【2020年大河ドラマ】麒麟がくるpart205
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【放送】2020年1月19日～2021年2月7日
【脚本】池端俊策 / 前川洋一 / 岩本真耶 / 河本瑞貴
【制作統括】落合将 / 藤並英樹【プロデューサー】中野亮平
【音楽】ジョン・グラ厶【題字】中塚翠涛
【時代考証】小和田哲男【衣装デザイン】黒澤和子【風俗考証】佐多芳彦【建築考証】三浦正幸
【医事考証】星野卓之【古文書考証】大石泰史【時代考証補】小和田泰経【所作指導】花柳寿楽
【芸能指導】友吉鶴心【殺陣武術指導】久世浩【馬術指導】田中光法
【演出】大原拓 / 一色隆司 / 佐々木善春 / 深川貴志
■公式サイト http://www.nhk.or.jp/kirin/
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【出演者】
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※前スレ
【2020年大河ドラマ】麒麟がくるpart204
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1612843040/ 光秀を巡る冒険に来たよ
西教寺の前に、まずは弁慶ゆかりの園城寺とカルタとちはやふるの聖地近江神宮へ 筆跡は、変えることができる。
当時は、筆跡で真書か偽書かを区別しなければならなかった。
祐筆（代書人）を雇うこともある。 現在でも、小信長や女信長が、外資の手先として、男女平等や女性活躍を推進している。 天海の書は、祐筆が書いたと考えられる。
特に矛盾はない。 家康の饗宴でビール瓶を手刀で切ろうとしてたとこで次の回観てないやどうなった？ >>11
美しい字であると真似されるので、悪筆で書いた方が区別ができるし、故意に難読にもした。
現在では、画像認識してＡＩ解析で読めるようにする技術もある。
http://codh.rois.ac.jp/char-shape/OCR/ >>13
眉毛をそり落として駒から逃げ回ってるところ 最後の駒のシーン
賑わってるし、人めっちゃおるし京なんやな？いい世が来たな！麒麟来たな！と思ってたんだが
あれ香じゃなくて広島なのよね。安芸高山城付近。見返すと牡蠣が売られてる
てことは、あの十兵衛は広島にいたことになるね >>18
鞆の浦は海運の要衝なので、西日本のどこにでも行けた。
関ケ原に向かって何をしていただろうか。
家康は、江戸に封じ込められた時期。
という意味だろう。 次は、大河ドラマ天海か。
５０歳を過ぎてから始まりそうだ。
どうする家康。 >>15
マジレスすると
筆跡鑑定のコツは止め跳ねなど力の加減が難しいところで判断することだそうだ
特徴を多数覚えこませるだけのAIではこと筆跡に関してはサンプル数が限られるという制限があるので
人間の鑑定を超える結果は得られない 天海：麒麟前立付兜・東照宮に麒麟像
信長：麟の花押(麒麟型)・中国故事大好き
光秀：麒麟エピソード特になし(ドラマ以外)
推定年齢も天海は信長に近い
これからは信長＝天海説が有力になるな >>18
うむ、光秀は毛利家に仕官しに行ったが
「お前、裏切りそうな顔してるやん」
と言われて仕官失敗
帰路の途中さ >>18
だから、駒との会話シーンは義昭は光秀を匿っておいてとぼけている・・って推測しる人もいる >>20
毛利や島津を家康に歯向かわせて敗戦させ、平和にするとか。
結局、競争や戦争をさせて収益や成長を掠奪するキリスト教勢力の駆逐が課題だった。
現在でも同じである。テレビや新聞で煽り建てている。
受験進学校で、教師が生徒に受験競争や受験戦争を煽り立てるように。 >>24
あの場面(1585年？)の辺りは義昭と秀吉はいい関係だからそれはない
あの時代で光秀匿うとしたら北条か東北諸大名(政宗とか)だろな 今日の番宣はごごなまだけですか？
朝のはみた 全部見逃したくない❗️ >>23
明智軍記の放浪時代の話かーい
>>19>>24
なんとも何かいろいろ含みがあるシーンだねえ
「完」のとこも、朝焼けなのか夕焼けなのかも判断ムズい 川口には次は三成の嫁さんになって
影で支える演技をしてもらいたい 川口春奈はスケジュール空いてたのか
ギャラ安いのによく大河出たよね 石川さゆりの磔と猿に敗れてからの落武者狩り描写を避けたのだけは良かった
ラストで締まらんからな >>34
目の前の斜面の草むらあたりだね、野盗が潜んでそうなの
いきなり矢で射られて、落馬したところを槍で滅多突きか >>13
光秀が奥の部屋に下がるとひとつの布団にふたつの枕が置いてあって
そこに満面の笑みを浮かべて入ってくる信長
そっと障子を閉める蘭丸
どうする光秀 野盗と言えば､1話の盗賊のお頭さんの再登場は結局は無かったな >>20
大河ドラマ「金天海がくる」
確かに彼は半島から不法入国して来て朝鮮総連と日本共産党をつくった >>38
黒澤明の「七人の侍(舞台設定1586年)」へと繋がる
志村喬の島田勘兵衛が光秀の世を忍ぶ仮の姿
野盗と40年ぶりの再戦だ コロナ禍で制約ばかりの中、役者さん達もスタッフさんも、よくやりきったよな。
プロフェッショナルな仕事を見せてもらいました。
自分は在宅ワークでさぼりがちなんで反省します。 １度ぐらい子供が出来たシーンを
川口春奈でやってもらいたい >>1乙
最終回 信やんの十兵衛愛を観たぜ 是非も無し
しかし後の事何も考えてなかった十兵衛 名選手名監督成らずを地で行く男って事か >>30
今日のは、あとごごナマだけです。
明日は、チコちゃん、明後日は、土スタがあります。 >>37
まあ近いものはあった
一緒に暮らそうってw >>50
いえいえ。
あとは、細々とした番宣があるかもしれません。 >>48
光秀(ハセヒロ)が何も考えてなさそうなのはまあ許すが、脚本家や制作側が何も考えてなさそうなのがな
描きたいものだけ描きますの姿勢は逆に清々しくさえあるが それが自分らの金ならいいけど
原資は国民の皆様の受信料なんだよなあ 光秀後の事何も考えてなかったんじゃないんじゃないのかなぁ。
完全に秘密にしてたから信長討てたんで、誰かに相談してたら密告とかされて自滅するんじゃないの？
由井正雪も味方が密告して事前にバレて役人が捕まえに来て切腹した >>54
いっその事史実シカトして、信長を討つだけ、納得いかない命令に従わない、
後の事何も考えてない俺カッケエに奔っても良かったんだろうね >>55
今回の最終回前もすごい宣伝だったらしいけど、
全部皆様の受信料だよな 文句だけ言ってるならスレ違いだから出てってくんないかな
最高だった自分みたいな人も大勢いるんで >>56
当時の光秀評、キチガイ だからな
それが数百年の時が経ち、文武両道の人格者に変貌するんだからスゴイ そういえば下克上、3日天下なんてワードでなかったな >>63
江戸時代は謀反は大罪、戦国時代はまああるよね、
江戸幕府を存続させるためには、
反逆者は頭おかしい大罪人にしとかないとね >>65
いや江戸時代関係なく、変からそんな経ってない頃の評価
とにかく信長がすごい高評価の人で、みな神と言って崇めていた
その神様をやっちゃうとか光秀はキチガイか？って当時の人は受け止めた模様
そういや大河でこういうのは描かれたことないな
信長が自分を神と言い出したって話は何度もやるけど 登場人物がいちいち中途半端でなあ
近衛とか松永とかなにをしに出てきたのかわからん 駒の丸薬売りに比叡山行って
巻き込まれて死んだ盗人のガキとかマジで謎 >>68
一般人の犠牲者代表では
けなげな子供も容赦無く殺されたんですよと もういっそ本能寺で信長は討たれていない
本能寺の変は光秀が信長と愛の逃避行に出るための壮大な仕掛けってことにしよう
2人で茶を飲んでいつまでも平和に暮らした後、光秀を看取った信長は僧侶になって天海になったって事で 首級見つかってないのに光秀が「もうよかろう」って言い出したとき左馬助たち内心明智軍の立場ヤバいんじゃ…て思ってたのかな 西教寺なう
めっちゃでかい総本山でびっくりした
大河館もあった
人も結構いて大賑わい
さて、森可成の菩提寺、聖衆来迎寺に向かう >>72
遺体が見つからないってけっこう恐怖だよね
家臣たちよく最後まで離脱せず戦ったなと
そもそも自分が光秀だったら鳥羽で報告待ちなんて無理やし指揮しに行く
史実の光秀ほんま謎 >>73
繋がらなくていいんだよ
そこまで視聴者を子供や駒に感情移入させといて、
殺すことで焼き討ちの無惨さを印象付けるための仕掛けだから 信長を愛に飢えた49歳児キャラにしたおかげで言動に多少の矛盾があっても「アダルトチルドレン特有の十兵衛に対する試し行為」で大体片付いちゃうの上手いなと思った
あの手の人の言動に整合性なんてないし
別に制作側はそれ計算してキャラ設定したわけじゃないんだろうけどさｗ >>77
いざとなったら部下が勝手にやったことと言い訳するためか
見つかった新史料の信憑性はどのくらいなのだろう
反する史料との比較は？ 細川ガラシャの生涯でもいいな 何度もドラマ化されてるだろうが
帰蝶よりは学術肌の人も満足できる >>71
それ思ったけど、あの光秀の悲壮な顔見たら、
偽装してるようにも見えなかったから…
でも前からの流れ考えたら、有り得そうな真相だよね
信長が天海は中の人が空海やったこともあるし、似合いそうだね ガラシャ目線で描けるのはパパを殺した憎き猿のその後から末路と恐怖の夫婦関係
最後はパパの誇りを思い出して敢然と散るか
ただ麒麟スピンオフだと生き延びた十兵衛がガラシャを救いに乱入できてしまう この大河みて史実の信憑性がね～
関ヶ原も実際今までの通説通りじゃないのかも >>75 いいなあ、楽しんできてください。
ワイ都民、もう一年ちかく東京から出ていない、
麒麟聖地巡礼は当分おあずけですわ。 気に入らなければ出奔すればいいのに何騒ぎ起こしてんの ガラシャと弥助フォーカスでイエズス会関与説
主人公は本能寺側の教会の牧師かな 大河でイエズス会の名称出せないんだっけ？
イエスス会かイエヤス会に改名すればﾜﾝﾁｬﾝ >>86
時代劇の面白い部分なんて大抵は江戸時代や
銀幕時代劇全盛期に作られた創作だからなぁ コロナで休止になった時に、過去の大河で光秀役だった俳優さんが
出演してコメント寄せてくれて、見てますよ！再開したら頑張って！
と言ってくれてたけど、最終回見てくれたかな、どう思われたかな >>90
今も現存してる上に話にならない厄介な気質なので触れない 大津に住んでいたときは比叡山を眺めながら坂本城跡の横を通って通勤してたんだが
歴史に疎くてそこが誰の城なのか考えたこともなかった
もっとしっかり堪能しておくんだったなあ そういえば弥助出なかったな
本能寺でしれっと出てきてもよかったのに 麒麟で家康＝麒麟を匂わせるし青天にも家康出るし再来年は家康主人公だし
なにNHKのこの家康押し 上智大学はイエズス会だろ 今でもイエズス会は日本で活動してるよ >>95
まさに行ってきた
坂本城址
何も無いが想像しながら いま浜松城は、家康当時の城の復元工事中
再来年前には完成して、観光客に見てもらえると思う >>92
近藤正臣さんか。きっと岐阜の自宅で見てたことでしょう（想像）
天台座主の別の光秀さんは麒麟見終わって意欲満々の模様
元光秀・小朝「麒麟」暗示の天海３人いた説「いつか演じたい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/778cddafb1a173a541d07d47705072f8f14f1fde >>102
近藤正臣さんは光秀ラブで岐阜に移住した？と思うよ >>102
近藤さんはいろんな役がうまかったな
ピアノ足で演奏してる頃は才能がわからなかったが 光秀主人公なのに、辞世の句をやらないとはな
「順逆無二門 大道徹心源 五十五年夢 覚来帰一元」
順序正しい道もそれに逆らった道も、同じ一本道に変わりはない。
つまり逆臣とて、武家という一本道に変わりなく、武家が従う大道は天皇でしかありえない。
55年の夢のような時が覚めれば、私も一元に帰すのみ。 >>105
どっちかと言うと
「心知らぬ 人は何とも 言わば謂え 身をも惜しまじ 名をも惜しまじ」
の方が麒麟の光秀の辞世の句っぽい いろんな結末あっていいけどヒストリアかBS特番でやれと
大河は従来作品まねろ >>107
逆じゃないかな
史実や通説の検証はヒストリア系で、
いろんな結末は大河ドラマでいいよ
つまり今作は王道ってこと もっと光秀は老けさせて、ブラック企業で働くのはもう限界のような顔つきに、特殊メイクして欲しかったな。 >>86
関ヶ原は物語で言われるような
戦いじゃないって説がなかったっけ？
小早川は最初から東軍で、石田や大谷隊らが
包囲したので、救援に来た福島隊らと決戦になっただけと
家康は大垣城から出てすらいない ハセヒロかっこよかったな
このまま終わるのはもったいない >>103
近藤正臣さんは鮎釣りがしたくて岐阜に移住しました 正直俺的には最もつまらん本能寺だった
なんというかものすごいあほな光秀だったな
なんだろ上っ面のきれいごとを妄想してるだけみたいだった
そして幼稚な信長
まああんな連中で歴史に名を遺す英雄はないだろうな
ガキとテレビドラマのガッコの先生みたいだった
１年間無駄な時間だった
でも一昨年よりは１００倍ましだったけどね >>97
NHKは東京にあるんだから江戸開いた家康ゴリ押しするのは当然かと
新放送センターを2000億で都心の一等地に建てるしな
まぁそれは別にいいんだけどもっと面白い大河作ってくれよと
4Kや8K優先してBSのチャンネル1つ無くすらしいしね、4Kは見れるけど再放送ばっかだからなぁ >>104
ピアノをリアルにみてるならジジィすぎるぞ >>56
史実厨だけど、架空戦記みたいな大河だから、かえって気楽に見えるよ
突っ込みどころは、せいぜい時代考証ぐらいだろう >>97
シナ朝鮮との国交回復、天皇を軟禁
家康のこの行動が、NHKがなりふり構わず推してる理由 >>110
小早川が最初から東軍ならその後の死ぬまでの逸話とかその時代の評価とか扱いとか色んなものが否定的なものばかりなのが解せぬ
悪評が立ったり卑怯者呼ばわりされた理由は何となる 光秀って、なんか契約社員なのかなと思った。
幕府方で契約やってたけど、信長が正社員として雇用して、しかも優秀でそんで
かなり見込まれ、ぶっこ抜きで専務まで行っちゃたみたいな。 >>105>>106
討死エンドなのにどうやってこういうのが伝えられるんだろね >>120
足利幕府から織田軍に派遣された出向社員って感じでは
出向元の会社がやばくなってきたから出向先に乗り換えた 今回の腹黒い秀吉の方がむしろ現実味があるわ
この点は評価したい >>121
伝えられたと言うより、江戸時代の司馬遼太郎みたいなのが、
作品に深み持たせようと思って作った 麒麟の秀吉は最後まで光秀のこと「明智様」って呼んでたのが地味に面白い
その心情を色々と深読み出来る 信長を香川照之にして悪行の限りを尽くした方がよかった >>124
願望や演出により、フィクションが入り混じる。 >>126
悪い人間は、悪いことを悪いとは思っていない。
空襲や原爆で日本人を虐殺しても、正義のための犠牲だと口を拭う。 >>125
途中で「明智殿」にならなかったっけ？
最後はは「明智様」だけど >>77
信長の生死は絶対はっきりさせとかないと大返し起こる以前に味方増えないよね
ドラマみたいにしんみりもう遺体はいいや…てしてたら身内にも離反者出ると思うし
本隊は利三秀満居たから信頼してるんだろうけど鳥羽で何かに備えてたのかな
考えてみるほど突発的ぽいけどな >>118
お前にとってはヤッスも国賊認定なのかよw
サッルは絶対悪中朝に喧嘩売ったから善玉扱いなのか
大正義織田家を簒奪したからこいつも半島人認定なのか ヒストリアの再現ドラマっていつも同じ俳優さんだよねw >>132
キリスト教勢力に依存した愚劣な人間が、代理戦争を中朝に仕掛ける。 細川父子や筒井に無視され絶望的味合う光秀が見たかったよ >>132
は？
特亜との国交回復、天皇軟禁
これ家康がやったことの代表格、それを書いただけだが >>119
そりゃあ秀吉の親戚筋(正室の甥)で
小早川家の家督を継ぐに至る経緯を考えたら
たくさん悪口かかれますw
>>125
秀吉らしいよね
信長に挑もうとする勇気や愚かさ
尊敬と侮蔑が入り交じって
「俺のためにわざわざwこれは敬う以外にないな」
みたいなw 織田軍団は芸能界みたいに完全実力主義だから、実力があれば目上とか目下とか関係なさ過ぎて、歳食ってきて能力が下がるとすぐにリストラされるから、本当に生きた心地がしないんだろうな いくら強い軍隊あっても当時の日本と明の国力の差
を考えると、唐攻めは無理筋だったんだろうな
中間にあるナントカは何にもないし >>87
西教寺は中々素晴らしかった
光秀ブームで密だったが
ついでによった三井寺園城寺も中々良き
次は久秀の信貴山朝護孫子寺～法隆寺セットで行ってこよう >>138
戦国時代は道三とか松永弾正とか家柄関係なくのし上がった強者だらけだね
どこの家も実力主義じゃないと滅んでしまう >>122
メインバンクからメーカーに出向してきた経理部長だよ
銀行に戻れなくなって織田社員になったけど、
社長からの求婚を断ってクーデターを起こした
結婚して正式に後継者になればよかったのにね チームの２トップが新参の猿と桔梗とか普通有り得ないだろう。 ENTER押してしもた・・
>>121
明智軍記も惟任退治記も軍記物だからねぇ
辞世の句を作ったほうが盛り上がるじゃ～ん？的な感じで創作されてるから２つ出てくる 川口にはプレッシャーありすぎた役
やっぱり,町娘とかの方がいいけど テーマ曲がすごく好きだった
テーマ曲ランクは真田丸と麒麟で2トップだわ >>112
そう言ってるだけ、鮎なんか岐阜でなくても釣れますよ、あほか。 信長社長は人の心が分かる方だと思っていました
しかし最近の社長は、下請けを非情に切り捨て、社員はリストラの嵐
社長は取引のたびに変わっていかれた
私を変えたのはお前だ >>135
惟任モノの見所はそこなんだけどね
どうする光秀 が見たいわけで >>91
そうやねえ
軍記物語、講談、紙芝居、歌舞伎から物語は派生しても歴史的事実より面白さを優先されて書かれている
大河ドラマは税金が製作費で映像にするから最新の研究を元に歴史事象を絡め史実に近いものとなっている
しかしそれでも山本勘助は隻眼の軍師
池田屋で吐血する沖田総司
などお約束は守られる 「これは自分一人の戦い」って言ってたし麒麟の光秀は藤孝や順慶に援護を求めるどころか
逆に自分には加勢せずそのまま静観しててくれくらいのことは言ってそうな気がする >>152
その方が格好よいけど
「己一人の戦と思うておる」だからね
「多分誰も味方してくれないんじゃないかなー」
が正解かと
史実的にも 信長と2人で密談中にサクッと刺し殺せば良かったんじゃね？ >>136
天皇は敬して遠ざけ御所に封じ込めておくのが一番よ
表に出てくると大抵ろくな事にならんのは日本の歴史が証明してる >>154
信長は戦うことが大好きだから人生最後の対戦相手が光秀と知って
テンション爆上げで嬉々として大暴れしたみたいなことを染谷が言ってたから
ああいう形で殺すのが信長へのせめてもの餞のつもりだったんじゃないか 自分一人でもどうしてもやらざるを得ない
家臣はどうしても巻き込むから自分の首を差し出して信を問う
こんな人が細川や筒井が来ないからって絶望する訳もない >>152
覚悟とは果てなきものからの藤孝の返事が芳しくなかったんでしょうなあ >>96
弥助は本能寺から生き残ったようだね
その後はどうなったかハッキリ分からんけど
信長の首を持って逃げたとの話もあるけど、その話を今回の大河に入れたら生々しくて綺麗な終わり方は出来ないだろうし 大河ドラマ館行きたかったわ
コロナがなきゃ色々聖地巡りしたのになぁ
延長してほしいわ >>156
260日曜8時の名無しさん2021/02/07(日) 23:39:47.12ID:jHAuSTlo>>265>>267
＞光秀に討たれるのはもはや本望。光秀が自分を楽にしてくれる。迎えに来てくれたといううれしさと切なさが複雑に出ました。そして、最後の戦を楽しもう。最後の戦が光秀なんて最高だ！そんな気持ちでせりふを言い、肩に刺さった矢を折りました
＞子供の頃から人との向き合い方を知らないまま権力をつけていき、気づけば1人孤独な状態で生涯を終えた。『麒麟がくる』の信長はそんな信長であったと思います
ホントに光秀LOVEなんだな…ノブ切ない(´・ω・`)
大河「麒麟がくる」染谷将太 「死に顔は全話の中で1番力の抜けた顔」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/66c73e9dd1acec855691cf6cdd7b1ee47df7b650 ドラマ館はコンプリートしたが一乗谷と勝龍寺城がまだ行けていない 本能寺で火が上がってから回想するシーンが素敵
何回も見てしまう 東京経由しないと行けないからコロナ下じゃ詰んでるよ
行けた人本当に羨ましい >>160
西教寺のドラマ館行ってきた
別に自粛関係ないぞ
大賑わいであった さまのすけやでんごあたりなんでさいしょからろくにびょうしゃするきないし >>153
光秀ってほんと汚れ役だよね
信長のために汚れ役を一手に引き受けてた印象
将軍との仲介したり人脈もあったろうなのに
だれも味方に付かず
饗応であれだけ足蹴にされたらカリスマもなくなるわな 亀岡は何度か行ったが最終回直前には来館者の声コーナーに「亀岡はいつ出ますか？」の書き込みがちらほら有って泣けた 岐阜のドラマ館もかなり混雑してた
コロナ対策のための入場制限はしてたけどそれでも人一杯
コロナが無ければもっと凄いことになってたんだろうな 大河ドラマ徳川家康を見たんだけど、
三方ヶ原をキャラが立った家臣たちのチームワークで切り抜けるところとか良かった
ああいうのいいよねぇ >>166
いいなぁ
岐阜の行きたいけど東京と名古屋経由しなきゃ岐阜に行けないから今の状況じゃな…
でも豆皿欲しいからいっそ行ってしまうか本当に悩むわ 光秀は藤孝ではなく
秀吉と身内になってれば良かったんだよな 空路を使えばいいんじゃ無かろうか
普通の年ならこれに各地の光秀祭りで動員ドン！だからどこまで伸びたかわからない >>173
大丈夫ちゃう
近江観光地はどこも人多かったぞ 番外編は 天正十年を中心に
細川藤孝視点で見たい
ガラシャの死で藤孝の正室はキリシタンになったところで
物語は終わってほしい ガラシャも生き残って島原の乱に関係したとかしないとか ミーハーかもしれんが縁の地に行ってみたくなるわね
光秀が実際にどんな人間だったか会ってみたいロマンというか 光秀にしても信長にしてもキャラ立った家臣が少なすぎるよね
最終回、わしが間違おうておると思うならこの首をはねよって言った時の家臣が3人しかいないのはどうにもかっこ付かない感じがしたな
風林火山の武田家とか八重の桜の会津松平家とか個性的な家臣がいっぱい顔を揃えていたのに、いつからかどの家臣団も寂しいものになってしまった >>169
見方を変えるとそうなるかもね
久秀と仲が良いのに
信長の鉄砲のために順慶を招き入れて
とんでもないことになるし
結局は仲介者にすぎず
「お前はどっちの人間なんだ？」
と両方から思われていたのかもね
外ばかり上ばかり見て家臣や同盟者を
おざなりにする信長に不満の光秀は
実のところ義龍の内政重視の考えの方が
上手くいってたのかもしれないw 知らない土地に行って見聞を広めるのは善き事哉。そのきっかけが大河便乗で何のおかしい事もない。 岐阜城は良かったぞ
ロープウェイ降りた後も頂上の城に辿り着くまで
かなりきつい階段を登らされたけどその甲斐があるだけの眺めだったわ ガラシャは謀反人の娘になったわけで
浅井三姉妹は ガラシャと比べたら
幸せだったと思う
お江はファーストレディーになれたし
ガラシャの死は 細川家や家康も各大名も悲しんだ 今さら最終回見たわ
本能寺(信長無双) 50分
山崎の戦い 数秒のナレ終
本能寺から三年後 8分
最後に光秀生存END
酷すぎるw
特に信長無双w >>181
秀満伝吾とかもっと描けそうだったけどね
帰蝶、たま、藤孝なんかももうちょっと最後にあっても良いと思うし
面白かったけど駆け足感が出てかなり物足りないとこがある >>182
直前にあれだけカリスマ社長に叱責されるのを見たら
その人についていこうとは思わなくなるかも
すこぶる優秀なのになぜかハクがつかない可哀想な光秀 磯田氏の「英雄たちの選択」によると本能寺前から藤孝と秀吉の繋がりはあったみたいだ
ただ細川家に残る膨大な文書にも本能寺を事前に察知した記録は無い(勿論秀吉への書状も)
本能寺自体は藤孝にとっても青天の霹靂(突発的)だったのは事実のようだね 名古屋民なんですがまだ行ってないが今週までか
一乗谷には行ったんだよね >>189
光秀自身の最期を明確に描いてないんだから秀満伝吾のその後は表現できない
帰蝶は消息不明だし光秀が信忠も殺してるから描けない
たま(ガラシャ)のその後は悲惨すぎて描けない
藤孝はあれで十分だしその後の生きざまもはっきりしてるから描写不要
という訳であの描写に行き着くのは必然
このドラマは戦国群像じゃなくて光秀(成功の)一大記だから >>159
逃げたんじゃなくて光秀が南蛮寺に身柄を引き取らせたから信長の首は持ってないよ >>155
あの人たちは自己保身に邁進するしね
「朕の預かり知らぬこと」「見守るだけぞ」
東条英機さんも最期は虚しい気持ちになったことだろう 己ひとりの戦いならもう完全フィクションでちゃんと本能寺で対面してお茶で毒殺じゃいけないかな
そんなことして信長の首級持ってても結局誰も味方してくれないのか >>195
そういう意味で太平記といい麒麟といい池端作品の天皇の描写は秀逸だよな
賛美するわけでも批判するわけでもなくただありのままを書き記しているのが素晴らしい この大河での信長なら、光秀本人が来るだけで毒殺するまでもなくいい笑顔で首とらせてくれそうではある
まあその前に剣道の試合みたいな鍔迫り合いはあるだろうけど 本能寺の変後に光秀が将軍を呼びもどせていれば
将軍の恩を忘れなかった天下の忠義者になれたのに >>202
将軍(義昭)は名目だけだし信長は諸将(少なくとも信長家臣団)には人気&人望あった
光秀にはなんの大義もないんだけどドラマでは「麒麟」で美化してる
実際(史実)は麒麟を呼ぶという理想を持ってたのは信長の方なんだよな >>195
何か勘違いしてるが、昭和天皇は東條英機に戦争回避を命じ、東條英機も全力で回避に向け努力したんだよ
別に梯子外されたわけではない
最期は陛下の意に添えなくて申し訳なかったと言ってたんだよ 竹中直人が秀吉を再演したように長谷川さんにも他作品で光秀またやってほしいね 岐阜はドラマ館中心に回らないと色々あるから回りきれなくなる
冬なら伊奈波神社の雪景色もおすすめ >>204
当初は強硬な開戦派だった東條が昭和帝の命で開戦回避工作に尽力するも交渉の結果芳しくなく開戦に至る
これこそ大河でやって欲しいわ ハセヒロに光秀は合わないって
次に大河があるなら小早川景勝なんてどうよ？
片倉小十郎もはまりそう >>198
実際の正親町帝は信長を褒めまくり、死後も褒めまくり
（そのお孫さん次代天皇も褒めまくり）
なので池端は決してありのままを書き記してはないな、相当創作してる 明智くん本当はどうしょうもないクズらしいよ
だけどそんなクズに信長様が殺られたなんて信長様の威光に傷が付くから歴史改ざんでそれなりの武将に伝承されたとかされなかったとか >>209
浅野内匠とかどうやろ？
毎晩吉良を切り付ける夢見て現実とも幻覚とも分からん中で刃傷起こすみたいな
饗応役で一暴れするのも共通してるぞ 忠臣蔵いいね！
NHKに要望出そうw
峠の群像以来か？おらワクワクしてきたぞ >>203
真逆のネタで大絶賛ってのはあっちの人がよくやることだな
それに騙されることなかれ視聴者さんたちってやつ 浅野内匠頭みたいな追い込まれてキレる人じゃなくて敵を斬るのが愉しくて堪らないヒャッハー戦闘狂の役で見たい >>204
史実とはまったく逆に言い伝えられてるんだな
歴史改竄は日本古来からの伝統だからべつにいいけど >>181
脚本が有名人との関係にしか興味ない感じだった
荒木造反と聞いたらまずきしの心配するだろうに、スルーする十兵衛にびっくりした
光秀って家族や部下だけでなく使用人にまで思いやりある態度で接してたエピあるのに >>210
それは自分たちにとってある程度都合のいい存在だったから表向きは持ち上げてたってだけだろ
本心では麒麟の帝みたいにこいつほんと面倒臭いわーと思ってたと思う
三職推任問題とかそんな感じだし >>188
光秀主役なのに号令かけてから出番なし
そして信長が延々と暴れ回る様子に時間をかなり割く迷采配
しかも信長の最期にはかなり時間を取ったくせに、その後の光秀での最期の見せ場全部カットでナレーションで済ます適当采配
監督と脚本は信長に思い入れが強くなり過ぎて光秀蔑ろにし過ぎ よしヒャッハー系浅野内匠頭な
窓口行ってくる
お前らもハセヒロの浅野内匠頭が見たいってリクエストしてくれよなw >>216
渡辺了とか安田国継とか可児才蔵とか後藤又兵衛だなw >>209
その小早川って
義昭「あれは毛利一族の中でも真っ先に秀吉と手を握った世渡り上手じゃ。まるで志のない男ぞ」
と言わしめた小早川？ >>220
染谷信長の殺陣シーンすごくよかったから、長く入れたくなるスタッフの気持ちはわかるし結果成功してると思う
麒麟で初めてまともな殺陣見れて満足
他の殺陣シーンは酷すぎて学芸会だった 長谷川が内匠頭ならやっぱり綱吉は滝藤になるんだろうか >>211
光秀周辺の歴史改竄それが理由？なんか違う理由もありそうだが、これ福知山民が詳しそう
本能寺から100年以上経過の福知山民→光秀祟るんじゃねーぞー天災起こすなよー →御霊神社
2021年→光秀は善政を敷いて慕われてた
この変化なんかある 信長通さず帝やら義昭やら家康やらとちょくちょく密会してた十兵衛も大概アレだけど呼び寄せる方も十兵衛の立場とか全然考慮してないんだなーと思った
それも信長と仲違いさせて謀反に駆り立てる計算だったら怖い >>200>>196
己ひとりの戦い
その前に寝間の試合な >>193
必然なんて言葉を簡単に使うな
この脚本家にその結末をドラマチックに描く力量が無かっただけだよ >>219
信長死後、お孫さんまで信長賞賛、その何代も後の明治天皇、その玄孫？の竹田氏まで賞賛 岐阜行っていいか家族に聞いたら普通に怒られたんでやっぱり無理だったわ
行ける人豆皿もらって大事にしてくれ >>229
麒麟がくるの登場人物は総じて
相手の立場は考えない自分勝手な性格
光秀「殿は人の気持ちがわかるお方だと！」
視聴者「お前が一番わかってねーだろ！」
と >>232
竹田www
皇族の方々からも汚物扱いされてる筆頭国賊じゃねーかよ！
世が世なら朝敵として討伐されてもおかしくない奴やん >>232
竹田氏って竹田恒泰のこと？
あの人に称賛されるとか信長にとってもいい迷惑でしかないと思うけどｗ >>231
そうかな
「麒麟がくる」のタイトルの時点である程度ラストは決まってる
落ちぶれた光秀の末路を描けないって時点であの結末は当然の帰着なんだよ
そういうことを普通は「必然」と言う
それがつまらないとか安易とか言うつもりは無いがな そういえば、
やたらかーちゃん推ししてた
やたら土岐源氏を強調してた
にもかかわらず磔も雨が滴るいい男もなし
ミスリード狙いか方向性が定まってなかったのか >>229
信長は試し行為するよりそこ突っ込んで
「あいつら酷いね～そなたの立場全然考えてくれてねーじゃん！
あんな自己中な奴らに大きな国なんて作れないし麒麟も呼べないよね～
あ、もちろんそなたのこと罰したりはしないよ～わしだけはそなたのこと分かってあげてるからね！」
とでも言って十兵衛を人間不信にさせて唯一の味方アピールといた方が上手く行ったと思う >>220
あんだけ本能寺の変前に光秀を持ち上げてたのに
なぜ誰も味方しなかったかの山崎の戦いはナレーションで終わりだからな
俗説の闇鍋状態にしたが回収さえせずに投げっぱなしの糞脚本だし >>235
なぜここで竹田氏まで出したかと言うと、
何百年にも渡ってそちらの系統の人が褒めちぎってるとこ見ると、
都合いいとか面倒とか関係ないだろって話 忠臣蔵で浅野が長谷川で配役考えみた
配役考えるの初めてなので多少粗があるのはご容赦
大石内蔵助・・・中村芝翫
浅野長矩・・・・長谷川博己
堀部安兵衛・・・平岳大
りく・・・・・・松たか子
あぐり・・・・・川口春奈
おかる・・・・・本田望結
浅野長広・・・・染谷将太
柳沢吉保・・・・谷原章介
牧野成貞・・・・小日向文世
上杉綱憲・・・・片岡愛之助
吉良義央・・・・柄本明
徳川綱吉・・・・香川照之 >>242
結局のところ、お前さんの主張はもう何百年も前（少なくとも戦国時代）から
日本は陰から中朝に支配されてるからそれから解放されるべきってことか？
いやいや、なかなか壮大な陰謀論だわw >>240
そういう、フラフラしてる十兵衛を上手く手玉に取れる信長だったら
上手くいったと思うけど、
麒麟の信長はツンデレ(ヤンデレ)だったからね…
それか十兵衛が決して浮気しない信長だけを思える男だったら良かったのかも >>211
恩を仇で返した点で紛れもなくクズなのに、本能寺の変の謎とかそれまでの事績がすごい有能なのが魅力
信長に重用され信頼されてなければ討つ機会も得られないし いきなり竹田とか出してきたのは君がネトウヨだからだろう 帰れ！帰ります！誰か連れ戻せ！
のやりとり好きだったわ
今思うと結構十兵衛もやりたい放題だったな
主人公補正かつ顔が良い奴は得やな >>248
終盤に入って関係がだいぶギスギスし出してからは帰れって言われたらそのまま呼び戻されず本当に帰るようになってて悲しくなったわ >>248
あれ良かったよねw
十兵衛に対して優位に立ちたい信長なんだけど、
十兵衛の言うこと聞かなさに折れてるっていうw
二人の関係性を端的に表してた 十兵衛のキャラが凄く好きだったから終わって寂しいわ
明智光秀というよりかは明智十兵衛という感じだけど 帰れ！帰ります！コントは、道三と十兵衛と信長と十兵衛の天丼だけど
前者は父（道三）と息子（十兵衛）、後者は父（十兵衛）と息子（信長）であって
同じように見えてそれぞれ立ち位置が違うというのが面白いと思った やっぱりこれの主人公を呼ぶときは十兵衛が一番しっくり来る。 今録画見た
ラストシーン良かった
こういうの印象に残るね 作中では信長が試し行動しまくって結果十兵衛が謀反を起こしたけど
逆に十兵衛が信長の地雷をどんだけ踏みまくっても信長は十兵衛を殺すことは絶対にしなかったんだろうなと思う
命令拒否の上説教ぶちかましても追放すらされないくらいには激甘だったし 高政も甘々だった。明智城落ちた時に十兵衛が捕まっても斬るなんて出来なかっただろう。 >>255
義昭を討て、いやです、で十兵衛を罰するんじゃなくて、
じゃあわしが討つ、だもんね
信長は十兵衛を大事に思ってるから切れない >>248
あれ良かったな
ああいうのもっと見たかった ちょっとラブコメっぽい
ツンデレ女子主人公が、男に対して「もう帰ってよ」(帰らないで)
という場面w ラストの光秀は光秀の皮を被った麒麟説が出てたけどやっぱりそうなのかな
光秀の髭が麒麟みたいになってるし
着物も黒っぽかったが最初のメインビジュアルで光秀の横に黒いオーラみたいなのが出てたけどあれが麒麟を表してるらしいし 今から総集編を見ると、最初の頃の信長＋帰蝶と十兵衛の漫才みたいな
シーンを見たなら泣きそうになるかもな
今川との和議に将軍の力を借りようって時
帰蝶「そうじゃ十兵衛、お前、将軍の御側付きにコネがあったよな？」
十兵衛「はぁ・・」
十兵衛の後頭部を挟んで信長＋帰蝶「それだ！」
あのシーン好き >>259 バテレン服を持ってニマーーっと笑う信長が
完全に彼氏へプレゼント渡そうとしてる女の子だったｗ >>261 最初の頃の十兵衛は、おつかいさせると確実に成果を出してたんだよな。
時には期待以上の結果をもたらしてた。
出世しておつかい難度が上がると、できないことを安請け合いする人になってしまったが。 バテレン服プレゼントは何気にノリノリで着てたの信長知らないのかなぁ
ああいうプレゼントなら喜ばれたのに
桶じゃなくてさ 主君を見限って主家を出奔した話しなら戦国時代よくある話なんだけど 光秀は何故主君信長を殺したの？ 出奔して義昭なり毛利なり上杉なりに再仕官すれば良いだけの話しだと思うけど 5chにもいいね✔ボタンあったらいいのに。
ここ、すごくいい意見がいっぱいだわ。 >>265
自分が怪物を作り
解き放ってしまったから
千載一遇の機会は
出奔しては得られない >>265
遠からず信長が天下統一することが分かっていたからだろう
たとえ理不尽でも 光秀と信長の関係をやたらホモネタに結び付けるのは個人的に気持ち悪いんだがな
あの二人に特別な絆があったことは否定しないがそれをホモだのBLだのと騒ぎ立てられると引いてしまう 信長は居ないシーンだけど松永が「もう戦疲れたから摂津と尾張交換してくれって言ってきたけどあいつどういうやつなの？」って光秀に話してるシーンが信長感溢れてて良かった
あと弾む感じで歩く姿が好きだった >>263
鞆で義昭に対して「信長様は私が説得いたします」
いや無理だろ！と視聴者みんなが突っ込む声が聴こえたw >>265
あそこまで天下統一が進んじゃうと、毛利でもいずれは滅ぼされるか、
降伏して臣従するのは目に見えてるからね。
そんなところに出奔しても、いずれは再吸収されて処刑。 初回クエストでゲットした鉄砲が密かに亀山城に置かれていて微笑ましかった
本能寺に発つ前の番は煕子の爪の音聞いて寝たんだろう >>270
別にあの時代はホモは珍しくなかったし、特に違和感は感じないけどな >>270 引く人がいるのは理解するが、ブロマンス物は人気出るからなあ。
BBCのドラマSHERLOCKなんかも、アスペのシャーロック・ホームズが
ワトソンにべったり依存してる設定で、世界中で大ヒット。
まあ、やや厚めの男の友情と考えればいいんじゃね。 >>265
この話の信長が十兵衛を逃がすとはとても思えない
愛娘たちを人質に取ってでも絶対に自分のもとに連れ戻すんじゃないか >>276
明わたって
外征してくる信長迎え撃つぐらいしかｗ
戚継光ぐらいしか名将いないけど ブロマンスつーか信長が失道した王で十兵衛が穢衰した麒麟だから仕方ないby十二国記脳 >>279
ブロマンス物は海外からのトレンドだよね
映画界では16年前のブロークバックマウンテンの
アカデミー賞受賞から火がついた感じ
今回ついに大河ドラマにも来たかという もしかしてガチで衆道って言葉を知らない人たちなのか >>267
ただの凡人が天才を作ったなんて思い上がりも甚だしいＷ まあ信長からの光秀の愛は完全に疑いようもない
逆に光秀は至極真っ当な「主従関係」の枠を超えないレベルで信長を慕い尽力していた
この辺の温度差がもたらした悲劇というか時代の悪戯というか、それが今回の大河の面白さではあったと思う >>283
信長と十兵衛は十二国記の王と麒麟みすごいあるよね
逆に十二国記知らない家族は麒麟が何なのか最初いまいちよくわからなかったみたいだ >>291
失道した王は自殺してくれたので麒麟はギリギリで命拾い
次に選んだ王が家康で260年続いた
間の秀吉はさしずめ偽王か >>277
美濃にいた頃はあんなに鉄砲に拘ってられたけど、浪人になってそんなもんにかまってもられなかったんだろうな
売ればそこそこいい値で売れた？もう値下がりして価値もなかった？
もっと鉄砲のスペシャリストになってほしかったね >>288
他の戦国大河も見てて思ったけど、
常に主君のために死ねるという戦国時代の主従関係って、
体の関係くらいないとやっていけないと思った
今日死ぬかもしれないって時にそういう気になるのは何か分かる これからは十兵衛を頼れと押し付けてる逃げた帰蝶が悪い（暴論）
でも実際、帰蝶と光秀が二人で上手く連携して信長を支えることが出来たら
こうなることもなかったんだろうなとは思う 高政「蓬山公におかれては…」
十兵衛「中日までご無事で」 >>288
愛なんて呼べるかな？あれ
自分への気持ちを疑ってしつこく試したり相手が大事にしてるものを壊したり壊させたり出来る時点で愛とは呼べないんじゃないか
唯一の依存先として過剰に執着してただけのように思う 最終回とその前の回だけ見た
これさー、要は、信長が光秀を恋い慕って甘えまくった話だろ 笑
好きな男に愛想つかされて涙目の染谷、
演技うますぎ 笑
よく言われてる通り、麒麟の信長と光秀は恋愛というより擬似親子関係だよね
十兵衛は父、帰蝶は母、自分は息子というのが信長にとっての理想の関係だったんだろう >>296
帰蝶は去り際に信長から一言嫌味吐かれる程度で逃げられて良かったよね
信長が本格的にヤバくなったのが平蜘蛛の件で十兵衛に嘘つかれてからっぽいから本当にギリギリのタイミングだったと思う >>298
愛してほしかったんだよ信長は。
究極の愛は、親から子への無償の愛だけど、
信長は母親の無償の愛を得られなかったから、
それを十兵衛に求めてしまった。 >>298
一般的な価値観で言えば完全に依存だと思う
現代ならなんらかの病名がつくと思う
でもまあ、信長にとってはそれが愛かなと
愛というか執着というか一言では表せないんだけど、まあメンドくさかったんで愛って書いてしまった 信長から十兵衛は父親というよりかは母親の愛情欲してたように見えたな
あの甘え方は母親か好きな人への甘えだし
帰蝶が丸投げしたから全部十兵衛に来ちゃったんだけどな 誠実で思慮深くて優しい年上の男が目の前に現れたら
だれでもロックオンする 信長のあの異常な承認欲求が先天的なものか後天的なものかどっちなんだろ
土田御前が兄弟間で露骨に扱いに差をつける毒親だったせいで信長は承認欲求モンスターになってしまったのか
それとも信長の生まれ持った異常な承認欲求に疲れて土田御前の愛情が枯渇してしまったのか >>306
たぶん前者
麒麟の信長が求めてたのは、絶対に裏切らず、
何をしても受け入れてくれ、自分の存在を丸ごと肯定してくれる、
そういう究極の愛
そしてそれは多くの場合、親の愛情
幼少期に親の愛を受けられないと、大変なことになるということ >>306
個人的には後天的なもんじゃないかなと思ってはいる
子供の頃の信長は大うつけと呼ばれてた程度にはアレなお子さんだったし、そこに出来の良い弟が生まれる事で愛情は全部持っていかれたのかなと
でも本人の気質もあるかもしれない
「お前はいつも私の大事なものを壊す」と言われていたように、赤ん坊の頃から母親の興味が自分から逸れると、その対象を攻撃するタイプのお子さんだったのかもしれない
それで母親がうんざりしてるところに出来の良い弟が出来てそっちに愛情全振りされた感じ >>302
もともと麒麟目的で信長に仕えてる十兵衛にそれを求めちゃったのが悲劇って感じだな
もちろん麒麟関係なく信長個人への情はあっただろうけど母から子へレベルの愛情にまではならないから
製造者として本能寺の変でリコールするほどの責任感はあれどそれは愛情とは呼べないだろうし >>308
じゃあ何故土田御前が信長を愛せなかったかと言えば
恐らく信長が現在でいう発達障害だったからだろうから一概に責められないんじゃないかな
成長して帰蝶という賢くて情緒も安定してる伴侶を得ても
結局その気質が改善されなかった訳だからもうどうしようもなかったと思う 光秀がサイコパス野郎だったら、信長の自分への執着とか依存とかをうまく利用して
自分の思うように操ることも可能だったかもしれないが、
まああの十兵衛ではそれは無理だな。 >>310
親は子供のために死ねる、自分より大事だから
戦国時代の家臣も主君のために死ぬけどね
十兵衛が真に信長の親になれたらよかったけど、
なれなかった >>303
あー…確かに信長にしてみたらあれは愛なんだろうね
自分がして欲しかったこと(自分だけを見てひたすら褒めて与えてくれる)をしたいと思えたわけだから
十兵衛がそれを望んでいるかは関係なく >>313
さー、乳母が育てたとかあるんじゃないの
家光みたいに >>305
お父さん世代の年上の男性は魅力的だよね >>315
依存も含めて愛だよ
恋愛は、親から受けたような愛を
相手に求めたり与える行為 信長が無償の愛を求めた対象である光秀と帰蝶は
道三のことを思い出して笑いながら大嫌いと語れるくらい
愛情に恵まれて育ったから信長の心情を全く理解できないだろう
いっそのこと秀吉に依存した方が同病相憐れむで上手くいったかもしれん 信長が本当に愛されたかったのは母上である土田御前なんだよね
母親から愛されなかった子供は孤独の人生を送ることになるという話 まあ、面白みに欠ける彷徨える理想主義者というキャラは今風だったのかもしれない >>320
というか、自分を全肯定してくれる存在が欲しかったということ。
多くの人はそれが親だからね。
産まれて愛されて、自分は何もしなくても、
どんな人間でもここにいていいんだという肯定感を得ることが、
愛情を得るということ、自己肯定感ね。
それが得られないと、どこまでいっても自分の存在を疑って、
外界の承認を求めるようになる。 >>322
大きな錯誤やったけどな。結果がこうなったから言ってるんじゃなく、織田家であそまで出世出来た
光秀の智謀で普通にシミュレーションしたら予想出来た筈。だからメンタルの病か認知症か知らんが
正常な判断力を失っていたと思うわ。 全肯定が欲しいなら秀吉でいいじゃんと思わなくもない >>326
矛盾してるようだけど、自分を批判的にも見ながら、それでも肯定してくれる人が欲しかったんだと思うよ
それが十兵衛だった
秀吉はただ崇拝するだけだからね(とくに麒麟の秀吉は上辺っぽいし)
ありのままの自分を受け入れてくれる人 信長にとって出自怪しい秀吉はあくまで懐いてくる犬というかサルであって使えたから重宝したって存在では
本当ならあそこまで重用しないけどなんか懐いてくるから可愛がってやったしそれにまたよく応えた
でも対個人としての関係性はステージが違うというか信長が承認欲求を求めるほどの立場の相手として見てないというか
生き続けたらその関係性も変容したとは思うけど 秀吉が求めていたのは自分の力と仕事を評価して対価をくれる主としての信長であって、それも地位が安定してからは冷めていたように見えるが >>295
だから、衆道が常態化してたんだな
大抵の有名な武将にはそういうエピソードがあるもんね 武将の男色って現代のホモと同じことしてたのかな
よくAIDSにならなかったよな >>331
釣りか？日本でAIDSなんていわれだしたのは1984年くらいからだし、最初のうちは週刊紙やテレビの中だけだぞ
戦国ならそれこそ梅毒なんかがやっとヨーロッパから入り始めたころだわ >>330
出会った時点でおじさんだった光秀と信長には関係ない話だけどね >>331
小姓になれるのは良家の少年だもん
病気は持ってない 早くタイムマシン出来たら、ちゃんと事実が分かるのになぁっていつも思ってるよ >>328
飼ってる犬にご主人様エライ！ワン！とか言われてもねw いいドラマだったわ
クソつまらない「おちょやん」と同じ位の視聴率しか出なかったのは
納得いかないがしゃーない >>333
だから昔はAIDSなんて名前はなくても存在していたのでは？
徳川家康の死因は胃癌だけど癌は発見されてない時代だから
食あたりと言われていたんだよ
それと同じじゃないの？
>>335
上記の理由であったんじゃない？ >>339
珠って美人のはずだから、芦田愛菜じゃなくて平佑奈に演じて欲しかった >>340
AIDSはたしか現代にチンパンジーか何かから人間に移ったんだよね、コロナと同じ
だからアマゾンとかのチンパンジーがいる地域や外国から遠くて、
陸続きではない日本には、戦国時代にはまだ入ってきてないのでは 門脇麦はドアップにしちゃ駄目な女優だな
あれは可哀想だったわw 信長は天才でも何でもない
ただの一発屋
彼の天下は
秀吉をはじめ優秀な家臣の功績 一発屋が義昭奉じたり見切りつけたりの政治判断出来るかよw >>345
その微妙な不細工さが良いんだよ。
町娘的なw 明智光秀の母の磔はないやろ。
自分の母親がああなったら、そりゃ命じた人間を殺したくなるのは必定。 天才は信長だけ
若くして濃尾統一して圧倒的経済力持ったのが大きい
秀吉や家康は信長の真似して多少の修正を加えただけ
信長は才気ゆえに長生き出来なかったとも言えるが 信長の息子たちがアレなんで実はそれほどでもないのか？と最近思い始めた 信長は部下が優秀…ただし尾張直参以外
桶狭間以外は美濃衆を含めた近隣の周辺国衆の合力による処が大きい
専用の戦闘部隊 (軍隊) を持ち、いつ如何なる場合であっても戦争できる様にした >>347
スペック、平均値は高くなさそうだが、それでいながらあの活躍
やはりある意味天才だろう 豊臣で尾ひれつけ徳川で背びれをつけ
すごい人でしたでも自分らもっと凄いんです的な捏造なんじゃね 秀吉みたいなのを草履取りから侍大将にするたいした事ないヤツw 岐阜の大河ドラマ館バレンタインまでかあ
行きたかったけど行けなかったわ
是非に及ばず >>347
信長包囲網の前から戦争に特化した武装集団を年中使える組織を創り上げたのは信長
実力重視で部隊長を選定したのも信長
合理的な発想や武将の実力の目利きが無いと旧来の戦国大名ではあの信長包囲網をはねのけるのはムリ 秀吉と家康は信長時代に膨れ上がった軍事力を削ぎ落とす為に苦心惨憺してる
秀吉が朝鮮出兵を進めたのも武家の不満を自分に向けさせない為
家康→秀忠時代に至っては大名を100以上潰して国内を安定させている
結論∴信長褒める奴は馬鹿 >>362
まず統一に向かわないと何事も始まらない
信長が居なければ戦国時代はあと半世紀～1世紀は続いていたかもよ？ 義昭を奉って上洛の最終決断を下したのは信長
彼がその判断をしなかったら誰が代わりに上洛する？ ゆっくりでも領内で意見統一して朝倉・浅井で上洛しただろう >>225
秀秋この時何歳か解ってるのかね？馬鹿も休み休みにしろと
池端ボケてるかもしれん 浅井、朝倉では従来の足利幕府の延命でしかないやろな
建設の反対語の破壊が無いと新しい物は生まれない 本能寺の変の時に秀吉を追撃しようと言う吉河の意見を抑えたのが小早川と安国寺だろ >>347
信長は秀吉、家康と後継者を繋いだのが一番の功績だろう
真に麒麟を呼んだ男だった
光秀などその為の道具、あの斧に過ぎなかった 戦争なんて結局経済力がある方が9割方勝つしな
朝廷工作も経済力
民の不満を押さえるのも豊かさ
信長が凄いのは資本主義の原理わかってた事 法華宗が信長のブレーンに居たのかもな
天文法華の乱で京を追われた法華宗をの商人たちは地方の商業地に流れて行っただろうから
比叡山も本願寺も法華宗の敵だ 大河ドラマ館入館者２０万人達成
02月11日 19時59分
・岐阜市の大河ドラマ館は、目標の入館者数を５０万人としていましたが、２０万人もの方々にお越しいただけてありがたい。
・柴橋市長から長良川温泉のペアチケットが贈られました。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/gifu/20210211/3080005570.html >>367
こんな恥ずかしい書き込み初めて見た。
小早川って、隆景のことだよ。
ボケてるのはどっちかな？ >>372
ですよね。それを馬鹿だのボケだの言うなんて。 >>331
戦国時代より遥か前の、平安末期の藤原頼長っていうお公家さんの日記読んでみ。
現代と全く同じだよ。
ちなみに、院政期の男色は戦国時代よりだいぶえげつないぞ。政治的な利害関係に直結してる上に、相手も成人男性だし。
あと、醍醐寺に所蔵されている稚児草子もどうやっていたすのか描かれていて参考になるな。 小早川秀秋が元々は秀吉の甥であり
養子で小早川家に入ったこと知らない人いる？ >>334
この二人は精神的な同性愛関係でもいうべきなのかね。
特に信長→光秀に対する感情は。 >>377
キリスト教の影響以前なら
ギリシャのテーベ神聖隊みたいな
男色カップルの最強部隊とか
古今東西いくらでも >>378
歴史に興味のない人達は知らないと思います。 >>370
この大河では家康を麒麟にしたのは光秀みたいに捏造されているけど
竹千代と徳川を今川支配から解放したのも信長の功績だよな。
光秀は家康には何の功績も無い。
信長は家康の命なんて狙ってないし、むしろ本能寺の後の落武者狩りから命からがら逃げる羽目になったのは光秀の謀反のせい。
あくまで史実的にはね。 >>304
そもそも帰蝶ってなんであんないきなり隠居しちゃったんだろ
信長の依存先を十兵衛に一点集中させるためのイベントなのは分かるんだけど唐突過ぎる
隠居の5話くらい前から信長への対応に心身が限界を迎えてる描写とか出ていく時に十兵衛に対して「最近の信長様こんな感じでヤバくて私もう無理」とか引き継ぎセリフ挟んで欲しかった 隆景、秀秋の区別が付かん人はいそうだなとはドラマ見てて思ったw
下の名前までセリフで言ってあげたほうが親切かもしれない。今の時代劇はそう言う流れだもんね >>374
大風呂敷引っ提げ最後はいつもの゛岐阜市民無料゛で帳尻合わせ
県下に3つもあるのに岐阜市の大河ドラマ館自体、夏の鵜飼頼みで温泉も湧かない長良川温泉旅館への利益誘導目的 もっと織田家臣団を企業に見立てて中間管理職の苦悩を描いていくのかと思ったけど意外とそれ以外に比重が置かれてたな
ハセヒロのキャスティングもその役割に似合いそうだからかと思ったけど
でもよく考えたらそれっぽいことは真田丸でもうやったか >>383
某ドラマが無ければもっと出番もあったんだろうね。 >>384
毛利一門で小早川といって秀秋連想するかなと思ったがする人いるようだな なんで最後まで十兵衛だったんだろ
光秀って呼ばれてなかったの？ >>383
中の人のスケジュールの都合でしかない
大河に専念出来ていたら、そもそもあんなに突然、存在が消えてない >>371
＞経済力がある方が9割方勝つ
そこには大きな前提条件がある
＞資本主義の原理
たぶん市場経済と資本主義を混同してるんじゃないかな
資本主義というのは科学的社会主義者が敵をディスるためにつけたレッテルで
そういう社会経済体制の枠組み＝主義があるわけじゃない
学校でそういう進歩的教育してるからしょうがないのかもしれんがね
実際信長は封建的支配自体は認めてるわけでそこに「資本主義」というのはありえない
人類社会は封建制から資本主義に「進化」したというのが進歩的考え方だからね >>389
義昭のセリフが
不愉快で嫌いな小早川をイメージさせるから
必然的に秀秋になるw
隆景は一目置かれるイメージ
岡田官兵衛そっくりの官兵衛登場させて
その流れで名誉秀秋（家康の父）の顔も
想像してほしくて
制作側が面白がってわざとやってると思うぞw 小早川disって言うのが？だったんだけど隆景じゃなくて秀秋を連想しろってことなの？
隆景ならむしろ女人に興味なくて有名なんだから公方様安心ですよって思ってたわ 同世代の二人ならともかく世代違いすぎて
普通間違わない >>388
出演者が民放のドラマ出る為に脚本書き替えるて大河ドラマも随分と舐められたね 思い出したんだけど
ハセヒロって実写の進撃の巨人にでてたんだよね
シキシマとかいうリヴァイとエルヴィンを足してマイナスになってしまったキャラクターで
ほんでもってやっぱり革命を起こそうそして超大型巨人とともにアボンしちゃった
光秀と似た役だったな >>395
歴史が好きな人なら知ってるが
大河好きのレベルではもはや
小早川＝秀秋＝浅利陽介 >>398
そういう顔なんじゃない？何かやらかしそうみたいな 俺の中の小早川秀秋といえば香川照之
浅利陽介は小心者でなにかに怯えて終わってくだけだったけど
香川の小早川秀秋は小心者なだけでなく独善的で危ない殿様に描かれていた
まっ、ドラマ内での比重が全然違うけど。 >>389
また今回が簡単に秀吉に付きやがって、みたいな取り上げ方やからな。ヤツかって言う連想ゲーム？w
素人の人は時系列なんかあんま気にしないもんな >>388
あのドラマには義昭の人も出てたんだけどな >>399
じゃあ今年は小早川秀秋が家康の親父だったのに信長に殺されたって言うシュールなストーリーなわけだな
素人さん、可哀想w 歴史にあまり詳しくない一般人に「小早川と言ったら誰が思い浮かぶ？」と質問したら
90% 小早川？誰それ？
10% 関ヶ原で裏切った人 じゃね そもそも丸の浅利陽介って、んな出番あったっけ？
関ヶ原のどっちに付くんだ？で迷いに迷った挙句、家康の大砲に怯えて家康側につき
裏切り者のそしりを受けて、幻想世界で苦しみもがくシーンくらいしか記憶にない
まあ小早川秀秋なんぞあんなもんって感じもするけど >>406
隆景って回答もあると思うけど
歴史に詳しくないって言っても学校で習うからな
あと70％くらい関ヶ原で裏切った人はいるw >>407
軍師官兵衛で初登場し真田丸で再登場
その功績をたたえ
名誉小早川秀秋の称号を授与 >>384
本能寺の変の3年後
毛利の小早川と言えば小早川隆景よ >>327
他人からは眉をひそめらる部分も含めて自分を丸ごと受け入れてくれる存在(多くの場合は親)は一般論的には大事やね
そういうセーフティネットというか逃げ込める場所があって初めて人、特に子供は安心できて、外で上手くやっていくために自分を成長させていく余裕というか活力が生まれる 小早川隆影が秀吉の追撃を止めてなかったら中国大返しは実現せずその間に地盤固めした光秀の天下が続いたかもしれんからなあ
光秀目線からしたら「隆影クソボケがー」やろなあ >>407
おっさんだから
細川晴元国広富之でてきたとき
金吾だって思った
ＴＢＳ関ヶ原でやってたんで
トンボは目がたくさんあるから
いろんなものがみえて気が散るなの場面が印象的 小早川秀秋も最近の研究取り入れて従来のイメージを覆すような大河やらないかな
初めから東軍について西軍攻める気まんまんで布陣する秀秋 >>415
でもそういう時には浅利陽介使ってもらえないんだろな 小早川と聞いて普通連想するのは広島の小早川やろ
少し古いかな？ 衆道とかいう変な意味ではないが、
これは信長と光秀との愛と信頼の物語だったんだな
NHK史上に残る斬新な本能寺の変だったけど
一番納得できる解釈の本能寺の変だった
史実は長宗我部黒幕説なんだろうけど >>413
秀吉軍は敗走してるわけじゃないんで下手すりゃ三方ヶ原以上に鎧袖一触で大返しに弾みがついた可能性もある
光秀も他の織田勢も動きが鈍いんで数日の遅れは致命的じゃない 関ヶ原は無駄な戦だった
家康の寿命が来るまでひたすら待つべきだった >>403
そこが凄いというか。
滝藤さん、ひっきり無しに連ドラ出てるし、確かEテレだかにもレギュラーで出てますよね。
それでいて、義昭の出番もそれなりにあった。 >>397
事務所の力が以前よりも遥かに強まってる証拠ですね。
もしくは、大河ドラマの地位が低下したか。 ラスト馬で駆けてくとこは、
本能寺後の３年間は手負いの信長と療養も兼ねた隠居生活してたけど、
生活費が尽きかけたので家康を頼って士官しよう、
そして天海へ、の流れに見えた >>378
それで小早川に縁のある人が、弱ってたよ
秀秋と小早川家は養親子関係で
一滴も血の繋がりないのに、
この時期あたりの大河やると
周囲から秀秋のせいで裏切者の血筋扱いされて職場や学校で見下されまくって しんどいと（笑）
気の毒（笑） 小早川と言えばやっぱり秀秋
関ヶ原で東軍に寝返った汚いヤツのイメージ
…えっ大河やドラマで影響受けすぎなの まあ歴史好きには知ってることだろうけど
安芸の小早川氏の出身は相模の国小田原早川
俺んち近くｗ >>418
愛は愛でも家族愛かな
帰蝶がママで十兵衛がパパの擬似家族でよしよしされたい試し行動系主君 週末になるけどもう麒麟の物語の続きは無いんだな
寂しいなー
まあでもあのエンドだと悲しい気持ちにはならなかったので
いい終り方だったと思う 十兵衛に父親みたいで好きって言ったらは？ってマジレスで返してきそうなのが辛い
帰蝶もキレるだろうな 帝はおじーちゃん
帝「ノブ君が欲しがるから褒めてやった」 いままでにない秀吉だったな
信長が殺されるかもと聞いて喜ぶっての 帝こそ父親の代替じゃないか
父親が自分より上に上げたのが帝でその帝から褒められて舞い上がってたんだし >>434
その場では例えだと思ってわー嬉しい～ありがとうございます～って流すけど信長の言動に違和感を感じ疲れ始めてきたある日そのセリフを思い出して愕然とするような気がする ドラマ館やってる京都も岐阜も緊急事態宣言出てるんだな
じゃあ他県からは絶対行けないじゃん
はー頼むまた開催してくれ 帝と話した内容を言わない十兵衛にキレてボコったあと帝かえようつってその次の話で春宮を二条に渡らせる役をお前最近御所と親しいから適任よなｗって命じるの嫌味全開でこわって思ってたけど
波多野兄弟の生首の塩漬けを喜ぶだろうと思ってプレゼントしたりするあたりひょっとしたら嫌味のつもりはなかったりするのかなって逆に怖さが増した 十兵衛は長く信長と付き合っていて、信長の自分に対する態度とそれ以外に対する態度とで明確な質の違いがあることやその理由に気付かんもんなのかね
自分で理由に気づけなくても、違和感を感じて帰蝶に相談でもすりゃ、帰蝶は第三者視点で本質的な部分に切り込んだ答えを言ってくれそうなもんだけど
そこに気づくと気づかないとじゃ、信長プロデュース戦略もかなり変わってくるでしょ つべに麒麟の本能寺の変だけの動画あったから何回も見てる。 染谷信長が浦島太郎から独裁者信長に変貌したのが圧巻
本能寺で血を舐めるのはやめて欲しかったがw 脚本の意図はともかく出来上がったドラマでは光秀のほうがよりアスペ
打算抜きで誰かに心から同意したことは一度もない 信長は最後まで十兵衛に甘々だったな
将軍殺せないって逆らってもじゃあわしがやる！だもん
公開DVがなんぼのもんじゃい そういや「秀吉」でも竹中秀吉が渡信長を父と慕っていたな
実父を早くに失い義父とは折り合いが悪かったこと、猿猿と嘲られていた自分を「猿ではない、人だ」と人として認めてくれたのに感激したことで、
すっかり信長に父性を見出だして惚れ込んで、出世の夢は持ちつつも信長のためなら命を捨てることに何の躊躇いもない忠臣と化した
ちなみに信長同様、猿とバカにされていた時代の秀吉に初対面時から当たり前のように優しく接したもう一人の人物は光秀だった >>422
違うよ
コロナ禍になるとか誰も予想してない
だからそれぞれが自分の撮影終了後に次の民放なりの仕事を事務所が入れてあるわけで
いくら大河だNHKだと言っても民放の撮影を白紙に出来ない
終わるまで待つか、合間に来てもらうしか仕方ない >>441
だって、十兵衛って人の気持ちに鈍感だし
人の気持ちを察してあげようとか、寄り添ってあげようとか、そんな気遣いはしない人だったように思う
そんなことをしなくても、何故か皆十兵衛を慕って好意的に接してくれるからねw
その必要がない 毛利隆元(毛利輝元) 吉川元春 小早川隆景
三本の矢の逸話で毛利三兄弟はとても有名
吉川元春は主戦派で小早川隆景と対立したらしいね
しかし、小早川姓の有名人は何人もいるので
この場合は小早川隆景と言わない脚本は糞だと思う この十兵衛は主役なのに全然魅力的じゃなかったよな。独善的な夢想家って感じ。すぐブレるしw
大きな国の為に義昭捨てて信長選んだんだから、ちゃんと支えて泰平作れやw 桶狭間の勝利者インタビューで
信長が「帰蝶は母じゃ。何でも褒めてくれる。」とニッコニコだった
実況では、え！？信長はシャアなの？とざわついた
十兵衛もその場で「誰もが褒めそやしましょう！」とか言っちゃうもんだから
帰蝶ママに十兵衛パパのイメージが私には付いた 十兵衛、信長、帰蝶の3人で山奥で穏やかに暮らしましたとさ・・・が、１番のほのぼのエンドだよな
信長だって遺体見つからなかったんだし、本能寺だって抜け穴伝説あるし >>451
シャアもおかしいからね
特に逆シャアのシャア
赤シャア少佐青シャア少佐黄シャア少佐 小早川秀秋はあの弱っちい体躯の精神薄弱っぽい肖像画でも損している
東軍最大の功労者なのにな と思ったけど、信長は自刃した姿を見せちゃったからダメか
全く使えない脚本家だ、信長の死もぼかせば良かったのに >>450
理想と現実の間で悩みながら仕方なく主君変えていくことになるなら良いんだけどその葛藤はほとんど描かれなかったからな
深く考えず次々乗り換えていく薄情者にしか見えないのはマイナスだった
「本当はこんなことしたくないんだけどそうせざるを得ない」が伝わったのは最終回の本能寺が初めてだった >>454
ララァスンは私の母になってくれるかもしれなかった女性だ
ｗ >>390
光秀は諱だからね 普通に十兵衛か日向守
呼ぶ方も相手の諱を呼ぶのは遠慮する 沢尻が帰蝶だったら光秀も野心家設定にして、腹黒帰蝶と野心家十兵衛で凡庸な信長を天下人に押し立てていって
それが成功しかけたわいいが、助長した信長が独り歩きしだして手に負えなくなって来たら、2人で今度は始末する
方に回るって筋書きでも面白かったけどな 信長が十兵衛にまるで親代わりの如くなつくに至る要因ってキッチリ描かれていたっけ？
両親からの愛情欠乏症で自分の全てを受け入れてくれる安全地帯を欲していたことは解るけど、信長をして十兵衛はずっと欲しかった父のようだと器を見出だすようなイベントってあったかな
十兵衛が桶狭間で褒めてくれたこと、信長に麒麟の可能性を感じていたこと以外に >>457
他の大河と比べて、刃を刺した瞬間は映してないから
介錯人もいないし、深傷になってなくて気を失ってるだけかもしれない 父親は基本的に息子にとって「乗り越えるべき最初の敵であり目標である」という位置づけだと思ってるので(昔の日本は特に)
光秀父親ってのは実はピンとこない
多分母親役が二人いたんじゃないかな
温もりとか褒めてくれるとかニコニコ話を聞いてくれるとかの部分を帰蝶が担ってて、光秀は自分のために甲斐甲斐しく働いてくれる部分
帰蝶がいなくなってそのバランスが崩れて、帰蝶の分まで光秀に求めるようになったからああなったのかも >>446
「秀吉」の村上弘明の光秀はよかったなあ
あの光秀だったら、天海とかになって生き延びてほしいと心から思える、麒麟の光秀と違ってw >>459
比叡山焼き討ちも割とそうだったけどね
伝わりづらかったかもしれないけど、
十兵衛は女子供を殺さなくて後で信長に怒られた この大河だと信長も死んでないな
信長天海説もあり
遊び心で明智の紋を使ったとか 信長公記によれば、信長は悪ガキでもあったが
小さい頃から学業優秀でもあり織田信秀も信長を高く評価してたんだけどね
母親と不仲というけど、ずっと信長の元で晩年を過ごした
両親の愛情欠如なんて、池端氏のフィクション >>467
本当は叡山攻めで一番過激に任務遂行したのが光秀のはずだが
無理やり主人公補正した脚本に異議ありだな >>418
同意
だからこそ、山崎の戦いはナレ処理。
信長が誰にも＝十兵衛にも首を渡さない
と言った時点で、十兵衛も道連れとした。
本能寺の変は信長と十兵衛の心中。 >>449
糞は言い過ぎだと思う。
ご丁寧に小早川隆景とフルネームで呼ばないとわからない程、視聴者も無知なの？ 長谷川が初めから光秀と信長の間には溝があったと思うと言ってたが、最終回を見るとそんな感じがするなあ
信長の横暴など今に始まったことじゃないのに、決意するのは初めから溝を感じてたからなんだろうね
主演俳優もそう感じながら、演じていたわけだし >>472
そんなこと言ったら、今までの大河主人公全部ダメでしょ
フィクションてそういうものだよ、現実とは分けるべき
だからよく知らない今年の主人公が怖いんだけどね
知らないから、改変も分からないんだろうなと ブロマンスにしたいわけじゃないけど信長の十兵衛への甘え方は母親か奥さんへの態度の方がしっくりくるなぁ
主君ならまだしも家臣に父親を求めるってのはぴんとこない >>472
その説だって叡山って名指しじゃないし真相はわからなくない？
大河はファンタジーだよ >>463
・帰蝶ママを連れて来てくれた
・「織田信長は死んではならぬのです！」発言
これだけで充分理由にはなるんじゃないか
あの承認欲求モンスターにとっては >>476
知っている知らないの問題でなく会話だけで初登場ならフルネーム言うのがドラマの礼儀 >>474
自分も信長の「ワシの首は誰にも渡さぬ」が、光秀にすら渡したくないのか・・・と思って気になったけど、
家来達の手前あくまでも誇りある武将として振る舞っていたのか(家来達を前にしてる時と炎の中で一人になった時とで随分表情が違っていたし)
光秀に対する何らかの気持ちが表現されたのか、その他なのか、首を晒される不名誉は避ける以外のさしたる意味は無いのかよく判らんかった
個人的には、信長の遺体を見つけられなかったことが光秀の敗死に繋がっていく描写があれば、信長による光秀道連れの可能性も感じる >>482
追加
天王寺砦で一人だけ命がけで救けてくれた >>466
あのキャラこそ主役で愛される光秀像じゃないのかな。今まで見た光秀で今作のが一番好きじゃないかもw タラレバだが
本能寺わずか100人相手になぜ信長の首取れなかったのか
ドラマでは重臣も外で見てたけど誰か先頭で行かせるよね？
後、山崎雨で鉄砲使えないなら京を明け渡してから毛利や長宗我部と結ぶとかあったんじゃないかな >>488
信長を顧みず帝に行ったり義昭に行ったり、不実だしねw
そこですれ違ったのかな 信長の視点から見てみる
この大河での信長と母親の仲は相当良くない
弟に母の愛を全て奪われ、なんなら忌み嫌われていた
父親とはそこまでてはないにしても、余計な事をするなと怒られてたりしていた
そんな中で帰蝶が嫁に来て、信長は母親の愛のようなものを手に入れた
暖かく抱きしめてくれ、すごいすごいと褒めてくれる
そんな帰蝶に信長はよくなつき、帰蝶が何かといえば褒めている光秀のことは会う前から好感度MAXだった
会ってみれば光秀は帰蝶の言う通りよく働き頼りになる存在だった
大きな国を作るという目標のようなものも、光秀が指し示してくれた
この時点では信長にとって光秀は父親ポジションであったように思う
大きな愛と信頼感と目標の象徴が光秀だった
それが帰蝶の離反によって全て崩れた
母親に2度までも捨てられた(ように感じた)信長の心は静かに狂い始める
追い討ちをかけるように土蜘蛛の一件で光秀への信頼感にも陰りが見え始める
もう2度と捨てられたくない信長はその疑心暗鬼から光秀に様々な試し行為を始めるようになり、その事がかえって光秀の心をますます離れさせる結果となった
ついでにいうと喜ばせようとやったことも信長の感性が完全におかしいため、ドン引きする結果でしかなかった
この辺は多分、実の母親にも似たようなことやって同じ経緯で嫌われたのだと思う
そして本能寺の変
信長はおそらく、悲しみの中にも喜びと安堵感を得ていたのだと思う
信長は捨てられることが何よりも怖かった
だが光秀は捨てるのではなく、自分を殺しに来てくれた
もう2度と捨てられない安堵感と、見捨てられなかった喜びの中で信長は楽しんで戦った
ただひとつの心残りは、光秀自身が信長を殺しに来てはくれなかった事
だからこそ信長は自身の首を誰にも渡さぬと、本能寺に火を放ったのかも知れない
……帰蝶が全部悪いなこれw >>406
昔の開幕戦で巨人の斎藤から３打席連続ホームランした人 >>489
人は勝ち確の状況になるとチキンになる
余計な怪我とか間違っても死んだりはしたくなくなる 当時の広島は小早川はいても毛利も吉川もいなかったから日本一になれなかったんだな。
東軍に寝返ってから初めて天下を取れた。 >>489
背後に柴田や徳川がいるんだよ。待てば待つほど敵が集合して来て袋のネズミになるだけw >>492
>>494
広島カープだったんで妙に印象に残っている
何か水島野球漫画チックだよな 地域に因んだ選手とチーム >>491
描かれてないけど帰蝶にも試し行動してたんだろう
あと、あの信長だと奇妙丸絡みで色々揉めたりもしてそう
「わしと奇妙丸どっちが大切なんじゃ！？」とか言ったことあると思うw 東には行けない以上秀吉軍をかわすか撃破して西にダッシュするしか無かったな >>497
お前勝手によそで作って押し付けてきたくせにどの口が案件すぎてわろたw >>497
描かれてないことを信長が悪いように勝手に想像して決め付けるのはどうかと思う 地理的にできるできないは置いといて藤孝と家康が仲間になってくれたら勝てたのかな 中日に織田ソフトバンクに黒田西武に渋沢「選手」が入団したらうけるかどうか
DeNAにペリーが来たらネタにされそう
楽天に伊達が入ったら確実に騒がれる >>491 女の目からみても帰蝶はヒドイと思うｗ
麒麟の帰蝶は御ツマキ様でもあるのかな、亡くなってから
信長と光秀の関係が難しくなったという。 ラスト、とととの｢小次郎将門は死なない。空に海に大地に、将門は今も生きている｣
のオマージュと思ったのは俺だけかな?
馬じゃなくて麒麟の駒音を聞いて｢あれは十兵衛様？やっぱり生きておられた！｣
と領民たちが狂喜乱舞するのを示唆してるのかな？
で、将門の坂東独立国の衣鉢をついで江戸を拠点にした家康が天海=光秀の助言に従い太平の世を築いたと… 上でも言われてるけどコロナ等で予定が狂わなければ帰蝶が信長から離れる過程もちゃんと書かれたんじゃないか
総集編で何からしのフォローがあることを期待するが >>507
語りが帰蝶役だし、やってくれると良いなあ >>504
知らねーよw
小早川といえば広島のイメージしかねーわw コロナ禍で最大の影響を受けた事を盾にＮＨＫに続編を迫る軍師十兵衛であった。 >>494
カープファンの吉川晃司じゃだめか
そういやあの人も信長やってたな >>506
あのシーンを連想したのは俺も同じだけど江戸幕府まで絡めるのは逝きすぎ
関東じゃ光秀なんて誰も知らんだろ >>498
ただもう本領が畿内だから西へ行くと亡命になっちゃうよなw やっぱ素早く羽柴軍を撃破して
味方増やすしかないんだよな。まあ一番いいのは本能寺なんてバカげた大博打はやめとく交渉だったw
成功確率が低過ぎる あれだけがっつり光秀と藤孝との友情を描いたのに
本能寺の変のあとの藤孝の出番が順慶と同じくワンカットだけとは 天海が江戸の守り神にしたのは平将門
天海の正体は平氏の織田信長だな ＞あれだけがっつり光秀と藤孝との友情を描いたのに
がっつり？友情？
コロナのない世界線の麒麟がくるでも見たのか だいたい帰蝶のネーミング使うとこが嫌
濃姫でよい
鬼滅の蝶屋敷からの人気でも貰おうと思ったのか 功名が辻の光秀の兜の前盾に蝶がくっついてて、何でだろうと思ってて、
本能寺でオチが分かったw >>483
セリフ的に「音が悪い」
母音が何個入るんだボケ！
と思ってるはずだw 功名が辻ひさしぶりに観たけど
仲間由紀恵の声いいね 染谷くんは信長のことは歴史の教科書と信長の野望だけ知ってたと >>522
それだったら胡蝶説もあるんだから胡蝶にしてるな
まあ濃姫も美濃の姫という程度の意味で名前ではないしな >>513
あのひと三国志ヲタだからなｗ
好きな人物曹操と張角 >>367
あの小早川は毛利元就の三男の小早川隆景のことだろ。知恵遅れか？
小早川秀秋は秀吉が毛利に養子として押し付けようとした姉の子供。秀吉の甥だよ。
それを阻止するために隆景が自分の養子にして毛利本体を守ったんだよ。おまえバカだろ？痴呆か？歴史好きぶるの禁止だわ。気持ち悪いバカ
ちなみにお前は絶対に見てない。大河ドラマ「毛利元就」では小早川隆景は恵が演じてたわ。 秀秋は姉の子ではなく北政所の縁者で幼少期は優秀だったらしい >>531
ねねの兄の子供な
秀秋が東軍に寝返った理由の一つの説が
吹っ飛んじまうだろうがw >>415
戦国自衛隊で藤原竜也が小早川秀秋をやってたよ。優秀な武将の説をやってた >>417
広島からヤクルト行ってノムさんに代打で再生された小早川な 母親から得られなかった愛は妻である帰蝶に求めるんじゃダメだったのか
帰蝶はいつでも何をしても自分を褒めてくれるけど
それは単に自分を利用しているだけで愛ではないとわかってしまったのだろうか 藤原竜也の小早川秀秋って有能に見えなかった
マザコン気質で傲慢な感じ >>367
お前はSAPIXにも入らん知能の持ち主だよ 小早川といえば
江川卓渾身のストレート（130キロ台）を
ライトスタンドに叩き込んで引導を渡した
シーンを思い出すというか
テレビで何度もやってたな おいおい、誰だよ
ジジイに懐かしドラマ板の「ドラマの輪姦シーン」スレ奨めたのは？
暇だかあら懐かしドラマ板を覗いたらジジイ大発狂してんじゃんか 発情モンキィにバナナのプレゼントとかお似合いじゃないか このスレにもようやく麒麟が来たかのう…
ズズズズ（お茶をすする音） 戦にも疲れたし十兵衛も好きなのは分かるけどやっぱりあの一緒に暮らそうは今までの信長の台詞からはちょっと無理やり言わせた感あるかも
急に嫉妬に燃えてそうな蘭丸出てきたり若冲のスタッフでも手伝いにきたのかな もう麒麟がないのを実感するとつ間らぬな。
史実どおりであれば光秀の最期は悲惨すぎる >>536
そうだな
西軍(広島)から東軍(ヤクルト)に寝返った小早川だ >>533
ねね系か。じゃあ大名として生き残った木下の兄弟だな。秀次が姉の息子だったな あの終わりかたがベスト。
光秀の最期のシーンを描いていれば、まったく気分の悪い終わりかただっただろうな。 思慮深く敬意をもてて人格者でもあり唯一ほっとできる相手である光秀こそが、信長にとって第一の家臣だったんだな
信長の重臣の一人くらいの認識でいた自分が恥ずかしい
信長の部下といえば
真っ先に頭に浮かぶのは秀吉だったけど
今回の大河がまともな認識に変えてくれた
そりゃそうだよな、
秀吉と比べて光秀は教養も違うし、信長が本気で認めて対等に近い目線で助言を求めていた家臣だっただろう 帰蝶があんまりなので帰蝶目線で離脱の理由を考えてみる
帰蝶は幼馴染で従姉妹の光秀に淡い恋心を抱いていた
そんな中父親に政略結婚の駒として織田家に嫁に出されそうになり、光秀に相談する
結果光秀は道三と帰蝶との板挟みになり、結局帰蝶は信長の嫁になる
嫁に出たからには信長の良き妻となろうと気を取り直し、策を講じるなどして信長を支えてきた
その甲斐あって道三にも一目置かれるようになった信長に帰蝶心のガッツポーズ
しかし長く信長と暮らすうち、帰蝶に違和感が生まれる
信長は自分を妻と思っていないんじゃないか疑惑だ
信長は帰蝶が褒めまくっている光秀のことを、会ってもいないうちから好感を抱いているようだ
悪印象を持たれるよりは良いが、もうちょっと、こう、あるやろ嫉妬とか！
とモヤモヤしてたら今度はなんと知らんどっかの女と子供こさえた挙句その子供を育てろと来た。なめとんのかほんま
しかしながらそんな事でグダグタ言うほど戦国の女は弱くはない。帰蝶も我が子のようにその子を育てた
そうして子育てをするうち、信長の対して気づいたことがある
信長は帰蝶にとにかく甘えてくる。褒めて欲しがる
自分が今育てている子供と全く同じテンションで自分を求めてくる
帰蝶はその姿につい「子供が二人いるようだ」と口に出してしまう(妄想です)
言ってからやべえ流石に怒られる、と思ったらなんと信長は「それだ！お前良いこと言うな！」とばかりにめっちゃ同意してきた
同意するだけならまだしもめっちゃドヤ顔で家臣にまでそれを言い散らかした
信長にとって母親とは最上級の褒め言葉であり、何にも変えが効かない大切な存在ではあるが、当然ながら帰蝶はそんなこと知らんのでだいぶ微妙な気持ちになる
つーか光秀も光秀やなにお前だけ信長のメンドクセーとこ支えもせんと2人してキャッキャしとんねんシバくぞ
そんなこんなで母親役を続けた帰蝶、子供が一人前になったので、さすがにお役御免となりたくて信長から離れる決意をする
後のことは光秀ヨロ！ちったあお前も苦労しろや
で、本能寺の変である
多分帰蝶は光秀マジすまん的な気持ちでいっぱいになったのであった >>495
徳川は態勢整ってないし
柴田は若狭の武田あたりが食い止めているうちに
楠木正成の幻戦法で逆襲して秀吉さえ退ければ後は…
にしても三倍を相手に山崎で決戦に及んだことは理解できん >>491
こんな設定思いつくって、スタッフの中の誰だったんだろ
相当家族間で悩んでるな >>553
帰蝶の活躍見たければ功名が辻見てちょ
本能寺でもたっぷり見せ場あるよ >>489
天下取りの要素の一つは「運」と言うか時代が求めていたのは光秀では無く秀吉だっんだろうな >>554
ナポレオンのアウステルリッツ三帝会戦みたいに
やればなんとか
ダヴー元帥がいないけど 歴代帰蝶の中でも川口春奈の綺麗さはトップクラスだな
和久井映見はブサイクではないが、どちらかと言えば演技派 実はエリカ様の帰蝶、今でも見てみたかったと思ってる
そしたらひょっとしたら帰蝶オカンポジじゃなかったかも知れん
最初の頃は信長プロデュース帰蝶のエピソード多かったし
となるとオカンポジが最初から光秀になってしまう訳だけどw >>556
横だが功名は舘が可哀想で見てられない
先輩渡のこともあってウキウキで撮影に望んだら、変な信長やらされて
こんなはずじゃなかったーーっていう心の嘆きが聞こえてくる >>555
信長のキャラ設定は少年期、青年期の奇行
弟信勝と土田御前の関係
フロイスの信長評
を中心に全肯定すると
麒麟の信長に近くなると思うよ
これまでの信長は青年期の奇行を
うつけを装った仮の姿（本当は天才カリスマ）
として捉えているのが多いけど
麒麟はそれすら取り入れた
帰蝶や光秀を絡めたのはプロの技だろう ちなみに小早川隆景も本来の小早川ではない。毛利元就が小早川家に送り込んだ自分の三男
秀秋も元々の小早川とも小早川隆景とも関係ない秀吉の養子お払い箱で小早川家に出向させられた奴
現代の小早川さんは明治以降に毛利系から新たに引っ張って来てお家再興した家の子孫か、毛利元就以前の元々の小早川の家系か？地名から名字取った百姓か？ >>562
放送前に「エキセントリックな信長になる」ってウキウキで語ってたけどな >>561
母の愛情に恵まれず妻の帰蝶に母性を求める信長というのは
池端さんが真っ先に思い付いたコンセプトだったらしいからそれはないと思う
むしろ川口のスケジュールが確保できなかったせいで
帰蝶が途中で母親役を降りる展開に変更された可能性の方がありそう >>556
功名が辻か
原作小説読んでみようかな
大河完走しといてなんだけどドラマあんまりたくさんみると疲れるので苦手w >>562
あの狂った信長はあれはあれで良かったんじゃないの
秀吉も晩年狂ってたし
権力者が頭おかしくなるのを描きたかったんだろう >>566
そうだったのか
エリカ様のおかん想像がつかんけど、それもまた良いかもw >>565
その後なのか何なのか、
土曜のトーク番組では悩んじゃってたよ、可哀想に >>481
確か、光秀の家臣宛の書状で
「叡山の近辺の町(叡山の関係者が大勢住んでいたところ)の住民は撫で斬りにしろ」
って命令してるんだよね。
撫で斬り、つまり皆殺しだから当然女子供も入ってるわけで。
自分も、あの「女子供は見逃せ」は、いかにも大河の主人公を取って付けた善人キャラにしたい思惑が透けてげんなりした。
大河ドラマ「秀吉」で、本当はやりたくない光秀が泣きながら叡山焼き討ちを実行してるシーンの方がグッと来たな >>554
狭い場所でぶつかるような地形で鉄砲さえ使えていれば数の差はそれほど不利にはならないはずだった >>484
確かに…とてもよくわかる。
愛があるなら首を渡せよと思ったけど、
そうじゃないからやはり愛というより
束縛とか独占とかなのかな… >>570
ベルベル人ハーフより和風美人の川口さんで良かったな
差別じゃなくて時代劇の姫様役は >>554
大楠公の戦策って叡山に籠るって方法？
天皇陛下関係者が同行するかね 光秀と托生の間になってないでしょう
都を守るのが天下人の資格でもあるのに都の外で一戦もしないでってありえない
しかも火縄銃が普及して複合郭を取りにくい山城は単郭の連続とかなら防御能力は低いよ
秀吉の山中城攻めがいい例
比叡山がどんなふうに要塞化されるのかしれんけど
戦地は山崎がベスト
あそこで敵の進撃にストップかけて味方が増えるのを待つしか選択肢ない気がする
時間経過で藤考が味方になってくれたら丹後丹波から高槻方面へ芥川沿いに南下できる
そうしたら中川高山は動揺するで池田もびびるかもね
そしたら秀吉の統率もあぶないよ
時間かせげば義昭将軍動かせば藤考味方になるかも >>573
雨なら一旦引くし以外なかったのでは…と >>563
土田御前との関係不仲だったと書いてる史料なし、ってことは超仲良かったかも
フロイス評、日本の全国民から尊敬と評価、日本史上未曾有の優れた人物と日本人たちが言っている
ってことはドラマでやったのはNHKが気に入った箇所ピックアップしただけでは？ >>571
ベテラン俳優が頭を抱える脚本だったのか…w 帰蝶は本当ならもっと出番があったんだろうな
朝倉攻めの時に再登場した回で着てた着物とか凄く豪華で手が込んでそうだったのに
結局一話しか登場機会がなくて超もったいないと思ったわ >>579
権力を得て狂ってく感じは良かったけどな
信長、秀吉・・・次いでに家康まで狂ってたら面白かったが流石に話的におかしくなるか >>569
どうする家康では、とうとう家康も狂ったら面白そうだな >>581
西田の家康も狂うというほどじゃないが清濁併せ呑む悪どい感じにはなってた >>574
信長は光秀とお茶を飲みたかったわけでしょw
死を覚悟したら光秀にも死んでもらう必要がある
首が晒されたら光秀に味方する武将が増えて
本当に光秀が天下を取り治めるかもしれない
それを阻止するために「首は誰にもやらん！」
（これで冥土で光秀と茶が飲めるぞw）
「ワシの勝ちじゃ」
道三といっしょw 最終回、まだ見てないけど
世話になってる家康や細川藤孝が
明智側につけば天下取れたんじゃないの？ >>578
母と仲が良かったと言う話はない
二次資料かもしれんが弟の助命をしている
優れていることは麒麟も否定していない
重要なのは家臣の意見を聞かないって方かな
フロイスに日本史上未曾有とか言う資格はない
褒め言葉なら可w
なんかね母を引き取ったことが仲が良い
根拠にしてる人が多いんだけど
親子（特に嫡男）ってそういう
問題ではないと思うんだよね >>586
弟の助命した＝兄とは不仲 とも限らないからとにかく分からんよ
ある創作物では、母は信長のことも愛し心配してるんだけど、
信長が母に対し冷め切ってるって設定で新しいなと思ったもんだ
フロイスは信徒にならない信長をローマの手前、大々的には褒められないけど、こっそり褒めるってのをちょいちょいやってるな >>564
分家の竹原小早川にいれて
本家乗っ取りは「毛利元就」でやってたな
盲目の本家当主守役舟木一夫に
隆景擁立反対派粛清させて
切腹命じるけど竹光で当主とともに出家させるオリエピ >>274
信長は義昭に将軍在位のままでの和睦と京帰還を図っているよ。信長は完全には幕府や足利将軍家を否定してはおらず、義昭が象徴的な武家棟梁の立場を受け入れられたら足利将軍家が皇室同様に存続した可能性もあったのだが。 >>371
そういうのはちょっと眉唾だな
あの時代の名のある武将はみんな商業の大切さはわかっていたけど、旧来のシステムや地理的条件から農業中心にならざるを得なかった
織田の場合、信秀の頃から商業政策には積極的だったよ
あと資本主義などあの時代にはない。信長自身、堺などの大商人の台頭は望んでなかったろうな >>587
資料は無意識的に不都合部分は無かったことになる
のは現実にあると思うけどねw
それでも麒麟がくるのキャラ設定は
多くの史実や伝承を
上手く取り入れたと思うよ
だから事実に近いわけではないけどね
むしろフィクションに近づくのかな？ >>583
一豊に甘すぎたのがな
頬擦りとかしてたな >>590
信長も長生きしてたら
東インド会社つくったのかな
エリザベス1世とひとつちがいだし >>497
帰蝶は終盤に信長の始末を十兵衛に丸投げしたせいでヘイトたまりまくったから総集編でそのくらい「そりゃ逃げたくもなるわ…」ってエピソードを暴露して欲しい
美濃時代～敏腕P時代の帰蝶は好きだったからこのまま嫌いになりたくない 明日の土スタゲスとに吉沢亮そして明後日から青天の第1話が始まりますが、皆さん戦国から幕末にワープしますか？ >>591
ん～このドラマは史料の曲解や見落としが多くて、もろフィクションってするのが無難じゃなかろうか。
例えばお風呂さん史料重んじたんだとすれば、佐久間さんもっと出してあげれば良かったのにと思うし。
彼はお風呂曰く、信長に意見言える唯一の人ですぞw 佐久間殿本人がそう豪語してたとか何とか >>576
鉄砲使えないとなった時点で引くに引けなかったのなら
>>557さんがいうように天に見放されたって事でしょうか >>589
ノブさん、人質まで出して和睦を図ったんだけど、
公方様が拒否ったんだよね 親子は他人以上の愛憎があるのかもね
タージマハルで有名なインドの王様一家
父親が長男ばかりを可愛がるので弟が復讐している
インドの王位争いの凄まじさ >>577
京を戦場にするなって朝廷から言われてたからしゃあない >>597
火縄銃は雨でも使えるよ
当日どの程度の雨だったかわからんですけど
天候は両軍にメリットデメリットあるますでしょ
火縄銃が全く使えない豪雨とかだったら
下流から進軍する秀吉軍の方が不利だし
戦局が動いたのは池田隊が湿地を進軍したかららしいから
たいした雨じゃないんじゃない
運と言うのはその通りですが運も実力のうちという言葉もありますから >>585
それはそうだけど
ドラマでの藤孝は東宮転居の時はまだ光秀の為を思ってたけど
鞆の義昭に会いに行った時点で見限ったか、或いは秀吉にたぶらかされていたようだ
家康には本能寺へ合流させていれば歴史は変わったかも？ >>575
川口帰蝶にももちろん不満はないw
何となくこの役で新境地が見れたのかなー、と残念になっただけ >>554
山崎の狭い地形に追い込めば桶狭間みたいに大軍でも各個撃破できると思ったけど
実際は予想以上に秀吉の進軍が早かったので間に合わなかったというところかもしれない
攻撃三倍の法則というし勝竜寺城か淀城に籠城すれば三倍の兵力に耐えられたかもしれないが
そのうち柴田とかもやってきて城攻めの戦力増えるからこれは無理か >>600
リアル光秀がその時だけ朝廷の言うこと聞くとは思えない
今まで無視し続けてきたのに >>608
その時はよくても後で苦労するんじゃない
戦になると社寺のや町の協力もらうためによく禁制だすけど
光秀も大山崎に禁制出してるから市街戦をせずに円明寺川を前線にしたというのもあるかもしれない 光秀勝利の妄想をしたい人が絶えないのは分かるけど、
二条御所で光秀は完全に詰んだんだと思うわ
親王が光秀に質問、私も信長の後を追って切腹したほうがいいですか？
今よりずっと神仏大事にしてた戦国人がこれ知ったらもう 黒田官兵衛が天才と思った武将は
織田信長と小早川隆景の二人
信長には軍師はいらないｂｙ官兵衛
隆景は毛利家の家臣で五大老 柳川藩の大名 >>609
光秀は朝廷のこと全く何も分かってないから、
苦労するかどうかも予想できなかったように思うんだが ID:MJbmnDMu
官兵衛の時も真田丸の時も直虎も時にもいたけど次は家康スレに居着くのかねこいつは
流石に光秀関係ない青天や鎌倉殿にまで粘着してくるとは思いたくないけどｗ
しかし、信長狂信者とネトウヨを併発するとこんなキチガイが誕生するのかとある意味で興味深くはある >>614
光秀は朝廷領押領して、天皇や信長から返してねって言われても無視
これかなり知られてるエピじゃなかったっけ？ >>584
ほんとそれだな！そうとしか思えないこの信長！！！
結果として道連れ、からのあの世でお茶会ENDだな >>616
こんなところでサボってないでウイグル問題はどうした！って主張する作業に早く戻るんだ 伏見稲荷に本陣を置いて巨椋池を迂回してくる敵を迎え撃つ形で陣を敷けば >>615
今日はうるさいのいないなぁ思ってたら、いたw
ただ自分は官兵衛やら真田丸やら、そんなあちこちには書いてないな
ところでドラマに絡めて史実エピ書かれるのそんな嫌なんだ、何でだろ？ >>615
今日はうるさいのいないなぁ思ってたら、いたw
ただ自分は官兵衛やら真田丸やら、そんなあちこちには書いてないな
ところでドラマに絡めて史実エピ書かれるのそんな嫌なんだ、何でだろ？ >>617
でも結局光秀生きてるっぽい？みたいだから道連れ失敗というのが何とも
どこまでも上手く行かないのがこのドラマのノブらしくもあるが >>619
巨椋池に浮かぶ槇島城を拠点にして信長に負けた公方様 >>620
史実じゃなくて妄想じゃん
光秀は信長を殺した悪人＝悪人といえば朝鮮人＝光秀は朝鮮人
という斜め上思想を補強するために牽強付会なこと言ってるだけ
だからあらゆるスレでお前はドン引きされてるんだよ 秀吉と朝廷公家と足利将軍と帰蝶とイエズス会に
火をくべられたが燻る光秀に後押ししたのが斉藤利三
事前に秀吉が仕込んだ毛利攻め応援のため本能寺にいる信長を
向かえに行こうとした光秀は利三に迎え役割を任せる
利三はすんなり入れた事で自制が効かず暴走、信長一家を瞬殺したが帰蝶だけは逃がす
遠方で報告を聞いた光秀は信じがたく、仏教系の残党輩が襲ったと勘違いし
織田家を救うために「敵は本能寺にありと」向かう
が事実を知り愕然とするが、ここまで部下がやってしまったのならと腹を括る。 >>613
金光秀朴光秀、半島に光秀さんたくさんいるね
家康は実は最下層民の出身って本、前見たことあるね どこまでも腹黒い秀吉に主人公の義士十兵衛が大敗北する結末なんて観たくないだろう
あの終わり方で正解 というか、ハセヒロの発言もあってか光秀生存説が正規ルートっぽい扱いになってるけど実際は不明なんだよね？
個人的にはあの状態で生きてるというのもそれはそれでキツいしちゃんと死なせてあげた方が幸せなのでは、と思ってしまうんだけど >>367
小早川隆景を知らないで小早川秀秋と勘違いするとかみっともない。恥ずかしい。
大河ドラマの通ぶって作家をボケ扱いして、小早川隆景を知らないのがウケるわ
五大老だぞ。秀吉が小早川隆景をどれだけ高く買ってたと思ってんだよ。
だから義昭が嫉妬して悪口を駒に愚痴で言ったんだろうが、おまえバカだろ？ >>625 →>>628
自分、光秀を悪人と思ったことないな
ただ史料にそう書いてあったよってのは書いたことあるかも
そして光秀って名は半島人に多いってのも書いた
彼らが何故この名を好んで使うのかは知らん
自分は基本、史料にあったことそのまま書いてるだけ >>632
どうでもいいから骨の髄まで陰謀論に冒されてるネトウヨは消えて、どうぞ
大好きな竹田恒泰と一緒にウイグルウイグル唱えてろ >>630
敗走の中で竹藪で落武者狩りの農民に竹槍で刺されてるよ。
生き残ったみたいな終わりかたは主人公の悲しい末路を描いたら忍びないからだろ。
生き残って家康の参謀、天海として徳川幕府に貢献したという伝説を連想させただけ 本能寺があって良かったと思うね。信長があのまま生き続けたら秀吉どころでは無いレベルの勢力で海外進出していただろう。 ハセヒロ十兵衛と染谷ノッブロスだ…
あと何やかんや駒と太夫と菊丸は嫌いではなかった
ただし爺テメェはだめだ 最終回の秀吉、光秀が思い直したり信長が奇跡の突破に成功してたら完全に死んでたな
秀吉があのタイミングで帰国準備なんて始めたら後戻り出来ないし
緒形直人の信長でもそちの心に裏切り生まれたかでボッコボコにされてた記憶あるけど、
実際無断和睦で死にかけた前科持ちだから
信長に仕上げ頼んでおいて毛利にも好条件で勝手に終わらせましたとかやらかした日には >>629
観たかったけどな
首は菊丸がどこぞに持って去っていくとか
小栗栖には光秀の胴塚あるし 柴田は上杉攻め
滝川は北条攻め
羽柴は毛利攻め
信孝、丹羽は四国攻め(予定)
一度にやりすぎなんだよなあ >>636
東庵はちゃんとした演技ができる俳優が演じていればそこまで鬱陶しい存在にはならなかっただろうにな
帝とマブダチは流石にやりすぎにしてもそれ以外は取り立てて引っ掛かる点もなかったし マチャアキは演技できない訳じゃないと思うんだけどな～
なんであんな間延びした喋りにしたのか さぁ何点だ～？！って今にも言いそうな東庵先生だった
ってかいくつやねん 逆に太夫はオノマチの演技でカバーされてたところがあったと思う
下手な女優がやってたら駒以上にウザいことになりそう 上で話題に出てたから38話の信長の「ぐずぐずするな呼び戻せ！」シーンを改めて見てひとしきり笑ったあと42話では打擲後呼び戻してもらえなかったのを思い出してむちゃくちゃ悲しくなった
あれかつての道三とのやりとりをパロっただけじゃなくてこんな対比になる仕掛けになってたのか… >>634
かわいらしかった岸ちゃんや叔父さんから預かった秀満が死んで
煕子さんの思い出がいっぱいの坂本城が焼け落ちても光秀は一人で生き残ったからハッピーエンド 朝鮮人と言えば、駒は、高麗（コマ）の意味じゃないか？ >>640
自分の意見と相容れない意見を「癌」とか言うなら掲示板に来るな
堂々と論破するなり意見戦わせるなりなんなりしろよ
たのユーザーからすればどっちもどっちなんだよ >>644
そうだね！うざくなくて雰囲気あって良かった 信長くらいの立場になれば、褒めてくれる人や優しくしてくれる人は沢山いるだろうに、そんな中で光秀や帰蝶に執着しちゃうっていうのは他の連中と何が違うんだろうね
愛情を欲したり甘えたがる側も褒めてくれたり優しくしてくれるなら誰でも良いわけじゃなくて、相手をちゃんと選んでるよね >>646
戦国のならいだからしょうがない
みんな罪を背負ってるのさ >>650
自分が認めた相手じゃないと意味がないんだろうね
いくら告られても自分が好きにならないと無理みたいな感じか 最終回で十兵衛が「将軍は討てませぬ」って返した瞬間信長の顔から笑みがスッと引いて振り返りながらみるみる鬼の形相になっていく所がすっごい怖かった
最初の頃十兵衛に「釣りがお好きなのですか？」って聞かれた瞬間に笑みがスッと引いて「さほど好きではない(真顔)」って言ったシーンでゾッとしたの思い出した 最後の十兵衛らしき人が配ってたのって干し柿じゃなくて魚の干物なの？
気付かなかったわ…信長が魚売ってた思い出を受けて最後にこれはグッとくるなぁ… スレ見返してみたけど小早川って聞いて秀秋って思い浮かぶ視聴者もいるというか大半って考えてると脚本作るのも大変だなって思った
合戦とか出来事の過程細かく書けよって思ってたけど普段戦国に関心ない大多数の人は興味なくて視聴率も取れないだろうし 小早川というと東軍への寝返りと浅利陽介で9割を占めるからなw 小早川を結構扱うのは関ヶ原関連と毛利元就ぐらいだよね >>654
俺は最後の場面は京の町の雑踏だと思ったんだけど、子供に渡したのが魚の干物だから鞆の浦の町(海沿い)って可能性もある
なら義昭が(光秀匿ってて)惚けてるって解釈も成り立つんだよな
ただあの時代に光秀が備後にいたって解釈は斬新(無謀w)だと思ったわ >>657
毛利元就は
高橋宍戸吉川小早川とか
国人でそれぞれエピやってたからな
秀吉の次の年だけどｗ
俺は好きだったが >>650
身内以外であれほど褒め倒しつつ的確なアドバイスをしてくれる異性や承認欲求こじらせて死に急ごうとするのを蹴られながらも止めてくれたり甲冑付けずに戦場に出た自分を一人だけ追っかけて守ったりしてくれる部下なんてそうはいないからな…
こんなん普通に生きてきた人でも嬉しくてたまらないのにずっと愛情に飢えてきた人間がそれをしてもらえたらそりゃどっぷり依存すると思うしそれを失う不安が生じたら狂っちゃうのも仕方ない気がする 光秀もヤるならこっそりひっそり暗殺てか病死や事故死で片付けるべきだったな
帰蝶も毒でも盛ったれ言うてたし >>347
その意見はだいたい3周目辺りに至る結論だな >>658
雑踏のシーン
冒頭に広島特産の「牡蠣」を売ってるゾ
ちなみに駒は「高山城の小早川様の元で、堺衆が茶会を催すことになり、私共の丸薬も随分お求めに頂いおりますので、ご一緒にと」
と言っている。これは安芸高山城のこと
つまり、鞆の浦→安芸高山城の間にある港町と思われる
駒の姿も旅に使う傘と杖、そして裾を上げた移動用の旅スタイルも一因 山﨑の後に信長がどこかの寺で生きていた場合、秀吉はどうするんだろ？もう一度なんとの変やるんかな 最初の「お前が飲め～！」が記憶にあるからノッブが十兵衛にキレる度心臓に悪かった >>665
つまり駒の丹波での光秀生存説を越える、鞆の浦(備後)での光秀生存説ってことか
義昭はとことん狸であり、当時の毛利がよくぞ許したってことだよな
このドラマ(麒麟がくる)なりの後日談が見てみたくなるわw 周りの家臣がみんな信長を十兵衛に押し付けすぎでしょと思ったけどそりゃ押し付けるよね
十兵衛だけ一切お咎めなしなんだから >>669
ブチ切れて帰らせたあとすぐ呼び戻して十兵衛が帰ってくるまでニコニコしながら南蛮コスプレ衣装手に持って待機してた回好き
あのままでいて欲しかった ノブ最後目をウルウルさせてたよな
謀反が光秀とわかってアイツに討たれるなら是非も無し >>666
昔その設定で書かれた異戦国志って架空戦記が楽しかった
結局秀吉は信長への謀反に走ってたな >>673
最後漁夫の利で
政宗が・・・って
やつだな 小朝さんが言っていたが、天海は3人いるという説もあるらしいな。当時は代筆が
一般的だから筆跡はあまり証拠にならないが、光秀＝天海というのは十分あり得る気がする。
(天海が3人いるなら年齢の問題も簡単にクリアできるし）
個人的には「麒麟が来る」のラストは天海と家康が語り合うシーンが個人的にはよかった。
もしくは帰蝶と語り合うとか。 >>668
自己レス
ドラマでは信長の究極の命令が将軍討伐だったんだからそれに背いた光秀は義昭に書状を送ってて当然
ということは落ち延び先は鞆の浦(備後)ってことも有り得るってことか
ただ秀吉支配下の播磨、備前、備中を抜けるのは家康の伊賀越え以上の至難の技
その辺だけで二時間ドラマが出来そうだ >>672
一番信頼する人間が自分を討ちに来たことに、どこかホッとして喜んでいるようだった。
光秀の葛藤とともに信長自身どこか自身の暴走を止めてほしいという願いも伝わってきて
素晴らしい最終回だった。
賛否両論はあるだろうが、「麒麟が来る」の本能寺の変としては「十兵衛の信長を創り出したものの
責任」という動機と二人の友情が見れてよかったと思う。 信長と光秀の関係性は、手塚治虫の「ブッダ」でのアジャセ王子とダイバダッタの関係性にも近いか あの結末で文句はない
欲を言うなら馬で快走する十兵衛が麒麟に変化していく画像にすれば尚良かった >>646
光秀が荒木村重以上のクソになってしまうw しかし、もう終わってしもうた。
渋沢栄一なんか、見たくないし、つまらん日曜日になってしもたな。 >>680
どうも疾走してたのは鞆の浦(備後・毛利支配で将軍義昭の隠遁生活の地)近辺らしい
ここを駆けてても麒麟が呼べてるとは思えない
将軍庇護のもとで雌伏の時を過ごしてるんだろう
明智家復興の事実は無いんだから名を変え身分を変え麒麟を呼ぶ日を心待ちにしてやがて「天海」として名を馳せたってことかな >>661
自分もそう思う。あまりに派手すぎた。だから本能寺の変は違和感しかない。 >>666
山崎自体がたんに明智を討っただけで、別に天下獲りに前進したわけじゃないからな
信長に「ご苦労」と労われ、いくばくか加増されて終わりだろう >>685
そう思うのは現代的な感覚で、戦国時代には闇討ちするなんて武士にもとる行為だったのでは >>678
ツイッターで浦沢直樹のモンスターの
テンマとヨハンというのは見た
自分は藤子Fの 我が子、スーパーマンを思い出した 昔何か住民票も無ければ身分証すらねーしな
例え生きてても死んだとしとけば幾らでもやり過ごせたんちゃう？
顔だって写真すらなく余程の近しい奴で無きゃわかりゃせんだろうし というかこの手の話の大元はフランケンシュタインじゃね？ >>675
ラストはもうちょっと踏み込んで描写してほしかったよね
最後に視聴者に放り投げて終わるのは良くない。
たとえ批判を受けようが制作者の意思を明確にするべき。
視聴者へのメッセージが何も無く、何が言いたかったんだよってカンジ >>687
「武士道」は江戸時代に確立された論理
それまでは「例え卑怯の謗りをうけても勝つ事が武士の半分」 >>689
でも領地か金が無いと生きていけない。
出自･経歴を偽って仕官するか、大金を隠し持っていたかでなければ、
やっぱり、正体を知りつつ陰で経済援助をする有力者がいなければならない。 >>687
それは江戸時代からの武士道。下剋上なんかされては困るからな >>692
そう？源平合戦でも戦う前に、やあやあ我こそはーって名乗ってたわけでしょ >>697
名乗ることで
論功行賞で証人づくりって側面があるから
義経の船の漕ぎ手狙い撃ちとかは
当時は非道だけど 武士道が思想あるいは倫理として、定着・確立されたのが江戸時代ってこと。
それまでも武士とはかくあるべきだの、
おぼろげでマチマチな考え方はあった
江戸になって急に武士道が出来たわけではない
強力な中央集権国家が固まったことで
体系化された 戦国まではぶっちゃけ「侍の本懐とは舐められたら殺す！」だろw
江戸時代以降の武士とは全くの別物 武士道とは死ぬことと見つけたり
江戸の人らが、正座を良しとするから俺ら日本人の足が短足になってしもうた
洋式便座使ってる最近の子の足が長い事長い事・・ 後日談とか番外編とか見てみたい気持ちもあるけど、左馬助とか伝吾とか岸の行く末を考えると生き延びちゃってる十兵衛はやばいと思っちゃうなぁ
(この終わり方には満足している勢) 敵に勝つ事で一族郎党を養うそれが江戸時代以前の武士の正義 そう言う意味でも
このドラマの光秀は本当に自分勝手 桶狭間で勝ってきて十兵衛に、褒めてくれるかと聞いた信長、
五月人形感あって可愛い
うちの子は兜だけだけど、桔梗紋の旗でも自作しようかな 道糞パターンの光秀は斬新だったな
左馬助や長女には特に触れられてないし、生き延びてるかもよ >>705
このドラマは戦国コスプレの現代劇ですよ
だから個人主義で、十兵衛は自分の生きたいように生きる
己ひとりの戦と思うておる、て言ってたしね でも江戸時代の技術では洋式便座は作れない
結局屈んで糞を垂れ続けるしか無かった 本音では信長討った時点で自己完結してるとしたら一族郎党を犠牲にしてて無責任だもんな
本能寺後にちゃんと天下を目指したにしても最後のイメージ光秀みたいにニコニコで生き延びてる訳にはいかないし >>712
なに言ってんだ？技術じゃなく発想が無かったんだろ。 ここの住人が他人を非難できるほど責任感に満ちた生き方をしているかと言うと >>716
武将全般の話じゃなくてドラマの中の良い人光秀の話 久しぶりにナイナイのオールナイトニッポンを聴いたのは
岡村氏がこのドラマについて語るのを楽しみにしてたから、だが
長谷川氏からのメッセージについて、だけでなく
もっと色々聴きたかった、というのが俺の感想。
リスナーからの投稿で「全44話合計で菊丸の出演シーンは1時間×分×秒」
なんていうのがあったが、本当に合計したのか、見てもいないのに適当な数字を書いたのか、
判断に苦しむ、なかなか絶妙な数字だった >>718
そういう見苦しい言い訳はかっこ悪いぞ
言葉に責任を持て 極太明朝体で
池端俊策
というのは、なんか、かっこよかったなぁ
ただの名前なのだが。 池端俊策 ← かっこいい！
池畑俊作 ← なんか芋っぽい！
なぜなのか >>720
今後の為に何でドラマの中の話だと読みとれない文章になってるのか教えて下さい 池端俊策って字面がまたかっこいいよな
イケメン俳優を想像してしまう
池端さんも70代半ばなのに髪フサフサでシュッとした感じのお爺さんだけども とあるゆかりの地在住の者です
駅や市役所の、このドラマのポスターやパネル等がいつまで掲示され続けるのか
観察していきたいと思います
新年度突入は、ちときついか…というのが私の予想。
「それでも、この仁なき世を愛せるか。」 川口春奈が今後,大河は出てくるだろうか
帰蝶しかイメージにないし
そうなると有名武将の妻しかできなさそう >>703
女子の平均身長は横這い
男子に至っては縮んでる
足だけ伸びるなんてありえる？ エリカ様が帰蝶やってたら信長に嫁ぐ前のチラチラ匂わせとか最後の信長処分を十兵衛に押し付けたあたりとか物凄い悪女に見えただろうな
川口春奈の清潔感で上手いこと中和されてる 終盤の信長見てたら
「恋人が浮気したとき女は自分から恋人を奪おうとした浮気相手の方に怒りを向けて男は自分を裏切った恋人の方に怒りを向ける」って話を思い出した
信長からの十兵衛に対する感情はそういうのじゃないけどなんか納得 ザーヤクと同じで、白いものでも親が黒いと言えば黒になる世界で、光秀は、なに甘いこと考えてんだ？
だから目ぼしい武将は誰も付いてこなかったんだよ >>727
濃姫出るとしても40代の女優かな
川口春奈は浅井三姉妹の誰かならちょうどいい 最初はイケメン明智にノッポの秀吉、ニヒルな家康、まつげの長いサイコ信長
ミスキャストばかりと思ったけど終われば今までにないキャストでなかなか良かった
染谷は菊池凛子の旦那とは知らなかった
いい俳優だね >>712
そんなの椅子文化じゃなかったから当然だろ
欧米にコタツ発想はないのは技術なんて関係ないわけで それなりに満足して終わったらどの役も結構しっくりきてるもんなんだよね
松潤はどうかなあ 松潤、スマイルとかは好きだったんだけど99.9だっけ？寒過ぎてなー… >>712
技術！？洋式便座を見せられれば、あっというまに作れたんじゃないのか？頭大丈夫か？必要ないから作らなかっただけだろーが、必要だと判断した昭和にはウォシュレット作って欧米人が驚いてんだからな。
国産火縄銃を作って、当時世界一の数あったの知らないのか？手先が器用な日本人舐めんなよ >>712
古代ローマの水洗トイレは有名だけど
日本でも縄文で原始的な水洗トイレ（川屋＝厠）が使われてて
弥生には肥料用の汲取り式と同時に上下水道による水洗トイレが出現してる
便器の様式は文化的なものがあるからね
>>738
公正のために書くとTOTOは発明者じゃなくて大衆機の普及に初めて成功したメーカー >>723
じゃあ史実の光秀は一族郎党を犠牲にしてないのかよ
ドラマの中だけの話しなのかよ 帰蝶が信長を殺せと示唆したことは、つまり自らの子同様に信忠が殺されることを許容したというのは無理がある
そもそも帰蝶と光秀に個人的な交流はなかったろうけど 信忠は生駒吉乃の子だとばかり思ってたが
最近は久庵慶珠と言われてるのか。知らんかった。
養母は帰蝶なのね それはこの大河の設定に過ぎない
史実と混同しないでね 信忠どうするのかと思ってたら
自害しましたの報告だけでその後の帰蝶も出ないとか卑怯じゃないかこのドラマ >>313
ルイスフロイスに書かれてる内容がそれ
信長のご機嫌取りばっかしてたから重臣みんなから嫌われてた 帰蝶は信長の元を去ったんじゃないのかね
帰蝶は信長に嫁いでからのことが分からないからキンジパみたいに旅に出るもよし
秀吉やとしまつみたいに出番なしでもよしなわけだがな >>313
実は少しサイコパス光秀を期待したし
アニメのサイコパスの槙島のようなキャラ設定を期待した
もちろん心理学のサイコパスとアニメのシビュラシステムのサイコパスは違うもので
英語表記も違うから意味は異なるけどいわゆる免罪体質と言われる槙島の脳の構造は
心理学的サイコパスと理解できるという意見もある
槙島は治安システムであるシビュラシステムを破壊するための革命を起こそうとするが
光秀は機能不全を起こしていた足利幕府を破壊し刷新する目的をもってほしかった
それをソシオパスである信長を操って成し遂げたから用なしとなた信長をアボーンした
って見方もできなくもないけど演出的にはそうじゃないからガッカリだった >>748
朝廷や幕府に近く、キリスト教勢力の敵とみなされていたからではないか。
現在でも、ＮＴＴでの通話記録漏洩で、上智大学関係者がキリスト教勢力のために「活躍」している。 >>748
イエズス会のフロイスへの人物評
「出世欲が異常に強く密談を好む狡猾な人物」
フロイスはイエズス会のなかでは問題児だった。 >>750
信長がサイコパスなんじゃないの。尾張の大うつけなんだから 信長→サイコパス
光秀→アンチサイコパス
本能寺は必然だったりして >>754
サイコパスとソシオパスの違いはいくつかあるらしいんですが
先天性と後天性のほかに前者は他者と共感しないが後者は自分と同じ価値観のものに
依存するとかこのドラマ的には光秀サイコパス信長ソシオパスだと思います
後天性の理由はマインドハンターというテレビドラマなんかだと
母親からの虐待や愛情不足や過度な期待が描かれていました
史実だと信長もサイコパスぽいですがむしろ秀吉の方がサイコパスだと自分は思います。 >>757
光秀は麒麟を連れてくるという善にこだわって本能寺の変を引き起こしたのですから、アンチサイコパスといった方がよくないですかね？ 信長軍はマキャベリストのかたまり
日本人には評価されにくい
現在でいえばホリエモンや村上世彰 >>758
たしかに
正式な用語なのか否かわかりませんが
ネットで検索した限り当てはまりますね だんだん十兵衛が共感性0のサイコパスみたいに思えてきたw
いやいや優しい性格の設定だったはずだ
最初から見直すかな >>761
信長がソシオパスというのはこのドラマではちょっと描かれてましたね。母親が原因だったんですかねぇ >>743
一族郎党を犠牲にしたって部分で勘違いさせたってこと？
全般じゃなくてドラマの話って言われても最初のレスはドラマの中の光秀を良い人設定で貫くのは難しいって感想だったんだなって分からないもんなの 光秀がサイコパスなら、信長が自身に向ける感情を理解した上で信長の心を掌握して自分に都合良く操り続けることができたと思うよ
信長の自分に対する気持ちを理解できてなかったり違和感すら持たなかったりするあたり、どっちかというとアスペの特性があるんじゃないの？ >>765
マザコンで父殺しの血統コンプ持ちに共感はしちゃだめ >>750
>光秀は機能不全を起こしていた足利幕府を破壊し刷新する目的をもってほしかった
それをソシオパスである信長を操って成し遂げたから用なしとなた信長をアボーンした
こういうブラック十兵衛も、長谷川ならうまく演じただろうな。
背筋がゾッとするような狂気の演技もうまいから。
実際長谷川はオファーをもらった際、ヒール役なのかと思ったそうだね、
だが大河では主人公に悪役は許されないと。 >>767
どっちかと言うと帰蝶の方がその傾向がありそうw
ただ、信長のことを完全に道具として割り切るだけの非情さも無かったから
最後は色々と耐えられなくなって降りちゃったけど 光秀は主人公だけれどもヒール役に徹してた方が面白そう
倒される信長や倒す秀吉はそのままで良いけど
家康をジャニにしてるのはそこはへんの配慮かとおもってたわ >>769
最終的に悪に落ちる主人公なら山河燃ゆと功名が辻でやってるから忌避する理由はない やっぱり最終回１つ前で本能寺の変やって
十兵衛「なぜじゃ、なぜ信長の首は見つからんのじゃあ！！」
と叫んだところで真田丸が完成したときみたいにいつものオープニングをエンディングとして流せば良かった。
そして最終回で本能寺後の事後処理をするべきだった。 今までの光秀の私怨＋野心＋ノイローゼが原因の方がよっぽど腑に落ちるな
今回の光秀には共感する部分はほとんどない 敗者をさらし者にすることを嫌悪するエピソードは繰り返しやったから
むしろ光秀自身が隠すプロットにしないと辻褄が合わなくなる >>775
目新しいものにすぐ飛びついて次々捨てて最後が信長だったって感じ >>775
最後の数回は正に私怨＋野心＋ノイローゼだっただろ
悪くなる信長ってのは光秀の脳内にしか存在しなかったと解釈すれば全て辻褄が合う >>747
帰蝶に抱っこされてた愛らしい奇妙丸くんも光秀が殺したのにね >>779
ノイローゼ気味だけど、私怨や野心の場面あったっけ?
時は今もなかったし 最終回やっと見たが藤孝にムカついたわ
こいつ裏切者やないか >>774
捜索催促続けるか偽の首級用意するとか焦ってるシーンある方が自然だよね
首が見つからないって重大局面なのに大将があんな物思いに耽ってたら家臣達も逃げ出しそう >>781
平蜘蛛を譲るくだりで久秀にこのままじゃ永遠にナンバー2だぞと煽られただろ
その上で平蜘蛛を拒否せず受け取ったと言うのは光秀の内なる野心を（メチャクチャ唐突に）明らかしたと言うことだ
脚本家自身が反信長への分岐点と言ってるしな
私怨はいろいろネタあったけど最終的に家康饗応で主君に向けて八つ裂き光輪を放ったので決定的
俺には付け髷が飛んでゆくのが見えたわ >>780
「光秀のスマホ」なら帰蝶から「信長に毒盛れって言ったけど信忠殺せって言ってない、キー！」って鬼電がかかって来そうだ >>786
結局ヘタれて平蜘蛛を信長に渡してるしな
あれは最後まで持ち続けた方が本能寺への説得力が増した
久秀も信長にだけには平蜘蛛渡したくなかったはずだからそこの信頼関係(故人とはいえ)も裏切ってる 本能寺で光秀は信長の首にこだわったけど、見つからないってことは、最悪脱出されたかもしれんからな >>789
4Kで2回、BSプレミアムで1回、地上波で1回やってるから実は5回目なんだ
全部足せば視聴率25％越えるんじゃないかな 駒「十兵衛さま！」
僧「わたしは秀光という旅の僧で、十兵衛ではありません」
駒「でもお顔はそっくり」
僧「他人の空似というもんでございましょう」
駒「そんな」
菊丸「太閤殿下が麒麟を連れてきてくれて民はみんな大喜びです」
僧、菊丸にハイキックする 岐阜の大河ドラマ館いってきたけど、人多すぎ
こいつら緊急事態宣言出てるのわかってるん？ >>782
主君を殺す方が酷い裏切りだけど
藤孝は光秀とただの同僚だよ ざん、ざざん、ざざん、ざざん、ざざん、ざざん、ざざんっ！
ぱらーぱー…（以下略） 大恩人の主君殺して、10日後に敵討ちされるって
最高にかっこ悪い人生の締め方だよね
無様過ぎる 光秀の不幸は秀吉のW官兵衛や家康の本多正信
信長の光秀になるような有能な部下がいなかったこと >>790
しかしその後に信長が歴史の表舞台に現れなかったのが不思議だよね。
普通なら無反起こした光秀を許さないだろうから、徹底的に彼をいたぶりそうだが。
本能寺の変から抜け出せたけど落武者にやられたとかそんなのだろうか？ 光秀のスマホのTwitterの公式垢の大河実況今更知ったが面白いな 信長ファンがドラマまでやたら文句言いいたいがため書き込んでるな >>805
パッと見て違いが分からないが。
間違い探しか？ 実際の秀吉もこんな感じだろな。信長がいる限り天下とれないんだから >>808
信長はアスペだったのではないかと言われているね。
光秀はそんなことないけど。 信長ファンは今回の大河に怒ってたりするの？
大河等に取り上げられる機会が稀少な人物だと、珍しく取り上げられた大河でのイメージが一般的イメージとイコールになってしまう危険性があるから、大河で小さな人物として描かれたり、その人物の偉大さを示すエピソードが無視されたりすることへの危機感も持つだろうけど、
信長の場合は今までもこれからも取り上げられる機会が多いだろうから、その点はマイナーな人物とは違うわな これは悲劇やね。かつての共に夢を語り合った盟友が裏切って死んでいくという。なぜ裏切ったのか？が最大の関心事のはずなんだけどちょっと総花的で残念だったけど
テーマ曲のウォーリァーパストが悲しかった 再放送を再びは確かに重複だね
最終回を見たとき、伊呂波が駒よりウザいと思ったがまあいま改めてみるとそうでもないな 結局これの光秀は最後までこれとう日向にはならなかったのか
しっかしひでえ〆のしかた >>818
いわゆる魔王とか革命児みたいな信長が好きな人は怒ってるけど
そうじゃない人は最新の研究を採り入れつつ面白い解釈をしてると概ね好評
それだけに終盤の方で従来の信長っぽくなっちゃったのがちょっと残念 駒は貢いだ大金を戦に使われちゃったのに
公方様に会うのは平気なのか 最後の馬、本能寺の変のときとおんなじ飾りつけてたぞ、正体丸わかりやん そもそも麒麟がくるってタイトルに無理があった
山崎でみんな秀吉側に付いたんだから逆賊であるイメージはドラマでも払拭はできない
それに美濃の麒麟児と言ったら竹中半兵衛だし >>823
終盤なんて改変パラレルワールドやん
天王寺砦の戦いから創作ストーリー
酷いもんだ 改めて見たけど別に山崎の合戦とかなくてよかったんだな
本能寺までで十分だった 本能寺での信長は何回見てもいいな
染谷は主演男優賞もらっていい 最終回だけ見たけど、官兵衛の人、なんか威厳も何も感じられないモブみたいだったけど、誰なん？(´･ω･`) 再麒麟見た
改めてジョン・グラムの音楽を聴くと高揚する
総集編が待ち遠しい >>835
大河ドラマ『麒麟がくる』総集編 放送予定
２月23日（火 ・ 祝）
＜総合テレビ＞※途中ニュース中断あり
（1）後1：05～2：00 第1章「美濃編」
（2）後2：00～3：00 第2章「上洛編」
（3）後3：05～4：20 第3章「新幕府編」
（4）後4：20～5：35 第4章「本能寺編」 総集編の美濃編1時間は草だよな、どんだけ時間かけたと思ってんの Op 馬が美しい
曲も素晴らしいし、最後タイトルが出る瞬間いつもわくわくしたわ 最後の最後は普通に生存エンドだと思ったが、あれは亡霊のつもりだったのか 光秀＝天海とは言ってないけど天海の兜麒麟だし麒麟は来たよ
ってことでいいんだよね >>834>>836
そっか、金ちゃんか～w
賢そうな役とか合わないね。(´･ω･`) 来年が三谷幸喜で再来年が古沢良太とコメディタッチの軽そうな大河が続きそうだな
麒麟もコントみたいなシーンが結構あったが >>839
一応コロナ休止の間にも桶狭間までの総集編やってるし。
あれとは別の編集の仕方になるんだろうな。
あれの再放送もすればよいのに。 最終回の秀吉もよかったな
ゾクゾクした
こりゃ秀吉だわ
濱田岳官兵衛と一緒だと画面が締まって雰囲気あった
スピンオフあるなら蔵之介の秀吉主役のものが見たい
濱田官兵衛も一緒に >>842
早朝にかけて光秀軍が本能寺に出陣する場面は秀逸
OPといい全てに置いてジョン・グラムの音楽は最高
役者達の演技がより一層際立った 麒麟がくるのシナリオブックほしいなぁ
大河からはそういうの出ないんだろうか いま続きで次大河青天SP見てるけど、実業家を描くって難しいね やっと明智の軍勢と、甲冑姿で馬に乗る光秀が見られて嬉しい 自分も流れで土スタの青天見てるけど、キャストが一気に若い人ばかりになって
なんか子供大河に見えてしまう 麒麟はイケオジわらわら大河だったな
思えば女子が極端に少なかったような 桔梗の紋にまつわる事
https://ameblo.jp/445baaba/entry-12656271633.html
（三田佳子オフィシャルブログ）
いのちの人は桔梗紋かー。なんかなんだか羨ましい！
我が家は織田木瓜・・に近い横木瓜（無念） 今川義元が昔みたいにマロしてない感じだったのは良かったよね >>856
本能寺前夜に信長が就寝するまでをモーツァルトのレクイエム「キリエ」風のバックミュージックは秀逸だった
ベルリンフィル カラヤン指揮 モツレク キリエ
https://youtu.be/hqDIS8gJsKI
映画『アマデウス』風だった 時代が進めば本能寺の変の真相は解明されるのだろうか >>837
多分駒は大幅にカットだろう
ナレが川口だから
普通はヒロインの門脇ナレが自然だからね
門脇駒の評判が良くないから仕方ない ちょっとよくわかんなかったのは
前久が天皇に「信長と明智がもし戦って、味方になるよう求めてきたら帝はどちらに付きますか」と聞いてきたら
これまでのいきさつから見たら間違いなく「明智じゃ」と言ってくれると思ってたのになんで
「花を見、河を渡り、己の行くべきところへ行く者を、ただただ見守るだけぞ… 見守るだけぞ」
なんて、のらりくらりとした答えだったんだろうな
もう十兵衛もいつ豹変するかわからんから信用してないよってことか オリキャラが出てくる間延びしたシーンをカットした総集編は期待できそうか >>821
勝家宛の書状ではしっかり
惟任日向守と書かれているよ
信忠も城介だよん >>864
本能寺前夜のレクイエム(鎮魂歌)良かったね
悲劇って感じだった >>869
書状では惟任と書いても、呼び方も変えると視聴者が混乱するからという意図かな >>867
過去天皇の立ち位置を鑑みたのと自身の保全のため
要するにあれは「朕の預かり知らぬこと」と同義でどちらにも肩入れはしない 愛宕山での連歌会のシーン
「敵は本能寺にあり」と高らかに宣言するシーン（事実かどうかは不明だが）
本能寺で弥助（黒人の家来）が戦うシーン
山崎の戦いのシーン
筒井順慶が日和見をするシーン（「洞ヶ峠を決め込む」、これは事実ではない）
光秀が落ち武者狩りに遭い、農民に殺害されるシーン（事実は不明だが）
あと、織田信長が外国人宣教師（例えば、ルイス・フロイス）と会見するシーン
、などを見たかった。個人的な希望だが、残念・・・ >>871
現代語吹替版と考えるのがよろしいかとw >>872
帝ズルいなあｗ
でも錦の御旗あげたら断然有利になるじゃないか
薩長とかもそれで相手賊軍にしたし（捏造だったかどうかは知りません） >>866
考えてみればかなり異例の措置だよな
ナレーターでも主役でも二番手でもヒロインでも大トメ役者でもなく準ヒロインが抜擢されるって
NHKを動かしてしまうくらい帰蝶推しの声が多かったってことか >>875
帝はずるいよ
過去からの保身のDNAが脈々と続いてきたから1500年以上の長期にわたって皇位を継いでこれた 「朕のあずかり知らぬこと」は名言だよなｗ
ホントそういうもんだよ天皇って奴は 駒はなぜか信長にだけは対面してないんだよな
帰蝶の薬師として招かれたりしてもおかしくないのに
町で偶然秀吉や義昭と知り合いになるよりは自然だろうに
ていうか、秀吉に惚れられるようなエピソードは全く不要だったと思う >>880
主人公含めた主要キャラと対面する前にその人となりを見せるため
オリキャラとエンカウントさせるというの自体はあってもいいと思うけど
オリキャラに惚れされてしつこく付きまとわせるとかは要らんかったよな >>876
韓流大河の何だったか忘れたけど
太祖王建が乗った白馬に『ＤＪ』の馬の焼き印が何度も写っていたぞ 笑
今回は光秀がバテレンから仕入れた斧で通しても良かったけど >>865
新しい資料が発見されれぱ可能性あるよね 土スタでハセヒロがバトンタッチしてたな
大河では色々なことがありますって意味深発言してたけどw >>801
でも、高槻には辻元清美さんがいるから… >>878
それこそこの同じ脚本家の「太平記」の後醍醐は、玉虫色の発言はなかったけどな
ただし急に支持武将変わったりするから困ったちゃんだったけどｗ >>884
麒麟の場合は色々なことがありすぎたわｗ
これだけ災難続きだった大河は早々はないだろ >>879
後醍醐天皇が色気を出した事で南北朝に分かれたので凝りたのも有るかな 光秀をいい奴に書こうとするからいろいろ矛盾が出てくるんだよな
「信長め、図に乗りおって！ 手勢の少ない今がチャンスだ！ わしが天下をとってやるわ！ 下克上、それが戦国の習いよ！」
っていうわかりやすい怨恨と野心説なら、展開はスムーズだった
光秀が理知的、草食性すぎて、どうしても謀反を起こすタイプに見えないんだよね 人間て口でオラオラしている奴よりじっと耐えて大人しくしている奴の方がホントはキレたらヤバいんだよ >>883
新しい史料といっても本能寺の変の動機なんて光秀の内心のことだし光秀も天下もあっという間に終わってしまったから
光秀が誰にも見せないつもりで本音を書いた直筆の日記とかでも見つからない限り
結局あれこれ推測するだけしかなさそう >>867
こんな男気も無い帝を十兵衛がやたら奉っていて、それを謀反の要因の１つにする気持ちがよく判らんわ
俺ならこんな帝より自分に対する思いが強いことが明白な信長を取るわ >>796
世間的には恩人信長殺した光秀こそ裏切り者だな >>891
元々、後嵯峨天皇でしょ
後深草より亀山天皇可愛がったことが
そもそものはじまり 本能寺以降だと光秀関連の物は
普通は破棄するわな
んなもん後生大事に持ってたら自分の身が危ういだけで
いいことなんて何もない リメイクするなりコロナ前のシナリオがどうだったか明かすくらいしろや
もっとも秀光や利光あたりの出番は最初から少なかったんだろうけど 本能寺のほんの１年前は、こんなゴミみたいな自分を拾ってくださった、
信長様のご恩をみんな忘れるでないぞ、と言ってたのにね
分からないわー 織田家の人々で大河が見たい
３０話くらいまでが信長が主役で 高橋克典
中盤以降の主役が織田有楽斉で滝藤賢一
織田信忠/山田裕貴 織田信雄/磯村勇斗 お市の方/若村麻由美 淀殿/川口春奈 >>867
「信長が道を違えぬようしかと見届けよ」ていうのもあの時点じゃ違えたら信長を討てって事より道を違えないように光秀が支えろよ程度だったんじゃないか
光秀が良い訳じゃなくて使えるなら信長で良いし
二人が争いだしたなら勝った方が利用できれば良い 叱っておくのだな！ → 辰吾郎殺す
しかと見届けよ → 信長殺す
この対比も狙って演出してるところがニクいね >>861
背が高いだけでイケメンって言われていいよね >>902
たまが言ってたやん
「思い出すのは忘れているからだ」って 川口は着物がよく似合う女優で
美しく映えて見えるので
時代劇向きだと思う
まだ時代劇をするときに真価が問われるね 背が高いだけじゃなくスタイルもよかっただろ
ハセヒロにむかいりに眞島にと塩顔イケオジ好きには眼福だったわ
バテレンコスと蹴鞠コスも良かった 確かに川口が姫カツラと衣装があんなに似合うとは想像もつかなかった
綺麗過ぎて眩しいぐらいだった むかいりの義輝は凛々しくて良かった
アタック25がやっても似たような義輝は出来たと思うが 川口は下々と共に暮らす民の役が似合うってレスも見たけど
やっぱり艶やかな衣装が似合うな 川口に剣客商売の三冬をやってほしいと言われてるの見てそれだ！と思った
絶対似合うわ 帰蝶役でブレイクした川口
これだけ着物が良く似合う女優もなかなかいない
既に時代劇のオファーがあると思うので
次の作品が見るのが楽しみ イケオジといえば三渕やった谷原だと思うけど、谷原が光秀だと顔が甘すぎたかな
ハセヒロのちょっと薄情っぽい顔でよかったかも
最期まで将軍への忠義を貫いた三渕を見て、光秀はどう思ったのかな… >>915
剣客商売スレ覗いたら書いてあったな
確かに似合いそう、
しのぶ姐さんではダメダメw ここまでスレチ話するなら麒麟スレの必要ねーな
芸能人スレでやれよ >>902
ドラマに明智家軍法出してほしかった
天王寺砦も伝えられる通りでよかったのに >>919
だいたい完結した大河スレはこんなもんだろ コロナ禍で長谷川は好演したので
本人の希望に応えて番外編は制作されると思うわ
細川藤孝視点で描く
２時間くらいで天正９年～孫の細川忠利に
光秀との思いでを語るくらいまで描く
長谷川は真面目な性格でNHkのお気に入り >>921
いや日本史の話はしても関係ないとドラマに出てほしいとか
芸能人話ばかり書きにくる奴はアレ >>923
日本史の話こそやるなとは言わんが程々にしなきゃあかんやつやろw
どう見てもドラマと関係ない史実のことダラダラ語りたがる奴多すぎ >>667
あの時厚着の上着が信長の抜け殻みたいにそのままの形で残ったのが印象的だった。
脱皮したみたいで。
光秀が自分を殺しに来た時の「そうかぁ…」
弟を毒殺する時の「そうかぁ…」を思い出した。
違いが良かった。
全てを理解して、やるしかないという。 スレ遡ってみたけどそんなに芸能人話ないじゃん
違う話したかったら話題ふりなよ >>856
>>864
そこの音楽も素晴らしかった
モーツァルトが浮かぶと思いながら見てたが映像といい凄く良かった 川口春奈礼讃されて気に入らない人がいるんでしょ
大体想像はつくが 空気も読めず居座って、見えない敵と戦う川口春奈の自称ファン
大河代役で川口を知って、他を叩きたいだけなので
数年前に川口の主演ドラマが民放歴代最低視聴率を叩きだしたときは
「最近の女優は低レベル」だのと叩きまくってた老害 モーツァルトが休みたいって言ってるのにサリエリがまだ続けようって言って結果モーツァルトが死んでしまう
そういうのに重ねたのかね 大河というのは歴史ドラマではなく大河という独特の世界観のもとに描かれるもの。主人公の思想は21世紀に合うものではならず発言も21世紀に適合するものではならない
なんか戦時下でなんとか検閲を誤魔化しながら作品制作してるようなもんだね >>924
芸能人の話もあかん史実もあかんだったら逆に何書くのよ 美濃編だけで半年以上やってたよな
だったら二ヵ月で良かったじゃねーか3倍も無駄な時間裂きやがってよ
今度の青天も懲りずに8月まで幕末をウダウダやるんだろうな 川口も初の時代劇に変なのに付きまとわれて気の毒だな
研音からして時代劇や映画はそっちのけで、現代劇で売り出すことしか考えてないでしょうから
速水もこみちのように使い捨てられる前に地上波GP帯主演として返り咲けるといいんだがな
まあスレチだかｗ >>935
そりゃドラマの話だろw
というのはともかく、芸能人の話も歴史の話もあくまで程々にであって全面禁止とは言うとらん >>932
あー…この信長はアマデウスのモーツァルトっぽいね
導いたのは光秀というのにも重なる
大きな国かって無邪気に光秀の周りを回った姿も、
アマデウスでのモーツァルトに重なるね >>932
映画アマデウスの場合は当時ザルツブルクだったかウィーンだったか忘れたが宮廷音楽界を牛耳っていたサリエリがアマデウス.ボルフガング.モーツァルトの才能に嫉妬して無視し続けた
生活の困窮に苦しむ病弱な天才モーツァルトを死に追い詰めた首謀者になっていたね
光秀が天才信長を嫉妬した場面は描かれてはいないがレクイエムに似た曲調を使い本能寺前夜の効果を上げた演出はアマデウスを意識したものだと思う
信長鎮魂を盛り上げた 門脇は最後の最後まで本当にいいとこ無しだったよな
まあ、沢尻やコロナ禍で狂いまくった予定を駒パートで埋めたという噂が本当なら
一応NHKにかなりの恩を売れたことになるのか？ >>937
麒麟出演者の一人なんだから
川口の話がここで出るのは当然だと思うが
変なのに付きまとわれてって誰に向けて言ってるの？ >>860
主演に合わせればそうなるでしょ。
この作品だって、主演が長谷川さんだから、全体的に年齢高めのキャストが揃ったんだし。
青天を衝けも若手は多いけど、ベテランや中堅も多くて、バランスは良いよ。 >>935
当然ながら1年間以上もやってきた麒麟の話です
麒麟の感想も考察と無いなら無理して書き込む必要性がありません 駒は義昭のために作ったキャラなのかと最終回見て思った
美濃編は若き日の光秀を描くためのものではなく斎藤道三のためのものだったし
主役がこんなに雑に扱われるドラマもないな >>942
恩を売った事になるだろうね
不評か評判が良かったかは別にしてだけど
若冲や日本人の名前ゲストやダーウィンゲストはNHKの恩返しだろう 最近ＥＭＯＲＩ来ないからさびしいんだろう
そうだろ？全レス君
ちなみに会津人のせいでの人は青天に移動してるな 本能寺に向かう明智軍の主力が丹波勢と言ってたけど、丹波出身の名有り配下って出て来なかったような
敵対者は名前出てきたけど >>949
会津人の人は地味に好きだったわｗ
今日はどんなフレーズでくるのかと秘かに楽しみにしてた >>940
実際にはサリエリは当時としては無難な作品を作っていて、
多くの若手音楽家を見出してたみたいだけどね
その中の一人がモーツァルトだったけど、
当時はあまりにも斬新すぎる作曲(才能が溢れていたゆえ)に、
サリエリも驚いただろうし、世間も最初は受け入れづらかったんじゃないかな
でもサリエリはモーツァルトの才能に気づいていた >>938,945
架空の話じゃなくて史実に基づいた大河「歴史」ドラマで、それを現代の「芸能人」が演じてるんだから書くのは勝手だろ？
史実との違いをネチネチ書く奴は嫌いだがそれもドラマの見方の一つではある 麒麟スレで人気者川口や木村叩くのは
不人気麦の工作員なのバレバレ
最初から沢尻使って川口叩き工作
ウザかったよなあ >>951
１日１レスって決まりみたいなものがあるのも印象深い
なんか時事ネタを入れてくるのも良かったね 最近の麒麟関連ニュースは川口が出る度に川口の話題で盛り上がる
話題にもならないか、褒められ記事はまず出ない麦が僻むのは無理ないこと 川口の名前出すとこんな連中に粘着されて可哀そうとかイミフだと思ったが、何のことはない門脇麦オタが発狂してただけか ちなみに>>952の内容は、NHKのらららクラシックで得たものですw
実際のサリエリの曲と、モーツァルトの曲を比べたりして、分かりやすかった
聴くと明らかに、当時はモーツァルトの曲が斬新だったのが分かった
早すぎたんだね、でもサリエリは認めていた
信長と光秀のようだね >>950
丹波勢主力てことは明智vs織田というより織田vs織田だったんだね >>958
キンコン西野みたいなもんだね
芸人やりながらクラウドファンディングやオンラインサロンを始めて自分が企画した事を自由に出来るシステムを構築しようとした時に時代がついていけず（他の芸人やワイドショー）に袋叩きに遭っていたのを思い出す >>960
立て乙！
俺は麦オタだし、女優板の麦スレの保守もしてるが
だからといってはーちゃんを叩かないし、はーちゃんねるにも登録してる 川口春奈をはーちゃんって呼ぶ人初めてみたけど、川口ははーちゃんってあだ名なの？ トドメのキスのイメージ強いわ門脇
きりロスにはなったけど駒ロスにはならんかった だから先進的で合理的な思考の持ち主の信長は義昭を始めとした信長包囲網の面々のみならず
身内や公家衆にも出る杭、バケモノに見られていたのは有ると思う 最終回は信長回だったなぁ
当然と言えば当然だが。
序盤の「二人で茶でも飲みながら過ごそう」とか
後半、光秀によるものと知った時の泣き笑いとか、
足利氏のセリフ「わしは嫌いだったが、信長には志があった」とか。 >>966
川口春奈は自分ではーちゃんねるってYouTube持ってるよ
春奈→はーちゃん 門脇麦といえば映画「さよならくちびる」を見たんだが
駒に比べると薄味のキャラだったので
あんまり印象に残ってない 麒麟がくるってどんな大河？って質問されたら最終回だけ見ればいいと答える 義昭「世を正しく変えようと思う者は、志じゃ」
義昭「ワシは大嫌いであったが、信長にはそれがあった」
義昭「明智十兵衛にはハッキリとそれがあった」
ＫＯＫＯＲＯＺＡＳＨＩのあった二人・・
今はもう＞＜ >>940
サリエリが殺害した説があってそれを元にしてるんだよーんと高校の時に音楽教諭が言ってたワ アンチスレか女優スレに行けばすむのに
ひたすらスレチ女優語りして
ウザいと言われたら駒ガー門脇信者ガー工作員ガーと逆ギレ
いくらなんでもキチガイすぎる 映画「アマデウス」懐かしいわー
1985年か
サリエリと信長は甘党。 >>977
SNSならまだにも、こんな多くて日本で数十人しか見てない僻地のスレで
工作員とか言ってるあたり統合失調症の老人なんだろうな
駒門脇叩きと芸能人語りしか出来ないのに麒麟が終わってもいつまでもスレ粘着する暇人 >>898
要潤はまず本能寺行ってほしいって毎回思ってたわ >>980
スルーしとけよ
出来ないから怪しまれるんじゃないの？ どんなレス乞食だよ
スルーできないのはお前だよ待ち？ 宴会の冒頭、祝儀袋に書いてあるとおりに
「××様から寸志をいただきました」と言っちゃった奴がいた
正しくは「おこころざしを…ですね しつこいスレチ書込が批判されて逆ギレだからね
頭おかしい >>968
そうだね
信長は悪じゃない、先進的だった
光秀も途中までは支えたのに、一年足らずの間に心変わり
本当に何で裏切ったんだよー >>987
耐性が無いのもスレに沿ったレスが出来ない馬鹿なのもジジイお前だから
ここは人に飢えたジジイの個人チャットスレでは無くて麒麟本スレな >>950
本能寺前の八上城の戦で亡くなってるけど
前久が園部の国衆小畠氏の名前は出してたね 武士なんて報酬やらなんやらですぐに裏切ったり寝返ったりするからね
傭兵に近い あなたが聞いた噂は全て真実だ。
映画「アマデウス」のコピー。 >>991
まあ他板スレではガイジすぎて相手されない奴なんだろうな
過疎板でスレチIDコロコロ連投することでしか社会との接点が持てない江守爺と同類 このスレッドは１０００を超えました。
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