【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART70
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【放送】2021年2月14日〜2021年12月26日
【主演】吉沢亮
【脚本】大森美香
【制作統括】菓子 浩 福岡利武
【音楽】佐藤直紀
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>>980を踏んだ人が次スレを立てて下さい
立てられない場合は声掛けを
前スレ
【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART69
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1631435390/ いちおつ
青天やっぱもっと尺欲しいなあ
まともに勝負させないNHKってなんだかなあ
紅白でエールって50話貰える鎌倉殿をどこまで甘やかすのやら >>1乙
三菱の岩崎弥太郎は龍馬伝の香川照之をそのまま起用して欲しいな
伝が終わってから、弥太郎の後半生が見たいって要望は結構あったみたいだし
半沢風に栄一とのガチンコ対決を描いてくれ 半沢風に
やられたら倍返しなのか
栄一も川村さんもキレ芸を炸裂か
一番にキレてるのは
千代と歌だと思うぞ
江戸京都欧州と長年も家を留守にして
無事に帰国したからには
出世してると思ったら
家がレオパレス 栄一が生き延びたのは運じゃないと思うんだ
頭の良さで良いとこ取りして危険なポジションから巧く逃げる術を知っていたのでは
あまり言うと良くないのでここでやめとくけど転機のことあるごとにああ巧いことやってるなと感じてしまうのが栄一 新政府の面々が「しぶさハ栄一」を知って駿府から引き離そうとする流れで
栄一の算盤の音が音楽みたいになって商人の時代を表してるし
算盤のリズムがその後のジャズへと繋がるのがカッコイイ
第26回第27回と神回で何度見ても新たな発見ありだな
弥太郎役は中村芝翫だよ王子製紙と日本郵船はやるだろう
第32回から栄一が実業家になるので尺がない
昭武役の板垣は昨日がクランクアップだったんだね 伊藤博文が変な付け髭を付けてるのは何?
栄一より若いはずなのに老けてるし、コメディアンにしか見えないのだが 良いとこどりしてるだけの人なら慶喜のとこにいかないで新政府に仕官してただろ
実際に旧幕臣でそういう人いたんだしね(福沢諭吉にディスされてる人とか)
栄一は徳川の命は尽きてると言ってた人で幕臣になった時は絶望してたほどだからね
勘定組頭も辞退して余生を暮らそうとしてたのにそうならないのは栄一と海舟を見出す大久保一翁存在や
徳川を抑え込みたいのと金のない明治政府にとって栄一が放置出来なかったということだろう 水戸に行ったら殺されるかもしれないと言われてたけど
視聴者もみんな同じ事思ってるよね
水戸藩士が出るシーンは真面目なシーンなのに何故か笑ってしまった 最終的には新政府行くじゃん
来週がそれか
あのタイミング駿府でああ言われたんじゃやるしかない 渋沢栄一の人生にはそんなに興味ないもん
結構一般的にもそうだと思うんだ
幕末が面白いから見てるけどどうも栄一のシーンは身が入らない
主演の人には悪いけど >>14
栄ちゃんと言うか、明治自体が興味ない人間が多い気がする。
もう既に、鎌倉スレの方が書き込み多くなってるし。 >>12
次回予告で慶喜が「これからは(徳川だけでなく)日本のために働け」
みたいなことを言ってたじゃん
アレがきっかけで新政府に出仕するんだと思う
で、ホントに日本のために働くには政府に居たんじゃ
ダメだって気付いて、民間に下野する流れかと 坂の上の雲見れば明治がつまらないというのはないよ
狭い日本だけでは済まない時代なのでスケールが大きい
明治だけでなく大正と昭和初めを日本人は知らないんだよね
それを何とも思ってないのはゆゆしきことだよ >>19
坂の上の雲は別格だわ
そもそも製作費も200億だしあれは面白い云々と言うよりは作品自体が国の財産になる 坂の上の雲はあれでも最初の予定よりもかなりの縮小してるから残念がられてた
司馬遼太郎は司馬史観と言われて賛否あるけどドラマのスケールは彼の原作あってこそだよな
原作では栄一が出て来てアジアでは珍しく日本も欧米と同じく商人が政治に絡んでる時代になってるのが描かれている >>19
加藤友三郎が草刈正雄はイケメンすぎだろって思ったw
石坂浩二の山本権兵衛とか大河でおもしろそうではある
関東大震災渦中に首相になった人今回出ないだろうけど 単年だと予算下りないから3年に分けたんだっけ
あの頃香川照之は出ずっぱりだったね
しかし龍馬伝以外の作品があまりにも酷かったのは坂の上の雲があるから手を抜いたとしか思えなかった >>8
江戸時代は髭が禁止されるほどだったが明治になって欧米人を習って髭が権威の象徴だから色んな髭を生やす人もいた
渋沢栄一は権威にこだわりなかったから髭を生やさなかったんだろう マジふざけんなよ、2週間だぞ、2週間。
2週間も余所規制されるってさ、異常すぎるだろ。
なんて書いたら、運営さんの怒りを買い、規制期間延長されちまうのかな? 前スレ
>>525
>>527
黙れよ、リョナ爺
>>523
煩いんだよ、リョナ爺
>>530
>>533
マジ黙れよ、リョナ爺 >>26
貴方生きてたんですか。
てっきりアク禁かと思ってた。 >>537
消えろよ、リョナ爺
>>541
>>543
うっせーな、リョナ爺
>>562
>>567
黙れよ、リョナ爺 >>6
ある程度は自分の意思で避けてるよ。静岡で仕官したくなかった理由の一つに「どーせ、この先藩自体がどうなるかわからないのにそこから禄を貰っていてはいずれ路頭に迷うから嫌」というのがある。だからこそ商法会所という民藩合本の組織を作って商売への足がかりを作ろうとしてた。
洋行でも昭武が決断するまで帰国する気なかったしね。勉強したい一心だけではなかったと思う。でも、全然自分の思い通りに行かないし、間違えるしw >>577
>>580
偽者も本物も邪魔だから消えろよ、リョナ爺
>>682
>>687
折角、お前がいなくなって皆、せいせいしてたのにまた現れやがってよ、リョナ爺。
ずっと親に心配かけ通しな上、人を殺して牢に何年も繋がれてた長七郎が最後に親殺し
という最低最悪の親不孝をすると思うか。
お前みたいな他人を道具としか思ってない奴なら、そうするだろうけど、長七郎は違うんだよ。
>>689
黙りやがれ、リョナ爺 攘夷と言ってたのに洋服や髭の賛否置いといて明治の日本は今の日本より海外を必死に見ていて
このままじゃ不味いとずっと藻掻いて今の日本の基盤を築いてるのが坂の上の雲は描いてる
日清戦争までは日本含むアジアを完全に下に見ていた欧米から見て日露戦争は予想しなかった衝撃の戦争なのも
しかし栄一は勝ちすぎてこれからの日本は不味いかもと言っていた >>690
>>693
マジ失せろ、リョナ爺
お前マジいい加減にしろよ、リョナ爺
>>740
>>743
うっせーな、リョナ爺 >>748
>>754
黙りやがれ、リョナ爺
>>755
>>758
消え去れ、リョナ爺 >>763
>>766
出てけよ、リョナ爺
>>1000
>>964
うっせーな、リョナ爺
>>869
黙りやがれ、リョナ爺 >>1
乙です。
>>28
今、パソコンで書いてます。
スマホの方はどのアプリでもサイトでも大河ドラマ板に書き込むと「余所でやって下さい」
と出るので。
ホントふざけてますよね。爺は規制なしで書き込めてるのに。 >>30
帰国しなかったのは慶喜に何があっても留学を続けるのを優先しろと言われてたから 「本間さまには及びもないがせめてなりたや殿様に」戦後の農地開放まで日本一の大地主と言われた越後.庄内の大地主で豪商でもあった本間家 庄内藩酒井家の戊辰戦争の費用は全て本間家からの拠出金 川村さまが相変わらず怖いけど、中の人は早稲田の政経卒なんだよな >>40
仕事で付き合いのある人が早稲田大学政治経済学部卒業だけど
すごく怖い人だよ >>38
厳密に言えば昭武の留学が続けられればいいだけで、下っ端の栄一が昭武といる必然はないんだよ。実際は役職がどんどん増えていって(みんな帰りたいから押し付けれれてw)栄一が残るのが最善になっていくんだけどw >>40
川村さんは昔特撮ものに出演してて、こだわりからか自分の変身後のスーツアクターに演技の注文出してたらしいwその後、間違いに気づいてそーゆー事はやめたらしいが、面倒くさそうな人柄が画面に滲み出てる?w 三野村利左衛門が若い時中間奉公していた小栗家の若殿小栗忠順に大政奉還後「米国に亡命しろ費用は私が出す」と言ったり幕末の侍と豪農.豪商の立場は完全に逆転しているよ 脚本家が同じだし、広岡朝子もチョイ役で出てくるよね? 歌ちゃんが
川村さんに懐いたら面白い
川村さんは仮面ライダー電王にも
出てたし >>49
うたが恵十郎に逆夜這い仕掛けるのか
しかし小野莉奈ならやりかねない雰囲気あるな
有村架純と岡田健史のドラマでも岡田に逆夜這い掛けかねないような役柄だったし >>30
丸っと同意すわ
今帰国したら大変な事になるのは気付いていただろうし
洋行も倒幕間違いなしの状況を察して幕臣やめるつもりのタイミングでこれ幸いと受けた仕事だったと
そして平九郎を自分の身代わりに差し出した そういえばパリから帰国して(ドラマ上)川村様には一度現状説明聞くんで会ってるよね
駿府に行ったの何ヶ月後だっけか 恵十郎への栄一の態度が腹立った時か
おかえりモネじゃないけど実際倒幕の時に日本にいなかったお前に何が分かるって視聴者は思った筈 土方の最期はあっさりだったな
まあ栄一の親族じゃないしあんなものか 土方については正月時代劇でどうぞなのかな
こっちの土方は向井理だけど 土方はあんなもんだろ
平九郎が唐突に大袈裟すぎただけ
喜作メインで回想で色々出てきたけど >>57
喜作に向かって生きろと言い残して死んでいくあたり充分見せ場はあったし、
ちゃんとしっかり印象に残る死に方だったんじゃないかい 大隈重信も伊藤博文もなんとなく見た目似せてきてるのね 土方、死んだの印象に残ってないな
先週の
あの死にかたが強烈すぎた 大隈重信、似てる〜と思った。写真一枚でしか知らないのに。明治編の登場人物、だれもかれも面倒臭そうな感じがして楽しいわ。栄一大変だね >>66
認定する奴もまとめて引き連れて行ったね。
でも奴ら爺の書き込みがなくなったら、発狂して爺探しを始める気がする。 しかし今放送してる回はかなり前に撮ったんだな
ずいぶん前に橋本愛が栄一も喜作も
「今大蔵省でがんばってるけどたまには血洗島に帰ってきてください」とか言ってたよな 栄一が西郷と絡んでるのと
うたに「西郷さんって知ってるぅ?」って言わせてるとこからして
西郷の最期のシーンとして軽くは取り上げると思う
今回の土方みたいに 渋沢が陸軍に予算を回すの反対して揉めるときの陸軍トップって西郷じゃなかったっけ? >>55
ドラマで川村が栄一と再会したのがおそらく11月(栄一の日記では、この頃会っていたのは川村三介という人物。誰?敬三のこと?)
栄一が駿府の慶喜に拝謁できたのが12月23日。
千代と歌子が2月中旬に船で血洗島を離れ利根川を下り栄一と東京で合流し駿府にやってきたのが翌年の3月12日。
>>75
その頃(明治四年)は参議。翌年に陸軍元帥を兼務。 西郷どんは一応栄一と絡みあったからな
ナレ死かセリフ死じゃね? >>68
自演?それとも自治?
爺叩きも悪いと批判して擁護できるのは今のうちだけ
大河始まっても放送の話をしたいのに、子供の死体が見たい、惨殺と血塗れとロリ強姦が見たい
児童買春していたという自分語りとスレチ大河懐古ばかりの爺の連投で腹立たしくなるよ
そしてスレに書き込めなくて視聴者がこなくなる 駿府藩は藩主は家達でしょ
渋沢を召し抱える権限は慶喜とその家臣にはないのでは? >>47
萩原聖人の仲間という触れ込みでCSの麻雀番組に出てた波岡さんが川村だったとは
ラフな服装だとチンピラみたいなのに侍の格好だと凛々しくなるんだな 西南戦争に関わった人物から後日談として栄一が話を聞く
=回想シーンで西郷死
っていうパターンになりそう
語る役は大久保辺りかな 西郷が渋沢に陳情に行って逆に説得されてすごすごと帰る場面はあるだろうか 西郷どんと栄一が再会するシーンはあさイチ潜入レポで紹介されてたよね
どんなシーンかわかんないけど >>79
まず亀(家達)は稚すぎて除外。次が平岡丹波守でこれが田安家の重鎮だと思ったが、老齢のためか文鎮化。仕方ないので駿府を取り仕切ったのが旧幕臣、大久保一翁。この大久保の命により栄一は駿府に召抱えられた。大久保は徳川に仕える身なのですでに隠居した慶喜の家臣ではない。慶喜にも当然人事権はない。
だから、「栄一を召し抱えるのは慶喜の御意向」というのは本来越権行為(史実では、だから理由を喋ることができなかったとも言える)。大久保は穏健派だった事もあり慶喜に同情的だったから慶喜の望みを叶えた。と考えることもできるが、そもそも、あれは栄一のことを心配してるわけではなく、水戸(昭武)および徳川家の心配をしているわけで、水戸で騒動を起こしかねない火種を駿府に留置くことが昭武や徳川宗家のためにもなると判断したからこその判断とも言える。 Qさまでは川村様はポンコツキャラで久光公はインテリキャラだった >>62
いきなり倒れていて虫の息だったけど、総崩れして逃げてくる兵士を馬上から叱咤して食い止めている時に
狙撃されるって定番な描写はやって欲しかったな 広岡浅子は出して欲しいが時間無いな。
つうか渋沢栄一は広岡浅子より長生きしてて、亡くなる直前まで日本女子大の校長だしな。
ぜひ大河初のパート2を作って欲しい
二期があれば広岡浅子出せる。土曜ドラマでもいいから 「時服二并に御手許金五百両を賜ひ、」
栄一、帰国後駿府でボーナス500両貰ってたw
栄一、実は新政府に出仕後もしばらく駿府から禄もらって二重取りしてた時期があるのは内緒だw 倹約だの何だの言っても私腹を肥すのは忘れない栄一は現代の政治家に通じる物があるね >>89
倹約は金持ちの必須スキル。
栄一はどうにかして第一国立銀行の株主になるための資金をため込まなくちゃならんからねw 大河だから万人が好むホームドラマとして描かれてるけど、明治時代の実業家だからな
要は金儲けが上手かった訳で、妾やライバルを蹴落とす悪どい事もやっている筈
洗いざらい全て描けとは思わないが、闇の部分がほんの少しでも感じられたら面白いのに 橋下愛は2年前のいだてんの娼婦役は下手だったがこういう地味ながら夫を支える役が合ってる 海外に居ようとも、夫婦である以上、夫・栄一は千代の存在を常に意識していました。
この時期の栄一と千代は手紙のやりとりをして互いの近況を語り合っています。栄一が千代に書いた手紙には、千代をして「孟光(もうこう)によする白鸞(はくらん)」と名宛を書いている。
白鸞(はくらん)は後漢時代の高士であり、孟光(もうこう)はその良妻です。
千代を「孟光(もうこう)」と呼んだ栄一は千代を恋しがるだけでなく、特別な良妻として見ていたことがうかがえます。
千代は妻として、夫の栄一を日本人として恥かしくない男になってほしいとする気持ちがあったのでしょう。ある時、栄一がちょんまげ髪を切り洋服を着た写真を送った際には、千代は「浅間(あさま)しく」思い、「元の格好に戻りなさい」と書き送ったこともあったといいます。
 
 
やがて明治元年になり、栄一が帰国し千代と栄一夫婦・そして親子が一緒に暮らす生活が約六年ぶりに戻ると、帰国後の栄一は静岡藩から御勘定組頭の辞令を受けるも拝辞し、商法会所を創立します。さらに栄一は大蔵省勤務を経て、やがて財政改革の主張が入れられず辞職し、第一国立銀行を開業しました。
千代の内助のバックアップの下、栄一により商工業の振興によって国家を反映させようとする試みが行われていきます。
栄一が特別熱心だった養老院関係には千代も関与しました。
また千代は英国インド太守へネシー夫妻来日の折の祝宴、米国前大統領グラント将軍歓迎の夜会・観劇会といった祝宴にも参加していました。三井家の三野村利左衛門等の諸氏らとも親しく交わり、大隈重信、井上馨、益田孝等の夫人達とも親しく親交しています。 あー、ボーナス500両は洋行の功に対するものだよ。 自分だけはちゃっかり財産を蓄えるってのは上級国民なら当然
そもそも娘の歌子も軍事主義だったのに自分の子だけは戦争に行かせない訳だし
そういう自分や身内だけは守るってのは血筋何だろうね 渋沢栄一といえば、日本資本主義の父とも呼ばれ、
会社を大量に作って稼ぎまくった経済界の重鎮として有名です。
ですが、作ったのは子会社だけではありません。
子供も大量に作ったことが知られています。
その活動は老いてもなお盛んであり、
68歳のときに最後の子供を作ったことが記録されています。
ただし、この記録はあくまでも妾による嫡出子。
実は、渋沢栄一には大量の非嫡出子がいるとされ、
それらの人の中には渋沢栄一80代の時の子供もいるのだとか。
これだけの女を養い、子供を養い、ひたすら子作りに勤しんだ武州のドンファン渋沢栄一。
素晴らしいバイタリティです。 これは邪推かもしれませんが、武州のドンファン渋沢栄一を一万円札の顔にするということは、国民にたいして一夫多妻制や妾への抵抗感をなくすことが目的なのではないか、という感じがしています。
武州のドンファン渋沢栄一といえば、妻妾同居を実現した方です。
正妻から二号、三号さんまで一緒の家にいるという状態です。
当時はそういう金持ちが多かったのですが、武州のドンファン渋沢栄一はそれを大蔵卿になってからも続けます。
すごい甲斐性ですね。 渋沢栄一の妻は、前妻と後妻がいます。
前妻:千代・・・栄一の従妹で栄一との仲も良好でしたがコレラで若くして亡くなります。
後妻:兼子・・・大豪商の娘でしたが没落して芸妓になっていたところを栄一に見初められる。離婚歴あり。その後、千代に先立たれた栄一の後妻となる
渋沢栄一の妾は、有名なところで3名います。
大内くに・・・前妻の千代とも同居。いわゆる妻妾同居。栄一との間に子供もいました。
田中久尾・・・大阪出身の女性です。
鈴木かめ・・・芸妓出身の妾で、芸妓時代の名前は、小亀。
この他に愛人も沢山いたようです。そして、当然ながら子供も沢山いて前妻・千代との間に3人の子供、後妻・兼子との間に4人の子、さらに妾の大内くになどが産んだ庶子を含めると20人以上の子供がいたとか・・・。 渋沢栄一は女好きで妻の他に妾もいたことについて調べました。
渋沢栄一さんには、歴史に名を残す表の顔と部類の女性好きという裏の顔があった。
正妻は2名、妾は3名、その他愛人と数多くの浮き名を残しています。
嫡子11人に、非嫡子も40人くらいはいたようです。
嫡子11人は、渋沢同族会を起こし、莫大な財産を非嫡子から守ろうとした。
渋沢栄一さんは、表の顔でも裏の顔でも歴史に残る偉業を成し遂げたと言ったほうが適切かもしれないですね。 ID:++qBVDVy9が妄想を言おうが昭武が栄一を慕ってるのは慶喜までがそう言ったと大久保一翁も言ってる
水戸に行くなとの時にね
会計掛としても栄一の手腕はパリ留学継続に欠かせなかったのは新政府にも伝わってスカウト >>92
本当にね。100%同意。
江守爺は無視しようぜ 陥れって三井と三菱に栄一がやられてるよね
それ描くのかね >>100
大内くには出てくるみたいだから修羅場もあるんだろうな そこに修羅場ないよ千代は何も言わなかった
(橋本愛も先日のラジオで千代は怒らないのかなと思ったけど怒らなかったとコメント)
くにの2人の子の文子と照子も栄一の子供だからと引き受けて尾高と大川へ
長女文子の子孫が尾高朝雄(法学者)、尾高尚忠(作曲家・指揮者)、尾高惇忠(作曲家)、尾高忠明(指揮者)など
次女照子の子孫が大川慶次郎(競馬評論家) 子供は言われてるように夭折入れてもせいぜい20人だと思うね
流石に50だの100は盛りすぎじゃないの孫やひ孫入れてもそんなにいないだろう >>74
西郷は大久保と同格で描かれているから西南戦争での死流はやると思う
ただ土方みたいに死ぬところを完全にやるのではないかもしれんが
それよし恐らくこの大河では函館が落ちたことで徳川の世が終ったことを表し
今度は西南戦争をやってそれにより武士の世の中が完全に終ったことを表すと思う 後妻兼子の配役はまだだな
じきに第8弾の発表があるだろう 再婚後の栄一は居場所を秘書にしか言わず家にいないとか
鹿鳴館に住んでたとか妾宅にいてそこに栄一を探してた部下が行くとか
そんなエピばかりだが >>109
大川慶次郎は渋沢栄一の子孫なのか?
もう亡くなって20年以上経つと思うが、当たる当たらないは別にして
競馬に関する語りは面白かった、人を納得させ引き付けるもんがあった
会社起こすに関して、儲かるか儲からないか、それはやってみたいな分からないが
儲かると思い人が集まり、金も集まってくる
起業家って、人を納得させ引き付けるもんが必要だが
大川が渋沢の子孫なら、受け継いだもんがあったんだろうな 栄一のひ孫にあたる
大川平三郎と照子の子供である大川義雄の子が大川慶次郎 あの時代に大勢から金を集めて事業を大きくして儲かれば出資者に金を分配するって説明しても意味分からんだろうな
なんじゃそれ、うさん臭い話と思うだろう 侍は分らんだろうけど、大商人連中は感覚で分かると思う。儲け話には聡いのがあきんどw 昔から無尽とかはあったから、ちょっとずつ金を出し合って
大きいことするという考えは理解できたのでは >>121
龍彦の高祖父が東ん家のおじさん=平泉成 >>85
だったねw
ちょっと笑った
川村様の華麗なる合格歴も面白かった 自分の死後に一族内で争いが起こることを栄一は予想して長男の篤二を廃嫡して孫の敬三を後継者にしたと言われてる
戦後の財閥解体の時にGHQから渋沢財閥は財閥のようで財閥ではないと言われ除外されたが敬三は自ら解散した
その時の敬三はニコニコ明るかったので栄一の後継者から解放されたといったとこで相当の重圧だったんだろうと言われてる 青年時代は真っ直ぐだった栄一も明治以降はそういう訳にもいかず汚い手も使うようになると吉沢亮が番宣で言ってた >>117
奈良時代から、たくさんの人が寄付をして
大仏を作った。
室町時代の京都のある有名な寺は、資金をあつめて
中国貿易で金もうけをしている。
幕末の経済的に成功した藩は、商人から資金をあつめて
特産品を製造専売している。例 薩摩藩。 何週か前の、床で寝ることに文句言う留学生にブチ切れて啖呵切ったシーン好きなんだが
あれは基づいた話あるの? >>128
史実通り
怒った相手が順天堂大学の元作った
佐藤泰然の息子林董
日英同盟締結に貢献した人 >>128
栄一の話はもっとすごいぞwドラマは抑え気味。
「豚あつかいだつてブツブツ云つて居るつて聞いたからムーウツとしてね、刀を下げてどなり込んで行つたのですよ。」
この時の留学生の帰国のための支出をほぼ独断でやってるので、誤解がないようにと帰国後詳細を書き留めた。それを駿府に提出したら「これは素晴らしい仕事をしている。しかも、大沢捕縛の件で武勇を示したあの渋沢と同一人物か!」と元上司の平岡の目に止まり駿府藩仕官の話に繋がったとは本人の弁 栄一が叱ったのはイギリスの留学生で林薫(清国公使)外山正一(文部大臣)
川路太郎(神戸松蔭女学校校長)中村正直(元老院議官)菊池大麓(初代理化学研究所長)ら
杉浦のセリフに僕は洋行してたから仕官出来て良かったというのがあったが
幕末当時で洋行してるのは限られたエリートしかいない
栄一は仕官するつもりがなく駿府に行った時には余生と言ってたようで
百姓するか商売するか出家も考えてたらしい 駿府で抱えた800万騎も江戸と同じで身分は二本差しで召し抱えたけど無役で登城すら出来なかったのかな? 川村さんとか猪飼さんが出てくると一橋時代を思い出して懐かしくなるな 現存する世界最古の企業が大阪の建築会社「金剛組」聖徳太子から四天王寺建立を命じられた宮大工の1人が578年に創業した企業 栄一の父ちゃんの言動に泣かされっぱなしの回だったな >>138
浪人して一橋、慶應、早稲田、上智に受かったけど早稲田に入ったらしい >>138
ああ役者の話か
一橋士官を川村恵十郎が断ったのかと思った
そんなエピソードないから疑問に思ったけど波岡の話ね >>130
ドラマの平岡も大沢捕縛の件を言ってたね
でもこの辺もだいぶ渋沢翁が盛ってそうw
エレベーターに50人乗ったっていう盛っぷりは実際もそうだったのかもしれん >>126
寄付などは分かるんだけど儲かったら出した人に分配するというのはなかったよね
商人は藩の特産品になるならその後の商売でも旨みがあるけど どうしても平岡の名前が出ると円四郎を思い出してしまう 慶喜の部屋の屋根に吊り下がってるのは風鐸なのかな。 >>143
三井文庫の人が御用金出したらその見返りでその資産の運用を委託してもらって
手数料か利益の一部をもらうのは江戸時代から普通にやってたって言ってた
大店ひとつの場合も複数の商人で共同でやる場合もあったって >>142
脚本家は「栄一は普段から話盛ってるに違いないw」と思ってるかもね。
>>144
栄一の資料には(静岡編まで)平岡丹波守、平岡円四郎、平岡四郎(準)、平岡庄七(頻繁に出てくるけど誰?)が登場するよw川村も恵十郎、その弟、三介(恵十郎のことじゃね?と疑ってるw)、下駄屋の川村とよ(商法会所設立前の栄一の宿泊先の婆)と登場するw だいたい、ドラマ内で再現したエレベーターにも50人は乗ってなかった
だからドラマ内でも、血洗島で喋った内容がすでに盛ってるって証拠
「栄一話盛るから」って皮肉がさらっとこもってるんだよね 板垣さんって、「あの」板垣退助さんとは関係なさそうなんですね。
とても残念です・・・
でも、最初の方で「尾高」さんっていうのが出てきますが、あの方は「尾高家」との関係が若干ありそうだと調べたら出てきました。
板垣退助の直系の子孫って、今何県にいらっしゃるんでしょうか?
来年の大河ドラマにヒントがあるといいのですが・・・ 比企尼様、武田二十四家臣の一人だったそうなので、
そのルートを調べると出てくるのではないでしょうか?
それから、来年の大河ドラマで主人公が北条氏なので、鎌倉殿の13人は正確には北条義時
が主人公です。
板垣退助を追っかけるならば、自由民権運動より前の正しい年表を繋げたらわかりますよ。 義経の時は、タッキーが主人公でしたが。
なんで、北条が主人公なんでしょうね?
憎くて仕方ないです。
あいつらのせいで、秋篠宮家から税金ふんだくられてるとちゃいますのん?
今夜は、月見酒追加やで。 へぇ、それって大変な話ですね。
栄一くんには、頑張ってもらいましょう!
フレ―フレー栄一!
あ、間違えたwww いいね〜そのアドリブ・・・
芸能界入りすると体を売らないといけないから気を付けてな・・・
わいは、そろそろ隠居して算盤でもはじいとるで。 >>146
東インド会社以降のいわゆる資本主義経済は
産業革命といわれる技術革新と
銀行制度と簿記会計と株式会社制度が同時に
普及したことによって成り立った。
それらは日本にはなかった。
逆に言えば、それら以外は日本にもあった。
創業200年以上の企業がもっともたくさんあるのは
日本である。 >>129
>>130
なるほどありがとう!
若手の増長って思ってたより早く起きてるな
木戸孝允も岩倉使節団中の日記で愚痴ってたわ >>150
今回の話で当時の人の話は盛ってるかもしれないって描写入れたのはよかったかもね
エレベーターの話は鵜呑みにしても実害ないけど
渋沢すごい他の人はダメみたいにdisる方向に行くとよくないし >>160
以前も書いたが、もう一度当時の林董の心境を…
林はイギリスに留学していたが大政奉還の報が届く。留学資金が止まり断念せざるを得なくなったとき、林はそれでも留学を続けたいと願っていた。そこで林は一つ計画を考えた。「アメリカ人は親切と聞く、アメリカまでたどり着けば金がなくてもなんとかなるに違いないw」真面目に考えたらしい。そこで林はアメリカまでの旅費にしようと祖父伝来の刀の大小を売却することにした。ところが思っていた額と桁が違う。「なめてんのか!この日本刀の素晴らしさがわかんねーのか!」「客は珍しいから買うのであって価値を見て買うわけじゃないからこれ以上の価格では買い取れないよw」そう言われ、渡米費用も作れず計画は断念せざるを得なかった。(おそらく林の日記がベースになっていると思われる史実)
そんな事があり、その後林は川路に連れられフランスに渡り、そこから日本へ帰ることになる。「帰国すんなら、渡米の方が安いだろ、俺を渡米させろよ」と思っていたかもしれないし、失意のあまりやけっぱちになっていたかも知れない(想像に過ぎない)。そこに「お前らここの床に布団敷いて寝ろw」と言われた。思わず出た言葉が「豚扱いか!」である。
それを聞きつけた渋沢栄一が怒り心頭で刀を持って怒鳴り込んでくるのであったw
後に林董は栄一にその時のことを笑いながら「激しい小言」と言ったらしい(市河晴子筆記)。林も日記を書いているが栄一のことは書いてなかったみたいなことをどこかで読んだ記憶が… >>162
林の日記にないじゃなくて
渋沢の日記にも林の回顧談にもない >>163
でも、栄一は孫にはそう話してたんだぜw 栄一の日記にはこれだけ
「第七時頃英国生徒巴里著手筈通川路太郎始六人御旅館内止宿いたす」4月24日の出来事。 >>164
そして今回の青天の感想の
栄一って家族の前じゃ話盛るよねー
にループするのであった >>166
刀は盛ってる可能性高いかもだが、叱責自体はあっただろうと思うわ。そこを捏造する意味は無いし、栄一と林はその後も付き合いあったようだし。 >>150 5〜6人が10人ぐらいになり、12〜13人が20人ぐらいになり、15人が50人になり、20人が200人になる。居酒屋では良くあること。 その人いつもの栄一にイチャモンつける人でしょ
数学者の菊池大麓があの時の渋沢さん怖かった〜と言ったそうだから
林が言ってても不思議ではない イチャモンと言っていいのか分からないけれどイチャモンつけてる人は数人いる
当然一人だけではない よく見れば言い出しっぺの人が捏造ではないと言い出してるのか
数人で面白がって栄一を叩いてるうちにイチャモンになったって感じ? 今回に限らず
栄一が清廉潔白な人物みたいに擁護してる人もいるけど
そうは思わない人も結構いるってことは認めよう 明治以降の事はよく知らないけれど自分は幕末から明治に入るまでの栄一は好きになれない 清廉潔白な人物みたいに言ってもないが
特にしなくてもいいことにまで小姑のようにイチャモンつけて
栄一にマウントしても己の価値が上がることもない虚しいだろうに毎回よくやるよねってだけ
しかも青天スレでなぜやるのかなって >>175
俺からしたら無理に美化するほうが怖いわ
ドラマは致し方ないところはあるが
史実の栄一まで美化するのは気持ち悪すぎる 他の人が何言ってるのか分からないけど史実に対して自分がどう思うか率直な感想を言ってるわけで
それさえ阻止して何が楽しいスレになるのか疑問 ここはドラマスレであって渋沢栄一ファンスレではないから
ファンスレでさえ賛否両論は交わされるのに なんでもかんでもイチャモンつけないと美化してるになるというのが理解出来ない
朝から晩にかけてイチャモンつけるほどのこと?ってなる
こちらからしたらそういうのが怖い
タゲったら自分は何言っても良いみたいなのを感じる ID:UEn1Ehz9 が何言ってるのか良く分からん
どうしてそこまで渋沢栄一に熱くなれるのか
渋沢さんの御子孫なのか
はたまた主演俳優さんのファンなのか
吉沢亮さんは良い役者だと思うよ そんな何でもかんでも全てにおいてケチつけてる人なんていないだろ へぇ?吉沢のファンにするのか
そういうのが理解出来ないんだよね
江守爺と同じく中身ないし同じことばっかして空気悪くしてスレに人いなくしてる 吉沢のファンだろの次は話が通じないと言い出した
これで正義面されてもね 不自然なことに疑問を持つのは自然だぜw
俺は一応栄一の談話を元にしたものを史実としているが、そこには記憶違いがあり、話を盛っている部分もある。そして、更にバイアスのかかった視聴者による誤読が少なくない。ここで話してみてよく分かった事だよ。まぁ、自戒も込めてだけどねw 美化してるだの盛ってるだのを前提で見るのは個人の自由だけど
そういう意見もあるよねならまだしもスレをそのネガだけで回されると離れる人いるよ
それに自戒とやらも毎回まったく感じないんだよね
ま〜たこれかって感じ
ドラマの考察する人いなくなったしTwitterにみんないっちゃったのかな >>186
そうかい?俺自身誤読は大幅に減ってるよ。明治の言葉遣いもだいぶ慣れてきたしw そんなに嫌ならTwitter行けばいいじゃん
何とか爺が口癖になってる人ってこの人だったのかな
だとしたらあんたのほうが空気悪くしてるよ 美化してる盛ってるを前提で雨夜譚を読んでも明治も何も入ってこないんじゃないの
全部現代の感覚で”自分が思う自然”に置き換えてるんだろうと察する >>189
デジタル版渋沢栄一伝記資料のサイトに掲載されている資料を順番に片っ端から読んでみなw雨夜譚だけじゃなく別の談話、本人の日記から関係者の日記や談話もあるよ。むしろ俺は読んでしまったからドラマの創作やここでの誤った史実認識を知った。 資料なら青天の中の人たちの方が色々と読んでるだろ
27話で栄一が水戸にいけないと書いてた昭武への手紙もそのまま残ってるんだよね
明治つくったのは栄一含めて30前後の若者
西洋に負けない近代国家を…いう理想だけでなく実現もした人らで
現代と同じ価値観でそのまま語れば規格外の若者たちだろ >>191
そうだよ。制作スタッフはとことん読み込んでドラマを”創作”している。ネットでは読めない資料も読んでるよ。だから、創作部分にこそ作者の意図が現れやすい。史実との違いを批判とだけしか受け取れないのはナンセンスだが… 創作部分というけど伝記資料以外のものも見てるわけだし言い切るのはいかがなものか
それにネットにうpされてるのも全部ではないんだよね
栄一はインテリ金持ち農民から幕臣へというとこから幕末でも特殊な主人公で
これから規格外の若者たちによる国造りのドラマになる予定だから面白そうなのであって
平凡な現代人の俺の思う”自然”なドラマなんか大河枠で見たくもない
盛ってる美化してると言ってるのがナンセンスなんじゃないか >>193
ドラマにはある種のジレンマがあって主人公は超人偉人だから凡人には理解しかねるところがあるわけだけど、そこを落とし込んで凡人にも理解できるキャラクターにしないとドラマにならない。理解できなくてもいいや!って映画が羊たちの沈黙だけどねw
それはともかく、ネットで資料を全部知ることはできないが、資料がないという事実を知ることはできる。
たとえば、ドラマでは成一郎が栄一に書いた手紙の署名に「生一郎」と書いた。自分は気づかなかったんだけどここの住人が書いてくれてた。で、これは創作。該当する手紙には「成一郎」。そして今回土方が成一郎に言う「お前には”生”の匂いがする(うろ覚え)」ってね。もちろんこれも創作。ここにドラマのテーマの一つがあるわけ。「生きる」。 草g剛がyou tubeで大政奉還がわからないで演じてたと言ってた
未だに分からないそうだ
そこは勉強しろよと思ったけど知らないでも演じれるもんなのか変な気分 >>194
それ、生じゃなくて成の崩し字だってみたよ
どっちがほんとかね >>198
わかんねw
自分も最初は崩しただけかと思ったんだけど、単純に「生」と読めちゃうんだよね。「わざと生と読めるような崩し字にした」にしておこうかw 27話で脚本がうまいと思ったのは、栄一のセリフや行動などは概ね資料に基づいているものだけど、矜恃というキーワードを使い、目まぐるしく変わる場面や登場人物達をきちんと数珠繋ぎにしていること
ラストシーン手前の栄一と川村様2人で算盤を弾くシーン
栄一が見つめた脇に置かれた川村様の二本差しに武士の矜恃をみた
しびれる >>199
そうな
正確には成の崩し字であろうとも、生に見えるメッセージ性の方がおかしろい >>201
すまん、たった今調べてみた。
実際の喜作があの字を使っていたw自分には書体の鑑定はできないので、あれが「成」を崩したものなのか、「生」と書いたものなのかはわからないが、喜作が川村に宛てた書簡のサインがドラマに出てたあの字だったわw >>200
そうそうそう。川村脇に置かれた様の二本差し。痺れますね。
青天は脚本も演出もディテイルがキッチリしているところがイイね! >>201
更に調べてみたら
あれは「成」の草書だね >>202
わざわざかたじけない
成の草書体なんだ
でもそれが生に見えるってのも乙じゃん
土方がおぬしからは生の匂いがするって言ったのと偶然にもリンク >>206
制作スタッフが喜作の字を見てピコーンと閃いて想像膨らませたのかな?とも思う。このドラマは随所に遊び心を感じるしねw >>207
それあるかもね
わざわざあのシーンで文面を映したのもその意図の表れかも
青天は手紙を読むシーンが多いけど、はっきりと文面を映すのは限られてる
パリで惇忠、平九郎、かっさま、千代のそれぞれの筆跡みせて
栄一にお千代の字だいって言わせたりね
27話ラストで新政府に見つかってしまった渋沢篤太夫の文字で終わらせるものよき みんな良く隅々まで見てるなあ
皮肉じゃなくてマジで感心してる 素直に受け取っておくわ
細かく作ってあるから、そういうところ観ると何度でも楽しめる
前回でいうと、大久保一翁から平岡円四郎の名前が出たとき、栄一の下瞼がピクって痙攣した
不随意筋だと思うので、意図せずに生まれたのだとすると凄い 瞼がピクリといえば、あさイチで町田が瞬きが多過ぎると注意されたと言ってたので、栄一vs五代のシーンをその辺注目してみてみた
確かに2人とも瞬きしないのな
瞬きする時は精神的動揺を表すために意図的にしてたりする
バラエティで女優さん達が恐ろしい長さで瞬きしないゲームしてたけど、俳優ってそういうので鍛えられてるんだと納得した 意識してしないようにするんじゃね
それこそ扇風機をガン見するとか特訓するとか >>211
瞬きはねぇ今回は小林薫かな。普段から意識的に瞬きを使う役者だけど、今回の瞬きの回数はすごいよw川路の平田満もそうだったけど死期を予感させるかのような老いの表現がそれぞで面白いw
あと、瞬きで印象的だったのは渡辺徹。この人の退場は個人的に残念(歴史資料だと梅田慎之助も横浜焼き討ちメンバーに入ってるw)。
町田の声は綺麗だな。高良が濁らせているから尚更
>>212
ベテランは自在にタイミングを変えるよ。特に長回しのときはね。短いシーンでは基本瞬きはしないか最小限に抑える。 びっくり、ドライアイの人は俳優にはなれないのかな。
あ、撮影の前にドライアイ用の目薬なのかなあ。 >>215
たぶん、古い監督、演出家や役者ほど瞬きを気にして演じてると思う。昔からそういう風潮はあったから。でも、今はあまり気にしないんじゃないかな。むしろ、役者の瞬きが気になるような固まった動作を「所作」とする時代劇を除いて、現代劇は変わってきていると思うけどねーって思ったが半沢直樹が大人気だったから変わってねーかw >>195
それはその役者の主義とか性格とかによると思う
徹底的に資料調べて読み込んで作り込むタイプの役者もいるよ 始まってもいないのに鎌倉が炎上しているのにも程がある。
(新田義貞) のんびりと役者の瞬きの話ができるくらいに平和になったなあ >>217
麒麟の斎藤道三の本木クンは瞬きほぼ皆無だったですね。
瞬きしないで長セリフ、大変だろうなあと気にして見ていたつもり。 >>222
瞬き気にしてると自分が瞬き出来なくなるw
瞬きのタイミングといえば家康も面白いよ、北大路欣也がほぼ独演してるわけだけど、カメラが寄るときは瞬きをせず、離れると瞬きをして、また顔がアップになると瞬きをやめるwちゃんとカメラワークも意識してる(当たり前だけど)。
たぶん、青天は位の高い武士(家康、大久保ほか色々)ほど瞬きが少なく商人、百姓(三野村、市郎右衛門、渡辺徹、田中要次など)は瞬きが多いwすると栄一は武士じゃないw >>224
激動の時代にもっとも必要なのは、知力でも体力でもなく運だよねぇ 運じゃないよ
栄一のような先を見越す力と生き抜く要領の良さだよ
平九郎だって嫌だと断れば死ななかった 大事なのは運だよ
円四郎に気に入られなきゃ慶喜に仕えてパリに行くこともなかった
幕臣にならなくても富農の息子だし頭もいいからそれなりに成功したとは思うけど >>195
草なぎは昔からそういうわからないようなことを言ったりしてウケを取ろうとしているだけでわかっていないわけではない
結構役作りはしっかりとするタイプだし大河は担当者が説明してるでしょ
ただ若い共演者のファンとか草なぎ知らない人は真に受けるからああいうこと言うのやめた方がいいと思うけどね 運で人が気に入ってくれるわけがない
賢さとコミュニケーション能力だろ 平岡、慶喜の元で思想を改めなければ只のやさぐれ天狗党になっていたんだから
もう天運というほか無いわな 箸にも棒にもかからないヤサグレなら平岡も相手にしねえよ
くどいんだよ
引きこもりの博打打ちかよおめーは では剣術も学問も他に優れた人材が五万といた中でなぜ栄一と喜作なんだ?
こんなもん当の平岡に聞いたところで『たまたまだよ(笑)』としか答えようがないわなw
ドラマでも説明あったが元々一橋の面々もそんなちょっとやさぐれ武士達の集まりじゃなかったか?w
その後の努力や研鑽を積んで奉公したことは確かだが
成功の入口なんてものは大体にして運だよ 運と人柄と要領と能力どれも必要だな
円やんの目に留まったのは運もあるけど人柄が惹きつける物があったんだろ 運といえば、マイケル・サンデル先生提唱の「結局親ガチャ」ですかね。最近大流行りですが。
渋沢も江戸や京都へうん十両貰って遊学させてもらえるほどの親が金持ち富裕層の息子。
坂本龍馬も金貸し質屋の縁戚だし。幕末に名を馳せた偉人はそんな金持ち富裕層の子弟が多いんじゃね? 栄一も裕福な家だったからチャンスがあったとも言えるしな
岩崎弥太郎みたいな貧困から這い上がるのは珍しいだろ
それよりも弥太郎は何話から出てくるのだろうか 栄一は平岡は人を見る目が無いから、才能というよりは若いのに幕府に捕まって未来が閉ざされてしまうのは忍びないから雇ってくれたんだろうと述懐している。
一方で川村の日記ではその直前に人材採用の範囲を百姓にまで広げる(農兵募集)べきだと川村が平岡に建白し採用されていたので最初期の案件が栄一ということになる。岡部藩との折衝の面倒から一端は保留もしくは中止になりかけたが中根より下の家臣四人が合議し「どうしても欲しい」という結論にいたり再び採用に向けて動き出した…
ドラマでは語られていないが江戸にいた頃、栄一も「自分らを雇ってくれませんか?」と平岡に言ってたらしい。横浜焼き討ち計画中の話なのでその真意は何処に? 見方をちょっと変えると、栄一本人の資質よりもその出自に興味があったとも考えられる。
深谷周辺の実力者で上州の豪農とも縁戚関係を築きその影無視できない渋沢本家の長男。実際、栄一の親戚筋知人の多くが幕府のために戦い、実現はしなかったが幕府のために本家の田畑を売り払ってでも金を作ろうとしたのだから、逆算すれば「豪農のネットワークと財力を搾取するために栄一を雇った」とも考えられるw 「豪農のネットワークと財力を搾取するために栄一を雇った」
>>241
納得 ていはこの先、「コンパニー」で女工やるのか、とか思ったりする。 >>243
ネットワークは使っていたけど財力は使ってなかったような
ただお金のことを卑しいと思う武士より豪農の方が経済には長けていたところはある
それが一橋が栄一起用したことでうまくまわった感じなんじゃないの 女工と言えば惇忠の娘さんが富岡製糸場で女工やるね
畑芽育さんが配役されてる >>245
確かに
いくら豪農とはいえ一橋が集るほどの経済状態とは言えないし
豪農の一人息子の商才を見込んだってことだね 豪農出身だから顔も広いし同士を勧誘することも出来る訳で
父が帯刀許されてるくらいだから学問も躾なんかもそれなりにしっかりしているしだからこそ召し抱えられたんだろ
貧農出身で碌に学問もしてないようなのなら箸にも掛からんだろうね >>240
ドラマでは簡略化されてるけど、栄一が江戸遊学して千葉道場などで人脈を広げ
一橋(川村)との接点が生まれるあたりとか
面白いんだろうな 栄一が普通ではない能力をもっていることは
ドラマで子ども時代から描かれてきた。
それに気がつかないバカは論じる資格無し。 栄一が商売で汚い手を使ったり妾がいた事もちゃんとやるって聞くと話数が少ないのが本当に残念で 血洗島では栄一の要領の良さなんかをもう少し描いて欲しかった
角兵衛爺さんに事前に根回しして金子を渡して演技して貰うような描写があればよかった
あれ普通だったら刃傷沙汰になってもおかしくない
暴れる爺を喜作が斬り殺して返り血浴びて雄叫びを上げ栄一が泣き狂うような
喜作の乱暴者エピソードと栄一の失敗エピソードの二面を出すならそれはそれでよかったと思うが それにしても、当時91歳まで生きたという長寿ぶりだけでも、
渋沢栄一は特筆されるんじゃないか。 >>255
この時代で90越えだと
西園寺公望ぐらいかな
このあとパリに行くけど 隠居してストレスフリーな慶喜もそれくらい生きてても良かったな 「土方のスマホ」が27日からはじまるらしいw
「喜作のスマホ」やってくれよ!栄一相手に彰義隊結成から飯能戦争、函館と行って最後はスマホで弗相場に手を出して大失敗(完)でいけるだろw 自分は隠居してのほほんと
隠居の身で権限は無いとは言っても戊辰戦争で戦ってる元家臣に対して勝ち目はないから降伏しろとこっそり伝えても良かっただろうに
やっぱり栄一も慶喜も自分が生き残る為の方法を選んでたんだなと >>253
そういうのを描けばよかったのにお千代とのラブストを
やたら推していたからあまり伝わってないような
青天をついたあとにお千代が欲しい!だもん
あれ渋沢栄一って経済で有名な人だけど女性関係は
妾が沢山いたんじゃなかった?みたいな
幕府の政治劇メインの江戸パートに経済メインの血洗島パートにすればよい対比になり冗長感もあまりなかったと思う >>259
伝えていたんでしょう
でもやっぱりそこは徳川幕府の幕臣としての、武士としての誇りと意地があるんじゃないかな
栄一は慶喜が恭順してるから従わない
武士としての誇りよりトップに対する忠誠心というか
生きてこそという信念もある 「こんな狭苦しい所じゃ、うたが”邪魔”で、『夜の楽しみ』もあったもんじゃないわ」
って千代は内心不満だったような気もする…。 一つの時代が終わるとき時代の価値観が変わり支配者であったものが支配者でなくなるとき
時代の終わりとともにその時代の美学とともに滅び死にゆくもの、苦しみながらも時代に適合してなんとか生きていくもの
前者が土方であり後者が栄一や駿府に集った旧幕臣
慶喜は自分の武士の誇りを捨てて後者の時代に適合してやっていく人に道を残そうとしたのではないかなあ
今までの大河は武士の死に際の美学みたいなものをテーマにしていたから大河にしては新しい価値観かなと感じた >>261
あったのならなんで慶喜の言うこと聞かんの
それは特にそういった話が無かったって事では >>262
子供の頃いつもなら殴られたら徹底反撃するオカンが暗闇で無言で父親に襲われてるのを見て頭が混乱したのを思い出した 脚本が栄一の言い訳臭くもあり
何となく栄一のズル賢さの皮肉も込められていたりして脚本家の苦労が伺える >>264
彰義隊に対しては散々止めた。スパイ(川村の弟)送り込んで阻止しようとまでした。でも聞かないw
忠臣蔵が就職活動だったと言う人がいるように、彰義隊も一攫千金というか奇跡の名誉(ここで新政府軍を撃退して関東八州を守った英雄になる!)を得ようと群がるハイエナによって戦に突き進んでいったw彰義隊の忠義は徐々に捻じ曲げられていった。だから、喜作は頭取の立場でありながら脱走してしまう。 算盤勘定に明るい経済人だからね。生き方が合理的なのよね。
妾云々は今でこそ悪癖扱いだが明治天皇も側室お持ちだったわけで。
当時の芸者さんって親に女衒に売られてみたいな境遇の女性も多かったわけで。
個々それぞれにそれなりの事情はあったのだろうと思われ。 >>260
自分はそんなに千代のエピソードは印象にないけど
むしろ商売や身分制度の理不尽、現実主義なところ
仲間との交流、父からの教え、母の慈愛
幼少から栄一を形作ってきたもの
そういう方が記憶にある
千代関連は自我への目覚めを描くためのものが主だろ
自分はどうしたいのか、周りが先に自我に目覚めて置いて行かれ悶々とする中で
長七郎からの手紙で問われ、青天を衝いて己の心と向き合い霧が晴れた
7話の区切りが千代への告白だったけど、主軸はその後の8話の神社での想いだったんよね
8話も直ぐに喜作が登場して決闘になるから、あの辺の編集でミスリードされちゃった人も多いのかな
もったいない >>265
或る晩、ふと目を覚ましたうたが見たものは、
”生産活動”真っ最中の両親の様子だった…。
なんて事になったら、うたは一気に、とっさまもかっさまも嫌いになっちゃう!?
それはさておき、現代でもそうだけど、両親の「〇ッ*ス」を見(ちゃっ)た、
ってケースはどれぐらいあるんだか…。 補足
3〜5話は栄一の特性や思想形成過程を見せる回
6〜8話は栄一の成長、少年から青年へがテーマ
6話ラストの悶々とした立ちしょんは千代のことを考えていたわけではない
商売を知りひたすらに楽しく商売や稽古、学問に励む日々に道場破りの真田の登場(尊王攘夷思想登場)
真田が来た時に一人だけ幼いリアクションをする栄一もポイント
幼い栄一は自分の中に生まれている千代への恋心も分からない
長七郎が江戸に行くことになり、喜作は千代を嫁に欲しいと言い出す(従兄弟達が先に大人になっていき悶々とする栄一は慶喜と立ちしょんをする)
7話で長七郎が問う お前の欲しいものはなんだ、お前がやりたいことはなんだ?
さすがメンター長七郎
長七郎の手紙で心にさざ波が立ったまま栄一は商いの旅へ
山に登ったことがある人はわかるけど、登山中はそれはそれは己の心と向き合える
妙義山(ロケは谷川岳)を登頂する頃には心の深淵にたどり着くだろうな
ドラマで精神的成長を描くのは色んな手法があるけど、直接的にやらずにそれぞれのエピソードに絡めてみせるのが流石
6〜8話をただの恋愛パートと曲解してしまうのは勿体ない >>262
3月千代と歌子静岡に来る。
翌年2月二女、琴子生まれる。
更に翌年5月三女糸子生まれる。 >>257
>隠居してストレスフリーな慶喜
ストレスはずっとあったんじゃないかな >>275
可哀想なくらい宗家に気を遣って生きていたようだからね
最近発見された家達からの手紙で、東京転居も宗家からの指示だったことが明らかに(理由は費用がかかるから東京で同居しろというもの)。 後半生で友となる井上馨とのエピソード
明治初期、関東で大きな勢力を誇る博徒と交渉をしなければならず
井上とその部下は博徒とその親分と交渉するはめに
博徒の親分が井上たちを威嚇するように上半身裸になり背中一面の入れ墨を見せつけると
井上馨も裸になり体一面の刀傷を見せつけたという、それを見た博徒たちがたじろいだ
知らない間に親分と井上が打ち解けて宴会になり、事が上手く運んだという
その後、部下の1人が井上に
「その傷は幕府軍との戦いで負った傷ですか?」と問うたところ
「これは長州のアホな過激攘夷派にやられた」と答えたという
なんともエキセントリックな人だなって思ったと思う
自分だったらその問いかける部下を渋沢にするな 明治初期当時、新政府では薩長中心に「幕府のものはあまり使ってはならぬ」っていう不文律があって
その空気を読まずにどんどん登用していたのが井上馨だったという
会津出身で弟が白虎隊だった日下を書生に置き、渋沢や益田を重宝し
戊辰戦争から五稜郭まで転戦して戦った中野梧一を長州藩がお取り潰しになった後の
初代山口県令に推薦し、自分の山口の邸宅に住まわせた
しかも中野の補佐に井上が直々に交渉して、松陰の兄と高杉晋作の父親を付けた
1年ちょっと前までは五稜郭で戦っていた人間が今や長州藩のトップという人事
中野の日記には自分の人生が大きく流転してる事の驚きを隠せていない
もちろん井上は汚職の権化ではある、あっちの金をこっちに、こっちの金を自分の会社へ、と
かなり強引な事もやっている、ただ、そのイメージでしか語られないので
本来のエキセントリックな一面がほぼ描かれた事がない やっぱり幕末から明治は特にカオスだね
栄一が特別裏切り者ではないって分かる
まあ仕方ないわな
うちの御先祖も慶喜裏切ってるし 何がそうさせたのかはわからないが、井上馨は渋沢の事を気に行ったのは確かで
渋沢も上手い事懐に入って、いろいろやってるなって思ったのが
元幕臣は有能な人が多く、駿府に沢山います、っていうの井上にいつも話していて
なるほど、お前や益田みたいなのがいるからそうかもしれんねって
井上が渋沢を連れて駿府にヘッドハンティングにいくというエピソードがあって
何人かを中央に、もちろん本人が嫌がらなければだが、呼び戻したんだが
渋沢は最初から呼び戻したい人を決めており、おそらくそれ前提で逆算して話を進めて
人事にも上手い事自分の意見を入れていったという
その辺の賢いやり方ってのは、ある種、井上を利用するじゃないけど
上手いなって思った
明治期以後はつまらないって言う人多いけど、小さいエピソードでも
埋まってるものが沢山あって、料理次第では面白くできると思う >>279
再評価されても人気は出ないと思うw
尾去沢銅山事件で有罪判決食らって金に汚いイメージついちゃってるからね。同じ外務大臣で前科者だったらやっぱり陸奥宗光の方が格好良いだろう。女性関係もねw あまりにも汚職イメージが強くて、エキセントリックすぎて人気以前の問題だと思うが
ただ、最近読んだ本のあとがきで、その不人気からなのか
井上馨に関する書物はほとんど出版されておらず、研究も進んでなく、それどころか
著者が井上馨の本を書きたいと井上家を訪ねた時
とても驚かれたという話が載っていた、今まで井上家の資料をちゃんとお調べになる方はいなかったと
自分が読んだその本で興味を引いたのが、井上が家令を書き換えて
毛利家の隠し財産を先収会社にぶち込んでる事、おそらく凄い額があったと思う
その代わりに毛利家に立派な邸宅を用意して、仕事も今の山口銀行?のトップにしたりフォローはしてるが…
その時代、下関に東京大阪の次ぐ、3番目の日本銀行として日本銀行下関支店を作るのだが
その初代支店長に渋沢を送り込んでいる、当初は下関を西の金融の中心にするつもりだったという
その後、方向転換して全て引き上げさせて
九州に全部もっていっているのだが、この辺は渋沢の助言がかなりあったと思われる
というか、それ以外に考えられない
晩年の書になるが、井上と渋沢や益田らの座談会を見ると
井上は渋沢の言う事は全く異を挟まないで、そうかもしれんねーって感じで
ああ避雷針ってこんな感じだったのかと伺いしれた 避雷針?
馬鹿だから雷を逃がす棒のことしか知らん
どういう意味だい? でも尾去沢事件の判決って、
大蔵省の事務処理のミスに対する罰金
今だったら行政訴訟の範囲でしかない 「もしも戦国武将がスマホを持っていたら?」という設定と、全編スマホ画面のみという演出で「第58回ギャラクシー賞」フロンティア賞、「第47回放送文化基金賞」を受賞した『光秀のスマホ』。同シリーズの続編『土方のスマホ』が、NHK総合で27日から放送される。
今回の主人公は、新選組副長の土方歳三。鬼の副長とも呼ばれ、強くてイケメンイメージの強い土方ですが、今回は地方から出てきた若干オラついたお兄ちゃん。“土方史上最も親しみやすい土方”が、武士としてSNSでバズることに憧れて上京し、地元仲間の近藤勇と新選組を結成。池田屋事件で見事バズり幕臣に取り立てられるも、大政奉還によってその身分とフォロワーを失いながら新政府軍との戦いに身を投じていくまでを描く。 >>287
そのまんまの意味らしいよ
すぐにブチ切れて雷を落とす井上を相手に出来るのは渋沢栄一だって
雷親父と避雷針(渋沢栄一) 「プロファイラーIF 戊辰戦争 敗れざるものたち」
初回放送日: 2021年9月30日
歴史の“もしも”に迫る「プロファイラーIF」。今回の主人公は、戊辰戦争の敗者・旧幕府のサムライたち。明治新政府に恭順した徳川慶喜が、もしも戦ったら?勝海舟と西郷隆盛の交渉が、もし決裂したら?そして、土方歳三と榎本武揚が函館で「独立」を勝ち取っていたら?MCは岡田准一さん。 大河ドラマ「軍師官兵衛」など数々の時代劇に出演ゲストは、ご先祖が新選組という鶴田真由さん、日本史の専門家・小和田泰経さん。 >>289
歴史に現代感覚を取り入れてギャラクシー賞
誰だよ現代感覚をいれるなとか言った嘘つきわよ >>278
能力重視で旧幕臣を登用したのは江藤。
その江藤に追い詰められたのを木戸と渋沢に救われたのが井上。
井上の行動原理は金。自分に都合の良い人間がたまたま旧幕臣だっただけ。
>>285
陸奥の息子は古河(足尾銅山)の養子なっている。
渋沢も足尾とは関係が深い。 >>295
栄一は陸奥に対して「利にあざとい」みたいなこと言ってる。でも井上に関してはオブラートに包んでるw栄一は陸奥の面倒を見ていた時期があるから言いたいこと言えたのかもしれないし、栄一にとって古河市兵衛は恩人だが、陸奥と古河の関係について栄一が話したことはないかも。
陸奥の場合、欲深さも人物の魅力になるのよw美人大好きで血の気が多すぎてテロ未遂したり、投獄されたりw鞍馬天狗のような格好してたりw多少カッコつけマンだったり。でも、井上ってそういう豪快キャラとして伝わっていない。悲観主義で癇癪持ちのイメージで小物感があるw >>296
偽物よ、本物は向こうに本陣を移してるから釣られないぞ。 旧幕臣を登用したのは旧幕臣郷純造の貢献が大きい。彼が前島密、杉浦、栄一を推薦した。大隈は郷を信頼していたので栄一を部署のリーダー格に抜擢したが、この時期、旧幕臣は下級官吏としては雇っても上級としては使わないのが普通だった。郷、前島、栄一はその不文律を壊していったが、それをやったのは大隈。ドラマでも玉乃が登場するからその当時の旧幕臣官吏の肩身の狭い様子も描かれると思う。
郷は大久保に目をつけられて左遷させられ冷や飯を食った時期があり、大久保がぶっ殺されたあと復帰して事務次官級で退官したから官吏としては帳尻を合わせた?w 陸奥宗光。イイよね。長所欠点と豪快さとか色々あって在って。龍馬の側近だったし。
いつか大河の主役抜擢ありそうだな。。 >>300
wikiにある勝海舟の評がいいw俺的にまとめると「自ら主となる人物ではないが参謀役としては最高!だけど主が凡庸だったりしたら踏みつけちゃうかも知れないwもし大久保が生きていたなら陸奥はもっと多くのことを成し遂げていただろうね!」
栄一が認めるほど頭が切れて演説上手。かと言って平岡のように嫌われるタイプではなかったらしいが、人を見る目が無かった(善悪様々な人と付き合いがあったように見えたらしい)。
陸奥は「政治はアートだ」と言ったらしいが、役人気質の栄一からすると「ざけんなコラッ!」と思ったかもねw wiki見てると勝海舟の氷川清話や海舟全集とか読みたくなるよね やはり視聴率は落ちて来たか
慶喜が実質、フェードアウトして、栄一が商売無双するシーンばかりになると、飽きられるだろうな オリパラでドラマの存在自体を忘れられた可能性
実は自分も暫く気付かず何回か見逃した 慶喜は回想のみで日本が手紙でしか出て来なかった24話でも取ってたし
慶喜が通常に出ていてもオリパラ砲・24TV砲・鬼滅砲で下がってるから
慶喜の出番と数字はあまり関係ないのはもう分かった 洗足池に出来た勝海舟記念館行ったら、前身の清明文庫建設時の渋沢栄一一行の写真があった。
勝とはあまり仲良くなかったようだけど、清明文庫建設したのは栄一なんだね。 >>307
勝海舟死んじゃったし生前交流があったとは思えんが(静岡時代は業務関係でやり取りはある)、勝と慶喜が和解して(犬猿の仲だったかは知らねーけど)慶喜の息子(自殺しちゃったけど)が勝家を相続したのでそっちの縁で関わったんじゃね?
たぶん、勝は栄一のことを全く相手にしていなかったんじゃないかな。 >>310
だって勝は慶喜に「お前の爺ちゃん、株買って旗本になった百姓(金貸し)だろw」と先祖を馬鹿にされたんだもん。その勝が百姓上がりの栄一をどんな目で見ていたか
「てやんでぇ!俺の爺ちゃんは百姓だったが、お前は親父が百姓だろ!おととい来やがれ、すっとこどっこい!」
勝にも微妙に屈折したところがあったに違いないw 江戸っ子も両国橋と日本橋の間(だっけ?)に住んでる正真正銘の江戸っ子は「江戸っ子」に大したこだわりは持っていないが、その周辺の江戸っ子だか江戸っ子じゃないんだかよくわからない輩ほど「俺は江戸っ子でい!へぇ、おめぇはあそこの生れかいwじゃあ、おめぇは江戸っ子じゃねぇやwおととい来やがれ!」と変なこだわりを見せる。
たぶん、勝の旗本意識にも同じような心理があったに違いない(あ、完全な妄想ですよw) >>314
こういう定義に花を咲かせて酒飲んでるのが境界線にいるなんちゃって江戸っ子なわけよw 三歳続いてはじめて江戸っ子。というね。7代続けば本物。
だけどなかなか3代続かない。江戸住まいしていても結局実家もそりするから。
だから、坊主殺せばとか猫を殺せば7代祟る。と言う諺には実効性がない。
7代も続かないから。とかね。落語ネタですけどね。
千代田中央港を都心三区。渋谷新宿を合わせて五区とかいうが
地方上京組に人気の都心区はまさに非江戸っ子の不動産投資ターゲット。
都心五区をことさらあげつらうセレブさんは地方上京組認定して良い。らしい。 五時ばっかし。 三歳続いて 3代続いて。 もり もそり 戻り。 スマンネorz 江戸っ子の定義はどうでもよく
本人の能力でなく武士以外はみな下に見てるってのが
明治になってからも浮き彫りになってそういう人は滅んでいくんだろうけど時代遅れ 幕臣の子孫から古今亭志ん生とその師匠とか古典芸能に居場所を見出したのがいる >>316
例えば明治初期に結婚適齢期の若者が住み着けば早々子供が生まれ、明治中盤には子供が成人するし結婚もする。すると孫が生まれ三代目が誕生するわけで、大正昭和で三代目が成人し「三代続けば江戸っ子よ!」となる。
「いや、あんたの爺さん田舎もんだろw」
結局、いろんな定義をしては「俺も江戸っ子だい!」と皆が言いたいだけなんだけど、江戸時代からその地域に住み着いている人からすると、どうでもいいわけだし、なりたがるようなものでもない。言ってしまえば東京から一番近い方言を有する田舎もんが江戸っ子なわけでいわゆる標準的な東京人とは全く別の地域民。
現代の東京弁(標準語)は東京でどうやって広まっていったのかw
>>319
勝は栄一とは違う形の「慶喜の家臣」であり幕臣、武士であることを誇りにしてたんだと思うよ。意地でも忠義を示す。たとえ何回裏切られようが罵られようが、それでも頑なに主君に忠義を尽くすのが武士と思ってたんじゃないかな。勝の一方的な片思いだったのかも知れないけど最後の最後で報われた。(´Д⊂ヽ 標準語の元は江戸山手言葉じゃない?
江戸時代、江戸で産まれ育った武士が使っていた言葉
平岡は下谷だっけ?下町育ちの部屋住みだったから下町言葉をそのまま使ってた
平岡だって慶喜の前では標準語を使っていたと思うよw >>322
訂正
平岡が慶喜の前で使ったのは江戸山手言葉ね >>173
血洗島の家族に向かって「栄一は変節漢」と言葉を投げたという人と同じ感覚ですかね?
洋行を受け入れるか断るかが分岐点だったのかな? >>206
最初喜作のまま良いじゃねぇかと言ったのに自分にも是非名前をと願われた時に実はそこまで踏まえた円四郎の計らいだったのかもと思うとおかしろい。 >>274
なんか犬神家みたいだな…琴しか被ってないが >>278
金銭に対する感覚は師匠の高杉、桂の影響だと司馬遼太郎が書いてたなぁ >>322
標準語は山の手言葉ベースなんだってね。その言葉を話す庶民はどんな感じで分布してたんだろうか…つか、江戸っ子より東京のど田舎に住んでた土方の方が標準語に近かったんだろうかw 帰国した明治元年の栄一は28歳だろ
今の28歳と比較するのは間違いかもしれないがまだ人生に迷う年齢だね
一橋に仕えたのは24歳でそれこそ命助かるなら変節してもいいと思うが
死ぬのが美学という考えの人だ変節だのと言うんだろう
WW2の時に戦い方が消極的だと田中頼三を批判するタイプの人 >>326
そこじゃないよ
もっと前
一橋の家臣になった辺りもそうだけど幕臣になった辺からだね
上さんに堂々と意見するわりに長七郎を助けようと尽力するわけでもなく
そして自分の変わりに平九郎を差し出した事
中でもこの二つはどうしても許せない >>331
当時の人はみんな若くして人の上に立つ立場になってたわけで現代の人と比べたらダメだと思うんだ
早い人は40程度で死ぬんだから 生きるために貪欲なのはその人の生き方だから
戦国時代ならともかく江戸末期で土方や喜作や天狗党みたいなのは珍しいと思う >>332
御家断絶防止のために跡継ぎを立てろは、
幕府(由比正雪の乱以後)の政策だ。 >>332
史実では上司の黒川に掛け合って力になってくれそうな人を紹介してもらったり、それなりに努力してんだよ。でも、長七郎はほぼ現行犯逮捕なのでどうにもならなかった。それでも、金渡したりしてたから獄中生活を耐えきれた。いや、もしかしたら犯行時にはすでに長七郎の精神は破壊されていたから獄中の監視下だからこそ自殺せずに生きながらえたとも考えられる。実際、犯行時は惇忠が長七郎を心配してお供を二人つけていたわけだしね。すでにおかしかったんだよ。
そして、長七郎はその罪状だけでなく栄一からの手紙によって尊攘志士とバレているw反政府活動家だったわけさ。たぶんこっちの理由が大きいんだよ。だからお供の福田彦四郎も罪はないはずなのに獄に繋がれていた。そして明治になって政府が転覆し攘夷志士がヒーローになったことで新政府による恩赦があり出獄できた。
惇忠が彰義隊に参加しているように平九郎も養子にならずとも伝蔵の呼びかけに呼応して参戦してたよ。本来なら「養子だから主が帰国するまでは家を潰せない」と断る理由にすらできたはず。 喜作は箱館から脱出してるだろ
栄一にやたら厳しいわりに喜作と長七郎には甘々ですな >>337
上司に掛け合ってたんだな
そういったところもドラマでもう少しやってたら印象も変わるのかもしれん 逆にID:SFnIDPeHは栄一にあまあまだな
自分に限らず
細かい史実に疎い視聴者は栄一のここまでのストーリーのくねくねした選択に困惑してる人も少なくはないと思うけどね 史実は知らんけど喜作だって土方に説得されなきゃ函館で一緒に戦死しとっただろ 他の大河並の話数与えられてないのでそこはね全41話という極端な短さで91歳までやるっていうんだから
栄一のみでも描き入れないだろうとこを青天は栄一以外のキャラにもスポット当てて頑張ってると思うけどな
コツコツ長七郎へ金送ってたりパリへ行く前に長七郎に面会しに行って喜作と鉢合わせ描いてた
持っていた手紙で危険になったの長七郎のみならず栄一らもでそれで一橋へ仕官することになり
長七郎が戸田で無実の人を斬らなければ問題なかったことだろ 喜作が脱走した理由は不明だし逃げきれず箱館で牢屋に入ってるとこを
栄一が身元引受人になってそのまま大蔵省入りですぞ そこら辺のドラマの内容も覚えてるけどさ
ここで色々言われても栄一みたいなタイプは好きになれないのは率直な自分の感想だから仕方ないよ
ごめんね まいいじゃん栄一以外の部分を楽しむ視聴者がいてもさ
許してよ 率直な感想でいいなら栄一好きだな
こういう人こそ日本を引っ張るべきで
だから一方的で理不尽な叩きには反論するわ 叩いてるわけじゃないから
人の好き好きや感想なんて色々あって良い筈
あんたに強制される覚えはないよ もうひとつ言わせて貰うね
人の考えまで変えさせようと強制するほうが理不尽な行動なんだよね
じゃあねばいばい 栄一好きじゃないのはご勝手だが碌に調べもせず許せないとまで言っといてそれはどうだろうな
こっちも好きに反論させてもらうよってこと 自分が空気悪くしてるって自覚ないとやばいよね
そのくせ他人には空気を悪くしてると執拗に批判する
スレから人が離れるだけならまだいいけどライトな層はドラマからも離れるかもよ 俺外も反論レスしかされてない人を擁護って本人しかいなさそう お前が女だろ
ばいばいと言っておいて
栄一以外を楽しんでたというと絞られるな 平九郎のことで栄一が許せないと言ってたのでバレバレなんだ 青天は嫌いになるキャラクターはいないな
完全悪役もいないし、それぞれが時代を生きてたんだろうなと思わせる >>339
金と権力で人を殺めた友人を獄中から助け出そうという随分と身勝手な行動だからねw客観的に見たらこれをまともに描写するほうがやばいかもしれない。更に突き詰めていくと心神喪失で人を殺めたことより反政府活動が原因で刑期が伸びていたとするなら、それは栄一と喜作の手紙のせいだからw…
>>342
喜作は持ち場を放棄して逃走し隠れた。その後、榎本が降伏するのが5月だが、喜作が降伏したのは翌6月。裁判では出張と解釈され敵前逃亡ではないことになっているらしい。喜作は函館戦争終盤になると土方指揮下で戦闘に加わってたはず(彰義隊で揉めに揉めまくって分裂、小彰義隊結成し部隊規模が小さくなり、なおかつ彰義隊とは折り合いが悪いから土方の指揮下に組み込まれた?)。だから土方と会話はしているだろうが、内容は一切歴史に残っていないはず。 明治新政府の基本理念は富国強兵だろ。そのための殖産興業に使い勝手が良かったん
だよ。大多数の旧幕臣は優秀ではあったが道義心があるから新政府の高級官僚が我欲
のための不法な所業には協力できないけれど渋沢はそんなものにはこだわりがないの
だろう。太政官布告「神仏分離令」により廃仏毀釈が起こり多くの貴重な文化財が失
われた。経済政策により未曽有の不況期が訪れ、農村は疲弊して各地で農民騒動が続
発する。これを政府は軍で制圧しているね。秩父事件は有名なんじゃないの。これは
教科書にもあるよね。渋沢は故郷の農民のために何かしたのかな?
維新後の内輪もめの争いで消費した戦費は膨大でこれを埋めるためには多額の金銭が
必要だった。まともな人間は消えて私利私欲にまみれた低俗で無能な生き残りが大量
に残った。実務にたけた人材が必要だったし、倫理観はないほうが重用されただけ。
まあ教育の成果だけは素晴らしいんじゃないの。いまだにありがたがっている人間が
いるんだからさ。 >>368
たぶん喜作は土方が死んでから行動してるw 5/11土方戦死
5/14榎本、降伏勧告拒絶
5/14傷病者を湯の川へ移送
5/15喜作、湯の川方面へ逃走潜伏
5/18榎本出頭、降伏
6/18喜作出頭 その前に「お前は生きろ」みたいなセリフがあったんだろ。
嘉作のその後の行動に影響を与えたみたいな描き方していたんだろ。 >>278
朝ドラのエールで、古田新太がやってた何とも言えない
ディレクターみたいな感じになるんじゃね?w 爺さんが消えたら消えたで、レスバトル始まるのか・・・ >>371
史実には無い。
傷病者を湯の川に送っている翌日に喜作は湯の川方面へ移動した。そんなところへ敵がいるわけないのだから姑息な逃亡と捉えることもできるが、この頃本陣は徹底抗戦の構えで五稜郭に集結。喜作率いる小彰義隊を遊撃隊として比較的手薄と思われる湯の川で潜伏させ戦闘開始前後で行動を起こす作戦だったとも取れる。が、その後榎本が降伏に応じてしまったため、喜作「えぇ?この先どうする???」と一ヶ月の間悩んでいた。か?w 好きな回はついつい再放送も見てしまう
やはり村橋回好きだな
映像と音楽の使い方がいい >>373
どうせ爺のせいで出ていったイケメン主役の俳優ファンとかは戻ってこないし
爺のエログロ妄想で埋められるよりは青天に関係するレスバの方がマシ 今テレビ見て増田貴久が武蔵の子役時代だったんだな
でも又八の子役も同年代くらいだったよな
お通の子役は明らかに歳下だったがこの三人の年齢バランスだと又八子役が5歳上で武蔵とお通が同い年だから
明らかに回想の子役の選定はおかしかった >>376
俺実は初回から録画してて2話まで見た後多忙でタイミング失ってそのままにしてて今週から見始めて昨日最新回に追いついて見ないようにしてたこのスレ覗いたんだけど、言い争いがあっても人格攻撃したりせず主張をそれこそ矜持をもってぶつけあってる最近見ないくらいの良スレだと思った
そこに至るまでは紆余曲折はあったんだろうけどw >>377
江守ジジイ来るスレ間違ってるぞボケ老人 ドラマの解釈の違いをぶつけ合うのは悪いことではないよな
青天て、結構余白があるというか視聴者の解釈に委ねてるところも多いと思う
見終わって終わりじゃなくて、講釈や感想読んで参考にしてる
そこがまた楽しい このドラマ見てると
NHKが戦前勝った勝ったいってた時代を全然反省してない気がする
渋沢栄一の史実がどこにこのドラマにあるの???
嘘偽り虚偽狂言ばかりやないかい。
負け戦を勝ったといっていた虚偽放送を
覚えていますか?NHK! 触れちゃいけない人なんだろうが毎週毎週青天ナビが史実のエピソードがあれば解説してるのに
青天を衝けは嘘みたいな史実エピソードが多いのも人気の理由の1つだと思うが 渋沢栄一ネットで調べると
「下半身にだらしがなかった人」
としか感じられない。
それがなんでNHKが製作すると
大志を抱いた好青年化するのかわけわからん。
TVとネットでイメージの落差が大きすぎやしませんか? お前が下ネタとかスキャンダルにしか興味がないからそんなイメージしか残らないんだよw 今後は謀殺暗殺のような大河らしい描写は期待出来ないからスレの方向も何かおかしくなってるな
結局は円四郎暗殺がピークだったのは否めない
今後も弥太郎が出てきてそれなりに盛り上がるだろうが大河ファン好みの展開とは少し違うからね このドラマが面白いかつまらないかは個人の感想だから、どちらでもいい。
ただ第二次世界大戦で皇軍の一部、近衛兵は敗戦を受け入れなかった。
自分たちは前線にも出ず戦いもしなかったから。
原爆を落とされ、天皇陛下の人間宣言、等があったにもかかわらずだ。
負けた戦を勝ったと宣伝しまくってた大本営放送。
あれってNHKでしょ?体質でまくりジャン
このドラマ悪人を善人にしようとしまくりジャン
あのころのNHKにもどってるように思います。
氏ね、大本営放送NHK。 いくつもの会社を作った人という世間のイメージ
・大志を抱いたひと
・下半身がだらしないひと
どちらの延長線上にあるの? 渋沢栄一の顔は、毛沢東に似てんだよ。
やってることも似たようなもんだろ。
そこ気づよ!
片方は会社を、もう片方は国を作った。
下半身はどちらもとてもだらしがないw >>388
_, ,_ パーン
( ‘д‘)
⊂彡☆))Д´) 飛鳥山に栄一は住んでいたのか。
本当に良い写真だね >>374
何気ない一言でも脚本家のご都合主義で土方像が歪められてしまう。
そこにはリスペクトはないし、幕末に新選組だしておけば良いという
安直さにはあざとくて辟易する。朝ドラでも同じようなことをやって
いたねぇ。 いろんな思想の人がいるんだなぁ
ドキュメンタリー番組じゃないんだから、そこまで大河ドラマに突っかかっらない方が楽しめるのに >>385
江守爺、もう青天スレにくるな
おまえの居場所はないからな >>383
〉ネットで調べると
そもそもそこから眉唾だと思わないのか
どんなネット記事をみたのか知らないけど、ネットで調べました!っていう人の言うことは話半分にしてる >>391
そうじゃないんだよ。いや、安直というのは正解だろうが、栄一は「皆が嬉しいが良い」という母の言葉が指針となるがこれも創作。創作なんだけど栄一の後半の人生を上手く表現している。安直だろ?本当だったらそこに至る成長を見せなきゃならん。
これと同じで、喜作の「生きる」もあえて死ぬことを選ばなかった喜作の人生を土方の言葉一つで言い表しただけ。俺的に言えば生きる決断をしながら再び戦場へ舞い戻り、そしてやはり死ねなかった喜作の心理を史実に沿って表現するには2時間ドラマが必要になるw
それが土方を使うことによって数分で出来ちゃうんだから十分出てきた意味はあったんだよw >>393
正直大河ファンの心はもう鎌倉殿に移ってるだろうね
書き込みの勢いも倍くらい違うしな
明治となれば大河的には盛り上がる場面も少ないし致し方ないのだろう
薩摩なら西南戦争があるが大抵の明治時代を描く大河は失速している >>396
鎌倉スレは江守爺が連投してスレ潰してるだけ
このスレに人が来なくなったのも爺の連投で離脱していったせい 中国人が毛沢東のTVドラマ見て喜んでるように、
君たちは渋沢栄一のTVドラマ見て同じように喜んでるんです。 >>385
前半のピークは大政奉還
円四郎じゃない >>400
いやどう見てもこの大河は円四郎有りきだよ
円四郎暗殺とその翌回の事後処理的な話がこの大河のピーク
正直円四郎の回想とか幻影目当てで今は惰性で見てるだけだしな
弥太郎が出るまでは盛り上がりようもない 前回のキーワードは、矜持だ。
今の日本の政治家に矜持はあるか。 >>399
中国で毛沢東題材の大河ドラマみたいのあるの?それは見てみたいなw 青天の紀行でも神社や寺が出て来たけど栄一は神社仏閣を助けてるし
地元埼玉はかなり恩恵受けてるんじゃないの
秩父でいうならあそこにセメント工場設置して鉄道敷いて長瀞を観光地にしたとかそのまま今の秩父と直結してるし
軽く検索しただけでもこれだけ栄一がやったことと出て来るからもっと色々とやってるだろうね
あと栄一の見立て養子になってなくても喜作や惇忠にくっついて平九郎は飯能戦争に参加してただろうと思う >>407
平九郎の件は誰かに恨み言ぶつけないとやりきれなかっただろうし栄一なら受け止めてくれるというていの甘えだったんだという演出でしょう 女は誰かに憎しみをぶつけないと気が済まない生き物だからな
天璋院も文句を言うべきは西郷ではあるが強者である西郷をなじれば命の危機すらあるので弱者である慶喜を罵倒した
女は被害者になった時に加害者よりも弱者を責める傾向は今も同じ >>409
同じレスばかり書いてるエモリ
女に相手にされず老人になるまで交際したとなく、何年も会話すらしたことない女を語るとはな
58 日曜8時の名無しさん 2021/08/28(土) 16:27:36.40 ID:g7RkElJY
西郷に文句言うべきだが強者にそれを言った所で自分諸共殺される可能性もある訳で
女って結構そういう弱者を責める部分あるからね
261 日曜8時の名無しさん2021/08/29(日) 14:44:25.86 ID:i/D+Mghc
西郷相手に手紙で罵倒なんかしたら下手したら自分の命も危なく和宮諸共本多忠勝の妹のような目に合う可能性すらある
だあら敢えて安全に弱者である慶喜を罵倒する
女って言うのは結構こういうのが有る
強姦魔が男女を攫って男を半殺しにして女を強姦するようなケースでは女は強姦魔よりも半殺しにされた男を非難するケースが多いと聞く
実際一番悪いのは強姦犯では有るが女は安全に責めやすい自分の男を責める
266 日曜8時の名無しさん2021/08/29(日) 15:03:09.86 ID:5SxMi/LE
天璋院と和宮には女の汚い部分がよく現れてると思ったな
女は責めやすい人間を責めるからな
608 日曜8時の名無しさん2021/09/17(金) 19:14:37.39 ID:aJ1J2S86
女は被害者になった時に弱者を責めると言うが天璋院や和宮もその例だな
740 日曜8時の名無しさん2021/09/19(日) 13:14:06.55 ID:uu6o3HnB
和宮は本来責めるは吉之助ではあるが強者の吉之助ではなく
敗者となった慶喜を責めるのは女らしい考え
743 日曜8時の名無しさん2021/09/19(日) 13:23:21.60 ID:uu6o3HnB
弱者を責めるのは女の思考
敗れた弱い者を死体蹴りするのが女思考
性犯罪でも無関係な男を責め立てる傾向が強い
慶喜を罵倒する天璋院の姿はまさにそれ
758 日曜8時の名無しさん2021/09/19(日) 14:35:47.23 ID:L+p3guHj
女と言うのは性犯罪被害とか暴力事件被害でも加害者側よりも仲間側の弱者である男を責める傾向が強い
腹いせ的に弱者の男を責め立てるのは女らしいと言えば女らしい考え >>409
そりゃ女に限らんさ
でも脚本もあんたの言うような感覚だね
幕末物全般が男の理論男の美学が基底にあって女の物語が無いって言うあたりが戦国物と違って圧倒的に女性受けしない所以なんだろうけど 横だが女は弱者を責める生き物だよ
被害者となった時は加害者の男には擦り寄り弱者の男を責め立てるのが女の本能
野生動物でも他の強い雄に我が子を殺されても股を開くのが雌だからな 篤姫は例外だろ
そもそも合戦はナレーションベースで大奥で話が進むような作りな訳だし
西郷の江戸総攻撃を説得して辞めさせたのも篤姫が斉彬の書状を引っ張り出してそれが決め手となった
あの大河だと江戸無血開城は完全に篤姫の手柄 新撰組は若い美男揃えて女受け
篤姫も完全に女受け
龍馬伝は福山据えて女受け狙ったけど香川が準主役で終始引っ張りそこそこ大河ファンにも好評
八重は女主役だが会津藩士物語的に話が進み女には好評とは言えず
花燃ゆは男女共に不評
西郷どんはやはり女には好評とは言えないだろう
ここ最近だと新撰組と篤姫は女に好評ではあったと思うけど他は微妙かな
そもそも戦国大河が女に好評というのも疑問ではある
大河自体が女の見るような物でもないし新撰組と篤姫は全時代問わず例外的なのかも知れない 戦国大河で女受けなんて天地人くらいか
江は男女共に不評だし風林火山は男大河
功名も夫婦物とは言え従来の大河ファンが好む作りに近かった
真田丸なんかは大河ファンからの評判は良くなかったが男女共に大河初心者が喜ぶ感じではあったな
直虎は女目線で受けを狙ったのだろうがそれも取り込めず
麒麟は駒が台無しにして女が喜ぶ作りでもなかった
まあある意味女を篩い落とすくらいの作りの大河と言うのは悪くはないんだけどね
武蔵とか風林火山みたいな作品はまた作って欲しい >>398
知らんけど、大政奉還したから既に将軍じゃないし
謹慎してからは徳川宗家当主の座も田安亀之助に移ってるし
慶喜が偏諱できる立場じゃないからじゃないかな
しかし昭武もこれでフェードアウトするのは惜しいな
明治になって水戸の人間が尊王攘夷原理主義者みたいな目で
見られて軽視されたとはいえ、もう少し活躍出来なかったのか クソジジイはキャバクラ殿に専念してくれよ
もう、こっちに居場所はねーよ
邪魔 いつ見ても同じ江守爺の連投
>409
>412
>414
>416
>417
青天はせっかく若い演者が多くて普段は大河板にこない視聴者も多かったのに
この爺の異様な連投のせいで人が来なくなって最悪 岩崎弥太郎に中村芝翫が配役されてるからね
堤真一に中村芝翫と前半と後半の重要人物に大河視聴者として納得の出来る其れ相応の配役がされている
今は堤も芝翫も出てない谷間期間なので話題性も少ないが 江守爺がここで芝翫芝翫と連投しまくれば
他の大河スレは荒らされなくなって喜ばれるでしょうね 江守ジジイは明らかに悪質な嵐だな。
ジジイは逆賊として討伐・処刑されて然るべし。 >>420
江守爺だけじゃないよ
他の奴らもスレ違いだのなんだの言って追い出した
江守爺だけに責任をなすりつけるのは違う 江守爺のせいだぞ
女優ファンとか俳優ファン同士の揉め事は恒例だし、それで書込が減ることない
今作のようにイケメン20代が主演で草薙も出ていて女ファンも大勢きていたのに
江守爺が強姦とか女子供の惨殺で阿鼻叫喚だのさ狂った長文まみれの書込で、立ち去ってしまったんだし 江守爺って何? 新参者にもわかる記述をしてください。 俳優ヲタが実質スレ乗っ取り状態の時もあったからな
草gヲタとアンチの不毛な争いとかを追い出せたのならそれはそれで有意義
ああいう糞話を大河スレでは見たくないからな
基本女の書き込みは大河スレには要らんだろ 芝翫の演技がどうなるかが興味あるね
本来歌舞伎役者を起用するからには武士としての演技を見たかったが弥太郎に関してはかなり興味深い
悪役として描かれるのかそれとも懐の深い人物として描かれるのか
毛利元就の前に緒形拳の甘子経久が巨人として立ちはだかったように
渋沢栄一の前に中村芝翫の岩崎弥太郎が立ちはだかる展開なら四半世紀の時を経た役者としてのリレーのような物を感じる
おんな太閤記の主役だった佐久間良子が功名が辻で法秀尼として仲間由紀恵の千代に妻としての覚悟を説くシーンは
ドラマ内での枠を超えた女優から女優への継承のような物を感じて感慨深かった
中村芝翫も緒形拳に大きな壁として立ちはだかれ四半世紀の時を経て主演俳優の前に自分が壁として立ちはだかるならば感慨深いだろう >>407
埼玉でも廃仏毀釈によりかなりの寺が被害にあっている。神社は関係ないだろ。
秩父セメントとか鉄道の敷設に関しては殖産興業の一環で別に渋沢の手柄でも
何でもないよ。明治においては鉄道は物流の大動脈なんだからさ。政府の方針
に従って動いているだけだと思うよ。優秀なのは間違いないけれど道義的には
尊敬には程遠い、虚栄心が強く他人への誠実さに欠ける人だと思っている。
この大河は一部政治家に忖度した明治維新正当化の一環大河だよ。「花燃ゆ」
「西郷どん」はあまりに露骨でなおかつドラマとして致命的につまらなかった。
明治がそれほど希望に満ちた時代ではないことなど教科書を見てもわかるだろ。
この大河では明治以降はチート栄一の活躍が繰り広げられそうだけどね。 弥太郎には一度負けて悔し涙流すような感じかな
芝翫の悪役演技があるなら結構楽しみかな
大河らしい殺伐とした叫喚シーンは期待出来ないが経済話として役者の存在感を表現してくれればそれなりに満足出来そう >>428
荒らされてきた過去のスレを読めばいいです
爺が怒涛の連投をしていた去年や一昨年の麒麟がくるスレや麒麟キャストスレとかを >>420
君の下の>>429>430>432全てIDは変えてますが江守爺
だれにも聞かれていないのにスレチ歴代大河作を語り、エログロな見たいと連投して
同じ俳優の同じ話を年単位で1日中書き続ける人 今回は京都から西は殆ど描かれないから西南の役はナレで済ませるのかな? 五流ジャリタレとか俳優女優もどきの基地の喧嘩なんか
ここでするもんじゃねえ。
そいつらとジジイとババアの子孫末裔までの不幸不死を祈願してあげよう。 >>435
ハナマルが切腹、介錯されるところをロングショットで撮って、それにナレかぶせる感じになるかなって予想 >>436
ヲタ話は基本的に要らんな
どうせアンチとの果てしないレスバトルになって大河の話そっちのけになるからね
大河スレだと基本は高齢俳優の話で盛り上がる事が多いな
鎌倉スレなんかでも小川真由美とか岩下志麻の話題で盛り上がったりしてる それならおまえらが江守ジジイの面倒を見てくれ。
さいなら。 >>435
西の出来事といったら
伊万里県で士族の反乱が起きて鎮圧のため栄一が県令に山岡鉄舟を推挙。県令として山岡が伊万里へ行くがすでに鎮圧。やることなくてすぐに辞任w
3年後、名を佐賀県と変えたその地で井上と栄一を尾去沢銅山事件で追い詰めた江藤新平が佐賀の乱を起こし、更に3年後西南戦争が起き、翌年大久保暗殺。 早天
明治2年夏、版籍奉還が行われ駿府藩は静岡藩に
栄一は前島と出会い慶喜は謹慎を解かれ美賀君は静岡へ
新政府が直ちに参れといってきたことに反発する栄一だが
前様(慶喜)により栄一は東京へ〜OPまだ渋沢篤太夫 面白かったー
面白かったけど好き嫌いは分かれそうだな >>443
ほんと。山場終わって後は後日談でマッタリかと、さほど期待してなかったんだけど、
むしろ本編がキター
って感じ。 うたに大隈に断ってくると言う栄一だが断れるのかと心配する千代
東京へ行く途中に美賀君のお供で静岡へ向かっていた猪飼さんに出会う
江戸城もとい皇城へ着いた栄一に伊藤が出迎える
断るつもりで横浜焼き討ちのことを言ったが伊藤と焼き討ちで盛り上がる
最初は栄一にビビる大隈だったが話し出したら栄一以上の減らず口を発揮
栄一も減らず口で応酬それを聞いているだけだった伊藤も口をはさみだす
だんだん小さい頃の志を思い出してきた栄一ぐるぐるぐるぐる
しょんぼりと静岡に帰ってきた栄一は東京行決定を告げ喜作が生きてたことを千代に話す
慶喜に話すと栄一の本心を見抜き東京へ行ったらどうかと言う
円四郎から頂いた篤太夫を返すことに「元の名はなんだ?」 「渋沢栄一と申します」
杉浦に申し訳ないと謝る栄一にどこにいても僕は渋沢の友だ〜っと抱き着く
栄一がいなくなることに不安がる平岡準にコンパニーは大丈夫という川村さん慶喜と再会した美賀君
出仕初日の栄一「このままでは新政府はあっという間に破綻します」岩倉「どこの誰や〜」栄一「一橋の渋沢でございます」
改正掛を提案するがただただ呆然とする大久保利通春嶽岩倉三条
伊藤に探したぞここは大蔵省じゃないと言われ栄一・伊藤・大隈の3人でその場から逃げる〜つづく
紀行は静岡県静岡市の慶喜公屋敷跡 めっちゃ面白かった
明治新政府編いいじゃん
曲者だらけの中でも埋もれない渋沢栄一
最後、なにあれw
本領発揮してもうた >>444
広く万民に面白くない?
これを嫌う人ってどんなんだろう
チャンバラ以外は大河ドラマじゃねえって感じか あと数ヶ月で終わるのが、つくづく惜しい。
明治編、第二部で半年は行けるだろ、これ。 今日は口からふふふと笑いが漏れる場面が多かったな
成一郎は出獄できるとは思うけどその先どうなるのかねぇ
草なぎ剛はちょっと老いた役が似合うね
しかし大隈は語尾にあーるなんて言葉をほんとに付けたのかな 2月14日から始まったんだから
オリパラ差し引いて3月までやるのが普通だろ
何で長生きの渋沢栄一が実質9ヶ月大河なんだよ えーと、メチャクチャ面白かった
まぁこれまでがあったからこその薩長のダメダメさ、新政府へのじゃあ徳川に対してのアレ、諸々言いくるめられるも
やることやりきって隠居の慶喜にも見透かされてたのがいい
急に凄い面子のとこに喧嘩売りに行ったと思ったら勘違いで草 >>451
久しぶりに笑えるシーンが多かったな
大倉と伊藤のキャラ気に入った >>446
いつもの人キター
しばらく規制されてたのかな? >>454
最後のやつ、栄一ならいきなりやるだろうなと思わせておいての勘違いオチ
いちばん笑わせてもらった 渋沢栄一登場シーンからあれだけ煽っといてのあの醜態だからな
前フリめちゃくちゃ効いてる >>458
まるで紳士服のCMのような
スローモーションでの青いジャケット、ばっさー、ね >>449
嫌うと言うよりはやはり大河は叫喚シーンが求められてるって事じゃないのかな
円四郎暗殺とか天狗党の話とかはかなり期待されてたし実際円四郎に関してはかなり盛り上がったし
天狗党も期待外れに終わってはしまったがかなり話題性はあった 今日はめちゃくちゃ面白かったな
これが年内で終了とかちょっと短すぎる
晩年の趣味に興じて楽しそうな慶喜とかちゃんと見たい 栃木宿などでの阿鼻叫喚の略奪三昧が天狗党の有名な所業ではあったが乱妨狼藉の類は一切描写しなかったな
天狗党は妻子まで連座され女子供が泣き叫ぶ中の処刑シーンを期待してた層も多かったが結局は臭い物に蓋をされた 短いから一話一話が濃密になるとも言える
それにしても明治以降がこれほど面白いとは 面白いは面白いが大河としてはやはり物足りないと感じる層は多いんだろうね
毎話のように人が斬り殺されたり毒殺されたりがないと物足りない層は結構多い >>462
>>460
うるさいよ腐敗臭の江守爺
スレが爺の歯槽膿漏で臭くなるから書くな >>465
いや大河はそう言う物だろ
去年も阿君丸毒殺の回は絶賛されてたしああいう展開が一番盛り上がる
武蔵なんかも一般には評判悪いが斬られ犯され奪われの展開は容赦なかったので通好み作品として好む人間は好んでいる
堤円四郎が出てた頃は又八の話題も結構出てたしな 大隈さん止めが一番笑った。スタッフに好かれてるなw >>463
この回が濃密秀逸だからといって
これからが本領発揮というのに理不尽に尺を削られる渋沢大河を
「明治の渋沢は別にドラマはないからこれで良い」とはならない >>464
大河じゃなくてもいいからね
こういうのは 新政府はギャグパートなのか?
佐賀弁でいっぱいいっぱいなのか大倉下手だな >>467
スレチ武蔵のグロ懐古を何百回ここに書いたか数えてみたらどうよ
ジジイは自身のキチガイさを向き合え おーくらさんがおーくら省のおーくまさん役
ちょっとややこしい _,,、、、、,,__
,、-''".:::::::::::::::::::::..`'ー-、
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゙!:::::::;:;;;ドr,,v=' ト''-"ー'>ゞ ヽ;;;;;::...:;;;:;:;::::::::|
ヽ::::::;;;| ´ ),、;;;;;;;;...:;:;::::::|
ヽ:::;;;| ,、_,,,,、 ,;ツ ヲゥ;;;ッ:::::::/
`-i -ミ,=ミ) . r゙:::::/
. | ノゝノ::::;/ <開国シテクダサーイ!
| ノ゙''~~'''^= ,,ィ;'' L,. |
,/ヽ -'~゙ ,、-''" ゙i
<゙ ヽ ,,ィッ ,、-''"、=''う |,ィ=、、
\ ゙゙''=ェェェニプ,,イ" /,、=''"-" | (r-、ヾ
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ペ ル リ 提 督 あらすじ
転職したての栄一、うっかり役員会議室で演説してしまう なんか最終回感漂ってしんみり終わるのかと思いきや最後にワクワク感爆発したわ
この大河はメリハリのつけ方がうまいな つーか駆け出しの大蔵官僚が閣僚会議にしゃしゃり出てしまったのか。 慶喜と奥方の再会シーン、思わずもらい泣きしたわ〜
久々ほんと面白い大河 色んな人とのやりとりが良かっただけに杉浦と栄一のハグシーン滑ってた
あんな声張り上げて大袈裟にやらなくていいって 大隈大丈夫かと思ったが名前を栄一に返上するところから面白すぎ 脚本が面白いなんて言ってる人多いけど
渋沢栄一が何やったかなんてそれほど一般的に知られてないし
細かいエピソードまで知ってる人皆無だから、やりたい放題出来るだけだよな
信長とか秀吉だと、みんな名場面を知ってるから、どうしても歌舞伎みたいに
お約束の場面を役者がどう演じるか、どう演出するか、批評家的な目で見られるから、
自由が利かないだけ 平岡殿に貰った名を返すシーンが感動的やった
そして、渋沢さん胸がぐるぐるして超楽しそうですね 慶喜を美化しすぎず、微妙に無責任で他人に無関心なところをちゃんと描いてるところは評価する
この人は下々に心を寄せるってタイプでは絶対にないんだよな 今年の大河は面白い
ポツンと一軒屋なんか見てる場合じゃないや 今回も面白かったな
視聴率も15%超えてほしいわね 面白かった
これからは日本のために励めと言われて「本心見抜かれてた」と無言のままフリーズするも鼻の頭が赤らむ栄一がこらえる涙よ
良いドラマだなあとしみじみしたのにオチが
あんなに大見得きってキメのにそんなオチがw 栄一は東照大権現の再来のような確変モードだな
八百万や慶喜から託されたらそうなるわな 今回も面白かったな
視聴率も15%超えてほしいわね 信長とかでも人生のどこを見せるかで話変わるからなあ
やはり脚本じゃないか?あと栄一はエロい人にしてたら多分女性からスカンくらってる 新政府だろうと自分が国を変える一柱になれると思うとそりゃぐるぐるしちゃうよなぁ 伊藤も焼き討ちやったことで話しが合うなじゃないんだよw >>492
名前を返上するシーンだけでもあんなに感動的に描けるんだから、大森美香は大したもんだよ >>498
初っ端から大物相手にキメるとか覚悟決まってるなぁって思ったらただの勘違いで最高に笑ったわ
あれだけで首切られてもおかしくないw 慶喜はつよぽんで本当に良かった。もう越えられる者居ないだろ。 RRRとかギャグパートやり過ぎ感はあるがこれからいよいよ感で楽しかった
あと半年欲しいよね
慶喜からの大義であった息災で暮らせはじーんと来た
猪飼さんが一瞬すぎて残念w 新政府って、西南戦争やら富国強兵やら廃藩置県やら
世界大戦の敗戦に向かって一気に暗くなっていくイメージなのに
明るいノリでやってるのが斬新だな それにしても三英傑の偉大さがジワジワくるね
いなかったらとっくに植民地だったわ 最後だせえな明治政府の中枢に言ってのかと思ったら間違えましたかよ
ださいし信念もなく明治政府にいるし面白くもねえな >>505
はるか後年、幕末時代に伊藤がやった暗殺を暴露する栄一w 最後のドジは三条実美の顔見てたはずなのに気が付かなかったということか
顔が似てるから大倉さんを大隈重信にもってきたんだろうけど、声の迫力不足が残念
やりこめるにはもうちょっと声を太く出してほしかった 美賀子が慶喜の写真はたぶん天璋院が捨てたと言ってるのもツボった >>506
こんな漫画的な演出やノリで過剰に感情垂れ流して劇的なシーン撮るだけで
褒められるんだもんな〜
そらみんな半沢的になるわ >>510
日露戦争やら第一次大戦やら国際連盟やら、明るくなるイメージしかないんやが
その後ドボンだけど >>511
16世紀と19世紀では
国際環境が違いすぎるから >>518
新政府のシーンは半沢的だったけど、慶喜とのシーンはそんなに感情垂れ流してなかったでしょ まあ美賀君の出番が急に増えたり杉浦とそんなに深い絆で結ばれとったんかいっていう違和感はあるが
その辺はオリパラとかで削られた弊害と考えてよしとするか >>494
胸をおさえる仕草でお決まりの「胸がぐるぐるすらあ」を今回は言わなかったのが良かった
絶対内心そう思ってたはずだけど >>517
めちゃイケでおバカをさらしてたやつだもの >>508
自分の中では八重の桜の小泉孝太郎がベストオブ慶喜なんだけど、渋沢視点だとまあ草gになるんだろうなって思う 結構軽い作りに変わってたな
大隈嫁、杉浦、美賀君は現代からやってきた人なのか >>518
慶喜とのシーンで感情垂れ流しとかお前本当に見てたんか 皇城内に能楽堂があったんだな。そう言えば家慶に七郎麻呂が能を披露した場所か? 日本をかえるために入ってまたやめるんだよねこれ
なんでやめるのかは知らんけど 紀行で出てきた慶喜の写真、やはり鉄道と猫はいつの時代も外せないのかとほっこりしたw 今日のサブタイトルは、
「篤太夫、木乃伊取りが木乃伊」
がよかったんじゃないかと思う。 自転車乗ってこける慶喜とか昭武と遊んでるとことか出てこないかな これの栄一描き方だとここの変わり目が一番難解だったのかなとは思う
かなりファンタジーというか大隈のとこゴリ押しだったと批判したくはある
慶喜がいなかったな説得ヤバかったわ ノベライズだと栄一が上様のことは決して忘れないとか生涯の主とか言ってたと思うけど
名前のやりとり掘り下げたんだな
まあ臭いセリフより2人とも表情とか空気感でのやりとりが上手いから良かったが 今日も面白かった
サクセスストーリーだから
この後もどんどん活躍すんだろうな 猫といえば篤姫が勝ってた猫のエサ代が200両かかってたとか
篤姫が慶喜嫌いなのは大奥の経費削減されたせいってのもあるらしい >>521
田安家出身の春嶽様は一橋家臣で、幕臣が出仕してきた事に感動。 渋沢栄一談話
「大隈伯の八百万の神達論で吹き飛ばされてしまつたものだから、私も近頃の言葉にいふ一寸面喰つた形で、
遂に断りきれず、大蔵省租税正といふ職を仰付けられる事になつたのである」
史実かよw >>529
川栄李奈にそっくりな人いるなと思ったら本人か
23話くらいからこのドラマ見始めたから知らんかったわ
ドラマ面白いし吉沢亮も良いし1話から見たいけどどうすればいいのか >>539
大隈って実際にあんなやつだと渋沢の自伝に書いてあった
もっと悪口で
とにかく相手を言い負かさないと気が済まない気性でイヤな奴だったとww
大河の大隈は良い人でよかった
見終わった後の清涼感ハンパない コメディでやり過ごさないと理解不能な展開だもんね
どう折合いつけたんだか
幕臣が新政府の役人
はあ? 「うたにもうすぐ弟か妹が生まれる」
って事は、
「妻は”孕んでる”」
って事だから、そりゃ千代にすりゃ、バラされたくないだろうな。
篤太夫、デリカシーなさ過ぎ。 惇忠は運が悪ければ坂下門外の大橋みたいな末路を辿ったんだろうな >>530
小泉孝太郎は慶喜の育ちの良さ・冷淡さ・薄情さにイメージぴったりだった やっと江戸時代が終わったか。
渋沢の江戸時代の話なんてどうでもいい。
もっと早く、渋沢らしい明治の世での人生を描かなきゃ。 >>548
キャスティングが地味だがあまり出てこないのかな
あと岩崎弥太郎にはやっぱり香川照之を使ってほしかったな >>546
さすがに初出仕の日から維新元勲達に勘違い喧嘩売ったのは
史実じゃなかったか 普通に考えたら水戸に行くより新政府に行くほうが危険なのに「行きたいんだろ?日本の為に尽くせ」
おいおいおいおい
史実もこうだったんかいと 後12話くらいでゴールできるのか?帝都大戦的渋谷翁観たいのだが。 まさか、喜作も長七郎みたいになっちゃうんじゃないだろうな…。 >>546
マジで
青天あるあるw
あんなに鼻息荒く出てった栄一が「完全に言い負かされた」とあっさり認めたのに笑った >>561
香川弥太郎「半沢〜!、じゃなかった渋沢〜!」
やって欲しかったわ、うん >>564
当時の感覚なら水戸の方がまちがいなく危険だろう >>570
岩倉の私兵
佐幕派の旧大名は反乱起こさないように東京に集められたんだよね ドジっ子猪飼さんが
団子を手に話してる間
串からスポーンと抜けないかヒヤヒヤしてたw 箱根の団子でぐぐったら似たのがでてきたけど当時からあったのかな 慶喜は退場しそうな空気だったけど家康はどうだろうか 大隈重信の妻って小栗忠順のいとこなんだな
しかも小栗の遺児を大隈家で引き取って育てたという いつの間に杉浦とそんなマブダチになってたんだ
志尊淳が役にハマってないし杉浦とのシーンは常に居心地が悪い >>581
へー知らんかった
倒幕佐幕関係なくというのはあながち本心だったのかもなぁ 「渋沢、『大きな国(財政的にも)』を作るのじゃ」
と思う、本木雅弘だったり。 >>51
>>237
うっせーな、リョナ爺
>>254
>>377
煩いから消えろよ、リョナ爺 >>385
>>396
黙れよ、リョナ爺
>>409
>>412
マジキモイんだよ、リョナ爺 >>580
渋沢は慶喜の晩年に幕末の話をあれこれ聞き出して本にしてるのでそのエピソードは欲しいな >>421
>>429
黙りやがれ、リョナ爺
>>430
>>432
うっせーわ、リョナ爺
>>439
消えやがれ、リョナ爺 確かに杉浦はあまりハマってないかも
同じパリ仲間でも高松医師なんかは良い印象残してるけど >>467
>>462
マジウザいんだよ、リョナ爺
>>464
>>460
消え去れ、リョナ爺 一応史実書いておく。
史実でも1869年に渋沢篤太夫から名前を変えるけどそれは栄一に戻すのではなく「篤太郎」になる。政府からお達しがあって官職などを表す言葉を名前に使うことが出来なくなったのが理由。栄一に戻すのはもう少し後。そして「篤」の字はその後生まれる次男に付けられることになる。 大隈さんも十分変な人で面白かった
ふたりそろうとやかましいな
喜作をどうにか助けてやって
慶喜は全部背負うかわりに、政をする気はなくなっているね
美香君とお幸せに
杉浦は美男子だったんだっけ? ふたり何歳よ。熱すぎるw 大隈の口癖は「である」であって「であーる」ではない。
ちなみに当時大隈重信と妻綾子(20歳)は再婚同士で新婚ホヤホヤである。ドラマでその雰囲気があまり出ていないのはちょっと残念。 なんだろうね。見た目も声も話し方も志尊淳は時代劇に合わない
うまい下手の問題じゃない
公家や洋行帰りの浮世離れした役なら良かったかも 猪飼さんが、後ろの距離をはかれずに地味に帳?に刀か何かをぶつけたシーンが好き
狭かったんだな 大隈さんがコント担当とはw
史実では暗殺されるんだけ? 大河主人公特有の身分違いのエライ人に説教かます展開
を逆手に取ったああ勘違いギャグw
声だしてわろてもたw >>597
爆弾テロで右足吹き飛ばした
来島恒喜の命日に墓参りしてた
器はデカい人 史実パートは
廃藩置県だけだったけど
ドラマとしては良かった 今日でスマホで書き込めなくなって3週間経つんだが、運営さんは何を考えているん
だろう? >>604
病死だけど爆弾テロには2回遭遇してるらしいw >>607
今回のは版籍奉還ね
コレの2年後の廃藩置県は栄一も絡むからガッチリやってくれると期待してる
大政奉還から続く明治維新の近代化への大改革 >>563
嘘くさいほど史実だからこれもきっとと思ったけど、さすがになかったかw 川村さん、シーン少なかったけど
良かった
静岡のコンパニオンは軌道に
乗ったみたいだし 慶喜の「そんな名であったかな」と「大義であった」がすごいよかった
先週の栄一が海外仕込みの知恵を教えようとするも皆言うこと聞かないとか今週の息巻いて辞退しようと向かっていったのにあっさり言い負かされるとか
展開がベタベタ過ぎるんだけど面白いし見るのが楽しみになる >>614
コンパニオンではなく、コンパニー(カンパニー)です。 大久保の人の
顔面容姿が
いかにも反感を買って
暗殺されそうな人だね 和洋折衷の居間で大倉さん見ると
どうしてもぬらぴょんを思い出してしまうw 川栄パートは正直不要
放送回数削られてるんだから栄一パートを
サクサク進めてくれ 川栄パートも良かったけど
確かに残りの尺を鑑みたら
不要に思うかも
まあ、終盤は一気に怒涛の流れだろうから
夢中で見ると思う 幕末は大久保vs慶喜だったけど維新後は栄一が新政府を侮辱するような振る舞いと「一橋に仕えていた」と大久保の前で言っちゃったことで大久保が栄一を目の敵にするようになって…という流れかな。 天璋院は性悪なんだな
ふつう大事な写真は届けるだろ?
それと、本人だけでなく正室にまで旦那が腹切るように強要するとはね 栄一が最後にやったことは
現代でなら、閣議中に乗り込んで暴言吐いたことになるだろ
投獄されてもおかしくないぞ てかミカとの夫婦話やらないと慶喜の登場シーンが減るだろ
子供産むって言ったのとかも側室の子を育てる伏線だし 川栄ちゃんの
草薙の子を産んで立派に育てる。が怖い
つか草薙が精子を搾り取られそう
史実の慶喜は現時点で何歳? 大隈重信のあーる面白かったが、
朝ドラみたいな話になってたな。 大蔵なのか大倉なのか大隈なのかはっきりするのであーる 慶喜と栄一のシーンはまた見たいが美賀君とのシーンは別に要らん
前半でカットされたらしい美賀君が流産した話を慶喜が平岡に語るシーンは見たかったなぁ 渋沢栄一の子供になってる子役、誰か有名人の娘ですか?
世にも不細工で可愛くないので、見たくないのですか。 >>578
なんと!
そういや今日小林薫出てなかったんだ
初めてだよね出なかったの(回想のことはあったけど) >>623
栄一が薩摩言葉だけは意味が分からんとか言ってたし
旧主慶喜の敵討ちの構図にもなるし、何というか
宿命の対決になる気がする栄一と大久保 伊藤博文。さすがにあそこまで出世してから、品川ヤッタとか大声で話してたらヤバイだろ 維新は登場人物も事件も多くて
苦手だけど
大久保さんと伊藤さんに
死亡フラグは感じた 明治政府編はダメだな、日本ドラマの悪い演出ばかりが目立つ 山崎はエールとこれだけしか知らないが
川栄はエンケンが漂流するドラマ、これ、朝ドラヒロイン
NHKが弱みでも握られてるのかというレベル >>639
大隈も右足吹き飛ばされてるし
この後出てくる井上馨も滅多切りされて
畳針で縫合されて九死に一生だからな維新の大物は
そんな奴ばかり 大隈さんが「佐賀の議倒れ」を余す所なく体現してたなw
あの栄一すら圧倒する圧倒的弁論と
その間に薩長に主役かっさらわれた立ち位置w
技術に特化して一番いい所で売りつける閑叟公のやり方も一つの知恵ではあったが >>638
あそこまで出世って言うけど、まだ戊辰終わったばかりでしょう。まだまだカオスだし全然ありw >>647
お断りの口実に昔のやんちゃを持ち出したら
ガチの人だった、な展開笑ったw
伊藤の親玉の木戸孝允なんか、攘夷が方便とか何言ってると
剣心の元ネタの人に髭引っ張られてるからな >>492
青天は当然あるであろう幕末大河のお約束をことごとくスルーしている大河だぞ 比較的人気のある幕末が終わって明治期、しかも政治経済の話は小難しいと思われがちだから、あえて軽めに描いてるんだと思う >>569
あ、NHKオンデマンドは1か月プランと1話ずつ単品あるけど
青天を1話から見るなら1か月プラン
そうすると9月がもう終わってしまうので、いま入ると損
今週中に観終わる気概がなければ
10月1日に入会したほうが良いぞ 川村様の中の人は早稲田の政経出てるんだね
大隈公と対面させてあげたかった 明治面白いと思うが、ガラッとコメディタッチに変えてしまうあたり大河関係者にとっては鬼門なんだろうな >>653
親切にありがとうございます!
今週全部見るのはさすがに無理そうなので来月まで我慢して待ってみます 木戸は出てこないのか
後、四侯の島津はともかく、山内はもう病気だから出てこないのかな 録画見たけど草なぎええな
特に大政奉還後は諦念と平和がないまぜになったなんとも言えない表情をする
最初の青年期のころは違和感あってどーなるかと思ったけど
円四郎と会って以降よくなった印象 勝海舟が出てこない幕末大河って花燃ゆぐらいか
さらに坂本龍馬や木戸孝允もとなると他に例が無いかもしれん >>660
本当だ
6年後に大蔵省に入省してそのあと大隈の清国訪問に随行してるんだね
めっちゃ関わるやん! >>655
コメディ風味は一橋家臣編でもあった
パリ編から前回までずっとシリアスだったもんな(水戸藩士除く)
今日も真面目なシーンも多かったけど、濃いメンツでコメディやるから印象強くなるね 当時の日本のトップを怒鳴り飛ばすなんて大河お馴染みの主人公補正かよ、って思ったら
ちゃんと勘違いして謝るってオチがあって良かったw 今年よく出来てるのはこういう繊細な演出もあるね この大河の脚本家は本当に話の組み立てが上手いな。素晴らしいわ >>644
さっさと新政府に見切りをつけて辞めていった渋沢や松平春獄らは長生きしてるんだよな
新政府に金がなくまわらない
大久保が暗殺された時に大久保は自費までを投資していたから全く金がなかった
自業自得なんだが >>648
栄一の横浜の件、寸前で終わった(よね?)ので消防署の方から来ましたみたいなフンワリした言い方になってて笑った 大隈さんの八百万の神スピーチにすっかりワクワクして、
「一柱の〜」単位を気に入って、早速プレゼンに使う栄一がなんか可愛い 明治篇は騒がしいコントと半沢風味でいくのかな
今回慶喜のシーンがあったからなんとか収まったが
そればかりだとちょっとシンドイな 青天はバランスが良いから、まるまる半沢&コント風味ではいかないと思う
うまく他のパートを挟み込んでやっていくんじゃないか 今までの青天見てたらシリアスもコメディもバランスよく作ってるからコメディ一辺倒にはならんでしょ >>667
胸がグルグルしてきたって言いたそうな演技してたね 第1回目の渋沢栄一でございます!がしばらくして裏側を知ったらこんなおもしろいシーンだったとはwになりここへきてまた感動のシーンに 男前の旦那慶喜と暮らし妾のでも子孫を何人も残して
美賀君が母として子供を育てるって
あの旦那だった天璋院は確かにムカついただろうな
大奥の中だけじゃないんだな女の戦い >>679
史実では慶喜と美賀君はあまり仲良くなくて篤姫と家定はそこそこ睦まじかったのではなかったっけ >>680
流産もしてるし年齢的に子供はうめなかったが
美賀君は妾の子供のことを妾と共に実際に可愛がって育ててる
晩年の癌治療は高松凌雲にさせたり美賀君も大事にはされてる >>681
逆に側室はあくまで女中であり、子の母は正室美賀子ただ一人
そのため子供たちは生母を含む側室二人を信、幸と呼び捨てにして母親扱いしなかった
ちなみに奥向きの実務を取り仕切っていたのは老女一色須賀で、信と幸は須賀の下に置かれる身分 渋沢栄一でございます!とか胸がグルグルしてきた!とか
ずっと見続けてきた視聴者にとってグッとくる演出だったな
大人になったのにまだグルグルしてきたと声に出してたらさすがにしつこいけど、栄一グルグルしてそうだな、言いそうだなと思わせるところで仕草だけで見せてるのがとても良い演出
あと横浜焼き討ちのことも散々シリアス展開でやってきたエピソードなのにまさかこんな中坊のヤンチャ武勇伝みたいに使われるとはw
大隈の演説にすっかり魅了されてる栄一を表情と喉仏の動きで表現する吉沢亮、演技が上手くて感心した
あと慶喜のすっかり寂れた感じ、あの虚無感、草なぎでないと出せてないかもしれない
栄一の動と慶喜の静、対比がとても良かった
今週も面白かったな >>557
孝太郎は鳥羽伏見でサッサと逃げる説得力があったわ。 新政府トップの閣議が軽すぎだろ。
あれではサークルの理事会レベル。 >>690
確かにサークルっぽい
しかし最近だと大相撲の審判なんかもサークルみたいなノリを感じるんだよね
千代大海とか雅山とか笑いながら土俵に上がって話してるし
流石にあの時代にあんな軽い感じは違和感あるが >>464>>467
ホームドラマメインの篤姫が近年一番の高視聴率だったのに? >>464
朝ドラ大河だからこれでよい
おちょやモネがイマイチな分
あさが来た、花燃ゆの時と逆 大隈おもろすぎだろw
大蔵省だと勘違いして乗り込んで吠えた後に
伊藤が来て「ここは大蔵とは違う」って言ったあとの
両者の表情がクソワロタ >>690
仕方ないんだよw
西の丸の能舞台で会議やってたのは史実なんだ。
(栄一は本丸と思い込んでたらしい) >>683
同意
こんな毎週待ち遠しい大河は初めて 大隈の配役が馬鹿っぽすぎる。
堤真一クラスの賢くも熱い男のキャストがあったろうに。 栄一が熱血猪突猛進系、伊藤は軽妙飄々系だから大隈は小心小物系大物でバランスが良いんだよ
賢く熱い大隈だったら、あの3人のバランスが悪くなる まあ演技の好みはさておき、大隈役の人の顔は本人に似てると思う >>702
市河晴子筆記より
この御話は明治四年の六月末日のことです。その当時新政府では江戸本丸の御能舞台に椅子テーブルを置き、会議所としてこれを「御議事の室」ととなへ、こゝで要路の人々が重大事をとりきめた。
後に西郷が「戦が足りない」と駄々をこねて会議が紛糾する場面の記述だけどね。 政府が庁舎として使ったのは西の丸。
1869年、焼失した本丸は再建されず更地で何も無かったんじゃない?誰かここで言ってたよ Twitterで佐賀の人たちが佐賀弁全く違和感なかったってキャッキャしてた
大河の方言って薩摩以外はちゃんとやったりやらなかったりな印象だけど
青天は各藩のお国言葉しっかり出してるのも好きな部分だな 西の丸も焼失してたのを装飾なしでの再建で外国からバラック呼ばわりされた状態 大蔵卿(伊達宗城)大蔵大輔(大隈重信)
大蔵少輔(伊藤俊輔)>大丞(得能良介>小丞(郷純造)
おもな官僚 陸奥宗光 松方正義 吉田清成 渋沢栄一 前島密
大隈さんは、お札に成ってなかっけ?
コントなキャラでいいのかw >>664
栄一に都合の悪い部分はコメディで流してるから
しかも栄一の言い訳も盛り込み
栄一の明るさでパワーでズルいところを誤魔化してる
さあ来週は尾高の兄ぃをどう躱すか楽しみだね 大隈さんってwiki見ると渋沢より大河の主役に向いてたかもって言うくらいドラマチックな人生だな。 >>719
対華二十一か条要求があるから
大河主役はやりづらい >>709
各地方出身者が指導についてるみたいだよ これから二回も
暗殺に逢う大隈さんが心配
あのキャラで生き残れるのか?
渋沢よりも大隈さんが気になる 上様のぉー最後の命でぇー
俺はぁー嫌だったのにぁー 婆ちゃんをサヤカさんの山に植林して
竹下景子が生き返る
龍巳さんは俺のハニー!と
マリアンヌが報道する 『あさが来た』で「東の渋沢、西の五代」と言う言葉が紹介されてたから二人で働くのかと思ったら五代さんいなかった。二人が一緒に働くことあるのかな? >>706
能舞台がなんたるかも知らない下級武士ばかりだったのか
春嶽も岩倉もいたが所詮はそういう程度の輩たちということだったのかな
それが史実なら新政府は格式もくそもないから外国から軽視されたのも無理はない >>560
馬鹿野郎、この時代日本の国のため、民ために動いて犠牲になった人たちを馬鹿にしてんのかカス
ありがたく視聴してろ
人柱になった人達だぞ 慶喜と栄一の出会いから5年くらいしかたってないんだよね
10年前は斉昭も生きてたという 昨日の撮影で中の家の女中役の人がクランクアップだったそうで
画像の時計の針は0時さしてるので今日か >>727
例えば、当時の西の丸も4回目の再建で相当に簡略化されていたらしい。その中で日本の中枢を担う人たちによる会議をするにふさわしい場所がここだったのかも知れないし、「会議は景色の良いところでやりてーなーw」という意見によって能舞台に決まったかもしれないw
椅子やテーブルを持ち込んでいるのだから、とにかく古い文化慣習に対するこだわりを破棄して、欧米化を目指そうとしていたんだろうと。維新前の日本文化の否定はあるでしょ。彼らにとって朝廷すらも政権簒奪の道具のように見えるのも仕方のないことか? >>733
低俗で野蛮な考え方
いくら徳川に恨みがあったとしてもそれはない
無学で粗野なだけだろう やみくもに熱血に新しい日本を創る反動で
和の文化とか否定も仕方無い
久家が椅子とテーブルは象徴か 大隈さん、自分の事「おい」と言ってるけど薩摩以外の九州では「おい」と言うの >>726
面識もあったかどうかだから、ないと思うよ
同じところに出資はしてたと思うが
阪急電鉄作った小林 一三は西の渋沢になるって言って宝塚作ったから、五代はもっと長生きして欲しかった >>729
紛らわしいね
柱の一つ、と表現すればいいものを
普通ひとばしらって言えば人柱
調べたら、ヒトハシラが一柱
ヒトバシラが人柱らしい
濁音で違いがある ヒトハシラを間違えてヒトバシラと言ったのがそのまんま使われたとか
(1)神が1ついますこと。 「ひとはしら」と読む。 「柱」は神々を数える際の単位。 八百万神【やおよろずのかみ】
数多くの神,すべての神のこと。 類似の語に八十神(やそがみ),八十万神(やそよろずのかみ),千万神(ちよろずのかみ)がある。 森羅万象に神の発現を認める古代日本の神観念を表す言葉。 規制が頻発だな
管理者は為政者気取りで面白いんだろうけど
ヒロユキの金魚の糞の癖に >>659
坂本龍馬は「徳川慶喜」や「八重の桜」には出なかった
旧幕視点だと意外と省かれがち
勝海舟が出てないというほうが個人的には驚き
まあ小栗上野介に結構尺を取ったり、変化球スタイルなんだろうけど 前日話題のアニメと『柱』という言葉で繋がるとは
よもやよもやだ >>734
「御一新」だから必要以上に伝統文化を軽んじる傾向はあるわけだけど、三条がトップ、伊達、松平がいて無学とか無い。
むしろ、伝統文化にしがみつく危うさから、わざと能舞台に椅子とテーブル(西洋)を持ち込むことに新政府の強い意思すら感じるけど、事実は知らんw >>517
バカセンターは伊達ではない
手にまだ傷あるんだっけ? 史実通り大奥に入らなかったから良いけど、あの美賀君ではどー見ても無理w >>751
川栄はヤンキーっぽい女が合う役者なのに
公家出身の正室役は流石に無理があった
もう一人の秋元軍団の深川も公家って感じではないわな >>653
気概があったので先週入って一気に見たw
単品プランはアマプラからだと無いので折角なので過去作見返してみよう >>736
長崎でもいうから、佐賀でもいうでしょう
じいちゃん世代までかねぇ、言う人いるの >>538
明治期母親と昭武と一緒に旅行したりしてたんだっけ?
旅行は昭武とだけだっけ?でも実母が昭武と同居だから一緒に遊山してる可能性はあるね
母親を原日出子がやってることから見て本来はその辺も丁寧に描くつもりだったのでは?
で もしやらなかったらカットされた6話分に入っていたと思う >>756
写真を撮影する慶喜を撮影した写真があるんだから一緒にでかけたりしてたんじゃないの? パリでの投資のシーンもっと見たかった
オリパラの影響で話数削られるって予測できたはずなのにストーリーの進め方がなんか微妙
大事なところが駆け足になったのが残念 大隈は後に男塾を開いたのであ〜る(民明書房より)w 杉浦との友情も昨日の抱擁を見る限り深いものだったんだろうけど、そこまで描かれなかったよね 駆け引きの演出が安っぽい
日本ドラマってどうしてああなんだろう 三条や岩倉がいる場所へ簡単に入り込めるセキュリティ >>762
大久保が暗殺されるのは、この何年後なんだろうね
当時はセキュリティとか要人警護とか、ユルユルだったんだろうね 正助が殺されるのは西南戦争の後だからまだまだ先なんだろう >>763
警察は警護を強化しようとすすめたが
大久保が断った。 栄一が閣議に乱入するときに着ていたものは
何というのですか。なんとかコート? >>762
リンカーン大統領なんか劇場の桟敷席に犯人が入り込んでズドンだし
SPみたいな概念のない時代 川栄最後の思わせぶりスローはオールアップ?
天璋院もこの先出番無さそうだけど
朝ドラ前のNHKお披露目としては萌音も川栄も良い演技したんじゃない? >>765
栄一の資料的には杉亨二が登場しないと次郎長も出てこない。栄一と次郎長は直接絡んでない。しかも、杉亨二は栄一の推挙により民部省に出仕するが栄一と違って2ヶ月で辞職するw >>763
9年後ぐらい
各地で一揆みたいのも起きたり、政府にとにかく金が無かったからね
三条は辞めたくても辞めれなかったらしいが
この人も家にでかい借金背負ってた 今回で慶喜はフォードアウトなのか?、なんかもう(ドラマ上では)今生の別れみたいなやりとりに感じたが 字幕
あ〜るなのね
そのうちあ〜〜〜る\(^o^)/
になりそう >>766
大久保のところには暗殺の予告状が 川路利良のところには不穏な動きがあるとの密告状が届いていた >>774
駿府藩から出向ではなくて籍を抜けて新政府に勤める形になったということなのかね? 慶喜は一旦出番は減るけど終盤まで出るって記事が前に出てた 渋沢人生長いからどのへんで終わりにするか難しいけど、
慶喜伝の執筆部隊編成して聞き取り始めるあたりで終わるのも
ちょいと感動的できれいかもと思う >>772
別ルートとして、次郎長は咸臨丸事件やってれば登場したんだけど栄一と関係なさ過ぎたからね。
咸臨丸事件は
榎本艦隊を構成する船であった咸臨丸は房総半島沖で航行不能に陥り、清水港へ曳航、修理を待っていた。そこに官軍がやってきて、無抵抗の幕臣にたいして大虐殺が始まる。死体は放置、更に官軍は村人に死体を運ぶことすら認めなかった。そこに次郎長登場!「幕府軍か官軍か俺にはさっぱり区別がつかねぇやw」死体を回収して丁重に葬った。それに感激したのが山岡鉄舟。
20年後、事件の被害者を弔うための碑石が建てられた。その裏面には榎本武揚が送った漢文が記されている。「食人之食者死人之事」奇しくも平九郎が家の障子に書き残した漢文の元ネタだった。
(おしまい) >>780
慶喜が公爵貴族院議員として復権決定したお祝いの宴会で、年老いた栄一と慶喜がワチャワチャ(慶喜の伝記書かせてとか渋沢の株買わせろとか)やりつつ「俺たちの戦いはこれからだ!」で終わるのが綺麗かつ爽やかな気はするな >>738
そうなんだ。朝ドラではあさに渋沢を「銀行の神様」として紹介したのは五代さんだったのになぁ。 >>786
朝ドラの頃の渋沢って最晩年になるのかな? >>738
小林 一三って阪急宝塚グループの創始者で
松岡修造のおじいさんだったっけ?
鉄道会社がターミナル駅に百貨店をつくったのも関西のほうが先
のちに、東急や小田急や東武や西武も
それをバクった 大隈役の大倉孝二さんといえば
大河の新撰組!かなぁ
新撰組の勘定方の役で「為替はまだですか」のシーンは新撰組!の中でも堺雅人の切腹と共に記憶に残る名場面 >>788
宝塚歌劇や東宝も作ったのもそう
でも小林さん自身は関東の人だけどね >>787
渋沢役の三宅裕司の感じだと40〜50くらいかな
壮年って感じ >>788
NHK「経世在民の人」でやってた
宝塚歌劇団の話は後におちょやんで話題になったときに想像の元になった そろそろ艶福家として目覚める頃
愛人を家に住まわせるのは描くのだろうか >>791
脳内で高橋英樹が浮かんだがそっちは大隈重信だったw >>796
あさが来たの大隈夫妻は高橋英樹と松坂慶子のザ・大物で絵になった
大河の大隈夫妻のが格落ち感とはなんやねん
嫌いな俳優ではないけどさ >>712
グーグル先生で見たら西の丸にも能舞台はあったらしい。そしてびっくりしたのが
前に若い慶喜が能を舞っていた舞台、水上にあるCG舞台でそれは演出的に綺麗に
作りすぎだろうって思ってたのに、実際の江戸城の能舞台も池の上に舞台が浮かぶ
設定だったらしい。ドラマ班の時代考証すごいな
ttps://core.ac.uk/download/pdf/223201769.pdf ドラマ班美術部の記事にもちゃんと復元の話あった。この連載
なかなか面白い
ttps://cgworld.jp/feature/202107-stnvfx06.html >>797
同じ大隈でも物語上のキャラ付けが全然違うしなあ 五代友厚をディーンが演じるなら、あさは波留でいいじゃん
出るにしてもゲスト的な出番だろう 伊藤博文って焼き討ちだけじゃなくて、人も殺してるよね。 栄一が勘違いに気付いたとしてもそれぞれが誰なのかは分からないし、即土下座するほどのこと? >>800
江戸城の能舞台は本丸、西の丸にそれぞれ表と裏、合計4箇所あった。二の丸にあったのは家光の時代で5年とか13年とかの短い期間しか存在していなかったそうだよ。
>>807
直前に三条実美に会って伊藤と共に頭下げてた。しかも大臣と説明されたw >>806
伊藤俊輔(博文)の焼き討ちって司馬遼太郎が短編にしてた井上聞太(肇)と一緒にやったやつ? >>807
さすがに昨日のアレは史実じゃないよね?
ドラマ的に栄一が新政府で働きだすのを象徴的に描いたエピソードとして >>807
あのシーンは面白かったから史実でなくてもいい >>816
それは平成になってから
>>814
創作。
あのシーンで渋沢栄一という人間が政府内に知れ渡ったことになる。物怖じせず言いたいことを言う腕力の強い暴力的な旧幕臣の小男としてwお笑いにしながら見事に伏線張ったよ。 >>806
人殺しというか、奇兵隊でお相撲さん率いて幕府軍と戦ってたやん 脱退騒動の時期だと思うが
木戸や井上が長州でてんやわんやしてるのに
伊藤は東京で楽しそうだな 今回一番面白かったのは、
栄一が、横浜の大使館の焼き討ちを企てたのを、自慢気に語ったら
井上馨 「俺もイギリス大使館を焼き討ちしたんだよ、スカッとしただろ?」 数年後続編を土曜ドラマでもいいから作ってほしい
キャストはそのままで >>806
埼玉本庄市の偉人塙保己一の息子の塙忠宝を殺した疑惑あり。
以下塙忠宝のwiki
>>忠宝を暗殺した襲撃者については、伊藤博文と山尾庸三であると言われる[1][2][3]。渋沢栄一が大正10年(1921年)、忠宝六十年祭に出席した際にそのことを明らかにしており[4]、田中光顕が伊藤本人から聞いた暗殺時の話も記録されている[5]。初代伊藤痴遊がこの暗殺事件について伊藤博文本人に問いただしたところ、「我輩は、よく知らんよ」と博文は返したものの、痴遊は「然しその態度や口振りから考えて言外の意味は読むことが出来た」としている[6]。シーボルトの長男アレクサンダーは1882年3月21日の日記に、当時ドイツのベルリン滞在中であった伊藤博文本人から聞いた、文久2年に「H」という学者を暗殺した際の述懐を記している[7]。 >>822
井上馨ではなくて伊藤博文
昨日のトメは大久保利通が相応しかったのでは >>815
フィクションだとしてそれを史実と勘違いする視聴者もいるかもなのに? 渋沢栄一にそこまで時間をかけてドラマを作る必要と需要があるのかが疑問
ここにいる人達は熱いけどさ 1万円札になる記念だし業績は間違いなく一級やし別にええやんw
五輪や麒麟延長で回数はコンパクトだし、ええサイズと違うか >>827
明治維新を庶民側視点で経済面から見るって試みは面白いと思ったけど、結局、戦話がメインになって、そこが活かされて無い感 地味な官僚だけど日本のシステムを作った人
大森美香が最大限に面白そうにしてくれてる感じ
宇宙兄弟の実写版がひどすぎて大森美香は心配だったけど
見直した。 >>824
よくもそんなやつを千円札に使ったな。
戦争絡みはダメなんじゃなかった?
そしたら板垣退助もか。
戊辰戦争でさんざん人殺したもんな。 >>831
それな
ちゃんとこのドラマを見てませんという告白みたいなもんだね
青天で戦話の部分なぞほんの少しだわ >>827
需要は作り出すものなのであ〜る
そこに需要があるから作るのではないのであ〜る >>833
鳥羽伏見の戦いをスルーされてずっと恨んでる人もいるくらいなのになw
大隈に言い負かされたと凹んで帰ってきた栄一が、俺の人生壁にぶち当たってばかりと嘆いていたが
そのときにぶちまけていた栄一の変遷がそのまんま青天のドラマだなあ >>821
そういう点でも、「やっぱり、あれは”佐藤久志”だ」って気がしてしょうがない。 >>833
そうかな?、個人的には、配分的に攘夷闘争から戊辰戦争までのパートが長すぎると思う。
函館戦が終わって明治政府の誕生を五輪中断前までには終わらせておかないと、渋沢の
本当の功績である実業家時代は、実業界引退後の1909年以降を描く尺は殆ど無くて
大蔵省を退官して実業家時代はかなり駆け足になると思う
幕臣になるまでの時代はさらっと流して、パリ行きぐらいから後の時代に比重を置いて
欲しかったんだけど。
大河だと大久保や西郷が死ぬあたりで大抵は終わりになって、その後の時代の事って殆ど
描かれて無い、八重で少しぐらか。 官兵衛の最後の方のまきのダイジェストみたいなやつは面白かったw >>793
帝都物語で若山富三郎だったもんな
ていうか、青天までそのイメージしかなかったわ >>837
だって青天は制作統括が言ってたように幕末大河から企画されたものなんだよ
幕末大河を渋沢栄一主人公で作るのがそもそものコンセプト >>840
要は戦話じゃ無くて戦乱時代が長いって事ね?
それならまあ同意かな
ちょっと引っ張り過ぎとは思う
もう10月なのに、ここでやっと大蔵省任官ってのは
渋沢の実業家時代の功績を描くには尺は全然足りないとは思う
せっかく伝記が整備されていて、何をしたか記録だけは第一級な人なんだけど活かせてないな >>839
高橋幸治が演じてた幸田露伴が
渋沢栄一伝書いてたことをのちに知った 確かこんな感じ、もっと詳しい人いたらよろしこ
菓子P 幕末大河をやろう
↓
脚本はその時代に実績のある大森美香氏で
大森氏と
誰を主人公でいくか検討
↓
渋沢栄一 新1万円札に
調べれば、この人物を主人公で幕末大河がやれるじゃないか
↓
慌てて渋沢栄一資料館の井上館長に連絡 >>661
今後出番あるんやな
気になって調べたら襲撃犯2人返り討ちにしてるんやな
ドラマもそうだったっけ
地面に伏せてたのは覚えてるけど >>770
まあでも、青天の天璋院は慶喜に腹切れと迫ったり、美賀君宛の写真を捨てたり、結構、ブラック天璋院。 >>845
史実知ってりゃ区別はつくんだろうけどさ
あんたみたいな奴がいると史実知ってる住人しか来なくなるんだよね それをいちいち言わなきゃ分からないって相当のアホやろ 創作エピは例年それなりにあるわけだしいちいち目くじら立ててもな めくじらは区別くらいつくやろと草生やした馬鹿にめくじら立ててるんだろ
引きこもりのコミュ障には分からないだろうけど
自分が基準で生きてるからね そもそも史実を知ってなければどれが創作場面か分からないって話なのにズレてるんだよな
感覚が だいだい総理経験者と仲良し3人組みたいなノリの演出自体が渋沢イメージアップの印象操作なわけで >>826に対して言ったつもりだったんだけどね
創作エピソード自体にめくじら立ててるじゃんこれ 坂本竜馬が主役のドラマだと、たいがい竜馬以外が無能の引き立て役になるけど
今回も渋沢を引き立てるために有名政治家たちを無能に描くってとこが嫌 >>842
そうなんだ。そういうビッグネーム同士のクロスって歴史ドラマの楽しみどころだね
それはそうと、なぜか記憶がすり替わって兄貴の方とガチ間違えてたわ、
帝都の渋沢さんは勝新だった >>823
大森美香は宝塚歌劇やミュージカルが大好きで
いつか自分でミュージカルを書いてみたいと語っていたので
まさかの舞台化…しかもミュージカル… 大隈のキャラがアホっぽくて朝ドラでやってほしかった 伊藤も 栄一の偉業がずっしり伝わる内容を期待してたけど今後の展開何か不安 志尊コロナってたけど撮影には影響なかったのかな
すっかり忘れてたけど栄一と抱擁していたシーンで
感染していたの思い出したわ
よくみんな無事だね この人の本あまり歴史物見ない自分でもわかりやすいわ
逆に大河ヲタとかは違う感想なんだろね >>784
泣きながら慶喜の葬式を完璧に仕切る葬儀委員長の栄一がみたい >>849
どんなに創作しても西郷と高杉会わせたりしないのは幕末物作家の矜持か?クドカンとかやりそうだがw >>856
そういうのはNHKのスタッフの問題な気がする
黒田官兵衛をきれいにしようとして岡田准一に異議申し立てられたのといい >>865
新選組を客寄せに使う脚本家に矜持とは、これは笑うところ?
矜持がないから選ばれたんだと思うのだけど。 >>867
あーこの作品に限らず、の意
画になるからと薩長会談に両者出席とかさせてたらココの歴史通が黙っちゃいないだろ? いや実際明治初期政府、特に築地梁山泊の連中なんてあんなノリじゃね?
これまでの大河が重厚に描きすぎただけなんでは 大河ヲタってちょんまげ時代以外興味ないから大河で扱うなと叩いてるような連中のことなら
歴史よく知らないわ〜と素直に言ってどの時代でも面白ければ楽しく見れる人よりも
ある意味無知なんじゃないかな 一橋士官から天狗党あたりのような感じが大河ファン的には好みなんだろ >>870
君はまず、日本語をちゃんと勉強してから来てくれないか >>856
大丈夫、岩崎弥太郎は必ず大きな壁で立ちはだかる
毛利元就に立ちはだかった甘子経久のように 大体NHK大河の時代考証は複数いて色んな角度でやるんだろうから
大河ヲタの僕の好きな人の本による偏った時代考証よりか見れるんじゃね
尼子経久の緒形拳みたいにあの元就がみたいなのは面白いよね
岩崎弥太郎は栄一にとって最後の壁に描かれるだろうが
栄一と弥之助との関わりの方が実業家としては面白い
栄一と比較するなら岩崎四代で比較するのがちょうどサイズ的には合う・ 岩崎弥太郎出て来る前に龍馬伝で予習しといた方が良いのかな? 青天は栄一とバトった史実をやるんだろうしあれとは違う岩崎弥太郎像になるやもしれない
あえて中村芝翫にしたのも栄一から見た岩崎弥太郎ですよということかと
そっちのがまだ史実ガーにとっては良いことだろう >>869
そうだよな結局はあちこち戦や一揆がおきてきて
政府には金も人もいなく優秀なのは辞めて
岩倉なんて天皇中心の政治って天さん実はいい迷惑だったろ
結局は世界大戦、天皇が戦争責任とかの悲劇につながる まあ梁山泊の連中のノリは結構好きなのよ自分は
今回は出てこなかった井上や五代も含めて、
これからは金勘定のできるヤツが国を動かす! って感じが出てて
キミも神様 ワシも神様 近代化して国民食わせなきゃならんのに
世の中の仕組みが見通せる使える人材に敵も味方もないんであーる >>867
新選組は栄一の資料に2回登場している。一つは大沢捕縛 幕府を倒すことは考えていたが本当に倒れてその後が分からない天子様がただいるだけでは国は変わらず
海外からも呆れられて薩長土肥に人材もいないから旧幕臣からだろうが人材を活用するしかないんだと
君はどうしたらいいのか分からないから誘いを断ると言うがそんなの誰も分からない私も分からない
大隈の本音丸出しで言ってることに栄一は呆れながらも日何も言い返すことも出来ない笑えるんだけどヤバイ
やっぱり慶喜が家康やるべきだったと栄一が愚痴っても慶喜本人が家康になれないと言い東京へ行けと言われ
大隈の言う通り八百万の神の一柱となるというのは実におかしろい 書き込むボタン押しちゃったw
もう一つは女関係で揉めた件w
こっちは省かれた。
喜作と土方が共に函館で戦ったのは事実だし喜作の地位も土方に近い上級士官扱いだった。いい塩梅だったと思うけどな。 昨年の麒麟と同じで、主人公の一番の見せ場がダイジェストになってしまう消化不良感はあるな
渋沢の本「論語と算盤」が経営者のバイブルみたいに扱われているのは、これからの活躍が元なんだけど
この配分では、それを描くのはもう2ヶ月強しかない
実業家としての渋沢の実績を視聴者に見せて現代の世に役立てて欲しいと思う層としては不満は残りそうだ >>876
龍馬伝の岩崎弥太郎はあんまり参考にならないんじゃないかな
青天に出てくるのは成功してからの弥太郎だろうし でも今まで政局やったり慶喜やったりしてたけれども、パリ帰国あたりからほぼ栄一1本に軸が絞られたから
相対的に栄一に集中してきた感はある
それまでは43分の中で栄一の出番て半分くらいの感覚だった 一橋編から栄一中心に絞られて見やすくなった
時間を計ったわけでもないが茶歌ポン(祝言&桜田門外)回以外は栄一パートが多い感覚ある >>887
確かにw 祝言回は主人公が空気だった
一橋家臣編もまだ政局は栄一が蚊帳の外だったから分散はあった感じしない?
慶喜の軸があったからね
でも明治編はあくまでも栄一中心で構成されていて梁山泊シーンも渋沢篤太夫に彼らが注目するためのシーンだったり
能舞台での会議も栄一が乱入するためのモノ
前までだったら立ち上がったばかりの新政府の混乱ぷりを描くために栄一関係なくTOP会議だけをやるような場面 そう言えばパイロット版で出てきた弥太郎には雰囲気あった
今後は栄一とどんな風に絡んでいくのか楽しみだなぁ 井上誰なんやろな
今まで漠然と悪いイメージしか持ってなかったから覆してくれるなら楽しみだ 井上のピーク
珍らしく井上さんが大酔に酔つて、さうして大久保さんを罵詈讒謗された。「お前の様に何だか妙な様子をして居るけれども、何も出来はせぬ、さうして威張つて居る、そんな人ばかりあるから、世の中は治まりはしない」、どうも、それは悪口を吐いて、本当に口ぎたなく言ひました。其後で「俺はそんなに酔倒れる程酔ひはしないけれども、あゝやつて置かぬといかぬ事があるのだから、多少酒を使つたのだ」なんて仰有つた事がありました。 >>889
毛利元就に立ちはだかる巨人甘子経久の如く
岩崎弥太郎が見たいわな せっかく江守ジジイが蟄居謹慎したというのに
下らんクズどもが跋扈している。 俳優ヲタとアンチの小競り合いが始まる
それならまだ長文の歴史蘊蓄話とか過去大河話の方がマシだな >>899
江守爺、図々しい失せろ
スレチの懐古エログロ妄想なんか見たい人はいない 俳優ヲタの小競り合いよりは過去大河話の方が全然マシだけどね
取り敢えずは弥太郎待ちかな
32話から出るとか何とか聞いたので楽しみだね
功名が辻の三成以来か、あの頃より沙良に恰幅も良くなり貫禄も付いたしな >>901
うるせぇなぁ
鎌倉行って嫌われてろよ
本スレまで潰しちゃってさw
こっち来んなよ >>902
岩崎弥太郎が立ちはだかるのが楽しみだね
中村芝翫は歌舞伎役者だが実業家役も合うので貫禄のある弥太郎が見れそうだね
顔の押し出しも強いし栄一を一度は跳ね返す感じだろうね
栄一が完膚なきまで叩きのめされて涙を流して成長するような展開かな アンカー付けて変な文字列書き込むなよ
お前の文章読まねーわ 史実で栄一が弥太郎に叩きのめされるとこまでいってないのでそれはないと思う
大隈と弥太郎が組んで栄一の王子製紙に嫌がらせしてその後に海運業で対立して共倒れになりそうなとこを和解
どちらかというと大久保利通の方が栄一にとって大きな壁だったかもな >>895
わざわざその為に、綺麗な顔の井上をかなり前に一度出したのかなw あれ別に出さなくても次回からで成立したもんな 爺連呼してる奴って今はID都度変えて来てるよな
こいつ渋沢やドラマ演出に少しでも否定的な書き込みすると執拗に叩いてくる奴だよね
粘着具合と爺叩きから察するにおそらく婆だよね 慶喜は二人だけの側室から21人の子って
なるほどよく考えたら計画的に子供つくらされてるよな
一人10人で妊娠期間10ヵ月はあるわけで
側室二人ともよい年頃の時期の半分以上が妊娠中だろ
とにかく子孫を残してやるって感じで
美賀君むちゃくちゃ気が強かったんだろうな 弥太郎は栄一(&三井)との戦いの最中に死んで栄一と和解したのは後を継いでた弥之助
大久保利通と対立しても栄一が大蔵省辞めてからは特に何もなかったし大隈の王子製紙虐めの方が大ピンチだったかな
官僚時代の栄一が提言した地租改正により紙の需要が起こって王子製紙は助かる
大隈の方が弥太郎や利通より栄一を虐めてたかもしれないし大きな壁になってるかもしれないのであーる… >>907
初めて大河板に来たのかい?
爺は青天スレを出ていって、愛する芝翫が出てくるまで鎌倉にいるようだが
暴れてる爺が見たければ去年の麒麟スレを見るといいぞ
放送休止中、ほぼ爺が児童買春した話と8歳女児の強姦話で埋められたスレをな 放送休止中なんてスレに来ないし
放送中もそこまで頻繁に見に来てないから
そもそも気違いヲチしても意味ないし ただ最近気付いたのは
疑問や否定的な意見は絶対に許さないって奴が頻繁にスレを監視して
住人を執拗に叩いてるのが不快 >>906
井上馨はまだ出てきてないけど、伊藤博文はちょい出しの時とだいぶ雰囲気違うね >>913
無いな
幕末大河でイケメン主役で視聴率もよくて、草gのファンとか
最初は大河板にこない人の書込もあったが爺のせいで五輪前には壊滅 普段大河板に来ないような層の書き込みなんて荒れるだけだからな
草gヲタとアンチが無駄に小競り合いみたいなのがやってた事あったしな
それなら過去大河の話とか長文歴史蘊蓄の方が全然いい
役者俳優話でも堤真一とか中村芝翫とかの話なら大河板らしくもあるんだが >役者俳優話でも堤真一とか中村芝翫とかの話なら大河板らしくもあるんだが
この最後の文でいつものあのリョナとか呼ばれてる人だってわかったw >>917
>>901
いい加減にしてくれ
スレ開けたら、また爺かよ
武蔵か風林火山か忠臣蔵かおんな太閤記のスレにゴー 雷親父(井上馨)と避雷針(栄一)と紹介してるので井上は史実と同じキャラに描くんだろうと思ってるが
ちょい出しのやつで「渋沢か!井上だ!」を見たので栄一にとって最悪だった出会いから撮影はしてるということで
カットされてなければ博文が井上を紹介するとこから見られるはず >>908
戦国時代のように力のある家と婚姻関係を結んで
家を護るということもあったのかな
無計画に子供を産んだわけでもないと思うが 大隈さん可愛らしい感じで好感もったけど
栄一と対立してしまうの?
やだなー 栄一を虐めてた当時の大隈は岩崎弥太郎と組んでたと言われてる
明治十四年の政変で博文&井上馨により大隈派は追放されて下野すると早稲田をつくるが
その時に大隈が雉子橋の家を買ってくれと栄一に頼んできて栄一はとまどいながらも良い値段で買ったとか 西郷どんの新政府の閣僚は、汚職したり頼りないけど、
今回は、それなりにまともだね >>914
ちょい出しの時に一緒に居たよ
台詞もあった
イケメン杉ーって書き込みあったw 9/29(水)23:35〜0:05 NHKで
たっぷり関東NHK「青天を歩け!〜渋沢栄一の足跡を訪ねる〜シーズン2」の再放送
手塚理美と平泉成が案内役として出演 やっぱ幕臣なって維新の政府の中に入るとか不思議だよな >>922
側室と同居で美賀君はさみしかったんじゃとかよ言われてるけれど
側室二人は若い時ほとんど妊娠期間か授乳期間の繰り返しのような
次々と子供が産まれて教育面だけでも子育てなかなか大変そう >>931
側室といってもあくまで隠居の側女で、老女より地位が低い
年取って夜伽免除になってからは普通の側女として生涯慶喜家に使えた
子供らも母親はあくまで美賀子で生母は信、幸と呼び捨て
美賀子は正室として子らの母として慶喜家の中で尊重されていたから、当時の価値観の中ではそれなりに幸せだったのでは そういえば烈公も山のように側室がいて37人も子供がいたが、公家出の正室吉子を敬い、
吉子は烈公なきあとの混乱する水戸家を支えていた
美賀子との違いは家を切り盛りする積極性かな
慶喜の好みは実母や徳信院のような、公家の出でありながら主人のいない家を守るしっかり者タイプ
顔の好みは面長のっぺり型で徳信院や信や幸が当てはまる
美賀子は目が大きくて今時の美人だけど好みからは外れてそう 大隈重信も伊藤博文も五代才助もみんな みんな2歳ぐらいしか違わないんだよな
こんな奴らが上司 娘が 友達の杉浦になついてるシーン いいなぁと思った >>935
あのくらいの女の子はブサイクやのっぺりの方が後に美人になるんだよ。逆にあのくらいで人形みたいにメリハリあって可愛い子は大きくなるとくどい顔になる
杉浦が10年後を見越して懐かせているのかもw
というかあの子現時点何歳設定?栄一が士官する前に産まれてたんだよね? >>937
生まれたのが1863年で大蔵省入りが1869年だから6歳くらいかな >>937
うたは小野莉奈だから杉浦に逆夜這い掛けるような展開もあってはおかしくないな
小野莉奈は岡田健史のドラマでも逆夜這い掛けてきそうなキャラだったのを覚えている 岩倉具視役の山内さんはよいね
岩倉具視のパブリックイメージをよくあらわしてて
ルパンの娘や民王の演技も良かったけど >>941
夜這い夜這いうっせーな江守爺
スレチ長澤まさみの夜這い連呼も二度と書くなよ >>944
40歳の上川隆也相手に18歳の高校生の長澤まさみが足絡めて逆夜這いしたシーンか
やたらと上川隆也に惚れてたしああいうシーンは結構大河としては需要はあるからな
そういえば弥太郎は中村芝翫で十分満足だが上川も結構いいかなと思ってた >>943
岩倉具視のお札の顔と山内圭哉が似てる気がする 中村芝翫、夜這い、強姦、中々、惨殺、叫喚、殺伐、血塗れ、泣き狂う、武蔵、風林火山、若い女、女子供
このあたりの連投はじまったらID変えてようが江守爺 >>943
あれがでてくるとTRICKみたいになる >>819
島津家も韓国やらうるさいらしい
NHKは島津やりたいぽいけども >>934
五代は4歳年上で上司ではない
>>942
静岡猫ハンは第28回の紀行の最後
栄一著の『徳川慶喜公伝 四』にあの写真が載っていて慶喜が写した愛猫と紹介されている
慶喜の側室の一人である新村信の養父の養子である新村出(いずる)が所蔵してた写真 最初の皇城シーンは服装も髪型もみんなバラバラでカオス感出てて良かったわ この時代に産まれたかったなぁと思う
国民はめちゃくちゃ振り回されそうだけど 顔が似ていると言えば
草g剛は慶喜というよりは息子で勝家に養子に出された精(勝精)に似ているw >>953
当時こそ完全親ガチャの世界だな。
現代なら努力すれば誰でもある程度まともな生活おくれるけど。
平和な時代だからこその考えだよそれは >>953
幕末の争乱なら乱取り被害に遭う事も珍しくはない
栃木宿の天狗党の阿鼻叫喚の乱妨狼藉は有名
明治でも九州では西南戦争あったし敗走した兵士達が村に押し入り乱妨狼藉なんかは当たり前にある
日中日露と続いていくし今の平和な日本と比べたら全然違うぞ
合戦のどさくさで乱取りがしたいと言う考えならそれも有りかも知れないが >>953
どこに生まれるか次第過ぎませんかね
栄一みたいに生き残れる自信がない >>957
栄一は豪農生まれで育ちも良く学問も武芸も幼い頃から習う事が出来たが
普通の農民なら学問も武芸も習えずに農民として終わるのが大半
栄一は生まれも運が良くその後の人生も運が良く本人も優秀だったから出世した訳で
本人が優秀でも小作人や貧農生まれなら埋もれて終わってる >>953
天狗党にでも入って太く短く本能的に雄としての欲を堪能したいなら当時に生まれたいってのも理解できる
しかしそれ以外に当時に生まれるメリットはないな
その君が憧れる天狗党も最後は一族郎党皆殺しにされた訳だし 確かに天狗党はもう少し掘り下げて欲しかったな
天狗党の阿鼻叫喚の乱妨狼藉と一族連座処刑の叫喚シーンをしっかり描いていれば953のように勘違いする人間が出なかった
臭い物に蓋をするから戦国幕末をスポーツマンの戦いのように美化して感じる輩が現れる
鎌倉戦国幕末が如何に惨いか如何に狂っているかを現代人に伝える為にも描くべき物は描かなければいけない
953の書き込みを見てそれを再度確信した >>956
>>959
江守爺は女に金払わないと話すらしてもらえないし家族もできない子供も産んでもらえない
雄として最下層の爺が歪んだ性癖を満たすために虐殺強姦狼藉の想像でシコってる いや戦争なんて基本は庶民女子供も殺され焼かれ奪われ犯されだろ
20年くらい前の剣豪大河の最終回では治安崩壊した城下の阿鼻叫喚の乱取りを描写していたが
合戦で落城となればあれ以上の惨劇が毎度繰り返されるのが合戦だからね >>960
IDコロコロ江守ジジイ
そんな時代にお前が生まれたら、金も体力も無くてIQも低くて器量も悪くて生きていくことさえ出来ない
言いなりになりそうな近所の幼女を犯そうとして父兄や村人に取り押さえられて殺され
江守ジジイを産んだ母親は村八分で自殺 >>953
大河で幕末の戦乱の描くべき部分を描いていれば口が裂けてもそのような書き込みは出来ないけどね
やはり臭い物に蓋をした描写の弊害が出てる気がする
描くべき物を描いていた時代ならば現代の平和を噛み締めるように感じる事が出来て
わざわざ阿鼻叫喚の世界に生まれたいとは口が裂けても言えないだろう 戦争になれば、真っ先に江守爺が討たれるよな
話も通じなくて足手まといだから仲間が真っ先に爺を始末する 大半が奪われ殺され犯される側になるんだから生まれたいと思わんだろ
大河ではあくまで奪い殺し犯す側を美化して描いてるだけでしかなく
華々しい武士の陰で幾万の犠牲者が屍となっているのが実態
武蔵なんかは庶民目線も描いていて評判悪かったが実態はあんなレベルではない程の阿鼻叫喚だからな >>963
間違いない
この令和の世ですら女からも男からも避けられ必要とされない爺など戦乱期は穀潰しかない いつもの阿鼻叫喚、臭いものに蓋、乱取り、犯す、乱妨狼藉、皆殺しとID変えながらアホの一つ覚えの連投
爺は幕末や戦国末の権力者の空想ばかりしてるけど、時代が違えば末端の武士にもなれない
嫁もなく村を焼かれて餓死する農民から脱出できない >>969
青天スレは爺に半年かけて潰された事後でっせ
いまや最新話の感想書く人は日曜夜しか寄りつかない >>874
>>875
黙れよ、リョナ爺
>>897
>>901
煩いんだよ、リョナ爺
>>903
黙ってろよ、リョナ爺 >>917
>>941
黙れや、リョナ爺
>>945
マジ消えろよ、リョナ爺 >>956
>>960
マジウザいんだよ、リョナ爺
>>962
>>964
消えろよ、リョナ爺
>>966
マジ黙りやがれ、リョナ爺 運営は、何でこんなクズ野郎をアク禁にしたり、余所規制したりしないのか、理解
できない。鎌倉殿のスレでの傍若無人な振る舞いの数々は目に余るところあるのに。
まさかリョナ爺と運営は懇意にしていて、特別扱いしてるとかかな。
>>974
前にも申しましたが、パソコンでなら書き込めるのです。スマホでのみ書き込め
なくなっていて、パソコンが気軽に使える立場に無いので中々、参上する事ができない
とまぁ、そんなところです。 >>971
青天はそれでも次スレを建てる人がいたから続いているが、鎌倉見てるとスレ立てる人がいなくなってるじゃんwとか思ってたら、「こんな青天を衝けは嫌だ」スレも爺が1000取って誰も立てやしねーw
ここもいずれそうなるかもね >>977
青天の次は鎌倉スレと家康スレで爺の押し付け合いになるんだな
爺は幕末近代に明るくなくて、昨年は麒麟スレと駒スレ玉スレから出てこなくて
青天キャストスレを荒らされずにすんでホッとしてたんだけどな
放送始まったら一転、青天スレは酷い有様 鎌倉スレは既に荒れてるから放送始まったら酷いことになるのは必至。 芝翫が出るのは楽しみだな
本分は歌舞伎だが経済人としての演技に期待が集まる >>981
爺さんが青天スレで芝翫を語ることだけに集中したら鎌倉スレの人は大喜びだな 中村芝翫は功名が辻の三成が最後か
正直武将としての貫禄ある三成はあれが最後だった気がする >>982
一度体内に入った癌細胞は死ぬ(放映終了)まで消えない。 ここ埋めて次スレを1週間くらい建てなければジジイもババアもくたばってくれるだろう。 来月後半からは弥太郎が出るからそれなりには盛り上がりそう 香川の弥太郎で予習しろとか言ってる奴いたがあれは別物だからな このスレッドは1000を超えました。
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