【2018年大河ドラマ】 西郷どん part103
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話の繋げ方が下手くそ
点と点を描いて、まるで教材みたい
女は二度と大河に関わるな 最新回の岩倉
「終わったか・・・西郷、大久保、お前らと約束した『戦なき世』がようやく始まるぞ」 花燃ゆに続く忖度大河に相応しい視聴率と出来
官邸も恥かいたようで楽しいです 島流し編の中弛みが惜しまれるな
あそこで本土では美味しいイベント満載だったのに 島流し編をカットで政治に特化していたら視聴率はもっと下がったと思うな
視聴者は近代の政争を嫌う 奄美編の第1話はすごく良かったと思う
その後がちょっと間延びした感がある
吉之助が最初と最後の5分間くらいしか出てなくて、薩摩の情勢に
集中してた回もあったんだけどあまり効果的じゃなかったかな 結局最後まで大山巌が出てこなさそう。
最近『翔ぶが如く』の明治編を見たけど、若い頃の坂上忍が大山巌を演じていたな。
村田新八がアコーディオンを弾いている側にさりげなくいたのが印象的だった。
『西郷どん』でも若い大山巌を見たかったな。
幕末の京都編で半次郎が川路とコンビを組んでいるので、大山巌は欧米視察組で
村田新八とコンビが組めたかもな。 見てなかったけど、あさイチでゲストの三谷幸喜が「西郷さんで大河書きたかった」って言ったそうな
少し前に朝日新聞のエッセイで鈴木西郷のこと褒めてたし、
三谷作品が特に好きなわけではないけど、同じキャストで三谷脚本だったら
また違う展開だったんだろうなあ 今の時代、終身雇用じゃなく、転職してキャリアアップを目指そうをアピールするには
8回転職して、最後は譜代大名扱いで、家を幕末まで残した
藤堂高虎主人公の大河が良いんじゃないか?
信長時代から、家康の天下統一まで生き残ってるし
明智なんて、結局滅亡しちゃうんだしさ
信長の時代で終わりでしょ >>848
疱瘡を患って包帯ぐるぐる巻きにされたんだろうな >>866
細川幽斎とか藤堂はよく名前あがるけどな
細川は再来年の明智でメインキャストだろうけど >>866
転職を勧めるようなドラマは如何かと
糞経団連から横槍が入るよ
でも実際見てみたいね
一番好きな武将だし
あとは立花宗茂かな >>869
明智も倒産企業からの就職浪人で
転職繰り返してる >>866
高虎引き上げた大和大納言は
「秀吉」の高嶋政伸か 外国で民主主義を学んだはずの大久保が政府の閣議で議論して決定したことを王様の言葉で覆すという ぶっちゃけ戦国の大河は飽きた、あと幕末も
とりあえず明治大正昭和初期まで題材を広げるべし >>874
明治天皇とかまだ無理なのかな?(´・ω・`) >>874
西園寺公望あたりかな
フランスロケが必要だけど では尊王攘夷から自由民権運動、アジア主義、院外団
自由と民主主義とテロリズムの密接な歴史を頭山満を中心に 実家に入り浸りの琴を、何で誰も注意せんのか。特に吉之助→隆盛。 >>878
最初の美人の嫁は、小姑の琴が父母の死後に暴走したせいで逃げた。
いとさんは我慢してくれてるが
雪蓬さんが西郷の人を擁護してくるたいる。
琴さんひどすぎ。役としてはおいしいけど。 >>874
かつて「山河燃ゆ」「春の波涛」「いのち」が放送されていたが・・・ 明治編は面白いね
鈴木さんが本物の西郷さんみたいだ
瑛太の大久保も憎たらしくて良い
明治初期政府のイザコザが本格的にドラマ化されたのを自分ははじめてみた
坂本龍馬が生きていたらだいぶ違ったのかな 大久保利通がなんか違う!
脚本のせいかな?
瑛太は悪くないのだが
鹿賀丈史には及ばないような気がする 西郷どんの大久保の心境のほうが実像に近い気がする
はじめ派遣を認めた岩倉も大久保にびびって反対したようだし https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181115-00000211-sph-ent
瑛太、苦悩の日々 大河ドラマ「西郷どん」大久保利通役の撮影は「胃痛がした」
1人で控室にこもり、携帯ゲームで時間を潰していた。一方、座長の鈴木は共演者と交流を深めていたという。
「亮平君はコミュニケーション能力が高いので、鶴瓶さんに『何でセリフ覚えてないんですか?』と言い、
『うるせーよ、このゴリラ』と言い返されていた。僕はその言い合いを黙って聞いていました」。 大久保利通役の俳優・瑛太(35)がこのほどインタビューに応じ、約1年2か月の撮影について「胃痛がした」と苦悩を明かした。
欧米視察から帰国し、欧米の文明の発展に圧倒され、内政改革を第一と考える大久保。
外交問題解決のために朝鮮使節派遣を遂行しようとする西郷隆盛(鈴木亮平)。これまで盟友として肩を組んできた2人が今後の国の指針で意見が合わず、ついに対立する。
瑛太は大久保と西郷の関係性を「月と太陽」と表現し、「お互い人間として好き同士なのに思想の違いで離れていくのに面白みを感じている。
これから月と太陽のような関係性の2人の描かれ方がさらに色分けして見えてきて、ドラマチックになってくる」。
作品の出来に胸を張る一方で、大久保と向き合った日々は「撮影に行くのが嫌だった」と告白した。
「大久保は種をまいても咲いてこない。何やっても島津久光(青木崇高)に潰され、岩倉様(笑福亭鶴瓶)にすかされたり…。
青年時代の時から謹慎処分を受け、希望を持って生活しているのに物事はうまくいかない。
いつか何かしてやるという固いバネを縮めたようなものを感じ」と、思い通りにいかない生き方に鬱憤(うっぷん)がたまることも。
「僕自身にも負荷がかかって、演じがいが分からなかった。中間管理職的な立場で感情をはけない苦痛があった。大久保にはある意味、腹の底から毒素が出ていた。僕は大久保に尊敬の念を抱いているので、ダークヒーローにはなりたくないと芝居をするうえで葛藤があった」。
思い通りに行かない大久保の人生が孤独に感じたことで、撮影現場での立ち振る舞いにも影響が及んだ。
「現場によってスタンスを変えますが、今回はみんなが集まる前室に一度も行かず、雑談もしなかった」。
1人で控室にこもり、携帯ゲームで時間を潰していた。一方、座長の鈴木は共演者と交流を深めていたという。
「亮平君はコミュニケーション能力が高いので、鶴瓶さんに『何でセリフ覚えてないんですか?』と言い、『うるせーよ、このゴリラ』と言い返されていた。僕はその言い合いを黙って聞いていました」。
現場では1人でいることが多く、演じ方にも葛藤していた瑛太を救ったのは鹿児島ロケで出会った地元のタクシー運転手だった。
瑛太が「大久保さんは鹿児島では嫌われてますか?」と聞くと、「『西郷も大久保もものすごい過激だったんだよね? だからどちらでもないよ』と。
どちら派でもない人がいて安心しました。みんなが西郷好きで大久保嫌いだという話しを聞いていたので」。
故郷の生の声に孤独感が薄れた。
“相棒”鈴木の存在も大きい。「ずっと亮平君の背中を追いかけています。亮平君の姿を見て、鍛えたこともありました。ぶれることもまりましたが…。
芝居でもいろんな武器を持っているのでうらやましさや嫉妬心もあります。亮平君はいいなーって。亮平君も吉之助さんも好きです」と照れ笑いを浮かべた。
終盤は「西郷と大久保の2人の話」という瑛太は、今後の見所の一つを「大久保の演説」という。
大久保が演説の途中にある悲しい知らせを聞き、動揺を隠しながらも国民に訴えかけるシーンだ。
「俳優さんが長いセリフを覚えてすごいと思われるようなシーンにしたくない。伝達が来ると、その演説は普通じゃなくなるんじゃないかと思い、監督と相談させていただきました」と力を込めた。
大河ドラマは08年「篤姫」以来、2度目。篤姫にかなわぬ恋心を抱いていた小松帯刀を繊細に演じた。役者としては中堅の立ち位置だが、わずか2度の出演で、ともに重要な役どころを担っている。
映画やドラマにも引っ張りだこだが、大河ならではの魅力を問われると、「今回、初日は8時間待ちでした」と苦笑いしつつも、「老若男女問わず多くの人に見てもらって、街中で『偽札はどうなるの?』と声をかけられる。
その感想が長く、『毎週見ているよ』という声がうれしい」。
胃痛も視聴者からの励ましで吹っ飛んだ。最後まで“月”として“太陽”の鈴木を支え続ける。 tre***** | 11時間前
個人的には、大久保にはあと10年でも生きていてくれたら、日本ももう少しいい方向に向かっていたかもしれないと思っている。
情に流されず一切の主観を殺して物事を理詰めで分析した上で、長い目で見て良いと判断すれば必ず断行できるところが大久保利通の真骨頂。
一見冷酷に見えるかもしれないけど、国の行く末を左右する立場の人はこれでなければと思う。
また大久保は「最初の10年は創業、続く第2期は殖産興業、富国強兵の10年、そして明治20年代は完成期で、不肖大久保は今後10年を担当し、あとは後継者に委ねる」
というしっかりした青写真を持って政治に取り組んでいたし、政治献金は私せず全て政治に使って私財までも政治に使っていた。
今回の瑛太さんの演じる政治家・大久保利通は、観た人たちに「大久保があと少しでも生きていてくれたら」と考えてさせてくれる大久保利通を見事に表現していると思う。 大久保銅像もなかなか人気あるぞ
ただ道路からの奥行きが無いので自分らと一緒の銅像撮影が難しい
とりあえず記念撮影用の台を設けるべきだな
なんならライオンズクラブの噴水を潰してセットバックしてもいいな
噴水渇れてるから要らないやろ はよ、演じた暗殺シーンを放送して、スカッとさせてくれ。
中の人まで嫌いになってきたりするw 暗殺されるのは善悪はともかく
理由があるのだろう。大久保の現在に至る
功績はあれだが、友人知人その他を殺し過ぎた。 あの時代に命狙われた人はけっこういるから大久保だけ特別なわけでもないのでは 征韓論も西南戦争も不平士族が主体であり、明治政府は客体のような
ものだと思われる。ただこの主体にはリーダーとか指導者がおらず、
時代の流れにはならなかった。
征韓論の実相は朝鮮に進出、戦争に勝利して賠償金をせしめ、それを
困窮した士族の救済に使うことだったのだろう。1816年くらいにイギリスが
金本位制を導入、普仏戦争の賠償金はポンドで支払われたり、後に日清戦争に
勝利した日本も清からポンドで受領した。この賠償金を現在の価格に
換算する43兆円ともいわれ、これを元に日本は銀本位から金本位制に移行する
ことができたし、軍備拡張して日露戦争も可能になった。
しかし1877年の日本に戦争をする軍事力はなかった。華士卒族の人口は200万近く
あったが、元士族を職業軍人として政府が雇用する予算はなかった。
極端な話、引き継ぐはずの徳川の金庫は空っぽだった。勘定奉行の小栗忠順が
徳川の軍費として金を使い果たしていた。
製鉄所や造船所も建設して、それが明治政府に引き継がれたりしたが、金は
フランスやイギリスにカモられた。あんまりにも金がないので、埋蔵金として隠したんじゃないかと疑われた。
明治政府は清国と戦争せず、薩摩と内戦になった。
そして最強と思われていた薩摩士族は徴兵令によって集められた
農民兵に敗北した。田原坂の戦いで膠着すると、政府は鹿児島出身の警察官を
中心にした抜刀隊を組織、戦況を有利にして薩摩兵を敗走させた。
西郷は留守政府の参議として国の実情を知っていたはずである。
不平士族を救済することが現実的に不可能だと分かっていたのだろう。
もし西南戦争に勝利しても、その後どうするかというビジョンがなかった
に違いない。西郷が桐野らに自分の体は差し上げると述べたらしいが、
その魂は明治政府に託したのだと思う。 日本の歴史に欠くべからざる人物「マッカーサー」
彼の生涯を描く事は(特に)日本近代史において無視など出来ないのである 昭和天皇ご夫妻はいつかはやるべきだろうな
あれ以上の大河素材はそうないぞ >>900
大正天皇の方が面白いだろ
嫁の九条の黒姫主人公なら朝ドラでもいける! 一方で園は、西郷家にこき使われ通しなのか…。
あと、「おじいやん(雪蓬)」は、ちっとは西郷家の家計に貢献してるの?
ただのごく潰しにも見えるが 西南戦争には薩軍に勝利なんてあり得ないし、良くて停戦→講和(折り合い)出来れば万々歳 >>904
講和って何?封建制は否定されたんだから、独立した領域なんて、寸土も認められない。
蜂起した以上、賊軍として処罰されるのみ。 西郷さんは西南戦争で、新政府に対して何を要求してたのだろう
そしてそれは、このドラマで美化できるような内容だったのだろうか >>880
みんな評判芳しくなかったよ
そのあとの独眼竜が大ヒットし、「やっぱり大河は時代劇」という流れが定着した >>867
留学から帰ったら西田敏行になっていたというのも見てみたいww >>905
他の登場人物はどうなるんだよww
まあ99%は創作になるだろうな。怪獣とかも出てきそう >>874
総集編だけ放送した「高橋是清」の全編放送を >>851
鹿児島だからこのニュース見てたよ
なんかね西郷の鹿児島弁のアクセントが最初の頃より酷くなって違和感有りまくり
他の人は許せるけど西郷は駄目だわ 新しき国へ
西郷切腹!
ドガーン!と言う音と共に1匹の豚が森林を突き破って天に登って行く
こいでよか 西郷は、東京で女抱えるとかはなかったんだろうか…? 東京のおなごから田舎もんだと言われ相手にされない西郷 瑛太、大河打ち上げ抜け出し黒木華&永山絢斗と深夜密会
東京・目黒川のほとりに佇む一軒の薄暗いバー。そのボックス席で談笑するグループの中に、
瑛太(35才)と永山絢斗(29才)というイケメン兄弟がいた。
そして、兄弟の間には1人の女優が座っていた。NHK大河ドラマ『西郷どん』で瑛太と共演中の
黒木華(28才)だった。
https://www.news-postseven.com/archives/20181116_803776.html >>911
4年ぶりの時代劇路線って盛り上がっていた記憶が・・・
>>915
オダギリジョーが演じていた作品かな? >>911
いのちは、おんな太閤記おしんブランドの橋田寿賀子だから
視聴率取れてるね
水曜日に宮本武蔵とか真田太平記をやってたけど 大久保が長生きしてたら憲法やら議会やらは後ずれしてたんじゃないのかな
だからといって強権政治の結果として欧州列強に追いつけたかというと
別にそんなこともないだろうし
(鉄がそもそもない) 天璋院とか徳川慶喜辺りは、この頃の明治政府の有様をどんな思いで見てたのやら…。 西郷の最期は豪快に逝ってほしい
「よかよか、これがおいどんの人生でごわす」
大笑いしながら
ドラマのラストシーンはどうするのだろう
西郷の最期の場面ではないだろうし ラストは大久保暗殺だろな。
「獅子の時代」の時のように話させたら興ざめだから、「篤姫」の時みたいにバッサリいって。
今回は、井伊直弼の時のように筐の中でめった刺し。 ドイツ統一してヨーロッパ強国になったばかりといっても
ドイツバラバラの原因の30年戦争(カトリックvsプロテスタント宗教戦争)が
すんごい残酷な戦争で、
ドイツの人口が半減する
考えが違う奴は悪魔認定なのか、
なんで考えの違いであんな残酷になれるのか 単純で幼稚すぎないか
ドイツって緯度だと樺太だよね
南ドイツ、ミュンヘンも樺太
ロンドンも日本最北端宗谷岬より北
金髪碧眼白肌って樺太と同じ北緯の深い森の中で旧石器時代が長かったから、
メラニンがフェオメラニンになり金髪白肌、ビタミンDレベルは白人が有色人種より高い傾向、
相対的な体表面積を小さくしようと体がでかくなり(体温逃がさない)、 >>931
普通なら「薩摩隼人の死は斬り死にじゃ」で特攻、被弾して「晋どん、もうこのへんでよか」
だと思うけどこのドラマには薩摩人の戦闘民族&集団主義的なところが描かれてないし
何より西郷のキャラが平和主義のヒューマニストな感じだから
よくわからんファンタジー的な描写あるいは描写なしの省略で終わってしまうかもしれんね 明治維新の首脳になる薩長の志士達って
何時頃から大名諸侯を見限ってたの? >>874
お前みたいの鵜呑みにして花燃ゆ作って失敗
平清盛も失敗
西郷どんも悪いが今ひとつ 法皇みたいな渡辺恒雄が逝きましたね
このドラマならさしづめ山県だな 第1話冒頭が西郷銅像除幕だから、そこに帰っていくんじゃ? 持ち上げられまくって銅像にまでなってんのに
ドラマでも持ち上げられまくった挙げ句糸さんがウチの旦那はこんなんじゃなかとか言うんか?
ギャグやが >>945-946
西郷の銅像が熊吉になってたら面白いんだけどなあ 西郷どん話すことないし光秀の話でもしてたほうが楽しい
来年は未知数すぎて想像がつかない
あまちゃんみたいに普段大河みないそうが飛びついて高視聴率とるかも レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。