名無しの武将
2020/04/06 17:45
双六に引っ掛けて先に上がった。と東庵に当て擦られた
信秀の最期…
「毛利元就」でシルバーツアーよろしく天竺(インド)に行こうという商船に同行しようとして魂だ天竺(あの世)
に召された松坂慶子を彷彿させました。あの時は身内に逝かれて悲しい筈なのに「らしい」死に様に皆泣き笑いになって送る形になって終わりました。
こちらは此処からが正念場!な展開になり、人の死を
悼んだり、終活どうするか、みたいなドラマは終わりを
告げ、「いかにして生き延びるか!」が世相的に
トレンドになりそうな気配を感じます…

なんか改行の仕方が変ですが、縦読みではなさそうですね。
松坂慶子さんに言及したあたり、某作品へのあてこすりかと思うのは深読みのしすぎでしょうか?