【2012年大河ドラマ】平清盛 Part184
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【2012年大河ドラマ】平清盛 Part183
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【2012年大河ドラマ】平清盛アンチスレPart28
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1356934811/ コピペみっけ
鱸丸=盛国のキモは、一介の漁師を武士に引き立ててくれ、あまつさえ筆頭家人へととりたててくれた
清盛への生涯変わらぬ感謝の念と、二人の一心同体ともいえる強い絆にあった。
・破格の待遇に応えようと立派な武士になるべく刻苦精励、さっそく学問をマスターし子供たちの師匠となる。
・さらりと藤原氏の歴史を講釈して「お前なんでそんなこと知ってるんだ」と清盛を驚かす。
・沈着冷静、謙虚な姿勢で清盛を精神的にサポート(でしゃばらない)。要所で的確な判断を下す他、一門の調整役でもある。
・崇徳の怨霊パワーで荒れ狂う海、沈没寸前の船を屈強な「鱸丸」に立ち戻り操舵して危機を脱する。
・寸白で瀕死の清盛の枕元に寄り添い、周囲が止めるのも聞かずに看病。殿の死は自分の死であると。
・修羅の道を歩み始めた清盛に婉曲話法で諫言しつつも(非人道的な大輪田普請)、覚悟を決めた清盛との
運命共同体の生き方を選ぶ。
・反面イエスマンの危険性〜清盛との強い一体性ゆえ(情誼的主従関係)、迷走し始めた清盛のストッパー役
としてはあまり機能せず(cf直言する重盛、西行)。
・それゆえこそ効果満点だった大音声ヤメヨーのど迫力。これは清盛自身に突き刺さったのである。
・同じ忠臣ながらタイプの異なる侍大将忠清との対比(時を隔てて胸ドンしあった両者は共にビクともせず、
変わらぬ忠臣ぶりを披露)。
・清盛に殉じた最後〜壇ノ浦の段階で生ける屍となり戦闘意欲ゼロ。鎌倉移送後食をたって自害。
・積み上げられた清盛との関係描写ゆえ、清盛の遺言(「いいや鱸丸」)と盛国の応答はすこぶる感動的なものとなった。
時忠・忠清・盛国いずれ劣らぬ清盛股肱の臣三者間で、役割に応じた緻密なキャラ造形上の差異化がなされていた
(さらにオリキャラ兎丸も)。
寡黙、勤勉、賢慮、戦術的指南(時忠〜口達者、時に謀略担当)よりも修羅の道を歩む清盛の精神的支え。
両者の関係の本質は、土地を媒介とした御恩=奉公的な即物的なものではなく情誼的主従関係にあった
(漁師から登用されたことへの生涯変わらぬ感謝)。
それゆえ、ひたすら謙虚に清盛に寄り添う頼れる存在であったものの、暴走する清盛のストッパーとしては限界を露呈した。
だからこそ、怒髪天を衝くがごとく大音声で発した一世一代の諫言「ヤメヨー」(清盛そのものに向けられたものである)
がど迫力で響き渡り、辺りを黙らせ清盛を「泣かせた」のである。
盛国にとっては清盛が全てゆえ壇ノ浦では既に戦闘意欲を喪失しており生きる屍。そして清盛に殉じた餓死。
このような卓越した造形が施された盛国に上川氏が魅せられ、話始めると止まらなかった、という記事を読んでも
何ら不思議ではなかった。 源氏(為義ー通清、義朝ー正清、頼朝ー安達藤九郎盛長、義経ー弁慶)、
さらに王家の崇徳ー教長も加えて(さらに、女性陣ではたまこー堀河)、
驚くほど多彩な主従萌えが見られる大河であったことも、清盛の魅力の一つ。 てか、フン転がしさー。ホント言いたくないのだが、昭和のしがないサラリーマンみたいな
新平家の忠盛と中井忠盛とを比べて、後者がモブでデタラメな理由って何なのよ?
盛国にしたって、新平家も大河義経もほとんど印象にないが。。。
まあ本人限定、気の利いたつもりのワンフレーズしか返ってこないんだろうけどさ。 十七代目勘三郎も舐められたもんだな。まあ子供も孫も主役をやった大河が散々だったししょうがないかw 酷使される民の犠牲も何のその。ブラック企業主の如く大輪田泊建設に突っ走る清盛へ、
元は民出身である盛国はとうとう婉曲的な諫言に及んだ。
そこで援用されたのが、白河の暴政として(そっち方面では)名高い殺生禁断令だ。
自らの魂の救済のためには民の生業を奪って省みないこの白河に施策によって
(単なる象徴的施策に止まらず、相当程度実施されて民を苦しめたという)、
脱法行為を良しとしない真面目な盛国の父は「殺された」。
非道でナンセンスな政治の現実(漁網焼却)を通憲から教わり、社会や政治に目を開かされた清盛は、
身近な鱸丸の父が犠牲となったことに憤り、貴族政治に拙いながらも疑問を抱いていく。
その意味で、殺生禁断令は政治家清盛の原点を成す経験であった。
白河によって父を殺された盛国は、白河に似てきた冷酷清盛に対して、自らの辛い体験を語ることで
反省と自省を求めた。
およそ主人に対する諫言で、これほど耳が痛い、したがって説得力をもつそれはほぼないだろう。
(白河殺生禁断令も、「白河化」が進行しつつある清盛のイマを照射する超弩級の伏線)
「盛国、何が言いたい」〜この清盛のリアクションは、志の原点と現在の自分の姿との齟齬を突いた
盛国への苛立ちと、マキャベリストを引き受けてまで国造りに邁進する強固な意志と誇りの
双方を浮き出せた。
一方、葛藤する清盛を前にして、盛国は修羅の道を歩む清盛に殉ずる決意を固めたのだった。 帰宅。しかしまあ惨めだこと、速攻で現れるフン転がし
>>956にまず答えたら? まだこのステージの清盛は「白河その人」ではないことに留意されたい。
いわば苛烈なマキャベリスト清盛だ。 能力ないヤツがうっかり政治軍事にかかわっちゃうとマキャベリストになっちゃうよなw しかし何がwなんだか
頭の良すぎる不転がしさー
ババアたちと違ってオツムの悪い下々の俺らはついていけんぞwwwwww(たまたま6個)
風呂入ってネルw 史実をそのまま並べればドラマになる筈もなく、歴代でもそのような作品はおそらくない。
とはいえ、「白河その人」となり果てた「逆説の清盛」みたいなDramaturgieを他所で
見られるかといえば、とりわけ昔は良かったーでこれを体験することは、はっきり言ってない。
大輪田泊修築時の清盛は、年来の交易国家構想に邁進する(縦志向ー私的救済ー白河に対する
アンチテーゼとしての横志向ー公共性)改革派政治家の姿であった(維新如きに擬えるのはご勘弁)。
しかし、そのなりふり構わぬ強引な手法が民を痛めつけ、庶民からの成り上がりである兎丸との決裂を
招いてしまった。
とはいえ、大病出家で自らの生の有限性を悟った清盛が、時を急ぐように自己の総決算に走った
このような遮二無二さについては、共感せずとも理解できる。
他方
意識面ではアンチ白河を拠り所として突っ走った清盛が、意識下では白河の血の支配から逃れられず、
あげく訪れた最大のパラドックス〜それが「ここはわしの世じゃー」だ。
重盛が死に、直言居士西行もドン引きし、盛国は機能せず、すなわち一切の掣肘から逃れた清盛が、
治承クーデターを成功させ万能感に浸った成れの果ての姿〜
それがほんの一時期であっても自らを喪って暴君エロ爺化した、堕落した「白河その人」清盛なのである。 この点については、門外漢の知ったかに過ぎない浅い理解を元に、
エゴ、スーパーエゴー、エスの三者関係にて解説したことがある。
他者からの冷静な視点が失せ、自己検閲の必要性がなくなり、やりたい放題が可能となれば
(たとえば上司の評価、世間の評判、欲望抑える自己の良心)、
人間様はもろDNA的に本性を丸出しにしてしまうのではないか。
だがしかし、ここで再度強調したいのは、そのような堕落した清盛は、彼全生涯において
ほんの短時間の逸脱でしかなかったこと。
主人公悪く描けば傑作となるらしいが、清盛の真価は断じてここにはない。
実際、頼朝挙兵によって目が覚めた清盛は、以後、自らの歩んだ道を回顧しつつ、淡々として諦めない
透徹した武士へと進化、深化していった。 これの何がwなのかね、フン転がしさ。源平合戦という風に、平家と源氏との戦いに矮小化しないことは
歴史学の常識となっており、治承・寿永の乱と呼ばれるのがふつうだろう。
清盛でも、滋子死の際に強行された臨時課税などを通じて、東国武士の怨嗟が清盛平家に向けられつつある
描写がなされた→それすなわち頼朝への期待。
そして、積もり積もった全国的不満を爆発させるきっかけとなったのが、かの治承クーデターだ。
ここに至り、朝廷、貴族政治の矛盾を清盛が一手に引き受ける羽目になってしまった。
この歴史のアイロニーをシンボリックに表現したシーン、それがかの名シーン〜祇園女御が問いかけた
「いかがでございますかそこからの眺めは?」なのである。
(頂きからの眺めは漆黒の闇)
とはいえ、こんなことをわざわざ述べるまでもなく、歴史学がどうであろうと、平安末期のドラマは
源平合戦をフォーカスして何の誤りもないし、これまで積み上げられてきた息の長い源平物語からは、
頼朝挙兵に最大限の意味が付与されて当然だろう。 平清盛は、時代考証が、東大史料編纂所の本郷って東大教授だろ?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
本郷って教授の指導教官は石井進っていう日本中世史の権威らしいなwwwwwwwwwwwwww
まあ、かつての東大の文学部の日本史の教授は、ほとんどが「権威」ってことなんだけどさwwwwwwwwwwwww
麒麟は、早稲田卒の小和田wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
早稲田じゃダメだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
麒麟だと、織田信秀が2万超える兵を動員できる天下人になってるwwwwwwwwwwwwwwwwww
おかしいだろwwwwwwwwwwwwwwwww 宋べったりの清盛がなんで当時の中国の制度を採用せず貴族政治の矛盾引き受けなんてご苦労様なことやってるんだよw 軽くツイ界隈を眺めて、一言言いたくなった二題を手短に
盛子は時子の娘ではなく、維盛・資盛は経子の子ではない。
この微妙な事情につき、清盛は上手く誤魔化した(よく見れば分かる)。
なので、ズルいと批判するのは勝手ですけど、新平家がやっちまった「親族関係の捏造」
と同一視して欲しくはない。
後半は平家物語準拠というか平家物語をなぞっただけーーー
この驚くべき無理解には呆れ果てて、何度も反論してきた。
多彩な資料に準拠して組み立てられた大河清盛にあって、平家物語はずっと最重要典拠であり続けたが、
平家物語自体、驕れる平家と没落にフォーカスする物語である以上、後半が平家物語エピを
たらふく栄養素にしたことは当然だろう。
最後まで豊富なネタを提供し続けた平家物語は、だがしかし清盛物語を規定し尽くしていない。
清盛物語はあくまでも、藤本女史が「でっち上げた」オリジナルということだ。 責任はすべてつまらない物でっちあげた藤本にあるとw >>971
お前にマジレスする俺が情けないが、
中国様の優れた文物を摂取する際に、これはウチの国ではやめとこといった
選択的受容の態度が必ず見られる。
清盛以前の古代国家からして科挙は導入しなかったし、こちらは西洋相手であるが、
維新後の明治ときたら、それこそいいとこ取りの歴史であった。 だから選択的受容とやらをした貴族政治が失敗してるんだろw ついでに言っとくと、原作ありとオリジナルとでは、前者がアプリオリで優れている
とするくだらない5通説に対しては、ご冗談をと異議申し立てし続けている。
ホントに寝ます出羽 題名のない音楽会のCMでこれはと思ったらやっぱりタルカスだった
ていうか今6時からなのねゲートボール番組か 子どもの頃、黛敏郎が司会していたこの番組の収録に連れて行かれた記憶あり
不思議とダンディーな黛氏の姿とセクシーな声を覚えている
まだ続いているのかよ!ビックリこいた そういえば、この方の息子が大河義経のチーフ演出ではなかったか。
よく知らぬが、五条大橋など耽美的なシーンが得意なのかね。
(五条大橋の「決闘」を大河清盛と比較してみるのも一興)
さらに驚いたのは、安達もじりというこれまたエース級の演出家が、何と何と
鷲田清一大先生のご子息ということ。しかもさらに、真偽不明ながら、
麒麟のチーフ演出家は、昔の大エースだった方の息子とかいう風説も読んだ。
いや、NHKはコネ次第と言いたいのではなく、才能は遺伝するのかもとフト感じた次第。 あ、忘れちゃいけません。
有名人の親族ときたら、大嫌いな()東浩紀の従兄弟、それが我が磯Pでありました。
スンマセン
ただ、大秀才東の頭脳は明後日へ向かって半端じゃないから、磯さんも、大河にあらずのベクトルで
才能を発揮しすぎてしまったのかもしれない。 しかし、モディリアーニをもじって安達もじりとか、キラキラネームの御先祖様みたいだ。
長男鷲田めるろは、言うまでもなくメルロ=ポンティに因んだもの。
DQNどころかふつうのパパママまで、読めませんのキラキラネームで「自己主張」している
風潮は、正直そっち方面では保守の拙者としては好かぬが、やるんだったら鷲田先生を
見習って欲しいわ。 大原なら落合と一緒になって今年の大河の足引っ張ってるぞw 独眼竜名場面集〜自分も見入ったシーンばかりで懐かしい。
とはいえ、独眼竜こそ昔は良かったーたちの独善の拠り所であるため、
可愛げのないツッコミをまたしてしもうた。
付け加えると、役者の質面において今の方が平均点では上。されど物凄い存在感を出せる役者は、
これはもう昔に敵わない。
それと、名場面集から昔は熱量がまるで違った、などと誇るのはお門違い。
劇的場面を集めれば、どんな不評大河だってグサリと突き刺さるシーンが複数ある。
清盛でこれをやったら大変なことになるよ! 昨今の大河はーと非難される要素がてんこ盛りだったのが堂々1位の独眼竜
・ホームドラマがー→これは戦国ホームドラマですbyプロデューサー&ナベケン
・学芸会がー→それこそ学芸会の子役たちに下手な若手がいっぱい
・芸人がー→お笑い芸人にしょうもないプロ野球選手に、、
・戦さは嫌でございます→正妻めごの口出しー朝鮮の戦さは非道でございます
・ショボい合戦がー→人取橋に擦上原に朝鮮。こんなショボい合戦は滅多にない上に、
プロセスに至っては、突然モブ並みの敵が攻めてきて始まり、何となくナレにて強制終了。
・現代的価値観がー→まるで現代の三角関係よろしく、物言う側室ネコとチロリンチロリンニャーゴと
温泉でいちゃついてました。
・歴史を知らないー→京の人々へのデモンストレーションが決定的目的であったのに、
自分の庭でのファッションショーでしかなかったり、ギャラ持ち出しで何千万も注ぎ込んだ?わりには、
朝鮮動員の理不尽さを訴える最上の書状すらスルーしたり。。
・構成力がー→アバンでやるならともかく、政宗の一日なるものを本編でやって統一感をぶち壊し。
発言と描写の雑な乖離も多々あった。
・朝鮮侵略動機は子を亡くした秀吉の思いつきで、過程も何もあったものではない。
戦争描写自体もまったく薄くて、「母上、政宗は朝鮮で途端の苦しみに喘いでます」というわりには、
そんな描写は皆無のまま瞬間移動で帰国。
官兵衛の方が遥かに優れていたし、仮装大会から朝鮮出兵の無意味さを切り取った真田丸にも到底及ばない。
★葵もそうだけど、アバンやナレや黄門コントで年表進行しつつ、つまり歴史ヒストリア的な手法に、
ボコっボコっといかにも受けそうな人間ドラマを挿入するジェームスのやり方は好みではない。
しかし、こういうやり方だと名場面集は生きてくる。どこまでもスンマセン 今日の太平記も堪能したんだけど、やっぱ幾人かの役者の下手さに興を削がれてしまった。 原作がーとなるとお前はあのry
もう酔っ払いゆえコピペ見つからないが、独眼竜はほぼオリジナルだから(建前だけ原作つき)、
ジェームスに関しては、その後の葵や吉宗との優劣はつけられない。
なので、比較可能な風林火山前半と後半。そして、原作つきの新平家に義経とオリジナル清盛を
比較して、原作がーの絶対的優位性を論じてみろとお願いしているのに、一度たりとも応答がない。 じゃあ、原作がどのように咀嚼されたか教えてくれよ。
また
武将ユージンアンによると、ジェームスはうん千万を執筆のために注ぎ込んだというが、
歴史叙述に関してはwikiを超えるレベルではなかった。
どこにその成果が反映されたいるのだ? 人取橋の長さん最高だよ。だけどそれは、清盛も重視した「合戦における人間ドラマ」から見てのこと。
ここで問題としてるのは、昨今の大河の合戦は物理的にショボいとの言いがかりだ。
合戦描写については、全体に占める重要性やこれを踏まえた予算配分など、難しい判断が不可欠だ。
この点で、末長く使われることを想定して予算投入した例外中の例外ー葵の関ヶ原をもって、
昔の合戦は凄かったーと褒め称え、その犠牲の下にその後、大坂の陣含めてすっかり畳大河に終始したことを
シカトする連中の滑稽さと言ったらない。
そしてこの連中が、史上最高傑作ー独眼竜の合戦に対してはモゴモゴ逃げまわっている。
こういうダブスタ連中が、麒麟の桶狭間に対して偉そうに「昨今の合戦はー」とおっ始める資格などない。 良かったな合戦のしょぼい描写部分だけ抽出してくれてw このスレッドは1000を超えました。
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