【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART70
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【放送】2021年2月14日〜2021年12月26日
【主演】吉沢亮
【脚本】大森美香
【制作統括】菓子 浩 福岡利武
【音楽】佐藤直紀
■公式サイト http://www.nhk.or.jp/seiten/
■ツイッター @nhk_seiten
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【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART69
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1631435390/ >>580
渋沢は慶喜の晩年に幕末の話をあれこれ聞き出して本にしてるのでそのエピソードは欲しいな >>421
>>429
黙りやがれ、リョナ爺
>>430
>>432
うっせーわ、リョナ爺
>>439
消えやがれ、リョナ爺 確かに杉浦はあまりハマってないかも
同じパリ仲間でも高松医師なんかは良い印象残してるけど >>467
>>462
マジウザいんだよ、リョナ爺
>>464
>>460
消え去れ、リョナ爺 一応史実書いておく。
史実でも1869年に渋沢篤太夫から名前を変えるけどそれは栄一に戻すのではなく「篤太郎」になる。政府からお達しがあって官職などを表す言葉を名前に使うことが出来なくなったのが理由。栄一に戻すのはもう少し後。そして「篤」の字はその後生まれる次男に付けられることになる。 大隈さんも十分変な人で面白かった
ふたりそろうとやかましいな
喜作をどうにか助けてやって
慶喜は全部背負うかわりに、政をする気はなくなっているね
美香君とお幸せに
杉浦は美男子だったんだっけ? ふたり何歳よ。熱すぎるw 大隈の口癖は「である」であって「であーる」ではない。
ちなみに当時大隈重信と妻綾子(20歳)は再婚同士で新婚ホヤホヤである。ドラマでその雰囲気があまり出ていないのはちょっと残念。 なんだろうね。見た目も声も話し方も志尊淳は時代劇に合わない
うまい下手の問題じゃない
公家や洋行帰りの浮世離れした役なら良かったかも 猪飼さんが、後ろの距離をはかれずに地味に帳?に刀か何かをぶつけたシーンが好き
狭かったんだな 大隈さんがコント担当とはw
史実では暗殺されるんだけ? 大河主人公特有の身分違いのエライ人に説教かます展開
を逆手に取ったああ勘違いギャグw
声だしてわろてもたw >>597
爆弾テロで右足吹き飛ばした
来島恒喜の命日に墓参りしてた
器はデカい人 史実パートは
廃藩置県だけだったけど
ドラマとしては良かった 今日でスマホで書き込めなくなって3週間経つんだが、運営さんは何を考えているん
だろう? >>604
病死だけど爆弾テロには2回遭遇してるらしいw >>607
今回のは版籍奉還ね
コレの2年後の廃藩置県は栄一も絡むからガッチリやってくれると期待してる
大政奉還から続く明治維新の近代化への大改革 >>563
嘘くさいほど史実だからこれもきっとと思ったけど、さすがになかったかw 川村さん、シーン少なかったけど
良かった
静岡のコンパニオンは軌道に
乗ったみたいだし 慶喜の「そんな名であったかな」と「大義であった」がすごいよかった
先週の栄一が海外仕込みの知恵を教えようとするも皆言うこと聞かないとか今週の息巻いて辞退しようと向かっていったのにあっさり言い負かされるとか
展開がベタベタ過ぎるんだけど面白いし見るのが楽しみになる >>614
コンパニオンではなく、コンパニー(カンパニー)です。 大久保の人の
顔面容姿が
いかにも反感を買って
暗殺されそうな人だね 和洋折衷の居間で大倉さん見ると
どうしてもぬらぴょんを思い出してしまうw 川栄パートは正直不要
放送回数削られてるんだから栄一パートを
サクサク進めてくれ 川栄パートも良かったけど
確かに残りの尺を鑑みたら
不要に思うかも
まあ、終盤は一気に怒涛の流れだろうから
夢中で見ると思う 幕末は大久保vs慶喜だったけど維新後は栄一が新政府を侮辱するような振る舞いと「一橋に仕えていた」と大久保の前で言っちゃったことで大久保が栄一を目の敵にするようになって…という流れかな。 天璋院は性悪なんだな
ふつう大事な写真は届けるだろ?
それと、本人だけでなく正室にまで旦那が腹切るように強要するとはね 栄一が最後にやったことは
現代でなら、閣議中に乗り込んで暴言吐いたことになるだろ
投獄されてもおかしくないぞ てかミカとの夫婦話やらないと慶喜の登場シーンが減るだろ
子供産むって言ったのとかも側室の子を育てる伏線だし 川栄ちゃんの
草薙の子を産んで立派に育てる。が怖い
つか草薙が精子を搾り取られそう
史実の慶喜は現時点で何歳? 大隈重信のあーる面白かったが、
朝ドラみたいな話になってたな。 大蔵なのか大倉なのか大隈なのかはっきりするのであーる 慶喜と栄一のシーンはまた見たいが美賀君とのシーンは別に要らん
前半でカットされたらしい美賀君が流産した話を慶喜が平岡に語るシーンは見たかったなぁ 渋沢栄一の子供になってる子役、誰か有名人の娘ですか?
世にも不細工で可愛くないので、見たくないのですか。 >>578
なんと!
そういや今日小林薫出てなかったんだ
初めてだよね出なかったの(回想のことはあったけど) >>623
栄一が薩摩言葉だけは意味が分からんとか言ってたし
旧主慶喜の敵討ちの構図にもなるし、何というか
宿命の対決になる気がする栄一と大久保 伊藤博文。さすがにあそこまで出世してから、品川ヤッタとか大声で話してたらヤバイだろ 維新は登場人物も事件も多くて
苦手だけど
大久保さんと伊藤さんに
死亡フラグは感じた 明治政府編はダメだな、日本ドラマの悪い演出ばかりが目立つ 山崎はエールとこれだけしか知らないが
川栄はエンケンが漂流するドラマ、これ、朝ドラヒロイン
NHKが弱みでも握られてるのかというレベル >>639
大隈も右足吹き飛ばされてるし
この後出てくる井上馨も滅多切りされて
畳針で縫合されて九死に一生だからな維新の大物は
そんな奴ばかり 大隈さんが「佐賀の議倒れ」を余す所なく体現してたなw
あの栄一すら圧倒する圧倒的弁論と
その間に薩長に主役かっさらわれた立ち位置w
技術に特化して一番いい所で売りつける閑叟公のやり方も一つの知恵ではあったが >>638
あそこまで出世って言うけど、まだ戊辰終わったばかりでしょう。まだまだカオスだし全然ありw >>647
お断りの口実に昔のやんちゃを持ち出したら
ガチの人だった、な展開笑ったw
伊藤の親玉の木戸孝允なんか、攘夷が方便とか何言ってると
剣心の元ネタの人に髭引っ張られてるからな >>492
青天は当然あるであろう幕末大河のお約束をことごとくスルーしている大河だぞ 比較的人気のある幕末が終わって明治期、しかも政治経済の話は小難しいと思われがちだから、あえて軽めに描いてるんだと思う >>569
あ、NHKオンデマンドは1か月プランと1話ずつ単品あるけど
青天を1話から見るなら1か月プラン
そうすると9月がもう終わってしまうので、いま入ると損
今週中に観終わる気概がなければ
10月1日に入会したほうが良いぞ 川村様の中の人は早稲田の政経出てるんだね
大隈公と対面させてあげたかった 明治面白いと思うが、ガラッとコメディタッチに変えてしまうあたり大河関係者にとっては鬼門なんだろうな >>653
親切にありがとうございます!
今週全部見るのはさすがに無理そうなので来月まで我慢して待ってみます 木戸は出てこないのか
後、四侯の島津はともかく、山内はもう病気だから出てこないのかな 録画見たけど草なぎええな
特に大政奉還後は諦念と平和がないまぜになったなんとも言えない表情をする
最初の青年期のころは違和感あってどーなるかと思ったけど
円四郎と会って以降よくなった印象 勝海舟が出てこない幕末大河って花燃ゆぐらいか
さらに坂本龍馬や木戸孝允もとなると他に例が無いかもしれん >>660
本当だ
6年後に大蔵省に入省してそのあと大隈の清国訪問に随行してるんだね
めっちゃ関わるやん! >>655
コメディ風味は一橋家臣編でもあった
パリ編から前回までずっとシリアスだったもんな(水戸藩士除く)
今日も真面目なシーンも多かったけど、濃いメンツでコメディやるから印象強くなるね 当時の日本のトップを怒鳴り飛ばすなんて大河お馴染みの主人公補正かよ、って思ったら
ちゃんと勘違いして謝るってオチがあって良かったw 今年よく出来てるのはこういう繊細な演出もあるね この大河の脚本家は本当に話の組み立てが上手いな。素晴らしいわ >>644
さっさと新政府に見切りをつけて辞めていった渋沢や松平春獄らは長生きしてるんだよな
新政府に金がなくまわらない
大久保が暗殺された時に大久保は自費までを投資していたから全く金がなかった
自業自得なんだが >>648
栄一の横浜の件、寸前で終わった(よね?)ので消防署の方から来ましたみたいなフンワリした言い方になってて笑った 大隈さんの八百万の神スピーチにすっかりワクワクして、
「一柱の〜」単位を気に入って、早速プレゼンに使う栄一がなんか可愛い 明治篇は騒がしいコントと半沢風味でいくのかな
今回慶喜のシーンがあったからなんとか収まったが
そればかりだとちょっとシンドイな 青天はバランスが良いから、まるまる半沢&コント風味ではいかないと思う
うまく他のパートを挟み込んでやっていくんじゃないか 今までの青天見てたらシリアスもコメディもバランスよく作ってるからコメディ一辺倒にはならんでしょ >>667
胸がグルグルしてきたって言いたそうな演技してたね 第1回目の渋沢栄一でございます!がしばらくして裏側を知ったらこんなおもしろいシーンだったとはwになりここへきてまた感動のシーンに 男前の旦那慶喜と暮らし妾のでも子孫を何人も残して
美賀君が母として子供を育てるって
あの旦那だった天璋院は確かにムカついただろうな
大奥の中だけじゃないんだな女の戦い >>679
史実では慶喜と美賀君はあまり仲良くなくて篤姫と家定はそこそこ睦まじかったのではなかったっけ >>680
流産もしてるし年齢的に子供はうめなかったが
美賀君は妾の子供のことを妾と共に実際に可愛がって育ててる
晩年の癌治療は高松凌雲にさせたり美賀君も大事にはされてる >>681
逆に側室はあくまで女中であり、子の母は正室美賀子ただ一人
そのため子供たちは生母を含む側室二人を信、幸と呼び捨てにして母親扱いしなかった
ちなみに奥向きの実務を取り仕切っていたのは老女一色須賀で、信と幸は須賀の下に置かれる身分 渋沢栄一でございます!とか胸がグルグルしてきた!とか
ずっと見続けてきた視聴者にとってグッとくる演出だったな
大人になったのにまだグルグルしてきたと声に出してたらさすがにしつこいけど、栄一グルグルしてそうだな、言いそうだなと思わせるところで仕草だけで見せてるのがとても良い演出
あと横浜焼き討ちのことも散々シリアス展開でやってきたエピソードなのにまさかこんな中坊のヤンチャ武勇伝みたいに使われるとはw
大隈の演説にすっかり魅了されてる栄一を表情と喉仏の動きで表現する吉沢亮、演技が上手くて感心した
あと慶喜のすっかり寂れた感じ、あの虚無感、草なぎでないと出せてないかもしれない
栄一の動と慶喜の静、対比がとても良かった
今週も面白かったな >>557
孝太郎は鳥羽伏見でサッサと逃げる説得力があったわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています