【2017年大河ドラマ】 おんな城主 直虎 part119
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■公式サイト
http://www.nhk.or.jp/naotora/
■テンプレ保管庫(コピペの際は「編集」をクリックした画面から行ってください。みんなで管理してね！)
http://seesaawiki.jp/w/amamasa/d/2017%c7%af%c2%e7%b2%cf%a5%c9%a5%e9%a5%de%a1%a1%a4%aa%a4%f3%a4%ca%be%eb%bc%e7%a1%a1%c4%be%b8%d7%a1%a1%cb%dc%a5%b9%a5%ec%a5%c6%a5%f3%a5%d7%a5%ec?wiki_id=46790
■前スレ
【2017年大河ドラマ】 おんな城主 直虎 part118
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1510621618/
■ﾜｯﾁｮｲのある時代劇板の避難所
【2017年大河ドラマ】 おんな城主 直虎 ※ﾜｯﾁｮｲあり【本スレ避難所】
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/kin/1501391566/ ■スタッフ
【作】森下佳子 【制作統括】岡本幸江/松川博敬 【プロデューサー】松川博敬
【演出】渡辺一貴/福井充広/藤並英樹/深川貴志/村橋直樹/安藤大祐 【時代考証】小和田哲男/大石泰史
【音楽】菅野よう子 【テーマ音楽 指揮】パーヴォ・ヤルヴィ 【テーマ音楽 演奏】ラン・ラン（ピアノ）【紀行演奏】五嶋みどり（ヴァイオリン）
【題字】Maaya Wakasugi 【語り】(竜宮小僧)中村梅雀 【風俗考証】佐多芳彦 【建築考証】平井聖
【衣裳考証】小泉寛明 【殺陣武術指導】久世浩 【所作指導】橘芳慧 【遠州ことば指導】小杉幸彦 【京ことば指導】井上裕季子
【馬術指導】田中光法【禅宗指導】細川晋輔 【芸能指導・考証】友吉鶴心【書道指導】金敷駸房 【直虎の手吹替】涼風花 【笛指導】稲葉明徳
【鼓指導】田中傳一郎 【蹴鞠指導】上田恒弘/山本隆史 【立花指導】豊田光政/石渡雅史【農業指導】梅室英夫 【盆石指導】井関宗脩
【囲碁指導】田尻悠人/奥田あや/鈴木伸二/河合将史 【彫刻指導】吉川瑞慶 【漢方薬指導】星野卓之 【算木指導】太田敏幸
【医事指導】酒井シヅ 【綿加工指導】小倉三枝子 【鉄砲指導】高橋一美 【鍛冶指導】吉原荘二 【刺繍指導】宮﨑静花
【特殊メイク】江川悦子 【お灸指導】小林潤一郎 【助産指導】三宅はつえ 【水墨画指導】劉ヨン杲（ヨンは火へんに英）
【連珠指導】岡部寛 【林業考証】白水智 【伐採指導】萩原信一 【香道指導】井関宗脩 【草木染め指導】山崎和樹 【操船指導】國枝佳明
【タイトルバック植物監修】西畠清順 【資料提供】小和田泰経/夏目琢史 【副音声解説】宗方脩
【考証担当】大森洋平 【地図デザイン】竹内裕章/土屋裕一郎 【予告ナレーション】田中美央 【直虎紀行語り】徳永圭一アナウンサー
■関連映像
「おんな城主 直虎」ライブ編 【演出】ショウダユキヒロ
柴咲コウ，三浦春馬，光浦靖子，梅沢昌代，真凛
弁士/鎮座ＤＯＰＥＮＥＳＳ，芸能集団/ＨＩＦＡＮＡ，芸能集団リーダー/ＩＺＰＯＮ，梵天を持つ男/キンタカオ
「おんな城主 直虎」女子会編 【演出】ショウダユキヒロ
光浦靖子，梅沢昌代，真凛，ムロツヨシ，高橋一生，三浦春馬
「おんな城主 直虎」城主ライブ編 【演出】ショウダユキヒロ
柴咲コウ，貫地谷しほり，山口紗弥加，光浦靖子，梅沢昌代，真凛
弁士/鎮座ＤＯＰＥＮＥＳＳ，芸能集団/ＨＩＦＡＮＡ，芸能集団リーダー/ＩＺＰＯＮ，梵天を持つ男/キンタカオ
「おんな城主 直虎」城主女子会編 【演出】ショウダユキヒロ
光浦靖子，梅沢昌代，真凛，ムロツヨシ
■関連スレ
おんな城主 直虎 キャスト予想スレ(実質part4)
https://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1493809739/
おんな城主直虎アンチスレ4
https://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1503464916/
【Ψ】おんな城主 直虎の視聴率を語るスレpart28
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1510456143/
【2017年 大河ドラマ】 おんな城主直虎 ネタバレスレッド part7
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1505792576/
【MVP】おんな城主直虎
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1483871995/
■過去スレ
001-100 https://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1505643477/2
101-110 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1508666376/2
111 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1508176595/
112 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1508666376/
113 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1508829310/
114 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1509342687/
115 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1509848866/
116 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1510046265/
117 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1510487727/ ■出演者
おとわ→次郎法師→井伊直虎(祐圓尼/?-1582)…新井美羽(11)→柴咲コウ(36)
井伊直盛(信濃守/父/1526-1560)…杉本哲太(51)●
千賀→祐椿尼(母・新野左馬助の妹/？-1578)…財前直見(51)●
亀之丞→井伊直親(肥後守/直満嫡男・許嫁/1536-1563)…藤本哉汰(13)→三浦春馬(26)●
しの(直親の正室・奥山朝利の娘/?-1585)…貫地谷しほり(31)
虎松→松下虎松→井伊万千代→井伊直政(直親嫡男/1561-1602)…佐藤恋和(1ヶ月役)→鈴木楽(4)→寺田心(9)→菅田将暉(24)
井伊直平(曾祖父/1489?-1563)…前田吟 (73)●
井伊直満(彦次郎/直平の息子・直盛の叔父/?-1545)…宇梶剛士(54)●
高瀬(春光院/直親の隠し子・信濃から来た少女/?-1634)…髙橋ひかる(16)→朝倉あき(26)
南渓和尚(瑞聞/大叔父/龍潭寺の住職/?-1589)…小林薫(66)
傑山(宗俊/龍潭寺の僧侶/?-1592)…市原隼人(30)
昊天(宗建/龍潭寺の僧侶/?-1644)…小松和重(49)
鶴丸→小野政次(但馬守/小野政直の嫡男/?-1569)…小林颯(11)→ 高橋一生(36)●
小野政直(和泉守/井伊家筆頭家老/?-1554)…吹越満(51)●
小野玄蕃(朝直/小野政次の弟/?-1560)…井上芳雄(37)●
亥之助→奥山亥之助→小野万福(朝之/玄蕃の嫡男/?-?)…佐藤一和(3)→荒井雄斗(11)→井之脇海(21)
なつ(しのの妹・小野政次の弟玄蕃に嫁ぐ)…山口紗弥加(37)
松下源太郎(清景/松下常慶の兄・しのの再嫁先/徳川家臣→井伊家臣/?-1597)…古舘寛治(49)※舘のへんは舎が正字
新野左馬助(親矩/伯父・今川家臣→井伊家目付/?-1564)…苅谷俊介(70)●
あやめ(新野左馬助の長女)…光浦靖子(46)
桔梗(新野左馬助の次女、狩野一庵の妻)…吉倉あおい(22)
桜(新野左馬助の三女)…真凛(26) ※当初「さくら」表記で発表
庵原助右衛門(朝昌/今川家臣→武田家臣→井伊家臣・桜の夫/1556-1640)…山田裕貴(27)
奥山朝利(井伊家重臣/?-1561？)…でんでん(67)●
奥山孫一郎(井伊家重臣/朝利の嫡男、しの・なつの兄/?-1563)…平山祐介(46)●
奥山六左衛門(朝忠/井伊家重臣/朝利の次男、しの・なつの兄/?-1629)…田中美央(43)
中野直由(井伊家重臣/?-1564)…筧利夫(54)●
中野直之(井伊家重臣/中野直由の嫡男/?-1605)…矢本悠馬(27)
中野直久→松下直久(中野直之の弟)…山田瑛留(15)→冨田佳輔(25)※史実では直之の次男が松下養子に
今村藤七郎(正実/井伊直満・直親の家臣/?-1582)…芹澤興人(36)●※ドラマでは直親と共に討死
あばら家の男→瀬戸方久(豪商・井伊家臣/1525-1606?)…ムロツヨシ(41)
辰(瀬戸方久の配下)…山本圭祐(37)
たけ(おとわの乳母)…梅沢昌代(64)
梅(たけの姪)…梅沢昌代 ※たけと二役
弥吉(井伊家人)…蔵本康文(41)
井伊家人…せんだ雄太(37)
小坊主(龍潭寺)…森遥野(12)
小坊主(龍潭寺)…堀越俊哉(12)
小坊主(龍潭寺)…西口青翔(9)
鈴木重時(井伊谷三人衆/1528?-1569)…菅原大吉(57)●
近藤康用(井伊谷三人衆/1517-1588)…橋本じゅん(53)
菅沼忠久(井伊谷三人衆/?-1582)…阪田マサノブ(52)
鈴木重好(重時の子/徳川家臣/?-1635)…下川恭平(13)→安達優(?)
織田信長(1534-1582)…市川海老蔵(39)
佐久間信盛(織田家臣/1528?-1582)…坂西良太(63)
明智光秀(斎藤家臣→朝倉家臣→足利義昭家臣→織田家臣/1528?-1582)…光石研(56)
にゃんけい(南渓和尚の飼い猫/チャトラ)…のん(1)、りの(6) ※二匹一役、にゃんけいは愛称、劇中は名前無し
白黒にゃんけい(仮名) (祐椿尼の飼い猫/ハチワレ)…のりこ、あつあげ ※二匹一役
2代目にゃんけい(仮名)(南渓和尚の飼い猫/キジトラ)…キャベツ 竹千代→松平元信→松平元康→松平家康→徳川家康(1543-1616)…阿部サダヲ(47)
瀬名→築山殿(家康正室/?-1579)…丹羽せいら(10)→菜々緒(29)
於大の方(伝通院/家康生母/1528-1602)…栗原小巻(72)
竹千代→徳川信康(家康嫡男/1559-1579)…吉田大輝(6ヶ月役)→吉田海斗(1歳役)→山田羽久利(4歳役)→小美野来希(11)→平埜生成(24)
徳姫(信康正室・信長長女/1559-1636)…植原星空(9歳役)
亀姫(家康長女/1560-1625)…尻引結馨(3歳役)
石川数正(徳川家臣/1533-1593)…中村織央(30)
酒井忠次(徳川家臣/1527-1596)…塚本幸男(56)→みのすけ(52)※キャスト変更
本多忠勝(平八郎/徳川家臣/1548-1610)…高嶋政宏(52)
榊原康政(小平太/徳川家臣/1548-1606)…尾美としのり(51)
ノブ→本多正信(徳川家臣/1538-1616)…六角精児(55)
大久保忠世(徳川家臣/1532-1594)…渡辺哲(67)
平岩親吉(徳川家臣/1542-1612)…モロ師岡(58)
菅沼定盈(今川家臣→徳川家臣/1542-1604)…吉見幸洋(50)
松下常慶(安綱/謎の山伏/1558-1624)…和田正人(38)
酒井小五郎(家康小姓)…タモト清嵐(26)
犬丸(家康小姓)…三村和敬(21)
釜吉(家康小姓)…百瀬朔(23)
弥七郎(家康小姓)…長村航希(23)
水野弥平大夫(忠勝/尾張国知多国衆/家康母の兄/?-1568)…長江英和(58)●※クレジットは水野。劇中書面で「水野弥平大夫」と判明
田中(榊原康政の家来)…赤木悠真(30)
都築(徳川家臣)…近江谷太朗(51)
鈴木(徳川陪臣)…原金太郎(66)
伊奈(徳川家臣)…奥田洋平(41)
瀬名の侍女…橘 希(26)
房(於大の侍女)…佐藤玲(25)
近藤武助(信康小姓)…福山翔大(22)●
北条氏康(北条早雲の孫、幻庵の甥/1515-1571)…鶴田忍(71)●
北条幻庵(北条長綱/北条早雲の四男/1493?-1589?)…品川徹(81)
武田信玄(晴信/1521-1573)…松平健(63)●
武田義信(信玄嫡男/1538-1567)…オレノグラフィティ(32)●
鈴(嶺松院/今川義元の娘・武田義信正室、後室/?-1612)…岸茉莉(27)
武田勝頼(諏訪四郎/信玄四男/1546-1582)…奥野瑛太(31)
武田勝頼の妻(龍勝院/遠山直廉の娘、信長の姪・養女/?-1571)…黒川心(14)● ※第25回クレジットは役名無し(女優名のみ)
山県昌景(武田家臣/1529-1575)…山本龍二(63)●
今川義元(1519-1560)…春風亭昇太(57)●
龍王丸→今川氏真(義元嫡男/1538-1615)…中川翼(11)→尾上松也(32)
北条の娘→春→早川殿(蔵春院/氏真正室・北条氏康娘/?-1613)…西原亜希(30)
寿桂尼(義元の母/?-1568)…浅丘ルリ子(77)●
太原雪斎(臨済宗の僧・今川家の軍師/1496-1555)…佐野史郎(61)●
佐名(瀬名の母・直平の娘/?-?)…花總まり(44)●
関口氏経(今川家重臣/?-?)…矢島健一(61)
岩松(今川家の検地奉行)…木村祐一(54)
朝比奈泰勝(今川家臣→徳川家臣/1547-1633)…ヨシダ朝(56)
小倉資久(内蔵助/今川家臣→武田家臣/?-1575)…関貴昭(47)●
庵原忠胤(安房守/今川家臣/?-?)…志村東吾(48)
日根野弘就(備中守/斎藤家臣→今川家臣→浅井家臣→織田家臣→豊臣家臣/1518?-1602)…本間剛(48)
刀傷の男(元康の偽物)…星田英利(46)
寿桂尼の侍女(尼僧)…小山萌子(41) 大沢基胤(堀江城城主・今川系国衆→徳川家臣/1526-1605)…嶋田久作(62)
中安兵部(定安/堀川城守将・大沢配下→徳川家臣/?-1570)…吉見一豊(51)●
山村修理(堀川城守将・大沢配下/?-1569)…相島一之(55)●
尾藤主膳(堀川城守将・大沢配下/?-1569)…朝倉伸二(54)●
竹田高正(堀川城守将・大沢配下/?-1569)…長尾卓磨(36)●
旅の男→龍雲丸(盗賊団・龍雲党の頭)…能浦航汰(15)→柳楽優弥(27)
力也(龍雲党の一味)…真壁刀義(44)●
モグラ(龍雲党の一味)…マキタスポーツ(47)●
カジ(龍雲党の一味)…吉田健悟(24)●
ゴクウ(龍雲党の一味)…前田航基(18)●
たまき(龍雲党の一味)…染野有来(17)
龍雲党の少年…石井凜太朗(11)
龍雲党の少年…小溝 凪
龍雲丸の父…唐橋充(40)●
盗賊の男(龍雲丸の師)…岩田知幸(47)
中村与太夫(気賀の商人、中村屋の主/1531?-1609?)…本田博太郎(66)
伊勢屋(気賀の商人)…松尾貴史(57)
熊野屋(気賀の商人)…小倉一郎(66)
舞坂屋(気賀の商人)…春海四方(59)
鈴木屋(気賀の商人)…前田淳(51)
中村屋の手代…井川哲也(51)
気賀の女…片山萌美（27）
遊女…西上まなみ(26)
遊女…橘沙奈(27)
甚兵衛(瀬戸村の長)…山本學(80)●
八助(瀬戸村の百姓)…山中崇(39)
角太郎(瀬戸村の百姓)…前原滉(25)
富介(祝田村の百姓)…木本武宏(46)TKO
福蔵(祝田村の百姓)…木下隆行(45)TKO
あかね(富介の娘)…桃瀬美咲(24）※第22回クレジットは「富介の娘」
亭主…森下能幸(54) ※竜宮小僧説話の農民と二役
亭主の女房…三鴨絵里子(47) ※竜宮小僧説話の農民の女房と二役
村の女…柴田浩味(35)
市場の店主…小杉幸彦(62)
老婆…吉田妙子(82)
五平(井平村の鍛冶職人)…おかやまはじめ(53)
又吉(瀬戸村に流れてきた百姓)…すわ親治(65)
禰宜(蜂前神社)…ダンカン(58)
和尚(近藤康用の菩提寺・冨賀寺)…不破万作(71)※紀行の解説では「覚禅」で近藤康用の弟
竜宮小僧・河三郎…新井美羽 ※おとわ・次郎法師と二役
北条の密使(山伏)…田中章(49)プリンプリン●
若侍(北条の密使の子)…稲葉友(24)
武田の間者(商人)…駒木根隆介(36)
ヒサ(遊び女)…辻本瑞貴(28)※信玄が吐血して倒れるのを目撃
南蛮商人…オジエル・ノザキ(43)
【第16回の瀬戸方久の茶屋の客】
山伏…G.G.佐藤(39)元プロ野球選手
商人…飯尾和樹(48)ずん
僧侶…やす(48)ずん
武者…中野剛(48)
旅人…山田将伍(30)
鼓打つ人…望月左太寿郎
※●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません） ■日程・関東・関西視聴率・サブタイトル・演出
第01回(01/08) 16.9% 17.3% 「井伊谷の少女」・・・渡辺一貴
第02回(01/15) 15.5% 17.6% 「崖っぷちの姫 」・・・渡辺一貴
第03回(01/22) 14.3% 17.8% 「おとわ危機一髪」・・・渡辺一貴
第04回(01/29) 16.0% 18.2% 「女子にこそあれ次郎法師 」・・・福井充広
第05回(02/05) 16.0% 16.7% 「亀之丞帰る 」・・・渡辺一貴
第06回(02/12) 14.5% 15.5% 「初恋の別れ道 」・・・渡辺一貴
第07回(02/19) 12.9% 14.2% 「検地がやってきた」・・・福井充広
第08回(02/26) 13.4% 14.5% 「赤ちゃんはまだか」・・・福井充広
第09回(03/05) 14.0% 14.3% 「桶狭間に死す 」・・・藤並英樹
第10回(03/12) 12.5% 12.1% 「走れ竜宮小僧 」・・・藤並英樹
第11回(03/19) 13.7% 15.7% 「さらば愛しき人よ 」・・・渡辺一貴
第12回(03/26) 12.9% 15.8% 「おんな城主直虎 」・・・渡辺一貴
第13回(04/02) 13.1% 11.2% 「城主はつらいよ 」・・・渡辺一貴
第14回(04/09) 12.9% 13.3% 「徳政令の行方 」・・・福井充広
第15回(04/16) 14.4% 14.1% 「おんな城主対おんな大名」・・・福井充広
第16回(04/23) 13.7% 12.4% 「綿毛の案」・・・藤並英樹
第17回(04/30) 11.0% 13.9% 「消された種子島」・・・藤並英樹
第18回(05/07) 14.3% 15.2% 「あるいは裏切りという名の鶴」・・・藤並英樹
第19回(05/14) 13.6% 13.3% 「罪と罰」・・・渡辺一貴
第20回(05/21) 14.5% 14.6% 「第三の女」・・・藤並英樹
第21回(05/28) 13.2% 14.4% 「ぬしの名は」・・・渡辺一貴
第22回(06/04) 12.1% 13.2% 「虎と龍」・・・渡辺一貴
第23回(06/11) 12.3% 12.6% 「盗賊は二度仏を盗む」・・・深川貴志
第24回(06/18) 12.4% 14.0% 「さよならだけが人生か？」・・・深川貴志
第25回(06/25) 12.3% 13.3% 「材木を抱いて飛べ」・・・藤並英樹
第26回(07/02) 12.4% 13.2% 「誰がために城はある 」・・・渡辺一貴
第27回(07/09) 12.4% 11.7% 「気賀を我が手に」・・・渡辺一貴
第28回(07/16) 12.0% 12.1% 「死の帳面」・・・村橋直樹
第29回(07/23) 11.9% 12.3% 「女たちの挽歌」・・・福井充広
第30回(07/30) 11.3% 12.6% 「潰されざる者」・・・藤並英樹
第31回(08/06) 10.6% 12.6% 「虎松の首」・・・藤並英樹
第32回(08/13) 12.0% 11.3% 「復活の火」・・・村橋直樹
第33回(08/20) 12.4% 13.5% 「嫌われ政次の一生」・・・渡辺一貴
第34回(08/27) 11.2% 12.9% 「隠し港の龍雲丸」・・・渡辺一貴
第35回(09/03) 11.3% 12.7% 「蘇えりし者たち」・・・渡辺一貴
第36回(09/10) 12.1% 11.0% 「井伊家最後の日」・・・福井充広
第37回(09/17) 13.3% 16.6% 「武田が来たりて火を放つ 」・・・藤並英樹
第38回(09/24) 11.7% 12.8% 「井伊を共に去りぬ」・・・藤並英樹
第39回(10/01) 11.7% 13.8% 「虎松の野望」・・・渡辺一貴
第40回(10/08) 11.6% 13.6% 「天正の草履番」・・・渡辺一貴
第41回(10/15) 11.8% 13.1% 「この玄関の片隅で」・・・安藤大祐
第42回(10/22) 11.9% 16.2% 「長篠に立てる柵」・・・福井充広
第43回(10/29) 12.9% 13.7% 「恩賞の彼方に」・・・藤並英樹
第44回(11/05) 11.4% 15.3% 「井伊谷のばら」・・・藤並英樹
第45回(11/12) 10.7% 15.3% 「魔王のいけにえ」・・・深川貴志
第46回(11/19) --.-% --.-% 「悪女について」・・・
第47回(11/26) --.-% --.-% 「決戦は高天神 」・・・
第48回(12/03) --.-% --.-% 「信長、浜松来たいってよ」・・・
第49回(12/10) --.-% --.-% 「本能寺が変」・・・
最終回(12/17) --.-% --.-% 「石を継ぐ者」・・・
■総集編 第一章「女子にこそあれ次郎」(5/5)午前8:15～午前9:15
※日程・サブタイトルは変更の可能性あり ※第01回は60分拡大版
※第26回(07/02)は総合テレビ都議会議員選開票特番のため20：15～21：00繰り下げ放送
※第42回(10/22)は総合テレビ衆議院総選挙開票特番のため19：10～19：55繰り上げ放送 大河ドラマをよくわかっていない頭の弱い人が集まるスレ ●静岡の浜松でおすすめのところ http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/travel/1458656509/
※そろそろ大河が終わるので、大河の地を知らない方に市内の観光を紹介してきましたが、
需要がない様なら大河板ではそろそろ終わりにする予定です。
需要があるようならまだしばらくやるので、わかる様に教えて下さい。 どんな状況だろうと最終回は延長して盛り上げるのが粋ってものだろ。
何で最終回を盛り上げないのか。 森下ぁに1年間続く大作書く技量はない
それだけのこと >>1乙
今夜のダーウィンに我等がにゃんけいが登場するよ～♪
11月19日（日）19:30～20:00 NHK総合
ダーウィンが来た！「２週連続ネコ大特集！（２）荒ぶるオスの真実」
☆大河ドラマで話題の猫・にゃんけいがミニコーナーに初出演！
http://www.nhk.or.jp/darwin/special/cat2.html >> 12
熱心なのは彦にゃん、直政、直弼、の井伊家ファン
しょせん直虎は井伊家四天王では女なのか男なのかわからない半端者よ >>8
大河ドラマをよくわかっていない頭の弱い人
はいここ笑うとこですよ 「おんな城主直虎」45話。主人公なのに「冷たい鬼ばばあ」と言われてしまう
http://top.tsite.jp/news/anime/o/37750805/
瀬名が直虎に手紙を書いてきたときの、署名が“世那”で、
その前に、２９話で、しの（貫地谷しほり）が虎松のために植えた
梛の木を直虎が見て「大きうなって」としみじみしている。
世那の“那”と、梛の左側は“那”で同じなのは偶然だろうか。
那には「美しい」とか「安らか」という意味があるそうだ。 今日の風林の紀行は箕輪城だったね。
直虎の紀行で箕輪城は出てくるのかね。 >>21
家康が一人で囲碁打って自分で自分に負けて癇癪おこしていた
万千代が万福に負けて不登寺になって引きこもっていた てか酒井さん無能すぎだろ
てか信康も織田に取り込まれたくないとか言って色々ノブのお計らいを断ってたけど
親父の段階で既に取り込まれてるだろとｗ
なに抵抗しちゃってんだよとｗ >>22
今川に掛川城明け渡させ
北条は早川殿を通じて話を通した。
島田辺りまで徳川が進出して領地をせしめた。 前スレだかで森蘭丸役じゃないかと言われてた人は長谷川秀一役だよな？ 碁石は政次がいた頃も重要なアイテムだったし
最終回でもタイトルが示すように重要アイテムとなる >>27
家康に伊賀越えで同行するしね
蘭丸出さずに長谷川だけ出てきたら
それはそれで斬新ｗ
この人も色小姓だけど >>24
去年も大助がナイキに囲碁で負けて引きこもってたなw
どいつもこいつも 囲碁強いの誰だったんだよ？
性格出るんだよな
直政はひたすら戦い起こしてそうだわ >>30
曽祖父の幸隆が
中井貴一の信玄で
信玄に囲碁対決挑んで
わざと負けて配下になってた
永遠の別れの時にも囲碁勝負してたから
そっちも名場面 3月11日のものだけど
囲碁指導の田尻悠人さんツイより
大河ドラマ「おんな城主直虎」
家康役の阿部サダヲさんに囲碁指導
貴重な経験をさせていただきましたヽ(｡･ω･｡)ﾉ
https://pbs.twimg.com/media/C6kT5ckU8AAgJ_u.jpg >>29
蘭丸が有名になったのは講談もあるけど若くして本能寺で死んでるのが大きいだろうな
長谷川は色小姓だった可能性は高そだけど蘭丸は違うだろうな
けど衆道関係にあったなら信長の自害に殉じ無かったのは不思議だ >>31
強いかどうかは知らないけど
直政が関白となった秀次の祝いの席で秀次と囲碁の対局をした話がある 955 名前:日曜8時の名無しさん [sage] :2017/11/19(日) 03:10:59.99 ID:foip7wTk
>>950
アホのレスなんてどうでも良くね？
唐突に昭和大河の昔話を始める輩の方が嫌
上目線で知って当然みたいに語ってくるからな
まず大河歴、自己紹介→昔話ですがの枕→ちゃんと若い世代に伝わるような詳しい背景説明
→スレ汚し失礼しましたの締め
これならイラっと来ないのに >>35
公家成してるから一人だけ特別招待待遇なんだよな 同じ織田信長の小姓ではあるが森乱丸と伊藤蘭丸は別人
伊藤蘭丸は松坂屋の創業者で、大坂夏の陣で豊臣方に付き戦死 >>34
乱丸の実家が江戸時代に大名家として残ったのも大きいよ
あと長谷川が色小姓だったのは記録にも残っているし衆道関係
だったからといって必ずしも殉死するとは限らないよ
高坂だって信玄死んでも殉死してないし信長でいえば長谷川と
同じく色小姓だった堀だって殉死してない
殉死してない 過去のツイで田尻さんが言ってたが
「直虎が向かってる盤面で井伊が甦る手が隠されてる」
みたいなのがありましたな
丁度、徳政令発布の回で >>40
記録に残ってたっけ？
信長の男色の記録は確かな史料には無いと聞いていたんだが
良かったら何の記録か教えてください
あと信玄の相手が高坂だったというのも疑問符が持たれているし
信玄の場合は病死で所謂自然死だから殉死はしないよ 今夜はかつて瀬名が直虎を土壇場で裏切ったしっぺ返しがやって来る回
直親を救おうと瀬名のもとを訪れた直虎の立場に今度は瀬名が置かれることになる
因果応報といえばそうだが逆の立場にも持ってくる脚本が相変わらず凄い
そして直虎との別れのシーンは涙なくしては見られない回 >>44 訂正
殉死はしないよ→殉死しなくても不思議では無い >>8
2ちゃん以外することが無い無能だから仕方ないよ 単発が単発のネガレスサルベージして自演臭いネガレス返しても、荒らしにしか見えないんだよなあ >>44
はっきりと記録に残ってるのは前田利家だけじゃないの？
色小姓と言っても万千代みたいに殿の寝室でお話しして時間つぶしてるだけかもしれないしな
信玄と高坂は浮気を詫びる手紙が残ってるんだっけ？
性処理係としてよりなんか生々しいな >>50
浮気の謝罪ではなく、浮気なんかしていないとの弁明書 色小姓とか塩胡椒とか言ってる場合じゃないぞ、菜々緒瀬名様がお隠れになる早虎の「悪女について」の放送開始まで３０分をきったぞ、そろそろ正座してテレビの前で全裸で待機だ！ 公式ツイより
本日 #おんな城主直虎 ‼️
第46回「#悪女について」放送です！
総合テレビ午後8時
BSプレミアム午後6時！
果たして瀬名は悪女なのか、それとも…
https://pbs.twimg.com/media/DO-T8ZCW0AAI__V.jpg
https://pbs.twimg.com/media/DO-T78nWAAAfP-3.jpg >>50
前田利家のは根拠を記して史料の誤読であると乃至氏が提唱しており
それに反論する人はまだいない
信玄の弁明書は「源助」という小姓に宛てた浮気の言い訳で
高坂弾正は源五郎で源助とは一度も呼ばれた事はない 今日はあらゆる所から失禁しそうだからタオルを準備しておこう 早虎をご覧になる方にお願いです。
本日の演出は誰なのかどなたかお教えくだされ。 >>50
リアルガチ史実では
万千代は寝所での槍働き（意味深）で出世した
ガチ色小姓のケツマン千代だろ！いい加減にしろ！ >>57
ありがとうございます。
渡辺一貴ですね。
保管庫更新します。 てか風林で飯富さんが実は気が小さいから赤備えで奮い立ってたけど
これからはもう迷わぬ
って言ってたの見て
あーでもこれが直政に引き継がれるんだなあと感慨ぶかく見た は？徳川と北条の同盟を手土産に？
信長主導なのに勝手に同盟結んだらあかんとちゃうの？？ 俺の出世第一な万千代が初めて他人のために声を荒げた場面か 時代考証に直接聞きてーわ
あんたらちゃんと仕事したの？って 主役や主役にとりまく連中がこれだけホワイト中のホワイトに描く戦国大河って初めてじゃね？？ 死んでいく奴は皆さようなことをいう！！
遺されたものの気持ちを考えたことがあるのか！
普通なら薄っぺらでありきたりだけど
置いていかれ続けた直虎だからこその叫びだな
万千代は今の直虎が何を思っていたか初めて目の当たりにしたわけだ 一回ガチで検証してよ
このドラマのどこが創作でどこが史実なのか 良かったじゃん
瀬名と信康の命差し出したおかげで徳川家を潰されなかったんだから どいつもこいつも策を弄したつもりで何にもならない展開 もーちょっと徳姫を出してストーリー展開すればいーのに 正信はこの時点では無名だし家中でも裏切り者扱いだから重用できないよ
多分伊賀越えで功績あげて出世するんだろう 酒井はこの件でひたすら辛い役回されて最悪の結果になったから無理ないよ >>100
この件があってから酒井忠次の勢力は落ちていくんだよな >>95
（本虎で観るが）自分も今日は出ると思ってましたがクレジットありましたか？ 信康の自刃のシーンで
抜刀する時だけ本物使う訳にはいかなかったんだろうか？
あんなにアップで映して竹光バレバレ丸わかりみたいな事しなくても 瀬名パートを直虎メインにしちゃったのがもったいないというか
命がけで子を救おうとしてる行為が軽くなっちゃったなあ さっさと信長退治してしまえと思った。
何が天下布武だよ。
単なる武力制圧に見える。 もうちょっと粘れば誰かが謀反起こすかもしれないのにな
バカだな
家康 >>93
上杉も死にかけ
本願寺も翌年には降伏
西日本も敵がいなくなってる状態
毛利木津川沖海戦で倒したし 史実がどうとかは知らんがスゲーおもしろいじゃん
こんなにおもしろい大河はいつ以来かな
もう思い出せん >>95
瀬名が亡くなった時の忠勝らの号泣シーンにちらっと 「嫌われ政次の一生」
「悪女について」
演出：渡辺一貫 信康事件は 浜松 岡崎の家臣同士の対立が発端らしいので
家臣筆頭の酒井忠次が恨まれ 冷遇されていく
信康事件は 痛恨事であり
家康 平岩 榊原 大久保らが
信康の墓を建て 供養している（墓は７個） 築山殿ご乱心＆信康切腹をこう解釈してきたか…と、
堪能したわ 今週は泣けなかったな
水面下でチョロチョロする直虎いらない >>112
本能寺の大元の原因みたいなことになるかもと
先週言ってる人がいてそれを期待してた(´･ω･｀) やっぱり役に立たなかった氏真可哀想
サダヲ菜々緒の渾身の演技が良かったわ
直虎万千代も和解が成ったようで良かったね >>119
ネタバレするとなるよ
最後の方でまた目立つから 万千代の中に幼い頃に生き別れた直親と但馬が生きている >>122
｢直政｣を名乗る理由づけとして丁寧に描かれてるよね >>117
直虎が出てくるとつまらなくなる、なんだこの元主人公は つかあと4回とかそれくらいでしょ放送は
どこで終わるんだこれ
秀吉が天下取るところまでだろギリで行っても そういや忘れてた小姓頭がでてたぬ。
コイツはいいからノブ出せや
>>121
そうなんだ。まだ氏真の見せ場があるようでよかった。 おとわがウロチョロしていて万千代の足を引っ張っている 本能寺の変には、実は信長が家康を殺すつもりで光秀に密命を与えていたのが光秀が家康と図って返り討ちされた説があるのだ。 万千代元服、井伊直政誕生で終わるんじゃないか
徳川四天王の井伊直政が出るまで井伊家はどうやって生き残ってきたかが直虎の話なんだはさ >>128
小牧長久手で
赤備え編成まででしょ
去年の真田丸の
あっちの赤備えにも物語が
の答えとして 直虎が現代からタイムスリップした者みたい
万千代はほんと何様だよ >>127
逆に虎松は氏真を恨んでいないのだろうか 酒井忠次はガチで泣いちゃいかんやろ。ブラックで描いているんならえげつなく謀略で描かかにゃ。
堀川城のアレまでやってなんでこーなるw >>80>>125
こっ、告った━(ﾟ∀ﾟ)━!(アシガール調) >>126
今日は直虎が出てくるところがこののハイライトだったんじゃないか。
もしかして最近見始めた人か。
……ということはさておき、一年掛けて瀬名との関係もうまく終らせたな。
元領主とはいえ百姓にもどったおばさんをどう史実に絡めるかと思ったけど、
見ていてこれならアリだなと思う筋書きだったな。出しゃばらず隠れず、
たしかに直虎の生涯としてのドラマがフィナーレに向かう感じが出てる。 >>127
確かに、氏真からすれば虎松は死んだことになってるからな 演出渡辺な時点でハズレ回を覚悟
また論争で声の大きさ競うんだろうと >>127
今さらどうこう言っても仕方ないし
知っても死んだことにしておったのかで終わりじゃないの >>80
初登場時から瀬名には特別な思いある?と思ってたがまさかホントに来るとは >>141
だいたい瀬名が前に助かった話の命狙った張本人かねーか 瀬名パートはおとわメインじゃなくて家康との絡みが見たかった
碁石を払われて瀬名…と呟いた家康に泣けた ツイを見てたら「大久保彦左衛門」って呟いていた人がいましたが出てたんですか？
出ていたとしたら演者は誰ですかね？ まあ瀬名の部分はよくわかってないからまだええやろ（告白はガチいらんが）
他は話にならんわ！！！ >>120
和解っておとわが己の野望のために万千代を利用することにしただけじゃねーか >>140
ずっと見てるよ、そのハイライトがつまらなかったんだよ
直虎の新たな決意の場面も、なんか言葉がひどくて萎えた
近藤をうまく操って笑ってたのが、今度は虎松を思い通りに動かそうとしてるように聞こえてしまって
養母としての情はなくても、もっと井伊の子孫、親類としての情のある言葉を聞きたかった 瀬名の最後の表情が美しすぎた
やっぱり美人が演じると絵になるな
信康も結局助からず、最後の切腹シーン泣いた
信康瀬名のここ最近の回は凄く良かった >>150
しかし上手くプライド刺激したらすぐ万千代も満更でもない様子になっておったの
子供なんて簡単なもんよ >>146
突然碁石バシャーされたらそりゃ瀬名だと思うよな切ない 北条とがっちり手を結んで織田に対抗という手はなかったのかな？
最後まで秀吉に従わなかったぐらいだから骨がありそうに思うんだが 北条と手を組んで織田と戦うって言ったって
実際に最前線で戦うのは地理的に100％徳川だぞw >>156
位置的に織田とぶち当たるのはまず徳川だしそうなったら対織田の戦力削りに使い潰されるか
武田信玄がかつて今川に対して使ったように
織田が北条に手を回して徳川を挟撃して領土山分けしようと持ちかけて詰む
武田はもう潰れる寸前で上杉も本能寺なかったら終わってた状況だから打ち手がほぼないし
信長はそれ全部見越した上で命令してる >>151
そうか……感じ方はそれぞれだから、それならしかたないな。
自分は、直虎、万千代それぞれの心変わりを伝えるには悪い台詞と思わなかったけど。
嫌味言ってすまんかった。 そもそも北条と徳川との同盟ってさ
御館の乱の産物なんだけど… >>157
>>158
なるほど、もう織田の天下はほぼ決まりかけてたんですね
じゃ各方面で本能寺はまさに驚天動地だったんだろうな 徳川が勝頼に猛攻にあうにも信長は助けようとせず
ついに限界が来てこれ以上は無理だから
武田に降伏して尾張に攻め込むって逆に恫喝したって聞いたことあるけど
これってなんかの逸話なの？ 信長は「好きにすればよかろう」と言ったけど、結局信康を許さなかった、ってこと？ 岡崎の瀬名が姿を消したと伝えに来たの家康の小姓頭だった小五郎だな、今は元服して酒井家次か >>165
活かしたかったら活かせばいいじゃん
でも俺も好きにするよ 徳川潰すかもねｗ
て意味に受け取ったけど
実際可能かどうかは別として 時間稼ぎして小癪な真似して信康を助けようとしても無駄やで？って事だろ
何考えてるかなんてバレバレだから
徳川を滅ぼされたくなかったらさっさと信康を殺せってことで 信康事件は 浜松 岡崎の家臣同士の対立が発端らしい
信長は信康事件に関与していないかもしれない
この事件は 徳川家にとって痛恨事だったことには 変わりない… >>165
(そんなに伜を助けたいなら)好きにすればよかろう
わしも好きにする(俺の望みに従う気がないなら潰す、見え透いた小細工した罰としてお前の手でその伜を殺せ) >>171
まあ信長の娘婿を徳川の家臣同士の争いだけで自害させられるわけ無いのだが 急に直虎が現代チックな思想になったとか言ってる人いるが
１回２回ならまだしも何回も身内それで失ってたらそりゃ嫌気も差すわな ここまで戦国の理不尽に抗おうとしても何も出来ずに大事な人を失い続けた直虎だからこそのセリフだよね 後年 服部半蔵が信康を供養するために寺を建てて
供養する日々を送った逸話は泣けるな… >>50
信玄と高坂の俺は浮気してないみたいな手紙はゲロゲロだよな。
信玄はん何してまんのんw >>178
半蔵は泣いて信康を斬るのに躊躇したんだっけな？
この時助命嘆願にかなり動いた武将たちがいたと思うんだが冷徹に推し進めた酒井は薄情やわ >>184
じゃあ録画したのを明日見る事にする
今日見たら眠れなくなりそう 保管庫更新しました。
瀬名→築山殿(家康正室/?-1579)…丹羽せいら(10)→菜々緒(29)●
竹千代→徳川信康(家康嫡男/1559-1579)…吉田大輝(6ヶ月役)→吉田海斗(1歳役)→山田羽久利(4歳役)→小美野来希(11)→平埜生成(24)● まぁこの頃の家康側の暗躍にもってこいの人材だもんな万千代＆万福 >>172
瀬名「何を今更（そ、そんなの当たり前でしょ、今更あたしの美貌に気づいても遅いんだからねっ）」 しれっといつものカッコで尾行成功させてる傑山は笑う 阿部サダヲ良かった
信康と瀬名の清麗さが余計悲劇的で良かったよ
史実はどうでも物語としては最高 酒井が片桐且元みたいになってるのが忍びないw
しかし代役のみのすけがいい味出してるね つか万千代使って信康に事情話してたのに
自分の嫁にはなぜ事情言わないのかって話で
ドラマとはいえ ＞今年の酒井は去年の片桐みたいだなｗ
心なしか芝居や表情も似ているような 情けない事を力いっぱい表情豊かに言うという 瀬名がやろうとしてるのは直親←政次←直虎という負のループだよなぁ…
それを断ち切ったのが直政だし 万千代が生き残ったのも直親と政次が犠牲になった上でその万千代にこの顛末を最前席で見せ付けるという相変わらずな鬼畜脚本 瀬名を「死者の井戸」にいざなうという、いつものパターンだな……
けど石川数正は無事なんだなｗ 従者は井戸に誘い込まれないってわけかｗ ＞負のループだよなぁ…
直政（直虎の生首を差し出しながら）「築山殿の代わりに是非この女の首を！」 >>188
まあ直政はこの後実子並みの扱いされるから史実的にも違和感ないよね >>199
その前に瀬名が殿にアポとろうとしたけど相手にしてくれなかったみたいなシーンもあったじゃない
家康ー瀬名のコミュ不足で起きたようにも取れる感じだったと思う 歴史に詳しくないんだけど、いちばん重要な信康が死に至るまでの経緯がわからん
信長が好きにするっていうのは何をしたの？お前も武田と通じてるんだろ！って結局押し切ったの？
どこまでがフィクションかわからん >>210
信康切腹の件に関しては史料が少なくて諸説色々で不明
けど信康の側近が武田と通じてたのは史実 これ撮ったのって、海老蔵が真央亡くした後だろうか。
部下に女房殺させる役か、いろいろ凄いね。 >>210
うむ海老は要求がよく分からんが
別途、光秀から説明があったんだろ
忠次にも斬れって光秀が 海老蔵の信長いいな、第六天魔王 信長のようなタイトルで
映画も作ってほしいところだ >>210
信康は茶器や官位で懐柔しようとしても見透かして断るくらい賢いし懐柔できないなら危険でしかないから殺す
は？お前の妻の首で手打ちとか望んでねえんだよ
そんなに伜を助けたいなら好きにすれば？
俺は徳川ごと殺したいから好きにするけどそれが嫌なら分かってるよね？ >>213せっかく不明ならそこも掘り下げればいいのに 徳姫は確か半年ほど徳川領にとどまった後に織田に戻り（清州城だった?)
,小牧長湫のあと人質として秀吉のもとに行ったのが歴史の表舞台に現れたのが
最後で慶長年間に逝去だったと思う、
記憶だけで書いているのでまちがいがあるかもしれま
せん。 >>219
親子どっちにも相手を殺れってけしかけて従順な方が残れば良し
家中も分裂して一挙両得なんだろうな
武田潰した後に駿河はともかくそれ以上は領地渡したくないから 遂に和尚が直接洗脳するだけじゃ飽きたらず直虎を使って万千代を間接的に洗脳し始めた・・・ 決して熱くて盛り上がる回じゃないが、
マン千代の人もサダヲを見ごたえあるな。さすが俳優さんだわ
信康事件も三河物語ベースにサブのお好きにどうぞを上手くねじこんでいい感じじゃん この回のベストは切腹前の信康の目だな
無念悔しさ全部飲み込んで口にしなかったのがまた 最後の説得のシーンは割とグッと来た
ところであの丸い石ってなんなの？ >>211
なんでこうなることがわからなかったんだろうな
直虎まぬけｗ 半蔵が出てないから
介錯できなかった場面はカットなわけね >>229
信康はアホ
海老の前でいつもうまい事言ったつもりのあのドヤ顔
俺はずっとヒヤヒヤしてたわ せっかく氏真頑張ったのに瀬名が余計な事するから…
でもあの織田なら結局ダメだった気もするな 柴咲コウって声が幼いから
叫んだら子供が駄々こねてるようにしか聞こえないんだよなあ >>234
そのへん、もっとクローズアップしても良かったのにな
子役回が良かっただけにもったいない なんか直虎って何にでも首突っ込んで関わる松やしえになってきてるな。
七尾はこうして見ると時代劇の似合ううりざね顔だね？
エビちゃんは何をやっても同じ喋り方しか出来ない大根だな。 >>239
それな
取り込まれたくないとか言ってるけど
既に親父の時点でガッツリ取り込まれてんだろとｗ
なにノブの計らいを断ってんだよとＷ 信康事件に昌幸さん絡ませておけば面白かったかもね、去年 信長の言葉少ない命令を正確に理解するのは
苦労するであろう そういえば虎松は碁で勝てないって癇癪おこしてたりしたよね
ﾅﾂｶｼｽ >>239
信長を人外とかまで言った割には安易過ぎだよな
そらあの時代ならいずれ殺されても起こしくないわｗ >>225
その万千代に操られる家康｢誰の指示も受けん｣ 次回の第二次高天神城の戦いは武田の失墜の切っ掛けとなるからな
直政の透破使っての破壊工作はどんなネタ絡みで来るのかな？ >>239
頭が良くて清廉潔白で人望ある子だけど生き残るためにバカな真似をするのが必要な時もあるとわからなかったのが本当に致命的だったな
去年の親父みたいな煮ても焼いても食えないのがゴロゴロいる戦国の世で世渡りするには不器用過ぎた なんであそこから信康自害の展開になるんだ？それが理解できんわ。 >>240
ダメだったろうな
家康もまだ甘ちゃんって感じで信康もその子供ってことでしょ 七々緒はしゃべらなければ時代劇向きだな
今日は綺麗だった てかリアルガチ史実では
単に信康が家康を追い落とそうとしたからだからな 瀬名がそれほど悪女じゃなかった説もあるね。瀬名が斬られたあと侍女が何人も後を追ってる。
その前も浜松祭りの祖となったお田鶴も家康軍の犠牲になったあと泣きはらし供養の為、椿を植えてお堂を建立してそれが椿姫の元になってる。意外に情のある人物じゃ？ 菜々緒さんインタビュー
｜特集｜NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』 夫と息子、そして徳川のため、その命をなげうった瀬名について語ります。
http://www.nhk.or.jp/naotora/special/interview40/ 瀬名が死んじゃった…
築山事件見たくなかった…
つらい…
菜々緒お疲れさま こういう流れだったのか。なんか分かりにくかったな。
家康は北条と同盟結べば武田との密通の疑いが晴れるだろうと考えて
信康の城を移して時間稼ぎ
その間に瀬名が自分が武田と密通したことにすれば信康の命が助かるだろうと考えて
手紙を残して出奔
命令が十分伝わっていなかったので追っ手に瀬名が殺される
家康が瀬名の首と北条との同盟の話を持って信長に詫びに行く
信長許さずに信康を殺せと命令 武田と信康の側近が内通って
信長が仕組んだ気もするな
なんとなく 「好きにしな。こっちも好きにやるから」交渉無用の無条件降伏要求 万千代が碁石落とした時に家康が瀬名…ってつぶやいたのが泣けたわ >>257
そういう意味では前田の鼻毛公は上手かったｗ >>243
その意味匂わせての最終通告よ
家康自身に殺す命令出させたのは散々小細工したことへの面当てもあるだろうが >>164
それはマジ
徳川に従っている連中が勝頼になびいても仕方のない状況になっていた
長篠は本当に転機だった >>250
実際はどうか分からないけど、今回の流れだと家康の寿命が早まるだけ、何にせよ本能寺では家康は大博打を打つ事になる。 まあ、武田との内通ってのが（このドラマでは）織田のでっち上げなんだから
瀬名の首なんて出されてもなんなんそれ？だよね
信康の首を出させるためのでっちあげなんだから >>268
結婚した最初の頃によく瀬名が碁石を払っていたけど、
まさかここまで考えての伏線だったら森下すごいな >>265
酒井さん派遣してチンタラ時間稼ぎしてたのも印象悪いだろうな 起請文を提出したのに
反乱を起こす岡崎派は希望の党かw 今年は信康と瀬名は生きると思ったのに、何じゃこりゃ、何で氏真を出してるんだよ。 >>164
信長は武田と徳川でさんざ削り合わせて
双方の戦力落としたところで
武田を倒して、徳川も潰す考えだったのかな。 >>275
考えてみたらこの構図は今川→井伊が織田→徳川へとシフトしてる まあこうしてみるとたしかになんで信康死ななきゃならないん、て思う奴の気持ちもわかるな
天下様とはいえサブにちょっと口答えしただけであれだし >>277
顔が広い文化人は交渉や文化面の仕事に便利だし >>210
だから信康の死までをもって徳川の忠誠を信じるってことだろうなぁ。
こんなことやってりゃそりゃ信長は早死にするわw
武田勝頼の死も一国の武将だからと家康は弔ったらしいが信長はその首を足蹴にしたらしいからね 先週は氏真出陣！で引いて
今週は忠勝出陣！で引く
徳川ファミリーたちが団結して戦う様子は悪くないな
そう差し向けているのが直虎であるというところで
なんとか直虎の主人公も担保されている 明智光秀はどうしても、中華料理屋のうだつの上がらない亭主（「ひよっこ」）に見えてしょうがない…。 それにしてもこの事件はやはり家康が殺したのが真相なんだろ、あんまり真相をねじまげんでくれ。 >>224
お互いへの、けしかけ方次第で
色んな説の辻褄が合うね >>210
最近の研究も反映した感じでバランス良かったと思う。敢えて具体的描写がなかった点が肝。 >>277
元大名の名家
家自体や周辺に通じる多大なるコネクション
蹴鞠や和歌など公家文化の使い手
物凄く得難い人材 徳川としてはお家存続のために織田と武田に両天秤をかけていたとも言える訳で、
態勢が決してきた頃にトカゲのしっぽ切りを行ったんでしょ >>270
伊賀越え本能寺の時も家康を暗殺しようと堺に呼び寄せた説もあるしね >>276
ＭＩＫＡＷＡ武士の面倒くささは異常だからな こんなん、誰が信長を殺そうとしても納得じゃないか。 家康まわりの話がおもしろいなぁ
あの冴えない人がいかにして天下人になっていったのか
少年漫画映えするなぁ どうやっても信康は助からなかった
信康がずっと信長に逆らってたのが最初の発端
信長が信康を殺せと言い出したなら信康の死をもってでしか許されない
万千代のいう「どこで間違ったのか」てのはここ ただ実際はどうだったかと言うと、武田信玄が嫡男である義信を父親である震源に対する謀反のかどで討ち取ったように（信玄自身が自分の父親である信虎から国主の座を奪い取ったｗ）、
築山殿と信康が徳川宗家の家督相続の可能性に不安を感じて家康と対抗できる立場になろうとしたために、家康が逆に信康とその生母を打ち取り、不安の目を取り除いたってことだと思うよ？
当時の織田には、周囲全員が油断ならざる戦国大名という中で、「いちばん使える貴重なコマ」である徳川を真正面から敵に回すような行動に出ることは、どう見ても考えづらいから
信長滅亡の後、父子の殺し合いという醜聞を隠すために、死んだ信長にすべての罪を背負ってもらったもの、という説があり、おれはそっちに与する >>299
それこそ従来の黒幕家康説処か新たにまさかの黒幕氏真説が出来るぞコレｗ 石川数正がこの後秀吉に士官したのもこのドラマ考えると面白いな 直虎の伊賀越え回の前に真田丸の伊賀越え回を再放送してほしい >>269
去年は秀頼が立派すぎて滅ぼされたな
秀頼も鼻毛のばして家康に謁見しとけば… >>296
信長と家康、友情とかかけらもない描き方でかえって新鮮だな。 史実の「徳川の好きにして良い」を真逆の圧力に使いましたな >>299
確かに、今まで見てた限りじゃ、本能寺の変なんか起きそうもない印象。
光秀はすっかり信長の右腕って感じだし。 >>300
あの冴えない人？おまえに何が解って言ってんの？会ったこともないだろ 直虎は涙ながらに瀬名を説得しようとした割りには
岡崎での瀬名の見捨てようが清々しいほどだったなｗ >>291
好きにするがよいと言うのも一応資料に残ってる発言だしね、（こちらも好きにするはないけど） >>236>>238>>241
たぶん232は、政次から受け継がれた白の碁石のことを訊いているんだと思う。
>>274
碁石を払うのが今日の伏線だとは思わないけど、
たぶん演出の采配で瀬名を思い出させるために挿入したんだと思う。 >>311
これで手打ちにしてください、という言葉に対する勝手にすれば？という恐ろしい回答 >>314
瀬名説得中に、瀬名の首だしても収まらない可能性に気が付かないのも不自然だよなｗ 上半期以降この大河が直虎じゃなくなってる件
主人公は家康だろ >>308
伊賀越え＝ギャグとしか認識してないニワカファンが多いようだなｗ 瀬名様美しかった。
去年の茶々様もだけど、歴史上の悪女のフォロー(?)に弱いかも俺。
泣いた… この時代の戦国大名なんて誰がどこにつくか油断ならんから…。 >>314
和尚もいったように、よくある女主人公のようにその場で家康に嘆願するかと思ったよｗ
まあその昔、次郎法師が直親救うために瀬名に嘆願するときに拒絶されたからおあいこなんだな。 今回の本能寺の変は家康も陰謀団に参加だな。氏真も暗躍 >>276
あれは起請文を出させる前後に家康が岡崎派を処罰・粛正していたから、それを恐れてだとか
そうゆう事実(岡崎派を処罰・粛正)も含めて、派閥争いが信康事件の原因とする説がある >>320
すずめにエサやってた頃から主人公は家康だろ
途中で主人公不在が長かったけど 真田丸の伊賀越えだったら、滝田栄家康の伊賀越えを観てから直虎の伊賀越え回を観たい >>321
去年の伊賀越え見たら「死にたくないから戦は嫌、だから天下を我が物にする」って発想が自然に思えるｗ >>302
おんな城主直虎の言う｢どこで間違ったのか｣はきっと権力者に逆らえない社会が成り立ってしまったこと
革命を起こして横暴な権力者は排除できる社会を目指し、本能寺の変という成果を残して直虎は逝くんだろう
そんな穿った見方をしたくなる展開 >>319
つまり駄作
瀬名のピンチに側にいないで挨拶もなく放置してさっさと帰る直虎wクソつまんねえわけだわ >>325
時々スイーツ大河を盛大に皮肉ってくるよなこのドラマw 北条との同盟成立ってことは、御館の乱はこの時期だったか 「海老長」と直虎の死を最終回に同時に放送するのか！？
両者とも1582年に死去となると…。 >>310
徳川は織田の家臣状態だったって説もあるからな なんか聞いた事あるセリフだなと思ったら、昨日みた宝石の国だった 直虎「もうだれも失いたくないのじゃ！
瀬名「息子が幽閉された時さっさと逃げた癖に・・・ >>281
構図というか構成面に拘り過ぎたせいか
ファンタジックというか
徳川家の悲劇としては他人ごとで感情移入し辛かったわ >>333
盛大に皮肉る処かスイーツ大河を根底から否定する展開満載だからな
その最大の代物は直虎の「女は血など見飽きてる」という下ネタｗ >>277
織田長益という人もその後にいてな(ry 万千代は「次に勝つために、どこで負けたか考える」ことを政次に教わり、
今の時点でやっぱり戦って次に勝つことしか考えていないな。当然だけど。
政次のもう一つの教え、「周りから何と言われようと断じて戦いを避ける」
というのは、今のところ直虎だけが受け継いでいる。噛み合わないわけだ。
ま、碁で「戦いを避ける」を教えるのは無理かな。碁のことよく知らんけど。 >>332
森下は感情描写は優れてると思うけど歴史ドラマのような多くの人物が絡み合いや政局的な話は苦手と見える
残念だが女によくみられる傾向なのよな 囲碁をぶちまけたシーンって
瀬名が昔よくやってたことを直政がやってて
家康が瀬名って言いかけてたんだな
そりゃ何様だってブチ切れるわ >>343
その名前だと誰のことかわかりづらいかも？ >>321
去年の伊賀越えは楽しい一大アトラクションみたいだったからなw
半蔵は押し通ります！のみw
江の伊賀越えを越える伊賀越えはないから安心はしてる 瀬名ってなんで殺されたの？
家康は殺す気無かったんだよね >>281
武家の倫理の実態がどれだけ血生臭く非情なものなのかを
言葉の上でしかまだ実感できてなかった万千代が
かつての直虎同様当事者としてそれを目の当たりにする綺麗な流れ >>45
てっきり１１回の「瀬名開けろ！」の回想入れてくると思った。
最近見始めた視聴者はわからないかもね
制作側は、もうわかる者だけわかれば良いって感じだな。 石川数正
かっこよすぎるだろ
瀬名への告白、なんだよ、あれｗ
少女漫画か >>335
第49回(12/10)「本能寺が変」
最終回(12/17)「石を継ぐ者」
49回で安土で鮒寿司を食って、堺見物、光秀叛逆
最終回で伊賀越え、直虎の死
じゃね。 >>293>>317
虎松が但馬に碁を教わってた伏線も
その後回収してたのに「たまたま」とか「伏線とは思わない」なんて
よく思えるなw >>349
捕まえたら首をはねろって大声で命令してたじゃん
助けたいという真意は万千代たちにしか伝えてないから仕方ない >>343
武将としても
文化人としても
超上位互換なのが
細川幽斎 >>344
碁は模様を張って守りを固めつつ陣地を確保する派と
相手陣に入り込んで全滅させに行く攻め合い派がいる >>349
瀬名の内通の噂の拡散を止められないから >>349
氏真の交渉がうまくいく保証はないし
織田がそれまでにしびれを切らさない保証もないので
瀬名が泥かぶって死を選んだのを家康も受け入れた
ただし魔王としてはそれでは不服だった >>353
いや、パッと見は格好よく見えるけど家康の家臣としては駄目駄目じゃね？
瀬名に仕えてるなら話は別だけど 今期最大のミスは三浦春馬、高橋一生、菜々緒を死亡役にさせたことで脇が緩くてスッカスカになりつつある。そして今が旬だとかいう菅田将暉が全然通用してないどころか新人が何故徳川家康にここまで親しくなれてんだよwってとこか
まるで腐女子向け大河だわ。 しかしもうあと３回で終わり？
もったいないな・・・ >>210
信長が好きにするって言った資料はないんでないの？
家康に対して「(信康の処遇は)徳川殿の好きになされよ」と言ったとする記述はあるようだけどね
派閥争い説、親子不仲説、信康の乱行(祭りで庶民を射殺す・狩りに行く時出会った坊主を馬で引きずり殺す)説…
信康は信長が一番大事にしていた生駒の産んだ娘婿だから、信康を処罰するのに信長にお伺いをたてないとまずくて、聞きに行ったら上記の「徳川殿の好きになさるがよい」と言ったのが筋が通るかと
12か条も挙げて信康切腹の原因を徳姫が作っていたとしたら、後に化粧料として1700石を忠吉が徳姫に与えるのを許しはしないだろうし
家康は幼少時代からの睨まれたとか些細な恨みですら後々に晴らしてる程、恨みを忘れない性格だからね 家康がここから天下人になってくのは凄いわ…
運が強いのもあるけど相当いろんな事に鍛えられたんだろうな >>365
えーと、石川数正というのは史実だと家康の側近中の(ry 実際は もっとドロドロした感じだったと思うよ
特に正妻の築山とは不仲だったから
家康の責任は大きい
徳川家の家臣らが 信康の供養をして
墓や寺を建てた人が多いのが救い >>370
ほんとデカチンの話がいらなかったよなｗ >>359
幽斎さんの升っぷりは皇室も動かすという空前絶後の存在だからなｗ >>365
リアルガチ史実では
豊臣に謎の出奔するから
まあその辺をこのドラマでのこういうキャラづくりに利用されたという事 直政が酒井や本多等の三河譜代を押しのけて出世していくのやっかまれただろうね >>349
意思の疎通を欠いてめいめいに動いて結果犬死
ただそのおかげでまんちょがようやくしおらしく >>375
お、粗珍だったか？
キーワードなかなか出さないから気づかなかったよ >>380
幽斎忠興で
大河できるぐらいの存在感はある
なにしろ古今伝授の人だから >>377
バカばかりアスペルガーかな？
愛する妻のクビを差し出すから大目に見てくれないかという暗黙の了解 今年の神君伊賀越はどんなギャグをやってくれるんだろう？ >>353
ﾌｪﾙｾﾞﾝ風な味付けも入ってるかもな >>382
尻小姓云々はその出世へのやっかみだという説もあるのをうまくドラマに取り入れてるな >>369
まあ、「自分で決める」のができもしない子供じみた癇癪なのは家康もわかってたろうし。 しかし家康の信康供養にしても酒井への嫌みにしても泣く泣くってのがよく分かるね。
一国の殿は私情とは別に大変や 去年の石川は真田にいいように動かされた挙句、徳川を裏切ってしまって物凄く後悔
していたもんな。 >>344
ちなみに俺だったら、
「その者（但馬＝政次）は、井伊谷のため汚名を着て、逆臣として討たされ、果てました。…お陰で我ら井伊の者はかろうじて生き残ることが出来、その生き残りである私が、今こうして、殿のお側におります！
瀬名様も、ただひたすら徳川のためにと、汚名を得たまま、逝かれました。どうかその思い、無為になされますよう！」とでも言わせるかな？ 万千代に
こうした方が直政がどうして急速に徳川四天王の座に上り詰めたのか、より説得力が増すように思う。「井伊も徳川も同じ試練を受けております。井伊は辛うじて今まで乗り越えてきました。今度の試練も、きっと乗り越えられます！」ってことになるからｗ 実際は、徳川家の単なるお家騒動を
信長になすりつけただけじゃないかなと思うけどね
信長、むほんした家臣でも有能なやつは、１回はけっこう許してることが多い 家康って最初の頃はマジで家臣の方が強くて
なんもいえねーーーー状態だったんだよね
ずっと今川の人質状態でなんもわかんねーし
ｶﾜｲｿｽ >>387
家康がアスペだったら、「好きにされるがよい」って言われたら喜んで帰るんだろうなｗ
徳川滅ぶけど。 >>382
まあでもそれが家康社長の戦略なんだよね。会社が大きくなるには新参が能力で
出世出来ないとダメ >>396
荒木や敵に嫁入りした叔母みたいに
よっぽど顔潰す形でやらかさないと命までは取らないよな >>370
どう捉えるべきか？やっと面白くなったのに！と思うべきか？
このまま鬼軍曹直政として続けてくれればいいのに。長すぎたなぁ、前フリが。 >>388
まぁ間違いなく万千代は草履投げの経験から刺客を手裏剣で仕留める場面はあるなｗ 三河物語原本だとなんだっけ？信長が自分とこの長男に比べて信康があまりに有能だったからイラついて殺させただっけか？ｗ >>394
ダメだな
まんちょの碁盤ズサーが刺さったんだよ
ズサーの勝ち >>404
ラストの台詞の話だよｗ
せっかく政次のネタを持ち出したんだから、あれは最後まで使い切らないとダメじゃんｗ >>403
普通に信忠
優秀だろ
家来の考え通りに動いてくれるから
やりやすいですって家来から信長言われて
信長激怒したらしいけどｗ >>374
後の徳川250年の天下も御三家作ったり嫡男に拘らず実力主義にしたりこねし餅を食うのは家康みたいに色んな経験が生きているのだろうな。 >>398
あそこでしっかり織田と歩むと語りつつも裏を返せば北条と同盟を結んだからこれ以上徳川を危機に晒すならこちらにも覚悟がある！と伝えてるからな 龍馬暗殺までの特別ドラマ面白い
松平春嶽が自転車に乗った >>386
そして皆さんがなぜか大好きなガラシャ。細川家でなんで大河やらないかなぁ。題材としては完璧じゃね？ 井伊谷でもう何の事件も起こらないからと逆算された性格付けが気に入らん
もっと危機感あるべきだろうに >>405
そんなセリフ無い方が良いよ
それこそ何様だよ
自分の話だけで終わらせた方がいいよ >>314
自分のまわりだけ平和でいいやっていう狭い考えだったのが
瀬名の悲劇で心境変化したんだろう 2020年のNHK大河ドラマで主役にして欲しい歴史上の人物TOP3
1位は立花宗茂 2位は北条早雲 3位は明智光秀など数人
https://nikkan-spa.jp/1431220 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:847cfeaf6f31691a42c25abc56bd4433) 忠勝やノブの去年との連続性を頷かせる感と石川さんだけ猛烈にキャラ変してる感 ねごうております
二回言ったのがせめてもの家康の抵抗だったが
ノブには通じなかったなｗ >>417
そんな声をよそにNHKは女性で主役にできそうな題材がないか探してる最中だろうな >>418
見た目だけだと六角→近藤正臣は工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工っ同一人物って感じだけど
曲者って点は通じてるよね 光秀主役っていままでないのか？
ならあってもいいな 瀬名が初めに殿に会いたいと言った時に真意を伝えとけばよかったのに
夫婦のコミュニケーション不足が産んだ悲劇だ >>372
今回のあまりのショックで顔も性格も変わっちゃったんだよきっとｗ
そして信繁に「仕方ないじゃないですか」と慰められる あと直虎より歳上のはずなのにまるで老けない傑山はサイボーグか何かなのだろうか >>412
大河最高視聴率が
ＤＱＮ四天王の
伊達さんだからホワイト化させれば大丈夫ｗ >>418
しかし瀬名ちゃんもぼんやりよりエグザイルが良かったんじゃね？
あれは相思相愛かも >>409
松平春嶽公は人の才覚を正しく見抜く目を持ち幕府のみならず薩長からの信頼もある
正確な解説だな >>415
お前がイチャモン付けるのが癖なのはわかったｗ そういうのは分かるので、そういう時は俺は引くｗ
菜々緒は今まで見た中でいっちゃん綺麗やった。それは認める。…これで手を打てｗ >>414
だから直虎出てくると緊張感なくなるんだよね
まあ無理にでも主筋に絡ませないといかんからしょうがないが >>418
この後本田忠勝さんは改造人間にされるのですね。胸熱です！！ >>429
今日の菜々緒は綺麗だたよね
お美しいと言わても納得 >>423
瀬名は旦那に対する愛はあるけど
家康が碁を打つ時盤面を崩したことはあっても盤面を共有したことはないんだよな
そのあたりは相互理解や信頼が
微妙にスレ違いした夫婦ではあった気がする >>414
じゃあどうしたら気に入るかいってみろよ
でないと無意味 >>387
「大目に見てくれないか」に対して「なんなんそれ。知らんがな」という反応 松平春嶽って、おんな城主では役者が充てられなかった結城秀康のたてた家系か >>432
お前ってスグに、相手の意図が見えるのな。同盟成立！ …ここは戦国時代かｗ ものづくり日本（笑）の状況だから陸欧なんか見ないよ
白々しすぎる >>438
つーかまだ草履番なのかね
今日は草履番居らんかったけど >>420
立花誾千代、早雲の妹、ガラシャ
にすればいいw >>437
オレの解釈は違うなぁ。「こっちは弟思ってるのになんでまた嘘つくかなぁ？」 >>435
最初から直政と二人三脚で井伊家を復興させるでよかっただろ
家督どーするかでうだうだごねる意味がわからん 魔王の方のノブは今年は人間と言うより巨大災害やワルプルギスの夜のような扱い >>420
北条政子
ちょっと一年は持たないか
直虎をやるキチガイ制作陣にとっては
十分なのかも知れないが >>371
信康の御乱行や一般人への非道の行い等は豊臣秀次にも共通する
＝若殿ご乱行のありがちパターン創作の一つ。でしかない
「説」なんてごりっぱなものでも無い
>>410 >>412
光秀大河誘致はもう何十年も前から
そして光秀だけではダメだと気づいた自治体は
『光秀＋ガラシャ＋細川家の大河誘致」に仕切り直し
関係複数自治体で連合して大河誘致し続けてはや〇年
・・・な状況で現在にいたる もうノブは出てこんのか？
裏切り者にしか出来ないこと
なんか魅せくれるのか >>451
岩下志麻がやってる
日野富子も
三田佳子がやってるし
リメイクすればいいけど ＞巨大災害やワルプルギスの夜のような扱い
妥当な例えだな
正直このキャラならもっと寡黙でもよかったとも思う 烈公の方は庭園を作るセンスは図抜けてたよね、とじわじわ来年が浸食中 >>432
「何言ってんの？わたくしが美しいのは当然じゃね？」と返す瀬名様さすがです。 >>458
林隆三は土井利勝のイメージだな
一家に一台欲しい人ｗ 龍馬の作戦では
「慶喜公を盟主に」→薩摩「それでは我が藩の面目が立たん」→幕府「むむむ……(どういうことだ。薩長の罠か)」→長州「(かといって薩摩を盟主にするわけにもいかぬ)他に候補はおらぬのか」→「では折衷案で松平春嶽公にしましょう」 >>458
ひねくれたモックン慶喜との組み合わせが面白かったなｗ >>457
信長の意図がわからん意図がわからん言うやつも多いし
このあたりが限界じゃなかろか
それはそうと、今回冒頭で家康の家臣が信長の意図解説してくれてたね >>388
今日、服部半蔵抜きだったから、伊賀越えも間違いなく服部半蔵抜き
龍雲丸「押し通りまする」 >>449
>>457
信長の返答から見たら
むしろ但馬が討伐チームに入ってた「シン・ゴジラ」だな
あの返答は一応史実ベースあるみたいだけど 信長が１１月まで生きてるって時点でおかしいだろ
信長が生きてていいのは８月までって決まってたはず でも初代ワルプルギスの昇太も二代目ワルプルギスのマツケンも人情味を見せるシーンはあったから、魔王も何かあったりして しかし信玄にせよ瀬名にせよ
和尚が功徳を施そうとするとロクなことにならんなｗ >>473
これまでの井伊家の悲劇も全て和尚のせいかw >>472
マツケン中啓を背中に差して「死におった♪死におった♪」にﾜﾛﾀ 家康も「同盟は維持した上で好きにします」と言えばいいのに。 >>452
妊婦の腹割って
母娘丼やったら
裏がある事確定って奴だな
蛇責めがあれば尚よし >>468
そういやお頭は堺にいるんだよな
最後に絡んできそう >>471
信長とおとわの最期を重ねることで、織田の没落と、徳川＝井伊のようやくの興隆を、重ね合わせるつもりなんだろうと思う >>455
日野富子、というか応仁の乱は前回は9ヶ月大河だったし
研究が進んだ今は1年がかりでやって欲しい題材だね
日野富子は狂言回し的な主演で群像劇形式でやってくれ 信康はともかく築山との仲は最悪だったから
築山の死後は 名家から妻は迎えていない
両家でトラブルになるのを避けた 悪いけど直虎と和尚がつまらん、中だるみはあったが、ほぼ夢中で見ていたんだが、ここへ来て残念 >>482
花の乱は4月はじまりの変則大河だったよね >>454
きっと裏切り考えてる人の思考が理解できるからまんちょ引き連れて光秀の説得にでも行くんじゃね? >>482
新之助時代の海老蔵が足利義政だったね
草刈正雄の日野勝光とか
空飛ぶ練習してた細川政元とか
濃いキャラが沢山いたなｗ しかしこのスレアンチばかりと思ったら放送直後は楽しんでる人が大半でホッとした >>482
例の本で応仁の乱がちょっとしたブームだから
候補には挙がってるかもね。 >>487
まさか今井雅之がこんなに早死にするとはあの時は思ってなかったわ >>488
放送日にしか来ねーよｗ ふだんも居座ってるから居心地悪いんだよ。我慢して今日来るから楽しめる 今回は何人ものキャラが躍動したが、顔も姿も見せずに全部かっさらっていった奴がおる BS早虎観て涙して、野球に回したら
ブランディアのCMで瀬名さまが元気にバッグ売ってて
ちょっと元気出たｗ ガラシャかな
クソみたいな旦那、うるさい舅
神の下に平等なキリスト教に救われ
最後は殉教
なんか女に受けそうなドラマは作れそう 脳筋の万千代が今回の事件を経験して、
直虎が何故に井伊の再興を諦めたのか？とか考えたドラマとして良かった >>491
ふと思い立って最近来たんだよｗ
スレの状況は分かった。サンクスｗ 今日の前半まで世捨て人思考のままで瀬名を助命せず見捨てた直虎が
瀬名の死後にやる気になるのがよくわからない
直虎の考えと行動に一貫性が無くて意味不明な人物になってる >>356
最初から今日のあのシーンのために瀬名に碁盤を払わせてたってのは、
流石に穿ち過ぎやしないか。 瀬名と直虎の場面で竜宮童子の歌が流れると思ったけど違った >>498
わかる。福山を誘ってくれたのも夏八木さんだったな
まさしく松平春嶽公そのものだわ >>496 以前も春嶽役やってなかったっけ？
容保やったけか？ >>505
新選組！で容保
容保の弟を高橋一生がやってた >>497
逆に直虎自身も、亡くした者の志を受け継ぐ、と言う事を思い出した感も。
もしかしたら新たに定まった自分の目的のために、万千代の心を動かすための方便かもしれんが（笑） >>497
万千代が脳筋とかお前は今まで何を観てきたんだ？
表計算やエクセルパワポ設計士や薬剤師まで熟す男だぞ >>501
普通に頭にはあって脚本書いてただろうと思うけど >>494
ナナオのインタビューが公式にでてるから見て来い
”悲しまないで”ってナナオが心配してるぞｗ >>508
特番の鷹山良かったですね。ＤＶＤ欲しい >>512
>>263にあげたんだけど反応がなくてｗ >>500
城主になったとき同様そそのかすヤツがいるんだよ >>501
伏線の意味がわかってないだけじゃね？
じゃなくて追憶とかデジャブとかだろ？瀬名を想起したっていう >>516
いや、読んで泣きましたｗ 反応しなくてゴメン
しかし死んだヒロインに彼岸から「悲しまないで」って言われたら号泣必至だろwwwwwww >>471
信長が8月までというのはアノ時のことだろ
「敵は本能寺とアトランタにあり」 >>495
ガラシャなんて脳内メルヘンな洗脳されやすい痛い女じゃね？なんでそんなに人気があるかなぁ、 >>500
やっぱ井上とか海音寺とか
そういうしっかりした原作のもとでやんなきゃダメなんだよ
こんな時代小説に一生を捧げてないペーペーの脚本家に
重厚な時代劇を書けというのが無理 >>519
いえいえ、ありがとうございます。読んでくれて >>518
家康と瀬名の夫婦関係がどのように終わるかを想定しながら書いてたなら
初期から伏線として払わせてたのも全くありえない話でもないと思うぞ 上杉鷹山は筒井棒君主演でNHK正月時代劇になっている >>500
お前はわかってないな
岡崎で捕まったのは瀬名の子とはいえ面識もない信康
本当に内通があったのかも分からず口出しなんできない
でも井伊谷で救おうとしたのは瀬名
前も氏真に処刑されそうになったのを必死に寿桂尼に掛け合った瀬名だからな
間違えすぎだから100回見直せや >>521
クリスチャンである遠藤周作の短編に描かれた聖女ガラシャはまさしくその痛い女
しかしガラシャは人気はある いまだに筒井棒とか言われてるのかｗ
同じく大河デビューで棒だった高嶋兄はいまや名優扱いされてるのに 梅雀が終わりっ！っていって終わるのだけはもう読めてる 無問題
筒井棒君は味のある棒という褒め言葉でもあるから まさかアイルトンがアンナ程度の事故で死ぬとか思わんよなあ >>378
ドロドロしてたとは思うけど、不仲のわりに瀬名が死ぬまで夫婦ではあった
今川から離れたとき、不仲ならそのまま別れることも出来たのに連れ戻してる
別れることも出来たのに、別居ですましてる
実際、政略結婚だから、政略がなさなくなったら家康の両親みたいに別れてもおかしくないんだよ
不仲といわれてるけど、それほど不仲でなかったんでないかなとは思ってた
それに、信康から秀忠産まれるまで男の子が一人しか産まれてないしな
秀忠以降は次々男の子産ましてるんだよ家康は
普通反対だろ？若い頃の方が産ましてもおかしくないのに、年取ってから産ませてるんだよな
本心では家康と瀬名は仲悪くなかったんでないかな？
信康と徳姫の結婚が１０歳位だから、子供が小さいからほおっておけなくて、最期まで信康のいる岡崎城にいたのかなとは思ったな
信康２１歳で自刃だからね 瀬名様は母親が井伊出身だし、初期に幼女で登場した時から
徳川の内部視点の一方の準主人公として
クライマックス近くのこのシーンを想像してたのだが
ちゃんとやってくれて満足
中盤あまり出てこなくて心配したけど後半しっかり締めてくれて良かった 今日は直虎、政次にかしらまで名前が出たな
万千代編になってほとんど忘れられてた3人だったのにｗ >>483
関白家から迎えてなかったか
歴代徳川将軍は全て五摂家以上から妻とってる >>535
それは信康事件で懲りたから
ガキいっぱい作っとこ
って思い直したのでは >>536
瀬名、氏真と直虎は子供時代から因縁ある役だったからな
願わくば中盤にも瀬名がもっと出ていてほしかった 後に井伊家は開国を成し遂げた大老、井伊直弼を生み出すのだが、それはまだ遠い先の話である。 味のある棒といったら、東出某はもはや芸というところまで棒を昇華させてるしな >>535
女大好きで子だくさんの家康が
瀬名との間にあんま子供いないのは、
やっぱり不仲で、あんまりやってないんじゃないの？ >>512>>516
どうもありがとう。
瀬名さまの最期の姿が美しすぎて… >>541
でもネトウヨに襲撃されて殺されちゃうんだけどね >>539
そういう意味でも最近家康と石田純一がやたら似通ってみえる
10代から60代までしっかり子を成してるとことかｗ
信康も生き永らえてたら、いしだ壱成みたくオヤジの道を歩んでいたのかもｗ >>540
中盤にもうちょっと出ててくれたら良かったね～
でも今考えるとあの時期徳川の内部が見えなくて得体がしれなかったからこそ
徳川の侵攻からの政次の死が絶望的だったからこれで良かったのかも >>542
東出は棒というより大根だろ？芝居が臭すぎる。 >>535
この想像は優しくていいね(*´∀｀)
子があまり産まれなくても側室もあまり増やさず大事にしてたって感じで 家康が瀬名が死んでから子供産ませまくったが、この因果関係は無視できないであろう。 瀬名を井伊谷で匿うとしたらどうやるつもりだったんだろ
寺で尼は僧と違い目立つし近藤もいる
下女にでもしたとしても顔は知れてる
それともさらに他所にやるつもりだっだのか もし瀬名のルックスが菜々緒みたいだったらもっと子供できていただろ。 >>538
家光以降だな
京都につてのある春日局の始めた事か
以後、正室である御台所は摂家、
世継ぎは健康な下級武士、あるいはその養女、が定着してる 結城秀康がいたら、別のストーリー展開になっただろうね。 >>535
夫婦仲などという内々な男女に仲など外から見てわかることでは無い
ましてや現代において 家康の本心 などわかるはずも無い >>555
何気に晩年に生まれた
御三家が効いてくるんだよね
忠吉早死にしちゃうし忠輝流されちゃうし
秀忠一人になっちゃう セナと直虎の会話 あれ政次と直虎が交わせなかった言葉なんだな
別に政次好きじゃないけど泣けて仕方なかった それにしてもよく信長は誰にも負けず天下統一寸前までいったよな、本能寺の件がなかったら
まじ天下とっていただろ、誰にも止められない強さだったんだろうなあ、よくあんなのいついていった
と思うよ、凄いわ。 都合よく信玄が死んでくれたのが大きいな
まあ謙信は多少長生きしてたとしても大差なかったろうが >>527
美女
当時として珍しいキリシタン
夫は美男で嫉妬深い忠興
長期間にわたって幽閉
父親は明智光秀
最後自害は教義上できないから胸を突いて ときたら中々ドラマチックじゃない？ >>562
秀康の末裔の越前家は繁栄した（本家を除く） >>557
直虎には強力な百姓ネットワークがある。 直政が来てからは夜もビンビン元気になって
子供を生ませる力がレベルアップした家康 今回のスタッフで今年の大河こっちでやってほしかった。
これなら徳川、今川、武田中心で傑作大河となっただろう。 >>564
今年のお盆放送のクライマックス回で宿題が、今も残ってるってか。お前、深いなぁ
けどあの時、会話させてたら、あの衝撃のオチには持って行けなかったわけだし。これからどこまで、宿題片付くかな？ >>571
その結果、信長は懐柔のために次男と三男を養子に出す羽目になった >>578
宿題ってあと何が残ってる？にゃんけいの行方とかか？ >>483
まあ土岐氏西郷家から秀忠忠吉の母は娶っているけど、築山殿の生前かな？
でもお万の方の本当の実家は里見氏系の正木家と割合名家だ。 >>559
京都に伝手といってもそれは斉藤ふくとして以前に関わりのあった三条西家
春日局は後水尾に拝謁し(それは後水尾のプライドをひどく傷つけた)
幕閣内外でも権勢力は十分にあったけれど
家光の正室に鷹司信子を迎えるに尽力したというような事も聞かない
徳川家はすでに武門の最高位にいるのだから
政略や名誉のために武家から嫁をとる必要はもうない
歴史と格式を高めるための婚姻ということならば親王家、上級公家より
嫁をとろうということになっていったということ 家康が瀬名と信康を殺したのは今回のようないきさつであることを切に願うわ、
てめえもし瀬名と信康を殺していたら容赦せんからな。 信長は結局自分に懐かなかったから信康始末したのか
前から思ってたけど酷いやっちゃな >>557
「井伊の隠れ里」という近藤も知らない便利なものがあるw せっかく氏真さんがやる気を出したのに・・・
これで本能寺の黒幕が家康＆氏真じゃなかったら脚本家は逝ってよし!だわ・・・ ちなみに秀忠は家康よりも秀吉とおねにすごく可愛がられて
小田原の陣の前に秀吉に人質になったとき 少年秀忠１２歳
子供好きの秀吉は秀忠を可愛がり
秀忠の名付け親 成人の時の烏帽子親も秀吉
初陣の時に陣羽織を着せたのも秀吉
秀吉に恨みはないからできれば豊臣家を滅ぼしたくないから
秀頼親子に早く服従してほしいと考えていたのね 本能寺の件は、明智と徳川と氏真がやった展開にして頂きたい。 >>587
明智を動かせる存在が必要だが、いまだ接点はなし 「悪女について」ってサブタイトルにも、パロながら涙腺刺激される
歴史上の数々の悪女とされた女性たちにもきっとそれぞれ人生があったんだろうな
…と想像しちゃうともうあかん >>569
へうげものでは多数の兵士を多銃身銃で道連れにしてたけどね。 >>591
近衛前久とか
里村紹巴とか
この辺絡むのかな >>589
おばばさまもすぐ黒くなったしこういうのだけはスタッフ仕事速い(泣) >>585
普通は気前のよい義父には婿殿が懐くよな。
本多忠勝と真田信之とはいわんけど。
信長は変人だからそうはいかんか。 氏真さん先週あれだけカッコよかったのに今週は殆どコント要因みたいなもんじゃん
まあ知ってたけど 北条が代替わりした時に氏真は義弟なのに
速攻で追いだされて狙われて徳川に転がり込み泣きついてたのに
同盟の交渉なんかできたんだな >>569
光秀＋ガラシャで大河化誘致は道府県を超えた複数自治体連合で行われていて
とくにガラシャに関しては長岡京市や亀岡市や宮津市が熱心に活動しているが
未だに大河化されていない
(宮津は盛り下がってはいる)
今迄の三傑大河や「江」などでも重要にえがかれてもアリ
いまさらに大河化されても今まで大河の焼き直しになる可能性は高い >>599
先週あんな引きで終わったのに出番が首届けられた後というねw >>586
近藤さんは井伊の隠れ里を知っているハズ >>598
自分で指名した
蒲生氏郷にはものすごく優しい
婿殿と呼んで可愛がったとか
あの人の大河も見てみたいけど
安倍龍太郎の原作もあるし >>585
荒木政次の件もそうだがとにかく滅茶苦茶人を殺すのは分かり切ってるじゃん
秀吉も晩年は相当だが信長は暗殺されて当然のことをしてる
家康が天下をとったのはどう考えても必然ではないんだよね
桶狭間は普通なら今川の勝ちだったはずだし
長篠も勝頼の選択次第のところあった >>601
>>417見ても明智視点が根強く人気あるのは
新鮮さがあるからだろうし需要はあるはずだと思うけどね ガラシャは関ヶ原が絡むと
毎回出て来るイメージがあるw >>603
あ、そうだった
武田が来たとき一緒に隠れ里に逃げたんだったw 本編見て泣いたが、ツイやみんなの解釈読んでまた泣いた >>598
信行もちびくりまくりだったなw
と言うか、ビビって小便止まってたか >>601
大津市も動いているだろう
ちなみに安土のある近江八幡が豊臣秀次 難癖をつけられて，正室と嫡男を手にかけさせられ，家康は信長に
恨み骨髄だっただろうな。よく暴発しなかったものだ。
しかし，最終的には嫁と長男の仇を討ったんだね。
「君臣豊楽」「国家安康」の寺の鐘の銘の件で淀君（信長の姪）と
その息子・秀頼に難癖をつけ大坂冬の陣の開戦に追い込み，
翌年の夏の陣で，淀君と秀頼を戦死させた。
信長を直接討つことはできなかったが，その血縁者を滅ぼすことで，
家康としては恨みを晴らせたのだろうね。 氏真がほんとにいい奴になったな。
瀬名も数正も、みんないい奴。
今日は、ほんとにこれが史実だったらいいのに…
と思える話だった。まさにファンタジー。
悲劇だったが気持よく眠れそうだ。 尾上松也いい役者さんだね
ただのごり押しかと思ってたけど >>600
勝頼が景勝と結んで景虎殺した話が同時進行だしな >>615
いや秀頼は一大名として何とか生かそうとはしていたが
秀頼自身が政権回復で断固として譲らなかったのが真相
氏真の例もあるし元主君に対して家康は本来は寛容 ＞光秀
ブラック云々言われて久しいし中間管理職の悲哀を描くにはふさわしいな
ただそんな光秀はずっと前からいろんな創作で見られるから新鮮味はないという >>601
小説読んだイメージだけど たまさんは性格悪かったんでしょ？
キリシタンになったのも、我が身のかわいそうな境遇から救いを求めただけだし
割と悪女 冷たい美人のイメージがあるな
ドラマで描かれるような信心深いガラシャは嘘っぱちに見える
はたして性格の悪い美男美女夫婦と、日本史上最大のクーデターを
やらかした舅のお話は面白いだろうか？
小説だと面白いけど大河ムキじゃないような それにしても信長はどう見ても誰がこいつを殺してもおかしくない行動ばっかりとっているじゃないか、
よく天下統一手前までいったもんだ、相当なセンスの持ち主だったんだな。 >>620
光秀の解釈も一通りやられてるし、斬新さを出すのはむずかしいかな >>622
先代北の将軍様も似たようなもんだ。
当代の北の将軍様は天寿を全うできるだろうか。 >>617
俺もどうも顔が受け付けなかったが偏見を恥じたわ
歌舞伎では大した家の出ではないからいい役には恵まれないだろうから
それ以外のドラマとか映画で頑張ってほしいわ >>615
秀忠の奥方も信長の姪ですが？孫の家光将軍はその子供ですが？ 今回の家康は信長に面従腹背に描かれてるから
信康事件が本能寺の変、家康黒幕説が元凶とかやるかも。 >>617
敵役が最後まで出てくるのがいいよね
直虎との和解がありそう >>606
根強く「人気」が有ることなんて、良く知ってるよ
(滋賀県大津市)坂本やら亀岡にも行ってるしね
>>609
葵の第一回の「総括 関ケ原」なんて
鈴木京香のガラシャがいきなり登場していきなり死んだしね・・・
>>614
秀次の銅像あるよ、八幡公園に
八幡堀の堀巡りの船に乗ると秀次の話をするしね 豊臣家存続のためには秀頼が子供のうちに秀頼親子が
大坂城を出ること
家康と徳川将軍家は１０年以上秀頼親子が服従するのを待ち続けた
大坂の陣までの道筋は 世間に恨まれぬよう家康なりのやり方でもある… 信長ってドクロの盃とかからしてほぼ恐怖政治みたいな物だったんだろうな >>634
裏切り者はこうなるぞっていう見せしめだね
じっさいどの時代でも裏切る奴が悪いんだけど 本能寺の件、絶対に家康絡んでいるだろ、伊賀越えってあれは演技だろ。 >>635
裏切り者
荒木村重
別所長治
山名豊国
松永久秀
そのあとでも結構いるな >>621
緒形直人の信長と濃姫もエキセントリックな夫婦だった
狂言回しやナレーションが上手く機能したら
おもしろくなる可能性も
自分は三斎ガラシャ夫婦はBS時代劇で観たいが >>621
性格良いか悪いかなんて現代人の推察でわかるわけが無いと思うが
>小説読んだイメージでは
それは現代人が想像して設定創作して書いたイメージでしかない
自分が大河に向かないと思うのは今までの大河で幼い頃から死まで
詳しく描かれているので 焼き直し感 がきつすぎるだろうということと
熱心な仏教徒から異教に改宗した経緯はどう描いても難しい思うから >>629
エヨの産んだ姫は次々嫁がせて、やっとこ産まれた嫡男家光には明智の重臣の娘を乳母として付けてんじゃん。壮絶な嫌味 >>617
「八代将軍吉宗」の吉宗の子役しかイメージなかったけど
いい役者さんになりましたな >>635
どうかなぁ。髑髏の逸話って信長の長政への敬意なものを感じるのはオレだけだろうか？ >>634
史実の信長は多少の裏切りには寛容だったりするけど厳格な一面もあるという感じ、家康に関しては三河殿と対等に扱ったと言われる一方で天下が近づくにつれ家臣みたいな扱いになったと言う話もある。 よかったよ
来週もみるね
直虎と直政と家康と信長が特によかったよ
信長は子供の頃に学研の学習の付録で聞いた信長の声再現したのにそっくりで
細面の顔立ちや衣装もよかったよ 予想通りエグザイル石川が瀬名に・・さわやかに告りやがったなｗ
こういうのはいらないと粘着するアホが若干いやがるが、いるとかいらないというのは
レベルの低いアホの理論で、要はあるかないかがすべてなんだよ。 >>648
そんな付録あったのか・・・
昔、なにかの番組で信長の声の再現したの流してたけど
あれそっくりだった、海老蔵信長の声 >>649
あの告白はよかったよ
退場する瀬名への良いはなむけになったし
それによってキャラや話がねじ曲がったわけでもなく >>651
自分も従兄弟の家で肖像画から偉人の声再現した音源聞かせてもらったことがある
たしか家康や秀吉、紫式部も入ってた しかしいっつもあんな事してたら裏切られてもしゃーあんめえと思っちまうな
仮に本能寺が家康黒幕としたら、彼はまさにこんな心境だったろう
まあ肉まで食わされちゃいないけど
https://i.imgur.com/yE7GJju.jpg
https://i.imgur.com/e9TzJbE.jpg 信長が「従五位の下なら力になれる」
ってことは信長より上の組織があるってこと？
教えてえろいひと 松也の母は新派の元女優
父の松助さん(故人))は尾上菊五郎劇団の名脇役だったから >>655
官位を与えるのは帝(公家)のお仕事。つーか、日本で一番エロいのは古今東西にわたって天皇陛下ですわ。 >>644
記憶が確かならば清洲か那古野の発掘調査で多数の頭骨が名前が書かれた状態で発掘されたそうな、
恐らくそういう首実験的な宴会は代々受け継がれてたと思われ。 >>651
うん、あったんだ
家康と秀吉の声も収録されてたよ >>659
>>660
>>661
ひょええええ
天皇さんって織田をもってしても越えられない壁なんだな
勉強してなくてその辺ぜんぜんわからんのｗ
どの時代も天皇さん皇室?ってすごい権力だったんね
さんがっつ！ >>653
あ、同じの聴いているようですねｗ
たぶんそれです >>668
信長は朝廷との調停力があったということ >>666
あの時の和尚はいつになく攻撃的だったよな
直虎を発奮させるためでもあり、政次の悲劇を打ち消す意味でもカシラの話を出したのだとするとやはりただのアル中ではないなｗ すごいうまいことまとめたな
この件で石川数正出奔なら理解できるわ 真田丸だと秀吉にそそのかされたくらいの感じだったけど、今回の解釈だと出奔も頷ける なんか政次近辺の｢すっごい策考えたつもりだったけど何の役にも立たなかった｣グズグズ再び、みたいな
｢上手く行かないのが現実です(ﾄﾞﾔ｣がやりたいのかもしれないけど、｢言いなりと見せかけて実は裏で手を回してました(ﾄﾞﾔ｣までやるから
(ﾄﾞﾔ)が二重で滑稽なんだよね
死に物狂いで考えたけど無駄だった、にしとけばいいのに｢実は策がありました(ﾄﾞﾔ｣｢策が上手くいくと思った？そうは上手くいかない(ﾄﾞﾔ｣って
脚本が下手なくせに自意識ばかり強いんだよ まあさすがにこの作中で石川出奔までは描写せんだろな >>672
>>673
つまり天下分け目の戦国の世でさえ天皇の揺るがぬ武力があったってことっすか >>676
そういえば海老蔵の宮本武蔵もむかついたなあ 細川を大河にするなら 主人公は細川幽斉がいい
幽斉は苦労人で 細川家の隆盛に導いた功労者 武力っつーか大義名分そのものかね
いまいち伝わらんかもしれんが >>668
>どの時代も天皇さん皇室?ってすごい権力だったんね
いや、応仁の乱で都が寂れて戦国の頃は朝廷の権威も失墜していた。信長が上洛して
朝廷の面子が立つようにサポートしたから復活できた。その権威を信長は自分のために
利用しようとしている。利用価値があるからサポートした訳だ。のちにさらに勢力拡大すると
もはや朝廷の権威は不要なので、第六天魔王とか名乗って天皇の権威も知ったことではないと
嘯いた。 >>680
武力ではなくて神輿ですね
大義名分の象徴 >>680
朝廷「細川を殺してはならない」
西軍「はい」
細川幽斎と西軍の和睦成立 >>651
リアルガチの信長の声はスケーターのアイツと思ってほぼ間違いないよ
顔そっくりと言うことは声もそっくりと言うこと >>687
ヒストリアでは
天皇「幽斎は古今伝授を果たさないのに死んではならない」
幽斎「はい、西軍と和睦します」
だったけど。 北条との同盟が成立した事を早く家康に知らせてあげようと
いつもの烏帽子もかぶらずに駆け込んでくる氏真にちょっと感動した。 >>680
戦国時代までの日本は不可侵な存在には弓を引いてはいけないと言う無意識なルールがあったと思われる、信長ですら熱田神宮に祈ったくらい天と言う存在を意識していたと言っても過言ではないと思う。 海老長は少ない出番少ない台詞ですごいインパクトだね
大根も使いよう
昨年の信長は自分の中では全然ダメ >>680
今でも安倍が天皇の意向無視してやりたい放題やってるけど
一応天皇陛下って敬ってる振りしてるだろ
天皇ってそういうことだよ >>685
>>686
>>687
何となくわかり申した！
やっぱ天皇さんにとって代わろうとする奴がいてそれが可能だったのね
日本の歴史の道筋が見えたような感じ
ありがとエロい人たちｗ 「好きにされよ」の使い方は抜群にうまかったな。
大河ってストーリー上で都合の悪い逸話はなかったことにされるケースが多いけど、逆手に取るとはね。 >>668
この頃の朝廷に権力はないよ。よく言われるのが権威と権力の分離の話。朝廷には権威。幕府(政府)には権力。
ちなみに信長はその超えられない壁を超えようとしたから光秀が謀反を起こしたという説は昔からかなり根強く言われている。軍師官兵衛で江口信長が金髪豚野郎さんに語った内容(無音シーン)はコレと思われる。 ＞「好きにされよ」の使い方は抜群にうまかった
今回最大の見所がこれだな 昭和まで天皇が神と言われた由縁なのですな
勉強になるこのスレｗ 信長のサークルクラッシャーすぎてしんどい
早くタヒんでくれ しかし、家康の家臣は脳筋か真面目君ばかりだな
本多佐渡みたいな策士がいないとダメだな >>699
最近では信長の朝廷反乱説は否定されてきているけどね（安土に遷都する計画はあったみたいな形跡はあるらしいけど） 知らなかったわ 石川数正の出奔って築山、信康の死が原因だったのか >>223
ありがとー、徳姫も寂しー人生ね
>>689
秀吉に人質として差し出されたんだって 朝廷の位置づけってここで聞かなければ分からないほど難しいか？
頭壊れてんじゃねーの何回も何回も。
天皇さんとか言ってる時点でもうあかんわ ＞石川数正の出奔って築山、信康の死が原因
いやいやｗ
明智の本能寺と一緒で実際どうだったかはまだわからんよｗ
一因ではあるだろうけどな 権力がないんだから信長が朝廷を廃したり、超える必要は全くない件ｗ >>705
それはあくまで脚本家の解釈で明確な史実じゃない
でも非常に説得力があるよね 徳姫の次女熊姫（ゆうひめ）が本多忠勝の嫡男忠政に嫁いで忠刻を産むんだけど
その忠刻に再婚したのが千姫・・・
つまり信康の孫が秀忠の娘と結ばれたってこと？ >>705
自分もまさに腑に落ちるって感じ。
豊臣の情報を流すためにわざと出奔した説とかあったけど、信康絡みの方が納得しやすい。 >>705
フィクションです。つーかいろいろな説のうちの一つです。
まあでも当時の数正が神輿として担いでた社内派閥のトップが失態で潰れて出世街道外れたから転職するわって感覚だったとしたら現代感覚としてもかなり理解できる心情ではある。 >>698
ここでこう使うか―――ってゾワゾワした
この何か色々と好き勝手想像してるけど最後は史実にピッタリ合わせてくるとこが堪らん 信康自刃の理由がやっぱりよくわからん。
セナが死んだのもやっぱりよくわからん。
歴史的事実があるから死ななきゃいけないのはもちろんわかるが、たじまの死レベルでよくわからん。
そしてやっぱり女々しい方々が多い。 ＞信康自刃の理由
理不尽な上からの圧力
こうとしかいえない 面白かった
結末がわかっていても緊迫感あった
井伊二人の使い方も良かった
信康の変わり身とは、なるほどなと思った
たたたた >>717
誰も悪く書きたくないから
こんなメチャクチャな脚本になる 瀬名が井戸で拝んでいるときの横顔が母親(佐名だっけ)に似てた >>717
脚本家が女性だからやっぱり女々しい話で脳内メルヘンで少女漫画なストーリーで衆道でふんどしな展開になるんじゃないかな？ >>711
それはすでに先週書きこまれてるとおり
姑の熊姫も嫁の千姫も「家康の孫」ということで >>717
信じられんかも知れんが少し前までパワハラなんて概念がなく上司や先輩に嫌われただけで会社を辞めなければならなかったのよこの国は >>717
ここで但馬の死とか言っちゃう事がポイントかな 最後の紹介で二俣城も瀬名のお墓も紹介なかったな
絶対出すと思ったのに 実際に
浜松、岡崎で対立があったんじゃないの？
ながれじょう、織田につくしかない浜松派と
浜松派が武田にこてんぱんにやられたのみて、
信康かついででも武田についたほうがいいんじゃね？って
対立があってもおかしくない。
そうすると自分の立場を守る家康としたら、担がれるやつを殺すしかなくなる。
武田が父、息子、織田、伊達が弟を殺したのと同じ そういう話はあるな
まあ実際そうなら家康にとって汚点だし徳川幕府としても残したくない話だわな >>717
まあね、ちょっと納得しづらい展開ではあるよね。あそこまで悩んでおきながら海老蔵の脅しに屈服しちゃって結局は自害させますか！って感想をオレも持ってます。 なんかコミュニケーション不足ってところかね
いくら情報伝達が遅いとは言え
側室の件も相談すべきだったし、今回も家康が策を練ってるのにそれを知らずに瀬名が勝手に動いたからでしょう
そもそも織田には全てハイハイって従え信康になぜ言わなかったのか
氏真とかとはよく連携取れてるのになぜ妻と息子とは連携とれないのか 花押ってあんなに簡単に偽造できるもんなの？
だったら、怪文書だらけだったろうな。 信康は自分の身代わりに瀬名の首を差し出されたの知って
一応命は助かったけど責任感じて自刃したのかと思ってたわ… お前がやらないのなら俺がやるよーって言われて、織田と対立して家ごと大打撃を受けるなら
せめて織田と対立しないのを選ぶのは仕方ない
信康が無理するなって言ってたし！ >>732
信康延命させる工作は酒井とか本多も知らなかったみたいだから極秘だったんだろう >>733
真似するだけならできるだろ
穴をあけたりといろいろと本物と区別をつけるようにしてたようだけど 確かこの直後、家康は異常に女好きになって側室を多数持つんだよね
なんか島津唯一のバカ殿って呼ばれたあの人の話に似てるな そーいやここで知恵を授けてくれそうな本多サドは都合よく出てこないのなｗ >>733
政宗「だから私はセキレイの花押の眼には必ず針で穴を(ry >>662
はくだみ？
この当時なら普通に(肴は解らんが)
やってたらしいぞ。うろ覚えたが。 >>733
なんか去年の大河でも手紙が本物かニセモノか申し開きとかあった気が まあ、何を持って来られても信長は鼻でせせら笑ってる罠。
武田との内通自体、信長のでっち上げだし。 >>732
信長の言うことを全てハイハイ聞いてたら、官位とか茶器とか使って、
信康＞家康みたいな構図を作り上げられてたんだろうな。
そうなったら、徳川家自体がぐちゃぐちゃになる。
それを避けるために信康としては付かず離れずをしてたんだけど、結局それは信長に通用しなかった。
このドラマでは、信康自身はどうすることもできなかったんじゃないかな。 >>744
そこで｢寝所の槍働き｣の噂か。
瀬名は淫婦扱いと。
妬み僻みこの時代から普通にあったか。 色々やってみたけど信長の「わしも好きにするがのぅ」の一言で
この人に論理的説明しようとしたのがそもそも間違いだったって感じだね
でも実際そんなものだったんでしょう これは「毛利元就」で緒形拳の尼子経久が自分に味方してきた奴を殺したのと同じ
理由ないけど殺す展開＝権力の本質、という描写よな
人権や憲法がないんだから、何の理由もなく権力は人を殺すのよ
殺された者がなぜ殺されたのかは、弱い者たちが勝手に考えて理由を作り
なにかの落ち度ゆえに殺されたことになる このまま阿部サダヲの家康を見ていきたいのに
徳川が強くなるまでやらんのかよ・・ 正直菜々緒がここまでやるとは思わなかった。ただ容姿が良いだけの女優じゃなかったわ。 >>747
そうかなぁ？
営業サラリーマンの発想でも半端。
浜松への報連相が足りなすぎ。
ついでに舅殿への営業努力と
根回しての五徳への接待不足が残念。 コレやっぱ家康舐められてるんだよね。この仕打ちやっても、コイツは絶対武田には寝返らないって自信ｗ
信玄についとけば云々みたいに晩年言ってるそうだから、家康も後に気づいたんだろうけど 茶碗貰ってたらどうなってたのかな
あんな高い茶碗あげたんだからこっちの言うこと聞けよ？って脅されるの？ >>756
信長は「信康を取り込んで徳川家を分断」が第一目標で、それがダメなら「信康を排除」ってスタンスだから。
信康自身の努力ではどうにもならなかったんじゃないかな。
徳川家が一枚岩なら、表面上信康が信長に付いて～って手段もあったかもしれないけど。
既に岡崎と浜松がギクシャクしてたからね。 >>757
今回の家康が成長した最終形態がこれだと思うとあまり期待しないほうがいいな
去年の家康も秋くらいになってやっとかっこよくなったしな 五徳が娘しか産まないから側室をもらったってのも
織田家の血筋に跡を継がせる気なんてありませんって言ってる様なもの >>762
茶碗もそうだが、例えば無断で家康と同じ官位ホイホイもらってたら、浜松派が憤慨して家中の不和がw
頼朝と義経みたいな感じ どんな作品でも、信康や秀次って優男風にして悲劇性を高めてるな
安易な手法だわ >>762
このドラマだと辣腕サイコパスに見えるけど、
イメージとちょっと違って意外なぐらいに鷹揚で身内思い、
筋を通して早めに対処すれば多少の敵対的なものにも割と寛大なんだよな信長って
少なくとも懐いてる限りは普通に娘婿として可愛がってくれる。
むしろ問題は徳川家側。
このドラマでもそう扱われてたけどな >>764
それでも家康に相談するくらいはすべきだったんじゃないか？
家康もお断りしました！とか言われてそうかそうかとか納得してるし
徳川として織田との付き合い方をきめとけなかったのかね
今は従っていつか見返そうとかうんこ漏らしたときに家臣団とは一致してたのに >>772
へー ってことは北条はかなり早い段階で織田に従う姿勢を見せてたってことか >>762
茶会を開かなきゃいけなくなって、どんどん信長の影響から抜けられなくなって行くと想像。
家康があんまり茶の湯をやらない人だったから、信康と家康を切り離すのには都合が良さそう。
このドラマの中での想像だけど。 >>770
今はかつて下げられてた人物を上げるのが流行でもあるし
但馬の件を見ても、この脚本家は傾向が強い
でも、全部信長の責任にしちゃうのは荒いとは思う
家中の対立が大きな原因の一つだっただろうに 家康が寝返って、徳川武田北条同盟が出来てたら面白かったよねえ
毛利や本願寺と織田を挟み撃ち出来るやんｗ >>771
浅井もそうだけど自分から約束破ったのに
俺を裏切って許さんみたいなサイコだろ信長 信長が同盟の徳川を分断なんて
ややこしいことはしないんじゃないかな。
信長は味方か敵かだけで、敵ならつぶすだけ。
お家騒動じゃなく、ほんとに信長の命令としたら
徳姫の書状がでかいんじゃない？
茶碗あげたりなかよくしようとしてたのに
娘が瀬名にいじめられ、信康とも不仲となれば
信長からみれば、政略結婚にたてつく、つまり
信長にとっても敵。殺せとなってしまう。 「頼みがある…」
こればっかで萎える
他の展開は考えられんのか？ 当時は義理人情より実利優先当たり前だからね仕方ないね
>>754
安土の供応で葵紋の菓子をふるまいつつ >>774
北条から織田に鷹を贈呈したのもこの時期。織田徳川北条の武田包囲網が完成。 >>774
徳川と北条の対武田同盟だから織田に従うとか意味不明 先週の氏真は蹴鞠持って織田に勝負を挑みそうなくらいかっこよかったのに
まあ実際ドラマではやれることはしっかりやって誠意は見せたけど >>778
まぁね。
松永弾正みたいに何回も裏切ったのに許す面もあるが。 >>779
あくまでもドラマの話ね。
榊原さんも直政に「徳川が大きくなるのは、織田にとっては好ましくないのだ」みたいなこと言ってたし。 ヒストリアだっけ？あの番組での考証が事実なら織田は相当浅井をナメてたようだからな >>785
オババ様召喚くらいはやってくれないとな。天正10年の本能寺では遅いｗ 信長は長女の五徳は幼くして政略結婚させてるけど
他の娘たちは、信頼できる家臣の家に嫁がせたりしてる
五徳の境遇より、家臣の家の方が大事にしてもらえるって思ったのか >>461
政子、義姫、江
岩下志麻って恐い悪女しかやらないの？
そろそろ優しいお母さんの岩下志麻見たいぞ！ 気賀の回の頃には
酒井忠次のあんなしょんぼりシーンを見ることになるとは思わなかった
殿がマジギレしてても反応せず自失茫然の置物状態… 市や五徳を嫁にやったときはそうせざるを得ない状況ってだけ >>792
岡崎閥が潰れたって意味ではそうなんじゃない？ 信長は自分の身内でも容赦なく殺してるからね
とにかく自分にとって的なら殺っちゃう人 >>742
恐らく供養も兼ねていたと思う、はくだみはしてなかったみたいだけど器状には加工されたと記憶している。
>>771
最近提唱されてる本能寺の変発端徳川家康暗殺説も身内優先主義だったからだと言われてるしね >>546
お前はネトウヨの意味を知ってるか？
襲撃するような奴はネトウヨと言わないよ。
ネトウヨはネット社会だけしか生存出来ない口だけ番長だから >>732
織田にハイハイと従っていたら、取り込まれて、とんでもないことになってたやぬく >>718
ウマイ！
井上真央もドラマ主役復帰して良かった。 >>785
でもいい顔になったわ氏真の人
このドラマの中で一番ちゃんとした芝居してると思う
氏真が何か吹っ切れた辺りで、ちょうど某アニメ映画に声優として出演してた
そちらでは変人パティシエ役で大熱演
あれでファンになった
ジブリに出てる非声優な人たちと違い、ちゃんと声優としての芝居やってたし 信康事件だけは陳腐だが運命って感じするなあ。条件がそろい過ぎて死ぬしかない感じ >>784
事実上そうじゃん
織田＆徳川同盟の片方と結ぶってことは事実上そうでしょ >>797
信長が殺した身内なんて弟の信勝くらいじゃない？ 武田が滅ばされてグンマーの方まで織田がくれば従わざるをえないわな まあ、信長が特に何もしなくても家中の対立は深まって
そのうち色々ややこしい事態にはなってたんじゃないの
武田のように >>417
ある程度歴史に詳しい人だと、みんな立花宗茂を推すよな。
大河だと葵徳川三代にチラッとで出ただけだったか。 >>810
ああそんなのもいたね。
とはいえあれは明らかな敵対行動の結果なのだから当然なような。 北条は惜しいね。信長天下までは正解引いてるのにw
何で秀吉でハズレ引くかねえ。家康の助言もあったのに >>755
やるでしょ
本能寺がクライマックスっていってるし
伊賀越して戻ってきてから直虎は死ぬし
その後万千代は元服し直政と名乗りその後井伊の赤鬼としてその後の井伊家は・・・・
ってかんじで終わるだろうよ >>775
織田家風に馴染もうとしない家康に見切りをつけて、次世代の信康に早くから織田家風を叩き込もとしたのかもしれない
信康が織田に染まれば二代目からは織田譜代あるいは親族なみになるから
しかし信康が断ってばかりだから、家康以上に織田家風に染まらないと判断されて粛正されたのかも 叔母の岩村殿も処刑してるけど、養子にした信長の息子を武田に送るって裏切りしてるからな 親織田だった北条や島津はことごとく反羽柴になったからな
みんな家柄が云々でナメてたくさいが実際なんでやら >>815
城主信房(勝長、信長の子)は武田に売って
自分の子は逃れさせたんだっけ。 >>776
かつて下げられていた人物を「再評価」「違う切り口で描く」ことなんて
歴史を題材にした創作のもう常套手段なんじゃないの
その創作が注目を浴びる・浴びない、話題になる・ならない かが重要だけどな
ついでに
小野但馬なんてこの大河が始まるまで浅く世間でも何の注目も話題度もなかっただろ
再評価も見下すも無いと思うわ >>789
ヒストリアは歴史考証番組とはいえない
トンデモ説に安易に飛びつく軽いノリのバラエティー
実際にデタラメもあるし >>823
大内義長が傀儡じゃないとか言ってたの思い出した >>417
無茶なやつが見たいな
もうここまで来たら完全にフィクションでいいから
戦国自衛隊とか
戦国BASARAとか
石川賢の漫画原作の幕末の話とか 秀吉が天下統一を進めた中で、関東国衆の実質盟主として
最終的に身動きとれなくなってたって部分はあったからな伊勢北条氏
一国やその延長ぐらいなら上杉や佐竹みたいに
関白バックに明確に従属しない国衆を一挙に始末するとか
国替えでリセットとかも出来たけど
北条の規模まで行くとある種緩やかな国衆連合の体制維持しないと収拾つかないし
秀吉政権下でのそれは色々な意味で許されない
多分織田政権が続いてもそうだったと思うけど、
結局国衆の利害に引きずられて、言わば子分の国衆のケツモチとして
親分辞めるか滅亡するかの二択しかなくなる
半端に大規模過ぎて生き残れないのは二代目豊臣にも近い 築山殿も実名は不詳
でも瀬名でずっと通ってしまってるから瀬名でいいと思いますけどね 最近なら吉川晃司の信長が良かったな。
天地人だっけか？ 信長は、黒田官兵衛が敵の捕虜になった時も「あの野郎、裏切りやがった！息子の首を斬ってしまえ！」と指示しているから容赦ないよ
竹中半兵衛が偽首を差し出して時間稼ぎをしてくれたお陰で、後の黒田長政は命拾いしている
家康が本多正信を重用するようになるのは、信康事件の後だから、やはり武勇一辺倒で融通のきかない家臣ばかりではダメだと痛感したのだろう >>829
瀬名は築山殿の父親の名字なんだよな
築山殿を瀬名と呼ぶのはファーストネームでなくファミリーネームで呼んでいるようなもの 忠輝と同じように家康が信康嫌ってたって説もあるんでしょ >>832
黒田長政の場合、偽首なんてなかっただろ >>422
元ネタの小説があまりない気がする
産霊山秘録になるがそれでよろしいか？ >>836
通説だと信康に似た忠輝を嫌う。
つまり信康の記憶が残念なものらしい。 少し早いけど眠くなってきたのでスレ立てやってみます。
はねられたらどなたかにお願いすると思います。 やはりはねられてしまいました。
>>1を下記の通りにどなたかスレ立てをお願いします。
>>1のみをやってくだされば>>2以降のテンプレ貼りは自分がやりますので。
宜しくお願い致します。
スレタイ
↓
【2017年大河ドラマ】 おんな城主 直虎 part120
>>1
↓
◎新スレを立てる時はE-mail欄にsageteoffもしくはageteoffと入れればタイトルに[無断転載禁止]はつきません
◎>>900以降の有志が次スレを立てる 放送前後と、状況次第では早めの準備を
◎スレ立て宣言と誘導は『必ず』行い 無理な場合はすぐに申告すること
◎>>900以降は次スレ誘導があるまで、次スレ立てに関する連絡以外はレス禁止
◎荒らしと思われるレスには各自スルーまたはNGで対応 荒らしに構う人も荒らし
◎ドラマの"あらすじ"に関するネタバレは厳禁(ネットの番組表のコピペ等を含む) 史実は除く
■公式サイト
http://www.nhk.or.jp/naotora/
■テンプレ保管庫(コピペの際は「編集」をクリックした画面から行ってください。みんなで管理してね！)
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■前スレ
【2017年大河ドラマ】 おんな城主 直虎 part119
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1510996551/
■ﾜｯﾁｮｲのある時代劇板の避難所
【2017年大河ドラマ】 おんな城主 直虎 ※ﾜｯﾁｮｲあり【本スレ避難所】
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/kin/1501391566/ >>779
信長は家康の好きにしろと言っただけとか家康の方が殺る気満々だったとか、そういう説もあるからなあ そのテンプレみるたび思うんだが、
毎回といっていいレベルで早期に建てるのに、＞◎>>900以降の有志が次スレを立てる
これいるのか 徳姫は再婚しなかったのか。まだ若いから再婚相手探そうと思えば見つかっただろうが。 放送前後と、状況次第では早めの準備を
ともありますよね？
とにかくお願いします >>812
手取川の戦いで織田をコテンパンに叩きのめした頃かな。 数正出奔で結局、武田の家臣をうけいれることになるとかね なんの因果か 録画見たけどこんなん視聴率上がるわけ無いわｗ
何考えてるんだ？ >>812
調べてみたら、この頃は御館の乱の頃でした。
手取川なんていい加減なこと言ってすいませんでした。 来年西郷で再来年オリンピック？
なんかもうダメだ……どうしてこんなことになった…… 次レスで訂正してるんだからちゃんと見てさしあげろよな 武田に続いて上杉が弱体化したから、
織田が徳川に圧力をかけられるタイミングではあるんだよね。 >>852
2020は東京オリンピックだから東京に縁のある人物主役でやってもらいたいな。血沸き肉踊るような大河らしい大河が見たい。鼻もゆと西郷の口直しの幕末物がいいかも。 すみません。
どなたか>>842の通りにスレ立てをお願いします。
>>2以降のテンプレ貼りはやりますので。 >>782
史実では長篠前から北条は織田に接近しているよ >>852
今の時代NHKオンデマンドで過去大河は好きなだけ見れるぞ
ただお前が好きな戦国大河はもう平成の世では終わってるけど >>832
あれは結果的に斬られなかった例なので、ちょっと参考にならない。 >>835
日本史に於いて、基本的に女性の名称は不明というパターンが多いはず
それには理由があって、「名前」には特別な意味があり、自分の存在を自分でコントロール出来ないか弱い存在（女・子供）である場合、名前を迂闊に他者に知られると、容易に他者に支配されてしまう、という、俗に言う「言霊信仰」があるため
名前を知っており、気軽にその名を呼んで良いのは、ごく近しい親者だけ 今回よかったな
サダヲの演技が素晴らしかった
いろいろ諦めて縮こまってしまってた直虎に、和尚さんが喝入れてくれたのも良かった 万千代編になってどんどん面白くなった
徳川家臣団もいい味だし、あと少しで終わるのが勿体ない
今更だけど、やっぱり直虎・直政の二部構成がよかったなー >>863
万千代編って、今までさんざん叩かれていた所謂「ジジババ好みのいつもの大河」なんだが、そっちの方が面白いというのも皮肉な話だ。 >>864
ジジババにはあんなギャーギャー喚く若者は心臓に悪いだろ >>865
ギャーギャー喚く心臓に悪い若者が幅を利かせる話の方が前半より評判良いって、なかなか酷くないか？ >>862
良くねーよあの坊主、上目線で愚弄してくるならお前が主役張ってみろや
坊主城主南渓とにゃんけー猫の冒険でいいだろ
何回で打ち切りになるか このころの坊主にろくなのおらんのじゃね
去年の北条の外交僧は割と普通だったが 瀬名の家守るために首をだすとこの直虎の説教は響かなかったわ まあでもこのドラマで行けば、井伊家が持ちこたえたのはひとえに何系のおかげ。
直政が出てくるまでは井伊家ってバカばっかなんだもんｗ 虎松が家康に話した井伊家の先代って政次のこと？直虎はあんな知恵与えてないよね？ >>648
懐かしい…言われてみたら確かに学研の付録についてた信長の声に似てるかも！
甲高くてイメージ違うな～と子ども心に思った記憶が… 鹿児島からだけど来年の西郷どんは期待していいよ
撮影を見に行ったついでにスタッフに聞いたら、戦闘シーンは八重の桜の２倍だって
薩英戦争にめっちゃ金かけるんだと
でも西郷は参加してないんだけどなｗ ＞直虎の説教
オマエなんでタメで口きいてんだとおもた まー直虎が最後に直政に言った事は
まんま直虎を襲名する時に南渓に言われた事のパクリではあるわ >>872
うん政次。直政ガキ時代によく言ってた
彼も人がいない井伊家だからキレ者扱いだったけど
徳川、織田、武田辺りにいたら並家臣だったろうな >>880
先代が碁を打ってた相手に碁を教わったと言っておったな そう言えば去年のこれに繋がるんだね
内記「相手に不足はございません。あちらにも赤備えがおりますぞ」
幸村「あれは井伊直孝だ、かの井伊直政の次男坊だ」
内記「井伊でございますか」
幸村「向こうにも、ここに至るまでの物語があるんだろうな」
内記「一度、聞いてみたいものですな」 生き残った者は死んだ者の遺志を継いで心の中で生かすしかないのじゃ >>882
それ知ってるけどコピペに改行いらない
取って付けた「そう言えば」何のために入れてんの？ 俺は戦国四国がみたい
全く触れたことすら無いじゃん
この地域 内記「相手に不足はございません。あちらにも赤備えがおりますぞ」
幸村「あれは井伊直孝だ、かの井伊直政の次男坊だ」
内記「井伊でございますか」
幸村「向こうにも、ここに至るまでの物語があるんだろうな」
内記「一度、聞いてみたいものですな」 >>885
何でそんな質問してるのかすら意味が解らん >>889
「そう言えば」で唐突レス始める→ウザい やべｗｗｗｗｗ
糞どーでもいいレス付けられたｗ
改行に親でも殺されたのか？ｗ >>891
いちいち改行に文句付けるお前も十分にうぜーよ 今回唯一といっていいレベルのマイナスポイントは直虎の存在 >>875
IDが違うと思いますが842です。
ありがとうございました。
テンプレ貼りまでありがとうございました！ 真田丸からのパスなんて何回も出てるネタだしな
「そう言えば？」→何言いたいんだよ？ >>899
2chに迷惑も何もないだろうが
みんな暇でバトルしたいんだよ 直虎5分ダイジェスト
http://www.nhk.or.jp/naotora/story/story46/
本編には流れなかった虎松幼少期と政次の回想シーンがぶっこまれてる >>902
お前ガチでキモイな
脳に障害でもあるんじゃない >>902
アレな感じの信者さん相手に釣り針垂らすことがあるが、ドラマと関係ない話で暇を潰そうとか思ったことはないので、
その手の楽しみを持つ謎キャラさんの生態には少しだけ興味がある。 実際>>887より>>882の方がウザいから間違ってねーよwww そんなに女主人公でやりたいなら、
天草四郎は実は女だったとか、
上杉謙信は実は女だったとか、
徳川家重は実は女だったとか、
説でやればいいのに？
女信長原作とかさ、 >>417
立花さんなんてほとんど無名だし、織田信長時代ほとんどないで秀吉時代からってさ、ある意味直虎と同じように題材で外してると思うよ
戦国大河としては、織田時代、豊臣時代、徳川時代って出来るのがベストなんだよ
功名みたいなね
直虎、直政でやれば出来たけど、直虎主役にしちゃったからね
これなら、直政なり本多忠勝なり、本多佐渡の方がそれが出来るから主役にしたほうがいいよ サド主役なら不明瞭な出奔時の（創作）話で色々膨らませられるな >>864
王道が一番面白いんだよ
漫画だって友情、努力、勝利で面白いの作るんだろ？
戦国時代なんて皆王道がみたいに決まってるじゃん >>886
戦国じゃないけど
足利義満の時の管領
細川頼之とか 今日のは初期から見てきた人ほど面白かったんじゃないかな。 >>914
それって少年ジャンプだろ
何ちゃいだよ？ 初期の頃なんて無言の春風帝義元と腕組みしてニタニタ笑うケツ山くらいしか記憶にないけど今回面白かったまる 新井美羽ちゃんが一言呟いてますな
瀬名様…(泣)
(泣)の部分は絵だけど 幼いころ駿府で遊んだもね。
ちび瀬名ちゃんも可愛かった。 しっかし、次回の本多忠勝はかなり信長協奏曲っぽかったのう 榊原ってずっと何か隠してそうな顔をしてるのは何なんだろ しかし但馬はあっさりフツメンの売りにしちゃ肌が汚い。
朝ドラで日光浴びたら花だけでなく頬のあたりも変な亀裂があってボコボコだった。なんだありゃ？ ウィキペ見たら信康生存説もあるから
井伊の隠れ里に逃した設定にしても良かったな
まあハバネロ大河だから殺さないなんて選択肢はなかったんだろうがw 信康の首差し出して瀬名は見逃してくれ、ならアリだけど逆は無理だろ
母親死んだら恨みで優秀な息子の危険度が爆上がり
守り役や母親が「私の首で何とか」と思ってしまうのはしょうがないけど
数正やら家康やら徳川側の男が女の首で何とかなると思うのが解せない そもそもこのドラマの信長は信康の首が欲しくてあることないこと吹っ掛けてんだから
瀬名の首で納得する訳がないよな
瀬名を説得する際になぜそれを言わないのか >>925
西国の大名飛脚が大井川で土井利勝の幼名知ってた話か？
家光時代らしいな？ 別にうまくまとめてくれるならif展開でもかまやしないが
まあ無理だろうな。文句も出るだろうし 歴史を知らない自分はあのセリフだと
数正も事を見とどけたら後を追って…
と思ってしまうがどっこい 斬られシーンはこの大河あまりないが首桶がやたら多いのが生々しい >>934
生首はおそらく
今後の大河では出てこないんだろうね
児玉清とか武田鉄矢がやってるけど 直政メインになってからは中盤から失速した真田丸よりマシじゃんって思ったけどあと一ヶ月で終わるって思い出したらやっぱり駄目だわ
直虎自体がいらな過ぎる
本来モブの坊主や盗賊に何であんな濃い顔のイケメン使ってるんだよ >>876
そらまあ八重は社会にのしてきたの平和になってからだもんｗ >>931
余計なことを、という感じではあったな。 信康事件ここまで割いた大河あった？
ここ数話凄い面白かった。多少ツッコミどころあったけど >>938
信康には事情説明してんだから
瀬名にも事前に言い含めておけば良かっただけの話なんだよな >>872
先代は、直虎のことです。
碁を教えてくれたのは政次です。
これ本編だと無かったのですが、5分で直虎の方だと回想シーンがありました。 戦闘シーンてんこ盛りなのに冷めた真田丸とか何だったのかというくらい今週は良かった >>942
来週なの？高天神城だからまだだと思ってた。 先代＝直虎
先代が碁を一人で打っていたが実はアレは相手が居た→相手＝政次
その相手に碁を教わった
その相手が言うには～～～～以下略 >>942
違いますね。
勝頼が死ぬのは、1582年です。 >>940
まあ、ドラマだから仕方ないとはいえ、なんで話通しとかなかったのかな、とは思う。 >>939
滝田栄の1983年「徳川家康」は20話～22話まで
3話に渡って信康・築山殿事件を描いてました。 >>935
首桶だけじゃなく生首もけっこう映ったぞ
この最新の大河で。
なんでこれ以降はできないと？ 血なまぐさいというより去年の真田丸が８割スイーツ臭かったから今年がそう感じるだけでわりかしこれが普通なんじゃない？ 息子が生きがいだったんだから結局瀬名は気が狂うか自害してたと脳内補填 ウメが少し出てきたけどタケのような絡みは無かったな >>923
外様の有望新人が早々に殿の信頼と寵愛を受けるのに嫉妬しているとみる >>949
ノベでは「こういった企みは漏れるとまずいので」とか万千代が瀬名に言ってた >>956
そして後に有言実行するんだよな
井伊谷の血とは思えんほど聡くて機転が利いてよく働き
けどちょっとアホな面もあり
身を呈して守ってくれ癇癪をその身に受け一緒に泣いてくれる
おまけにかわいい顔をしているとくりゃ
そりゃご寵愛せずにはいられないだろうよ >>959
たけはもう亡くなってるだろうな。死亡エピをやらない代わりに別れエピをやった >>960
嫉妬というより古参と新参のバランサーとして働こうとしてる感じがする >>963
あの無能な両親の子とは思えないくらい洞察力と気配りの良さだよな
井伊の血は子孫には受け継がれないものなのかもしれない >>965
同意。「家中に弱腰を晒したくないゆえ、このことは内密に頼む」とかも万千代を同士として信頼してないとそういう事情は話さないと思う
榊原は誰にでも厳しい人だけど厳しいということは本当の意味で優しいということ 榊原がこんだけ描写されることも珍しいのに
それもマジメな文官キャラとか >>968
そんでもって武功も立ててますアピールもしてたよね 直政は榊原康政とは仲が良かったとされ
直政の政は康政の政からとったともされてるし。
このドラマでは違うと思うが。 >>966
家康は今川の教育のお陰だし
信長は祖父の代から
河川貿易に関わってたから
それ見て育った環境要因の方が大きいかと
血統でどうこうというより >>972
秀忠も10歳の時に秀吉の基で教育されてたって話あるもんな
>>973
そんなー(。´Д⊂) >>966
あとおまけのおまけに
家格が高いのに前の代で潰れてしまい
同じように幼い頃に父親を殺され
あっちこっちに預けらて高度な教育を受けている
やはり今川で高度な教育を受けていた家康にしたら年は違えど話も合ったのだろう 直虎はよく大人しく岡崎から帰らせてもらえたな
武田と密通の疑いあり、というところで
いみじくも今川派である井伊の当主がその場に居合わせたら
これはこいつも一枚噛んでいると疑われておかしくない
康政もよく見逃したものだ >>976
歴史の勉強になるよな
家康は医者に世話になると金かかるから自分で薬作るようにしたら結果的に健康になったとか >>979
ひこにゃんの
成り立ちとか結構知らない人もいるのかな >>930
一緒に内通の罪を被るつもりだったんだろうが
家康が話を全てお見通しとかかな >>981
江戸時代のある日
井伊家の当主が寂れた寺の前を通りかかった時、一匹の猫が手招きをしていた
誘われるように近づくと激しい雷雨に見舞われ、その寺にて難を逃れた
当主は感謝し多額の寄付を贈り寺は栄えたという
これぞ招き猫！ということで寺は招き猫の置物を作り、ますます栄えた
東京世田谷にある豪徳寺である 家康は、今回せっかくの策が信長の一言で水泡に帰し、
次回もまた高天神で同じ目にあうんだな、予告によれば。
ストレスの連続で、よく長生きできたと思うけど、
若い頃からストレス耐性つけてるほうが長生きできるのかも知れんな。 >>984
罪を被るどころか岡崎城代だもんな
多分岡崎勢の離反を抑える為の一手なんだろうけど >>980
最終回は焼け落ちる大坂城を眺めながら
「そなたの教えの通り、ワシが天下を取ることで
日ノ本を泰平の世にするという約束、今こそ果たすぞ直政…」と
あえて閉じていた片目を見開きながら感慨に浸る家康。
空には在りし日の直政の幻影が浮かびあがり、その後ろにはその直政を教え作りあげた、直虎、直親、政次、竜雲丸らの幻も…
…ここでテーマ曲。(完) 頼むから直虎が畑を耕していたら伝説の槍が土中から出てきました展開だけは勘弁な クランクアップの時の映像見る限りでは最終回は棚田を見つめる直虎で終わるのはほぼ確定なんじゃないかと >>988
このストレスがなかったらもっと長生きしてたのに…というスレでのお約束の流れが好きだったw 首桶の前で氏真が泣き崩れてくれたのは
氏真の嫁に行くもんだと思ってた瀬名にとっては
少しばかりの救いかもな
現夫の家康にも囲まれて
息子は結局死ぬが >>992
長篠の回のラストあたりで南渓に「長篠に行かねば…」と直虎が言い出した時は、
ちょっと寒気がしたわｗまさか信長に大演説でもぶつのかなと。
>>993
だからちゃんと直虎も入れてるじゃないかｗ >>991
クランクアップの時の映像が最終回の映像とは限らない >>988
あの兄さんはあの後も色々あって生涯ストレスだらけだから仕方ない。 >>997
最終回の映像なのは確定
まあラストシーンとは限らんがな
https://www.oricon.co.jp/news/2098757/full/
＞黄金色の稲穂が頭を垂れる美しい棚田の風景の中、最終回（第50回、12月17日放送予定）で井伊谷の民が、郷の豊かな実りに感謝するシーンなどが撮影された。 このスレッドは１０００を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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