【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART28
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【放送】2021年2月14日〜
【主演】吉沢亮
【脚本】大森美香
【制作統括】菓子 浩 福岡利武
【音楽】佐藤直紀
■公式サイト https://www.nhk.or.jp/seiten/
■ツイッター @nhk_seiten
※前スレ
【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART27
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1617628261/ 惇忠長男タイプ長七郎主張の強い次男タイプ平九郎末っ子タイプとまんま描かれてるよな
千代は長女気質で無駄口叩く暇あったら動いてる人 リョナ爺は知的に問題がある孤独な人
掲示板にきて人に絡むしか人に構ってもらえないメンヘラ 惇忠は優等生だと思うのは自分も江戸へ行きたいけど「俺は家を守る」と長七郎に言い血洗島に残るとこ
栄一は指摘したとおり惇忠の言動を理解しているが自分は江戸へ行きたいと言って農閑期だけでも江戸へ行く
第8回の冒頭にある栄一の独白がこれからの栄一を動かす原動力で日本にも影響していくということなんだろう
菓子氏が栄一の20代(血洗島やパリ)を大切に描きたいのは偉業を成し遂げる大きな力になったからとコメントしていた >>80
顔立ちスッキリしてるじゃん
ごつい顔とは近藤勇のような岩のような顔をいうのだ >>75
いまんとこ末弟が老成してるようには見えないがこれから性格が浮かんでくるのかな?w >>104
それは優等生というより家のために我慢する長男気質と読んだ方が正しいね
優等生は文武両道こなせるオールマイティ気味な能力者を指す言葉
出来杉君みたいな 何でも才能を示す人みたいなイメージですわな
優等生 基本的に尾高家の家系は優秀な人材ばかり輩出している 出来杉君のような兄と近藤勇のような妹を想像してしまったぞ
違ってよかったよかった >>96
藩にもよるけど今の役人みたいな感じになってたからね >>105
目元はスッキリ系だな
岩のような顔w
丸顔系の渋沢家に対して、尾高家は頬骨、顎、鼻筋がガッシリ発達してるってこと 千代がおなごも勉強したいと言った時に母のやへは惇忠を困らせるなと穏やかに言っていたが
お祭りが中止になった子供時代に新しい着物が欲しいと言わない千代へ
新しい着物を縫っていた母の本心はどうなんだろう?本当は娘の希望を叶えたいのではなかろうか?と思った
現時点では優等生的な言動をする母と長男に見える
第7話漢詩を読みたいという気持ちだけで山頂まで栄一と惇忠が行ったことは血洗島を飛び出す惇忠の未来への暗示に思えた
農村パートはとても面白いしよく描かれてるので見るたびに発見する >>89
千代の質問に説明するシーン良かったな
いかにも学問好き教えるの好きが伝わってきた
>>104
惇忠と栄一は一応家を守らなきゃと思ってるが喜作w長男なのに 栄一勘当のシーンはそれなりにやるだろう
大滝秀治が市郎右衛門演じた時は結構いいシーンだった
如何にもな頑固親父感が小林薫にはもう少し欲しい気がするが >>113
長男、千代、平九郎ともに縦長でスッキリしたラインの顔してるよ 大滝秀治と西田敏行、津川雅彦と西田敏行、西田敏行と中村梅雀
西田は誰と親子演じても印象強いよね。 >>118
満島と岡田は兄弟っぽい感じがする
長七郎平九郎は結構悲惨な末路だから千代の嘆き悲しみ演技も含めて期待したい >>114
優等生的はいつから人の本心を見抜く行いに使うようになったんだろう >>121
喜作は怒ってる時も笑ってるような顔に見える
斉昭とコントやって欲しい >>123
優等生って言っても三成みたいなのは嫌われる訳だしな >>126
長谷川博己は優等生だったの?あれ
正直蛮族の印象しかなかったわ 史実の市郎右衛門は話し合いをしてお前の道を行けとお前の金だからと軍資金も渡してるし勘当もしてない
賢い人だったので分からないと言いつつも本当は時代の変化を分かっていたが
今まで中の家を建て直す為に東の家から婿入りしてきて継がせる為に栄一を育てたので諦めたくない
のちに栄一が親不孝だったと回顧して父を尊敬している発言してるのも分かる >>115
実際の惇忠も女工員への教養や待遇やら厚く付けてやった先駆者じゃなかったっけ?富岡製糸工場の >>117
>>119
失せやがれリョナ爺
>>122
黙れリョナ爺
>>120
確か、朝加真由美さんのお嬢さんだった筈です。 勘当はフェイク。身内に責が及ばぬよう志士活動のためにそのような体裁を親子はとった。 >>128
あれもあれで優等生タイプではあると思う
光秀より三成の方が優等生タイプの嫌われもんって感じがするけど
光秀だと村上弘明のは本当に出来杉君を具現化した感じだった >>126
嫌われるというより妬まれる、だな
優等生は人より頭一つ目立つから
信長が気に食わなかったのもそこらへんかも >>132
それは大滝秀治の時もそうだった
勘当しなければそれこそ話題に良く出てくる血洗島皆殺しにも発展しかねない >>134
126は三成の話しなんだが・・・
まあ村上弘明の光秀はまさに優等生で優秀すぎて信長の反感を買った感じもある
市村正親の時なんかはどうしても老人虐待に見えてしまって心が痛む >>133
嫌われてるんなら優等生じゃないわな
能力低い者を置いてけぼりにするエリート気質だったのか?
優等生には嫌味にならない明るさや社交力を持つ意味も含まれる
誰にでもそつない好感を与えられるような 惇忠は子供時代から優等生に描かれてたと思う
子供時代の栄一が惇忠と俺らはどこが違うんだろう?
喜作が栄一にお前はおしゃべりでさびしがりと言った場面とか >>126
江藤新平かな
幕末だと
渋沢に頭いいけど礼をわきまえなかったから
身を滅ぼしたって言われてる人 三浦春馬なんかは優等生の役合う雰囲気持ってたな
恋空の時も不良の役の時は滑ってたけど後半の落ち着いた雰囲気の役は合ってた >>134
前回の青天でも家定が慶喜を妬んだり
中村靖日が岸谷直弼を妬んだりと妬みが多かったな
カインとアベルの頃から嫉妬の罪は根深い そもそも優等生って何?生まれつき周りの子供より一段能力の高く生まれた人間のことですか?
天才とか秀才とか? >>139
それは優等生ではないね
>>140
及川光博も役者としてのして似合うぞ
三浦春馬は優等生というより素朴な役のほうが似合う
主役によくいるようなね
そんなに頭良さげに見えないから >>124
確かにw
喜作は人が良いというか気が良いというか
血洗島メンバーの中で一番お人好しに見える
まだ本気で怒髪天してるシーンはないよな
その喜作が栄一よりも先に江戸に行くとは >>138
子供の頃からテスト勉強一位のタイプですよね
あと人生何回目かの雰囲気 優等生とは今でいう東大行くような人種のことだよん
>>139
礼がないなら優等生じゃねーだろ
単なる能力の高さを鼻に欠けたやつ >>129
ここまで栄一を理解して背中をおしてやる父親すごい
いまの時代だったら息子の道を尊重するのは当たり前に感じるが、
当時、農民が武士になれた時代とは言え攘夷志士になりたいという跡取り息子を認めるって凄い気がする
出来が悪ければあれだけど、栄一は跡取りとしても最高だし
むしろこいつは農民の枠に収まっていられる男じゃないと思ったんかな 優等生はいわゆる「いい子(猫かぶってるのも含む)」で秀才型かな
我儘言わずお留守番もちゃんとしてる感じ >>146
嫌われにくい雰囲気がある人を優等生と呼ぶな
オールマイティーな対応力で
天才は飛び抜けて良いもんと悪いもんを持ち合わせている、悪くいえば発達タイプ
人付き合いは苦手な傾向あり
格別付き合い辛い人物とか
優等生や秀才はオールマイティーに全チャート高めなタイプ
もちろん人付き合いも含む >>149
自己コントロールが効いて場に適切な言動や判断が取れる今でいうコミュ力高タイプだよね
周りの人の気持ちが読めるから自分に期待されているものがわかる頭の良さがあるような人
自分の意見を通す時もゴリゴリ行かないで相手を納得させながら通せる要領がいいような人 >>148
渋沢家のセットは武士になりたかった市郎右衛門が建てた家ということで武家屋敷風にしてるらしいが
市郎右衛門が武士になりたかったのが本当なら栄一の選択にも理解あったのかな >>130
リアル惇忠は進歩的な考えの人だね、さすがインテリ
>>139
江藤は秀才や鬼才の方が合いそうだな
貧乏下士だったせいか競争して上に来たという気概があるのかも 川路聖謨は演じてる平田満のキャラもあってあんまり切れ者という感じがしないけどあの人もかなりの秀才だな 栄一は天の才タイプだからゴリゴリいくなw
正直蛮族はおしなべて天の才タイプ
>>154
江頭は今でいう自分を上流国民と鼻にかけたような人物だろう
官僚のようなものではないか
秀才という言葉は中国の官僚になるための科挙試験から来ている 俺の中では
高慢エリートタイプ
土方歳三
堀江貴文
江藤
優等生タイプ
沖田総司
強引なリーダー気質
近藤勇
栄一
リョナが体育会系気質とかわけわからんちんな発言してたがいわやる統率に向いているタイプが栄一や近藤勇だろう
優等生タイプは我を強く出さんから本心が最後までわからんとこがある >>157
佐賀は藩の学校でスパルタ教育してたからな、科挙というならその通りかも
その分有能な官僚を出せたけど >>133
>>135
消え去れリョナ爺
>>136
>>140
黙れよリョナ爺 コーチングでいうとコントローラータイプに大分類の栄一かな
コーチングとか人の診断分別系はあんま信じてないけど
あんなのは占いみたいなもん
分別したがる人間の先入観が70パーセンくらい
アナライザーが優等生 イヤ、コントローラー+プロモーターが高慢エリートタイプ
ゼネラル+サポーター
もしくはゼネラル+プロモーターが優等生タイプか 栄一は押し通すとこもあるが自分が間違ってるとなるとあっさり変わる
柔軟さと調整力があるのでパリへ行って勉強も出来た
根気よくコツコツやれる面倒見もいいので資本主義の父になれた
コミュ力もあって国内だけでなく世界中に人脈もつくってたので
アメリカの震災の時には栄一が中心になって義援金を贈ったところ日本が一番多かった
それで関東大震災でアメリカから助けて貰った
帝国ホテルに米海軍の物資を持ち運んだ 大体のコントローラータイプにもそのような人間的魅力はあるよ
強引なだけじゃ人はついていかないし
だけど弱気でもついていかないからああいう形式をとるだけで
向いている適性を示した大枠の分類だから細部の人間性までは問わない
人は完璧に4型に分類されるわけでもなく大体の人間がサブタイプを持つらしいしね >>113
ごつい顔とは所謂丸三角長四角で言えば
四角顔のことだからな
特に顔が長くても顎ラインが太く四角は重要 菅原道真や平将門なども俺の中ではゴツ顔分類
鬼のような険しい四角い顔
見たことないけど ひろゆき、マツコデラックス、ダイゴも
リーダータイプよりは優等生タイプ
いざという時は空気を読んで無難な発言に留まる
本来慶喜も優等生タイプだったんじゃないかな 秀才優等生有能に明確な区別はない
強いて言えば優等生には難ある人格の持ち主ではないという追加条件があるか 平四郎を演じている堤真一はいかにも堅物な武士という印象ではなく、飄々とした江戸っ子の町人風な空気を放ち、武士と町人の間のような存在に見える。だからこそ、そののち、慶喜の側近となり、栄一と慶喜の仲を繋ぐ(第1回冒頭)ことにも強い説得力がある。
栄一が江戸から血洗島に戻ってから、ペリー(モーリー・ロバートソン)が「アメリカの力を見せつけてやる」と黒船に乗って浦賀にやって来る。千代(橋本愛)の兄で、栄一の従兄弟・尾高惇忠(田辺誠一)が外国の脅威を感じている。千代も兄に負けずに勉強しようとしている。
幕末ドラマの面白さは、男性のみならず女性も外国の影響を受けながらもっともっと勉強しようとする若者たち(主に庶民)の姿で、彼らが学べば学ぶほど新しい世界が広がり、それがドラマを活気づかせる。
『青天を衝け』はまさにそうで、若い俳優たちが空に向かって顔をあげ、瞳をキラキラさせている表情が清々しく気持ちいい。彼らの時代を変えようという気迫が伝わってくる。
今コロナ下にありては若者の顔も死んでますけど 井上馨・渋沢栄一組対大久保利通、対江藤新平の政争は経済小説の中だと
すごく面白いが、ドラマには不向きだな ドラマの放送がはじまる1カ月ほど前の1月5日に放送された『ニュースウオッチ9』で吉沢亮と高良健吾がジャケット着て、有馬嘉男キャスター、和久田麻由子アナのインタビューを受けていた。そこで、2人は新しい日本を作ろうとした者たちをどう感じながら演じているか、「立場なんか関係なく思ったことを言っていいはずだし」などと真摯に語っていた。
有馬氏が、いまは、明日がよくなることをなかなか感じにくいが、当時は、逆境のなかで希望を見出していると向けると、吉沢は「生きるという生命力を感じてほしい」と答えた。番宣で、番組の魅力や撮影裏話などをすることは珍しいことではないが、ドラマを超えて、どう生きるか、若者がこんなふうに真面目に生きることについて語っている姿に目を奪われた。こんな彼らを見て、若者が社会について考えていくようになるといいなあと思う。
ふーん、結構社会派なんだね たった一人の後継なのに命を落とすかもしれない志士になるため出奔するなんて親不孝以外の何ものでもないな 母が溺愛してる弟がいる設定にして
弟に家を継がせる為に母が栄一を唆して獅子になる展開なら面白かったかもね >>179
信じてた親に殺されそうになるような描写って時代劇の王道で好きだな
その場合は大抵弟を殺す事になるんだが母が嘆き泣き狂う描写も悪くはない
去年の土田御前は泣き狂う描写がなく物足りなかった 和久井映見が栄一を唆して志士にさせるのは悪くはないな
弟がいない時点で無理ではあるが
和久井ならそういう腹黒い演技と弟を溺愛する母の顔の演技も両立できると思う 独眼竜の時は岩下志麻と渡辺謙だから演技のレベルが凄かった >>66
小道具さんが岸谷五朗の生首の模型を用意してと 明治維新を知っているから、志士になるのがよい選択だとわかるけど
維新の志士は、今でいえばネトウヨだったから、反対するべきだった?
父親が志士になるのを勧めた話も、明治になってから、もしくは
栄一が慶喜に仕えて出世の見込みができてから作った話?
実際、攘夷の志士になっても、島崎藤村の父親みたいに悲惨な運命をたどったものも
多いし、
明治の自由民権運動の活動家、昭和初期の共産党員、戦後の学生運動の闘士も
身を持ち崩したものも多い。 三浦春馬は逞しすぎて顔つきがしっかりすぎて
この青天の挙動不審な栄一のキャラには合わなかったろうな リョナ爺はほんま京都在住の頭パーン左翼在日だなぁ
左翼に限って犯罪犯す
日本の歴史をおまえが勉強する必要無いだろうに >>184
この前勝頼の作り物の首出てきたし直弼の作り物の首くらいなら問題ないだろう
去年は駒無双で批判された抵抗として子供毒殺とか坊主の首を並べたりしてたな
顔が見えなくてもいいから髷が少しはみ出して赤く染まってる首はそれなりに臨場感あって楽しめるかな
風林火山の志賀城の周りに首を並べた時はそんな感じだった記憶がある >>191
堤も竹中も栄一も渋沢も全部NGにしとけ >>167
>>179
黙れよリョナ爺
>>181
>>182
ウザいんだよリョナ爺
>>183
消え去れリョナ爺 >>184
>>189
お前の下卑た趣味に付き合ってやる程、NHKも暇じゃねえんだよ、黙って氏ねよ、リョナ爺。 遅れてきた尊王攘夷の志士 その1人が渋沢栄一さんだったわけか しかし慶喜が江戸幕府将軍になっちゃって何を思ったか
井伊直弼も慶喜が最後には将軍なるなんて夢にも思わなかったろうな
徳川近代というものもあり得たな 「侍ニッポン」という桜田門外の変を描いた戦前の映画で
同名の主題歌の歌詞に「昨日勤王明日は佐幕 その日その日の出来ごころ」というのがあるけど
栄一の前半生はこの歌どおりだな >>197
慶喜から政権構想の
議題草案作成任された西周だすのかな
本木の方では小日向文世がやってたけど Wiki情報を丸のみにしてはいけないのだろうが
橋本左内が処刑されたのは将軍後継工作は自分の意思ではなく藩主の命令だったからと
取り調べで供述したのが原因とか書いてあった
本当だったら間抜けな話だな
嘘をついて主君をかばったとしても処罰されるかもしれないし
魔女裁判的な気もするが…。あまり同情できないな >>200
君命でやった=命令に従う忠義者=主君を庇えない自己中で武士の風上にも置けない!
俺の意思でやった=主君をかばう忠義者=お前が主犯か!
どう転んでも斬首ですw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています