【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART70
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【放送】2021年2月14日〜2021年12月26日
【主演】吉沢亮
【脚本】大森美香
【制作統括】菓子 浩 福岡利武
【音楽】佐藤直紀
■公式サイト http://www.nhk.or.jp/seiten/
■ツイッター @nhk_seiten
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【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART69
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1631435390/ >>517
バカセンターは伊達ではない
手にまだ傷あるんだっけ? 史実通り大奥に入らなかったから良いけど、あの美賀君ではどー見ても無理w >>751
川栄はヤンキーっぽい女が合う役者なのに
公家出身の正室役は流石に無理があった
もう一人の秋元軍団の深川も公家って感じではないわな >>653
気概があったので先週入って一気に見たw
単品プランはアマプラからだと無いので折角なので過去作見返してみよう >>736
長崎でもいうから、佐賀でもいうでしょう
じいちゃん世代までかねぇ、言う人いるの >>538
明治期母親と昭武と一緒に旅行したりしてたんだっけ?
旅行は昭武とだけだっけ?でも実母が昭武と同居だから一緒に遊山してる可能性はあるね
母親を原日出子がやってることから見て本来はその辺も丁寧に描くつもりだったのでは?
で もしやらなかったらカットされた6話分に入っていたと思う >>756
写真を撮影する慶喜を撮影した写真があるんだから一緒にでかけたりしてたんじゃないの? パリでの投資のシーンもっと見たかった
オリパラの影響で話数削られるって予測できたはずなのにストーリーの進め方がなんか微妙
大事なところが駆け足になったのが残念 大隈は後に男塾を開いたのであ〜る(民明書房より)w 杉浦との友情も昨日の抱擁を見る限り深いものだったんだろうけど、そこまで描かれなかったよね 駆け引きの演出が安っぽい
日本ドラマってどうしてああなんだろう 三条や岩倉がいる場所へ簡単に入り込めるセキュリティ >>762
大久保が暗殺されるのは、この何年後なんだろうね
当時はセキュリティとか要人警護とか、ユルユルだったんだろうね 正助が殺されるのは西南戦争の後だからまだまだ先なんだろう >>763
警察は警護を強化しようとすすめたが
大久保が断った。 栄一が閣議に乱入するときに着ていたものは
何というのですか。なんとかコート? >>762
リンカーン大統領なんか劇場の桟敷席に犯人が入り込んでズドンだし
SPみたいな概念のない時代 川栄最後の思わせぶりスローはオールアップ?
天璋院もこの先出番無さそうだけど
朝ドラ前のNHKお披露目としては萌音も川栄も良い演技したんじゃない? >>765
栄一の資料的には杉亨二が登場しないと次郎長も出てこない。栄一と次郎長は直接絡んでない。しかも、杉亨二は栄一の推挙により民部省に出仕するが栄一と違って2ヶ月で辞職するw >>763
9年後ぐらい
各地で一揆みたいのも起きたり、政府にとにかく金が無かったからね
三条は辞めたくても辞めれなかったらしいが
この人も家にでかい借金背負ってた 今回で慶喜はフォードアウトなのか?、なんかもう(ドラマ上では)今生の別れみたいなやりとりに感じたが 字幕
あ〜るなのね
そのうちあ〜〜〜る\(^o^)/
になりそう >>766
大久保のところには暗殺の予告状が 川路利良のところには不穏な動きがあるとの密告状が届いていた >>774
駿府藩から出向ではなくて籍を抜けて新政府に勤める形になったということなのかね? 慶喜は一旦出番は減るけど終盤まで出るって記事が前に出てた 渋沢人生長いからどのへんで終わりにするか難しいけど、
慶喜伝の執筆部隊編成して聞き取り始めるあたりで終わるのも
ちょいと感動的できれいかもと思う >>772
別ルートとして、次郎長は咸臨丸事件やってれば登場したんだけど栄一と関係なさ過ぎたからね。
咸臨丸事件は
榎本艦隊を構成する船であった咸臨丸は房総半島沖で航行不能に陥り、清水港へ曳航、修理を待っていた。そこに官軍がやってきて、無抵抗の幕臣にたいして大虐殺が始まる。死体は放置、更に官軍は村人に死体を運ぶことすら認めなかった。そこに次郎長登場!「幕府軍か官軍か俺にはさっぱり区別がつかねぇやw」死体を回収して丁重に葬った。それに感激したのが山岡鉄舟。
20年後、事件の被害者を弔うための碑石が建てられた。その裏面には榎本武揚が送った漢文が記されている。「食人之食者死人之事」奇しくも平九郎が家の障子に書き残した漢文の元ネタだった。
(おしまい) >>780
慶喜が公爵貴族院議員として復権決定したお祝いの宴会で、年老いた栄一と慶喜がワチャワチャ(慶喜の伝記書かせてとか渋沢の株買わせろとか)やりつつ「俺たちの戦いはこれからだ!」で終わるのが綺麗かつ爽やかな気はするな >>738
そうなんだ。朝ドラではあさに渋沢を「銀行の神様」として紹介したのは五代さんだったのになぁ。 >>786
朝ドラの頃の渋沢って最晩年になるのかな? >>738
小林 一三って阪急宝塚グループの創始者で
松岡修造のおじいさんだったっけ?
鉄道会社がターミナル駅に百貨店をつくったのも関西のほうが先
のちに、東急や小田急や東武や西武も
それをバクった 大隈役の大倉孝二さんといえば
大河の新撰組!かなぁ
新撰組の勘定方の役で「為替はまだですか」のシーンは新撰組!の中でも堺雅人の切腹と共に記憶に残る名場面 >>788
宝塚歌劇や東宝も作ったのもそう
でも小林さん自身は関東の人だけどね >>787
渋沢役の三宅裕司の感じだと40〜50くらいかな
壮年って感じ >>788
NHK「経世在民の人」でやってた
宝塚歌劇団の話は後におちょやんで話題になったときに想像の元になった そろそろ艶福家として目覚める頃
愛人を家に住まわせるのは描くのだろうか >>791
脳内で高橋英樹が浮かんだがそっちは大隈重信だったw >>796
あさが来たの大隈夫妻は高橋英樹と松坂慶子のザ・大物で絵になった
大河の大隈夫妻のが格落ち感とはなんやねん
嫌いな俳優ではないけどさ >>712
グーグル先生で見たら西の丸にも能舞台はあったらしい。そしてびっくりしたのが
前に若い慶喜が能を舞っていた舞台、水上にあるCG舞台でそれは演出的に綺麗に
作りすぎだろうって思ってたのに、実際の江戸城の能舞台も池の上に舞台が浮かぶ
設定だったらしい。ドラマ班の時代考証すごいな
ttps://core.ac.uk/download/pdf/223201769.pdf ドラマ班美術部の記事にもちゃんと復元の話あった。この連載
なかなか面白い
ttps://cgworld.jp/feature/202107-stnvfx06.html >>797
同じ大隈でも物語上のキャラ付けが全然違うしなあ 五代友厚をディーンが演じるなら、あさは波留でいいじゃん
出るにしてもゲスト的な出番だろう 伊藤博文って焼き討ちだけじゃなくて、人も殺してるよね。 栄一が勘違いに気付いたとしてもそれぞれが誰なのかは分からないし、即土下座するほどのこと? >>800
江戸城の能舞台は本丸、西の丸にそれぞれ表と裏、合計4箇所あった。二の丸にあったのは家光の時代で5年とか13年とかの短い期間しか存在していなかったそうだよ。
>>807
直前に三条実美に会って伊藤と共に頭下げてた。しかも大臣と説明されたw >>806
伊藤俊輔(博文)の焼き討ちって司馬遼太郎が短編にしてた井上聞太(肇)と一緒にやったやつ? >>807
さすがに昨日のアレは史実じゃないよね?
ドラマ的に栄一が新政府で働きだすのを象徴的に描いたエピソードとして >>807
あのシーンは面白かったから史実でなくてもいい >>816
それは平成になってから
>>814
創作。
あのシーンで渋沢栄一という人間が政府内に知れ渡ったことになる。物怖じせず言いたいことを言う腕力の強い暴力的な旧幕臣の小男としてwお笑いにしながら見事に伏線張ったよ。 >>806
人殺しというか、奇兵隊でお相撲さん率いて幕府軍と戦ってたやん 脱退騒動の時期だと思うが
木戸や井上が長州でてんやわんやしてるのに
伊藤は東京で楽しそうだな 今回一番面白かったのは、
栄一が、横浜の大使館の焼き討ちを企てたのを、自慢気に語ったら
井上馨 「俺もイギリス大使館を焼き討ちしたんだよ、スカッとしただろ?」 数年後続編を土曜ドラマでもいいから作ってほしい
キャストはそのままで >>806
埼玉本庄市の偉人塙保己一の息子の塙忠宝を殺した疑惑あり。
以下塙忠宝のwiki
>>忠宝を暗殺した襲撃者については、伊藤博文と山尾庸三であると言われる[1][2][3]。渋沢栄一が大正10年(1921年)、忠宝六十年祭に出席した際にそのことを明らかにしており[4]、田中光顕が伊藤本人から聞いた暗殺時の話も記録されている[5]。初代伊藤痴遊がこの暗殺事件について伊藤博文本人に問いただしたところ、「我輩は、よく知らんよ」と博文は返したものの、痴遊は「然しその態度や口振りから考えて言外の意味は読むことが出来た」としている[6]。シーボルトの長男アレクサンダーは1882年3月21日の日記に、当時ドイツのベルリン滞在中であった伊藤博文本人から聞いた、文久2年に「H」という学者を暗殺した際の述懐を記している[7]。 >>822
井上馨ではなくて伊藤博文
昨日のトメは大久保利通が相応しかったのでは >>815
フィクションだとしてそれを史実と勘違いする視聴者もいるかもなのに? 渋沢栄一にそこまで時間をかけてドラマを作る必要と需要があるのかが疑問
ここにいる人達は熱いけどさ 1万円札になる記念だし業績は間違いなく一級やし別にええやんw
五輪や麒麟延長で回数はコンパクトだし、ええサイズと違うか >>827
明治維新を庶民側視点で経済面から見るって試みは面白いと思ったけど、結局、戦話がメインになって、そこが活かされて無い感 地味な官僚だけど日本のシステムを作った人
大森美香が最大限に面白そうにしてくれてる感じ
宇宙兄弟の実写版がひどすぎて大森美香は心配だったけど
見直した。 >>824
よくもそんなやつを千円札に使ったな。
戦争絡みはダメなんじゃなかった?
そしたら板垣退助もか。
戊辰戦争でさんざん人殺したもんな。 >>831
それな
ちゃんとこのドラマを見てませんという告白みたいなもんだね
青天で戦話の部分なぞほんの少しだわ >>827
需要は作り出すものなのであ〜る
そこに需要があるから作るのではないのであ〜る >>833
鳥羽伏見の戦いをスルーされてずっと恨んでる人もいるくらいなのになw
大隈に言い負かされたと凹んで帰ってきた栄一が、俺の人生壁にぶち当たってばかりと嘆いていたが
そのときにぶちまけていた栄一の変遷がそのまんま青天のドラマだなあ >>821
そういう点でも、「やっぱり、あれは”佐藤久志”だ」って気がしてしょうがない。 >>833
そうかな?、個人的には、配分的に攘夷闘争から戊辰戦争までのパートが長すぎると思う。
函館戦が終わって明治政府の誕生を五輪中断前までには終わらせておかないと、渋沢の
本当の功績である実業家時代は、実業界引退後の1909年以降を描く尺は殆ど無くて
大蔵省を退官して実業家時代はかなり駆け足になると思う
幕臣になるまでの時代はさらっと流して、パリ行きぐらいから後の時代に比重を置いて
欲しかったんだけど。
大河だと大久保や西郷が死ぬあたりで大抵は終わりになって、その後の時代の事って殆ど
描かれて無い、八重で少しぐらか。 官兵衛の最後の方のまきのダイジェストみたいなやつは面白かったw >>793
帝都物語で若山富三郎だったもんな
ていうか、青天までそのイメージしかなかったわ >>837
だって青天は制作統括が言ってたように幕末大河から企画されたものなんだよ
幕末大河を渋沢栄一主人公で作るのがそもそものコンセプト >>840
要は戦話じゃ無くて戦乱時代が長いって事ね?
それならまあ同意かな
ちょっと引っ張り過ぎとは思う
もう10月なのに、ここでやっと大蔵省任官ってのは
渋沢の実業家時代の功績を描くには尺は全然足りないとは思う
せっかく伝記が整備されていて、何をしたか記録だけは第一級な人なんだけど活かせてないな >>839
高橋幸治が演じてた幸田露伴が
渋沢栄一伝書いてたことをのちに知った 確かこんな感じ、もっと詳しい人いたらよろしこ
菓子P 幕末大河をやろう
↓
脚本はその時代に実績のある大森美香氏で
大森氏と
誰を主人公でいくか検討
↓
渋沢栄一 新1万円札に
調べれば、この人物を主人公で幕末大河がやれるじゃないか
↓
慌てて渋沢栄一資料館の井上館長に連絡 >>661
今後出番あるんやな
気になって調べたら襲撃犯2人返り討ちにしてるんやな
ドラマもそうだったっけ
地面に伏せてたのは覚えてるけど >>770
まあでも、青天の天璋院は慶喜に腹切れと迫ったり、美賀君宛の写真を捨てたり、結構、ブラック天璋院。 >>845
史実知ってりゃ区別はつくんだろうけどさ
あんたみたいな奴がいると史実知ってる住人しか来なくなるんだよね それをいちいち言わなきゃ分からないって相当のアホやろ 創作エピは例年それなりにあるわけだしいちいち目くじら立ててもな めくじらは区別くらいつくやろと草生やした馬鹿にめくじら立ててるんだろ
引きこもりのコミュ障には分からないだろうけど
自分が基準で生きてるからね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています