【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART58
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【放送】2021年2月14日〜
【主演】吉沢亮
【脚本】大森美香
【制作統括】菓子 浩 福岡利武
【音楽】佐藤直紀
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>>980を踏んだ人が次スレを立てて下さい
立てられない場合は声掛けを
※前スレ
【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART57
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1624942786/ 糞雑魚会津人のせいで大谷が30号を打って藤井が防衛して9段になったな 慶喜が軍政改革上手にやれば徳川軍は鳥羽伏見で圧倒的勝利を収める可能性ってあった。
慶喜の手としてはフランス軍と結託して天皇殲滅薩長殲滅 徳川による独裁国家を作るという手もあったかと。
勝ったほうが正義ですから。
単純に朝敵として討伐されるのは嫌だったから敵前逃亡したんだろうな。 「天下の権、朝廷にあるべくして(中略)平岡にあり」とまで言われ「余は判断の役なり」と言う円四郎を失った優柔不断の慶喜。その後は自分だけで判断するものの、例えるなら戦術的勝利を収め続けるも何故か戦略的には追い込まれて悪い方へしか進まない。相談する人を変えても結局は自分で判断することになり、やっぱり悪い結果しか生まず、精神的にも鬱状態w
「俺、判断しちゃまずい人?」ついに自分に疑問を持ち始めた慶喜。最終奥義を発動します「よーし、じゃあ俺何もしないで他人に判断させるわ!」
死を覚悟しつつ江戸に帰って謹慎して朝裁を待ちますw 今日の地上波は、都議選関係でコノ字が出そう。
BSで観るか録画が吉と思う。 >>5
これ前も見たけど工作員かなんかのコピペなの? >慶喜の手としてはフランス軍と結託して天皇殲>滅薩長殲滅 徳川による独裁国家を作るという手>もあったかと。
薩長はともかく尊皇の慶喜が天皇を滅亡させるわけないだろ 鎌倉殿のスレも映画ネタで荒らされてるし
誰がやってんだろうな >>12
他人が書いたのを嫌がらせで貼ってるんだと思う 鎌倉殿のスレも映画ネタで荒らされてるし
誰がやってんだろうな >>13
朝敵にされたならその朝自体を滅ぼして新しい朝をつくればいいだけの話 >>13
真面目に言ってしまえば所詮武士は武士、
武家の棟梁と言うのは源平以来武家の最大公約数の権益を保障する為の神輿であって
絶対権力者にはなれない
去年の麒麟などは、抽象的に統治者としての武士に理想を持ち
現実には出来ない矛盾を追い求めた話だった
幕府でも外交問題で朝廷の空論に振り回されて徳川君主を目指した江戸城革新派は
軍事、実務能力に自信があるが故にその辺が余りよく分かっていなかった節がある
豊臣秀吉、徳川家康は、天下を取った時に
世界レベルの直轄金山銀山の財力で他の武家をスタートダッシュで圧倒して
徳川三代で他を圧する旗本八万騎八百万石体制を確立した訳だけど
金山がなくなると徐々に天領収入での維持が困難になっていく
歴史を知っていて幕末政局の只中にいた慶喜なら、
武家は武家、強いだけなら替えが利く存在である事や
天皇と言う権威の現実政治的な意義も理解していた
だから、錦旗が上がってしまった以上、ここで武力で押し切っても
以後、欧米列強が迫る中、膨大な武士の利権を整理しなければならない
日本の君主としての安定は到底得られない事を理解していたのかも知れない 天皇は捕らえて引退させて自分の意のままになる皇子を即位させるんじゃないかな
公家は薩長と組んだのは処刑でもね 開始5分前になってやっと予約できた
日曜日が台無しだけど仕方ない
再放送はあてにしない方がいいな 前スレ
>>990
>>988
黙れよ、リョナ爺
>>986
>>982
煩いぞ、リョナ爺 >>19
対外情勢的に承久や南北朝やってる余裕はない
幕府側にガタが来ていたとは言え、
長州一国でもあれだけしぶとかった訳だから
薩長相手だけでも簡単に終わる見込みもないし、
その次の段階で近代化のステップでは整理すべき武士の利権が大き過ぎる
徳川家康だって、薩長、特に薩摩を手つかずでを残したのは
まだ明確に天下人で無かった事もあって単純に余裕が無かったと言う事も大きい 先祖・徳川家康から受け継いだ徳川軍のシンボルでもあった300年近い伝統ある「金扇の馬印」を大坂城に忘れしまったのに、お気に入りの愛妾・およしだけはしっかりと同伴して敵前逃亡した史実をどう美化して描くかが見どころ >>19
慶喜は水戸出身だし朝廷と徳川が対立することがあっても朝廷に弓をひいてはならんという斉昭の教えを受けてる人だからなあ
むしろそういう考えは玉を握ったもん勝ち
という長州の考えただよね 抑揚も喜怒哀楽も面白味も無い、平坦で薄っぺらで死んだ魚のような目をした慶喜が、折角の面白いドラマを台無しにしている >>29
円やんがいた時はそれなりに映えてたんだけどな 今回の円やんは風林火山の板垣や利家とまつの勝家みたいな役柄だね
悲壮な最期を迎えるのも似てる
抜群に存在感のある上役
やすとの手紙の場面での幻影、晴信にとんぼが止まり幻影
今年は文句なく堤が一番良かった ここ最近の大河の最優秀役者は贔屓目なしだとこんな感じか
青天 堤真一
麒麟 坂東玉三郎
西郷 西田敏行
直虎 高橋一生
真田 草刈正雄
軍官 竹中直人
八重 玉山鉄二
清盛 中井貴一
龍馬 香川照之
篤姫 宮崎あおい
風林 内野聖陽
功名 柄本明
義経 中井貴一
新撰 山本耕史
武蔵 堤真一
利家 香川照之
時宗 渡辺謙
葵三 津川雅彦
繚乱 萩原健一
慶喜 菅原文太
毛利 緒形拳
秀吉 渡哲也
吉宗 中村梅雀 >>29
またアンチが同じこと書いてる
青天の慶喜はいままでの司馬遼太郎の歴史観の貴人に情無しの慶喜と違って一橋家臣に慕われる
情のある慶喜で好評です 勝さんはモブかナレやセリフのみで出てこなくても全然構わないけど、華丸さんが予想以上の好演なので、篤大夫に鍋奢る以外の見せ場を後一つか二つ位希望 >>30
草なぎはヲタよりアンチが基地外じみてるな
なぜそこまで草なぎに執着するのか
岡部の代官が栄一を捕まえようとするようなものか
ジャニ藩を脱藩してるからな草なぎ 勝に重要な人を配置しないとなると
江戸城の無血開城はナレか家康か手紙開城かな >>16
草なぎは映画が色々と賞をとってイタリアの賞もとったばかりと好調
小栗はハリウッドのゴジラに出た話題でゴジラはまあ好調なんだが
今、ジャニタレの稼ぎたい映画と公開時期が被ってる 最近やたら叩かれてるなと思ったら賞を取ってたんだな >>38
ジャニーズが妨害してスレ荒らしてるのか
迷惑だな
どうする家康のことでも考えておけ >>35
西郷さんは死ぬ前に一度栄一を訪ねてるし、もしかしたら違う場所でも会ってる 小栗はハリウッド版ゴジラに出ているからな
本人は満足いってないみたいだけど
ジャニーズはキムタクが海外ドラマに進出!
とかやっていたから海外で賞とった草なぎと
ハリウッド俳優の小栗が気に入らないのか
ホンマ迷惑な集団
松潤大河がどうなるか今から恐ろしい ヲタとアンチの小競り合いの迷惑度は
過去大河の比じゃないからな >>35
短刀一本
鳥羽伏見の戦い
江戸城無血開城
征韓論
西南の役
お好きなやつをどうぞ 今日は盛りだくさんだから楽しみだな
慶喜は前回は徳川宗家をついだだけだから
第15代征夷大将軍になるのは今日なんだな
孝明天皇も崩御してしまう
栄一はパリ行きを決めて慶喜と徳川家康の遺訓をそらんじる
慶喜が戊辰戦争で殺されていたら今生の別れになっていたのかもな 平九郎のシーンは撮影済みなのか
結局岡田けはスパイスパワーやめて小栗の
事務所にいくん? ガイド読む限りしっかりやる
今までも別にカットされてないやろ 栄一は、金髪の女に現抜かすような事にはならなかったのか? >>46
今までの大河では自分の価値が高まるまでは将軍就任は引き受けなかったって中々したたかな描かれ方だったけどどうなるかな >>31
>>32
黙りやがれ、リョナ爺。
>>33
失せやがれリョナ爺 いつか大隈重信を堺雅人に演じてを欲しい
できればこの面白い作品で是非!とも思っていたのだが
まぁ、この渋沢の周りは長身で固めた方がいいのだろうな
誤解のないように付け加えておくが
大倉孝二さんの事も大好きだぞ >>53
前回は徳川宗家相続で事実上征夷大将軍就任決まったみたいな書き方だったけど
どうなるかね >>54
お前罵倒以外の大河の話できないの?
今のままだとただの荒らしだぞ。 >>55
袁世凱の政権基盤脆弱で日本利用して孫文叩きと政権固めに
対華二十一か条要求利用されたところとか
今の対中状況で難しいだろ大隈 大隈重信は歴代首相で最も背が高くて未だに抜かれてないらしいからな
栄一との凸凹感も考えての配役なんだろうな >>52
五代はフランスでモンブラン伯爵の紹介の倶楽部で女を紹介されているけど
渋沢栄一はパリでは非常に明朗な会計を心がけたそうだから、商売女を抱いたりはしていないと思われる。
当時のパリでは夕方から街角に現れる娼婦を「鶴」とよんだそうだ。 早天
原市之進に呼び出され少し黙ってろと言われる栄一だがしゃべり注意される
フランスから王族をと言われたが天子様はとんでもなく
昭武が行くことになるがこれだけの身分の人がと水戸が大反対している
栄一なら水戸侍の監視に適任だとパリ行きを言われる
殿が道を開いてくれたと感動する栄一はぐるぐる大興奮パリ行き即決OP
永井尚志から仕事の内容と見立て養子はどうする?と言われる
その頃、御用を終えた喜作は血洗島で惇忠と平九郎に幕臣として上様を支えたい気持ちを伝えていた
惇忠に肯定されほっとする喜作は惇忠と平九郎にも来ないかと誘い
千代には俺と栄一は道を違えた考え方が違うと言う
その頃慶喜が第15代将軍になり孝明天皇が崩御するそれを知り悲しむ岩倉具視 福沢諭吉がモブだw高松凌雲が標準語なんて、
筑後弁のシーンないかな。 今回も面白かったけど尺が足りねえ 毎回60分ほしいわ ナポレオンの服着た慶喜に栄一たまげるが淡々と昭武を紹介される
慶喜と栄一が二人きりで話す
慶喜は昭武に将軍を継がせるつもりだと栄一に言う家康の御遺訓を唱える二人
翌日昭武と栄一らは京を出発し横浜へ到着すると小栗や栗本が出迎えた
杉浦と出会い高松と福沢諭吉と福池源一郎を紹介される
小栗は栄一にネジを見せ日本の未来を話しお前なら嫌いな外国からでも学べるだろう共に励もうと言う
喜作に会いに江戸へ行くがフランス行きを告げると驚き訳が分からないと言われる二人で長七郎に会った後
栄一は喜作に平九郎を見立て養子にすることと千代から文の返事が来ないので浮気してると真剣に相談する
栄一のフランス行きに驚く中の家その頃、船に乗り込む栄一ここで家康登場「さあいよいよ慶応三年だ」
紀行は本圀寺と東京千代田区清水門 今日は、栄一が2人で話すシーンが多かったな、
原様、上様、ネジの人、喜作、
どれもかなり長いシーンだったけど、
それぞれの人に対する栄一の心情が感じ取れたわ。 >>60
鶴はフランス語でgrueである。フランス人にツルの折り紙を見せようとして「grue」だと言ったら、ニヤリとされたことがある。
【続きを読む... Lire la suite 】
そのとき、grueには「売春婦」の意味もあると教えられたのだ。
この言葉を日本は有難がり、後に日本航空のマークに採用している。 駆け足だったな
なんか微妙に創作が増えた気がする
篤太夫が妙に偉くなってた 今日も面白かった
・若いイケメン天国
・コロナワクチン接種と大阪万博は大事だよ
・同じ攘夷派だったのにパリ万博行く渋沢と牢内の長七郎との明暗が酷すぎる
・血洗島の例の木が綺麗
てなことを思った
あとBGMが面白い >>64
いよいよ最後が迫ってるような演出だったわ、大権現さま。
ほんと、この後どうするんだろう?
ストーリーと同じくらい家康の今後が気になる。 >>69
いままでの青天とちょっと違ってたね
じっくり二人芝居で魅せてくる
吉沢の受けの芝居が上手かった
慶喜とのシーンしびれた
セリフじゃなく表情で魅せた回だった 来週の予告で五代が出てきていたが、あれはパリではないよね。
五代は万博の時にはパリに行っていないから。
来週からのパリ編は楽しみですが、五輪での中断があるんだろう。
明治編が五輪後になるのかな? こんばんは家康ですは時代背景説明するのにいい仕事してるし演出効果も相まって貴重な存在 >>69
まあパリ行きの前に実際に会ってるんだよね
原市之進のセリフはそのままで感動したわ もうすぐ五輪で休止を挟むと
栄一の人生どれぐらいまでやるんだこのドラマ?
長七郎と平九郎はしっかり掘り下げてるから
亡くなるところやりそうだよね… >>73
最後のセリフが気になった
「見守ってください」てなこと言ってたような
まるで自分は成仏しちゃうけど後ヨロのような感じだったぞ 韋駄天は速攻ギブアップしたが、東京五輪よりも青天のほうが実はずっと楽しみ 第一部 完 って感じだったね
次週のパリ編も楽しみ >>82
マジそれ
コロナワクチン接種推進にはすんげえ効果的だったと思う 尺が足りないと言われるドラマは良いドラマ。
退屈なドラマはそんなコメントつかない。 >>34
コピペなんじゃない?
23も何度も見るし >>84
最後の栄一アップシーンがそんな感じだな
家康様が最後二出てくるのは同じだが血洗島編完のときよりも区切りを感じた >>86
確かに もっとこのシーンじっくり見たいと思うからこその感想だね 来週出てくるフランスのねーちゃん達は、背が高くてスタイルがいいな。 濃度が濃かったよなあ
すごい満足感だった
喜作との再会も良かった 小栗が栄一に高崎城乗っ取りと横浜焼き討ちのことをつついたのもちゃんとやってお茶目だったし
日本について話すとこは感動的で筋肉の人ということを忘れた
45分でよく詰め込んだよなと感心した >>83
いだてんはクソ大河だけど五輪招致のために頑張った人々のことはしっかり描かれていたから
あれを見た人は少しだけ五輪に同情的だと思う
まぁほぼ誰も見てないけど… >>61
>>68
おつかれさまです
いつもながら素晴らしい 小栗さん目バキバキで野心と狂気に満ちてるけど普通にいい人だった 最近>>61=68と
>>72さんが出てくるのが楽しみ 今日は徳川昭武の所作の美しさが見所の一つのようですが、どうでしたか? この大河は数話で退場するキャラもそれぞれ丁寧に描写されてていいよね…
もっと膨らませられる!と思うぐらいだ >>97
フランス人にいきなり握手されて、
驚きと不快感とそれを出しちゃダメだなという自制が働いたような表情とか、
かなり良く演じてた 今回最も印象的なのは睦仁親王が種痘を受けてたいう所
「玉体に傷がつく」という理由で鍼灸治療するには退位しなくてはいけなかったからな
それを考えたら物凄く革新的出来事 BSスレでネジで火縄銃に苦労したに対して
世界有数の火縄銃生産量レスあったが、火縄銃の尾栓ネジは
鉄砲鍛冶が一本一本ヤスリで造っていたから「一品物」
小栗がネジに注目してるのは機械による量産性もあるが
同一規格で仕上がっている「互換性」に気付いている 渋沢栄一の後妻は常盤貴子でいいだろ
吉沢も老けメイクでくるだろうし、常盤貴子ならつり合いが取れる >>105
朝廷内で種痘受けてなかったのは孝明天皇と元の感染者だけみたいw >>92
小栗が渋沢栄一とあった話も史実みたいだな。小栗は栄一の人物についても良く調査していたみたいだ。
横浜焼き討ち計画の事も知っていたのだな。たかか武州の百姓の計画なのに。 小栗上野介をもっと出して欲しかったが、これで最後かな。
あとは出ても、江戸ではとか回想かナレだけだろうな。 今日出てくる徳川昭武は当時まだ13〜14歳の少年だったんだね
演じている板垣李光人という俳優は初めて見たけれど最後の紀行で出た実際の徳川昭武の顔や雰囲気によく似ていた >>107
「同じものが多く生産される」って栄一も藩札作成でやってたのも伏線かな >>113
仮面ライダージオウでショタ悪役のウール役で登場してたので特撮オタ歓喜w >>112
日露戦争で横浜造船所は取り上げてほしいな >>113
実は花燃ゆで吉田松陰の子供時代をやってた子だ 武田真治だからなあ。そこまで重要な役ではないと思ったw >>61
>>68
いつもありがとうございます。
見ながら書くって同時通訳みたいですね。 なんか選挙速報やっててみれない…
速報のあとやるのかな? >>123
今見てきました、不快にさせて申し訳ありません 今週も青天おもしろかった。怒涛の展開なのに最後、橋本愛の笑顔で〆るところとか良かった。 >>124
ちょうど今わかりました、ありがとうございます(^^) >>123
そんな言い方しなくてもいいだろ(偽善者より) 東京ローカル選挙ニュースを
全国放送でやる
NHK頭おかしい 来週は伍代にしてやられる回か
しかしこの時期にフランス行くならこれからの幕末の重要な事件にはあんまり
関わらないんだな
栄一 帰ってきたら明治だからな。滞在費にも困って帰国するw >>131
まあ、それが史実だからな。
渋沢栄一の欧州での貴重な体験がその後の日本の資本主義の礎となる。
日本にいたら、死んでいたかもれないから本当に幸運な男だ。 >>133
大金を余らせて帰ってきているよ。
パリからも、部屋代の清算や預り金の返却など日本に返金してくる。
渋沢はあと3年はパリに居られるだけの蓄財をしていた。 >>118
武田はやっぱりそう思われちゃってるかー
元々はいい役者さんだよ
若者のすべてとか好きだったな
人を救える医者になりたいのに頑張っても頑張っても医大に受からない切ない役とか
とても上手かった
青天の小栗もいい役だからもうちょっと出番があるといいね お千代の貞操より自分の女好きをどうにかすべきだったな栄一 横浜で乗船したら、船の中は全てが洋式だからな。
めしはナイフとフォークで一日2回 お茶か3回だったそうだ。
ディナーはコースでごちそうさま。と思ったら、まだまだ次が出てきた。ってびっくりしたんだそうだ。 武田はナイトヘッドで言葉数少なく
口を開けば「兄さん・・・」「兄さん・・・」(gkbr
しか言ってなかった印象 今週も面白かったわ。ここ最近ずっと面白くて嬉しいわ パリ博覧会って確か幕府が薩摩に出し抜かれた感じじゃなかったのか なんやこの神回
21話に1話の話がかかってくるとか構成考えた人天才だわ
OPの曲と出航をリンクさせたのも見事だし、もうやべー 本天鑑賞終了
慶喜と栄一のシーンめっちゃよかったな
慶喜の髷と軍服が意外と似合っていた
栄一はお千代とのシーンより慶喜とのシーンの方がLoveを感じるのだが >>142
感動的で最終回のようだったわ
諭吉がモブw
船のシーン少しタイタニック思い出した 第一部完?
小栗はちょっと意地悪だな。頭が切れそうだが
栄一と喜作が仲直りして何より
篤太夫は得体のしれないところへ飛び込めるからすごい人だ
他にもすごい人がたくさんいて頼もしいな。日本も捨てたもんじゃない
明治天皇は面影があるね。似ている人を当てた?
慶喜のふわっとした感じがいいね >>133
持参した数々の品がほぼ完売レベルで売れまくってたからな
元々VOC伊万里焼とかジャポニズムと日本の美術品の価値の高さは欧州では有名だしね >>142
船での旅立ちって、すげえ旅立ち感あるな
血洗島編は喜作と連れだっての歩きだったが 近代史に興味がなかったので
モンブランが楽しみ。出番ある? 小栗さんのアレはびびったわ。ジョークとかお茶目すぎて好き
ネジを近代化の象徴とみなしてた辺り、物の本質がわかる優れた人だったんだろうね >>138
トイレ洋式だよね?横浜で練習したのかな >>141
あと伊万里焼の佐賀藩にも出し抜かれましたw >>144
わかるw 千代よりも慶喜への信愛を感じる
栄一の表情だけで良く分かる 万博がきっかけになって、ヨーロッパにジャポニズムが巻き起こると思うと凄い感慨深いわ お千代に不貞をはたらかないようになんて
栄一はどうなのさ
外にたくさんの子供をもうけたのは知っているけど
フランスではどうだったんだろう 地獄の慶応三年にわくわくして船出する主人公
見てる方もわくわくするな 栄一が最後に会った慶喜のキラキラしてる感じの草gの演技もよかった分
次やつれた慶喜と再会するときのギャップがインパクトあるんだろうな >>152
モンブランに気をつけろって言ってたからあるんじゃね しかし慶喜と栄一のシーンはなんかラブラブ感がすごいな
お主の顔に見入っていたのシーンといい
橋本愛とのシーンよりぐるぐるしてる感あるw
吉沢ってホモなの? 史実だと慶喜じゃなくて原の推薦で
渡仏メンバー入り 渋沢ズのわちゃわちゃが可愛すぎて和んだ
次に再開するのはオリンピック後か…
栄一が帰ってきた時はご公儀は無くってるのだね 玉木がいきなり出てきたが、これから出てくる布石なのか 今日が第二部最終話?
うーん最後OP曲で盛り上げた割に普通の回だった
役者と演出がどんどん軽くなってる印象
長七郎との面会のシーンはすごく良かったが、実はそれよりもテンション上がったのは最後の家康w 江戸が終わるとパリに行った一行にはお金行かなくなるから帰らざるをえなくなると
考えられるんだが >>93
いだてん面白かったよ
(ビートたけしを除く)
「今の日本はあなたが世界に見せたい日本ですか!」は名場面 なんで明治天皇って反幕府派ばかりで固められていたんだ? >>160
イケメンに恋する乙女の顔やなw
慶喜とのシーンはなぜか栄一がヒロインみたいになる
意外と草なぎと吉沢は芝居の相性いいな 種痘は八重の桜で八重のお母さんが接種をみんなに勧めていた >>165
あれが幕府が終わり前に慶喜にあった最後だな >>69
目新しかった原様との場面もよかったし
何より小栗様との場面がめっちゃ良かった
もちろん上様との場面もよかったし喜作との場面は笑わせて貰ったけど 慶喜は似合わねえとか言いつつ洋装気に入ってたんかw
疱瘡の発疹が生々しい
予告に嫌そうに写真に納まる久光が映って安心した しかし岩倉の孝明天皇の暗殺説をキッパリ否定して岩倉の名誉回復をはかっていたな >>93
落語パートがスポーツパートとほとんどなじんでなかった。それ以外はおおむねよかったよ。 >>168
伊東玄朴がいるから奥医師に
種痘普及させた >>189
ワクチンを勧めつつきっぱり天然痘だと描いたの良かった >>168
1846年、佐賀藩では天然痘が大流行しました。
予防には牛痘の種痘が効果的だと知った10代藩主の鍋島直正は、
痘苗(ワクチン)をオランダからとりよせるよう命じ、1849年8月、
佐賀城で息子の淳一郎(直大)に接種しました。その成功によって種痘は藩内に広がり、やがて全国に普及していきました。
佐賀藩の藩医が今の九年庵近くで種痘を大量生産した >>110
そりゃ凄いな、孝明天皇も受けとけば良かったのに >>84
4部仕立てでいうなら第2部完では?
全体で言うと前半(徳川幕府編)完って感じだったね >>188
まげにフランスの軍服とかかなり突飛な格好だけど似合っていたな
草なぎはいろんな衣装着こなすな >>116
本編ではないかもしれんがその後で触れる気がする 天然痘に罹患した孝明天皇が睦仁親王に対して近寄るなと行ったのに対して
睦仁親王が「自分は種痘を受けてます」と返したのに
自分は玉体の伝統&攘夷派故種痘を受けなかったが
次の天皇が玉体の伝統を破ったという次世代への時代の移り変わりを実感したんだろうなぁ 竹田恒泰が前に配信で話してたけど
御所の中なんて暗殺っぽい事件起こりまくりだよ
特に子供が小さい頃に亡くなりまくってて
自分の子供を天皇にしたい女の争いが凄かったに違いない
みたいに話してたがどうなんだろう
記録をみたら小さい時にコケて亡くなったとか
そういうのが沢山あって怪しいんだよねって >>99
この大河は取捨選択が上手いと思う
総花主義をせずバッサリ切るところは切って見せるところはきっちり見せるやり方は好きだな
主な各キャラに1度は必ず見せ場を与えているのも脚本の大森やPやDの各キャラとその役者へのリスペクトが感じられていいなと思う >>181
孝明天皇が尊攘派公家を宮中から追放してたんだけど
そいつらがトップ不在になったことにより復権したの >>183
栄一はすっかりヒロイン枠w
いつも目がキラキラしてるし泣いてるし
今日は泣いてなかったな 天皇「接種サイトに繋がらなくて予約できなかった…」 御三家って紀州水戸尾張じゃないの?
清水ってなんだよ >>116
出すかどうかは不明だが出せるように伏線は張られてたな 今回はなんか泣けたわ、慶喜や小栗が幕府の先はもう無いだろうと暗い予感を抱きつつ若い者や産業基盤を作って後世に引き継ごうとしてるとことか、栄一と長七郎や小栗上野介がもう会うことないとか。 >>183
そういう解釈は要らない
心底気持ち悪い 高良健吾のインタビューが公式に上がってるが面白い
やはり喜作は栄一と違って時代の流れに染まっていくのだな
ちょっと寂しい >>201
あんなバカの配信みるんじゃないよ
レイシストバカになるぞ >>211
清水一橋田安は御三卿
吉宗の子や孫の系統 >>213
それぞれのキャラの立ち位置が今回でめちゃくちゃ整理されて分かりやすくなったよね
これからの展開も予見させるしめちゃくちゃ良い回だった >>209
長七郎を見る目が潤んでた気がする
吉沢はその気になればすぐ泣けるんだろうな、ジャストで目が潤むから
いつも驚いてる本当に凄い >>135
蓄財つか栄一が預かり金をパリで投資して増やしてたらしいね >>134
慶喜が昭武に危ないからフランスにしばらくとどまるよう手紙を出していたから
ただ運だけじゃなく解っててフランスに残ってたんだよ >>200
さらに世代が変わって
昭和天皇(当時皇太子)訪欧まで
まだ40年以上先だからな >>187
いままでとっさま、喜作、円四郎、猪飼様との組み合わせが多くそれぞれに相性良かった
その中でも慶喜とは抜群だね
2人のシーンになるだけワクワクする
うっかりドジっ子猪飼様とのコントも良かったが、ド真面目原様も栄一を相手にするとコントになるんだな
小栗の曲者感と直球栄一の組み合わせも面白い
栄一のキャラは合わせやすいんだな 幕末大河じゃほんとどスルーされてきた小栗上野介がちゃんとキャラ立てされてるな >>208
なんで関西住みで都議選特番見なきゃ何ないないのか
関東ローカルでやれや >>211
御三家でなくて御三卿、暴れん坊将軍こと吉宗が御三家に変わる将軍家のスペアとして新たに作ったのが清水、一橋、田安の三家。
吉宗が自分の子孫をできるだけ将軍にしたくて作った。慶喜も水戸出身だけど御三卿の一橋
出身だよ。 >>201
世が世なら遠島になりかねない人物の言葉などほっとけ。 >>187
原さんが扇で栄一をステイさせるとこ笑ったわ
流れるようなツッコミもテンポよくて笑えた >>212
小栗が頑張ってなかったら日露戦争負けてて今頃日本はロシア領
今日の大河泣ける >>222
あの場面、従来の慶喜の描き方と一味違った演出で良かった。 >>135
ほとんどの人を日本に返して昭武と自分くらいなら三年程度はやっていけるだろうレベル。市郎右衛門に大金送ってくれと手紙で泣きついているよ(市郎右衛門は送らなかったけどw)。 >>227
えじゃあこの頃はもう紀州水戸尾張は将軍なれなかったの? >>194
佐賀藩はアームストロング砲だけじゃなく医術も進んでいたのね
藩主の鍋島閑叟公は中々大河に出ないけど、間違いなく幕末屈指の名君 >>220
そこ見逃してるかも
涙腺だけではなく眼を充血させたり興奮して喋ると真っ赤になったり血管すら操ってるな >>142
元々OPの映像に船や大波使ってるしリンクがはまるんだよね >>230
あの借款は流れちゃうんだけどな、造船所は確かに残るけど、でも結構危ない橋渡ってたのもし借款が予定通り返却できなかったら清国みたいにいろいろ担保に取られるから。 パリまでの道中とかパリ着いてからの資金繰りとか面白そうだったけどあんまり尺取って無さそうかな
万博の対薩摩がメインか >>234
優先させる意味もあって御三卿は江戸住まいだからね >>234
そのために一橋に慶喜を養子に出したんじゃん 小栗「この造船所は徳川が滅んでも日本のためになる」
大蔵省で幕府の収支を引き継いだ大隈・渋沢「なんだこの幕府の借金額は…」
日露戦争後の大隈・東郷「小栗は正しかったわ」
きれいな種蒔き&収穫 >>236
鍋島より前に春嶽が清から輸入しようと幕府に申請してるけど却下されてるよ >>183
つか慶喜とか土方みたいな口数が多くないキャラと英一みたいなおしゃべりキャラは組み合わせとして相性いいんだよ
先週見てて土方と一緒にいる栄一は新撰組モノの総司の位置だなと思った >>215
ありがとう!喜作のインタビューもいいな、本当に幼馴染みたいだね
今回の喜作との会話も面白かったし >>203
ノベライズでは安さんが川路さんお見舞いするシーンで高島先生も先日亡くなったって話あったんだけど、カットされちゃったんだよな >>236
イギリス船にオランダ人拉致されて
何もできなかったフェートン号事件の屈辱から
自前で技術革新始めたのが佐賀 CGのおかげでパリのシーンも国内(スタジオ)で撮れるな >>213
おい、渋沢が帰ってから小栗とどう関わっていくのだろうかと思ったら死んでしまうのかよ
ありえない! ここまで長州の中の人の動きをほとんど描かなかったのは構成うまいなーって思う
ノイズ減って幕末のゴタゴタへの理解度が深まった感じw >>234
成れなくはないよ、実際、慶喜は御三家水戸から御三卿一橋へ移ってから最後の将軍だし。
ただ水戸のままだと優先順位がものすごく低い。ちなみに尾張は将軍出せずに終わった。
だから御三家で野心があれば御三卿の養子に送り込みとか政争ネタになるのよ、水戸の烈公がやったみたく。
確か、大河の吉宗でこのあたりの話はあったはず。 コロナ禍で渡航不可となると現代の映像技術が進歩しててよかったーと思う 草gの佇まいとか雰囲気が好きなんだけど
一緒に楽しんで見てる親父が吉沢亮は「かっこいい〜」「イケメン」って言うけど草gには何も言わなくて笑う
吉沢亮は万人受けする顔なんだな >>193
今のコロナ禍でワクチン接種してないから亡くなったというのは説得力有りすぎ
明治さんは種痘受けてたのに孝明天皇は受けてなかったんだそりゃダメだわって見てて思うから
天然痘はあの時代罹ったらほぼアウトだよね? >>200
種痘=外国勢力としたら、受け入れることで生き延びることができた親王と
攘夷で受け入れを拒み続けた天皇の対比みたいなのも想起される演出に感じた しかしパリ編はやっぱりちょっとCG感があったな
これからパリ編に日本は大政奉還か
歴史が動く面白い回に選挙効果で視聴率良さそうで見る人増えるといいな >>261
なんともいえん「かわいげ」があって、色々やらかすけど偉い人の心をつかむってキャラには凄く合ってると思う >>260
「獅子の時代」の時に奮発してパリロケした時代から考えると隔絶の変化だねえ >>261
草gと慶喜だと慶喜の方がイケメンだからな
渋沢栄一は段違いで吉沢亮がイケメン >>261
草なぎは知名度抜群だし
今更カッコいいとかいう感じではないだろ
キムタクが出ていてもわざわざカッコいいと
いう感じではないのと同じ >>247
徹底抗戦派だった小栗とは思えない台詞だなw >>230
小栗本人はこの後処刑されちゃうと思うと余計にね
それでも小栗は自分はこの日の本のためにできるだけのことをしたという達成感ばかりあったんだろうな 草なぎ舐めてたわ
ちょんまげで西洋軍服姿でかっこいいとか凄すぎでしょ 孝明天皇は薩長に暗殺されたと思っていたが、攘夷にこだわり、外国との関連を避け、
引いては天然痘のようなワクチンを受け入れなかったというところから必然的に死んで
しまった感じだな
またワクチンという題材から、ワクチン打たないと死ぬよっという国民への暗黙的なメッセージ
なんだろうな >>264
それな、この大河、くどくど説明しないで演出で感じさせるのがうまいと思う。 >>269
>草?と慶喜だと慶喜の方がイケメンだからな
わかる
草なぎとかSMAPにいるときはイケメンとも
思わなかったが慶喜はなぜかカッコよく見えるな >>276
中止になってももうスケジュールは変えられないだろう
去年みたいに急遽総集編か特番って形になると思う 散々、家臣に責任転嫁したくせに、慶喜のあのセリフは笑わせる >>230
今後日本が財政難の時に埋蔵金が見つかるかもしれんぞ やっぱりこの頃はとにかく海外雄飛すればそれだけで日本にとって大きな果実を持って帰れたのは分かりやすいよね
今は政治とか経済は世界でも新しいものはないから日本が飛躍的に伸びるのはむつかしいな
まあ政治はあれか天皇制を廃止して大統領制を導入するという伸びしろは残されているが・・・
あとは何だろうね今の若者が海外雄飛して最先端を学ぶ事で日本が伸びる分野といえば
ITとロボットかねえ、あと医学薬学か 不詳小栗が勘定奉行の職にある間は
↑
幕府の存続以上に当てにならない奴
昔、ちゃかぽんがNHKドラマで主役の小栗やってるんだよな
滅茶苦茶解任された奉行として いまのパリでロケしても、よけいなモノをポスプロで消すとかって行程考えるとほとんどCGと変わらん気はするw >>223
この訪欧、特にイギリスでのノブレス・オブリージュを学んだ事が
戦後直後マッカーサーを心酔させたんだよな >>268
いや青天もパリロケ予定されてたよ
単にコロナで海外撮影が難しくなって吹っ飛んだだけ >>275
諭吉は今回話に出た小栗や勝海舟らと一緒に
咸臨丸で6年前にアメリカに行ってる
ブロードウェーに感動したらしい そもそもこの時代のワクチン接種ってどうしてたんだ?、注射器ってなかっただろ 第二部の最後で、慶応義塾大学と毎日新聞社の祖が出てくるのがうまいな、新しい時代の潮流が出て来たわけだ。
ちなみに旧幕臣が新聞社を起こしたからマスコミは政府嫌いといううがった見方もできなくはない。
(実際、元幕臣やその子供で新聞の世界に入った人少なくないみたいだし、原敬も元新聞記者だったし) >>289
ジョージ5世の君主としての在り方に感銘を受ける
今の女王様の祖父 >>280
なんか269の意図をわかってないようにみえる >>274
髷でフランス軍服とかシュールにしかならなさそうなのにカッコよかったな >>278
同意、ずっと攘夷しろと言い続けてたからね、種痘受けないのも納得 >>293
まあそのへんは健全な国でもあるということで
革命後に余ったインテリ層をどうするか苦心する国は多いが
明治日本はうまくやった方 >>278
一万円札の国策大河なだけではなくワクチン接種の国策大河でもあったのかw >>292
種痘でググりなされ、種痘の元は天然痘患者の瘡蓋を鼻に入れるとかだったらしく、清国で行われていたとか。 >>273
処刑される意味がわからん、何が江戸無血開城やねん、関係者犠牲になりまくりじゃ
ねえか、おい、あー! >>300
武家なら平気だろう
血判とか刀の先で自分の指に傷つけて判押してたんだから 本圀寺党
水戸家の京都駐在組だけど、
今日のドラマにも出てた通り攘夷勢力と見られてたから
水戸城を制した市川三左衛門から水戸家として資金差し止めの兵糧攻め食らってた
後、大政奉還後は慶喜かその周辺がいい加減な指示をしたらしく
警備箇所が新選組とブッキングするトラブルも起きてる
元々が攘夷、天狗寄りの勢力で市川一派から資金的圧力を掛けられてたものだから
武田金次郎が放免されて朝廷から水戸対策を任された際には官軍として同行して
地場農村まで巻き込んだ天狗狩り大殺戮の後の水戸が再び殺戮の巷と化す事に >>305
でも、ここまでの主要人物で斬首されたのって小栗ぐらいじゃね
逆を言えば新政府にとってもっとも怖い存在だったのかもしれない 次回はナポレオン三世も出るんか、こちらも最後の皇帝だな。 >>299
NHKの床山の腕なめんなよ
民放とは腕が全然違う
東映等の時代劇映画よりも断然腕が上
どの役者でもまず似合うように髷作ってるから 外人嫌いの多い朝廷には種痘を受けていない人が多数いたため、罹患者を送り込みバイオテロを働いた者がいるというトンデモ話から、種痘を受けたはずの明治天皇がなぜか即位後髭で疱瘡の跡を隠していたというこれまた疱瘡がらみのトンデモ話まであるぞw 孝明帝の許可なくさっちゃんにワクチン打ったのけしからんの‼ >>161
ジャポニズムの始まりはずっと前だ。
北斎がひとつのピークだ。 >>242
しかしパリでの滞在費を工面している間に株式などの仕組みを知り、日本に持ち帰ったと歴史探偵で言っていたので、そこら辺は描く様な気がする >>308
頭が切れすぎたんだろうね
栄一は身分も低かったけどそこまで切れ者に見えなかったのが警戒されなくて良かったんだろうな >>300
というか、今の爺婆でも腕に接種痕が残ってる人は多いと思う >>316
元禄の同じ上野介を連想するな
争いを避けて何もせずに田舎に引っ込んだのが却って悪かったと言う
小栗以外の幕臣は和平交渉に奔走するか北に北に徹底抗戦するか
どちらに転んでも旗色がはっきりしてたから結果として決着がつけば却って助かった >>306
反対に流血とかケガレを嫌うのが従前からの皇族・公家だからな
その意味で西欧への偏見も無く、旧来の価値観に囚われなかった
明治天皇ならではのエピソードだと思った >>312
バイオテロ説信憑性あるよな
明治天皇にはワクチン接種させて
コロナ陽性者を送り込むようなものか 孝明天皇は最後まで攘夷にこだわってたと思うけど
青天の孝明天皇は後を継ぐ親王が種痘を受けたと聞いて朗らかな顔してたから世が変わり行くのを受け入れた感じだったのかな 英雄たちの選択を見ていなかったら
モンブランに気をつけろ
のところで食い過ぎ注意を想像していただろう自分がいる >>319 訂正
小栗以外の優秀な幕臣は、って事で
少数派として、川路さんや水野忠徳みたいなケースもある
>>320
二条帝も平清盛から灸治を勧められて
一時期快方に向かったけど結局崩御してるから
加持祈祷の伝統を外れて血腥い武家の医術に頼るからだと
以後より一層タブーと言う事になったとか 小栗のセリフじゃないが、2,3年前まで攘夷派農民だった奴が
幕府の正式な役人としてフランス行きに加わってるんだからすごい時代だわ >>327
無関係の人間斬って殺した殺人犯だからしゃーない 視スレ見たら選挙特番のおかげで視聴率上がってるらしい
今回初めて見た人はラストで家康出てきてびっくりしただろうな やっぱりこの頃はとにかく海外雄飛すればそれだけで日本にとって大きな果実を持って帰れたのは分かりやすいよね
今は政治とか経済は世界でも新しいものはないから日本が飛躍的に伸びるのはむつかしいな
まあ政治はあれか天皇制を廃止して大統領制を導入するという伸びしろは残されているが・・・
あとは何だろうね今の若者が海外雄飛して最先端を学ぶ事で日本が伸びる分野といえば
ITとロボットかねえ、あと医学薬学か >>324
おれもモンブラン食いたくなった、自由が丘の元祖のが美味 >>326
栄一なんてあれだけ頭いいのに、最初の頃言ってたことってアホみたいだもんなw
商売の計算は出来るのに、戦の冷静な計算が出来なくなるのか 渋沢栄一って亡くなった後、葬式の時に
昭和天皇が勅旨派遣していたと知っていかに
凄い人のだったのかを再認識したわ >>326
たまたまアタリの人だけ歴史に残るってバイアスに注意する必要はあると思う
あと世襲社会はダメだって反省で「平等な実力勝負」って気分でできたのが学歴社会なんだよね >>330
選挙より多分豪雨災害の影響だよ
大きな災害があるとNHKの数字が一気に上がる 小栗の処刑は納得がいかない
こんなことだったら薩長に勝負挑めばよかっただろ、慶喜は勝の案を取ったがそれは
鳥羽伏見から江戸に戻った慶喜の行為を完全に無駄にした
この辺りの出来事に対しては家康も怒りをあらわにして頂きたい ワラワラ出て来た若手の顔が見分け付かなくて困ったぞ 小栗には助かって欲しかったよ。タイミングがちょっとずれて生き延びたら斬首まではないだろうね
所領があったのは分かるけど、あの時期に官軍の進軍ルートにいるのはまずかった
いっそ五稜郭まで行ったほうがマシだったな まあ今小栗のことはネタバレ的なところがあるからもうよい
今後どう描かれるかを楽しみにしたい >>341
結果論で言えばマジでそう
榎本等が助かったのは、決着がついて現実的脅威じゃないってのもあっただろうな
この頃の有能な幕臣は
和平に奔走するか北へ北へと徹底抗戦するか自害するかだから
争いを避けて旗色を鮮明にせずに黙って隠棲するには有能過ぎた >>340
諭吉の人は「ヘ」の字の口が
何となく雰囲気が似てると思った >>344
それだけ官軍側に傑物として恐れられていたってことだろうね。コイツが生きてたら
形勢逆転されんじゃないかみたいなw 冷静に考えりゃそんなこたないんだけどな 渋沢栄一は金星人で行動的な自由主義者。家庭に落ちつかない。
吉沢亮は水星人で財運抜群、だがクールな利己主義者。芸能界、事業主で成功する。
★☆★☆六星占術★水星人の運命【67】☆★☆★
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/fortune/1622735096/307
人生いろいろ水星人もいろいろ。
水星人で共通なのは運気と運命の形だけで
考え方がぶっ飛んだ変態もいる。
それは他の星人でも同じだから一概に同じとは言えない。
<青天を衝け>吉沢亮“篤太夫”、パリ行きを快諾!草なぎ剛“慶喜”はちょんまげ軍服姿に
https://thetv.jp/news/detail/1039758/
https://thetv.jp/i/nw/1039758/10365971.jpg
吉沢亮(水+戌)は渋沢栄一(金+子)を見事に金星人らしく演じて高視聴率を得ている。
つくづく、良い仕事を受けたなと思う。
渋沢は子年生まれで、それを演じる吉沢は水+だから彼は大嫌いなタイプを演じている。
だから、意外と苦しい役作りをしていると思われる。 >>339
先祖・徳川家康から受け継いだ徳川軍のシンボルでもあった300年近い伝統ある「金扇の馬印」を大坂城に忘れしまったのに、お気に入りの愛妾・およしだけはしっかりと同伴して敵前逃亡した慶喜に対して怒りをあらわして頂きたい 勝が「小栗はひでぇやつだ!きっとアイツは謀反を起こすぞ」と吹聴しまくった、と思っているw(妄想です) 小栗が勘定奉行の職にある間は、
って言うのもやっぱりジョークなのだろうかと
この人の履歴を見てみると
さっきも書いたけど、その辺の事は
ちゃかぽんの人が昔ドラマでやってたわ ほんと変な意味、小栗は最後は幕府サイドで戦った方が命は助かったかもしれんね
いくら怖くても捕虜として捕まえちゃったら処刑できないでしょ
自分は土方もそのまま捕縛されたら処刑されなかったと思ってるから
だからその世界線が見て見たかったなって
前にBSの諸説ありって番組で
土方の遺体が見つからなかった事と、当時の兵の配置から
新政府軍の弾が当たりそうもないって計算で
あれは大鳥圭介の軍がワザと流れ弾の体で後ろから撃ったのではないかって説を出してて
それもあるかもなって思ってしまった
最後まで死ぬまで戦うって言ってた土方との温度差が生まれていて >>336
皇室にご養蚕の儀を復活させたの栄一だしな
お蚕様には栄一は子供の頃から詳しかった 慶喜が逃げて土方が激怒するのはセットじゃないとな
出した意味ないよね 昭武への戒めの三つ目
学んでいる間は、何を重んじよ、と言ってるの? フランスはルイ14世の時代かと思ってたらもうナポレオンの時代か やっぱりこの頃はとにかく海外雄飛すればそれだけで日本にとって大きな果実を持って帰れたのは分かりやすいよね
今は政治とか経済は世界でも新しいものはないから日本が飛躍的に伸びるのはむつかしいな
まあ政治はあれか天皇制を廃止して大統領制を導入するという伸びしろは残されているが・・・
あとは何だろうね今の若者が海外雄飛して最先端を学ぶ事で日本が伸びる分野といえば
ITとロボットかねえ、あと医学薬学か >>346
喜作が彰義隊の隊長に推したというエピソードもあるね
それだけ人望もあったということ
まあ一番恐れてたのは小栗のバックにいるフランスじゃないかな?
慶喜なんていつ気が変わるかわからんし、小栗がフランスを
味方につけて慶喜立てれば、まだまだ形勢はわからん >>352
小栗も函館行けば、勘定方も助かっただろうな、大阪城から14万両軍資金載せてたし 幕末と戦前戦後はやっぱりすごい。人の価値観や支配者が180度かわって >>359
師を重んじよ
だね
このあとの、くも多いだろうが
というのも雲って一瞬思ったけど
苦も多い、だった
聞き慣れない熟語もそうだけど
脚本が分かりにくいときがあると思う >>360
ルイ16世処刑→恐怖政治→ナポレオン帝政
→復古王政→ルイフィリップ→ナポレオン3世第二帝政
政体変わりすぎなフランスw >>261
母は草gさんの顔いいねーと吉沢くんは目が綺麗ーを交互に繰り返してる >>352
土方は五稜郭で散る美学が日本人の琴線に触れて
今でも新撰組のシンボル的扱いになってるからなあ
長生きしてたらボロも出てくるし、今ほどの名声は残せなかったかも >>352
小栗さんは先進的な部分もあるけど古臭い部分もあって、生き方は武士そのものなのよね。主君の慶喜が謹慎しちゃったから自分も主君を真似たんじゃないかな。小栗さんにとって主従関係は絶対なんだよね。 満島がツイで、栄一はパリ、長七郎はオリ って呟いててわろた >>367
今って三世の時代なのな。ボナパルトだと大河的に面白かったのに >>310
NHKの髷の技術もすごいがキテレツな格好を
着こなす草なぎも凄い
アイドル時代にいろんなステージ衣装を着てるのが生きてるのかね >>369
しかも写真残っててイケメン確定だしな>土方 土方って生き残る気ならたぶん出来たしな。突撃という名の自殺だよね 木戸の手柄が全部岩倉の手柄になりそうだ。
いや、岩倉も凄いと思うし、三傑の一人に挙げたいくらいだけど。 >>366
脚本が解り難い、うーんまあそうも言えるけど現代人の読解力が低下してる気もする。
別にあなたの悪口じゃないよ。 >>360
おいおいフランス革命が田沼時代の頃だぜ、ナポレオンもとうに死んで共和制も二度目が過ぎて二度目の帝政の時代よ。
この二度目の帝政ももうすぐおしゃかだけど。ドイツはまだなくてプロシアがもうすぐ統一果たして帝政ドイツになりますが。 >>370
勝海舟は三河武士と評してるね。
そんな人が勘定奉行という時代。 楕円形のメイン会場では、同心円状に歩けば分野別に、放射状に歩けば国別に展示品を見ることができました。
万博すげー!!! >>373
ボナパルトは半世紀前ですね、そのロシア遠征の故事を知ってて勝海舟が官軍を江戸に引き入れて町に火を放つ策を考えるわけ。
ちなみにアメリカは今、南北戦争 >>371
長七郎は悲惨な状況だけど
俳優から見た役柄としてはインパクトが強くて美味しいと思う 一橋家でのお役目の違いから別居することになった栄一と喜作の回はなんだがギスギスした喧嘩別れのようだったのに
幕臣になり下っぱ扱いの二人が武士と田舎の言葉使いでわちゃわちゃと子どものような喧嘩したりと微笑ましくなった
そして今回の長七郎面会で偶然出会えた二人がめっちゃ嬉しそうにじゃれあってるのがなんかもう楽しかった
良いコンビだねえ もう栄一は、喜作とも長七郎とも平九郎とも会えないんか 今日は、ほとんど女が出てこなかったような気がする。 昭武の写真、なんであんなにサイズあわない服着てたんだ? そういやアメリカは日米和親、修好通商条約を結んでからは南北戦争始まって日本どころじゃなかったの? >>280
草gと幕末の徳川慶喜本人写真の両方の顔面を比べると、って事だと思うよ >>386
満島の演技のうまさがでてるからの
キツネの回は演技のうまさを見せつけようとして
ちょっと浮いていたけど >>392
1865年に南北戦争終わって
余った武器の売却先が日本
ナポレオン3世がメキシコに傀儡政権作って失敗
アメリカがブチ切れてる頃 >>385
モスクワの焦土作戦は冬将軍とのコンボがあるから有効だったんだよな
江戸城下を焦土にしたところで、関東平野は温暖な気候で
地の利は間違いなく江戸にあるし、官軍に日本最強の江戸城に籠られたら
幕府軍は攻め手無しだと思う。今週のブラタモリ見て余計に思った。 >>389
平九郎と長七郎とは会えないけど喜作とは死ぬまで行動を共にしてる
尾高惇忠も富岡製糸場の社主になってるし
千代とも父っさまとも再会できると思われる >>274
全然カッコいいと思わなかったけど
元々軍服似合う顔じゃない上にチョンマゲで変テコだった >>383
勝は世渡り上手って感じでイマイチ信用できん
咸臨丸は船酔いで役立たず、造船所作るのも反対だったしね
小栗とは能力も実績も比べ物にならん >>390
伊藤博文までイケメンだし、この大河に女はいらないのかもw >>327
アニメだと長い間獄に繋がれて衰弱してても脱獄した瞬間大活躍するが、あの長七郎だとバッタバタと敵を倒せるように見えない 栄一の見立て養子がさ、お千代の弟ってちょっとおかしくね?
だって栄一と血の繋がりないじゃん?
ここは栄一の姉か妹の男子を立てるべきじゃね?
もしくは栄一の女子に婿養子をもらうとか? 今日の原様と栄一のシーンおもしろかった
円四郎ロスは猪飼さまが
猪飼さまが出てこなくなったら原様が次々に埋めてくれて
ほんと役者さんの人材が豊富で楽しい モックン慶喜の時はこれからの理不尽を耐えられるように皆が幕府を守り戦った誇りを持つ為に薩摩討伐を許してた
負け確定してからは幕軍の戦意を奪い戦を止める為に戦場から「卑怯者」の頭が逃げて幕軍が停止せざる得ない状況にあえてしてた
モックンは容保定敬兄弟と色々乗り越えた積み重ねがあったから何となく納得できたけど青天慶喜はどうするんだろう >>404
お千代と弟、兄い長七郎の兄弟は栄一の従兄弟で全員とも血は濃ーく繋がってるよ
栄一のお父さんの妹が尾高に嫁いで兄弟を産んでるから
栄一の妹はまだ男子産むどころか嫁にも行ってないし、姉はどうか知らんけど
もし生んでたらその子はその家の後継ぎでしょ >>379
そう言うけどおたくも熟語は全部把握できてないだろ
四字熟語なんて現代語で使わないものがわざわざ突っ込んである
字幕出して見てみろ 原も暗殺されるわけだし慶喜逃亡は理解者おらず孤独でみたいなのが感じやすい描写にしてきそう この脚本家は清濁の濁の部分を避ける
取捨が非常に上手い、だから不快感やストレスなく見れる
そういう意味で後半生では避けて通れない
濁の塊みたいな井上馨をどういう風に描くのか凄い興味あるわ
この人にとっては慶喜は凄く描きやすいと思うんだよね >>413
濁と言えば、一部の政府と結びついた政商と官営工場だけが富み、
国民の大多数の農民が近代社会から取り残された、というか江戸時代より悲惨になった、
明治維新の負の部分はどう描かれるのか気になる。 >>410
まあ、そういきりなさんな、俺だって全部四字熟語解からんし昔の人だってそうだろ、そこは雰囲気で聞き流すのさ。じゃなきゃ芝居とかみれないぜまして日本語は同音異義語が多い訳だし。
それで後で何かの瞬間にああそういってたのかと気付いたりするのも楽しみじゃん。
変に現代の会話超にしたら今度は雰囲気台無しでしょ。 >>299
髷にあの軍服でなぜか後光がさして感じたのは流石だった
しかし実物の写真は髷じゃないのに髷のままなのは急に髪がのびるのがおかしいから? >>415
官営は赤字が多くて、維持費が馬鹿にならないから商人に安く売却したらしいけど
上手くいってた所もあるんだ >>418
朝ドラだと、その辺
割と有名な歴史的事件を五代様が熱い風評被害受けたって描き方してたな >>415
そこは大久保さあが濁を引き受けるとして、栄一の仁がそこで生きてくるんではないかな。
尾高惇忠の富岡製糸場も官営模範工場で同時代の民間製糸場(キカヤ)に比べれば待遇良かったみたいだし。
もしくは水戸や岡部の生き残りが絡む自由民権運動の線もあるか。 小栗と勝海舟はライバルであって、勝は薩長ともパイプがあって結果的に勝の戦術に陥れた感はあるよな。小栗の造船所も30幾年後の日本海海戦でようやく日の目を見ることができますね。 過去からの蓄積の高みでぬくぬく暮らしながら上から目線で過去を断罪していい気になる。
いつ見てもいやだなぁ。 インスタの舞台裏の記念写真みると、洋装の慶喜はそこまでドヤ感ないんだよな
でもセリフまわししてる動画の方はドヤってる
だから姿勢や動きでオーラ出してるんだろうな
この辺は元アイドルならではか >>418
ええっと、
政商と官営工場ばかりが発展して、
地方や多くの農民が前近代的な生活を続けていた、
ということを言いたかった。 >>415
そこはバッサリ切り捨てるんじゃね
ただ井上馨は出てくるから、どういうキャラクターにして
どういう関係にするのか難しくね
ガチリアルに描くと結構生々しいし
でも上手くやれば隠居した慶喜との対比で面白いかもなって >>410
そりゃそうでしょう
時代劇だよ
当時の言葉入れないと当時の空気感出ないよ
漢文は教養で学のある人なら分かって当たり前の時代
自分は子供の頃から大河見てて字幕もない時代で知らない言葉もたたあったけど親に聞いたり自分で調べたりして見てた
滑舌悪くて聞き取れないなら役者がわるいけど聞き取れてるけど意味が分からないならそれは一概に制作側が悪いとは自分は思わないな
全部現代の言葉に変えられたら時代劇の空気感ぶちこわしになるから嫌なんで >>394
> 演技のうまさを見せつけようとしてちょっと浮いていたけど
そこは姉と似てるな >>424
人口の大部分を占める農民の生活が維新前より悲惨になったのなら、人口が順調どころか爆発的にふえてるの不思議ですよね?
どう考えます? >>420
自由民権運動って地主層の意見を代弁してて、
地主層の中でも多数を占める最下層の地主が、貧しい人々に最も過酷で厳しくあたった、
という話を読んだことがある。
なんでも最下層の地主が、自分以下の小作人に対して取り立てる小作料が過酷だったそうだが。
そういう話を読むと自由民権運動に対する見方が変わるよね。 >>429
言われてみりゃその通りだわな。何で人口が増えたのか?
でも人口に対して土地と食料の供給が追い付かないから、
日本人が外国に行ったんだろうね。
「からゆきさん」とかね。 >>370
いや小栗はもう幕府が続かないのを慶喜以上に解ってただろう
小栗は口だけじゃなく実務をこなしてたからね 予告編にあった「杉浦と呼び捨てでも構わんぞ」ってやり取りはカットされたのかねえ
ここ10年で一番面白い大河なのに色々カットされてて残念過ぎる >>385
南北戦争は少し前の1865年に終わってる
今ドラマは1866年11月ぐらい
南北戦争が終わって使い終わった中古のミニエー銃が大量に薩摩に流れ込んできたから
薩摩から譲って貰った長州が官軍に勝ったわけで >>409
手塚理美は小林薫の妹だったのかw
そういや栄一と千代は従兄弟同士だったな >>405
猪飼様はお前の話は長いと言いつつも栄一のペースに巻き込まれる
原殿は黙って聞けと先制パンチ
慶喜は黙って栄一に喋らせる
きっと川村殿はギラっと睨みつけて栄一でも一言も喋らせないはずw
同じコントみ溢れるやり取りでも個性があって面白いな >>421
薩長よりの解釈だと勝海舟は無血開城ですげーなんだが
元から薩長とも関わりあって上手く渡って評価を上げた感じもある ちなみに一部の政商と官営工場だけが近代化して、
地方や大多数の国民が前近代的な生活を送る、
その事にもっとも危惧していたのが木戸なんだが、
このドラマでは出ないようだ。
木戸がやろうとした近代化の底上げは戦後になって実現した。 「小栗」って聞くと、何か「キャップ」って続けたくなったり。 三河小栗氏は松平の庶流 遠く元を辿れば慶喜とは縁続き >>400
勝がいなかったら、慶喜も死んでたし江戸も火の海 この間の猪飼さまも「上様がお亡くなりに!!」、「とのが将軍に!!」とか声に出してしまって
慌てて口をおさえるばかりでなく肘で口を隠したりして、ほんと面白かった。
今日は原さまが扇子で栄一のおしゃべりをふさごうとするところとか、小栗さまが金庫?の
蓋をパシッと閉じて、態度を豹変させたかのように栄一の前歴をばらすところなんかドキッと
したけど、まじめな顔で「冗談だ」というところに演技のうまさや一橋家でなく幕閣なのに
栄一のことをそこまで明らかにするシステムに驚いたりした。栄一の経歴は、前回大沢捕縛の
指示のときにも元浪人の適役がおります、という発言があったりして、どうしてみんなに
知られているんだろうと思ったんだけど、あれは小栗様の今回の冗談の前触れだったのかな。
一橋家の家臣と幕府の御家人とでそんなにも居心地が違うものなのか、と思ったけど、やったことが
評価されて次の段階に引き抜かれるというしくみは、やりがいもあるし忠誠心も沸く。どこの
馬の骨かわからない状態の栄一と喜作を採用した平岡さまはやっぱり偉かった。 >>415
栄一が貧民や障害者のための養育院作ったのもそれが背景にある >>435
それ大河で詳しく説明してほしかったな
家茂がミニエー銃ぅぅぅいうて卒倒しそうになってたよな >>412
というかこれ以上内戦を続けていても日本全国水戸状態になるから
戦争を止めるためじゃないの?
最後の最後にわかる感じで引っ張るのかも
青天が戊辰戦争をどう描くかは興味あるわ 慶喜なんて殺したら薩長側も誰がいつ暗殺されるかわからない状態になるんだから
西郷みたいな脳筋ぐらいだろ慶喜を処刑したがったの >>440
令和にギャップはないな、、。
旬だろ旬。 >>446
薩摩が仕入れて長州に流すとこは五代と大久保の会話で説明してたね 擁護派の人らはよく内乱の長期化を避けて植民地化を防いだとか、汚名を被ってうまく着地させたとか言うけど、それは結果論で慶喜の頭にはそんな意図は勿論なかった。
よく考えてほしい。自分は逃げたけど、将兵らには徹底抗戦を指示してるんだよ?これどう言い訳する?仮に1000歩譲って大阪城での敵前逃亡を正当化できたとして、あの余生はどう思いますか?カメラだ何だ趣味に没頭、女中に手をつけまくり、遊びまくりでよくあんな生活できるよな。
普通の感覚なら、喪にふくして生きていくか、仏門に入るか、人によっては切腹する人もいるかも知れないような出来事だ。
何を豪遊して生活してるんだよ、それだけでもろくでもない人物だったのがよくわかる。 >>449
江戸無血開城決めたのは西郷だぞ、アホかよww そもそも勝を見出したのが大久保一翁 勝の師匠的存在 >>423
今日の洋装の慶喜は座敷でブーツを履いてたけど、一日中あのかっこではなくて、家臣に
見せるためだけだったんだよね。それか、たまたま写真撮影の前後だったとか。畳も傷むし
正座もできないし胡坐もかけない。 >>359です
師ですか。なるほど。ありがとうございました >>456
実は栄一に見せるためだけに洋装した慶喜
どんだけ栄一ラブなんだよ 外国行くってただの会計係じゃねえか
話盛るんじゃないよ! >>431
部屋住だった人らが結婚できるようになったから? >>401
かなり前からだよ>フランス人が日本の漫画を読む
昭和末期の頃で既にフランス人は日本の漫画を読むために日本語を勉強している人多数というのが新聞記事でデカく載ってた >>423
慶喜のオフショットはいつもドヤってる感じではなくいいひとの草なぎだよね
土プレでのインタビューも慶喜ではなく草なぎの雰囲気だった
カメラ回すと慶喜感やドヤ感出すんじゃないの >>462
フランスは西洋文化の最高峰の意識があるから興味が日本に向くんだろうね フランス人は昔から浮世絵オタク多い
また、柔道も早くから流行っていた
アルセーヌ・ルパンも柔道の心得ありの設定あるし >>458
慶喜と栄一は相思相愛だなw
まあ今日の様子見たら栄一が生涯慶喜推しになって名誉回復に助力したのはわかる
家臣には信頼されていてよい殿様だったのだろうな >>431
公衆衛生と医療技術が上がったから、子供が江戸時代に比べると死ななくなった
明治だけで3000万人がアッという間に5000万人に >>466
印象派は浮世絵の影響受けたものだったしな
モネの庭とか日本庭園を意識したものだし >>459
ただの会計係に対して征夷大将軍が
弟を直々に紹介してるんですが >>406
ルイ14世は80歳近くまで生きてメッチャ長生きだよ
息子や孫の方が先に亡くなって跡を継いだルイ15世は曾孫 >>415
栄一は明治政府に入ってもまもなく下野するし
そもそも政治家になってないからその手の話は描く必要が全くないんだが?
どの大河でも基本的には描く必要がないものまで描かないよ
明治の政治家主役の大河なら避けて通れないだろうけどね 今回一番面白かったのは小栗が栄一たちの無謀な計画を知っていたところだが、
スレ的にも小栗はかなり人気あるんだね。 >>417
誰の写真か忘れたけど明治の偉人が丁髷で軍服着てる写真は見たことあるよ
なので自分にはお馴染みなファッションだった 総花的に同時代のすべての歴史上人物に見せ所を作るとか絶対無理っていう単純な演出論判らない人、ほんと嫌いですw >>467
あのシーンは「秀吉」で南蛮服姿を秀吉に見せた信長を思い出した
「サル、似合うか」「似合いませぬな」「黙れー!」の掛け合いが
オモロかったし、アレも相思相愛関係が良く描かれていたなあと >>464
そうでもない
フランスには世界中からいろんな人種が来るので、日本もその中のひとつでしかないよ
伊丹十三が撮影で侍のカッコしてパリを歩いたが、たいして反応なくて拍子抜けしたそうな シェが悪いよシェが
土方と語り合ったり福澤がわざわざ忠告しにきたり
シェ時空だわ 明治維新、文明開花〜と華やかなイメージを持たせてるが
石川啄木が働けど働けど‥とうたい
口減らしのおしんや野麦峠みたいなドラマ主人公が描かれる時代が明治 >>476
「え?あ、はい・・・わかりました・・・」以外の返答もとめるような手紙じゃないの容易に想像できるw
完全にただの栄一のワガママだよw >>470
あれは史実なんですかね?
栄一は将軍に面会したので、御家人から旗本に格上げになったということでしょうね。 >>478
日本文化好きとかむこうでは変わった人扱いだからね >>464
日本もフランスも歴史をベースに自国の文化がガッツリある国の方が
他国の文化にも許容度高くて進歩的にどんどん取り入れる
アメリカみたいに歴史の浅い国の方が文化は保守的で頭が固い 明治時代日本人の6割が貧民層だったという
刑務所に収監されている人数が当時で世界一多い国だったと言われている >>325
水野忠徳って本当にいろいろ活躍してるね。そして左遷される回数も半端じゃない。
開国に向けての活躍もすごいけど、小笠原諸島の帰属に向けての働きもすごいわ。
なんの紛争もなくペリーが連れてきた移民を日本人に帰化させてしまう。測量などの
実績もあって英米が折れて日本所属に。排他的経済水域の恩恵は測りしれない。
水野さんがいなければ小笠原はハワイかグアムのようになって、外国が身近になり
うっとうしい。日本の東はただひたすら広い海という爽快感が、お天道様に手を合わせる
行為を生んだのかもしれない。西側はうるさいから背を向けて居たい、そんな時に東にも
となったら窮屈だよね。東を向けば一戸建ての気分になれる。水野さん、ありがとう。 >>476
ツイで流れてきた話によると、当時は夫婦ラブラブを表に出すのははしたないことで
千代はそういう観念が強かったので手紙の返事も3回に1回くらいにしてたんだそうな >>476
史実だと字が下手だったかららしい
勉強はできたみたいだけどね
短剣胸にしてキッと前を見る表情は良かった
あれが橋本愛だよな >>480
啄木自身はニートというか病気療養ばっかでほとんど働いたことないけどねw
自身の事ではなく当時の世相を読んだ詩なんだろうが >>483
フランスにおいてそれはない
あの国で変わった人っていうと相当な変人だろう >>481
自分は妾作りまくっていたくせなあ
青天は概ね史実に沿った脚本だけど
栄一の女性関係は史実歪曲もいいとこかなあ
栄一は妻1人を愛した純愛派でしたということにするのかね
女性関係の話題でるとあんた妾沢山いたやんと
いつも突っ込んでしまうw
このご時世だからしょうがないのか >>483
時代によるよ
印象派とか日本文化の影響受けてるし
もてはやされるだけの先進的な文化じゃないと無理なんだよ
昭和に侍の格好じゃそりゃ今更ですわ 千代は、子供の時の“へー”、“へー”と
返事してた時は可愛らしかった。 >>490
483は反日な人じゃね?それか半島系
日本文化好きってフランス中心にユーロ圏のインテリに多いのに知らないみたいだから >>485
そういう意味では江戸時代の方が庶民は
幸せだったんだよね
そこら辺の対比も出てくるのかな
前半の農村話も生きてくるし >>482
一緒に行くメンバーと顔合わせはしたと思うけど渋沢だけわざわざ別にとかはないんじゃない 西南戦争と大久保暗殺はナレだけ、
佐賀の乱はスルーと予想。 >>496
江戸時代も貧民の割合はあまり変わらないと思うけどな >>499
社会構造が変わったから
貧民から金持ちになる人もいれば以前と同じことしてるだけではどんどん貧しくなる人もいた >>496
渋沢たちは名主階級だからでしょ? 江戸時代も水呑百姓は貧しかったはず。 >>480
産業革命を経験した国はすべて同じ経験をしている
もちろん明治新政府が何もかも正解だったとも思わんがな >>490
保守派のシラク大統領も日本文化に造詣が深かったからね。
>>485
イギリスはアメリカやオーストラリアという大流刑地が有ったからね。 牢屋でボロボロの長七郎の歯が真っ白なの目立ってたな 江戸時代には人口調整の為「間引き」と言う幼児殺しが公然と行われていた それが無くなったのも人口増加の原因の一つだろ 長七郎がいなければ、
一族根絶やしにされてたかもしれんね。 満洲や朝鮮、台湾と植民地が増えるから人は必要だよね まさにこれから青天でやるパリ万博きっかけでジャポニスムが欧州で流行
芸術家にもこぞって取り入れられるというのに
今更フランスの日本好きが変わってる人ってさ…
税金つぎ込んで整形タレント売り込んでる国とは歴史が違うんですよ >>480
勘違いしてる奴多いけど、石川啄木って無駄遣いしまくってたんだぞ。
普通の生活出来るくらいの収入はあったのにアホな事をして貧乏になった。 >>505
間引きは昭和恐慌や戦中戦後の混乱期とかでも頻繁に行われてるぞ。
死産扱いにして。 >>486
水野の左遷歴を見ると、ハリスとの通貨交渉の際には、
権現様の刻印で一両小判との換算を徳川家が保証している一分銀貨幣と
銀の重量を混同してる交換レートを容認したら大変な事になると抵抗して
条約交渉の邪魔になるからと別の口実を付けて外交部署から異動
結果、水野の警告通り重量レートよりも少ない銀と交換で大量の金小判が海外流出して
対抗措置による金含有量の少ない粗悪小判の流通がインフレーションによる物価暴騰を引き起こして
開国による生活破壊と受け取られて攘夷が庶民層にまで支持される事に
家茂の最初の上洛の際には、長州や土佐勤王党の後援を受けた公家達にいびり倒されて
家茂が政治的に包囲されて京に半ば軟禁されている状況に業を煮やした水野が
今日のドラマにも出てきた老中格の小笠原長行を動かして挙兵上洛に着手
実際に軍勢を率いて近畿圏にまで到達して、京都の武装占拠による逆転を狙ったとされるも、
孝明帝との信頼関係による京都政局を重視した京都守護職松平容保らの反対で上洛を見送られ、
この際、京都駐在の一橋慶喜は小笠原軍の武装上洛を内諾しながら日和ったものと言われていて
小笠原、水野らは一時的に更迭、謹慎に追い込まれてる
やはり今日のドラマに出てきた福地源一郎が水野の元部下で、
ハリスとの交渉で幕府専断での開国を主張していた老中松平忠固が
条約勅許に拘る大老井伊直弼に更迭され、後世に門閥出の小物の陰謀家として伝わった一因として、
積極交易主義者の松平忠固と貨幣危機を重視した水野との反りが合わず
幕末政局の内幕を文筆で後世に残した福地に、更迭された水野が忠固の悪評を伝えていたとも推測される
江戸城革新官僚の一群は、なかなか表に出られなくなった水野を黒幕として小栗上野等が台頭して
昔のドラマでもネタにされた様に小栗上野の更迭歴もなかなかのもので
今日のドラマで不肖小栗が勘定奉行の職にある間は、等と言ってるのは
その履歴から言ってつまり払う気が無いのか、と疑われるレベル 幕府が倒れたら勘定奉行も何も無くなるんだから、
「幕府があと一年続くかわからない」みたいなこと言ってる時点でね。 >>508
韓流ドラマなんて大昔の日本のドラマのパクリだしな
もっとも日本のドラマも雨ドラのパクリが多いけど >>502
富の集中で庶民が貧しくなったとでも?
ご領主様からブルジョワ・商人に富の集中先が変わっただけでは?
明治で多くの人が貧しくなったのは明治政府が元々貧乏だったことに加えて
余儀なくさせられた開国によって海外に対抗するために
なけなしの富を軍備防衛につぎ込まなくてはならなくなったからだと思うけどね
軍事費は金食い虫で滅茶苦茶お金がかかるから >>501
徳川家の直轄地の天領の農民は納税で搾り取られてないからそんなに暮らしはきつくなかったはずだよ
厳しかったのは土地が貧しくて特産品もなかった藩の農民 名主や代官は搾り取る側でもあったけど同時にセーフティネットでもあったわけで
百姓みんないなくなったりボイコットされたら没落するか罷免されるかだし
そういうシステムが消えちまって沈む人がどこまでも沈むことになった >>514
別に貧しくなったわけではないでしょ。ただ当初の地租3%は厳しかったらしいね。
軍備は鎖国・開国に関わらずに必要だね。
>>515
例えば島原は、大名と家来を食わせるには生産高が不足しているから幕領に変更されたらしいね。 しかし日本の生産国民所得は上がってるんだな
1875年(明治8年) 5億4000万
1883年(明治16年) 7億1000万
1898年(明治31年) 13億8000万
貧民ばかりを見てても木を見て森を見ずだろ、人口はどんどん増えてるし 円四郎の仕事ぶりもっと濃く描いてほしかった
栄一をヘッドハンティングしたことしか記憶に残らなくて少し残念 今日の小栗のターン見て思ったわ >>483
自分たちでシティーハンターの映画を作っちゃうよな国が?
最近もフランス政府が若者に文化体験向けクーポン300ユーロ(約4 万円)を無料配布したら
日本の漫画本が主な使い道ってニュースが出ていた この大河ドラマ面白すぎでしょ
この20年で一番面白いんじゃない? >>491
まだ妾はいない頃なのに?
妾連呼騒ぐ連中ってアンチだろうけどさ >>521
こんなに面白くなるとは驚いたよ。
始まる前は「最初の2〜3回だけ見て、後は武蔵以来の視聴リタイア」のつもりだったが、
話の出来が良いのでどんどん引き込まれた。 長七郎がみんなを助けたみたいに言ってるのは違和感ある
栄一が結婚して両親が安心してたとこに江戸で攘夷にかぶれた長七郎が帰って来て悪影響
坂下門外の変に参加する時もわざわざ言いに来てそれを惇忠と栄一が止めて京へ逃がした
高崎城乗っ取りと横浜焼き討ちも長七郎が惇忠を煽ってのことだし
その為に武器調達してた渋沢ズが八州廻りに追われることになった
自分のこだわりで手紙の返事出さない千代にも問題あると思うし >>511
ほうー、青天のスピンオフに採用したいくらいの事件というかドラマだらけだね。
小笠原長行は前回名前を呼ばれて返事をする登場場面があっただけ。生麦事件の賠償金
支払いに関して活躍し、また囚われの身のような家茂将軍を朝廷から解放するという貢献
があったと聞いているけど、水野さんの要請があってのことだったんだね。
松平忠固は今回このスレのはじめの方で初めて知ったけど、もっと知られていい人物だよね。
小栗上野介もそうだけど、幕末の幕僚には本当に優れた人物がいっぱいいる。青天が2倍の
放送回数だったら紹介できたかもしれない。青天のドラマには悪人が出てこない。朝ドラの
「ひよっこ」みたいに後味がいい。放送回数が削られた分、スピンオフ回を増やしてもらいたい。 徳川家康、また出てくるかなあ
なんだかもうおしまいみたいなふいんきだったけど >>493
へー パリ行きの前に将軍がじきじきに弟を紹介して 渋沢に託したのが史実なのか。
凄いね。明治維新後、慶喜は限られた人としか合わなかったらしいけど、栄一はその限られた人だったね。
数年前まで百姓だった人間をパリ万博に派遣するんだから、慶喜公は栄一の実力を認めていたんだね。 >>522
そうだよね、幕臣時代には妾はいない。まあ商売女と遊ぶくらいは浮気には入らないからね。
京都やパリで自分のこづかいで遊女買っても別に問題無いわね。
明治維新後だよね。妾作ったのは それすら特に問題になる時代では無い。 >>432
わかってたかもしれないよ。さらに言えば慶喜が幕府を畳もうとしていたこともわかっていたかもしれないよ。でも、小栗にとってはそれを知っていようがいまいが、主君である慶喜に従い仕えるのが使命であり、慶喜の下で出来る事をしていただけ。自分はとことん薩長と戦いたかったから意見も言った。幕府を守りたかったかもしれない。でも慶喜は拒否した。その結果、小栗は慶喜に従った。小栗にとって大切なのは主君であり君命でありそれに従う自分なんだよ。だから武士らしいと。朝廷に弓は引けぬと言う頑固な慶喜と似ていたかもしれない。 >>476
千代「農家の嫁はそんなもん書く暇がないほど忙しいんだよ(怒)しかもお前、筆まめか!」 渋沢栄一ってお札になるまで詳しく知らなかったが
凄い人生ですね
この時代生きた人はみんな凄いと思ってきた
激動過ぎる リアルな渋沢栄一が優秀過ぎるのはわかった。
令和の今なら官僚のトップで総理にアドバイスする立場なんだろう。
今はいないみたいだが・・・ >>503
イギリスの流刑地がオーストラリアにあって、そこ抜け出した奴らが北上して逃げると日本のあたりで食料が尽きて
上陸しようとするってのが地味に攘夷熱の発生につながってんだよな 今日は出てこなかったが、パリ万博の一行に通訳として加わるシーボルト二世はイギリスと通じていたスパイだったんだよね。
幕府は600万ドル借款の引き換えにフランスの生糸独占貿易を画策したんだけど、日本の生糸の品質が不揃いだったのと、
間諜シーボルトの情報でフランスの日本貿易独占が英議会で問題になって潰れる。これは英雄達の選択でやってたね。
来週はモンブラン伯爵もでてくるんだろう。彼は日本になんとか取り入って商売をしようと幕府と薩摩を天秤にかけていたんだね。
モンブランがどう描かれるのかと 五代がどう描かれるのか来週が楽しみです。(五代は万博には行ってないんだけどね。) 渋沢と慶喜・昭武の面会は史実ってあったがあれってどこに記載されているの? ケイキとか小栗とかドイツもこいつも都々逸も
なんで幕府もうじきおしまいを予言してるんだろ >>521
大河ってネタ切れだと思ってたけど、こういう人物がまだ残ってるとはな >>538
脚本家が優秀なのもある
史実の取捨選択が上手い
いい素材でも糞脚本家が書いたら、糞大河になっていただろう >>517
江戸時代の百姓は自作農だ。明治になると
大部分小作になった。おしん。
島原の乱を知らないのですか。
無知ですね。 >>541
あれ笑っちゃうのは
トムクルーズ(元アメリカ陸軍大尉)の役に該当する人物が
史実ではフランス人な事だよな
そのフランス人は松平春嶽の庶子の女子との間に子供をなして
その子が十五世市村羽左衛門っていう話しで 板垣、新渡戸、野口、梅子、漱石、一葉、柴三郎はモブキャラで出れば良い
聖徳太子はナビゲーターで 映画ラストサムライの見所は、銃器の発展の歴史を学ぶこと。 >>545
史実も何もフィクションだ
西南戦争や箱館戦争を参考にしている部分があるだけ >>545
昔岡田真澄がやってたブリュネ
普仏戦争のセダンの戦いとかパリコミューン鎮圧とか
参謀総長まで上り詰める 令和3年の国民負担率(見込み)44.6%
国民負担率は税金+社会保険料
江戸時代の租税率 四公六民
現在の方が国民負担率は高い >>521
20個も見てるのか。すごいな
5個くらいの自分もそう思う。見た最近の朝ドラや民放ドラマのなかでもトップクラス
つまりあさが来たのハイブリッド 2,000年代のNo. 1は江だと思うんだけど、異論あるヒト(´・ω・`)? >>547
ラストサムライの銃器の時代考証はおかしすぎ
西南戦争期に鎧武者が騎馬で突っ込んでってガトリングガンでやられるとか無いわー
あれネイティブアメリカンものやりたかったけど支障があったから日本に舞台を変えたって監督が前に言ってた >>537
栄一によればすでに第二次長州征伐の時の一橋家内部では悲壮感漂って誰もが死を覚悟していたそうだよ(ドラマではあまり伝わってこない)。戦慣れしていないからという面もあるだろうが、その時の戦況ですでに楽勝ムードは無かったんだろうし、実際に敗北撤退することになるし。幕府内部でも悲観論広まるのは致し方なし。 >>534
英雄たちの選択でアレクサンダー・シーボルトがイギリスのスパイって紹介はあの番組にありがちの言い過ぎだと思ったわw
別に幕府が箝口令しいてたわけじゃないし、イギリス公使館勤務を隠してないし >>555
それは後の栄一の回顧録だから「そういえばあの時から終わっていたな」ではなくて?
この時点での幕臣たちが「もう終わりだね。でも最後まで頑張ろう」と思っていたのかな? >>519
この大河での円四郎の一番重要な役割が栄一をヘッドハンティングした事だからだよ
あれもこれも描こうとすると尺が足りなくなる >>558
幕府の中でこのままでは終わりだと当時思ってたって話は慶喜本人が言ってるし
小栗はわからんけど福地とか他の幕臣たちも言ってる
むしろ幕府が自滅したってのが当時の幕臣の回顧談の多数派なのに現代の意識高い系が過剰反応して
幕府が悪く言われている、幕府はこのままでも長続きしたって騒いでる状況 しかし史実でもこの時点では実は幕臣の方が洋行帰りが多くて、戦の勝ち負けで悟った薩長なんかより
日本はもう古いと啓蒙されてる。そういうのドラマで描いたのは珍しい気もする。おもしろいな。 昨日も良回だったわ。最後のアルフェー号は栄一の新たなる船出からラストの家康。「もう慶応3年です」といつもの「こんばんは徳川家康です」はやめて幕府の終焉をナビゲート。45分の放送はあっという間だった。高松凌雲や福地に福澤と後に栄一が絡むであろう人物をロッシュへの挨拶シーンと絡めて怒涛に登場させてくるのは憎らしかった。小栗との初対峙ながら今生の別れも敵か協力者なのか不穏な中、産業革命、経済政策で共鳴するくだりをネジと借款のエピソードで両者の想いを掻き立ているな。日の元だって釘や鉄砲玉の量産はしていただろうが欧米の蒸気機関によって大量正確に生産されることが新たな夜明けを感じたわ。 来週は、まだ放送あるのかな
ここで1ヶ月くらいの休止が入っても良さそうな展開 >>558
なぜそう思っていたのかは書いてないけど、周りの一橋家臣はみんな死を覚悟したらしいよ。だからあぁいう手紙を送った。ドラマだと戦を知らない百姓が本営配属なのにビビりすぎて手紙を書いたみたいになてるけど。 >>533
そんな話はないよ。5chだからって嘘を流布してはいけない >>398
そうすると、惇忠は「ああ野麦峠」に出てくるんかい? >>561
野球ヲタが、心の中ではもう野球はオワコンだと解ってるのに
「まだオワコンじゃねーよ!」て声高に叫んでるのと同じだよ。 このドラマ、教育素材としても最高じゃないか?
義務教育で子供に見せるべき。
大人も楽しめる子供向け教育ドラマって空前絶後だと思う >>514
国全体としては貧しくなってないけど
個々として貨幣経済への順応にすごくムラが出たという点で他の国と同じだと思う
ただ軍備拡大が庶民を苦しめたのも確かで
坂の上の雲ではそのへんを描いてたね
大久保が軍備拡大派として渋沢らと対立するからこの大河でも描くのかな 司馬史観を馬鹿にしながら実は司馬史観に縛られていた自分に気が付きましたよ。 ドラマでは既に戦況不利で家茂が死去してからの出兵決定だったから一橋の家臣に緊張感が走り栄一は死ぬ覚悟をしたんだよな
いきなり負け戦に駆り出されたらたまったもんじゃない
栄一によって集められた家臣などは元々戦意などないだろうし戦慣れもしてないのだから 幕府はもうダメだと言われながらも小栗みたいな傑物が現れるんだから
幕府の底力ってこえーな >>568
あるよ
当時のイギリス捕鯨船は過酷すぎて乗組員が脱走・死亡するのでオーストラリアあたりで
身元の怪しい連中を補充するんで脱獄囚や元囚人が多かった
水戸に上陸を図ろうとして尋問された連中もガラが悪くて威嚇しまくったと記録に残ってる
あとガチで元海賊の脱獄囚も徳島に来てる
https://www.topics.or.jp/articles/-/3151 >>573
小学生「先生、栄一が千代に仕込むべって言ってたけど何を仕込むんですか?」 >>573
子供「焼き討ち計画するの楽しそうだなぁ」 >>564
後の元老西園寺公望がフランスにいて
日本にこういう輩が出てきたら
晒し首って残してる
皇室の藩屏意識強いから >>574
そこら辺は農兵分離だったのをやめた弊害もあるだろうなぁ。 千代が手紙の返事書かないのが史実だとしたら
外に女作られてもしょうがないよね この大河で面白かった幕末歴史編がこれから始まる経済編で
どの程度薄まるのかが不安。 橋本愛が健気系なだけで本物の千代はもっとサバサバしてたって
どっかで見たことあったからそれなら手紙の件や2人のチグハグ感も納得いく
まあ恋愛描写より栄一と慶喜の関係性や絆の部分に力入れたのが良いんだろうな お札は明治以降の日本のために尽くした人で政治家を省いて選んでいるらしい。
渋沢が選ばれるぐらいだから人材不足なんだろ。資本主義の父っていうけれど
帝国主義下で軍備増強のために官費を使って起業して民間に払い下げを繰り返
しただけに見えるんだが違うの?秩父事件や足尾銅山鉱毒事件での立ち位置を
見ていてもお札になるような尊敬すべき人物ではない。単純に考えれば、無謀
な海外侵略を後押しした軍国主義の協力者だろ。日本に貢献などしていない。
ノーベル賞を受賞した湯川秀樹などのほうが評価されていいのでは。 >>584
栄一が覚醒するのは明治以降
乞う御期待下さい
脚本家は商人を描くの得意だし >>586
日本の近代経済人としては頂点の人
商業を賎業と見る前時代の価値観ならその通りかもしれんね >>538
渋沢という人物云々というよりも、幕府方の群像劇としての描き方が抜群に上手いんだよね。
こういう描き方なら諭吉さんでも行ける気がする。 >>590
福澤って評論家なだけで、何もやってない人だろ >>545
54歳のころの市村羽左衛門の写真、ものすごくハンサムでかっこいい。
春嶽の孫だったなんて。ハーフなのに気づかれなかったんだね。
シーボルトの娘はいかにも賢そうだし、孫は飛び切りの美女。
パックンのお子さんも美男美女かな、頭もよくて。こんなところで話題にしちゃいけないけど。 3週間中断って長いよな
全然盛り上がってないけど青天を忘れて五輪に熱中する時が来るのだろうか >>578
あなたの文章力がない
どう読んでみてもオーストラリアから日本まで逃げて来てるよ >>591
だからこういう描き方ならって。
そして”何もやってない人”はさすがに言い過ぎw
多分何もやってない人はお札にならない。 渋沢栄一は官僚時代に改正掛で暦や度量衡から貨幣の改革までをし
ほとんどの重要な法律にも関わり
民間に下野してからは銀行を創り株式会社を日本に根付かせ
インフラを立ち上げ沢山の企業をつくったのは今に生きる日本人にも繋がっていて
国に貢献した人以外の何者でもない
夏目漱石や樋口一葉は小説しか書いてないがお札になってる >>593
フランスの栄一に大政奉還されたらしい!え!?みたいな感じで休止なら引きもいいけど今だと1週間ずれちゃうんだよな >>590
群像劇としての完成度の高さがもちろん大きいが
でも何より渋沢栄一の人生のドラマチックさにつきるんじゃないかな
それを大森脚本の力でここまでの作品にしてる
素材も良く料理人の腕も良いからこその一流品 >>597
あと2回で休止だっけ
あらすじ読んでないが、どこまでやって「つづく」になるんだろうね
そのつづくから3週間空くんだもんなあ 栄一は株で儲けて資金にして会社作って株で儲けて誰かに会社渡して
また会社作っての繰り返しというやり方
東証を創った人でもある >>595
何もやってないは言い過ぎだが
維新の時さっさと逃げたのに、前線で苦労してた勝や榎本批判しているのにムカついたので 7/11 パリ編開始
7/18 大政奉還
7/25 休止
8/1 休止
8/8 休止
8/15 戊辰戦争
8/22 パリ編終了
8/29 休止
9/5 休止
9/12 明治編開始 >>590
>>598
幕末群像劇としてよくできているし
渋沢栄一と喜作いう武士ではなく農民上がりが身分ではなく能力主義で登用されてその目を通じた幕府や幕末というのも新鮮
徳川慶喜を従前の大河の司馬遼太郎史観に
染まった貴人に情無しではなく
敵も多かったけど一橋の家臣には慕われて
思いやりも情もあった人間徳川慶喜像が描かれているのも新鮮だし興味深い 徳川慶喜公伝より
旗本の士高橋伊勢守 精一泥舟 目付たらんことを望みて得ず、是れ必ず市之進の妨害ならんと猜し、兵庫開港の物議紛興せるを奇貨として、罪を市之進・孫太郎に帰し、稠人の中にて罵りければ、壮士等之に煽動せられて、遂に兇行に及べるなりともいひ、又本国寺詰の水戸藩士中にも去年より市之進を除かんと計る者あり、彼の三人が七月十日を発せしは、水戸藩士中にも知る者ありしとも伝説せり。
高橋伊勢守(山岡鉄舟の義兄)が「原が悪い!」と言ったのが原因で原市之進殺されてますw
元ネタはもちろん「平岡円四郎が中根が悪いと言ったことが原因で中根長十郎が暗殺された事件」なのだけど、それから尾が付いて原にその平岡が悪いと言われ平岡が殺され、また、その原が悪いと高橋に言われ原が殺されるという因果応報ジョークなんだろうけど、最後が山岡そして勝へと繋がる高橋の名前が出てくるとはw
実は栄一は勝海舟をメッチャ嫌ってるんじゃないか?w >>599
キリがいい昨日で中断だったらまだよかったってふと思ったんだよ
パリ編途中鳥羽伏見前夜で3週間も見れないなんてモヤモヤすること間違いなしw >>603
そうそう、一橋の家臣団がみんな魅力的なんだよな。 >>601
安全な所から他人を批判するのはムカッとするね >>605
大政奉還とパリのナポレオンを中断前にできるのはよかった >>602
d
戊辰戦争が終戦の日か
安政の大地震のときは3.11直後だったし何か縁を感じるな
>>605
キリよく休止に入るのと、良いところで休止
どっちが視聴率落ちないかね、視聴者的にはキリよくだけど
15日の24話のアバンは前回の振り返りをやらんとだから尺取られて勿体ないな
ここは15分拡大版でいいんじゃね 最終回のラストは
この木なんの木気になる木を流しながら
栄一が作った500社と600の社会事業を流す
企業宣伝にならないよう旧名を使用して小さい字を使う
日立は無関係ですが 魅力的な一橋家臣団が描けるのは雨夜譚や慶喜公伝や昔夢会筆記で愛のある視点で栄一が残してるのが大きい
パリ行きの時に栄一が喜びすぎて原から「様子がおかしい」とまで言われたことや
小栗からテロ未遂のことチクチク言われてしどろもどろになる栄一でも
原市之進や小栗上野介の新たな一面だがそのまま青天で描かれて魅力的だったし >>612
めっちゃ上がってるw
パリ編は映面がガラッと変わって華やかだし期待できるな パリ編楽しみ
慶喜の目の前で喜作が10人ぐらいを訓練指導しててワロタw
あんな少ないわけねえだろw 視聴率はそりゃ選挙の後だからな
まあ平均値をあげておけたからラッキーぐらいだ >>598
脚本の力はどこまでか?ってのは正直疑問が残る
今作がよく仕上がってるのは全体を監修してる人の手腕だと思う
脚本そのものは微妙なことがけっこうある
セリフの工夫とか唐突なイチャコラとかあまり上手くはない印象
ドラマの仕上がりがいい=全て脚本のおかげというのは特に大河では当てはまらない気がする >>598
ドラマチックさは今のところ慶喜の人物描写と人生描写が圧倒的だよ
渋沢栄一は維新後にどれだけ視聴者も引っ張れるか渋沢はこれからだな 人物描写と人生描写なら栄一の農村パートの方が時間かけてる
慶喜の人物描写と人生描写って第1回の斉昭との幼少時と円四郎絡み以外はそんなになくて
江戸パートは歴史中心と言っていいし同時に描かれてた水戸パートは斉昭中心だった
一橋編になって栄一とパート別れしなくなってからの方が慶喜が描かれたような気がする >>617
軍服着用した公方様と軍隊のチープさの落差が絶妙だったね >>621
慶喜にしろ原にしろ小栗にしろ
栄一と絡むシーンはなかなか印象的だった
もしかして吉沢って名優なのかな? >>621
農村パートの方が尺は長かったんだけど
お千代と栄一の恋愛パートが長すぎて
人物像がボケてしまったのがおしい
でも藍の買い付けやキツネつきでは経済の才覚や合理主義が出ていた
江戸パートは斉昭がキャラだちしていたが
円四郎と慶喜のやりとりと井伊直弼や安政の
大獄で慶喜の人となりも描かれたと思う
栄一と喜作も慶喜も一橋家臣編になってから
人物像がより描かれている
特に喜作は血洗島編ではキャラ立ちしていなかったがお武家さまになってからは男としての
色気も増している >>624
栄一だけでなくこの大河は男性同士の信頼関係を描くのが上手いんだよ
平岡円四郎と慶喜、慶喜と斉昭もよかったし
長七郎の仲間を思うところもよかった
土方と栄一もよかったし喜作と土方も楽しみだな 今週も面白かった
4回見たけど飽きない
シリアスだけどポジティブに動いててコメディの配分が丁度いい回はいいね
昭武の役の人が幼くも凛々しくて高貴な感じでとても良かった
小栗の武田真治もどこか怖いけどめちゃめちゃ頭の良い人物でハマってる
慶喜は草なぎがどんどんハマってきてる
あの無表情がフワッと少し緩む瞬間はなんか嬉しくなる
栄一と大権現様の遺訓を唱和するところゾクゾクした
「将軍になってしまったぞ、どうする?」
みたいな聞き方が勝ち目のない戦に挑むしかない自分と共闘者の栄一にむけて皮肉を言ってるみたいで切ないんだけど希望は捨てず軟着陸の方法を模索してる感じでよかった
あと長七郎が幽鬼みたいで迫力あったな
歯が白く輝いてるのだけ気になった
3年近く牢にいるんだし歯も汚して欲しかった 糞雑魚会津人のせいでレジェンドアリーナで2敗したな まったく人物像ボケてないけど
子供の頃から栄一と喜作のキャラをきちんと描かれているし
いつもの農村パート叩いてる人には何を言っても無駄だろう あと家茂と慶喜もよかったな
反面若い女性と男性の関係がイマイチかも
和宮と家茂は和宮がもう少しなんとかなれば
切ないシーンになったと思うんだがな
平九郎とおていの桑の実シーンぐらいか
色気を感じるシーンは >>617
30人〜くらいはいたとおもうけどね
少人数ずつ訓練してるのかなと脳内変換した
初回の水戸の訓練のようにCGで増やしてもよかったのにな >>626
いや、初期の慶喜はそんなにいいと思わなかったけど栄一と直接絡むようになって魅力が出てきた
原も小栗も影薄かったけど、昨日はキャラ立っていた >>632
そりゃあなたが吉沢亮ファンだからだろ
普通に初期から慶喜は好評だから
平岡円四郎とのコンビもかなり名コンビで評判よかったし
慶喜の方が主役みたいと言われて必死に叩いていた人がいたけど 成一郎が尾高兄弟を幕臣に誘って
二人もまんざらでもないような反応だったが
後に惇忠は牢獄入り、平九郎は戦死するんだよな それいうなら慶喜が主役と言ってるのは草gヲタだろ
栄一が魅力的なのは間違いない
大河で慶喜主人公のやつ放送してるから見てみ
本木は良いけどね円四郎まったく別キャラ魅力なし 来週は「朝が来た」とは違った裏五代が見られそうやな 農村パートであまり栄一と喜作がキャラ立ちしてなかったのは血洗島パートにPの趣味なのかあまりに同じような色の今旬のイケメンで演技がそこそこできる若手俳優ばかり集めすぎたってのもあるのかも
キャラ分けするのが難しいというか
栄一も喜作も一橋家臣編になってベテランの中に入って若さならではのフレッシュさとか
栄一は経済、喜作は武芸と2人の役割分担、キャラ分けできてきたと思う >>637
青天の草なぎ慶喜と堤円四郎のコンビがよかったって話にモッくん主演の大河の話しても意味なくない? >>619
栄一本人がたくさんのドラマチックなエピソードを残してるからね
脚本家の創作能力というよりチームプレイだよな
面白そうなエピソードと資料を集める人、歴史考証の人、それらをパズルのようにストーリーとして組み替えながら人物の思想など浮かび上がらせて魅力的に仕上げてるのが今作の脚本家なのかな
俳優が演じて魅力を増大させて演出家が見せ方のバランスを調整して不要なエピソードをカットして45分内におさめる
全部が良い仕事してくれてる
コロナやオリンピックの予定にあわせてスケジュール組むの、麒麟のときほど困難ではないにせよ従来の大河ドラマ制作よりは大変だろうによくこんな面白く仕上げ続けてるもんだよ
オリンピックで休止になるのしんどすぎる >>633
やるんじゃない? 尾高の家の面々にはずいぶん力入れてるし >>639
高良のインタビュー読んだ?
元々そういう演技プランだから 栄一はとてもいいし慶喜もいいと思ってみてるけど
どちらかと言えば年季の入った濃いファンがいるのは草gの方だろうな…と思う
Twitter見ててもファンの声が大きいな
あんまりどちらのオタだのでギスギスして欲しくないがな つか○○が主役みたいとか去年もハセヒロより
もっくん主役みたいとか言われていたし
大河では毎年言われてることだから
来年の小栗も言われるだろうから
小栗も予防線はってる
いちいち過敏反応しすぎ >>635
草gもなかなかやるじゃんという意味で書いたのに吉沢ファン扱いされちゃった
SMAPファンってスゲー面倒臭いね 去年のモックンは言うほど主役だった?一代ものだと前半は主人公より歳上の大物が活躍するのは定番だし
去年で言うなら駒無双ぶりの方がすごかったわ 草なぎ慶喜好きだけどファンの声がデカくて煩いってのはちょっとわかる 大河慶喜も一応栄一の慶喜公伝も参考にしてるのに全然違うからな
青天は栄一視点の円四郎だから魅力的でそんな円四郎視点の慶喜だから魅力的に描かれてると思える
栄一とは生涯の相棒だから喜作も丁寧に描かれてると思う
長七郎が坂下門外の変で死ねば武士になれると言った時
栄一は止めたが喜作は止めなかったこの時が渋沢ズの分かれ道で一橋編でもそれが出た
円四郎のツテで栄一が京へ逃げようと画策したり一石三鳥と言って一橋仕官を言う時は批判や不満言った喜作だが
ずっと武士になりたがってたのが描かれてきてるので慶喜が将軍になっても抵抗ないのが自然に思える >>641
大森も上手いし脚本の出来もいいけど
今作の出来がいい最大の理由は大森を起用したことも含めてPやDら制作陣が有能だからだと思う
だからキャスティングも上手いしほぼはまってる
>>645
同意
濃いオタさんついのみならずこのスレでも凄いわ
やり方と熱意が学生運動の世代みたいな感じ >>632
同意
最初のころの慶喜はよくわからん男だなと思ってみてた
鳥羽伏見で逃げるやつだろっていう従来のイメージがあったし
ここやツイッターで草なぎの演技を絶賛する連中がやかましすぎるのもあり斜に構えて見てた
草なぎの演技はクレヨンしんちゃんの映画くらいしか見たことなかったしそれもアニメの方がいいなと思いながら見てた
でも途中からこのドラマで描こうととしてる慶喜像が見えてきて慶喜の苦しい立場に想いを馳せるようになって
草なぎの諦観して冷めてる表情が慶喜にぴったりはまってるなとおもうようになった
抑揚があまりないセリフも慶喜はこういう話し方だったのかもと気にならなくなった >>645
草なぎヲタも久々の地上波だからかはりきりすぎてるというかはしゃぎすぎてる感はある
それを生暖かく見守るだけの余裕が吉沢ファンにもないという感じかなあ
吉沢亮自身も主演経験少ないしせっかくつかんだ大河主演なのに!みたいな
昨日のシーンとかよかったしドラマは1人だけでやるものでもないし大河は特に総力戦だから
どっちがいいのコップの中の争いしても不毛
どっちもいいでドラマ全体を盛り上げた方がよい 自分の中では〇〇が主役的なことを一般?ファンがつぶやいたのを
草gファンが言ってることにして対立に使ってるのもあるだろうしめんどいな
物語上対立関係でもないのに対立構造作りだすの不毛すぎて >>632
青天あるあるで退場する人が最後輝くみたいなね
原も小栗もちょいちょい出てはいたが、昨日一気にスポットライト当てたな
原は前回くらいからか
栄一とのやり取りは会話劇にしやすいから、
畳の上で座ってるか廊下で立っているシチュエーションしか作れない大河にあって
強力な武器だ
コミカルにもシリアスにもできる
今回はその栄一というキャラの特性を十分に生かした回だな >>619
「言いたいことはそれだけか?」の対比とかよかったし、脇キャラを短い出番で印象的に描くのもうまいと思う。 >>656
まだ草なぎが大久保利通ならわかるが
生涯の師弟関係だからなあ
芝居の相性も良さそうだしこれからも2人のシーンは楽しみだよ
バックボーンや年齢や役者のタイプが違うのが
かえってよいのかもしれないね >>653
キャスティングも見事だよな
キャストスレは大物を期待する声がしばしば見られるが別に有名俳優でなくても面白いドラマは作れるんだよな
むしろ癖の強い俳優がいないから登場人物そのものにしっかり興味持てるから良い
アイドルのファン、特にジャニオタとかKPOPのオタクは組織的で攻撃的で数が多いから厄介
軍隊アリみたい 意味不明なマウントされても受け入れるヲタなんてどこにもいない
SNSで盛り上がる世代からみると理解出来ないことされてるわけだしな 慶喜が栄一の中ん家の実家を写真撮影しにくる所とか本当はドラマで見たいが無いだろうなあ >>661
まあ正直言って若手俳優ヲタもアイドルヲタやジャニヲタと同じかそれ以上に攻撃的だよ
どっちもどっちって印象
争いは似たレベルでしか起きないから >>647
俳優の話をすると直ぐにヲタアンチ認定をしてくる奴が元凶
>>635のように必ず持ち出して流れをぶった切り争いを煽る奴がいる >>665
普通に見てればどっちもどっちだよ
ヲタヲタ話ほど不毛な話はない
せっかく昨日は内容もよく視聴率もよかったんだからヲタヲタのくだらない話してもしょうがない >>663
昭武公もカメラや狩猟が趣味で
兄貴と趣味仲間としても仲良かったらしいね どっちもどっちではない
明らかに喧嘩売ってきてる方が悪いしかも親子ほどの年齢差で何やってんだかと思ったね >>666
>>669
スルーすれば
青天アンチが対立煽りに使ってることもあるだろうし 言いたいことはそれだけか?
おめえ、なんかワクワクしてねえか?
状況が変わってから同じセリフを言わせるの、やりすぎるとしつこいけど今のところ印象的で面白い
原様がおしゃべりクソ野郎な栄一にピシャリとストップかけてたの面白すぎた
栄一が「暁光!」と大袈裟な言葉でお気持ちを述べはじめたときの原様の何ともいえない表情w
パリ万博の説明きいて「王……」とまたしても栄一が口を挟もうとしたら扇子?で制止するの何度見ても笑う
これまで真面目っぽいイメージしかなかった原様がいい感じに輝いてた
アンナチュラルであんなに気持ち悪い犯人役やってた人とは思えない スルーすると肯定されたと思って更にやりだすタイプに思えたので釘刺した
KPOPヲタに似てると言うのに同意
一方的にJPOP叩いてマウントしてきてやり返されると被害者ぶるが
先に喧嘩を売ったのはKPOPヲタなんだよな
人の好きなものにケチつけるなら当然のことなのに自分らはやり返されないはずスルーしてくれとは無責任極まりない >>663
隠居後の慶喜公の趣味はホトグラフだったらしいからね 原市之進は周りに敵作りやすいタイプで勝海舟にはめっちゃ嫌われてたが栄一の回想だと後輩には優しかったみたいだね 原様にお喋りクソ野郎の部下がいたことが判明したの面白すぎる 吉沢ヲタ色々と耐性なさすぎな
草なぎヲタもだけどさ
吉沢ヲタがハッスルすればするほどジャニヲタと変わらないという印象になることに気づいた方がいい
K-POPとか大河と関係ないこと持ち出されても
なんともいえないわ >>660
ドジっ子猪飼様と栄一コンビが面白くなるのは鉄板だけど
真面目な原様と栄一の組み合わせでもいけるというね
あの真面目さがかえって面白さになってて良いな
昨日の原と小栗のシーンで確信したんだけど、栄一は脚本家にとって最高のピースだ >>664
どっちもどっちって言うやつって大体どちらかの肩持ってるのを隠したいだけだって死んだじっちゃが言ってたw
若手俳優のファンなんてジャニオタやKPOPに比べたら数少なくてとるに足らないだろう
ジャニーズやめてる草なぎでもこれだから再来年は何倍も面倒くさいだろうな 今後幕末モノのドラマでこの年代の原市之進を見かけても
おしゃべりで様子のおかしな部下栄一がいて扇子でピシャっとやってると連想しそうだ >>676
いやまてまて
そもそも反論してる奴を吉沢ヲタ認定するのが間違ってる
普通に大河住人としてウザいから降りかかる火の粉を払ってるようにしか見えん
同じように草オタ認定もな
調子がいい青天へのやっかみのモメサ野郎の可能性もある おっさんおばさんが草gが良い、吉沢が良いって言っているの気持ち悪いんだけど 視聴率が上がるとヲタヲタ言い出すモメサが出てくる
もう放っておけ >>667
むしろ視聴率が良かったから荒らしたいのだな >>681
そいついつもの単発だから触らない方がいい、多分リョナ爺
草なぎの悪口言ったり吉沢の悪口言ってスレが荒れるのを笑って見てると思う >>678
ネットのドラマ板ではジャニヲタよりも若手俳優ヲタの争いや共演者叩きが激しい印象
酷いのは吉沢亮ヲタというより菅田将暉ヲタと
松坂桃李ヲタだけど
テレビドラマ板のあのノリをここでやられるのは勘弁だし不毛で迷惑極まりないよ >>617
観閲式ではなかろう。小隊の訓練を建屋の陰で覗いていたシーンと捉えたよ。成一郎は将軍に気付かず号令掛けてたな。 >>664
どっちもどっちと言うのは664が草なぎオタだからだと思うよ
どう見ても草なぎオタの方が圧倒的に攻撃的
自分がそっちの側だから分からないんだろうけどね >>683
モメサってジャニオタ用語って知らずに使ってるジャニオタには笑う パリ行き打診されて出発まで一ヶ月くらいなのか
今でいうと宇宙に3年くらい行けと言われるような話だろうに即決するのはすごいな
栄一28歳と書かれてるの見たけどもうそんな経ってたとは
まだ24くらいかと思ってた >>686
菅田ヲタはキチガイで他の俳優めちゃくちゃ叩くからな
大河板にもいて、去年の染谷叩きとか酷かった >>686
ドラマ板なんて見ないからなんともわからんけど
菅田将暉と松坂桃李って仲良いんじゃないっけ
ラジオで遊戯王の話で盛り上がってたとツイッターで見かけた
本人はよくてもファンは面倒くさいんだな >>646
毎年、前半はベテランが引っ張るんだが
麒麟ハセヒロの場合は後半まで駒と信長に持ってかれていたのがまあ気の毒ではあったな ヲタ話ほど不毛なもんはないな
女の書き込み禁止にした方がいいかも。 駒は持っていったとは違うな
ダラダラと出てきた
渋沢もだが長々と画面に出てれば評価される訳じゃない >>695
同じ事務所で同じマネージャー
特に仲悪くはないと思う
仕事仲間って感じ
ところで神回で視聴率あげおめでとう >>653
だな
あといだてんと西郷の悪いところを改善している ハセヒロの場合は本人が地味で存在感なさすぎるから気の毒とかいう問題でもない気がする
吉沢もハセヒロと似た華のなさがあると思ってたけど、意外とこのドラマでは主役として存在感あるね
撮り方もあるんだろうけど ハセヒロはエキセントリックな役だと目立つし生きる。常識的な紳士役だと地味 長谷川に華がないのは確かだけど麒麟は脚本も統括も光秀に全く興味ないのがあからさまだったから
その点は気の毒だと思う
光秀のキャラ自体やたら他罰的で口だけの真面目系クズなのに劇中では咎められることなく持ち上げられるだけで魅力的じゃなかったし 直虎の高橋一生とか真田丸の草刈正雄みたいのを
持ってったと言う 小栗上野介
埋蔵金を隠す時に使った労働者を口封じのために殺害した噂がある。
徳川埋蔵金のテレビ伝説の中で、埋蔵金が埋まっているらしい場所を掘っていたら
人骨がたくさん出てきたのを見て、小栗が嫌いになった。
埋蔵金の審議はともかく、それくらいはやりかねないから。
小栗は、所詮はエリート主義者で、気にしていたのは、せいぜい、上層の農民や町人までで、
国民全体の幸福までは考えていない。 >>706
テレビがソースとか…
うーん、もうちょい冷静になろうぜw >>703
エキセントリックな光秀チョップかましてたじゃん
あそこは目立ってたというか浮いてたw テレビは新事実が大好きだから違う説がいっぱい出てくるな >>706
テレビのその手の番組ってほぼ全部最初にシナリオありきの捏造だらけのやらせ番組で有名なんだが
そういうのを鵜呑みにするのがこのスレに来てるとはね >>710
埋蔵金自体はしんじていないけど、昔の偉い人は、口封じのためなら
それくらいはやりかねないから、人骨がたくさん出たのを見ると、「やっぱり」
と思ってしまう。
本能寺に行く時に目撃者を消した光秀もそうだけど、そうした処置も必要だとわかっていても
法の下での平等が叩きこまれた現代人が聞くと嫌な気分がする。 >>711
>>706言ってることが矛盾しててワロタw
じゃ何の口封じのために殺したの?
本能寺も今はいろんな説があって決定的なのは無いね >>711
人骨出てきたってとこまで全部テレビの演出とは考えないのがすごいな そういや月代剃らずに総髪でやってるのが多いのかな? >>714
幕末は総髪が流行したから写真見ても月代そってない人多い 月代作る時の毛って昔は抜いてたんでしょう。頭おかしいよねw 横浜の為にフランスに多額の借金をしに行くし埋蔵金があるとは思えんのだが
むしろ幕府は借金漬けだろ
かろうじてその後日本政府が溜め込んだ金塊は全部アメリカに召し上げられて
ドルの基軸通貨化の信用にされたし >>641
自伝残してるからな
あれにも栄一本人による面白い脚色は入ってると思うし
あと薬物とかでトラブル起こして降板する人がいないのも良いね
平九郎も完走できそうだし >>719
主人公と関わりのない人たちを深く描かない分、従来の大河ドラマと比べても登場人物は少ないと思うよ
今出ているのは必要最低限な人物+モブで福沢諭吉とか オンデマンドもやってるからそっちでもいいんだけど、林田さんのナレ付の付録があるから本放送のを録画したくなる >>721
幕末の人気者の坂本龍馬はいないし
木戸孝允小松帯刀は出てこない
新選組は土方歳三だけ
慶喜と親しかった新門辰五郎もないしね 後の明治天皇がすでに種痘済みで驚いた。
牛の膿だよ?
効果があれば受け入れる姿勢がすごい。
天然痘はこれで世界から根絶したんだよね。
ワクチン接種に騒ぐ現代人の後進性が嘆かわしい。 >>717
敗戦国の悲しみ
未だにアメリカ様には逆らえないしな
それでも初期の大河で幕末の偉人として持ち上げたのは井伊直弼、坂本龍馬や勝海舟、村田蔵六らだったが
今作で少しずつ流れが代わって
敗戦後ねじ曲げて幕末の有名人の一部を持ち上げて誇大宣伝
逆に多数の偉人の実績を覆い隠してきたのが戦後70年以上経ってやっと修正され始めたんだなと感慨深い
大河が始まった昭和30年代あたりはまだまだGHQの影響力が色濃く残っていたんだろうなと
井伊直弼や坂本龍馬は英米にとって役に立った人物で
龍馬はイギリスのスパイだったというのもあながち嘘でもないんだろうなと思う >>720
平九郎のは業界やスタッフサイドにとっては厄介な揉め事だろうけど
見てる側にとっちゃ一般にもよくあるブラック企業とその従業員の揉め事でイメージダウンとかの問題ないからな
クスリとは全然別物
結婚みたいに女性ファンが激減するネタでもないし 坂本龍馬てオリジナリティが薄いんだよね
亀山社中は小栗忠順の兵庫商社の模倣
船中八策は大久保一翁の模倣 慶喜の将軍就任と孝明天皇の崩御もあったじゃん
慶喜が髷軍服姿で昭武を栄一に紹介して一緒に家康の遺訓読むシーンもよかったし
栄一が昭武とパリに行くパリ編につなぐ回だったから物語的にも動いた回で一橋家臣編の最終回
栄一が2人で話すだけの回ではないでしょう >>727
女版ジャニみたいなもんだろあそこの女社長 ネットの世界ではいろいろな陰謀論が盛んであるが
孝明天皇は暗殺されたという説は、あまり見かけないね。
私は孝明天皇暗殺された説を信じているけれど。 本当は慶喜自身がパリに行きたかったんだろうな
しかし水戸藩士をパリに連れて行って大丈夫なのか >>721
福沢諭吉モブなんや、とちょっとびっくりポンやった
広岡浅子は出そうかな 高松凌雲も出てきたな
高松凌雲も慶喜が一橋に引き上げて幕医からパリで西洋医学を学び
長生きし赤十字やら日本の医学に大貢献した
青天では五稜郭が楽しみだ >>740
高松の若い頃の写真を見たがイケメンでびっくりした 橋本左内から岩倉具視か
しかし岩倉具視は癖のある役者がほとんどだからなあ
山内圭哉は案外いいかも 鶴太郎もアレだったな
小林稔侍のイメージが強いな今でも
山内を一喝したり >>654
「BALLAD」観たんだったら、フジの犬公方観る機会あったらいいな
時代劇としては割とトンデモだけど、比較的近年の解釈で
こないだまで武断だった時代で、現代に近い学問好きの博愛精神がなかなか理解されず
端から見たら段々狂って行くのを意外な人物が理解していた
フィクション含めて、そんな将軍像が今回にも近くてなかなか面白かった 今週の慶喜はなんかエモーショナルだった
渋沢に対して『どうする。将軍になってしまったぞ』っていう時のなんとも言えない感情がな
なってしまったからには仕方ないんだけどもう本当に貧乏くじというかこれはキツい事になったって感じなのに淡々としていて
きっとこんな感じに二人の関係性は続いていくんだろうなって思った 山内岩倉はストレートな腹黒さで深みもあまり無いような
怪演を求められがちだけど難しいんだろうな 去年の鶴太郎は半沢を意識しすぎた怪演でつまらんかった
半沢始まってから顔芸大会みたいになってたよな いつもつまんなさそうに見える慶喜が、栄一が面白そうなことを言い出すと
ん?
と表情が変わることがうまいよなあと思う
前回だと東照大権現様の口上をつぶやき始めたとこ
その前に、久しぶりだなあっていう時にもふっと顔が緩むんだよな
決して大袈裟じゃないし、こういう緩急がうまいと思う >>735
福澤諭吉の方が大した功績ないんでは?
政治にほぼ絡まず旧幕臣でもないので無難だったってだけ
お札に旧幕臣って渋沢が初じゃ? 岩倉が後醍醐帝の時代が来るとか言ってたけど、あの時代が来たら幕末以上にカオスの極みだろw 小林稔侍は一時は5年周期で出てたね
敢えて絞るなら加納久通が印象に残るかな >>753
見方によっては、南朝派の水戸学で育って一定の知識があるからこそ
慶喜は鳥羽伏見からさっさと降伏を決めたのかも知れない
自分がその気になれば南北朝の様に収拾のつかない所まで粘る事が出来る
何より、今、皇位を実力による挿げ替えの対象として近い前例を作ってしまったら
今後、近代国家のためには整理しなければならない武士に対して
武士と武士との内戦を収拾するチャンネルが完全に失われる
欧米列強が迫っている今、そんな事をしていられる状況ではない
形はどうあれ、勅命を奉ずる政府と言う建前そのものを否定してはならないと >>753
武士の時代が終わると言いたかったのかな、岩倉は使節団で欧州の王を貴族達が
支えるのを見て日本もそれに習う感じにしたかったはず 岩倉具視を濃いキャラに描いてるけど日本鉄道関係やるのかな?
富岡製糸場や群馬や北武蔵から生糸を運ぶために高崎線作ったのがルーツだよね >>754
>>750
煩いぞ、リョナ爺
>>746
失せろよ、リョナ爺 ぶっちゃけ千代パートいらんわ
千代は去年の煕子くらいの出番でいい
死ぬ時にメイン回があるくらいでいいよ >>755
元寇の時は公武一体がっちり纏まってたな 天陽の兄ちゃんが出るのかぁ、楽しみだなぁと思っていたのに
展開が面白すぎてすっかり忘れてしまった
録画を再度視て確認、ちゃんと会えていたな 酔っ払いながら昨日みたからうる覚えだが
将軍慶喜と裕福だが百姓出身の栄一が家康公の教え?(儒教か?)を一緒に諳んじる
あまねく教育が行き渡ると分母が増えるから、そこから優秀な人材がたくさん出ててくる 鶴瓶の家族に乾杯で茨城町に行ってた時の映像出てるけど
茨城も水戸県じゃなくて茨城県になったんだな
賊軍扱いじゃないか
天狗党弾圧した水戸藩に憎しみがあったのかな 駒は本当に要らんわ
大河での恋愛要素的なので面白かったの自体が殆どない
風林火山のミツくらいか >>536
書かれているとすれば誰かの日記とかだろうけど、でたらめだと思ってる。
>>544
水呑百姓は小作農だ、でたらめ言ってんじゃねえぞ。
島原・天草は元々大名領だったが、乱後、天草は離島が多く農業生産力が低いため
私領には適さないとして、幕府直轄領となった。 ミツは駒化せずに序盤で惨殺されたのが大きい
信虎への胸が張り裂けんばかりの憎しみを生んだ要因として存在価値が大きかった
貫地谷の演技は良かったがミツが殺されずに全編出ずっぱりなら糞キャラだったろう 長七郎を見舞ったあとで、そばだかうどんだかすすりながら、栄一が喜作に気がかりなこと
として養子の話の次にお千代のことなんだがと切り出すとき、その間合いで犬の遠吠えが
聞こえて笑った。あれは絶対効果音だと思う。気が付いた人いる?気のせいかな。 25歳で美人女優の演じた桐子もキャラとしては邪魔だったしな
19歳の上戸彩の演じたウツボでさえ邪魔だったが
目の保養要員としては文句はなかった 家康の遺訓は元ネタが水戸黄門で明治に作られた偽物だという話があるんだがw都市伝説レベルの話なんだろうか… なんだか慶喜さんの話し方が軽すぎるんだよね
栄一の方がよっぽど台詞回しに重みがあるわ
集中しないと何言ってるか分からないしさ
時代劇の殿様らしくもうちょい腹から声出せないかなぁ 千代は出しゃばらない良妻賢母的に描かれてるから出番さえ殆どなければ気にならない
あれでまつみたいに出しゃばりまくるキャラなら袋叩きだろ
まあ最近の主役の正妻は4作連続で3歩後ろを歩くような女に描かれてるが 天然痘は命が助かっても顔面に酷いあばたが残る
コロナは命が助かっても禿げたり後遺症残る
ワクチンはうちましょう 喜作も淳忠を師と思ってるせいか立ててたな
血洗島の面々が出てくると何か安心する 血洗島ほぼ毎回出るけど無理に出す必要ないよな
直虎軍官江でも毎回のように出る必要ない話で南渓、職隆、江がチョロっと出てきたけど今回の市郎右衛門ら
血洗島メンバーがそのパターンになってるな >>768
おそらくデジタル版渋沢栄一伝記資料のサイトにそのような記載があるものは無い(自分は遭遇していないw)。また、慶喜の意向で栄一が選ばれたということも無い。
だけど、栄一の言い回しが変だったりして誤解するような理解が難しい(自分にとってw)文章はある。談話筆記ベースだから仕方がないのかもしれないけど、備中で田舎剣士の関根と試合をしたときの表現も「負けた」(そこだけ主語が関根になってるだけなんだが談話なので主語を言ってないw)と書いてあるのでサラッと読むと栄一が負けたように思うし、実際にインタビュアーの人は勘違いして後に「あのとき負けましたよね?」と渋沢に聞いていて笑えるよw >>778
俳優さんが出演契約をする時に
何話から何話まで出演って事で契約してギャラを決めるから
途中で出ない回を作れないんじゃあないかな >>775
篤姫の義理母があばた気にしてたね
あの時代はありがちだったのかも >>778
文句言うほど出てないと思うけどね
血洗い島パート目の敵にしてる某集団まじうざい 無理に出してはいない
喜作が兄ィと平九郎に会いに行くとか普通に必要なパートだし >>770
気が付いた
明らかにコント用効果音だね
猪飼様のドジっ子エピのときも確か効果音が入ってた記憶
同じ演出家だよね
一橋の懐回も同じ(栄一空回り演説、伝蔵のかっさまモノマネとか)
この人が演出する回はコント回だな >>774
あのまつさんは戦場の城にワープして現れるわ
妾に嫉妬するわ
戦国時代にそんな奥方いねえよ!キャラとして今でもレジェンドだなw >>768
かわいそうに。水呑百姓は土地を持っていなくて
百姓とは違うから水呑百姓と呼ばれるのに。
百姓=本百姓=自作農といわないとわからないのかな。 >>778
小林薫はトメで細く長く出続けられる役のほうがお好みなのか オープニングで洋服に着替えた栄一を苦しめてる黒いビュンビュンは結局なんなんだ? >>788
小林薫は直虎から70話くらい連続で皆勤だな >>781
家定が慶喜を嫌った理由の一つもそれで、
家定自身のコンプレックスにより、
史実上は美男と評判だったとされる慶喜を敵視したからと言う話があります
当時、疱瘡は器量定め麻疹は命定めと言われていて
痘瘡も普通に死ぬ病気ではあるけど
アバタを残して生き残ってる人も割といる病気なのに対して
麻疹は本当に危険だと言う事が知られていて
徳川綱吉も麻疹の治りかけの抵抗力低下で
消化器から戻ったものによる窒息で急死しています 福沢諭吉の玄孫は半沢直樹を作ったぞ
これはなかなかにおかしれえ……まで考えて気が付いた
ネジ? 今週は出てもいいけど明らかにいらない回はあった
千代こそ上白石でよかったと思うけどね
演技に華あるし 天狗党を描くには恰好の機会だったのに
栃木宿などでの乱妨狼藉を全く描かずに省略したのは呆れた
武蔵最終回とまでは言わないが風林火山初回くらいの乱取り描写は欲しかったかな >>780
慶喜も猪飼さんに頭蹴られたりカミソリで切られて包帯ぐるぐる巻だけの出演回あったねw 真田丸の大泉洋も無理やり全話出した感じする
今年は流石に小林も草gも全話は出ないだろうけど 紀行に本圀寺党の解説があって、
ドラマの中で昭武に随行するのが攘夷の本圀寺党水戸藩士だから
パリなんかに連れて行ったら何をするか分からないって言われてるけど、
ある意味こっちについて行けたのは幸せだった
今も言った通り、本圀寺党の水戸藩士には天狗の系列の尊攘主義が普通にいて
慶喜の政治的妥協によって心情的同志のあの結末を変えられなかった上に
当然あの挙兵に物理的に加わっていなかったから
討伐理由が無くて直接手出し出来なかった門閥派の市川三左衛門は
水戸家からの資金供給を絶って兵糧攻めの嫌がらせをやってた
それが、越前と水戸での大量処刑の後で、流罪になる筈だった武田金次郎が
政治事情の変化で放免された上に更に180度転回で朝廷から水戸対策を任されたから
本圀寺党も官軍としてそれに従って形成大逆転
前回の大殺戮をきっちり報復する救いの無い展開になったのが国内残留組だった訳だから 主役はもちろん決まっているのだが、大河は群像劇ってことをそろそろ理解してもらいたいw >>795
薩摩潜入回だったっけ? 耕雲斎に手紙書いたり他にも出番あったような >>798
群像劇でも血洗島は毎回は要らないな
去年も駒パートは要らないの合唱だったろ
風林火山なんかは武田、今川、北条、上杉、村上あたりの群像劇が上手く機能してた
平蔵パートは蛇足だったが矢崎父なんかは結構良かった >>801
血洗島は駒ではないからなw まあ思うのは人の自由だけど 福沢諭吉って勝海舟にカネをセビりにいったが
渋沢栄一のところにはセビりにいかなかったのか?
明治になると勝海舟より渋沢栄一のほうがカネ持ってそうだが? 太平記のましら勢
キンジパの宣教師
秀吉の五右衛門
慶喜の火消し
繚乱の忠嗣
時宗の桐子
風林火山の平蔵
真田丸のきり
直虎の龍雲丸
麒麟の駒
ここ最近だとこの辺が要らなかった
血洗島はこれらに比べたら当然マシではある
ちなみにキンジパの随天、武蔵の又やん、龍馬伝の弥太郎あたりは本編を食ってた記憶 武田信玄の駿河信虎パートなんかも本来は蛇足になるんだろうが
平幹二朗の怪演で本編以上に楽しめた
ああいうのこそ箸休めと言うのだ
真面目で暗い大河の数少ない逆パート 市郎右衛門は明治4年死去だから直虎-青天全話皆勤ならず
父親だし臨終シーンをやって退場だな >>802
去年はその分煕子が出しゃばらずに空気だったな
大河の正妻はあれくらいでいい気がする
今年の千代もあの程度の出番でいいと思うけどね
>>806
そもそも主役以外で皆勤なんてのもそんなにないからね
最近は回想とかでも無理くり出してあわや皆勤ってケースもあったし >>779
慶喜はざっくばらんな人だったらしいから、そういう創作も十分アリだとは思うんだけどね。 小林薫さん居ないトメがディーン藤岡とかになっちゃうよ
いくら若手中心大河で成功してるとはいえ軽すぎるw >>807
千代も血洗島編終わったら大した出番なくない?
あったとしても栄一の手紙読んでるときか、平九郎が捕まった時に叱咤してたときくらいだろ
なきゃないで妻を捨てて京に出て行った男みたいに見えるし、必要な出番だと思うけどね
去年の駒や一昨年の落語家みたいに15分近く物語に関係しないシーンぶち込んでるわけでもない
まぁいらないシーンで尺を稼ぐほど時間もないんだけどね >>808
ドラマは面白ければ良いよw
創作といえば栄一と喜作が江戸で会って長七郎と面会とか血洗島関係はほぼ創作だと思うし。
でも、創作を「史実だ」と勘違いしてしまうのは良くないね 健気に栄一の無事を祈って待つ千代を映しておかないと、
昨日の既読スルーを嘆く栄一の様子が笑えなくなるからなあ >>753
後醍醐帝との時代の最大の違いは外敵がすぐそこまで来ている。
後醍醐帝の時のように南朝と北朝で争っている猶予はない。 主演以外での皆勤(ナレーション系除く)
お太 西田敏行
秀吉 沢口靖子
時宗 柳葉敏郎
武蔵 米倉涼子
新撰 山本耕史
風林 市川亀治郎
天地 北村一輝
江姫 宮沢りえ 宮地雅子
花燃 大沢たかお
真田 大泉洋
直虎 小林薫
思い付く限りこんなとこだが
21世紀になって増えたな
子役時代が短くなったのも大きいな >>814
一番見習っちゃいけない帝だからなw
元号建武のネタ元後漢光武帝ならともかく >>810
トリは石丸幹二とかじゃないかな
あとは回想とか幻影で小林薫がトリ >>816
でも、水戸光圀とか摂海防禦以下略とか
大楠公信仰がインテリだった時代でもあるんだよな幕末 今月の歴史群像マガジンはやっと大河特集か
いつもはもっと早いけどな
■検証/ドキュメント
主従で紡いだ信頼と敬愛の絆
徳川慶喜と渋沢栄一
将軍後見職、禁裏守衛総督をへて将軍に就任。動乱の幕末、地に堕ちた幕府の復権をめざすも、
鳥羽伏見の戦いから離脱し、ついに朝敵となった。その徳川慶喜に終生、誠を尽くしたのが、
はじめ攘夷思想にかぶれた渋沢栄一だった。縁あって一橋家に仕官し、慶喜の信頼を得たが、
大政奉還、慶喜の辞官納地を見ることはなかった。欧州から帰国後、栄一は、旧主の雪冤をはたす。
(文=桐野作人) やっぱりこの頃はとにかく海外雄飛すればそれだけで日本にとって大きな果実を持って帰れたのは分かりやすいよね
今は政治とか経済は世界でも新しいものはないから日本が飛躍的に伸びるのはむつかしいな
まあ政治はあれか天皇制を廃止して大統領制を導入するという伸びしろは残されているが・・・
あとは何だろうね今の若者が海外雄飛して最先端を学ぶ事で日本が伸びる分野といえば
ITとロボットかねえ、あと医学薬学か
君はどう思う? 細かく言うとココアを飲んだことが記録に残ってる初めての日本人だけどな
時代違うけど徳川光圀も色々日本で初めてのことしてたよな 五右衛門は何であんなに腹立つキャラに描いたんだ
大坂城に忍び込んで千鳥の香炉割ったり鶴松を殺そうとしたりと本当に苛つくキャラだった
三成や行長がさっさと斬り殺して欲しかった >>804
なにも分かって無いな
龍雲丸と駒以外は全部要る
もう大河見るの辞めたら?センスないよあんた >>827
まあ駒や龍雲丸もそれなりに必要だと思ったから出したんだろうし他の人物も必要性は多少はある
またバカを呼び出したくないが兎丸なんかも邪魔ではあるが平家の驕りを描く上では必要だった
必要性があっても明らかにドラマの尺を無駄食いする人物は要らないと言われても仕方ない
駒は本編を侵食して描くべき物を描けなくなる害悪キャラの極みではあったが
他の人物も多少の必要性はあっても無駄パートではあった >>766
>>769
黙れよ、リョナ爺
>>771
>>774
失せろよ、リョナ爺
>>778
消え失せろ、リョナ爺 >>790
>>793
マジ黙りやがれ、リョナ爺
>>794
>>801
うっせーな、リョナ爺
>>804
失せろ、リョナ爺 >>829
駒が歴代でも最も悪質なのは認めるけど
五右衛門とかもかなり酷かったよ
駒に似てるキャラだとウツボなんかだけど
19歳の上戸彩だからそれなりに許せてしまった
話的には要らなかったんだけどね
駒も清原果耶とか森七菜だったら許せるとまでは行かないが
まあ大河ファンからは苦笑い程度って感じか
今年はオリキャラ的なのはいないが血洗島が今ひとつ面白くないんだよな なんでオリキャラと主人公の家族が同列に並べられてんだか あーなんだ江守爺か
触って損したわきっしょ
大失敗 >>834
そんな人間はいない
俳優に失礼な呼び名はやめろ
>>833
とはいえ主役の家庭の話とか恋愛要素がつまらないのは大河あるあるだな
武蔵とお通なんかは全く面白くなくて又八パートが本編みたいな扱いの逆転現象が起きていた
キンジパでも帰蝶とか市とかと信長が喧嘩する話は猛烈につまらなかった 血洗島に親をころされた奴が粘着してるだけだよ
あの地域の描写がないと栄一も喜作も田舎を言葉で思い出すだけのお上りさんに成り下がるのに
わかってないんだよなあ >>835
こりんと初音が可愛いのは認めるよ
きりは正直劣化しすぎに感じたな
>>837
誰かが言ってたように血洗島が一度岡部藩に襲撃される話は欲しかったかな
どうもああいうほのぼの家族みたいなのは大河ファンからは評判悪い
母に毒を盛られたり父が討ち死にして泣き狂ったり弟を斬り殺したりするような殺伐な展開の方が大河は映える 独眼竜は良かったな
父が人質に取られながら鉄砲隊に命じる時の政宗の胸が張り裂けんばかりの心中をよく表現できてた
母に毒を盛られた時の表情や小次郎を斬り殺した時の心の闇
小次郎が斬られた時に泣き狂う縫殿助
呆然と生気が抜けて取り乱す義姫、最愛の子を失った母の苦しみが伝わってきた
血洗島も史実と創作を上手く交えてそれなりに殺伐とした家族描写は欲しかったかな
初恋の相手が千代以外にいてその女を岡部の代官に殺されて骨の髄まで岡部を憎しむ展開とか悪くはなかったかと 青天はイラッとくるキャラがほとんどいないのがいいわ 家族がいない可哀想な奴のコンプレックスを刺激するんだろうか>血洗島パート 千代はお通みたいな感じなんだよな
米倉のお通も全く合ってなかったしお通パートは面白くなかった
橋本の方がお通合ってるだろうけど面白くはないだろうな
当時は米倉がこんなに出世するとは思わなかった
仲間も出世したし準ヒロインの内山理名は何処へ行った事やら 仲良し家族は大河でわざわざ見たいと思わんだろ
そういうのが見たければホームドラマでも見てればいいわけだし
風林火山なんかの勘助も晴信も家族に恵まれなかった感じは好きだったな 深谷大河ドラマ館のパネル展示ツイートに洋装の土方のショットが写り込んでた 箱館ちゃんとやるみたいね 風林火山もミツとの恋愛要素あったけど
惨殺されてるし伝兵衛の妹でもあるから話に深みを入れる大きな要素となったな
あれは原作にない完全オリジナルだったけど上手く描けていたと思う
風林火山が最後の大河と言われるのも理解できる 半沢の浅野支店長みたいに家族との団欒シーンがいいスパイスになる場合もあるしホームドラマも良し悪しかな
あれも上戸彩は要らなかったけど
白い巨塔の財前のような建前だけの家族みたいなのも財前の人柄を表していて中々だった >>844
おお!今から楽しみ
その頃は喜作も洋装なのかな 昔は良かった話、しないでほしいとは言わないけど
今は青天の話をなるべくならしてほしい
昔のカレンダーはいくら立派でも使えない >>844
ちゃんとと言っても長くて17、18分ぐらいか >>850
それほど長くはやらないと思う
ガイドブックのあらすじ読む限り 栄一の人生にかかわる有名人多すぎるからな
土方一人にそんなに時間割いていられない
明治になってからの方が長いのに
そういえばだいぶ前に大蔵省のシーン撮ってると言ってたけど
かなり先の撮影してるんだな これから会うナポレオン3世のフランスも長くもたなかったみたいだね >>848
全部オープニング二番手でね
でも大抵皆勤する人物って二番手から三番手が多いよね
宮地雅子みたいのは特殊 まぁイケメン起用しといて土方の洋装出さない訳がないよなw
脚本家的にも五代様と土方は好きっぽいし >>854
隣に19世紀最高の政治家ビスマルクがいたからな
普仏戦争エムス電報事件で独仏煽る手腕がエグすぎる >>854
今が第五共和制だからね
頻繁にひっくり返ってるイメージ >>805
>>807
消え失せろ、リョナ爺
>>811
>>826
デリートしてやる、リョナ爺 >>853
土方に時間を割くんじゃなくて喜作がいるからやるんだろ
喜作がいなきゃやらんわ >>815
>>828
マジ消え失せろ、リョナ爺
>>832
>>836
失せやがれ、リョナ爺
>>838
黙ってろよ、クズ >>839
>>842
ウザいんだよ、リョナ爺
>>843
>>845
消えろよ、リョナ爺
>>846
スレチだ、バカヤロー >>734
>岩倉の妹・堀河紀子が宮中にいた。
>この紀子が筆に毒を仕込み、帝が舐めるとじわじわと蝕まれてゆく……
>そんな噂がありました。
(以上武者氏レビュー)
玉体に俗人が触れるのも穢になる時代、女御更衣でもない一介の女官で且つ落飾蟄居中で寺にいた堀河紀子がどうやって警護の厳しい御所に侵入して帝のお側に侍られるのか説明してほしい
歴史資料の信憑性が検討されて通説が覆るとかざらにあるのに視野が狭くてアップデートされずに都合の悪い話はスルーだし
スキャンダラスな信ぴょう性の薄い話には飛びつくんだね
飛沫・接触感染の天然痘が宮中を混乱に陥れるかもしれない感染症だったことや東宮様(明治帝)や公家衆が種痘受けていて、外国がお好きではない孝明帝が我が子の健康を気遣って種痘の接種に安堵されたことは一切触れないしね
お前は武者ジャパン読んだ方が良いわ。適正があ? >一部の政府と結びついた政商と官営工場だけが富み、
>国民の大多数の農民が近代社会から取り残された。
これ、貧しい人々が可哀想とか、そういうレベルの話じゃないよな。
こんな近代化のやり方じゃ、見せかけだけの強さだし、本当の意味で強い国になったとは言えない。
近代化の底上げが出来てはじめて強国になれる。
大久保や渋沢のやった事って、日本の経済がフィリピンみたいになる危険性があった。 150年ほど後に生きてる人間が偉そうに何言ってるんだか
しかもドラマ板で 仁で緒方先生が種痘を広める時に苦労した的な話をしてた気がするんだけどこの頃なのかな >>839
独眼竜の最初のキャスティング案は西条秀樹。
歌手としてはすごいけど、政宗のその演技ができたかな。
事務所の台所が苦しく、稼ぎ頭の西条を大河に回せなかったので、
前年に朝ドラ相手役で好評だった渡辺謙がキャスティングされた。
怪我の功名。 昭武にロッシュがあいさつに来て握手するのを栄一が憤慨した直後、杉浦愛三が
栄一に紹介したい人たちがいると呼びに来るのが、昭武に表敬者が来ている最中
なのにちょっと唐突かなと思った。
福沢諭吉と福地源一郎が紹介された後、福地が旧知の杉浦でなく初対面の栄一に
「モンブランには気をつけろ」と注意するのは、「なつぞら」では兄と弟の関係
だったので久しぶりに会えたねという意味があったのかな。
小栗上野介が話している最中にも、杉浦が小声でこの方はすごい方なのだと内緒話
する声が大きく、上野介には聞こえていない設定のはずなのに、上野介が杉浦の
説明にあわせて表情を変えるところがおもしろかった。
演出も手を変え品を変えて攻めてくるね。 >>871
杉浦はモンブラン知ってるよ
杉浦の参加した横浜鎖港使節団にモンブランが接触し生活やフランスとの交渉を世話する
その後に福地が随行した柴田日向守がモンブランを嫌い遠ざける
モンブランが幕府を恨み薩摩の五代たちと接触し積極的に幕府ネガキャンを始めるって順番 >>773
台詞に深みが感じられないから栄一が慶喜のためになぜそこまで頑張るのかピンとこない
冷静で合理的な考えのキャラ設定なのかもしれないけど
その中でもきめ細かな表現ができるとドラマにもう少し入り込めるのにな 栄一が民間に下野して株式会社作りまくったのは官尊民卑の打破でこれがライフワークとなる
江戸時代マンセーしてる人って金持ち名主の跡取り息子の栄一ですら学校行けてない史実はスルーなんだろうな
栄一叩いてる連中の方がただ実業家というだけで貶めて官尊民卑思想なのが丸出し
史実がどうのこうのといいながら自分はゴシップ記事に飛びついて喜んでネタにする
千代は手紙貰いながら自分は返事出さなかったのは史実で栄一がパリで髪切ったら返事書いた
明治になると栄一は前島や杉浦らと郵便制度をやる 大久保利通と栄一は対立するし一部の人間に富が集中というなら岩崎弥太郎の考え方で栄一と対立する
どっちが国にとって正しいのかは今現在でも分からないが栄一と弥太郎が日本経済をつくったと評価される
これは貶められることではなく当時のアジアで起こったのは奇跡に近いことで弥太郎役が誰になるのか注目だね >>873
そりゃこんな慶喜なら栄一は慶喜に一生心酔するなと納得したけど
いろんな見方があるのね
慶喜に実際敵が多かったのも納得 栄一と喜作を農民でもスカウトしてテロ未遂犯になった後でも面倒を見て一橋に入れたのは川村恵十郎と平岡円四郎だが円四郎は栄一の政治力を評価してスパイとして使った
慶喜は栄一を得意分野である勘定方にして第21回見ると小栗同様に正しく栄一を評価していて弟とフランスへ逃がした(と言っていいと思う) 栄一は恩や感謝を忘れない人
上様にも平岡様や猪飼様にも 殺されそうになって助けられたわけではないが、時代の流れ的に考えると
間違いなく命の恩人ってことになるしそれだけでも慕う理由になるだろうな 高松凌雲は途中でいなくなる成一郎と違って、箱館戦争に最後まで関わるし
維新後の栄一とも深いつながりがあるので、活躍させてほしい >>868
日本で最初の種痘は1849年
吉村昭「雪の花」を読むべし >>877
川村や平岡が栄一の面倒を見たんだろうけど慶喜がそういう人材登用に
反対してたら栄一を採用することなんてできないもんな
やっぱり慶喜ってぶっ飛んでるね >>773
慶喜の話し方は最初は違和感あったし
最近はかなりいいじゃん
演出でわざと時代劇調の台詞回しはしないようにしてるんでしょ
いい感じに慶喜の近代性を表してるよ >>873
草なぎは微妙な感情表現は表情の演技でしてると思うけど 草g、昭武のパリの心構えと大権現様の遺訓のセリフうまかったよ。ベテランの意地 >>887
あのシーン凄いよかった
あれを見て栄一が慶喜を慕うのがわからないという人の感性がわからん
人の捉え方はそれぞれだけど >>873
演技の好みはそれぞれだけど、なぜ栄一が慶喜のために頑張るかなんて話追ってりゃ普通にわかる部分でしょうに >>885
慶喜が成長するにつれて変えてる感じかな
今回は将軍って感じだったよ 草なぎは最初の青年期の声の作り方に違和感あったけど(高すぎた)、成人してからは気にならんけどな
自分が草なぎになれただけかもしれないけど
他の時代劇でああいう感じが合うかはわからないけど青天の慶喜のキャラには合っていると思うよ
遺訓のシーンはよかったな 慶喜役、初期はミスキャストと思ってたけど
最近は本当に嵌って来たと思います 日本が第二次世界大戦敗戦国から奇跡的復興を成し得た大きな要因の一つは 優秀な通産官僚や大蔵官僚主導による経済政策とジャパンアズナンバーワンの著者アメリカの社会学者エズラ・フォーゲルや他の経済学者達は口を揃えて言っている パリでは杉浦が猪飼さんみたいな役割かな
それか喜作みたいな
生涯の友だよね? >>745 >>746
西郷どん:笑福亭鶴瓶
八重の桜:小堺一機
篤姫:片岡鶴太郎
と、直近はお笑い芸人枠だったからね。 >>894
慶喜と円四郎の主従コンビはよかったからね
円四郎暗殺シーンとかよかった
でも慶喜と栄一もいいコンビになりそうじゃん
円四郎とキャラや関係性は違えど >>897
史実では、逆に栄一が慶喜を支える立場となっていくわけだけど
二人の演じ方がどう変わるか、これからの見どころでしょうね。 >>897
円やんが退場して時代劇っぽさがなくなった気がする
>>899
強姦話した訳でもないのに認定するなよ 栄一の慶喜を支えたい名誉回復したいってのに共感しやすくなるのは
謹慎してかっての輝きもなくやつれた慶喜に再会後だろうな
草gのそういう演技とか死んだ目での鬱っぽい雰囲気作りとか上手いと思うし >>898
慶喜はあんな感じで変わらないんじゃないの
栄一もあまり変わらなさそう
栄一は初期からあまり変わってないし >>891
慶喜公は栄一喜作が草莽の志士になってから
初登場の方が良かったと思う >>903
それだと慶喜円四郎コンビが描けなくなるからな
血洗島編でもっと江戸パート増やして欲しかったぐらいだ 血洗島パートうんぬん言われるのは尺と話数が長すぎたってのが大きいと思う
あと栄一とお千代の恋愛話を前に出して
長々とやり過ぎた
13話もやるならもっと江戸パート増やして
時代背景を描くべきだったし
あのバランスなら8話ぐらいにまとめればよかったと思うよ 予告のパリの全景がめっちゃCG臭かったけど仕方ないか >>876
史実では慶喜に心酔するのは仏から帰ってきてからだよ。ドラマでは渡仏前に慶喜に謁見できて遺訓合唱してるけどw
栄一は論語信者、家康遺訓も論語ベースと言われている。だからドラマではここで固い主従の絆が結ばれたことになってるのかな。 >>873
お前はもう見なくていいよ。ポツンでもみてろよ
お前の好きなきめ細かな表現があるから入り込める
二度と青天スレには来るな >>900
まず、円やん呼びやめろよリョナ爺
気持ち悪いんだよ 幕末の慶喜ってもっと知性と議論好きと自信にあふれるイメージですが、草gの慶喜ってもうすでに明治のやつれてうらぶれた感じなのが気になる >>907
史実でも一橋の家臣として慶喜のことは敬愛していて心酔していたんでしょ
農民あがりの自分を評価して重用してくれてパリまで行かせてくれたんだから >>912
主君ではあるけど、人間同士として親しくなったのは静岡時代以降じゃないかな >>910
それはアンチ脳で見てるからではw
輝きすぎるほど輝いている慶喜
青天の慶喜は従前の英邁で貴人に情無しの
慶喜と違って家臣から慕われる貴人にも情ありの
慶喜なんですよ 農民上がりで公費で西欧に行かせてもらったの渋沢さんが初?
ジョン万次郎みたいなケースは除く >>913
個人的に親しくするのと心酔するのは違うんでは?
慶喜が一橋時代に受けた恩を返したのだと思っていたけど >>887
草gは遺訓のところはまあ良かったけど
その前の心構えのところは苦労して暗記したのを必死で暗唱してます感がすごかった
欧州の国の名前を並べてるあたりの棒口調な早口では、字幕を出したり2度見返さないと意味が取れない人が多いだろう >>913
NHK大河「徳川慶喜」でも、無血開城で終わりで静岡移住以後は描かれていないんだよね。
その生活とか心情の描き方が楽しみだけど、尺の残りもないから、無理かな?? >>915
幕府側はそうだろうね
薩摩とかはどうなんだろう? そこに意味を考えながら話す余裕がないというか心が入ってないからだよ
遺訓にはある程度入れて話していた >>912
いやぁwそんな印象は無いなぁw(個人的感想です)そもそも、栄一のフランス行きを考えたのは原達家臣であって慶喜じゃないし。辞めようと思ってたわけだしw身分が低くて慶喜に直接会った回数も少ないし。雲の上の人だよね。
史実の渡仏以前の栄一はむしろドラマで描かれている小栗に似てる気がするわw >>918
名誉回復まではやるでしょう
ガイド読んでも明治編30話ぐらいまでは栄一が慶喜が暮らしてる静岡の駿府で働いてる
29話、30話あたりで大隈が出てきて
明治政府で働く話が出てくる >>921
原市之進は上様の思し召しって言っていたのに >>909
円やん呼びやすいしいいだろ
堤本人だって「円やんでいい。円やんでいいからな、みんな」って言うさ >>917
そんな印象は受けなかったけどね
あのシーンは全体的によかったよ
草なぎにケチつけたいだけにしか見えない >>919
大出世だな。学問所も行ってないし
薩摩エゲレス留学生も有名人はみんな武士 >>926
武士も外国に行けないんだから
農民上がりの栄一を海外留学させてくれたら
恩を感じるよねそりゃ >>925
昭武にしっかり学べと万が一の時は生き延びて徳川を頼むと伝わってきた 栄一をパリに行かせたのは未来の日本のために必要な人材として相当高く評価してくれてたんだろうな
農民出だからお家の派閥に囚われず、かつ建設的な提案ができる調整能力もあるし
勘定方としての能力は申し分ないし
年齢もまだ若いから昭武の良い相談役にもなれる
慶喜からしても渋沢以外考えられないくらいだったろう
烈公もたしか水戸で身分にかかわらず優秀な人材取り立ててたんじゃないっけ?
それもあり水戸内部は対立してたようだけど
栄一はまだ慶喜に心酔はしてないと思う
自分の建白を聞き入れてくれる稀有なありがたいお殿様とは思ってるだろうけど
何度めか直接会って話すことで少し人間性を知れるようになってきたのにパリ行ってしまうからな
大政奉還しちゃうし鳥羽伏見で逃亡するし戻ってきたら引きこもってるしガッカリしたろうな
そこから本当の意味で人間同士として向き合って慶喜の内面を知り、心酔するんじゃないかな >>915
高松凌雲も実家庄屋
兄の古屋佐久左衛門も優秀だけど
函館で戦死 >>929
人間性を知って心酔ってより
今までの御恩を返すってのと
慶喜が抵抗しなかったから日本は内戦を避けられたのに慶喜にばかり汚名が着せられてるから
前の主君の名誉を晴らしたかったんでしょ 原市之進はいい感じだから
もうすぐいなくなると思うと早くもロス
猪飼さんみたいに再会するかももないもんな >>864
パリの同僚が高松凌雲だからな
平岡さんなのか原さんなのか高松凌雲も一橋家に入れた眼力がすごい
新政府の仕事を断っていたからあまり偉人として知れ渡ってないけどね 原様の最期は描かれるだろうか
慶喜が将軍就任したのは原様のものすごい働きぶりがあったからなのにもっと出番あるとよかったな
まあ栄一の物語には直接関係ない部分だし話がごちゃごちゃするから今ので正解だけど
せっかく上手い俳優使ってるからナレ死ではないといいけど
同僚の幕臣に妬まれて殺されるとか酷いよな
平岡様といい原様といい小栗様といい優秀な人は狙われるの残念すぎる
栄一も間違いなく優秀で妬まれることもあったろうに悪運強かったな >>922
それは期待出来そう。
今までの大河は明治に入るとダレる印象あるから
キッチリやってほしいな。
楫取素彦や、新島襄なんて興味沸かないわ(笑) >>935
ほんとにな優秀で人柄も良さそうな人らが暗殺されていった 慶喜は渋沢のかかわる会社だけ株を買ってたらしい
高松凌雲は水戸の慶喜の実母が雇い、江戸で自由に病院を開業させた >>915
外国奉行柴田日向守の従者の永持五郎次が豪農出身で武士の養子になった人
渋沢の前に柴田に付いて二回ヨーロッパに行ってる 血洗島パートは女性対策だろ。
ハートフルな場面を流さないと女性がついていけなくなる。
駒パートも同様の狙いだったのだろうが、あれはまるっきり架空だし、演技がマズかったので、
はっきり言って見ていて不快だった。 >>920
お前は貴人というものに会ったことがないんだな
慶喜は一橋で育てられたから喜怒哀楽を出さないように話すよう躾けられているんだよ。
昭武も同様にロシュの無礼にも喜怒哀楽を出さずに接していたろうが。
棒口調にはそれなりの意味がある事くらい考えろ。
その分表情や目の演技をちゃんと見ろ。 7/5(月)、大河ドラマ・青天を衝けの徳川昭武役で出演中の俳優・板垣李光人さんが、昭武が住まいとした国指定重要文化財の戸定邸を訪れました。特別展の鑑賞や昭武の陣羽織を着用した様子、インタビュー等の内容は広報まつど8/1号に掲載予定です。
#松戸 #板垣李光人 #青天を衝け #徳川昭武 #戸定邸
ttps://twitter.com/matsudo_city/status/1412230468146065408
松戸市公式Twitterより
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>944
血洗島パートは場面転換のために挟むんだよ
ドラマにメリハリつけるため
言うほど長くもないし みんなで栄一の手紙読むシーンは結構好きだな、少しのことで一喜一憂したり
お父っ様は嬉しそうだし
>>922
30話で明治2年か大分駆け足になりそうだね 最近渋沢信者の活動が露骨でウザすぎる
こいつら何者なんだ
深谷市民か 貴人が喜怒哀楽出さないよう躾けられてるというなら烈公はなんだったんだ?w 大隈からのスカウトは28話だね
パリで見たことを静岡で実践して手応え得てからいよいよ明治政府入り 渋沢が主役のドラマのスレで何を言ってるんだこいつは 誰が主人公かさえもわかってないバカが多すぎるよね
血洗島を放送する時間があるなら慶喜公の撮影メイキングシーンや
草gが苦労した裏話でも放映すべきだったとでも思ってるんだろう >>906
もともと凱旋門の上からの景色って人工的すぎてあんまりフォトジェニックじゃないんだよな
でも渋沢が気に入って歌まで詠んでるから出さざるを得ない >>950
深谷市民がそんなことするわけない
アミューズのバイトじゃない
K-POPだのジャニだの言ってる人いたから
俳優部門と音楽部門もってるアミューズのバイトがいろんなスレでK-POPヲタとジャニヲタと
戦ってるんじゃない
なんでいきなり大河スレでいきなりK-POPの話出てくるかよくわからなかったけど >>944
大河のホームドラマが評判悪いのは今年始まったことではない
大抵は面白くない箸休め
半沢でさえ花パートは要らないパート扱いだった >>951
だから斉昭は嫌われたのだろ
慶喜は烈公に朝廷の血がブレンドされてるから
烈公よりは品がよい殿様 ホームドラマでも葵とか吉宗のように治世や歴史事実を絡めてくるのなら面白くなるのだが
大抵は夫婦で不毛な会話してるだけだからな
基本的に旦那が横暴でも理不尽でも妻は黙って耐えるのがあの時代の基本
最近は主役の正妻は原点回帰的に出しゃばらない傾向になってるのは評価できる
真田丸の春なんかも変なキャラではあったが出しゃばる感じではなかったな >>923
ドラマはねw
でも栄一の証言や慶喜のとぼけっぷりからすると違うと思うよ。ドラマは栄一と慶喜の距離を縮めてドラマ仕立てにしている。その方が特別感出て主役っぽい。けど、実際は平岡ではないけどお殿様は判断の役だからそんな細かい人事は家臣にお任せ。最後に問題無ければ「ヨシ」。 義理の母が嫁をいびるような展開はあっても良かったと思う >>947
血洗島はあってもいいけど全く面白くないのが問題
橋本愛はルックスはいいが演技に華がない
上白石萌音が千代ならルックスこそ良くはないが演技に華があるので血洗島パートも面白かったとは思う
逆の配役で橋本が天璋院ならそれなりに高圧的な演技をしてくれたとも思う >>725
牛に関わってる人が天然痘の発症が少なく、それをヒントにワクチンが開発された訳だが
牛の天然痘に感染したが、人間には発症せず、自然と免疫を得ていた
人間用天然痘のウイルスではなく、牛用天然痘のウイルスをワクチンに使用した
これが効果あったみたいで
効果の高いワクチンと低いのがあるが、天然痘ワクチンは効果高かった
1970年代のアフリカの人が最後の天然痘発症者で、その後世界では発症者はいない
日本では緒方洪庵が、嫌がる人にお金与えてまで広め貢献した
遣唐使から帰って来た人が感染しており、それでまず朝廷に広まり、藤原不比等の息子4兄弟が次々と死に
当時の人口1/3が死んだと言われており、記録に残る日本有史史上最大のパンデミック
その後も国民病のように多くの人が感染し、特に子供の感染が多く
麻疹や風疹みたいに一度感染したら、再びは感染せず終生免疫だった
豊臣秀頼や吉田松陰らも感染し顔に痣が残った、伊達政宗は独眼竜になってしまった
夏目漱石の有名な写真は顔を斜めにし写ってるが、顔の痣を気にし顔を隠すよう撮影したと言われてる >>958
今ぐらいの尺なら別にいい気がするけどね
血洗島編は長すぎた
単に農民同士が結びつくという何のひねりもない
恋バナだったし吉沢亮の恋愛芝居が下手で色気がなかったのにお千代と栄一の恋バナを長々とやったのがよくなかった
農村話でも農村経済に焦点あてればまだ経済大河で面白かったのかも >>964
君の提案は必ず却下されるレベルの思いつき。
その程度の妄想は一人でやってて貰える? >>963
麒麟は駒の出番をもっと少なくして東庵メインにすれば良かったかなと
東庵をヒヒ爺的に描いて色々と暗躍して最期は磔になるような展開とか良かったと思う
帰蝶に汚い物を見るように蔑まれて夜這い強姦するとか
どちらかと言えばキンジパの随天的な役柄がいいかな
ただ配役は変える必要あるな
東庵が柄本明で駒が森七菜とか
>>966
農村経済話ならそれなりに面白そうだけど現状の血洗島はただつまらないだけの尺食いだからね
市郎右衛門を岩崎弥次郎みたいなどうしようもない呑んだくれ親父に描いて
千代とかおていとかが巻き込まれて難儀するような展開なら面白かったかもしれないが >>966
でも、ささら獅子舞が全国区になったのはよかった。
深谷だけでなく、埼玉県全域で保存・継承されているから。
娘も小学生の時に参加していた。(練習の後のお菓子が目当てだけど(笑)) >>968
萌音が千代の方が良かったと思うのは私も同意
橋本はやはりルックスありきのアイドル女優なんだと思うよ
萌音は本当の女優 エロが大好きな爺のくせに駒の体当たり演技は観たくないのか
愛の渦みたいにやったら喜びそうだけど >>972
最終回は獅子舞で締めるか万札締めのどっちかだと思う
>>974
門脇は見たくないだろ
ルックス微妙でも蒔田彩珠みたいに若ければ見たいけど
悪いが門脇には強姦需要すらない 橋本愛は美人だし橋本愛自身の演技はいいと思うけど吉沢亮と芝居の相性があまりよくない気がする
橋本愛と満島真之介のカップルだったらお似合いだったのかもしれない >>970
確かに東庵と駒いないと、平坦な構成になるってのも一理あるね。
随天は主役食いすぎて、別の面白さがあったけど。 >>969
治療薬は患者の状況や健康状態などケースバイケースで、薬の選択や量を医者が考え投与する
しかしワクチンは、どんな人に対しても一律同じ物を投与させる
効果の高い人もいれば低い人もおり、副反応に関しても様々
色んな条件の人に治験し、数年後の結果を調べたりするので認可に時間がかる
さらに今まで認可されてない、世界で始めての遺伝子ワクチン
何も考えず、ワクチン接種したら安全だ!そんな人の一部が、こんな事になっちゃう訳やな >>977
随天とか駿河信虎パートとかね
同じ田向脚本だから新門辰五郎も平幹二朗に演じさせたらつまらない火消し話も面白かったと思う >>965
人口の三分の一が死亡ってすごいね。
どうやって収束したんだろう。
だけど、これも中国からもたらされたんだよね。
日本独自って日本脳炎とか日本住血吸虫くらいかな。 年齢的にありえないけど
秀吉の五右衛門のような糞人物も平幹二朗ならそれなりに映えたと思うんだけどな
確か平幹には息子がいて何度か大河に出てるけど演技はどうなのかな 今は美人がラブストやっても流行らない時代だからなあ
上白石萌音みたいな美人ではないが愛嬌あるタイプが佐藤健やジャニのイケメンとくっつく方が
共感を生む
橋本愛だと美人すぎるのかも >>918
司馬原作でも無血開城で終わるからね
原作では無い部分を描こうとすると粗が出そう
武蔵も吉川英治の原作では巌流島で終わり役所版もそこで終わったが
海老蔵版は巌流島が9月でその後は完全オリジナル脚本だったがかなり評判悪かった
風林火山のように序盤の完全オリジナルがかなり面白い場合もあるんだけどね 橋本愛は品があるから江戸パートの方がよかったかも
和宮美賀が血洗島パートでよかった 橋本愛→天璋院
上白石萌音→お千代
の方がよかったかも? >>983
萌音は微妙なルックスであるが不快でないんだよな
門脇は不快だったが
>>986
橋本は通年ヒロインやる器じゃないと思うし天璋院の方が良かったと思うよ
萌音が出ずっぱりの方がドラマとしてはいいと思う >>981
天然痘は紀元前からユーラシア大陸で蔓延していた
特に被害大きかったのがコロンブスによるアメリカ原住民で
人口の8割ぐらい死んだと言われてる、それで征服されてしまった
そのヨーロッパ人も、モンゴル軍によるヨーロッパ遠征でペスト大流行、人口の半分近くが死亡
日本脳炎は日本発祥じゃなかったと思うが
日本住血吸虫は山梨県で初めて見つかった感染病、田畑の貝みたいな動物から皮膚感染
山梨県発祥じゃなく、他にも広島や佐賀など一部の地域で起こった風土病
東アジアの一部の地域でもあったみたい >>985
確かに橋本愛は品があるし美賀とかも良さそうかな
川栄なんかは庶民顔だし公家は向いてないな
千代とは別の栄一の初恋相手を川栄が演じて序盤に岡部藩の人間に虐殺される役とか向いてそう 川栄は案外吉川英治原作の朱実のような役は向いてそう
ただ年齢的にもう厳しいかな
20歳くらいの頃ならかなり合ってたと思う >>981
奈良時代の天然痘は3年で終結した
どんなパンデミックも集団免疫で3年以内に終結している
スペイン風邪のwikiに日本の被害書いてるが
1918年 当時の人口の半分ぐらいが感染し1%が死亡
1919年 感染者は前年の比較し1/10に減ったが、死亡は半分しか減らず致死率は高まった
1920年 感染者はさらに1/10に減り、致死率は初年度レベルに戻った >>885
自分は今でもせりふ回しはいいとは思わんわ
ずっと見てるから慣れたけど今でも下手くそだなと思う
一部の人絶賛の表情もあんまり
役者のキャラが慶喜のキャラに合ってるしドラマぶっこわすほど下手ではないからいいけど 公家衆は深川麻衣の方が問題かな
せめて20歳くらいの若手抜擢すればいいのに >>900
>>924
煩いんだよ、リョナ爺
>>941
>>958
黙れよ、リョナ爺
>>960
失せやがれ、リョナ爺 >>997
お前こそ黙れ、いつまでこんな事続けてるんだ
忙しくて数ケ月ここに来なかったが、まだこんな事続けてるの見て驚いたわ >>962
>>964
黙れよ、リョナ爺
>>977
>>980
消えろよ、リョナ爺
>>982
失せろよ、リョナ爺 >>995
草なぎは表情の演技は上手いと思うよ
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