【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART73
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【放送】2021年2月14日〜2021年12月26日
【主演】吉沢亮
【脚本】大森美香
【制作統括】菓子 浩 福岡利武
【音楽】佐藤直紀
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前スレ
【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART72
https://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1633577067/ 平岡円四郎 1822年11月20日 - 1864年7月19日
徳川家茂 1846年7月17日 - 1866年8月29日
小栗忠順 1827年7月16日 - 1868年5月27日
渋沢平九郎 1847年12月24日 - 1868年7月12日
尾高長七郎 1838年 - 1868年12月31日
土方歳三 1835年 - 1869年6月20日
杉浦譲 1835年11月15日 - 1877(明治10)年8月22日
西郷隆盛 1828年1月23日 - 1877(明治10)年9月24日
大久保利通 1830年9月26日 - 1878(明治11)年5月14日
五代友厚 1836年2月12日 - 1885(明治18)年9月25日
松平容保 1836年2月15日 - 1893(明治26)年12月5日
川村恵十郎 1836年8月18日 - 1898(明治31)年6月13日
勝海舟 1823年3月12日 - 1899(明治32)年1月19日
尾高惇忠 1830年9月13日 - 1901(明治34)年1月2日
伊藤博文 1841年10月16日 - 1909(明治42)年10月26日
明治天皇 1852年11月3日 - 1912(明治45)年7月30日
渋沢喜作 1838年7月30日 - 1912(大正元)年)8月30日
徳川慶喜 1837年10月28日 - 1913(大正2)年11月22日
井上馨 1836年1月16日 - 1915(大正4)年9月1日
大隈重信 1838年3月11日 - 1922(大正11)年1月10日
渋沢栄一 1840年3月16日 - 1931(昭和6)年11月11日 完璧な優等生だった栄一が、唐突に不倫に走った理由
女中の顔が、草なき慶喜と似ていたから説
これが一番説得力がある >>1
新スレ立て乙
>>3
ホモォ…┌(┌ ^o^)┐ 栄一の冷めた態度見る限り慶喜と重ねてる感じはなかったけどな
道端の雑草摘むようなぞんざいで手慣れてる感じもあって
近寄ってきた女なので何の情もないことに罪悪感もなさそうで
あのシーンで後半がぶっとんだという人はその怖さにやられたんじゃなかろうか くにも手慣れた感じがあってみずから足袋の穴繕いましょうかと言って
足袋を部屋までやってくるがこの時栄一は顔見ない
くにが脈なしかと出て行ったので「あーちっと」と言って腕だけ出して引っ張る
手慣れた同士の御遊びに見える
赤い糸で縫ってたのもくににも言い訳させない
それどころか千代に見せたことで加害者にもしてる
大森女史恐るべし というか脈絡なく唐突だったからだろ
時代劇には恋愛要素いらないというのはもっともな意見だが
だったら描かなければいいわけで
かなりの尺使って描く割にいまいちだからあれこれ言われるのでは
尺が足りないというのもあるがだったらいれなければいいし 青天は第1回から大森女史は栄一の恋愛にこだわってると思う
栄一が千代に俺はお千代が大事だお千代を幸せにしてえ
きっとお千代を守ってやんべえと告白することから始まってる
野生の玉木に大森女史は悶えてたかもしれないがメインは栄一と千代の恋愛だろうう 久しぶりに第1回の告白を見ると千代の顔を見て言ってる
第8回の俺はお前が欲しいも千代の顔を見て言ってる
>>9に補足するとくには顔が夫と似てると言ってたように栄一の顔を見ている
くには部屋に行っても顔を見なかった栄一は脈なしだろうと判断するが栄一はそうではないということ
くにを部屋に入れる時も栄一の顔を出させず腕だけ出させてる徹底ぶり
遊ぶ女の顔は見ない栄一ということだろうか そうだとしたらそれはそれで女性蔑視的な表現なんじゃない
そんな人をお札にしていいの >>8
これだな
見せてなかっただけで栄一はずっとこうだったんだと思った >>17
吉沢亮がお札になるわけではないけど渋沢栄一がお札になるんでしょ
遊郭通いの人のお札なんて気持ち悪くて使えないみたいな意見もツイッターで流れている そんな人いるの?
過剰反応すぎて気持ち悪いな
栄一の功績は浮気で消えるものじゃないし
女を手酷く扱ったわけでもないでしょう
でも新一万円札は数字のフォントがダサいのがイヤだ >>18
そんなアホは聞き流せば良い
自分が困るだけ >>18
そんな事言う馬鹿な奴らは気にする必要なし 千代は恥ずかしがり屋なのかはしたないと思っていたのか結婚前の思春期には栄一の顔を見て話ができていない。寝顔を見るくらい。栄一も千代の顔をちゃんとは見ていなかった(セリフで言ってる)。対してくには初対面から栄一を凝視する。女性のタイプの違いを鮮明にするエピソードであって、妾だからとか遊ぶ女だからとか無いw
栄一は未だに気になる女性の顔を見る事ができないってだけ(おそらくドラマではこれ以前に女遊びはしていないことになっている)
当時は武仕上がりの役人が多く、とにかく無口で会話ができない男性客が多く当然退屈で人気がないしモテない。逆に饒舌な男性はモテモテだった。栄一を始め陸奥、伊藤、井上などなどw こういうのね
栄一の問題の場面も見てしまった。
単なる浮気ではなく、、、、。
しかし令和の時代、こんな栄一のお札は使いたくないというTLが多くて。 益虫なんてレベルでないからな
まさに金を産む虫な訳だし >>18
時代背景も理解出来ない特殊な人の事はスルーで このスレは男を装ってる女が実は結構多そう
語尾にそう付けちゃうタイプっておそらくそれっぽそう 行きずりの女を家に連れ帰って一緒に暮らすなんて、並の奴には出来ないよ
普通はその場かぎりでやり逃げするか、妾として家を与えて内緒にしとく
嫁に秘密にしないで生活保証してやるなんて漢だよ、渋沢は >>42
そういった時代だよ
行きずりじゃねえし
一夜の悪戯がそうでなくなって情がわいたら妾になるだろが
人間関係はそういうもんだろ
おめーは生涯ぼっち人生だったのか
あ 女書き込み避けになってる爺が消えたから、また戻ってきたな。 >>46
とはいえ爺にここに戻ってきて欲しくない。 例の爺は必要ないけど基本的に大河は男が見る物だしな
女の書き込みは大河ファンからしたら不快なのが多い
明治編に入ってから大河ファンと言うより女の書き込みが増えてきたような気はする
私も朝ドラ見て不満あっても朝ドラは女の物と弁えてるので朝ドラスレには書き込みはしない
女も大河は男の物と弁えて不満なんかの書き込みは控えるべきだな
見てもいいが女は文句を言うべきではない
女に媚びるようになってから大河はおかしくなったのも事実だからね ジジイは書込み自体するべきではない
ジジイを追い出すためにも是非ご意見を書き込んでいただきたい
ワッチョイ導入議論スレ
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1633823368/ >>24
変更されたわけじゃないだろ
定期的に新札にする必要があってデザインも変えてるだけだ
聖徳太子も変更されたって言うのかよ >>48
ジジイはバレバレやぞ
男だろうと江守ジジイの書込をみたい人などいない 今週はスレが腐るのが早いな
いつもは水曜日ぐらいなのに 女の書き込みは不要だな
女っぽいのが書き込むとそれに因縁付ける45みたいのも出て来るし荒れる原因
大河は男の物と弁えて狼藉シーンや子供殺しなんかも受け入れて見る事が出来る女なら問題はないが
ところでそろそろ芝翫の弥太郎が出てくるだろうけど楽しみだね
最近は一段と貫禄が付いているし元就に立ちはだかった尼子の如く弥太郎を見たいね >>8
冷めた態度?どこが?
手だけの演出は吉沢亮(もしくは渋沢栄一あるいは青天を衝けという作品)のイメージを損ねすぎないように生々しさを軽減するためのものでしかないでしょ
最初に出会った時に十分長々と見つめ合ってたし
ぶつかって食べ物だか飲み物だかをこぼされても靴下に穴が空いてることを指摘されても怒らず
そのあと後ろをつけて来られた時も丁寧に話を聞いてたじゃん
何の情も感じていない様子だったとか書いてるけど今後わざわざ東京に連れ帰って妻妾同居までさせる女だぞ >>23
栄一の冷めた態度に恋愛とは程遠いもので
あの時の千代のようにくにを気になる女性として見てる風に描かれてない
光に照らされ白い着物の千代の神々しい美しさと対照的に栄一が黒い着物を着て
栄一をずっと見ている千代も描かれていたが
同じ見ている姿でも自分の欲望中心のくにと対照的な姿に見えた
規制されてたから久しぶりに来た他にも規制されてる人いたと思う >>54
腕だけって十分冷たいし
閉めた後は無音で暗くなって冷たい感じしかなかった
吉沢のイメージを損なわない為というのは吉沢に失礼ではなかろうか >>53
わきまえて書き込めば問題ないんだよ
くどくどと何度も同じことを書き込む
男の物女の物と決めつけて線引きする法が揉める
あんたの書き込みも荒れる原因という意味では >>45 と大差ねえよ
というかその持論は自分の腹の中に納めとけよ 渋沢の不倫で吉沢亮嫌いになったという書き込み見たけど 今回の大河は女目線の大河だよおそらく
栄一が成し遂げた事に関しては大雑把
周辺の人間関係についてのほうが細かく書かれてる
女の視聴者が多くても不思議はないよ
自称男の住人もノリノリで下世話な話を延々と書き込んでるわけだしどっちもどっちだけどね >>59
それだけ栄一なんだろうなイメージの為に変えるなどと言うのは失礼だと思うね
今の栄一は浮気しても平然と千代のもとへ帰ってくるしとっさまのもとへ行く
浮気だけでなくそれに引っかかって泣けなかった人もいただろうと思う
五代が栄一にそこにいていいのかと言ってたが大蔵省だけでなく
とっさまの代わりにうたを守ると千代とうたに言ってたのに
千代やうたやとっさまを裏切ってることへの二重の意味にもとれた
妾回というより栄一の闇回で思ってたのと違うと楽しめない人もいただろうな特にエロ爺 >>54
不倫よりもっとイメージダウンな役すでにやってるぞ吉沢w 自分の子がいるから引き取って面倒を見る
男子がまだいなかった栄一にとって可能性あるならそうなるだろうと推測
それが情なのかどうかはそれぞれの判断だろうな >>53
女ではなく大河板に江守爺は要らないから出ていけ
これが大河板の総意
人格障害の性犯罪者で、実社会で忌み嫌われ避けられてる爺は5ちゃんでも嫌われる とっさま素晴らしかったな
浮気は千代の心の広さを見せるのだろうな 爺とか女とかどうでもいいから
青天の最終回でも予想しようよ。 何歳までを描くの?
晩年は流石に吉沢亮じゃ無理だろ >>69
八重の桜みたく晩年まで描かず終了かなあ。
独眼竜政宗では当時28歳の渡辺謙が老けメイクして臨終(政宗の享年は70)まで演じたんだけどね。
長寿かつ晩年まで活躍した偉人の生涯をドラマ化するのはなかなか難しい。 >>55
え?ここの書き込みには
「この野郎、とっ様が死にそうなときに大阪で浮気してやがったな!」と冷めた目で栄一を見下していた…みたいな感想がw
まぁ、人それぞれでしょ
俺にはくにの千代には無いコミュニケーションエリアの近さ、積極さに惹かれたと思っているよw厳格であり責任感が強すぎる千代には持っていない女の部分に惹かれてしまったとね。
史実だとね、千代は援助を受けている母方の家の本家に嫁いだ。そこにはやはり婿養子として入って家を再興し厳格で生真面目な市郎右衛門がいた。男女の違いはあるが立場は似ている。千代本来の性格もあろうが、家に対する責任感は非常に強かっただろうし、6年もの間栄一とは別居。誰かに甘えることもできずに栄一の実家で娘と暮らす。それが千代だ。
その千代が栄一と同居を初めて琴子を生み、翌年糸子を生む。年子だ。妊娠と子育て。乳が出ずに乳母を雇う。栄一の夜の相手などできるはずもない。まぁ、一般論的に言っても夫が一番浮気するタイミングw同時に嫁は絶対許さないタイミングだw糸子が生まれて間もない時期に大阪に出張し、くにと出会う。東京に戻ると糸子は脳膜炎。看病のかいなく夭逝する。3ヶ月後再び大阪出張。まぁ、もしかしたらここでくにの妊娠が発覚するんだろう。詳細は知らぬがくにを連れて東京に戻り同居を始める。
栄一には糸子の生まれ変わりのように感じたのかも知れない。千代にとっては自分が育てられなかった跡継ぎを期待したのかも知れない。とりあえず、同居生活は始まる。 >>56
性処理道具以上の感情を持ちあわせていたのなら、甘いロマンティックな音楽を流して素敵で情熱的なラブシーンを描いたはずだって言いたいの?
そもそもなんで手をひくところに至るまでのシーンについては見て見ぬふりをしてるのかがわからんわ
突然ぶつかるっていうベッタベタな恋の始まりの描写から長々とがっつり見つめ合ってお互いにドキっとしてるような表情の演技までわざわざして会話も交わしたじゃん >>69
91歳まで描くと制作統括のインタビュー記事にあった >>73
じゃあ、いつもの白髪メイクか
まさかカーネーションみたいに別の役者にはしないよねw もうええわ
ぶさいく眉毛の話はそのくらいにしてもろて >>69
岩崎弥太郎と揉めたのが明治12,3年辺りからで、明治15年に千代死亡。
この辺りで終わるんじゃないのかな。千代死亡して即後妻なんだっけ?後妻出さないならこの辺りで終わっておかないとね。
この後の起業や晩年の民間外交は紀行で済ませればなんとか。 >>74
見せてもらおうか、NHK本気の老けメイクとやらを 元々尺が足りないんだからさ浮気のシーンなんてサラッとやるだけでいいのに中途半端にやるからこういうことになる
幕末編から思っていたが、いろいろなことを詰め込み過ぎなんだよだから中途半端になる 吉沢ならそういう役も需要ありそうだな
体格も華奢だし >>83
うわ見たい、作品のタイトルは?
男臭いイケメンというより、宝塚的な女顔だよね 自慰はぼくは麻里のなか
おっさんに体売るのはリバースエッジ
リバースエッジは見たけど家族や知り合いとは見るな1人で見ろw 女中を部屋に強引に引き込むシーンを見た後
吉沢が脂ぎったスケベ顔にしか見えなくなった
イケメンのはずなのに >>63
ぼくは麻里のなかにせよリバースエッジにせよNHK日曜20時に毎週放送される大河ドラマ並の視聴率があってBSで再放送もされまくってる作品なの?ちがうでしょ
どっちも最初から見る者を選んでる拗らせ系の作品で尚かつ配信ドラマと映画じゃん
論外だよ 慶喜さま一ファンからしたらオープニングのバババーンのところで
お名前がなく他の人だったほうが余程のショックでw
栄一さんの浮気など史実でわかっていたことなのになんでそんなに
騒ぐのよってくらいでただ千代さんがんばってとは思ったけど
お札になる人だって短所はありますよ >>76
雄気堂々もその辺で終わるんだっけ
でも千代死亡で終わるのは辛気臭くて本作の〆としてはふさわしくない
そのあと、もう1エピ栄一無双やって、晩年にワープしよう
後妻は尺がもったいないのでうやむやに 今月末に最後のノベライズ出るんだっけ
買うやつ、絶対ここでネタバレしないように
タイトル掲載も禁止 妾話は、もうお終い。
真面目にストリーについて語れ。
なぜ、新政府は、廃藩置県を秘密のうちに準備し
5日で実現しなければならなかったのか?
それは、藩がなくなるというウワサが流れれば
各藩が発行している藩札が紙くず同様になり
経済が大混乱するからである。
藩札が太政官札にスムーズに交換される
仕組みを作らなければならなかったのであーる。 >>18
そんなこと考えるヤツの方が気持ち悪いよw お札の肖像にいちいち感情移入なんかすんなよ
メンタルの病気だよ >>93三岡八郎無視だから坂本龍馬も出しようがなかったな >>94
芝翫信者のエモリが芝翫目当てで青天スレに戻るんじゃないかと他スレでは期待され
ここでは爺が戻ってきて居座りそうで嫌がられてますよジジイ >>95
知られてないだけで今までお札になった人も素行はたいがいだよね
全員とは言わんけど 新札出ても渋沢札は交換拒否しようかな、汚らわしいよね 馬鹿らしい
一夫多妻制の国の人を不倫不倫と非難してるようなもんだぞ そういうこと言ってると一万円札にご縁がなくなるよ
これ幸い
今回のことで嫌になった人達の手元に行く予定の渋沢栄一は全部受け入れます
金運の神様よろしく 現実とドラマの区別がつかないならお金より、まず入院だろ 昔は大物の政財界人(もちろん文化人なども)は愛人の1人や2人囲うのが当然とされた。
以下は1952年の衆議院議員選挙演説会での自由党の三木武吉(武夫ではない)の演説。
「(5人の愛人は)今日ではいずれも老来廃馬と相成り、役には立ちませぬ。が、これを
捨て去るごとき不人情は、三木武吉にはできませんから、みな今日も養っております」
(参照、Wikipedia「三木武吉」)。今だったら大問題となるが、聴衆は拍手大爆笑。
男女同権となったはずの終戦から7年後でもこういったありさまだったが、
1989年には宇野宗佑首相が1人の愛人スキャンダルがきっかけで退陣に追い込まれるほど、
時代は変わった。150年も前の歴史上の人物の行為を、現代の価値観で論じてはいけない。 >>102
史実に基づいてのあのシーンだって思う人もいるわけで
あんたこそ病院へ行こう >>105
だからそういう人は病院行けってことでしょ? いや浮気を描くのはまあ仕方ないとして
なんであんな田舎くさいブスなのか?
一気に萎えるわw 史実とフィクションを織り混ぜてドラマ作っても史実を知ってる人にしか脚色部分の判断はつかないって何度も言ってるのにな
それにあのシーンが創作でも大阪出張で妾作ったのは史実だし
つうか悪かった
自分はもうこの話やめるわ 明治4年当時に違法でもない上社会として倫理にも反しないのに
現代の価値観で非難して粘着するのか 相当気が触れてんな 言っとくけど自分は妾云々の事はどうでもいい
>>102 に対して言ってる 他の演出部分に関しても同様
史実とドラマの区別なんて歴史マニアじゃなければ判断付けられるわけがねえっつうの
これで吉沢亮を嫌いになる奴が居るとしたら頭に蛆だろうけどさ >>110
>自分はもうこの話やめるわ
といいつつまだ喋ってるアホw >>113
お前すこいんだな
当時生きていたわけでもないのにこれは史実ってわかるなんて
それとも当時生きてた人? でりぶんさんそろそろご主人のお迎えに行かないと
5時になりますよ
お夕食の支度もしないと笑 >>89
別に映画やドラマだろうが不倫よりエグいシーンやってきた吉沢がいまさらイメージ気にするかよ
それにドラマの役柄で演者まで嫌いになるようなアホなんて相手しないだろw 睡眠不足だと読解力が落ちるよね
でりぶんさん今夜はちゃんと寝てね
夜な夜なごちゃんねるで変な書き込み連投する病気は治ったのかな? でりぶんさん
IDコロコロ&レスパクしてくどくどと同じ書き込みやめてね 読解力低いレスパクのくどい掲示板依存性が居りゃスレの質も下がるさ >>88
元々国宝級イケメンを起用してるのだから、最初から女好きにしとけばよかったんだよな
あの顔で仕事もできるのだから、妾を10人囲ったところで嫌味はない 女が書き込むとこうなるから嫌がられる気持ちも分かる
大河は男、朝ドラは女で弁えればいいんだよ
朝ドラで恋愛描写多くても大河ファンは朝ドラスレに文句を書き込まない
朝ドラは女の為の物だと大河ファンは弁えてるからな 今年の大河は面白いと思って視ていたのだが
できれば作らないで欲しかったかな
この人の事を知らなかったら気にせずに新札も使えたような >>129
消えろ爺。貴様の意見なぞ聞く耳持たん。 大河は男の物だろ
現に女の腐ったような書き込みで荒れてるからな
男は大河、女は朝ドラで棲み分ければいい だからでりぶんさん
臭いからやめなって言ってるのに 大久保が順調にヘイトを貯めていっているが、紀尾井坂をガッツリ描くつもりか 大久保暗殺は滅多刺しにされるような感じか
流石に大久保これだけ描いて暗殺をナレで済ましたらこの大河見限るわ >>137
んなわけねーだろ
>>140
さっさと見限れ、そしてこのスレから立ち去れ爺 >>139
>>140
「大久保」って江守爺の隠語?
うむ、しっかりワッチョイ導入(暗殺)まで行きたいものだねw >>137
爺アンチって、大河板で何年も批判されてきたスレ潰した江守爺を嫌わない人は
大河スレ初心者の無知な人だけ >>140
大久保暗殺の犯人役は、かつて大河で大久保を演じた瑛太にやってほしい >>144
既に参加しましたよ。ID変わっているけど(爺と違い故意ではなく日付が変わったせいですが)
>>145
ワロタw
では、我々は島田一郎? 大久保爺w
大河撮影中に酒乱でトラブルおこした瑛太と演技ド下手な海老蔵がお気に入りのIDコロコロ爺 IDコロコロ言ってる本人がIDコロコロしているカオス >>90
これよんで初めて慶喜でてないのに気がついた
やっぱり登場回数減るんだろうな 大久保暗殺はスルー出来ないべさ
小栗の斬首刑のように最低でもサラっとやるのでは 小栗が首斬られるときにベロの上に乗せてたものってあれ何よ
ずっと気になってる 慶喜は一時的に出番減るけどまた出てくるって
不倫騒ぎに巻き込まれなくてよかったのかも >>156
ネジ
アメリカ視察でその工業生産の力に驚いた
その象徴がネジ >>159
あああれやっぱりあのネジか
緑色に見えたからネジじゃないかと思ってた あの演出は何だったんだ
小栗が頭のおかしい人みたいじゃないか 翔ぶが如くを見ると正助が好きになるな
あれも女脚本だったがあの時代は女でもいい大河が描けてた >>162
小栗は発達障害だったんじゃね?という人もいる。なんでも罷免、降格を70回やらかしてるそうで、周りとトラブルばかり起こしていたが有能なのでその都度復帰するw
そう評した人は江藤新平も発達じゃね?と疑ってたw
検索すれば出てくるはず >>155
三浦誠己扮する前島密が現場に駆けつけて大久保の惨殺死体を発見してドン引きするシーンはあるのだろうか? 平九郎もういいよ
何度も見せるような名シーンでもないだろ >>164
小栗の死後、その遺族の面倒を見たのが三野村利左衛門。世間は狭い。 平九郎は寺のような場所で囲まれた時に滅多刺しにされてた方が良かったな
流石にあれは大袈裟過ぎるしな >>167
三井は小栗のおかげでボロ儲けしたからね。朝ドラでもやってたような。三菱は廃藩置県の時に太政官札でボロ儲けしたが、一体誰が弥太郎に情報をリークしたのかw >>169
よせ、小栗と三野村が時代劇に登場する悪奉行と悪徳商人に見えてきてじゃないかw >>170
まぁ、でもそこを知ってればこそ今回の五代の言葉の重さが伝わってくるわけだしw 西南戦争大久保暗殺はさんざんこれまでやってるから
明治十四年の政変とか伊東の憲法調査とか
大隈板垣民権派とバトルとかそのあとやってほしい >>172
でも、そんな五代さんも開拓使官有物払下げ事件では同郷の黒田さんともども総スカンを食らった件w
最近の研究では、五代率いる関西貿易商会が払い下げを受ける予定だったのは岩内炭鉱と厚岸の山林の2件だけで、巷間言われるような癒着は無かったみたいだけど。 >>174
五代、山縣、井上、栄一、その他大勢「テヘペロw」 >>173
大隈、五代、岩崎を出すのなら開拓使官有物払下げ事件も取り上げてほしいけど、栄一に直接関係ないからスルーかなあ。
北海道庁官有物払下げ事件の方は栄一も絡んでいるけどやっぱりスルーだろうな。 >>167
三野村が死んだあと小栗の遺児国子を育てた大隈綾子(道子従妹)
世間は狭い 小栗の奥方(妊娠していた)が逃れ頼った先が、会津藩の横山主税。徳川昭武の随員としてパリに行っている。容保公の計らい(横山は白河口の戦で戦死)もあり、城外に匿われ無事に女子を出産、明治二年まで会津に滞在。帰郷して利左衛門に世話になり、利左衛門亡きあとは、会津で生まれた娘が大隈重信に引き取られる。旦那もだけど奥さんも波瀾の人生だよね 年齢考証テキトーだが小栗上野役は糸井重里で見たかった 全くの余談だが、元格闘家の武蔵の先祖が小栗忠順の嫁さんの姉妹。 あさ役の波瑠と栄一役の吉沢くんは顔立ちの印象が似ていると思う。凛とした夏目雅子系の顔
脚本家が主人公として好きな顔立ちなんだろうけど
あさも栄一も実像は平均以下の顔なのに、無理矢理に美男美女にし、相手に一途で清廉潔白なのに男女からモテモテハーレム
そういうハーレムドリームなら設定も夢のままにすりゃいいのに(朝ドラはあさの旦那の妾の存在を消しちゃった)
今回の大河では一部のうるさい声に従ったのか、史実に沿わせようとするのが無理
ギリギリまで妾描写を入れるか迷って、仕方なくパパッと出来心のつもりで入れたんだろうけど
30歳まで通して男女相手関係なく誠実な人柄を描いておいて、女を遊び相手として卑下する描写を入れると不自然さが極まりない
だったら三枚目俳優でもいいから最初からいい加減で女好きで浮気するたびに嫁に罵倒され笑える諸星あたるのようなキャラにしとくべきだった
吉沢氏の栄一ならもう、最終回?で千代が亡くなりそうな時に心配げな妾と娘2人を初登場で数秒写して
テロップで「栄一の妾くに」でナレ「妾くにとその娘たちも妻千代の温情で仲良く暮らしておりましたので、千代の体調には心配げな様子でした」で十分だったと思うよ 吉沢ヲタが不倫であれこれ言ってるのが
ジャニヲタよりアイドルヲタぽい >>167,178
世間は狭いわけではなく
三野村利左衛門は小栗の世話になったからだろ
大隈綾子は小栗の従姉妹だからだろ >>179
そりゃ旦那が殺されたんだから波乱だろさ
それとも波乱の人生って大隈の事か
そりゃ幕末から明治はそんなもんだろ 実物の平九郎ちょっとイケメンすぎねえか
栄一と顔が逆だったらよかったのに >>182
吉沢は夏目雅子には似てない
妾出せ厨もコントにしろとか意味不明なこと言ってたな
なんで妾を笑えることにしたがってるのだろうって思う
そのくせ史実通りにとか言っててはぁ?ってなる 今のところ青天の栄一に男女ハーレム描写なんてないよな
お千代とくっついて喜作と離れて慶喜から離れて杉浦と改正して栄一32歳妾くに出て来たとこ
この後に栄一を慕う男が集まる龍門社(兄いが命名)となるが男ハーレム扱いになるんだろうか
女ハーレムについては栄一って花柳界でも5本指に入る遊び人だった人なのでそこは緩く
NHKの判断にお任せするしかないだろう
朝ドラ見てないけど男女ハーレムものだったのかー少年少女漫画の王道だね 大隈綾子って何で旦那の大隈が仕事の話してる時にいつも同じ部屋にいて参加してるテイなの?
お茶出したらさっさと下がれよ >>191
綾子がいないと話が進まないから
むしろ大隈以外の人間が綾子を頼ってるw 栄一ってここからが本領発揮なんだな
最近まであまり知らなかったけど漫画でも却下されるレベルやん 実際大隈が「綾子 綾子」何かあれば「綾子」なんだからしょうがない そのうち大隈重信も10000円札な
岸田総理は都の西北の意地ばみせんか(金栗四三風) >>191
>>192
>綾子は見かけは無口で控え目だが、度量が大きく、几帳面で[12]、気前がよく、義侠心に富み、負けず嫌いだった[7]。非常に行儀がよく、寝台列車でも寝ずに椅子に座って過ごすほどで、その気丈な性格から、下の者からは気難しいわがまま者と見られていた[7]。家内では重信も逆らえないかかあ天下で、「大隈を一人にすると失敗する」と言って常に同行し、重信から「うちの番頭」と呼ばれ信頼されていた[7]。早稲田一帯の土地を購入したのも綾子の独断だった[7]。人に贈り物をしたり、もてなしたり派手なことが大好きで[注釈 1]、金に糸目をつけず社交に熱心だった[7]。大園遊会をしばしば開き、自分たちは大邸宅の10畳2間の居間に暮らし、他はすべて客に提供するなど、「世界の客間」と呼ばれるほどだった[7]。
なるほど、青天での描写も史実を踏まえているのか。 >>184
元々直参旗本のお嬢様だった綾子さん。小栗家と交流あり。
明治維新後に大隈と出会って結婚。ともに離婚歴あり。 大隈については最初に始球式をした早稲田の人という認識しかなかったが
この大河で段々と好きになってしまいそうだ >>197
へえすごいね
これだと青天の綾子はおとなしすぎじゃない?
この役に波瑠を持ってこれればよかったのに
(朝倉あきがダメだというわけではなく) おディーン様あさが来たの時大久保暗殺でメッチャ落ち込んでたけど
今回どうなるのか >>201
おディーン様がウロウロする家に波瑠とか勘弁してくれ 歴史ヒストリア見たら、主役の人仮面ライダーだったんだね。
あと松平春嶽公もw 成瀬仁蔵の方が良いのでは 渋沢とも大隈とも親しく 仮面ライダーだし 大久保は日本最悪の政治家だから、無能さをもっと描いてほしい
盟友西郷を滅ぼし有能な江藤を晒し首 冷血と明治のジャーナリストも評してる
財政通の大隈は冷遇しまくるし >>206
次回「栄一、最後の変身」
ライダー大集合か!? そういえば江藤新平の子供も大隈綾子が引き取って育ててたな >>201
若い頃の綾子は結構整った顔で目も大きくて、でしゃばりのおっさん気質な女傑のようには見えないんだよ
ところが、夫婦は似てくると言うが晩年の綾子は大隈に似てきて特に口元がへの字にw >>204
徳川家茂や川村恵十郎の中の人も仮面ライダー経験者やで。
ちな杉浦愛蔵はトッキュウ1号。
NHKは昔から特撮ヒーロー経験のある若手俳優を朝ドラや大河ドラマに起用しているよ。 >>201
>>212
青天の綾子さんはまだ女傑に変身する前の段階なんだろうw >>215
来週、綾子ちゃんが大竹しのぶに変身してもそれはそれで構わないんだけどね これでは新札記念大河どころか、新札不買運動が出る勢いだな 渋沢栄一はお喋りで陽気で目下の者にもやさしかったと聞く
そりゃモテるタイプだろう
あの容姿でも うっかりwikiをチェックしてしまった
そうか、大隈もまた奥さんひと筋という訳ではなかったのか
参ったな >>223
これから中村芝翫も出るから爺さんは青天スレで年内引き取ってくれ 畑芽育が女工で着替えシーンとかチラチラ入れてくれればな 再開後の録画漸く見始めたがめちゃくちゃ面白いな
今年は事前に全く期待してなかった分余計自分の中で評価高いんだろう 役者もスタッフもみんな頑張ってるから面白いのだろうな 妾も登場してさらに面白くなってきた
年内終了がもったいない 面白いと思った人は面白いと言うだろ
他の話題について語りたいというなら自分から振るべし
まぁ、空振りしてしまう事の方が多いが >>222
ナンバーワンホストのローランドが教育TVに出てたけど
老若男女わけ隔てなく気楽に接しててさすがナンバーワンと思ったな >>224
大隈の離婚再婚の経緯もあれだが、綾子も…
青天では綾子の黒い部分は出てこないと思うけど、史実の綾子はどちらかと言えば大衆の敵だろうね(マスコミの餌食になったとも言えるが早稲田大学に関わった人で綾子が好きな人は少ないのではw) >>226
ジジイ、その空想をこっちに書け
鎌倉スレや信長スレの人たちは喜ぶぞ >>233
双方がバツイチという事はここで教えて貰って
縁があった者同士がやっと結ばれたという事か、ふむふむと思っていたのだが
養女が実は重信の実子という経緯が載っていた
あくまでもwiki情報だが >>239
どこまで信憑性があるのか不明なのでリンクは控えるけど、要約すると
最初の嫁は大隈の小姑にいびられ実家へ帰る。仲裁によって大隈のもとに一度戻るが、小間使いで雇い入れた者が大隈と良い仲になっていたので離縁を宣言して去る。その小間使いこそが綾子w
先妻との間に熊子という娘がいて婿を取らせて家を継いだが、色々あって離縁、熊子も相続権を失う。その後、綾子の戸籍上の姪(大隈の婚外子)を養女にしてさらに婿を取らせて大隈家を継がせる。
って感じかなw ちなみに綾子の最初の夫は相場に失敗して鉄道往生だそうです >>240
>>241
昼ドラもビックリの展開ですねー(小並感) 創作の妾を出して千代が妾を成敗するくらいの展開あったら脚本家を見直す
実在人物だと流石に出来ないだろうが >>242
自分も知って驚いたw
だって、青天の綾子ちゃんは可愛いですから。
ただ、当時の綾子は色々悪口を言われやすい立場なのでどこまで本当かはわからない。事実かもしれないし全くのデマかもしれないし。 なんとも面白いもので綾子の最初の夫 旧幕作事方・数寄者・美術品収集家柏木貨一郎が
明治31年9月6日 設計に携わった渋沢栄一の飛鳥山の家に行く途中
法隆寺の古材で拵えた粋な下駄が線路に落ちたのを惜しみ汽車に当たって転倒死亡 >>197
>家内では重信も逆らえないかかあ天下で、「大隈を一人にすると失敗する」と言って常に同行し、重信から「うちの番頭」と呼ばれ信頼されていた
綾子さんカッケー! >>246
あ、自殺じゃなかったんだw
てっきり相場に失敗してそれを苦に鉄道に飛び込んだものと…
そういう文脈だったんだけど、わざと「鉄道往生」か…なるほど! 大河ドラマの主人公に大隈重信を、朝ドラのヒロインに大隈綾子を起用しよう(提案)脚本は大森さんで!
これも全て「青天を衝け」のおかげ。
サンキュー栄一、フォーエバー栄一 創作で腹黒い栄一の金を吸い取るような金食い虫の妾がいて
それを千代が殺す展開とか面白そうだな >>250
5chでそれ言うなよ
最初からくだらねぇんだから
嫌なら自分の好きなくだらねぇ話題を提供しやがれw
たぶん、真面目な話は誰も食いつかないぞ 長七郎は母親殺してしまって自分も責に悩まされ自害ってのが有力なのかな
母親が死んだ翌日ってのが引っ掛かる >>253
タイムスクープハンター春嶽に調査してもらおう 栄一が後妻の子ではなく篤二の息子の敬三に家を継がせたし
妾の子には渋沢姓を名乗らせてない
千代が妾をどうこうする必要もない >>244
そうそう
大隈の場合「まあ綾子は美人だもんな」という論理が通用する(あくまでもドラマの上ではだけど)
尺を必要とせずとも説得力を得られる
どこぞの眉毛には無理な話だから無駄に尺を喰う 大切な正妻は性欲のはけ口には出来ないとかわけわからん男ならではの言い分があるようだけど
女中引き込む前にお千代への手紙を書いてたのかとなると顔いらないよね
お千代の顔だけでいいんだから(エグすぎるかしら) >>256
バカヤロー!俺は眉毛も好きなんだよw
モデル出身でアバンギャルドな顔立ち(意味わかんないで使ってます)なのに微妙にエロいんだぞ! >>258
確かに千代よりは色気を感じた
栄一がフラッとしてしまう説得力があるほどには
セクシーという色気ではなくて >>259
個人的には、夫婦でお互いが望んだ恋愛結婚であるはずの千代と栄一の微妙な距離感にずーっと違和感を感じながら見ていたんだけど、妾になるくにが登場して納得したところがあるwつか、むしろちょっと橋本愛を見直した。 くにに色気は感じないな第30回は栄一が妙にエロかった
お千代という人は綺麗すぎて手を出しにくい感じは分かるし
黒崎氏の千代の演出から伝わったがだからといって浮気されてもってなる >>261
浮気の引き金の一つに五代のセリフがあるんだわw
「日本のおなごがよかー、ヨーロッパでは日本のおなごが恋しゅうて…」
「大いに同意しますが…」
結論、五代が悪い(きりっ) >>262
栄一パパやってて歌子と寝てるしね
その場面で栄一も五代もヨーロッパの女性を知ってるということねと思った 栄一も五代もそして伊藤も、白人娘が日本まで追いかけてきた森鴎外には及ばまい 森鴎外も妾いるのね最初の妻が改正掛にいた赤松則良の長女か赤松って海軍中将になるのか
栄一って森鴎外とも親戚関係なのか
今日も栄一の浮気で盛りあがり来週のお千代の心配をするのであった >>197
当時の政府高官って、今の大臣の10倍ぐらい給料もらってたみたいだし、
選挙で選ばれてないので、寄付の禁止とか無かったからできたんだろうね。 栄一の役人時代の写真を見るとそこそこいい男なので
結構モテたんじゃないか
お札もその頃のにすればいいのにな 森鴎外は赤松長女と結婚した1年半後に離婚してるから栄一の親戚とはいえないか
赤松の孫が森於菟で鴎外の後妻とうまくいかなかったとかやっぱりそうなるんだな なんかすっかり慶喜昭武と栄一の主従の時の清廉な雰囲気から
明治に入った途端ガラリと騒がしく生臭いドラマになったし
このスレまでそうなってしまった
こういうのがみんな好きだし人気あるのかな 家茂、昭武と、貴公子キャラが女子の母性本能をくすぐってきたようだけど、
今後はそういうのは出ないのかな? 明治は生臭いでしょうw 新しい時代の息吹というかね。野心ギラギラでしょうみんなw 29話で台本の色を変えたみたいだから意図的に
演出もリモートとか斬新にしているのかもね 明治編ガラッと変化だけでなく大森さんは幕末まで覆い隠されてたものを意図して出してるのかもね
栄一が千代には手紙(実際に残されてる)で女遊びしてないと真面目アピしてた一橋〜パリ〜静岡編までだったけど
明治編になって栄一の女遊びしてたっぽいのを見せて匂わせ女によって千代までが知って来週は隠せなくなり最後の変身
それに比べてそのような隠し事も変身もなく聖人だったとっさまの死は江戸時代の終わりを感じる >>271
昭武も慶喜も明治以降付き合いのあった栄一だけど、もう一度尺がないからやらんかな。芝居小屋やってた武器商の梅田の中の人は重病だしね。 明治の貴公子キャラは明治天皇(犬飼直紀)かな
第30回のラストで千代(白い着物)が日の当たるとこにいて
栄一(黒い着物)が自ら千代の陰に行くけど何のメタファーなんだろう? 史実ではこの時期に官を辞めると井上に言うのだが、しばらく待て、状況が変わるから って言われて思いとどまる。井上は大久保達が欧米視察に行くのを知っていた。この間に井上は渋沢に自由にやらせたんだ。 来週はもう銀行設立話がでてくるから、退官は再来週かな。 >>270
明治は明治での面白さがあるのは認めるが
大河視聴層が求めてるのは天狗党とか円四郎暗殺みたいな雰囲気ではある 近世以降日本で独裁者と呼べる為政者て大久保利通だけだよね >>280
山縣閥との暗闘に勝って
鉄道敷設で集票してた原敬も暗殺されちゃったし >>268
中年以降は小堺一機だけどな。月日の流れは残酷w >>275
コロナ禍によるオリパラ延期で尺削られなきゃ明治編をもっと増やせたのに。残念だわ。 >>277
そうそう。さらに井上は、辞める時はオレも一緒だとその時に言った。
後にホントに渋沢が辞めることを決心した時、井上はその言葉を守った。 糞雑魚会津人のせいで山本が20万円ばらまくらしいな >284
自己レスだが、勘違い。正しくは、
さらに井上は、辞める時はオレも一緒だとその時に言った。
後に、井上が辞めることを決心した時、渋沢はその言質を盾に自分も辞めた。
ソースは『世外井上公伝』
渋沢から井上に対し
「それは貴卿の勝手が過ぎると存ずる。以前私が辞職を志した際御慰(ぎょい/慰留)があつて
罷める時は一所にやめると仰(おつ)しやつたでは有りませんか。」 辞任騒動は
4年5月から始まるよ
ドラマでもやった大阪造幣局視察の帰路で
栄一「辞めてー」
大隈(伊藤だったかも)、井上「イヤイヤw」
4年8月
大久保と栄一喧嘩。翌日
栄一「辞めてー!」
井上「イヤイヤw大久保何とかするからしばらく大阪(大内くに)で遊んで来い」
栄一「ヒャッホー!」
出張から帰ってきたら父危篤。
尾去沢銅山事件発覚、井上各省庁との摩擦最大で孤立
5年12月
井上引き籠もる
井上「辞めてー!」
三条、栄一宅訪問。
三条「渋沢君、井上を止めてくれ」
栄一「イヤイヤw」
6年5月
井上「辞めてー!」
栄一「辞めてー!」
井上、栄一「辞める!」
玉乃「イヤイヤ」
栄一、論語持ち出して逆に玉乃を言い包めることに成功。以後、栄一は論語と付き合わざるを得なくなるw >>274
一豪農の死と江戸時代の終焉を重ねるのは無理があるような 明治になると戦乱シーンがなくて大河ファンが離れていくから大久保暗殺をそれなりに描くんだろうな
大久保には暗殺フラグが立ってるので滅多刺しにされるような感じのシーンが楽しみだな 基本的に大河で求めてるのは戦乱だろ
いだてんが評判悪かったのは結局そこなんだよ
今年も円四郎暗殺が一番盛り上がったし天狗党の乱妨狼藉や一族処刑なんかを楽しみにした人間が従来の大河ファンだろ 去年も東庵が帰蝶を強姦したりしたら面白いとか言われてたし
今年も血洗島が攻め滅ぼされるような描写が見たいって声多かったしな
焼かれ奪われ犯され殺される阿鼻叫喚の惨劇が大河には求められてる
ほのぼのシーンとか仲良し家族とかは大河には要らんよな
武蔵は大河としてはつまらなかったがそれなりに大河として描くべき物は描いた作品だから再評価されてる感がある >>293
でもいだてんは初回視聴率15%とっている
はじめから戦乱を描かないってわかっていてもある程度は興味を持って見ようとした人たちがいたってことだ
戦乱よりやっぱり内容やその時代の描き方じゃないの? >>297
実際見たら大河ファンが食いつく内容ではなかったって事だろうね
やはり髷に殺陣ってのが王道なんだろう 近代物も橋田壽賀子のいのち以外は視聴率苦戦したしな
いのちは内容面白いと思わんが橋田ブランドが威光を発揮したと言う事か 山河燃ゆは悲惨な展開だらけで楽しめた
春の波濤とかいのちは大河でやる内容ではないな
いだてんも政治劇的な話は好きな人はすきなんだろうご大河でやって受ける内容かと言うと疑問だし >>296
武蔵の最終回の大坂城下くらいガッツリ描いたのか?
いだてんはシマの震災死カットが残念だった記憶
実質ヒロインだったし震災死のシーンをしっかり描いて欲しかった
二役で復活したのも少し微妙だったかな 横だけど毎週のように人が死ぬような展開はそれなりに大河では需要あるんだよね
戦国が人気あるのは斬殺毒殺処刑と殺伐な展開が続くってのもある
去年の麒麟はそういうシーンは最近にしたら頑張ったとは思うけどオリキャラが猛烈に邪魔だった >>295
江守爺の連投が復活してて吐きそうだな
>>300>301も爺
スレチ大河懐古、死体見たいグロ見たいと書きつづけるだけ >>302の「横だが」は爺の口癖
爺しか連投してないのにID変えて別人のふりで1人会話してるらしい 大河見てる以上はそれなりのシーンは必要だろ
去年も道三の毒茶とか阿君丸毒殺なんかは結構評価してる人間多かった
最近の傾向だと阿君丸は直前で邪魔が入る展開だろうと諦めていたが完遂して脚本家を見直したって声が多かったよ 去年の大河の話はスレ違いだから青天の話をするぞ
今年はなんと言っても円四郎暗殺だな
あの血の噴き出るスローモーションといい泣き叫ぶ川村といい中々満足出来た
過去の堤は討死自害暗殺毒殺やらあったけど今回の円四郎は最高の死のシーンで大満足だった >>305
>>306
うるせえよ江守爺
≫大河の残虐シーンと死体と若年女優の強姦エロを大河で放送しろと連投しまくって
グロ妄想をズリネタにする江守ジジイはスプラッター動画スレか犯罪板へ行け
幼女の裸が見たいなら児童ポルノサイトへ行け
≫本物の血飛沫(笑)や斬首や拷問が見たいならネットのディープウェブでも漁れば
ISISよりもグロい映像が山ほど転がってるし
スナッフフィルム愛好家のサイトに行け
≫平成になって大河のエログロ描写は視聴率が大幅に下がるだけだと証明されていて日曜20時に需要無し
≫「虐殺血塗れ映像を大河ファン」が求められてると大河ファン代表気取りで叫び続けてるが
江守爺は一般視聴者からかけ離れた性犯罪者で、友人も家族もいない社会不適合者だと自覚しろ
≫社会が大きく変化して、生産性も社会性も無い江守爺のような加虐ロリ基地外を生まないよう
特に未成年者を性的搾取する描写への規制は厳しくなる一方だからな
爺がヨダレを垂らして欲しがるエログロ時代劇が作られることは無い
諦めてスレから出ていけ 幕末で大河ファンが喜ぶ描写も殆どやってないからな鳥羽伏見はあの程度だし
円四郎暗殺前後は近年の大河でもかなり充実してたのは間違いないが
堤真一の円四郎が素晴らしかったのが大きいが
今はひたすら消化試合状態な感じになってる
弥太郎役の歌舞伎役者の人が配役されたらどうなるかは楽しみだが 武士同士の戦い以外にも庶民女子供が巻き込まれるからこそ人々は太平を願った訳だしね
その辺の臨場感あるような感じが大河ファンは求めてると思うよ 栄一が大久保を嫌う理由はわからなくは無いが、「栄一が何をもって大久保が自分を嫌っているのか」がいまいち分からなかった。具体的になんか嫌がらせされたのか?資料には全然書いてない。改正掛解散についても栄一は何も残していなかったりするし、実は「改正掛長」という役職も正式な文章が残っていないらしいw
その中で、これはと思えるものが一つあったw
それは昇進。ドラマでは廃藩置県の功績が評価されて昇進したと言ってたが、実際の栄一は廃藩置県前、5月の大阪出張のときには権大丞だった(この時、吉田清成は小丞)。廃藩置県後の7月下旬栄一は太政官へ異動し、大丞待遇に昇進するも8月に組織改革があり栄一の役職は廃止され短期間で大蔵省へ戻り大藏大丞となるという謎人事。大蔵卿が大久保、大蔵大輔が井上、小輔は空席である。が、程なくして小輔に吉田清成が就任する。
はい、年下で部下だった吉田清成に抜かれちゃったんです。大久保が大蔵卿だった時に。吉田はその後渡米して国債の交渉などをします。大久保の死後は井上が外務卿になったときは部下として井上を支えます。
他人を凌ごうとする性格を戒め続けてきた栄一ですが、もしかしたらこの人事はショックだったかもしれないw 大久保はこの大河では暗殺要員として視聴者に爽快感与える為の役ではないかと推測する
明治は大河ファンが敬遠しがちなので大久保暗殺で視聴者を釣るような感じでは >>299
いのちは嫁姑合戦が印象に残ってる
お姑さんが怖くて
でも良いとこもあって
そういうの上手な脚本家さんよね
嫁姑あるある >>314
上手いんだろうけど大河ドラマでやるような内容ではないかな
朝ドラではそういうのもいいのだろうけど
大河ファンが喜ぶのはどちらかと言ったら嫁姑や姉妹なんかでの殺し合いとかだろうね
朝ドラでも未知が百音に毒盛ったりしたら面白いとか言われてたし
女同士の憎しみから殺し合いにまで発展するくらいの殺伐とした展開の方が大河には合う
来年は政子が側室を殺すと言われてるけど結構期待していいんではないかな
今年も女同士の憎しみ合いなんかは千代と妾で一悶着あっても良かったかな
千代が流石な殺すまでしなくても毒盛ったりするとかそれくらいは見たかった >>315
スレ汚し長文エモリ出ていけ
学も教養も無く、女と交際したことも職についた事すら無い性犯罪者の70代独居爺が
日本人を語るな大河ファンを語るな、お前が男代表ヅラするなシネ 大河では戦は嫌にございますって女が嫌われるけど謀略家的な女は評価されるからね
去年の帰蝶は可愛かったのもあるが謀略女の子だったのも評価された要因の一つだった
駒が袋叩きではあったが仮に煕子を毒殺したり十兵衛の娘を囲炉裏に投げ込んで殺したりするような
逆恨みサイコ女として描かれていたら門脇麦でもそれなりに評価されて人気出たとは思う
個人的にそんな駒を演じきってくれたら門脇麦を推し女優にしていただろう
やや話は脱線したが今年も千代が側室を男に陵辱させたり成敗したりする展開なら目が離せなかった
橋本愛も烈女的な演技はかなり良さそうだしな 爺以外でも大河スレで恋愛要らねと言ってるのいるけど
第30回の反応は老若男女大河民問わず栄一の不倫って感じだな
第31回予告で留守政府、国立銀行、富岡製糸場、喜作とぎゅうぎゅうにしてるんだけど
修羅場に一番反応してるだろ 富岡製糸場の話だと畑芽育が活躍しそうで楽しみだな
着替えとかのサービス入れてくれれば尚良いが 毎年なんだけど時間配分おかしいよな
もう少し明治編みたいよね 明治は視聴者受けが悪いから仕方ない部分もある
八重は半分明治だったけど数字は明らかに落ちていった
春日局や葵も半分近く江戸初期編だったけどやはり前半と比べて物足りなかったのは否めない
今年も配分はそこまで悪いとは思わんがね
麒麟は異常だと思ったけど >>290>293>294>300>301>302>305>306>308>310>313>315>317>319は、100%江守爺の連投な
爺は義務教育も受けてなくて日本史に明るくないので、ひたすらID変えて大量に長文連投しても
過去にドラマで見たシーンとか役者の演技論、役者の好みや芝居の持論、
ロリ性描写への憧れと自分のグロ性癖を満たす大河を作れと書きまくるだけのゴミ 八重は明治だからか脚本家変わったからか面白くなくなった 渋沢栄一物語なら明治以降の方が面白い
幕末の栄一はまだ無名の人だしね
明治編の回数が少ないのは明治の近代化描くのはカネが掛るからもあるんじゃね
衣装やセットを作るのに莫大な予算かかる >>324
パリ万博のフルCGはチャチかったよなw 今回は一橋家臣編はかなり出来が良かったな
堤の円四郎がかなりハマっていた
正直それ以降は消化試合になってしまってるな 01〜12 血洗島編
13〜21 一橋編
22〜25 パリ編 25から明治
26〜27 静岡編
28〜31 明治政府編
32〜41 実業家編
江戸24 明治17なので5足せばほぼ半々でいけた
三谷が意地悪せずに年越し譲ればよかっただけじゃねということ 明治が半分では大河ファンは離れるだろうな
むしろ一橋編をもっと見たかった
従来のファンからは序盤の血洗島も評判悪いし 血洗島編は江戸パートと同時進行してたし
第26回の栄一と長七郎や第30回のとっさまの葬式は血洗島編あってこそ描けた
一橋編は十分にやったのが逆に分かるだろ9話あるんだから長いよ 血洗島を大河ファンが喜ぶ作りにするとしたらどうすりゃあ良かったんだろうな
あれだけの尺前提で 大河スレ以外は血洗島編の純愛見てたから栄一の浮気にショック受けてるんじゃね
千代に同情的なのも小さい頃の栄一のプロポーズ知ってるからだろうしな ジジイとババアはともに消えてもらえないか。
潔く。 血洗島は岡部藩の悪政を並行して描いていたらまた違っただろう
藩主の安部信宝を登場させて千代を見染めるが千代が栄一を好きなのでそれを断り
それから尾高と渋沢一族に怒涛の嫌がらせをしてくる展開とか良かったかと
家が火をつけられたり姉様が殺されたりと血洗島が名の如く悲惨な戦火にまみれる展開なら退屈はしなかった
栄一と千代の息子の市太郎だかも岡部藩の人間に殺されるような憎しみに満ちた展開が見たかったかな
それなら大河ファンもそれなりに満足してた筈 いや思ってたより栄一と千代の純愛を世間は見てたんだなというのが今回分かったよ
NHKさいたまを通るバスのアナウンスがもう鎌倉殿になったとか
その内容が埼玉県も舞台の鎌倉殿だって?埼玉民に喧嘩売ってて草生えるわ
まだ青天放送してるのに鎌倉殿のスタッフ前のめりすぎだね 平九郎の敦盛エピソードやってたら上手に鎌倉殿に移行できたのにw
鎌倉殿に直実出るのか知らんけど 鎌倉殿の方が大河ファンが食いつく要素多いだろうし仕方ないってのはある
千鶴丸溺死とか宣伝してる訳で青天でも市太郎が誰かに殺されたりする展開ならまだ楽しめたろうけど
子殺し女殺し討死暗殺謀殺虐殺が盛り沢山の鎌倉殿と比べたら分が悪すぎるな
青天の今後の叫喚シーンは大久保暗殺くらいだろうしね 埼玉で一番やっちゃいけない宣伝だと思うけどね
鎌倉殿のせいで短くなったみたいなとこにこれやるかって草しか生えないw >>339
>>336
もう憎まれまくって生きていても意味ないから江守爺は血塗れで死ねよ 大河に憎しみと言うのは大事な要素だと思うよ
序盤で親族が武家に殺されて骨の髄まで武家とこの世の中の仕組みを憎むってのは深みが出る展開
豪農のボンボン息子が不自由なく暮らしながら世の中が云々言ってても戯言にしか感じない
姉を殺され息子を殺されて胸が張り裂けんばかりの憎しみに歯を食いしばり生き抜くそんな栄一こそ魅力がある >>341
もう爺に構うなよ。図に乗るだけ。
バカは完全無視して青天について語り合おうや。 実生活でもネットでも親族にも他人にも周囲から骨の髄(笑)まで憎まれる爺の人生
張り裂けんばかり(笑)に嫌われて惨殺されろと思われてる底辺爺が加虐妄想に浸って自分を奮い立たせようと連投
憐れだよな 【twitter話題】青天を衝け音楽は佐藤直紀どんな人?
https://ikarie-jp.com/archives/1000
大河ドラマからプリキュアまで手広く仕事してますな♪ 血洗島時代から喜作を猛々しい感じに描いて栄一との対比を出させるのも悪くは無かったと思うがね
乱暴者で千代が怖がって避けてる描写とか欲しかった
高良健吾なら血に飢えた感じの目を剥いた喜作を好演出来たと思う 甲羅は宮本武蔵に向いてるとか言われてるし猛々しく乱暴者の喜作も良かったかもね I常駐荒らしを複数スレで抱える大河板にワッチョイ導入をすべきかを検討中です
よろしければこちらをご覧いただき賛否両面どちらでも構いませんので
意見をお聞かせください
ワッチョイ導入議論スレ
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1633823368/l50 まあ、でも、爺だと思ったレスに全部アンカー付けて罵倒するキチがいなくなっただけで、
害悪は半減してるな。 >>351
あれスマホ回線アク禁じゃないの?
たまに現れてパソコンでレスしてる。 >>311
吉田清成は薩摩出身だし先に出世しても別に不思議ではない
そういうにもあって民間へ行こうと思ったのかも
薩長じゃない以上このまま残っても先は知れてると
むしろ同じ長州なのに年下の伊藤が何で井上の上役だったのかな >>318
さすがに詰め込みすぎだね
あと5話以上あればそれそれのエピソードを
もっと掘り下げて描けたんだろうけど 取り敢えずは弥太郎待ちだな
弥太郎が出てきたら流れも変わるかもしれん
元就に立ちはだかった尼子のように栄一の前に立ちはだかり一度は敗れ悔し泣きする栄一が見れるだろうか >>335
>ジジイとババアはともに消えてもらえないか。
>潔く。
言われなくても徐々に消えるでしょうから
潔くとか言わないほうが >>325
大河を毎年同じ面子で作っていれば学習して
竜頭蛇尾にならないようにするんだろうけどね >>346
一橋士官から栄一と喜作の方向性がはっきり分かれてきたけど
血洗島の頃から両者のキャラを明確に分けてもよかったね
それには少し栄一のキャラがイキりすぎだったかもしれない
喜作の方をそうすべきだった かかあ天下の大隈重信も女中に子供産ませてるのか
将来大隈重信が大河の主人公になったらここをどう描くかが難しいw 喜作が武士に拘ったのも、何度も投機に手を出し大きな失敗したのも
栄一へのコンプレックスから来ているんだろうな
喜作は凡人だから >>360
誹謗中傷
曾孫さんの世代はまだ生きてるだろ 栄一はおしゃべりで寂しがりの商人で喜作は言葉少なくて武士になりたい男だったな
今回のラストは栄一がとっさまの人生褒めるんだけど素直にセリフが入ってこなくてなんでだろう?と
現在の価値観を持つ人間だとどうしても浮気した栄一に信用もてないからというのと
千代を見ようとしない(見れない?)栄一に千代は諦観の涙で不幸って感じだったからかな
総選挙31日(日)に決まったけど青天どうなるんだろ?これ以上話数減らすの無理だろうよNHK柔軟な対応頼むよ >>359
伊藤博文の妻梅子家にやってきた芸者に反物土産に持たせたり
豪傑すぎて今の時代ドラマ化無理だろうなw ドラマ経世済民の男『高橋是清』でも女中に子供産ませてるの本妻にあっさりバレてるくだりあったな >>18
手塚治虫がお札の肖像画の候補に上がった時に
手塚治虫の娘が「自分の父親の顔が財布から出てくるのは何かイヤ」みたいなこと言ってて笑ったわ 明治に活躍した人物だと孫とか生きてるかも、だから扱いにくい
埼玉の深谷市では英雄、東京の北区では存在感ないけど宣伝を頑張ってる
そんな中、大河が主人公の汚点を隠さずにドラマ化したのは画期的だよ 渋沢栄一の場合ガッツリ本妻以外の家族が増えちゃうから、描かないとしょうがないだろう
辻褄が合わなくなるっていうかw >>360
幕臣時代の喜作は慶喜の側近だし栄一より出世してるんじゃないかな とっさまが亡くなった時だし栄一が千代を見れない理由は
千代に言わないといけないことが起こったが言えないみたいなことかな
見てる人が「みんなが幸せなのが一番なんだい」って言っといて千代を不幸にしてと思ってしまうだろうね やっぱ栄一の方が出世早いんじゃないかなその前にパリ万博に行ってる
洋行したことがあるというだけで明治になってからも差がついていく オンデマンドでなつぞら見てるが天陽が栄一にしか見えねぇw 栄一がまさか武士に飽きた事なんて
喜作は牢獄から出されるまでそんな事知らんかったやろ 千代が妾と同居したらかなり激しい女になりそうな気はする 喜作たちと武士になろうと決めた栄一が藁巻きを日本刀で無闇矢鱈と斬りつけ全く刃がたたなかったシーン
あの半狂乱で斬りつけ喜作たちに取り押さえられる姿は忘れられない
武士に対するコンプレックスや野心の現れだったのか
あれ見て武士には向いてねえなって思った 何気に当初から戦は避けてたし栄一自身も武士には向いてないの分かってたんだろうなと
そりゃ尾高兄弟とは違って栄一は死にたくない人だもんね 喜作が宮本武蔵タイプなら栄一は本位田又八タイプって感じ 千代は死ぬまで千代のままだったのは戒名の宝光院が表してる
栄一は色んな女知ったけど結局千代超えるの出て来なかったんじゃなかろうか
演出した黒崎さんが光使ったのも分かるというか 横だが武芸では武蔵に全く及ばない又八も商売では才能を発揮した訳だしな
ただ年齢的に又八の方が5歳歳上なので甲羅と吉沢ではバランスは悪いな
武蔵が中川大志で又やんが吉沢亮ならバランスいいと思う >>353
明治初期、伊藤が上役だったことはないんじゃないかな。微妙に調整して伊藤の工部省への異動に伴い井上を大阪から呼び寄せてる気がする。その後、井上は一度下野し、伊藤は海外視察中に大久保と接近して差が付いた。 正月時代劇とかで中川大志が武蔵で吉沢亮が又八ってのは見たいかもね
再来年の正月時代劇は宮本武蔵で頼みたい
あの民放の長時間のがなくなったのは惜しいが 武士の時代だとどうしても喜作の方が武士適性あって格好良く見えてしまう
しかし経済人としては完全に立場が逆転しまうんだな >>388
五稜郭で敵対した山田顕義とか
北越戦争で鬼神だった立見尚文クラスの用兵の天才ではないからな >>358
喜作と栄一で血洗島の頃からキャラ分けしてればね
なんでも暴力で済まそうとする喜作と頭を使って解決しようとする栄一で対比出すとかいいかな
千代は乱暴者の喜作を怖がってる感じで >>388
斎藤一みたく警察官になっていたらどうだろう? >>389
立見や山田ほどの用兵の才が無くとも、建軍間もなく人材不足気味の帝国陸軍なら将官は無理でも佐官・尉官には出世できたんじゃないの。ちなみに元新選組の久米部正親も維新後に陸軍に入って中尉になっている。 山川ってこの前の大河でかなり美男俳優が演じてた記憶がある >>393
山川が佐賀の乱や西南戦争において政府軍の将校として活躍しているのが歴史の皮肉を感じさせる。かつては賊軍の汚名着せられたのに。 >>388
その戦績と元同僚の証言によって
「こいつはダメだwというか、トラブルメーカーじゃねーか!」と拒絶されるよw
味方になると怖いが敵になると心強い…それが喜作。 >>394
八重の桜だと玉山鉄二が演じている
山川家といえば弟の健次郎は東京帝国大学総長、妹捨松は大山巌の後妻になっていた >>398
誰が悪いかは置いといて、彰義隊結成から降伏まで喜作の周りはトラブルだらけw
栄一に言わせると「喜作の他人を凌ごうとする性格が災いしたんじゃね?」 >>400
栄一は彰義隊分裂から振武軍結成までについて言ってるだけだけどね(天野たちと袂を分けたこと)。榎本と合流してからの喜作について言ってるわけじゃないが、むしろそっちの方が酷い…w 軍事の才は天分だっていうからね。板垣や土方は才能あったんだよね >>402
特に蝦夷時代の喜作は喜作側の証言が残っていないので、ほぼクズエピソードで構成されてしまう。振武軍での判断も参謀たる惇忠共々褒められたものでもないし、武人としてのセンスは無かったんだろうね。でも、あれだけ失敗しても生き残れたのだから立派だわ。
三国志大好きだった惇忠から見たら「あいつは徳の無い劉備だなw」くらいには思われたかもw >>405
陸軍から奥祐筆に異動した理由は知らないが、たぶん慶喜は関係ないんじゃないかな。仕事が評価されたのか原、黒川あたりの配慮があったのかあたりのような気がするけど。 喜作は栄一と違って日記や回想録残すような
インテリでもないし何を考えていたかよくわからない >>407
それだけじゃないんだわ。喜作が蝦夷での出来事を誰かに喋っていればそれが記録に残る可能性があったし、聞きたかった人は少なくなかったはずなんだけど、「喜作は喋らなかった」らしい。口を噤んだ。当時から様々な批判は受けていたはずなんだけど一切弁解していない。肯定もしていない。
なんだろうね、汚名を雪ぐと言っていたのに出来なかった慶喜に殉じていたのかな? 蝦夷地での働きが芳しくなかったなら、そりゃ言いたくないのではw
言い訳して失敗を正当化しなかったのは男らしい 深谷の大河ドラマ館に行ったら蚕が踊るシーンが画面に流れてたな
円四郎がやすに宛てた手紙(撮影用で本物ではない)が飾られてたな
丁度暗殺シーンも特大画面に流れていた 今日、砂の惑星みてきたんだが、主役のポールを演じた語る、ティモシー・シャラメ
昭武役の板垣李光人君に雰囲気似ているなあと。ああ単なる個人的主観印象です。
DUNE
news.yahoo.co.jp/articles/e4aed85c3d3f05b831f327c76831425900966952 >>356
俺はここに巣食う何とかジジイと何とかババアのことを言ってるわけで。
そいつらに消えろと言って何が悪い。
一般論で日本中のジジイとババアに消えろとは言ってない。
よろしいですかな。 虫が苦手な方は注意とか但し書きしてあったけどどうせなら本物の蚕を大河館に設置してくれればよかったのに 血洗島ももう少し動きあればな
別に皆殺しとまでは行かなくても家焼かれるくらいはあっても良かった
岡部の悪政に圧迫される渋沢尾高一族の構図をもう少し殺伐と表現して欲しかった 何年も前から大河板に巣食うのはジジイしかいない
あの2ヶ月、どうせ青天終われば大河板から出ていく人には関係ないことだが >>417
執念深い詐欺師と言われているだけあってオモリは十年以上も前からいるけどな 父の死に際シーンは早送りしたよ
大河は、死ぬシーンが長くてくどい 死ぬシーンじゃないけど
去年の明智庄を離れるシーンの拗さ。、 死ぬシーン
寝床でしゃべる
みんな感動、立派な人生でした
良いけど、ワンパターン 史実は違うんやでー
明治元年に岡部藩から「栄一は岡部を抜けたのだから家を継ぐことは難しい」と釘を刺されていたものの、父は家を栄一に継がせたかった。だが、栄一は拒否していた。
見舞いに来た栄一は父に対して提案をする。「妹のていに婿を取らせて家を継がせてくれ。伝蔵の弟が良い。」
弱っていた父市郎右衛門は折れ栄一の提案を承諾する。これが市郎右衛門の遺言となり妹のていは婿を取る。
以降、ていは中ん家の事はなんでも栄一に相談して決めてもらっていたw藍玉作りを廃業し養蚕に専念したのも栄一の指示だった。 ていの長男の元治は中の家を飛び出して阪谷のとこに行ってる
日本に電気を普及させた後に中の家を継いでる
栄一の子孫でトータルで比較されるのは敬三だけれども
頭脳だと歌子の長男の穂積重遠か琴子の長男の阪谷希一の二頭だろうか >>421
麒麟はオリキャラ大好きの落合Pと演出がクドい大原ジュニアDが大体悪い。 >>426
貴様のいう「活躍」って入浴や着替えといったお色気シーンのことだろ?とっとと失せろ爺。 入浴や着替えなんかのお色気シーンもあっていいと思うけどね
折角10代の畑芽育が配役されたのだからそれなりに大河ファンを楽しませてくれるような演出は欲しい気がする
別に入浴着替えと言っても性的部位を露出するまでは無理だろうから
谷間とか腋とか素肌とかをチラ見せ程度でもいいんだよ
若い娘のそういうシーンは喜ぶもんだよ >>428
うるせえな
使い道のない粗末なチンコ切って去勢してこい性犯罪者えもり 眉毛と言われてる例の愛人役は橋本愛より歳上だし年齢的には旬を過ぎてるだろ
大河ファンがサービスシーン期待するのは若い畑芽育か小野莉奈になるのは必然 横だが畑芽育も小野莉奈も胸の大きさが物足りないかな
谷間を見たいって人がいるけど谷間を作るのは難しいと思う
森七菜なんかはその点は非常に頼もしい訳で胸部の脂肪は男を存分に惹きつける物を持っている
まあ配役されたのは畑と小野なので谷間は無理としてもそれなりに大河ファンが喜ぶような演出を期待したい
富岡製糸場ではヒロインのような活躍もするだろうし
お色気シーン抜きでも若く可愛いので若い芽吹に期待しよう サービスシーン抜きにしても若い娘は見るだけでも目の保養になるし大河ファンは喜ぶからね
畑芽育はまだ19歳とかなり若いし富岡精子場の話では女工としてメインになるだろうから楽しみにしてる人間は多いと思う 大河ファンだが、横だが
腐るほど見てきた江守爺の常套句だな
対人障害、加虐ろりこん性犯罪者で社会から孤立した生活保護の爺が
大河ファンや日本人男性や視聴者を代表して語るのもいつものこと 畑芽育がガッツリ出てくれればいいって思ってる人間は多いと思うよ
まあ腋とか太腿くらいは見せてくれれば有難いが
水着グラビアとかやってる女優ならもう少し攻めて肌見せも期待出来るのだろうけど畑芽育は水着にはなっていないから無理かな ■年がら年中、江守爺が大量連投している語録
中々、泣き狂う、狂気、骨の髄、合法、赤子、悲壮、死体、乱妨狼藉、憎しみ、いだてん震災死、
弱者を責める女、夜這い、張り裂けんばかり、憎しむ、串刺し、目をひん剥く、暗殺、虐殺、
残虐、殺伐、謀殺、毒殺、残酷、時代劇の華、大河の花形、アドレナリン、児童買春、滅多刺し
乱取り、強姦、通好み、目の保養、サービスシーン、筆下ろし、自害、斬首、処刑、
亡骸、
生首、打首、衆道、磔、叫喚、血飛沫、血塗れ、女の悲鳴、叫喚、一寸刻み、地獄の炎、殺戮、本能
攫う、胸、乳、女の悲鳴、憎しみ、通好み、女狂い、斬り殺す、○○すべき、サイコ女、烈女、
皆殺し、討伐、殺される、朝ドラ、狼藉、残忍、死に絶える、手篭め、暴漢、斬り殺す、略奪、
遺体、若い女優、浪人、中年女、頭一つ、瓜二つ、焼き討ち、討ち死、筆下ろし、流産、身籠る、孕ませ、
火の海、地獄の炎、逆鱗、罵倒 、朝ドラでヒロインの殺人、村が滅ぼされて焼かれて殺され犯され奪われる、
阿鼻叫喚の惨劇」が見たいなど自身の性癖を満たす大河を作れと大量連投 爺のよく使う言い回しや贔屓の俳優・女優名をNG登録したらあぼーんの山で草。 畑芽育は田舎娘としての役が似合う顔立ちだな
小野莉奈はそんなに田舎娘っぽくないけど >>439
全部登録できるなら良いんだが、多すぎて専ブラの登録上限オーバーして
自衛に限界があるから迷惑なんだよな こっちもな
・江守爺の大河スレチ大量連投ネタ
忠臣蔵、元禄繚乱、風林火山、功名が辻、武蔵、葵、吉宗、おんな太閤記、毛利元就、春日局、
葵、吉宗、武田信玄、ジェームス、又八、駒、亜矢、いだてんシマの死体が見たい
大石内蔵助、くノ一、出産シーン、半沢、白い巨塔、金八、家政婦のミタ
・スレチ大河話で頻繁に書く役者
米倉涼子、長澤まさみくノ一、木村佳乃、松たか子、仲間由紀恵、桜庭ななみ、杉咲花、松岡茉優、
安達祐実の出産シーン、上戸彩、南野陽子 黒島結菜、忽那汐里、岩村麻由美、佐久間良子
・爺が連投しまくるお気に入りの若年女優と俳優
恒松祐里、永野芽郁、久間田琳加、高橋ひかる、上白石萌歌、平手友梨奈、清原果耶、蒔田彩珠、
山田杏奈、森七菜、杉咲花、橋本愛、桜田ひより、八木莉可子、本田望結、畑芽育、小野莉奈
平岳大、玉山鉄二、上川隆也、唐沢寿明、高橋一生、堤真一、内野聖陽、西田敏行、中井貴一、
鈴木亮平、柄本明、平幹二朗、橋爪功、滝田栄、海老蔵、中村芝翫、猿之助、香川照之の懐古語りと配役変更しろ連投 >>444
多少の創作はドラマの深みになる
風林火山のミツとか真田丸のお梅が殺されるのは創作 子供を持つ世代になると年老いた親の死より自分の子供の死のほうがメンタル的に落ちる気がするけど栄一はその辛さをどこに向けたんだろ
父親と娘がほぼ同時期 青天は糸子を出さなかったな大蔵省への出生届は
「私妻今(五月)十一日第十時分娩子出生母子無恙罷在候…三女糸子出生 五年六月十日歿」
明治4〜5年のこの辺ごっちゃになるので旧暦と和暦と数え年をやめる
1871年 栄一31歳
06月28日 糸子生まれる
1872年 栄一32歳
01月02日 とっさま亡くなる
07月15日 糸子亡くなる
11月16日 篤二生まれる >>450
嫁は独りでたえとるのに
それいちばんまずいな
プリンスは嫁を放置して仕事に逃げた
結果後の離婚に繋がる とっさまと糸子同時に死んでない
糸子亡くなった頃の千代はお腹の中に篤二がいた>>449
栄一と千代は死別で離婚ではない >>449
ありゃ、本当だw皆様申し訳ない。
明治四年辛未五月十一日
(1871年) 第3巻 p.158-159(DK030046k)
第三女伊登子生ル。夭ス。
目次にこう書いてあったから同年6月に死んだと思いこんでたわw
(ちなみに敬三郎のときは「是日、栄一二男敬三郎生マル。翌十八年四月二十三日夭逝ス。」と書いてある) 畑芽育は画面に映るだけで華々しい雰囲気持ってるね
別に色気シーンなくてもああいう若手は必要かな >>453
三女の死亡エピを省略したのは尺が足りなくなってきたのと栄一の不倫ネタと時期的に被るからかな?
そういや三女の死因って熱病だったっけ?コロナ禍を連想するのも省略の理由かな? >>455
脳膜炎
不倫ネタとかぶるのと夭逝しちゃうからだと思うけど
歌子の記憶だと、市郎右衛門危篤のとき栄一に遅れて千代と歌子と糸子が血洗島に行ってることになってる。琴子どこいった?w
それと市郎右衛門危篤のときの血洗島からの芝崎宛の書簡に「女児病後別而御心附可被成、もし不快ならは師岡を頼み、療治を受可申候」と書いてあるのが気になる 話数削られたせいで駆け足になって話が薄くなっている
年内終了決定した奴ほんと最悪 再放送見終わったんだけど栄一が連れ込んだ女の人がその亡くなった娘を産んだの?公式の登場人物見ても良く分からなくて >>458
ていの旦那の市郎は婿入りの経緯もあってか尊敬してたのか栄一には逆らわなかったらしい。そこでていはなんでも栄一に相談して「栄一が言った」で家の問題はすべて解決し、栄一いわく「上手くダシに使われた」とのことw >>459
んにゃ、史実だと千代は歌子、琴子と生んで琴子誕生の翌年に糸子を生むけど、たった一年で夭逝する。
たぶん、妾になるくには翌年に無事文子を生むよw 糸子は栄一と千代の子供(三女)
くにの子供は尾高文子(明治4年生まれ 戒名:文秀院春江妙閑大姉)と
大川照子(明治6年4月29日-昭和2年2月25日 享年55歳)
どちらも千代の親族がコントロール出来るようにしてるなと思ってしまうのは考え過ぎだろうか >>462
4年の5月に栄一とくにが知り合ったなら、4年に文子が生まれるのはおかしいんですけど!
そういう事なら栄一は男だね? >>452
そんなことは知ってる
読解力をつけよう 糸子の次の年とっさまは逝ってたはず >>449
まあほぼ同時期 1月と7月は半年以上も違うんだから同時期とは言わない
明治6年1873年1月1日に栄一らが太陽暦にするまでは日本は旧暦なので
年月日がごっちゃごっちゃになるのでわざわざ太陽暦にして説明したってのに
大隈「新暦を導入すれば官吏への月給制が12ヵ月分の支給ですむ♪」 プリンスは嫁を置き去りにして仕事で海外に出張
それが離婚に至る過程の大きな要因になるほどだった
千代は耐えたけれど子供の死は一緒に寄り添ってくれないと乗り越えられないって意味で書いた 細かいやっちゃな
難癖野郎
ID:WJNz1xhU めんどくせえやつ
友達おらんのやろな
こんないちいち自分の主観細々と押し付けるやつ 面倒くさい奴がいるとスレは過疎るぞ
じゃあなばいばい 渋沢の不倫が話題になっているけど
明治以前というか昭和初期までは妾が普通に存在していて
男の経済力の照明だったし女が生き抜く為の手段の1つだった。
経済格差が少なくなった現在だから珍しく悪事になったけど
今でも大金持ちの中には妾ではなく養子縁組で一夫多妻を確立している人もいる。
現在の一夫一婦制は
もともとキリスト教の貞操観念で江戸時代からさんざん馬鹿にされていた訳だが
時代が変わって大打数の馬鹿に気を使って同調する感じになった。
一夫多妻制は日本にも存在した? 一夫一妻制が採用されるまでの歴史
https://allabout.co.jp/gm/gc/225488/ >>456
情報提供あざーす♪
なるほど脳膜炎で高熱が出たわけか。
で、後年栄一が製氷会社を作るキッカケになったと前スレでも載ってたね。 >>472
あ、いや、きっかけになってたかはわからないけど東京で製氷会社設立に関わり失敗したのは事実。 栄一の側近で不明だった平九郎の首と骸を探し出した芝崎も青天は出てないね
文子は明治4(1871)年生まれとしか分からない
栄一は後に大内くにとは関係解消したというのもフーンってとこだな 今日の再放送で廃藩置県の時のリモート効果音が電子音から太鼓の音に差し替えられてた
やっぱり不評だったのかな >>479
須永伝蔵とコンビで登場させればよかったのに。男塾の虎丸・富樫みたいな感じでさ!
>>480
ワロタw
どうせ変えるならリモートシーンをそっくり静岡藩の川村たちの反応に差し替えろと小一時間 >>480
地震速報と勘違いして慌てて転んで怪我する人が出ると困るから 長文レスしても構わんよ
歴史的な考察もあるから専門板で長くなるのはつきものだ
エモリ爺みたいな性癖や性犯罪語りやスレ違い懐古や演技論の同じ長文レスをするのは許されんが 155 日曜8時の名無しさん (ワッチョイ 438b-l+S7) [sage] 2021/10/16(土) 12:49:44.70 ID:BRg3uZL00
!slip:vvvvvって名前に入れればワッチョイ入れられるらしい
↑このスレのみんなもやってみよう!
流れ切ってスマン。 いや入れて欲しい奴が入れてくれんと何の意味もないのそれ >>485
取りあえず爺反応厨による誤爆は避けられるぞ。 >>480
自分も
爺に間違われるような趣味嗜好はない 後妻の兼子のエピソードはスルーなのかもしれない。
回数が足りない。 つうか兼子の話は朝ドラでやる方が合っているかもしれない。 欧米に行かないと改正掛かりのアイデアは出ないものだろうか。 尾高家の墓で尾高文子の生年月日分かったんだけど
明治4年6月8日渋沢栄一の三女として東京神田に生まれるだって
あれれー?コナンになっちゃうよ
栄一が大阪造幣局へ出張したのは明治4年(1871年)5月だよね?>>463の通り
歌子によると神田に引っ越したのは明治5年の春なんだけど?青天ではどう描くのかな >>494
伝記資料では、大阪出張は4年5月でそれ以前はなさそう。
神田移転は4年12月20日付で栄一が引っ越し惇忠に家と土地の借地権を譲り渡した形になっていて、歌子は5年の春と認識している。
文子の誕生日が正しければ神田で生まれてはいないけど、糸子が生まれて一ヶ月後だよ。4年ではなく5年だったとしたら神田で生まれたのは間違いないけど、糸子が亡くなる3日前ということになる。
というか、その誕生日だと誰が見ても栄一の子ではないよね。ドラマもそういう話で行くのかな?でも、ドラマのクレジットに孫の名前あるんだよね? いや、そもそもくには大阪の現地妻って話じゃなかったんか?栄一の出張は9月から11月までが本番なのだから、それ以前にくにが東京に出てきて文子を生んだと考えるのはちょっと無理があるような?
そもそも、現地妻自体が嘘だったのか?w 栄一が手をつけたのは史実かもしれないが栄一の子とは考えにくい
文子の生年月日これ素人でも数時間で分かったんだからNHKが分からないはずないよね
N響絡みで忖度創作するんだろうか?なんか嫌だな
千代が同居した理由が分かったし大森さんによる大内くにが癖のある描かれ方にも分かったけど
明日の内容によってはもやもやするかもなw >>499
昔はDNA判定なんて無かった。
栄一が実子認定したけど、実は栄一の血を引かない子どもがいたりして。 とりあえずドラマでは大阪出張の時もくにのお腹は大きくなかったわけだし、文子誕生を市郎右衛門の死後にするのは確定だろうから…あぁ、糸子同様無視する可能性もあるのか?w
触れるとしても明治5年以降の生まれになるんだろうから栄一の子供という話に収まるかな? 文子は明治4年とどこのサイトでも書いてあるのに明治5年生まれにするのは忖度だよな
そもそも尾高氏なんだから捏造してまで無理に栄一の子供にしなくても良いと思うんだが
満島が長七郎の墓参りしてるから青天スタッフじゃないかもだがNHKって尾高家一族の墓見てるんだよなw >>503
たぶん、4年誕生説の根拠は全て墓の碑文だと思うから沢山あっても意味はないと思う。問題は伝記資料との整合性。それと4年生まれが正しければ神田生まれは間違いということになり、神田生まれが正しければ4年生まれが間違いとなる。すると、碑文に誤りがある事は確実なわけで、そうなると碑文を根拠に話を組み立てるのはちょっと厳しいかなと感じる。
また、碑文が正しければ伝記資料に誤りがあることになる。が、伝記資料には大内くにとの出会いとか全く書かれていないわけで、そもそも、妾家関係の資料って出典元は何なんだろう?歌子の日記に書いてあるんだろうか? 尾高文子の墓の生年月日が間違ってるということにするのかな
明治4年6月8日で考えるのが青天であって欲しかったが明治5年生まれの根拠ってあるんだろうか >>505
わからないw
自分は栄一が大内くにといつ出会ったのか、その根拠となる資料を知らないからこれ以上は突っ込めないw確かな資料がないなら碑文に書かれた4年生まれを否定する理由はなくなるけど。では、栄一が明治3年に大内くにと出会った可能性はどうなんだろうとか考えてしまう。
少なくとも、4年6月に文子が生まれたのなら、大阪造幣局視察の出張時に大内くにと出会ったことになっている4年5月には大内くにのお腹は大きかったはずで、働くのも難しいし栄一が誘うことも難しいと思う。こうなると身重の未亡人を哀れに思い慈悲の心で東京に呼び寄せた…てことになるかも? 今でも出産直前まで働いてる人いるのでそこは個人差だが
明治4年5月の大阪造幣局の出張で出会ってるというのが間違いで
史実ではないという仮定でいくと
それなら明治3年にどこどこで二人は出会ってましたでいいじゃんってなるだけだな くにの事はどうでもいいや
前スレによると糸子が亡くなった年に出会ってる事になると思うけど事業を子供たちが受け継いだ辺りは気になるけど妾の事までは >>509
すまん、俺の勘違い
くにと出会ったのは明治四年五月
糸子が亡くなったのが明治五年六月 >>508
名前に !slip:vvvvv と入れてみなされ。 円四郎が死んだ時のやすの取り乱しは仕方ないわな
幾ら武家の妻と言っても取り乱すだろう なんとなく又八が死んだのを手紙で知らされた朱実と少し似たような反応だったが
朱実よりやすの演技の方が良かったかな
やすも又八さんが死んだなんて嘘よと取り乱していたがあっちは登場人物まで完全な創作だし
又八の死は原作にもない大河版の完全オリジナルだったしな 栄一の妾ネタの大元は「萬朝報」という新聞の連載記事「弊風ー斑蓄妾の実例」らしい。これには二人目と三人目について住所まで書かれていたそうだが(新聞でバラされたw)、一人目の大内くにに関しては書かれていないらしい
「大内くには宮中の要職を歴任していた高倉寿子に仕えていた」らしいが出典元は不明。
うーむ、宮中というと宮中養蚕が頭をよぎるが… 江守ジジイご愁傷さまでした。
あの世からパソコン通信お疲れ様です。
そこまでこの世に未練を残してるのですか。 やはり円四郎退場してからどうも盛り上がらんなあ
円四郎は本当に素晴らしい演技だったわ >>516
円四郎、円四郎と騒いでいるのは爺か?ウザくてしょうがないよね。
堤さんもクズ爺に自己投影されて可哀想。 >>195
岸田さんは、東大落ちて泣く泣く早稲田に行ったから、
そこは本当はコンプレックスで、触れてほしくないかもな。 >>520
まあでも、早慶戦の頃にはみんな肩組んで校歌歌ってるよ 「萬朝報 弊風一班蓄妾の実例」ググったら出た1898(明治31年)年7月7日〜9月27日まで連載なので栄一が58歳だね
明治3年に栄一とくにが出会ってるなら明治3年に出会ってたと描けばいいだけだが
明治4年の6月8日に栄一らはまだ神田に住んでないのに住んでることにしてそこで文子を生まないといけなくなる
それが出来なくて明治4年5月の大阪出張で出会った史実に沿るしかなかったと推測するが
栄一が大阪から書いた千代への手紙は明治4年5月21日付のものがあるのでこの日とするのだろう
だとしたら誕生日が1年後の明治5年6月8日もない文子の墓の生年月日全部間違ってるということにするんだろうか >>522
「栄作托卵された説」を採用しよう(錯乱) >>512
勇ましい名前の女の子だな
しかし雄っておばあちゃんを知っている >>524
相原勇って女性タレントがおるぞ。本名は小原靖子だがw 実業家編では、ちょい役で津田梅子、北里柴三郎が登場するんだろうな? 静岡篇で、清水次郎長が出なかったのは残念だったな。
城山三郎の小説では、登場してたんだが。 いたいけな長女のうたちゃんは高じて、民法いでて忠孝滅ぶ、で有名な穂積陳重の奥さんになる。
坊ちゃん育ちで、親父には芸者遊び好きなとこしか似なかったボンクラの弟の廃嫡に動く。
後妻が産んだ末弟でなく、千代さんの孫の甥が子爵家を継ぐ為に先を制したと言われてる。
そこまでは、ドラマでやらないかな。 王子の紙幣印刷工場に、立ち寄った渋沢栄一
津田梅子 「こんにちは」
北里柴三郎 「こんにちは」
偶然通りすがっただけ うたの子役ちゃん演技力は申し分ないし愛嬌あって可愛らしいけど
よりによって吉沢亮と橋本愛の娘にするなんて児童虐待のような
全国の視聴者が親子の容姿のことを思うだろうに
歯列矯正も明治にはなかったろう 杉浦は千代より早く、あと5年半ほどで亡くなるけどナレ死なんだろうな
栄一と交流あった人の死をすべて扱うのは無理だろうし、つかナレ死すらないかも? 津田梅子は家達の従姉妹だよね
それなりワンポイントでも出るんじゃないかな >>517
円四郎は堤真一の代表的な役になりそうだ
一橋家臣編はよかったよね
慶喜と円四郎の師弟関係もよかったし、
喜作と栄一がうまくキャラ立ちしているし >>517
堤の他の演技は見たことないのかな。
堤のいつものの演技だよ。 再放送で不倫のとこ見たけど大したことないじゃん
あんなんで吉沢ヲタが騒ぐのがよくわからん
ただ栄一が女中に全く惹かれるところがよくわからなかった
あんなブスをなんで?って感じ
まあ延々と描くのをやめたのかもしれないけど 明治になってから喚く演技をする人が多すぎて肝心の話があまり頭に入ってこない
色々つっこみすぎるのも問題なのかもしれないけど
余韻がないというか >>535
騒いでるの吉沢ファンじゃないでしょ
先週書いてる人いたけど、変な役なら既に色々やってるそうだし
勝手に暴れて吉沢ファンに罪を擦り付けようとしてる人はいるかもね >>537
ツイッターで吉沢亮ファンのアイコンでやってる人かなりいるよ
それを諌めている吉沢亮ファンもいるけど >>538
その人、出演作も見てないニワカなんちゃうの 吉沢亮の出演作とかキングダムぐらいの人がほとんどじゃないかな ファンの個人ツイッターまで見て吉沢を叩きに来てるアンチに引く
江守爺とは違った種類の異常者だな >>530
成長したら全く似てない小野莉奈になる訳だからな
最近は子役も驚くくらい似てる子探してくる事多いけど今回は全く似てないね >>540
朝ドラ見ていた人は天陽君も知っているだろう >>534
堤の本来の演技だけど円四郎と言う役柄とあの人懐っこい雰囲気が上手くハマっている
言わば堤の集大成的な演技だな
暗殺シーンは壮絶な見せ場だったし翌回の幻影も素晴らしかった >>534
人間性は別として銀魂とキャラ被り物しているのは否めない 杉浦も死ぬんか
モンストの他の出演者は
本能寺と血洗島で死んどる 後に組織再編によって大蔵省、太政官正院、内務省に移り、地理局長に昇る。 だが、地租改正のための測量に奔走中に肺病で倒れ、満41歳(享年43)で死去した。
ありゃま
確か新型コロナ罹患しとったな >>548
肺病で夭折した杉浦を新型コロナ肺炎に罹患した志尊が演じる。妙な因縁を感じるな。 >>550
爺は贔屓の俳優・女優が限定されている上に、文体に特徴あるから見破りやすいよねw 爺さんじゃなくとも今回の円四郎は非常に存在感あって良かったから話題に出るのは仕方ないよ >>552
爺は暗殺とか惨殺とか狂うとか叫喚とか書き続けてるしな
歴史やドラマのストーリーではなく役者の名前をだして演技論とエログロしか書かないし >>549
撮影がいつだったか知らないけどコロナ罹患が後なら杉浦の最後を感じずにはいられなかったのではと >>554
明治はともかく鎌倉とか戦国とかはそういう時代だよ
狂ってないと生き抜けないよ
幕末でも天狗党縁者は赤ん坊だかが討首になったとか言われてるし 千鶴丸が溺死させられたり静の産まれた男子がその日の内にに由比ヶ浜に埋められたりしてるのは史実だしな
ゴキブリが出れば子供でも卵でも処分するのと同じで根絶やしにするのは当然の事
ゴキブリ退治くらいの感覚で赤子を殺すような精神がなければあの時代は生き残れないんだろうね
青天でも市太郎が岡部藩士に殺された設定なら物語的に面白かったと言う人もいたけど確かにその設定でもよかったかな >>557
なんの話してるんだよ
ゴキブリ以下の害虫なんだから江守爺、おまえが風呂で溺死してこい 武家にとっての敵の子なんてのはゴキブリのような物で生かしておけば火種になる
根絶やしにして芽を摘むのは大事なんだよ
それを子供だからと情けを掛けるような時代ではない
場合によっては栄一や喜作が攘夷派と言う咎で血洗島に軍勢が押し寄せ滅ぼされてもおかしくはなかった
そうなれば当然千代やおていは乱妨狼藉されて子供から何から何まで皆殺しの阿鼻叫喚の地獄絵図となっていた ゴキブリ(=江守爺)対策のために嫌いなゴキブリの生態等に詳しくなる皮肉(嘆息) >>528
姉二人が女遊びをする篤二を説教したというけど
栄一程の人ならそういう欠点あってもいいけどあなたはダメと言ったって突っ込みどころありすぎ
歌子と琴子も栄一に甘すぎというか第30回で分かったけど栄一描くのが難しいとされるのはここからなんだろうな
不倫で感動的なセリフが入ってこないようじゃダメで女遊びしても栄一に説得力もたせないといけないんだよね
女遊びする栄一を千代が色気のない男がつまらないと言わせるまでにする親父を娘にしょうがないと思わせてるようにする
大佛次郎も栄一は人格者と思ってたので女遊び知ってショック受けたけど本人に会って本書いちゃったからな
残り2カ月ではそこまでやるのは無理かな返す返すも年内強制終了が響いてるな決定したやつ責任取りもしないだろ 廃藩置県も、多くの藩にとっては、借金がどうにもならなくなってて、渡りに船だったらしいね。
幕末頃から藩地返納を真剣に考えた小藩が多かったといわれてるし。
比較的豊かだった、薩摩、長州、土佐、佐賀は推進側だったし、
会津は潰され、仙台、水戸、尾張は微妙な立場で異論など言えなかった。 >>561
千代をもっと激しい女に描いても良かったかな
妾を成敗しようとするシーンとか有れば面白そう いまの日本があるのは優秀な人材が正妻とだけではなく妾とも多くの子をつくり、その優秀な人材の多くの子ども達が活躍してきたおかげ
いまも優秀な人材はたくさんいるが、妻1人としか子どもを作れない
少子化の最大の原因は浮気が出来なくなってしまったいまの制度
このままでは日本は滅びます
妾制度の復活こそ日本を救うのです >>565
弥太郎役の中村芝翫なんかもやたらと不倫だ何だで騒がれてたけど有能な歌舞伎役者は妾の一人や二人は当たり前だからな そもそも今は不倫だの薬物だので世間が騒ぎすぎ
もっと寛容になるべきとは思う
沢尻だって執行猶予終わったら普通に復帰させるべきだな 執行猶予中でも別に問題はないわけだしな
麒麟がくるでも帰蝶を無理矢理降板させる必要もなかったな
保釈はほぼ確実なんだから20日スケジュールが遅れる調整さえすれば完全撮り直しなんて馬鹿な事にはならなかった
川口春奈の帰蝶も良かったのは認めるけど10話まで撮り直しは流石に無駄がありすぎた
川口は最初から駒に配役させておけばなあ >>565
民間企業はまあ頑張ってきたが
長州伐や大久保とかの子孫を残した弊害が
昨今の政治に山ほど出てないか?
大久保なんて暗殺された後にわざわざ借金分の救済を政府がして一族は生き延びた
小栗とかは養子まで殺されてるんだからほっときゃいいものを 勇の作業衣に着替えるシーンとか描いてくれたら嬉しい
畑芽育も胸は小ぶりなのは残念ではあるがそれなりにサービスは欲しいとこだな そもそも最近の有力若手女優は胸が小ぶりなのが多い
青天に出てる橋本愛も藤野涼子も畑芽育も小野莉奈も全員貧乳
上白石はその辺は興味ないから知らんが
浜辺美波、高橋ひかる、清原果耶、蒔田彩珠らも皆貧乳傾向だしな
森七菜がやたらと売れたのはそんな中で一人巨乳でその辺がやたら頼もしい若手と言うのも大きいのではないかな
巨乳が当たり前の時代だったら森七菜はきっと埋もれていたと思う >>574
青天に出てる若手女優の乳の話だから問題ない
埼玉出身枠で配役予想されていた山田杏奈は貧乳でも巨乳でもないけどいい感じの乳だったな
写真集のクオリティがかなり高くて非常に満足いく内容だった
杉咲花とか永野芽郁の写真集は正直金出して損した感じしかないが山田杏奈のは得した気分になれた
こういう部分が旬を過ぎてからも応援されるか否かの分水嶺になるような気もする >>575
永野芽衣が青天に出てるのかよ
バカは引っ込んでろ 山田杏奈はうた役候補に上がっていた
鴻巣出身で深谷とはそれなりに近いので出身枠採用があるかと言われていたね
個人的な贔屓ではないけど小野莉奈よりは山田杏奈の方がうた役に合いそうな気はしたかな
永野芽郁は今年の大河には出るような役はなかったけど真田丸で出てたし来年は姫の前に抜擢とかあるかもね
鎌倉スレではそこそこ名前も出てるし若い配役なら永野芽郁とか恒松祐里なんかが候補かな >>573
朱元璋は息子永楽帝だから
朱元璋の孫ぶっ殺して簒奪したけどw >>576
まともに名前も書けないやつは引っ込んでろ
それより畑芽育の富岡製糸場での活躍が楽しみだな 誤変換が日常茶飯事の江守爺が他人の誤変換をあげつらうとはw 永野も旬が過ぎる前に水着見たかったな
森七菜とか清原果耶も今の内に水着を見せて欲しいがどうかな
山田杏奈の評価が高いのは17歳の旬で水着を見せたと言うのも大きい
畑芽育も水着になってないけど大河出演の話題性を機に水着写真集出すのはいいかも知れない また江守爺の異常連投がはじまった
2時間で15連投
>>544>553>556>557>559>566>567>568>>570>572>575>577>579>581
時代遅れの爺がスレの誰からも同調してもらえないロリコン妄想、グロ妄想の連投しまくってスレ潰し 基本的な歴史も知らない低脳だからロリ女優名と俳優の名前を書きまくって
若い女と乳が見たい、叫喚して狼藉と虐殺が見たいと年中書くだけの精神障害ジジイババアだな
不倫してダサい会見やって、嫁に尻拭いさせてもまた不倫して国民から失笑される中村芝翫
単純に芝居な下手な海老蔵、芸能界引退した沢尻の尻を追っかけ回すセンスの無さね >>567
最近は妄想のパンは焼いてないんですか?ブンさん 大河板も日本史板も時代劇板も長文だらけなのに、どっから来たんだよ
気持ち悪い連投しまくる爺だけID変えなければワ無しでもいいんだよ 長文を見るとアレルギーおこしてファビョるって文盲かね
ゲスの極みの爺レスは長文でも短文でもお断りだが、情報量の多い長文は問題ない
大河スレはLINEやり取りのように馴れ合う場ではないから 短文ならLINEやTwitterの方が合ってる5ちゃんは合わないだろうと
それ分かってないので読解力ないんじゃねと言われてるんだろ
どんなにまとめようがLINEもTwitterも頭が良いイメージはないので
短文が頭良いと思ってるのは個人的な感想に過ぎないだろうね >>583
沢尻は替えが効かない女優だし次の政子とか淀に沢尻を推す声は多い
芝翫や海老蔵は歌舞伎役者なので不倫なんて芸の肥やし
問題にする方が馬鹿 ジジイはもう死んでるんだから
早く成仏してこの世から消えろ。 >>594
長文を毛嫌いするのは中身のない話をしてる板から来た大河初心者でしょう
江守爺を毛嫌いするのは長文だからではなくて偏った嗜好の書込みを異様な頻度の書くからです 小野莉奈はうたみたいな田舎娘のイメージとは違うんだよな
畑芽育に関しては田舎娘そのもののイメージだけど 栄一が富岡製糸場に来て尾高勇の部屋に入るとそこでは勇が着替えてる真っ最中で勇が悲鳴を上げるとか
少しはそういうサービスがあってもいいかな 不倫楽しみみたいなこと言ってるの見かけるが正直お千代推しとしては見たくない
時間がないから千代が悲しみを隠して正妻として我慢するだけになるんだろうな
くにのやったもんがちで逆張り連中以外にとって最悪なムベムベ展開
青天の良さが失われたままになるねと栄一の恋愛についてはもう諦めてる
失望したまま千代は死ぬんだろ >>602
それでいいんだよ
所詮は男と言う生き物は子供の頃から異性への欲は変わらん訳でな
畑芽育の着替えや入浴やら胸チラなんかが見たいと思うのは本能的におかしくない
別に乳首や性器が見れないのは分かっているのだから
少しでいいからサービスシーンを入れてくれれば大河ファンは喜ぶ
アニメのサービスシーンで喜ぶのは子供も同じ >>599
>>600
>603
この連レスがジジイ
「サービス、発育、入浴、乳、胸、谷間、尻、出産、震災死、目の保養、慰め者、者畑芽育、小野莉奈
恒松祐里、永野芽郁、久間田琳加、高橋ひかる、上白石萌歌、平手友梨奈、清原果耶、蒔田彩珠、
山田杏奈、森七菜、杉咲花、橋本愛、八木莉可子、本田望結」と女優名だしてロリ話 しずかちゃんの入浴着替えで男子が喜ぶようなもんで
畑芽育が大河ファンにとってのしずかちゃんになればいい
女は不快と思うだろうが嫌なら見なければいいだけだからな
大河は基本は男の物、女には朝ドラがあるので大河には口出しは無用 脳味噌まで精子が詰まった江守爺は18歳デビュー物のAVか、犯罪サイトで児童ポルノでも探してこい
お前の携帯は大河スレしか表示されないのか 10代女優の裸と子供のバラバラ遺体を大河で見たがる男は爺だけだぞ
分別のつかない知的障害のある男もだな AVとテレビでの性描写は全く別物
エロ漫画と少年漫画のエロでは興奮度合いが別物なのと同じような感覚だろ
少年達もしずかちゃんの入浴で喜んでいたし大河ファンも若い女優の入浴着替えで喜ぶ物なんだよ
おそらく小野莉奈はそういうシーンはないだろうが畑芽育は女工として働く訳で入浴着替えなんかはチラ見せ程度なら期待できるかも知れない 爺の発言が支離滅裂で草w
それとも、大河ドラマ板住民の腹筋を崩壊させる戦術に切り替えたのか?w 男である以上若い娘の着替えや入浴が見たいと思うのは本能だから仕方ない訳でな
畑芽衣育はそこそこ人気もある若手だしそういう期待の声が出るのは仕方ない
ただ水着なんかにもなってないのでそこまでの期待はしない方がいい
いいとこ谷間とか肌とかをチラ見せ程度だろうかな
作業衣なんかもどんな感じなのかは気になる
それよりも弥太郎の登場が一番楽しみではあるな オープニング曲指揮の尾高忠明氏は、くにと栄一の娘の子孫だそうだ。
ちなみに本作のオープニング曲を指揮している尾高忠明は、栄一とくにの娘(尾高惇忠の息子と結婚)の孫にあたる。
尾高忠明さんが関わっているから、大内くにとのエピソードを無視できなかったのかもしれないけど、ご本人は自分のルーツである不倫シーンをどんな感情で見たのだろうか……。
https://news.yahoo.co.jp/articles/aad45e6124d0588e833580279410b90a00ce09c5?page=1 >>605>>608や>609でIDコロコロしようが、同じ爺の見飽き書込みでしかない
精神狂って人格も歪んで、家族も知人もいなくて、大晦日も元旦も大河板で連投してきた独居爺
まともな男から程遠い爺が、なんで男を代表ヅラして連投できるのか 去年も駒が森七菜辺りで出番の度に入浴シーンあれば視聴者喜んだと言われてたしそんなもんだろ
健全な男なら若い女の身体を見たい生き物だ
畑芽育の入浴とか着替えが見たくないならそれは男として欠陥品
大河は男の為の物なのだからそういうサービスはあってもいいんだよ 去年、麒麟スレで駒を森七菜か永野芽郁か高橋ひかるに変えて
入浴シーン夜這いシーン出産シーン強姦シーンを入れろと大量連投したのが1人だけいましたね
江守爺と言う気違いですが 折角畑芽育が配役されたなら期待するのは悪い事ではないだろ
別に狼藉シーンが見たいと言ってる訳ではなく入浴着替えチラ見せ程度なら別に問題ないな
今後は大河らしい討死シーンとかは大久保暗殺をそこそこ描く程度でほとんど期待できないからな
お色気シーンを楽しませるくらいはあってもいいだろ NHKも民放同様視聴率やBPOを気にしている。爺の主張するような残酷大河はまず作られないな。 じゃあ円四郎暗殺も駄目だな
血が出るの禁止人が死ぬの禁止の仲良し大河を期待しろ
円四郎の血飛沫のスローシーンは中々だった
おそらく大久保も今の描かれ方から察するに滅多刺しで暗殺されるんだろうな >>329
農村ラブストーリーが余計だったのでは
農村経済を描けばよかった
やたらラブスト入れたがるけど >>619
農村でももっと殺伐とした感じならな
喜作をもっと過激な人物に最初から描いて千代が喜作を怖がってるような展開とか
高良の喜作は途中から武に目覚めた感じだったけど逆に血洗島時代は狂人っぽく描いてだ方が面白かったかも ノベライズで今日まで分かるけど次からはどういう話かわからないな ずっと殺伐、滅多刺し、暗殺、狂うと書くために大河スレにいる爺
どれだけツマラナイ人生を生きてきたら、こんな妄想だけの生活するゴミになるんだろうな 討死や叫喚シーンは大河の花形だろ
お色気シーンはおまけではあるが 農村ラブストーリーガッツリ楽しんでたのに第30回で急にぶっ壊されて
あの回の後半何も話入ってない状態なんだ再天もしてないのでとっさま死んだのは分かってるけど
今日も見たくないものが入ってるのは分かってて早天も憂鬱なままやることになる
なんつーか今までの青天の栄一とお千代は別にいて可哀想っていうか変な話だがそういう感覚があってフワフワしてる 大河の花形、時代劇の華、泣き狂う、狂気、骨の髄、乱妨狼藉、滅多刺し、串刺し、討死、
張り裂けんばかり、目をひん剥く、サービスシーン、入浴、雄、児童買春、強姦
いだてんの頃から爺のこのワード、何千回も見てきた
こんな化け物でも生活保護で生きていける日本はすごいよな いや大河なんてそんなもんだろ
ほのぼの話が見たい奴は大河なんて見ないだろ
血洗島が評判悪かったのは叫喚シーンがないからだろうし ■江守爺の言い訳の連投集
私は江守爺ではないが、爺とは勘違いされたくないけど、私は爺とは別人だけど
私は爺ではなく若者、私は若い女だが、私は若い女子だけど、初めてきたけど、初めて書き込むけど
私は平成生まれの若者だけど、俺は若者だけど、私は10代だけど、私は20代だが、40代だが
私は平成11年産まれだが、有村架純と同い年だが、広瀬すずと同世代だが、
私は爺の意見には反対だが、私は爺の意見には賛成だが
何でも爺か、何でも爺扱い、全て爺みたいに言うな、識者の大河談義についていけないからといって爺扱いするな
不満があるなら出ていけ、爺が嫌ならスレに来なければいい
■爺だとバレたりスレチ批判に逆ギレ
現行大河、過去大河、醍醐味、野暮、罵倒、如何か
「トレンディドラマか恋愛ドラマを見てこい、ほのぼのシーンは大河でやるな」と繰り返す 早天
ていと夫婦になる須永才三郎が栄一と千代に挨拶する
手紙を読んで後悔してるっぽい栄一に声をかける千代
千代に話をせねばならんことがあると言う
家の庭で栄一とくにの話を聞く千代
おくにさんもおくにさんの子もここで共に暮らせばいいじゃないですか
お前様のお子です共に育てましょう
土下座する栄一
二人には微笑むが
一人になって溜息をつく千代〜OP
怒らないっていうのはもう絶望だな >>77
池田秀一さんの声で頭の中で再生されたw
スレチ申し訳ない 大内ママが出てから、嫁と見てた大河だったが険悪な雰囲気でチャンネル変えられた。俺が浮気歴があるから余計にね。多分一人でネットで見るわ 喜作が釈放されて家に来た
千代と話してた喜作と再会する栄一だが喧嘩するが
生きてて良かったと抱き合うおよしと再会する喜作
栄一の推薦で喜作は大蔵省で働くことになる
留守政府となり鬼のいぬ間にと言う井上馨だが
大久保利通は留守中は廃藩置県の処理以外何もするなと言い残していた
栄一はBANKをやろうと提案する
大隈は大久保に疎まれて日本にいた
栄一「金行」大隈「銀ばい」栄一「銀行?」
栄一は合本です三井と小野組とで合同銀行でと言うが
三井も小野組も手を組む気にならないというと大蔵省は三井と小野組と官金扱いをしないことにすると栄一が言う
そうすると三井と小野組がひれ伏してやることになった
それを見ていた喜作だが富岡製糸場へ行き兄いと再会 富岡製糸場の建設がさも素晴らしいみたいに描いてる・・
女工を1日10時間以上働かせて 殺しまくった工場じゃなかったか?
日本史上最悪のブラック企業 で政府の上の奴らは毎夜鹿鳴館で貴族ごっこ パリ(栄一)と獄(喜作)では雲泥の差だいという喜作に同意する兄いだが前に進もうと言う
この夏、三井が新しい建物を完成させた「三井組ハウス」
井上馨がここは銀行になると言い出し立派な銀行になりそうじゃ
栄一のとこにくる三野村だが栄一は三井の為にもハウスを提供するように言う
その時に栄一は岡部の代官の立場になってる自分に気付く
兄いがゆうに女工になってくれと頼む
やへが行ったらどうだい?と言う(やへ生きて居た)
官営富岡製糸場が運営開始し翌年には工女が500名を超えて女性の社会進出のさきがけとなった喜作がイタリアへ行くと栄一に言う
その秋に千代は篤二を生む
栄一の家に西郷が来て自分のしたことは正しかったのかと言うと栄一も新しい日本をつくりたかっただけなのにおかしろくねえと言う
徳川を建て直そうとするあの時の慶喜のことを必死で潰したという
栄一は千代に大蔵省を辞める最後の変身だと言う
次回「栄一、銀行を作る」岩崎弥太郎登場 紀行は富岡製糸場 >>633
富岡は官営で待遇はよかったんじゃないか
女工哀史で有名なああ野麦峠って民間の製糸工場だろう 10日遅れで新橋横浜が開通してるけど触れられなかったな >>631
魏志倭人伝の記述から想像するに、倭国は多夫多妻制だから、問題ないと思うけどね。 今回はズシリとくる重たい回だった
しかしいきなり浮気と妊娠が発覚するという展開は・・
喜作はイタリアへ行ってしまったのか、どんなふうに再登場するのかな 面白かったが辞めたのって結局大蔵省の井上とのコンビが色々攻撃受けて資金止められたのがきっかけじゃなかったっけ
回想絡めて偉くなったもんだと言われた流れで辞めたが
そもそもあの三井のジジイは次回も含めてこんだけやらないと逆に噛み付いてくる奴らだろうて
徳川の世の例えに合わないよジジイ、しかも次回も言うてる
浮気の件はこの頃の時代を思えばそんな修羅場になるような話ではなく同居は史実通り
ただ後の世に栄一の語ってた道徳観念と反してたから他の連中に比べてスキャンダル要素が強めに語りつがれた感 最近いまいちバランス悪くてもやっとしてたけど今回は栄一が三井に反撃くらって
別の立場からの目線で語ってくれてやっぱ青天はこうじゃなきゃって思った
上からの改革で俺たちこそ頭いいみたいに進めるんじゃ
若い頃に栄一が怒ってた連中と同じだよねと >>640
でも先週の後片付けをアバンでさっさと済ませたのは良かった
OP以降は眉毛出てこなかったので先週みたいに変に引きずらなかったし
栄一が千代に話があるって言った後のつなぎ方が違和感あったけど 幕末〜明治のドラマで西郷と大久保が出てきて2人の会話のシーンが無いのは珍しい気がする
まあ渋沢主役の話だし渋沢からしたら2人の関係は知ったこっちゃないしそんなもんか さすがにダイジェスト感
仕方ないけど
アバン、中腰で言い訳する栄一ワロタ >>633
官営の時は、労働時間は7時間45分 休憩あり
休日ありで、当時のフランスと同じだった。 >>643
そうですね、序盤ですぱっと切り上げたのは良かったです
しかし眉毛という呼称は笑えるw
あと、テレビ越しとはいえ赤ちゃんかわいいですね >>630
元77だ。爺のレスと違い不快なもんじゃないから無問題や!
栄一「栄一、(パリへ)行きまーす」 途中から見たからもっかい見るけどとりあえず…
創作でもやへが生きてて良かった〜
息子二人がしょっぴかれたときに荒れた描写があったから
惇忠が立派に尾高家を繋いでることを見届けられて良かった 三井と井上馨ああいっても持ちつ持たれつなのにね
三野村もなにかあったら井上馨に頼れって言い残してる
まぁ癒着と行ったら癒着だけど三井潰すわけにいかないしね >>648
香川さんか。過去大河で岩崎弥太郎を演じているし、某銀行ドラマで名悪役演じているし、栄一と対決させるのは面白そう。が、明治版大和田を怪演させるには尺が足りぬ…orz
>>649
普通にホワイト企業だわ。 妾出したこと絶賛してるやついるけど大内くに必要だったのか?って今でも思う
今回は本当にダイジェストで尺のなさを感じるのに入れたのって無理矢理だよな
てか俺が楽しめなくなったっていうのがデカいわけだが >>655
三女とともに妾の出番もカットして、浮いた尺で明治政府の舞台裏や実業家としての活躍ぶりを描いた方が良かったかもな。
音楽担当の尾高さんには悪いけど。 >>655
要約いつも助かってるのでご機嫌なおしてこれからもお願いします 渋沢のさじ加減で「金行」でなく「銀行」になっちゃったのか( 栄一とお千代の信頼しあってる感じが好きだったのにそれがなくなった気が
見てる側の気持ちの問題なのかもしれないけど
静岡編にまで巻き戻してやり直して欲しいくらい くにの子孫の尾高さんがN響で青天オープニング曲の指揮者やってるから
ないものにするわけにいかない大人の事情なのでは >>655
オープニングテーマ指揮の小高忠明の曾祖父が栄一で、曾祖母がくに。
くにが出てくる必然性があるな。 >>661
でもくに自身がこんなに不評ならいっそ出さない方が良かったんでは でもまぁ幼馴染の頃からちよ一筋みたいに描いて10月まで来た弊害だよね
一橋家に仕え出したあたりから女遊びちょいちょい挟んでおくとかすりゃよかったね 渋沢栄一は無類の女好きで妾の子供も入れると50人以上産ませた
ロリぺド総理大臣こと伊藤博文といい
こんな連中が明治の日本を作ったのかと思うと愕然とするし
よくも紙幣の肖像画にすると思う
そりゃ性産業が隆盛を極めるはずだわ 国立銀行作ってその顧客となる私企業500以上作って
金を回して雇用を作って、廃藩置県後の経済活性化。
栄一みたいなグランドデザイナーが活躍できた日本の僥倖。
未来が見えたから子供何人いてもいいよね。と思えたのだろうなあ。
IT時代の近未来の日本を再設計できるグランドデザイナーって誰?
そんなグランドデザインがハッキリ見えれば少子化は止まる。鴨葱 そのうち、家康公が小高忠明が栄一とくにの子孫だと説明してくれるんじゃないの。 朝ドラおちょやんでヒロインを不幸に陥れた旦那の浮気(のち再婚)相手の子供が出演してたのは
ちょっと理解に苦しんだが(別にドラマに入れこんではいなかったので文句は言わなかった) 妾って金持ちの既婚者狙った女だろそりゃ見たくないねえ
生活の為とかいうけど結婚相手のレベルを普通にしたら嫁ぎ先あっただろうよ
千代に男の子が生まれてよかったというおよしのセリフに女性の本音も見たし嫌なことしなくていらね
青天ではスルーしてたけど明治5年生まれ?ということにしたのかな
Wikipediaだと実際のフミさんっ明治何年生まれなんだろという感想を持つ >>652
史実はすでに鬼籍入りだよね
やへはあのセリフを言うために生きてきたんだと思った
ちゃんとつながってて流石 平岡が暗殺された後やすに宛てた手紙と、そのころ栄一が千代に宛てた妙によそよそしい手紙があからさまに対比されてたので
あの頃すでに遊んでいたんだろうとは思ったけど、匂わせに過ぎなかったからあれで視聴者全員に周知ってのも無理だろうな 兄ぃのかっさまのセリフ良かったな
兄ぃのせいで苦労させられたもんなぁと感慨深かったよ 遊んでるくらいの描写ならいいけど第30回とか今回とかだとなんか崩れたなって
今回本当に不満しかなくてイライラしてんだよ見終わってから >>655
話から言って全く必要ではない
ただ渋沢栄一の大河をやるにあたり、制作側が渋沢栄一の女性関連を省略しなかっただけのこと
視聴者の反応もドラマの筋書きに必要だったと言ってる奴はほぼいなくて
避けずにいくのねって反応だからね
銀行設立や焼き討ち計画と同列ではない >>661
青天は出さない=ないものではないよな
竜馬だって勝だって出てきてないだけ
くにだってそれと同じ扱いには出来たけど、出した
ただそれだけのこと
子孫云々関係ないっしょ >>660
まあでも千代はため息とともにすべてを流して
ラストシーンはさほど匂わせた目線ではなかったぞ
先週と違ってw 実際妾の子や庶子が沢山いてこその渋沢だから愛人がいる描写はいいと思うが
先週から千代がそれを知って傷ついてる風の演出はちょっとね
義実家に置き去りにされたり何かと苦労しすぎである >>665
それは制作側の計算違いだと思われる
想定外の反応食らってびっくりしてるんでは 妾は既におったのだ!でよかった気が
夫に似てるだの足袋を縫うだのぽっとでの眉毛がぐいぐい行く出会いのシーンを描き翌週には腹が膨らんでるんじゃアヒャヒャwすぎ この頃って妾は別宅に囲うものじゃないの?
本妻と同居して妾の子供がうたたちにデカい顔するのは流石に描かないで欲しいな >>678
脚本家がやはり女性だからか、ずっと女性目線も入ってた
美賀君やミムラとか待つ女性たちや
弾性がやっていることをただ見ているだけの惇忠母とか
だから千代の気持ちも入れたかったんだろう お千代から同居を言い出した事にしてずりぃw史実なん? >>682
栄一の元主君は、妻妾同居だったな。
武士が妻妾同居、町人は妾を別宅に囲う感じじゃないの。栄一は武士になったんで慶喜を見習ったのかも。 お殿様が側室を同居させるのと民間人の屋敷レベルで妾も同居だと後者の方がしんどそうやね じゅんちゅーのかっさま死んだって誰か言ってなかったか? 華丸はダメだな
少しでも西郷に似せようと体を大きくしたり角刈りにしたりの心意気が足りないわ
他に適当な俳優はいなかったのか 大蔵省にいてもなんもできなかったからやめたんじゃないの? メテオってずっとファイナルファンタジーだと思ってた
アーすっきり
栄一三井に言われて逆転したな >>701
あの人がいいんじゃない
「エール」で薬師丸ひろ子のとこで馬具職人の役してた人
ありゃいずれどっかで西郷さんの話あるだろ クズムーブばかりなのに大河の主人公らしく見せるのに苦労してるんだなと分かる回だったw >>713
彰義隊とか深部軍をバカにするのは違うかなて思ったw 喜作は栄一に恨みつらみをぐちぐち言ってたのにあっさり新政府に仕官してズコーやで 栄一は辞めると言った時に大蔵省にいて欲しいと引き留められるくらいの仕事してる
本天見ても妾のとこだけ浮いてたな
あの尺で他にもっとやれたことあっただろうにイライラする 千代に子供(息子)が生まれたのか、何か違和感あるのだが 政府の要求で手放した三井組ハウス。その際、三井組は政府から莫大な譲渡金を得ます。三野村はこの資金を元に、駿河町に三井の新銀行設立を計画。後に三野村はこの拠点を“ほぼ費用をかけず作った”と満足げに語ったといわれています。
徳川の世と何も変わりませんあぁとか言っておきながら、内心ではしめしめとか思ってたとか、商人こっわ… 慶喜に仕えてた頃の栄一が人間性的にも一番よく見えるし
吉沢の演技も恋愛不倫パートよりいいんだから
慶喜伝記作成のくだりに尺使った方がいい あれ家康様は?浮気編はいらんかったような
無駄に女性か女性のフリした考えからヒンシュクやイジられただけのような >>707
痩せていたのは島流しに遭った時期
明治に肥満していたのは確か
医者に散歩しろと言われて犬連れて歩いていたわけで >>725
妻と一緒に浮気篇を観ていると、針の筵に座らされているようだった。
もう、浮気篇はやめよう。 革命的大転換があった後の黎明期ってかなりブラックな事しないと前に進まないよ
綺麗事だけじゃ無理
人も金もないのに 女性が生きる道を自分で選べるような時代ではないとはいえ、目まぐるしく変わる生活の中、亭主を支え続けるお千代すげーな!
と思う回だった >>706
西郷が渋沢邸に来て話したのは本当だけど、ドラマみたいな内容の話ではなかったはず >>740
だよね
あんな出来すぎた言い訳くさいやり取りあるとは思えない >>706
西郷が栄一宅を訪ねたのは史実。しかし、話してる内容は全く違うよ。わからんことがあって訪ねて来たのに批判されて追い返されたw >>706
史実
実際は地位が違いすぎて家に来た時恐縮しまくったらしい
内容は相馬藩の財政法の存続を頼まれたけど大隈や井上には断られそうなので渋沢に相談に来たとのこと
渋沢は「地方のことより国のことでしょ」と戒めて「そりゃそうだ」と納得して帰ったんだと 小野って今どうなってるんだ?、住友にでも名前変えたのか >>739
ワシントンじゃあるまいし正直に言えばいいってもんじゃねえぞとキレてほしい 青天のメインテーマは栄一の生きる道を描くことで一緒に歩いて欲しいのは千代だからな
慶喜は長生きするから伝記やるだろうし千代が生きてる時くらい大目に見てよ だいたい結果を出す連中って、色んな所でたくさんの女性とやりまくってる
明治はそういう人物でできあがったのだ
今はそういう人物が潰されていっている >>694
BS見たとき朝ドラ名物の幽霊かとおもたw
>>701
50過ぎだから体に無理は出来ないと思うけど、着ぶくれとかカメラワークで
もっとなんとかしてあげればいいのにと思う
なんでわざわざ全身映したり小柄なはずの栄一と並ばせる(先週)のかと 深谷のレンガ、紀行でさらって触れただけだったな
まだ掘り下げるのかしら >>744
全然今日のと違うやん
おもいっきり対等な関係で書かれてた
ワロタ しかし愛人騒動から始まったせいか今日はなんかすごい閉塞感を感じたわ
富岡製糸工場がホワイト企業だったのは知ってるけどこの先の女工哀史を連想してしまうし
広岡浅子はこの先登場するのかしないのか 大隈重信は「翔ぶが如く」によると、大久保利通が留守政府に残した間諜のような存在だったのだが、
二人は仲が悪かったのか? >>753
明治20年に渋沢が工場作りに関わるからワンチャンあるかも >>754
論語と算盤に本人の言葉で色々書いてるんで是非読んでみて欲しい >>762
いままで敵対関係だったのに白々しいなと
立場が逆転したからこその訪問だったとここで教えて貰ったから納得したけど >>766
馬鹿だから
ここで噛み砕いて話してくれる人が頼りです! 側室沢山子沢山の先輩である家康がフォロー入れてあげても良かったのに
こういう時に限って出番無しかよ >>715
あの渋沢ズは従兄弟だからズケズケ言ってもすぐに和解出来るんじゃね?
後に喜作の借金を栄一が肩代わりしたり、ずーーーっと一緒に行動してるからな >>746
政府の後ろ盾がなくなって没落
八重の桜でも京都からの本店移転問題で出てきてたな。 三井ハウスの取り上げはちょっとひどいと思ったけど
経済とか政治的にはありなのか? 井上氏が強引すぎるとか? 時間がないからか
千代が正妻の気持ちになっていてかわいそうだった
およしちゃん本当によかったね、と思ったら喜作はイタリアへ >>746
イタリアから帰ってきた喜作の再就職先w
しかし明治7年に潰れる。
その煽りを食らって第一銀行存続の危機と栄一の無担保融資がバレる危機にw
小野組の番頭だったのが古河市兵衛。足尾銅山の共同出資者として栄一とともに名を連ね、陸奥宗光の息子の養子先でもある。 >>764
小野組は近江商人の末裔。
ヨーコさんの小野は、筑後柳川藩士の小野。 >>772
歴史上は三井なんか井上と組んで上手くやった方で
この時期はえげつない経済事件だらけよ。 幕臣として戦い続けるって意地も分らんでもない、くらいの事を栄一が言うと思ったら
成一郎の彰義隊以来の行動全否定でワロたw >>756
いや没年ははっきりしてるそうだから(←自分で調べてないがw)創作かと >>757
次回予告見ると西南戦争自体は描かないけど
その下準備とし天誅ロの形で士族の反乱を渋沢達の周囲に起きてると描く可能性はあるね 西郷の目は黒いビー玉みたいだったっていうから
そりゃ迫力あると思うわ
黒目しかない巨大なおっさんがいたら
きっと怖いじゃん 岡部の代官と同じことをやっていたのに気づいたのは良かった
まあ三野村もその代わりかなりの金を政府から巻き上げたらしいけど >>774
そうなのか。ありがとう
財閥の先祖がいるって何かで読んだから今日のあの小野さんなのかと思った。 >>760
さぁ、コロコロ変わるからね。
川路だったか薩摩出身の人間と大隈が犬猿の仲でその仲裁に大久保が入って、それから川路と親友になったとかのエピソードがある。
さらに、後年、大久保のことを思い出して泣き出したとかで綾子は「そんな大隈は見たことがない」と。結構尊敬してたみたいよw >>694
歌子が死んだと書いてるでー
大人の御帰朝あるべしとの御たよりを殊更に打よろこばせ給ひけるに尾高の祖母君にハ帰りつかせ給ふ日もまたで。その冬の十一月十七日俄にやミて失せさせ給ひ。長七郎君にもかねての病重りゆきて引続きみまからせ給ひぬ。 >>776
実際栄一は批判してるから仕方がない。振武軍に関しては「もっとやりようがあっただろ!」って。 >>768
同じく
みんなわかりやすく書き込んでくれてて楽しい それにしても栄一は全く戦争に巻き込まれることがなかったのはすごく恵まれていると思う >>777,784
かっさまと長七郎が続け様に逝くとあまりにも惨くて血洗島に帰郷した栄一が糞野郎に見えるから改竄したとか
なんてね >>781
木戸は出てもちょいちょい役が多くて地味だから一度大河の重役にして一新させて欲しいな 歌子のいう大人(たいじん)は栄一の事
渋沢家の栄一の呼び方が大人だった >>713
逆だろ。栄一のおかげで職を斡旋してもらったわけで >>791
木戸は花燃ゆでさえ明治になってからの出番が多いというよくわからん役回りだったからな >>779
西郷どんを華丸にしたのは目玉だけだったん
だろうなイメージが違いすぎドラマ自体をダメにした >>476
小野組はこの後東京に移転しようとすると京都府知事に妨害されたり
色々散々な目にあわされて破綻する
その京都府知事が長州の槇村で江藤に攻撃される
住友は幕府に認められた銅山の権利剥奪されて今は瀕死の状態 >>786
やっぱ惇忠や成一郎には軍事的な才はなかったんじゃないかw でも栄一も同じ一族だし
戦やったことないから、偉そうなこと言ってもいても同じだったかもしれんね
結局、海外を見たから大きく考え方が変わっただけだし >>789
変身ってなんやねんと思ってたけど、もしかして仮面ライダーに掛けてたんか
吉沢の経歴知らんと気づかんなw 渋沢栄一も凄いけど時代を軽やかに切り抜ける三井ってすげえな 三井組ハウス、すげーなw
天守閣みたいな建物。そりゃ分捕られるわ。 >>790
史実通りだとやへ(惇忠のかぁちゃん)が悲惨すぎて殺せなかったんじゃね?
長七郎が京から戻ってきたら様子が変になって、道中で人を殺めて投獄されて、惇忠は岡部の尋問を受けて勾留され、平九郎も手枷をはめられる。その後平九郎が栄一の養子となり一緒に江戸に行って束の間の幸せ。平九郎、惇忠が彰義隊に参加して平九郎死亡。長七郎恩赦で出獄も病気治らず。しかも夫には先立たれ、爺さんとは仲が悪かった。
史実通りだと「長七郎のしを知らずに亡くなったのが救い」になってしまう 何かこの時代って実業家が一種の職種としてあるかのようだ
おれも実業家になりたかった、もうやり方がわからないのでエンジニアで生計をたてている
もう新しい技術の対応は若手に任せて、おれも実業家になりたい 三井組ハウスって脚本家が三井のリハウスに空耳させようと思ったわけじゃなくて
本当にそんな名前だったのね。疑ってすまない しかし栄一みたいな民で活躍出来る人間が、本当に能力持った人間だよな
俺だったら宮仕えで全然満足しちゃうもん。安定してるしw 三井組ハウスで画像検索すると滅茶苦茶凄いの出てくるからな
あんな立派なのを銀行にしたらそら盛り上がるわ >>782
ヨーコさんの曾祖父が安田財閥の創始者の安田善次郎氏。 >>796
八重の桜で高嶋政宏がやってた役か京都府知事 >>786
全ては史実通りなのか…(尾高の母さまの生存と西郷どんの来訪目的は除く) 薩摩藩は木曽三川の補修工事を幕府から命じられ莫大な資金と犠牲者を出したのも幕府憎むべしの要因になったのでしょうねえ >>760
大河ドラマでは歴史エピの何を買いて何をスルーするかも
制作陣の匙加減次第だからな
ちなみに大河「翔ぶが如く」でも、大隈は外遊中の大久保の間諜ではなく
姑小姑鬼千匹が居ない間にと嘯くくらいには大久保西郷をうざがってた うたが前に栄一に「西郷様って知ってる?」って聞いてたから
子供を客の前に出すということはないだろうけど
本物の西郷さんを見たうたを見たかった >>808
しかも、今の役人と違って大威張りだしな。
もっと下級でも、なんとかしがみついたのが大多数だろうな。 惇忠の母やへはやっぱり1868年に亡くなってるね。ツイッターに尾高家のパンフレットの画像上げている人がいた。やへの夫は1858年亡くなる。
スタッフの忖度かw
いやー、自分は手塚理美が亡霊に見えて仕方がなかったんだよーwすげー怖いシーンになってたw 千代「西郷さまは他人の気がしません」
西郷「良かったら奥方さーも好きなだけ飲んでたもんせ」 それにしても栄一は若い時の経験に恵まれているわ、羨ましすぎるわ 青天を衝けって史実じゃないことも強引に史実にしようとするよね()このスレずっと見てて感じる 出会っていきなり中出し、いきなり妊娠、いきなり発覚、いきなり同居
いきなり展開過ぎるだろう >>822
中の人が博多華丸でなく変態仮面だった場合の西郷どんかよw >>824
ドラマを史実と思ってるからそうなるだけで、史実をベースにしたフィクションと思ってる人は特になんとも思ってないと思うぞw
敢えて言うなら「ヒーロー補正はしてる」かな。惇忠の母が生存していたのは驚いたが、それ以外はどちらかと言うと「不都合な史実は省く」手法が取られていて「見方」によっては史実に近いドラマじゃないかなw この頃明治天皇は何しているの?別の公務?
もう出番無いのかな? >>824
逆だよ
史実には思えない事が実は史実の方が多い 西郷どんの最初の妻だったな薄幸であった
手馴れた栄一って千代以外の女でしか見れないのだな
栄一は千代を前にすると挙動不審なのは結婚しても変わらないままだから
なかなか子供が出来ないんだろうか篤二生まれた時の栄一も見たかったな
市太郎の時の嘆きを見ただけに 晴天を衝けは滅茶苦茶史実に忠実でしょ
前回が謎のオリキャラ女と万能薬()無双だっただけに余計そう思う
見終わった後に公式ツイッター見に行くのが楽しくて仕方ない >>776
成一朗の言い分もIS戦士さんの言い分そのまんまだからな
ただまあ、抱き合って泣ける友がいて幸せだったな、しかも有力者だし >>828
何してるんだろうね、考えたこともなかったわw
明治五年、東京には居るはず。
嫁の昭憲皇太后は宮中養蚕で蚕様に夢中。
しかし、翌年火事で焼失。 >>831
近代はいろいろ記録残ってるからなあ。戦国とはやりやすさ全然違うだろうね。
若い頃の明智光秀の記録なんてないし、たとえば帰蝶なんか含めてどこからどこまで史実かよくわからんし、オリキャラ含めてある程度やらないと話はじまらない。
いだてんの天狗倶楽部は史実みたいなのは反則だよな 冒頭のお千代の演技が凄く良かったわ
最初の陰りから優しく微笑みそして最後の本音
全部表情だけの演技 ていの婿に来た伝蔵の…なんだっけと思ったら弟か。息子じゃデカすぎる
伝蔵役の萩原くん、矢本悠馬系で若く見えると思ってたけど実年齢も19だったという…
ドラマ中では30越えたくらいか 西郷大久保の役者が軽量級なのは
青天の世界では慶喜最強だから
草gより大物感あってはいけないって
配慮なんだろうな >>840
いっても、草なぎより大物はなかなかいないだろ
キムタクでも連れてくるか 西郷が完全に覇気を失くして愚痴るだけの存在になったのが悲しい 西郷隆盛役は目玉がでかくてもガタイが貧弱では全然サマにならない。
「坂の上の雲」の広瀬中佐以来NHKお気に入りの藤本隆宏が最も適役だけど、
10年前に「JIN」で演じちゃってるから、NHKのプライド的に無理だったかな。 明治政府の首脳会議はどうして机がないとこで椅子だけの車座なんだ?
あの風景はえらく軽いぞw 好き嫌い抜きに「大久保無くして近代日本国家の建設はなかった」…
にしてはたしかに小物っぽい軽い扱い
西郷とほぼ対等に向かい合う渋沢とかあり得ないけど、これは主人公補正ということで これで富岡製糸場の来客が増えればいいな
世界文化遺産にしたはいいけど、来客減って死に体だから >>842
人は得意不得意があるというか。西郷はやっぱ壊す方が得意な人だったんだろうな
あと薩摩と武士が好きすぎて現実と気持ちに乖離が出来た感じ。
近代化の必要性を頭では分かっていながら、新時代に馴染めなかった感
思い切って海外に行ってくれば面白かったかなと思う >>839
引き継ぎなしの入り婿で家をまとめるの大変だな
元々親族だし一族郎党でフォローしてくれるのだろうけど
そういえば平泉成の東の家の子供って出てこないね 廃藩置県後の血洗島村
明治4年7月、廃藩置県:半原県
同11月、第一次府県統合:入間県
明治6年、入間県が第一次群馬県と合併:熊谷県
明治9年、熊谷県のうち武蔵国域が埼玉県と合併、埼玉県 >>847
さぁ、能舞台だからそこから寸法出してテーブルは絵的にふさわしくないとか思ったんじゃね?史実だと細長いテーブルはあったらしいぞ。その端っこに西郷と木戸が並んで座ってたそうだw つーか、伝蔵の弟役の方(石川竜太郎)が31歳だったわw
この兄弟の逆転は如何に >>663
劇中音楽の録音シーンでオケの真ん中の指揮台に立った尾高忠明さんが、オケのみんなに向かって「お爺ちゃんがお世話になります・・テレッ」話しかけてる動画をドラマ館で見たw
今更わだかまりなんかないんでわ? >>856
逆転はよくあるけど
伝蔵役が18才ってのは異例の若さ >>852
うん、栄一は宗助の息子と仲違いしてるからねw
あー、そういえばドラマだと剣術の師匠(道場主)が惇忠になってるんだっけか。史実だと宗助の息子が師匠だわ 弥太郎は龍馬伝の香川が来たら面白いけど、栄一と年齢的に釣り合わないかなとか
みんな言ってたけど、結果同世代の中村芝翫が来るというw >>754
幕末に豚鍋を一緒に食べた(これも史実)時は、同じ徳川の幕臣でそこまでの身分差じゃなかったから和気藹々と話していた(設定)だったし
維新後に再開して立場が変わったからっていきなりあからさまに態度を卑屈に変えるのは、ドラマ上、栄一というキャラクターとしては変だからでしょ 篤二は父親の威光に押し潰されて放蕩息子な生涯だったんだな 熊谷県の二代目知事(権令)は「花燃ゆ」の楫取素彦である。
楫取は熊谷県廃止後は第二次群馬県の県令になっている >>861
>>744を読んだとき栄一の方が偉くなったのかと勘違いしてしまった
そういや西郷いる会議で栄一は書記だった 須永伝左衛門
妻:きい【東の家】
長男:須永伝蔵
次男:渋沢市郎(須永才三郎)【中の家】 >>829
妾が赤い糸で栄一の足袋を縫ったのは史実? 歌子が10歳の篤二を引き取って育てたのだが生まれた時から栄一と比較され
歌子も琴子も女遊びしても栄一は良いとか言うし篤二はさぞかし孤独であっただろうとは思うけど放蕩はダメだよな
後妻にも女遊びDNA継いだ秀雄がいるけど仕事はしてるもんな
秀雄が芸者のとこ遊びに行ったら栄一の書「慎其独」があってこんなとこで「慎其独」もないだろと思ったとか >>846
???「山本知事、野暮なことはおよしなせえ」 熊谷県の成立については理解できる。
旧川越藩が旧前橋藩が同じ藩主だったことに由来して第一次群馬県と入間県の県令が兼任だったこと。
第一次埼玉県に比して入間県は面積も人口も大きく少なかったこと。
消滅した理由はわからないが、第二次群馬県の県庁が当初、高崎に置かれたことからその策動があったのか。
前橋・高崎の県庁争奪戦の影響か。
今にしてみれば熊谷県のほうが人口のバランスとしてはいい >>865
先週も久しぶりに皇城の廊下で再会してたときも
西郷様と呼んで、恭しくお辞儀をしてたよ 妾とかに疎いので、詳しいひと教えてくれなんしょ
貴顕、金持ちその他上流人士に2号、3号がいても、当時の家族秩序、性風俗面で違和感はないのだが、
本妻はそうした想定された事態を如何なる心情で受け止めたの?
内面の嫉妬と葛藤を抱えつつ夫を許し、妾の子を受け入れる千代さんはとっても立派だった
彼女の心情に寄り添いたいのだが、実際はもっとあっけらかんな態度で男性優位の性秩序を受け入れたのではないか、
とフト思った ここまで超愛妻家みたいな描かれ方で
ちょっとなーと思ってたからね。
内外に子供何十人って事実を知らなかった、わが家の女性陣は、今日はドン引き
あれもこれもやってのけた、すごい人なんだよと言ってもひくわーの一点張りでした笑 >>841
大物感なので
例えば、西郷=小澤征悦、大久保=徳重聡
あたりでもかなり印象は違う
西郷=華丸は軽量にもほどがあるからなw
まあ、幕府側の視点だからそもそも薩長の
扱いは低いんだけど >>825
雄略天皇のように、自分の子と認めないのかと思ったわ。 >>719
なんだ、ドラマだとタダで転用させたような描き方だったよね。
西郷の髪は、肖像画だと角刈りのような坊主のような感じだけど、
ドラマだと七三分けになってたね。 >>876
栄一と千代は完全なる相思相愛の恋愛結婚、しかも決闘付きだったからあれだけど
実際に恋愛結婚じゃない場合、どうなんだ
正妻としての立場やプライドがまず優先されていたのかも
対して気持ちもなかったら毎晩の夜お相手を変わってくれるだけでも助かったのもあったり 妾が同居すると女中みたいな扱いなのかしらん
他の女中より立場は上そうだけど 勝海舟も女中などに手を付けまくったけど、1974年の大河ドラマ「勝海舟」で
きちんと描かれたのは大原麗子演じる長崎赴任中の妾、梶久だけだったみたい。
本妻が丘みつ子で妾が大原麗子というのは、キャスティング的には絶妙だな。 妾くらいでガタガタ騒ぐなやw 娘の身売りとか合った時代でみんな貧しかったんだから
金持ちがそういう人の面倒見るのは義務だから。男の甲斐性とされた
それで母子とも飯くえりゃ飢え死にするよりいいじゃないw 自分なら妾の腹蹴って堕胎させるわwwそれか顔に傷をつける。
子供が生まれても虐待するかもしれんなぁ。千代ちゃんみたいにはできんのでねw
一緒に住むほうが悪いw いだてんで三島通庸の妾の子、弥彦は結構伸び伸び育てられてたみたいだけど
(ドラマ上だけでなく、帝大に行かせてもらえたり天狗倶楽部の活動をさせてもらえたり)
そういう時代というだけじゃなくて、血縁者に任せるポストがたくさんある名家だったから
ってこともあるんだろうか 渋沢栄一の女性関係は本当に派手だったようで、いつドラマでそれを表すか待ってました。
実際はずっと前からいろいろな女性関係はあったらしく、奥様は立派というか、そういうことは仕方のない時代だったのかもしれません。
初めの奥様が病気で亡くなった後の二人めの奥様の時も妻妾同居は続き、他にもたくさん女性関係があり、認知した子供もたくさんいたそうです。 >>886
いや、ドラマの千代だって実はこっそり栄一に出すお茶に使用済の靴下付けたり
あれこれ復讐をしているやもしれん 栄一くらい器大きな男になると、好きな女はどんどん認知して面倒みちまうんだろ
人類皆兄弟くらいの勢いだよ。後に福祉事業に力を注ぐのと共通した概念だよw そんなにいっぱい妾がいても同居したのはくにだけだったんかいな?
後妻には出来ないけど他の妾より特別なのか?
それとも他の妾は本妻に嫉妬されそうな容姿だけど、くになら…みたいな? 時代関係なく本妻は嫌でしょ
たとえ仮面夫婦だろうとメンツがあるし
あ・うんというドラマで本妻が妾宅に盆暮れの付け届けするシーンがあった
「今年もうちの夫をよろしく」みたいに
ドラマでは皮肉でマウントの取り合いしてた
原作は向田邦子 あ、あと先週「妾は美人な方がいいかブスな方がいいか」っていう話題の時に書き込めなかったんだけど
本妻の方がブスだと親の財産や地位目当てで結婚相手を決めてるように見えてしまう
昔知り合いのまあまあ美人に旦那の写真を見せられたらすごいブサイクで言葉を失ったことがある
東大卒で超一流企業勤務のエリートだそうで、まあ性格が合うのかなとその時は善意に解釈したけど
その後、若いイケメンと不倫してたのでやっぱ金目当てだったのかと…
千代の場合は「本妻がブス」には当たらないけど、やっぱり妾は本妻より劣る方がいいかな
妾が主人公のドラマじゃない限り 史実の渋沢栄一が無類の女好きで妾がたくさんいても何とも思わないし、「あぁ、そうですか」と済ますことが出来るけど、大河ドラマの吉沢亮が演じる"渋沢栄一"が真っ直ぐで、熱くて、家族想いだからお千代ちゃん以外の女に浮気したことにショック受けた。 よく平成、令和の火野正平とかって引き合いに出されるけど、
火野は小柄でたいしてイケメンじゃないけど、如才がなくて楽しくて・・って、
そんな雰囲気あるのかな栄一も ドラマ上で10年ぐらいすると千代は亡くなって
即後妻と再婚してバンバン男児が生まれるけど
このドラマのいつ頃まで描く予定なんだろう
話数的には後妻なんてくに以上に掘り下げる時間ないよな >>894
オープニングの吉沢の演技も、すまない・・と凄く悪びれた様子だったけど、
実際の栄一はシレッとして堂々とやってたんじゃないかなw
あの時代だもん 2、3週間前に吉沢が今日は大切なシーンの撮影をしてたのでって、ウルッ、ニヤッとしてたけど、
あれ慶喜死去なんじゃないかな大正時代の…
つか91才までやるんでしょ >>898
いや、あれは千代だよ
同じ日の橋本のインスタストーリーがクランクアップを匂わせてた
千代の最後には栄一は何て言うんだろうな
今日の千代が受け入れるシーン、千代の顔が恐ろしい
ぜったい許してないなあの顔は 千代はもちろん立派だが、よしも健気だよな
旦那と一緒に暮らせた時間が
結婚してからどれほどかっていう >>900
千代だってずっと離れて暮らしてやっと一緒に暮らして数年であれだからね
かわいそうではある
しかし、よしの男の子を産んだのがあの人じゃなくてよかったってすごい言い方だ 千代の死別やるのか11月ぐらいかな
てか割とギリギリまで撮影してんのな 渋沢性一のエロおやじ人生は、大河でどこまで描く事ができるだろうか?心配です。確かに、資本主義の父と呼ばれ、数々の偉業を果たし社会貢献はしたと思いますが、お金がありすぎると、一般的な家庭から、違う家庭環境になってしまう事は、容易に想像できます。今回の大河では、昭和まで、描かない様なので、ある程度のお妾さんの登場や、子供で終了すると思いますね。あまりにも、年寄りの子沢山となると、吉沢さんのイメージもダウンしてしまいます。 >>876
社会秩序の原理と女の本能の原理の対立で
女が悩むのはどんな時代でもどんな民族でもある。 >>882
勝海舟の増田糸なんかは娘逸子が成長してから
実母だと気づいたらしいから
田村正和の勝海舟で知った >>887
上流なら妾といっても武家の側室くらいのポジだし
脇腹でも本家で本妻が育てれば嫡流扱いでしょ
弥彦は本妻が育ててる
大正天皇だって側室(公家の娘)の子
そんな時代 妻妾同棲は当時の大物は皆やってたやろ
勝海舟は女中頭に2人も子供産ませてるし
徳川慶喜も2人の妾と一緒に暮らしてる
いわば一夫多妻制の時代 >>906
源氏物語みたいだね
明石の君は実母と明かさず
出仕する娘に仕えた 家を乗っ取られるようなもの男女逆にして考えればおよしのセリフすんなり理解すると思うが
慶喜のとこは実母は美賀君だけと生まれた子供に教え込んで子供は実母を女中扱いしていた
栄一は孫にも丁寧な人だから浮気バレて千代に土下座してたとしてもさもありなん
尾高文子 明治四年六月八日 東京神田生れる
※栄一が神田に引っ越したのは明治五年
幼少より埼玉県大里郡八基村養父尾高幸五郎に養育され長じて尾高次郎に嫁す 真っ直ぐで真っ正直な栄一は文を読んだその場で即千代に報告
引っ越しの日
妾と二人で土下座して全力で謝る
千代は寛大に家族として迎える言葉を掛けたあと
子供の相手をするように「ほんと困った人ね」と言うかのように独りその場から離れる
大人やな
現代女性のように「ウキー」とはならない
時代背景もあるんでしょう
このリアクションは千代に限らずだったのかも
はい長文 念のため
脚本の中の演出でしかないのは前提として>>912 >>901
そりゃそこは重大なポイントだから敢えて誰かに言わせたのさ 尾高文子は大内くにの長女
千代の妹くにの養女となって育ち兄いの次男に嫁いだということ くにというのは千代の実妹で尾高幸五郎の妻であり大内くにとは別の人
とっさまの死よりも後のことにしたり気を使ってるのか
そこまでして出した理由ってやっぱり忖度? > 現代女性のように「ウキー」とはならない
珍遊記の山田太郎を思い出したわw
なお実写版の太郎は某大河の清盛様♪ >>916
くにさんの長女がくにさんの養女に?同名ややこしいw >>918
忖度ではなく女性脚本家大森美香君の矜持かと
やらないと妾問題は女性脚本家には書けないと言われる >>918
出さなきゃ出さないで済むレベルの妾さんだよね
伊藤さんのほうが事業を継いだお子さん生んでるよね >>912
しかしどう考えても手紙の場で妾に子供ができたことは言ってないと思うな
言ってたら鉢合わせした場で、お腹の子は俺の子だとは言わないし
千代があの場で察した体はおかしい
話があるとは言ったものの、怖気図いて後回しにしたっぽい
そのまま妾が東京にやってきて、さてどうしたものかと
とりあえず離れに連れて行こうとしたら鉢合わせ
栄一のうろたえぶりからしてそんな感じに見えた 晴天を衝けは滅茶苦茶史実に忠実でしょ
史実には思えない事が実は史実の方が多い
渋沢栄一は大内くに以外にも、多くの女性との間に子をもうけるわけだが、その史実も包み隠さず描いてほしい あさが来たでは、結局妾を出さなかったから、大河では満を持して出してきた感じじゃないの。 最初から渋沢栄一を美化しすぎたからムリがある。はじめから性欲と名誉欲がパワーの源泉としてコミカルに描けばよかったのよ。アレ見て昔は良かったみたいなの強要されてもね。女の脚本とは思えんわい。あさが来たまで歪んで見える。 突然だったのは否めないし千代とは恋愛結婚みたいなものだったのは史実なんだろ
美化というけど手紙使って千代への近況報告をしているのは史実で
それをドラマのあらすじにするというのは自然なことでパリ編でも活用してた
妾出そうにも大内くにの前はいないから出しようがない出すなら大内くにだが
くにの子供が明治4年に生まれたことに出来ないなら出す必要なかったんじゃないか 性欲と名誉欲がパワーの源泉でコミカルでやれってお前の中の栄一だろうとしか
どの小説の栄一みてもそんな下世話には描かれてないよ
何を見てそういう栄一をキャラにしてるのかなとこっちが聞きたいな この時点の財界大物度
渋沢栄一 〇〇
五代友厚 〇〇〇
岩崎弥太郎 〇 ていの許婚に挨拶するときは軽く頭を下げるだけだった栄一が、千代には土下座というのが今回のポイント >>928
俺なんか親の金で吉原で豪遊し、京では新選組の女に手を出し、フランスでもやらかしてる事を史実とするなら早い段階で栄一は女好きだと考えるwそして、千代に対して嘘つきだw(自分がやましいから手紙で千代に釘を刺してる)
女好きじゃなかったら妾なんて面倒なだけで作らないし。
豪快なキャラなら女好きでも主人公の魅力になるが、栄一は違う。そこに創作物で補正が入るのは仕方がないこと。
俺の印象はもっと酷い。嫌な事があるとそこから逃げたがるある種の逃避癖がある。それが成功の原動力になっている。
それでも、大内くにの子供だけほかの庶子と扱いが違う気がするが…ちゃんと調べていないからか? >>932
女好きは否定してないが性欲と名誉欲がパワーの源泉って違うような
名誉欲あるなら大蔵省辞めないだろう正妻とそれ以外の区別もつけてる冷静さがあるよな
命の為に逃げただけで困難から逃げる人とも思わない株式会社の起業見ても何度もやる人だろ
譲れない高い志があって岩崎弥太郎との戦いでそれがどこまで描かれるか分からないが
他の庶子でいうなら最晩年の子の長谷川重三郎が扱い違ったと思うけどな >>838
明治の正妻の誇りと苦悩を凝縮したようなシーンで好き >>928
逆にそんな栄一があっても面白いのかも
それでいて仕事では有能だったなんて愛されるキャラになると思うよ 青天で毎回吉沢と橋本の成長を見てきてる気がする
>>939
妾を史実通りに御出ししろ言ってるのに主人公の栄一のキャラは変えても良いと?
史実はどうでもいいってか?文子の誕生にしろ曖昧でも良いと?都合のいいもんだな >>933
史実だと栄一が大蔵省を辞める言い出すのが4年5月下旬の大阪出張の帰り。偶然か大久保が大蔵卿に就任するのが翌6月w
それから色々重なって6年5月に辞める。2年間辞める言い続けたw
栄一にとって困難は嫌なことじゃないんだよね。岡部の代官や、父の叱責、宗助の息子、大久保との喧嘩とか理不尽(と思ってる)なことが通ってしまうのが嫌なのよ。とことん根に持つw
ビジネスの失敗や闘争はそれほど気にはしていない。それまでの人生失敗続きだったから失敗はつきものと考えていただろうね。三菱とのダンピング戦争は栄一の懐にはほとんど関係ないしw栄一の話だと神輿に担がれただけで本人それほどやる気満々でもなかったとか。 >>943
「栄一、最後のヘンシン」「千代、最後のニンシン」史実です。 大蔵省編は物足りなかったな、え、もう終わりにするのかって感じ
幕末〜維新までに尺取り過ぎた弊害
>>923
あの場面の繋がりはおかしかったね、なんか、本来いれるべきシーンをカットしてしまった感じ >>942
孫の敬三が弥太郎の孫と恋愛関係になり
結婚したいと言い出して栄一悩むが許可というのが起こり親戚になる
栄一は妾の子だろうが能力あると目をかけたそうだが
長谷川重三郎が三菱との合併話を勝手に決めてそれを某新聞がすっぱ抜き
第一銀行ゴタゴタしてみずほ爆誕となるというように栄一の死後も三菱とは因縁が続く >>908
勝海舟のお父さんの小吉も男谷家に妾腹で生まれている。
それを「本とふのおふくろ」が引き取って乳母で育てたと自伝にも書いているから、
本妻を実の母だと思う文化だったんだろう。 >>945
正確に言うならば幕末〜維新に尺を取り過ぎたのではなく
明治の尺を奪われたのが正解
あと6話あれば変わってた
昨日の回をみても、脚本が丁寧に冒頭から話を組み立ててたのは明らか
4話のエピがまだ効いてくるとは 大島優子、初大河に「喜びと興奮」 『青天を衝け』渋沢家の発展に一翼担う伊藤兼子役
女優の大島優子が、放送中のNHK大河ドラマ『青天を衝け』
(毎週日曜 後8:00 総合ほか)に出演することが決定した。
自身にとっての大河ドラマ初出演にして、クライマックスを迎える物語において、
日本経済の要となっている最中の渋沢栄一(吉沢亮)と深く関わり、
渋沢家の発展にも一翼を担うことになる重要な人物を演じる。
大島が演じるのは、「伊勢八」の名で知られた豪商・伊藤八兵衛の娘の
伊藤兼子(かねこ)。明治維新後、家業が大損失を出して没落してしまう。
路頭に迷う妹たちを女手ひとつで養うため、芸者として身を立てることを決意。
門を叩いた置き屋で、三味線の師匠として出入りしていたやす(木村佳乃)と出会う。
https://www.oricon.co.jp/news/2210633/full/ >>949
前半の描写の積み重ねがどれもちゃんと後半に生かされてんだよね
まさに一年間ある大河だからこそできる作劇 子世代一気にきたなあ
阪谷朗廬の息子もちゃんと出るのね 兼子が大島優子?
すらっとした人かとイメージと違ったな秋元入れて来るな
敬三も出るんだね 琴子が池田朱那か
結構胸があるんだよな、谷間とか見せてるし琴子がサービスシーン要員なのかもね 池田朱那はいだてんにも少し出てたね
しかしまた秋元系統捩じ込んでくるのか 敬三役のコメント読むと75歳の栄一が19歳の敬三を後継者に指名してラストという感じだな
弥太郎の孫との恋愛は流石に尺ないしなさそうだがこの指名によって敬三の性格が変わってしまい
それこそ純愛で結婚したのに離婚ということになる 井上馨の妻役は元宝塚だね
鹿鳴館で馨とのダンスあるかな? 巨乳かどうかは別として畑芽育や小野莉奈と違い結構露出してるから琴子は期待できるかもしれん あと10話でこれだけ新キャストいるならかなりダイジェストになりそうだ 血洗島編が12話
一橋家臣編が9話
パリ編が4話
静岡編が3話
明治政府編が3話
短縮が決まってから詰め込みになったな 渋沢はパリの女は綺麗だとか遊郭とかには行ってません的な女好きの面は匂わせてたけどな
なんか急に出てきた〜みたいに言ってる人いるけど パリとか遊郭で遊びまくる栄一を描くべきだったな
見境なく手を出しまくって栄一がキレた千代に斬られそうになるとか面白かったかも
やすは勘違いで円やん追っかけ回してたけどあんな感じでもいいかな 匂わせ程度で良かったのにと言う意見もあってだな
まぁあとは勝手なラスト予想で
妾出したし天国で夫婦を会わせた某朝ドラみたいなラストはなさげ尺ないしな〜 大島優子イラネ
川栄深沢でウンザリなのに
鎌倉の方に出せよ 吉沢が大島のファンらしいよ〜
それ知って栄一の恋愛描くのやめたっぽいなと確信
まぁ天国のあんなに女好きだったけど渋沢翁はお千代さんといると思うからいいけどさ
昨日の回みたいに男への愚痴をステマのように挟むのはやめてくれ >>970
この大河も陰気だから悪趣味工作員以外盛り上がらない >>950
伊藤兼子ってことは後妻では無い扱いなのかな?
大島優子なら芝居出来るし期待したい 大島も朝ドラで重要な役やってたし演技はそこそこなんだろう
10年若ければ谷間やら入浴なり期待出来たろうが
しかし池田朱那は結構グラビアとかで胸強調して谷間見せたりしてるからひょっとしたら期待できるかもしれん 大正になり渋沢篤二が廃嫡され敬三が嫡孫となって悩むとあるからそこがラストではないってことだろ。
昭和初期の青い目の人形までやるかもしれん。 三菱はこの前のNHKでもやってたけど 西南の役で輸送を一手に引き受けて 国営の船舶会社に打ち勝って大きくなったのかな >>978
というかNHKは昔から女子アイドル好き モー娘の頃からドラマの主演にもよく使ってる >>975
らしいね、大島じゃないけどとしまつで子役演じてたのもAKBグループに入ったとか >>982
つんく系だとヒラメが義経出てたくらいで
大河はあまり記憶ないな。 大島より池田朱那の方が期待が大きい
胸強調したグラビアとかやってるからサービス要員っぽいぞ >>982
秋元系だと翔ぶが如くで国生さゆりが西郷従道の妻で出てる
地元枠だろうけど 鹿鳴館の華、井上武子出るんなら陸奥亮子出せよ!と思ったが、グランド前大統領来日時、陸奥亮子は囚人の妻だったw
その頃、陸奥宗光は山形の監獄で「アチッ、アチチ!燃えてる燃えてる!」と火事にあっていたか、心配になった伊藤の計らいで違う監獄に移っていたあたりw
つか、ドラマはもう明治5年なので栄一の部下に陸奥宗光がいてもいいはずなんだが…ちょい役ですら出てこなかったのは残念。 菅野莉央って風林火山のミル姫の子役か
「戯れを申すでない」 >>981
西南の前。台湾出兵で独占した。栄一たちの政府系海運会社は台湾出兵があった明治7年末に潰れるので西南戦争のときは三菱やりたい放題w 内野謙太も徳川慶喜で少し出てる
おかえり大河的なキャストが多いな
池田朱那もいだてん少し出てるし 後妻役に大島優子はありだね
栄一のドラ息子と弥太郎弟が楽しみ グラント前アメリカ大統領の応接では、千代たちと共に初めての社交場に出て奮闘する。
嘉納治五郎出そう >>969
9年前の動画で吉沢が大島のファンだって言ってるね
まだ18歳の吉沢と23歳の大島 正しくは、日本郵便蒸汽船会社は明治8年3月閉社、6月解散だそうです。 池田朱那は清原や森と同世代か
グラビアで結構胸露出してるからサービスシーンあれば大河ファン的にはかなり嬉しい このスレッドは1000を超えました。
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