【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART70
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【放送】2021年2月14日〜2021年12月26日
【主演】吉沢亮
【脚本】大森美香
【制作統括】菓子 浩 福岡利武
【音楽】佐藤直紀
■公式サイト http://www.nhk.or.jp/seiten/
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【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART69
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1631435390/ >>128
史実通り
怒った相手が順天堂大学の元作った
佐藤泰然の息子林董
日英同盟締結に貢献した人 >>128
栄一の話はもっとすごいぞwドラマは抑え気味。
「豚あつかいだつてブツブツ云つて居るつて聞いたからムーウツとしてね、刀を下げてどなり込んで行つたのですよ。」
この時の留学生の帰国のための支出をほぼ独断でやってるので、誤解がないようにと帰国後詳細を書き留めた。それを駿府に提出したら「これは素晴らしい仕事をしている。しかも、大沢捕縛の件で武勇を示したあの渋沢と同一人物か!」と元上司の平岡の目に止まり駿府藩仕官の話に繋がったとは本人の弁 栄一が叱ったのはイギリスの留学生で林薫(清国公使)外山正一(文部大臣)
川路太郎(神戸松蔭女学校校長)中村正直(元老院議官)菊池大麓(初代理化学研究所長)ら
杉浦のセリフに僕は洋行してたから仕官出来て良かったというのがあったが
幕末当時で洋行してるのは限られたエリートしかいない
栄一は仕官するつもりがなく駿府に行った時には余生と言ってたようで
百姓するか商売するか出家も考えてたらしい 駿府で抱えた800万騎も江戸と同じで身分は二本差しで召し抱えたけど無役で登城すら出来なかったのかな? 川村さんとか猪飼さんが出てくると一橋時代を思い出して懐かしくなるな 現存する世界最古の企業が大阪の建築会社「金剛組」聖徳太子から四天王寺建立を命じられた宮大工の1人が578年に創業した企業 栄一の父ちゃんの言動に泣かされっぱなしの回だったな >>138
浪人して一橋、慶應、早稲田、上智に受かったけど早稲田に入ったらしい >>138
ああ役者の話か
一橋士官を川村恵十郎が断ったのかと思った
そんなエピソードないから疑問に思ったけど波岡の話ね >>130
ドラマの平岡も大沢捕縛の件を言ってたね
でもこの辺もだいぶ渋沢翁が盛ってそうw
エレベーターに50人乗ったっていう盛っぷりは実際もそうだったのかもしれん >>126
寄付などは分かるんだけど儲かったら出した人に分配するというのはなかったよね
商人は藩の特産品になるならその後の商売でも旨みがあるけど どうしても平岡の名前が出ると円四郎を思い出してしまう 慶喜の部屋の屋根に吊り下がってるのは風鐸なのかな。 >>143
三井文庫の人が御用金出したらその見返りでその資産の運用を委託してもらって
手数料か利益の一部をもらうのは江戸時代から普通にやってたって言ってた
大店ひとつの場合も複数の商人で共同でやる場合もあったって >>142
脚本家は「栄一は普段から話盛ってるに違いないw」と思ってるかもね。
>>144
栄一の資料には(静岡編まで)平岡丹波守、平岡円四郎、平岡四郎(準)、平岡庄七(頻繁に出てくるけど誰?)が登場するよw川村も恵十郎、その弟、三介(恵十郎のことじゃね?と疑ってるw)、下駄屋の川村とよ(商法会所設立前の栄一の宿泊先の婆)と登場するw だいたい、ドラマ内で再現したエレベーターにも50人は乗ってなかった
だからドラマ内でも、血洗島で喋った内容がすでに盛ってるって証拠
「栄一話盛るから」って皮肉がさらっとこもってるんだよね 板垣さんって、「あの」板垣退助さんとは関係なさそうなんですね。
とても残念です・・・
でも、最初の方で「尾高」さんっていうのが出てきますが、あの方は「尾高家」との関係が若干ありそうだと調べたら出てきました。
板垣退助の直系の子孫って、今何県にいらっしゃるんでしょうか?
来年の大河ドラマにヒントがあるといいのですが・・・ 比企尼様、武田二十四家臣の一人だったそうなので、
そのルートを調べると出てくるのではないでしょうか?
それから、来年の大河ドラマで主人公が北条氏なので、鎌倉殿の13人は正確には北条義時
が主人公です。
板垣退助を追っかけるならば、自由民権運動より前の正しい年表を繋げたらわかりますよ。 義経の時は、タッキーが主人公でしたが。
なんで、北条が主人公なんでしょうね?
憎くて仕方ないです。
あいつらのせいで、秋篠宮家から税金ふんだくられてるとちゃいますのん?
今夜は、月見酒追加やで。 へぇ、それって大変な話ですね。
栄一くんには、頑張ってもらいましょう!
フレ―フレー栄一!
あ、間違えたwww いいね〜そのアドリブ・・・
芸能界入りすると体を売らないといけないから気を付けてな・・・
わいは、そろそろ隠居して算盤でもはじいとるで。 >>146
東インド会社以降のいわゆる資本主義経済は
産業革命といわれる技術革新と
銀行制度と簿記会計と株式会社制度が同時に
普及したことによって成り立った。
それらは日本にはなかった。
逆に言えば、それら以外は日本にもあった。
創業200年以上の企業がもっともたくさんあるのは
日本である。 >>129
>>130
なるほどありがとう!
若手の増長って思ってたより早く起きてるな
木戸孝允も岩倉使節団中の日記で愚痴ってたわ >>150
今回の話で当時の人の話は盛ってるかもしれないって描写入れたのはよかったかもね
エレベーターの話は鵜呑みにしても実害ないけど
渋沢すごい他の人はダメみたいにdisる方向に行くとよくないし >>160
以前も書いたが、もう一度当時の林董の心境を…
林はイギリスに留学していたが大政奉還の報が届く。留学資金が止まり断念せざるを得なくなったとき、林はそれでも留学を続けたいと願っていた。そこで林は一つ計画を考えた。「アメリカ人は親切と聞く、アメリカまでたどり着けば金がなくてもなんとかなるに違いないw」真面目に考えたらしい。そこで林はアメリカまでの旅費にしようと祖父伝来の刀の大小を売却することにした。ところが思っていた額と桁が違う。「なめてんのか!この日本刀の素晴らしさがわかんねーのか!」「客は珍しいから買うのであって価値を見て買うわけじゃないからこれ以上の価格では買い取れないよw」そう言われ、渡米費用も作れず計画は断念せざるを得なかった。(おそらく林の日記がベースになっていると思われる史実)
そんな事があり、その後林は川路に連れられフランスに渡り、そこから日本へ帰ることになる。「帰国すんなら、渡米の方が安いだろ、俺を渡米させろよ」と思っていたかもしれないし、失意のあまりやけっぱちになっていたかも知れない(想像に過ぎない)。そこに「お前らここの床に布団敷いて寝ろw」と言われた。思わず出た言葉が「豚扱いか!」である。
それを聞きつけた渋沢栄一が怒り心頭で刀を持って怒鳴り込んでくるのであったw
後に林董は栄一にその時のことを笑いながら「激しい小言」と言ったらしい(市河晴子筆記)。林も日記を書いているが栄一のことは書いてなかったみたいなことをどこかで読んだ記憶が… >>162
林の日記にないじゃなくて
渋沢の日記にも林の回顧談にもない >>163
でも、栄一は孫にはそう話してたんだぜw 栄一の日記にはこれだけ
「第七時頃英国生徒巴里著手筈通川路太郎始六人御旅館内止宿いたす」4月24日の出来事。 >>164
そして今回の青天の感想の
栄一って家族の前じゃ話盛るよねー
にループするのであった >>166
刀は盛ってる可能性高いかもだが、叱責自体はあっただろうと思うわ。そこを捏造する意味は無いし、栄一と林はその後も付き合いあったようだし。 >>150 5〜6人が10人ぐらいになり、12〜13人が20人ぐらいになり、15人が50人になり、20人が200人になる。居酒屋では良くあること。 その人いつもの栄一にイチャモンつける人でしょ
数学者の菊池大麓があの時の渋沢さん怖かった〜と言ったそうだから
林が言ってても不思議ではない イチャモンと言っていいのか分からないけれどイチャモンつけてる人は数人いる
当然一人だけではない よく見れば言い出しっぺの人が捏造ではないと言い出してるのか
数人で面白がって栄一を叩いてるうちにイチャモンになったって感じ? 今回に限らず
栄一が清廉潔白な人物みたいに擁護してる人もいるけど
そうは思わない人も結構いるってことは認めよう 明治以降の事はよく知らないけれど自分は幕末から明治に入るまでの栄一は好きになれない 清廉潔白な人物みたいに言ってもないが
特にしなくてもいいことにまで小姑のようにイチャモンつけて
栄一にマウントしても己の価値が上がることもない虚しいだろうに毎回よくやるよねってだけ
しかも青天スレでなぜやるのかなって >>175
俺からしたら無理に美化するほうが怖いわ
ドラマは致し方ないところはあるが
史実の栄一まで美化するのは気持ち悪すぎる 他の人が何言ってるのか分からないけど史実に対して自分がどう思うか率直な感想を言ってるわけで
それさえ阻止して何が楽しいスレになるのか疑問 ここはドラマスレであって渋沢栄一ファンスレではないから
ファンスレでさえ賛否両論は交わされるのに なんでもかんでもイチャモンつけないと美化してるになるというのが理解出来ない
朝から晩にかけてイチャモンつけるほどのこと?ってなる
こちらからしたらそういうのが怖い
タゲったら自分は何言っても良いみたいなのを感じる ID:UEn1Ehz9 が何言ってるのか良く分からん
どうしてそこまで渋沢栄一に熱くなれるのか
渋沢さんの御子孫なのか
はたまた主演俳優さんのファンなのか
吉沢亮さんは良い役者だと思うよ そんな何でもかんでも全てにおいてケチつけてる人なんていないだろ へぇ?吉沢のファンにするのか
そういうのが理解出来ないんだよね
江守爺と同じく中身ないし同じことばっかして空気悪くしてスレに人いなくしてる 吉沢のファンだろの次は話が通じないと言い出した
これで正義面されてもね 不自然なことに疑問を持つのは自然だぜw
俺は一応栄一の談話を元にしたものを史実としているが、そこには記憶違いがあり、話を盛っている部分もある。そして、更にバイアスのかかった視聴者による誤読が少なくない。ここで話してみてよく分かった事だよ。まぁ、自戒も込めてだけどねw 美化してるだの盛ってるだのを前提で見るのは個人の自由だけど
そういう意見もあるよねならまだしもスレをそのネガだけで回されると離れる人いるよ
それに自戒とやらも毎回まったく感じないんだよね
ま〜たこれかって感じ
ドラマの考察する人いなくなったしTwitterにみんないっちゃったのかな >>186
そうかい?俺自身誤読は大幅に減ってるよ。明治の言葉遣いもだいぶ慣れてきたしw そんなに嫌ならTwitter行けばいいじゃん
何とか爺が口癖になってる人ってこの人だったのかな
だとしたらあんたのほうが空気悪くしてるよ 美化してる盛ってるを前提で雨夜譚を読んでも明治も何も入ってこないんじゃないの
全部現代の感覚で”自分が思う自然”に置き換えてるんだろうと察する >>189
デジタル版渋沢栄一伝記資料のサイトに掲載されている資料を順番に片っ端から読んでみなw雨夜譚だけじゃなく別の談話、本人の日記から関係者の日記や談話もあるよ。むしろ俺は読んでしまったからドラマの創作やここでの誤った史実認識を知った。 資料なら青天の中の人たちの方が色々と読んでるだろ
27話で栄一が水戸にいけないと書いてた昭武への手紙もそのまま残ってるんだよね
明治つくったのは栄一含めて30前後の若者
西洋に負けない近代国家を…いう理想だけでなく実現もした人らで
現代と同じ価値観でそのまま語れば規格外の若者たちだろ >>191
そうだよ。制作スタッフはとことん読み込んでドラマを”創作”している。ネットでは読めない資料も読んでるよ。だから、創作部分にこそ作者の意図が現れやすい。史実との違いを批判とだけしか受け取れないのはナンセンスだが… 創作部分というけど伝記資料以外のものも見てるわけだし言い切るのはいかがなものか
それにネットにうpされてるのも全部ではないんだよね
栄一はインテリ金持ち農民から幕臣へというとこから幕末でも特殊な主人公で
これから規格外の若者たちによる国造りのドラマになる予定だから面白そうなのであって
平凡な現代人の俺の思う”自然”なドラマなんか大河枠で見たくもない
盛ってる美化してると言ってるのがナンセンスなんじゃないか >>193
ドラマにはある種のジレンマがあって主人公は超人偉人だから凡人には理解しかねるところがあるわけだけど、そこを落とし込んで凡人にも理解できるキャラクターにしないとドラマにならない。理解できなくてもいいや!って映画が羊たちの沈黙だけどねw
それはともかく、ネットで資料を全部知ることはできないが、資料がないという事実を知ることはできる。
たとえば、ドラマでは成一郎が栄一に書いた手紙の署名に「生一郎」と書いた。自分は気づかなかったんだけどここの住人が書いてくれてた。で、これは創作。該当する手紙には「成一郎」。そして今回土方が成一郎に言う「お前には”生”の匂いがする(うろ覚え)」ってね。もちろんこれも創作。ここにドラマのテーマの一つがあるわけ。「生きる」。 草g剛がyou tubeで大政奉還がわからないで演じてたと言ってた
未だに分からないそうだ
そこは勉強しろよと思ったけど知らないでも演じれるもんなのか変な気分 >>194
それ、生じゃなくて成の崩し字だってみたよ
どっちがほんとかね >>198
わかんねw
自分も最初は崩しただけかと思ったんだけど、単純に「生」と読めちゃうんだよね。「わざと生と読めるような崩し字にした」にしておこうかw 27話で脚本がうまいと思ったのは、栄一のセリフや行動などは概ね資料に基づいているものだけど、矜恃というキーワードを使い、目まぐるしく変わる場面や登場人物達をきちんと数珠繋ぎにしていること
ラストシーン手前の栄一と川村様2人で算盤を弾くシーン
栄一が見つめた脇に置かれた川村様の二本差しに武士の矜恃をみた
しびれる >>199
そうな
正確には成の崩し字であろうとも、生に見えるメッセージ性の方がおかしろい >>201
すまん、たった今調べてみた。
実際の喜作があの字を使っていたw自分には書体の鑑定はできないので、あれが「成」を崩したものなのか、「生」と書いたものなのかはわからないが、喜作が川村に宛てた書簡のサインがドラマに出てたあの字だったわw >>200
そうそうそう。川村脇に置かれた様の二本差し。痺れますね。
青天は脚本も演出もディテイルがキッチリしているところがイイね! >>201
更に調べてみたら
あれは「成」の草書だね >>202
わざわざかたじけない
成の草書体なんだ
でもそれが生に見えるってのも乙じゃん
土方がおぬしからは生の匂いがするって言ったのと偶然にもリンク >>206
制作スタッフが喜作の字を見てピコーンと閃いて想像膨らませたのかな?とも思う。このドラマは随所に遊び心を感じるしねw >>207
それあるかもね
わざわざあのシーンで文面を映したのもその意図の表れかも
青天は手紙を読むシーンが多いけど、はっきりと文面を映すのは限られてる
パリで惇忠、平九郎、かっさま、千代のそれぞれの筆跡みせて
栄一にお千代の字だいって言わせたりね
27話ラストで新政府に見つかってしまった渋沢篤太夫の文字で終わらせるものよき みんな良く隅々まで見てるなあ
皮肉じゃなくてマジで感心してる 素直に受け取っておくわ
細かく作ってあるから、そういうところ観ると何度でも楽しめる
前回でいうと、大久保一翁から平岡円四郎の名前が出たとき、栄一の下瞼がピクって痙攣した
不随意筋だと思うので、意図せずに生まれたのだとすると凄い 瞼がピクリといえば、あさイチで町田が瞬きが多過ぎると注意されたと言ってたので、栄一vs五代のシーンをその辺注目してみてみた
確かに2人とも瞬きしないのな
瞬きする時は精神的動揺を表すために意図的にしてたりする
バラエティで女優さん達が恐ろしい長さで瞬きしないゲームしてたけど、俳優ってそういうので鍛えられてるんだと納得した 意識してしないようにするんじゃね
それこそ扇風機をガン見するとか特訓するとか >>211
瞬きはねぇ今回は小林薫かな。普段から意識的に瞬きを使う役者だけど、今回の瞬きの回数はすごいよw川路の平田満もそうだったけど死期を予感させるかのような老いの表現がそれぞで面白いw
あと、瞬きで印象的だったのは渡辺徹。この人の退場は個人的に残念(歴史資料だと梅田慎之助も横浜焼き討ちメンバーに入ってるw)。
町田の声は綺麗だな。高良が濁らせているから尚更
>>212
ベテランは自在にタイミングを変えるよ。特に長回しのときはね。短いシーンでは基本瞬きはしないか最小限に抑える。 びっくり、ドライアイの人は俳優にはなれないのかな。
あ、撮影の前にドライアイ用の目薬なのかなあ。 >>215
たぶん、古い監督、演出家や役者ほど瞬きを気にして演じてると思う。昔からそういう風潮はあったから。でも、今はあまり気にしないんじゃないかな。むしろ、役者の瞬きが気になるような固まった動作を「所作」とする時代劇を除いて、現代劇は変わってきていると思うけどねーって思ったが半沢直樹が大人気だったから変わってねーかw >>195
それはその役者の主義とか性格とかによると思う
徹底的に資料調べて読み込んで作り込むタイプの役者もいるよ 始まってもいないのに鎌倉が炎上しているのにも程がある。
(新田義貞) のんびりと役者の瞬きの話ができるくらいに平和になったなあ >>217
麒麟の斎藤道三の本木クンは瞬きほぼ皆無だったですね。
瞬きしないで長セリフ、大変だろうなあと気にして見ていたつもり。 >>222
瞬き気にしてると自分が瞬き出来なくなるw
瞬きのタイミングといえば家康も面白いよ、北大路欣也がほぼ独演してるわけだけど、カメラが寄るときは瞬きをせず、離れると瞬きをして、また顔がアップになると瞬きをやめるwちゃんとカメラワークも意識してる(当たり前だけど)。
たぶん、青天は位の高い武士(家康、大久保ほか色々)ほど瞬きが少なく商人、百姓(三野村、市郎右衛門、渡辺徹、田中要次など)は瞬きが多いwすると栄一は武士じゃないw >>224
激動の時代にもっとも必要なのは、知力でも体力でもなく運だよねぇ 運じゃないよ
栄一のような先を見越す力と生き抜く要領の良さだよ
平九郎だって嫌だと断れば死ななかった 大事なのは運だよ
円四郎に気に入られなきゃ慶喜に仕えてパリに行くこともなかった
幕臣にならなくても富農の息子だし頭もいいからそれなりに成功したとは思うけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています