【2017年 大河ドラマ】 おんな城主直虎 ネタバレスレッド part3 [無断転載禁止]©2ch.net
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おんな城主直虎ネタバレスレッド3
ストーリーガイドやその他テレビ雑誌など放映前の情報を報告したり、考察する為のスレッドです
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ノベライズ おんな城主直虎一〜三/発売中
おんな城主直虎 四/秋発売予定
ドラマストーリー おんな城主直虎 完全編/9月発売予定
前スレ
【2017年 大河ドラマ】 おんな城主直虎 ネタバレスレッド part2
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1495547335/ ノベライズ一〜二の情報はネタバレスレには不要でしたね
スルーでお願いします 「ネタバレ」と「想像」は違う
こんな単純な事が理解できないのに
ドラマの内容が把握できてるとは
思えない
前スレ内容から なつのおかげで半年間やってきた人間ドラマがごみくずになったからだろ 公式が政次の拗らせ設定で引っ張りすぎたのも一因かと思う
群像劇として見るにはあまりにも政次の心情描写にフォーカスさせ過ぎていたのでは
それはそれで面白かったが、動乱編は見どころ満載だから大河っぽくなっていくかな 史実の合間にドラマがある形式なら荒れなかったかもね 前スレでまだ鼓にこだわってる人が数人居たけど、あの鼓は亀からおとわへの贈り物でもなく、次郎から政次への贈り物でもなく
次郎が直親の笛と合わせる日を夢見て稽古を続けた描写もなく、直親は次郎がそんなものを持ってるとも知らず死に、
重要な意味を持たせる小道具だと思えない
自分はこの脚本家の信者ではないので「森下さんはそんなことするはずない!」みたいな信頼はなく、
もし鼓を出すことで感動させようというシーンが放送であったならそちらの方に疑問を持つ そんな紛糾する内容か…?
政次の気持ちが恋愛かどうとかより、
一番しんどい時に寄り添ってくれたなつの思いに「報いた」という印象のほうが強かった
今までの描写の延長線の域を出るわけでもなく、
直虎派もなつ派も両立できる内容だと思ったけど しんどい時に寄り添ったも何も望んでしてる苦労でしょ
報いるとか何様よ >>13
あ、それそれ
報いたって正にそんな印象だった
そう思ってたのに一部の視聴者は
直虎のこと好きなのになつの気持ちを利用して最低みたいなこと言ってたから
あー俺とは感性が違うんだなと思った 男に恨みでもあるのかと思うくらい政次の下劣な人間性が表現されていたけど >>13
同意
そもそも政次自身も直虎は憧れと言っているし
なつは今まで支えてくれたのを思うと愛しさが込み上げたとの描写がある
憧れの人と現実的な伴侶の違いかな
実際問題、高橋一生の大ファンの女性がいても
じゃあ現実で恋人や夫がいないのかというとそうじゃないしね
それとこれとは別ということだね >>13
>>15
報いた、ってのはアガペーだから。
直虎に抱き続ける憧れの様な執着こそが、正しくはエロスと言う。
生身の肉体に触れられる女なつにアガペーを捧げ、
決して肉体のある女であってはならない直虎にエロスを捧げるのが
逆だよ・・・ともやもやする。
アイドル追っかけに全てをかけるシスコンのオタクと同じ論理。 政次死亡を前にして大半が脱落しそう
イセクラとかいう政次よしよし勢くらいだろ >>20
そして視聴者入れ替わりですよ
菅田将暉が登場する
もう別のドラマといっても良いくらい 結局なつに報いてやっても挨拶もせずにいなくなるし
その後はなつのことなど忘れて再び直虎一筋描写
全体的に浮いてる
正気を失う直虎と比翼の鳥とまで言われるからこそ
余計な描写に感じた 直親も直虎に対して恋愛感情を抱きつつも
直虎が井伊家の為にカビた饅頭になると決めた覚悟を尊い人と思っていた
政次もそれに似た感情なのかもね そして、政次や直虎にとって直親の死はとても大きいものであり
直親の魂を宿し直親の現身になった直虎は、政次の半身と考えたら納得できる展開だったわ
なつと政次の関係は妻子ある史実の要素を取り入れたのかも こんなつまらないオチにするなら政次の心情描写をする意味はなかった
玄蕃死んですぐに結婚でもなんでもすればよかった
奥山の娘なら井伊の身内だから乗っ取りも何もない
政次の歿年も史実と違うし >>13
直虎総愛されでなくては駄目な連中が叩いてんじゃない。
自分直虎嫌いだしどーでもいい 亀鶴おとわ3人で一つってことでしょ?幼少期の伏線が回収
3人の集大成が直政っていう事はこういうことだよ >>24
史実で分かっているのは子供二人がいることだけ
史実は完全に無視している
今更?という思いと半年間ネチネチやってきた無駄な心理描写に対する脱力感が大きい >>24
そこだけど、
直親がいなくなって、半身となったと書いてあるから >>29
直親を失い半身になったけれど直親の魂が宿る現身なんだよ >>28
あの部分はこういう演出か違う演技をして欲しかったな、と思う部分は多々ある
ノベライズを一巻から一気読みしてもわかるけれどあっちは軸がブレていないんだよね
映像になったら辻褄が合わなくなったような気がする 龍雲丸生かしたのは第4クールでもまだ使うんだろうな
個人的には堀川城で死んで欲しかった 1.井伊を守るための鶴・亀・おとわの同志愛なのか、
2.おとわ個人に対して抱く思いゆえに井伊を守るのか
18話以降ずっと混乱してすれ違ったままの上に
3.なつへの気持ちに応える
ところに着地したから。 うん・・・ 恋愛やら男女に関する話は
ネタバレスレの定義から外れてきている気がするので
やはりどこか別の場所に移動して頂けたらと思います
そういう場所に詳しい方がいらっしゃいましたら教えて頂けると助かります 和尚には直虎とは比翼の鳥だと言わせ龍雲丸には政次の井伊=直虎だとまで言わせる
本人は直虎にあの世で待つという辞世の句を残し彼女と昼間に碁を打つ夢の中で死ぬ
この全てがなつのことで冷める >>35
嫌なら見なきゃいいじゃん
そもそもいままで恋愛要素のネタバレなんて1話から散々あったのに
ここにきて他でやれって傲慢だと思うわ 直虎のことでいっぱいの最期すぎてなつは…?ってなるな
報いるにしてももう少しソフトな形でできなかったのか >>35
ネタバレスレの定義てw
政次となつの関係がわかって発狂してるのか >>35
2ちゃんねるの仕組みが大昔のままで、もう機能的に崩壊してるから、何をどうしようとなんともならないぞ。自動でハッシュタグが着いてビューワーで振り分けるとかできない限り無理。
まあ2ちゃんねるも後数年で終わる。 >>41
語れるスレを用意し、そこに誘導をかけるというやり方は既に崩壊してるんだろうか?
語るなと言っているのではなく、このスレでやる話ではないと言っているのだが
皆さんが、区別がつかないというのなら流します 人間関係の話なんてドラマのネタバレ以外の何物でもないだろう
政次が永禄11年中に死ぬのも意味が分からなかった
堀川城の後にやるとインパクトがなくなるから?
ノベライズ自体2から3になったら雑で読みづらくなった >>42
スレタイトルと全く関係ないこんな事だって書き込みできるんだもん
2ちゃんねるは壊れてると思う
■質問をする方へ
・質問する前に公式・まとめサイト・テンプレをよく見ましょう ← 最重要
・ゲーム内のヘルプ(F1キー)で一通り調べてから質問しましょう
・PSVita版はLiveAreaのマニュアルも見ておきましょう
・PS4版はPCと同じなのでPS4版専用の公式サイトはありません。
・質問する前にCtrl+Fでスレッド内を検索しましょう
・答えてもらったら、お礼か報告があればみんなが気持ちよくなれます
・回答がしばらくつかなくても泣かない、スルーされてるなら再度アンカー >> で聞いてみましょう
・返事がなくても何度も催促しない。回答者とてただの、ちょっと遊び慣れてるユーザーです。わからないことはあります。
■回答をする方へ
・くだらない質問だと思ったらスルーしましょう
・答えたい人が答えればいいです
・答える気がない煽りや罵倒は不要です
・必ずレスアンカーを付けましょう、付けないとただの独り言です
・ツンデレは程々に
・相場に関する質問はNG
■前スレ
【PSO2】PHANTASY STAR ONLINE2 質問スレ78
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/mmoqa/1487822572/
■したらば質問スレ (2chに書き込めない人はこちらへ)
PSO2 質問スレ part20
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/7109/1433401183/
■次スレは>>950 が立てる。無理ならレス番で次を指定すること
次スレが立つまでは書き込みは出来るだけ控えましょう >>42
そんなことないと思うよ
政次専用ネタバレスレ立ててそこで思う存分やるのも政次ファンにとったら楽しいでしょ
自分もスレ立てようかと迷ってたんだけどどこに立てたらいいのかわからないんだよね >>45
自分が政次ファンだと自己紹介してるようなもん
ホント政次贔屓は自分勝手だよなあ >>45
但馬の退場する週は芸能板にスレが建つだろう >>45
ぶっちゃけ個人キャラ用のネタバレスレってどうなの
もう退場回までわかってるのになんでそこまでせなあかんのって思うわ 政次に関して適当発言するアンチがいる以上対策を取ろうと思われるのは当然
アンチ行為はしたいけど他人からとやかく言われたくない
っていういつもの論理を声を大にして言われてもね >>46
そうそう政次ファンなのよ
だから昨日からのこのスレの状態は申し訳ないなぁと思ってたから専用スレ立てるのはどうかなと思ってたの
必要ないなら別にいいけど 政次クズすぎてがっかり
これが適当なアンチ発言になるのか
未練がましい嫉妬描写を毎回入れるくらい恋愛押ししてたのに
此の期に及んで憧れの女と妻は違うなんてクズの言い訳
まあキャラを間違って捉えてたのはこちらの勝手な期待だけど
年表上の出来事の改変の仕方も下手
ドラマ自体に期待が持てなくなった ノベライズ発売週のいつもの流れ
メインキャラが退場するんだからそれなりの反響があるのは当然
もう少し経てば落ち着くと思うけどな 直虎が瀕死の龍雲丸を直虎が見付け、
口移しで薬をの前て命を救うという超ベタな展開があるけど、
龍雲丸も死ぬんだよね? >>55
残念ながら龍雲丸は生き残る
第3クールでは出てこないが、仲間もゴクウ以外は生き残ると思う >>54
残るのは武田の遠州侵攻が見たい人間だけになりそう
それも期待持てないが >>55
自己レス
×直虎が瀕死の龍雲丸を直虎が見付け、
○直虎が瀕死の龍雲丸を見付け、
×口移しで薬をの前て命を救うという超ベタな展開があるけど、
○口移しで薬を飲ませて命を救うという超ベタな展開があるけど、
ついでに続きのネタバレ
誰が口移しで薬を飲ませたという話になり、直虎は和尚と嘘を付く
その直後和尚登場
キツイ展開が続くけれど、これまで通り笑いの要素もあってちょっと安心 天正2年には龍雲丸も死ぬだろうから元亀には退場しそう >>56
生き残るの?別に残念じゃないよ
共に戦った者が、付かず離れずいてくれたらなと思うから
家臣たちとは、またちょっと違うし >>58
死にかけている龍雲丸の話が堀川城の戦の後の話ならば
生き残るかと
堀川城の話をずらせないから、政次処刑をかなり前にもってきたのか
史実の方では政次処刑は堀川城の仕置きなので
堀川城と政次は切り離さないと思ってたんだけど
ドラマでは切り離したっぽいな >>61
そのせいで整合性が取れなくなってる
なんで数少ない年表ネタをぐちゃぐちゃにしてしまうのか ID:dItk4oPXがドラマより年表が好きだと云うことは判った >>60
龍雲丸は同士という感じだね
個人的には直虎は上から、龍雲丸は下から井伊を支えていく感じになりそう
お互いの立場では出来ないことも多いからね
踊る大捜査線の青島と室井みたいな感じで >>36
そっかぁ〜 ありがとさん なんか素敵にイメージが膨らんだ!
要はなつとのシーンの演出次第だねぇ しかし、この演出陣は・・・
そういうシーンが、ちょいくどくなりがちでヌメリ感があるからなぁ >>63
堀川城の後に政次が堀川城仕置で処刑される、という史実に沿うドラマが作れなかった挙句に
政次のクズ男化
げんなりだわ >>62
史実の小野政次は井伊谷占拠やら直親讒言よりも
今川に対しての見せしめ処刑の方が大きい要素だった気がするんだよな
そこをドラマでは完全に切り離して、あくまで井伊谷占拠、専横その他諸々で処刑
堀川城の件だとどうしても徳川がやったって話になるので
井伊谷三人衆がやった、という事にしたのかと
だから政次処刑の前に龍雲丸は生きているし、助けに行く事ができたのかと
史実だとそんな時間はなかったろうし 政次の処刑理由は直親の讒言をして死に追いやった罪なんですが
話の都合で死亡時期をずらすのは大河では昔からやってる
武田信玄での寿桂尼とか >>68
理由ではなくタイミングは堀川城仕置でしょ >>68
史実はあくまで元ネタであって、そのままやれと言っている訳ではないよ
そういう事にしたのかという感想(のようなもの) 原因や理由がハッキリわからないことを
「自分の持ってるイメージと違う」と言ってもどうしようもないのでは
言うだけなら自由だけどしつこく何回も書いたり
他の人の考えや意見を自分の考え寄りに誘導しようとするのはどうかと思う
そういうの用にちゃんと史実検証スレとかがあるじゃん 政次も今後高橋一生がいれば何でもいい女以外からは総スカンくらうな >>72
全く同意
しつこいのは荒し認定でスルー提唱 >>19
言いたいことはすごく理解できるんだが、
自分はその言説が、とても自分の好みの中枢を捉えてしまった
ありていに言えば、萌えた 政次となつ関係のネタバレ見て、昨日は落ち込んだが、今日実際に小説読んだら普通に心震えたし、泣けた。直虎への政次の想いは最後まで唯一無二だったし、素直になつも良かったねって思えた。普通にドラマが楽しみ。こういう感想の人もいます。 なつとは結婚しないし(その想いに言葉で応えているだけ)
心は直虎だけにあることは最期まで貫いてるよ
それなのにクズ男って決め付ける無神経さよ そりゃそうだ
でも中にはいい人か悪い人かとすぐ二極化してその感性でしか語れない人もいるから
人の数だけ考えがあると思って >>78
同じような事を言われて
直親も散々叩かれたんだよね、今どんな気持ち? それにノベライズって文字だけだからな
実際ドラマで役者がどんな表現するかも分からない現状では
あくまでノベライズ読んでこういう感想だった
というものでしかない
あんま他人の意見なんか気にしなくていいんでないの 直虎を思う自分を理解した上で惚れて支えてくれてるんだから、そりゃ癒されるよね
何か感謝というか、思いを残してもおかしくないのでは? ID:d3IQcGGr
こういうあからさまな対立煽り奴もいるしな >>78
愛しいおまえを離したくないと求婚してなつを抱きしめてるけど
なつに膝枕してるけど >>83
特に今回は、高橋一生さんの演技は台本に書いてある以上のいろんなニュアンスが付け足されてる気がする >>89
台本に書いてあるニュアンスを抜いてるよな
25話なんか別人だった ドラマの政次は人気あるから、ファン離れを防ぐ為にもなつを抱かないで欲しいな。
キャラ変してて、今までの政次は何?!となるよ。 3巻読んでますます氏真が好きになってしまった
まさか今川に萌える日が来ようとはな
寿桂尼最高
政次関連はやっぱり別スレ移動して貰った方が >>88
愛おしいお前、とか言ってないし出てこないぞw
煽っているんだろうけど、ネタバレするなら正確に >>88
逆だよ
形式上の夫婦かもしれないけどって言って求婚しても
なつはそれでもいい直虎を一途に思っている政次だからこそ良い
ってことを言ったから
ありがとうという事で愛しく思えて来て抱きしめたんでしょ
膝枕はその後のことだし
死ぬ覚悟を決めたのでその前にちょっと安らぎが欲しいと思って
なつもそれがわかったし直虎の事はあっても嬉しかったということだよ なつとは夫婦になれても
半身とは夫婦になれない
だけどなつとも形だけの夫婦がいい
政次が言ってる意味がわからない
ノベライズ書いてる人も分かってないんでは まともに小説もテレビドラマの内容を理解も把握できない奴が政次をdisってるだけなんだな
素直にアンチスレ行けば良いのに >>95
「そなたにはそばにおって欲しいと思う」
こんなことを口にするのは初めてで、なんとも気恥ずかしい。
だか、直虎とはまた違う強さや、なつの献身的な内助は、いつしか政次の支えになっていた。
「そなたを、手放したくはないのだ」
政次が言うや、なつが抱きついてきた。
「かような時には、殿のことはもうなんとも思うてないと言うものですよ…」
なつの頬を伝った涙が政次の肩衣をぬらす。
「私がお慕い申し上げておるのは、さような義兄上にございますゆえ…致し方ございませぬ」
そばにいて、その苦悩を黙って分かち合ってくれていたと思うと、
愛おしさがこみあげる。
政次はなつを抱きしめた。 wOQPcpKV
うるせー
政次スレに貼れよ
もうネタバレしてんじゃねーかよ
そっちで話せ >>100
めっちゃ読みたくなった
本屋には置いてないし、キンドルも明日からだし
あー! 以前登場人物は四神に対応しているって話があったけど
政次となつもそれだったんだなぁと
亀=玄武=ユキ 冬
龍王丸=龍=春=春姫
鶴=朱雀=夏=なつ
ネタバレに該当しそうなんでこっちに書いた l089pnd9
うるせー
いちいち書き込むなバカ 奥山父を斬ったときもなつは力になってくれて、政次はこの恩は忘れないと言ってたから、こういう展開に繋がるのかなと思った。 >>100
愛おしさがこみあげる。→愛しいおまえを離したくない
と、返還されるのかw
というか、脳内変換した内容書くより、最初から>>100のネタバレ書けばいいでしょう t/0B0IJn
うるせー
お前の勝手な想像を垂れ流すな >>100
お前の、ノベライズ読んだんだろ
政次以外の感想聞かせてくれよ
それとも恋愛関係以外は理解できなかった?w 女心がわからないアンチが見当違いなレスで下げる
当の女性はほとんどの人が理解していて楽しんでいる
という流れがずっと続いているね
鋸引きのシーンにしても
アンチは騒いでたけど
多くの女性は直虎は恋愛に関しては中学生の喪女だからしょうがない萌える
くらいの反応だよね
あと話は違うが
ノベライズは脚本に作家の解釈と演出を入れて再構成されてるから
脚本とは微妙に違うよ 政次は握り飯を戻し、なつに膝枕した。
誰かに見られたらー辺りを気にしてるなつに気づいて、政次が身を起こそうとする。
「あ!大事…大事ございませぬ!」
このままでいたくて、つい大きな声を出してしまう。
そんななつがいじらしく、政次は思い出話をはじめた。 直虎ー直親ーしの 直虎ー政次ーなつ 直虎と奥山姉妹の因縁を感じるなぁ
まっ、一族の狭い世界ゆえ、あるあるか > ID:wOQPcpKV
やれば出来るじゃんw
これからも省いたり、変換せず、正しくネタバレしてくれ 動揺を隠して、なつは袖の中から碁石を取り出した。
碁石を手に取り、しみじみと見つめる。その脳裏に浮かんでるのは、間違いなく直虎だ。
なつは、石を隠すようにその手を自分の手で包み込んだ。
「…今はなしです。今だけは…」
「…はい」
これが二人で過ごす、最期のひとときになるかもしれぬ。
政次は、なつに優しくほほえんだ。 井伊家を救ったはずの井伊谷三人衆(特に近藤)が悪人描写になってるから
歴史ファンにまた叩かれそう だいぶ疲弊してたし井伊=おとわのために動くためには政次だけでは限界でなつに癒しを見出したんだと思うわ
ところで信長出番あった?読んだけど印象ない >>117
まーたこれだよw
そんで史実の話したら、政次悪くないキャンペーン!!だろ >>118
あの性格悪そうな顔に癒しを得られるなんて趣味悪すぎ 前後の文脈のない一部転載じゃニュアンスが違うこともあるし
それ以前に転載は犯罪だぞ
>>118
信長は無し >>120
だってサー、近藤はドン引きするくらい悪者扱いされてんだぜ
その代わりサダヲは手を汚してない >>97
ほんとうは直虎と夫婦になりたかったって事でしょ
でも、半身になってしまったから今更結婚できなくなってしまった。
次郎法師の時に還俗しとけば良かったのかもね。 >>124
直虎よりも虎松じゃないかと思う
虎松は男だから >>131
正気を失うというか
よくある死んだのを受け入れたくない心情に陥る
直親の時は呑んだくれてたね あと、一番気になっているだろうこと
政次は史実通りに処刑されるけど
残酷な処刑シーンの描写はないのでご安心を
和尚たちが引導を渡しに駆けつけるも
直虎は井戸端で直親に語りかけながらお経を唱えることしかできない >>117
井伊谷三人衆が悪役にされる流れなのは普通に予想してた >>132
なんだよ。
正気を失うってのもウソバレかよ。 >>131
政次が処刑されたことを忘れてしまって、政次をずっと待っている
碁石と辞世の句を渡され思い出す
政次の処刑から、数ヵ月経っていた模様 >>135
正気を失うといえば失うのだと思う
政次の死を受け入れられず政次が生きていると思い込んだまま直虎の時間が止まる
ずっと政次が囲碁を打ちに来るのを待ってる
周りからみたら精神を病んでる状態かと >>125
行動としては井伊を救った行動でも
心情的にはどういう気持ちだったかわかってないわけだから特に問題ないのでは
それに作中ではちゃんと政次を信じられないのはわからなくもないという流れだしね
直之も半信半疑だし
むしろいきなり全員信じる方がちょっと不自然かな
ただ今後和解しそうじゃん >>137
直虎をそこまで追い込むのか
脚本家は鬼だな…気がつかなった甘えの延長線上とはいえむごい 政次は殿堂入りで直虎のことが好きで、なつも玄蕃の兄の政次だから慕っているように感じた。 なつは嫌いじゃないけど女の部分だされるのは嫌だな。バレ読んでガッカリ、政次ではもやってすることになりそう。
せめてこれから先、大河作品として面白いといいな。 虎松助けるために子供の首切って手汚したりするらしいのに、
なつへ癒やしを求めるのも許さないって政次オタってどんだけ鬼畜なん? >>117
遠江攻略に際し家康から井伊谷三人衆へ出されたとされる文書を材料にしてるだろうし
その辺の経緯と井伊家を繋ぎ合せようとした展開とは思うがまた騒ぐ向きは騒ぐだろうな あと、政次はナレ死になる悪寒だけど
そのほうがいいのかな
直親の化身の橘の木の葉が揺れて、雨滴が落ち
直虎の数珠が切れる描写→政次の死 >>145
政次に結婚の話を出されたから自分の気持ちを話したんであって
自分から言い出したわけじゃないから良いと思う
むしろ好きな人から結婚しようと言われても
今まで通りの距離感でいられる方が違和感があると思う
これまでの二人の関係から考えて政次退場前に何かしらの決着は付けないといけないしね 死体は出てこないって事か
直親死亡の際のあれこれを、もう一回させると思っていたんだが
直虎は政次の死体なら触れるのかと思っていたんだが
その役目はなつにさせるのかと考えていた 政次の最後は実際に死ぬとかナレーションではなく
綺麗な感じで光の中へ歩いて行く奴じゃないかなー 政次処刑と堀川城の順番を入れ替えたことが許せない
政次の4ヶ月に渡る逃亡シーンを楽しみにしてたのに逃亡の次回で処刑なんて短すぎる
生きているか死んでいるかわからない…のハラハラドキドキを楽しみたかったのに
堀川なで斬りの後の政次処刑だからこそ今まで政次をクローズアップしてきた今作の一区切りのシーンになるのに、政次処刑→堀川だと遠江侵攻の一環として埋もれちゃうじゃん 過去の思い出に浸るだけじゃなく
今から起きる処刑もしっかり受け止める
ってのがすごくよかったわ 処刑に直虎が駆けつけられないのは仕方ないけど、直虎と政次が最後に対面して別れる時ってどんな形になってます? 最後は二人で碁を打つ
縁側で二人で碁を打つ幸せな未来の日々を思い浮かべて穏やかに笑いあう
処刑される時に政次はその幸せな未来の情景を空想し迷いも後悔もなく死んでいく >>155
牢屋で、直虎と交代で政次が牢に入る
政次は憎まれ口を叩き、直虎は問いただすけれど、連れて行かれる
非常に素っ気ない
前の回に二人が碁を指すシーンがあり、実質それが二人の別れっぽく扱われてる >>155
政次が近藤の寝所に忍び込み近藤を斬りつけ?捕らわれ連行される時が最後の別れ
直虎に嫌われ憎まれ口を叩く政次
でも政次は芝居をしてると疑う直虎
直親との今生の別れのような雰囲気はない >>157
失礼。それが最後だった
牢の場面は直虎は政次が自分を救うために演技をしているとわかるだけまだ救いか 結局、政次もただの男ってこと?
直親も政次も、ずっと1人の女だけを愛するなんてないんだよ、という作者のメッセージだな。 最後に会ったのが特殊状況下でちゃんと話せなかったから死を受け入れられない
というのもあるかもね
最後にちゃんと話して納得したいと
で、辞世の句で納得したから受け入れたと 155だけど、教えてくれた皆さんサンクス。ちゃんとした別れではなかったのか…残念だけど、それもまた二人らしいというべきなのかな… >>160
森下がいうには直親にとって直虎が絶対的ヒロインらしいぞ
最後に直虎に求婚した直親
最後になつに求婚した政次 政次の処刑される日、直虎は会いに行かない
絶対に認めない、認めなければ政次は死なないと思ってる
で、処刑されても、生きていると信じて待ってる
という流れだから、涙を誘うような今生の別れのシーンが入らないのだと思う 政次の真意って、何だったの?な展開だね。
井伊のため、直虎のためじゃなかったのかよ?
なつに靡かないで最後まで直虎一筋にして欲しかったなー。
ドラマちょっと見る気なくなってきた。 >>166
シュレディンガーの猫かい(微妙に違うが 今生の別れもなく、ナレ死なのか
しっかり死に際まで描いてもらって
さらば愛しき人の王道正統派のタイトルで、回想にも登場できる直親ズルい ノベライズ読んだ
氏真や寿桂尼が丁寧に書かれてて良かったよ
義元死後の今川をこんなに丁寧に書いた大河は初めてでは?
政次に関してはノベライズとドラマで印象が違ってたから
ノベライズはこれで別におかしいとは思わなかった
ノベの政次はドライな感じが強かったし
それに血生臭いシーンは映像化は出来ないだろうし、ノベライズとは変えくるんじゃないかな >>167
井伊=直虎のため
死に向かうときもドラマ通り一途なのに
なつに気分がいいこと言ってるのことを考えると冷める >>167
アンチの意見の流されてると思うけど
政次が求婚したのは井伊を守れる算段が付いたからだよ
落ち着いたら、ってこと
なのでおとわは城主らしくなって安心、井伊は安泰、で肩の荷が下りた時
ずっと自分を支えてくれているなつの気持ちに報いようと思ったのは自然の流れだと思うよ >>172
どこが自然なんだよ?
ドラマで散々、直虎一筋みたいな展開しててさ… ドラマが少女漫画展開にしすぎたってのはある
個人的に直虎は孤独だと特に感じた巻だった
個人的に血生臭くやってほしいんだけど無理かな >>175
あまり言いたくはないが、それは直虎自身が選んだ選択の結果だからな…
この大河は一貫して自分が蒔いた種は自分で刈り取れってなっている
そこを超えていく力が求められるだけに この後におよんで、直虎が還俗して結婚するという展開こそ
あり得ないし、死ぬ前に恋愛成就する必要も別にないよ。。。。
結局1話から私たちが見てきた、
鶴とおとわがぶつかり合い、罵倒し合い、手を取り合いながら、
やってきたことは何だったのか、彼らが積み上げてきたリアルな関係は
何だったのか、ひとつの到達形が見られたなら満足だ。
「冷た家老」だって必要なコミュニケーションのひとつならば、
それが必ずしも恋愛や結婚につながらなくても、いいんじゃないでしょうか。
そして、25話は文字よりも映像の方が秀逸だったから、この先にも期待したい。 >>173
気持ちは直虎は一筋だよ
なつとは現実的な関係でなつはそれでもいいと言ったんだよ
そういう政次が好きだと
全ての結婚が恋愛からの流れでするわけじゃないよ >>177
到達点は政次は直虎を理解できておらず
直虎は孤独に生きていくということだったね 政次死亡からの武田侵攻井伊谷炎上が一番底だから
そっからは浮上するだろう
政次が信じる直虎を信じろ(某アニメ >>175
堀川城のシーンは引きやボカしや血糊少な目でなんとかなりそくだけど
虎松の身代わりの疱瘡の子の生首は流石に映像で観たくない
ドラマの方は少女漫画に振りすぎたってのは同意だな
なんか小説と別物として捉えてる
映像化カットしてないで欲しいのは氏真の女装w 政次はなつや亥之助がいなければ基本ぼっちだから心の支えは欲しいだろうな これからの直虎の演技は大変そうだ
これからの氏真の演技は楽しそうだ 身代わりの疱瘡の子は流石に直接撮さないだろ
首桶の中に手を入れるか、直盛の時の様に後頭部のみ
斬首が出てくるのは近年の大河ドラマでは画期的 >>182
直虎もぼっちだよ
政次自身も不憫気取りなのが一番冷めた >>179
ちなみに直虎も政次を全然理解できてないよ。
このドラマは関係性の描写に力を入れている割には、
誰も関係性の構築をしようとしていない殺伐さがある。
直親が次郎法師に求婚したときは、
適齢期だったし、まだ男に守られる女だったけど
今の直虎を「武家の嫁の役割」に押し込めることはできないことを
たぶん政次はわかってるんだと思う。 なつも政次を理解できてないし政次もなつを理解できてない
思い込んでるだけ 比翼の鳥とまでたとえられるのに政次の俗物さが際立って感動できない 18話が分岐点だったと思う
あそこで男に守られる女の選択肢は無くなった
19話からは政次は直虎の育成に取り掛かっている
その後はある意味政次の中で解決する問題でもあったと思う
殿の育成はある程度成せたとなった時に、政次が自分のその後を考える事は
不自然じゃない
その選択は直虎本人がしたのだから、辛くても受け入れるしかない >>191
相手の気持ち知ってて形だけの夫婦と言いきってたけどな >>193
政次不器用なので
そういう形でしか言い出せない不器用丸ごと受け入れるなつの力量に
自分は涙するが
政次は今まで自分の弱い部分くだらぬで切り捨てていたから
必要ないで切り捨てていた自分の弱い所を見つめて
それを認めたのだと思うと、しっかり成長したんだなと思うよ >>194
元々なつみたいな平凡な女がふさわしかったのかもね
そんな平凡な人間の葛藤を半年も見せられて結果がこれでうんざりした 直虎も周囲も政次は格が高く有能だと思っている節があるね
無論有能な部分は多くあるが
酷く不器用な部分も沢山ある
なつも利口だと思ってたけど、義兄上が解らなくなったと言った様に
直虎から見ると、政次のそういう部分は見えなかっただろうし、見せてないと思う
本人も見せるつもりもなかったろう
能面の自分が本当の自分だと信じ込もうとしてたから
そこは落胆する人間多いかもしれないけど
自分の弱さを受け入れた人間を私は肯定するよ >>191
>>193
いい考察サンクス。
不器用だけど直虎に対する気持ちをなつに説明できるように
なったのは成長だと思った。(すでに三十路男にして)
18話である程度振り切れていたと自分も思ってる。、
対等な同志関係、主従関係を結ぶことを直虎自身が望んでいたことだから、
政次はその望みに応えただけ。 不器用でも、政次は直虎が殿として生きていける力をつけさせた
それで充分
こっからは直虎が政次無しで頑張る時代の始まりだ 18話がターニングポイントだから
それ以降の政次の態度がちょっとフランクになったんだろうね
そして25話からはほぼ対等 最期まで次郎様のお好きに、だったんだね
直虎はずっと政次を恋愛対象としてはいなかった
なつって政次好きなの?って話題になった時もふーんだったし…
それを鑑みれば愛をささげ愛を得たこの結末は政次の物語として最高のものなんじゃないかなー 結果、政次は井伊での信頼と共闘関係を手に入れた。
決して自分の従属物にならない主家の猪娘を愛したのなら、
「武家の嫡男と三歩下がって控える嫁」よりも
「主従関係にして同志」が
二人にとって一番ベストな形だったというわけだよ。
これもひとつの到達点。 ノベライズ、今朝一番で読みました。
ストーリー自体は1部2部と比べてもスリリングで、おもしろかったと思います。
でも控えめに言って、失恋した気分で、もうテレビを見る気をなくしました。
18話以降、ノベライズには無い、「くだらんぞ、但馬」に代表されるあおるような演出が多かったので、
すっかりのせられて、政次をベルバラのアンドレと思い込んでしまっていたようです。
特に直近の25話はそれが最高潮でした。そこから奈落のそこに突き落とされました。
勝手に思い込む自分がいけないのですが、最後の最後でただのリアルな男性になってしまって、本当にがっかりしました。
どなたかも書いてましたが、公式は龍雲丸への嫉妬心を随所にまぜて、男の人として直虎を愛するように描いていますが、ノベライズは1部からずっと、もっとドライですよね。
おそらく政次の中の人の脚本に対する解釈もあると思いますが。
このドラマの見所って、私にとっては、政次を通した「理想の愛の追求」(一途・ツンデレ・ストイック…)だったので、どんな理由だろうと、
その一番肝心な「一途・誠実」の部分がぶっ壊れて、一気に冷めました。 政次の非凡さは、南渓和尚と同様に
「女城主を戴く国」を成立させて実現させて
しまったことだと思う。
それを遂行するには、自分の家の中には
平凡だけど聡明で献身的な嫁が必要だったんだよ……・。 >>204
政次亡き後の、井伊の人々の話が良いね
それを聞いて、直虎は但馬は生きていると言う(もちろん正気に戻ってる)
最後まで政次を認めなかった直之も、言葉では残念ながらと言いながら、
全く残念そうじゃなくそれを認める >>207
なしとげるために内助の功が必要ならもっと早くからなつさんを嫁に迎えてれば良かったと思うよ
政次は最期ってわかってたからなつさんの気持ちに報いたってのは違うの? >>207
ならとっとと結婚しろだわ
内助の功とやらも24話以降は目立たずだし 表面上は恋愛で引っ張っていたから
そのラインで見ると落胆する人間が多く出るのは仕方がないと思う
映像ではある程度補正かけてくるとも思うし
自分はずっと人の成長って事を考えていた
一人の人間を一人前にする為にどんだけの労力使うんだと
色々考えさせられたよ
虎松の、どこから間違えたのか、戻って考えさせてそこからどうしたらいいか
ミスも経験のうちで、それをやらせた上で
改善策を考えさせる
本人が答えを出すまでじっと待つ とか >>209
おんな城主直虎という話そのものをわかってない人が言うセリフだね
周りの人をきちんと気遣えるほど余裕がある状況じゃない
そして、結果的に必要だった、という話でしょ もう完全に推しアイドルが非処女だったことが判明してアンチに転じ罵倒を始めるキモヲタの構図 勝手に幼馴染ものの恋愛ドラマとして大河見てた自分が悪かったんだろうなー
政次の最期が惨たらしかったらと心配で3巻読むまで本放送だけ見てたから、
主従関係だけど直虎と政次はまだ恋愛してると思ってた
でも自分の死を前にして、そこまでなつを離したくないならそれはもうそういう形の愛だと思う
けど、直虎は半身だけどなつも女として大切にしたいって着地点をさくっと受け入れるには
これまで直虎の為だけに生きてる描写が多すぎたわ……
映像で見る求婚と膝枕はすごい衝撃だろうから、その前に見るのやめる判断できてよかった しかも恋愛禁止とかのルールもないし
段階を追ってちゃんと関係性が変化して行く様子が描写されてるのにね
結果論での無い物ねだりが凄い 政次→なつ描写がなさすぎて人間として最低としか思えない >>215
関係性の変化?
25話で拒絶されていたけど 高橋一生がしきりに直虎への愛を口にしてたけど
ずいぶん安っぽい愛だなという思いしかない >>211
まあ受け入れられない人もいるとは思うけど
18話からと25話を見てノベライズ通りのセリフになるなら
ほとんどの人は納得すると思うよ
状況も状況だしね >>218
高橋一生は直虎への愛は恋愛感情を超えた根源的な愛だと言っていたけど 色々生々しいのがこの大河だもんね
直親スケコマシとかw
血など見飽きておるとかw
政次が直虎に男として意識されてないのはずーっと変わらない
本人も身に染みてわかってるはずw
尽くして報われない気持ちも身に染みてるわけで、なつに情をかけるのは自然な気がした
それも探り探り遠慮しつつバカ正直にw
政次頑張ったよ
おつかれさんと言いたい
まあ、映像になるとまた変わったくるかもしれんがw 最新話でまでくだらない嫉妬描写を追加したのに初恋だったかも?はない 政次はなつからの愛を受け入れたに過ぎないと思う。
18話で失恋→失恋引きずり期間→25話で関係が大幅に変化→
魂の半身へ→直親案件などの過去からの解放→他者からの愛を受け入れられる状態になる→なつの愛を受け入れる
政次→なつは、彼の命があればこれから育っていったのかもしれないけれど
残念ながらそういう時は永遠に来ない >>220
根源的な愛がどんなに素晴らしいものか知らないけど
世俗的な愛情を求めた時点でただの詭弁 表面上の話では、政次が直虎に感情を表したと思われる部分は全て引っ掛けなんだよな
2chやらツイッターやらで政次が直虎に関してこうなった!
っていうのを見るたびに違和感というか
いや、勿論そういう感情ものせている人だけど
真意はいつも別の所にあって
だから冷たかろうも自分は冷めてみてて
むしろ利用していいけど、その代わり貴方の中に
自分の入るスペースを作れと要求した
なつに目がいった
今まで恋愛で勝った側が負けている側を利用している構図ばかりで
(直親が次郎だった頃の直虎を利用したように
なつさんは直虎を助ける為の政次に利用された
そこで、私をそういう扱いをするなら、貴方の中に入れろと要求したなつさんを
おぉーって思ったんだ
拒絶されるかもしれないけど、勝負に出るのかと
すごいよ >>212
遂行する「ため」に必要だったんでしょ?
成し遂げたあとに結果的にって、矛盾してるよ
自分は政次が直虎一筋じゃないといけないとは思ってないよ
目の前に自分の全てを受け入れてくれる人がいたら、寄りかかりたくなるだろうし なつと政次、これだけ不評なら、ドラマは変えてくれないかな。
もう撮り終わってるかな。 >>224
求めてないからw
ノベライズ読みなさい >>225
それ23話だよね?
25話で完全に否定されてたけど
引っ掛けとかも視聴者を騙す意味がないし何言ってんの ツイッターなど見ると、政次クラスタがこのドラマに熱を与えていたのは間違いないわけで、
公式もかなりそこを意識して演出している。
さらに、この大河は、今まで大河を見てなかった層を取り込むために
かなり挑戦的な恋愛要素メイン型だった
なのに、こういった層に猛反発をくらうとわかっていて、
なぜ、最後の最後になつと一緒にさせる必要があるのか。
史実でもない、伏線でもないのに。
いくらノベライズを読んでもそれが分からないんです。
だれか教えてください。 >>228
生き残る気でいた時に求婚したのに求めてないの? もう撮り終わってるだろうね
色んな意見があって普通だしどっちの意見も共感できる
自業自得とはいえ直虎はやっぱり孤独で一番不憫に見えるし龍雲丸も死にそうだし >>226
違う
登場人物の気持ちの問題なので、本人がいつ気付いたのか、という問題になるの
客観的に見ての話じゃないよ
それに政次がなつが必要だから留め置いたわけではないしね
客観的に見て結果論で、必要だったんだな、と感じるのと
本人が、今になってみるといてくれて良かった、と思うのとは別問題 ノベライズ政次は多分ギリギリまで童貞だったし
描写に恋愛に疎いって表現もあったから
本人も特に複雑な思いを抱いてるであろう直虎への感情をよくわかってないんじゃね >>231
みんなが言ってるでしょ
なつの気持ちに報いようとしたんだよ
求めたのとは違う >>230
完全な夢で終わらせた方が若い人には良かったのかもな
自分は30超えた童貞男に、童貞を守ってやらせてくれない女の為に死ね
とは言えない
物語としては綺麗で終わるけど、そんなエゴ出せない >>235
そなたを離したくはないが生理的に無理です >>230
脚本家は早筆の人だから政次人気の前にほとんど完成してたんだと思う
高橋一生は脚本家とは違った見方で政次を演じて
演出家は政次人気を受けて過剰に演出もしくは高橋一生と同じような見方をしていたのでは
ミスってごめん >>237
童貞が恥ずかしいと思う考え方こそ幼稚
形だけの夫婦は建前で肉体関係持ったのかな 綺麗な夢の為にキャラ配置して殺して悦に入る作品にばかり触れていると
キャラは作るけど、最低限の礼儀をわきまえてキャラの意識を尊重し
行動した結果に冷徹なジャッジを下す作者には安心する
この脚本家はそれが出来る人なんだと >>240
そうではなくな
自分の生理的欲求を決して受け入れてくれない存在の為に
全てを投げ出せとは言えないって話
アイドルに金をつぎ込んで一生独身で過ごすとか
それを当人が好きでやってるなら放置だけど
こちら側がそれを要求するのはなと 童貞なんてリアルじゃないという思い込みのためにキャラが殺された気分
現実世界を見ろよ
普通に生活している童貞も処女もいくらでもいるよ 小説版の政次は女慣れしてないと解るけど、ドラマ版は
なつにバックハグされてもやんわり拒絶して碁を打ってるし
とても童貞だとは思えないからなぁ
色々映像化する際には恋愛方面で観てた層の事も考えて
ソフトライディングするんじゃないのー? >>239
自分もそう思う
脚本家がうろ覚えだけど意図したものと違う政次、みたいなこと発言してたような
ノベライズもドラマよりドライだし、演出側が盛り上げようと「くだらんぞ但馬」とか恋愛要素ちょこちょこ入れてきたのではないかと >>244
そこはある程度考慮されて調整かけてくると思う >>239、237さん
レスありがとうございます。
「推しアイドルが非処女だったことが判明してアンチに転じ罵倒を始める人たちの気持ち」も
分かりました。
だけど、つらくて胸が張り裂けそう…
政次はずっとストイックだったじゃん、なんで最後の最後に…
せめて史実か伏線なら納得できるんだけど。
このラストに向けて、視聴者にわかりやすくなるようにさらに丁寧に描かれたら、
それはそれで最悪すぎて、ほんっとうに見る気がしない 男性視聴者の意見は全然違うんだろうね
納得!ってかんじだろうなw ストイックだけど、それはそうせざるを得ない状況だったからそうな訳で
ずっと耐える状態で磨耗していくばかりの政次は見ていてしんどかったよ
本人がそれは好きでやってる事だから放置だったけど
なつを巻き込んだ時に、あーってなった
散々使われて死んだ目になってた人間が
義理の妹の好意の搾取に入ったと
しかも直虎の為に >>242
生理的欲求なんてぶつけたこともないしな
思い込みが激しい自己完結男
当人好きでやってきたからこそ
苦悩をわかちあってくれたとか「は?」という感想しか浮かばない
そのくせ一番幸せだったのは直虎と囲碁やってたときらしいから
なつは良いように使っていただけ 政次は処刑される為に行動し始めてから死ぬ直前まで直虎のことしか考えてない
最後に残したのが碁石と直虎をあの世で待っているという意味の辞世も含めて
それが直虎への恋愛感情を超えた揺るぎない己の半身としての愛と
なつの思いに報いる為の優しい情の愛との違いだと思うけどな 私もそう思う、男性視聴者はこのラストに納得かもしれないけど、
のこぎり引きで煩悩ポンコツ直虎とか、冷た家老とか、
今まで男性視聴者なんてほとんど無視してきてますよね、この大河は。
だったら、一番肝心なところは押さえてほしかった
女性視聴者が何を一番いやがるのかってことです。
最低でも、「離したくない」と「膝枕」は削除希望ってことで。 >>248
本当だよ
政次にとって直虎は女じゃなくて半身だというのにスゲー納得したし政次カッケーと思ったんだけどな
本放送でスレが大荒れになるかもしれない懸念 直虎の囲碁ってさ、昼間だろ?夢の話
今まで深夜で人目を忍んでしか出来なかった
人目を忍ばずに表立って自分は殿の忠実なる臣下です
って言いたかったって話なんだよ…
裏切った奸臣ではなくな もうそこの解釈からしてズレるじゃないか >>255
あなたも思い込み激しいな
なつは碁石を見て嫉妬してるし
和尚は比翼の鳥とたとえる
恋愛から自由になんてなれてない ノベライズと実際の放送見比べないと何ともいえないな
ところで死後の直虎の狂気は言葉は悪いがとても楽しみにしている
柴咲が演じる狂女だ
オフィーリアになるか上村松園の絵みたいになるか見ごたえがありそうで で、結局政次が一番愛していたのは直虎ってことだよね?
最後に思い出すのは直虎のことだし、直虎と囲碁していた時が一番幸せだったっていうし、
辞世の句を残すのも直虎へだし。
だったら、なつへのプロポーズいらんじゃ〜ん!
いや、直虎への愛は恋愛感情じゃない、というなら、ドラマでの嫉妬の演出いらなかったじゃん! >>256
色んなものが混じっていると思うよそれは
ただ政次の仕事の面からの解釈があまりにも少なすぎてな
なつの中で囲碁=直虎になっているし、政次もそれはそうなんだろう
でもお天道様の下で正々堂々振る舞いたかったって意識もあったんだよ >>252
ノベライズ読んだけどすんなり入ってきたし政次の選択には納得してますよ
いやだとか一途じゃないとか言っているのは政次と直虎のカップリングが好きな視聴者だと思う >>258
くだらんぞ但馬の頃から直虎の成長を目の当たりにしてきて段々と
恋愛感情が昇華されていったのでは
プロポーズの頃にはもう恋愛感情を超えていた
けど恋愛至上で見ていた女性視聴者には納得いかないのだろうなとも思う いや囲碁に関しては>>255の解釈だろ…
之の字や六佐の目にも触れるであろう昼間に何もコソコソすることなく囲碁をしながら、直虎と共に政を行ったり他愛もない話をしたり
それが政次の夢だった >>262
なつにプロポーズする必要が分かりませんw 政次の嫉妬演出などさんざんその気にさせてこれはないな
これだけ不評ならカットでいいよもう 25話での冷た家老のシーンで、政次が直虎におずおずと触れる感じが
好きな女子には簡単に手を出せない感じが出てて、もしかしたら直虎が今川に殺されるかもしれない、
最後のお別れになるかもしれない場面での、政次のせいいっぱいの愛情表現だと思ったのに。
ノベライズでさめた・・・ は!もしや、死ぬ直前に、政次好きの視聴者に
「政次なんてサイテー!もう、死んだっていいや」と
思わせておいて、ロスを緩和してあげようという、NHKの優しさ? 政次は直虎を愛していた
↑それはそうなんだけど、この解釈も視聴者によってなんか全然違う気がする
政次の直虎への愛はとっくに単なる恋愛感情を超えたものになってるのに、未だに恋愛がどうとかいってのは浅いと政次スレでも言われてたんだけどな >>268
そのまま離れて2度と帰ってこないな
評判聞いた菅田将暉ファンも躊躇するだろうし 政次がどう思うというより、なつの女の部分を見るのが嫌なんですよね。
家族愛としてならイイ人なんだけど、恋愛感情持っているならかなりあざとい人に見える。
そこは家族愛でふみとどまって欲しかった。 政次が他の女に行ったんだから、直虎も他の男とくっついてもいいって布石かな。
龍雲丸と本当に恋人同士になるのかな?
ノベライズでも結構接近してるよね。 もう政次直虎なつの恋愛がらみ話はうんざり
政次糾弾スレなり作ってそっちでやって欲しい
どうせ29日にはまた新たなお客さんも来るんだろうから 3巻で一番魅力的でいい女だと思ったのは、しのだなあ
直親を共に愛し井伊家の為に尽くした同志として直虎の浅はかな行動を叱りたしなめ
次期当主の母として虎松に帝王学を叩きこむ
お家の為の人質として再婚が決まった時、直親の形見の笛を握りしめる姿にぐっときたわ しのと別れたくない虎松が再婚を阻止するために必死でいろんな策を練るんだけど
それがまた悲しくもありおかしくもあり おとわが親世代にアホですか的な事を言ってたのに通じるね
でもおとわの行動は結果としておとわを苦しめるという循環
子供の駄々が通じない世界の方が安定しているんだろうなと 皆姉sage妹ageしてたけど姉は人間的にまともなだけだった 一途さやストイックさもあって人気を得たキャラクターが
肝心の最後でその看板を下ろしたらガッカリする人が出てくるのも仕方ない ギャーギャー言ってるのは政次と直虎のカップリングが好きな人だけな気がする
ツイッター見てると虎絵でも政次と直虎の恋愛もの描いてる人多いよなあ 高橋一生のインタビューでも結構前から直虎に対しては決して恋愛感情では無いと言っているし
そこは勘違いしないで欲しいとも言っていたよね 男女の恋愛感情を超えた愛だから、もう異性としては何とも思ってないとか
そんな割り切れるもんなのかな 直虎はただの仲間
なつこそ本当に愛する人ってわかってよかったじゃん >>262
わかる
くだらんぞ但馬は恋愛完全に脈無しを突き付けられた瞬間に思うw
プロポーズの直前の、直虎との最後の囲碁シーンの会話なんて、自分の使命の完成を見たというか、ほんと色々な思いを昇華したシーンだと思う
感動したけどな〜 >>278
実はしののほうが現実的なサッパリした男らしい性格で
なつがおんなの嫌な部分が見え隠れする性格だったな >>190
直虎だって龍雲丸に発情してたんだから俗物じゃん。尼なのに 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? >>290
あれは直親を重ね合わせてたんだから仕方がない >>265
今まで支えてもらってたなつに対する鶴の恩返しなんだよ。
献身に胡座をかいて利用してるだけの人じゃなかったって事だ 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? >>289
但馬の今川の犬芝居バレてて、あたたかく見守られてた、みたいな
ほのぼのw 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? ドラマで政次となつのことやったら、炎上しそうだな… 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? もう政次不憫だから、なつにしとけ〜って感想書いてた人、
実際なつとくっついたら、「え・・・」ってなる人結構いそう。 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? 自分は昇太義元とにゃんけい目的で見はじめたんでぶっちゃけ政次が誰を嫁にしようがどうでもいいな
それより38回から登場らしい菅田直政が楽しみ
まだビジュアル公開されてないよね? 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? 方久&辰コンビは今後も坊主姿で登場してくれるかな?あれで退場ではないよね? 女性視聴者代表気取りのマンコウザイ
お前らマイノリティーなんだから大好きなBL同人誌でもやってろ なつに一緒になろうと言ったことになんの違和感もなかったがな 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? ノベライズに目を通してみたけど、
ここの反応はまさに脚本家とプロデューサーの狙い通りっていう感じがするね。
一部の視聴者を敵に回すのは計算済みだろう。そこが狙いとまでは言わないけど、
これまでのミスリードを誘うような仕掛けで釣られる人のことは読んでたんだな。
まあ、してやられた、でいいんじゃないか。ノベライズ通りでも。 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? 家康が氏真に「武田を追っ払ったら、また駿河をあげるよ」というネタは出てきますか? >>319
ドラマも釣る気で描写を増してるんだとしたら悪意しかない制作スタッフにはもう付き合えません
視聴率一桁の世界へいってらっしゃい ノベライズの政次は淡白な感じなのに、ドラマの政次はダダ漏れだったからあれは恋愛感情じゃありませんと言われてもえ?ってなるよね 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? 別に死ぬ前に誰かと誰かがくっつく儀式は必要ないでしょうし、
無理やりくっつけさせることもない。
なつのくだりは完全に必要ないと思った。
今までの戦国大河なら、主君と国のために意味のある死で、忠義が承認されれば、
十分に報われた、といえるでしょう。
脚本家がスイーツ視聴者にしてやったりと思っている、
ところが一番逆にスイーツに踊らされている。。。。。 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? かぶ泥棒なんて必要ない→伏線だった
直親ラブコメ必要ない→伏線だった
隠し里など必要ない→伏線だった
龍雲丸など必要ない→伏線だった
政次となつ必要ない→???
アンチは完全に無かったことにしてるけどねw このドラマには頭の具合がよろしくない信者が居ることがよく分かった >>333
奥山さまを斬ってしまったの回が複線だと思ってる
そもそも政次はなつさんに借りを作りすぎてるから 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? >>335
なつが小野家から出たくないと言ったせいだろ 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? 政次となつがどうこうってのは話的になくても問題ないと思うけど、政次が直虎ついての想いを語るところは必要だから外せないかな 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? 何がどれだけ伏線があろうと視聴者が面白いと思わなければただの独り善がりだからな。 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? つまり今のところ女城主直虎は
つまらないという事だな >>341
その意味ではわかるよ。
直親と次郎法師の最後の逢瀬と夫婦約束は、
おんな城主爆誕のために必要なエピソードだった。
政次は直虎のために死ぬのだから、
直虎への思いを語る部分は必要だけど、
なつとの関係性云々は必要ないだけでなく、
本筋の邪魔になるだけ。
昨年の真田丸も信繁と淀君の不倫関係は必要なかったよね。
豊臣への忠義の為にきりちゃんに背中押されて大阪行ったで十分。
脚本家の自己満足で無駄であるばかりか有害な恋愛フラグ立てられるのは、
もういい。 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? >>349
なつとの関係性が必要ないと今更言っても説得力がまったくないんだよ
これまでのなつと政次のエピソードにまったく突っ込んでないんだから
これまでは良くて今回だけはダメなんてあり得ない
人間関係が描かれているドラマでスルーもあり得ない 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? 嶋田久作(大沢基胤)の出演回は26回、27回、34回、35回です。(ブログより) 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? また【暴れる君】が暴れてまーーす
スレを見る前に名物【暴れる君】の特徴をおさらいしておきましょう。
・基本ヲタ、家康厨、徳川厨も兼ねる
・主に本スレ、視スレ、政次スレ、ネタバレスレに常駐。24時間ヲチ体制←【ここ重要】
・史実にあまり詳しくない
・厨絡みで反論されるとムキになる
・しかし詳しくないので論破され最後は逃げる
・ストーリーに対し場面場面で話しが盛り上がってもそれを膨らませられない
・これも反論ムキになっても論破され最後は逃げる
・反対、否定論は常にアンチ認定
・アンチ認定には言い掛かりやお決まりの文言のみガー状態になる
・反論、否定書き込みが続くと唐突に話をぶった切る内容を書き込む
・↑はID変え連投癖有り
・学生、登校拒否疑惑
・AKBヲタ
・政次ヲタ高橋一生ヲタはアンチ認定の叩き芸炸裂→NEW
・夜中の俺史観劇場←NEW
・数回書き込み→IDチェンジして同じ内容の書き込み投稿芸←NEW
・携帯2台仕様疑惑←NEW 今日、昼休みに迂闊にもここ見ちゃって、
午後、仕事中も口数少なくなっちまったよw
たかがドラマの話なのにねえ
録画はもう上書き保存でいいや。 >>280
でも結局一番政次が愛してるのは直虎だけどね 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? >>272
そもそも政次は直虎の恋愛対象外だったけど。 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? >>303
なつとくっついたのはいいんだが、
以前の関係が好きだったからなつが女丸出しになって結構がっかりした。 >>284
ただの仲間じゃないよ魂の半身だよ。
だから自分の命を捨てられる 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? 中安兵部(定安/堀川城守将・今川家臣→徳川家臣/?-1570)…吉見一豊(51)
第26回出演 >>365
でも素顔をさらけ出せるのはなつだし
癒され愛しいと思えるのもなつで
死ぬ覚悟を決めて最後にプロポーズしたのもなつだけどね 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? 撮影はじまった段階で脚本は25話まで出来ていたらしいから、今の政虎熱は予想してなかったかも
先週のなつが抱きつくシーンもノベライズにはなかったから、公式とノベライズの政次となつの関係は微妙に違うかも。先週の政次のなつの拒否した感じから、一緒になろうはなんか違う気がする >>384
素顔見せたことないよ
そもそもノベライズ読んどらんな >>384
最後になつの恩に報いたいと思っただけだよ 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? >>388
1人の男として本音をさらけ出してして甘えられる相手がなつだしね
膝枕して検地の昔話をしたり夫婦だったわ 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? >>384
現実逃避でそう思いたいのはわかるわ
2人のラブシーンが映像で再現されても発狂しないでね 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? (現在、実際に暴れる君が書き込んだと思われる内容を元に新テンプレ作成中) 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? くだらない男と尻軽未亡人でお似合いじゃない?
未亡人も退場してくれればもっとよかった 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? >>404
視スレの荒らしとこのスレの荒らしは違う人物 全部アンチのせいとは言わないけどさ、絶対アンチも便乗してると思うよ
どんなに荒らしてもオタのせいにできるんだし 政次は死んでも鶴は生きている(とりあえず「政次」を殺さなければならなかった)
そう感じてやまないんだ
きっと隠れ里でおとわを待っている・・・ 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? スレを見る前に名物【暴れる君】の特徴をおさらいしておきましょう。
・基本ヲタ、家康厨、徳川厨も兼ねる
・主に本スレ、視スレ、政次スレ、ネタバレスレに常駐。24時間ヲチ体制←【ここ重要】
・史実にあまり詳しくない
・厨絡みで反論されるとムキになる
・しかし詳しくないので論破され最後は逃げる
・ストーリーに対し場面場面で話しが盛り上がってもそれを膨らませられない
・これも反論ムキになっても論破され最後は逃げる
・反対、否定論は常にアンチ認定
・アンチ認定には言い掛かりやお決まりの文言のみガー状態になる
・反論、否定書き込みが続くと唐突に話をぶった切る内容を書き込む
・↑はID変え連投癖有り
・学生、登校拒否疑惑
・AKBヲタ
・政次ヲタ高橋一生ヲタはアンチ認定の叩き芸炸裂
・夜中の俺史観劇場
・数回書き込み→IDチェンジして同じ内容の書き込み投稿芸
・携帯2個持ち疑惑
・スレ荒らし埋め攻撃←NEW >>416
便乗してるアンチが居ることに同意いただけたのなら構いませんよ 不思議なんだよなー
単発IDや別の指摘書き込みが続くとスレ埋め止まるんだよなー
不思議なんだよなー ノベライズ発売で荒れてますな
でも映像だとやっぱり色々印象が違ってくるからね
いい役者って台本の通り演じてるのに全然意味が違う演技をしてくることもあるからね
そこが楽しみだよ 奥山(姉・しの)から縁談が来たときも鶴丸から政次に改名したばかりのときだったし
最後もまた奥山(妹・なつ)からの逆プロポーズ?で
どっちみち夫婦になるかもしれなかったから奥山と政次はそういう運命だったのかも
直虎は近くにいても遠い(手に入らない)高嶺の花 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? >>426
11分空いた理由は別の携帯で活動してたんですかー? 政次となつのくだりは男女の立場が逆だったら女が総叩きに遭いそうな案件
私の唯一無二の相手は別にいるけど貴方のことも手放したくはないから形だけの結婚してね?
膝枕しながら別の男のこと考えてるけど別にいいよね?
ついでに死ぬ直前の妄想もその男との幸せな情景で
思い出の品を死ぬまで持ってて
辞世の句も「あっちで独りで貴方を待ってるからまた会おうね」みたいな内容
これ自分がされて受け入れられる男っているんだろうかwww
女は結構なつみたいに許容する人多そうだけど >>428
多分、お前釣られてると思う
もう少し注意してスレ見ろ 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? うざい連投IDはNGに設定すれば見えなくなるのでは? >>424
何が言いたいのかわからないけど埋めてるのは便乗アンチということに同意なんですね
あなたによれば自己紹介なんだそうですから >>436
不思議なんだよなー
単発IDや別の指摘書き込みが続くとスレ埋め止まるんだよなー
不思議なんだよなー >>438
あなたがコントロールしてるからなのかもねw
好きなときに止められる >>429
めぞん一刻という漫画を読みなはれ
ほぼ同じ話だ
男と女のそれが逆転しているやつ 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? >>430
この人釣られてるんじゃなくて前々から暴れる君とか称してまとめてるアンチじゃん
ネタバレスレが荒れてるから張り切ってやって来たんだよ 不思議なんだよなー
単発IDや別の指摘書き込みが続くとスレ埋め止まるんだよなー
不思議なんだよなー 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? なつとくっつけるなら子供二人生ませておけばよかったのに
子供いない=乗っ取る気がないってこのイコールが元々無理くりじゃん? 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? >>448
5分空きましたがなにか理由あるんですか? どうせ本編はまた政虎押しになってるんじゃねーの?
ノベとドラマの温度差ありすぎだったぞ今まで見てても 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? >>447
前の夫を愛した記憶を持つ未亡人を
その記憶ごと嫁にもらいますって話だ 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? >>423
雑巾のシーンみたいにアドリブ入るかもしれませんしね。 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? なつとの関係より家康や堀川城と政次処刑が切り離されてる方が問題なのでは? 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? 井伊谷三人衆とか堀川城虐殺とか武田徳川の話とかしないの? 方久は、30話以降も出番ありますか?
NHK大河ドラマストーリーの後編は、30話までしか載ってなくて、方久がその話で裏切るので。 >>467
方久はまだまだ出ますよ。無一文になって辰と一緒に頭を丸めて昇天さんに弟子入りですw >>468
ありがとうございます。
ムロさんの使い方をようよう心得ているようですね。 >>466
うむ俺も同意だわ
女子脳のなつへのこだわりは意味わからん …ファンは読み違えていたっぽいんだよ
今回の冷たかろうも、恋愛奥手な政次が
やっと直虎に触る事が出来た、まだまだこの恋を諦めていない、頑張る!
…と思っていた様だ
だから裏切りに思えた様だ
龍雲丸の一件で、アウトオブ眼中はしっかり出されていたし
それ以前に女子扱いするなだし、舵は違う方向に既にきられていたのだが
映像の方はもっと違う方向で落ち着かせるかもしれんね ミスリード凄かったと思うし、どっちなのか曖昧な表情も多かったが
あちこちにそうではないヒントは多く出されていたが
気がつかずにファンは突破してしまったって印象だな… 直虎=自分自身になっていて
アウトオブ眼中でも、酷い扱いをしても
政次ならきっと待っていてくれるって思ってたんだな
それは子供の甘えだよ
あんだけされても他の面では耐えたじゃないか
仕事では完全なパートナーになっていたし
あれ以上の関係は無い
ここまでついてきたファンに手痛いお灸を据えたのかもな、脚本家
離れてほしく無いなら大事に扱えという当たり前の事を 政次の最期が来るのはわかっていても、予想以上に引っ張ってたし、演出も直親のスケコマシと対比するような一途さを見せて女子層受けするキャラだったのに、最期にきてなつとくっつけるとか炎上しろやって言ってるようにしか思えない。
これで脱落組が出るのは必至かと。。。
辞世の句とか心の中ではとかもはやそういう話じゃないし。
そもそも史実では妻子がいた人を、ドラマではストイックに描いていたんだから、最期までブレないでほしかった。
大河は恋愛ドラマじゃないっていうけど、別に政次と直虎が物理的にくっついてほしいわけじゃなくて、報われなくても自己を犠牲にしても貫く愛(大河的には忠義)が見たいんだよ。
人間は寂しさに弱いし男なんだから実際には近くにいてくれる人に心がいくことはあっても、そもそもフィクションなんだから、そんな奴いないだろっていうくらい最期まで直虎以外にはストイックな政次が見たかった。
森下さんは恋愛要素という点においては、直親をスケコマシで一旦落とし、政次の一途さを見せておきながら、最期を覚悟した政次をなつに求婚させることで、しのがいても高瀬の母がいても最後はおとわに愛を告白した直親をおとわが純粋に想い続けていた人としたかったのかな。
政次と直虎は単純な男女の想いではなく、あくまでも同志として生きてきた政次として死なせるためのなつとのエピ挿入だったのかな。
と良いように解釈したいところだけど、やっぱり政次キャラのブレはやめてほしかった。 政次の最期が来るのはわかっていても、予想以上に引っ張ってたし、演出も直親のスケコマシと対比するような一途さを見せて女子層受けするキャラだったのに、最期にきてなつとくっつけるとか炎上しろやって言ってるようにしか思えない。
これで脱落組が出るのは必至かと。。。
辞世の句とか心の中ではとかもはやそういう話じゃないし。
そもそも史実では妻子がいた人を、ドラマではストイックに描いていたんだから、最期までブレないでほしかった。
大河は恋愛ドラマじゃないっていうけど、別に政次と直虎が物理的にくっついてほしいわけじゃなくて、報われなくても自己を犠牲にしても貫く愛(大河的には忠義)が見たいんだよ。
人間は寂しさに弱いし男なんだから実際には近くにいてくれる人に心がいくことはあっても、そもそもフィクションなんだから、そんな奴いないだろっていうくらい最期まで直虎以外にはストイックな政次が見たかった。
森下さんは恋愛要素という点においては、直親をスケコマシで一旦落とし、政次の一途さを見せておきながら、最期を覚悟した政次をなつに求婚させることで、しのがいても高瀬の母がいても最後はおとわに愛を告白した直親をおとわが純粋に想い続けていた人としたかったのかな。
政次と直虎は単純な男女の想いではなく、あくまでも同志として生きてきた政次として死なせるためのなつとのエピ挿入だったのかな。
と良いように解釈したいところだけど、やっぱり政次キャラのブレはやめてほしかった。 >>473
ただその読み違えをミスリードするような、
シナリオや演出が今までありすぎたし、誤認識もあったのも事実。
1.「恋愛感情を超越した」と言葉で言っても、現実にはそれは異性に対する
思慕以上の何物でもないという事実。脚本家が要求するものが抽象的すぎた。
「冷たかろう」は、相手が異性であるから成立する場面でしょう。。。。。
2.そのような場面が意図的にシナリオに入れているのに、
肝心の最期のエピソードで、直虎と政次の関係が語られず、
突然別の女性とへの告白で人生を整理させたところは少々サイコパスに見えた。
今までの話数を使って視聴者に何を伝えたかったのか、明確な意図が感じられないし、
萌えシーンを散りばめただけなら安易だと思う。
映像化されたものを見なければなんともいえないが、
ファン心理というより、制作者側が「どこで間違えたか」は冷静に分析した方がいいと思った。 22話で、政次は消したと思っていた初恋を、煽られた上で龍雲丸に
完全敗北しているんだよ
しかもだ、こっちの方が重要度ははるかに上だが
仕事で彼が守っていた部分を、直虎は自身の恋愛の為に
道理を曲げたんだ、政次の主張は通らない
面子からなんから全てぶっ壊された
あの場に彼の居場所はどこにもない
社会的面子を潰されておkな男はこの世界広くても一人もおらんのやないか? >>472
そこが大きな失敗だからじゃない?
その話がしたけりゃ自分でネタふればいいのに
ただ単にディスりたいだけだろ
直虎のことを愛する政次が作れないなら
普通に史実通り妻のいる政次でよかったのに
玄蕃が報われない
まあ性格はあれだけど一途に直親思い続けるしのが相対的に上がって
中の人良かったねとしかw >>457
なつとはかりそめで待つ相手は直虎らしいがww 政次が一方的になつ好きならともかく
自分の大事な弟の嫁だった女が自分に色目使い始めたら気持ち悪くなるし
政次の性格なら急激に相手に冷めそうなのにな >>478
ドラマでも小説でもなんでもいいけど
「大事な事は隠される」「ヒントは出してある」「並行して違う作戦が進行している」
これを頭に入れた上で色々なものに触れるといいよ
作者が作ったものをそのままが鵜呑みにするだけなのは
危険すぎる だからこうやってお灸据えられたんだろう >>479
23話で直虎にとっては龍雲丸より政次が上だと整理されたし
恋愛のために道理を曲げたわけじゃない
そこから間違ってるじゃないか
政次がひどい扱いをされていたなんて思っているのは
政次モンペだけ
なつはモンペ思考だからそう思ってたみたいだがw
実際政次にとって人生で楽しかったのも思い出すのも全て直虎とのこと
そう描くならなつは余計だろ お灸を据えられるとかドヤ顔で言ってるがお灸を据える意味がないからな
ノベライズやインタで見せられるものと
作品であるドラマにずれがあるんだよ
25話だけ見ても地の文では全く別のことを考えている >>484
23話で整理はされてないが
モンペとかではなくな、政次がどう感じたかが大事だろ
政次が諦めたという事実がこの場合大事なんだから
そうやって、どちらかのモンペだと言って
相手を中傷するのはどうかと思うが >>483
上から目線w
つうかこの作者の別の作品知ってる人はま た かって感じで
やらかしたのは今回が初ではない
とにかくヒロインを男に愛されない形にするのが大好きな人なんだよw
作中にヒントなんてない
ただ森下のフェチがさく裂しただけ >>486
政次こそが大事にされてる自分のことは分かってただろ
対話したんだから
だいたい25話でも牽制しているのに諦めたという事実とやらをどこで見出すんだよw >>482
まさになつはずっと政次に色目を使っていた
健気とか理解者とか持ち上げられていたが自分はそれが気持ち悪くてなつが嫌いだった
なびく政次にもがっかりした >>450
嫁が奥山だったら身内だからどのみち乗っ取りなんて疑われないんじゃ?
六左の妹だよなつ >>489
森下の性格考えれば、なつは健気の皮をかぶったいやらしい女を描いてたと思うw
どちらかというと女が嫌うタイプの
むしろしのの方がパッと見嫌な女だけど、実は不器用でまっすぐな女像かな
ちゃっかり妹と不器用な姉って構成はあるあるで、そこはよく描けてると思う >>491
どう見てもいやらしい女なのに持ち上げている同性がいるのが解せぬ
後家が独身の兄の家にいたいと言い出す時点で分別ないのに
分別がある人とか言ってた良識のない女優の影響かな >>492
作者はこの女はいやな女なんだよーって合図送ってるのになw
健気な女を脇にしない
健気な女はヒロインにする
そしてその健気さに気づかず、トラップ女にまんまとひっかかる馬鹿な男という構図にしたがる
朝ドラで使ったからもうやらないかと思ったら >>493
いやな女は周りに気を遣われてぬくぬくと傷()を癒すが
直虎の方は一時正気を失うというところまで描くみたいだしな
しかも南渓や龍雲丸は理解していたのに政次だけが理解していなかった
最後にこんなに馬鹿男として描かれるとは >>494
直虎だって政次の事理解してなかったじゃん。 >>495
何を理解していなかったの?
恋愛的な意味で政次が自分を好きだったということ? >>496
直虎にとって、政次はあくまで仕事のパートナーでしかなかったじゃん。
正気を失うくらい大切ならもっと前から大切にしておけばよかったものを。
政次がこれまで直虎にどれだけ傷付けられたらと思ってんの?
それでも忠義のために死んだ。
何が不満なの? >>484 >>486
23話で、直虎が龍雲丸の処遇の決定権を政次に委ねた場面は、
井伊でのポジは 政次>龍雲丸 だから大事にされているのでは。
>実際政次にとって人生で楽しかったのも思い出すのも全て直虎とのこと
>そう描くならなつは余計だろ
全くその通りだと思う。
死に行く人の恋愛成就するかしないかは、当事者にとって重要なの?
「仕事面では」政次は本懐をはたして、主君に愛されたし、
「仕事面では」直虎は部下で幼馴染に愛され庇われて、生きた。
と普通に読めました。 >>498
23話の処遇を政次に委ねたってシーンでノベライズではなつがそれを聞いて呆れていると
あるらしい
(自分はノベライズは読んでいない
あの時、政次は龍雲丸を入れない選択肢も取れたんだが
それはやってはならんでやらなかったんだよ
自分の守っていた範囲が削られる事を承知の上で
譲ったんだ、意思と立場を尊重されたんじゃない
男は社会的な面子と地位を剥奪されると一気に豹変する
そこを侵害してはならんのだ、近藤があれだけ暴れていたのも
面子を直虎に潰されていたからだよ
女が狂う場所と男が狂う場所は全然違うんだよ
そして今は女が狂う場所で女が狂っているのだ >>497
直虎には仕事しかないんだから仕事のパートナーというのは人生のパートナーだろ
だから政次を失えば直虎は死ぬと言われた
政次がどれだけ直虎に傷つけられたかというのが分からないけど
政次だって12話で直虎を傷つけたしお互い様じゃないの
結局>>484だし 政次が死ななければもっと血が流れたんだよ?
直虎の愛するものたちの血が
政次は自分が死ねば直虎が深く傷つくことなんかわかってる
辞世の句を見ても、助けにきたことにしても、直虎の気持ちも行動もわかってる
でも、それしか道がないとの判断をして、直虎ならば乗り越える、自分が守った井伊谷と、彼女を慕うものたちが支えてくれる、きっと立ち直る、と信じたんだと思う
半身であればこそ
「政次は生きておるのだな」
と、体は消えても子どもたちや自分の中に生きている政次に直虎は気付き、また見えない片翼と共に飛び始める
男女を超越してる絆だよ >>499
やってはならんで、とは何故に?
意思と立場を尊重されたと政次は受け取ったようだけど >>501
あの下手くそなノベライズでよくそこまで読み取れるな なんか自分の中でのキャラクター像が正なんだと押し付けてる人多いね
思い通りにならないから脚本おかしい、演出がおかしい、批判しないと心の正常を保てないのか。
ドラマの本筋よりキャラクターの恋愛が最重要っていうのは、それぞれ楽しみ方だから別にいいと思うけど、
いいもの作ろうと日夜頑張ってるだろうドラマ制作者や役者たち、かわいそうだね たぶん作者が余計なおせっかいを起こして、
政次が「恋愛・家庭面」でも報われるようにしようとした結果
>>495-497
直虎は政次の特別な思いにずっと気づかなかった(知らされてなかった)
問題が解決しないまま、
なつと幸福な家庭を束の間持ちましたとさ、
で報われたことにしちゃったから、政次が馬鹿な男に見えたんだと思う。 >>502
龍雲丸の能力を認めたから
自分の色んな欲や場を守る気持ちで排除してはならんという理性が働いている
ただ、直虎の欲のコントロールがどこまで働いているか不安でしょうがなかったんで
釘は刺している
でもな、男という生き物は自分のテリトリーを他の男に譲るという行為に
非常にストレスがかかる
ライオンのオスはメスの群れを取る為にオス同士で戦うだろ
本来分けあえるものではないんだ
そこを政次は譲ったんだよ 並の神経ではやれない
女にはわからんかなこれ いいもの作ろう()
ノベライズのままなら
ドラマの政次関連の描写はことごとく無駄だから悪意しかない >>505
相手がしたたかななつなのがまた馬鹿男に拍車をかける 視聴を続けるかどうかスケジュール的に内苦しくなってきていたんでこれからの展開が分かって良かった
みなさんありがとう
その上での感想なんだけど、やはり色々と現代のドラマなんだよね、この作品
主君が自ら言うならともかく、家臣である政次が主君のことを「己の半身」って、歴史ドラマ的な考え方からすると傲慢、図々しい、身の程をわきまえろ、って思ってしまった どんなに政次をほめたところで
最後になつに引っかかるんだからバカ男もいいところ
結局男は1人ではいきていけない
女はどんな地獄見ても1人で強く生きていくけどな
男なんてみんなバカ
これが森下の言いたい事だと思うw >>507
「くだらんぞ但馬」にしても
牢屋に助けに来た龍雲丸に
「お前もいるし(大丈夫だろ)」みたいに言ったことも
自分を抑えに抑えてきた政次らしすぎて良かったわ
「冷たかろう」のシーンもスキンシップばかりに目が行くけど
「政次は昔から誰よりも冷たい」って台詞が肝で
自分が死ぬ決断が直虎への誰よりも冷たい(熱い)強い思いなんだと感じた 政次を褒めている様に映るのか…
彼も間違っている部分は沢山あるが
どこで彼が諦めたか、何故諦めたのかって話をしていると思うんだが
行動は、皆の幸せの最大公約数で動いただろう
あまり彼を持ち上げすぎない様にな
平凡な男が色んなものを犠牲にしながら頑張ったって話だ 政次に関して何回も同じ事を言ってるアンチ邪魔だな
劣勢になると感情論や主観に過ぎない事や
見当違いの昔言った話を新しい見方を装って持ち出してる
ほとぼりなんて冷めてないし何回言っても見当違いなんだよ
アンチの言ってる事を要約すると
「自分の思う政次像じゃないからおかしい」
となる
知らんがなって話 >>508
いや、実際いい仕事してると思うよ。「悪意」と「いいもの」、全然関係ない。 >>517
そうだったw
プロポーズの時な
南渓は比翼の鳥だったね まあ森下さんがベルばらをやりたいみたいなこと言ってたし、ドラマの高橋まさつぐを
見ていたらこの展開はええ〜ってなるのはちょっと分かるけどね。 >>314
うん、活字だと違和感ないんだけど 映像化したドラマでは・・・
政次はウェット&情念の人と自分は感じる 直親はやはりクール&ドライだったと
政次退場時のサプライズに向けて、どんな演出&演技に変化するのか?
最近視聴意欲低下したまんまだったけど・・・ 観る楽しみが見つかった〜ぞッ! >>519
前に誰か書いてたが
アンチが騒ぐ
突っ込まれる
反論する
突っ込まれる
反論する←主観が入り出す
突っ込まれる
アンチが騒ぐ←ここら辺から完全に主観の話しかしなくなる
アンチが騒ぐ
アンチが騒ぐ
次スレか1日が終わる
※所々で単発IDがアンチを応援して去って行く
この流れが延々続いてる >>476
だから、森下とPが直親は直虎が生涯愛し続けた人で
直虎は直親にとって、絶対的なヒロインで最期まで想い続けた人だとネタバレしてたじゃない
そして愛した人の遺児を育て上げる、この関係がこのドラマの主軸なんだよ >>523
直親には愛されなかったけどなw
政次にも愛されなかった
男から好かれない喪女直虎 政次の死もノベライズ読む限り忠義ではなく愛のため
なつというノイズを入れる必要があったのか >>499
なんでノベ読んでもいない奴が延々と居座って自説を垂れ流してるのか
こういう奴が複数居ついて荒らしてるんだろうな
めんどくさ 最後になつに報いるプロポーズって、死ぬ前に賞罰評価しっかり片付けて行ったんだなーみたいに思う。
いい上司だっただろうね、政次。 >>528
なつを愛しいと思ったから1人の男として最後にプロポーズしたんだろ
直虎は同志愛、忠義心 直虎が直親、政次に結局愛されなかったって何故思うんだろ
スケコマシしたから?なつの思いに応えたから?
そもそも愛って何か
愛すること愛されること、美しくもあり醜くもあり
愛の表と裏で様々な感情が生まれる
それを時に抉るように見せつけるドラマのように思う >>515
何でこんなに噛み合わないんだよと思ったら多分それだ
結局、自分の中にあった政次像がノベで覆された形になっただけではないかと思う
政次は産まれも育ちも平凡な男だけど、最期まで井伊家存続のために死力を尽くして果てた
その姿勢は最期までぶれなかったし、その覚悟は計り知れないものがあった
この展開に不満な視聴者は口を揃えて政次の直虎への想いは…?と言っている
もうこの時点で噛み合ってない、ずれてる
政次の言動の行間が読めなかったか、上辺だけしか見ていなかったか、恋愛ありきで見ていたかのどれかだと思う
なんにせよノベ出た途端に豹変して最低だの馬鹿男だの、びっくり >>532
いつ直虎が愛されなかったと思った?
勝手に話を創作するな 森下やPは表向きは史実通りや武家社会の行動に基づいて描き、内心は個人の思惑を浮き出してどちらからでも見れる描写とオーソドックス且つバランス良い演出として大河を作ってる。
しかし無駄なユーモア、稚拙な表現、あり得ない流れが多過ぎてそこまで思考力が働いていない。
独自の解釈、オリジナリティは認めたいが資料が少ない事や今まで取り扱ってない作品を盾にやり過ぎ感が裏目に出てる印象。 >>534
なつとはそれ以上の密度の濃い時間を過ごして
最後はなつと一緒になりたいと求婚したわけだけどね >>535
政次にとっての井伊は何かといえば直虎だからな
噛み合わないもなにもない 男と女の違いが端的に出たのかなと思った
この件に関してはこれで書き込みは終わりにする
女は場を分ける事に抵抗はない
場の中で男の一番に選ばれる事が肝心
男は場を支配する事が肝心で男同士で場を分けあえない、殺し合いになる
政次は自分の男の部分を限界ギリギリまで削って
直虎の女のやり方に従っていた
だから直虎の女の部分である貴方の一番に選んで、は通じないし
直虎もそれは望んでないだろう
直虎を通じて女の貴方の一番に選んでというエゴが吹き出していると思う
自身のエゴを削ってもそれを皆の幸せに還元するというやり方は
愛だよ 人が到達出来る一番大きな愛だと思う ノベライズ発売直前回に、なつの抱きつきとオレの手は……を入れてくる。
そして、同じ回に直虎に「ここで慌てたら相手の思う壺」と言わせる。
制作陣は狙ってたのかw 報われない政次の人生だったけど
いつもなつが傍で心寄り添っていてくれたってだけで良かったなと思うわ 直虎に生涯を捧げあの世での再会を願いながら
一方でなつみたいにいやらしい女にほだされましたじゃがっかりするよ
せめてもっとまともな女を相手にしてほしかった >>542
男と女の二元論的思考から自由になれないまま大人になっちまったか…… >>540
それは文字を呼んだだけだろう?
それに直虎が守りたいものは井伊だ
でも直虎だって一人の女だから情に流されたり判断を誤りそうになったりはするさ
その度に政次は軌道修正したり助言をしたりしてたけど、基本直虎の好きにさせてた
自分に出来ることはやり尽くした、直虎の成長も見届けた、自分が死んだ後も井伊は安泰、だから最後まで直虎のお好きなようにってのが
政次から直虎への想いだよ
くっそ不器用だけど >>520
そのベルばらやりたい発言もこの騒動の原因だと思う。
それ言っといてこれじゃあアンドレが死ぬ前にオスカルじゃなくロザリーあたりとくっ付いたみたいだ。
そりゃ反発も出る。 なんか切ないな。
読み違えもあるけど公式がそれをリードして煽ってきたのも事実だと思うし、
25話までの本編から、あの着地点へ行くのに混乱して納得できない視聴者がたくさんいるのはわかる気がする。
政次の思いは、徳政令発動前に整理して、よりわかりやすい形で提示しておいて欲しかったかな。
囲碁のエア対局、しまいには時空を超えて対話のシーンで、互いが互いの半身になったことは理解したが、
男としての情愛をまだ持つ余地があったこと、ある意味平凡な男であることは、
唐突に突然に、いきなり描写が落とされた感じだからな。
本編ではその辺りノベライズより丁寧に書き込まれるのだろうか。
これからが直虎の人生の真骨頂だろうに、ミスリードされて傷ついて視聴やめる人がいそうで、
それはもちろん自由だし、制作側もそれも織り込み済みかも知れんが、
なんか切ないな。と朝からここ読んで思った。
主君への忠愛と、平凡な家庭の愛の両立に行き着くなら、
政次の妻子設定は、これは前から思ってたが、史実通りでよかったよな。
寿桂尼が楽しみです。 >>545
直親が太陽、政次が月で対になっている2人だけど
直虎との関係性だけでなく、生き方も対なってたのかもな
逃亡中の寂しさからユキに癒しを求めたけれど、最後は直虎を愛して散った直親
幼少の頃から直虎を慕ったていたけれど、最後になつに癒しを求めた政次 >>511
>男なんてみんなバカ
>これが森下の言いたい事だと思うw
これはごちそうさんでもすごく感じた。
非難の的の「膝枕」だけど、
真田丸での膝枕は夫婦円満の象徴だったけど、
このドラマ直虎では、家康と築山殿の場面
「仕事に生き、他に本命のいる男が一時的に女に求める癒し」
という意味でしか使われていない。
直盛夫妻に膝枕の場面はないよ。すごくシニカルだと思う。
33話タイトルにしよ、若干の悪意というか
皮肉めいたものは感じる。 >>552
でも政次があの世でも会いたいのは直虎なんでしょ
なつはあの世にいったら玄蕃だろうし
ぶれぶれ 嫌われ政次の一生というタイトルは、裏切られたと感じた視聴者への
メッセージだと思う いい意味で
笑っていいと思うし嫌っていいと思うよ政次を
感じた事は書ききったんで切り替えるよおつかれさん >>552
たしかに、森下らしいね
よみちを照らす月と政次を誉めたのもなつだったな >>549
そもそもベルばらやりたいなんて言ってないけどね
説明としてベルばらや山田風太郎っぽい感じというだけでモチーフですらない
>>554
なつに直虎一途だけどと言ってるじゃん
そしてなつはそれでもいいと言っている
ノベライズ読んでないの? >>557
直虎に対してとは違う情があると言ってるじゃん
実際なつへは慰労が強いんだろうが政次にはどう見えてたかはともかく
なつはしたたかな女だから慰労なんて要らんだろと感じた 政次はオスカルで、ナツがアンドレでファイナルアンサー >>557
勝手に解釈するのはいいけど、一途だという台詞もト書きもないよね
初恋だったかもしれないがあくまでも伸び伸びとふるまう直虎に憧れていて、
殿をやっている直虎が好きであり恋愛感情を超えたものでしょ まあなつには「好き」とは絶対言わないところは誠実かな
モノローグが台無しだったが 怒ってる人って一途の定義がもう恋愛でしかないから
恋愛を超えた愛と報いる情に近い愛
の二つが並行する事が理解できないんだよな 直虎への感情は男と女の恋愛感情ではないと、なつに説明した上で
なつには
「それとはまったく違う気持ちで、そなたにはそばにいて欲しい、手放したくはない」
と言ってるということは
なつに対する感情は夫婦愛もとい恋愛感情だよな 恋愛を超えた愛()
じゃあ一貫して恋愛感情を演じてる高橋一生に注意すべきじゃない? >>565
それを森下さんが愚痴ってたんだと思うわ >>563
それはもう1話からずっと同じことなんだけどアンチは恋愛一択なんだよね
「学生時代の恋愛」くらいかな
だから噛み合わないし脚本が気にくわない
脚本家はあきらかにそんなつもりでは書いてないからね
本当にわからないのか
わかってても荒らすためにわざと書いてるのかは知らないけど >>567
ウェットとドライの話が出ているんだから
方向性の問題じゃなくて表現の度合いの話だよ >>567
だからドラマでノベライズ通りやったら破綻する 普通に結ばれない相手永遠に思うなんてねーよ
それやってたらただの間抜け
お前ら何に文句言ってるの この展開も、キャラクターの行動も別にとくに違和感ないし、誰も嫌いにもならんけどなー
騒いでる人は色んなこと言ってるけど、結局政次となつがくっつくの嫌ってだけでしょ。
そんなに粘着して憎む程のことか?
裏切られたとか大袈裟な。
ふつーに日曜日楽しみにしてるファンからすると思い通りの萌え展開じゃないからって、作品自体貶されるのはなんかなーって感じ 脚本家はそんなつもりで書いてないとしたら力不足すぎない?
誰もがインタビューを読むわけじゃない >>572
ノベライズによると永遠に思うのは直虎だったみたいよ >>574
アンチ以外はわかってるから問題ない
もちろん若い人たちにはわかるかどうか難しいけど
これは人生経験の問題だからどうしようもない >>573
政次が誰と一緒になるとかどうでもいい話題だし
これから井伊を巻き込む史実をどう描くかの方がよほど大事
アホかこいつらは ドラマ作っている側と役者はその辺り理解していると思うんで
しっかりコントロール入れてくると思うよ
そこは信頼していいと思う
脚本家は色々容赦ない人だなと思うがw
堀川城の事が酷く気にかかっているんだが
情報少ないな >>565
新しく出来上がった脚本で隠し子設定があると聞いて、三浦春馬は先の展開を考慮し演技プラン変えたらしいけどね
高橋一生はどんな解釈をしたのか謎、恋愛感情ダダ漏れ演技だったら間違いだよなあ 徳政令発令からの流れ楽しみにしてたから
政次が味方なことはみんな気づいてましたという生温い道化展開も
処刑を永禄11年中に早めて堀川城と入れ替えた安易な改変も受け入れられない
なつとの関係で政次が一気に生温いキャラに落ちたことも無理
キャラもストーリーも駄目 ミスリードというならなつの健気()キャラこそまやかし
なつにひっかかったことがまた政次の男を下げた >>568
そうなんだよね
確かに公式が恋愛を誘導するような演出してたから恋愛脳の人達が
裏切られたってヒステリーになるのもわかる
でもノベライズ読んだならもっと深いところを理解しようとしたらいいのにな ファイナルアンサーは直虎だし、そこは全然ぶれていないし、
殿が好きな義兄上が好き と言わせている。
直虎みたいな奔放な主君を忠愛して全うするために、
古風ながらも従順な同居人に支えられていたことに気づいて
軌道修正しただけでしょう。
死ぬ前のプロポーズは、直親のときもそうだけど、
未練の吐露 みたいな部分で
ファイナルアンサー発表の場じゃないから、
そういう風に映像で編集されていたら、
初めて怒ろうかと思っている。 無理でダメならアンチスレでもいけばいいじゃん…
言いたいこと言ったならそろそろ出てってよ… >>585
いやオッサンは政次にこんな興味示さない
確実にBBAども 文章も構成もひどいノベライズで深いところを理解()
正史はドラマだろ >>578
堀川城は龍雲党と家康目線
直虎は政次死亡で現実逃避中 >>579
一生さんは忙しくて脚本読み込めなかったのかなあ
インタビューも演技論が多かったような気が このドラマとは関係ないが、ベルばらどうこう言うなら
アンドレは18の時に娼婦と経験済みです(作者の池田氏談) >>591
これから主家となる徳川の色々を圧縮している34話だそうなんで
どう描かれているのかとな
三河武士のやらかしに落ち着かせるのかね 話題の豊田真由子国会議員みたいな人がこのスレにもいるね >>578
堀川城は合戦もあるし戦後の悲惨な絵も描かれているから、どんだけ大河ドラマなりのグロくならない絵にまとめるのかは見処だと思うよ
ゴクウとか死ぬし >>589
だって騒いでる人ってまだドラマ見てないのにヒステリー起こしてるし
今はノベライズで理解しなくてどこでするんだ
じゃあドラマ見るまで黙ってろといいたいわ ドラマのなつが水商売の女にしか見えないから気持ち悪さしかない >>596
えええゴクウ死ぬんか
ゴクウは回避すると思ってた
盗賊と農民の和合の象徴として
えげつないな >>597
ノベライズとドラマで違うから
ノベライズ読んでドラマのことは言えないよね >>594
読んだ感じ
家康は弱腰だったり行動力がないだけで
結果的にメリットがあれば許すし、やらなきゃいけない状況であれば非道なこともする
極悪非道ではないけどかなり割り切った考え方をする性格設定に思える
今後の直政の話はそれまでの細かいことが積み重なった結果だね 家康が今川に和睦を申し入れ氏真と対話するシーン良いな
氏真がただのアホに描かれていないところがいい >>601
冷徹な判断を下せるのは支配者の資質なので
そこをしっかり描いているならおkだ
三河武士は色々アレなんで、責任全乗せしていくのかと思ったが
そうではないんだな
直政がつかえるにあたってもそこら辺は冷静に書かれそうだ 観たら結構辛いんだろうけど、
映像では堀川城付近などえげつなく容赦無くやってもらえるといいな
ゴクウ死ぬくだりとか悲しいけど…
平和な時期を長く描写してから落とすの、しんどいけど面白い
やっぱ戦国だよって感じで >>599
龍雲党のメンバー、ノベライズでははっきり死んだとは書かれてない
ゴクウやモグさんはたぶん死んだんだろうという描写はあるが >>579
頭でっかちな文字書きの無茶ぶりだろ。
半身で男女を超えた愛 を表現しろって
じゃあ、具体的に既存の作品名、役名出して挙げられる?
結局恋愛感情の延長線上、あるいは幼馴染の情愛の延長線上
にしか現実的には存在しないんじゃない?
不満なら、龍雲丸はフーテンの寅さんみたいな演技で、という位
なぜ具体的に指示できないのか、と読んで思ったよ。 ラストで龍雲党のアジトに「井伊で待つ」という置手紙が残されているので
もしメンバーが生き残っていればノベライズ第4巻でわかる仕掛け
しかしこの後の井伊谷はもっと危ないかもしれないんだが 井伊谷に集まってからの武田侵攻か
えげつないな(褒めてる >>606
すぐ噛みつくよな
何をそんなに熱くなっているのか理解できない 龍雲党のメンバーの生死は若いゴクウが生き残ってたらあれだけど
それなりに理に適ってるかもね
龍雲丸は盗賊ではあってもそれなりの人物だし
強いリキヤと逃げ足の速そうなカジはなんとかなったかもしれない
あとは傷の深さとか運もあるけど
龍雲丸は今後どうなるか微妙だね
元気にならずに死ぬか、元気になっても武田にやられるか
武田が来た時にみんなを助けて死ぬ可能性はある >>606
高橋一生に対して過保護すぎない?
演技派俳優とか散々褒めていたクセに >>599
そういう悲劇的なドラマの為のオリジナルキャラだからねえ >>605
龍雲党の生き残りは三方原合戦の犠牲者になるのでは?と考えてる
龍雲丸が石川五右衛門なら、彼だけは生き残るだろうけど >>612
直虎が信じて目指した物を完全に破壊するんだなと
直虎の理想も現実も全て破壊して、その先どこに着地させる予定なのだろうか
まだ先は見えないけど >>601
この物語で築山事件をどう描くのか興味有ったんだけど、そういう家康のキャラ設定なら無理は無いね 龍雲丸も直虎もいつも自分だけが生き残ってしまうと己を責めて生きてる
ここでまた仲間を失ったら辛い
龍雲丸とという名前は過去の名前を捨て改名した名前だけど本名は出てくるかも気になる >>614
> 直虎が信じて目指した物
それが叶わないのが現実の戦国時代だからね
物語として、どのように着地させるのか判らないけど、もしかしたら家康に託す形になるのかね?
結果的に家康は泰平の世を作ったわけだし 弱者の道理が通らないサバイバルの世界で
法と平和で弱い人間を守るという家康という流れは感じている そこで江戸時代が理想的な社会だったのか?と云うのは無しねw
その後の紆余曲折があって現実の今の社会があるのだし 全てが完璧な社会など存在しないし
ただ、弱い者が虐げられる時代が続いた後で
もうこれは嫌だ、もう沢山だで
価値観やら概念やらが進んで、新しい社会が出来上がるというのは
いつの時代もある事で
もう沢山だの涙の中に、直虎の流した涙が含まれるのかもしれん
それが大河の流れの一滴か 辛いな なつと政次を最終的にくっつけたのは、その方が亥之助をスムーズに万千代(虎松)と共に家康の元で万福にする事ができるからじゃないの?
今後の伏線なんだよ。
魂の伴侶の子供亥之助を、最愛の男の子供虎松と共に家康の所に送り込む熱い展開。
小野朝之の本役楽しみ >>622
じゃあくっついてないのに、なんで政次がそんなに叩かれてんの? >>598
元ネタのアンドレが18の時に娼婦と経験済みだからな。 >>622 >>624
政次がなつにプロポーズしてなつは抱きついて受け入れてるんだから立派な夫婦約束やん
その後の暗転で結ばれたから、大胆な膝枕かもしれないな なつの女優さんが妙にしっとりねっとり女っぽいタイプだから、
最後に政次がくっつくとがっかりしちゃうんですよね。
もし光浦だったら、恩を感じたんだな誠実だな、って思うんだけど、
山口沙也加だと、色香にやられた普通の男でしかない感が。 >>628
じゃあ結ばれていないだろうということも妄想になるな >>629
但馬の話題は嫌がらせだからな
荒しだよ、スルー推奨 気にくわないネタバレだから話するな!って
どんだけ傲慢なんだろ 政次関連は政次スレでやれ どうせもうネタバレしてるからいいだろ
【おんな城主直虎】小野政次(鶴丸)を見守るスレ【高橋一生】part3
https://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1496898541/ 最初は政次の退場がどの回か、奸臣忠臣かどちらで処刑されるのかが焦点で
どんな泣ける最期なのかと蓋を開けてみたら
まさか最期に伴侶として選んだのはなつだったという奈落の底に突き落とされるオチ >>635
しかし手入力でこっちへ行けというダサ古い仕組みが2ch末期を醸し出す >>636
あの世でいくら待っても直虎には会えないだろうねw なつの中の人がなつは直虎と政次の事を応援してるって言ったから、この展開はショックです >>639
聞きたくなかった情報だわ
中の人まで嫌いになりそう アンチは人の気持ちに疎く恋愛に縁のない人のようだね
上げるにしても下げるにしても
人となりというのは書いていることで伝わるものだから ああ、あと知的レベルもわかるね
今の流れなら主に国語力、読解力、理解力 >>639
ああそんな事言ってたねそういえば。
中の人、先の展開知らなかったのかな。
普通は展開教えてもらえると思うけど。 >>642
アンチ狩りが生きがいで巡回してるくせに説得力がないわ >>642
あなたが頭が悪いことも分かりますよ
ただの感想がアンチに聞こえるなんて変わった人ですね >>639
こういうの単発IDだけど同じやつがしつこく書いてるだろ
史実厨ならともかく恋愛ネタでここまで荒れるのはおかしい 最初は恋のようなものがその枠組みだけにとどまらないことに気付いて
だんだんそれ以上のものへと昇華されていったんだろうね政次の心は
安らぎや支えてくれるだけのなつとはまた違う存在
直虎は太陽のように光り輝く永遠の憧れのようなものかも
ドラマにはノベライズには書かれていない演出もあったりするからそれも楽しみ >>642
全く同意
アンチは自分のスレ使わないで、自演で多数派装うのが気持ち悪い >>646
史実厨ならむしろこの展開は納得だと思うよ。
なつの子供の亥之助はのちに万福として虎松(万千代)と共に徳川家康の小姓になる訳で、そのためには政次となつに夫婦約束させといた方が今後の展開がスムーズだものね。
なつ云々言ってるのは政次と直虎の恋愛厨 アンチっていうか、このドラマの場合悪い評判の方が多いから普通の意見がアンチに見えるだけじゃないのか。 >>649
何がスムーズなんだよw
元から従兄弟なんだから小姓になるのは自然でしょ そんなに嫌ならここで言ってないでNHKに意見送ったほうが効果あるぞw
ドラマがノベライズ通りにやるのかまだ分からんけどな だから、なつはノベ3巻でもブレずに、
直虎と政次のタッグ応援し続けてるよ。
前回25話放映分で
直虎により添う政次 と 政次により添うなつ
の二つの場面が 赤と青で対比的だったでしょ。
そこで、もう、成長した直虎は、なつの場所に行くことはない、
というのを実感した。 >>649
史実厨ならば、政次と一緒に殺される実子が二人居なければならない。 >>651
元から従兄弟だけど、その方がよりスムーズだって事だよ >>652
NHKは記録に残すしある程度の個人情報を入力しなきゃいけないから
愉快犯のアンチにそんなことは出来ないだろう
本当に一家言ある人はメールしてるのが「みなさまの声」の統計で大体わかる でも政次はなつと一緒になったとしても遠い目で直虎をずっと見続けていると思うし
なつもそれでいいと言っているあきらめの境地なんだよね
そこになつは永遠に入り込めない
ここ大事 >>654
そんな史実厨はただの偏狭なバカ
見方を変えれば通説みたいになれば、俺は文句は無いね 史実厨なら政次処刑は永禄12年じゃないとね
なつと政次が夫婦なら亥之助は奸臣の息子になるんですけどね
何がスムーズ()なのか
元服後の名前も奥山家っぽい名前だし
奥山の血筋なのが大きいでしょう >>653
まつりごとのタッグは応援するけどプラベでは直虎に嫉妬する女だったけどね >>634
はあ?お前自信がそのネタバレが気に入らないんだろ?
そして皆はお前の荒らしが気に入らないんだが >>658
基本史実厨というのは、偏狭な馬鹿だから間違いではない。 >>660
嫉妬する姿醜かったな
次郎様呼びも直虎のことを認めてないみたいで鳥肌立った
山口紗弥加は言い方がネチネチしているから怖い >>663
そういえば、次郎さま呼びしてたな!
しのと和解した時の上から目線発言もあれだったけど >>664
上から目線あったな
基本姉ともども馬鹿にしてるよね なつはドラマでも政次の心の隙間に入り込もうとしてるし、ノベライズでもキャラは変わらないけど、問題は政次。
此の期に及んでなつに靡くとか、高橋一生ファンが離れると思うよ。
せいぜいドラマではあやふやにしておくのがベターだと思うな。 >>666
高橋一生が政次とリンクして満足に食事とれなくなったって言ってるくらい追い詰められる場面が出てくるみたいだし、おそらくそうとう憔悴した場面が出てくるんでしょ?
それで癒やしを求めるなって言うのもな 高橋一生さんファンはドラマを盛り上げてくれるありがたい存在ですが
他の大河ファンの方たちのことも考えてもう少し自重された方が良いかと思います。 妻子がいるのに一緒になろうと言った直親も
直虎が一番だけど一緒になろうと言った政次も
どっちもヒドイと思った。
死ぬ前の告白なんて、このドラマではそんな扱いだから、
なつも被害者だと思ってあげてほしい。 政次の死後隠し里からの手紙になつが書いてた
子どもたちの間で流行ってる「但馬の真似」が楽しみw
政次を失った直虎を元気付けようとする皆からの優しい描写は癒されそう 隠し里で碁を打つ亥之助と直久が政次と政次がやっているから勝負が付かないという
そこで之の字が
「2人の中(亥之助)で政次は生きている。そして虎松様の中でも」と言っていたが
今後の次世代トリオの描写では政次の教えが幅を利かせるようになるのかな >>673 訂正
2人の中(亥之助)→2人の中(亥之助と直久) なつの女を前面に出した媚びた喋り方が気持ち悪い
これだから変な噂を流され
政次からは形だけの夫婦ならとか言われるんだなよ >>670
色々、半身とか比翼の鳥とか美しい言葉でいわれても、
それはそれ、これはこれ、みたいなズルズル何年も付き合ってしまった女に、
不倫男が言うようなみたいな台詞は
政次には言わせないで欲しかったなぁー 直虎の為に自分の手を汚して子供の首を切り
なつとの最後の時間にも直虎を想い
なつとの未来より直虎の為に死ぬのを何の迷いも後悔もなく選択
死ぬ直前も直虎との幸せな思い出と未来を空想
死んでからも直虎を思う遺品と辞世
一緒になろうと言われても
結局1ミリも入る隙間なかったなつも自分で承知したとはいえ不憫と思うけどね >>673
子どもの囲碁シーン、暗に直虎の中にも生きているって思わせてくれる描写が好きだな
直虎が皆の気持ちが嬉しくて泣いて、之の字がそばで見守り、それをこっそり龍雲丸も見守りっていう
真似は、首が傾いてるとおもうんだがw >>677
それでもいい、義兄上のそんなところに惚れたという健気ななつが愛しいと抱きしめる政次であった 政次もなつに都合の良いことを言ったところで
結局、処刑の時にも直虎、辞世の句であの世で待つと言い残したのも直虎に対してだからな
それでいて前の直虎が殺されそうになった時は二の足を踏んでいた
いくら騙していたとはいえ、直虎が殺されたら何の意味も無いのにな
直之が来なければ確実に直虎は殺されていた 玄蕃好きだったからこの展開は個人的に残念だ
でも亡くなってからもう何年もたってるからな…
なつもたまには思い出してあげてほしい 政次と玄蕃が一緒に出てきたらなつはどっちを選ぶんだろうな
政次だったりして
玄蕃… >>684
それは普通に玄蕃だと思うw
なつはそういう女だ 直親のときは傑山と南渓の慟哭で泣いたけど
政次の死はなつがちらついて泣けなかったわ 政次もずっと自己犠牲でぎりぎりで生きてきたのに
思い描く政次じゃないから癒しさえも許さないって酷い勝手な話だな 直親も主役も常に自己犠牲で生きてるし
それよりなつに癒されるのがすごい なつも、直虎の知らない優しい義兄さま
の素顔を見てるから、どっちも入り込めない領域がある。
しのの場合とちがって、なつはライバルという感じがあまりしない。
それは、政次が鶴と但馬を使い分けていたように、
おとわの前と、なつと亥之助の前では、
それぞれ別の面を見せていたから、二つは両立可能なんじゃないかな。 >>688
だから直親も他所に子供作ってるし直虎も龍雲丸に煩悩持ったりしてる
みんな一緒だろ人間だし
だけど直親と政次と直虎は三位一体で頂点は直虎
それは誰にも侵されないってことだろ >>690
直虎は煩悩発散したっけ?
直親も直虎も叩かれたのに政次だけは別というのは甘いんじゃない
しかも二人に比べて選ぶ異性の質が悪いw 鶴はおとわに
政次はなつに捧げるってことでファイナルアンサー? 気に掛けてくれたのが嬉しかったんだろうな
だだ抱きつくのもなつからだし、政次の想像以上になつがその気になっちゃいました的な感じがした
結局最期まで政次は直虎の為に、ってとこが政次らしくていい >>677
赤の他人の子供の首を刎ねたのは直虎個人のためではなく
それこそ虎松を殺させはしないという感情で井伊家のためだよ >>693
つかのまの時間はなつにやる
あとは死後含め全て直虎に捧げる >>693
鶴と但馬は 井伊の領主の座を おとわと殿に
政次は 小野家の嫁の座を なつに
捧げるファイナルアンサー >>695
政次は常に井伊=直虎だろ
だいたい直親にしろ政次にしろ叩かれて当然みたいな意見が謎
自分の思い通りにならないから叩いてるだけだしな >>693
鶴も政次も井伊家に捧げたんだよ
龍雲丸が政次を助けに来たときに
自分と直虎なら逃げればそれで済むが、それでは今度は虎松や井伊の民が狙われる
だから逃げることは出来ない
自分はそういう運命だって言ってただろう >>698
直虎に必死の形相で「お前が守らなければならないのは何だ?」と言ってただろ なつに対して「この借りは必ず」って前に言ってたけど
その借りって「一緒になるか?」ってセリフなのかな 龍雲丸助けに行くのか
やっぱり忍者的なオリキャラは動かしやすいんだな >>700
直虎は井伊に自分の一生を捧げてるから
井伊=直虎なんだよ
ノベライズでもそれは龍雲丸に言われてただろ >>699
なにが引っかかるのか知らないけど
その井伊家が何かといえば直虎
直虎が生きていないと政次には意味がない >>703
だから龍雲丸に言われたとしても
政次にとっては井伊=直虎だけじゃないってことだよ これから「くだらんぞ但馬」な場面出してきても、視聴者は「だまされんぞNHK!」と叫ぶw 直虎=井伊のための政次の正論ぶちかまし、好きだったな〜
と振り返ってたけど次回もあるんだったw >>708
だよね
やはりなつに対しては「借り」を返したみたいな感覚にしか感じられない
じゃなきゃ直虎のために死ぬなんて思い切った選択はできないよね
惚れた女のためじゃなきゃ絶対無理 >>707
あくまで直虎個人に殉じたのであれば
次世代ズの中でも政次なんかどうでもいいってことだな
まあ実際そうなんだろうな 実際このドラマは、
政次人気と昭和の少女漫画で育った女性視聴者に支持されているようなものだから、
どこをどう間違えて、一番肝心の泣き所に炎上するような結末をぶっこんできたのか、
理解に苦しむところはある。
NHKにノベライズの率直な感想送ってみたいかも。
もしかしたら、編集でカットされるかもしれないし、
従来の大河ファンからしたら、脇役の恋愛エピソードなんて史実が変わるわけでもなし、
どうでもいい場面だしね。 そうか、政次は直虎への感情だけで動いていたのか
ただ直虎の事だけと
なんか茶番劇を見せられていた気分だ >>712
井伊のために己を捨てて生きる直虎に殉じるということの何が問題か分からない >>713
そんなことやったらそれこそ傲慢だと叩かれるわ >>711
なつがそんなあにさまが好きということも
政次は知ってたんじゃないかと思うし。
借りを返すということだと納得がいく。 >>715
直虎に殉じるのは井伊に殉じるんだよ
直虎だけじゃ無い あにさまの言い方も気持ち悪かったな
いじらしいと思える政次すごい >>719
そう言ったつもりだったんだけど
井伊を背負う直虎は井伊そのものでもある >>713
政次贔屓は声がでかいから目立つ
政次人気というけれど
実際は総集編やらも政次シーンカットで描かれちゃうわけだけどね 大河ファンとか史実がーと言うけど、極論、誰も直虎や政次本人のことも知らない人だし、史実も誰も生きてたわけじゃないし、
有名武将と合戦だけ抑えて、他は脚本家が盛り上げてくれればいいだろ。
保険CMの不老不死は面白いけどw
だからこそ、少女漫画的展開の一貫性があるべきかと思うよ。 >>724
その有名武将や歴史背景すらも変えられてるから何もいえないわ 井伊のためなら直虎すら切り捨てられるんだよ
逆は出来ないけどな >>725もその時代を生きてないし目にしてないんだから、結局、どれが事実かなんてわからんよ。 >>726
後見からおろすってことね
命はなんとしても守る >>721
ずっと直虎に初恋こじらせてきたから、自分が女から惚れられる経験が無かったんだろうね
モテまくってたスケコマシとは違う。
経験あっても、なつとくっつくまでは素人童貞だったと思う 政次は影では結構もててた気がするな
女子会編でのあやめ(光浦)も「直親様か〜政次様かな〜」って迷ってたしw 政次がモテモテイケメンの直親にコンプレックス抱くのもわかるな
喪男が最後に求めて伴侶に選んだのは自分を好いてくれる弟の嫁ってのが政次らしいじゃん >>733
目ぼしいのが直親か政次しか居なかったからな しまいには方久にも迫ってたしねw
結婚できれば誰でも良かったのかもしれない >>734
直親がモテモテで政次が非モテなのがわかるな そういは、虎松がしのの代わりにあやめを嫁がせようと考えるんだけど
あやめは乗り気で嫁ぐ気満々だったわ 視聴者的には圧倒的に政次がモテモテだけどね
中の人も上半期ブレイクランキングで1位に輝くときた
まぁ他のドラマの影響もあったりしたけどそれらの役も実際一番人気 くっつくのはいいんだけど、なつが政次の子供を身ごもってる展開は流石に嫌だ 実際にその時代のその場に居たら女なら迷わず井伊直親なんだろうな 井伊家は美人が多かったらしいからね
初代、佐名、直親、直政(虎松)・・・が特に美形で有名だったとか
直虎も相当な美人だったらしいけども 個人的には溜飲が下がった気分だ
直虎はアホという泥を被り直親はクズという泥を被り、しのなんかちょっと前までありとあらゆる泥を被りまくってたのに、政次だけキレイキレイで不憫()な被害者、なつは影ながら支える聖女って見方がスタンダードだったからな特にTwitterでは
政次の自己陶酔っぽさが前から受け付けなかったからそこがマイナスに見えるような展開は歓迎だ >>743
井伊は平安時代以来の名家だからそれだけでもモテそう それで史実に合わせた二人の息子(兄は亥之介)という設定に持っていく流れなのかな
森下さんならやりかねないwww >>739
そうやってヲタ臭丸出しで突撃してくるから
自重しろ言われるんじゃ あ、でも亥之介は虎松と一緒に徳川の下で活躍するんだっけ >>754
その二人の息子は政次の死後1ヶ月後に史実では処刑されてんだよね。
亥之助は流石に処刑できないし、正式に結婚した訳でもないからな。 ノベライズやっと読めた
政次となつについては、ここでも書かれてた「借りを返す」ってのが一番しっくりきた
でも、必要かと言われればそこまで…
それよりも政次死後の龍雲丸と直虎の少女マンガ的展開にうんざりした
あんなのいらないや
気賀のセットが思いの外良かったから、堀川城がどんなふうに映像化されるかすごく楽しみ >>746
視聴者にどう見えるかだよ
直親は死んでからスケコマシ回までは作中では美しい思い出だったけど視聴者的には「あいつはそんなお綺麗な男じゃないよ」って感じだったろ
もちろん映像化されてどう見えるかはまだ分からんけどな しっかりしたネタバレ読んだが
なつは小野に戻った頃から政次の愛人だと思われていたから
公式に夫婦となってなつの身分を保証する
だがお前が嫌だろうから仮の夫婦で(肉体関係はなしで)って事じゃないか
無論予防線いっぱい貼ってるが、誠意がある態度じゃないかこれ
それに対して貴方の気持ちはどうなんですか?となつは返す
それに対してお前の事を大事だと返すと
いや、これすげーいい話だろ… これ以上は触れないが 公的に認められる関係とそうでない関係の認識のズレか…
ここでも男と女の乖離を感じるなぁ >>751
しょっちゅう連歌会とかしてた雅な家だからね ドラマでも子供がいる設定ならもういなければ処刑に間に合わなくなるね
最後まで政次に子供はいない未婚のままの設定なんだろう
なつがこっそり政次の子供を宿していて産んじゃうかどうかはともかくとして
ここはもう森下頼みw 直親と政次は対比で書かれてるからな。
政次は今までキレイに書かれてたけど、死の直前でなつを選んでsageられて、直親はクズ言われてたけど、死の前にはageられた。
で、死後にスケコマシでsageられた。
政次はその法則だと死後にageられるんじゃない? 名ばかりの夫婦って名目は夫婦だけど実際は今までと同じでただ一緒に暮らしてるだけ?ノベライズ読んだ限りではそういう関係ではないっぽく感じたけど ノベライズ2回目を読んで、なつのシーンについてはト書きが余計過ぎると気づきましが、
どうしても受け入れがたい点については、NHKにメールしてみました。
こんなことは初めてです。
https://www.nhk.or.jp/css/goiken/mail.html
NHKは6月中に上半期のまとめをするらしいので、
みなさまも送ってみては。
あとは、次週視聴率がさがって、ノベライズの展開のせいだ、
となれば、少しは考え直してもらえると思う。
最近、実生活にまで影響を及ぼすほどハマってたので、
冷静になれてよかったかも、とは思っています。 >>761
なつに政次の子供が出来てたら良い話じゃなくなるけどな。 >>767
視聴率調査家庭600世帯が揃ってノベライズを読むとは思えないw ただ、直親がスケコマシだから、政次となつの間に子供が出来ちゃうと同じになっちゃう気がするんだよな。
対比で書かれてるからそこはどうなるかな。 >>766
夫婦っぽいことは一応してるね。
肉体関係あるかは不明だけど >>766
これ以上この話について書き込むのはどうかと思ったんだが
あまりに解釈の乖離があるので
政次の愛人と政次の正式な嫁の違いは解る?
愛妾には公的な権利は何もない
正式な嫁には権利が保障される
そこの扱いをきっちりしようって話だった
それに対して、公よりも貴方の気持ちは?となつは返している
公を飲み込みがちの政次を気遣っている訳だ
それに対して貴方への気持ちはしっかりありますと返すと これすごい話だろ 政次は39歳、直虎は46歳まで生きるんだよね
直虎は政次より1歳下だからあと8年しか生きられないのか
ノベライズって全4巻? 次で終わり? 政次は仮に夫婦でで肉体関係はなしでこれまでの状態でおkだよと言ってる
それに対して私は貴方の全てを受け入れるので本当の夫婦になりたいと言ってる訳だ
いやーすごい、あっぱれ >政次人気と昭和の少女漫画で育った女性視聴者に支持されているようなものだから
うんざりするけど現にこのスレでも
恋愛部分しか目に入らない
思い込み激しい人が必死の形相で文句言って叩いてるし
NHKがこういった視聴者に媚びる演出をしたせいでもあるから
ドラマは責任もって演出上手くやれよと思うしかないな スケコマシ回で直親がsageられたというよりも
あれは直親としののお惚気自慢になってコメディになってる
実際、直虎はその後も龍雲丸に直親を重ねあわせて妄想してるし
しのも直親のことを想ってる
今後政次がsageられることは無いんじゃないかな
あるとしたら、なつの妊娠?でもそれはおめでたいことだしね >>773
ノベライズでは直虎の没年が史実と違うのか 隠な政次よりも直親のほうが真っ直ぐでむしろ清々しいわ
政次女々しい、なつは嫌な女だし 小野の家臣への態度にしても
今まで日陰暮らしさせてきてすまなかった
これからは正々堂々と井伊の忠実なる臣下として振る舞えると言ってる訳だ
耐え忍んで来た全ての者へ、上に立っている人間の責任を果たすって話だった
いや、すごい結末だった ここにきて
なつの株が下がりしのの株が上がったな
やっぱ直政の生母だしな >>780
なつだって小野朝之(万福)の母親なんだけど。 >>781
井伊直政の生母と小野朝之の生母は比べ物にならんだろ
直政の生母の墓は龍潭寺でも特別な一帯にあるし 正直政次がここまで男だとは思ってなかった
上に立つ人間が持つ責任を理解している
下に責任を負わせて切り捨てるやり方ではなく(検地の時の直親
上の人間は下の人間の幸福のために存在していると認識しているから
政次を助けに来る龍雲丸の話にはのらないし、しっかりきっちり死んで行く
井伊の民の為に
子供の首の扱いの時の、龍雲丸に対する直虎の態度も
自由であるが故の責任を取らなくていい人間の
軽さみたいなものに対する幻滅があるんだな >>785
政次も最後は直虎のためというより
次代の井伊家を含んだ井伊家と井伊の民を守るために死んだんだよな >>767
うーん…‥感情移入し過ぎて冷静さを失うとモンペに豹変するんだね
個人的な事情を押しつけられるNHKもタイヘンだ >>786
ノベライズの回想と幻影シーン解釈違いじゃなかった? 高橋一生が、誤解しないでほしいのは政次の直虎への愛は男女の恋愛感情を超えたもの
と言ってるけど、
自分が誤解させる演技をしてるじゃん! >>786
恋愛描写に視聴者は引っ張られていたけど
そういう話じゃなかったな
上に立つ人間の責任と自覚と覚悟をいつも言っていた
井伊の全ての人間の幸福のために政次は死んで行く
これはしっかり映像化しておいた方がいいと思うぞ
若い頃は受け入られらなくてしんどいかもしれないが、人生の糧になる話だ 政次→直虎の純愛押し層もうざかったけど、度重なる政次ageレスもうざい
それこそ専用スレいって >>785
上のものにタメ口きいて
当主を死なせた裏切り者の家老のクセに何を偉そうにいってんだか ネタバレを他のスレでするわけにはいかないだろうに… >>789
それ、もしかして自分の発言と脚本にズレがあることに気づいていないのではと思った それか、これからなつに対する愛情を深めていく演技をするのかもね >>761
あー、形ばかりの夫婦ってそういう意味なのかな?
なんか形ばかりのってとこだけよくわからなかったんだよね
なつの気持ちは政次はわかっていたと書かれてるし一緒になろうと言ったあとのやり取りは直虎への思いを素直に告白してとても誠実で最後は抱きしめあって政次もなつに愛しさ込み上げてるから全然形ばかりじゃなりませんがなとそこだけ腑に落ちなかったんだけど キャラ萌えの書き込みに見えるというのは残念だ
政次が一番解き辛いから解読しているが
、キャラに好き嫌いはそもそもない
直親の例を挙げたが、それは若さ故の足らなさだし
(小野を臣下にしようとアクションかけたけど、やり方が稚拙で失敗した
若さ故の失敗は責めるつもりはない、ミスを認めて改善していけばいいから
互いの好みを責めるだけ、未熟さを責めるだけではなく
なんだろう、大人の責任というか
自分の書き込みにも足りない部分が多いんだろう、自分は未熟だな、難しいな
伝わってくれるといいんだが >>798
今までもノベに無いシーン盛り込まれてるからわからないよ 政次一番分かりやすいタイプだろ
深読みするまでもない
直虎や直親の方が難解 >>800
自分もそこ腑に落ちなかったんだけど、そういうことか。
ということは、結局本当の夫婦に・・・ってことだよね。 直虎はそもそも視聴者の意識を投影する器なので
余白を多く作ってある
RPGの主人公に個性はいらないって奴だ
でも周辺にばら撒かれた情報から、今はこうなんだろうっていうのは理解出来る
直親に関しては、顔が清々しいので、それを利用する術だけである意味生きてきた
自分が周囲からどう見えるのかに酷く自覚的で
責任を取る事=自身の死に繋がるという事を嫌と言うほど知っているから
回避行動を取る
メンタル削れるとやっていけないから、感覚を遮断している
幼馴染三人は皆凹凸が激しくて痛々しくて、でもいい所もある
その器を広げて行く話 直親は死んでしまったけどな 友椿尼もなつの分別を信じてたのにな
政次もなつも分別が無かったということだな >>805
なつの気持ちをわかってたなら形ばかりのなんて遠慮いらんのにね
いらない遠慮取り敢えずしといたってこと?w
やっぱよくわからんなー
でも結局は普通の愛のある夫婦を二人とも望んだよね
作戦が上手く行ってたらいい夫婦になっただろうなーと思うと悲しい >>772
>>785
自分も本当にそう読んだ!
一家の家長として家族の身辺整理しているんだよ。
真っ直ぐだけど、自分の力の及ばない約束をした20代の直親と比較しちゃいけない。
嫁戯れ言でちょっかい出してた時期の政次とも違う、年齢相応の成熟した采配だと思う。
恋愛脳の人は、よくいう「プロポーズフラグ」と同列に取らないでほしい。。。。。。 原作とドラマじゃ違ってきそうだけどね
ショックを受けてる人がいても仕方ないのもわかる
原作者が自分からベルばらとか言っちゃったし、公式も煽ってたしな
話は変わるけど寿桂尼の最期のシーンは良かったな
氏真が取った寿桂尼今際の際の配慮も氏真らしくて好きだ
去年の真田丸で偉大な先代を持つ2代目の苦労みたいなの観て
氏真も義元とその上に寿桂尼までいたから劣等感半端なかったんだろうな でも政次の一番思っているのはなつではなくて直虎で
政次が一番守りたいのも小野では無くて井伊
そして亥之助よりも虎松なんだよな
そこが複雑なんだわ >>811
直虎がオスカルではなく政次がオスカルだと思えばベルバラ 今でさえ、ノベライズには書かれてるけど尺の関係で映像化されない部分があって、しょうがないけど残念だなって思ってるのに、不自然さを無くすためにノベライズのエピソードがカットされて、政次となつのシーンが増えるのは嫌だわ 女の嫌なところが詰まったなつがこれ以上健気ないい子扱いされなきゃどうでもいいや
政次趣味悪いけど同居したら情もわくよね
おしまい >>812
そこは政次は戦国武将だと当たり前のことを思って考えるとなんの違和感もなし
忠臣なら主君やお家が一番
自分やその家族なんて二の次 井伊を守るのはおとわのため
最期まで政次の行動原理はこれだよね ということは、政次の死後、なつの妊娠発覚!もありうる?
なんかやだ・・・
だけど、直虎なら『死んだ政次の忘れ形見!』って喜びそう・・・
直虎って本当に政次のこと男として見れなかったのかな〜
政次の気持ちに気付いたら意識したかも?と思ったのに。 >>813
ごめん、ベルばらそんな詳しくないから良く分からない
自分は原作とドラマは別物かなと思ってるのと
政次の殿への想いを聞いたのはなつだけだから、なつは今後
メッセンジャーの役割もあるのかな程度にサラッと流してた >>820
そこで内心複雑な直虎に対して政次の今までの「還俗して俺と一緒になるか」などの戯れ言三昧を挿入ですよ。
いままで実はこんなに告白されてたのに気付かなかったんじゃない!って感じの >>819
最後、頭に何と言い残して死地に旅立ったのかもう一度読み返すとよい
直虎の為だけじゃないという事が分かるから >>816
確かに忠義の臣としての死だと思うが、あの辞世がな
白黒決めるために独り君を待つ、君が天伝う日を楽しみに待っている
これって家臣から主君に捧げるような辞世なのかね?
しかも碁石つき
それ持って、決着つけるために俺の元へ来る日を待っている
あの世で独りで碁盤の前で待ってるんだぞ
思いが深淵すぎる 相手に届くか分からない辞世の句で直虎に告白するのは政次らしい このドラマは登場人物に成長や成熟があるのがいいと思う。
直虎よりなつを選んだ という問題じゃなくて、
殿は殿であって嫁にはなり得ない、ということ。
半身と結婚できない、というのは、
二つの饅頭を一つにすることはできない、とほぼ同じ意味。
理性的な政次らしい結論だと思う。 >>824
辞世の句は処刑する側も見るのだからそのまま解釈しては駄目だ
表面上はあの世で直虎と決着をつけてやると言ってるが
一人君を待つ 小野の家臣は自分の行動とは関係ない
上の指示に従ったまでの事 俺は一人で貴方への恨みを抱えています
裏の意味 あの世に来たら政を相談したあの頃の様に過ごせると思います
お前はこの世で頑張れ >>829
牢番に捨てられるかもしれないものだよw
なんで作中で意味が書かれてるのに認めないんだ >>830
捨てられる可能性は高い
でも届くかもしれない
表面上の情報だけそのまま咀嚼するのは危険だと何度言ったら >>831
さっきから妄想過多すぎ
碁を打ってたことを近藤たちは知らないから直虎が読まなきゃ意味を理解することはできない
直虎への思いを抱えていたことがそんなに不満なのか まぁ弟の無念の死を思えば嫁には手は出せないよね
いくら弟の嫁が自分に恋慕を抱いたとしても
政次はその辺しっかりわきまえているそういう男なんじゃないかな
というわずかな希望w 本スレが過疎ってる分、ネタバレスレが盛り上がってるな >>824
それは政次にとって直虎はただの主君じゃないもんねぇ
幼馴染で初恋の相手で主君であり同志でありと特別な人なのは言うまでもないでしょ
それにその歌は恋しい恋しいって歌じゃないから別に今までのことを思えば特にここも違和感なし >白黒決めるために独り君を待つ、君が天伝う日を楽しみに待っている
何度も遠まわしに振られているから今度こそっていう気持ちでおとわを待つのかな
切ない・・・切なすぎるよ政次! お前って奴はどこまで一途なんだ〜
ということで来世編を待つ!
よろしくNHKさん!
月9でもOK! まあ直虎の世界観は、複数の女と寝るとスケコマシと揶揄される戦国だから、もう何でもありかと 妄想キッツい人多いな
政次以外のネタバレも話しても何もないし、熱心な視聴層は
政次贔屓の層なんだからドラマで変えてくるといいね いつまで待ってもと揶揄されてなお
死んでも政次は待つんだね >>839
ざっくり言ってしまうと寿桂尼辺りの情報はまだ手に入れてないんで
語れないだけ
ログにもあるが、堀川城がすごく気になっている
ノベライズ買えばいいんだが、今は事情があって買いにいけない
あと数日後には買えるかな 小野妹子、小野篁、小野小町の子孫なんだよね
さすが政次、有能な風流人! >>841
ノベライズきちんと読んでないのに31連投も書いてるのか…
いやもう頑張って…うん >>841
ノベライズ読んでないのにあれだけの妄想書いてたの?
ある意味尊敬するわ
いや読んでないからこそ、なのかな… >>845
ネタバレサイトでも読んだんじゃないの? ベルばら、ずっと昔に読んで細かいこと忘れていたので、最近図書館で借りてまた読んでみた。
そしたら・・・
アンドレってばオスカルのこと襲おうとするし(服をビリビリにまでした)、
一度でいいから契りたいとか、悶々としてるし、
キモチワルイと思ってしまった。 直虎の衣装をビリビリにしちゃってもいいのよ政次
そんな勇気はなさそう
その前にあの着物じゃ破れないかw
ベルばらよりもBASARAの揚羽が政次みたいって人もいたけど
それはそれでしっくりくる この感情がなんか一番しっくりくる
>アイドルにお金をつぎ込んで、そのアイドルが結婚してしまって、怒るオタクみたいなもんかな…。 >>850
不倫主婦を演じた波留が嫌われて攻撃までされるのもな。
ほんとにそんなのがいるのを、ここにいると実感できる。
逆に、自分勝手な理屈ではた迷惑なクレーマーにならないよう
このスレがガス抜きの防波堤になっているとも言える。 森下さんって男には好かれるけど女には嫌われる女を描くのが上手いね >>851
NHKに凸したモンペや、ノベ未読なのにスレ長文で私物化連投してるとかね
いい年したオバサンが現実とドラマの見境なく役柄に執着して踊らされた末路かと思うと虚しいな
歴史ファンのお叱りと大河ファンのため息が聞こえてきそうな展開だった
残虐なシーンがどこまでどこまで描かれるかがとりあえずの楽しみかな >>852
基本ドSだから気に入ったキャラ(役者)はとことん落とすよね
ヒロインを苦しめるのも好きだし 政次が直虎に何言っても嫉妬乙ってはしゃいでる恋愛脳の視聴者煩かったから同情的になれない
それ次より龍雲丸が死なないのにがっかりだ
堀川城でなで斬りされて直虎にトラウマ残してくれると思ってたのに なつの女を前面に出したねっとりした所は
もう嫌われるしか無い女になってしまった >>858
それうざかったな。
特に龍雲丸関係や直親関係は、恋愛脳で直虎が自分勝手な行動とって正論言っても嫉妬乙扱いされてたもんな。 小野の家に居座り続けたのもあざとい感じがする。
奥山父が殺されるきっかけも本当はなつだし。 正直政虎とかやって妄想してる奴らがキモい。現実的な幕引きだろうよ 龍雲丸と龍雲党は直虎と関わらずに雲のように諸国を回ってた方が良かったのかも >>860
直虎は煩悩に振り回されたのは確かだが恋愛脳では決めてない
政次が勝手に空回りしただけし嫉妬は事実 >>865
龍雲丸のためにおしゃれしてはしゃいでたけどね。
嫉妬乙ウザイよ。火鉢足ドンは龍雲丸が直虎に飼い慣らせる人間かどうか見定めるためにやっただけだよ >>867
はしゃいだから何なんだw
結局おしゃれはしなかったし役に立つ男がいい男だっただけだろ
自分はくだらぬぞの方を言ったつもりだけど
火鉢は意識してなかったがそれも見方次第じゃないの? >>868
いるよね。こういう主人公なら恋愛脳炸裂させ何やっても全部許す人 >>869
だからどこが恋愛脳なんだよw
たとえばなつなんかは行動原理が恋愛なわけだが恋愛脳ってそういうものでは?
聞いといてなんだがこの話は3巻とは関係ないな >>860
>>868のような視聴者が妄想暴走してたよな
龍雲丸の出現で直親時代以上に直虎が恋愛に傾いたせいもあると思うが
史実わかってるんだから「なつが政次の子を産む」とでも想像した方がまだ自然なのに やっと読めたけどプロポーズの後で暗転して膝枕って言ってた奴
嘘も大嘘、別の日の話じゃねーかよwww
しれっと本当の中に嘘を混ぜて釣りやがって
ずっと暴れてたやつと同じのだな だいたい何でノベライズで場面変わって暗転なんだよ
シナリオ本ならともかくwww 戦国時代なんだから好きな人とは結ばれないってことが恋愛脳にはわからないんだよ
直親も直虎とは結ばれずにしのだった
政次はなつ
奥山家の女がいいとこ持ってくんだよ >>872
奥山の子なら小野の道連れで処刑されるわけないじゃん…
どこも自然じゃない >>875
しのは政略結婚だったが、なつは政次が自分で選んだのが気に入らないんでしょ。
なつが嫁なら六左や之の字と身内になり、井伊家の家臣として支えるとしても良いのに 政次擁護派(高橋ファン?)が正当化のために暴れるのはうざいが
なつみたいなずるい女を受け入れられる懐の深さは尊敬する むしろ史実設定に基づいてもっと前に結婚してくれてよかった派だが
女慣れしてない男しか引っかからないような女が相手だったことが悲しい 戦国時代のことよくわかってます恋愛なんて興味ないですって
ウエメセで酔ってる感じの奴が本当にうざい
お前らの恋愛脳認定や思い出し愚痴吐きには興味ねーよ >>824
この辞世の句が政次のありのままの思いでしょ
結局は一番直虎を思ってるんだからさ
なつウザい派はそれで良しとしたらいいのに
なつはやっぱり形だけで責任としてって事だし受け入れるも何もないよね >>881に同意
結局政次は直虎
龍雲党は何人生き残るんだろうか
ゴクウとモグラは死んだよね 一部の恋愛脳視聴者は読み誤ってる。
おとわと但馬用の顔は、少年時代から惰性で続けてる憎まれ口と嫌味な政次で
なつと亥之助用の顔は、優しい伯父さんと義兄上さまの家庭人の政次で
この二つの落差は最初から計画的だったと理解した。
どっちに愛情があるかないかじゃなくて、嫁と子供には家庭人として対処する。
演技がミスリードを誘ってるのではなく、政次はもともと色んな顔を持つ
芝居人間だってこと。 惰性で続けてるwwwww
妄想がいきすぎると現実と区別がつかなくなるんだな
このスレ今男なんかいないだろ >>863
政次となつの夫婦約束は森下がそいつらに鉄拳くらわした感じ >>888
自分は直虎が直親の次は龍雲丸に惚れた時点で政次が直虎を選ぶことは無いと思った >>889
バレ関係ない二次の愚痴を書くキモさといいさぞ醜い男たちなんだろうな >>883
芝居人間というかそれが人として普通
どこんちのオヤジも家の中でも会社で仕事してる時みたいにキリッとはしてない 亥之助も気の毒だよな
おかんが女前面に出してる同居してる叔父に迫ってるとか 政虎があるなら之虎や傑虎があってもいいよな
政虎厨ばかりなのは公式(ドラマのほう)が推したからやろ このままなつageで行くなら脱落するかも
しのと直虎は何故あんなに泥を被らされたのか 【大河板の豊田真由子国会議員たる暴れる君の主張を聞いてあげて下さい】
そんなつもりはなかったんですぅぅぅう〜
そんなつもりはなかったんですけどぉおーー
ついつい暴れちゃうんですぅぅぅう〜
そんなつもりはなかったんですけどぉぉおーー
学校も行かずに1日2ちゃんに書き込んでるんですぅぅぅう〜
そんなつもりはなかったんですぅぅぅう〜
そんなつもりはなかったんですけどぉぉおーー
24時間ヲチしてネタバレスレ埋めちゃうんですぅ〜
俺の史観とやり方を信じろぉぉおーーー ID真っ赤なやつも同人ネタ書いてるな
いいかげん巣に帰れよ UTYN @rekisisukiBK
やっぱり政虎の人ってドリ厨だったんだね。ウゼェ なつ押しはドラマ版で涙を見そう
そして演出と役者のせいにしそう >>902
どこがいいのか分からないけど直虎が嫌いだとなつの欠点に目をつぶれるみたい 政次は六左を義兄上、しのを義姉上と呼ぶことになったのだな >>901
その展開を願ってるの?
ここに願望書いても現実にはならないと思うよ >>906
このスレでなつ押してる人が政次の直虎に対する気持ちを指摘されるとやたら興奮するからさ
不安なのかと思って 小林麻耶が海老蔵に色目を使って海老蔵と結婚するようなものか
確かに分別が無いな >>905
あんなに怯えてた但馬が義理の弟になっちゃうなんて六左の胃は大丈夫なのかな。
それとも脅してた時と但馬の自分への態度が変わっちゃって困惑するのかな。 確かに直虎押しも怖かったけど、なつ押しも同様に怖いな 直虎ファンがなかなか出てこないな。
今まであれだけ大きな運命を背負い、今後一層波乱万丈、危機一髪な展開が続くというのに。
ついでにいうと主人公なのに。直虎をもっと応援してくれる人が出てきてほしいl。
私は高瀬のファンなので、他にどなたか……。 っていうか、同じ本を読んでるとは思えないような人がいるね。 2chで押しの長文擁護なんて政次ファンしかやらんだろw
今回はなつもか >>916
夜の寝所で政次となつ夫婦約束を交わして抱き合ったあと
暗転し次のシーンは朝の井戸端 辞世の句は素直に感動したよ
生きてる間は届かなかった政次の直虎個人への執着が
死してはじめて直虎に受け取ってもらえた
そしてそれが直虎を正気に立ち帰らせる
その後も周囲に自殺を心配される状態の直虎は可哀想だったが >>920
民法のドラマだったら抱き合ったままベッドに倒れ込んで
事後の朝方のシーンだな 家康と直虎が対面しかけるけど、家康は影しか見えなくて
直虎の訴えに土下座しながら退がるというのは
序盤のところで氏真にいい奴だと言われて謙遜しながら
そのまま退がるシーンと繋がってるんだね
しかし直虎の家康イメージ悪くなる一方だな
堀川城攻めはさすがにイメージ最悪になるから知らなかったことにしたか
そのおかげで忠次がすっかり悪役に >>921
わかる。正直辞世の句で泣きそうになった… >>924
歴史ファンがどう受け取るかだね
井伊谷三人衆の近藤など井伊谷にとって極悪人になってるし >>918
そういう貴方は柴崎ヲタさんですか?って展開になるだけ
>>924
そこは知らなかったじゃあかんやつなのに
近藤といいある人物を良く描くため別の人物を悪人にするのはよくある話だけどつまらないなー 夫婦約束したのにあの辞世の句を見せられたらキツイよな、なつ >>928
立場としては正妻なのに完全に愛人ポジだからね >>928
自分よりショック受けてるらしい直虎の様子を聞かされて思うところが出てきそう
なつは元々玄蕃の嫁だし冷静になるんじゃない >>920
やったな
なつが政次の子を身ごもってもおかしくはないわけだ >>879
女慣れしててもなつには落ちると思うけどなあ
女でもあんな献身捧げられたら抱きしめてしまいそうだわー >>932
あんな献身…?
オンナオンナしすぎて下心感じてダメだわ 政次が悪役を演じてたことを家臣たちが前から知ってたって
いつから気づいてたんだ
之の字なんてそんな気がしないw >>926
徳川方の出した書状の上では井伊家でなく井伊谷三人衆を交渉相手にしてて恩賞決めてるし
伝記や年譜上でも井伊家がこの後直政の出仕まで逼塞しているの踏まえた内容だろうけど
その辺を考証のお二人が改めて解説でもしないと(解説したとしても)また色々言われそうだな >>931
でも史実通り処刑するにせよ、二人作るのはどうやっても無理だよ。
亥之助は史実かわっちゃうから処刑できないし。 >>934
直之は一番最後まで疑ってたよ政次のこと
最終的にはデレるけど
他の井伊家面々はなんとなくわかってたって感じかな
気づいてたのは小野家の郎党
私達も殿を欺いていたのです!→ビックリ鶴ちゃんからのそれでこそ小野じゃ!はちょっと胸熱シーンでした >>930
冷静になるどころか政次を思い出して泣き崩れて祐椿尼に背中をさすってもらったり
直虎宛に政次の話題の手紙をかいてるんだが >>938
泣き崩れた後に直虎のことを聞かされたんだが
手紙書く頃には元気になってそう
玄蕃のことを過去にしたようにね >>933
セクシャルな欲求が見え隠れするから抱きしめたくなるんじゃね?
性的な欲求が相手に伝わらなけりゃ但馬→直虎ルートでしょ 何だか小野の屋敷に居座った理由がそれだと思うと浅ましい女だなと思うわ 結末は受け入れられても、どうしてもなつだけは受け付けられない。無理。 というかさ恋愛相手を男はフォルダ保存、女は上書き保存とよく言うけどそれを地で行くカップルだよねw
政次となつ >>941
献身ってつまり下半身の欲求に応えたいということか
さすが慰み者として見られても平気でいただけはある
しかし奥山の娘がそんな目で見られてたなら六左やしのが注意しそうなものだが >>935
井伊谷奪還に伴う三人衆への恩賞ではなく
本来の政次処刑の理由で罰することができないのが一番の失敗
直親の仇を討ったはずの三人衆が悪人にされてしまう非情な設定は許しがたいものがある >>944
死ぬ前の政次はなつフォルダは消去したようだが いつも他の女のことが頭から離れない男と一緒になるのは幸せなのだろうか >>947
がんばるなあ、でも政次はなつを伴侶に選んだんたよ
諦めて成仏しろ >>948
私がお慕い申し上げているのはそんな兄上様と本人が言っているからねー
余計なお世話かとw
そもそも一夫多妻の時代だしねぇ
女は常にそういう葛藤を抱えて生きてる時代です
瀬名ちゃんとか凄いことやっちゃってるし >>951
そんなことを言いながら嫉妬してたけどね >>946
本当にそこが一番納得がいかない
近藤の私怨と野心で死に追い込まれたかのような設定でドン引きした
さすがにもうちょっと工夫して上手く書くかと思っていた
ドラマとしても、ここまで史実改変して政次に花もたせてきたくせに、
肝心なところが粗雑というか何というか
非常に微妙だと思った なつを叩く前に
そんななつを選んて夫婦約束までした政次を恨めばいいのに ノベライズ出てからなつ叩きすごいな
男から求められる女に対して、女が嫉妬する反応そのものだね
直虎からも井伊谷中からも政次がきらわれてる中、
なつと和尚くらいしか政次に向き合おうとしてなかったし、
なつは政次にとっても良心的な存在だったろーから別に自然な流れだし違和感ないけどね
直虎と政次の恋愛を越えた関係性も感動するし、
どっちの組み合わせが好きな人にとっても納得できる展開だと思うんだけどな >>947
一瞬たりともなつのこと思い出しもしないしな
けど怒ってる人はほんのひと時のなつへの恩返しも許さない潔癖だよな
なつ推しも辞世の句を見ても
まだ政次に愛されてるのはなつとか言い張ってて驚きだし
本当にちゃんとノベライズ読んだのかよ
バカの壁とやらで理解できないのかよ >>945
えー?何言ってんの?
誰かの力になりたい尽くしたいって気持ちと生身の肉体的欲求とは別物でもあり同時に存在し得るものでもあるでしょーに
そもそもなつが小野の家に戻ったのは自分の欲求ではなく玄蕃の妻として役目を果たさなければならないという気持ちからだったはず
そこから様々に心情は変化していったけど
慰みものとして見られて平気なんて書いてあったっけ? なつが小野の屋敷に戻ったのは政次にちょっと気があったからでしょ 戦やクーデターやるときに奥方の事考える戦国武将とかないわ。
普通、主君と戦略の事考えるでしょ
作戦遂行してるときに奥方の事考えてたら変だわ
そう考えればなつの事思い出さないのもわかるでしょ >>953
直親と家康、そして井伊谷三人衆の立ち位置や関係性は直政にも繋がるのに
なぜ肝心な部分を省いて雑に処理してしまったのか不思議でならない なつなんてあの辞世の句を読んだらまったく入り込む余地ないじゃん なつを演じる女優さんが別の人だったら良かったな
もっと地味目で媚びを感じさせない女優さん
歳上すぎだけど石田ゆり子みたいな >>957
全文同意
バカの壁で処刑前の場面が作戦遂行中wに見える輩もいるようだし
何を言っても無駄なんだろ >>962
そんな辞世の句を読む政次の全てがなつは好きなんだよ >>966
なつは玄蕃のことなんて1ミリも思い出してないしw >>957
いや女として愛されてるのはなつ
直虎には家族愛
女として見れないってはっきり政次は振った >>960
作戦やクーデターでもないし
これでいいと清々しい気持ちで死んで行く時だぞ
主君では無くしっかり直虎との幸せを思い出してるし楽しい想像までしてるのに
それに辞世の句も直虎個人に宛てたもので
主君関係ないし
所詮なつは死を目前にしても一つも思い出して貰えない女なんだよ 夏って暑くてじめじめして嫌いだったけど
なつのせいでますます嫌いになりそうだわ >>970
それ何一つ政次言ってないし思ってないww
ノベライズの地の文はあてにならないからドラマはどうなるか知らないが >>970
>>100のネタバレでも直虎となつを比較して
もう直虎は恋愛対象じゃないとハッキリなつに告げてるしね 恋愛対象じゃないと言いながらあの辞世の句だからなあ >>975
「何とも思ってないというもの」となつは答えてるんだから
恋愛感情と受け取ってるでしょうよ
政次が鈍感なだけ なつに求婚したときは上手くいきそうな見通しでルンルンの時で未来を見据えた時にずっと側にいてほしい、失いたくないと思ったんだよ
そんで死ぬことを覚悟した時にはなつとは膝枕でイチャついてさよならの区切り
それからはひたすら直虎と井伊の為に
そんで直虎にま〜たね〜という爽やかな辞世を残して死亡
二人に対する思いを同じベクトルで推し量るのがそもそも間違い >>979
喪男のクズなんて高橋一生の十八番の役じゃないか
見事に演じてくれるだろうよ おとわの方が一貫して鶴を恋愛対象として見てない上に
直虎として生きることを選んでるから半身ポジションにしかなれなかっただけで
女として見れないっていうのとは違うと思うな なつには本気
直虎には気まぐれ
いい加減現実みなさいw 最後の最後である辞世の句がすべてだろ
どうして認められないんだ
なつ推しの怖すぎな人は死にゆく政次のところちゃんと読めよ
何を言っても無駄なんだよな怖いわ ノベライズの構成だと心理の流れが分かりにくいから映像待ちだ
ノベライズとは全く違う感情を乗せられそうだが 深読みかもしれないけど、
25話の「政次は誰よりも冷たい」と氏政の前での申し開き
もうおとわはいなくなって、直虎がどんどん但馬化していってるんだ。
領民や家臣を守るためには平気で嘘を言い、能面をかぶる。
24話の井戸の場面で、鶴と呼ばずに但馬と呼びかけたとき、あれ?
と思ったけど、直虎が領主として必要なのは但馬の冷たい仮面なんだよ。
もうひとりの但馬は、もう女子として見ることはできない、
という結論なんだと思う。
二人が共闘の末失ったものはそういうこと。 >>970
なつに良い顔したんだよ。
直虎にはそんなこと言わないから。
クズ男のお手本だな。 なんかカッコつけて半身とか言ってるけど
還俗して俺の嫁になってほしかったんやろ、結局はな >>988
直虎のことは最初から女として見てなかったし
最後までそう
女として愛してるのはなつだと気づいた >>989
氏政出たぁぁ〜 高嶋氏政好きだッ プライド高過ぎの意固地屋さん なつが政次の慰み者にされていると周囲に勘違いされていることもあり
申し訳ない気持ちでいっぱいの政次は形だけとは言って
最後のひと時に政次はなつに膝枕をするけど政次の着物の袖には碁石が入っていた
最後まで政次の脳裏には直虎がいることがなつにとってはつらくてたまらない
結局最後まで政次は本心を封じて演技をし続けたってことだね 政次を失った後も信じようとせず
碁の前で政次を待ち続ける直虎も可哀想すぎるわ
もうこんなに大河のノベライズで泣かされることになるなんて思ってもみなかったし
本放送まともに見れそうもない / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| 8時45分になりました |
| ニュースをお伝えします |
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 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(⌒) ピ
/ ̄ ̄| ∧_∧ オワタ
| ||. | ━⊂(・ω・` =j
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