【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART61
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【放送】2021年2月14日〜
【主演】吉沢亮
【脚本】大森美香
【制作統括】菓子 浩 福岡利武
【音楽】佐藤直紀
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>>980を踏んだ人が次スレを立てて下さい
立てられない場合は声掛けを
※前スレ
【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART60
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1626006252/ 平岡円四郎 1822年11月20日 - 1864年7月19日
徳川家茂 1846年7月17日 - 1866年8月29日
小栗忠順 1827年7月16日 - 1868年5月27日
渋沢平九郎 1847年12月24日 - 1868年7月12日
尾高長七郎 1838年 - 1868年12月31日
土方歳三 1835年 - 1869年6月20日
杉浦譲 1835年11月15日 - 1877(明治10)年8月22日
西郷隆盛 1828年1月23日 - 1877(明治10)年9月24日
大久保利通 1830年9月26日 - 1878(明治11)年5月14日
五代友厚 1836年2月12日 - 1885(明治18)年9月25日
松平容保 1836年2月15日 - 1893(明治26)年12月5日
川村恵十郎 1836年8月18日 - 1898(明治31)年6月13日
勝海舟 1823年3月12日 - 1899(明治32)年1月19日
尾高惇忠 1830年9月13日 - 1901(明治34)年1月2日
伊藤博文 1841年10月16日 - 1909(明治42)年10月26日
明治天皇 1852年11月3日 - 1912(明治45)年7月30日
渋沢喜作 1838年7月30日 - 1912(大正元)年)8月30日
徳川慶喜 1837年10月28日 - 1913(大正2)年11月22日
井上馨 1836年1月16日 - 1915(大正4)年9月1日
大隈重信 1838年3月11日 - 1922(大正11)年1月10日
渋沢栄一 1840年3月16日 - 1931(昭和6)年11月11日 こちらのスレは
【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART62
に移行することになりました。
スレ立てのご厚意に感謝するとともに、書き込む方には
次スレのお知らせがあるまで現スレを終了させないようご協力をお願いします。 原市之進があっさり暗殺されて、クソどうでもいい
農村ラブコメだらだらでうんざり。 来週はプリキュア、仮面ライダー、戦隊、ラブライブスーパースター、大河ドラマ、全部休止ですと?
ふざけんなオリンピックのほうを中止しろ こちらのスレは
【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART62
に移行することになりました。
スレ立てのご厚意に感謝するとともに、書き込む方には
次スレのお知らせがあるまで現スレを終了させないようご協力をお願いします。 この脚本家エジソンの母で障碍者差別みたいな台詞さらっと書いてたよね
小山田あたりと同類かな 今週もわくわくした
来週もきっと面白いだろう
ただ市之進さんが暗殺されたのが悲しい
慶喜がかわそうとしているのに、西郷と岩倉が追ってくるのが怖い
この頃本当に凄い人物がたくさんおったんだな
せっかく春嶽と仲良くなれたのに 歌橋だっけ、あの人まだ生きていたのね
大奥はさすがに古いんじゃ
若いカップルの邪魔をしない血洗島はやさしい世界 >>16
元々 土佐藩主である山内容堂は佐幕派で徳川幕府を倒壊さす考えはなかった 華丸さんの西郷どんが黒くて黒くて楽しいwww
岩倉卿を見たうちの嫁は『この人オカマなの?』って言ってたけど >>20
それに、薩摩長州に実権を簡単には与えたくなかったんだろう 岩倉がチンピラすぎて大久保や明治天皇に頼られる理由がわからない >>27
公家衆には珍しくコミュ力や行動力持っているから >>27
岩倉がチンピラだからその後も影響力発揮したんじゃない? 今回は堤の演技はよかったが退場してから時代劇っぽい雰囲気が失われてるのが残念 堤真一って芝居上手いかなー?
回想シーンで出てたけど、あんまり上手いとは思えない 堤は演技に華があるんだよ
台詞回しにも上手く感情が篭っている 役者の演技の華も分からんならアニメでも見てた方がいいよ
分かる人間には分かるんだよ 妙に台詞に感情が乗るんだよな
武蔵の時になるけど
又やんでいい・・・
又やんでいいからなあ、武蔵
お前もだよ・・・武蔵
この辺の台詞は上手く感情が乗ってて武蔵との関係や又八の人間的な優しさを表現する出来ていた気がする 好き嫌いを華があるなしと言ってるだけだよそのほうが玄人っぽく聞こえるから
いつもの人なのでスルーが吉 >>33
>>35
煩いぞ、リョナ爺
>>38
>>37
黙れよ、リョナ爺 又八じゃなくて円四郎の話してんだよ
あと武蔵から20年近く経つからな
大ベテラン俳優にしては上手くない 別に堤真一は好きでも嫌いでもないよ
義信、又やん、円やんの演技は非常に良かったのは認めているが >>41
上手いか否かではないな
華があるかって話をしてるんだろう >>40
君、前スレではID:x9/RX/gYだったはずだけど
ID変えたの?
それとも前スレの人とは別人? 阿部サダオに中村勘三郎、長谷川…
まあたしかに華はないな
だから何なんだって話だが >>45
いやどう見ても同じだろ、ずっと同じ事繰り返してる狂人
書き込みの特徴とかで何となく分かる
IDはiPhoneとかだと結構すぐ切り替わったりする
君は前スレの書き込み内容を見るに例のウイルスの人だと思うがID変わらないのはパソコン回線だからなのかね
堤真一は華はあるよ
台詞の一つ一つもやはり違った雰囲気を感じる
又やんの武蔵への台詞は印象的だったから出しただけ
武蔵にとって又やんのような友がいると言うのは心強いんだなと説得力のある又八だった >>47
例のウイルスの人ってどう意味かだけ教えろ >>48
麒麟スレかなんかでウイルスが詳しいだのでウイルスの人と呼ばれてた関西弁の人かなと思っただけ
もし違ったら勘違いなので気にしないでくれ
山河燃ゆの渥美国泰の東條英機の話をして盛り上がった記憶があった
と言うか君じゃなくID:D8flgCp7の人がウイルスの人だな
前スレ見たら君ではなかった
堤の円四郎は時代劇っぽい雰囲気あるしいい感じだったけどな
上手いか否かと言うよりはやはり「華」なんだよなこればかりは 江戸っ子っぽい演技と言うと又八の晩年の演技がそうだったかな
堤も主役一回くらいやっても良かったけどまあ又八はもう一人の主役みたいなもんだし
武蔵を見ればいいかって感じか
しかし又やんパート以外は面白くないんだよなあの大河は 堤の為に武蔵を配信するべき
海老も團十郎になるんだからタイミング的にもいいだろうに
海老は演技上手くなってないしあれが黒歴史にもなってないしな 青天で上手い役者といったらダントツで平田満だろ!違うのか!あんな脇役なのにしっかり作り込んでる様はまさに役者魂!とか言うとそれに見合った見せ場がちゃんと用意されてたりw 華とか総合的に見たら今年のMVPは堤真一でいいと私も思うがね
ちなみに去年は坂東玉三郎かな
武蔵も当然堤真一でいいと思う 玉山三郎の雰囲気は本当に圧巻だったな
別世界の住民である天皇が下界の武士たちを見る目線なんかが見事だった 小林薫とかも上手いと思うけどね
でも華があるってのはまた違うんだよね
例えば渡哲也とか渡辺謙なんて圧倒的な存在感があって演技の上手い下手以前のに物が違う
堤真一の持ってる華っていうのはまた渡辺謙とは違うけど
場をなごますようないい雰囲気を出してる
新免武蔵が幼い頃から心の支えとなっていた本位田又八を演じるには相応しい役者だと思ったな >>41
>>42
マジうるせぇぞ、リョナ爺
>>45
はい、そうです。
>>47
>>49
黙れよ、リョナ爺 >>50
>>51
ここはお前のいるべき場所じゃないから、さっさと消えろよ、リョナ爺
>>53
>>55
失せやがれ、リョナ爺 はまり役ってヤツか
雰囲気というかいるだけでも印象に残る俳優さんいるよね >>52
慶喜の将軍就任喜んでる川路さんにはジーンときたわ
最期も見たかったような見たくないような >>58
堤の円やんとか又やんはそんな感じだろうね
義信の時の青臭く熱量ある演技も好きだったけど近年だと堤は癒される感じの演技がハマるんだよな はっきり言おうかw堤真一は好きな役者だが青天ではあまり評価していない。一つは栄一の大阪出張の時「もしかすると殺されちゃうかもしれないよ」みたいなセリフがあったが堤は真顔で言った。それが嫌w篤太夫(上手)と成一郎(ド下手)の字が違いすぎw
もう一つは実際の円四郎とは程遠いと思われる人物造形。あんなに人懐っこいわけはない。個人的には円四郎に豊川悦司が良かったw人付き合いが悪く「一を聞き十を知る」「生まれながらにして重瞳である」という設定からもテレビドラマ「ナイトヘッド」で知名度を上げた豊川悦司のキャリアも利用できてハマってたのではないかなと残念に思うくらいだwまぁ、豊川悦司だと兄弟(武田真治)揃って死んじゃう悲しい結末が待つわけだがw >>57
堤の話は問題ない
今年出てる役者だからな
あと41はID見ても明らかに別人だろ
謝りなさい41に、そして私にもだ
この日本には相手に思いを伝える為に古来から引き継がれた素晴らしい礼法がある
両膝を地面につきさらに両手をつき己の頭を地べたに付ける土下座だ
さあやってみなさいそうすりゃ許してやるから
さあさあさあほらやんなさい
中年女はよやれぇえ >>62
豊悦は本来どの役だったのかね
しかし人懐っこい円四郎は良かったけどな
堤ならではの円四郎だけど今回の栄一と一橋を繋げる役としては適役だったと思う
作品によって人物が全く別人に描かれる事はよくあるし
ずうとるびが演じた円四郎は大した見せ場もなかったりする
勝家なんかも悪役的に描かれる事が多い中で利家とまつの松平健は非常に懐の大きい人物に描かれていた
今回の円四郎をああいう表現にしたのはこの大河でも数少ない功績だと思う 草gの大政奉還の長台詞でむしろ滑舌よくなったというか
耐えたなと思ったのにまだ言われるんかい
まあこの先は滑舌重視より表情とかで表現するシーン多そうだからいいか 草gも堤が引っ張ってたころはそれなりに引き立ててもらえた感じだけど
堤が退場してからはどうしても粗が目立ってるかな
円やんの回想シーンとか入れてくる時の草gはいいんだけどやはりどうしても自分で引っ張るだけの力はないかな >>62
セリフを真顔で言ったとこはともかくそれ以外は役者の問題かそれ >>67
円四郎のキャラ設定は堤とスタッフが話し合って決めたと聞いたけど違うのかな?まぁ、後半は言いがかりですwはい。 >>63
IDコロコロ変えている同一人物じゃないか
41のIDはもう出てこないな こんな扱いだから新キャストの発表すらないのか。不憫。 >>61
>>63
消えやがれ、リョナ爺
>>64
>>66
マジ失せろ、リョナ爺 >>69
はあ?
41だけど又八の話してるから
又八の話じゃなくて円四郎を演じる堤の芝居が上手くないって言ったんだが
なんだもうID出てこないって?
お前、病院行ってみてもらった方がいいぞ
大河板で自治しようとしてメンタル的におかしくなってる >>71
人のID見てから叩けって前スレでも言ったんだが
41のIDはもう出てこないってなに? 「おかしれえ」は栄一にも引き継がれるキーワードだし、もともと江戸っ子キャラとして設定されていたとは思う >>65
最初の頃よりマシだけど、この人セリフが全然心に入ってこない 41の俺のIDはYTRZbiRKな
PCから普通に書き込んでるだけだからIDは変わらない
あとリョナ爺叩きのやつは、どう考えても違う爺じゃない相手まで叩き出すけど
前スレで真田丸の時から自治に走るようになったって聞いたわ
はっきり言って目障り >>71
黙ってないで頭の一つを下げたらどうなんだ
聞いてんのか?詫びろ、聞こえない?
詫びろ、詫びろ詫びろ詫びろ詫びろ詫びろ、詫びろ >>76
IDすら見ないで過去大河とかの話すると爺認定するからな
正直自治にもなってないしミイラ取りがミイラになる典型 >>78
お前に謝る頭は持ってないぞ、リョナ爺
>>77
IDと書き込み内容から貴殿が爺ではないと判明致しました。
深くお詫び申し上げます。申し訳ございませんでした。 >>84
謝るくらいなら最初から認定するな
お前の負けえええ 荒れてるから話戻すけど
人懐っこい感じの円やんの演技に堤はぴったりだったね
慶喜の心の支柱としての大きな存在だった いや、一つのレスに対して普通に「間違いだったわごめん」って感じで謝ってもらえばいいんだけどね
そこまで丁重な態度とられると困りますよ… 慶喜にとっても武蔵にとっても円四郎や又八が心の支柱になってた部分の説得力がある演技だったな
厳格な役なんかも結構上手いんだけどやはり人懐っこい感じの役が一番似合う気がする
次の幕末大河では勝海舟で見たいかな >>85
お前、馬鹿だろ、リョナ爺?謝罪したら、負けた事になるのか?
>>86
>>88
うっせーな、リョナ爺 >>87
どっかの老害も謝っただけで「お前の負け!」とかフザけたこと言わなければ、良いんですがね。 >>89
だから謝るくらいなら最初からIDくらい見ろって事だろ
お前に自治は無理だ
本当にただの荒らしに成り下がってるぞ
大河の話しないで罵倒レスばっかりじゃん
堤の演技や華の話してる方が大河スレとして余程まともだろうに >>91
出来るならしたいに決まってんじゃん。過去にも確かにしようとはしたさ。けどさ、自分の書き込みをリョナ爺が拾い上げ、過去大河の話に繋げようとした。しかも、一度や二度の話ではない。こんなんされたら、尻込みするのも無理からぬ事だし、爺を討滅させなきゃと思うのも変な考えではないと思うが。 >>92
ならばすればいい
私は君が相手でも議論はしてやるつもりだ
堤真一の話で又八の話についていけないのなら武蔵を全話最初から見ればいいではないか
そうすれば私たちの議論に君もついて行ける
私も武蔵は放映終了後は殆ど見ることはなかったし又八もそこまで思い入れはなかったのが事実だ
現に去年まで弥太郎の話はしても又八の話はそんなにはしなかったし又やんコントも滑っててそんなにいい演技の記憶ではなかった
しかし堤真一が円四郎を演じるので武蔵を全話今年になって視聴した
又やんコントは滑ってはいるが堤真一の演じた本位田又八と言う人物が新免武蔵の精神的支柱として説得力のある演技と感じ取れた
今年久しぶりに全話見ることにより堤真一の又八は非常にいい演技をしていたとその雰囲気や人懐っこさやら可愛さと
再確認して又やんを再評価している
当時見てたとしても再視聴する事によって新たに気付く物もあれば見方も変わったりする
君も大河の議論がしたいなら今年は堤真一の話題は避けられないのだから武蔵を全話見ることをお勧めする
大河の話がしたい人間は大河板では皆仲間だと思っているので私を過去に罵倒した過去は水に流し議論を楽しむつもりだよ >>94
大河板に来てるなら罵倒レスばかりでなく大河談義をすればいいではないか
話を拾われて過去大河の話題になって何が悪いと言うのだ
過去大河談義も現行スレの醍醐味だろうに
堤の話について行きたくば武蔵やら武田信玄やらを見ればいい
青天の話と過去の幕末大河なら役者繋がりの演技比較の話題を楽しんでこそスレッドの趣旨と言うものだ
誰が決めたでもなしにこれは現行スレの暗黙の了解なのだよ >>95
その理論がよくわからんのだよ、リョナ爺。 >>95
話の流れで俳優の話も出るのは構わない
でも、過去と全く同じ話題を何度も書かないで
ただの嵐じゃん >>96
まあいい大河に関係ない議論しても仕方あるまい
翔ぶが如くは見たと言ってたから矢崎八郎太の演技の話ならついて行けるだろう
ああいう青臭い役が多かったな当時の堤は
義信とか白い巨塔の柳原なんかもああいう真っ直ぐな演技だった
青臭いだけでなく妙に熱量がある演技で今の20代俳優には中々居ないタイプに感じる
郡兵衛あたりからはコミカルな人懐っこい感じの演技がハマるようになってきたかな >>97
過去に何の話をしたかは一々覚えてないんだよ
又やんとかの話は多少重複する事もあるかも知れんがそこはどうかご容赦 >>98
>>99
マジ黙って失せろよ、リョナ爺
白い巨塔関係ないだろ、クズ。
それにな、俺が最も不快に思ってる事は、気持ち悪い妄想キャスティングを何度も何度も書き込んでたことだ。 >>100
白い巨塔の柳原は例に出しただけだろうに
主に八郎太や郡兵衛の話をする中で流れの中で出ただけなので重箱の隅を突くような真似はやめなさい
配役に関してはあくまでも話題の流れの中なので許容と範囲とも言えるので罵倒される程の物でもない >>100
気持ち悪い配役と言うが何が気持ち悪いんだ
役者の名前を気持ち悪いとか失礼な人間はここから出て行きなさい
少し脱線が過ぎると感じた土岐は申し訳ないと前置きしたりそれなりに気遣いはしている
まあ堤で主役の大河は見てみたかったな
もう少し若い頃に三成とか勝海舟とか結構良かったかもしれん >>100
ちなみに俺が最も不快に思ってる事は、リョナ爺の名の如くエログロを語り出したこと
こいつのエログロは本当に犯罪者予備軍と言っても過言ではないレベル すげー連続あぼーんw
「ちょっと何言ってるかわからない」状態w >>68
役者とも話して人物像を決めるってのも堤くらいの役者だとあるんだろうな
西田敏行はアドリブが多いので有名だけど大河でもアドリブが採用される事は結構あるね
武田鉄矢の後藤吉兵衛討死回の「ここがまさしく功名が辻」とか
撮影ではその後に僕はしにましぇーんとか言ったとかなんとか >>106
爺、役者の話をしたければ可能な限り青天の範疇に留めろ。少なくとも俺は脱線に付き合わないよw >>108
まあ脱線はほどほどに自重はしてるつもりだがね
人懐っこい円四郎の設定が今回の大河には合ってたと思うよ
豊悦のもそれはそれで見たいけど今回の円四郎は堤が適役だったんじゃないかな >>101
>>102
消えやがれ、リョナ爺
>>106
>>109
黙りやがれ、リョナ爺 >>103
ただこの時代に狼藉行為は付き物だから天狗党の話題になれば其れ相応の話題が出るのは当然だよ
この大河では臭い物に蓋をしてたけど天狗党の栃木宿での阿鼻叫喚の乱妨狼藉は有名
まあ今日はそういう話にはなってないのでここまでにしておくが >>111
若手女優の胸の話や体つきの話、水着になってるかなってないか等も不快だぞ、リョナ爺 >>102
そもそも脱線すること自体おかしいんだよ。
電車や新幹線が頻繁に脱線してたら、事故起こりまくりで迷惑千万だろが、リョナ爺。 >>109
堤真一の円四郎が一つの正解なのは否定しない。表情、感情の乏しい慶喜の相手役には合っていたと思う。その反面「直言の臣」としては説得力あっただろうかとか寡黙な川村とどんなやり取りが成立しただろうかとか想像するとしっくりこない部分もある。 >>114
川村もあの円四郎は心底慕ってたと思うよ
あの討死の時に普段仏頂面の川村が泣き叫ぶシーンが全てを物語っている
直言に関してはあのコミカルな人懐っこいキャラだから何を言っても嫌味っぽくならないとは感じる
時代劇としては未熟な草薙を引っ張るにも7度目の大河で過去に準主役もやってる堤は適役だと思ったけどね
円四郎は今回で完全に堤真一で固定された感じはある >>115
その心底慕ってる理由が見えないわけよどちらかと言うとのおしゃべりな栄一やこれまたおしゃべりで人懐っこい円四郎とは馬が合わない性格の川村に見えてた。で、なぜか川村のキャラ設定には不満はないんだよねw川村日記読んでも雨夜譚読んでもあんな印象になるから自然と自分の中では基準になってるw
あぁ、平田満も川村役の人も早稲田だっけ?役作りにおける賢さとかあるのかもねw 又やんも今まで20回ほど映像化されてるけども
完全に堤真一のイメージになったしな
義信に関しても堤の印象は強いし自分のイメージを役に植え付ける何かがあるのかもね
>>116
寡黙な川村と人懐っこい円四郎だと会話はそんなに成立しないように感じるが
円やんが討たれて泣き叫ぶ場面で川村の円やんを慕う気持ちが全て現れてたよ
もう他には説明する必要がないくらい円やんが家中で大きな存在だったかが表現されてた
慶喜が抱えるシーンも切なかった
又八が殺された時も武蔵が又やんを抱えて泣き叫んでいたのを思い出した
朱実が手紙で又やんの死を知り又八さんが死んだなんて嘘よと泣くシーンもやすのシーンと被る物があった 武士一本な川村の心が円四郎に溶かされていたような気もするな
あの人懐っこい可愛い円やんの笑顔見てたら川村も居心地良かったんじゃないかな
一橋家中の目線でも武蔵の目線でもこういう人間が近くにいると心の支えになるって言う説得力のある演技をするな
海老蔵の武蔵こそ発達障害的な感じだったが又やんにだけは心開いていたしその存在が大きな支柱になっていた >>117
爺よ、すまないが過去大河のタイトルとか登場人物、悍しい表現書くと俺は読めないんだw理由はわからないが突然失読症になるんだよ、じゃあねw >>120
武蔵は放映終了後殆どまともに見てなかったが円やんが出てるので今年になって初めて全話再視聴した
良ければ武蔵を全話見てみるといい
又やんの堤はコントが滑ってるとこが多いけど全体的に中々いい演技をしてるよ
発達障害っぽい武蔵の心を溶かす説得力のある又八だった >>119
そんな罵倒レスだらけの書き込みやっててもつまらないだろうに
取り敢えず武蔵でも全話見て堤真一の話で盛り上がろうや
わたしを罵倒した事は根に持たないので全て水を流し大河談義をしようではないか >>121
>>122
武蔵の本スレでなら良いけど、ここでは無理だぞ、リョナ爺。
お前はさ、何で楽園があるのに敢えて地雷原に居座り続けてるんだ?
それぞれの本スレや堤真一の個人スレに行けば、誰にも邪魔される事なく、楽しく語り合う事が出来るのにさ。
アホなのかな? >>49
渥美国泰については自分もよく覚えてるわ
「大河にたくさん出演してる俳優は誰だろうか?」
こんな話題で盛り上がった時、君がマイナーな俳優を何人か出してきて
特に驚いたのが渥美国泰、渥美清に名前が似てるので頭の片隅に記憶残ってた俳優だが
調べたら何十年か前に10年連続で出演してた時があり
よくこんなマイナー俳優の連続出演を出せるなと驚いた
大河俳優に関しては詳しい事は分かってたが、ここまでのレベルとは恐れ入った
昼過ぎから自転車で、鳥羽伏見最後の決戦地・男山に行ってきた
青天関係なく用事で行ったのだが、大阪城から京都南部まで淀川などの河川敷で行ける
鳥羽伏見の戦場付近は家から40qぐらい離れてるが、何度も自転車で行った事があり土地勘がある
男山は京都中心部から少し離れてるので、あまり観光客が多い訳ではないが
京阪八幡駅からケーブルがあるが、少し高い山程度なので歩けば20分ぐらいで到達
鶴岡八幡宮の近くにエジソン記念館がある、何でエジソンなのか?は
男山には竹が多くあり、エジソンが電球を開発した時に、あるパーツを男山の竹を利用し販売したから
頭の中はもっと書くネタがあるが、暑さと疲労で力がない この脚本家は障害者とその家族の差別平気でするから
小山田とか擁護する側だろうな間違いなく リョナ爺をNG設定したら、それが安価付けてるレスも >>125
渥美国泰は大河常連だったが目立つ役をやる事は殆どなかったけど
山河燃ゆは東條英機役だったのでそれなりに出番があった
二二六から始まって終盤は東京裁判での死刑判決、天羽の自殺で終わる 開会式に武蔵が登場か
あいつは小山田以上に過去掘り返されたら色々出てきそうなんだが
それなら堤真一呼んでやれよ 栗本は日本で小栗と一緒にいた頃はアンチ慶喜のパワー系っぽかったけどかなり有能なんだな 円やんいた頃は堤が上手く引っ張ってそれなりに草gも引き立てられてたけど
堤退場してからは草gの演技は少し苦戦してる感じだな 池内万作もサラブレッドだからな
ロバ秋山に似てるのは笑ったけど 池内万作って伊丹十三と宮本信子の息子なのか…
初めて知ったわ
大物二世にしては何かショボいな >>140
俺に突っかかるより、リョナ爺にイチャモンつけた方が良いかと。 >>141
杉良太郎の息子の山田純大もショボい
山田純大は西郷どんで円四郎演じてたけど慶喜からは何とも思われてない感じで扱い悪かったね
二世でも平岳大なんかは流石の貫禄と雰囲気あるから大河主演も出来るだろうけど そう言えば平岳大も少し前に慶喜演じてたね
好戦的な感じだったけど決戦の時は尻込みして逃亡
今回の慶喜はどうせ戦を終わらせる為に敢えて臆病者扱いされて逃げる道を選ぶみたいになるんだろうな
本木の時は主役だからそういう解釈になってた
江戸に戻ると西郷の幻影が慶喜に切腹命令 普通は木曜〜日曜までどこの会社も4連休じゃないの?
ひと少ないすぎるような… >>134
栄一が帰国したときの勝海舟「栗本のやうな解らぬ人間が居つたんで嘸ぞ困つたらう」
晩年の栗本、旧幕臣の会合で同席した勝海舟に対して、「下がれ」と怒鳴りつけ、その場は凍りついたとされる 平岳大は平幹二朗と篤姫で一応共演してたね
お母さんも確か有名な人だった気が >>150
知らないふりをするなよ、卑怯で姑息で最低な奴だな、リョナ爺 うたは若手女優枠だろうけど
20歳くらいの子だろうか
埼玉出身で合いそうな子がいれば起用して欲しいが >>134
英雄たちの選択で栗本やたら褒められてたけど青天だとどこがすごいのか
結局わからずに終わったな
幕府がペリーの頃に比べて外交力落ちてるのはよく分かったけど まあ過去大河とかの話も交えてダラダラ会話してくのもいいだろう 本木慶喜の時の円四郎はずうとるびの人だったな
オープニング表記も連名だったしそんなに重要性高くなかった
暗殺された時は慶喜が円四郎の遺体に手を当てすまぬと謝るシーンがあったかな 純大の時は慶喜は円四郎の死を悲しむ素振りはなかったな
殺されたのは円四郎ではなくワシじゃと怯える小物っぽさがあった
今年の堤真一は役柄としても今までの円四郎と比べて破格の扱いだったからな
としまつの勝家とか風林火山の板垣みたいなポジションだった >>136
じゃああのツイでの絶賛や記事での関係者の絶賛はどういうこと?
たしかに自分個人としては滑舌は気になるけどそれ以上に体での演技で評価受けてるんだと思うけど
確かに堺雅人や吉沢のマシンガンに比べると台詞好きには物足りないの判るけど
別に苦戦していると世間では思われてないようだよ 幕末視点なら、栄一は脇役だものな
栄一の本領発揮は明治官僚辞めて民間に下ってから
本人もそこから人生が面白くなったと言っている >>159
草gの演技は大河ファンからしたら評価されてないからな
ジャニヲタは声が大きいからそう感じるだけで古来の大河ファンは認めてないだろ >>159
身バレしてるツイでは本当のことは吐き出せないでしょうなあ
滑舌もだめだし顔も華はないと思う
ファンだった人達によいしょされて余生を過ごすトシちゃんみたいな存在か >>164
よいしょの男だかドラマやってた記憶
Twitterだと基本罵倒はないからね
麦駒レベルとなるとまた別だけど 草gはねぇ「話はそれだけか!」というセリフを2回言ってるんだけど、録画している人は聴き比べてみるといいw演出的にも喋り方も同じように演じているはずなんだけど撮影時期はだいぶ違うので声のトーンが違ってるw
草薙によると堤真一は尊敬する役者で過去にも共演したことがあり結構意識していたそうだ。最初の「話はそれだけか!」は緊張していたのかもねw 堤の演技は草gも吉沢も引き立てられた感じ
海老武蔵も又八と一緒の場面は引き立てられてたしやはりそういうのを持ってるんだろうね堤は ここ以外では出番の多い役者はみんな絶賛されてるしな 草gはこの塩っぽい演技でも人懐っこい経験十分のがいたから対比的にも有りだった
一橋の話も円四郎が居なくなってから正直面白くなくなった 武蔵も堤真一が出てなかったら多分二度と見なかっただろうな
又やんが吉田栄作(忠嗣)とか赤井英和(五右衛門)だったら完璧な駄作だったと思う
堤の演技は可愛いしそれなりに魅せてくれたから又八パートは楽しめる作品ではあった 武蔵とか龍馬伝はサイドストーリーの方が評価高い珍しい例だね
大抵はサイドは駒パートみたいに袋叩きになることが多い
上の例にもある元禄繚乱の忠嗣とか秀吉の五右衛門、風林火山の平蔵、
あと狂人呼び出しそうだけど平清盛の兎丸も存在意義はともかくとしてやはり邪魔ではあった >>156
>>158
うっさいバーカ!
>>167
>>171
黙れよ、リョナ爺
>>170
失せやがれ、リョナ爺 堤の又やんも放映当時はそこそこくらいにしか感じなかったが
今年出るから武蔵を放映終了後初めて全話見てみたが
改めて見ると堤真一で持ってた大河なのが分かる
武蔵が子供斬り殺してから3話くらいは又やんが出ない回があったが非常に退屈だった
又やんが出るようになるとまたそれなりに見所はあったが正直武蔵お通の話はお世辞にも面白いとは言えない作品だったな
私が武蔵を絶賛してると言う人間がいるがとんでもない
武蔵は駄作、しかし堤だけは良かった、それだけの事だ
今回の円四郎も非常に良かったし堤には又常連になってもらいたいね
次の幕末大河は重要な役柄として勝海舟なんていいかな 兎丸は真面目に作れば清盛と海賊の結託と決裂が描けたはずだが造り手がギャグ脳だったからな 兎丸はまともな脚本で演じるのはそれこそ堤なら結構良かったかもしれない 円四郎暗殺がピークだったな
風林火山は上田原以降もそれなりには楽しめたが今年は流石にこの先厳しそうだな >>175
>>177
リョナ爺に大義名分を与えることになるくらいなら、堤真一は、一生大河ドラマに関わらないで欲しい。
>>178
黙れよ、リョナ爺 軍師官兵衛も有岡幽閉以降はどうもトーンダウンしていたが最後に関ヶ原でそれなりに盛り上がった
序盤にも土器山の戦いがあったけど青山の戦いと共に2話使ってやって欲しかったな
それこそあの時代の織田パートなんか省略してもいいから黒田家の悲惨な戦いを描いて欲しかった
母里一族24人全員死亡の悲壮感がもっと欲しかったかな
あの時の永井大の演技は結構良かった気がするが
今年も円四郎暗殺の前にもう一つイベントが欲しかったし
終盤に盛り上がるポイントが無さそうなのが残念
いっそ牛歩でいいから休止前のこの前の放送で円四郎暗殺でも良かった気もする
円四郎をもっと掘り下げてじっくり描いても良かったかと
そこまで出番が多いと堤も受けてくれなかったかもしれないからいいのか悪いのか >>179
いや来年のように堤が出ない年にはそんなに話題に出ないだろ
今年も香川とか猿之助の話題はたまにしかしないし来年は堤の話も大してするつもりはない
来年はおそらく滝田栄とか岩下志麻とかの話で盛り上がるだろう
松平健も来年出るし義時を演じた人物として大いに話題になるのは間違いないな
堤の話は今年くらいしか出来ないから存分に話題に出るんだよ >>181
脚本もそうだし加藤浩次みたいな芸人ではな
演技の深みなんかも役者ではないからやはり全然物足りない
しかしあまりその話をすると例の狂人が出そうなのでそろそろ兎丸の話は御開きに >>182
君、前にも言ったけど大河スレに来て全く関係ない罵倒ばかりで楽しいの?
なんの為に大河スレに書き込んでるのか意味不明だよ。
大河に関する話し全然してないじゃんか。 これだけ評価いいんだからまた堤は出るだろ
18年空いたけどまた常連になってくれれば嬉しい
今年で確実に一番株を上げたのが堤真一
出番は今年くらいでいいから存在感ある役やってくれればね 草gヲタとか山本耕史ヲタは本当に大河スレ書き込まんで欲しいわ
明らかに女って分かるヲタ書き込みは反吐が出る
過去大河談義や歴史談義がダラダラ続いた方がよほどマシ メイン出演者に対してへたくそ連呼したりキモイって罵倒してる奴より
ヲタ寄りの書き込みの方が普通にマシなんだが
人減るわけだなこんなん 大河板なんて高齢俳優ヲタの宝庫なんだから
草gくらいの年代は叩かれるのは仕方ない。 >>141
ダービー制した馬の子が、必ずしもダービーを制するとは限らない。
そこが面白いんだよな。 草g下手だしな実際
SMAPブランドが無かったら沈んでたひと 大河板の人間は、多分ジャニーズってだけで認めないと思う。
高齢俳優、伝統芸能とか以外には基本否定的。
何故か若手女優には詳しかったりするけど。 そうかなあ
俺は香取は認めてないけど滝沢岡田はそこそこ認めてるし
草gはジャニ辞めた高齢俳優(さすがに中堅というのは厳しい)だから
結局力不足で否定されてると思うよ
意見は人それぞれ 若い暴君的な何考えてるか分からない慶喜なら
染谷将太とか良かったかなとも思う 幕末に限らず大名君主の諸氏はBPDで空気読まない人望不足ばかりだから
逆に空気深読みできる接着剤みたいな人たらしの臣下草莽が映えるよね。
慶喜久光容堂容保とかの役者さんはBPDに徹するほどに損な役回り。
対して、円四郎栄一龍馬具視とかは人たらしだから見栄えする。役得。 悪いが染谷翔太は芝居上手くない
年齢若すぎるのもあるけど しかし開会式に出るのが堤より海老の方が話題性は上なんだろうな
武蔵の時も完全に堤が引っ張ってたし海老蔵と違って私生活のスキャンダルもないがやはり成田屋の看板は大きいんだな
しかし麒麟は放映中に海老蔵から團十郎に変わるのを期待しての物だったんだろうが完全に当てが外れたな
結局今年も襲名はしないで当分は海老蔵のままらしいね
しかし演技も大して上達しなかったな
芝翫とかはかなり上手いんだが海老蔵は歌舞伎丸出しの演技をしたらどんな感じなのかは気にはなる
麒麟のナレーションもいっその事歌舞伎丸出しナレで聞きたかった >>183
>>184
うっせーな、リョナ爺
>>187
>>198
黙れよ、リョナ爺
>>185
したくてもリョナ爺のせいで出来ないんですよ。奴をここから追い出さなければ心置きなく書き込めません。 >>200
慶応2-3年、1967年の徳川慶喜ってジャスト30歳。
若造呼ばわりされても仕方ない程に若いのだが。 >>193
ある意味SMAPがなければ舞台俳優として認められてたんでは?
まあ舞台俳優として認められてもテレビに出るのは少ないからCMで稼いだりは出来ないだろうけど >>200
嫉妬に狂う暴君なんかは染谷は適役
信長には流石に合わなかったが
>>202
気にしないで大河の話を書き込めばいい
そんなに神経質だから狐憑きとか言われるんだに
過去大河談義を交えてするのがおかしれえんだよ >>200
嫉妬に狂う暴君なんかは染谷は適役
信長には流石に合わなかったが
>>202
気にしないで大河の話を書き込めばいい
そんなに神経質だから狐憑きとか言われるんだに
過去大河談義を交えてするのがおかしれえんだよ >>200
嫉妬に狂う暴君なんかは染谷は適役
信長には流石に合わなかったが
>>202
気にしないで大河の話を書き込めばいい
そんなに神経質だから狐憑きとか言われるんだに
過去大河談義を交えてするのがおかしれえんだよ >>204
染谷将太の年齢が28歳だからそんなに変わらんな >>193
ジャニーズ辞めてからの方が評価が高いからそれはない >>211
それがヲタ思考なんだよ
草gの話するなら大河での演技の話に限定しろ
堤の話も殆どが大河の話で一貫してるだろ >>212
評価が高いことぐらい認めろよw
お前の感想はどうぞご勝手に 所詮はアイドル俳優でしかないからな
ヲタの声が大きいってだけ
堤真一とか高橋一生なんかとは大河での実績も全然違うしな >>214
もうヲタは相手にしないでいいよスルー推奨
ヲタとアンチの小競り合いほど不毛な物はないし
堤もブランク長かったけど香川も龍馬伝以降さっぱり出てないのが気になる
準主役やってから大河に出なくなるのも堤と被る
高橋一生も案外暫く大河に出なくなるのではと危惧してる >>202
昨日も書いたが、宗教に洗脳された人と同じ精神病状態やな
周囲のどれだけ反対されても行動を止められない
精神病ってのは己をコントロールできない状態であり
部屋に大きなゴミが気になり掃除、さらに中ぐらいのゴミも気になるようになり掃除
小さなゴミまで気になりだし掃除、さらに見えないゴミまで見えてしまう
例え江守がスレから消えても、別の人を江守に見えてしまい同じ行動をするだろう >>214
どうせ書き込んでるの女だろうから相手にしない方がいい
爺罵倒全アンカも女だろうし女は相手にしないに限る >>218
キチガイID:9fnE1UG5は、己の事を「俺」と書いてる
匿名掲示板では自分は女なのに、男を自称し俺と書く人は結構いる
普段から嘘ばかり付いてる頭悪い人に多い傾向で
よく観察してたら草薙君とか、ジャニ君付けしたり
女性特有の事を見つけ、お前嘘付いてるだろと指摘したら、必ず逃亡しすぐバレる
しかしこの人の俺はどっちかよく分からない
文章でその人の色んな背景が想像できるが、男か女かなのに分かりづらい人が結構いる >>219
山崎賢人ヲタらしいから女なのは間違いないと思うけどね
少し前の青天スレの書き込みだけど
0524 日曜8時の名無しさん 2021/03/12 20:06:01
>>487
知らないフリするな、江守爺。
>>492
失せろ江守爺
>>494
お前が山崎賢人の名前を出すな。
穢れるだろ、ばっちいな。
>>503
そんなに死にたきゃ、勝手に死ね。
https://itest.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1615445965/ >>220
男が好きな男がいるからな。。。
そんな人は見かけですぐ分かるけど、匿名掲示板では全く分からない
デザイナーやクリエイターで、こんな人が多いのは
独特の細かい神経を持ってるからで
隠してても普段の仕草で出てしまう、ビールジョッキの持ち方や、口を拭く時など
しかし文章を書くと、そういうのは見えてこない でも義信の時は今の人懐っこい感じの演技は想像付かなかったな
あの真っ直ぐな熱量ある感じで老成した堤が演じてもそれなりに良さそうだからそれも見たいが
円四郎がそんな演技なら違和感はあるとは思う
又八と同時期にキムタクドラマのグランドキャプテンみたいな役は無表情で融通効かない義信が成長した感じだったが
あれもあれで堤の代表作と言っていいほどいい演技だった >>221
書き込みとかで何となく癖はあるからね
君も書き込みから察するに例のウイルスの人だと推測できる
麒麟スレの時に桶狭間の話題で深夜に森上がった記憶がある >>207
>>208
うっせーな、リョナ爺
>>209
>>212
黙って失せろよ、リョナ爺
>>215
リョナ爺、退散! >>216
>>218
ウザいんだよ、リョナ爺
>>220
>>222
わざわざ無駄な努力ご苦労さんだな、リョナ爺。
さっさと永遠に眠るがいい。 堤は岡田の映画ではかなりクズな悪人らしいな
堤と平手友梨奈とのラブシーンもあるらしい
脱線したのは申し訳ない
結構演技の幅は広い、個人的には円やんとか又やんのような人懐っこい感じの可愛い演技が好きだが
西郷主役リークあったがどう考えても大久保の方が合いそうなんだよな 白い巨塔の柳原経験者だが
財前も里見もやれるタイプって感じだな
半沢だとどうも適役が思いつかないが敢えて言うなら浅野支店長とかその辺りかな
大河の話に戻るけど高田郡兵衛の時から円又やんの源流的な感じではあったね
駄目人間的なうっかり郡兵衛って感じだった
武士の娘を妊娠させて駆け落ちして討ち入り組から脱退
円四郎の演技は上席として何を考えてるか分からない慶喜との間のクッションとして上手く機能してる感じだったな >>226
>>227
脱線事故起こしすぎだぞ、リョナ爺。
>>228
煩いぞ、リョナ爺 武蔵で一番好みだったのは寺島しのぶの亜矢
当時の寺島しのぶはエロかったな
この人映画でヌードになったな >>231
女優陣だとやはり仲間が綺麗だった記憶
仲間にこそお通演じて欲しかったな
寺島しのぶの亜矢は意味の分からんキャラだった
寺島も大河には5度くらい出てすっかり常連だな
今年の女優陣も橋本愛にせよ上白石萌音にせよ若いのにもう3度目だったりする ついに五輪休止か
しかし開会式もつまらん演出が多かった
少し前の五輪の開会式やらで人間ロケットが空を飛ぶのは中々感動したもんだが
どうせなら若く可愛い色白の女を集めて浴衣で踊らせたりするのは見たかったかな
しかしどうにも中途半端な時期での休止は否めないな
上手く休止前に山場を持ってきて上手いこと後半に繋げる演出は難しかったのか
去年は想定外の休止ではあったが桶狭間で休止はタイミング的には丁度良かった記憶がある 今回の円四郎は堤の大河で一番の当たり演技のような気がする
又八は準主役で出ずっぱりで印象強いけど
今回の円四郎の人懐っこさと懐の深さを感じさせる演技の雰囲気は今までで一番いいとも言える
平手友梨奈とのラブシーンがある映画も評判いいしここ最近でまた一つ格が上がってきてる気がする 生理の平手の性器を舐めるシーンがあるとか何とか
寧ろ本人から人の良さが出てるから悪役として不気味な雰囲気も醸し出せるってのはある
明らかに悪役丸出しの役者では出来ない役どころ >>231
爺とは別人だろうが、失せやがれ。
>>233
>>234
消え去れ、リョナ爺
>>235
黙って失せろよ、リョナ爺 >>237
別人なら叩くな
お前は爺叩き専用機だろ >>238
私も何度か爺扱いされた事あるしもはやノイローゼなんだろ
しかし寺島しのぶの亜矢は良かったか?
吉宗の頃ならともかく亜矢の時はもう30越えてたからな
寺島は乙女姉やんみたいな三枚目的な方が合っている
くノ一なら天地人の長澤まさみなんかかなり良かったかな
武蔵だと内山が結構露出した格好してた覚えがある
あの時のメイン女優だと内山は年齢的にも一番若かったし 当時の内山理名は今の永野芽郁、志田彩良、藤野涼子と同年齢か
準ヒロインではあったが汚れ役の朱実は永野芽郁は演じることはないだろうな
当時酷評されたお通の米倉涼子が押しも押されぬ大物になったし何が起こるかは分からんな
ヒロイン3番手だった仲間は大女優コースに乗ってる
内山は殆ど行方不明だが差がつきすぎたか
今年の橋本、上白石、成海、藤野あたりも15年後には今では想像つかないような序列になってるかもしれんね 2003年 青天を衝け
渋沢栄一・・・・市川新之助
渋沢喜作・・・・浜田学
千代・・・・・・仲間由紀恵
よし・・・・・・米倉涼子
なか・・・・・・和久井映見
尾高長七郎・・・吉田栄作
尾高平九郎・・・新晋一郎
尾高惇忠・・・・榎木孝明
おてい・・・・・橋本愛美
徳川慶喜・・・・堤真一
美賀・・・・・・内山理名
天璋院・・・・・和久井映見
平岡円四郎・・・中井貴一
渋沢ゑい・・・・高橋惠子
渋沢市郎右衛門・渡瀬恒彦
徳川斉昭・・・・藤田まこと >>234
浴衣で踊らせるという発想がマジ気持ち悪い…
コロナじゃなくてもそれ実行したら叩かれるわ
只でさえコロナで演出に限度があるのに >>243
いやあんなつまらない演出なら若手女優を集めて浴衣で盆踊りとかの方がいいだろ
別に水着とか露出高い衣装で踊れと言ってる訳ではあるまいに
日本の財産である若い女優を世界に配信するのは間違った考えではない
女優にとっても生涯に幾度とない舞台に出る名誉でもあるし これが10年前ならAKBが水着で踊って可能性ある。 >>234
自分にとって、最初で最後の日本開催夏五輪になると思うので
それもあって考え深い開会式だった
東京五輪やコロナで知らない人多いと思うが、数日前に2032はブリスベンに決定した
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%AE%E9%96%8B%E5%82%AC%E5%9C%B0%E9%81%B8%E8%80%83
(アメリカ何回立候補し落選してんねん!ロスは3回ともノー選挙で当選)
これで3大会連続選挙無し、もしかしたら東京は最後の誘致合戦大会になるかもしれん
1976〜1984の間も3都市しか立候補せず、さらにボイコット騒動もあり
五輪は終わってしまうかもしれんと言われてたが、1984ロスで商業五輪成功で誘致合戦が激しくなる
またあの頃と同じ流れになっている
IOCの収入は五輪の放映権など、もしも中止にしたら巨額の賠償金を払う事になる
開催地日本の収入は観客収入や、海外からの来日者による経済効果など
日本の立場からしたら2024もしくは2032の延期がベターな選択だったはずだが
IOCに押し切られ、巨額の大赤字五輪になる事は確実
大赤字五輪で有名な1976モントリオール五輪は、返済するのに30年ぐらいかかった
今後半永久的に日本は立候補しないと思うし、子供も含め自国の夏五輪開催は最初で最後になるかもな 1964の東京オリンピックは戦後復興の象徴だった
今回震災復興の象徴のつもりだったがコロナなんかでケチがつきまくった
大河に関係した話をすると大河ドラマ第二作の赤穂浪士の年でまだ白黒テレビの時代だった
今回は大河60作目の4K時代か
少なくとも日本で今後五輪をやったとしても東京はないだろうな
開会式の演出は正直くだらない評価に値しない演出としか感じなかった
それなら誰かが言うように10代後半から20代前半くらいまでの若手女優を集めて浴衣踊りをする方がまだマシだった 長野五輪の開会式は、長野の村祭りみたいな企画が多く
力士にプラカード持たせ、曙の土俵入り
工夫のない企画ばかりで、今回もAKBやアニメなど安易な企画が多いと思ってたが
歌舞伎にジャズピアノの融合、1964東京五輪で開発され世界に広まったピクトグラム
他の大会より勝ってるとまでは言わないが、企画自体は自己満足したい気分だった >>248
永野五輪は冬だからやはり夏季とは比較するのは難しいかな
芸人のダラダラとした演出はどうも評価できないかな
やはり若い女優の華やかな盆踊りとかが見たかったな
AKBとかアニメは論外だが >>249
1964東京五輪の閉会式が盆踊りじゃなかったかな?
市川崑監督の映画東京五輪で見た記憶がある
翌年1965に上映された、この映画の入場者数はレコードとなり
80年代の南極物語に抜かれるまで1位だった
現在では宮崎駿監督作品などが上位占めてると思うが、今でもベスト10に入ってたと思う
もしも来年2031東京五輪記録映画が上映されても、誰も見ないと思うが
当時の国民の東京五輪熱が伝わる、入場者数なんだろう 爺なんかほっといて青天の話しようぜ
これまでのベストエピソードとかさ 俺は一橋の懐 >>251
ベストだとやはり恩人暗殺かな
慶喜を栄一喜作が追いかけて何度も失敗するのとか面白かった >>250
歌舞伎から若手女優の浴衣盆踊りとかいいかな
色白の若い子を集め日本の女はこんなに可愛いんだと世界に配信するべきだった >>247
復興五輪なんて一部敵対勢力をなだめるためのフェイクだぞ
ついこの間組織委員会が出したステートメントに「復興」が入ってないのを突っ込まれた橋本聖子がうろたえてたろ
誘致時点で「復興」は無かった(都市開催の建前からは当たり前)から辻褄は合ってる ワーストシーンも語ろうぜ
俺は草gが大政奉還を告げるシーン 角兵衛爺さんが藍玉番付で刀抜いて暴れて喜作が斬り殺してたら結構名シーンになってたと思う
栄一の人生にとっても影を落とし深みにもなるだろうし必要な場面だったと思う
>>256
ワーストは血洗島の恋愛シーンだな この季節が一番大河に興味無くす季節、時代劇は熱苦しいからな
最近は競馬見なくなったが、5月の終わりのダービーから熱が冷めだして
宝塚記念の頃から高校野球の予選が始まり、甲子園決勝戦まで高校野球一色
夏競馬が終わり9月2週目ぐらいからの中山阪神開催になって、また競馬熱へ
競馬の熱と大河の熱は、ほぼ同時に移行しており
面白くない大河は、夏から見なくなる傾向がある
去年春夏甲子園が中止になり、久々の開催になった選抜では意外に盛り上がれず
予選が始まり出場校が決まり出してるのに、まだ高校野球熱が上がらん
青天はこの季節になっても熱が下がっておらず、むしろ五輪のための中止が悔しい >>257
以前から思ってたのだが、栄一の妹と尾高平九郎の恋愛パート
あれ何度もやる必要あったのか?無用に多かったと思うが >>251
ベストエピソードいいね
藍の買い付け
栄一の皆んなが嬉しいのが一番って考えが、藍農家達の演技も相まって盛り上がった
その後のとっさまに褒められた栄一含めて観後感抜群
狐憑き、修験者撃退
栄一の知性も見れたし、なんかスッキリ面白かった
桜田門外の変
井伊直弼の人間像と雪の美しさ、まさかのメインテーマ、能を入れ込む演出
シーンとしてはベストシーン これまで馬鹿将軍扱いだった13代、存在感薄い将軍だった14代
両将軍の心情を吐露するシーンが多かったのが印象的だった
どちらも直接の死因は脚気だったみたいだが
コレラに関するシーンは無かったかな?これ覚えてない
渋沢の晩年にスペイン風邪が流行るが、これもやらないかもな ベストエピソード2
栄一の初めての建白
やっちまいましょう!の勢いと慶喜の無表情の対比がオモロ
慶喜の快なり!
ずっと暗い慶喜がやっと開眼したか感
一橋の懐での栄一の2回目の建白
プレゼンとはこうあれ
聞き手をワクワクさせる話術は素晴らしい
からの、猪飼様含めての風神雷神コントからの慶喜が笑ったクララが立った的感動 >>260
平九郎が死んだ時の泣き狂い要員なんだろう
好きな男と死別してっていうおていの悲恋物語 金栗四三役の中村勘九郎が、最後の聖火リレーに出てたみたいだが
他で大河出演者の五輪参加はなかったのか?
イマジンは知らん外人ミュージシャンばかり使うなら、石川さゆりも参加させるべきだった ベストエピソード3
ベストの意味?そんなの知らん
栄一3回目の建白
さらに饒舌、栄一の話術が漫談、講談、落語に昇華したかと思いきやの慶喜聞いてねー、栄一の顔に見とれてたってあるよねのオチ ベストコント
猪飼様ドジっ子お披露目エピ
慶喜が包帯姿晒したとき、ゴーンって鐘が鳴りましたよね?そう言えば栄一が千代から返事が来ねえって言った瞬間、犬が遠吠えしましたね
同じ演出家さんね
はい、忠誠を尽くします(棒)
その前の惚気るヤスを見るスン顔栄一からこれはコントシーンだと悟っておりました
備中農兵募集エピ
新任熱血教師の演説をかったるそうに聞く生徒、半沢風味満載の代官脅し、伝蔵のモノマネ、全部コントだよねー
面白かったぞ
お前の話は長い by猪飼様
物産所の話で捕まる猪飼様、全く理解してなくて草
からの慶喜登場からの殿は余りよろしく無いようで、一言多い!までお約束の流れをありがとう 劇団ひとりも最近でいうと
西郷どんでジョン万次郎役、ハナモユでは伊藤博文役で出てた ここ最近5年の大河ベストかは知らんが印象に残ったシーン
青天・やすの手紙の円四郎幻影
麒麟・敵は高政様、帰蝶の謀、三淵の奸計
いだ・シマ震災死
西郷・相撲の吉之助の裸体、まさかの西田敏行登場
直虎・政次磔
ちなみにワーストか知らんが不要シーン
青天・血洗島の千代やていの恋愛
麒麟・駒関係一式
いだ・落語一式
西郷・ロシアンルーレット、鶴瓶
直虎・龍雲丸との恋愛 大河役者なら海老蔵だろ
主役もやってるし去年もナレ
花の乱や直虎にも出てる >>271
猪飼さんと栄一のやりとりはどれも面白かったな
ギャグだと栄一喜作のだんべえいってるいってないの取っ組み合いも好き >>276
慶喜の顔を蹴ったとか剃刀で顔を傷付けたとか
あの回想の慶喜の包帯は吹き出した
しかし岡部の代官相手に毅然とした態度で栄一喜作を守ったシーンは凄い良かった 負けたのはしょうがないけど
慶喜は家臣を見捨てたクズ人間だものな
栄一はたまたま日本にいなかったので恨みがないだけ 民部公子って
民部卿じゃないの?
清水家当主なら従三位 【#青天ナビ】
徳川昭武の当時の官職名は民部大輔(みんぶたいふ)。この官職名の一部と、“貴い人の子息”を意味する公子を組み合わせて、昭武は #民部公子(みんぶこうし)と呼ばれました。栄一さんの記録にもそう表現されています。
#青天を衝け 円四郎をもっと掘り下げて欲しかったな
序盤は血洗島、水戸、円四郎の三部構成みたいな感じで 一橋の威光で岡部の代官を一蹴する猪飼さん良かったな あれ何気にかなりの名シーンだな
円四郎死後に家中が心を一つにしてるエピソードとして
喜作が攘夷なんてどうでもよくなり一橋の為に生きる覚悟を固めるって意味でもいい場面だった
あの場面の喜作の表情も良くて命を捧げる覚悟を決めるに相応しい場所を見つけた感じ あそこは栄一の求めてるのが四民平等じゃなくて
岡部の代官より偉くなって見返すことだと明確に描写してたな 喜作の高良健吾は演技良くなってるな
流石来春の朝ドラヒロインを嫁にしようってだけの事はある
中々今の若手にはいない猛々しい雰囲気を出してきてる
それだけに序盤の影が薄かったのは勿体なかったな
序盤から角兵衛爺を斬り捨てるとかそれなりに栄一との対比が欲しかった >>284
喜作が攘夷を捨てるのはその次の回の天狗党の、なん成れの果てを見てからじゃね?
代官のところは武士然としてる喜作が見れた >>287
円四郎暗殺、猪飼代官撃破で喜作の腹は決まってたと思うよ
何の所縁もない其方らを引き立てた円四郎の為にも一橋の為に云々の時にも心はもう攘夷より一橋にあったろう
慶喜の攘夷が呪いの言葉に云々も喜作の心には響いたろうし >>285
これは釣り糸を垂れてると理解してよろしいか?
普通に違うよな >>287
攘夷派の成れの果てよりも一橋への恩義の方が喜作は重んじてると思う
栄一に一橋の為に生きると言った時の表情にその感情が現れていた
恩人の円四郎を殺した攘夷に関して憎しみに変わった部分も大きいんだろう >>288
武士として一橋のために力を尽くすという腹づもりは決まってただろうね 高良はこの大河で株を上げつつあるね
そりゃ一番株上げたのは堤真一だろうけど ドラマの喜作の心理は287だね。思想(攘夷)によって団結した組織、主従感関係の脆さを目の当たりにして反面教師からの主君を支える忠義の大切さを痛感する(それこそが武士だという百姓上がりならではの思い込みでもある)。
実際の喜作は平岡という後ろ盾を失い再び居場所を失うのではないかという不安の中、黒川によって変わりなく一橋に仕えられるようになったので恩に感じて一層励むようになった。(良い解釈w)
>>285
栄一はとにかく理不尽に見下されたり馬鹿にされたり筋の通らない態度をされるとすると根に持つw栄一は共産主義的な平等など一度も望んじゃいない。才能や資本があるやつがそれにふさわしい地位で活躍できる社会を望んでいただけで、江戸時代の身分制度はそれを妨げる弊害でしかなかっただけ。ドラマではガキのときに父の名代で会った代官と募兵で関東出張のときに出会った代官を同一人物にしているが史実では別人だし。実は栄一本人は会っていない可能性もあるw 高良も堤も実力通りに仕事きっちりしたって感じだから株上げたってのはしっくりこない評価
株上げたのは前評判低かった吉沢と、鬼気迫るものがあった満島弟 >>293
自伝をベースにしてるときれいごとじゃなく当時の豪農の子なら当然の心理がちらちら出てくるのがいいよね
創作にありがちの見たことのない四民平等を最初から正確に理解してる未来人キャラじゃないから
欧州に行って自分の封建的な常識が通じなくてびっくりするんだし 草g剛が普通に芝居してて驚いた
マジで芝居できたんだな 高良は実力はあるのになぜか数字に恵まれないって感じだったから 高良って典型的な演技力はあるけど華がないタイプ
数字の責任を負う立場よりも喜作みたいなポジションが映える気がするのは個人の感想です まあ高良は主役向きではないな
武芸の才能ない栄一と対比的な武士一辺倒の喜作のような対比で生きるタイプ >>239
>>240
煩いぞ、リョナ爺
>>242
>>244
消え去れ、リョナ爺
>>249
黙れよ、リョナ爺 >>262
そそ。そのどれもいいね。
俺は岸谷五朗の井伊直弼は秀逸だと思った。
井伊直弼といえば弾圧圧政を強いた悪役扱いが普通だが
岸谷直弼の非力空気感が家定の教唆で剛力にひっくり返るとかが面白い。
幕末の最大功労者は案外、家定直弼だったりするのかもしれない。
安政の大獄の時に蟄居謹慎していた慶喜って21-22歳なのよね。若輩だよねえ。 >>257
>>266
黙っとれ、リョナ爺
>>274
>>275
ウザいんだよ、リョナ爺
>>286
消えろよ、リョナ爺 >>296
理想論は語るけど上っ面な綺麗ごと事言わんのがいいね
廃兵院のシーンも家で療養するより無駄がないし兵も安心して戦えるって合理的な観点だった >>296
雨夜譚だと微妙に田舎の金持ち百姓のボンボン感が出てるんだよねwドラマでは完全に無視されたエピソードに闘犬の黒と分家の次男坊との話がある。幼い頃、栄一は犬同士で戦わせる遊びにハマっていっつも犬と年上の分家の次男坊(従者)を連れていた。その次男坊は栄一を「坊ちゃん」と呼ぶ。もともと黒は他所の家の犬でいっつもその犬に痛い目にあっていたが、栄一の犬が死んだら分家の次男坊が黒を貰ってきて栄一の犬として戦わせて遊んでいたw黒の面倒はその次男坊がやっていて馬の肉を食わせれば強くなると聞くと馬の肉をやり、たいそう可愛がっていたがやがて黒は死ぬと黒と共に次男坊の話題もそれっきり登場しなくなったというw
どこん家の次男坊だったんだ? >>304
パリの廃兵院のところのセリフは創作だけど自分はちょっと甘いなと思った
リアル渋沢の日記だと、手や足に傷を負ってる人がいることがいちばん気になってるようす
赤十字など傷痍軍人救済活動が盛んになったのはライフルの登場がきっかけで
今まで見たことないような悲惨な重傷者が増えたからだから、渋沢が驚くのは当然だけど >>294
堤は大河から暫く遠ざかって不安があった人間もいただろうが見事にその実力を再確認させた感じ
株が上がったってのはあながち間違いではないかな
高良もそれなりにいい演技してるし今後も時代劇では引くて数多だろうから株を上げたと言ってもいいでしょ 今回の堤の演技は又やんの時よりもいいと思う
又やんは準主役で出ずっぱりだから印象は強いけど今回の円四郎は非常にいい演技だったよ 本位田又八はコントが滑ってた
必ずと言っていいほど無駄にコント入れてきた脚本が問題なんだけど
人懐っこい感じの武蔵の心の支柱的な又八として説得力あるいい演技ではあったけどね 又八と円四郎は完全に堤真一のイメージ
又八はオリキャラだけど映像化で20人くらい演じてる有名原作オリキャラだからな >>309
又八の話だと付いて行けないから悔しいのか
翔ぶが如くは見たと言ってたから八郎太の話をすれば幾らでも相手してやるから存分に語られよ
役者としての演技の幅もかなり広くなったな
無表情の冷血、悪役、人懐っこい役と今後も映画ドラマで引くて数多だろう
今回を機にまた大河で大役回ってくると嬉しい
再来年のどうする家康なんかは脚本次第だが義元は重要な序盤の最重要人物で大トメの可能性もある
そうなると堤真一を義元に配役してもいい気がする >>310
>>311
黙りやがれ、リョナ爺
>>313
お前と大河談義する気はないぞ、リョナ爺。そんな事をすれば、お前に対して注意が出来なくなるからな。 >>314
ここは大河板だし青天スレなので円四郎演じた堤真一の過去に演じた役について談義するのはいいと思うけどね
個人的な憎しみの有無は知らないが私は大河スレである以上誰が相手でも大河談義を楽しみたいと思っているが
ただ罵倒レスするだけが生き甲斐なら大河板でないところでやるべきではないかな >>315
正直私より君の方が荒らしだと思うけどね
私は大河の話をしてる訳だし堤真一やらこの大河に出た人間の過去の演技などを語っている
君の場合は大河の話題や役者の話題ではなくただ単純に私や勘違いで別人を勝手に認定して罵倒レスをするだけ
大河板に相応しくないのは君なんだよ
矢崎八郎太なんかは自分の正義感を青臭く貫こうとする真っ直ぐな演技がはまっていたね
演じ方は少し違うけど武田義信なんかもそんな義に生きる若武者を上手く表現できていた気がする
八郎太の延長の演技を今の堤でも見たい気がするけど
流石に今の老成した雰囲気だと違和感が強いだろうなとは思う
若い頃だからこその演技かな >>285
いや、パリで商人と軍人が対等な立場なのに衝撃を受けた
武士(軍人)が威張っている世の中は変えたかった 間違い>>314への書き込み
自演みたいになってしまった申し訳ない >>318
大河の話を一切せず、ただ自治するだけの奴の方が悪いっていうのは他人の受け売りだろ?
ずっと青天と関係ない話してる奴も自治だけしてる奴も同レベルにクソだわ >>285
千代に「岡部の代官も自分の仕事をしているだけ、身分制度や幕府という土台から変えないと意味がない」って話してたでしょ >>320
理性ではね。でも、あそこはそれでも抑えきれない感情が爆発しちゃったんでしょ(それだけ悔しかったw)。半分以上フィクションだけど前半のクライマックスだと思うわ >>315
>>316
お前が俺に偉そうに言えるのか、甚だ疑問だぞ、リョナ爺。
それぞれの大河ドラマにはそれぞれの本スレがあり、そこを繁栄させず、暗黙の了解とかって勝手なマイルールを作り、青天を衝けの本スレで過去大河談議を平然とする。実に愚かしき振る舞いだ。更に言えば、お前は若い女の水着がどうとか、胸の大きさがどうとか、変態な話をし、己の快楽の為にフィクションとは言え、命を命とも思わぬ極悪非道な書き込みを繰り返し、ブログやTwitterでやってろと言いたくなるような妄想キャスティングをし、脱線事故を起こしても平然としている。
まさに最低最悪のクズ野郎だぞ、リョナ爺。 >>321
そりゃ感じるところはあったろうし、栄一にとって大きな出来事だからこそこの気持ちを平岡様に……ってセリフにつながるんだろうけど、ただ見返したかっただけってのは志を低く見積りすぎだと思う >>324
今回評判いいから常連に戻る気もするけどね。 >>324
バカだなー
来年は西田敏行が出るから延々西田が出た大河の話するに決まってんだろ
こじつけて話を広げるから誰が出てるとか関係ないよ
あーでも何か俺も堤が嫌いになってきたわ 人間は志じゃなくて感情で動くもんだよというのが青天なのよwだから、攘夷だ開国だと志にこだわる馬鹿らしさ(天狗党の乱を含めて)と同時に感情表現の乏しい慶喜が家茂が久光にお酌したのを見て怒り、暴言を吐き参与会議を潰し、家老を解任させられたことに怒り、朝廷を恫喝するwこれら感情によって政局は大きく変化していくw
そして、多分鳥羽伏見も感情が関わってくるw 和久井でも武蔵、功名が辻、平清盛に出てるからこの辺りに繋げれるな
もはや笑い話
さっ、和久井と堤が共演したピュアでも見るかっw 長七郎が手紙で栄一に「お前の欲しいものは何だ?志は何だ?」と書いた。それが栄一を突き動かすことになるわけだけど、間もなくその志で生きた長七郎が死ぬというのもなかなか上手い脚本だなぁとw >>326
来年は西田敏行も松平健も出るから話題は豊富だな
滝田栄の十郎の話題は絶対出る 清盛の和久井映見は継母だったから差別的な扱いも受けたけど
今年も継母設定にしてた方が面白かったかもしれない
そうすれば母から毒を盛られたりしても矛盾がないし実子を後継にする為の母の大義ができる 先週分を今見た
ちゃんとクーデターって単語を使ってたな
これで英国資本に日本が買い叩かれるのか、見るの辛いな 血洗島やるなら弟がいた創作入れても良かったかな
継母のゑいは栄一を疎み毒を盛り死にかける
喜作が弟を殺さなければお前はまた殺されると言われ弟を斬り殺す
ゑいが泣き狂い父に勘当され栄一は血洗島を出ていくが毒を盛られた経緯があるので父が餞別をくれる
そんな憎しみのある血洗島の方が深みがあって良かったな どうも仲良し家族ってのが今ひとつ受け付けない感じはあるね
兄弟からの嫌がらせとか弟ばかり可愛がる親とかの愛憎まみえる感じが好きかな
軍師官兵衛のような父子が仲がいいのはどうも物足りない
去年の光安も実子いるのに十兵衛を廃嫡を企てないしいい人過ぎて気持ち悪かった
普通なら道三に讒言して左馬之助を世継ぎにするように企てるだろうに 最近の大河は家族愛のようなのを強調した作りが受け付けん
家族でも殺したり裏切ったりするのが大河の醍醐味
竹中秀吉あたりから臭い物に蓋をする傾向が強くなったな
旭姫の件も小一郎発案だったり秀次事件はやる前に終わらしたり
家族での憎しみあう悲惨さを描いてこそ大河は面白いんだがね
>>337
ヒロインが弟を殺したり親に毒を盛られたりする朝ドラがあったら教えてほしい >>323
なんか栄一に武田鉄矢風坂本竜馬みたいの求めてる人いるな
豪農の息子が身分制度に怒って、解決するためにどうするかって悩んだときに、まずとりあえず
武士になって出世して、代官より偉くなって上から世の中を変えられる立場を目指すのは単なる現実論で
おきれいな理想論を唱えてドヤッて満足するより、よっぽど志は高いぞ いやそれだけじゃないセリフもちゃんとあったでしょって
理想論と目先の感情どっちかしかないんかい >>332
>>333
ウザいんだよ、リョナ爺
>>335
>>336
ここは、お前のクソみたいな妄想や創作をひけらかす場所じゃねえんだよ、リョナ爺
>>338
黙ってろよ、クズ >>340
だったら、韓ドラでも見てろよ、リョナ爺 >>343
大河は家族で殺し合うくらい殺伐としてる方が面白い
仲良し家族を大河で見てどうするんだ
堤の時代劇演技は良かったから今年はそこくらいかな見所は
堤が退場してからはまともに見る気が失せる >>342
代官より偉くなって見下されない立場を目指すのがなんで「目先」の感情?
ドラマでは省いたけど計画的にひとつひとつ段階をふんで進まないと実現できないことだよ
その先を目指すにも必要なことだしさ
あげたセリフは、いや違う、栄一はふわっとした四民平等を目指してるんだって反論にはなってないね てか武士として出世したのって不測の事態で一橋家に入った結果であって最初からそこ目指してたんじゃなくね? >>347
当時江戸の道場や塾に行って武士とのコネを作って士官か養子の先を紹介してくれる人を探すのは
武士になりたい農民のおきまりのコース
実際には一橋家とのコネはそこで作った >>348
これドラマのエピソードの解釈の話じゃなかったの?
実際の栄一の話だとしたらそもそも代官別の人だし とりあえずIDコロコロさせるならコテハンにしてくんない?
同一人物が話をころころ変えてるのか、誰かがツッコミ入れてるのかわかんないと説明しにくい ごめんずっと同じ
回線も変えてないけど勝手にID変わるんだよな たぶん「見返す」って言葉に過剰反応して栄一は悪くない!ってなってるんだと思うけど
こっちの言いたいのはドラマの中で史実の栄一の目指す方向をきちんと描いたなって話で
栄一は封建時代の人だから四民平等ってのが具体的にわかんなくて
とりあえず武士になって出世して上からの改革を目指そうって幕末の農民にとって普通のプランを考えたってだけだから >>345
まともに見る気が失せたならもう見なけりゃいいじゃん
見なければ書き込むこともないよね? 要は、代官への不満をきっかけに身分制度や幕府に疑問を持ち倒幕を目指すようになったんであって、代官を見返すのが目的だったわけではなくねと言いたいのよ
偉くなって見返すのが目的なら横浜焼き討ちに走るのも幕臣になってがっかりするのもおかしいし
こちらもドラマの栄一が四民平等を唱えてたとか理想論語ってドヤ顔してたとは思ってないよ >>355
最終目的が見返すこととは言ってないぞw倒幕も最終目標じゃないけどさ
つか司馬の小説じゃないから主人公が最初から未来人みたいな目標を掲げて進んでないねって話
代官とのいざこざで何かを変えたいと思ったけど、この段階では目指すものは漠然としてた
とりあえずプランAで農民から脱却するために江戸の道場に行った、そこで過激な攘夷派と知り合って次のプランを考えた
まあ言ってることはだいたい同じだよね
「見返す」って言葉が気に入らなかったってだけでさ それはNHK補正だろ
どうしても封権社会を終わらせたという思い込みを捨てきれないから家康にへんてこなナレーションさせんだろう
だが史料に忠実にすればするほど現代の阿保が考えるより当時の彼らの政道に対する考え方はより深いものがあったと隠しきれなくなっていくのがおもしろいよな 357は違う人
マジでややこしいなID固定できなくてごめん >>354
一応見てはいるが時代劇っぽさも円やん退場してからは失われたし物足りないな 堤の話を現行スレで大手振って出来るのは今年くらいだからな
来年は流石にスレ違いになるから今年くらいはいいではないか
現に円四郎はかなり評価されてる演技な訳だし
モブの役者を延々と語るのとは訳が違う
今年は堤が序盤引っ張った大河だし堤の話題が頻繁に出るのは当然だな >>359
コテハンありがとう
だいたい結論出たよね IDなんて自然に変わるのに変わると叩く奴がいるからな >>362
そうすね
現代の価値観をキャラに言わせるんじゃなく、当時の価値観の中でなぜこの人物がこういう思想を得て、こういう行動に出たのかを体験ベースできちんと描いてるのが青天のいいところだと思います。その点は同じかと 秀吉の時は最終回まで渡信長を引き摺った感じだったな
あの存在感は凄かったけど流石に晩年は脱渡哲也の物語にして欲しかった
今回も一橋パートは円四郎を引き摺ってる感じがあるけど流石に明治以降は引き摺らないだろう >>360
>>361
黙れよ、リョナ爺
>>365
逝ね、リョナ爺 >>366
だから矢崎八郎太の話すれば付き合ってやるからさ >>361
とっくに退場した役者の話を延々続けるのはスレチ
そんな邪魔なことするのはぼけ老人しかいないけどな >>364
自分は関西人なので、若かりし頃は戦国では豊臣贔屓で、幕末では薩長贔屓で
戦国も幕末も徳川なんて死んでしまえ!家康嫌い!徳川が滅んで大喜び!
こんな考えであったが、ネットで色んな人の意見を聞き
さらに会津観光史学の偏った感情論が支配する人の意見を聞き
片方に偏った弁護士視点の歴史観は、歴史の真実に背を向ける行為であり、黒か白かの極端な意見だと悟り
両方の意見を聞き入れ、裁判官視点で己でグレーの意見を追究するようになった
惨い殺人事件のニュースを見て、なんて悪いヤツだ!こんなヤツ死刑にしろ!から
弁護士の意見も聞き、被害者の落ち度や、加害者を憐れむ意見も聞き
死刑はちょっとな、しかし無罪はあかんやろ、懲役10年が妥当なのか?いや無期懲役かな?
死刑or無罪の白黒意見でなく、グレーの意見を探求するへが裁判官視点
国家安康に外堀を総堀?家康って陰険で暗いヤツだわ!から
堀を埋められ、もう豊臣は戦えないのよ、その前に豊臣恩顧誰も味方しなかったし
秀吉の死で豊臣には政権を担う力はなくなった
織田三法師秀信みたいな立場に、秀頼も自覚し徳川大名にならなければいけなかった
それには大阪城から出て、集まった浪人から逃げる勇気を持って行動すべきだった
幕末の慶喜は、秀頼がやるべき事をやったと思う
賛否両論な行動になってしまったが >>365
栄一は攘夷を志した若い頃に拾われたこと。
そして仕えた徳川慶喜を生涯一君として引きずっていたし。
慶喜公伝記の冒頭にそう記してあるよね。 歴史上の人物をいいやつか悪いやつかで論じるのがめんどくさい
幕末に物理的にそれするの無理だよねって話題を出しても
悪口言われたとかかばってるとかって反応が来て話が進まないし 自著でも書いているが、貞女は二夫にまみえず。という潔癖さを尊んで
明治新政府とは距離を取っていた。がしかし大隈重信に請われて任官。
しかし任官するも辞めたくて辞めたくてで速攻で辞任。以後在野。
二婦にまみえてはしまう徳福ちゃんではあるわけですが。
目力キラキラな吉沢クン。いいよね。真っ直ぐなところ。 >>369
家潰さなかっただけ秀頼よりマシってことか >>327
外様に酌の件は幕府の権威が落ちていることの表れで、この徳川宗家を軽視する参預会議を流れをぶっ潰すための大愚物発言(これで参預会議崩壊=目的達成)
家老の失態を朝廷にチクッたのは慶喜
これによって進退極まった家茂が将軍職辞職を言い出したので、慌てて朝廷を説得し勅許をゲット(これで家茂将軍職辞職はなし=目的達成)
いずれも単なる感情じゃなくて自分の理念(徳川宗家中心の政治)達成のための冷静な行動 味方を置き去りにして敵前逃亡したのは慶喜
これによって複数の妾と老後の生活をゲット(これで斬首はなし=目的達成)
いずれも単なる感情じゃなくて自分の理念(慶喜のズル賢さ)達成のための冷静な行動 >>374
理知的な振る舞いならば、慶喜は参与会議を維持する形で慶喜が徳川の威厳を見せつけ、同時に朝廷工作もするべき。春嶽に不信感を抱かせ久光を激怒させたあの振る舞いは理念とは程遠い軽率な判断と思うわ。まぁ、史実はどうだったかはわからんけどww
ドラマの慶喜は「感情表現に乏しいが実は情に厚い性格」として描かれている。父の死や、参与会議、その直後の「快なり!」、円四郎の死、兵庫開港勅許くれーの時の恫喝(史実の慶喜の話では命を懸けてた)。今後はそれが帰国した栄一に向けられ、美賀に向けられる。まぁ、栄一は勝手に誤解するんだけどドラマではそれが真実になるんとちゃうかww
政局に関しては人の感情を利用できたものが勝者に、感情に弄ばれたものが敗者になった。そしてその勝者も最後はやはり感情に負ける。 >>322
男なら若い女の水着姿や身体に興味がない方が異常なのだから話の流れでそうなるのはある程度は仕方ない
開会式で若い女の浴衣踊りが見たかったと言う声もあったし
基本男が見る物である大河の話題にそういう流れになるのは当然とも言える 慶喜については理屈で説明つかない史実の行動に感情面の理由を与えてんでしょう
志の否定ではなく 自分はねぇ先に書いたけど長七郎の「お前の欲しいものは何だ?志は何だ?」こ言葉がどうしても頭に残るんだな。前者は感情、後者は理想、理念でありすべき事(思い上がりだろw)。栄一は千代(女性大好き)が欲しくて手に入れた。志は未だぼやけていて定まらず。慶喜は志(すべき事、他者から求められるもの)はあるものの、実は自分が何を欲しているのか何が欲しかったのかわからずじまいだったんじゃないか?って。 >>381
どの手紙だ?俺は栄一に出した覚えはないよ、そもそも生まれてないし。長七郎の手紙ならドラマに出た。史実では知らない。あっても長七郎が栄一に宛てた手紙だからどーせ漢字ばかりで読みにくいから知らんことにするw >>376
長州は天皇を利用し、徳川に代わり自分が政治の主導権を握ろうとした
薩摩は老中のような立場になり、徳川幕府内で主導権を取り、政治の主導権を握ろうとした
徳川幕府は老中を筆頭に譜代のみで運営し、親藩や外様は除外
参与会議や四賢会議は、豊臣政権の五大老のような存在
818政変後と第二次長州征伐後の長州問題、横浜港を閉めるかと兵庫開港
これら議題は本来なら老中会議で行われるべき、当時の日本の大きな議題
この会議は久光主導で開かれたが、慶喜によって崩壊させられる
老中になれないなら将軍になろう、四賢会議崩壊により薩摩は倒幕路線に転換
石田三成ら五奉行のみ政治運営してたが、そこに家康が前田や毛利らを集め五大老制度を設け
五奉行以上の権限を持つ会議にし、石田から政治の中心を簒奪する計画を家康が立てたが
石田によって阻止され五大老制度は崩壊
この結果を恨んだ家康は豊臣家を打倒を志し、豊臣から政権を奪い徳川の天下へ
慶喜は内なる政敵を倒したがはいいが、内にいた敵を外に出してしまった
ここが大きな誤算だったと思う
明治後慶喜は、長州は最初から敵だったので恨みはあまり感じないが、薩摩は敵なのか味方なのか曖昧で
最後に敵となり負けてしまい、薩摩に対しては恨みあると語ったが
自分が敵にしてしまった事を、まだ分かってなかったのか? 手紙を読んで幻影が現れてってのはベタではあるが
今回のやすへの手紙のシーンは良かったな
暗殺で血飛沫が舞い普段仏頂面の恵十郎が泣き狂うのも良かったがそれ以上にあの手紙のシーンはいい演出だった つーか、手紙の前後考えてもあれはドラマオリジナルの創作でしょwだって手紙の内容が千代を取り合う栄一と喜作に関してだったからね。そして惇忠と山登って山頂で拳突き上げて帰ってきて求婚だもの。惇忠と山登った以外全部嘘w >>382
すまんすまん見返したらあったわ ノベライズにない一文だから本文検索で出てこなくておや?と思ったんだ 討死して翌回を円四郎ロス的に1話費やし一橋家中の揺らぎを描いたのも良かったね
風林火山の板垣討死の翌回も同じようにロスを描いていた
トンボが晴信の手に留まり板垣の幻影が晴信を誉めて晴信が泣き狂うシーンは印象に残ってる
風林火山は後半以降も結構面白かったが青天は円四郎退場以降は如何にも盛り上がりに欠けてるな 歴代の大河でロス的なのは結構あるけど
やはり渡哲也信長のが一番かな
終盤は本当に抜け殻みたいな大河になってたような気がする
今回の堤真一も風林火山の千葉真一もあそこまでの存在感ではなかったからな
自ら首を掻っ切り血が噴き出る本能寺は忘れられん
本能寺へのカウントダウンも臨場感を醸し出していた
しかし千葉真一の串刺しの討死や今回の堤真一の斬られて血飛沫が豪快に舞うのも中々印象的であった
又八の時に暗殺された時は今ひとつ討死シーンが不完全燃焼だったからね >>386
むしろノベライズでは無視されていることに今驚いたわw 幻影は何度も出ると安っぽくなる気がするから鳥羽伏見とかで円四郎の幻影が出そうな気がするがそれも賛否ありそう
そう言えばおんな太閤記の秀吉の幻影は死後も毎回出てたな
佐久間良子の演技が秀吉の幻影と話してる時だけ若い頃の話し方に戻ってて女優って凄いんだなと思った記憶がある
佐久間良子は以前何処かの百貨店で見掛けた事があるが土下しそうになるくらいオーラが凄かった
功名が辻が最後の大河だけど直虎の寿桂尼とか演じて欲しかったな やすが手紙を読んで円四郎の幻影が「きっと・・・滅法おかしれえに違えねえ」と微笑みかけるシーンは美しさもあった
草gの演技も堤がいた時はそれなりに引き立てられてたし堤の演技は他の役者も上手く引き立てる事ができる
又八と一緒のシーンは海老蔵の演技もそれなりに良かったりするからな
お通とのシーンや単独だとかなり雑だったが やすの手紙の円四郎の幻影
岡部藩士に猪飼が立ちはだかり栄一喜作を守り栄一が涙を流す
慶喜の前に栄一喜作黒川猪飼川村らが集まり慶喜が円四郎は私の身代わりとなったのだと
尊王攘夷が誠に呪いの言葉に成り果てた
黒川が円四郎様の為にも一橋の為に励めと言う
予告で喜作がこの先は一橋を守る為に生きる
17話のこの流れが良かったな
途中の千代と栄一のシーンが明らかに浮いてたけど 大政奉還の半年前、薩摩は倒幕路線になったが
どうやって徳川を倒せばいいのか?方法が分からなかった
薩摩に攻めて来てくれたら、長州征伐のように返り討ちできるが、幕府にそんな余力はない
畿内で戦い、畿内の徳川勢力を一掃する事になるが
薩摩にとって畿内はアウェイ、薩摩の蔵屋敷が京や伏見や大阪に点在してるが、薩摩から兵を上京させるのに苦労する
徳川には大阪城や二条城の拠点があり
畿内付近に多くの直轄地があり譜代もたくさんいて、常に大勢の兵がいる
まず仲間を増やす事にした
長州は徳川幕府から完全に独立したような立場になってた
ベトナム戦争で米を撃退したベトナムが、今度は米へ攻め込み滅亡させるまでは飛躍しなかったように
長州も倒幕までは飛躍せず、薩摩の誘いにすぐには返事できなかったが
次第に倒幕へと傾いていき、頼もしい倒幕仲間が誕生した
土佐には以前から倒幕を志してた板垣と中岡がいた
江戸の土佐藩邸に浪士を集めるなど、来るべき時を待ち準備してた
薩摩からの倒幕話に板垣は大喜び、薩土盟約を結ぶ
さっそく板垣は容堂に、土佐藩を倒幕路線になるよう説得するが
容堂もこんな時流になるのは仕方ないか?と悩み、賛成反対か曖昧な立場である黙認
土佐藩内での板垣倒幕論は、まだ少数意見であり、頼もしい倒幕仲間とは言えなかった
広島藩とも密約を結ぶ、長州征伐では中立を守り、幕府から距離を置いた立場であったが
倒幕派は少数で、頼もしい得獏仲間とは言えない
薩摩藩内でも倒幕に消極的な藩士が多く、全藩一致とは言い難い
久光ー小松ー西郷大久保のライン主導で、薩摩は倒幕の計画を遂行していき
さらに岩倉の加担により、少しづつ倒幕計画の柱が出来て行く >>390
20年以上前の話だが、京都高島屋で佐久間良子を見た
確かセリーヌで買い物してたのかな?
大阪と神戸は「知っとお(知ってんのかいな)」など多少の言葉に違いがあるが
大阪と京都とでは、話のテンポなどが違い
同じ関西弁でありながら最初は違和感があり戸惑った
普通の京都人にも違和感あったが、さらにコテコテの京都人オバチャンもいて
この人らには異様なオーラがあったが
この人らに土下座させてしまうオーラが佐久間良子にあった 幕府を倒すには、まず朝廷を掌握しないと話にならない
御所は会津ら徳川が守っており、慶喜によって朝廷は掌握されている
この状況をどうやって打開し、薩摩が朝廷を掌握するか?
西郷大久保岩倉らにより作戦が練られる中、慶喜は薩摩が距離を取り始めた事に不安を感じながらも
薩摩が攻撃できないように軍事を拡張していった
時が経てば経つほど、畿内の徳川軍の力が強くなり、薩摩による朝廷掌握作戦を先延ばしするほど困難になる
急の軍備拡張なので徳川財政は空状態、時が経てば財政も良くなるかもしれない
こうなってしまえば手も足も出ない
時は今しかない!西郷大久保岩倉の脳裏は一致した
そんな時に大政奉還の噂が流れだす >>394
私も見掛けたのは功名が辻より前だったので20年くらい前のような気がする
女優のオーラと言うか本当に自然と道が開く感じ
当然会話などはしてないが圧巻の雰囲気に思わず土下座しそうになった記憶がある
直虎の女大名の寿桂尼なんかはこの人に適役だと思った >>396
当時の公家は殆ど家柄と名前だけの今で言うガリ勉タイプだらけだったのに対して岩倉具視は行動力もコミュ力もあったからね
錦の御旗を偽造したりとか手段を選ばない
下級藩士出身の叩き上げ軍団がいざ戦争となったら強いのと同じで有事になると役に立つのはこういうタイプ 大政奉還前夜から鳥羽伏見までの約3か月間、日本史上例が無いと言っていい頭脳戦が繰り広げられる
この頭脳戦に終止符を打つのが鳥羽伏見の肉弾戦
軍事力が高く手足の筋肉が強い徳川に対し、薩摩の畿内における軍事力は低く筋肉は弱いが
西郷大久保岩倉がそれぞれ得意分野の知恵を出し合い、脳みそが3つあるのに対し
原暗殺で相談相手がいなくなり、脳みそは慶喜個人だけになってしまった
腕力は弱いが脳が3つある薩摩に対し、腕力強いが脳が1つしかない徳川
頭脳戦では終始優位に立った薩摩が、肉弾戦で決着を付ける事になる
脳の指令によって腕力が増強され、脳の指令によって腕力が低下してしまう事もある
これが鳥羽伏見 まあ鳥羽伏見の解釈は慶喜美化なんだろうな
今更臆病者には描かないだろうし敢えて国のために臆病者のそしりを受ける設定になりそう
そこで円四郎の幻影が慶喜を誉めると予想 討幕の密勅が出たが、大政奉還により薩摩は倒幕を断念
実はこんな単純な話ではないんだな
中国のような野党が国会にいない一党独裁体制だったのを
自民党のような野党に国会参入を許すも、過半数以上を牛耳り政権を握る
他藩にも政権運営費を負担してもらい、徳川の財政負担を和らげる狙いがあり
さらに大奥や不用の幕臣リストラもでき、小さくなった徳川で再生スタートする会社更生法のような手段
これらが徳川の大政奉還のメリット
デメリットは徳川と諸藩は平等となり、以前のような諸藩への命令権は名目上無くした
これが倒幕を目指す薩摩にとって大きなメリット 倒幕しても無血開城した勝海舟の功績は大きいな
江戸が炎上ともなれば町衆は大坂夏の陣図屏風の如くの阿鼻叫喚だったろうね >>402
歴史談義なんかが本来の大河スレのあるべき姿だろ
例の奴もそうだが罵倒だけで大河の話も歴史の話もしていないような奴の方が何の生産性もない害悪だろ 長文でウダウダ書く奴って自己満だから止めれないんだよな 歴史談義にしろ過去大河談義にしろ青天との繋がりがある訳だし個人的には有りかな
草gのヲタアンチの不毛な深夜の小競り合いみたいなのは本当に要らないけど
歴史、役者、大河談義で盛り上がるのは大河スレのあるべき姿だと思っている
長文云々言うが読みたくなければ読まなければいいだけだし
一行レスで無駄にスレを消費する方が世ほど邪魔に感じるがね >>402,405
君らは中身無いから、短文しか書けないもんな
一応義務教育は受けたの?そんな文章しか書けないのに、よく中学卒業できたね >>402,405
こういうやつが出てくると、ほんとやる気無くすわ
放送無いし、みんな書くネタ無いだろうから書いたが
運動会で先頭の子も、ビリの子も最後は一緒にゴール
レベル低い子が、レベル高くなるよう努力する事こそが健全な社会
レベル低いのに合わせろなんて考えが、今の日本に存在してる事が
今の日本の低迷に関係してると思う >>407
まるで義務教育を受けると長文書きまくる馬鹿になるみたいだな >>407
中学の頃の成績はクラスでも常に5位内には入ってて
高校は地元の進学校の英数科に入学したよ
まあ学歴云々いうつもりはない、ただ君は幕末史には詳しいみたいだが
5chでは長文はウザがられる傾向にあるのを知らないのかな? >>402,405
コイツは麒麟の時に、お前みたいなのは社会の癌だ!ウイルスだ!と言ったヤツだわ
ワシが長文書いたら、毎回のように同じ事ばかり書いてくる
それもワシがいなくなったのを見計らい、数時間後にまた同じ事を書いてくる
何も進歩しない人間だわ、君は死ぬまで進歩しない
君みたいなのが増えると日本は発展途上国になる
君は自分が発展途上国レベルなのを自覚しないといけない
日本から去って、発展途上国に行けばいいのに >>409
コイツがウイルスやな
>>410
君は英語が得意なのか、だったらここで披露して欲しいわ
口だけじゃないよね? >>413
どっちかがID代えたんだろうが
俺はお前なんか見てない攻撃か!こんなくだらん反撃しかできんのか? >>412
大学出てから何十年経つと思ってるんだ?
君は大学の卒論の内容をいまでもスラスラ言えるのか 考えてみると「ザンギリ頭を叩いてみれば文明開化の音がする」って短いキャッチコピーだけで
「攘夷ってバカバカしい」って概念を民衆に知らしめた木戸はすごいな >>415
中学の頃の成績はクラスでも常に5位内には入って、高校は地元の進学校の英数科に入学したID:Q3GZ/zo5
しかし丸暗記だったので、全て忘却したんですか? >>415
ID:Q3GZ/zo5
匿名掲示板では、こんな自称高学歴は一杯見てきた
だったらその学力を披露してくれと言ったら、必ず逃げてしまうが >>418
当時の公家なんてのは結局415みたいな勉強だけ出来る頭でっかちの奴ばっかだったんだろうね
いざ有事となれば何の役にも立たないタイプ
結局岩倉具視や叩き上げの西郷大久保になす術もなくやられるだけの無能
岩倉はこの大河ではかなり屑的に描かれてるけど
実際有事となるとこういう人間の方が世に憚るのは間違いない >>411
お前はリアルでもそんな感じで周りからウザがられて相手にされてないんだろうな。んでここでも長文かける俺様凄え!って得意げにだらだら書いてウザがられてるんだよ。気付けよ哀れな坊や 折角今日は爺アンチいないのに結局こういう罵倒が始まるのか・・・ 慶喜ほどみっともない逃亡をしたのは日本史上でもまず無い
まあでも第二次長州征伐の小笠原総督も似たようなもんか >>423
荒木村重なんかも今伝えられてる逃亡説なら慶喜以上にみっともない
軍師官兵衛の時は毛利の援軍を呼ぶ為って事になって逃亡するつもりではないように描かれていたけど
実際の荒木もそのつもりだった可能性あるし史実は今となっては誰も分からないけどね
慶喜の逃亡もこの前の松田翔太みたいなただの臆病者に描かれる事もあれば
本木のように敢えて臆病者のそそりを受け合戦を終わらせるように美化して描かれる場合もある
結局荒木村重にせよ徳川慶喜にせよ真相は分からない訳だから原作やら脚本やらの創作を頼るしかない >>420
ID:Q3GZ/zo5
有事だけでなく、勉強もできないと思うわ
いかにも丸暗記人間って感じだし
ID:NChC0R2P
コイツは本当に進歩しないわ、こういうのを減らさないと日本はダメになる >>425
結構高学歴ってのは勉強だけは出来るタイプっているけどね
医者とかだとそういう頭でっかちもいたりする
弁護士とかならそういう頭でっかちタイプははっきり言って全く役に立たない
現代の戦いの場である法廷なんかではまさにゴミ屑でしかない
公家衆なんかも岩倉具視が例外なくらいで大半は家柄と書物の知識だけの頭でっかちタイプ
そりゃ下級藩士から叩き上げて実戦でのし上がってきた倒幕軍相手にはなす術もないのも納得
公家に限らず武家でも家柄だけの大名もこの頃にはかなり多かったと思う
戦国のような実力で這い上がったタイプではないので幕府も公家化が進んでいた感じがする
室町幕府なんて武士としてより公家のように描かれる事が大半だし >>424
この人のように慶喜逃亡と荒木村重逃亡を重ね比較する考えは
歴史を暗記だけでなく、思考的に歴史を見る考え
自分がさっき書いた流れは、誰かに教わった知識に己の思考を取り入れた意見
このように触発され、色んな意見が出る事が狙い
ID:Q3GZ/zo5 ID:NChC0R2P
コイツらは丸暗記しかできない頭、アンタらに期待なんてしてないし
邪魔なだけ 今日も来週も無いのか?
2本分短くなるとか、そんな心配はしなくて大丈夫ナンだろうか? >>426
高学歴でも社会でダメな人もいれば、低学歴でも社会に出たら活躍する人もいる
自頭力なんやろな
それまで馬鹿私立だった灘校に、一人の国語教師が就任してから
灘校が進学校になった伝説の教師・橋本武って人がいる
この人の授業について何冊か本が出版されており、暇あったら読もうと思ってる
銀の匙という薄い一冊の本だけが、国語の教科書で、それを丹念に授業化した内容
ここに自頭力を養うヒントがあるのかなと思ってるので そもそも慶喜村重に限らず逃亡と言われてる行為も実際はそれなりに大義がある行為だったのかもしれない
大抵の大河ではただ逃げたように描かれることが大半ではあるが
軍師官兵衛のように村重を若い頃から好人物に描いた作品では毛利の援軍を呼ぶ為に単騎脱出して結局援軍を呼べずに
戻るに戻れず結果論として妻子を捨てて逃亡したような扱いになってしまった
慶喜も主役だった時は自分がいる限りは戦争が終わらず日本全土が戦火にまみれてしまうので
敢えて自分が臆病者のそしりを受けてでも逃亡することによって戦を終わらせるという美化された解釈になってる
今回も準主役で名君的に描かれてるので恐らくは本木の時に似たような解釈で描かれるのでないかと思っている
慶喜にとって精神的な支柱である円やんも回想ではなく幻影となり慶喜を褒めて
言わば風林火山の晴信が板垣の幻影を見たシーンのようになるのではないかと予想する
結局のところ当時の人物は今の人間からしたら真実は誰も分からないのだから作品によって解釈が異なるのは仕方ない
資料なんかも当てにならない部分も多いし勝者の歴史だけが残るのが常なのだから
結局は司馬史観ではないが歴史小説家などの創作に頼らざるを得ない部分が大きい フィリピンを例に出して、母国語を捨てた国は発展しないという意見を聞いた事ある
これが正しいかどうか分からんが、考える時の言語は母国語を使用してる
国語力を養う事で、自然と他の教科も成績が上がるのでは?
灘校の国語教師の例を見て、そう思ったのだが
漢字を丸暗記とかでなく、読解力や思考力や理解力を養う事で、他の教科への理解度が増す
相手の主張する事を理解する能力と、相手に伝える能力
単語を丸暗記し、相手に単語だけ伝えるのでなく
文章を理解し、文章で相手に伝える力
ID:Q3GZ/zo5 ID:NChC0R2P
この人らみたいな長い文章を拒否するような人は、単語を丸暗記し、単語を伝えてるだけの短文馬鹿 >>429
橋本武?また随分古い人を例えに出してきたもんだな
彼が灘で国語教諭をしていた頃の話など、現代の教育とは何ら関係ないぞ
私は学習塾で小学生を教えた経験もあるが、いまどきの教育方針は
自分で考えて行動する力を養うことであって、
現代教育をなおざりにして、過去の教諭の考えを取り入れようなどという考えは滑稽極りない
それなら福沢諭吉について学んだ方がいいんじゃないのか?w >>430
自分がさっき書いてた内容の結論は、慶喜逃亡の本人の胸中に辿り着いたはず
幾つかのシュミレーションが思いつき、考える度にその答えはマチマチ
実に深層が分かりづらい人物、それだけに面白い人物であるが
日本のためを思い逃げたのもあろう
計画が滅茶苦茶になって嫌になり逃げた一面もあろう
殺されるのが怖くて逃げた一面もあると思う
朝廷への思いが強く、この場から立ち去りたかった
己の能力の限界を感じた >>428
うちの番組表だとなぜかオリンピックじゃなくて
英雄たちの選択 渋沢編になってる >>432
ワシは教師じゃないのよ、自頭を養うヒントになるかと思ってと書いてるじゃろ
本当に理解力無い人だな >>431
正論に近い意見ではあるが、君自体が教育の現場に立ったこともないのに
教育論を振りかざすのがいかにも滑稽だ
私は橋本氏と同様に家庭教師も10年近く経験しているが
著書で教育の在り方を知って、しったかぶりしている君の方が余程頭でっかちだろ
実際に教育の現場に立たないと何も分からんのだよ結局 福沢が完全なモブだったのは意外だな
それなりに有名役者使って最終回で福沢の顔が渋沢に変わるのを期待してたのだが
この大河で終盤に有名役者配役されそうなのは岩崎弥太郎くらいになったけど
本命視されていた市川猿之助が鎌倉出演決まったから可能性は限りなく低くなった
弥太郎は敵役になるのはほぼ確実なので猿之助の悪役演技がまた見たかったから残念
半沢の伊佐山はネタ化してはいたがそれなり憎たらしさが出ていたし
風林火山での志賀城攻めから上田原合戦までの悪役演技は中々見応えがあった >>435
教育者の著書を読むくらいで自頭を養うヒントが得られると考えている君に言われたくないな 長文なんかいいじゃねーのzzz人のこと言えないけど(言うんだけどね)id固定してくれてるんだからいやならngすればいいだけだし、ド級の無圧縮ハイレゾ音源で配信するとか4k動画で配信してたら激怒もしようが2バイト文字列だからなzzz暑いしコロナだし余計イライラするけど自己主張や正当性を強調するために他者を貶めたりするのもめんどくせぇーと思うけどzzz
とりあえずゲシュタルト崩壊してみようか
あ、寝言ですよzzz >>436,438
ワシは教師でないし教育論なんて読んだ事ないが
社会で生きて行く上で参考にしようと、新たに橋本の授業の本を読もうと思ってるだけなのに
それなのに何で君に「しったかぶり」とか批判されないといけないの?
こんな理解力ない丸暗記教師の意見は参考にならんわ
教師なのに長文ウザイだし、単語を丸暗記しろ!の丸暗記授業だったの? >>433
平岳大が演じた慶喜は初期から好戦的に描かれて薩摩討伐も率先的に出兵したが
鳥羽伏見で錦の御旗を掲げられ朝敵になってしまったショックで逃亡したように描かれていた >>432,436,438
必死にワシの揚げ足取りをしたくて沈黙し
自分が知ってる橋本武が出たので大喜びし、揚げ足取りしてるのか
さすが丸暗記教師 >>440
最後の質問にだけ答える
結局塾でも家庭教師でも勉強の出来る子、できない子に別れる
出来ない子には問題を解く手順だけ教え、出来る子にはなぜ?という理屈から教える
自分で考える力を身につけるというのは最終段階だ 水戸徳川の出だった慶喜が朝敵の烙印を押されてそれが我慢出来ずに自分の全てを否定され逃亡したように描かれた脚本は悪くはなかったな
個人的に慶喜の逃亡に関しては平岳大の時のような感じだったのかと思えた
この前の松田翔太に関してはただ西郷を恐れて怯えて逃げたような薄っぺら脚本だったね
よくよく考えると今回の草g慶喜も美化するのではなく
朝敵化して逃げた設定も有りかもしれない
本木の時のように戦を終わらせる美化した逃亡よりも平岳大の時のような逃亡の方が人物としての深みは出る気がする
まあそこに円やんの幻影やらが絡んでくるのは間違いないだろうが
逃げてしまって徳川の権威を落としてしまい落胆してる慶喜に円やんの幻影がそれでも慶喜を褒める
円四郎、其方はそれでもこんなわしを褒めるのか・・
しかしワシは其方を決して褒めぬ・・・なぜ死んだ・・何故死んだあ・・・
それだと風林火山っぽいかな >>443
ID:Q3GZ/zo5 [1/7]の最初のレスになる>>405
「長文でウダウダ書く奴って自己満だから止めれないんだよな」
文句があるなら歴史知識なので反論すればいいのに
何で教師なのに、こんなアホが言うような文句しか書けないの?
「出来ない子には問題を解く手順だけ教え、出来る子にはなぜ?という理屈から教える」
こんなの教育経験がないワシでも書けるわ
教育素人のワシには、吉田松陰の会話形式の授業が理想的なんかなと思うが
アンタみたいな人の意見を非難し、揚げ足取りしか出来ない人って最悪の教師なんやろな >>441
錦の御旗を見た徳川軍は驚き逃げてしまうシーンが、鳥羽伏見の定番だが
本当にこんな場面あったのか?疑問なんだけどね
錦の御旗を見て朝廷軍の威勢は大いに盛り上がったと思う
しかし徳川軍はあの旗を見ても、何か分からんかったと思うし
実際戦場で徳川軍が見える場所まで進んだのか疑問
錦の御旗の効力は、徳川軍に対してより朝廷軍にあったと思う >>446
やはり錦の御旗を立てれば徳川軍も動揺はあるとは思う
兵でなく偵察部隊なんかは近くまでいくのでその口コミ的に恐れが恐れを呼びって感じはあるだろつ
ただ史実としては全くもって不明だとは思うがね
真田丸での大坂の陣でも豊臣の馬印を持って帰ったら勢いが相手にってエピソードがあったけど基本は創作
実際の合戦は今伝えられてる物とは全く違う可能性も高いし
騎馬武者同士の戦いは殆どなく実際は馬を降りての戦いが殆どとも言われたりする
大河はあくまでも創作なのだから現実を追求するよりはある程度分かりやすい演出の合戦にしてるがそれはそれで否定はしない >>436
教育素人の私が、自分で考え思った事が正論に近ければ褒めてくれるかと思ったら
「現場に立った事がないのに、教育論を振りかざすのがいかにも滑稽だ」
何なのコノ馬鹿丸暗記教師は?
教育ってのは学校で生徒を教えるだけでないのよ
仕事上相手の主張する事を理解し、別の相手に伝える事も
教育のノウハウで養う事でしょ
ID:Q3GZ/zo5 って本当に馬鹿丸暗記教師だな 実際の平岡円四郎もあんなに人懐っこい感じではなかったと思うしね
ただ青天を衝けでの円四郎は慶喜と栄一を繋げた懐の深い好人物として描かれてる
それを言ったら小野政次とか原田甲斐なんかも本来伝わる人物像とは全く違う解釈で描かれてる
しかしあくまで大河は創作なのでそういう視点から人物を掘り起こすのは嫌いではないし
史実では悪人的な要素が強い人物とてそれなりに義の部分も兼ね備えてはいただろうから
その義の一部を大袈裟とは言えクローズアップした描き方は供養としても悪くはない
慶喜なんかは幕末大河では毎回出てくるし色々な解釈で描いた方が面白い
毎回のように違った人物像で時には悪役で時には好人物だったりと十人十色的な脚本でいいと思う
今回円四郎が非常に有名になったが従来の円四郎のイメージとは大分異なる描き方だった
しかし円四郎は堤真一のイメージが強くなり円やんと言う愛称でも親しまれる事になった
大河はそういう歴史人物を発掘的に名を売るのも大事な役割だと思っている >>447
鳥羽伏見初日は日が暮れたぐらいから始まり、深夜まで行われ
準備をしてなかった徳川軍は惨敗した
初日の圧勝で朝廷の空気が変わり、慶喜は朝敵となり二日目錦の御旗が上がった
二日目の戦局は一進一退
鳥羽方面で朝廷軍が進軍し徳川は後退、しかし兵を待ち伏せしカウンター攻撃で反撃
朝廷軍は後退していったが、徳川の司令官の1人であった佐久間を襲撃し倒れ、徳川の勢いは止まる
二日目の戦局を見てたら錦の御旗の効果があったとは思えず
三日目から朝廷軍の数が増えたり、ジリジリと徳川は後退
淀城で籠城しようと試みたが、淀藩藩士に拒絶される
三日目からは効果が高くなったように思え
徳川軍二日目は錦の御旗への認識は薄かったかもしれんが、三日目ぐらいから認識し始めたのかもしれない 当時は情報少ないから勝ち馬に乗る発想が強い
錦の御旗を掲げたことにより薩長に勢いが増して徳川慶喜は朝敵扱いされて動揺が動揺を呼びって感じなんだろうかな
鳥羽伏見の慶喜逃亡の解釈はこの大河の大きな見所だけど五輪とパラの間の半端な期間にやるのが少し残念
本木慶喜のような美化逃亡になるかと思ってたけど今日篤姫の平岳大慶喜を見返してみるとこういう解釈で描かれる可能性も十分あると感じた
逃亡の時に自分を責めた慶喜の前に円やんが出てくるのはほぼ間違いないんだろうけど 本木の時は江戸に戻った慶喜の前に西郷の幻影が現れて切腹命令されてるね
今回は円やんが慶喜をそれでも褒めるとか何だろうけど >>367
>>377
うっせーな、リョナ爺
>>379
>>384
黙ってろよ、リョナ爺
>>387
黙って失せろよ、リョナ爺 開戦前に淀城まで進軍した徳川軍は
淀城に入ろうとしたが、淀藩士が藩主不在などを理由に丁重に断り
近所の藩校(現在は小学校だったと思う)に招き入れた
淀藩は最初から徳川に非協力的で、三日目の拒絶は朝廷からの使者が来て受託したもの
この頃には天王山の津藩にも、朝廷からの使者は来てたみたいで
少なくとも三日目には、徳川軍が己が朝敵だと認識してただろう >>388
>>390
失せろ、リョナ爺
>>397
>>403
黙って消えろよ、リョナ爺
>>404
リョナ爺、滅すべし >>455
たまに間違えてワシへレスする時もあるが
ワシが君に質問したり、君がどんな人物かの考察を書いても
何も反応しない >>406
>>424
マジ失せやがれ、リョナ爺
>>430
>>437
黙りやがれ、リョナ爺
>>441
死滅せよ、リョナ爺 >>454
慶喜からしたら朝敵扱いされて耐えられなかった解釈だったのが平岳大の時
太々しい雰囲気で臆病者って感じはなかった
鳥羽伏見率先して薩摩討伐を朝廷に願い出て合戦に勇んだが錦の御旗を立てられて一転朝敵となり大きなショックを受けた
もう何をしていいかも分からず全てから逃げ出したくなり船で逃亡
その後は切腹も覚悟したが天璋院に其方を信じた家臣の為にも生きて償えと言われる
あの時の慶喜からしたら水戸徳川の出で幼き頃から朝廷の為に攘夷として生きてきた人生が
一転朝敵となり自分の全てを否定されたような感覚になったのだろう
平岳大の演技にその無念な雰囲気も出ていたし大河デビュー作としては満足の行く演技だった >>444
>>449
ウザいんだよ、リョナ爺
>>451
>>452
黙っとれ、リョナ爺 >>459
この大河に関係のある慶喜の鳥羽伏見逃亡議論なんかでも結局は罵倒しか出来ないのか
正直歴史談義や大河談義に付いて行けないから悔しくて罵倒してるだけにしか見えないぞ
大河の話をしないで罵倒するよりも君が全話見たと言う翔ぶが如くの三田村慶喜の議論をするとかしたらどうだね
三田村の時は錦の御旗を掲げられると錦の御旗に手向かうこと恐れ多しと動揺し西郷大久保に匹敵する物がここにはいないと撤退を決意した
逃げると言うよりは江戸に戻れば立て直せるって解釈だった気がする
岩倉具視はあの時の小林稔侍が一番良かったな 鳥羽伏見の戦いは翔ぶが如くでも2話程度で簡潔に終わらせたけど葵の関ヶ原みたいな感じで壮大に掘り下げるような脚本も見たい気がする
次の幕末大河で勝海舟堤真一待望論が多いがその2024か2025の大河では鳥羽伏見を幕末版葵関ヶ原のような壮大なスケールと謀略戦略で濃厚に描いて欲しいな >>462
確かに2024大河ドラマで勝海舟再登板予想はあったが、堤主演予想も待望論もないw
サイクル的に幕末になるって言われてるだけで堤が出ると
あんたが出張ってくるから堤は嫌だー! >>458
平岳大の慶喜は篤姫の時か、この大河見てないのよね
主役級でない大河の慶喜でよくあるパターンやな
慶喜逃亡の動機は、本能寺明智光秀の動機のように
もっと色んな意見を交わすべき議題だと思うが、あまり無いのよね
光秀の動機はどれが正しいとかでなく
複数の意見が重なり決断したと、自分の中で結論づいてるが
慶喜の動機は分かりづらい >>461
>>462
あのさ、歴史談議はまだ良いよ。そこに過去大河談義を毒物の如く混入するから、おかしな話になる訳で。しかも、お前は過去大河の話をすると脱線しまくるじゃん。そんな脱線事故起こしまくりの電車には怖くて乗れるわけないだろ、リョナ爺。 >>462
ワシは以前から何度か主張し書いてきたが
葵は秀吉の死から始まった政争劇から始まり、関ケ原までの2年間を何週も取り上げた
鳥羽伏見なら四賢会議での薩摩倒幕論へから鳥羽伏見までの半年、もしくは長州征伐から始め1年半
さっきワシが書いてたのは、正にそんな内容で
ID:Q3GZ/zo5 の馬鹿丸暗記教師が邪魔しなければ、少なくとも小御所会議ぐらいまで書き続けてただろう >>465
それが嫌なら、あんなアホみたいなキチガイレスじゃなく
ここは脱線してるので省き、この点に関し反論もしくは論議するなど
論理的に諭したらいいじゃん 書いてるの3人だけやん
いくら放送中止で五輪開催中とはいえ、今大河の事を気にし書いてるのは
全国で3人だけなんか? 葵の話に乗っかると、幕末から江戸時代に引き戻されるぞw >>463
いや堤の主役は流石に還暦過ぎるからないだろうが勝海舟で堤真一を大トメ級でって事
それこそ秀吉の渡哲也信長、翔ぶが如くの加山雄三斉彬くらいの役柄で上手いこと描ける題材ないかなと
>>464
篤姫はオンデマンド配信でハイビジョン画質で見れるよ
慶喜の動機なんかはそれこそ本人しか分からない部分がある
三田村なんかの時は人材不足なので一旦江戸に退けば体制を立て直せると信じての撤退
松田翔太だと西郷に怯えてまさに逃亡そのもの
結局は同じ逃亡でも勝利する為に江戸に戻ったのか合戦を恐れて江戸に戻ったのかも作品によって解釈が異なる
本木の時のような明らかに美化された国の為に逃亡ってのは流石に無理がある
無血開城出来たから良かったものを勝が上手くやらなければ江戸を阿鼻叫喚の戦火に巻き込むだけの愚策
今年の草gは美化傾向があるから本木のような解釈かと思ってはいたが平のような解釈もあるのかなと思ってきた >>470
煩いんだよ、リョナ爺
>>467
そんな素直な人間なら、良いんですが、爺はどうにも頭が固いようで…。諭したところで止めるようなタマではないです。 >>466
長州征伐あたりから始まっての2年近くを15話以上掛けて壮大に描くのはありかな
2025年あたりなら流石にコロナも収まってるだろうし莫大な予算先取りでのロケも可能
薩長土肥は元より徳川朝廷勝海舟に渡るまでの目線での群像劇的に描くと面白いと思う
そしてやはり勝海舟には堤真一を配役して最重要人物として話を進めてもらいたい >>443
ID:Q3GZ/zo5
またワシが何か書いた事について、揚げ足取りしようと企んでるの?
ワシは攻撃されたら徹底的にに反撃するが、自ら攻撃するような事はしない
お前は自分から攻撃してきたのだから、負けなら負けと言って退散しなさい 堤の勝海舟が見れればそれなりに満足かな
又やん円やんの系統でコテコテの江戸っ子演技を楽しみたい
鳥羽伏見を幕末版葵関ヶ原はかなり見てみたいが
今の制作陣にあれだけの壮大な物語を作る気概とノウハウがあるのかどうか
坂の上の雲が最後に本気で作った作品だろうけどあれからもう10年経ってるわけで作ってみたら空回りしそうな気も
麒麟がくるも青春戦国群像劇を謳っておいて結果はあのザマだった訳で
今の大河には期待しない方がいいのかもしれない 堤は敵役とか融通効かない役も上手いけどやはり円やん又やんみたいな人懐っこい感じの役で見たいな
悪役も不気味な雰囲気出せるしそれなりに映えるんだけどね
大河では殆ど出番なかった蘆名と吉通なんかは敵側ではあったが見せ場がなかったな
岡田の映画では不気味な悪役で車椅子の平手友梨奈の性器を舐めるシーンとかあるらしいね >>476
あんたがエログロネタ出してきた所で最近あんたが別板で書いたエログロ文を晒してやるわ
674名無しさん@お腹いっぱい。2021/07/23(金) 15:01:53.10ID:0VRPdDvY
輪姦自体の性描写はそこまで必要ないと思うけどね
そういうのが見たければAV見ればいいだけだし
ドラマでは事後の妊娠やら自殺やら出産死して遺族が泣き狂い犯人への怒りと悔しさで胸を引き裂かれんばかりの苦しみを表現してくれればそれでいい
675名無しさん@お腹いっぱい。2021/07/23(金) 21:30:01.30ID:oUaO2Opr
確かに性興奮だけならAVが秀逸
ドラマでの強姦はその先にある被害者や親族の絶望や怒り悔しさ苦しみを描く人間ドラマが期待できる
強姦によりまだ幼い娘を失った親が泣き狂うのは中々の描写だな
676名無しさん@お腹いっぱい。2021/07/23(金) 22:29:09.42ID:druVa5Eb
出産死は今の医学なら低年齢でも中々難しいだろうが
時代劇とかなら産むに産みきれずってのは期待できそうではあるな
私は時代劇とかは興味ないがそういう出産死が望めるアドバンテージとしては大きいな
677名無しさん@お腹いっぱい。2021/07/24(土) 15:46:16.89ID:dI8k04zM
どう考えてもまだ発育的に産めない身体での妊娠って言うのはそれなりに興奮が有りそう
親にも誰にも言えずに行為の意味すら分からずに堕す事の出来ない時期になってしまい
親族の祈る中で産むに産みきれずに・・・
犯人は若気の至りで更生して幸せな家族を築く
親は泣き狂い絶望と怒りと悔しさと後悔で永遠ともがき苦しむ
そんな加害者と被害者側の対比的なドラマが有れば見たい 平手友梨奈は去年にお市演じてたら染谷信長とそっくり兄妹だったのに
秋元グループでも深川や川栄よりは大分若い
堤とはかなり年齢差あるな
大河なら側室とかでもそんなに違和感はないが >>480
それが爺なんだよな
麒麟放送時に出産死に興奮するとか思いっきりエログロ書きまくって叩かれた爺にこのスレを薦めたやつがいて
それ以降この変態スレで思いっきり暴れまくるようになった
時代劇のことは知らないってわざわざ書いてるのは俺がまえにその件で詰問したから
別に爺の行動追っかけてるわけじゃないけど、知る人ぞ知るこの変態スレで何十連投してるのは爺だよ
ここでは大河板以外に行ったことはない、と言い
この別板では時代劇には興味はない、初めて来た、と言って300レス位してる 堤の円四郎の人懐っこさが慕われる理由としての説得力あるな
何考えてるか分からない不気味な感じの慶喜も円四郎と一緒の場面だと感情が出せる精神的な支柱になってる感じ
又八の時も誰にも心を開かない武蔵も又やんだけには心を開いていた
又やんを斬ってしまったことをずっと後悔してひたすら謝りたいと思い詰めていた
あの武蔵がそれだけ精神的支柱にするだけの説得力が堤の又八にはあった
又やんコントは少しふざけ過ぎた部分もあったが
あの武蔵との対比として堤の起用は正解だったと思う >>482
だから調子に乗りすぎだって
622名無しさん@お腹いっぱい。2021/02/19(金) 11:46:21.84ID:1ujdarnz
子供の強姦と出産死と復讐をテーマにやってくれないかな
1話 無垢な父親大好き11歳少女
2話 父親を恨む男が少女に目をつける
3話 中出し強姦
4話 少女がトラウマで震える、つわりが始まる
5話 腹が膨らんで妊娠が発覚、もう堕ろせない時期
6話 家族が祈る中少女が出産に臨む
7話 産みきれずに出産死、家族が泣き狂う
8話 狂人と化した父親が犯人への復讐を誓う
9話 犯人には中学生の妹がいる事がわかる
10話 犯人の妹を攫い性器を切り裂き子宮を抉り殺す
11話 犯人に妹を惨殺するビデオを送りつけて笑い狂う
12話 犯人の家に火をつけ犯人一家は全員焼失、被害者の父親は自殺
こんなドラマが見てみたい
勿論子役は現役の小学生と中学生で >>483
さっきから必死で貼ってるけどそんな書き込みした覚えは全くない
そもそも今は円四郎や又八の話をしてるのに何故そんな無関係の書き込みの言い掛かりを付けてくる意味が分からん
岡田の映画で悪役の堤真一が車椅子の平手友梨奈と性行為するのは事実であり妄想でも何でもない >>479
>>482
失せやがれ、リョナ爺
>>485
黙っとれ、リョナ爺 ついに別人を仕立て上げて爺の評価を落とす工作まで始まったか >>488
ずっと大河スレにいる人間ならこの文章が爺しか書けないことが分かるよ
大体工作ってどうやんの?って話でね 今日はウイルスの人が歴史大河議論をしてそれなりに内容あるレスが続いてたのに台無しだな 今日は長文ウザいから始まって、ずっと滅茶苦茶な教育議論に終始してたろ
どこが歴史談議をして内容のあるレスが続いてただよ 最終回近くに出てくるであろう
昭和天皇役を誰がやるか楽しみ 長文歴史談義は内容あったろ
慶喜だの村重だの逃亡解釈は中々の議論が出来た
それに対して言い掛かり罵声を付ける奴が水を挿したってだけだろ >>494
市川染五郎とか歌舞伎系統の息子だろうとは思う
天皇に関しては去年の玉三郎はまさに別世界の住民の視点の雰囲気を出せていた
あれこそまさに人間国宝
海老蔵なんかもいずれは人間国宝になるのだろうが玉三郎とは比べるべくもない >>434
そっちの方が面白そうじゃん
政権叩きに利用して企業からCM降りられた利権五輪より遥かに良いよ いつも早天やってる枠で英雄たちの選択渋沢回の再放送やってら 海老蔵がいずれか人間国宝? ならんよ親父もじいさんもそんなに巧い役者ではなかった 玉三郎は本物過ぎて他が学芸会に見えてしまい逆の意味で浮いてた
血筋でなく実力で這い上がってきた歌舞伎役者の真髄を見た
今日の日中に話題によく出たがいざ合戦になった時の大久保西郷のような叩き上げと血筋と書物の知識だけの朝廷くらいの差があった
海老蔵は自分で将来は人間国宝だから毎年2億云々言ってたけが吹かしだったのか
てっきり團十郎襲名するから既定路線なのかと思っていた 急いで帰ってきてテレビ付けたらそろそろ飽きてきた磯田教授の番組でござった 海老蔵は声が悪いんだよ
その海老蔵にナレーションやらせてしかも淡々と話させる無能制作陣
團十郎襲名予定だから放映中に襲名ってのを見越しての事だったんだろうが
しかし結局襲名しないで当面海老蔵のままらしいな
堤や米倉と大河やってた時はまだ市川新之助だったな
まだ無名であの大河で初めて知った人間も多かったと思うが
子役でも花の乱で松たか子の相手役として出ていたがあの時は結構良かった記憶がある この前の桶狭間も目を剥いた演技してたな
武蔵の時の目を剥いた演技と叫んでる暴れる演技は評価は低いみたいだな
お通との恋愛とかはお粗末と言うしがなかったが又八とのシーンだとそれなりに映えた
狂人的だが強い武蔵と頼りないが癒やしがある又八
大河の出来は決してよくなかったけどこの二人のバランスは良く描けていたと思う
又やんには色んな事を教わった・・・
お前もだよ、武蔵・・・
夜に星を眺めながらこんな会話するシーンが妙に良かった
でもあれは相手が又やんじゃなくてお通だったら糞シーンになってたんだろうな 本位田又八って言うのは頼れる感じではないが何となく人の心を溶かすような一緒にいて安心できるタイプ
その又八の雰囲気に堤真一の人懐っこい感じが上手くはまった
平岡円四郎もこの大河では人懐っこく慶喜にとってはそんなな存在で更に頼り甲斐もある強化又八タイプだったんだろう
その辺の人柄的な部分はやはり又八と円四郎は繋がりを感じるな 緊張感が伴ういいドラマになったねえ
薩長を正義とする薩長史観が否定されて、史実をもとにかなり忠実に描かれてると思う
渋沢の転換点を感じることができるのも面白い >>495
>>496
黙れよ、リョナ爺
>>502
>>504
ウザいんだよ、リョナ爺
>>505
武蔵の本スレに行きやがれ、リョナ爺 昨日この大河のベストシーンの話題が出たけど
円やん暗殺の次の回が一番良かったかな
やすとの手紙で円四郎の幻影が微笑むシーンは泣ける
その後に岡部の藩内で猪飼が栄一喜作を守り栄一が平岡様云々と涙をする
慶喜が攘夷は呪いの言葉に成り果てたと言い黒川が平岡様のためにも一橋のために働かれよと言う
栄一喜作も心境をうまく表現できていた 休止期間は去年みたいに過去大河特集やってくれるといいね
青天を衝くまでお待ち下さいとか
7月25日堤真一大河特集
8月1日 小林薫大河特集
8月8日 北大路欣也大河特集 でもそれだと堤真一は又八だけカットとかふざけたことされそう >>517
何で休止になってるのか、知らない訳じゃないですよね? 武蔵も初回の七人の侍オマージュと藤田まこと映さなければいけるか
若い頃の義信とか八郎太とか出ると嬉しい
蘆名義弘の軍議のシーンで始まり最後は当然円四郎の討死シーンで終わる
しかし大河7回目だが出演回数だと武蔵の時の又八が半分近く占めるんだよな 堤真一の登場回数()はその内回想
芦名義広 1回
武田義信 10回
矢崎八郎太 17回
徳川吉通 4回
高田郡兵衛 8回
本位田又八 45回 (2回)
平岡円四郎 19回(4回) 吉通は家臣が毒を持ったような感じに匂わせてたね
家臣が無用と医師を追い返す場面もあった
郡兵衛は討ち入り後に泉岳寺に酒を持って現れて罵倒されて追い返されたエピソードはなかった 堤の大河登場回数通算100回目がやすの手紙での幻影のシーンか
大河登場回数歴代1位って誰なんだろうか
西田敏行とか300話は余裕で超えてるだろうが >>520
>>522
黙りやがれ、リョナ爺
>>523
>>524
ウザいんだよ、リョナ爺 堤は関西出身なのに殆どが江戸弁で話してる気がする
平手友梨奈とのラブシーンがある映画でもべらんめえ口調っぽい感じ 次はやはり勝海舟が見たいな
そもそも円四郎がかなりそれっぽい演技に感じた >>528
まあおそらく西田敏行なんだろうね
西郷どんのナレーションはカウントしなくても320回は超える
石坂浩二も主役3回やってるけど太閤記以降で260回くらい
花の生涯と赤穂浪士にも役名不明で出てるらしいが300回には到達してないだろう
北大路欣也が今年で230回くらいか 香川照之が137回(龍馬伝のナレだけの回含めたら140回)
あとは江守徹が勝海舟、元禄太平記、八代将軍吉宗あたりで全編出てきておよそ270回くらいで石坂浩二より多いはず
吉宗は本人が本編出演するのでカウント
まあ西田敏行、江守徹の順だろうから意外性は全くないな
100回は主役やったり準主役やれば案外すぐ行くけど200回は中々壁がある感じだな
堤の100回目がやすの手紙の回とは中々の巡り合わせである 竹中直人も今年100回達成、通算105回登場
秀吉だけで95回登場してて当然同一人物での出演回数は竹中秀吉が最多 >>375
逃亡と平穏な老後は直には繋がらないでしょw
むしろ逃げ帰った江戸で幕臣に暗殺される可能性だって高いし、恭順しても官軍に処刑(よくて切腹)される可能性も高いし、仮に死刑を免れても終身刑同様の永蟄居とか十分ありえる
結果的には助命され謹慎も数年で解け最終的には爵位まで貰って完全復権、
徳川宗家も(政治には関わらないが)貴族としてお家安泰となったけれど、
これらは完全結果オーライで、その間に起きる様々な要因まで完全予測できるなら慶喜は神w 助かったのは結果論
切腹になってもおかしくない
平岳大とか本木雅弘の慶喜は死罪はそれなりに覚悟した 氏真は駿河を捨てて掛川に逃亡
貴族としては存続する
慶喜と少し被る部分があるね
氏真は駿河を捨てた経緯は裏切り者だらけとなってしまったから仕方のない部分はあったが
しかし早川殿の輿も用意出来ずに悲惨な逃亡劇だったらしい >>539
慶喜に関する話をしてるのだが
慶喜円四郎栄一らの話なら過去の大河役者と比較するのは大河スレなら至極当然の事
それが気に入らないならトレンディドラマのスレにでも行きなさい >>541
堤真一や唐沢寿明もトレンディドラマ俳優だったんだよ >>542
知ってるよ。
今時、トレンディドラマなんて言葉使わないから、笑ってしまって。 トレンディって最近で言ったらどういうドラマだ
利家とまつなんかはトレンディ大河とか呼ばれてたな
最近は新人類とか言葉も使われなくなったな 唐沢寿明、堤真一、江口洋介なんかは新人類世代ではあるが
80年代中頃にはそんな活躍してないから言われた記憶がない
比較的若い清原とか北尾なんかは言われてたけど
上川隆也なんかはその時代には全く出ていない 江口は春日局で終盤主役の徳川家光
唐沢も春日局でおふくの息子の稲葉正勝
言わずと知れた財前里見だが白い巨塔当時に橋田寿賀子がこんなに大物になるとは思わなかったとコメントしてたね
堤も義信演じて大河常連になったけどそんなに役には恵まれてない印象があったな >>546
新人類世代はもう還暦とかだぞ
清原なんかは比較的若い方だけど秋元康とかもそうだし
イケメンって言葉のように定着する言葉もあるが新人類は定着しなかったな ちなみにお局って言葉は春日局が発祥で現代まで定着している
イケメンって言葉は元々ゲイ用語でゲイ雑誌とかでは90年代中頃から使われていた
1999年あたりに世間的にも使われ一般化した
今宵はここまでにいたしとうございますなんかも流行したな
あとはキクトコロニヨルト・・・、さればでござる、心配ご無用とかか
おかしれえとか流行語にならんかね
流行語大賞の舞台に堤真一が上がったら感動するな >>550
ここは大河板だぞ
むしろ新人類世代すら若い方なんじゃないか
40代でも若手扱いされるのが大河板 >>545
>>547
黙れよ、リョナ爺
>>548
>>549
うっせーわ、リョナ爺
>>551
消えろよ、リョナ爺 堤は唐沢より確か歳下だったはず
今回の円四郎の演技は集大成的な感じだったね
郡兵衛とか又八を源流に頼り甲斐も表現してさらに人懐っこさを兼ね備えた人物像だった >>510
今の所ベストシーンは桜田門外の変だな
栄一の活躍も見ていて楽しいけどね
>>530
西田がいかに大河見てる人に好まれたか分かるね >>556
西田敏行はおんな太閤記と翔ぶが如くで全話出演
葵は最終回以外全て出演、吉宗は子役時代以外全て出演
山河燃ゆも40回近く出てる
これだけで225回稼いでるからな
功名や八重でも半分近く出てくるし >>554
あぼーんスレ。
または他人が嫌がることを積極的にやる人が集うスレ。
たまに青天を衝けについて話しますz たまに歴史談義で盛り上がっても長文ウザいとか水を挿す奴いるしな >>561
歴史に深いID:nRmSwhxK がこれから深い歴史談議を語ってくれます
短い文章なのに何か変な日本語ですが、これは大目に見ましょう >>561
間違ってたら指摘して、長文が嫌なら同程度の情報をより簡潔にわかりやすい文章で書いて見本見せてもいいんやでー
多分、書いてる本人以外短くてわかりやすい文章を求めているんだし。3行にまとめるとかガンダムに例えるとかなz 昨日なんかは結構鳥羽伏見の慶喜逃亡の話で荒木村重と比較して盛り上がってたけど結局水を挿す奴が現れて台無しになる >>565
それ本当に盛り上がってたのか?当事者だけの自己満足に過ぎないのではないか?よーく、他人の立場とか俯瞰で考えてみようやzzz >>566
ID:qo9pM9vP [3/3]
一日中文句ばっかり書いてるんやろな >>568
【易怒性】
イライラとは、一般的には物事が思う通りにならなかったり、不快なことがあったりして神経が高ぶり、
いらだっている状態を指します。 医学的には、ささいなことで不機嫌になることを
「易刺激性(いしげきせい)」、怒りっぽいことを「易怒性(いどせい)」といいます。
イライラの原因としては、まず精神的なストレスがあげられます。
一日中文句ばっかり書いてるって事は自己紹介ですか? えー午後一時から数回書いたら一日中になるんか?短い一日だなzzz >>570
ID:qo9pM9vP [5/5]
易怒性、俯瞰
やたら人が使わない単語を使用し「私って物知りなの!」と強調したい心理面があります
しかし中身の無い文章ばかりで、文句ばっかりの内容
この人には易怒性の一面があり、すぐレスを返してきます
難しい単語をやたら使用するのは、俯瞰(高い所から見おろすこと)な姿勢がありますね
しかし残念な事に文章に中身がない
歴史談議に文句があるんなら、本人がいる時に文句を言えばいいのに
いないであろう時間帯を見て文句を言う情けない人です なんかさ、554が的を射てるんだよね俺的に。だから、自分的にはng連発であぼーん状態だし、江守爺もその相手も長文も俺も他人の言うことなんか全く聞きやしないじゃん。いや、俺は草生やすのやめたぞzに変えてみた!あ、長くなるからここでやめとくなzzz 若い頃の堤真一って松坂桃李に少し似てる感じあった
吉通とか八郎太の頃あたりね >>566
少なくとも一人の自演ではなかったと思う
大河スレなんだから慶喜逃亡、村重逃亡、過去大河での解釈談義はいい流れだとは思うがね >>572
文章がドンドン乱れて来てますね、心理面が弱そうですね
たかがネットの反論で心を乱すようでは、普段の会話ではもっとダメなんでしょう
心を鍛えるには、相手の主張する事を理解する事が必要ですよ
相手が何考えてるか分かってくれば、心も落ち着いてきます
そうなれば相手のペースに乱されるような事も少なくなり、本当の自信が生まれてきます
「他人の言うことなんか全く聞きやしないじゃん」
長文さんに直接文句言った事ありました?
今度見かけたら自分の思いをぶちまけてみたらどうですか?
NGとかあぼーんとか、君は精神面で逃げてばかりしてるような気がしますわ >>576
気だけだね(笑)
君はあまり他人を分析しないほうが良いと思うよ。俺は長文に文句を言ったことはないよ。俺もどちらかと言えば長いんだ。だから俺個人は他人の長文は気にしないが、自分は努めて短くしているつもりではいる。君は定期的に長文を連発してその都度誰かに(一人かもしれないが)嫌がられているだろ?そして怒り出す。あー、君が長文でないなら人違いだすまんね。 そういえば田中哲司は荒木村重も徳川慶喜も両方演じてるんだな >>577
「気だけだね(笑)」
具体的に何を指してるのか?分かりせん
ダラダラ無駄が多い文章なのに、何を指してるのか必要な面が欠けている文章
君の文章全体的に言える事です
「他人を分析しないほうが良いと思うよ」
社会を生きて行く上で最も必要な事でしょ
会話をする事で相手を理解し、また自分を理解してもらう
これを放棄するのは、社会から孤立を目指すようなもん
間違った考えです
「そして怒り出す」
君自身怒って心乱してると分かる文章なのに、何で相手に対して言うのかな? >>580
そうで〜〜す
自分の書込み内容を分かってる事は、君もワシの文章読んでるんだろ
君みたいな中身の無い人ほど、ワシに反感持つのは分かるわ
それは君が、中身の無い丸暗記人間だから >>581
俺のこと丸暗記人間とかいうのは勝手だけど、丸暗記できるほどの脳味噌持ち合わせてない程度の馬鹿だぞ。自分で言うのも恥ずかしいけどな。もし君が賢いと自分で思うなら俺を相手にすることはないよ。中身のある丸暗記人間ではない人と会話を楽しめ。だが、そういう人が君を相手にするかどうかは神の味噌汁かな? 草なぎ慶喜のセリフの上滑り感が酷い
意味や内容を全く理解してないからああいう口先だけの音読になるんだろな >>583
それでも円やんいた時はそれなりに相乗効果で引き立てられてた気はする
海老蔵の時も又やんとのシーンはそれなりに引き立てられてたしね >>582
知識の量ではないんだ、知識を"点"と例えたら、それを結ぶ事で”線"にする事こそ重要
丸暗記人間が一行で済ます文章を、色んな角度や比較や補足などを入れる事で
点であったものが線となる
点だけの知識でけは社会や生活では役立たないが、線となったら役立ってくる
自分の文章はこういうのを意識し書いてるが、これに気づき意識し文章が変化してるなと思うのが江守
以前は暗記と感情論が支配した文章が多かったが
最近は自分の歴史談議へレスし、何かしらの思考面がある文章になってきてる
それだけにやたらワシへの擁護が多く、やたら「関西弁の人、ウイルスの人」とワシのレスを楽しみにしてるのかもしれない
慶喜荒木村重の逃亡論について、もっとワシに書いて欲しいと思ってるのか知らんが
何度も書いてるな
慶喜荒木は批判される逃亡であるが、信長の金ヶ崎逃亡は何故批判されないのか?
これについて江守さん、何か意見をどうぞ ぎゃはははは、よし!江守爺と仲良く会話しててくれ!以上。
(完) >>583
確かにコスプレして喋ってる草なぎ
という枠を出ていないなと感じる >>555
>>558
うるせぇぞ、リョナ爺
>>565
>>574
マジ黙ってろってんだ、リョナ爺
>>575
帰れよ、リョナ爺 >>578
>>584
円やん呼び気持ち悪いんだよ、リョナ爺。
マジ失せろってんだ。 >>585
信長の金ヶ崎逃亡は撤退戦だから村重や慶喜とは性質自体がまず違う
当時としては恥ずかしい行為ではあったが村重のように家臣妻子、慶喜のよつに家臣たちを置き去りにして逃げたわけではない
秀吉らが殿として金ヶ崎城に残しはしたがあくまで撤退戦での逃亡であり性質が異なる
あと信長が歴史稀に見る勝者になった事も大きいのだろう
そもそも比叡山や本願寺への行為は戦国武将の中でも稀な残忍行為であり
信長が松永久秀程度の武将で終われば悪虐非道の武将としての扱いだったろうと思う
信長が天下への道筋を付けて三英傑として圧倒的な勝者として君臨したからこそ比叡山や本願寺も
当時の仏法の常識を覆した英雄として語り継がれる事も多くなっている
結局歴史は勝者の歴史ばかりが残るので信長はその意味でも本来批判されるような合戦でも美化されてる傾向はある
もし金ヶ崎で逃亡して落武者狩りで殺されてたら信長は臆病者の武将として名を残していただろうね >>590
円やんでいい・・・円やんでいいからなあ
つい円やんって言いたくなるような視聴者から愛されるキャラだったって事だろ
呼び名にまで言い掛かり付けられる謂れはないぞ
そもそも大河の話をしないならこのスレから消えろ
翔ぶが如くは見たらしいから矢崎八郎太の話をしてやるけど
討死して千絵がこれが政府かこれが新しい日本のやり方かと泣き狂うシーンがあったね
義信の時も嶺松院が泣き狂い母の三条が倒れ込む、又八の時は朱実が泣き狂い、円四郎ではやすが泣き狂う
吉通の時は母の本寿院が崩れ落ちたね
堤は大河で5度死んでるけど毎回それなりにインパクトある死に方してるな
その中でも今回の円やんは強烈だった 蘆名義弘は擦上原で敗走してそのまま二度と出て来ず
高田郡兵衛は旗本の娘の婿養子になりそのまま二度と出て来ず
蘆名はともかく郡兵衛は討ち入り後に泉岳寺に祝い酒を持っていったが罵声を浴びせられ追い返されたエピソードあったのにカットされたな
当時の堤はまだ大河役者としてあまりいい役を与えられていなかった気がする
又八は駄目人間ではあるが言わずと知れたもう一人の主役
ある意味又やんが堤真一の役者人生の転機の一つだったのかもしれない
今回の円四郎は堤本来の持ち味の人の良さと人懐っこさをベースに非常に成熟したいい演技だった
やすの手紙の時のおかしれえに違えねえと微笑むシーンが凄い心を打たれた
運命なのか堤真一の大河登場100回目なのだった >>592
円四郎に関わる話をしてるのに叩く必要がないだろ
堤の円四郎を中心に過去の又やんやら矢崎や郡兵衛の演技と比較し談義するのも楽しみの一つだろうに
大河の話もしないでただ罵倒するだけの君の方が荒らしに思えてならない >>594への間違い
結局は嫌いな人間ならまともな話してても叩くし
他の人間なら脱線しようが草gのヲタ話だろうが肯定するって事か
ただ嫌いな人間を叩きたいだけなんだな
この大河の話をしていようが何だろうが まあ今回の円やんの演技は凄い良かったからな
映画では障害者になった平手友梨奈と性行為するようなエグい悪役も演じてるらしいが中々良さそうだな 堤真一との年齢バランスがいいのは木村佳乃だろうけど
平手友梨奈が相手だと大河ファンからの需要は高そうかな 大河で堤真一と平手友梨奈の組み合わせとなると
大石内蔵助とおかるあたりか
中村勘三郎と安達祐実で出産シーンまでやってた記憶がある
安達祐実が出産してる隣の部屋に柄本明が待機しててヒヤヒヤした 配役爺ではないけど堤で忠臣蔵
吉良への憎しみを高める為に吉良があぐりを・・・
大石内蔵助・・・堤真一
堀部安兵衛・・・平岳大
大石りく・・・・松たか子
おかる・・・・・平手友梨奈
大石主税・・・・市川染五郎
原惣右衛門・・・中村梅雀
高田郡兵衛・・・安藤政信
浅野内匠頭・・・市川海老蔵
あぐり・・・・・川口春奈
上杉綱憲・・・・市川猿之助
吉良上野介・・・柄本明
柳沢吉保・・・・堺雅人
牧野成貞・・・・村上弘明
桂昌院・・・・・佐久間良子
徳川綱吉・・・・香川照之 清盛長文なんかは殆どコピペだけど
長文での大河や歴史談義なんかは平均年齢高い大河板っぽくて悪くはないと思うがね
相撲板でも古い時代の解説者の玉ノ海梅吉の解説スレなんかは年寄が多くてやたら長文だったが内容は濃かった 年寄りが書き込むと長文になる傾向はあるがそれなりに内容濃いレスが多い場合もある
清盛長文はコピペでの使い回しなので無駄かもしれんが
大河板での長文で書き込みは年齢層高いだけあり知的な書き込みも多い
対照的に罵声とか批判だけの一行レスが一番不要とは思う しかしそれまでの大河常連が大役演じると全然出なくなるのは何とかならんもんかね
元禄太平記の江守徹、武蔵の堤真一、龍馬伝の香川照之なんかがその例
高橋一生も当分出なくなるような気がして心配ではある
大河はギャラも安く拘束もキツいから売れっ子となれば出るメリットが少なくなるんだろうが
それなりの役者と役にはいい条件出してもいいと思うがね 堤は吉通の時は少し哀れな死に方だったな
家臣が毒を盛ったかのように匂わせる表現だったし医師すら無用とそのまま死に至った
他の死はそれなりに妻がその無念を表現するシーンなんかがあってそれなりに報われた感じ あまり爺さんのレスに便乗したくはないけど高橋一生は事務所が弱いから、大河主演の線は薄い
脇役なら今後も出るんじゃないの?って超どーでもいい話しか出てこねーな… 事務所が弱いと玉鉄みたいな感じになりそうでもある
高橋一生は主演よりも準主役級で存在感ある役がいいかな
直虎の時なんてかなり良かった覚えがある
竹中半兵衛とか合いそうな気がするが
もう一度宮本武蔵やるなら高橋一生の又八とか少し興味ある 爺さんはID変えることで有名だけど、俺は変えてないぜ
別に高橋一生の話したいわけじゃねーけど、話題がないんだよ
なんか振ってくれ誰か 宮本武蔵・・・・高良健吾
本位田又八・・・高橋一生
お通・・・・・・黒島結菜
朱実・・・・・・永野芽郁
お甲・・・・・・高岡早紀
お杉・・・・・・宮本信子
佐々木小次郎・・町田啓太
琴・・・・・・・志田彩良
篠・・・・・・・忽那汐里
祇園藤次・・・・桐谷健太
吉岡清十郎・・・平岳大
本阿弥光悦・・・江守徹
柳生宗矩・・・・堤真一
沢庵・・・・・・中井貴一
柳生石舟斎・・・北大路欣也
堤は宗矩で敵役として見てみたいかな
今年の円四郎のような人懐っこい感じではなく冷徹な演技が見たい >>609
高橋一生の話題だと今年関係ないから自治が湧いてきそうだな
堤真一の話なら過去作品含めた7役の話は全く問題ないが
今年に入って武蔵とか翔ぶが如く後半なんかは見返したが若い頃は少し松坂桃李に似た雰囲気あるね
義信の時は熱量が凄かったけど八郎太とか吉通、郡兵衛あたりはそんなに大物感はなかったな
又八で準主役で結構株を上げて今の地位の礎になってる感じ
大河ではないが又八と同時期にパイロットの役演じたが又八と正反対で演じ分けが凄くて役者としての力量を見た
今回の円四郎とか又八みたいな人懐っこい演技も凄いいいけど冷徹な役とか悪役とかもかなりいいんだよな
映画では車椅子の平手友梨奈と性行為するエグい悪人役演じてるみたいだがそんな不気味な感じの悪役も出来る オンデマンドで葵徳川三代を視聴中だけど、ホント日本人てマンドくせぇなぁと思い、俺がたくさん勤務してきた歴代ブラック企業を思い出し、これからもずっと無くならないと悟ったwww 青天スレだから堤真一の話をするべきだね
堤の話は今年くらいしか大手を振って出来ない訳だし
今後円四郎が出れば自ずと堤の話題は出てくるだろうが
又八は少しコントが過ぎた感じはあるな
まあそれが又やんの可愛さでもあったし武蔵お通パートと比べると全然見応えはあった訳だが
全体的に脚本の粗が目立った作品ではあった
駄目人間の又やんが成長して商売で成功して武蔵への憧れも本人に伝えるシーンなんかは凄い良かったな
もうこの仕事終えたら危ない橋は渡らねえで朱実と子供と美濃で暮らすって見事なフラグを立ててしまった
原作では巌流島で終わるから又八は死なないんだよな、奥田瑛二の又八も死ななかった記憶がある
ただ又八が殺されるシーンは少し物足りなさがあったから今回の円四郎暗殺はかなり満足だった
堤退場は寂しいが歴代大河の暗殺シーンと比べても中々の出来で満足できたかな あと暗殺の翌回の演出もすごい良かったな
やすとの手紙での円やんの幻影もそうだし岡部藩の代官に猪飼が栄一喜作を守り栄一が涙するシーン
慶喜が攘夷が呪いの言葉と成り果てたといい黒川が平岡様の為にも励まれよと言った時の喜作らの表情
風林火山の板垣討死の翌回の晴信の手にトンボが止まり板垣の幻影が晴信を褒めて泣き狂うシーンも良かったが
その時以上に心を打たれたな >>595
>>597
マジ失せろ、リョナ爺
>>598
>>599
スレチだ、バカヤロー!
>>600
またやりやがったな、この大嘘つきクソリョナ爺が!マジ出てけよ、リョナ爺。 >>615
いや堤真一の大河の話をしてるのでスレ違いではない
堤が出てない大河ならそうかもしれないが青天を衝けのスレでは問題なし >>602
>>603
マジ消え失せろよ、リョナ爺
>>604
>>605
リョナ爺、玉砕!
>>607
リョナ爺、退散! >>610
>>611
リョナ爺、デリート許可!
>>613
>>614
死滅せよ、リョナ爺
>>616
愚かなリョナ爺は、絶滅せよ。 >>618
青天は堤真一が出てる大河なんだから堤真一の話を批判するのはお門違い
気に入らないなら麒麟スレとかいだてんスレに行け
そっちには堤は出てないぞ
この青天スレは出てる俳優の話で盛り上がってるだけだから全くもって合法だ >>608
恐らく彼は、爺ではありませんよ。爺の尖兵って可能性は否定できませんが。
リョナ爺に話題を提供するために尖兵の彼らが現れ、教祖たるリョナ爺の降臨の下準備をする。 >>620
わたしには君が爺をおもちゃにして遊んでる取り巻きに見える。 >>619
お前こそ、武蔵の本スレや他の大河の本スレ行けや、クソが!
気持ち悪い妄想キャスティングをしたり、何度も何度も訳のわからん映画の話をしつこく書き込みやがって。
あーあ、今となってはもう遅いが、堤真一をキャスティングした人がホント怨めしいよ。 >>621
取り巻きってのは、イエスマンの事じゃないのかい?アンチも取り巻きって言うんだ。
だったら、仮面ライダーはショッカーの取り巻きってことか? >>623
映画や又八の話だけをしてる訳ではない
この大河の話を交えて堤の平手友梨奈との映画や又八やら吉通などの話をしてるので合法
脱線もあくまで話の流れでありすぐに本題に戻っている
堤の話題が嫌なら出てない直虎とか真田丸のスレに行けばいい
青天には堤が出てるのだからこのスレで文句言われる筋合いはないな >>623
無駄だって
ベテラン俳優が出ない大河はないし
麒麟スレの時は川口春奈の濃姫をネタにして、高貴な姫様が犯されて云々ずっと書いてたから。
堤が出なければこんなことにならなかったのに、って言い出したら
来年は西田敏行が出なかったらこんなことにはならなかったのに、ってなるだろうしな
よく分かんねーけど5ch運営は爺さんを規制対象にしないのかな? >>626
結局理屈で負けると罵声一行レスしか出来ないんだな
まあしかし私は君のような人間でも大河談義がしたいと言うなら受け入れるつもりでいる
個人的な憎しみとかはどうでもいいしここは大河談義をする場所なので
その相手が罵声を浴びせた人間だろうと犯罪者であれ強姦魔であれ関係なく議論するつもりだ
又八の話は付いていけないらしいが翔ぶが如くは全話見たと言ってるので八郎太の話でもするかね
八郎太も討死シーンあったが少し淡白な感じはあったかな
有森が従道に罵声を浴びせ泣き狂ってそれなりに救われた感じはあったが
今回の円やんの綺麗な暗殺シーンとは流石に比べるべくもない
役柄的に八郎太と円四郎では全然違うしね そもそも堤が円やんに配役されなければこの大河は全く別物だった訳で
堤が配役されなければとか言う人間は青天を衝けを見る資格はないと断言する
堤真一ありきの大河だろうに今年は
>>627
高貴な帰蝶がヒヒ爺の東庵にって希望は結構多かった記憶がある
東庵には柄本明を望む声が多かったね そうだった、東庵が高貴な濃姫をーってずっと言ってたんだったな爺さん
でエログロ連投してよく規制くらわないな…運営の規制基準がサッパリ分からね >>591
その意見と内容はほぼ同じ意見を述べる事になるが、ワシなりの表現
荒木・慶喜は部下をほったらかにし逃亡したが
信長は秀吉を殿にするなど、最低限の仕事をし逃亡した
荒木・慶喜は逃亡後何もしなかったのに対し
信長は姉川でリベンジした
この2つの違いが、後の世の印象に影響与えたと思う
この人は逃亡すべきだったと思う人は今川義元
信長が突然攻め込んだ時、最初は大した事ないと思ってたと思う
しかし時が経つにつれ、小さな動揺が次第に大きくなっていったはず
自軍の方が大軍で、ここまで優勢に戦を遂行していった慢心が
逃げる選択を許さず、最悪の結果となった
もしも義元が逃亡に成功していたら、後の歴史は大きく変わっただろうな
信長は東の脅威を残したままなので、美濃へ攻め込む事は困難、秀吉家康の人生も大きく変わったはず
また逃亡により戦が長引き、その間に他の今川軍が桶狭間に来て、逆に信長が討ち取られてた可能性もある
この経験が金ヶ崎逃亡に生かされたかもしれんな 柄本明は半沢で好演してから名前が急に上がるようになったね
柄本もキワモノ俳優扱いだったが功名が辻でかなり株を上げたイメージ
半沢の箕部はバリバリの現役感出した感じだった
案外堤も半沢に出て悪役なんかやらせたら面白かったかもしれない
浅野支店長は石丸のイメージ強いけど堤がやっても面白そうな役だった
大河しか見てないと又やん円やんで堤の悪役イメージ付かない人間結構いるんだろうな
映画では障害者の平手友梨奈を犯すようなエグい悪役演じてるらしいからお勧め
かなり評判もいいらしいし >>628
>>629
過去大河談議をしてしまえば、俺はお前と同じになってしまう。だから、お前とは過去大河談議はしないぞ、リョナ爺。それにお前如きに資格のある無しをとやかく言う筋合いはない。 >>630
運営に対し、袖の下でも渡してんじゃないかな、爺は。何年も規制食らわずにいるって、浪人を買ってるだけでは無理だと思う。 >>632
気持ち悪いんだよ、リョナ爺。
その映画の本スレに行けよ、リョナ爺 >>631
まあ確かに姉川で大勝したのは大きいかもね
金ヶ崎で討死しなかったとしても反撃出来ずに勢力を縮小させてたら信長の評価はかなり低い大名だったろうね
村重慶喜は部下ほったらかしでゲリラ逃亡だから流石に信長との比較にはならんが
信長の金ヶ崎の逃亡の凄いところは今までの常識なら大群で逃げるが殆ど単騎と変わらないくらいの小勢で
他の有力家老やらも分散して逃げている
小勢だから進軍速度も速く当時の合戦の常識を覆してる
まあそれでも途中で落武者狩りとかに討ち取られていたら信長も臆病者の武将として伝わっていただろう
勝者の歴史は賛美されるのはいつの時代もそうだな >>635
その映画の話自体がしたいわけではない
堤の円四郎の人懐っこい演技と悪役演技の比較として平手との映画を例として出してるだけだ
あくまで本丸は円やん又やんの話なのに揚げ足取るような真似はするな
君こそ堤の関わらないスレに行け >>635
気持ち悪いのはお前だ!
宗教に洗脳され周囲から説得されても何も動じない、そんな人と全く同じ行為
君は誰かに操られたのではなく、自ら洗脳し洗脳行動してしまってる自爆・自傷行為 >>633
いや堤真一の円四郎ありきの大河なんだから堤が出なければいいとか言う人間にこの大河を見てもらいたくないし語ってももらいたくないな
堤の人懐っこい円四郎がいてこその一橋描写だしその存在も大きかった
君に青天スレは向いてないから他の大河のスレにでも行きなさい >>633
せっかく江守も歴史談議するようになったのに、何でお前も参加しないの?
>>591や>>636の江守へ歴史レスをすればいいのに
591が江守なの分かってるはずなのに、何でいつもの馬鹿レスしないの? >>641
まじで?スゲーなそれ
俺はおならしたと同時にちょっと出ちゃったことあるわ
たまにさんまもこの話するけど、男なら一度くらいあるよな 岩倉具視やってる役者さんこれで初めて知ったけどなんかちょっとムロツヨシっぽいね演技が 岩倉具視ってああいう感じの人だったの?
ちょっと興味出たくらい個性的な演技だった >>641
野菜などの植物繊維や、味噌や納豆やヨーグルトなどの腸内細菌を育成する食べ物
これらを豊富に食してるのかな?
免疫細胞の多くは腸で活動しており、これらの食べ物は免疫力アップに効果的だと言われてる 山岡荘八の徳川家康だと金ヶ崎で信長は討死覚悟で討って出ると言うが家康がそれは愚かな決断と逃げるように説得する場面があるな
去年の麒麟でも光秀が信長を説得したシーンがあった
実際は信長が逃げる決断をしたのかそれとも誰かに説得させたのか気にはなる
しかし信長は徹底的な現実主義なので逃亡を即断した可能性が高いかな >>644
岩倉具視は小林稔侍の印象が強いな
山内は新撰組では橋本左内を演じてたな >>637
>>639
ハッキリさせておきたいのだが、別に俺は、堤真一が嫌いな訳ではないんだよ。お前が彼が出演してる事を錦の御旗の如く天高く掲げ、それぞれの本スレに行く事なく、進軍し、このスレを蹂躙し、好き勝手に荒らし回るその横暴極まりない振る舞いが嫌いではないものを嫌いにさせてるんだぞ、リョナ爺。しかも、お前は堤真一を利用し、武蔵の他のキャストを貶めたり、若手女優の胸だの、水着だのの話をしたり、自分を慰める行為に匹敵する妄想キャスティングを恥ずかしげもなく披露し、バレバレな嘘を平気で吐き、青天を衝けの本スレをそれだけの世界へと戻そうと考えてる俺を追放しようとする。全く愚かで最低で最悪な奴だよ、お前は。
>>640
リョナ爺であっても過去の大河の話を織り交ぜる事なく、大人しく歴史談議をしてることには何も言いませんよ。 腸内細菌は幼少の頃に、ほぼ数が決定されるらしく
これにより免疫力高いか低いかに強く影響する
先に書いた食べ物を継続し食べてると、己の腸内細菌にプラスされる
大病後の患者に医者は、ヨーグルトを多めに食べるのを推奨する事が多い
味噌は塩分が多く、納豆を多めに食べるのはちょっとしんどいので >>643
あさが来たよりは、コメディタッチな演技かも
岩倉具視は小林稔侍が決める所は決めるけど、公家の掴みどころの無さを笑いも含めて上手く表現してたな。 >>651
山内容堂を一喝のシーンとか良かった
しかし今回の岩倉具視みたいな生臭い屑的な感じも悪くはないな >>646
元々尾張の弱兵に悩んでいて若いころから何度も負けているから
引き際の判断にはより鋭かっただろうね >>646
大阪心斎橋商店街は、朝から晩まで人が一杯のドル箱地域
家賃や商店街会費が高く、採算が合わず撤退する店があっても、すぐ次の店がオープンする
こんなドル箱商店街が「テナント募集」「何か月も前の〇月〇日に閉店しました」
借り手が無いから、古くなった建物を建て替えてるとこもあり
こんなの今まで見た事無い、シャッター商店街になってしまってる
いづれコロナは回復するので、それまでの辛抱と継続してる店もあるが
結局コロナ回復する前に、赤字がさらに膨れ閉店するとこもあるのだろう
撤退戦の判断の難しさは、先にある希望が見えてしまう事やろな
朝倉滅亡まで後少しまで攻め込んだ時の浅井反逆
浅井に対し兵の一部を割き、そのまま朝倉滅亡まで突き進む選択もあったはず
しかしこの地は敵のど真ん中のアウェイ、織田軍は連合軍であり、織田以外の諸将も多く
逃亡や裏切りが続出する可能性はかなり高く
判断の難しい選択を、瞬時に決めた信長の決断力
進むか引くかの選択以上に、瞬時に決めるか熟慮して決めるかの選択の方が大きかったのかもしれない 現在の心斎橋商店街が、シャッター商店街は言い過ぎやな
開いてる店の方が圧倒的に多いから、全体の1割もないやろな
以前なら「テナント募集」なんて張り紙見た事ない商店街なので >>655
渡哲也や舘ひろしの時とか小豆を受け取ってすぐに逃げると決断してるね
本能寺で信長が逃げる決断をしていたらどうなっていたかなんて少し興味ある
逃げ切れずに討ち取られてたら晒し首になって晩節を汚しただろうが >>535
歴代将軍のお世継ぎ問題あるあるの毒殺とかね
江戸に逃げ帰った慶喜をこっそり毒殺→幼い田安亀之助を16代将軍に立て官軍相手に弔い合戦とか、ありうる一局 >>644
徳富蘇峰が書いた岩倉具視の伝記に、幽閉時代、桑名藩士とかの
監視見回り役人と仲良くなって、監視の目が緩くなったところで
京の街中へ変装などしてあちらこちらお忍びで出かけていた。
といった記述を読んだ覚えがある。岩倉具視は懐柔に長けた人たらしですね。 堤は演じ分けがあるのがいいね
又八の時も同時期のパイロット役では正反対だったし
円四郎と同時期に映画では車椅子の平手友梨奈を犯す不気味な役を演じてる
円四郎のキャラが好きな人間はその平手を犯す悪役は見たくないかもしれんが
堤の役者としての凄みは感じられると思う いい人の役しかできないよりいい人そうに見えて悪人の役
もできる方がいい
10年ほど前に亡くなった児玉清もいい人役のイメージが強いけど
黄金の日日の家康は腹黒い不気味な演技だったりする
堤は大河での悪役は蘆名義弘と徳川吉通くらいだがそれらの役は小物っぽい演技で今の堤真一の演技とは全く別物
円四郎のように人懐っこい感じだが実は腹黒で悪党ってのが見てみたかったりするかな 相手が何考えてるか分からない慶喜だったり
発達障害的で周りから疎まれる武蔵だったりするけど
円やん又やんはそれらの精神的支柱で心を溶かす存在だった説得力がある雰囲気を持ってるんだよな
孤独な独裁者的な存在でもこういう人間が側にいたら救われるかなってのは感じる
独裁的な秀吉に対する小一郎秀長なんかも演じたら面白そうだね >>660
公家にしては行動力やコミュ力は異色だったんだろうな
頭でっかちなタイプしかいない公家衆は有事となれば全く役には立たない
叩き上げの西郷大久保と同等の目線で共闘出来る人柄だったのも強み
大半の公家は下級藩士上がりの西郷大久保は見下すだろうが >>664
公家役で嵌っていた役者といえば何と言っても藤木孝さんだな
まっ、分かるまいw >>665
ああ太平記で公家の役やってたな
公家の役は確かにハマる
公家ではなかったかと思うが最近だと新撰組とか篤姫にも出てた記憶がある >>661
>>662
消え去れ、リョナ爺
>>663
>>666
逝ね、リョナ爺 >>664
岩倉具視って怖い人。権謀術数マキャベリスト。慶喜の主敵といって良い。
幕末期から禁裏周囲からも孝明天皇暗殺説が囁かれていて、主犯誰よといえば
岩倉じゃないの? みたいな。学会通説では病死説が通説。孝明天皇の急死は慶喜
将軍職就任直後でタイムリー。明治天皇の後見ポジの取り合いで一気に頭角し
たのが岩倉。討幕の偽勅、王権復古の大号令、錦の御旗の考案(製作は大久保利通の
愛人の知り合い)など。反面小心風味もあって鳥羽伏見開戦直後や大久保利通暗殺後は
自宅引き篭もりでビクビクしていたとか。さらに反面。岩倉使節団は立派。というか
アレで政治空白を作って西南の役が起きたのであれば? >>668
小林稔侍が一番近い感じかな
西田西郷とは5年後には久通吉宗で無二の主従として共演する
今年の山内も結構いいとは思う、胡散臭い感じの役者が岩倉具視には合う
鶴瓶は胡散臭かったけど全く合ってなかったが
案外千利休を今回の山内みたいな演技で表現したら面白いかも知れない 青淵先生60年史に平九郎が茶屋の主人の勧めた間道を無視して北へ向かった理由が書いてあった「盖シ奥羽ニ在ル幕府党ノ脱走兵ト合シ、事ヲ共ニセントノ考ニテアリシナラン」
もっとも、史実とか証言ではなくて書き手の想像に過ぎんけど。つか、誰の意見だ? 昨日金ヶ崎の撤退で少し盛り上がったけど
金ヶ崎撤退くらいなら利家の賤ヶ岳の方がそしりを受けておかしくない行為だね
としまつでは戦った上で又兵衛に説得されての撤退に描かれているがあれこそ実際は日和見的に撤退して勝ち馬に乗ったケースに思える >>674
>>675
黙ってろってんだ、リョナ爺 円四郎が話を引っ張って大河っぽくなってたから退場するとどうしても大河的な雰囲気がなくなってしまったね
例年の大河でも序盤だけ面白いってのは真田丸なんかもそうで結構あるけどこの大河は序盤の血洗島はつまらなく
一橋士官編だけが面白かった印象 過疎ってるのは放送休止の上に五輪が青天ばりに前評判覆して盛り上がってるからだろw 円四郎褒めたら爺認定の理不尽
今年は堤ありきの大河だろうに
堤が配役されなければ良かったとか言ってる不届き者は青天見る資格ない >>682
堤が配役されなれば良かったと言ってる人はみんな堤真一が嫌いなわけじゃなくて
あんたが堤を絡めた過去大河話ばかりここでするからってこと覚えておいた方がいいよ 高良健吾に武蔵待望論あるけど三浦春馬も似合うような気もするんだよな
直虎のメンバーで武蔵作ったら面白そうだけどお通が柴咲になりそうなのが嫌かな
貫地谷にする方が合う気がする
宮本武蔵・・・・三浦春馬
本位田又八・・・高橋一生
お通・・・・・・貫地谷しほり
朱実・・・・・・高橋ひかる
お甲・・・・・・花總まり
お杉・・・・・・浅丘ルリ子
佐々木小次郎・・柳楽優弥
篠・・・・・・・菜々緒
祇園藤次・・・・高嶋政宏
吉岡清十郎・・・杉本哲太
柳生宗矩・・・・市川海老蔵
沢庵・・・・・・小林薫
柳生石舟斎・・・松平健 平幹二朗とか津川雅彦の名前とか散々出てるだろ
まあそれは置いといて高橋一生の又やんも見てみたいな
放映当時も堤の又ヤンはコントが酷いと言われてた気がするけど
何だかんだ武蔵では又やんパートが一番楽しみにされてた
個人的に又やんはそこまで評価してはいなかったが
円四郎で出るので武蔵を放映終了後初めて全話見たら堤の演技の人懐っこさを再評価した
コントが滑ってるのは事実ではあるがやはり台詞回しに華もあるし
まだ映像化作品で不安の多い新之助武蔵も又八と一緒の場面だとそれなりに引き立てられていた
今回の円やんも草gや吉沢と言った時代劇経験の浅い役者も堤と共演することによって引き立てられてた部分が多いので
堤が退場してからはその不安の部分が露呈しつつある感じになってる 高齢で亡くなった人と自ら死を選んだひとでは違うでしょ?
こういう言い方もおかしいけど 又八は暗殺シーンはどうも不完全燃焼だったから今回の円四郎の暗殺はかなり満足できたかな
ああいう人懐っこい人の心を溶かすような人物を演じるのは上手いね
その一方で同時期には無表情な冷徹なパイロットやら
車椅子の平手を犯す悪役やらと正反対の演技も見事な訳だが 不謹慎とは思わないが寧ろ三浦春馬を評価する事は供養にもなると思う
3月11日に山内一豊の娘が地震の下敷きになって死んだ時の死に顔が美しかったと書き込んだら
不謹慎だの何だの罵倒されたけど美しい物は美しい
そのような日だからとかそういうのは気にしない方がいい >>682
>>684
ウザいんだよ、リョナ爺
>>686
>>688
リョナ爺、滅すべし!
>>689
消えろってんだ、リョナ爺 >>693
まあそうだな。花の生涯はほとんど記憶にないが、
長谷川一夫の赤穂浪士以後春の坂道まではガッツリ見ていた記憶がある。 白黒時代から見てたのは凄いな尊敬する
しかし当時の映像を保存してないNHKと来たらもうね 赤穂浪士って前回の東京五輪の年であり堤真一の生まれた年だからね
花の生涯は4月スタートだったから尺が短かったが
赤穂浪士なんかは52話がっつりやってる
この頃から討ち入りの回は47話だった 少しだけ脱線して東京五輪生まれの俳優について語ってみようか
堤真一、阿部寛、岸谷五朗、高橋克典、鶴見辰吾なんかがそうだね
岸谷五朗は新しい視点での井伊直弼でこれも暗殺
江の秀吉のイメージが悪すぎたけど今回で多少は報われたかな
やはり阿部寛と堤真一がトップだね 大河での実績は堤真一だけど主演俳優としては阿部寛が上か 大河初期から見てる識者には敬意を払うべきだな
実際見てない人間からしたら知識の宝庫でもあるしその知識は財産でもある
そもそもNHKがアーカイブ保存すらろくにしてないのが話にならんのだが
NHKが自前で保存してる大河は80年代になってからだからね
黄金の日日やとととは視聴者の録画発掘らしいし >>697
>>699
敬意を払うべきと言うなら、脱線なんかしないで皆から煙たがられない様な行動をすべきだぞ、リョナ爺。
>>698
煩いんだよ、リョナ爺 とととは自前だっけ
草燃えるなんかは発掘したけど画質がかなり悪くて商品化は難しいんだったね
おんな太閤記あたりからは高画質で残ってはいるが
堤が過去に準主役で出た作品はハイビジョンで残しているのにアーカイブからも抹消するという支離滅裂な事をしている >>705
その本能寺の回は持ってるけど画質的に自前ではないだろうね、DVDでも販売されてたはず
オンデマンドは同じようなのしかないからな
もう少し他の作品とか追加してくれればいいのだが
峠の群像とかそろそろ配信なり商品化してほしい 円四郎退場はとりあえず関係ない
過去大河の話をしたい人がずっと一人で自演してるから、みんな避けてるだけ 長文蘊蓄批判は知識がなくて話についていけない奴がしてるだけ
大河談義でも過去の話についていけない奴が文句言ってるだけだし 誰でも知ってるか調べられる程度の知識を長々と書くからバカにされる >>713
何を勘違いしてるんだ、お前は?
ついていけないから、文句言ってる訳じゃないぞ。 >>716
そうかもね。蘊蓄語りは爺の加齢臭みたいなもん。
気に入らなくても耐性あげてスルーしてくれたら良いね。
堤真一といえば、伊藤英明と担当分け合った神社百景シリーズの
ナレーションがしっとり感あって良かった。 堤真一と伊藤英明と言えば柳原
堤の柳原はマイナーだけど
ちなみに満島真之介もマイナー柳原 大河で堤のナレーションとか聴いてみたい
まあやはり次の幕末大河での勝海舟かな
堤の勝が引っ張ってトメになるような感じで 連投すまないが勝海舟でナレーション兼任とかいいかもね
若尾文子の大井夫人以降兼任も当たり前になったし
あの時は義信事件を母と祖母の目線で心痛むナレーションしてた記憶がある
堤の若い頃は青臭い感じでも義信は熱量を感じる演技で当時の堤の演技の中でも印象に残る存在感があったな
大河だと吉通の頃まではまだ青い演技だったが
元禄繚乱の郡兵衛あたりからコミカルな感じの演技に変わってきた感じがする
郡兵衛も江戸組で今回の円四郎の源流的な演技に感じる
西宮の出身らしいけど江戸っ子的な演技の印象が強く関西人ってイメージは殆どないな
寧ろ東京下町生まれと言われた方がしっくりくる
あくまでもイメージではあるが 確かに郡やんも軽口で頼りない感じだったよね
阿部寛の安兵衛と上手く対比が出てた
女が妊娠してるのを知り殺せずに結局婿養子になる
高田郡兵衛と言えば討ち入り後に泉岳寺に祝酒を持って参上するが罵倒され追い返されたエピソードがあったがそのシーンはなかったね
郡やんか罵倒されて追い返されるシーンとか見たかったけど 頼りない又八と猛々しい藤次が鉢合わせして又八が怯むシーンもあった
武蔵の真の友で心を唯一溶かす存在の又八
武蔵にしつこく勝負挑んで毎回やられる藤次
堤と阿部は対照的に描かれてる
映画とか民放とかの総合実績は阿部が上なんだろうけど大河では堤の方が上かな
阿部も坂の上の雲もあるし中々ではあるが
堤は準主役と今回の円四郎も非常によく大河に関しては上だろう 多少ネタバレあるかもよ。平九郎の最後を楽しみにしている人はあぼーんよろしく。逆にドラマじゃ完全スルーかも知れんけど、栄一伝記資料ベースに変な脚色と若干の誤りがあるかもしれないが気にすんなw
2月28日、赤阪円応寺にて平九郎、喜作、惇忠ら63名が彰義隊結成。
4月中旬、慶喜が水戸に移るのを見届け江戸に戻り彰義隊内で意見が別れ喜作らと共に彰義隊を離れる。
28日、平九郎、家に落書きして北西に移動。新たに振武軍とする。
5月15日箱根ケ崎まで移動。江戸で彰義隊交戦の報。
彰義隊に加勢するため転進。小川村着。されど彰義隊壊滅の続報。
19日飯能着。飯能能仁寺に陣を構える。
23日、平九郎も参加する喜作率いる部隊が官軍と交戦。官軍の挟撃にあい本陣も焼失、敗走する。平九郎仲間と離れ離れになり一人になる。
喜作と惇忠らは途中で変装し秩父方面へ逃走。平九郎、飯能近くの民家にて変装し脇差のみを持ち、峠の茶屋に行く。
茶屋の主人は変装を見破り敗残兵と見るや抜け道を教えるも平九郎は謝して別の道を選び北に向かう。(奥州に残る勢力と合流するためとも言われる)
官軍600名が秩父に向けて進軍中。その斥候が平九郎を発見。イケメン、シティボーイ(江戸在住)の平九郎地元民を装うが怪しまれて尋問を受ける。
進退窮まった平九郎脇差を抜き斬りつけ「山中に60人の兵がいるぴょん!」と絶叫。三人を負傷させるも傷を負い逃走、しかし、すぐに観念して自害。
官軍「山中に60人の敵が潜んでいるならこのまま進軍するのは危険だよ、特に夜は危ないわ」
その他戦況の報も届き官軍は江戸に転進する。
深夜、惇忠ら秩父着。村民がおもてなしの準備をしていたのを不思議に思い村民に事情を聞くと「官軍が来るのでその準備をしていたのだけど結局来ないんだよねwどうしちゃったんだろ?」
惇忠ら命拾いする。
その後、喜作はしばらくどこぞで見を隠した後江戸に戻り榎本と合流。惇忠は血洗島に戻り身を潜める。家族や惇忠が平九郎の死を知るのはもうちょっと経ってから。 >>723
>>724
失せろ、リョナ爺
>>725
黙って失せろ、リョナ爺 平九郎とおていが一夜の逢瀬の創作がありそう
その一夜でおていは身籠るとか 円四郎暗殺のシーンは歴代の堤でも一番のシーンなのは間違いない
血の噴き出る演出、泣き狂う円四郎
翌回のやすとの手紙での幻影が微笑むシーン
平岡円四郎と言う役は本当にハマったな >>730
729の書き込みは青天を衝けの話のみをしているのだが
それを叩くと言う事は青天を衝けの話も禁止なのかお前の言い分だと >>726
シティボーイ、いるぴょん、吹いた
大河では少し変わるみたいですね ガイド本見た限りでは 平九郎とおていのラブシーンあってもいいだろ
若い男女のシーンならクレームも出ないだろうと思う
映画での堤と平手の性行為シーンは流石に放映したらクレーム出るだろうが >>731
>>733
うっさいバーカ!
泣き狂うとか、リョナ爺特有の言い回しを使ってるからだろ。 >>732
吹いてくれてありがとうw書いた甲斐があるってもんだわw(イケメンの語尾は「ぴょん」だろ?byスラムダンク)
そうなんだ、ちょっと残念かなwこれらの伝承(史実とは言えない)とていとのラブストーリーを絡めて盛り上げてくれたらいいなぁーと思ってた。政局よりこっちをメインでドラマ作っても構わないくらいねw >>734
実際に川村恵十郎ややすは円やんの死で泣き狂ってただろ
白い巨塔とか平手との映画の話なら脱線なのでまだ叩く気持ちも分かるが
青天の話をしているのに叩くのはただの荒らしでしかないな
誰かも言ってたように君はミイラ取りがミイラになってるパターンだな >>735
ていとの恋愛要素は平九郎との悲恋の為にあると思うけどね
平九郎が死んでていが泣き狂い要員となる為に
平九郎は血洗島方面に逃げたって話はていに会う為とするのではないかな
ていと会えて逢瀬の一夜でていが平九郎の子を身籠る展開は有りだな
平九郎の死でショックで流産してもいいしそのまま産んで育てるもよし >>736
>>737
ミイラ結構。悪と同様の力で戦うってのは、ヒーロー作品ではあるあるだからな、リョナ爺。 平九郎の子を身籠り平九郎討死でおていが倒れて流産
血を多く流し生死の境を暫く彷徨う
しかし何とか助かり自分だけ生き残ったのを激しく責める
あれだけ恋愛話やったのだからあれが無駄にならないような悲壮な展開にするべきかな 平九郎が討死しておていが呆然とボロボロになる姿は少し見たい気がする
若い娘のそういうシーンは中々だろう 別に強姦とかはなくていいから若い娘がボロボロになるシーンはそれなりに需要あるからな
ボロボロにならなくても恐怖に怯えるような感じでもいいし
真田丸の時に誰が演じたか覚えてないけど千姫が少し怯えるような感じで江戸に帰りたいと里心で寂しそうな表情が中々興奮した
戦争となれば負けた方が姫であろうと何だろうと今まで下だった者に狼藉されるその現実
あの時の千姫はそういう現実を分かっていたからこそのあの怯えた表情だったのだろう
高貴な姫が一転下賤の者に襲われ犯されるのは需要もある
去年も帰蝶が東庵に犯されるのを期待してる人間が多かったし
おていは強姦されたりする必要はないが平九郎を失い糸の切れた人形のようにただただ呆然とする藤野涼子は見てみたい 総集編ではナレーションを堤真一にやって欲しい
麒麟も総集編は川口春奈だったしあり得るかも
あれも門脇麦がナレーションやったら袋叩きだったろうね そいえば、麒麟総集編の再放送が7/31。
再放送情報 大河ドラマ「麒麟がくる」総集編 全4回一挙放送
【放送予定】 2021年7月31日(土)
午後6時から午後10時25分 4本立て 連続4回
BSプレミアム 第1回55分 第2回60分 第3回・第4回75分
https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/90000/450807.html 帰蝶のナレーション結構良かった
青天も円やんの江戸っ子ナレーションが聞きたいな 麒麟は総集編だと奴らが殆ど出てこないから面白い
ある意味総集編詐欺 秀吉の時の中国大返しで秀吉が走ってる時に
信長の幻影の「猿・・・猿・・・猿ッ!!!」
秀吉がお館様ッと泣きながら走るシーン
風林火山の晴信の手にトンボが止まり板垣の幻影が晴信を褒め晴信が「其方はワシを褒めてくれるか・・・しかしワシは其方を決して褒めぬ・・・何故死んだ板垣」と泣き狂うシーン
今回の円四郎のやすへの手紙で円四郎の幻影が
「きっと・・・おかしれえに違えねえ」と言いやすが泣くシーン
今後の大河でも語られるような名シーンだな
対比的に千代と栄一の逢瀬があまりにもお粗末に見えてしまったのは愛嬌
千代に先立たれるけど大したシーンにはならないんだろうな >>744
AVの見過ぎか?
麒麟で桶狭間の直前、今川吉本が乱取りを諌める場面があったね。
で、家康が信長追撃を怒り半分で拒否る。桶狭間周辺ってほぼ三河。
家康本来の領分地元で乱取り略奪があったわけで。程度の場面はあったような。 >>751
滝田栄の徳川家康の時に三河領で今川兵が乱取り三昧の表現をしてたな
4話だかで今川兵が三河の民家に押し入り女に乱暴し乳首まで丸出しになるシーンがあった
乳房の形状や張りから見るに女優は20代女性だろう >>752
それが本質なんだよな
普段ならやらないような再放送を五輪だからやっている
実際のところは五輪を理由にスタッフも休みたいのが本音なんだろう
パラなんて特に放映しても需要ないからな
スタッフは5回休止でラッキーくらいの感覚なのでは >>742
>>744
お前のその姑息さがウザいんだよ、リョナ爺。
推しの名前を忘れるなんて、本当はそいつの事嫌いなんじゃないか、薄情な奴だな、お前。
>>746
>>748
煩いぞ、リョナ爺
>>750
黙れよ、リョナ爺 >>755
秀頼は中川大志が演じていたのは覚えているが千姫は思い出せない
忽那汐里だったような気もするがそれだと年齢的に千姫が秀頼を筆下ろしになってしまうような >>756
お前はさ、検索するって出来ないわけ?
秀頼役が中川大志だったというのを知ってるなら、それで検索すれば、簡単に千姫役が誰かなんてわかると思うのだが。
それとも、高齢者だからパソコンやスマホの使い方、検索の仕方を知らないってことかい?
だったら、こんなところにいないでパソコンやスマホ教室に行ってこいよ、リョナ爺 >>642
学習塾でのことだったので、オナラを我慢するために、かかとで肛門を塞いでいたんだ。
それが逆効果で、ガスが抜けるのに1分近くかかってしまった。
あとで友達が「52秒かかった」と教えてくれた。 状況がわかりにくいな。
むかしの学習塾は畳の部屋で正坐して勉強していた。
正坐なので、かかとで肛門を塞ぐという技がつかえた。 忽那汐里と中川大志はミタでは姉弟役で19歳と13歳だった
しかし中川大志は既に175くらいあって忽那より全然大きくプライベートを邪推した人間もいたような気がする
あまり余計な事を邪推する野暮はなしだが
忽那と中川のようなのも中々興奮するケースではあるな
ミタの一番下の女の子だった本田望結も今では167センチもありすっかり子供を産める身体に成長した
あまり小柄な体より男は本能的に産める身体を求めるのであれくらいの肉付きがあった方が喜ぶ人間は多い
ミタで父役は長谷川博己だったので去年の光秀と玉の親子をミタ以来のこの二人に期待する声もあったがそれは敵わなかった
今年だと若手女優枠は成長したうたくらいだが本田望結を起用するのもいいとは思うが
身長が吉沢と殆ど変わらないのがネックになるかもしれない
長谷川博己ならば一目瞭然の身長差だったが娘と父が身長変わらないと言うのは見栄え的に問題がありそう
制作陣も今年は消化試合モードになってるので本田望結本人もどうせ大河出るなら来年に出たいのかもしれない
そうなると成長したうたは埼玉出身の山田杏奈なんかいいかもしれないね >>758
大河も歴史も俳優も無関係な759みたいなレスは叩かずに
729のように青天の話のみのレスを叩く
結局私怨で叩いてるだけで自治すら出来ていないんだよ君は 中川大志は若手俳優のエースだね
伊藤健太郎が事故前はダブルエース的な扱いされてたのは違和感あった
中川大志だけは大河ファンの老人層からも認められている傾向がある
案外今回そこそこ好演してる高良健吾もその路線に乗っていくかもしれない
来年は中川は出るから楽しみだ 中川は江にも少し出てるし清盛では頼朝の子役だったね
来年は畠山か、またハタケか
歴代の秀頼でも一番良かったのではないかと思う
渡辺徹のは名君的に描かれてはいたが力士みたいな風貌だったのが印象に残ってる
まだ18歳なのに貫禄もあり押し出しもある演技だった
今大物俳優と呼ばれている人間も若い頃から其れ相応の貫禄がある
若い頃から存在感ある演技をしている中川にはその資格も十分にある
いずれ大河主演する日が来るだろうからその時も楽しみではあるな 2024年大河は中川大志の宮本武蔵がいい
宮本武蔵・・・・中川大志
本位田又八・・・染谷将太
お通・・・・・・永野芽郁
朱実・・・・・・青井乃乃
お甲・・・・・・尾野真千子
お杉・・・・・・名取裕子
佐々木小次郎・・高良健吾
琴・・・・・・・久間田琳加
篠・・・・・・・橋本愛
祇園藤次・・・・柳楽優弥
吉岡清十郎・・・金子ノブアキ
柳生宗矩・・・・堤真一
沢庵・・・・・・市川海老蔵
柳生石舟斎・・・役所広司 >>761
>>763
五月蝿いぞ、リョナ爺
>>764
>>766
いい加減スレチだ、バカヤロー!
中川大志の話をしたければ、個人スレでやりやがれ。
2024年度の大河ドラマの話題を出すならば、予想スレでも立ててそこで妄想撒き散らしてろよ、リョナ爺。
>>762
あなたのところの教祖様は、知ってる癖に知らないフリをする大嘘つき野郎なんですよ。信者だから、教祖様である爺の悪行三昧を信じたくはないと思いますが。 >>768
お前バカだろ762も私だ
別人の書き込みも認定したりする事もあるが
書き込みの特徴も分からずに区別付かずに自治気取りしてるのか
お前に自治のセンスはないし大河の話しないで罵倒しかしてないだろ
ここは大河の話をするところだ、罵倒の場では断じてないのだ 今回も栄一と喜作が交互に活躍するような脚本で行けばもう少し面白くなる気がする
翔ぶが如くなんかは大久保と西郷が交互に活躍して上手い脚本だった
西郷と大久保がお互いの欠点を補うように薩摩から倒幕へとの物語、そして西南戦争へと、いい脚本だった
藤次は女脚本でもあれだけの作品が作れたんだよね
功名の大石なんかも群像劇はそれなりに上手かったけど
女特有の恋愛要素とか逆ハーレム系の脚本が受け付けない部分が強かった
司馬ファンだからそれなりの出来だったがオリジナル脚本なら話にならないレベルになりそう >>771
結局理屈で負けると罵声で逃げてるだけだからお前は無能と言われるんだよ
このスレで一番大河と関係ない書き込みしてるのはお前だろ
例の歴史長文の人も多少脱線はあるが大河や歴史に関する議論をしてるし
私も基本的に青天の話をベースとして流れで過去大河や映画の話になることがある
しかしお前は何の中身もないただの罵倒レスだけでスレを消費している
自治ではなくお前が荒らしその物なんだよ >>772
大石静の脚本はその司馬遼太郎の功名が辻、関ヶ原、国盗り物語にオリジナル的に恋愛ロマンスを付け足していた
序盤なんかは半兵衛が織田に付く条件として
千代と一豊の恋愛を成就させるのが条件だったりと
千代の恋愛を中心に歴史が動くような感じで少し呆れたが中盤以降はややマシになったか
ただ群像劇なんかは結構良く描けていて面白い時代だった事もあり最後まで退屈せずに見る事は出来た
あと配役を比較的高齢で本当に演技ができる役者を揃えたのも成功要員だったかな
舘ひろし、柄本明、西田敏行の三英傑に佐久間良子、津川雅彦、中村橋之助、坂東三津五郎、大地真央、武田鉄矢、前田吟・・・
信長秀吉の晩年の頭が狂った演技は中々の物だった
西田敏行の演技も良かったけど家康なので流石に狂人化しなかったから舘ひろしと柄本明と比較するとインパクトで少し物足りなかった 功名が辻は香川照之もいたけどそこまで活かしきれてなかった気がする
若い長澤まさみのくノ一も演技は駄目でも目の保養としては中々だった
一豊に足を絡めて逆夜這いとかサービスシーンもあった
18歳の星井七瀬が一豊に種を頂戴するなどその手の目線でもそれなりに楽しめるシーンが多かった
信長秀吉も頭おかしくなったけど地味に淀も軽く頭おかしい感じだったな
永作博美のようなアイドル上がりの配役には全く期待してなかったが蓋を開けてみたら狂った感じの演技は悪くなかった
功名が辻は配役陣がかなりいい演技していたが今年に関しては堤が頭二つも三つも抜けていたが他は竹中直人や小林薫がそこそこいい演技でここにきて高良もそこそこいい
しかし他はどうしてもインパクトに欠けるし物足りないのは否めないな
武蔵なんかでも海老蔵米倉が合わずに堤一人に期待する展開になってしまっていた
その分堤が一人株を上げた形にはなったがその作品も結局封印されてしまうと
まあその点でも今回の円四郎で堤は報われた感じだね
これを機に武蔵もハイビジョン配信するべきとは思うが でも海老蔵武蔵も堤又やんと一緒の場面だとそれなりに映えたな
今回の草g慶喜も堤円やんと一緒の場面だとそれなりに引き立てられてるのと似てる
円やん退場してからは草gはどうも評価できない演技ではあるが
流石にいつまでも円やんの回想出すわけにもいかんだろうに
鳥羽伏見の逃亡では円やんが幻影で出てきて慶喜をそれでも褒めたりするのだろうとは思うが 堤の人懐っこい感じが無表情な慶喜の心を溶かしてる感じがあるんだよね
海老武蔵も村からも誰からも嫌われ者だが又八だけには心を開いていた
その又八を事故とは言え斬って怪我をさせてしまった自分を責めて謝りたいと人間的な部分を上手く出せていた
誰にも心を開かないような人間でも又やん円やんには心を開かせるそんな雰囲気がある人間として堤の演技は説得力がある
やはり今後演じてもらいたいのは勝海舟かな
人懐っこくて龍馬とか慶喜とかの心の支柱になるような勝を見たい
映画で障害者の平手を犯すような悪役とかもハマるんだろうが大河ではあまりそういう堤は見たくないな 円やんが慶喜に仕える為に京都まで来たシーンも良かったね
あの時の慶喜のよく来てくれた・・・・も円やんの人懐っこい心を溶かす雰囲気だからこそだったんだよね
実際にああいう人物が側近にいる事による精神的に楽になる感じが草gの演技からも表現できていた
ただ円やんがいた時の草gの演技はいいけどどうしても退場後は迷走してるのは否めないんだよね
渡哲也の信長が竹中秀吉を引っ張った時も終盤は結局お粗末な演技になってしまった
草gはやはり今後が不安なのは否めない >>773
>>774
黙って失せろよ、リョナ爺
お前がいなくなれば、俺は己の役目から解放され、晴れて自由の身となれるんだ。
>>775
>>776
うっせーわ、リョナ爺
>>777
黙ってろってんだ、リョナ爺 >>778
お前は、堤真一を神格化し、それを利用して他者を貶めようとしてるだけにすぎない。そんな野蛮な奴がいるべき場所じゃないぞ、ここは。
理解したか、リョナ爺。 57歳にこんな事言うの何だけど円やんは可愛いんだよね
又やんも可愛かったけどあの時とはまた違った可愛さがある
あの人懐っこい感じで懐に飛び込まれたら慶喜や武蔵が唯一心を許してしまうのも納得してしまう
その車椅子の平手を犯す映画は見たいけど見たくないって感じかな
それ以外にも中川大志や清原果耶が出る映画でもクズ役やってるらしいが >>780
神格化はしていないし堤の全てを肯定してるわけではない
今回の円やんは否定する部分はなかったが
又やんに関してはコントが滑ってたのも事実だし軽過ぎた部分があるのも認めている
ただそれでも又やんの人懐っこさや心を癒す雰囲気は武蔵の精神的支柱として説得力がある演技で
又やんと一緒の場面では武蔵の演技も引き立てられて悪くはなかった
まあお通に関してはお通の役柄と米倉涼子が合わなかったのは事実なので仕方ない
むしろお通は仲間由紀恵が良かったかな 寧ろ神格化されるべく演技や雰囲気は渡哲也の信長とかかな
あの信長は本当に神々しかった >>781
>>783
黙ってろよ、クズ
>>782
うっせぇうっせぇ、うっせーわ、リョナ爺 >>784
だから大河の話をしてないなら消えろ
堤円四郎の話題をして何が悪い
ならぬものはならぬのだ >>785
青天を衝けにおける円四郎の話だけしてるんなら、俺だって別に何も言わない。
お前は、堤真一を起点とし、枝葉を広げ、脱線事故起こしまくってるだろうがよ、リョナ爺。
しかも、暗黙の了解とかって勝手な理論で青天を衝けの本スレに居座り、それぞれの本スレを過疎化させる。
そんな愚かな奴を討滅するために俺がいるんだぞ、リョナ爺。 円やんが偶然江戸で栄一らと会った時のやすと笑うシーンは今にも目を剥いた武者が駆け抜けてくるかと思った でも放映中の大河のスレなんて例年でもそんなもんだろ
放送直後は感想とかで書き込み増えるけど週末になると話題がなくなって過去の大河とか役者話になる
ましてや今は休止中なんだから過去大河の話題で盛り上がるのはおかしくはない
過去大河や脱線と言っても堤真一の話題が殆どなのだから大河スレの流れ的には順風満帆と言ってもいいと思う 知識がなくて悔しい気持ちは分かったから
翔ぶが如くの話がしたい時は構ってやるから書き込みなさい
堤真一も後半に出ずっぱりだし円四郎と八郎太の演技比較ならスレ違いにもならんからね
ただ八郎太や吉通の頃の演技はそんなに好きではないかな
義信の直情的な熱量ある演技は好きだったけどまあこれは好みか
郡兵衛あたりからの少し抜けた感じの演技が又八で上手く人の良さとかそういう雰囲気に繋がり
それが完成して大物然とした雰囲気になったのが今回の円四郎と言う感じ
駄目人間で失敗だらけの又やんが成長して商人で成功していく姿は好きだったな
その又やんが武家としても出世した感じの演技が今回の平岡円四郎
堤の今までの大河演技もこういう繋がりで見る事によって一段と楽しめる うっかり郡兵衛
駄目駄目又やん→豪商又やん
浪人円やん→家老円やん
でも武蔵も円四郎の源流的な又八を見る意味では見る価値はあると思う
商人としてのし上がって「俺はこれを最後に危ない橋を渡るのをやめて朱実と子と美濃で暮らすんだ」
って見事なフラグを立ててしまったな
今回の平九郎も母里武兵衛も後藤吉兵衛も見事にフラグ立ててる >>790
>>791
だから、何度も何度も言ってるだろ、リョナ爺。
ついていけないから批判してる訳では無いんだよ。
お前は、青天を衝けの話から派生してドンドンドンドン脱線していき、スレチな話題にまでその気持ち悪い触手を伸ばすだろ。だから、俺はお前と敵対してるんだぞ。しかもお前は、推しの名前を知ってる癖に知らないフリをしているし、訳のわからん自分を慰める行為みたいなスレチな配役を恥ずかしげもなく披露するし、ホント最低だぞ、リョナ爺。 >>790
言っておくが、俺は知識は豊富にあるからな。 大河はこんなに休むのに、何で朝ドラはちゃんとやってんだよw
しかも再放送でも五輪をサブチャンに切り替えて >>793
じゃあ普通に会話してその知識を見せてくれよ
識者ならば其れ相応の書き込みをしてもらいたいもんだね
罵倒レスしか脳のない人間が俺は識者だの何だの言っても滑稽なだけだからな
例のウイルスの人も長文を否定する人間もいるけど歴史談義の文章を読むと
知識の量もそれなりに感じるしただ知識だけの書き込みでもなく色々な観点からの視点で談義している
私も大河に関する役者の演技何かに関しては自分では識者とまでは言わないがそれなりに知識はある方だと自負している
君はただ自分で知識はあるとドヤ顔するだけで実際書き込みにも知性を感じないし識者と感じる事はないんだよな
それを読む方に知識と知性を感じさせる書き込みをしてくれないとただの馬鹿にしか見えないんだよ
>>794
大河とは時間帯の差なんだろうな
流石に朝ドラをこれだけ削ったら満を持してヒロインとなった清原果耶に可哀想だから仕方ないな
戸田恵梨香とか安藤サクラとかならそういう感情にはならないが10代の若い子にそういう苦難をさせるのは大河ファンとして心が痛む
大河も無駄に総集編再放送するくらいなら調整して青天放映出来たろうけどおそらくはスタッフらが休みたいんだろうな 朝ドラの話だとこの前の玉山鉄二の時の堤真一は良かったな
大河の話に戻るけど堤は少し砕けた感じの演技がいい感じかな
又八なんかはコントに寄り過ぎてはいたけど武蔵の心を溶かす人柄を表現できていたしあれは堤でないと出来ないと思う
円やんも何考えてるか分からない草g慶喜の心の拠り所として説得力があった >>795
>>796
馬鹿はお前だ、リョナ爺。
俺は、お前を一日でも早くここから追い出すべく出来るだけ短い言葉で対応してるだけだ。
お前如きに言葉を多く使う等勿体なさすぎるからな。 >>797
ならば別の人間と知性ある会話すればいいだろうに
歴史談義大河談義をしているのは私だけではない
他の人間やらは目もくれずに罵倒レスのみしかしてないから馬鹿だと言われるんだろ 麒麟の総集編またこの期間にやるんだな
ナレーションが帰蝶だったね確か
青天の総集編は年末にギリギリ間に合うだろうけど帰蝶ナレのような試みあるのかな コミカルな江戸っ子台詞でナレーションやってくれるといいな 録り貯めてたのをイッキ見して
なかなか面白いなあ、5chの評判は
どうよ?と思っ来てみたら、あらら、、
なんか荒れてますね、、
ちなみに、リョナ爺さんて?誰か教えて貰えませんか? >>804
一人の大河蘊蓄語りの人間にずっと粘着してリョナって渾名付けて叩いてる奴だから気にしない方がいい
別人も認定されたりするから貴方も過去大河の話するとリョナ認定されるかもしれないよ >>804
懐かしのドラマ板みれば分かる
幼女が犯されて出産死するシーンが見たいなどと麒麟スレで書き込みまくったから
リョナ爺って名付けたんじゃない?
そういう性癖全開なのは懐かしドラマ板の変態スレみればよく分かる 懐かしドラマ板のドラマの輪姦シーンスレとやら覗いてしまった…
麒麟スレ時代に爺さんにこのスレ勧めたひとがいたから
最新50レスみてみ。惨すぎて普通の人間は直視できないから >>810
江守のマネして書いてるひとがいるってこと?
表現とか凄く似てるけど… 物真似だったら誰でも出来ると思うけど
しかし青天も5週休み期間でスレもすっかり過疎ったな
名シーン語りでもするかい? >>805
>>808
ありがとう。
俺もリョナ呼ばわれされないよう
気をつけるわ。 >>507
結構、薩摩長州が黒く描かれてるよね。
八重の桜の時はかなりその辺気を遣ってる
感じがしたから尚更。
慶喜も強かなところを描いてるから
どっちもどっちかもだけど。
昔の大河と比較してごめん。
気に障った人がいたら許してね。 安倍ちゃんが首相じゃないからね。
長州への忖度はなし >>816
円四郎なんて脇役は誰も印象に残ってないってさ 今年はずっと円やんが引っ張ってたろ
堤真一がいなければ草gなんて酷評だったと思うぞ いや堤がMVPなのは間違いないだろ
物語での存在意義も円やんは非常に大きいし >>818
昨年の麒麟も今年の青天も、戦後敗戦を契機に修正形成された新聞歴史小説的な大衆歴史観を
再検討再検証して再構築してみよう。という流れなんでしょうね。製作側の構成者考証者が
平成世代に世代交代して、これまでの大河的歴史観を単純に古臭い。と切り捨て方向に
切り替わっているだけかもw 麒麟は結果的に取って代われる程の識見が制作側になかったな 今後の大河のキャスティングにも影響するのかな?
【芸能】竹中直人「五輪開会式辞退」に芸能人は戦々恐々…過去の不謹慎ネタ狩り≠フ動きが加速 [爆笑ゴリラ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1627505982/ 竹中は演者で企画者じゃなかった案件だし、辞退しているから大丈夫じゃないかな。 堤ばかり話題になるけど竹中も序盤は結構存在感あったな >>828
やったことおぞましいと思った
多分大河にはもう呼ばれないと思う 36年前の事蒸し返されてもな
そもそも当時はテレビで差別的なのは珍しくなかった
爺さん婆さんが出て老人を馬鹿にするようなバラエティも多かったし今とは時代が違うから竹中に罪はない >>833
この記事にはないけど亡くなっている設定のセーラー服を着せた人形にいろいろイタズラする
(ハッキリ書くのもおぞましい)のは何十年前でもありえないわ でもほんの10年ちょっと前の灰皿テキーラは許されてる
反社会と飲み歩いて揉め事起こすのは問題なしなんだから竹中直人が駄目な理由はない
昔のバラエティはエグいのもあるけど局が認めて放送してる以上は問題ないだろ お笑いやギャグの根底に差別が有るのは今も昔も大して変わりないんだが昔は露骨だった。対象が障害者でなくても知能の低い人を嘲るのは当たり前のようにテレビや漫画でやってた。それが許されていたから作家、演者に罪はないというのはわかるが、このご時世ドラマを海外に輸出することを前提にしたら過去に差別的ネタをしていた芸人は使いづらくなるよ。ビートたけしは逃げ切れた最後の世代かな?「蒸し返す」が現代の武器の一つだからね。 しかし竹中の差別芸は秀吉で主演する前だからなあ
過激な物真似で売れた人だから仕方ないっちゃ仕方ない
シコ踏んじゃったでの下痢する役も今は叩かれそうだし そそそのそっくりさん。
竹中直人と言えば、自身の監督作の無能の人。DVD買って繰り返し見たよ。
カミさん役の風吹ジュンがすごく良いの。 似てるのは分かるけど似てるだけなら渋沢晩年は橋爪功だな
厄介者の斉昭としては呂律も回ってなかった篤姫の時の人が凄くあってた気がする
名君的な斉昭なら当然文太だけど 江守徹は篤姫の斉昭もそうだけど
徳川慶喜の時の久光も中々いい味出してた
当然悪役として描かれてる久光なんだけど不気味な底の深さがある雰囲気を出してたよね
少し大河出すぎで今回は何の役なのか紛らわしい事もあったが
篤姫の時も久光とごっちゃになった記憶がある 今回の久光は小物感出し過ぎだろ
演技も露骨だし演出も悪い
幕府側から見た久光と言ったらやはり江守徹のイメージかな 薩摩目線だとやはり高橋英樹かな
尻拭いする大久保の苦悩がよく描かれていたし斉彬との器の違いも表現できていた
しかし役者本人に品があり過ぎるので少し違和感があったかな
篤姫の時の父性溢れる斉彬は見事ハマっていた 久光は本木慶喜の時の人が不気味な感じで良かった気がする 今回の久光正助は半沢敵役コンビ。
どうせなら、西郷も宇梶にすれば良かったのにね。
少し前に演じてるけど。 >>845
薩摩人がほぼ全員(五代除く)小悪党みたいになってるのはな >>851
久光は小悪党
本木の徳川慶喜の時の久光が大物感ある雰囲気の黒さが出てた >>856
リョナ爺を降臨させるための呪文だよ、それ。
こんなトコロで質問するより自分で調べた方が100倍早いと思う。 今回とか青木みたいな小悪党的に描くより名君に描けとは言わんが奥の深さみたいな物を描いた方がいいな
久光は個人的には高橋英樹よりも江守徹の方がイメージに近い
高橋英樹は久光よりも斉彬の方が合っていた印象 江守久光の時は西郷が渡辺徹だったのがどうしてもしっくりこない 栄一の世界では君主(国父様含む)より家老にスポットが当たるんだぜ。平岡の「予は判断の役なり」に代表されるように当時の藩政は家老が判断してることが多かった。慶喜も良い家臣を持つことが良い藩主で有ることであり、家臣の了承なくして決定はできないことも知っていた。久光はポンコツでいいんだよw 大老井伊直弼を筆頭に藤田東湖、武田耕雲斎、平岡円四郎、原市之進の最後をきっちり映像化してるじゃん。青天で目立った家老並み家臣は不幸な死に方してるよね。あ、橋本左内は家老じゃねーからいいかwそして大久保、西郷と。 本木慶喜の時は斉昭の文太が序盤引っ張った印象が強い
井伊直弼の杉良太郎とか凄い貫禄だったな 今年の大河で20年先も評価されるのは円四郎くらいのもんか
ネタ的に家康も話題になるだろうけど 江守徹は久光の後に斉昭演じたからかなり紛らわしかった
しかし10年空いてるからまだマシで
西郷輝彦なんかは真田幸村の3年後に本多正信を演じてたので西軍だか東軍だかごっちゃになって紛らわしかったな
大坂の陣では家康は殆ど出ずに正信が実質大将的に描かれていたから流石に3年後にあの配役は混乱する でも総集編のナレーションは円やんにやってもらいたいな
前半だけでも 円やん呼びがいけないのか?
深田恭子が天地人で淀キョン、舘ひろしが功名でアブナガ、江口洋介が軍官で家光
こんな呼び方されてたがそれを叩く馬鹿はいなかったぞ しかし円四郎の暗殺シーンは本当に美しかった
翌回のやすとの手紙での幻影、猪飼が渋沢を守り栄一が平岡様のおかげだと涙を流す
慶喜が攘夷は呪いの言葉に成り果てたと言い放ち黒川が所縁のない其方らを取り立てた平岡様の為にも一橋に忠勤を励まれよと言う
この流れは本当に良かったな 喜作が攘夷なんてどうでもいい、今後は一橋を守る為に生きると覚悟を決めた説得力がある流れだった
近年ターニングポイント的な暗殺とか討死シーンは滑る傾向が強い中で円四郎暗殺は完璧だった
去年の長良川とか突然クオリティが落ちた感じだったし
西郷どんでの西南戦争での討死も酷い描写だった 円四郎暗殺、政次処刑、上田原板垣討死、北ノ庄勝家炎上、葵三成打ち首大坂落城、渡哲也本能寺、鎌倉炎上
最近だとこの辺はかなり印象に残るかな
後藤吉兵衛討死は演出が少し大袈裟
巌流島は酷かった
龍馬暗殺は水を挿された印象が強い
反町本能寺は高速回転が笑いどころ
ハリボテ弁慶、義経天馬は酷過ぎる
長良川は一騎討ちとか要らん 最近とは言えないが翔ぶが如くの寺田屋も良かったか
大山の返り血が印象的
桜田門外ノ変ならやはり杉良太郎の時が印象強いかな
「たわけ者が、異人に国を盗られたいか・・・」 義信は切腹、八郎太は胸を撃たれて討死、吉通は毒殺のような匂わせ、又八はお通を助け討死
今までの堤の死でも今回の円四郎は別格だったな
又やんの時は結構突っ込みどころ多くて拳銃最初から使えとか思ったり
亜矢に斬られるシーンが今ひとつだったりしてモヤモヤした部分もあったが
今回の円四郎はこれ以上ないくらいの暗殺シーンだった
無表情の恵十郎が泣き狂うのも円やんの人柄と存在の大きさを表していたし演出も素晴らしかった 晴信の手にトンボが止まり板垣信方幻影が誉めてくれて晴信が泣き狂うシーン
渡信長の幻影が猿と呼び泣き叫びながら大返しする秀吉
これらのシーンを超えるくらいに今回のやすの手紙での幻影シーンは本当に素晴らしかった 千代に先立たれてもこのシーンの夫婦描写を超える事は絶対無いと断言出来るな
去年の煕子もかなり淡白だったしあれに毛が生えた程度だろうな 義信が切腹した時の嶺松院は中々だった気がする
信玄の前でお館様の首を頂戴致しとうございますと言うシーンの憑かれたように狂う雰囲気は凄みがあった と言うか幾らなんでも過疎り過ぎだな
まあ今後円四郎暗殺以上のピークは無いだろうからな 栄一と喜作が裸で抱き合うみたいな糞シーンで中年女を釣るような展開をやったら見るのやめる
新撰組の初回で香取慎吾と山本耕史が黒船に怯えながら裸で抱き合うシーン合ったよな >>872
鎌倉炎上は良いが直義暗殺が入ってないとかにわかにもほどがある
大河全て見直せ 直義は最終回だからな
暗殺を美化したのは違和感ある
直義は毒入ってるの分かってたろ
それより母に毒を盛られ小次郎を斬り殺し母が愕然と生気が抜けるシーンの方が臨場感があった キンジパの桶狭間は合戦壮大で2話掛けていい出来だったけど祝勝会の随天が全部持ってった感がある
本来独眼竜の擦上原はナレーションでも言ってたように東北の優勝決定戦なのにかなり雑な描写だった
蘆名義弘すらモブだしな
それを演じていたのは若い堤真一なのは有名 >>869
>>872
煩いぞ、リョナ爺
>>873
>>874
消え失せろよ、リョナ爺
>>875
黙ってろってんだ、リョナ爺 >>864
たぶん吉沢亮は大物になる
20年後には若き日の初大河主演作として評価されると思うな >>877
>>880
失せやがれ、リョナ爺
>>882
>>883
黙れよ、リョナ爺 >>880
春嶽と左内の風呂シーンは女でもちょっと引いた
なんだったんだあれ キンジパの桶狭間は合戦壮大で2話掛けていい出来だったけど祝勝会の随天が全部持ってった感がある
本来独眼竜の擦上原はナレーションでも言ってたように東北の優勝決定戦なのにかなり雑な描写だった
蘆名義弘すらモブだしな
それを演じていたのは若い堤真一なのは有名
黙れよ、リョナ爺
★ただいまー
酔っぱらて車内でペチャクチャの兄ちゃん姉ちゃんたち、マジでヤバいこわい
んで本スレ見たらいつも通り、仲良し漫才コンビによる自演バトル興行しかない 苦笑
ところがこのやり取り、童の年来の主張とほぼ同じなんす、、、深田キョトン
初めてイイネ押したぜ爺 笑笑 >>887
女へのサービスだろ
少し前までは男へのサービスが多かったが最近は女はサービスした方が数字取れるんだろうな エモリとオモリは視聴者のレベルがここまで下がったということの見本である。 >>840
風吹ジュンの復活作だからな。
風吹はキャンティの息子と結婚していて、しばらく仕事を控えていたが、
夫が女子大生(地上げ屋の愛人経験者で林真理子の小説のモデルになっている)に走って離婚したから。
風吹の父親は京大卒だそうだが、風吹も決断力あるし、俳優としても良い仕事している。
デビュー当時はただのかわい子ちゃんだったけど。 >>863
たしか倹約家だったので、公家出身の奥方(演 若尾文子)を含め、女性は木綿に藍の着物だった。
今作は普通に絹の着物を着ているね。 >>894
今回の池田成志の久光が小悪党に描かれてると言う事でしょ
実際は田舎者とはいえ大藩の実質藩主として貫禄や不気味な底の深さもあったと思う
謀略にも長けてた薩摩藩のトップがあれだけ悪役丸出しなのに違和感 江守徹の久光はやたら貫禄たっぷりの思慮深い人物に描かれてたなw
江守w 有名税か何かしらねーけど、江守徹さんって結構凄い俳優さんなのに爺さんのお陰でネットの晒しものみたいになってて草
連投すまぬ >>895
既に家柄による統治は破綻していたというのは幕府だけじゃなく雄藩でも同じで、だからこそ大久保や西郷が出てきた。そして青天では面白いことに小松が登場しないwポンコツが寄り集まった参与会議、四侯会議は幕府を畳む気だった慶喜にとってはバカバカしいものだったのかもしれないよ。
慶喜は上院下院制も考えて上院に公家と藩主、下院に藩士らを想定していたそうだが…あとからは何でも言えるから本当かどうかは知らねw >>896
本木慶喜の時の久光だね
確かに久光のイメージはあの人だな、思慮深いって表現がまさにその通り
池田とか青木とかはただの小悪党にしか描かれてないから違和感がある 参与会議で孝明天皇に攘夷は無理と説得しようと決めずに
慶喜が5月10日に攘夷決行、逆らう者は許さんと大々的に発表したせいで
どんな混乱が起きたかは周知のとおり
慶喜アゲって慶喜個人がどんな地位になるかしか関心ないことが多いけど日本のためには謹慎してくれてよかったわー >>895
今回、主役の栄一と故郷、慶喜と一橋、幕府まで描いてるから
薩摩側に取る尺が無いのは分かるけど、敵役を小悪党にするのは安易な方法かも 久光は基本的に政治に明るいひとではないし、偏屈で歪んでる印象 偏屈ではあるがそれなりに策謀には通じてるイメージはある 久光個人の裁量で動いてるわけじゃないから人物関係いない
全盛期の久光の西郷大久保の暴走を防ぐスキルは半端ないから
幕府を継続したかったなら久光の力を弱めちゃいかんかったのよ >>896
>>899
お前は、邪魔だぞ、リョナ爺 久光は本木慶喜の時の人が一番イメージに合う
実際は偏屈ではあるが思慮深さがあったのだろう >>905
896はどう見ても別人だろ
IDすら確認出来ないのか、お前に自治は無理だって言ってるだろ
さっさと詫びろ 別に詫びはいらないけど、爺さん叩きうざいな
本人の中では使命感らしいけど、ここまでくると病的 905と909と910は同IDだけど、これリョナ爺なの?w
どっちが本物でどっちがふざけてんのかしらねーけど、面白くないよ全く >>912
その3人はもとい俺は、アンチリョナ爺だよ。 >>914
つまり911がふざけてるわけだな
了解
さておき久光は策士だったかもしれないが、偏屈って解釈は間違ってなさそうだな
しかし幕府における久光の影響力強かったろうに
池田成志ってまたショボいNHK御用達の役者だしてんな >>915
石丸幹二が大久保だし半沢の敵役で揃えた可能性もある
そこまでやるなら新撰組で演じた事あるけど西郷吉之助を宇梶にすればネタとしては良かったかもしれない
久光は腹黒い策謀も長けた人物だと推測
大久保がその処理を上手くやっていた感じだと思う 浅野はともかく諸田は小物だった
東田も悪役として中々憎たらしくて良かった
巨悪の箕部は去年は待望論多かった気がするが今年は合いそうな役が無いような気がする 翔ぶが如くの高橋英樹はどうしても品があり過ぎてやや違和感
個人的には斉彬の方が合ってたな
久光は本木慶喜の時の人が一番イメージに近いかな 山口祐一郎は印象が薄い
薩摩大河の久光だから重要な役ではあったが大久保も原田泰造とか配役されてたな
山口のはそんなに愚かな感じには描かれていなかった気がするがやはり斉彬との器の差は大きかった 渡辺いっけいと金田明夫
出てきた頃は同じような位置だった印象あるのに、なぜこんな差がついたのか…
渡辺いっけいなんて二時間ドラマの変態犯人役しか印象なかったのに
古手川祐子主演のやつで香坂みゆきにストーカーして殺す音の捜査官とかいうやつ
あっ、おれ爺さんじゃねーから、IDみてから叩いてくれよ例のひと 石田ひかりの朝ドラ大河ひらりの相手役がいっけいみたいなもんじゃなかった? この自演するな、お前に自治は無理とか言ってるやつ怪しいな
他のひとらのモノマネ始めた感じで 渡辺いっけいはひらりの相手役の医者だった気がする
風の遥香でも父親役
遥香役の狐憑きの回と東湖と震災死が同じ回で
遥香の父娘がメインと言われてたな 高橋英樹は上手く加山雄三斉彬との器の差を表現できた演技だったけど
どうしても役者本人に品があるので久光より斉彬の方が合ってたな やはり久光は江守徹じゃないかな
不気味な深みのある雰囲気と貫禄兼ね備えてたし 次で20回目だし最後にもう一度出てもらいたいな
出たら大河スレもかなり盛り上がるだろうね。 久しぶりに出ると盛り上がる
堤真一も18年ぶりだから凄い話題で盛り上がってる
来年も西田敏行の話題はかなり盛り上がるだろうね 渡辺いっけいといえば、ライアーゲームの謎のお巡りさん。運営側。 久光は廃藩置県で多く大久保、西郷に体良く騙されていたと気づいて
徳川を滅ぼすんじゃなかったと悔やむのだよね。(徳川潰さなければ
殿様稼業継続okだったのにって)容堂公も同様? >>936
ずっと一人で堤真一の過去大河話してる爺さんが
来年は西田敏行の過去大河話しまくるという予告か…
鎌倉殿の連中がいまから戦々恐々 関係ないわ
自治厨なら黙れリョナ爺って言ってるだろ まあ来年は西田敏行や松平健の過去大河話ならスレ違いではないもんな。 このスレで堤ブームが起きたのは円四郎の存在感が凄い大きかったからだろ
大して存在感なければ過去の話が少し出て大して話題にもならなかったはず
来年の西田敏行も去年の玉三郎くらいの存在感ある演技すれば西田ブームも起きるだろうが
頼母くらいの存在感ならそこまで話題にならないだろう
渡辺謙も17年ぶりに斉彬出てそこそこ存在感あったけどそんなに話題にはならなかった
去年の道三を渡辺謙が演じていたら確実にナベケンブームが起きていただろう
堤は18年ぶりの大河で円四郎の演技が非常に評価されたので
これを機に武蔵や翔ぶや武田信玄を見直してる人間も多く話題が盛り上がってる 一人で堤、堤って言って堤ブームが起きたって…
まあ来年は爺さんが西田の話ばっかしてもスルーしてドラマの話できそうなのでオッケ いや確実に今年の大河のMVPは堤真一だろ
存在感も演技も抜群だった
真田丸の草刈正雄とか直虎の若い磔になった家老くらいの演技すればブームも起きるだろうけど
来年の西田敏行はそこまで出番もあるか分からないし
主人公との絡みも殆どないからそんなに話題にならない気もする 高橋一生はかなり話題になったね
検知あたりから演技がどんどん良くなって学芸会風大河の中で一人だけ時代劇を演じていた
役作りもかなりのめり込んでいた印象がある
高瀬が直親の笛の音を口ずさんだのを聞いて鶴の頃の表情に戻る瞬間があって表現力の高さを感じた
南渓が直虎に言った「あれは優しい子じゃ・・・」も印象に残る 直虎の政次と直親のやり取りを見てると何とも言えない気持ちになるんだよな
三浦春馬が死んでしまったからなんだろうが去年見直して見たが放映当時とは全く見えているものが違う感じ
掛川で朝比奈の軍勢に討ち取られるシーンは若死にした直親と三浦春馬がどうしても被ってしまう >>930
>>932
消え失せろよ、リョナ爺
>>934
>>935
黙れよ、リョナ爺
>>936
ウザいんだよ、リョナ爺 >>946
>>948
失せろ、リョナ爺
>>950
>>951
黙ってろってんだ、リョナ爺 しかし欲を言えば寿桂尼は佐久間良子で見たかったな
岩下志麻のような烈女の方が合うと言う声もあるけど
静かであるが不気味な雰囲気の寿桂尼を佐久間良子で見たかった
佐久間良子は大河では悪役はまだ演じてないはず
新平家の徳子、おんな太閤記のねね、春日局のお安、功名が辻の法秀尼
主役の子、主役、主役の母2回か
しかし人を殺すシーンはねねとお安であった
法秀尼の時も出世出来ずに不貞腐れる一豊に短刀突きつけて千代が泣きながら止めるシーンがあったね
大河ヒロインが人を殺すシーンは結構あるけど朝ドラヒロインが人を殺すのはまだないんだな
今年は現代が舞台なので流石にヒロインの人殺しは無理だろうが
あさがきたのような時代ならヒロインが狼藉されそうになり正当防衛的に殺すのは有りかな
清原果耶も蛍草かなんかで人殺すシーンがあった気がする
おかえりモネでの殺人は無理だろうがやはり清原果耶の朝ドラヒロイン初の殺人シーンを見たくないと言えば嘘になってしまうな 栄一的兵庫開港問題はこんな感じ?w
久光「はーい、今回の議題は兵庫開港どうすんの?と長州どうすんの?の2日本です!んがんん!」
慶喜「なんで2つ一緒にするのか理解できねーwまぁ、いいや市之進、帯刀と話してろ!」
市之進「ははっ!」
市之進「長州に寛大な処置と言うのはわかる。しかし程度ってもんがある。」
小松帯刀「長州に罪はないのだから何もない!」
市之進「罪がねー訳ねーだろ!アホか!罪があるから寛大な処置なんだろうがよ!だから、どの程度にすっかって話だ!考えてきたんだろうな!」
小松「だから、処罰する必要はないって!」
市之進「あー?アホかお前!」
伊達「まぁまぁ、ワシも小松の言うとおりだと思うがなぁw」
市之進「爺は引っ込んでろ!」
議論は紛糾し市之進はこの後暗殺される。
慶喜「兵庫は開港する以外道はないと思うが?あるなら聞くよ」
ほか一同「ない」
慶喜「じゃあ開港と言うことでいよね?」
ほか一同「いや、そういうわけでも…家臣と相談しないといけないし」
慶喜「でも他に選択肢ないんでしょ?」
慶喜「じゃあ、勅許出たとしたら?その時は開港でいいよね?」
ほか一同「それはもう、そうするしかないだろう」
慶喜「ニヤリw」
慶喜「勅許ちょうだい!」
朝廷「ヤダ」
慶喜「ちょうだい」
朝廷「ヤダ」
深夜まで続くw
春嶽「夜も遅くなったしもう諦めたら?」
慶喜「今貰わないと、明日になったらあいつら何言い出すかわかんねーから、久光なんか大久保や小松にまた色々吹き込まれるに決まってるわ」
慶喜「他の四人も同意してるから兵庫開港の勅許ちょうだい!」
朝廷「うーぬ」
慶喜「くれないならここで死ぬよ、そしたら俺の家臣が黙ってないよ!いいの?」
朝廷「あわわわ、わかった勅許あげるわ」
慶喜兵庫開港の勅許ゲット。
小松「殿!開港に同意したって本当ですか!」
久光「いや、してないよーお前らに黙ってするわけ無いじゃん!」
小松「しかし!慶喜が殿が同意したと!」
久光「おのれ慶喜!」
四侯会議は消滅することとなるw ここのスレ、堤がー堤がーって何で何度も同じことを書き込む人がいるんですか?一度書けば十分だと思うんですけど >>959
なんかね、ずる賢いんだよねw(個人の感想です) 殿様だからしょうがないが人の賛同を得、相手にも主導権と責任を被せながら行動する能力がない >>958
爺さんに直接聞けばいいんじゃないですか? 本木慶喜の時の久光は上洛した時の太々しい感じが雰囲気出てた覚えがある >>961
慶喜は合議制に向いてないんだね、最短ルート通りたがるんだろうワンマン体質
円満に出来れば良いけど、相手を怒らせて降りさせるとか平気でしてしまう >>967
そいつもID複数使ってこんな青天は嫌だスレを荒らしたやつだから触らないほうがいいよ 兵庫開港問題もさ、幕府側史料が多くて一方的な見方になるからしかたないんだけど
外国船は上海から関門海峡を通って兵庫に来るから(難所の多い九州南部ルートを嫌がる)
そこで長州と幕府が一触即発状態でいると通れないんで先に和睦しとけってのは当然なんだよな >>967
とりあえず昔夢会筆記で慶喜が喋ったことをベースに怪しい肉付けをして脚色してますw(半分妄想入ってる?)
たぶん、慶喜は久光が幕府の足を引っ張って幕府に対する外国勢と朝廷の信用を失わせることが目的だと疑っていただろうし、それを阻止するための方便くらいにしか思ってなくて、でも、久光達からすれば「話が違う!」ってなるわけで、慶喜は与党、実務責任者として政治をしたい、決断しなくちゃならないのに、久光らは野党ならでは無責任的態度で政争したいだけなので話は噛み合わない、みたいな。
四侯は兵庫開港を条件に長州の復権を認めさせようとしただけなのに(取引)、慶喜が頑なに別問題として拒否しただけとも言えるんだけどねw >>967
幕藩体制はそもそも合議制政体じゃないし。
それに合議政体を構築するなら、幕藩どっちも不要だし。 佐幕びいきの人の意見で不思議なのは
慶喜が参預会議や四侯会議で諸藩との合議制をぶっ壊したのは称賛するのに
大政奉還後の慶喜入れて諸侯との合議制にしなかったのはひどいと被害者目線で語ること >>972
> 大政奉還後の慶喜入れて諸侯との合議制にしなかったのはひどいと被害者目線で語ること
だれが? それは穿ち過ぎ 分かってると思うけど、980踏んだひとは速やかに次スレお願いしますね
一応念のため >>972
慶喜的には四侯会議をぶっ壊したのは久光達なんだよw外国に脅され期限が迫った中、何が何でも開港しなくちゃならんわけで武力や暴力を使わずそれをやり遂げるには「方便」しか無かったw長州を無条件に許せば久光達も開港に同意していたかもと言う想像が全くできなかったし、性格的に出来なかった(爺になってからも全く思っていない)
「対案もなくただ理由なく反対するは同意と同義だよね?(足引っ張ってるだけだろ?)」というのが慶喜の考えに近いかもねw
四侯からすれば当然騙された、嘘ついて勅許もらったと考えるからここで信用を失ってる(春嶽はまだ理解示してるかな?)。当然慶喜は蚊帳の外に放り出されるが、慶喜的には「何で?」となったかもしれないねw >>975
四侯会議より前に先に外国公使たちに兵庫開港するって断言しちゃうから追い詰められるんだよなw
なんかビジネスで言ったら中小企業の社長が大企業の社長になったときによくある失敗みたいの多くてさ
慶喜から見たら…と言うけど小世帯で顔の見える家臣ばかりの時じゃないんだから自分の脳内の想像だけで決めつけちゃいかんだろと >>976
そりゃ堤真一の円四郎の評判がいいからだろ
「武蔵」でも唯一好演して評判がよかった
武蔵といえば、江守徹のあかね屋玄三が抜群だった記憶がうっすらとあるな >>976
これまで幕府が散々引き伸ばし作戦やって外国も腸沸くり返ってたしね。もはやぼやけた回答ができる状態でもなかったし慶喜には「結果正しければいいんだろ!」みたいなところを感じるねw
慶喜に好意的な見方をするなら、この後始末の責任が「命を賭して必ず勅許を貰う(孝明天皇を説得する自信はあった)」ってことだったんじゃないかな。そこに四侯の横槍がぶっ刺さったw >>977
偽者消えろ
あかねや弦三は評価してないぞ ブサイクな面で写ってた久光はともかく、他三侯はそこまで気にしてないだろ 慶喜は無能でもないけど、リーダーになれる器でもないんだろうな >>979
あかね屋玄三を演じた江守徹は素晴らしかった
現行大河で過去大河話が出るのは、当たり前だ
それが嫌なら出て行きなさい 渋沢栄一の慶喜理解は大凡↓。人様のブログにあった慶喜公伝記の序文要約を拝借w
青天はこの慶喜理解を敷衍するんでしょうね
---------
当初、公の意図(鳥羽伏見戦線逃亡)了解することができなかったという。
その後明治26年をすぎ、34年に名誉を回復し、時勢の変化につれ、伝記作成の機が熟し、明治40年本格的に編纂事業を開始。
当初、「世間に知れるのは好ましくない。どうぞ止めて呉れ。」と仰せられていた公も、現世にあらずして百年後にあるから何卒と言ふと、「それ程熱望ならば承諾はするが、世間に公にするは死後相当の時期に於いて。」といふ事でやっと承諾を得たと。
「弁解するだけで却って物議を増して、尚更紛糾するから、愚と言はれやうが、怯と嘲られやうが、恭順謹慎を以って一貫するより外はない。薩長から無理と仕掛けられた事ではあるが、天子を戴いて居る以上は、其無理を通させるのが臣子の分である。」と覚悟をなされたのだという事を理解したのは実に明治20年以後の事であったと。
「(公が)私を棄して、、他より毀損せられても、他より侮辱せられても、、、其心を動かす事なく、一意国家の為に身命を鄭って顧みざる偉大なる精神が即ち是である。」と。
「世人が此書によって公の事跡を善く心得て、其一身を国家の為に捧げれた精神の在る所を了解したならば此伝記が百年千年の後までも、日本の人心を針べん刺戟して国民の精神に偉大なる感化を与えるやうにならうと思ふ。」と。
いいね
https://ameblo.jp/hijikatasuigetu/entry-12621523936.html >>977
>>979
紛らわしい事しないで下さい。
>>983
五月蝿いぞ、リョナ爺 >>983
あかねや鉉三は訳分からん役だった印象強いけどな
磔の時の口から桜吹雪とかも意味不明な演出だった
斉昭の時も呂律が回ってなくて往年の江守徹とはかけ離れていたが
時代に取り残された厄介者の斉昭と言う点ではリアルではあった
三成久光近松の頃は滑舌も抜群で申し分ない演技だったが
あかねや鉉三以降は好演したとは言い難い あかね屋玄三がもっと悪役で柳生宗矩に雇われていた設定なら良かったんだよ
内山理名に妖術にかけたあと、武蔵の居場所を突き止めるために内山理名を拷問するシーンとか見たかった 【沖タイ】沖縄県設置前の1877年に仏軍が撮影した首里城正殿の最古写真を入手 再建の重要な手掛かりに [みの★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1627693205/
万博のときはまだ撮られてないのね >>988
結局義賊の設定みたいになってたからな
お通は鉉三に攫われたけど結局何もされずに終わった
お通は鉉三以外にも何度も攫われたりしてるけどヒロイン補正で「私狼藉されないんで」状態で終わる
ヒヒ爺鉉三が見たい気持ちは分からんでもないが流石に江守徹にそんな役はやって欲しくない
そういう役は柄本明あたりが合うかな >>984
まぁ、なんだ、あれだね徳川慶喜公伝の一番駄目なろころだよね。元家臣渋沢栄一の根拠のない思い込みが編纂の動機になってるところ。正直と言えば正直なんだけどこれを書いちゃったおかげで「本当にこれ公平か?」「結論を思い込みに近づけるようなバイアスかけてねーか?」と疑ってしまうw
それでも昔夢会筆記は最後の将軍の言葉がそこにあるようで面白いし価値はあると思うけど。 >>987
黙って失せろよ、リョナ爺
>>988
>>990
黙りやがれ、リョナ爺 700年続いた武家政権を終わらせるに相応しい愚将だった >>988
内山理名はかなり露出した格好してた覚えある
まだ若かったしな今の永野芽郁とか志田彩良とかど同年齢だったはず 流石にあかねや鉉三の演技を絶賛するのは無理があるだろ
どうも演技に変な癖みたいなのあったし
三成や近松の演技とは訳が違う 武蔵で良かったのは堤真一
中村玉緒も結構良かった
堤真一は今回の円やんも凄い良かった このスレッドは1000を超えました。
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