【1991年 大河ドラマ】太平記part.58
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【1991年 大河ドラマ】太平記part.57
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1615089372/ 実際は、後醍醐天皇を、リスペクトしてたのに
武家の棟梁だから
他の武家の恩賞やら利益を優先せざるを得なかった
尊氏が背かなくても、公家一統なんて長くは続かなかっただろう >>423
武家がどうこう以前に公家の大半も望んでいない「公家一統」なんてどのみち長続きしない
尊氏がスムーズに持明院統を担ぎ出せたのは公家の多くも後醍醐にウンザリしていた証拠 後醍醐についていた公家は庶流のはみ出し者や相続人になれないあぶれ者ばかり >>430
後醍醐のやり方は、公家の三条公忠に「物狂の沙汰」とまで酷評されていたからな 当時は幼少で、後でその頃を振り返って書いたんだっけ。
北朝を正当化するのもありそうだけど。 >>422
萩原朔太郎というと女性に求めているものが
1 優しさ
2 ゴムまりのような乳房
以上
だからそんな昭和JKに遭遇したらキツイだろう。
土地的には義貞の方の人だし。 >>431
結局のところ公家も武家もまともな判断力がある人はみんな後醍醐のやり方では不味いと思っている
そんななかで後醍醐のお気に入りの側近たちと過分な恩賞で舞い上がった一部の信者たちだけが熱心に建武政権を支持している印象 >>433
後醍醐は「朕が新儀は未来の先例たるべし」と言ったにもかかわらず
後世の公家たちから“後醍醐の時代は異例なことが多過ぎて先例には使えない”という評価を受けるのも皮肉だw >>447
アンタえげつない方やなぁ。千と千尋の神隠しの千から千を取ったら名無しの小娘になりますがな。
千まで取ったらあきません。千だけは(認知症) >>428
朔太郎曰く、
「尊氏は成功した西郷隆盛であり、彼が立たたなかったら当時の失職した武士階級者は、義貞など他の首領をみつけて乱をおこした」
「吉野朝廷ごとき北朝の大軍隊をもってすれば一夕に滅ぼすことができたが、心に皇室を尊崇していたので容易に天下を統一しなかった」
「後醍醐天皇が崩御された時、声を上げて慟哭したことが尊氏の赤心である」
「尊氏は心に涙を流して弓矢を取って戦った。そこは時代の避けがたい潮流だった」
「女学校の歴史教育の先生はそこを最もよく女生徒に教えなければならない」
と『無から抗争』(昭和12年)で語っている。
けっこう、ドラマの尊氏像に近い感じもする。 >>422
こんな女学生には是非とも原作私本の高氏と藤夜叉のSMプレイを
あれがドラマ化されなかったのは未だに残念でならない。 なんでそう思うのか問い質したい
NHKの吉川英治名作選とか楽しみにしてたんだけど >>463
藤夜叉役が当時未成年の役者であった以上それは無理 >>465
吉川英治の名前、めったに聞かないから、最近は
昔はよく聞いた気がする >>468
青空文庫のアクセスランキングで上位にくることもあるし
オーディオブック化されてる作品も多くて
個人的には目(とか耳)にする機会は結構あったので
存在感がなくなったって言われてちょっと意外な気がした >>479
宮本武蔵ってちょっと苦手。
吉岡一門との戦いで容赦なく子供を切り捨ててるあたりが
現代の価値観に合わないような気がする。
芸術家としては百舌鳥の絵とかは見事だと思う。 スクランブル化ガイジの土曜日の過ごし方、よく分かった。無意味な人生だな。
家族もいない独居中年低所得労働者ということも推察できる。 >>496
なんで俺が同類なんだよ?ああ自分のこと言われたと思って過剰反応しちゃったのか。お前はどうでもいいわw >>497
マルチしてることもわからないのか哀れだな 黄金の日々感想。
根津さん・・・勾当内侍のときはあんなにヤル気なかったのに。 >>503
史実としては
内侍に溺れて、
尊氏らの再攻撃に備えるのを怠ったんだよな >>507
……と時々いわれるがそういう訳でもない。
後醍醐の追討令の2日後に都を経っているから軍事を疎かにいていない。
そもそも内侍もらったのが建武の新政のころなので、戦の恩賞とは関係ない。
まあ、その頃には新政が愛想つかされて官軍の兵がさっぱり集まらなかったのと、
多々良浜に勝った尊氏が常識外だったという意外にない。
ショーケンと内侍ならどうだったのかちょっと気になるが。 スクランブルー ダアッシュ おーれは受信料を払わない ロボットだからマシンだから ↑
これだけつまらないことを書き込む勇気をほかで発揮すればいいのに >>507
そういうことにしたほうが分かりやすいというだけで必ずしも史実がそうだったという保証はない 長州に負けた時点で、もう幕府の逆転は無理だったのかな? >>515
いづれにせよ、
新田義貞には、大きな戦略眼が無かったし、
それがあれば、
足利高氏に味方したかも >>516
一橋慶喜が、将軍になった時点で
朝廷に逆らえない、
敗戦処理 >>515
高氏もSMプレイのあとに六波羅攻めたほうが面白かったし >>518
というか多くの幕臣とって慶喜を将軍に戴いたところで戸惑いと気まずさがあるだけで
慶喜に対する命懸けの忠誠心なんてハナからない
そして慶喜本人もそれが分かっているから最終的にああなったというべき あと明治維新前夜の将軍慶喜と江戸幕府幕臣層の気まずい関係って
なんとなく明応の政変前夜の将軍義材と室町幕府幕臣層の気まずい関係と似ているかな >>517 >>519
尊氏と書きなよ 高氏では高氏(こうし)と紛らわしい
歴史書なんかでも改名前から尊氏と書いてる本が多い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています