【2020年 大河ドラマ】麒麟がくるpart91
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【放送】2020年1月19日〜
【脚本】池端俊策 / 前川洋一 / 岩本真耶
【制作統括】落合将【プロデューサー】藤並英樹
【音楽】ジョン・グラム【題字】中塚翠涛
【時代考証】小和田哲男【衣装デザイン】黒澤和子【風俗考証】佐多芳彦【建築考証】三浦正幸
【医事考証】星野卓之【古文書考証】大石泰史【時代考証補】小和田泰経【所作指導】花柳寿楽
【芸能指導】友吉鶴心【殺陣武術指導】久世浩【馬術指導】田中光法
【演出】大原拓 / 一色隆司 / 佐々木善春 / 深川貴志
■公式サイト https://www.nhk.or.jp/kirin/
■Twitter @nhk_kirin
【出演者】
https://www.nhk.or.jp/kirin/cast/
※前スレ
【2020年 大河ドラマ】麒麟がくるpart90
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1588488632/ >>842
半兵衛は安藤守就の娘婿だし戦で義龍に竹中親子共々負ける事が無かったから半兵衛の父が病死した時期に義龍が懐柔策をとったのだろうね。 >>846
自己レス訂正。
明智家は、この時、
道三側と義龍側に分かれたという
資料が複数ある。
義龍側明智家は、
道三側明智家の領地を引き継いだろうから、
それを返すことになる
道三側明智家の美濃への帰参は、
歓迎しなかったろう。 >>849
いや聖徳寺の会見で「大したたわけだ」と褒められて泣き出しそうになるくらい喜んでたじゃん
今回だって和歌の意味が分からないこと以上に自分に道三を助ける力が無いことにキレてたんだろう 古今の歌でヒントあげてたのか
いままで越前情勢なんてやってないかどういう関係なのかさっぱりなんだけど 道三が桶狭間の勝利を聞いたら狂喜乱舞してただろうな 石谷氏知らなかったが土岐氏の一族で長良川で滅亡
在京してた石谷一族の1人が後に光秀の家臣へ
一族の中の娘が長曾我部元親の正室
山崎後土佐へ逃げ延びたが戸次川で戦死
光秀が何で対長曾我部交渉担当になったのかと思えばこういう理由もあったんだな
そりゃ長曾我部との交渉反故にされたら切れて当然だわ >>854
本気だったら、どういう扱いになるかもしれない越前に退かせるよりは織田領に退かせる
最初からそうならないことがわかってるからできるテキトーな口実
脚本の口実か帰蝶の口実かは知らないけど >>852
応仁の乱でも関ヶ原でもそうだけど
一所懸命が最重要でどちらが勝つかは二の次なので
どちらが勝っても本領安堵できるように、あえて分裂する >>850
国盗り物語の原作は、道三編と信長光秀編はほぼ同じ分量、少しだけ後編が長かったかな?
しかし大河の総集編を最近ツベで見たら、やたら道三編が短かった
wikiによれば18回で道三が死んだ
自分が読んだ原作は文庫本の1〜4巻、道三が生きてる途中で3巻となったはずで
道三の晩年から後編の信長光秀主役になってた
大河は後編をかなり長めの脚本した事になるはず
花神みたいに司馬の他の作品も絡ましてたらしいな、新史太閤記や梟の城とか >>849
義理でも形だけでも助けに行ったという事実が大事なんじゃないの?
人の上に立つ者として
美濃攻略の際、信長の評判で義父救援の有無は大きく関わることだし 道三のところに行った際、光秀と名乗ったのはなぜ?
今まで十兵衛と名乗り周りも十兵衛と呼んでたのに 大阪から江戸へ船でいち早く遁走した徳川慶喜は非難されたのに >>489
むしろこの時期を描くにあたって雪斎を描かない意味がわからない
織田北条武田を相手に転戦と外交を続けて今川を最盛期に導いた最重要人物
小豆坂合戦までやってんだから
今回のドラマだけでも普通に見てたらこの人物の重要性ぐらいわかると思うが >>861
煕子も最初光秀呼びしてたのに十兵衛に変わったし単なるチェックミスだと思う 信長「敵は2万5千。こちらはせいぜい4千。帰蝶〜、どうすればよいのじゃぁ?」
帰蝶「そういえば、尾張と三河の国境に、桶狭間山という山があるそうですね。
今川義元はきっとそこに布陣するはず」
信長「それを知ったところでだからなんじゃ?」
帰蝶「殿らしくお戦いなさいませ!」
信長「なるほどぉ。本陣を奇襲するのかぁ」 >>862
だ〜か〜ら〜
結果論だって。
慶喜は、そのまま降参して、謹慎して、
「家をつぶした人」と呼ばれた。
信長は、金ケ崎の後、巻き返して、
逆に、浅井と朝倉を滅ぼした。 桶狭間はむしろ忍者菊丸大活躍の予感がひしひしとするんだが 和歌でさりげなくヒント出すなんてあの信長にしてはお洒落すぎないかな?
最初は冷静に帰蝶を諭してたし、普通に提案すれば良いだけの気もする
あれは空気の読めない信長、たまたまそこから帰蝶が思いつくって流れかと思った >>870
敵が味方か知れぬ光秀が来た直ぐ後だからね、首魁を逃す作戦なんて密偵に知られたら退路を絶たれる。 桶狭間では信長は帰蝶に任せて光秀は竹千代の指南だろう
大高城への兵糧運び、丸根砦への攻撃、そして岡崎城への帰還と
大忙しやでw 義龍軍が数の上では圧倒的に有利だけど、信長軍の背後からの奇襲を
気にせざるを得なかった。寝返る者が続出するかもしれなかった。
道三の逆転勝利もあり得た。
だから、道三を仕留めてから、信長を攻撃した。 >>872
なるほどそうか
まああの時代の高貴な人達ならそういうお洒落でインテリな伝え方もあったかも 武将がまだ土豪的な性格が強かったこの時代に領地替えってあるのか?
そこだけが気になった >>593
眠ってたような道三にちょっとずつ火が入っていくような感じとそれに合わせてアガっていく音楽がとっても良かったのに もうこれでいいよ
義元「な、なぜわしの場所が…」
信長「勘」 とにかく今回の一番大きなショックは、幼少期に既に、駆け引きを入れ込みながら
あの信長と対話し、光秀をただただ傍観者にさせていた頃とうって変わって、駒を
見るや興奮して近づき、ひたすら饅頭を食っていた元康への期待度のショックが
大きかっただろうと思う
ただあれは敢えて岡村が駒のところに来るという情報を入手し、敢えて馬鹿を装って
駒に近づき、岡村から話を聞いていたのかもしれない、そう願いたい >>876
まぁ、無かったんだろうね
光秀も光安もびっくり仰天で
光安は他の国衆から嫌われてるのを知りながらも
義龍と国衆の前でおどけて踊って媚を売ってでも
領地安堵を願ってたのに
道三についた
光秀もこれがトラウマになってーの伏線ぽい演出 >>878
それなら史実通り、一か八かで襲撃掛けたらたまたま敵の本陣だったラッキーボーイ信長でもいいと思う >>649
まぁ沢尻エリカだったらゲームオブスローンズだと女帝サーセイラニスターか後半の魔女みたいなサンサスタークになっちゃうだろうなぁ 織田家臣団で桶狭間勲功1位は今川本陣の場所を探りそれをいち早く信長に知らせた梁田政綱 高政が打ち出した領地替えの話は
光秀が本能寺の変を引き起こす一因になるのかな? >>879
それは役者のせいではない
脚本家は家康をどんな人物にしたいのか一貫して書いてほしかった
竹千代の頃とのつながりを忘れてしまったとしか思えない元康になっていた
豆など食べに来ないでずっと部屋で書物を読んでいるだけでもよかったのに >>885
豆を食べに出てきたわけじゃないだろ
東庵先生のところに菊丸が行くから居合わせろとの指示だったんだろう
そしたら美しいおなごがいたので豆に夢中になってしまったと 後北条氏だと大名家直轄領、家臣領、半独立の国衆領と別れていて前2者までは支配に
関して介入できてかつ前2者の領域が大きいけど、美濃ってあんま手出しできない国衆
領域が大きかったのかね >>876
無い
本領安堵してくれないなら
他に本領安堵してくれる人につく
逆に、本領安堵してくれるなら誰にでもつく
他の勢力と近い地域ならこの傾向はより顕著に出る >>884
稲葉他の国衆も納得しそうにないが、実際にやったのかな >>792
光安の大きな手で瀕死の十兵衛をサマンサに託し若いお前等は越前へ逃げろとか >>885
才気走って周囲の反感を買いがちだった幼少期と比べて
人当たりの良い対応ができるくらい成長したとも解釈できるし
そこまで否定的に見る程でもないのでは >>886
豆の汁が今にもこぼれそうでそればかり気になってしまった >>880
>>888
だよなぁ
義龍は農業推進で古いタイプだし、領地替えなんて発想ができるかなぁ
領地替えなんてしたら、家臣がどう動くか分からないはずもないだろうし 桶狭間で軍勢が5万VS4千とかいうのは古い説でしょ
最新の説では2万VS1万5千くらいの差しかなかったとか言われてる
今回は後者取って、信長の戦略勝ちくらいにするのでは? >>879
元康も藤吉郎もすぐ側に若い娘がいたら
じっと見たり話したりしたいよ。それだけじゃない?
後は元康がやけに一人ぼっち扱いが気になる。同年代の家臣が何人かついてたんじゃなかったっけ? ヒストリアでみた知識だと 道三の政策についていけなくなった家臣たちが高政をかつぎあげてクーデターを起こしたのが事実みたいね
そして家督を高政にゆずったけど道三が反乱を起こして戦死と >>840
だから国替えの件ももうちょっと近いとこに置いて自分の右腕になってほしいって思いでもあったかもしれない(性的な意味でなく/// >>893
領地替えができるようにするには、まず土着性を失わせるために現地に住まわせないことから始める 領地変えなんてのはさ、中央集権が進んで戦って領地をとっても自分のものにならず親分に上げなきゃいけない、そんな時代になってやっと納得するルールだよね。 検地やらないで領地替えなんて出来るわけないだろ脚本がアホ 今川の人質時代竹千代に付き従ったのは石川数正や平岩親吉などだね >>819
これ見ると光秀の逃走ルートは418からの落ちたら死ぬで有名な157かな オッジ 上司 同僚を前に懸命に接待 しかし 突然の領地替えでブチキレる 敵は○○
オッイ 上司 同僚を前に懸命に接待 しかし 突然の領地替えでブチキレる 敵は○○ 知行宛行に切り替わるのは後の話で、義龍初期はまだ地頭職補任だけどな 光秀が帰宅したときに下男が土下座したのは良かった。 道三派の光安から明智庄を取り上げて、
代わりに光秀に別の土地与える
領地換えというより光安への懲罰の意味なんだろうな 本木雅弘さん始めスタッフの皆さんの想いが詰まった回で地元民の視点からも素晴らしい回。
「当てにならぬ御方じゃ・・・」
からの老いた道三が見る見る内に朝日と共に生気が甦る様は大河史上に残る名シーン。
立ち会えて良かった。来週も期待してます。 >>608
あれ、最近これ見てるせいで真田丸で誰だったか忘れてしまった
普通に真田家の家臣だったとは思うが 高政の父親に対する葛藤が芝居だったんだとしたら
いままでのはなんだったの?って感じになってしまうな 竹千代はイケメン過ぎないがブサイクじゃないちょうどいい具合の少年を連れてきたな >>828
沢尻を当てて帰蝶のキャラ作りしてた感はあるね、今回の脚本
まさに沢尻は適役
だが、適役過ぎて沢尻では真っ黒悪女、ラスボス濃姫だわ
染谷信長が悪女に操られる少年武将に見えただろう
結果的に川口帰蝶で良かった気がする >>914
可愛かった竹千代くんとブサイクな風間のあいだに置くにはぴったりかも 義龍の光安への対応は振り返るとただただひどいばかりである
しかしながらまだ管理能力が低い若手が、担当に行うことは、前の人に比べて
色々配慮にかけることが多く見受けられる
光安は、義龍に恥を忍んでサラリーマン接待したら、義龍にそのままあほと思い込まれ、
土地をとりあげられる旨伝えらえ、今後は隠居したらみたいなことを言われ、
相当悔しかったのではなかろうか >>913
もともと、「あんなマムシ、本当の親父なもんか」
と思っていて、土岐頼芸から「おまえを実の息子のように思っている」
と言われて本気で信じた(というか、そうであってくれ、に近いか)のだろうとは思うよ。
ただ、深芳野から「おまえの父親は利政だ」と言われ、混乱。
理屈ではそうだとわかっていても、感情では認めたくない。道三が嫌いであることにも変わりがない。
「あ、そうだ。おれは頼芸の子と喧伝すれば、腹違いの弟を殺し、道三を討つ口実になるんじゃね?」
と気づき、闇落ちしたということではないだろうか。 利政が高政の実父頼芸説を利用して国内統制してたんじゃないか嘘ついて身の破滅となったのは利政自身だろw あぁ、ムロガ殿だったwサンクス
最初はムロガ殿が出てるwと思ったんだった >>893
あれは帰蝶の元へ使いに行かせるから始まる
義龍の光秀への嫌がらせ
家督を譲り受けて本性が出始めた義龍
嘘をつく人間は他人も嘘を付くと思うから
猜疑心が強くなる
孫四郎と繋がりを見せた光秀の信用は先週で消滅してる
狡猾さと共に道三でも見抜けなかった才能が見え始めたか?w >>913
実は道三がウソつきだったですべては丸く収まる!? 多分前スレでも出ていたと思うけど光秀が領地替えで貰える土地ってどう考えても鷺山城付近だよね、、色々大変だわな。 道三は十兵衛との別れの前にキチンと道を示すも
何故かトンチンカンな一家離散へ繋がる方へ舵を切り出す始末 光秀に話を持って行ったのは、義龍の一番の側近の光秀がこれを飲めば、領地替えが容易になるっていう
計算もあったんだろうていう設定では?でも信玄が出来なかったことを義龍ができるとは思えないが そしてそなたの義父はこの内田裕也じゃー!シェキナベイベー そういや大河館は営業してないのか?
今年の入場客は仕方ないな >>909
>>918
道三の正室の小見の方は光安の妹(光秀の叔母)で
帰蝶や義龍がぶっ殺した孫四郎たち(光秀の従兄弟)の母親
元々明智の親族だから義龍にとって明智も敵なのよね
帰蝶が光秀に怒ってたのも従兄弟を見殺しにしたんだから当然の話
そして光安が道三に付くのも当然の話なのよね
特に義龍が父親は頼芸なんていっちゃったら明智家にとって義龍は完全に赤の他人になっちゃう 大河館って行った事ないんだが
帰蝶蜜団子とか道三毒茶とか食したい 秀吉が度量衡の統一をし関白の権威を付けて漸く出来たことがこの時代に出来るわけないだろ 麦の演技の問題点はあのたたみかけるように早口で言うセリフだな
あれで一生懸命感を出して視聴者をついて来させようとしてるんだろうが
無理無理ついていけない
i一本調子で間の取り方が下手
起用した方もこれほど大根とは思わなかっただろう >>929
光秀が一番の側近には見えないんだけどそうなの? 早口で言わせようとしてるのは演出側
頓珍漢な行動は脚本
麦はむしろ被害者 >>929
義龍の側近は稲葉
稲葉にとって義龍の右腕になりかねない光秀は邪魔
むしろ、明智の領地替え案は稲葉の策略かもねw 家康は阿部サダヲみたいにせずに
中継ぎの少年時代俳優を入れてきたのね 昨日の岡村とのシーンは多分門脇はコメディっぽくやってやりすぎた形だと思う
おそらくそういう指示が出てるんだろうし、現場ではあれで笑いが取れてたんだろう
ただテレビで見てる視聴者はその現場特有の空気というものを感じることはできないわけで
そこら辺は演出家がちゃんとバランスを考えなければいけないところだ
最近の大河はこういう、現場でやりすぎパターンがよくある >>880
一説ではあるが、道三の正室(小見の方)が光安の妹、つまり道三から見て義理の兄、高政から見て母方の叔父となれば
本来は他の国衆よりも一目置かれる存在である筈なんだが、それがあそこまでしても本領安堵してくれない
この時代では懲罰に等しい領地替えとなれば、おのれ高政!で、ダメ元で本領安堵してくれそうな道三に付いたとも考え
られるな。 信成みたいな顔してる癖にちゃんと美濃の情勢を把握している元信 >>923
光秀が帰蝶の元へ行ったのは、戦を止める為に帰蝶を頼っただけで
彼の意思であって義龍の使いではないのだが? >>947
菊丸が三河側の間者であるのを知ってる風だったな レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。