【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART22
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平四郎の堤は必要な役で分かるが、その妻の木村佳乃は必要か?
木村はちょっとしか出ない脇役でも何でも出たがるんだよな >>887
このスレッドにいるひとは、まだ巌流島の闘いを歴史的事実だと思っているかもしれないから、巌流島まで描いている大河ドラマの武蔵 MUSASHIなんて絶対、放送できないね。 >>902
巌流島も最後は生きていた小次郎を集団で撲殺とか話もあるしな
そもそも宮本武蔵の話自体がほぼ創作だと思った方がいい
史実の佐々木小次郎も武蔵より40歳くらい上らしい吉川英治の小説は史実と考えるべきでない >>903
いだてんは流石にないだろうけど後半時代では花燃ゆレベルもある >>903
個人の感想?
いだてん以来の面白さだと思うけど
これで数字がついてこないならどうしろと 大河は時代劇じゃないと認めない人間が多いから
近代のいだてんが成功するはずもない >>907
青天でも農民がーとか言うぐらいだもんな
武将が出てさえいれば柴咲コウが架空の男とイチャコラしてても大河と言うのかと >>898
勢衝青天攘臂躋
気穿白雲唾手征
「青空をつきさす勢いで肘をまくって登り、白雲をつきぬける気力で手に唾して進む」 >>906
自分もイダテン以来の面白い大河だと思ってる
麒麟は大体の粗筋知ってたし、上洛後は熱心に見なくなった
直虎は主人公があまりにも無気力過ぎ
西郷は飛ぶがの劣化リメイク
主人公の細かい生涯を知らず、政治メインでないとこが共通して面白いな
来週どんな内容か?推測できない面が良い >>899
堤又八は新之助武蔵に比べ老け過ぎてて幼馴染の親友には見えなかった。バガボンドの方が上。 >>897
群像劇は話が拡散しがちになるので主人公とその周辺を丁寧に描写した方が無難。麒麟の失敗を忘れてはいけない。 >>914
初回の年齢設定は
武蔵17歳
又八22歳
お通17歳
朱美15歳
流石に無理はあるけど堤の又八は可愛い感じだったし映像化作品では一番良かったな
当時の堤は40手前だったから死没年齢より上だったね
朱美はともかくお通も少女の演技は無理があった
あの時の米倉は良かったとは思わんが >>913
> 主人公の細かい生涯を知らず、政治メインでないとこが共通して面白いな
> 来週どんな内容か?推測できない面が良い
俺も同意する。筋書の読めないドラマは面白い。
なので、手元にある雨夜譚はドラマの展開を追い越さないよう少しずつ読んでいるw >>750
激昂した栄一凄く良かったけどな
うちの息子が、自分のいうとおりいかなくて、どうしようもなく地団太踏むみたいにぶちギレて泣きじゃくってたのを思い出した >>915
麒麟のはただ風呂敷だけ広げて回収出来なかったし群像劇にもなってなかった 麒麟は劣化版国盗り物語だった
脚本が糞過ぎた
今年は面白いね 豪農の息子の初めてのお使い、病んだ姉ちゃんのお世話、道場破りが来たけどモブ役だったり題材としてはしょぼいんたけどテンポいいからかドラマとして面白い
いつまでも農村の青年の日常を描かれるのは尺的に心配だけど >>915
葵徳川でやった関ケ原の登場人物を多々出演させたように
鳥羽伏見版の群像劇も見たいわ >>862
黙れ江守爺
>>868
お前は、独眼竜政宗でも見てろよ、江守爺
糞が!いや、人糞に失礼か。
>>872
失せろ江守爺
>>873
黙れよ江守爺 >>920
10話から桶迫間くらいまで面白かったがそれ以外は全然駄目だったな >>923
お前こそキチガイ
お前がそんな事続けてるから、みんな江守を意識してしまう
これまで同じ事何回も書いたが、全く変化しない本当のキチガイ >>876
>>877
もっと面白いのは、お前がここから消えてなくなることだよ、江守爺。
>>880
だったら、NHKに陳情すれば良いだろ。何にも行動を起こさずこんなところで書いてたって配信なんかされないぞ、江守爺。
まぁ、そんな勇気や行動力はないか。所詮はただの老害だからな。
>>887
スレチだ、江守爺 >>917
2人の意見に同意
ガイドブック買ったが、先にドラマが見たくてあさすじは読んでいない >>911
19才の商人が漢詩読んでるんだよな凄い >>922
確かに鳥羽伏見を葵の関ヶ原のようにがっつり描く大河があっても良いな >>924
コロナで間が開いてしまったのもあるが
織田裕二の青島が主人公の踊る大捜査線を、スミレさんや和久さんや室井が主人公をしたスピンオフのような
裏信長物語のような展開だったが、上洛後は表信長物語になり
スピンオフからリメイクになってしまった感があった 麒麟は序盤が美濃、中盤が越前幕府、終盤が織田の構想だったんだろう
美濃、織田の縁者の帰蝶が出ずっぱりの予定だったろうが色々と予定が狂った >>897
>>899
いい加減スレチだ、腐れ江守爺
>>914
黙れよ江守爺
>>916
ウザいんだよ江守爺
>>925
美しいものでは江守爺は倒せないからね。 >>930
維新150年記念西郷どんを、飛ぶがごとくのリメイクなどせず
初回を鳥羽伏見で派手や展開をし
第二回からは西郷が遠島から帰った時か、大政奉還から始めるか
鳥羽伏見に繋がって行く展開をし、春か初夏ぐらいに再び鳥羽伏見
こんな葵徳川みたいな展開でやって欲しかったな >>933
お前は頭のおかしいOLだと以前推測したが
無職のキチガイなのか? >>935
帰蝶が活躍してた頃が一番面白かったな
後半は全く出てこなくてなったが本来はもっと活躍するはずだったんだろうな >>933
何が美しいものでは江守を倒せないんだ?
お前の行動は全く効果が無いのが分からないの?
何か月同じ事続けてるの?それで結果出たの? >>937
沢尻事件で脚本大幅変更になったんだろうな >>937
玉木宏が主演の、ヤクザが主婦になったドラマに出てたので
それで後半出なかったんだろうな
これ面白かったわ >>934
初回が鳥羽伏見は面白いかもね
ただ葵みたいな総括だと使い回しで二度同じシーン見る事になるからそこは工夫して欲しい
葵はもう10周近く見てるが初回は見ないで第2話から見始めるからな 麒麟は十兵衛が士官からの方が良かったな、あと見たくもないオリキャラ地獄 >>942
美濃はかなり描きたかったろうからそこは外せないんだろうな
オリキャラは全く要らなかったな
麦駒に割いた尺でいくらでも面白く出来たのに >>940
極主夫道だね。
青天からは高島秋帆先生に徳川斉昭公、麒麟からは帰蝶様と足利義昭公と岸姉さんと細川藤孝様が出てて思わずニヤリとしたわ。 >>944
他の役者がスケジュールが付かなく駒でなんとか尺を埋めたんだろう
題材は面白いはずなのにとても残念だった
逆に青天はつまらないと思いきやなぜか面白い >>946
10話くらいから急に面白くなったのも気になる
序盤も沢尻の穴埋めで門脇ばかり出てきたのかとも思ってる >>941
葵徳川や1980TBS正月の関ケ原、他にも漫画や本など
多くの人が関ケ原について詳しく知ってると思うが
鳥羽伏見に関して詳しい人って少ないのよね
ドラマでも細かい事までは描かないし
旧暦10月の大政奉還から、1月初めの鳥羽伏見まで
この2か月間は政治の局面が二転三転
龍馬暗殺や伊東甲子太郎殺害なども、この間
この間を半年で描けるぐらいイベントが一杯ある >>944
もう美濃からブレ始めてる
主人公にずっとロックオンしてるのも辛いが今年はちゃんと主役の人となりも描いてて好感もてるな >>949
それと西南戦争をがっつり描くってのもやって欲しかった
明治編は大抵だれるが西郷大久保なら西南戦争があるので明治も見所は多い >>937
帰蝶は元から後半はあんまり出ない予定だったと思うよ
帰蝶出して活躍させちゃうと、終盤の信長に毒を盛れって遠回しに言うところに繋げられない
麒麟の脚本家は仲睦まじい信長帰蝶夫妻の関係が壊れていく過程を上手く描く能力はない >>948
明治になって西洋の染料が入ってきて藍で食えなくなったので栄一の甥が代わりにネギ栽培を広めた >>952
道三の娘で信長の妻だから序盤から終盤まで出ずっぱりの予定だったんじゃないかな
池端が沢尻指名で当て書きしたくらいだし
執心してた沢尻が杏奈事になったから半分ヤケクソになったかもしれないな
終盤のダイジェストととかそんな感じすらあった 近世の祈祷師がどうやって生計を立てていたかも学べる親切なドラマだな >>921
待ちきれずにあらすじ読んでしまった
あと2話くらいか農村青年の嫁取り話だけど、そこから… >>949
面白そうだけど、書ける脚本家居るかな
>>957
10話までは知ってるw知ろうと思えばいくらでも分かるね >>920
麒麟アンチスレを読んだら、脚本の池端御大がボロクソに酷評されていたわ。「オリキャラに頼るな」「分かりやすい悪役を設定しないと話が作れないのか」「主人公光秀に自己を投影するな」「太平記みたいに原作付きで脚本書け」等々。
青天の脚本は巌窟王状態の秋帆、栄一と千代のラブコメ、栄一と慶喜の連れション、旗本なのに長屋住まいの平岡夫妻以外は特に突っ込むところは無い。 賞品よろしく剣術対決で嫁取りするが結局相手の心を見ていなくて馬鹿を見る展開だろうな
栄一は下手すると生涯長七郎には勝てまい >>962
長七郎がもっと捻くれた人間じゃないとつまらんな
義兄になる訳だが無駄に敵対してくるくらいの方が絶対面白い 土佐藩下士は上士にイジメられられ、その怒りから土佐勤王党を立ち上げる
全ての上士がイジメしてた訳でなく、下士と仲の良い上士も結構いた
その代表が板垣退助、なので龍馬伝では板垣を出すと話がおかしくなるので出さなかった
板垣は早くから倒幕の意思を持ち、同じ考えの中岡慎太郎の盟友となり
江戸土佐藩屋敷に過激浪士を集め、江戸を攪乱する計画を立てた
この過激浪士は後に薩摩藩屋敷に移動させ、鳥羽伏見のキッカケとなる暴動を起こす事になる
山内容堂に倒幕するよう求め、容堂も迷いながら決断できずにいると
後藤象二郎から大政奉還を聞かされ納得し、板垣の倒幕論を排除し板垣は失脚し土佐の戻される
しかし板垣は牢屋に入ってた土佐勤王党を釈放し、土佐本土を倒幕論に変え
自分は上洛できないので、同士に託し土佐藩数百人が上洛
京の土佐藩は命令する容堂と後藤など上士が大政奉還派、戦う土佐藩軍が倒幕派
鳥羽伏見決戦前夜、土佐藩は上と下の意見が分かれてる状態で、決戦が始まろうとしている
土佐藩だけでも、大政奉還から鳥羽伏見まで色んな群像劇がある 薩長土肥勢が日本を近代化しているとみんな思っているけど
旧幕府組で民間の立場から近代化に貢献した人間もたくさんいる
その代表選手が渋沢栄一 >>956
祈祷師が口寄せする所、ワレワレハウチュウジンダに似てたな
>>960
旗本で長屋か、平岡の奥さん売れっ子芸者で身受けしたから貧乏なんじゃないかな >>948
そしてふっかちゃんもまだいない時代だに
多分…
Y(o0ω0o)Y >>960
平岡は旗本の子だけど、産まれは旗本岡本家の三男か四男
旗本平岡家に養子に行ったが、平岡家を継いだのかな?
平岡家は旗本なのに長屋住まいだったのか? >>968
貧乏旗本は町人未満の生活水準
勝海舟の若い頃もそうだったけど 大奥のボスは旗本の娘から選ばれたそうだが成れたら凄い親孝行だな >>965
思ってないしたった一年しか幕府にいなかった人を旧幕臣がーと他の属性排除する言い草にはあきあきした >>969
勝海舟の祖父か曽祖父の代、貧しい百姓だったけど江戸で高利貸しで巨万の富を得て
男谷の御家人株を買い、父の小吉が勝家に養子へ
父小吉は色んなエピソードがある人だが、父が散財してしまったのかな? >>968
円四郎が養子に入った平岡家は三十俵ニ人扶持と少禄とはいえれっきとした旗本。ちゃんと塀や門を持った屋敷を幕府から拝領してたはず。いくら貧乏でも拝領した屋敷を他人に売ったり貸したりすることはNGだったはず。
あの長屋住まいはドラマの演出ということでおK? >>869
しかも、狐が化けていると思い込んで通りがかりの飛脚を斬りつけたらしいしね
その少し前から惇忠は弟が少しおかしいと心配してたよう >>966
円四郎が芸者と駆け落ちしたので養父が勘当し長屋住まいになったと脳内補完しようと思ったが、養父は円四郎が小姓になる直前に死去している模様↓
http://nobout.blog.jp/archives/5903974.html 実際問題、村一番の名家でなおかつ千代本人も好意を寄せている渋谷家どちらかに嫁げるなんて、尾高家的には反対する理由が全くないよな >突発事件とは、長七郎が飛脚風の男とすれ違った時に、長七郎が刀で斬り殺した事件です。
>長七郎が事情聴取で「一匹の狐が飛びかかって来たので、思わず抜き打ちにしたら、それが
>人間だった」と言っています。一種の精神異常による幻聴の様なもので、長七郎が挙兵計画を
>必死で止めた後、天を仰いで号泣した時に精神異常の兆候があったと栄一が語っています。
https://www.stellacreate.com/entry/seien-hitotsubashi-shikan >>972
海舟の曽祖父ですね。幼くして盲人になったが鍼灸学んで成功をおさめる。
金貸しにも手を出して大金をもうけ、息子たちの御家人株購入だけでなく盲人学校設立にも出資した模様。
米山検校 よねやまけんぎょう
https://kotobank.jp/word/%E7%B1%B3%E5%B1%B1%E6%A4%9C%E6%A0%A1-1120364 >>964
土佐の討幕派は幕府よりも、土佐藩の体制を打破したかったのかもな。
こんな藩で侍やっててもお先真っ暗、幕府がつぶれれば土佐藩もなくなる、とか。
まかり間違えば水戸藩のように内部でたたき合いになっていたかもしれないが、よく
おさまったね。激しい弾圧があったせいか。 >>781
だまされて祠立てるってテレビでやったっけ。 >>915
麒麟は群像劇はむしろ好評
不評だったのはオリキャラ無双では >>955
>>958
失せろ江守爺
>>963
黙れよ江守爺 >>984
主人公にあまり共感する部分ないのに
何故か登場人物全員がみんな主人公上げするのが嫌
説明不足
せっかく光秀主役なのに丹波攻めや天王山省略
信長が小太り
新しい解釈というわりに従来通りのパワハラ上司
年下の秀吉が長身の腹黒そうなお爺さん >>929
「私は青天を衝く勢いで白雲を突き抜ける勢いで進む」
1858年11月なので栄一(1840-1931)は18歳
今は0歳からだが昔は生まれた年を1歳で数えたので19歳と書いてあるのだろう
>>954
深谷ねぎWiki:明治初期に藍の値が暴落したことをきっかけにして、明治30年頃から新しい作物として本格的栽培が始まった。
大正初期、今度はネギ相場が暴落した。その際、八基村(現在の深谷市八基)の農業指導者渋沢治太郎は、深谷町の乾物問屋・永徳屋商店に依頼して、
北海道・東北地方へ深谷ねぎの商標を付けて出荷した。これが、深谷ねぎの名称の始まりであると言われている。
その後、1929年(昭和4年)の経済恐慌による繭価暴落を受け耕地の大規模な作物転換を図り、深谷ねぎが大規模に生産されるようになったという。
渋沢治太郎(1878-1942)は渋沢栄一の妹、貞(1852-1910)の次男。中ノ家(なかんち)当主
深谷製絲所代表取締役、篤農家、八基村会議員、埼玉県会議員、八基村村長、澁澤倉庫取締役 >>978
長七郎は剣豪だったが岡田以蔵や河上彦斎みたいに人斬りまくったわけではないのに何が原因で精神を病むことになったのだろうか?
>>990
深谷ネギの生みの親も渋沢一族だったのか。恐るべし渋沢一族。 長七郎は八州に追われていつ捕縛されるか恐れて神経衰弱していたのではないか
泣く子も黙る八州廻り ヤクザも逃げる八州廻り
八州の組合手先はどこにいて見てるか知れないから あかん、>>988だがレスアン間違えてた。
>>987
深谷ネギの生みの親も渋沢一族だったのか。恐るべし渋沢一族。
>>990
八州廻りと聞くとテレ東の「あばれ八州御用旅」を思い出す。主人公の藤堂平八郎は架空の人物だけど水野忠邦から匿名を受けて悪と戦っている設定だから、年齢的には栄一たちの親世代かな? 次スレ立てようと思ったがホスト規制食らった。誰か代わりに立ててくだされ。 >>986
どうせなら裏信長物語やってれば良かったのに 信長初登場のインパクトはやたらと強烈だった
あれが信長に見えたやつは多分いない 青天もインパクト狙いで栄一の褌の尻のアップからスタートしたらもっと話題になったな レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。