってたな 軍師官兵衛では長政と又兵衛の確執とか
八重の桜では国家主義に傾倒する徳富蘇峰とか
最終回がモヤっとするのはいつものことのような気もする 「長い間、よう仕えてくれた」
「いくつになった…」
「55でございます」
この後の間がなんとも言えない >>642
寝たふりというか真夜中まで一人起きて謀略の指揮をしてますって設定じゃないの? >>655
信繁が寝返ったと噂を立てる策を父親譲りと家康に言わせてたものね >>474
せっかくなので、籠に載って逃げれば良かったのに家康。幸村が籠を撃ち、家康の死をも匂わせば…。 >>658
槍振り回してたの、幸村だけじゃないだろ
又兵衛のへっぴり腰は許せないレベル リアリティと大見得のどっちを取るかじゃないの?
大見得重視なら甲冑は軽くする事も可能でしょう >>425
風林火山から奴はいい演技をしとる。
それにひきかえ。さか・・ 家康と幸村が対峙したところ
不評なようだけど
ガンダムみたいでたまらんかったわ 役者は堺以外良い演技してたから殊更オフザケ脚本が残念だった
三谷以外で堺抜き真田大河をジェームズ三木辺りに書かせたらいいのが出来そうだ >>668
すぐに家康がいなくなって
そういった謀略がいらない時代にかわり
正純は失脚 家康と幸村の対峙は台詞多過ぎって事だろう?信玄と謙信の対峙みたいに台詞少なめでしろって事じゃないかな >>670
馬上で槍振り回してたの他にいたか?
まあいいや >>676
三谷は沈黙に耐えられないタイプなんだろな
真田太平記から何を学んだのやら >>676
セリフいっぱい話すんだったら、松の旦那のところに行って
馬上で狙撃して、一撃離脱のための戦法の相談を
しない方がよかったんじゃないかと 家康と幸村が会話してるの見て嫁が何故撃たないの?って不思議がってた >>523
ちょっと!今最終回見直してたら、お前のせいでNIKEの最期がゲンにしか見えなくなっただろ!!
ギギギ >>640
信之を監視するためにわざと相宿にしたと思ったけどな
真田をそれだけ警戒していることを表して >>683
やっぱリアルでアニメみたいなことやられるとしらけるよな >>650
>>651
制作側に好意的に解釈してるのはわかるけど、
今回も「幸村がねがえったぞー」という偽情報を出してるんだから
正信は席外しちゃいかんだろ。調略家は陣にいろ。
そもそも後藤又兵衛の寝返り情報出すのは又兵衛戦死の日だぞ。
又兵衛は信繁より1日早く死んでるから(ここでは。史実では同日)
又兵衛調略は昨日かおとといだ。
その時家康の陣にいて居眠りしてたのに、なんで今、東海道をほっつき歩いてるのさ。
まさに対決の時ってときにだよ。
っんとに! ナイキの最期は
胸にしまった位牌がかわりに太刀を受けていて
実は生きてましたってなるのかとちょっと思った…違った… 正信自信は欲に駆られたり10万石以上の領地は貰わなかったりと最終話でエピが出てたな。
それを息子の正純にきつくしつけたのに守らず失脚に繋がった 余計なナレも多かったしな
ナレが好評だと勘違いしてたっぽい
ゴ三谷には呆れる >>689
正純の後に台頭した
土井利勝は佐渡の言葉知ってたかのように
みずから身をひいて生き残った
賢い人だったんだろう
秀忠が家光に相続させたほどの名宰相だし >>665
それらの大河のもやっと、真田丸のもやっとは全然違うと思うんだが
八重も官兵衛も足る事はすべてやり、途中に撒いた伏線も回収し終わっての
蛇足的な最終回のもやっと感
しかし真田丸の最終回もやっとは、これまでまき散らした伏線らしき台詞等を
ことごとくスルーし回収もせず、重要な登場人物たちのラストも判然としないまま
終わらせるもやっと感、簡単に言えば中途半端な幕引きにもやっとだな スピンオフがあるのなら、関ケ原の合戦をやってほしいよな 大谷刑部の祟ってみせるぞが観たい >>666
まあ年上だよな
15歳のギリ少年の信繁の頃からすでに今の佐助だったわけで >>608
そこらへんの描写が抜け落ちてて
いきなり小屋に潜んでるシーンになったから不自然で唐突だった >>654
かなりの視聴者が「誰だよ!」って突っ込んだと思うよ。
そういう意味で喜劇作家の三谷らしい終わり方だった。
三谷ファンとしては充分楽しめた1年だったわ。 早丸、本丸、ナレ死…『真田丸』ネット用語生んだ“愛され大河”ついに完結
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161219-00047186-crankinn-ent
「愛され大河」ってフレーズ、真田丸にぴったりだな
記録より記憶に残るって感じ
いや、BS視聴率や各大河館動員数でちゃんと記録にも残ってるか 関ヶ原の合戦は番外編でも要らない
見るなら葵とか徳川家康見れば良いし 地面に突き刺した槍で銃を固定したのはかっこよかった。なお 戦場が割とスカスカだったのは
徳川の大軍も真剣に戦ってたのは家康や秀忠の周りの直轄部隊くらいで
他の動員された大名たちは痛い目を見たくないから傍観してたって言う表現かな? >>623
松岡って、どう見ても着物姿の方が綺麗だよな
時代劇だけ出た方がいい >>640
単に三谷が領民に慕われる名領主正信を書きたかっただけでしょ
その為に信之さえもダシに使われた これ、三谷の次の大河はないかもな。
NHKがやりたいとしても、三谷がいろいろ大河の限界を知ったような気がする。
戦国なら小ネタ満載でも数字取れて万々歳だと思ったろうに。 >>694
公式サイトの堺雅人インタビュー読むと最終回の台本見て一番衝撃的だったことらしい >>704
次は連ドラじゃないかな
三谷の飽きさせないコミカルな脚本は連ドラのほうが合ってる 三谷の正信愛が強すぎて家康も信之もみんなヘタレにされてしまった まーこんな事いっても「ドラマだからw」って言われるかも知れないが…
間者対策とらずに食堂で軍事機密ホイホイ喋ってたノブシゲ達が1番の無能って事だよね
だいたい犬伏の回では徹底的に人払いする防諜策やってただろ。あの世で昌幸に水筒投げつけられるぞ >>705
「55?それにしては若いな」とか言いそうな雰囲気だったな >>706
朝ドラじゃなくて?
よっぽどじゃないと民放連ドラはもうやらない気がする。 >>700
あのポージングには痺れた!
>>706
真田丸は連ドラじゃなかったのか!(驚き! >>686
もう徳川の世が磐石なことは判っていて、それを振り払うように
「負ける気がしない」、「勝つためにやってる」、「最後まで望みは捨てない」と口にしてきた。
家康が周りの兵をどけたことで、撃っても意味がないと感じて、迷いが生じたように見えた。 直接的に秀頼が腹切ったシーンはないから、
真田丸での大坂城は、
秀頼生存説のシナリオか史実シナリオかどちらかを決めるのは視聴者ですよっていう事なんじゃないの
あれで幸村生きてたら、お兄ちゃんの『参るぞ』が締まらないけどさ。 天守炎上の経緯とか
きりがどうなったとか
秀頼母子がどうなったとか
大助はどうなったとか
どーでもいいドラマでした >>710
ずっと年下だと思って接してたた相手が
かなり年上だった経験とかってみんなあるじゃん。
取り繕うように敬語で話すようになったりとか。
ああいう感じじゃ。 >>567
秀吉の事は好きだけど、遺族は所詮他人だもの >>712
そう朝ドラです
もうオファーきてそうな予感が
あさいち見てて思った >>710
そして、腹を切るのは踏みとどまった。
きりと合流し、大坂城へ…。 最終回がっかりすぎ
台所の爺さん殺さないで放置ってありえないし
周りには最後まで諦めるなと半端に希望抱かせといて自分は切腹ってないだろ
作兵衛があんだけ撃たれても城に戻ってんだから這いつくばってでも戻れよ >>516
昔と違って怪我でとてつもない賠償くるし
証拠の動画やSNSへの投稿考えると無理だな
一般のエキストラに無理させられないのも同様 馬上で槍を振り回しても見事にやりきる体力や体躯を見せるのが俳優の役目
堺さんは運動音痴で殺陣も下手くそ
馬上で槍を振り回すような役柄がそもそも合っていなかったし出来るようにする練習もろくにしてないんじゃないの
別に出来なくてもいいやぐらいに思ってそう 三谷ですらこの惨状ということでジェームス三木って本当に凄かったんだな 佐久間象山は信之率いる真田家の行く末を示す一つのワードとして出しただけで特に深い意味はないらしいが、まあ唐突に見えたかもな
どうでもいいけど長野県民の皆さんは「ぞうざん」て言うよな「しょうざん」で読んでたが
「さくま」と呼びかけて「ぞうざん」と答えたら長野県民だな 「真田丸」全50話平均視聴率16・6%で5年ぶり16%超え…最終回は14・7%
スポーツ報知 12/19(月) 10:39配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161219-00000065-sph-ent
>期間平均は、11年「江・姫たちの戦国」17・7%以来5年ぶりに16%を超え。
「江・姫たちの戦国」のPでもあった屋敷陽太郎は結果を残したことになる >>714
あんまり露骨に家康らしき人物が撃てるもんなら撃ってみろって態度だから、こいつも影武者では?って迷ったかも
ある意味、三方原の空城計の再現だな >>700
かっこよかったわ
できれば家康の影武者二人目ってことで射殺してほしかったわ 振り返ってみて大坂編長いなと思ったけど1番おもしろかったのもその辺りだなぁ
秀次の死とかすごい泣けた
三成とか刑部とかメンツも豪華だし見てて楽しかったわ 幸村と家康の対峙シーン、「そのようなこと、百も承知!」
もう肌が泡立ったわ。 >>729
早丸の視聴率も入れると20%超えてるから、本丸の視聴率はあてにならん >>708
まぁ自分の家と他人の家では勝手が違うんじゃない。
牢人達にプライベートがないのは個室割り当て基本無しなところから明らかだし。
勝手が効いてかつ相手が呼び出しに応じる場所はどこか、といえば、って
ことだったんだろう。 >>732
面白かったし楽しかったね。
秀吉の晩年あたりから関ケ原〜大坂の陣への悲壮さに雪崩れ込んで行くけど。 最終回録丸見た
良かったわー最後の何かやり切って清々しい幸村が良かったわー
後は時が決めるんだよな
戦しか能の無い幸村たちが終わって太平の世に移るんだなーって感じが大河だわ
あー来週からどうしよ
録画1話から見直すかな >>714
史実とは異なるんだろうが、家康も真田に言うだけのことを
言ってやりたくて兵をどけさせたんだろう
総合視聴率は気になるところだな
秀忠中の人演じる民放は
これまで通りの視聴率だと17.1%だが
総合視聴率は30%超えが発表されてるし >>737
そうです
松ちゃんに華丸とかでてる
オクレさんはいなかったけど
眼鏡が行けなかったのかな そいえば家康内野さんが「堺君は学者肌。十文字槍が十文字槍であることの意味を研究していた」的なこと云ってたけど
それは前回の槍アクションのこと指しているのかと思っていた
今回の十文字槍を射撃スタンドにしたのも堺さんの研究結果だとしたら面白いな >>683
狸じじいが(銃だけど)一騎討ちをうけたとみせかけ、死ぬ覚悟で来た真田に話をさせるように仕向け息子が来るまでの時間稼ぎ、かもしれない >>725
それは日本の役者全般に言えるね。
身体能力を根拠にした芝居ができる人気俳優が思い浮かばない。
ハリウッドのミッションインポッシブルとかダイハードみたいな、アクション物がやれるようなのが。
比較的、ジャニーズのアイドルなんかは出来そうなんだけど、そこまでアクションしないんだよね。 幸村視点だから死んだ後のことは秀頼淀の自刃からなにからばっさり切ってるのは潔いというのか まさか紅白で
星野源の時に
真田丸出演者が
恋ダンスしないよね??? はっきり絶命描写があったのってナイキと作兵衛だけなんよね。
2018年「正月時代劇」でその後をやるんだろ?
幸村の最後を見届けたのはサスケだから主演はサスケやろ? >>746
岡田で幸村の方があってたかな
堺はナントカ官兵衛さんの方が似合ってた >>750
星野源の後ろで恋ダンスする赤揃え(徳川なら黒か) 最後に佐久間象山出したのは単に「新選組!も見てね」ということかと 星野源がクランクアップ時に踊らされたという恋ダンス秀忠バージョンは
カメラまわってた模様だが、いつ使うんだ >>755
失敗に終わったから失敗作のステマしちゃったんだろうな
サヨク脚本家らしい >>742
そうなんだwありがとう。
チョイ役なのに個性的な面々でインパクトあった。 主役の幸村を持ち上げる為とはいえ、周囲の終わりが雑過ぎないか
家康陣との対峙で幸村と佐助の二人しかいないとか
秀頼というか豊臣の結末をゆかりの地のナレで説明とか
きりが戻ってくるという件は何だったのかとか
ED終わりの映像より、兄の背中で終わりで良かったとか
一番納得がいかないのは佐助の介錯
チート忍者じゃなくて、武士なら武士らしく敵か味方にさせてくれよ
敵味方からも立派な最期として欲しかった
山南さんの切腹の方が感動した 「参るぞ」と言った後OPが流れるのは、これからお兄ちゃんの真田丸が始まる、という意味かねえ。 >>730
この命欲しければくれてやる、という態度だとやる気も失せる、みたいな。 大介を行かせた後少しでも食い止めようとするNIKE良かったな。
大介を一番可愛がってたのNIKEだったもんな。 >>723
大角は放火犯だからとどめを差さなかった
信繁の安居神社が終焉地は動かせない
逆に作兵衛はあんなに撃たれてまだ生きてんのかって違和感だったぞ >>728
県歌「信濃の国」で「ぞうざんさーくませんせいもー」
って歌うからな。 公式に総集編の特集と今までの回顧録アップされましたぞ
総集編もおのおの抜かりなく >>767
一番いじめてたのもNIKEだったけどな。・゚・(ノД`)・゚・。 今回の千姫は、腰が引けてて、早く城から逃げて帰りたいみたいなw
助命嘆願も、やってない感じw
早く、滅ぼしてよみたいなw
案外、現実はそうだったかも・・・
天下取られた腹いせに、淀の嫁いびりが酷く
子作りもさせてもらえず、鬱憤晴らしたとかw 志が無いんだよなー
新撰組も
真田丸も
花燃ゆ以下って評価もわかるわ 去年の方がマシだった
滅びるのはいいけど
ぼかすなよ
ナレに頼るし
舐めんなよ時代劇を 最期のナレは蛇足だったかも。
エンディングテーマの最後に馬上の幸村アップのところで
そのまま「完」でも良かった。
あの女子アナのナレで現実に引き戻され余韻が断ち切られた。 >>772
あれ大人げなかったよなあ(泣笑)
でも東大生だかに話を聞いたら「ゲームの時親が手加減しなかった」てのが多数だったそうだから、ある意味正しい姿勢なのかもしれん。Nikeは大人げないだけだけどw >>366
いっそ うどんさんのナレによる
信長の野望プレイ動画でよかったかも
CG班はそのセッティングに回る
随所で幸村、毛利などがカットインすると
なんだったら戦国無双でもよかった
こっちの方が大枚使って、ピクニックと揶揄される実写版なんぞより
遥かに面白そうではある 幸村と家康が至近距離で互いのポリシーをぶつけ合うところはしびれた!
理屈では意味のない戦いであっても事がここに至ってしまう
「いくさははじめるより終わらせるほうが難しい」 助命嘆願はよっぽど強く嘆願しないと聞いてもらえなさそうだけどな
これの秀忠はかなり豊臣滅ぼしたい人になってるし >>773
じっさい淀は千姫のことどう思ってたんだろう
同じお江の娘だけど
秀忠の前の夫の娘だった
九条完子引き取って嫁入り支度とかしてるし
嫌ってるなんてあるかな? >>782
そうそう、それで、もはやこれまで、っていうとこから、ドラマ再開すると
尺もロケ代も節約になることまちがいなし(なんかちがう) >>693
朝日新聞夕刊に掲載されてる三谷のエッセイのことは知らないのかな?
関ケ原の描写もロケも無かったことを残念がっていた愛之助に向かって
三谷は大新聞の誌上ですっごい嫌味を言って返したんだよ?
「信繁が見ていないことは書きません」
「書かなくても今までの描写でわかっていただけるはずです」
と、まず脚色しなかったことの自己弁護をし
そのうえで 「今度はオールロケの企画ででもご一緒しましょう。
サハラ砂漠とか如何ですか?」と、愛之助に呼びかけでエッセイ終了だもん
・・・そんなん作る気も無いくせにすごい嫌味な文章だったぞ ゲームだって金がかかるぞ
素材の流用で経費削減で新しいゲームが出せるとかないと厳しい >>778
今思えば秀吉の忠義がよく分からなかった
父ちゃんが流れ流れで家臣になった流され侍だし >>683
俺もあの無防備な家康にはしらけてしまった。
家臣を盾にして、家臣に隠れながら信繁に説教する方が
今作の家康らしくて良かったのに・・・ 単騎で突っ込んでいくところは死んだ武田軍とかの亡霊でも出てくるのかと期待してしまったわ
完全に指環のパクリだがw >>790
秀吉の乱行に、信繁が嫌悪感をあらわに顔をしかめてるシーンが多かったから
命を懸けるほど心酔してるとはさっぱり思わず >>789
瀕死の重傷の人が嘘をつくとは思わんだろ
アレは信繁の責任なんだよ
ちゃんと息の根を止めるべきだった >>789
巨漢とうわさの秀頼にしたら途中九度山でいなかった信繁より昔からいた台所のじいちゃんの方が馴染みだったかも
幼少期から台所に出向いては盗みくいもして太ったろう こんだけ内容ひどくてもバカみたいにカメラだけのせいにして擁護する組バカ出てくるんだろうな
俺のこのレスをきっかけに
屈辱だろ?さあ擁護しろよ。カメラ叩けば話題そらせるかもよ?ほおれ ほおれ >>789
秀頼「だ、だって腹に深手おって死にそうになりながら真田が裏切りましたって言ったら信じちゃうでしょ?」 >>781
内記のドヤ笑いは本当に大人げなかったけど、手加減しない親は割といるよね
中村勘三郎は息子に負けると癇癪おこしてゲームカセット窓の外に放り投げたらしい >>798
佐久間象山の名前を出すところがいかに軽薄ドラマって感じだった
松代藩主は徳川家康の子孫が養子に入って老中にまでなってるのにな 秀忠の陣が突撃を食ったときに、星野秀忠に「逃げるは一時の恥」とか言って欲しかった。 ほんとなんであの爺生かしたんだろな
打ち切りかよってレベルで強引 信繁を信じずおじちゃんを信じたわけじゃないよ
どっちを信じるか決められず固まってただけ
最後まで成長しないキャラだった レアル=徳川、鹿島=幸村
ギリギリまで追い詰めたがそりゃ実際にも視聴率でも負けるわなw 久しぶりに来てログ読まずに。
オープニングの曲、普段の年は大体半年もしたら聴き飽きるのに
この曲は今になって一番ぐっと来るわ・・・ >>708
前回で最初に出した昌幸の策を特に修正もせずに再度出してたし、今作の信繁は最後に勇者にはなったけどモノホンの軍略家ではないのよね
プレゼンテーションが上手かっただけで
昌幸の行動をなぞりながら周囲が求める「徳川に勝った真田」を演じていただけ
その辺の脇の甘さは演出上わざとやってたと思う >>793
そうそう
しかもボケる前の話だしね
歴史物あまり詳しくないが、主演ドラマ見ても真田幸村の魅力が全く分からなかった
忠義が薄っぺらいのはアカン
あと幸村には信頼できる仲間も結局身内だけなんだよな 西と東の大きな戦の割に終始、狭いスケールの小ささを感じた
物事が少ない人間の意向で動きすぎなんだよ
三谷は演劇だけやっとけ >>804
つうかあの串刺したぐらいでもう死んだと思い込んだ忍者がマヌケだよなw 最終回までギャグを忘れない精神は見習いたいものだ
あの家康切腹未遂って史実なのかなw 三谷のショボい力量では本物のヒーローは描けない
それがハッキリしたわ 戦闘中に浅野殿が寝返ったというのを流し敵を混乱させるのはなかったな 信繁と上田軍の戦闘もあり得ない。
実際に戦った軍の名前も残ってるんだし
ドラマ的にも信之も松も信繁とは戦うなって言ってたよな。 >>812
「何者にもなれないままに終わることが無念」という信繁像はある意味現代的なのかもね。 ああいう殺し方なら人が死んでるか生きてるかぐらいはすぐわかるし確認するよ
本当に架空のドラマだっただけ
主人公なのに最後まで幸村無能か?な部分を残して書くのはな
最後はかっこいい部分だけでいい
主人公をかっこよく書いて仕上げるために周りはそのために無能に書くのは普通
だから豊臣側はその役のために頑張ったよ 殿様にしてみれば、信頼厚い家臣だからって別の家臣の反対意見も聞く耳持たなければ「贔屓」だし、事実かどうかが大事よね。
だから調べるように言った訳で、賢君である証でもあるんだけど、それで時間を無駄にしてしまった。 三谷はオマージュ作家だからな
オリジナルを探すのが大変 幸村と家康の対決の場面をみて やっぱ対話のシーンて必要だなと感じた >>818
新撰組なんかまがい物のヒーローごっこだもんな
頭も悪いし目的意識も低い
しかも味方を騙して殺害する浅ましさ
土方なんか好きなやつは人間のクズしかいないよほんと 信繁が間違えたってことにしたくないあまり
周囲がちょっと間抜けになりすぎたかな >>820
真田同士で戦っても、勝っても負けても遺恨が残るし
中途半端な結果に終われば内通を疑われるし ああいう言い方してたから淀殿、抜け穴か何かから城脱出して生き延びるオチかとオモタ
余談だが、昔の人形劇の「真田十勇士」では、秀頼と千姫を佐助が蝦夷地に落ちのびさせるオチだった けっきょくこのドラマ真田幸村がなんのために生まれなんのために死んだのかよくわからなかったな
題材が勿体ない きりは親父が城に残って討ち死にしてるのに
信繁の心配しかしてなかったな >>821
俺が生きた爪痕を残したい!
確かに現代っ子(48)だわ 幸村が生きることを強調するなよ
結局自害してるし綺麗事言わせたいだけだろ
ドラマのありがちなセリフすぎて冷める まあ史実に沿う中で
信繁を優秀に見せるのはこのくらいが限界かと
そこまでする必要があったのかってのもあるが >>787
視聴者が見ることができない内部事情ってのもあるよね。
三谷は初めての監督作品で、役者の都合とかでシナリオがメチャクチャになる映画を撮ってる人だから。 他の作品だと仲睦まじい感じで描かれがちな秀頼と千姫だけど、この作品はそうでもなかったな >>830
うむ
叶わなかったけど父ちゃんの方が信念を持っていた 来年、視聴率取りそうにないけど
むっちゃつまらん三谷脚本で見切った層がいる事も考慮してあげてね >>841
ワロタw
画面で見た時は絶句したけどね… なんか秀吉があんまり良く描かれてなかったというか、
当初の信繁同様、視聴者も秀吉に嫌悪感持ってしまったので
その後の信繁の忠義?に共感持てないまま最終回まで来ちゃった感じ。 >>842
父:武田の遺臣として武田の領土をもった大名になりたい
兄:親父みたいに大名として戦いたい
ここらへんが信繁をして「兄を越えられない」と言わしめる一端だろうな。
環境もあるけど自分の目標を見つけられなかった。 >>843
天秀尼だすと
千姫が秀頼に思い入れがなかったという
描写がぶれちゃうからね 佐助もずっと昌幸の手下って感じで幸村も使ってたが幸村の手下な感じしてなかったけど
後半からきりに告白したり主要キャラになり幸村の最後にいたのは佐助になったのも違和感
歴史無茶苦茶だけど昔つかえてた三十郎が最後は敵となった幸村の首を泣きながら、幸村は微笑みながら「やれ」でうちとるでよかった
もっと滅茶苦茶だけど幸村の自決シーンで佐助ではなくきりがそばにいるでもよかった 最近歴史考察番組で大坂の陣特集で真田幸村の強さや幾重にも張られた作戦描かれてたから気分が盛り上がってたのになあ。
茶臼山に赤備で躑躅の花咲いたよう、
赤備え隊が家康本陣に総突撃かけたのが他の大名の陣からも見えた、
古墳や地形を利用した作戦…。
CGや地図でいいから描いたら迫力出ただろうに。
壮絶に闘ったなら悔いなく自害できただろうけど、家康と対面状態なのに撃たない、家康陣に突っ込んだのは1人だけ、家康に時代遅れ呼ばわれされる、あんなんじゃ悔いだらけだろう。 >>849
それでもよかったな
きりは抱擁だけで口吸いはやっぱりいらなかった気がする
あそこの有働ナレは良かっただけに
男女の絆を超えた同志のままにしてほしかったわ 途中まで歴史改変しそうな勢いで勝ち進んでたけど、いっそ後半IFな話にして、豊臣勝ちパターンでハッピーエンドでもよかったかも 総集編のサブタイトルは
第一部 波乱万丈
第二部 表裏比興
第三部 栄枯盛衰
第四部 日本一兵
らしい
ツイッターより
昨日の吉川さんの講演で出たのかな? 真田丸の堺と小日向も似てるけど
おんな城主直虎で親子役をやる高橋一生と吹越満も似てる
柴咲コウと梶芽衣子の親子役も見たかったなあ やっぱり苦情は多いな
幸村の勇姿に期待集まってたから当然か 大野弟、元一流の格闘家だけあって秀忠に迫る場面迫力あったね。 家康秀忠の親子が
幸村の気が済むように家康を討たせて
それで、秀忠が
「家康を殺しても何も変わらん」みたいな事を言えば良かったかな?
今回の幸村なら商人とかに転職出来そうなんだけど >>849
うろ覚えだが、後半で佐助なんか不満ぼやいてたしね
無茶苦茶&滅茶苦茶案の方がまだいい >>834
作中では、直前までの描写しかないので
その後どうなったかは、謎のままである。 >>852
同感。
実際もっと緻密で現実的な策を事前に長期的に練ってたはずなんだよ。
だって冬の陣直後から真田丸の堀が埋められるんだから、ぽかーんとみてるはずがない。
期末テストの一夜漬けじゃないんだから。
もっと思索し悩む場面があってもよかった。 小物達によって戦局が変わっていったのがな
豊臣劣勢で真田、毛利だけ奮戦するのかと思ったら
普通にやってたら豊臣が勝ってたってのがな >>853
うん。
あそこだけ現代ラブコメだった。
このドラマにありがちだけどすぐ現代に戻るんだよね。
コントとか面白かったけどわざわざ歴史ドラマでやらなくてもね。
戦国コスプレの現代劇って感じ。 次スレがそろそろ必要だと思うけど誰か立てられますか
追加変更点どこだろう>>25>>443かな
自分昨日はねられたのでどなたかお願いします 幸村の馬上での殺陣叩いてた人いたけど、そんなに悪かったかなあ?
仮にちゃんと殺陣の訓練積んだり武道有段者がやっても、馬上じゃあんなもんじゃないか
だいたい撮影所というシステムが崩壊し、時代劇の本数自体減ってる今としては、頑張った方だと思うのだが >>838
初期は自分の作風と戦国をすり合わせることに
こころを砕いていた形跡が見られたんだけど、
きりの悪目立ちを機にどんどん、マゲ付けてるだけのコメディになっていった感。
おもったよりハードだったのでプロデューサーが尻込みしたんじゃないか? >>846
確かに
秀吉の良い面をもう少しちゃんと描くべきだったな
どちらかというと家康が善で秀吉が悪みたいになってたから >>852
真田丸最終回悲しくて初めて大河板来たけどこういうちゃんとした意見のある板なんだね
その凄さや強さを出して欲しかった
家康に時代遅れと言われたのはちょっと辛かった 映画ドラマ漫画アニメなんでもいい
幸村の最期が良かったオススメのものない?
口直ししたい 三十郎が槍の柄の方で頭を打たれ、
先頭不能になった横を幸村が「小者に構うなー!」と
悠々と進んで(実は助ける)というのは
「真田太平記」の幸村VS滝川三九郎へのオマージュ きりが幸村の勇姿をボーッと眺めてたの見て
戦国自衛隊も戦車だヘリコプターだって大暴れしないで
ライフル1丁あれば天下獲れたのにって思った >>871
多分また先の大河でいつか見られるだろう
あの演技力と顔なら
かなり脇だけど最近の大河にずっと出てた直江は来年の直虎にも出てくるだろうか だけど木曽義昌が可愛いかったというのが面白かったな。
外見は北斗の拳に出てくる悪役みたいだけど信繁の祖母には幼名の宗太郎と呼ばれて
ビンタを喰らって頭が上がらないというw 来年のはそもそもどんな話かわからん。
桶狭間のやられる側が主演なのは珍しいかもな。
高笑いが多くて見づらそう。
真田丸は最初の予告がえらくかっこよかった気がする 安居神社で幸村に返り討ちにあったのは
堺さんの殺陣の師匠、松木史雄さん >>871
中川大志
福士蒼汰に似てるが、福士より上手いよね
ドラマ監獄学園オススメやで >>869
ウンチにマジレスするなよ叩くのが目的で叩いてんだから
仕事サボってここ見てる俺みたいのは少ないだろうから嬉々として叩いてるのはゲーム脳の腐ったBBAだな >>881
桶狭間だと徳川家康も負けた方だよ
切腹しようとして寺の和尚に止められた話は有名 >>888
どうも切腹詐欺チラッチラッの常習犯だったようだな。
三河武士はそういうのに騙されるんだろうか。 三谷が担当する大河ドラマはおそらくもう見ることはないと思う 一番の不満は、真田十勇士が二人しかいなかったこと
(大助を十勇士の一人としてるシリーズもあるから、佐助と合わせて二人)
もっとも出浦さんは霧隠才蔵のモデルと言われてるけど
他にも家臣でモデルになった人はいたかも知れない 誰も言わないけど
千姫役ブスだよね。
ポスト能年と言われてるらしいけど、
深田、多部と共演してるCMではひとりだけ素人に見える。 >>880
真田幸村の謀略!見たい!
BSがないがTSUTAYAで探してくるありがとう こんな無能な秀頼が勝ったところで
また時代は乱世に戻るだけなのに
忠義で豊臣側に付いている幸村は
ただ戦しか頭に無い滅ぶべき時代遅れの武士だったかもしれない。
楠木正成や新選組と一緒な 【2016年大河ドラマ】 真田丸 part379
◎新スレを立てる時はE-mail欄にsageteoffもしくはageteoffと入れればタイトルに[無断転載禁止]はつきません
◎>>850以降の有志が次スレを立てる 放送前後と、状況次第では早めの準備を
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■公式サイト
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■テンプレ保管庫(コピペの際は「編集」をクリックした画面から行ってください。みんなで管理してね!)
http://seesaawiki.jp/w/amamasa/d/%a3%b2%a3%b0%a3%b1%a3%b6%c7%af%c2%e7%b2%cf%a5%c9%a5%e9%a5%de%a1%a6%bf%bf%c5%c4%b4%dd%a4%ce%cb%dc%a5%b9%a5%ec?wiki_id=46790
■前スレ
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part378
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1482083864/
>>1をこれでどなたかスレ立てお願いします
テンプレは自分が貼りますが、>>25はちょっと保留でやります。
どうやるかは考えますので >>876
(´・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー 最終回は与左衛門がMVPの活躍してたんだけど
いいのかこれ >>149
遅レスだけど
確かにもう帰れって言われるけど、その直後に「後藤を調略しよう」と提案して
それが失敗したと報告されると「それでよい。後藤が寝返ったという偽情報を
出そう」っていう流れじゃなかったっけ。
だから「帰れ」と言われた日には帰らなかったし、その後良策を提案しているから
「帰れ」は消えたと思うんだが。たとえ「帰れ」と言われたとしても、陣内で休憩
してこいという意味で、「お前はもういらん、領地に帰れ」とは読めない気がする。 年末紅白は録画確定なんだが
あとひとつガキの使いかライジングどっち録画しようか迷ってる
真田丸は焼こうか消そうか迷ってる 単騎で幸村が家康と対峙出来るくらい徳川がざるだから十勇士なんていたら家康10回くらい死んでるだろ このドラマの幸村は忠義ぜんぜん無かったな
私情で戦して滅んだ
新撰組!と同じ >>890
桶狭間当時は18歳の若造だから
殿様が討ち取られたら後追いしたくなるのもしゃーないかも >>879
しかし木曽義昌と真田幸綱(幸隆)の妻が武田信玄の拠所で顔をあわせるのは木曽氏が武田に降る義昌が15歳以降じゃないと辻褄が合わないんじゃないかとモヤモヤする その後どうなったかは、視聴者の想像におまかせしますっていうのが多くて煮え切らないわ サクベエは大の字に倒れて動きが止まったあともうひと起きしたらレジェンドだった >>907
よく知らないで書いてるんだろうが講談の十勇士はドジ踏みまくりのギャグ集団だぞ 想像に任せると言っても幸村はどう考えてもあの5秒後くらいに死んだだろ サクベエはバトルロワイヤルのビートたけしみたいに
突然起きて普通に話し始めたら大河史上最強のモノノフになれたのにな バカダ十勇士とか別にいい
そいつらにスポットあてたら薄い大坂方がさらに薄くなるだろ >>897
ありがとう!
DVDの説明書き見てるとすごく面白そう
借りてくる いくつか先に書かれてるけど、千姫の振る舞いがおかしい。
前に、「江戸に帰りたい」とか言った時にも???と思ったけど。
徳川の陣に戻った時のあの笑顔、本来なら怒りの表情では?
きりも連れてはきたけど、この姫ではだめだこりゃ、って感じで去って行った。
信繁、淀の方、秀頼、きり、みんなの最後の望みだったのに。
あれは三谷氏の歴史的解釈なのかな。 >>896
幸村が自分でそういってるじゃん
でも家康は殺す
徳川豊臣はそのあとすきにやってくれってことでしょ >>890
元々が短気で頭に血が上りやすい人間なんだろ。
それを後天的に修正したと。 >>916
あそこまでやるなら
いいそ最後の寺にいても良かった >>902
台所人大角が放火したのは史実らしいですよ! >>875
動画で、葵三代大坂の陣をダイジェストしたものがアップされてるよ。
あおい輝彦さんが「関東の兵、男は一人も…」言ってるよ。 テンプレ完了!!
ですが、>>5の行が多くて規制にひっかかりました。
とりあえず行間をひとつ縮めてやりました。
あとでテンプレ保管庫を修正します。 昨日のサクベエ見ると
兄貴が叩き斬ったくらいじゃとても止められなかったよな
頭に刀刺さったまま大阪向かった筈 >>915
戦局に影響は無かったけど
二度死んだ作兵衛の敢闘賞は間違いない >>875
前にどっかのスレで勧められた(?)六文銭ロック(コミック)
おもしろかったぞw >>929
儲がそう願ってるだけで各逸話を信じるかぎり修正されてないだろ >>929
堪忍袋を首から下げ、って言う例のやつですね サスケが先に死んだならわかるが、生きてて切腹した首を敵に渡すわけないだろ
つまり >>926
三谷は女性不信に陥ってるぽいからな
その中で信頼できるのはきりだけというドラマ >>902
内記じゃないの?
ここから先へは通さんって弁慶っぽい。 徳川信者ってすごいな。
自民党信者に近い響きがある。
台所爺を主人公にした作品も面白そうじゃない?
「太閤の料理人」 >>932
ありがとう!検索でたくさん出てきたからちょっと探してみる
西郷輝彦ええな >>949
視聴率記録更新しそうだね
もちろん最低の >>953
ああ、大河だと難しいな。
小説で誰かが書いて本屋大賞取って
岡田准一で映画化とかがいいんじゃないかな。 >>952
展開的に最後に勝ったのはあのじじいって感じだもんね。
だったら、もっと早くから出せよって感じなんだが。 家康は神に導かれたような人物だからな。
普通なら人質のところで死んでいた >>25は保留と書きましたが、うまい具合に行を増やすことなく
テンプレ保管庫の>>6を更新された方がいますね。
ありがとうございます。 >>883
てっきりずぶん先輩が出るのかと思ってた
ずぶん先輩よりぜんぜん良かった
元祖自宅警備員はイケメンだった >>961
>>919
>>917
>>898
スレ立てやテンプレ更新などありがとうございました >>935
ドラマ面白くなくても、こういうこと書く人いるから楽しいね。 >>856
総集編のサブタイトルはテンプレに入れるの難しいですね。
改行規制にひっかかるかも。
何か良い方法があればよいのですが・・・ >>498
生きてたら、秀次派と秀頼はで小競り合いが起こるくらいか
応仁の乱になる可能性もあるが 二丁持ってて一丁捨てて一丁撃たれて落とす。何の為の二丁だよ >>875
幸村が家康を討ち取ってしまうif話なら、月刊少年マガジンの『冥銭のドラグーン』はどうだろう?
既に第1巻が出てる。 >>969
オススメと思って言ってるのか?
なかなかひどい話だぞ。
来年の大河も意識して主人公(大介)のライバルが井伊だし。 >>967
あの秀次なら秀頼に譲りそうだが秀次派(って誰がいたっけ?)が徹底抗戦して
結果、秀次自害になりそうだ >>926
あー、そう言えば信繁が聞かなかったことにするって言っていたが、結局は聞いちゃったことで徳川に還すようにした、と。 総集編ってどれくらいの時間になるんだろう。ぶっちゃけ五分でわかる真田丸を
全部つなげただけでも250分いっちゃうんだけど 今回は良い大野治長だなと思ったら最後の最後でsageやがったorz >>965
書かないまでも俺もオイオイ作兵衛マジかよ。って思ったよ。
書かれてもありゃ然りだ >>970
なんだかんだで見てるんじゃないか(苦笑)。
今のとこは結構楽しめてるから、自分の楽しめてるものを薦めちゃいけないのかな? >>900
「真田風雲録」という映画では、霧隠才蔵がくノ一だったな
お霧って名前の
演じたのは後のホームドラマの常連母加藤治子
お霧と恋仲になる猿飛佐助はヨロキン 最後に茶々とか秀頼とかありえぬオバサンとかみんな薄暗い部屋にいたけど
あそこにいた人って全員死んだの?自害? >>938
遅くなったがタイトルだけで笑えるw
>>964
葵 徳川三代じゃなかったのか
あおい輝彦が幸村で出てるのは、真田幸村の謀略みたいだからこっちのダイジェストか
探してみる! だけど九度山編で佐助が信之のことをあんなに嫌ってたのが意外だったなw
あそこまで悪口を言うか!?って感じ あの薄暗い部屋はどこのつもりで描いたんだろうなあ
山里丸で確定じゃなくて複数の説があるんだなたしか >>982
このスレに来るくらいだからネタには興味あるからね。
たまにパチ屋に置いてある月マガでチェックするが・・・
まあ、詳細は措くとして、主人公と思われる現代から来たっぽい軍師が
すごい不快w
あれに耐えられたらいけるかもね。 戦闘力
毛利>真田>徳川
運のよさ
徳川>毛利>真田 >>992
反抗期の中高生みたいで萎えるんだなよなあ、あんな言い方 >>969
一話試し読みがあって読んだが
一話で夏の陣というか家康が死んでびっくりしたw
おもろいけどね、真田と豊臣の最期をカッコよく見たいんだよすまん / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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