>>992 より続き

>逆に、女性はやらない方がいいとされがちなもの。

> 若手女優の指差しがどうこうと、ニュースにまでなっていましたが。あれが男優でも、失礼だなんだと盛り上がりました?
> 大事なのはそこじゃないかな?

>女性の腕組みも、十分に攻撃的なポーズではあるのです。
> 就職マナーにせよ、#Kutooで問題視されているヒールやパンプスにせよ。
>「女性のマナー」とは、無力感の演出、従順性を求められます。その女性がそうしたいかどうか、そこは見極めてください。

>男女共にそういう傾向はあります。年齢によるものも、もちろんあります。
>ただし、そうであっても、女性への強制が強いことは確かでして。
>映画のポスターにせよ、本の表紙にせよ、雑誌広告にせよ。男女ポーズの差を考えてみることは、なかなか面白いことではあるんですよ。

>どうしてこんなポーズ心理学の話をしたか? 本作はそこまで考えていると思われるからなのです。
>明確に男性的な目線やポーズを取っているのが、マコ、夕見子、成長後の明美あたりです。
>逆に、イッキュウさんは男性的な目線やポーズが少なく、そもそものジェンダー的な特徴が出ていない方に入る。

>声のトーンや話し方、ファッションも注目しましょう。
>マコにせよ、モモッチにせよ、なつにせよ。 全員が好きなものを着ていて、男性の目線は二の次だと感じられます。

>ほや顔でしたっけ? ほやは珍味か。まぁともかく、女優がそういう顔に見えるのは、疑った方がいいかもしれません。
>問題は相手ではなく自分では? 頭の中がほよほよしているのか、それとも違うのか?

>それにNHK大阪とは、発声からして違うんですよね。 女性が顕著ですが、男性もそういう傾向があったものです。
>**さぁんはじめ、教団員シャウトが辛かった……。

続きます