【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART50
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【放送】2021年2月14日〜
【主演】吉沢亮
【脚本】大森美香
【制作統括】菓子 浩 福岡利武
【音楽】佐藤直紀
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【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART48 (実質49)
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1622978737/ 若いころの志村けんに坂本竜馬をやってほしかった。
いかりや長介に山県有朋をやってほしかった。
若いころの舘ひろしに高杉晋作をやってほしかった。 >>897
八重の桜の後に禁門の変の時点で薩摩はそこまで西洋化してないことが判明した 登場しないと前回はお休みしてましたってちゃんと伝える家康
いたりいなかったりする基準ってなんだろう?
シリアスな展開のときは邪魔にならないようにとかきちんと欠勤報告する意味とかあるのかな? 発売中の「週刊現代」の時代考証の対談で
井伊直弼の「本当に調印しちゃったの」は
井伊直弼の独裁者イメージが必ずしもそうではないと言う
近年の説を踏まえて敢えてやったと紹介されてるね
最近では当時の次席老中で調印を主導した松平忠固の詳しい伝記でも書かれてるけど
本来尊王家である井伊直弼は違勅調印に消極的で
英国の動向からの老中達からの突き上げで
現場判断に任せると言う言質を取られての調印だったと言うのが実際だから >>898
木を切るなら根っこから切らないとな
天狗党の縁者なら子供でも生かしておけば火種になるし徒党を組んで再結成する可能性がある
だからこそ赤子でも容赦なく皆殺しにした訳だからね
残酷に感じるかも知れないが当時の天狗党を考えると当然の事だったと思う 青天はそこそこ最近の学説入れてきてるけど、ドラマ的に描きにくい演出をどうするのかが気がかりだな
薩長同盟大政奉還を坂本龍馬関係なく描くけるのか
慶喜の将軍就任までの空白の4ヶ月は単に慶喜が固辞しただけになるのか
王政復古のクーデターを単なる幕府方の敗北として描かれるのか
そして薩摩藩邸焼き討ちは西郷大久保の黒幕論で終わらせるのか
この辺りだな
特に薩摩藩邸は西郷大久保の指示で浪士たちが暴れる演出以外見たことないが今回はどうなるのかね >>904
しかも、鶏が先か卵が先かじゃないけど、その目算自体は的中してて
面従腹背の薩摩の妨害等による流罪の不徹底、
それに抗せなかった幕府の弱体化の結果として
武田金次郎らが予想外の生還の上で官軍になってしまったから
元々市川らがそれ以外の者を徹底的にすり潰して怨嗟を受けていた事もあって
市川支持の農民レベルに至るまで収拾のつかない殺戮になってしまった
あの時点で天狗の完敗で終わった、と本当に決着できていれば
市川三左衛門自身は観念的農本主義の斉昭よりも商業にも明るく
天狗、攘夷みたいな妙な出費もなくなって水戸の経済発展も緒につき始めていた
織田信長も北陸で徹底した皆殺しをやった後は。統治する重臣に傲慢を厳しく戒め
インフラの発展を促進する近代的な統治をしてる 斉昭がカリスマ性あったから農民にまでそういう思考が浸透してしまったんだろうな
慶篤はとんでもない負動産を相続してしまった訳だ スペインやイギリスの植民地政策見たら攘夷攘夷言いたくなるのはわかるよ
だからこそ西洋を学んで国力を上げる方向に舵を切った人が輝くんだけどさ >>896
租税制度制定もこの人か
渋沢は農民も商人も武士も経験したからこそ身分制度以上に租税負担の不公平さがわかっていそう
自己申告制度ももしかしたらこの人の考えた事?
>>900
志村けんにやらせたら暗殺シーンをはじめ何をやらせても、もしもシリーズなどのコントになってしまう そもそも藤田小四郎はもし生きてれば出世してた逸材なのか?
何か典型的な親の七光り野郎にしか見えないんだが 天狗党の行ったのは攘夷と言うよりただのテロ行為だからな 尊皇攘夷と言いながら村から略奪強姦を繰り返す唯の狼藉者
そりゃ赤子から何から何まで皆殺しにされるわ >>911
慶喜、小四郎「 ( ´∀`)人(´∀` )ナカーマ」 >>908
そう。ドラマの血洗島だと、幕末になって惇忠みたいに学も金もある村の識者が
斉昭由来の尊王攘夷を教化してたけど、
その大元である水戸の場合、それより早く大御所家斉時代から水野忠邦時代に掛けて、
鹿島灘での英国船上陸に強い危機感を覚えた水戸斉昭が水戸の当主となって
士民挙げての尊王攘夷方針で積極的に軍備増強、教育強化を行ったために
血洗島だと保守的な親類に眉をひそめられていた様な尊王運動が、
当主自身のお声がかりでより普遍的に豪農層に浸透していた。
江戸時代は武士が名主の様な有力者を通して百姓町人を支配する統治体制だったから
農村の地場を支配する豪農層による影響力は非常に大きかったし
元々斉昭による当主襲封に反対して、幕府と組んで
斉昭を隠居に追い込んだ水戸家臣の門閥派は最初から敵と認識されていた
そうした尊攘派の豪農層は斉昭の隠居や安政の大獄の際には斉昭支持の姿勢で、
武士、神官らと、時には斉昭自身の意を超えて表に裏に政治的な活動、アピールを展開していて
桜田門外の変に関わっても秘かに助力する等、天狗一派の強固な支持勢力になっていた
一方で、天狗の武士は当時の記録でも童に土下座させるぐらいあからさまに尊大で、
状況が進むに連れて横暴、暴力的な資金要求も増えて行った為に、
それでも天狗を崇めるインテリ豪農を含めて反感を抱かれる事も増えて行った
その様な状況で天狗党の挙兵が進んだ事で、門閥派家老として水戸城を制した市川三左衛門は
強固な武装集団であり地場の豪農に支持された天狗に手を焼いた結果、
天狗党の暴力的な資金要求に対する村の自警団を中心とした村々の反・天狗勢力に水戸家の武器を供与。
結果、村々で資金を要求したり逃げ込んだ天狗党の武士はもちろん
天狗シンパの豪農層に至る迄が凶賊天狗の一派として武装農民による攻撃対象となって
私怨含みの武力行使も頻発したために市川らが懸命に制止する情勢に至る。
結果、一度は殲滅した筈の天狗党の中から武田金次郎が誤算で存命。
元々一橋慶喜についていた在京の水戸藩士らによって
実質的に天狗党が「官軍」として再編されて、天朝から水戸制圧を許された天狗党が
祖父初め幼子に至る迄の一族皆殺しを生き残った金次郎の下で
水戸で身分も財産も略奪されながら生き残った天狗支持者を糾合した事もあって、
その報復は言語に尽くせぬ凄惨なものとなった 市川三左衛門が、
下手に政治力や統率力があったせいで
却って両陣営とも悲劇に。
かわいそうなのが松平頼徳とその家臣。 尊皇攘夷で乱取りやったら終わりだわ
乱世の侵略戦争なら乱取りは必要悪な部分があるけど 国破れて大日本史あり。
水戸徳川家が明治39年に完成させた。 >>917
仕方が無い、兵が集まれば給養はいるし、独自の策源地が無い以上はどこからか
食糧やら生活物資を調達しないといけない
金があれば商人が売ってくれるが、金がなければ強奪するしかない
だから軍資金集めに奔走したわけだが、それだって拒まれたら奪うしかないのだ。
援助してくれる後ろ盾や民衆の支持の無い反乱なんぞ、すぐに盗賊に成り下がるのは
理想や思想だけじゃ腹は膨れんのだから、当然の帰結って奴だ >>919
盗賊行為を行えばアドレナリンは全快になるので
食欲だけでなく性欲も爆増する
ならば若い女がいればどうなるかは一目瞭然だな
結局は乱取り三昧になり近隣の村からは唯の狼藉者としか扱われなくなる 結局強盗やればその勢いで強姦は必ず起きる
略奪強盗やっても強姦行為がないのは稀
それを防ぐには村や町や庶民への暴力略奪行為自体を即討ち首にするしかない
しかしそれだと補給が出来ない訳で現実的には難しい >>922
ドラマでも描かれてたけど、耕雲斎が筑波挙兵に合流したのは天狗党でも末期
その頃には、これ以上略奪やらかしたら
天狗党は世論的に完全に終わると理解してたから軍規を厳しく規律してた
致命的な放火略奪をやらかしてドラマで
「一部の隊の暴走」と藤田小四郎に言われたのはその前 天狗は藩論を統一できなかったから略奪に走るしかなかったんだろう
脱藩した龍馬なんかが現代美化されてるが武市なんかの考えの方が当時現実的だったんだよね 全部の部隊がやってる訳ではないだろうが
中には暴走して攘夷なんてどうでも良くなり強盗強姦三昧を堪能した奴らもいただろうな
戦国の戦でも合戦自体はどうでも良くてひたすら乱妨狼藉で財産奪って女を犯す奴らなんて幾らでもいたし 藩が後ろ盾になって金や兵糧を手配してくれない限りは
強盗集団になるのは必然だった >>923
ありがとう。今さら手遅れかも…と思いつつ引き受けたんかね 戦国時代なんかは圧倒的な兵力で攻めてくれば
乱取りを防ぐ為に村人が自ずと兵糧や金品どころか女まで慰安婦として献上してくる 米国防総省元高官、UFOは繰り返し米国の核技術に干渉した。
そのため核施設をオフラインにしなければならいことがあった
://twitter.com/naoyafujiwara/status/1402606487462088706?s=20
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>923
軍律を厳しくしても手遅れだったんだろうね
完全に賊と化して攘夷よりも乱取り目的の奴らもいただろうし
そもそも食糧補給などの押借りの名分があれば流れでの殺戮行為などはそこまで処罰されない
若い女ならどうせ殺す前に強姦して楽しんでから殺すなんて当たり前だろうしな 基本的に合戦は手向かいがあったで、何でも合法みたいなのがある。 天狗党の狼藉軍団の阿鼻叫喚は描いて欲しいな
やはりそれがないと視聴者には伝わらないよ
別に強姦シーンや乳房出せとは言わんがそれなりに事後に女子供が股から流血くらいの惨状は描いて欲しいかな 栄一の少年期に中国がアヘンにやられてる描写入れてたし日本を守るために攘夷って考えになるのは仕方なかった
しかし国内がまとまってなかったせいで攘夷どころではなくて誠に呪いの言葉になってしまった >>928
これは天狗党に関しても割とその通りで、
耕雲斎が参加して慶喜への上洛嘆願方針になったのはドラマで見ての通り、
その際には過去の反省から厳しい軍規を定めて務めて礼儀正しく通行していたんだけど、
何しろ当時では珍しい規模の本格武装集団だったから
幕府から通達を受けた諸藩もうちの規模で実戦とか絶対無理、で、
金穀を提供して裏道を紹介する所が続出
ドラマでも描かれてたみたいにスローガンの横浜鎖港、引いては水戸の尊王攘夷そのものには
まだ一定の求心力があった事もあって、村々からも、
まあ半分は存在自体が脅しだって言う現実的理由もあって、割と通行するだけで金品の提供があったりもした
なお、何年か前の「西郷どん」で西南戦争末期に蛙の丸焼きを食らいながら
村からもらった握り飯も返せない、と、西郷どんが最後の一戦を決意してたけど、
実際の西南戦争では、まあ、やっぱり地元に兵員徴募含めて相当な迷惑をかけてる >>904
>>917
消え去れ、リョナ爺
>>920
>>928
黙れよ、リョナ爺 >>934
まあ戦争となれば近隣にはそりゃ迷惑掛けるわな
天狗党なんかは狼藉三昧に走った部隊もいた訳だから近隣からしてみれば唯の賊扱いな訳で >>932
>>930
うっせーわ、リョナ爺
>>925
>>921
失せやがれ、リョナ爺 軍資金の強要はともかく、戦国時代の、明日をも知れない雑兵じゃあるまいし、
江戸時代の歴とした武士ならば、そんな恥を晒すはずが無い。不名誉が子孫に及んでしまう。 >>933
まあ攘夷と言っても通商条約を認めない
それで外国と戦争になるなら戦うべしという考えだからな
開国自体は当初から認めている >>938
天狗党でも由緒正しき武士もいれば雑兵みたいなのもいるからな
雑兵らが暴走して強姦に走るなんてのは当然の事
そもそも金品の押借り行為でも手向かいがあれば殺戮になるし女子供ならどうせ殺すなら楽しんでから殺すなんてのは
アドレナリン全快の状態なら当たり前にある
結局当初は強姦目的でなくとも略奪の流れと勢いで強姦行為が始まるのは良くある事だ >>938
天狗党は強姦したのは記録に残っているがそれは捏造で天狗党は誰一人強姦行為はしてなかったと思う訳だな? >>937
そもそも戦争となれば合戦自体の殺し合いでなく
略奪強姦をしたいだけの奴らも紛れ込んでくる訳で狼藉三昧になるのは間違いではない 栄一はすぐに慶喜の部下になったから幸運
龍馬なんかも勝の部下、小松の部下と転々して結局は土佐に復帰してるからね ただ栄一も結局、維新後は役人におさまらないで民で自由にやってるじゃん
龍馬は幕末からそれやってただけw 竜馬は学問が苦手だったから維新後は活躍できなかっただろうな
商売やっても失敗しそう 適材適所ってのはあるからな。高杉が一番分かりやすいかも。維新後に生きててもなw
龍馬は高杉よりは使えそうだけど、死んじゃってるから結局未知数 >>938
代々続いてる武士よりも栄一とか喜作のような農家出身の奴らみたいなのが押借りからの勢いで強姦に走る
すんなり金品を貸さずに抵抗すれば殺すしかない訳でそこに若い娘がいれば勢いで強姦くらいするだろ
農民出身者が人殺すのが当たり前になれば強姦も当たり前になるんだよ
>>943
栄一も攘夷派として焼き討ちとか実行していたら強盗強姦三昧で賊の一人として無名人で終わったかも知れないね 単に商売するだけなら幕末でも可能だけど国を動かすとなると別でしょ
龍馬は商売じゃなく志士として名を残した奴だし 惇忠は天狗党の件に限らないけどどうやって情報を得てたんだろう 高杉晋作は行動に欲が見えないから官僚や政治家には向かないだろうけど、文才あるから小説家とか詩人とかになりそう >>874
慶喜本人が晩年に言ってないと否定してるよな
本や記事を売るにはそう書いたほうが売れたんだろうな 龍馬は周旋交渉が得意だから伊藤博文の様に政治家としてやれたと思うわ
高杉はそういうの苦手だから軍人かね >>829
18世紀に
プロイセンのフリードリヒ大王が
推奨してドイツの国民食になってるから
広めるルートがあればな >>903
別に井伊直弼は条約締結に反対だったわけではなくて、朝廷の勅許を得て条約を結ぼうとしてただけじゃないの
朝廷工作したらじきに勅許は取れてただろ 龍馬とか吉之助みたいな政治に関わらなかった人間が英雄化されてるね。 >>940
>>941
黙れよ、リョナ爺
>>942
消え去れ、リョナ爺 >>957
龍馬って薩長同盟や大政奉還に関わったから評価されてるんだろう
龍馬にどの位の功績あったかはともかく、政治的な関わりの評価で名が残ってる >>959
26歳で死ぬ諏訪頼重に50越えた小日向とか配役されるんだから生田斗真の小四郎なんて大河だと誤差レベル それより突っ込むなら吉之助の所だと思うw 明治の政治家だよ、一応 坂本竜馬はかなり持ち上げられるらしいからなあ
でもそこらへんはファンダジーとして切り分けて考えても良いだろ
真田幸村みたいなものだろ >>953
むしろ実業家として栄一のライバルになってたかも 吉之助さぁは今日でいえば圧倒的に人気があり選挙で強い政治家タイプだな 西郷はなんでそんな人気あったの?
結構腹黒そうだけど 西郷はカリスマ性ありすぎて士族のリーダーに祭り上げられたからな 西郷は全国の支持者の9割くらいが鹿児島に集中してそう >>966
龍馬は司馬遼太郎が作り上げたイメージが大きい
武蔵なんかは吉川英治の創作がほぼ全てのレベルだが リーダーに祭り上げられてて嫌と言えなかったのが耕雲斎や西郷で
やっぱり嫌と言って大坂城から逃げ出したのが慶喜か 西郷はどうなんだろうか
個人的に西南戦争、西郷本人もやる気満々だった気はする >>975
西南戦争は祭り上げられた感じするけどね
面倒見良かっただろうし引けなくなった部分もあるんだろうとは思う >>976
吉之助は薩摩の為に生きたけど正助は国の為にって感じだからなあ
薩摩人からしたら悪役だけど翔ぶが如く見ると正助の義と葛藤が描かれていて面白い 薩摩は家族まで根切りにしないもんな。
池田屋騒動の時も西郷従道や大山巌を助けてる。
耕雲斎は後に家族の殆どが惨殺されるのを分かってたら
さすがに固辞してただろう。 >>974
佐賀の乱の江藤新平もそのタイプかな?
野に下ったけど、すぐに無茶な反乱起こす気はなさそうだったのよね。 というかもし佐賀の乱の時に江藤の誘いを断らずに西郷も一緒に決起してたら鹿児島と佐賀の士族の融合体になって新政府に勝ってた可能性もあるな >>981
それをいうなら、市川三左衛門も天狗党にした処遇がまるきり身に返ってくるとわかってればあそこまでやらなかっただろう…。 >>963
諏訪頼重は姫パパだからおじさんが多いね
晴信と5歳しか違わないのに
姫さんは謙信と同年だから晴信と9歳違い
頼重が14歳の時の子供なんだね
スレチ失礼 >>986
中井貴一の時は坂東三津五郎だから実際の年齢差くらいの配役だったが既に死没年齢は越えてたな 義信も晴信が17歳の時の子だね
晴信は12,3歳で父親になったが出産死で母子ともに死亡
堤は武田の話でも西南戦争の話でも忠臣蔵、幕末でも話題に出てくるな
ついでに宮本武蔵の話でも 取り敢えず天狗党が終われば一息付く感じになりそうだな
パリは合成だろうし喜作がメインになるのかね >>989
乙です
>>983
無理でしょ
仲間を置いて逃げるのは許さんって西郷は言ってたそうだし >>980
>>987
黙れよ、リョナ爺
>>988
黙って消えろよ、リョナ爺
>>986
あなたのその書き込みのせいでリョナ爺が勢いづいてしまった。何と愚かな事を。 >>993
多少の過去大河談義で目くじら立てるなよ。
いい加減お前の方がよほどウザい。 >>991
現地ロケがなくなったとはいえパリ編こそ最もやりたかったことだから今以上に栄一メインになる 合成なのにどうやるんだろうか
円やん退場したし天狗党終わったら流石に見る気も失せるな レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。