【2020年 大河ドラマ】麒麟がくるpart104
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【放送】2020年1月19日〜
【脚本】池端俊策 / 前川洋一 / 岩本真耶
【制作統括】落合将【プロデューサー】藤並英樹
【音楽】ジョン・グラム【題字】中塚翠涛
【時代考証】小和田哲男【衣装デザイン】黒澤和子【風俗考証】佐多芳彦【建築考証】三浦正幸
【医事考証】星野卓之【古文書考証】大石泰史【時代考証補】小和田泰経【所作指導】花柳寿楽
【芸能指導】友吉鶴心【殺陣武術指導】久世浩【馬術指導】田中光法
【演出】大原拓 / 一色隆司 / 佐々木善春 / 深川貴志
■公式サイト https://www.nhk.or.jp/kirin/
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【出演者】
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【2020年 大河ドラマ】麒麟がくるpart103
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1590229464/ 信長は母を失い将軍も頼りにならないとわかって完全に覚醒したな 次スレタイトル
【2020年 大河ドラマ】麒麟がくるpart106ね
>>900 伊藤英明の名演が泣ける 「麒麟がくる」斎藤高政&明智光秀の切ない再会に反響
話題になっているのが、義龍と光秀の約6分にわたる再会のシーン。以前に会った時には、高政は道三の
側についた光秀に「この次会った時には首をはねる」と凄んでいたが、その時のギラギラとした姿はなく、
どこか哀しげ。光秀は自身が手をまわして信長暗殺を阻止したことを知りながらも咎めようとしない
義龍の人が変わった様子を見て動揺。義龍は「今まで血を流し過ぎた」と父・道三や弟たちを殺害した
罪悪感に苦しんでいるようでもあり、敵対関係にある光秀に美濃のために力を貸してほしいと懇願する。
終盤には目が潤んだ伊藤のアップが続き、悲壮感に満ちた美しい別れのシーンとなった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a7fd07b4647b5e34cb4e4c125295edc219be2a4 >>1 おつです
義龍は信長の美濃侵攻をはね返したのに、語ってすらもらえなかったか。 十兵衛あんなにあちこち旅したりしてるのに
10年以上も3、4着の着回しで乗り切ってるの凄いな 三好家は斎藤家と違って父親の仇取る為に阿波中部の1豪族なのに
兄弟力合わせて京兆細川家に挑み見事畿内から蹴落としたのに
他の人も言ってるが三好長慶が悪人面すぎるんだなよ
足利将軍家なんか時勢読めずに京兆細川家に加担して京追われただけなのにな 三好長慶の祖父って細川讃州家の家宰だから
中々良い家柄よね
まあ豪族いったら豪族だけど しかし昨日はやりすぎだった
暫く出演ないからまとめて出したのかな
適当に京都へ行かせる口実作ったユースケサマンサマリアのチュートリアル的ポジションも雑でした 信長の桶狭間やるのは良いけど
ちゃんと信長を切羽詰まらせて演じさせて欲しい
未来人かの如く結果から逆算された自信満々の信長はダメだろ
勝つの分かってるみたいなのはアカン
もうワシら終わりやろなくらいの表情させなさい >>16
将軍周りの衣装なんてもっと数少ないよ
出る度に変えて欲しいくらい 桶狭間は大丈夫だよ。帰蝶が一から十まで指示してくれて
そのとおりに動けばあら不思議今川義元の首が信長の手に >>23
わざわざ上洛して義輝に仲裁頼むくらい切羽詰まった感じだったけどな
当てにならんと分かった時も踵を返して戻ってたでしょ 十兵衛、蛍光色より今の着物の方が落ち着いてて好きだぜ。城持ちになってもそんなファッションで行こうぜw >>23
大抵信長は余裕に見える
いつも桶狭間前夜は家臣とかは絶望してる事も多いが信長は自信満々な感じだ >>22
津軽海峡が「光安殿は?」って聞いて
別れの様子をさまのすけと光秀が話して燃える明智の城をみんなで泣きべそかいて見つめた
これで城を枕に討ち死にを表現してるんでしょう
完全に死ぬ姿を描いてないから最終回で坂本城に明智一族迎えによぼよぼ爺さんになって来たりしてね笑 尾張を押さえてる人が守護代の家老の陪臣の信長で
京都を押さえてる人が管領(細川京兆家)の庶流の阿波細川家の被官の三好氏の祐筆の久秀だから
こんなのを視聴者に敷衍するのは相当難しいからやっぱ適当に流すしかないわな あらすじ読む限りでは桶狭間は期待していい
ただ17話の時みたいに演出が下手とかあらすじに書かれてない部分が駄目という恐れはあるけど 演出良ければ過去最高に義元がかっこいい桶狭間になるかもな 家康が出てきた
年齢から考えても染谷がやはり違和感
良い俳優だが長谷川と風間の年齢より年下の染谷
そして顔がまん丸
あと5年後に家康をやって欲しい 今井翼は愛之助の推薦らしいから気合入ってたみたいだね >>13
義龍は信長にとっても目の上のコブだったが、桶狭間の後に都合良く急死してくれて、しかも奇病であったともされるので
帰蝶さんによる暗殺としても良いぐらいのグッドタイミングな死であった
あと10年長生きしていたら信長による美濃併合を阻んで、反信長包囲網の一画として本気で信長の首を取れる可能性は
あったかもしれない >>36
年齢は染谷の方が合ってるから
気に入らないのはわかったから、同じこと蒸し返して言い続けるのいい加減にして
叩きの流れを作ろうとするな >>38
もしかして16・17話と同じく、導入部となる20話は一色で
本編である21話は大原ってパターンじゃね?
また先週は良かったのに!とがっかりする羽目になるのでは… >>37
そういうのバーターって言うんやで
タッキーの時もバーターで出てたよね 7回 3月1日 帰蝶の願い 一色隆司
10回 3月22日 ひとりぼっちの若君 一色隆司
15回 4月26日 道三、わが父に非ず 一色隆司
16回 5月3日 大きな国 一色隆司
桶狭間の演出 VFXは一色予定らしいが
精霊や坂の上が好きなら一色演出は嵌まるけど 吉と出るか凶と出るか >>42
引き続き県境を越えた移動自粛は継続されるので無理 >>41
普通の感想にまで突っかかって染谷擁護するんだ
しかも>>36は染谷をお世辞でもいい俳優って言ってくれてるのに
こんなところに来ないでお友達と染谷信長ステキステキって気のすむまで言ってろ >>41
普通の感想にまで突っかかって染谷擁護するんだ
しかも>>36は染谷をお世辞でもいい俳優って言ってくれてるのに
こんなところに来ないでお友達と染谷信長ステキステキって気のすむまで言ってろ 義元いつも戦じゃ!しか言ってなかった気がするけど死ぬ前に
もう少しセリフが聞きたい 義龍のナレ死にもびっくりだが義元と1、2回しかやり取りがなく
東庵と高笑いしておきながらさっさとナレ死した雪斎もなかなかだった >>51
今年は勝てるのか
0勝458敗と聞いたけど >>43
合戦シーンの演出は大原みたいね
桶狭間について、演出の大原は細部まで考証にこだわって戦のシーンを作り上げてるって制作統括が言ってる この空は雪斎が晴らしたに違いない
このわしを祝うておるのじゃ
雪斎遠慮は要らん、さあ飲め >>54
時空警察が見逃してくれたら、あるいは・・・ >>54
さすがに負けすぎでわw
ただ義元この敗けが有名すぎるのは確か
実力者ゆえに逆にそうなってしまった感じ 巌流島で武蔵と小次郎の一騎打ちの
ショーがあって、学生バイトがやってたんだよね。
終わって休憩の時に少し話して最後に
小次郎バイトに「たまには勝ってくださいよ」と言ったら
うれしそ〜〜〜に「ハイッ」と言われた。
あの後あのショーはどうなったんだろう・・ >>40
尾張一国時点の信長なら包囲網なんて作られないぞ
濃尾に加えて南近江を席捲して京まで勢力を拡大
周辺大名の脅威になってこその包囲網 Vやねん!今川家
勝った!勝った!驀進上洛ロード
強すぎてたまりまへん!尾張併合待ったなし! 帰蝶って今回の大河では凄い感じで描かれているけど、実際は道三が死んでから利用価値
なくなったし、子供も生まれないから美濃に追い返されたらしい、悲しくなってきたよ 桶狭間は全国的には取り立てて大きい事件ではないしね
今川家当主が討ち死にはなかなかの珍事だけど織田は相変わらず1ヶ国の大名でしかないし 桶狭間で討たれる義元の描写は、武田信玄での中村勘九郎(当時)が印象深い。雨の中、自分は部外者ですというオーラを出しながら走り去る西田勘助も良い。今回はこれを超えられるかな? >>65
武田大河だと山本勘助が暗躍する
「武田信玄」の時は山本勘助が忍びとして織田側に情報提供
「風林火山」では山本勘助を嫌う義元の性格を逆手に取って桶狭間に向かわせた 再登場した伊藤義龍、猛将っぽい感が出てよかったのにあれで終わりとはもったいない >>67
かなりエグい描写だったね
うめきが声を上げて倒れ込み「都へ・・・」
風林火山ではあっさりして間抜けな最期だった
利家とまつで義元が一人で戦ってるのには笑った これだけパシリばっかりだと
もっと日に焼けてないとおかしいわな。 前は扇子が流れるだけだったから今回は左文字で一人斬って毛利の指噛み切るとこまでやってくれんかな >>64
複数残ってる「信長御台」の記事が帰蝶なら、
子供いて信長岐阜入城後も正妻として健在 >>70
だったらもっと早くやっとけって話だよなw 南に出れたら川中島で苦労して、人生を時間を無駄にする必要なかった 義元が信長やっつけて『麒麟がくる第1部』のフィナーレを飾るんじゃああああ
ついでに来年も一年間麒麟がくるやって3部作完成させようず >>68 アシガール再放送見てたら黒人の足軽?が出てたな、
あの人でいいんじゃね。
ボビーオロゴンにしなくてよかった 丁度桶狭間で一旦終わるのは何と言うか
オレ(信長)たちの国盗りはこれからだ感があって面白いというか… >>79
それでは目玉イベントの本能寺の変が無くなるんですがw オリキャラほんとに要らんな・・・
他が最高なだけに残念だ 西村光安はベタに死んでるとは思えないけど
現時点で二役してるし
津軽海峡に惚れてるし >>30
やっぱり具体的な描写はないんだ
十兵衛の危機に頭巾で顔を隠した謎の男が現れる可能性もあるということかw 義龍が松永と対等に対話している時は、これからも義龍はいろいろやってくれる期待感に
満ち溢れていたのに、なんで、なんで・・・ >>16
いま思い出したが最後にジーパン買ったの25年前だは
まだ履いてる 「描くべきこと」と「どうでもいいこと」のバランスがあまりにおかしい。今回で言えば義龍のナレ死には唖然とした。前半の主要人物であった義龍の最期くらい、もっと深く描いてよいはず。
どうでもいい駒の恩人話には長々と時間を割き、視聴者が真に観たい主要人物の大事な場面や心の機微はすっ飛ばす。
あれだけ良い味を出していた叔父上の最期さえも中途半端で終わり。駒をここまで絡ませる時間があるなら、もっと視聴者が感情移入出来る物語の深みを演出してほしい。大好きなドラマだけに本気で本気でそう願わずにはいられない。 義元の新たな描き方に興味も有るけど
公家気取りキャラじゃなくて剛腕な
でも、
今は朝倉サンタマリアかな
大河つか民放も含めて初出場?
浅井は常連だけど >>91
踊る大捜査線前の
北村総一郎が演じてる朝倉 >>86
だとしてもたぶん終盤まで出てこないだろうし、まずはそこまでたどり着くかどうか >>88
道三、光安、土田御前、義龍みんな最後に見せ場つくて退場ですから
諦めましょう
あ、信秀の最後は帰蝶に食われたんだっけw 義龍にこんなにいいラストが与えられるとは思わなかった
道三のことを「父上」と言ってたな
本人はさっさと死んじゃって信長に滅ぼされる息子も不憫ではある 一応、義龍の死もナレーションで言うんじゃ?国盗り物語でも、
ナレーションで伝えていた。
でも、「キノコ」の由来を知らない人が、ファンの集いで本人に
尋ねるかもしれない。 光安は中の人が西村さんだけに
定番な退場はしない悪寒がする
義元と浅井は戦国の常連校だからね・・
○年振り○度目目の登場です
朝倉は21世紀枠で初出場 やっぱり戦国物は西村雅彦氏が出ないと面白くないね。(個人的主観) 信長の交渉方針の変更で
天城越えが殺される時に
登場しそうな西村光安 ガイドブックを見て思ったけど駒出過ぎじゃないかな
大丈夫なの そもそも義龍も明智の城を攻めなかったら、十兵衛も義龍の部下になったかも
しれないのにな >>90
今年に関してただでさえ沢尻事件があった後のコロナ禍なんだし構成周りの事多少割り引いて見てあげないと
駒にヘイトが集まるのもそこらへんの影響がデカいと思うし >>101
室町幕府は取っ付きにくい→せや、オリキャラとラブストや!ってことでしょ
駒は絶対叩かれるけど 元々オリキャラなんだから、ここはひとう割り切って、
中断後は駒の登場シーンだけ、山田風太郎の世界観にしてみてはどうだろう? 次の道三まつりに高政が来たら「父の名を申せ」ってコールしてあげたい >>107
信長まつり来てくれたから
道三まつりも楽しみ 室町は尊氏と金閣銀閣の繰り返し再放送みたいな
ドラマが多いからねえ・・
マニアやビギナーには
面白い時期を取り上げてると思うけど
一般的にはオリキャラも投入しないと視聴率を取れないと
思ってるのかな >>99
あ、なるほど、そして泣きながら「十兵衛!堪えるのだぞ!」って言うんだね。それで逆にスイッチ入っちゃうみたいな
「秀吉」の時の家康役で「明智殿の辛抱なされよ」的な泣きそうな子供を「可愛そうにね。よしよし」で泣かせる的な技で本能寺の変へと誘導するパターンだね @
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」 来週剣持直明(劇団だるま座)が出演します?
第20回「家康への文」 朝倉義景の家臣 : 宇野役 演出は一色隆司氏 (来週5/31 OA予定)
??大河ドラマ「麒麟がくる」 ※「麒麟がくる紀行」含む 6月7日(日)
<第21回>の放送をもって一時休止 毎週日曜後8時〜8時43分/総合他 西田敏行と言えばあの世とこの世、ステキな金縛り→清洲会議に出てて安心した記憶が。 >>95
義龍は毒殺か何か不審死になると思ったが
かつての炎立つの萩原流行みたく >>106
どちらかといえば一鉄は龍興を我慢強く支え続けた忠臣だよ
重臣の離反や討ち死で弱体化してもなお龍興に従った
まぁ、最後は「こりゃ駄目だ」ってことで信長に内通
それが引き金になって龍興は美濃を逐われることになるらしいけどw >>31
>尾張を押さえてる人が守護代の家老の陪臣の信長で
>京都を押さえてる人が管領(細川京兆家)の庶流の阿波細川家の被官の三好氏の祐筆の久秀
祐筆だったんだ
自分が豊臣家だったら山内一豊をまっさきに排除しておく >>64
そういう帰蝶=濃姫の描き方は
歴代大河ではない
大概信長の晩年までいる 津軽海峡に惚れてるってよく言う奴いるけど西村雅彦より大分歳上だよな
古谷一行の半兵衛が光秀母に惚れてたの思い出すし気持ち悪いわ >>113
義龍は自分を担ぎ上げた国人から命を奪われて息子の龍興に首をすげ替えられたと思う
治世在位が短すぎる 津軽海峡が磔の時に
救出に登場して
黙れ小童!ガスターテン!を言いそうな悪寒が >>90
もっと義龍の描写があってよかった。
義龍だけでなく他キャラも。
なのに何で1番どうでもいい駒に尺を使うのか不満しかない。
>>101
今から義昭が心配だよ。 なんやかやで、桶狭間まともにやるのは功名が辻の江守徹以来?
官兵衛と直虎でもやったけど、ほぼダイジェストやったし
直虎に至っては桶狭間回で義元の出演すらない >>117
追い出された描写は大河ではないな
キンジパの時は自分から堺に行ったけど
川口春奈は過去の帰蝶と比べてもかなり重要な役だから本能寺で見せ場がありそう >>118
兄嫁だから兄が戦国武将にありがちなロリコンだったら
牧は年下の可能性だってあるぞw >>122
風林火山の三渕藤英
最期は>>57の台詞で盃に鉄砲の弾が当たり茫然としたまま早送りで家臣とともに下がって終わり
ただあの時の桶狭間のシーンは前年の功名が辻の使い回しが多かった 西村光安は
姉上。では無く津軽海峡と呼んでる。
兄嫁を初めて女性と認識したんじゃないかな?
初恋とか 子供産めるようになったら即席で作らないと何人ちゃんと育つか分からないからな
それどころか自身の寿命だって当てにならない >>124
役者の年齢の問題だろ
小川真由美の淀と保坂尚輝の大野治長だって役柄は同い年なんだから
>>127
ロリ左衛門の手が付いたまつは11歳で出産したけど
武田晴信の最初の正室の山内上杉だかの娘は12〜3歳の出産で母子ともに死亡 >>128
失礼な、石川さゆりに謝れぃ!
西村より二歳年上なだけだぞw >>94
土田御前やっぱり退場か
せっかく檀れい出したのに存在感がなく、もったいなかったな
平清盛では良い味出してたのに >>129
そんなに歳近いとは知らなかった
野際陽子と古谷一行(7歳差)くらいかと
向こうは光秀の母と竹中半兵衛だから役柄上の年齢差は30は越えてそうだけど >>134
ガイドブックのあらすじ読むと多分ならないと思う >>130
メッチャもったいない使い方だよね
個人的には先週の
「大方様はこちらへ」と侍女から思わぬ誘導にあって
左に90度ターンして部屋に入るときにちょっとの時間
首を少し右に傾けて歩き出すんだよね
ロングで顔の表情はわからないけど
瞬間的な姿勢で怪訝な雰囲気を出せる壇さん良かった わたしはここに残ります。の表情とかが既に貼り付けになってる人がしゃべってるくらいの熱の演技だよね 今日TSUTAYAでガイドブック後編買ってきた
続・完全読本の方は売り切れてたから取り寄せになったぞ
休止になるから早く見たい >>64
ちょっとネットで検索したりすると、
そういう記事が多いですよね
離縁されて、生駒の吉乃が正室になったのが史実です、みたいな書き方をされる
でも、生駒氏も、今や偽書とさえ言われる武功夜話やその派生物を除き、ほとんど史料がないみたいですよ
だいたい、吉乃以外にも信長には同時期に側室が複数いるしね
ドラマではそこまでやらないでしょうけど >>131
木村文乃は
樋口可南子とか原田美枝子と同世代
沢尻もそうだけど >>133
光秀の父明智光綱(1497年生まれ)
竹中半兵衛(1544年生まれ)
光秀の母(野際陽子)は50歳違う男と恋仲になった
竹中半兵衛と光秀の母は、40歳ぐらいの年齢差があったと思われるが
なぜか野際陽子(当時60歳)と古谷一行(当時52歳 竹中半兵衛は35歳で病没)がキャスティングされる >>95
あの光秀との会話、本当に良かった 幼い頃からの学友が別々の道へ進む為の別離のシーンでしみじみしてたのにいきなり海老蔵のへなちょこナレーションで萎えたわ
ナレーションでの進行が多いのにあんなヘロヘロナレは駄目だ
NHKの松平アナか伊吹吾郎、谷原章介、伝吾役の徳重あたりの方がよっぽど盛り上がるのに >>131
川口春奈は太平記の面々と比較しても割と健闘してるな いや、俺は西村雅彦と石川さゆり同世代と思ってた
ハゲているからかw
石川さゆりは10代から出ているのでキャリアのわりに若い
還暦過ぎだがw >>142
それの逆バージョンが葵の小川真由美と保坂尚輝だな
葵は年齢を突っ込んだら負けだけど 原田美枝子は野麦峠がエロかったな〜 小6だったけど勃起した 原田美枝子はあっけらかんとしているから
ダイナマイトボディのわりエロくないんだよ >>146
淀殿と大野治長は、親子ぐらいの年齢差があると思って見てたわ
後に乳兄弟と知り愕然とした
岩下志麻が次々と子供を産んでいく、江戸時代は高齢出産が多いと思い見てたが
江の当時の年齢を知り愕然とした >>149
いや、顔がタイプだからエロい
野際は冬彦さんの母親のイメージあるから、光秀に対しても教育ママだったよなははごぜって呼ばれてた 信長御台は正室の帰蝶以外いないでしよ
当時文字が書ける人はかなりの教養人
正室と側室の区別がつかないわけないよ
簾中も同様 家康の母親役が一番綺麗
あの岩田竹千代から、あの母親からなんで家康が風間… >>109
室町時代なら足利義満と一休さんが見たいな
右翼勢力が怒るかもしれないけど >>49
すまない
今期の大河はピリピリしているようだ
何話も録画で撮り溜めて見て一気見しているから
感想が遅くなる
もう感想は書かない >>155
細川頼之とか
今川了俊とか
今回の室町連中より
知名度的にずっとハードル高い連中だけど >>90
それNHKに出した方が良いここに書いてもほんと無駄でしかない >>123
今回は本能寺に入らないと思う
最後までいるだろうけど >>151
竹中半兵衛とのラブシーンは要らないです >>109
制作側の話ではないけど、大昔の大河ドラマの「徳川慶喜」について、雑誌の批評で、
「幕末の情勢は難しいので、視聴者が感情移入しやすいように、とNHKが判断したんだろう」と、
本筋と関係ないオリキャラをどばどば投入したり、新門辰五郎一家の日常を描いたりしてること
について、推測してた記憶がある
「あまり成功してない」という趣旨での推測だったが >>90
ナレ死ってそんなにダメなんかな
大河のお約束みたいな?
光安の最後も義龍の最後もかなり良かったよ
長良川はry(以下自粛) >>164
枕頭に家臣が集まって死ぬ場面が、むかしの大河では多すぎた。
必要ないと思っていた。息をひき取る場面にいるのは身内だろう。ナレ死で十分。 朽木元綱もちょっと出してやれよ
後で信長も助けるんだから >>149
時代劇専門チャンネルで時々やってる「傘次郎・新子捕物日記」のヒロイン役で脱ぎまくってたね
裸でアクションするシーンがたくさんあった気がする
昔はあんな大胆なのテレビでやってたんだ >>163
藤木直人と一色紗英の
かけおち話かw
今やってもやっぱり叩かれるだろうな
天狗党の乱あたりにも絡んでたし >>154
あんなに聡明で肝が座った美少年がねぇ…寄り目でマヌケっぽい不細工 演技が良ければいいけどさ >>168
それもそうだし、あと新門辰五郎一家のダチョウ倶楽部とか、辰五郎の女房役の大原麗子と山下真司演じる若頭が
なんかヘンな雰囲気になったりとか、「ドラマの雰囲気を壊している」的な評価の仕方の文章だった
もちろん、おれも大っ嫌いだった 義龍の表情よかったよ
髭のメイクもあるし最後のシーンがまんまクランクアップだったのかな
制作側にとって予想外かもね
ここでもTwitterでも評判だし >>171
あの場面、夕暮れ時で二人の関係が終わったのを表していたのかな
信長と土田御前の場面も、黄昏時みたいだった >>170
大原麗子と山下真司は春日局の時に夫婦だったからそれを意識した作りだったのかも >>163
「徳川慶喜」が大昔?最近だろ
2年後にハイビジョン放送始まるんだから
大昔の大河と呼べるのは白黒時代だろ
吉宗以降は最近の大河って感じするけどな
流石に近代三部作以前は昔の大河扱いだろうが >>173
浪人役の藤岡琢也は
秀吉だったな春日局 >>90
光秀にとって高政はもう過去の人がなんだよ
今更掘り下げるまでもない
前を向いて生きるってそういうこと 「わしはここで何をやっておるのだ!」前を向いて生きる >>175
おふくの父も島津久光に
三成も山岡鉄太郎に
秀頼は西郷吉之助に
しかしオリキャラが出しゃばるのは大抵嫌われる
翌年の岡島忠嗣とか本当に要らなかったし
五右衛門(実質オリキャラ)、平蔵、龍雲丸と袋叩きだろ 徳川慶喜まったくおぼえてないや、家から墓が近いからわざわざ墓参りしたのに、途中で見るの止めた。退屈で面白くなかったから挫折 道三を倒し、髭を蓄えてすっかり悪の権化となった義龍と思いきや、光秀とあった途端のツンデレぶりだからなww
結局、どういう存在だったんだよ >>164
光安の最後なんて光秀屋敷周辺からの遠距離カットだからな
煙が三本上がるだけの
それに比べたらナレーションで2年後の死を語って貰えるだけまだマシ 広忠死んだときTwitterは青木祭だったな
さすが国民的ドラマ >>155
実際の義満は一休誕生翌年には出家して将軍職を退いてるけどね 最後の別れのシーンの義龍は佇まいがよかった
でも幼なじみだからと言って光秀がタメ口なのも最初から設定が変だったよな
妹の帰郷には終始敬語なのに普通は高政にこそより敬語だろ
言いたいこという間柄でも敬語であるべきだよね
だから光秀はただの無礼気まぐれなやつにしか見えなくなってた >>180
おれ的には、父親への反発から暴走した挙句、もはや走り続けるしか選択肢がない男の雰囲気がよく出てたと思う
ああいう姿を見せてしまったら、その後の2年間を描くのは、確かに蛇足になってしまう気はする >>181
正直2年カットされるほうが
まあ道三の死と共に美濃編の幕は降りてたからな >>181
「たぶん、死んでる」ってレベルだよね、あの扱いは >>185
光秀の出自自体が創作みたいなものだからともかく、光秀や高政の子供の頃は道三もまだそれほど出世してなくて、家格的にも同じぐらいだったということだろうな 信長の死もナレーションで良いよ
敵は本能寺にありーっで本能寺が焼け落ちるシーン
場面変わって山崎の合戦後に竹藪を彷徨ってる光秀のシーンから始まる
そこから菊丸との一騎討ちを長回しで頼む >>186
道三を父と呼んでたし走るのをやめて過去を後悔してる感じだな
死期を悟ったのかもしれない 池端さんにしてみれば妥協した分道三死後は室町幕府末期に専念したいだろ
帰蝶もあまり出なくなるし ユースケ義景は志村けん追悼のバカ殿のオマージュか? 義龍のはナレ死も何もここ以降は何も歴史的動きは無く病死だから
実際どの創作でも大体ここで死ぬ
最期の描写としては普通に良かったと思うぞ
>>174
20年以上前のドラマを最近はねえだろ
昔と言われてもさすがに仕方ない >>157 「獅子の座」原作で大河やってくれないかな。 室町といえば日野富子主人公の花の乱は視聴率悪かったみたいだな >>198
いきなり日野富子の中入れ替わりとかだからな
草刈正雄の極悪日野勝光は
真田丸より好きだけど ヨシタツはすんげーバカで無能でどうしようもない小物に描かれたよな
道三は初代と二代目を抱き合わせた様なキャラに仕上がってたが
ヨシタツも次の本物のボンクラ当主とまとめてひとつに描かれてた感じだった >>164
本当それ、昨日のナレ死はいいナレ死だった
直前まで義龍のいい台詞と演技を驚きつつ堪能してたら急に棒ナレで死亡報告
唐突でむしろ直前の良シーンがすごく印象として浮かび上がったよ
義龍を丹念に追って描いてもここまで印象残るかわからないしそこは本筋ではない判断をしたんだろう >>163
その発想の成れの果てが駒だと思うと
情けなくなるしただの制作サイドの独り善がり
秀吉や家康の意見したりと
暴走するオリキャラはホントにいらない
駒役の門脇麦の
あの独特の醜顔が更に不快感を煽る >>201
今回の道三に初代の要素ってあまり無かったと思うよ
わざとらしいぐらい二代説でやってた
二代説だともともと道三の父親は下剋上でもなんでもない
単に京の僧商人から美濃で武将に取り立てて貰った、以上でも以下でも無い人物
その要素はほぼ無かった >>204
じゃあ油売りうんぬんの成り上がりは誰よ。初代じゃないの?つまり道三の父が油売りから成り上がった男なんでしょう?その家柄を時にはコンプレックスに思い。時にはバネにして道三はのしあがって美濃を統一したんだから、初代も引きずってんじゃないの
本木道三がセリフとして何度も自己紹介してるじゃん。充分初代ひきずってる人だったよ >>182
そこまで近い系統でもないしやっぱり納得いかない >>202
義龍が病死するシーンとかいらないもんなw
かと言って斉藤龍興が倒されました、あれ義龍は?
あの人はとっくに死んでますよじゃあんまりだしな 義龍は結局土岐の名を利用したいだけだったのに
途中ガチで土岐に媚びてる演出あったから
よくわからないキャラになったな 義龍(高政)ナレ死は仕方がないでしょうね。
光秀が越前へ行ったので、もう美濃の様子は詳しく描けないでしょうからね。
光秀の縁者の帰蝶が尾張にいるので、尾張の様子が詳しく描ける。
東庵と駒が駿河にいるので、駿河の様子が詳しく描ける。
光秀が時々京都に来るので、京都の様子も詳しく描ける。
穴を埋めるように菊丸もいる。
光秀が主役なのに使いっ走りしかやってないと言われるものの、
だからこそ、ちゃんと光秀の視点であっちこっちの様子が詳しく描かれている。
これはうまい作り方だと、今になって気づきました。
光秀の視点で、登場人物みんなが主役だということ。 なんかこのドラマ親子の愛情の縺れみたいなの多いよね
みんな死んでいく人の抱えてる闇がそればっかりだよね 名門の人を父と思いたかった
自分の誇りとしたかった >>209
もっともらしいことでヨイショしてるけどさ、
だったら、荒屋で不遇時代の越前光秀をもうちょっと掘り下げたどうだ。
浪人の苦節を何もやらないまま、あっという間に朝倉から京にお使いさせられて、
結局は京の有名人を描くダシでしか今のところない。これまで常にそんなお使いに終始している。
こんなご都合主義極まる光秀のどこに魅力を感じろというのだ。 信長信忠親子の関係がどうなるのか今から怖いわ
史実では仲良かったみたいだけど、このドラマの場合は絶対に一筋縄では行かんよなぁ >>205
初代と言うか道三の父親は単に僧と商人から武士になっただけの人物で当然家柄は最底辺でのし上がったとさえ言い切れない
道三はスタートがその息子だから引き摺ってるも何も2代説だろうとほぼ最底辺からはじまってるのはあんま変わらんので当然あの自己紹介になるよ
そこから才覚と暗殺でのし上がって行くのも
守護相手に下剋上するのも
美濃の兵率いて戦歴重ねるのも長槍戦術も全部2代説でも2代目がやったこと
別に今回の描写で初代は特に混ざってないよ
初代がやった事って国盗物語の1巻辺りのほぼ創作の部分 駒が視聴者の目線とかいうインタビューに違和感ありまくりなのは麒麟は意図的に光秀の目線から視聴者に見せてるからだな
光秀が好きかどうかはまた別だが しかし、そろそろ藤吉郎が光秀と深く関わってくる展開にするのかね。流石にラスト
数話で出番が増えたキャラに最終回打たれる展開にはしないだろうし >>217
そろそろって、まだ桶狭間来てないんだから。全然先だろうよw 数話で出番とか言うけど、織田仕官してから
いろいろあんで。焦るなw 金ヶ崎で三英傑+光秀勢揃いはやるでしょ
朝倉も絡んでるし
斎藤龍興の美濃をどれくらいやるか
墨俣城、蜂須賀、竹中半兵衛あたりは他の大河でいくらでもやっているからサラッと流すかな? >>108
テレビのニュースで見たけど、「かっこいい素人がいるもんだなあ」と思ったら、
俳優だった。 オリキャラの役割はいろいろあるが、麒麟では、ヘイトを一身に浴びる駒の恋話という定番を除けば、
彼女もまたそれを担う、各パートを結びつける役割がほとんど。
美濃、京都、尾張、駿河ー群像劇の名の下これだけ風呂敷を広げた以上、これらのパートが
バラバラとならないようオリキャラという接着剤を用いるのは仕方ない(彼らがいない、あるいは控えめの回は
面白いとか何言ってんの?ストーリー自体成り立たなくなるというのに)。
とはいえ、個人的にはあれこれ偶然だらけそしてご都合が良すぎて萎える。
しかも、その役割を主人公光秀までが堂々と大っぴらにやっているのがイマココ。
この点について、この時代の光秀は何も知られていないのだから創作自由、とか弁明されると白けてしまう。
謀反人光秀の何を描きたくて主人公にしたの?ってことね。 長澤まさみのきりもしばーらくはうざくて邪魔だった
でも慣れた きりは設定自体がやかましくて鬱陶しい女だったからそういうキャラとして割り切れたけど
駒は明るくて健気で誰からも好かれる美少女みたいな扱いだからどうも違和感が拭えない >>223
主筋の人たちに対しての「あなたたち、それでいいの?」っていうセリフに萎えたのは忘れない。
時代考証もへったくれも無いじゃん。 >>213
この頃迄の光秀は本当に何やってたかわからないからなぁ、越前にいたのは確からしいが朝倉家に仕えてたかもわかってないし 各地の人物紹介のためとか
ズカズカ介入してくるわ
オリキャラを持ち上げさせるわ
人物紹介どころかむしろ出番少なくて不満出てるだろ >>223
最後まで慣れなかった
あれで三谷大河は見限った 義龍まさかのナレ死で草
コロナの影響で尺減らした? 今回の脚本、なんかおかしい。
将軍に献上する大事な役目をなぜか浪人にまかせる朝倉さん。
将軍と大名の信長の会見場に、なぜか朝倉の使いで来ただけの光秀が同席。
京のトップに「明智殿が参りました」と伝えてあっさり会わせる松永久秀の部下。
今川斎藤連合に追い詰められる信長という場面で、義龍が2年後に死ぬとネタバレするナレーション。
そもそも今回の脚本家は三好長慶が当時、天下人って分かってるのかね。 4/1までに21話まで撮ってるのでコロナの影響ではない >>198
源平・戦国・幕末以外の大河を見たいけど、ドラマの内容に関係なく視聴率取れないだろうな… そもそもコロナじゃなかったらドライブがてらにどこに行きたいか?
まずは土岐市の明智城跡は行っておきたい
ここで光安叔父が死んだのかと
大桑城跡も時間があれば行っておきたい
あと金華山下の長良川古戦場跡は欠かせない
昔スポ少でその河川敷でソフトボールした事はあるが
桶狭間古戦場跡や一乗谷や小谷姉川古戦場跡は以前に行ったけどまた行きたいと思えるドラマを期待したい 今更だけど、昨日のサブタイトルはどうして「信長暗殺計画」じゃなかったのだろうか。 朝倉義景としては将軍義輝の上洛に従うと畿内の揉め事に自分の国が将軍の命で介入させられることを好まなかった
義景の越前経営は他国からの侵略を許さず、他国への侵略をせず内需拡大をするという感じ
だが、将軍からの上洛を断るには越前から京は遠すぎるとはいえないし、実際に越後の上杉謙信あたりも上洛してる
何もしないわけにもいかず、朝倉家にとって家臣団でもない、無録の客将扱いの光秀に将軍お気にの鷹でも献上しておけば面子も立ち、将軍家家臣の細川忠興からの要望も果たしたことになる
ついでに将軍家とその周りや機内のの様子も光秀から報告してもらえれば尚更いいし 朝倉家の鷹は名物なんだよ
普通は雛を捕まえて育てるが、朝倉家では卵を産ませて育ててた
鷹だけ宅急便で送っても無礼にならない価値はある ならば土岐頼芸の鷹も中には朝倉家の育てた鷹がいたのかもしれないな
鷹派の外交官みたいなものか >>223
全然慣れなくて途中で視聴やめたぞ。
しかも視聴率も当時下がったし。
麒麟にはきりがいなくても駒がいてこれから暴れそうだから絶望しかない。 所の番組で、資料で明智光秀が最初に出てくるのは近江の寺での三好と戦った侍 らしい。 >>220
池田勝正「」
トレード話で出てきた摂津の守護を任せられるほど信頼されてて、本圀寺の変でも活躍したのに・・・ 歴史ものにオリキャラを絡めるためには
接点持ってもおかしくない立場や職業や能力持ちにするか
史実の有名人物に強い興味や好意を持たれるしかないのよな
そうでもしないと戦国時代なんて切り捨てられて終わりだもんね
麒麟だと前者が東庵菊丸伊呂波で後者が駒
駒に特にヘイトが集まるのはそこだろう
夢小説や乙女ゲーじゃないんだからさ
バレは読んでないが今後は丸薬とかで前者の要素も持たせようとしてるみたいだし
駒叩きにはむしろ辟易してた方だが今後の展開事態ではメアリースーと言われてもしょうがないかなあと思う
門脇も気の毒にな >>232
わかる
そもそも光秀の立ち位置っていうか、存在自体がよくわからないんだよな
光秀の有能さがほとんど感じられない
あえて言うなら、第一話で野盗を村から追っ払ったことぐらいかな
後はなんか京に行ってウロウロしてたところ、たまたま松永弾正や細川藤孝と出会って便宜を図ってもらって道三から褒められるとか、そんなのばっかりだからな お前は何をしたいんだという義龍の突っ込みにちょっと笑った
2年経っても仕官先を探してる様子もなく
家族と使用人を抱えて貧乏暮らし継続
謎だよなw >>225
ウザキャラ設定と同じでキリの現代語は意図的に異物感を醸すため
イラッとしたなら脚本に乗せられたってことだ
ドラマとしての成否は別の話し >>154
あの子役さんから竹内涼真なら違和感ないのに 大河にオリキャラっていつからかね?
蛇足以外の何者でもないんだが >>253
このドラマは史実や文献に基づいたフィクションです
実在の人物・団体とは関係ありません >>237
物語の都合だから細かいことは気にするなという理由以外に使者として光秀登用を正当化するならこの様な解釈になるよね
ただ個人的には朝倉家で従来将軍家とのやり取りを担当していた家臣か家来で特に問題ないんじゃないの?身分や肩書が大切な儀礼的役目に流石に無役の光秀というのは無理ありすぎという思いは残る >>252
口の下にホクロつけて大人になったら不自然だろ 実在の人物をモデルにしたドラマなら歴史の再現のの要素もあるだろうし視聴者もそれを期待しているだろ それが出来ないなら完全オリジナルドラマ作れよ >>260
そうならリアルな歴史ネタを使わなけりゃいいのにな
こういうのにオリジナルキャラを入れてくるって
クリエイト能力のない典型的な能無しだよ オリキャラによってドラマの足を引っ張っているように視聴者が感じたらそのオリキャラは失敗よ
今回は駒がそれ
東庵、いろは大夫、菊丸はまだ許容範囲 >>253
国盗り物語の時もオリキャラいたからね
創作キャラは大河の定番
でも平蔵とか忠嗣みたいにやたら話に出しゃばるのは目障りだな 「十兵衛には、またもやフラれました(笑い)。翻弄(ほんろう)されてばかりです」
と冗談交じりに本音をちらり。「
それでも義龍(高政)は、十兵衛を許してしまう。それだけでなく、今も心から信頼できるのは十兵衛だけなんです。」
と同シーンに込めた思いをつづっていた。 しかし20話にもなるのにまだ桶狭間やってないってさすがに遅すぎないか?
あと半分しかないってのに >>253
いつからと問われたら、最初からと答えるしかない。
花の生涯や赤穂浪士にもオリキャラはいた。 >>154
家康の祖母(於大の母)に真野響子がキャスティングされてるんだが既に登場した? この大河で描写するとしたら、竹千代が元服するまでの数年を駿河で共にする点だけと思われるが、そうすると出演期間はごく限られてるはずなんだが… >>238
へぇそうなんだ
金持ってるって事なのかな。いい鷹匠とか雇ってるんだろうな >>268
いかついイメージの
佐藤慶岸田今日子による永原松島両コミカルキャラは嫌いじゃない >>257
10年後に光秀は今度は信長の使者として義景に上洛を求めるも拒否されてその後の朝倉攻めの口実にされる伏線かもしれない >>269
しかし実際は居ない方がいい恋愛脳のオリキャラは初期大河には居なかったのでは?
ウザい女は結構最近のことじゃないかな。
今回のドラマも駒が狂言繋ぎどころか場違いで変な女でしかなく失敗してる。
逆に太夫はちゃんと物語に馴染んでるみたいだし、太夫だけにすりゃいいんじゃない状態。 >>275
太夫も活躍しすぎてデウスエクスマキナみたいな存在になってる気がする こないだサンドと芦田愛菜ちゃんの番組に光秀の子孫と名乗って片平君という子が出ていた
(細川隆一郎の孫とのこと)
光秀の子孫ということで嫌な思いをしたこともあるようだが藤孝や忠興の子孫じゃダメなのかと思って見ていた >>277
戦国好きじゃないと
幽斎忠興親子に食いつかないだろう オリキャラじゃないがウザいヤツが目立つようになったのはシエ以降 >>271
中央の政争戦乱から出来るだけ距離を置いてた事もあって、この時期の越前はとても豊かなのよ。
ドラマだと朝倉が事なかれ主義みたいにも見えるが、天下を牛耳りたい!なんて野心が無いなら揉め事に首を突っ込まないのも理はある。 朝倉家を描くなら朝倉宗滴が信長を評価していたエピソードは出てこないのかな >>257
義景は上洛の返事として献上品を送ると言いながら
浪人風情を使者にして無礼をはたらいたんでしょ
それだけ将軍の権威が落ちぶれていて
関わるメリットがないと考えている
ついでに光秀を送ることで藤孝に「こんなやつ押し付けやがって」
くらいの嫌味もあったかもw 信長が挟み討ちになる、
包みの両方を結んだ差し入れのシーンは
ドラマ化が多いけど浅井ばかりな気が
21世紀枠で初出場の朝倉サンタマリアに期待 歴代大河の中で最強のウザいオリキャラは加納随天だろ。 「越前へ」から時間飛ばし過ぎで長良川から桶狭間まで4年もあるのが僅か数ヶ月間な出来事に感じる
もうちょっと間に何か挟んで尺取って欲しかった気も、自分的には信長嫡男の信忠誕生ぐらいは描いて欲しかった
そうすれば帰蝶、土田御前の出番や絡みも作れたろうに、土田御前はこれで退場だが
(実際は孫の信雄の世話になって信長・帰蝶よりも長生きする勝ち組だったりする)
信長が信勝と会う様に仕向けた(そして殺させた)張本人の帰蝶さんとのラスト対決は見て見たかった気もする 光秀の前半分が不明だから
尺を持たせる為にオリキャラに頼ったかな
沢尻のせいで2回飛んで尺が詰まって
オリンピックが延期で5回尺が増えて
脚本とか制作側は大変だね >>286
尺増えるどころか、コロナのせいで減るんじゃない? >>275
主人公相手の恋愛脳オリキャラは何故かブサ女優が多いな。「真田丸」の黒木華、「風林火山」の貫地谷しほりなど。でも中盤前に退場しているんだよね。ガイドブック見てないから分からないけど今回の駒・門脇麦は「本能寺」、光秀の死水取りまで(最終回)出演しそう。 >>275
恋愛脳のオリキャラいたじゃん
黄金の日々の夏目雅子がやった役、ゴエモンに惚れて最後は殺されて川に流されたよ。顔が醜くなって自ら望んでだったような 尺が減ったり増えたり減ったりの連続で
大変だな。って言いたいかった >>290
モニカとか西洋風の名だったよね。
そういえば、先週竹中版「秀吉」で
五右衛門の釜茹でやってたなあ。
「黄金の日々」は、ステレオタイプの信長秀吉役者(高橋幸治、緒方拳)で良かった。
五右衛門もだけど仲間のスナイパー善住坊の最期も「鋸引き」って当時の残虐な処刑シーンにトラウマになった。 >>293
大地康雄いわく
ゴッドファーザーのトムと同じだと思ったらしいので
数少ない人気あるオリキャラだろう >>285
帰蝶が嫌いとはっきり書けばいいのに
もっともらしい長文で毎日アンチしてる
土田御前が帰蝶より勝ち組で良かったね >>277
子孫っつっても女系で苗字も違うから自分から明智の子孫と吹聴しなかったら
嫌な思いなんてすることすらなかっただろう
どうせ調子こいて自分は歴史上の有名人物の子孫だと自慢してたんだろう
あんなのでいいんだったら天皇陛下だって明智光秀の子孫だわ
それで陛下が嫌な思いなんてすることないしな 「功名が辻」の六平太もオリキャラだけど嫌われてなかったような >>294
うん。竹で作ったノコギリで通行人に一人一引きさせる刑でしょう。怖かった。泣いたよ。小学生だったから
善次防はルソンで現地の奥さんできて笑顔で幸せに暮らしていたのに日本懐かしがって帰る言い出して、絶対に帰るな!このままルソンで陽気に幸せに暮らせよって思った。案の定あんなことになって
信長秀吉はまさに王道だね。すべての原型。本気で緒方秀吉をよい人だと信じた。前半部分 >>277
しかも途中で養子に継がせてるからガラシャの血も引いてないという 優秀な決断力だけでなく深い業を背負えない者は天下人になれない >>300
あ、そうなの?そりゃ恥ずかしい。みっともないな
あの爺さんはすぐ顔真っ赤にして女子アナなんかにキレちゃうアスペだったのは覚えてる。 DNA鑑定あったらいいのに
ルイ17世とかダリの娘も最近鑑定したからかなり昔の人でもできる 恋愛脳オリキャラだけでなく、その恋愛敵みたいなやたら最初から最後まで主人公に変に絡んでくる同性オリキャラもウザいのが多かった。
「風林火山」の平蔵
「太平記」の猿の石
「武蔵」の又八 >>300
養子が入ってガラシャの子孫でなくなったのは細川護熙の熊本藩主家で
廃嫡された忠興長男の子孫はガラシャの血筋のままじゃないのか >>297
ガラシャの子孫の段階で女系、母親の実家の時点で更に女系 で苗字が細川ですらないよね >>275
お前が言う初期大河っていつの時代のだよ?w
花の生涯とか見たことあんのか?www
適当に「ムカシハヨカッター」とかほざいてるだけだろ? オリキャラ嫌いって脚本家が史実の流れを落とし込むことだけすればいいと思ってそう。官兵衛みたいに出来事なぞるだけになるぞ。 >>306
熊本藩のほうは最初から正室ガラシャの子供じゃないから、光秀とは女系でも繋がってないんじゃないのか?養子うんぬん以前の問題として、あの15才のバイリンガルくんもそんな解説してたしな
300が言ってるのはガラシャが産んだ嫡男の家も現代までの間に養子入れてるから血統的には繋がってないだろ言ってんじゃないの? >>307
そう、自分から言わなきゃ気づいてもらえないレベル >>312
奴のモチネタだよな。歴史の授業で先生が深堀しないで気を使っていたなんてのは自分でガラシャだ明智だ宣伝しておいてキャラめんどくさいから先生も大変だったろうな
蜂須賀の殿様の家が明治天皇に呼ばれてた晩餐会で銀のフォークが無くならないか心配された的な盗賊先祖ネタでいじられたのをモチネタにしてるのを真似てんだろうか笑 時宗=足利の娘
新撰組=幼馴染みのウザい奴
直虎=やぐら
真田丸=うるさい幼馴染み
西郷どん=オリキャラいたっけ?
太平記=一色右馬之助
麒麟=薬売りの娘
う〜ん・・・ >>271
朝倉家には代々養鷹法が伝わってたらしい
宗滴は飼育記録を残すほどの養鷹名人 片平君の細川家は本家とか当主じゃなくても隆一郎の代まで藤孝や忠興の男系子孫なんだろ?
テレ朝にいた隆一郎の息子は独身ぽいので途絶えそうだけど
光秀やガラシャの血が流れているのは間違いないし元首相より濃いんでしょ? >>296
なんでそう思われる?
自分は帰蝶さん好きだよ、彼女の活躍が楽しみだけど >>317
自分を犬に例えたり宗適爺は動物好きだな >>122
直虎の桶狭間は、勝ち組(な筈だった)今川方へ参陣した弱小領主達の悲劇を描いてて良かったと思うよ
普通は織田方、今川方で一括でくくられて、兵を差し出した弱小領主達があの戦でどうなったかなんて描かれないからね >>314
そうなんだ。じゃあこの前の15才は女系の更に女系だけどちゃんと血は繋がってるんだね
彼の爺さんのプライド高い評論家の人は元首相は側室ばらうんぬんマウント取っているのは江戸中期に分家から養子来てるからか >>310
官兵衛はちゃんと記録が残ってるから史実通りにできる 大河ドラマの桶狭間とか今川義元を語るなら成田三樹夫無しは野暮だな
・大河家康の義元
・仁義泣き戦いの松永
・ビーバップ2の藤本テルのオヤジ
思えば成田三樹夫先生で俺は育ったような物でオヤジ代わりみたいな存在だ
あの意味不明な髪型も独特だったが、大河ドラマで「おじゃる」言わせたら右に出る者なしよ かんべいは石田三成をあんなズル賢いだけの人物に描いたから嫌い。最後までは完走したけど >>284
随天くらい突き抜けたキャラなら逆に面白いかと
>>305
実質オリキャラの五右衛門とかな
本位田又八はそんなにウザいと言うか殆ど主役のような
武蔵が何考えてるか分からない基地外系だったから又八いなけりゃ話が成り立たない
あと弥太郎も実質オリキャラだけど主役を完全に食ってた >>323 自分も大河の桶狭間というと、白塗りの顔した成田義元が
信長の急襲うけて ワアーーーツ て顔してるシーンを思い出すw
とはいえ今回の愛之助義元は武将らしくてかなり期待してる。 光秀の物語なのに桶狭間が一大イベントとして演出されてること自体
作り手が「美濃の土豪とか知らねーし」って感じ出ててちょっとアレ 桶狭間で織田が勝たなければ光秀の織田仕官はなかったわけだし >>297
天皇陛下は信長の子孫でもある
信長の息子の信雄が天皇に血を残した >>330
光秀にとって信長は最重要人物だからね
一方で史実では居たかどうかもわからん美濃なんかどーでもいいでしょ クレジットでも染谷は準主役で三番手が駒
信長は主役の一人と言ってもいい >>322
ドラマに史実通りなどありえんのだよ
一言一句記録されてるわけではないのだから >>328
原作からして武蔵はたまに出てきてなんか強いってだけのつまらん描写だからな 後編のストーリー本購入。後編まで買うのは久し振りで、まあ面白く観ている。
一見して気になるのは、国取り物語で松原智恵子と太地喜和子が演じたお市と寧々が配役されてないこと。
山本陽子が演じた小見の方も、なにやら地味な女優で端役扱いだったし。
綺麗どころの投入しどころなのに、地味にすましちゃうのかな。 >>313
蜂須賀茂韶の件ならバリエーションが多数(タバコ皿徳利杯)で盗賊呼ばわりも明治帝のほかいろいろで事実であるか極めて疑わしい 光秀とお市の方って絡む要素ある?
麒麟は光秀視点だから、光秀と出会わないなら端役で終わるかもよ >>323
雪斎が小林桂樹さんと言うのも重厚感がありまして。
成田さんの義元は強そうだったなぁ…。 >>342
秀吉とお市一家って因縁な感じだね。最終的に柴田家として対立するし。気持ち的には光秀側とも言えるなw
脚本としてそういうアプローチはなくはないかも >>344
光秀と恋愛がらみにでもならない限り市は大きな扱いにはならんだろ
そういう扱いするなら早いうちから市を出しておいて勝家と絡ませ
秀吉と対立させる伏線はっておくだろうに >>232
分かってやってると期待したいですね
私は長慶を重視した話だと思いますが、余り三好を描き過ぎるとドラマとして収拾つかなくなると思います
官兵衛とかやたら登場させ過ぎてボヤけてしまった感ありましたし
今後、ユースケ義景がどんなスタンスの人物として描かれるか、変わってくると思います
太平記の高時と判官を合わせた用なキャラだと面白いのにとか 今回の大河はちょっと出て、死ぬ瞬間や退場の時のラストだけ輝きを与えるパターンなんじゃないの?まだ生存者の誰に対しても感情移入できてないもん オリキャラキライダーの面々は主人公自体がオリキャラの、いのちや
獅子の時代、山河燃ゆ見たら頭がぐーるぐるになるのかな?www >>348
駒とか平蔵とかはあからさまに邪魔になってるから嫌なんだよ
せめてうつぼくらいのルックスがあれば目の保養としてオアシスになったんだけど >>348
麒麟の場合、オリキャラが嫌いというより出番争いなんだよw
群像劇だし、誰がどのくらい尺あるかいまいち予想できないとこあるからピリピリしてる >>348
獅子の時代までやれば、みんなが菅原文太に惚れるよ。妹の大竹しのぶにも惚れる。大原麗子にも 司馬遼太郎伝説
司馬遼太郎は新たな作品に取り掛かるとき、あらかじめ
膨大な資料収集をしたことで知られ、そのテーマについての
資料本が神田神保町の古本屋街から消えるという「伝説」
さえ残っている。
このように資料を読み漁りその資料と資料の狭間を作者独自の解釈で埋めるので有ればそれは当然「有り」なんだけどね、 >>315
新選組の幼馴染のウザイ奴って捨助?
自分は別に嫌いじゃなかったな
リアルタイム視聴じゃないからかもしれないけど 史実作品のオリキャラで人気あるのはやはり随天か
「徳川慶喜」も新門辰五郎が平幹二朗なら火消しパートも楽しめたとは思う
ただそれやったら主役誰状態になりそう >>353
名前までは思い出せんが中村獅童がやってた
新撰組ついたり長州ついたりで世界観壊しまくってたよ 光秀が薬学に明るかったって資料みつかったみたいなんだから薬に詳しい京都女駒と知り合いってのはありだろ。アンチ活動が個人攻撃になってるからな。 >>355
それこそ俺たちの大河を求めてるだけやん >>356
だからといって乙女ゲームのヒロインみたいな描写は必要なくない?
というか薬学医学関連の補足なら東庵いれば十分じゃん >>358
じゃだめやん。越前出身の駒にすればよかったのにな。 >>356
俺もアリだと思う。駒はこれから医学を武器に人脈を広げて活躍するみたいだし、そうした人脈が光秀の活躍に大きく影響するんじゃないかな。
駒は光秀・信長に並列するもう一つの柱、なのだから。 >>352
福田さんの場合は
×資料と資料の狭間を作者独自の解釈で埋める
○資料の記述を独自解釈で偏向した上で史実であるかのような記述をする
まあ小説ですから目くじら立てるほうが野暮なんだが歴史関連の場所では
名前を言ってはいけない人にクラスチェンジしちゃった >>355
オリキャラってのは当時主人公が出会ったであろう沢山の名も無き善意ある人や悪意ある人、世間の目なんかを一人に集約したキャラだから、無責任に自分勝手でウザいもんなんだよ
捨てすけはまさに狂言回し、彼が動き回るのを見せることで物語が出来るんだよ >>280
中央の争いに便乗して守護になった割に中央進出の野心はないんだよな
自分たちがそうやってのしあがっただけあって、深入りする危険性をよく理解していたのか >>361
駒が光秀の血族だとか側室だとかなら
光秀に薬の知識を提供するのもわかるんだが
赤の他人
光秀が頼んでもいないのに勝手に押しかけてきて
明智家の人の怪我を治すという内容が意味不明なんじゃ >>349
美人なら良いのかw
上っ面では、大河の品格とか高尚な事ばかり言いながら、やっぱそれかw
この江守爺めが(嘲笑) >>366
横だけど駒は美人じゃなくてちゃんと可愛らしくて愛嬌のある女優だったらまだマシだったと思う
門脇じゃ陰気だしおっさん顔すぎ >>354
最悪
平幹が快演すればするほど、オリキャラ無双が歴史を打ち壊した。 大名家に出入りしてるということで、オリキャラの医師を登場させるなら、
寧ろ連歌師の里村紹巴を重鎮俳優に配して、光秀に若い頃から絡ませればよかったかな。
最後に重大な場面で出てくることだし。
史実で光秀の若い頃に接点なかろうが、そういう改変は寧ろ、ドラマとして良い創作だと思う。 >>365
たまたま居た駒が濃姫の怪我治してたやん >>366
物語としては邪魔なキャラでも若くて可愛いと許してしまうのは男の性
うつぼや初音も物語には要らなかったが目の保養にはなったので許せた
駒だって山田杏奈とか清原果耶だったらそれなりに登場シーンが楽しみになったとは思う >>341
しかも蜂須賀家は江戸末期におっとせい将軍の息子が養子に入ってるから
件の蜂須賀侯は小六正勝の血はまったく引いておらず、
逆に明治天皇の方が小六正勝の血筋という笑えない話 >>372
女だって若いイケメンがいいよ
主要キャストはまだ20代なのにおっさんばっかじゃん >>371
駒が明智家に押しかけていたところへ
十兵衛を慕う帰蝶も押しかけてきて鉢合わせ
途中で足を怪我をしたと十兵衛に訴えるので
駒が出てきたんだろ >>362
「司馬遼太郎好き」って言えない空気しんどいわー
歴史クラスタの過剰反応とかんずる >>372
おまえそれしか言わないなアミューズから金もらってんの?違うなら病院に行け。心配だよ。 >>375
ブサイク信長と左馬助がちゃんと20代だよ >>380
間宮はイケメンだろ。唯一のイケメン。セリフ少ないがな 山田杏奈って埼玉出身みたいだしアミューズなら渋沢の方に出るんじゃないの?
清原果耶ならともかくさすがに山田杏奈は実績なさすぎ
というか駒は最終回まで出るって言われてるだから10代の女優だと後半がきつくなる >>380
だけじゃん
50歳前後で終わるんだから光秀だって秀吉だってもっと若い人でよいだろ >>382
江守爺は戦国時代は70代爺がローティーンの側室を大勢侍らせるのがデフォだったといい続ける変態
大河は40代以上のベテラン俳優に10代美少女が好き好きと言い寄るべきだとしつこく書き込みを続け
大河予想スレ出禁になっている
若い俳優だと大河主力視聴者の高齢爺が嫉妬するから嫌なんだと
吉沢亮が相手役では嫉妬するから嫌らしい >>377
福田さんは小説以外でも捏造するからあまり擁護できない
自分や部下の命を預ける戦車をヤスリで削ってみたとか自爆YouTuberかよ まぁ年齢もそうだけど、秀吉と光秀が顔の系譜が似てるのも高身長なのも違うって気持ちになるわな
ユースケも顔の系譜同じだし、麒麟顔三兄弟かよ >>375
大河は男のためのもの
見たければ女も見ていいが文句があるなら見なくていい
そもそも男は若さを求め女は金や権力を求める
権力者が若い女を侍らすのはお互いの需要が噛み合っている 若い俳優は時代劇の雰囲気を出せるのがいないから仕方ない
20代の頃の渡辺謙、中井貴一、役所広司みたいなのがいれば喜んで推すわ >>383
忠興は確実に若手が来るし斎藤利三にも期待できるぞ アミューズは業界のドン鍋プロに叛旗を翻した大里洋吉が
おれのかんがえたさいきょうのげいのうぷろだくしょんを目指して作ったもので
道連れに鍋プロから引き抜いたのが新田一郎
だからあまり悪く言わんでくれ
新田も評判悪いけど 桶狭間なんてやらんでいいわ
たまにはしっかりと浪人時代描いて欲しい
ほのぼのとした日常でいいじゃないか 女だけどわざわざ大河で若いイケメンは見たくないよ
花燃ゆとか当たらなかっただろ
それと信長役はイケメンがいいのはまた別の話 結局戦国時代だと時代劇合う役者集めたら必然的に40代以上になってしまうんだろうね
来年は若い俳優多く出そうだけど 麒麟がくるがおっさんずラブになってきてるのは流行だからか >>372
ただね、視聴者から嫌われる可能性もあることを忘れないで欲しい。
どんなに綺麗な人だって、そのキャラが必要以上に出まくってて、物語の邪魔をするなら、嫌われるし、叩かれる。
視聴者の中には、現実と虚構の区別がつかない人もいて、役を叩く=役者を叩くに繋がることにもなりかねない。
それで精神を病んだり、最悪自殺なんてことになってはあなたも嫌でしょ? やらせんかったら分意味出ないよ、そりゃw 染谷とかが時代劇も出来るようになっていくんでしょう。
今の若いのはダメ的な事言っても不毛。中井貴一だって武田信玄決まった頃はそんな感じw >>388
そんなん誰が決めたよ。
大河は皆のものだ。
ニチアサみたいに対象年齢も決まってないし、老いも若きも男も女も見ていいものだよ。 >>387
そういえば砂の器で和賀英良と関川だったな
去年のは関川が出ないありえない砂の器だった まともに時代劇やってるの今じゃNHKくらいだもんね >>398
あれも1話で10年間すっ飛ばしたなw
描くことがないんだろう >>391
斎藤利三はおっさんだろ
細川忠興もモブの可能性あり
藤孝役があまり力入ってないから細川家メインにはならないと思う
>>394
花燃ゆは2番手が当時40代後半の大沢たかおだし言うほど若くなかった
20代も東出昌大とか高良健吾とか微妙な若手 後半のそこそこ重要な役で若手が来そうなのは信忠かな
染谷と川口(義理だけど)の息子だし若手どころか
半分子役みたいなキャストが起用されるかも知れないが 昔から大河は無名や新人の起用が多いんだから何をいまさらだよ 民放ドラマが不振すぎて朝ドラと大河に出るしかないみたいになってるのがな 越前来て寺子屋が順調で家もリフォームした二年後にいきなり飛ぶんでじゃなく、じゅうべい、さまのすけが屋根直したり、寺子屋の生徒集めたり寺の坊さんと絆深めたり、魚釣ったりどじょうすくいしたり、自給自足の貧しいながらも楽しい我が家。明智一家を描いて欲しかった。
そこだけで一話使ってもあとからそれが物語に生きてくるよ。
ポツンとにも対抗できる要素だし笑 売り出し中の東宝シンデレラとかも大河によく出てくるな
今だと福本莉子あたりがガラシャ役とかで出そう セリフのほとんどなかった千姫も立派な朝ドラヒロインに >>414
江戸に帰りてー江戸に帰りてー言ってたじゃねえか >>411
明智家の日常描いたら最悪になると思うぞ
光秀は「いつか本気出す」とか「麒麟がー」とか
「平らかな世がー」とか「道三様がー」とか
「大きな国がー」とかブツブツ言いながら何もしないで
見かねた牧が「あなたは何がしたいのです!」
光秀「さっぱりわかりませぬ」
牧、煕子「!」
周りのものがすべてお膳立てして
ようやく子どもたちに読み書きを教えることに
みたいなw >>411
そこは不満だけどね
お前ら光安や明智荘に残して来た農民達との約束ごとも、すっかり忘れているだろうと
牧なんてあそこで死ぬと言い張っておきながら、すっかり未練の欠片も無くなってる様に見える >>416
来週の予告で光秀は「俺はこんなところで何してるんだ」と叫んでたな
明智家の日常と言えば煕子ややこができたとセリフで示すだけでなくて仕込みシーンもほしかった >>418
龍馬伝の寺子屋騒動でのお龍のシーンを期待していた時もありました(遠い目) >>405
そばがき売ったり真田紐売ったりしてたじゃん 感情表現で視聴者魅了 「麒麟がくる」駒役の門脇麦
番組公式ツイッターアカウントには、「#麒麟を待つ」のハッシュタグをつけた投稿が相次ぐ。細やかな
感情表現で物語に娯楽性を加え、視聴者をひきつけているのが門脇麦(27)演じるオリジナル
キャラクターの「駒」だ。光秀に憧れを抱きながら、その成長を見守る役どころでもあり「恋仲という
意味でのヒロインではなく、光秀の妹分、物語のもう一本の柱という心構えで演じています」と並々
ならぬ思いを語る。
https://news.yahoo.co.jp/articles/67f9dd68da867897583452fd3855c16c1986fc53 寺田屋ジャマイカ?
西郷どんの二階堂ふみの後ろ姿で脱いだのはフキカエではなさげだった >>422
産経新聞て
駒どういうコネがあるんだろ そこは現在数少ない「脱げる女優」の1人門脇麦に期待だな 駒でなくてよかった、視聴率上がったで我慢できなくて
脚本・監督が最も大事にしてる駒のアゲ提灯記事出してきたか
本木、川口、染谷、伊藤、向井などで出すのはわかるけど駒はないわ
そしてそういう記事がほぼない主演の長谷川はこのまま終わるのか 織田信長って麒麟の花押を使ってたんだな
もう確定じゃん 駒がいなくて視聴率上がった週にage記事はちょっと
いなかったのにおかしいだろ 恋仲じゃなくてもヤった仲だけどな
来週は大人な駒に惚れ込む家康でもっと数字上がるだろうよ これから室町幕府の終焉編だから
光秀が活躍するのはまだ先 >>428
監督も大事ならあんな酷いヘアメイクにしないだろ
どう見てもよくいるサンドバッグ役の若手女優 信長の花押では「天下布武」が有名だけど「麟」の花押も同時に使つていたらしいね >>433
オリキャラやぞ
大事にしとるに決まっとる 足利義昭上洛クエストが史実に出てくる最初の見せ場かな 門脇は統括とディレクターの推薦枠でしょ
この二人が担当した悦ちゃんでヒロインやってたし
あのドラマの門脇はちょっと暗い雰囲気の女性の役で
本人のイメージにも合ってて良かったんだけどな 他を守るための叩かれ役ポジションってあるよ
実写BLEACHの杉咲花みたいな
だから基本的に気の毒だと思ってるけど >>401
その通り、誰が見てもいいが本来の対象は男だ
プリキュアだかも大人が楽しんでもいいが本命は子供なのと同じ
大きなお友達が子供を押し除けるのが問題になってるように
本来求められている中年俳優が若手女優を侍らすのに文句を付け
中年女が中年女優と若手俳優のロマンスを求め騒ぐのは大きなお友達と変わらん
誰が見てもいい、誰が楽しんでもいい
だが本来の主力は男であるのを忘れてはならん
プリキュアの主力が子供であるのと同じように 「脱げる女優」寺島しのぶ.安藤サクラの後継者は二階堂ふみと門脇麦まあ今時貴重な存在である事は間違いない 駒を美少年設定にして、実は後の天海でしたってルートもあったんだけどな
そっちの方が良かった気がする 女をターゲットにした朝ドラでは若手同士の男女でいいんだよ
そこには文句を付けるつもりはない >>416
完璧にニートの台詞じゃないですか・・・ 夫のケツを叩く妻は朝ドラがいつもやってるからな
今やってるエールもその傾向があるし >>442
つまり、大河を見てる女性視聴者は変わり者ってことかい? 大河って言っても篤姫のターゲットは女だろうし、その年によるだろ 長く続くコンテンツが女向けに間口を広げていくのは、
基本的に男はコンテンツを褒めたり応援したりせずに文句ばかりつけるからだよ
女はとにかくマメに応援してコンテンツを盛り上げることに熱心だから
作り手もどんどんそっちへ応えようとするわけ
つまり男向けのコンテンツが縮小していくのは男の自業自得 このドラマで光秀のケツ叩いてるのは嫁ではなく主に母ちゃんだよな
それでまた一層煕子の影が薄くなってる >>448
私は女性が大河を楽しむのは歓迎しますよ
ただ篤姫以降は大河の方向性が女性向けになってきたのでやはりそこは男性向けで作って欲しいとは思います
葵や風林火山のような大河を好む女性は大河眼があると思います
男が朝ドラや昼メロを見るのも勝手ですが男向けになったら女性の視聴者は嫌ですよね
それと同じだと思いますよ >>449
篤姫のような作品はたまにでいい
本来は男のための物であるべき
朝ドラで永野芽郁の相手が佐藤健なのは腹は立ったが仕方ない
ただ大河なら永野芽郁の相手は内野聖陽とか上川隆也あたりでないと 氷川きよしとか出せばいいんじゃね
女性層が見るだろ 男は理屈ぽいから
世の中のクレーマーは中年男性が多い 本来はとかつけるからおかしいんであって、今まで女性向けの大河がつづいたから男性向けも作り続けて欲しいって言えばいい 光秀が鷹持って行くんだ気をつけてと思うのが女性
朝倉の使いなどおかしいあの時期の光秀はウンタラカンタラ文句言ってるのが男性 プロレスも新日が今もブームになってるけど
新日は昭和プロレスから支持してるコアなオッサンファンを切り離して
明るくてポップな女性向きにしてから盛り返してきた
大河もそういうことだ >>448
朝ドラを見る男、プリキュアを見る大人、大河を見る女
別に変わり者ではないけど本来の層を押し除けたら大きなお友達でしかないのは自覚せよ >>91
国盗り物語で浜畑賢吉が朝倉義景を演じて切腹している 色々意見を入れ過ぎると紅白歌合戦みたいにわけ分かんなくなりそうだなw 藤孝初登場時史実通りなら10代前半くらいか、そりゃちょっと血気盛んなのも
仕方ないな >>463
もともと大河ってそんな感じよ
まさにドラマ版紅白歌合戦 女出せば視聴率上がるってなら
篤姫以降乱発してた女主人公大河がコケまくったの説明できんわ >>463
だから本来の大河視聴層をターゲットにした原点回避でいい
紅白の迷走、近年の大河の迷走は酷いもんだ
大河は時代劇として重厚に作りマニア向けでいい 麒麟うまく行ってるのにそれでも無理から文句つけてるからな
だから嫌われるんだな >>459
スピリッツで連載中の女謙信知らんか?
作者は女だが妻女山に本陣とかありえねーと信玄に先んじて謙信を茶臼山に進めたぞ
ヲタに性差なし >>459
女ってものの道理が分からない生き物なのかよ >>469
新日本プロレスの売上推移
2012年:11億円
2013年:16億円
2014年:22億円
2015年:27億円
2016年:32億円
2017年:38億5千万円
2018年:49億円 >>466
明確にコケたのは花燃ゆくらいであとは程々だったりする
シエなんか視聴率的に見れば近年では成功の部類に入るくらいだしなw なにこれ駒の話?
あれは女からしたら不快なキャラだよ
ややこしいな NHK、緊急事態宣言解除で番組収録再開へ 情報番組MCらも27日スタジオ復帰
https://news.yahoo.co.jp/articles/b0d373c9e8a0fa8f209464920ac9296373682426
ドラマや公開番組の収録についても「具体的な運用ルールをまとめたマニュアルを整備し、
専門家のアドバイスも受けながら、収録再開に向けて具体的な検討をさらに進めてまいります」とし、
「NHKは、『新型コロナウイルス危機をともに克服しよう〜公共メディア・NHKの行動指針』にもとづき、
引き続き視聴者・国民の皆さまに真に役立つ放送・サービスを提供してまいります」と示した。 江守爺に同意するわけじゃないけど西郷どんから5作連続で男主人公なあたりNHKはとっくに路線転換してるように思う >>474
江も当時の基準ならコケ
清盛で枠破壊で裏番組育ったからそれ以降は15で成功ラインになった
清盛 大コケ
八重 コケ
軍官 まずまず
花燃 大コケ
真田 成功
直虎 コケ
西郷 コケ
いだ 超コケ 男向けだ女向けだとかグダグダ言ってるやつ頭昭和か?恥ずかしいからやめてくれ >>480
ここの大河ファンなんて昭和から見てる人間が殆どなんだからそんなもん
実況行けば若い年代いるから気に入らないならそっち行きなさい >>480
大河もそういうコアな層を切り離していかないとな
今風なポップな感じで 花燃ゆはもろその路線で失敗したやん😭
幕末男子の育て方やぞ >>461
ん?それはおかしくない?
朝ドラや大河は家族皆で見るから、国民的な番組となったんじゃないの? >>446
理想ばっかり追いかけて
しかも理想を実現しようとする他人を追いかける
今の光秀の生活力と実行力なんてニート並みかもしれないねw >>475
NHKが主要視聴者層として想定してるといわれる
50代で高卒の専業主婦みたいな人達にはああいうヒロインが受けるんじゃないか?
とは言え最近は駒みたいな平凡で冴えないのに何故かモテモテ系女子より
帰蝶みたいな美人で賢いスーパーヒロインタイプの方が人気な気もするけど >>472
主を討つのにどんな道理があった設定にするのか楽しみだね
道理は光秀側にあったのに味方につかなった男たちは何やってたんだろうね >>487
分かる気もするけどその層には不倫キャラが致命的なんでは
ひろ子の扱いが不遇だからなおさら >>456
クレーマーの最多年齢層は40〜50代で女性の方が若干多い
ググればグラフ入りで色々と出て来るよ >>485
黄金の日日とか草燃えるの時代は強姦とか当たり前にあったし家族で見るにはキツい部分も多かった
グロシーンとかもかなり多かったし少なくとも女子供向けではないな
強姦や残酷シーンを子供に見せるのも教育と言えばそれもありかも知らんが
幼稚園児に牛方と山姥の人形劇を見せるのも教育と言ったら教育か >>488
家臣でもないただの逗留中の浪人を公方様に遣わすなんて基地外の所業ってだけなのに
なんで本能寺の変で道理が光秀側にあった設定にすることになってるんだよ >>443
その四人の中なら断トツで門脇麦がいいじゃん。 >>489
妻と言っても後出しだからむしろ煕子の方が駒から十兵衛様を奪った泥棒猫に見えるんじゃね?
光秀は愛妻家で側室も持たず〜なんて逸話も知らないだろうし >>496
みえるわけない…
>>492
ほんそれ >>491
黄金の日日のモニカ様が石川五右衛門に犯されるシーンも
草燃えるの伊東十郎がリンチされるシーンも
風と雲と虹とで吉永小百合がリンカンされるシーンも
家族で見たの覚えている ひろ子と母上も仲良いのが少し違和感
野際陽子の毎回ひろ子が泣きそうになるくらいのパワハラが印象に残ってる 駒も帰蝶も降った挙句あんなあざといプロ彼女なんかに引っ掛かって
光秀本当に女見る目ないな〜という感想は実際割とよく見たわ >>499
過去のことは忘れよ、そうすればおまえは強くなれる >>491
強姦なら、昼ドラでもままあるし、残酷なシーンなら、特撮にもあるよ。
特に後者は、平気で真っ二つにするし、斬首するし。 >>499
あれはぶっちゃけ冬彦さんシリーズのパロディみたいなもんだからなw
真面目に捉えずネタ要素と流しておくがよろし どうでもいい机上の空論より今週みたいに駒なし回を作ってみれば分かる話ね
その結果に反論しても無意味 つまりポツンと一軒家を見てる層は最初から捨ててたんだなw >>501
身分差を考えろ、いつの時代だと思ってるんだ
ふるも引っかかるもなくあの時代の武家は普通に政略結婚
東濃の有力国人があんな下賤の女とかw しかし野際陽子なら駒を一喝して視聴者がスカッとしそうな気もする >>507
50代高卒専業主婦にそんな理屈は通用しません
身分の差など愛さえあれば乗り越えられるものなのです >>381
存在感が薄すぎる
朝ドラでもそうだったけど >>510
世の中には想像を絶するような馬鹿が結構沢山いるぞ >>485
子供の頃に家族みんなで吉永小百合が廻されて殺されるシーンを日曜日のお茶の間で家族四人で見たよ。 女だけどオンデマンドで見た黄金の日々が最高だった
金ヶ崎が凄く楽しみなので、絶対に省略しないで欲しい
鋸引きもやって欲しいくらい
モニカの、どうにもならない恋の業を抱えて彷徨うキャラには涙したな
五右衛門の最期の独白シーンにも鳥肌立った
麒麟も、後になって懐かしく思い出す名作になるといいな >>482
イマいポップな感じで作って視聴率的に成功したのが独眼竜以後の一連の作品
裾野を広げようと近代だの夷蛮だのをテーマにするとコケる
そして今薩長はハズレくじにまで落ちぶれた
>>513
廻すイメージだけで実際にハメるシーンはなかっただろ >>510
そもそもはなんで駒というキャラがこのドラマに登場するのか?というところでしょ
そんな馬鹿がいないなら駒だって登場させる必要もないわけで
少なくともNHKは駒がいることでドラマを楽しんで見れるような馬鹿がいると想定してるんだろう >>501
帰郷とは絶対に結婚なんかできるわけないだろ。回りが許さない
煕子は家同士が決めた許嫁みたいもの 間宮は逃げるときもほとんど映ってなかったし
今のところほとんどモブみたいな扱い
>>517
現実見ろよ >>519
駒が麒麟がくるというドラマに登場してるというこの上もない現実を見ています >>520
駒がいなくても視聴率かわらない
むしろ評判もいい
訳の分からない屁理屈は失敗でした >>508
駒をなにも悪いことしてないだろが〜ただウザいだけでむしろいい人だろ。一喝するとかいじめんな笑 まあ、駒は朝ドラ好きにアプローチするための存在みたいなことを
プロデューサーだったが言ってたのは事実だからな
そういう主婦層向けキャラなのは確かなんじゃないか? >>510
いっぱいいるぞ。バブル頃の日本舐めんな。海でナンパ、ディスコでナンパからの結婚なんか星の数ほどある >>518
まあ身分的にはありえない縁談ではないけどな
一鉄の息子の正室が道三の娘だし >>524
そういう人は大河なんか見ないだろ
大体視聴率20%取ったところで実際に見てるのは人口の数%くらいだろ
大きな大河?
おぬしなにがしたいんだ?って感じ >>515
あんたえらい!後追いで黄金の日々好きになってくれてうれしいよ。
自分は「風と雲と虹と」「黄金の日々」「獅子の時代」がリアル小学生の時に大好きだった >>521
なんか勘違いしてるようだけど自分は駒のこと嫌いだぞ
ただ馬鹿な視聴者ためのキャラだから出てくるのはやむを得ないと諦めてるだけで
そんな馬鹿向けキャラ出してもしょうがないとNHKが認識して引っ込んでくれるならそれはもう万々歳だわ なんやろな
視聴者に馴染みやすいオリキャラ入れる事がヒキになるとでも思ってんのかな
個人的にはNHK特集にジャニーズ突っ込まれる位ただただ番組の邪魔にしか思えんのやけど >>518
帰蝶の母親(正室)が明智の出で従兄弟なんだから
そんな有りない話しでも無いじゃん? 視聴率なんてポツンの有無だけでしか変動しないのに
今は再放送中だから最後の稼ぎ時だな >>18
三好長慶て今まで知らなかったけど
ガイドブックによると
11歳の時、細川晴元に父親を殺されても
弱体化した家を守る為やむなく晴元に忠誠を誓うとか凄い
弟達や嫡子が早世するなど身内で不幸が続いて
失意の中病没するんだよね
演じている山路さんは自分はカッコいいと思うけど銅像見ると優しいお顔のイケメンだね
今度、ご本人に関する本を読んでみたいと思う >>529
実際、今の人は時代劇鑑賞スキルが皆無だからねえ。駒のキャラクターはそういう時代劇鑑賞スキルがない人を想定して作られたんだと思う。
わかりやすくベタな駒のシーンを入れることで情報量を削減し、歴史的イベントの嵐で視聴者が消化不良になり脱落するのを防ぐ、みたいな効果を狙っているという解説があって、なるほどと。 >>532
側室を持たない光秀が帰蝶と結婚したら
世継ぎ問題で大変なことになるわ
家柄的には斉藤家より明智家のほうが上でしょ
牧は若狭守護の娘だし稲葉一鉄の妻は公卿の娘だし
斉藤家は家臣の嫁の方がすごい 母方の実家の跡取りなら帰蝶にしたら後ろ楯だし、本来あそこまでへりくだる立場でもないよな >>507
ネタバレ注意
その下賎な女は後の公方さまとも見つめあったりするぞ 将軍のいる間に光秀も端の方に鎮座しててえらい厚待遇の浪人だなと思ったw >>407
藤孝役の配役見てそう言えるのか。。。おじさんスゲー >>491
70年代のTV時代劇はレイ〜プなんて毎日の様に放送していた
平成になってからCSで見てショックだったわ
どんな子供時代だったんかって
その頃はキャストもスタッフも戦争経験してる人が多かったからリアル過ぎたんだね 熙子はもうちょっと越前での貧乏生活で内助の功をやらせた方が良かったと思うが、髪切るエピソードは無しか。 >>534
最近は天下=畿内という説が主流になっているから
畿内を制した三好長慶は天下人の先駆けで
信長が天下布武といって上洛目指したのもその後釜狙いといえそう >>545
帯を売ったのがそのエピソードの代わりなんだろう 明智郷脱出が遅れたらレイープだらけだったのに母子で呑気だったよなw >>545
それが見たかったな
光秀の塾の経営手腕とかどうでもいい 煕子はやっぱり意図的に存在感が薄くなるように描かれてるっぽいよな
駒の件を抜きにしても明智家の主婦としての主導権も未だ姑に握られたままだし >>253
昔からだよ
三姉妹、獅子の時代は主人公や主要キャストはほとんどオリキャラ カホとかレイとか濃ゆいの多かったからな。
あっさり系フーミンはいい味だ。 つーか光秀の大出世の立役者である妹ってもしかして駒になるの? >>552
最初からオリキャラが主役のドラマと基本は史実人物ばかりの中で
やたら目立つオリキャラが混じってるではまた話が違ってくるのでは 御ツマキは途中で死ぬから本人そのものではないだろうけど
それに近い役割になる可能性はあるかもな ゲームみたいなCGでいいじゃん ゲームみたいに制作時間ないだろうけど
ニュースの再現CGくらいのクオリティでいいからさ、声だけ本人があてれば
もう十分だよ アニメやCGの制作やアテレコ作業は超3密現場定期
実写の撮影やった方がまだ安全 >>552
獅子の時代は面白かったな
山田太一の台詞は理屈っぽいのがナンだが
菅原文太の主役、宇崎竜童の音楽
初のヨーロッパロケ、アバン
オープニング中に放送中の映像が挿入されているのも活気的だった 獅子の時代の凄いところは、架空とはいえ、主役が徹底して反政府系であらゆる形で反政府活動に絡んでいくことなんだよなあ
初めは会津藩士なので敵対は仕方ないのだが、新政府絡みの者に自分や家族や愛する者などを悲劇に追い込まれる。
自分も濡れ衣の罪で北海道の監獄に送られたり脱走したりその後は秩父困民党の反乱にも関わる。
行方不明後も各地の反政府活動に加わっていくみたいなエピで終わっていく
反社会的ヒーローを当時のNHKがよく許したと思う >>560
あれの加藤剛さんはちょっと苦手。やったり菅原文太だね。 鶴田浩二もよい。
風と雲と虹と、民放の関ヶ原の加藤剛さん大好き。今まですべての時代劇で一番好き >>534
臥薪嘗胆ってやつか。
すげえ。
俳優も良い人ならもっと出番があっても良いよな。
>>535
逆にやり過ぎると時代劇スキル持ってる方が脱落するけどな…。 獅子の時代のすごいところは菅原文太がなんで選ばれたのかわからないことだな
派遣された面々だって腕に覚えがあるのが少なくないだろう。
一応は明治維新に功績のあった連中が行くんだかさ。
護衛役なんて要らないじゃん。 >>564
直虎を見ていた60代女性が突き抜けてるんかw
少女漫画みたいだったもんな >>563
山路さんは官兵衛の安国寺恵瓊がよかった >>561
本放送以来なので記憶曖昧だか、、
◯日下武史→網走?監獄で「毛布を要求する!」
◯大原麗子のおもんさんが文太を港?で追いかけて「銑さん、、、」倒れ込む
◯市村正親の小此木恭平が台所で蹲っている
→姉のおもんに
「切れなかったんです、、(指が)俺は駄目だぁ、、!」(兵役逃れの為指を切ろうとして)
◯→鈴木瑞穂の父親「恭〜平〜、、」
→ガタガタ震えるだけ、、
(父親の切腹の解釈が「出来なかった」んです
◯最終回近く?
加藤剛の苅谷嘉顕に後からぶつかってくる男は
派手な芸人になった恭平であった
少ない出演ながら強烈な印象を残した市村さんも忘れ難いです >>546
そんなこと言ってるのはごく少数>矮小化した天下
古来日本書紀にいう「天下」は日本列島(少なくとも関東以西)を指すというのが常識化していて
ごく僅かに初期天皇時代の小領域を差す政治的用語という主張があっただけ
ましてや時代を遥かに下った戦国で矮小化したなどと主張するのは京都人が外来者すべてを田舎者と呼ぶのと同じ狂気の沙汰 >>536
麒麟では光秀の子は娘2人だけみたいだぞ
光秀に子が何人いたか、側室がいたかはっきりしないんだろ
牧が若狭守護の娘で美濃の土豪に嫁いでくるとかないだろう
若狭守護武田義統の正室は足利義晴女だから
牧は将軍足利義輝・義昭の義理の姉ってことになるわ そもそも古来は畿内以外は国司も実際には行かずに代理の者を派遣して税だけ朝廷に奉納しておけばいいケースも多かったからな
中央に逆らう勢力が存在しなければ畿内以外は半独立的な状態でも干渉されることはない
だからこそ武士が台頭できたのやと思う >>569
山川の日本史の教科書でも紹介されてる説なのに 牧が守護の娘ではなくても守護の一族の娘くらいならば可能性はあるやろ
明智家も土岐一族で東美濃の国人やから、身分的にはあう >>562
風と雲と虹と、の加藤は素晴らしいよね
彼にしか出来ないわ平将門は 信長が尾張平定報告してたけど守護でもなんでもない織田家の平定とか本来なら幕府に対する謀反だよなあ >>573
若い人?
教科書には客観的主張のみ書いてあると信じてるのはナイーブに過ぎる 風と雲と虹とは吉永小百合の貴子が駒なんか目じゃないくらいの凄まじいウザキャラだったな
その分最期が大河ヒロイン史上最悪レベルに悲惨だったからチャラになったけど
天下の吉永小百合によくあんな役回りをやらせだものだ >>574
それなら牧の実家が光秀を庇護するだろう
若狭武田氏はまだ守護として実権を持ってたし
もっと後で越前朝倉氏が若狭に侵攻するが
その頃には光秀は信長に仕官していた >>576
歴史では今回の最初の上洛のは尾張の守護にしてほしいて上洛したけど将軍に断られてる 風と雲と虹とは当時高校生の森昌子もレイープされる役やってたな >>578
若くはないけど学校でどういうことを教えてるのか興味あるからたまに山川の日本史と世界史の教科書を買う
天下=畿内説は今の学会じゃ通説といっていいだろうし
検定制度がある教科書でなかでも定評のある山川は勝手なことは書かないだろうけど
天下=畿内説を異端扱いしたい人の理由はなんだろう >>575
ほんとに男だけど惚れ惚れするよ。将門の加藤剛
親にせがんで大手町の首塚いったもん。将門=加藤剛好きすぎて
忍者で出ていた草刈さんもかっこよくて走るとき効果音真似してたからね。まぁ小学生だったから笑 >>579
吉永小百合の貴子はほぼ原作(海音寺潮五郎)通りだよ
原作では廻された挙げ句殺害されるが、ドラマでは悲惨すぎると改変したはず >>570
七代目守護の武田信豊の方だけど、wikiにはそんな説がー >>581
守護補任を願い出るとか考えることは義龍と同じか 風と雲と虹と の吉永小百合貴子の最後は、
自分が子供すぎて理解できなくて、
なんで死んじゃったの?なんで裸なの!?と騒いで
一緒に見てた親が無言だった思い出w >>515
櫛引きは杉谷善住坊が可哀想だから見たくない >>588
信長は革新的なイメージが持たれやすいけも
少なくとも義昭担いで上洛するあたりまでは
既存の権威にたよる保守的なやり方を使ってるな >>542
眞島は結構売れっ子だけど脇役専門って感じだからな。藤孝役は谷原辺りが来るかと思ってたがアタック25で忙しいんだろうなw
ガラシャは朝ドラ経験者の若手とかかな。 将軍職は信長上洛時点で実態有るものだと描く必要あったよな。じゃないと義昭擁立を巡る朝倉織田両家の温度差がむいみになる。 >>590
え? 裸だった?
自分の記憶違いなのかな >>586
その出典は?
「明智軍記」では牧は若狭守護武田義統の姉妹になっている、創作だが いだてん
381.4%
麒麟がくる
290.6%+2回
いだてんの勝ちか >>569
時代が変わったら言葉の意味が変わるのは今でも同じでは >>587
まあまあ、お許しアレ若者よ
自粛続きで腐っている中、久々に大河が面白くてテンション上がってるんだってw
そろそろ、退散します >>596
wikiの明智光綱のページなんだけど
出典は無いね
怪しいw
ちなみに武田信豊のページの子の欄に牧さん掲載されてませんw >>595 遺体に着物がかけられていて、その下は裸っぽかった
でも自分も記憶があいまいだから、違ってたらゴメン >>590
確かいつもよりそって吉永小百合をコントロールしてる侍女(昔の有名女優)が殺されたよね。さらわれて御輿みたいに運ばれる前に、あれはざまあみろだった
吉永小百合を廻すメンバーが役者の使い回しで四国の純友配下の海賊役もやっていた、たんこぷきばじがいたので最初混乱した。
轟二郎もいろんな戦シーンに出てくる。敵味方両方してる笑 wikiは明智光継の正室も武田信豊娘って書いてるぞ >>596
あぁ、ごめんいいんだ「武田信豊の子」だからきっと出典は同じだね
でもwikiに出典は記されていない >>603
時空を超えて二股かけてたんじゃね?
天城越えるくらいだしw >>571
国司は伊勢北畠氏とか飛騨姉小路氏とか土佐一条氏がいるし、九州にもいたような。 >>595
今HDDで37話確認したけど>>601の通りだった
裸に貴子が着ていた衣服が被せられてる状態 「風と雲と虹と」は初めてまともに通して見た大河だった
将門役の加藤 剛氏も良かったが、記憶に残っているのは、連戦連勝の将門を止めるストッパー役として
後半に登場した藤原秀郷役の露口 茂氏の「「こいつは今までの武将とは違うぞ」ってのが画面に登場した
だけで分かる存在感だな >>607 サンクス
まあ上でも誰かが言ってたけど、吉永小百合によくあんな役やらせたものだな。
いつも純な聖女みたいな役柄ばっかりなのに >>594
将軍や朝廷の力を借りて浅井朝倉と和睦したり、本願寺を退去させた信長がその有効性をわかっていなかったとは思いにくいな
義昭を追放した後も朝廷に官位昇進してもらうことで、幕府に変わる秩序を構築しようとした感がある >>607
調べてくれて有難う
貴子は自刃ではなかった? >>608
当時は山さんでお馴染みだったから、登場してすぐに切れ者だろうな感は漂ってたよね
山さんは心情的には将門に同情的だったのに山口嵩と組んで残念だった >>590
雲と風と虹と
出演者は当時の美男美女が多かった記憶
加藤剛 山口崇 草刈正雄 吉永小百合 多岐川裕美 真野響子 輿に乗せられて、長崎おくんちのコッコデショ
みたいになって、突然死体シーンだったような記憶が…? >>609
ここで見られるね、貴子の最後の姿
https://www.youtube.com/watch?v=NDsp0j8rBmE
自分も貴子の最後はあんまり記憶に無い
将門の脳天に矢が突き刺さるシーンを覚えているぐらい 真野さんは嫁入りの列からさらうんだよな。あれいいよな
都で吉永小百合に裏切られたから覚醒したよな >>611
男3人が貴子を肩車して周りをたいまつ持った男たちがゲス顔で踊り狂う
貴子は経のようなものを唱え画面がグルグル回り
そのあとの場面で裸に衣服が被せられた状態で口から血を吐き死んでいる
直接的な強姦描写は無い >>608
藤太殿には子供の頃に会ってるよね
あと、ふたりで食事して将門がこぼした米粒を笑って拾って食べるのをジッと見ているのも印象に残ってる >>616 おぉ懐かしい、どうもありがとう。
しかし皆美しいな。 真島ってスゥイングガールズで鉄工所の兄ちゃんのうちの一人だったんだな >>618
超上玉が手に入って男連中が舞い上がってて、まさにレイプ祭りって雰囲気
今ならあんな描写はもう出来んかな、ただ、あの時代は当たり前にあったろうな
駒が単身で京に帰りますとか、美濃に行きますなんて、野盗や落ち武者や落ち武者狩りが
うようよいる時代に、若い娘が1人できやすく旅が出来る時代じゃないだろうとも思うが >>622
あれは自殺行為と本放送時の実況でも散々に叩かれましたは >>617
貴子姫は貧乏だから自分を養ってくれる男性が良いんだよ、、。
将門よりどうみても貞盛のほうがリッチだもんね
事実、子孫は清盛になって一族繁栄するんだし
でもそんな男は他にも女は沢山いるし姫は捨てられる運命に
姫の館から走って走って倒れて夜が空けて
「帰ろう、坂東へ帰ろう」て朝日に向かって笑う所が爽やかでカッコいい 駒は元曲芸師で身体能力高い設定だから、
襲ってきた男を蹴り倒すくらいはできるかもしれん。 調べたら44年前の大河か>風と雲と虹と
スレ民の平均年齢70歳くらいかここ さすがに吉永小百合さんが裸露出をテレビでしたら大ニュースになるやろ、しかもNHK大河で
記憶に間違いなければ、白い着物一枚の下に裸になって舌を噛み切って絶命してた感じやったと思う
肌の露出も手足と頭くらいやったはず 風と雲と虹と ちょっと前にBSで再放送してたから
新たなファンもいるかもよ 風と雲と虹とは序盤評判悪く架空の人物キャラを使い過ぎると叩かれていたな でも確かに当時の大河をリアルタイムで観てた御仁たちからしたら
今の大河は軽く感じるんだろうね 今のテレビのほうが規制が強すぎて面白みが減ってるけどね
特にドラマ系は
だから、バラエティばかりになってるのだと思う
性的描写、暴力、薬物、アングラ、差別的事象など意外と昔のドラマには問題作と言われてもはや地上波では再放送不可と言われてるものが多い >>633
ちょっと見たけど主役の人演技ガチガチで見れたもんじゃない >>618
有難う、44年前の記憶って当てにならないorz
男に養ってもらう他無い貴子姫の哀れさは印象に残ってる
このドラマの吉永小百合は本当に綺麗だった >>633
記憶で美化されてるのもあるからね
今になってアーカイブ放送とか見ると、画面は古臭いし演技も台詞回しもチープだなって思う事も多いよ 風と雲と虹と好きだ
田原藤太が将門に対して「あれは駄目だ」と切り捨てたり「俺は将門が好きなんだ・・」と
吐露してみたり、将門に対する複雑な思いに打ちひしがれながらも
清盛や頼朝の祖たちと将門を討つ最期が本当に切なかった
自分が観た大河の中ではトップくらすよな
主役の人物に魅力がある作品は善い でもほんと放送休止中何やるんだろう
やっぱり麒麟の今までの総集編かな
昔の大河やるってわけにはいかないかな まあでも44年前の大河を鮮明に覚えている中高年が
こうして楽しく麒麟を見ているわけだから、
それはそれ、これはこれ で楽しめばいいんだよな。 桔梗は男数人に担ぎ上げられたシーンの後に口から血を流して死んでたな、衣服は着ていたが
しかし草刈正雄が若く美男だな
どこの国の王子だってルックスだわ >>635
まあ加藤さんはお顔で持ってる俳優さんかも
あと人柄が画面に出てるかな 自分は独眼竜政宗の時7歳で初大河
かすかに記憶に残ってる まあ俺は古い作品はCSの時専で見た口だけどな
草燃えるは全部は現存してなかったみたいだけど石坂浩二がゲスト解説とかしてたな >>640
さすがに鮮明にはほど遠い、もう断片的にしか覚えていない
加藤剛の将門の最後も、正面から流れ矢が額に突き刺ささるシーンが記憶にあるが
今、YouTubeで見たら、横からこめかみに矢が刺さっていた
人間の記憶なんて当てにならん、思い込みで幾らでも記憶を改竄してしまうもんだ 昔の大河が面白かったのは歴史小説が人気の時代で
優れた原作を脚本に使ったからだと思う >>639
本能寺の回だけ続けて放送するのもいいかもしれない
とりあえず完全版が残ってる大河の本能寺回で
6月14日 黄金の日日
6月21日 おんな太閤記
6月28日 徳川家康
7月5日 信長
7月12日 秀吉
7月19日 利家とまつ
7月26日 功名が辻
8月2日 天地人
8月9日 江
8月16日 軍師官兵衛 >>644
9歳の時政宗
さにあらずとか
関白殿下の御前に侍りまするは〜とか
分からなかったけど
自作自演でピンチ→解決の政宗のギャンブル人生が楽しかったw
大滝秀治の虎哉和尚は味わい深い 原作なんて古くてもいいから良作を使って後は脚本家の腕の見せ所だと思うんですけどね
司馬遼太郎なんかの原作をもとに今の脚本家が令和のセンスで大河ドラマを描いてみるのも面白いと思うのですが 6月14日は国盗り物語総集編の後半の方がいいな
黄金の日日の本能寺はあっさり終わった
太閤記の本能寺回(42話)も現存してるからそれでもいい
本能寺の変事を知らず秀吉の笑顔で終わる演出がいい 本能寺回ねえ
歴史まったく知らず麒麟見てるキッズからしたら盛大なネタバレになるからなあ
まあ殆どいないと思うけどw 本能寺と言えば、大河じゃねーけど
へうげものの真犯人秀吉ってストーリー結構好きよ
破綻し捲くってる事も含めて >>646
自分は中学生だったがこめかみに矢が刺さったシーンはよく覚えている。
>>642
この死に方は貴子姫(吉永小百合)では? 桔梗(森昌子)は最終回で良子(真野響子)を逃して討たれたと記憶してるけど。 >>654
暇な時に桶狭間回、本能寺回、関ヶ原回だけ立て続けに見たりするけど中々いいよ
十番勝負まで行きたいが大抵7作目くらいから集中力切れるけど
忠臣蔵も討ち入りは4作とも見れる
しかし桶狭間も本能寺も関ヶ原も討ち入りも江守徹は関わってるのな
ついでに倒幕にも関わってる >>653
自分、国盗り物語の時は小学3年だった
前作の新、平家物語から見ていたけど
国盗り物語を見てから児童用の歴史書を読む様になった「信長と秀吉」だったかな
今、YouTubeにアップされている国盗り物語のテーマ曲を聞いて素晴らしくて感動した
真田太平記と同じ林光さんなんだな このスレだと自分がまだ若手って改めて認識したw
やっぱ5ch支えてるのって年配が多いんだな >>657
今さっき見たが貴子は肩車でたいまつ持った男に囲まれて踊りながら画面が回転する
口から血を流し死んで裸に着物が被せられた状態
桔梗は良子を逃してから役人に捕まり担ぎ上げられ着物を着たまま口から血を流し死ぬ >>661
自分はたま〜にしか来ない
普段はTwitterやInstagram ドラマにおける分かり易い悲劇としてレイプを使うのは90年代くらいまでは民放でもよくあったな
最近はほとんど無いよね 大河板とクラシック板は年齢層被ってるな
今は駄目だと何十年も前のものを神格化 >>661 今日はたまたま加齢臭団が集まったのかもしれないw
許してつかあさいw >>659
やっぱ、自分の中でベスト光秀は近藤正臣だな
肖像画に似ている
見た目が貴族っぽいけど苦労人
野心家だけど小心者で悩んでばかりいる 大河板に該当スレが無かったので
ジャニーズ手越の謹慎発表文章が異様に長いと聞いて思った事
腰越状か >>666
同じく
たま〜に来るからスレの様子に敏感に反応する
今日は昔話に花が咲いて楽しかった
染谷と川口上げ一色だと直ぐ退散するw にちゃんねるの始まりが
1999年 5月30日 - 荒らしやサーバーの不具合などの諸問題を抱えていた掲示板サイトあめぞうの避難所として西村博之(ひろゆき)が「2ちゃんねる」を創設
ですからね
電車男のテレビドラマが2005年ですから、それから計算してもねらー15年選手なんて私も含めていくらでもいますから 俺みたいに30代でもオンデマンドやらレンタルで過去動画を手に入れて見ている人間もいるから
年寄りばかりとは限らん >>663
どうもです
先輩より若輩であろう者だけどスマホもPCも遅咲きで
TwitterやInstagramもチンプンで恥ずかしい
>>665
俺は今日、風と雲と虹を褒めたけど
それは個人的な主観で好きだって話だけどな
大河ドラマってのは基本的に1年通して善く出来てる作品なんて皆無で
今も昔もそれ程は出来に大差ないっての認識だ
>>666
いえいえ、こっちこそ勘弁してつかぁさいや
山守のおやっさん
後は長老の大久保さんにお願いしとます >>669
あくまでイメージ画像だからいいんじゃね
娘のガラシャが美女で嫡男も西洋の王子様のような記述もあるので光秀も美形だった可能性高い 本木がカメラの角度に拘っていた感じは
元々監督を信用できないタイプの役者なんだろうが
確かに形式美分からずにカット割りする監督だなぁとは思った 国盗り物語の光秀は準主演だからベスト光秀は近藤正臣で当然だね
これからはベスト光秀は長谷川博己になるはず…ドラマの出来次第だが >>625
貞盛がリッチなのは親が仕送りしたからだからね。出世したのも賄賂たっぷり実家が渡したから、それ全部、将門の親父の土地を貞盛の父が乗っ取って親戚一同で分けたから、更に将門の弟たちをこきつかった結果の金だからね
関東に帰ってからの叔父連合のズル賢い卑怯ものを怒り狂った将門が無双するの最高にすっきりした。 毛利元就ってオリキャラいたかな?
小三太くらいかな?
カメと次郎はどうでもよすぎて まあ、ドラマの話ですから
勧善懲悪がデフォの昭和なので、主役の敵は悪人でないと視聴者から抗議の電話が殺到しますから
昔、祖母が生きてた時におしんを見てガチでNHKにあんな姑らは何故おしんをいじめるのかと怒って電話してたのを思い出しました >>680
舟木一夫の椋梨が架空キャラだったはず元就の後妻宮本信子の義兄
小早川内紛の責任とって切腹のはずを
隆景が竹光で見逃すいい話に変えてたから
それの為に舟木一夫投入 自分はプロフェッショナルを見ていないが
本木雅弘が10テイクだのカメラの角度に拘っていただのを読むと
大スターとして甘やかされてきた傲慢な俳優だと思う >>681
最近でも悪役キャラ設定の女子プロレスラーにイヤガセラセしたのが問題になっているじゃねえか 将門は土地の私有化はしたものの相続の規範とかなかった結果だぞ。で、結局幕府なるものが出来るが現在機能不全だが換わる政体がない状態。 長良川はああなるべくしてなったのかね?
カッコだけつけたらカッコ悪い >>681
BSで改めてみると
おしんも地雷踏んでるからなあれw
実況参加しててそんな意見が多かった >>682
ありがとう
あんないいシーンは架空の人物だったのか!!
ずっと椋梨の袖を掴んでた盲目の投手が手を離して「もう平気じゃ」といって
椋梨は両手を顔に当てて泣いてたよね
内舘牧子すげえと思ったよ >>683
番組に映ってる限りでは我儘で申し訳ないと腰低くはしてたけど結局撮り直しさせてるからなあ
傲慢というかめんどくさい性格な人だなという印象
それを許す現場も現場だなという感じ
面白い番組だったが本木へのイメージは正直少し悪くなったわ 本木って大スターなの?
慶喜では主演してるからベテランだとは思うけど、こだわりの強い俳優というイメージしかないけど
俺が大スターに見えるのは、ちょっと畑違いだが、石川さゆりと堺正章くらいかなあ
それでも俳優としては大が付くかと言えば微妙 >>690
印象操作にならないように気をつけて下さいませ。 >>694
オスカー俳優でもある
おくりびとの企画と主演 マチャアキは二世芸能人だから
GSの頃から大物扱い >>695
榎木さんも朝ドラの主役やっているのに(見ていないが)真田太平記の角兵衛とか真田丸の穴山梅雪とかイマイチの役が多いな
丸の時、昌幸が梅雪に向かって「おおっ」とか言ってたの丸々幸村と角兵衛じゃん、て思った
普通ありえないよね梅雪は武田の一門衆だから
まあ穴山と小山田は歴史的に見て武田家とは
長年敵対関係だったけどね
毛利元就の時の渡部勝は良かった
草刈さんも花の乱の後で悪役ポジの桂広澄だった 本木は頑張ってるんだけど、それを無意識にアピールしてる感があってなんか小さく見えてしまう
もっと普段から感情を押し殺していけるようにならないと結局は自分の納得いく演技にはたどり着けないと思う
道三の最後のシーンなんてたぶん何度も撮り直してアレになってしまって本人も頭を抱えて自己反省してそう
まあ、本人だけのせいとも思えないが ザ・スパイダースだったかな
井上順は小悪党な役ばかりになった >>705
最後の撃ち取られシーンは取り直しを要求しなかったってよ >>707
マチャアキはトップテン
井上純は夜のヒットスタジオ 渡哲也は(実際は苦しんだかも知れないが)自然に信長を演じていた
それでいて威厳も父性も恐ろしさもあった 散々番宣流して道三ロスとか煽ったわりには長良川回の数字は微妙で
退場後の方が視聴率上がってるのが何ともw
ここでも義龍退場シーンの方がむしろ評価高かったり
でも本木道三は前半引っ張ってくれた功労者であることは間違いないよね
ここはともかく自分のリアル周囲では大好評だったし >>706
渡辺謙や役所広司ともね
坂の上つながりで阿部寛の方がスター感あるんだけどな
今の本木に「本木が出てるからこの映画、ドラマ見たい」
と思わせる力は無いかなぁ 人口コウモンまで行ったのに
弟の御館が先に逝くと誰が思ったか >>710
斎藤慶子が吉野だったね。死ぬとき渡さん泣いていた 本木は頑張っても役所広司くらいかなあと思う
まあ、それでも大スターと言えなくはないけどね
俺的には大スターってその人が画面に現れるだけで雰囲気がガラリと変わる人かなあ
男性ならば本木に近い世代だとちょっと上だが真田広之とか、女性ならば薬師丸ひろ子さんとかかなあ >>636
貴子と将門のシーンでよく流れた郷愁漂うメロディが好きだった。貴子の最期の描写は日曜8時という放映時間帯を考慮した表現だと当時の新聞のテレビ欄で読んだ。
また、吉永小百合が誌面のインタビューで「もう若くないので…」と語ったのを覚えている。 >>714
あの吉乃よかったね
秀吉が刀にささった饅頭くわされそうになった時
サラッと女らしさを利用して場を和ませようとした >>707
スパイダースは大物集団だね
リーダーは芸能界のドン
大野や井上タカは大物作曲家になったし
かまやつさんはシンガーソングライターのパイオニアだし
堺順も大物タレント 本木を叩くつもりないけどあれだけ道三主人公じゃんとか持ち上げて宣伝もいっぱい流して最後コケたので微妙に
本木出ないからもう見ないとか言われても
退場してからの方が数字上がっちゃうし >>714
豪勢な品々持ってきた秀吉に
侍ほどのものは、この秀吉にあやかりたく存ずべしの場面が一番好き
頭撫でてやる信長 >>710
以下自論
渡さんや渡瀬さんは演技力?上手いか下手かって言ったら下手な方だ思う
おふたり共病気とかで羅列が回らなくなったりされてご苦労されたと思いますが
でも、それを感じさせない人柄や魅力があって
人気に繋がっているんじゃないでしょうか >>712
前にも書いたがあの道三は渡辺謙が凄い似合うと思ったな
渡辺謙で上書きしてみるとぴったりハマる >>719
でもあそこで下がらなかったのは良かったと思う
視聴者はちゃんと光秀(信長かもしれんが)の物語を観たいんだなって 綺麗に死にすぎたんだよなあ道三が
一騎討ちなんかせずに、鉄砲隊に蜂の巣にされてズタボロになって、あのセリフを叫びながら死んでくれてたら、評価は変わってたかも まあ10年後にまたやりたいって言ってたもんね
長良川はアレなのは分かってるのかも
それ以外は良かったし >>720
うん竹中直人涙ぐんでた
小さい子が父親にほめられみたいだったな あのシーンその後の光秀と高政のグダグダで色々と台無しになってしまった気がするわ
あれは本当に蛇足だった 斉彬もなんか勿体ない使い方だった気がするし長良川でラストサムライ並みの見せ場ある道三の方がよかったな
相撲でだらしない身体だったのは少しショックだった
>>726
これがお館様とのお別れにございました
のナレーションも良かった >>717
よく信長が甘えに言って膝枕したり耳かきしたりのイメージ 秀吉見たことないけど何で吉乃がそんなに長生きしてんだ?
信長が美濃に移る前にに死んでるはずでは 画竜点睛を欠く
という言葉がぴったり来る動産の最後のシーンだった
それ以外は道三を楽しめてた >>726
思い出して涙でてきた
お父さんが悲しんでるから何かいいもの持っていこうって子供のように信長を慕って
でもそれが今生の別れで >>722
うむ
モックンも好きだけど品がよくて線が細いからな モックンも今の五十代では大スターだと思うけどね
映画黄金期の俳優陣に比べると華で劣るのもわかるけどさ >>730
お濃(帰蝶)より吉乃が殆ど御台さまレベルの露出だったな秀吉のときは
織田家の財政まで担当してた感があった 40台でキムタクがもてはやされるレベルの日本の俳優界だから、まあ本木は頑張ってるとは思う >>680
加賀まりこ演じた元就の正室の侍女
癖っ毛の 秀吉、というか竹山洋の大河は時代考証滅茶苦茶だからしゃーない
武功夜話フル活用なんかはその最たるもの >>722
政宗で清濁併せ呑むキャラやってるからな
秀吉からの形見を徳川に献上しろって言われて
誰がやるかってブチきれたり
全然年とってもいい人にならなかったw 秀吉こそ大河ファンタジーとしては傑作やからな
時代考証して賛否を問うドラマで話はないわ >>730
いいじゃんそんなのドラマなんだから、きつのが正妻扱いだったし
西川きよしの長男が信忠やってたよ。ちょっとバカの設定
秀吉とは仲良かった子供時代からサルサルまとわりついて 渡辺謙も白血病なんかのブランクは有ったが見事に大スターになったからな
女癖と結婚運が悪いのは仕方ないが、娘まで結婚運のなさが遺伝したのは可愛そうではある 渡信長好きじゃないから個人的に秀吉の評価はいまいちだな
爺臭い信長はいやん
やっぱり役所広司の溌溂とした信長が一番 >>720
あ、思い出した。そんときも光秀は「お前にはどんだけ領土やってるんだ?秀吉はこれだけ贈り物持って来るのにオマエはなんだ?」とかキレられんだよね
光秀は逆に質素な物を送るのが礼儀だからと品を選んだのに だいたい高橋幸治・役所広司・渡哲也派のどれかだよね モックンは坊さんとか相撲部とか葬儀屋さんとか
サブカル路線で光る俳優
慶喜もオタク系趣味人だし
秋山弟もよかったけど >>732
継父のちくあみと仲悪かったから信長が父親がわりだったんだよね。たしか「父と慕っております」って泣いて鼻水たらして言ってたしね 本木の
しこふんしゃった
なんかは名作だとは思ってる
ファンシィダンス
もよかった
路線を変えるのは構わないが、なんか違う感がある
本人がその雰囲気を好まないのかもしれないけど >>751
少なくとも大河ドラマ史上まったく新しいエポックメイキングな信長像を創ることにはなりそうだが よしたつは、にかげつごに、びょうきでしにました。
はぁ?????? 義龍の最後はちゃんとやって欲しかったわ
岡村の登場シーン全部削りゃ出来るだろ >>751
不細工とか、そんな評価いらんわ。
帰蝶とともに、心理面を表現する演技がとても個性的。 >>758
言うて義龍の最期って信長という強敵を前に幼くて頼りない嫡男を残して無念の病死だからな
そんな救いのない死に方するよりは余韻があって良い退場の仕方だったと思う >>750
反町信長もかなり良かったな
好みは世代によって差が出そうw
しかし、一番ヤバかったのは館信長だな
かぁかぁれぇぇい! 伊藤英明って何年か芸能界から消えてなかったっけ?いきなり大河と民放の念仏唱えるなとかいうので復帰したのか? >>763
お舘様は一周回って好きになったわ
仏罰キックは大河史に残る迷シーンだったw 海猿の人なのにね
その世代ってジャニーズ全盛だったイメージがある >>764
急に海外に住みだした
何か理由があると思う
よからぬ理由が
だから高政役無事にやりとげてホッとした
途中降板にならないかとヒヤヒヤした 俳優って舞台や映画メインになるとテレビの露出が極端に減る人もいるからね >>746
光秀にそれで云々は多分原作
ドラマではやってないよ >>767
あ〜あ〜そうゆう疑惑か
だから坊主にしたのかな?笑
なんかハーブかなんかで救急車で運ばれるみたいな騒動を10年くらい前にしたの伊藤だっけ? 伊藤はマジックマッシュルームでラリって
騒動を起こしたからな
しばらく干されてた >>743
染谷信長違和感ありありでも大河見たいから我慢して仕方なく見てる人達もいる
染谷褒め称えたいなら俳優板の染谷スレ行けば誰からも反論されない
ここでの染谷過大評価はアンチ増やすだけだと早く気付け 伊藤はテレ東版国盗り物語では信長役やってた
時代劇も行けるんだよ 伊藤がキノコ言われる理由が分からない若い人もいるだろうな >>773
岐阜の信長まつりで
信長の扮装してパレードしてた >>771
マジックマッシュルームって白い巨塔や海猿より前の事件じゃなかったっけ?
その頃は特に干されていた印象はなかったけどな
仕事が急に減ったのはむしろここ4、5年くらいことだろう >>772
役の話したらだめなのか
驚いた
でもそれ君の個人的ルールですよね? 薬物以外でも干された人は多いわな
元就の葉月は不倫でバッシング
魔性の女とか言われてた。
真木ようこも何かやらかした
水野美紀は独立だかエージェント制とか言って干された
篠原涼子は小室の歌で上り詰めたけど
私こそが小室の女だ!と調子をこいて
小室の怒りを買って干された >>769
やってなかったか記憶が混ざったかな
ガイド本みたいのは確かに持ってるからそれ読んだのかな
武田潰して家康接待とか母ごぜ串雑とか怒濤の光秀しごきのイメージ >>773
演技力は濃姫役の菊川怜ともども酷かったけどなw
光秀役だった渡部篤郎が気の毒だったわ >>777
そういうのなくてもあの世代の大物俳優って何故かテレビから消えがちだったよ
反町隆史もしばらく消えてたし、大沢たかおも >>780
真木よう子と水野美紀はいわゆる事務所トラブルだよ
二人とも今は解決してよく出るようになったけど 長谷川博己が浪人になって寺子屋で読み書きを教えるのは
なぜか既視感あると思ったら八重の桜でもやってたな >>622
京から日本全国へ伸びる人の往来が多いメジャーな街道であれば
・夜間は歩かない
・日中明るいうちに他の旅人達と一緒に歩く
これを守れば女の一人旅でも、そう危険でもなかったらしい(徒歩の団体ツアーみたいなもん)
ルイスフロイスなど宣教師達は日本では女性の一人旅行など普通に出来ていて驚いたと書いている
ただし、人寂しい山道や殆ど旅人もいない裏街道などでの若い女の一人歩きはむろん危険度大で論外 >>781
ガイド本ではそのシーンあるね
本能寺が25話の予定と書いてあった 麒麟は最新の研究で描くらしいから楽しみだわ
信忠の母親も史料が見つかるといいのに 伊藤のwiki見たらここ3〜4年仕事控えてた感じ
干されだったのか他の理由なのか知らんが
今年は年始から民放主演・大河出演・新撰組映画と急に復活したが
うちドラマ二つで共演者のトラブルに見舞われ、映画はおそらく延期で大変だ >>783
大沢たかおはキングダムやる前の2〜3年は海外、確かにイギリスかとこかで英語の再勉強してたみたい 中井信玄の南田洋子も。
事務所のスケジュール管理がずさんで
ブッキングしたのが発端で
トラブルメーカーとバッシングに。
言い返すかの様にトラブルメーカーって歌を発売して炎上w
アイドルから女優へ転身とばかりに
家田荘子?だかの原作の映画で
ヌードになったり、エイズを取り上げた映画に出たりで
視聴者を逆撫でして消えていた >>791
最新の研究が正しいとは限らない
またすぐ覆るし
民間研究者が目を引くためすぐ珍説を出すからな >>794
同世代の中山美穂がドラマで成功したから
対照的だった
斉藤由貴の代役の西郷どんでは
老女役もうまくこなしてて
信玄の頃思うと感慨深かった >>794
南野陽子だな
南田洋子は長門裕之の奥さん 新しい説がどんどん出ると面白いね
確かに正しいかはわかんないけど >>794
いいババアのくせにそんな事してたの知らなかった >>717
荒木村重の見せ場の刀饅頭を秀吉のエピにしてたのかよ >>800
今時テキストタイプの掲示板なんか見ているの中年以上しかいないらしいね
若者ならSNSに行け
よくわからんけどw 草刈昌幸の高畑さんは
息子の不祥事にも言い訳しなかったから
仕事も好感度も維持してるね
片や、三田佳子は逆キレしまくって消えたね 最新の研究ではそれは否定されてる。とか、それは創作で元々史実とは違う。みたいな。昔からのお約束のエピソードを入れない今回の大河は新しいみたいの止めて欲しいよね。
ドラマなんだから物語なんだからベタベタの展開はむしろ入れて欲しい 中村雅敏も息子が薬物だったか
逆キレしなかったから
仕事も好感度も維持してる >>758
長良川の戦い以降目立った活躍とかしてないし描きようがないだろ 新しい資料より城の跡とかの発掘のほうがワクワクするな SNSもバカがやらかして規制が厳しくなりそうだしやっぱ5chが一番気楽よ >>804
三田佳子は国盗り物語で深芳野役だったっけ
道三の妻達の中ではお万阿の池内淳子や小見の方の山本陽子に比べるとやや地味だったな 歴史研究家の言うことは話半分でいいって感じ
ジメジメ研究しててモテないから心理的なことが全然あさっての方向でアテにならんし >>805
そうなんだよ
見せ場ってもんがあるよね「いよっ、待ってました!」
って感じのお芝居的な展開好きだな、オレは 最新の研究とか言っても永遠に正解はわからないし
今風ってだけの文系の世界ね… 三田佳子は、花の乱。の主役だからなあ
オンデマンドも円盤化も無理じゃね? >>805
抹香投げすらなかったな
このドラマは道三二代目説とか信長それほど斬新じゃない説みたいな最近の説を取り入れる一方で
よくわかってない光秀の美濃時代は軍記物の明智軍記に沿ってたり
さらには有名人に会いに行くクエストあったりとリアル路線というわけでもないな お約束ことごとく回避路線みたいだから無いような気がするけど
やっぱり帰蝶は本能寺で死んでほしい
出来れば光秀に殺されてほしい >>814
麒麟のエピソード0みたいで
なかなか濃いドラマなんだけど
いかんせん見てるやつ少ないw
草刈正雄毒殺がいちばんの見せ場 >>813
複数の1次史料の内容が合致してたら
それが史実の正解だろ
そこまでいうなら歴史物見る必要まったくないか? 南野陽子の転落は凄かったね
当時、ファンだったから強烈に覚えてる
そもそもの原因は彼女では無いけど
関西女の気の強さが裏目に出た
トラブルメーカーって歌と
「あいつがトラブル」ってフジで刑事モノドラマ、
織田祐二やショーケンが上司とかで炎上させて
一転して、本格派俳優だの文芸作品だの言いだして
寒椿って映画でヌードに
社会派を気取って、当時、流行りだしたエイズを取り上げた
「私を愛して、そしてキスして」と
やる事の全てが裏目裏目に出たw 個人的に平手の爺やの解釈は面白かったわ
信秀に阿るばかりで守り役なのに信長からは全く信頼されておらず挙句失策やらかして責任取って切腹
若様ファーストでその奇行を諌めるために腹切った従来説と比べて割と説得力のあるキャラ付けだったと思う 信忠の母親だって一次史料なんてないじゃん
誰かわからない >>820
完全創作なら逆に凄いわ
太田さんの勘違いや記憶違いも当然あるだろうけど >>819
エイズのやつは極道の女たちの作家の原作でしょう
アラフィフは南野陽子好きなの多いよな。おれはぜんぜん好みじゃないが >>804
元就のリアル奥さんは見事な無条件謝罪で株をあげましたねぇ…。 花の乱は富子が壇蜜と入れ替わったてたのと
義尚がトキオ松岡が
昔ながらに
「遠からん者は音にも聞け!」と名乗ってる最中に
矢で殺されたのだけ覚えてる >>814
三田佳子て息子が薬で何度も逮捕されたんだよね
本人は特に何もしていないのに無理なの?
10年以上前にCSで見たけど保存しなかったから又見たいのよね 三田息子は6年振り3度目の逮捕で
甲子園かよwと言われてる
まあ、
佳子自身の罪では無いけど
あの逆キレなコメントは好感度を下げるわ
旦那がnhkの重役ってのも
傲慢に成ってるだろ?と言われたし 三田佳子の息子はあれ病気っつうか障害だろうしな
有名芸能人の子供はそんな感じの多いよね
故坂口良子の娘とかも 花の乱は95%が創作のファンタジー大河だったからな
義尚が義政に「結婚したい女性がいるんですが」
で、義政が「じゃあ、お父さんがちょっと会ってみようか」
といってテクテク一人で会いに行って、「あの女はやめなさい」とかww
いつの話だよww えーと、お年寄り方、ここは麒麟がくるのスレなので
昔話や井戸端会議に花を咲かせたいのなら相応のスレでやって下され >>835
諦めて真っ赤なのはNGにぶち込んでるよ >>224
え?
きりの百倍くらいぶさいくで
視聴に耐えるようなものじゃないでしょ >>838
撮影中にホントに斬りコロしちゃったんだよな、あれ何だったんだろう? >>821
平手の爺やの俳優さんは風林火山以来「おのれおのれ」の高遠頼継にしか見えなくてw
麒麟でも変わらず滑舌が良かった >>840映像的に
当時のカメラやフィルムの性能の事情も有って
模造刀では客に模造刀と見抜かれるから
真剣を使う。だっけ? >>841
夢の遊眠社出って男は地道に活躍してるよね
女は滅多に見ない >>622
『真田丸』でも、信繁(堺雅人)の姉役の木村佳乃が一族で逃げてる途中で、
敵の足軽に担がれて持ってかれそうになってた。 >>846
記憶喪失になって旅芸人になってた姉上だろ 平手政秀は最近の研究では息子と信長の間に確執があったり、
家中での権力がかなり大きかったとかで、
幼少期からの傅役として絆はあったんだろうけど、
無条件の信愛みたいな関係性ではなかっただろう言われてるんだっけ?
家康の嫡男信康の死因も、信長の横槍じゃなく、
徳川家中の派閥争いが真の原因だったとか、
研究が進むといろんなステレオタイプが消えていくね
ドラマだから面白けりゃいいんだろうけど >>841
「何度己と言うのじゃ」って言うツッコミも笑ったな。ツッコんでる飯富さんもなかなかの脇役役者だけどw >>583
通説は、またいつの間にか変わるから油断できないよ。
『天下麻の如く乱れ・・・』というと、京都周辺だけでなく、九州から東北の果てまで
秩序が乱れ争っていたという戦国のイメージだよな。
平手政秀が信長へ宛てた「死諌の書」でも
「各国の諸将、浅井、朝倉、今川、北條、武田、上杉、佐々木、斎藤の面々、
威を震ひ権を争ひ、相互に天下を併呑せんと欲するの時なり」
とあって、
その時代の人が京都周辺に留まらず日本全国を『天下』として考えていたことは
明らかだよ。 >>848
昔読んだ小説がそんな感じだった
平手の息子がお市の侍女と恋仲で密かにふたりで那古屋城から末盛城の信行の所へ逃げようとしている
それまでのお市は信長が好きではなくて侍女に母や姉と一緒に城から逃げたいと口に出してしまう
(信長とお市は腹違いの設定)
信長は息子の事を解っていて何も言わずにいたが
いざ決行と言う時になってそれを公言する
平手の爺は息子の不忠を詫び余所者(道三の事)を城に入れてはなりませんと言い残して腹を切る
信長は息子を許して去れ!と言う
侍女はお市も誘うのだか何故かお市は頑なにそこに居続けた >>849
風林火山以来?より活躍されている感じがします
科捜研の刑事部長とか捜査一課長の管理官とか 信長は従三位左京大夫の官位も相伴衆の役職も断ったんだな
くれるって言うんだから貰っとけばいいのに
有名無実とはいえ損はしないぜ >>851
そのころ、お市は幼女だし、平手は、帰蝶輿入れの交渉役だし
「死諌の書」が残ってるんだから、諌めようとしたのは確かだろうに 天下が全国の意味なら天下布武の印章使った書状を同盟国を含む諸国に送りつけた信長やべーやつじゃん >>855
「布武」は戦を止めるという意味らしい。
つまり「私は戦のない世の中にしたいです」って宣言しただけ。 左京大夫って確か箔付けのため大内氏が金つんでやっと手に入れた官職
じゃなかったか。あんな簡単に安売りして大丈夫なんか。 >>858
将軍の権威がなくなれば守護大名も官位もゴミと同じ
私称と変わらん 任官に際して幕府に金を要求されるのは目に見えてるし
直近に迫ってる対今川家の防衛費を優先させたかったって感じなんかね
次回あたりでその辺フォローあるといいな 前の時は停戦させられたのに今回は今川を止めることが出来ないのは何故なんだろう
以前は将軍の力がまだあった?
雪斎が生きていてもやめそうにないし
それとも将軍の求めで今川が上洛しようとして通り道の織田を討つ名分が出来てしまった? >>858
義輝期は官位役職のバーゲンセール時代
相伴衆だって一昔前は若狭武田すら細川に反対されて任じられなかったのに、義輝時代には成り上がりでも簡単になれる役職になった
そうやって安売りしたから幕府がどんどん軽くなっていった >>863
その所為で義輝は自滅していった感じだな
三好三人衆にも厄介者扱いされて惨殺されると言う顛末を迎えるのか… >>864
味方の救援
12 尾張に築いた今川方の最前線である大高城が信長側の砦によって取り囲まれ、兵糧にも窮したため、
それを開放するために自ら乗り出し、それを成功させたあとは、三河へと撤退していたのである。
その途中を信長から責められたというのが『新解釈』での考え方だ。撤退中の部隊は弱い。#信長 #信長公記 #桶狭間
13 日本陸軍の出した『日本戦史 桶狭間役』に記載された「迂回奇襲説」は、歴史研究者の
藤本正行氏が雑誌『歴史読本』1982年7月号で「異説・桶狭間合戦」を発表したことでだんだんと否定されるようになった。
今から40年ほど前の話である。それが「正面攻撃説」である。#信長 #信長公記 #桶狭間
14 藤本氏は義元本陣が「谷間の低地とは限らない」と指摘し、史料的根拠として『信長公記』を用いて
「織田軍は中島砦を出て東に進み、東向きに戦ったわけで、堂々たる正面攻撃ということになる」と主張し、
現在は歴史学会でもこれがほぼ定説となっている。#信長 #信長公記 #桶狭間
15 正面攻撃説では、一次資料ではないが一次資料に準ずると評価される『信長公記』をふつうに読めば、
迂回だの奇襲だのとは書かれていないことを指摘した。また桶狭間山と書かれていることから、
本陣が山頂にあったとわかる。つまり日本陸軍説はまったく信頼に値しない。#信長 #信長公記 #桶狭間
16 日本陸軍説では信長は、善照寺砦から山中をはるか迂回して、義元本陣を目指す。
しかし信長公記には明確に善照寺砦から中島砦へ移ったことが書かれている。山中の道なき道を
進んで迂回するというのは、第二次大戦での日本軍の行軍を思い起こさせる。#信長 #信長公記 #桶狭間
https://note.com/daysmizuno/n/nc00a433fc6fc >>864
拡張じゃないか?尾張占領したらすぐ戻らないと年貢の収入が減る。夏場の手間のかかる時期に戦ですからね。毛利家も高松城に釘付けにされて帰農できず今年の収入やべー、そこに信長来たら滅亡確定だから降伏交渉をしていたわけで 両方やろ
東と北は軍事同盟が北条と武田で成立してる
西は斎藤と織田だが、斎藤義龍とは良好な関係
三河は松平が実質配下になってるから次は尾張になる
上洛するにしても尾張は通り道
今川義元の上洛は信長たちのように将軍家に拝謁したり、官位官職をもらうためではない
天下に号令し、足利家に取って代わるレベルの話になる
将軍義輝もそれが分かってるから、織田に肩入れしてきてるが、もはや金も兵も領地もほとんどなく、実質幕府の実権を握った三好家との折り合いも悪くなってきてるので三好家よりの格上の今川義元が従うわけもない
今川義元としては関東は北条に関東管領の上杉の抑えに武田がいるから、背後に憂いなく自領より西の地域の攻略や支配下にできる形が出来上がったということ 桶狭間山の山頂の今川本陣は突然の豪雨で視界不良になり信長軍が接近急襲された。防戦した義元は山近くの田楽狭間まで逃げたがそこで討ち取られた
って話じゃなかったの? >>869
奇襲説は大日本帝国陸軍の創作だと言うのが近年の定説 平手爺は信秀の一番の側近で、信秀に阿るというより信秀大好きに見えた
信長公記に拠ると諫死ではない
信長は死後直ぐに政秀寺を建立して菩提を弔ったから傅役への情はあったのでは 今川に足利に取って代わるほどの野心があったとは思いにくいな
というかそう簡単に取って代われんと思うな
信長に追放されても武家の棟梁、征夷大将軍は足利のままだったし
何度都落ちしても担ぎ上げられ復帰した実績は伊達じゃない
まあ義輝みたいな自分を担いでる三好に殺される程度の将軍なら簒奪もいけたかもしれんが 今川家は足利一門において名門とされ、足利将軍家の親族としての家格を有し、室町将軍家から御一家として遇された吉良家の分家にあたる。
「御所(足利将軍家)が絶えなば吉良が継ぎ、吉良が絶えなば今川が継ぐ」と言われていたように、足利宗家(室町将軍家系統)の血脈が断絶した場合には吉良家は足利宗家と征夷大将軍職の継承権が発生する特別な家柄であったとも伝わる。
吉良家からは守護および管領や侍所所司が1人も出ていないのはこのためである(これらの役職は「家臣の仕事」であり、足利宗家の継承権を持つ家の者は管領などに任じられる身分ではなかった)。wikiより
足利家が断絶はしてないが、実質的に幕府を維持できなくなり、吉良家にもその力がないのならば、今川家の当主の義元がそれくらいの野望を持っても違和感はない
太原雪斎みたいな現実主義者が居なければ、止める者もいなくなっている
おまけに三管領四職は応仁の乱後は内部分裂と下剋上でズタボロ
ならば、今川家が立つ機が熟したと考えたかもしれない
本人の思いはどうかはわからんが、周りにはそれを考えた者も少なくないはず >>874
それは大雑把に知ってる
だからこそ今川は返って、
むやみに下剋上を出来無い可能性も有るんじゃね?
下剋上には、それなりに大義名分も必要だろうし。
安易に足利を滅ぼしたら
今川自身が自らゼロから天下統一しなきゃいけないくね? >>874
「御所が絶えなば吉良が継ぎ、吉良が絶えなば今川が継ぐ」
ってのは、よく見かけるんだが、出典は何だろう?
足利家系図を見ても、吉良や今川が斯波より格上な意味がわからない。 麒麟がくる 兵法考証
家村和幸 (いえむら・かずゆき)
1961年神奈川県生まれ。元陸上自衛官(二等陸佐)。
昭和36年神奈川県生まれ。聖光学院高等学校卒業後、
昭和55年、二等陸士で入隊、第10普通科連隊にて陸士長
まで小銃手として奉職。昭和57年、防衛大学校に入学、
国際関係論を専攻。卒業後は第72戦車連隊にて戦車小隊長、
情報幹部、運用訓練幹部を拝命。
その後、指揮幕僚課程、中部方面総監部兵站幕僚、
戦車中隊長、陸上幕僚監部留学担当幕僚、第6偵察隊長、
幹部学校選抜試験班長、同校戦術教官、研究本部教育
訓練担当研究員を歴任し、平成22年10月退官。
元陸上自衛隊西部方面総監 木崎俊造
西部方面総監(第8師団長)木崎俊造
https://r.nikkei.com/article/dgxnasfs23005_t20c10a3nn0000s=5
http://www.jfss.gr.jp/about >>870
義経の鵯越と合わせて戦力差を覆す寡兵での奇襲による大勝利が創作だったにもかかわらず作戦立案の手本として重視された為
結果として先の大戦では奇襲により一発逆転出来るはずという戦力差無視の主観的作戦が繰り返し行われ数多くの兵が無駄死したとも言われてるよね いま録画見た
義輝のあの無気力な感じって義輝はもう色々諦めてしまったんですかね? >>882
このままじゃないから
義輝はあの最期になる 華々しく散る姿を見たいがあるとしても撮影はこれからなのでしょうね >>877
足利尊氏の高祖父(4代前)が泰氏。
兄が吉良や今川の祖先だから、吉良や今川は他の家より格上という理屈だが、
それを >>882
京都に戻っても相変わらず実権は三好長慶に握られたままだから
というようなことをあらすじに書いてあったな 足利銀行なら有るよ
関西でもCMしてた
歴史初心者だから足利は知ってたけど驚いた
関西の一般人は足利を読めないと思う >>886
すまん、書いてる途中で送信してしまった。 >>881
そんな進歩的バイアスのかかった珍説信じてんのか
奇襲攻撃が多用されたのは開戦劈頭の一連の作戦だけ
奇襲が絶対条件だった真珠湾空襲でさえ他作戦を危険にさらすほどの戦力集中をして万全を期した
一発逆転に賭けた作戦と言えるのは幻になった本土決戦くらいなもので
それさえ互いの手の内がおおよそ分かりあった上での正攻法
あと参謀本部の戦史研究が現代から見て問題があるのは積み重ねの効く学問の常でしかないので
イデオロジックな批判こそ恥ずかしいぞ 将軍周りのお金って主に三好がだしててそれ以外は大名献金? >>874
今川が守護な時点で家臣の仕事やってるでしょw
吉良が…のあとは泊付の吹聴だわな 自分は実家が鵯越だけどホントに斜面
秘境探検、ぽつんと一軒家みたいな番組の
取材が来た事が有るw
当時の馬は小柄で高価だから
武士がオンブして担いで降りた説も有るね
一の谷の逆落としとは距離が有るけど
それぞれ、別の合戦なのけ? レスやり直し。
>>877
吉良や今川の祖先は足利尊氏の高祖父(4代前)の兄だから家格が高いという理屈だが、
それを言うなら、斯波の祖先は足利尊氏の曾祖父(3代前)の兄だから、
普通に考えて斯波の方が格上のはず。
しかも、吉良や今川の祖先は側室の子であるのに対し、斯波の祖先は正室の子。
どう考えても、斯波の方が格上に思える。
だから、
「御所が絶えなば吉良が継ぎ、吉良が絶えなば今川が継ぐ」
なんていうのは疑わしいと思う。
こんなのは、吉良か今川の子孫が勝手に言ってるだけじゃないかと思う。 >>881
そもそも中世の奇襲と近代戦の奇襲を同列に扱ってる時点でアフォだね君 曾爺が
我が家は義経に鵯越を提案した地元の
鷲尾の家来だったと自慢してたのを思い出した 五・一五事件。第一次世界大戦で大英帝国が凋落し、米国の勢力
が拡大していたので、大英帝国の傀儡軍事政権である大日本帝国
は対米追従をして、満州事変や日中戦争へと突き進んだ。そして、
真珠湾攻撃をして日本を占領させた。2020年5月23日毎日
新聞朝刊12面。 @mainichijpnews @UTNP >>722
渡辺謙がやってたら伊藤英明ももう少し最初から評価されてたかもね
渡辺謙相手ならどんなに頑張って熱演、怪演しても格下感出ただろうからw
道三が天下統一しちゃいそうだけど >>882
足利将軍としたらけっこういい人なんじゃないかw
弟くらいしぶとくて丁度いい。力がないんだから、政治で引き回さないと存在出来ん 桶狭間って文字通りの挟間の狭い路地で
今川が大軍でも縦列だから
横からピンポイントに義元を狙えた。って説は
スレ住民は、どう考察してるか興味が有る >>888
足利幕府はすぐ習うので日本人で足利を読めない人はなかなか居ないと思われ >>870
今の主流は従来の迂回奇襲説ではなく正面突撃説ですね
・信長本隊が進軍中に豪雨があったのは事実であろうとされる(雹混じりであったともされる)
・信長本隊が今川軍へ突撃した時には天候は回復していた
・信長本隊は義元本陣を正面から強襲した、その時の義元本陣は宴などは開いていなかった
問題は信長は義元がいる本陣をピンポイントで狙ったのかどうか?
狙って無い説
今川軍を攪乱する目的で出撃して悪天候を利用して接近・襲撃出来た、その今川軍がたまたま義元の本陣であったラッキー説
狙った説
間者や内応者による情報で場所を知っていた
ドラマ的には後説を取る様に思います、そうすれば菊丸や太夫とかが生かせるし
帰蝶さんが信長に義元の本陣の場所を教える、菊丸の方は元康に「事態が急変したら迷わず本国へ逃げる様に」と言い含める
こんな感じ 足利銀行のcmには海驢が出てたね
カンガルーの西濃運輸のパクリかな
関東では今でもcmしてるのかな >>888
関東だって同じようなもんだよ
俺は歴史好きだから足利学校だとか、足利将軍だとかで、当然読めるし、足利って地名が今もあるんだと認識してたけど、一般的には足利なんか周辺自治体や鉄道沿線の人しか馴染みないんじゃないかな
足利銀行のCMは見たことはあるけど、そんなに頻度ないし、小田茜バージョンがあったのは記憶ある >>897朝ドラが、そろそろ昭和7年。
五七五事件だけど
朝ドラは未だに平和な大正デモクラシーなノリのままだけど ナベケンは鈴木亮平との相撲の時のだらしない体は少しショックだった
長良川はラストサムライを思い出すし貫禄威厳共に申し分ないな 道三が生きてる段階であれだけ鉄砲鉄砲言ってて、どの段階から
鉄砲が勝敗を決するように変遷していったのか気になるな
それを描くほどの余裕はないだろうけど >>773
テレ東ってやたらNHKの大河意識するよなw
よく似たようなの微妙に配役変えてやってくる >>910
高速敦盛は笑った
舘ひろしの本能寺の敦盛もネタに走ってたな
江口は舞わずに言葉だけだった覚えが
海老蔵は上手そうだけど舞った覚えがない
本能寺は殆ど省略だったし 道三の金で買った鉄砲がほぼずっと光秀の手元にあって越前にも持ち出したんだな
道三以外で撃てる者が光秀だけみたいだしまあいいのかw >>900
あっさり殺された義輝が異常なんだよな
親父の義晴も祖父の義澄も都を追われても将軍位剥奪されても粘り続けてる
初代尊氏や義詮からして都落ちしてもしぶとく戦い続けてたわけだし >>913
高政の信長暗殺計画阻止で、刺客のスナイパーと光秀が鉄砲で撃ち合うのかとも思ったが、さすがにそれは無かった
あの鉄砲こそ、質に入れたら大金になったろうな
てか、あのあばら屋があんな立派な家になったのは鉄砲売ったからか?(もう出番も無いだろうし) 足利も15代迄有るんだね
徳川将軍はそこそこ知ってるけど足利は良く分からない
旗本8万騎と言われ実質25000だそうだが近衛師団が足利将軍には無い
有んな将軍意味無し、直帝で良い筈だけどね
帝にも近衛師団は無いけどね >>890
>>895
そうか「進歩的バイアスのかかった珍説」なんだ
歴史や軍事に詳しくない馬鹿な素人なので申し訳ない
「失敗の本質-日本軍の組織的研究」にあるガダルカナルの川口支隊やインパールの第十五軍ウ号作戦も一発逆転を狙った作戦ではなかったって事ね >>840
まあ凄い時代だったよな
マッドマックスでも本当の事故死の映像使ってたりと 鉄砲指導は居た
丸々〜カット
家が寺に移動になってる 十兵衛
夜のお仕事もある
4年後には、玉も産まれる >>917
ガ島については一木支隊も川口支隊も、現場なりに判断した合理的な作戦行動が現実に即してなかったってだけで
初期に玉砕した一木支隊なんて「我の方が上陸した米軍よりも優勢」って判断で動いているんですから
戦力差を覆す寡兵での奇襲による大勝利なんて目論む筈がありません
単に米軍の情報が乏しい中で地形の誤判断もあって正攻法で攻めて全滅しただけ
まあ、インパールはね、あれはちょっと異次元だけど >>906
足利銀行はいちど経営破綻したからね
TVCMは減った。 足利なら義詮とか
徳川ならラブマシーン子沢山将軍とか
見たいけど視聴率的に無理だろうね 一発逆転思想は作戦よりも兵器開発の方に顕著に出ていて、末期になって
「これさえあれば戦争に勝てる」で若手将校達から軍令部に上奏された兵器案が
軒並み特攻兵器だったのが哀しいところ
>>924
超貧乏時代を描いていないから、十兵衛が寺子屋の先生でふぬけになっているのが
家族の生活の為に理想を捨てて現実に甘んじてモヤモヤしている様子が描けてないと
思う今日この頃 足利将軍家の前に鎌倉幕府もあったしな
徳川家のやり方がいかにうまかったかってことだろうな
それでも250年で疲弊してしまったんだから長く続けるのは難しい 光秀が子供たちに教えている論語は、
人が自分を認めてくれないことを心配するのではなく、
自分に人を認める能力がないことを心配しなさい
という部分らしい。今の光秀の心境か。
今は雌伏の時と自分でも理解しているけど、誰に仕えたらいいのか分からなくてモヤモヤ やっぱ戦国時代と言う戦乱だけの大昔じゃ
個人の成り立ちなんて全て憶測でしか構成出来ないから
どうしても薄くなる
その点幕末はそこらの脇役まで素性が追えるから厚みが段違いだな >>927
明治政府の延長線にある現政府だって先の敗戦で瓦解し掛かってる >>928
個々の兵器がどうのよりも、昭和19年末にようやく実現した陸海軍協同緊急戦備計画の中身は
現有機の爆装特攻機化含めて体当たり思想で埋め尽くされてますよ
昭和18年の頃にはまだ体当たりは異端視、邪道視する風潮があったのに、完全にタガが外れている >>927
あの時代で300年の泰平は世界史の奇跡だよw 世界で家康とか徳川政権の評価が高い理由 >>933
アメリカなどは建国が遅くて日本の江戸時代だからだろw
日本は鎖国していたから外国とは無関係に徳川封建社会やってたが
幕末に開国してから100年ぐらいは戦争続きだった 徳川将軍家で世間一般に名が知られているのは
初代 家康 二代秀忠 三代家光 五代綱吉 八代吉宗 最後の将軍慶喜
足利将軍家では
初代尊氏 二代義詮 三代義満 六代義政 最後の将軍義昭かな? >>933
島国で地勢の利があったのが大きいので、欧州他、他の地域とストレートに比較は出来ない >>937
お前が無茶苦茶なんだよw
江戸時代の欧米は外国との戦争続き
日本は鎖国しますで外国と没交渉だったのが大きい
幕末に開国してみたら大変なことになり江戸幕府は速攻潰れた 慶喜の前の人は控除和宮に知名度を持っていかれてる気が 源は初の武家政権で三代しか居ないのに
二代の頼家の知名度は・・
実朝は暗殺された事で知名度アップって >>915
出番めちゃめちゃあるでしょう
光秀は鉄砲の名手だし、三段撃ちの考案者は光秀だから、あくまでも「秀吉」の時の設定で、史実だなんだは知らないが 日本に外圧が無かったのは大した資源も無い極東の小島と言う地理的影響が大きいでしょ >>926
>若手将校達から軍令部に上奏された兵器案が軒並み特攻兵器
ここがポイント
226もそうだけど某作家に言わせると西郷隆盛に始まる?軍内での若手の甘やかしが尾を引いていて
現代の組織においてもリーダーシップについて勘違いをさせているってなことで
>>932
上記の影響が大 >>935
足利将軍って何代目からあんなに力を失ってしまったのかと思って調べたが
6代目が自分の意思通せた最後の将軍っぽいな
ラストまで権威保ってた徳川凄い このスレだんだん混沌としてきたな
ちょっと前まではアンチ駒専用だったのに・・・(´・ω・`) 徳川なんて何も凄くないだろ
全て出尽くすまで家康がなんとか生き残ったことくらいだ
信長、秀吉の地盤受け継いだだけやんけ >>917,921
インパール作戦の意図自体は援蒋ルートの遮断と英軍反攻に備えた縦深の確保という健全かつ常識的なものだった >>935
足利6代目はくじ引きで選ばれた義教で義政は8代目だな
足利も徳川も初代・3代・8代・15代が重要な役割を果たしてるのが面白い 日本人の判官贔屓は日本人の特性
義経と楠木正成は悲劇のヒーロー
頼朝と尊氏は悪役は昔から変わらない >>947
結果論であっても畿内の政治的影響力を完全に封じた支配体系を作り上げたことは画期的事跡 信長が本能寺で殺されなかったら
近世の日本は海洋国家になってたのかな >>947
子どもには分からんのだろうな、家康の凄さは地味だからなw 信長秀吉の方が分かりやすいんだ
有能だからファインプレイに見えないだけなんだが。 日本は家康みたいなただのラッキーおじさんを凄いとか持ち上げ始めてからダメになった
何を学ぶんだよ?
長生きしろよってか?
明治政府は徳川幕府を反面教師にして成り立った
あれが本来あるべき手本だろ >>952
頼朝はともかく、尊氏悪役って感覚無いな
戦前の感覚って事?
光秀が主君撃ちでイマイチ人気が無いのと同じか まあ大人になったら分かるよ。俺も学生の頃は嫌いだったからな、家康w >>956
地盤受継げた幸運はあると思うが、武家所法度で全国の大名に、
公家所法度で朝廷連中にも睨みを効かせる将軍家が他にいるか?
居るなら言ってみろよ 日本の歴史マニアがダメなところは戦争にしか興味がないってとこだな
その端くれの家康がレジェンドに見えてしまう
家康なんて株式会社織田信長の三代目みたいなもんだよ
オリジナリティなんて何もない
マツリゴトも大した事してないんだ
ただ信長が投げて秀吉が打った球を見送ってるだけの太っちょ >>946
放送休止されてネタなくなったら更なる地獄やぞ 家康の強みは忍耐力とチャンスを逃さないところだな
今川、信長、秀吉の下で耐えながら、死んだときに攻めに出る 徳川封建政権下では国(藩)と国の間は治外法権「薩摩飛脚」という言葉があるように幕府の隠密でも一度薩摩に入ったら生きては戻れなかった >>954
オランダがスペインからの独立戦争やってる頃だし 桶狭間では元康は今川勢だから菊丸は今川方が負けて元康に討ち死にでもされたら困るし
太夫は例によって帰蝶に金で雇われて織田方の間者になるだろうから、ここで両者がぶつかるのかな
越前への時はお互いに顔合わせだけで終わったけど >>945
8代目こと義政も最初と最後は結構自分の意志通してるぞ
応仁の乱で守護大名が壊滅したから、大御所としての立場が強まった >>962
チャンスを逃さないだけじゃなく、徳川権世が長く存続するように
他大名の力を削ぎ、又は親族となり、金を使わせる様に計算されてる
長く続いたのにはちゃんと理由があるよ
幕末の薩長土肥も土肥の方は徳川家が大名に取り立てたから
最後の方まで徳川に逆らえなかったしな >>961
そういやもうすぐだな
おれも来なくなっちゃうのかな
みんなとキャッキャできなくなるのは寂しい・・・
>>968
おつです
スレ立ては重荷を負うて遠き道を行くがごとし >>933
インドのアクバル大帝とか
イランサファビー朝のアッバース1世とか
一代のカリスマいても
場所的に300年は無理だし
日本は恵まれてた >>969
家康は天下が見えたのが晩年だから急ごしらえ
軍師官兵衛でもやっていたが秀吉が死んだら待ってましたと
同じ年に家臣の娘を何十人も一気に自分の養女に取り立てて
諸大名を正室と離縁させて自分の養女を正室にねじ込み諸大名の義父となった
姻戚政策は先人たちがやってきたことだし
参勤交代や大名集住も戦国大名や秀吉に例があるからな >>957
水戸光圀が大日本史で南朝正統、足利は悪としちゃって
これで喜連川(足利)が他の大名から邪険にされたら可哀想なので
喜連川に子供がないときは水戸から養子を出してやってねと言い残している >>968おつ
勝つことばかりを知りて負くることを知らざれば害その身に及ぶ
民放の家康ドラマでラストに読み上げていたな >>914
そもそも将軍殺しが異常なのかも。
義輝暗殺後、将軍殺しに非難が結構あったとどっかでみた。
信長も義昭を殺してないし。 >>969
肥前の鍋島も土佐の山内も豊臣大名でしょ山内などは秀吉の子飼だろ 家康は人質時代に色んな書物読みふけったんだろうな
家康の行動ってことわざとか忠実に実践してるように見えるし
どんな事があろうが生き続けチャンス到来待つなんて
韓信の股くぐり思考だしな
先人の知恵学んだ結果だよ >>977
馬揃えのときに嫁に馬買ってもらったのは信長時代じゃん
まー、秀吉に掛川貰うほど大事にされてたけどさ >>700
俳優部門で獲ってるならともかく
主演作が外国語映画賞獲っただけではオスカー俳優とは言わないよ 大した資源もない極東の小島日本の隣には4000年の歴史を持つ「眠れる獅子」中国と言う大国があるのだから当時の欧米諸国が日本に目を付けないのは当然 >>967
そのあと逃亡というなの引きこもってしまったしな >>976
信長公記では義輝が三好氏にに対して謀反を企てたため殺害されたとする
って書かれてるから三好より格下扱いされてる >>984
一般的には理解しづらいけどそれ主君が臣下に謀反起こしたって体裁だよ
信長自身も義昭追放の際にそれを口実にしてる >>924
スルーはしていない
称念寺のお坊さん登場させてるから >>872
取り合えず、尾張は取っておこう。あそこ割と美味しいし、斎藤の
ボンボンは味方になってるから挟み撃ちできるし。
そんなとこだろ >>969
鍋島は、守護の身内で家老だった家が下剋上して佐賀の
大名になった。
ヤス別にかんけいない 江戸幕府は秀忠時代に組織が固まった
家康は権謀術数には長けていたが基本は戦国武将止まり 称念寺に家も移転させる
食い扶持はどうにかなる
嫁さんが髪の毛を売る事もない
上洛の時の服は有ったのね〜♪ >>992
それは老中制を確立した次の家光だぞ
自身が病気で裁可できなかったことの反省で合議制の老中→奉行という幕府体制にした
相対的に将軍の権力が低下したけど平時ならこれで問題なし >>982
火山列島である日本は一時期金、銀の産出量は世界でも有数だったよ。 >>993
家は移転させていない
寺の門前町に光秀は住んだ 秀忠は親から受け継いだ政権を守りたい意識が強すぎたのか改易しすぎだな
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