【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part33
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【放送予定】2022年1月9日〜
【脚本】三谷幸喜
【制作統括】清水拓哉、尾崎裕和
【演出】吉田照幸
【プロデューサー】大越大士、吉岡和彦、川口俊介
【公式HP】https://www.nhk.or.jp/kamakura13/
前スレ
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part32
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1643556892/ 乙
前スレで三上皇流罪のレスあったけど
このドラマだと土御門上皇が捉えどころのない飄々としたキャラクター性になりそうだな
ちゃっかり皇統はじぶんのものにしてるし >>2
幕府は反鎌倉は皇位につける気はないからな
1 全く関係なかった後高倉院系
2討幕に反対だった土御門院系
で、後鳥羽の嫡流だった順徳系は皇位に就けたらいかん連中 土御門は挙兵に反対だったから幕府は問題視してなかったのに自分から流罪になった上皇 土御門院の後見者の土御門定通に義時の娘が嫁いでるからな 三谷幸喜って皇族の権威の描き方割と辛辣だよな。
新選組!でも薩長軍が反撃を受けた際に錦の御旗を投げ捨てて踏みつけながら逃げていくシーン(好きなシーン)あったりしたけど、今回はどうするんだろう。 頼朝が山木館襲撃に際して、どうして軍を率いていないんだ、という人が前スレで多かったんだけど、、、
それは源氏方(北条勢)が小勢で、夜討ちをかける側だった、ということを欠落した見方
小勢の夜討ちに頼朝が自ら出向いたら、もしかしたら反撃を喰らって取り囲まれるかもしれないし、
ガチのぶつかり合いになったら源氏方が不利だってこと(だから夜討ちを仕掛けるの)
北条館にいれば即返り討ちという心配はないし、指令を出しやすいし、ぶっちゃけいざとなったら逃亡も可能
頼朝は自ら出陣したことが石橋山以外にも、富士川の戦い、佐竹との戦い、義経討伐(黄瀬川まで)、奥州征伐とある
鎌倉に本拠を構えてからは、代理の総大将が範頼・義経とできたので、島津義久と同じで出ていく必要がなかっただけ
総司令として戦上手かは疑問だけれど、要所ではちゃんと出陣している いやあれはもし失敗したときには北条が勝手にやったことにして頼朝は延命しようという策だよ
一緒に出陣してるよりはまだ言い訳の通る可能性がある 八重っていくつかの人物を合体させたキャラのようだからここから破綻していきそうな予感 おまえらわかったように想像と妄想だけで語ってんなタイムマシーンでも作ったのか 北条家と他の家の距離感知りたいわ
三浦とかそんな軽く北条に来れる場所か >>17
三浦は三浦半島からだから相当遠い
土肥は真鶴あたりなので近い方
岡崎は平塚で
佐々木兄弟は渋谷んとこからだから綾瀬・大和あたり >>17
山木館襲撃は、東海道新幹線でいったら三島と考えておこう
北条はもちろんすぐ近く
土肥も熱海(湯河原)と考えれば1駅なのですぐ行けるけれど、襲撃には参加していない
(石橋山の敗戦には加わっている、地元だから)
佐々木や岡崎は小田原・新横浜の中間ぐらい、三島まではかなりしんどく佐々木4兄弟はよく行けたという感じ
岡崎は山木館襲撃には不参加で、嫡男の佐奈田与一が石橋山で奮戦の末に闘死
三浦・和田は方角は違うが、言ってみれば新横浜から向かうような距離で、実際に石橋山にも間に合わなかった
逆に大庭景親は小田原・新横浜間にあると考えて、熱海(石橋山近辺)は行ける距離
伊東も熱海はすぐだ
武蔵の熊谷・畠山・河越はこの時点では敵方だけど、よく三浦・和田勢と戦えたと思うくらい遠方(一部は大庭勢に合流) 箱根か十国峠か知らんがよくも気軽に韮山まで遊びに来れるな >>16
13人の誰かになりすまして合議に加わる。 >>19
まあ大庭は相模川から東の茅ヶ崎・藤沢・鎌倉・逗子(本拠地は藤沢)とかモロだから
東海道通って来れちゃうよね
逆に三浦は東海道から大庭の領土通ってこないといけないから相当厳しい
あんなとこ大人数で移動したら一発でばれるし
それこそ三浦半島から船で行くしかないレベル(船でもバレるけど)
岡崎や渋谷んとこいる佐々木兄弟も大庭がすぐ隣だから怖いよね たしか…
土御門って安倍清明の子孫だったよな
晴明の子孫と義時の子孫が縁続きになったのか! 土御門って土御門天皇のこと?
安倍晴明の子孫じゃないよ
今上陛下は安倍晴明の子孫だけど この後、畠山は大庭の要請に応じて平家方として挙兵するんだよな?
畠山と大庭ってかなり距離あるけど縁戚とかなにかあるん? 安倍氏の子孫は晴明の頃の住居由来の土御門氏を名乗ったが土御門天皇とは無関係 >>25
坂東は利根川で大きく2分されるから大庭は利根川以南の豪族に広く声かけたんだろ
それにしても山木襲撃から畠山が三浦と合戦するまで約1週間だからかなり迅速と言える。
不穏な動きは坂東中に知れ渡っていていつどこで勃発するか見守ってる状況だったんだろう
だから兵とかも動員済みで一報を聞いて一斉に動き出したんだと思う >>25
畠山は父親が大番役で京にいるから平家を裏切る訳にはいかない
父親殺されるよ みんなで楽しく狩りに行ったりしてたのに急に殺し合うのかよ
このあと畠山重忠の父ちゃんはこのドラマで出番あるのかな
結局殺されちゃうんか? 本大河では八重については下記の説で行くっぽいが・・
(Wikiから)
坂井孝一は近年、夫である江間の小四郎が戦死した後、「阿波局」という呼び名で頼朝の御所で働き、
江間氏の所領を受け継いだ北条義時と再婚して北条泰時を産んだという仮説を提示している。
この説で行くなら八重が泰時を生む1183年までは当然、彼女は生存だからそこまで出続けるのは確実
その後の八重がどうなるか?
鎌倉幕府成立は諸説あるが通説で行くなら1192年(いい国作ろう鎌倉幕府って奴)
頼朝の死が1199年、そこからが本大河の主題である13人による政権争奪戦が始まり
北条時政(初代)→義時(2代)→泰時(3代)と鎌倉幕府執権職が受け継がれる流れの中で、政子の対抗馬
として八重の立ち位置次第で彼女の描かれ方は大きく違うだろう
まず義時が八重を妻にするのか妾にするのか?
夫の江間四郎が戦死し伊藤親子も自害して行き場の無い八重を義時が拾う→妾にする→泰時を生む
→八重もすぐに死ぬ→遺児になった泰時を義時が拾い政子が3代執権にまで育て上げる
こうなるのか
義時は八重を妻とする→泰時を生む→八重が夫(義時)亡き後、我が子泰時を3代執権にまで政子と
張り合いながら八重が押し上げる
前者なら政子勝利で八重は非業の死、後者であれば政子を押しのけ八重が最終勝利者扱いになると思うが
主人公の義時の死後、泰時が執権になるまでドラマが続くのであれば後者、義時の死と共にドラマが終わる
のであれば前者であろうと思う。 大河板では長文でも史実に則った読ませる内容だったら結構歓迎されるの?
流れ早いうえに長文多くて今までまともについて行けたことないんだけど >>17
三浦親子しょっちゅう遊びに来てるけど結構遠いよねw
箱根越えだって今でも畑宿経由はかなり急坂だよね?あそこ馬で通ったの?
伊東と韮山の間も県道12号はなかなかな峠道だったような >>31
多数には歓迎はされないと思うぞ。いっつも揉めるwでも、長文は大抵ID固定なので嫌ならNGできる。だから実害は無い。少ないとはいえ長文を気にしない人もいるので内容が面白ければレスしてくれると思う。
俺は揉めるのが嫌で空き家になったスレで独り言つぶやいてたよw >>8
ある意味合理的に考えると正しい選択だとも思えるけど
端から見ているとビビりとして映る
結論的に言うと失敗したら自分だけ助かろっていう計画でそ
挙兵の初戦に乾坤一擲でないところがセンスがないと思う
実際身内だけの強襲なので現場にいようがいまいが士気に影響は出ないだろうけど >>34
頼朝の居場所は北条館で良かったと思う
山木館は小高い所にあるから
麓まで来てしまったらおそらく見えない
しかも祭り当日で人の出が多いのなら尚更
少し離れた所に居たからこそ火の手が上がらないのを見て次の手を打てたともいえる
人数がかなり少なかったのは事実みたいだから連絡係みたいな人を設けるまで余裕なさそう >>36
本陣は頼朝と護衛3人入れて4人ほど
二手に分けて山木館と堤館をそれぞれ襲撃してるので
24人だといくらなんでもさすがに少なすぎる
実際には50人以上はいたと思われる この頃は律令制度で作られた国道が機能してたから
馬なら2日ぐらいで韮山から三浦まで行けるんじゃね この頃は律令制度で作られた国道が機能してたから
馬なら2日ぐらいで韮山から三浦まで行けるんじゃね 1180年石橋山合戦時の頼朝軍と大庭軍 豪族分布図
http://www.tamagawa.ac.jp/sisetu/kyouken/kamakura/sagami2/kana-chyu2.jpg
赤字は頼朝に従った武士団.青字は大庭景親軍に従った武士団・ピンクは「武蔵」の日和見グループです 新垣結衣を口説いた私(内閣府審議官)と、その詳細をわたる話を聞いて、テレビを見てマスをかいた人間は、
基本的に「気持ち悪い」関係にある。
しかし、「よくぞ参られた!おぬしだけが頼りなのじゃ」と言えばあっという間に仲間に加わる。
これが「世界史上、最後に最も上手く行った人生」と呼ばれるカントが考えた道徳哲学であり、
内閣官房審議官のように「大学」「家族」「芸能界」を熟知して、キーパーソンの奥様にメールを送る立場は観念論哲学と呼ばれた(新カント派)。
ルイ16世がマリーアントワネットを用いて多くの男たちにマスを書かせたため、カントは「フランス道徳哲学」と呼ばれ、
新カント派は、ドイツ観念論哲学と呼ばれる。
これを知恵の場(内閣府)と、戦略の場(内閣官房)で使い分けたのだ。
男たちに大ウケするのはフランス道徳哲学であり、奥様を泣かせるのはドイツ観念論哲学であった。
https://youtu.be/chSKzOCst9w >>40
大庭よく勝てたな
頼朝軍に挟み撃ちされてるじゃないか 八重が次郎への態度とかかなり意地悪女になってるのが気になる そんなに意地悪だったかな
第一回の時と扱いかわらなかったから家来のままで妻になった意識がない感じかと 新垣結衣は「父」にやらないと「息子4人」は動かない。
息子たちは父の言いなりであって、父と子は「同じ女」を共有することはない。
しかし、「大河ドラマが好きな人は風邪をひかない」と言われ、それは「父のカネ」をもらうことを意味する。
鎌倉仏教の「男性革命」「女性革命」が、フランス道徳哲学の実践を可能にしたのであり、
武家の棟梁と、支配下の武士、さらに「悪い行いをしたらモテなくなる」(御成敗式目)ということを実現させた。 旦那だが家来として接してるしな
小四郎に対しては13話から変わるのだろうけど >>42
大庭景親が戦上手だったんだろう
頼朝軍が終結して大軍になる前に速攻で叩いた >>40頼朝の次兄朝長の母の実家で終始頼朝に敵対した波多野は? >>42
いやだって石橋山の合戦は実際には武蔵の豪族も大庭に加わって
大庭軍3000以上でさらには伊東も300で頼朝軍の背後から迫ってるので
頼朝軍300は大庭・伊東軍3300に挟まれてる状態だし
頼朝軍は土肥やら岡崎やら合わせて300だからな
三浦は500で合流しようとしてたけど間に合わなかったわけだし 本当に、局長・審議官クラスで成功すると「すわ、政界に転身か?」と噂になる(官僚派)。
しかし、コツコツと、「ルール改定」を都合よく行うことを積み上げてくる党人派もいるのだ。
私は、職場の「喫煙所再開」のためにも動いているため、官僚派と党人派、フランス道徳哲学とドイツ観念論哲学を使い分けている。
その問題は「あの人」に言ったほうがいいと言われるのは党人派だろう。 >>42
支配地域の人口密度が違いすぎるやんけw
大庭連合、平地と河川流域牛耳ってるがな え?これ頼朝側負けるの?
一気に勝ち進むのかと思ってたわ >>54
頼朝は戦に勝ったことが無いw
勝ったのは義経 フランス道徳哲学によって「男たち」を動員することができるようになると、
男性崇拝という立場から支配下の武士は先駆けしんがりを争い、女たちもついてくる。
つまりは、「罰」(女日照り)を与えることができるという意味においては最高裁判事に「2名」の官僚枠がある。
御成敗式目型の判事だといえる。 >>55
義経が特別に先行してたって話じゃなくて、頼朝そんな戦弱いのかよ
無知すぎてネタバレ勝手に食らったわ >>59
石橋山合戦は仮に義経いても勝てんわ
ムリゲーに近い
仮に三浦が合流してても厳しい
兵集めるのも含めて大庭の対応が早かったというほかない さて、ここまで語った後に「アメリカ」の哲学を見ておきたい。
アメリカは「新垣結衣を殺したい女は5人いるはずだ」とした。
しかも、「かつて他者からの愛されかたを学んだ女たち5人が、今となっては憎む側にまわっている」としたのだ(トロッコ問題)。
罪のない5人を殺すか、新垣結衣を殺すかは「オンエアの視聴率次第」という意味では女にも「討ち死に」はあった。 頼朝はあくまで旗印
宗時も平家でも源氏でもどっちでもいいが坂東武者の時代になって北条が頂点に立つ夢のために
頼朝を利用するような事を言う
案外義時も頼朝を利用するような脚本になるかも知れないね >>36
グーグルマップで見る限り山木館跡は山の麓
ただし検索してみたら香山寺境内にありと
現存する香山寺の家屋は高所にあり
比高はいかほど
見える見えないの問題かどうかわからんけど
見える場所に行けばいいだけでは
自分が韮山城あたりと行ったのは平山城だし戦国期の軍事要衝だから
なんの引用もないです
夜間 近い方がいいに決まってる
近くにいればなぜ火の手があがらないのか(例えば苦戦している)が
わかるんじゃあねえの
いや遠方にいるからこそ正否を火の手で確認しなければならんシチエーションなのでは
と考えている それはタイムラグが発生すると思うよ常識的に
長文ごめん トマス神学(カトリック)の二重効果論は、新垣結衣を殺すか、彼女を憎んでいる五人組を殺すか?という問題であり、
視聴者としては、「審議官」のおかげでヌケればいい話であり、
基本的には「他にも代わりはいる」状態だ。
しかし、「芸能界か、俺は反対だな」という良識ぐらい持ってもらいたい。 あの芸能人「死んだな」「自殺したな」「アメリカ的だな」これが「ミクロ経済の病理面」であり、
庶民(マクロ経済)は肩をすくめるだけだった。
命を助けてやりたければ「神推し」になるしかない。
あるいは「5人に勝たなければならない」と考えて病気になっているアイドルを嫁にもらう覚悟があるか?
普通はマスかいて終わりだろう。 >>31
某エモリのワンパターンのグロ連投以外なら何でもあり 女は「美しい時期にはまだカトリック(トマス神学・骨肉の争い)が分からないのだ。
「よく相談に乗ってくれる男性」が憧れなのだ。
これが内閣府審議官の正体なのだ。 >>44
それでもちゃんとお祭りデートしてあげてたじゃんw 芸能人のこのような「特別な経験」は、作家になるためには最低限通らなければならないものであったし、
芸能人は「タバコを吸いながら執筆活動」をすればよかった。
ナチスのゲシュタポとはそのような「執筆活動」を保障する秘密警察であった。 芸能人は、自分を殺したい五人組に対して「私がいなければ何もなかったのよ?」と言いたかったし、
どの芸能人も自殺恐怖・発狂恐怖を抱えていた。
いろんな有名人と会うと脳がビックリしてしまい、お風呂を怠けるとすぐに脳腫瘍になって右目を失明した。
お風呂に入ればいい問題であるが、24時間テレビなどに出ると「誰も治そうとは思わない」ものなのだ。
世の中の「障害者」とはこのようにして生まれていた。
https://youtu.be/wUKuCBII_88 大学時代に私は、生協の本屋で友人に「世の中には偉い先生がいっぱいいるな」と語った。
しかし、「偉い先生」とは、このような経験をした障害者であり、ゲシュタポによって守られており、
「あっち側」に行かないと「出会いの機会」もない。 >>48
波多野が頼朝に敵対したのは義朝を見限ったからという説がある
義朝の命令で義朝の小さな弟達を殺されたのがきっかけとか まあ、このような「芸能界」は、多くの学者を生み出していたし、
YouTubeの素材も提供してくれた。
我々はあくまでも経済政策(男が女を愛する気持ちを利用すること)として「芸能界」を採用しているのであり、
生活保護制度もそれを踏まえて成り立っているものだ。
会社をクビになったり、路頭に迷った時のための制度では必ずしもない。
「有名人」でありゲシュタポに守られていなければなかなかセーフティネットというものは使えなかった。
「生活保護制度は困窮外国人を想定したものではない」という判例がある。 ★したらば、爆サイの管理人を逮捕★
5900万円脱税の疑いで「AeGate」社長を逮捕 高岡早紀さんの兄
2020/2/20(木) 12:51
女優の高岡早紀さんの兄で大手掲示板サイトの運営などに関わる会社の社長が、法人税など5900万円を脱税したとして東京地検特捜部に逮捕された。
広告会社「AeGate(エーゲート)」社長の高岡賢太郎容疑者(48)は、2018年2月までの2年間に法人税など約5900万円を脱税した疑いが持たれている。
特捜部によると、高岡容疑者は脱税を手助けした疑いで逮捕された田中弘章容疑者(49)の会社などに、架空の業務を委託するなどして脱税していたということだ。
「(高岡容疑者は)沖縄で3億円の家を買ったり会社の経費で家賃が月50〜60万円の新宿の家を持っているなど、かなりいい生活をしているんじゃないか」とAeGateの元関係者。
複数の関係者によると、高岡容疑者は逮捕前に「取引は正しかった」と話していたという。
特捜部と東京国税局は金の流れを詳しく調べる方針だ。 みんな散々オナっただろ?税金で面倒を見てあげようよ。
これが交付税の裏負担と補助金からなる生活保護制度を支えていた。
それ以外の人たちは失業保険を経てまた働くしかなかった。
https://youtu.be/9TTXS-CJMX4 声のいい江間次郎がナレーターやればよかったのにな
彼の回顧録のような語り口で >>25
>>27
大庭と畠山は姻戚関係にないだろうが、相模・武蔵のともに平氏寄りになっていた豪族
頼朝の不穏な動向をすぐ伝達して、早急に兵馬を集めて石橋山・小壺(由比ヶ浜)の戦いに間に合わせたんだろうな
動きが素早くて段取りが良すぎ
畠山と姻戚関係にあったのは、むしろこの時点で敵方になってしまった三浦勢 八重って、まだ
子供が親父にヌッコロされた事知らないのかね? 江間次郎は密かなファンがつきそう
誠実そうで謙虚で女性に受けるタイプ
イケボとあいまって江間ロス言われるよ
八重ちゃん慰めようと祭りに誘ったら八重に利用されて
情報取られてるとこがせつない
八重ちゃんと幸せになって欲しい >>47
>>60
以仁王挙兵の宇治川の戦いでも大庭景親は平家軍で活躍していたから、
実戦経験があって勘も鋭かったんだろうな
(大雨の中、速戦即決を狙って源氏の軍を強襲)
>>64
頼朝と北条・土肥の軍勢が約300騎
大庭景親と武蔵・相模の軍が約3000騎、プラス伊東祐親の軍勢が約300騎
1対10をゆうに超えている
逆にここで討ち死にしないで房総へ逃れ、たった1ヶ月余りで軍勢を5万超にもっていったのが奇跡的 >>81
由比ヶ浜合戦は
三浦・畠山お互い親戚多いので合戦中止になりかけたのに
事情を知らない三浦方の一部が特攻かまして話が拗れて結局合戦になっちゃって
その後畠山方が連合で2000以上で三浦まで押し寄せる話が酷いわあれw >>82
親父の伊東祐親は出家したって嘘ついてるからな
しかしその親父もそろそろぬっころされる訳で >>85
頼朝の手前、遺恨がありながら同じ御家人で収まっていたけれど、
結局25年後に三浦に一族を討たれる畠山
相模・武蔵は姻戚関係が複雑で、頼朝もまとめるのに苦労しただろうな、、、 ジサマはまだまだ生きるよ
とりあえず政子が解任しないと >>88
実際畠山なんかが頼朝方に参陣したときに、すでに一族がやられてる三浦方がおさまりつかなかったらしく
頼朝なんかが諌めたそうだからな >>83
善児に斬られる
更に八重は義時に奪われる 頼朝の旗揚げ
信長の桶狭間
晋作の功山寺
負け濃厚が大逆転で歴史を変えるのはあるが
ホントに負けたのに大逆転したのは頼朝ぐらいではw >>82
出家したと思ってる
再来週その出家した千鶴丸に一目見ようと八重が伊豆山権現を訪ねると案内されたのは千鶴丸の墓
墓をさすって八重は泣き崩れる >>89
ああ、じさまと大庭の軍に頼朝が敗退するんだった… >>83
鼻がデカイからチンポはデカそうだな
声もイケてるから、目を瞑ってやれば八重さんも
「頼朝さま〜!」とか叫びながらイケるんじゃなかろうか
まあ、子供は作るわけだから 頼朝もあんだけ苦しめられた大庭景親に対してだって
富士川の戦い後に景親捕えたときに
兄貴の大庭景義に助命嘆願するか聞いてるからな(=するなら助けてやる)
結構懐深いよな >>83
いくら中身が善良そうでも顔立ちのインパクトが大きすぎて受けないよ
ブサでも矢本悠馬みたいなさっぱりした童顔小動物系ならともかく
毛深そうな感じで清潔感ないし年齢不詳顔だし >>96
この大河では子供は作らん
そもそも次郎が殺された後も頼朝を忘れられない設定
八重は汚れ役的になってるが頼朝には一途
義時は八重に袖にされて泣いたりする opのなかで4人で蹴鞠してるシーンは頼家なのか、ただの貴族なのか疑問だ >>91
梶原善さん
どこまで活躍するのか心配になる
上総広常、頼朝、頼家、義時? >>83
人気は出ないだろ
君らはブサイクだけど性格良さげで演技達者な脇役俳優を「心の奥底では見下しつつ」
いい役者さんで素晴らしいとか言うんだよ
近藤春菜や光浦靖子がリアルでモテると思うかよwまったく同じ 直親の側近やってた時はもう少しまともに見えた
今回は敢えて下卑た男を強調してる気はする
次郎が長身二枚目だとおかしくなるし >>97
いや、懐の深さだけでなく、結構危ない橋を渡って御家人を殺害している
上総広常と河越重頼
河越なんて義経つながりってだけでイチャモンつけた形で何人も殺害
よく上総・河越の両方から反乱されなかったなと思う
しかも平家討滅前と直後だから、本来なら無用のトラブルは避けたいところなのに
頼朝には体制がゆるがないという読みがあったのかな あの意を決して八重さんをデートに誘うしかける江間さんに親近感持ってしまうのだ >>100
頼家とその側近だと思って観ている
だからオープニングで切ない気持ちがする
>>101
千鶴丸、北条宗時、工藤茂光、伊東祐親・祐清親子、藤原頼衡、範頼、梶原景時、頼家 >>83
彼は八重がまだ頼朝のことを想っているのを知っていて、あえて彼女のために情報をリークしたのかと思った
軍勢を見てあわてて帰ろうとしてたから、そうじゃなかったようだが 次郎からしたら妻でも主家の娘だから手籠めにするわけにもいかんからな
滅ぼされて死の間際には犯そうと襲い掛かってくるとかでも面白そう
そこを善児に殺されるとかなら辻褄も合う 江間くんは頼朝と引き離されたあとに無理やり結婚させられた人だからそういう意味でも気を許せないのだろう 江間次郎さんは健気過ぎるしイケボだしなんだかんだで旦那さんだから
美形の顔だったら八重が叩かれてただろうし普通なびくよね?って推測されるからあの顔の人なんだと思ったわ >>102
つけあわせの芋の煮っころがしが好きで定食屋に通う人も中にはいるだろ
うまけりゃ普通に気に入って出演作チェックする人も中にはいる
リアルで付き合うとか別の次元の話だろ >>112
なんか一人持ち上げてるだけじゃない
あの役は前野朋哉でも浜野謙太でも本多力でもよかったと思うけど >>112
江間次郎が死ぬ間際に八重を「夫婦なのだから抱かせろグヘヘへ」ってキャラになったら笑う >>111
身長も新垣より大分低いしね
次郎が星野源だったらすこし面白かったかも 皆さん、それでは「源平の合戦」の本質に迫ろう。
たとえば、私のような新垣結衣を口説いた内閣府の審議官が「専門外の皆さんの方が詳しい話題」に介入したら
「たちまち炎上する」だろう。
これが「源平の合戦」の原理である。
源頼朝が「男性革命」「女性革命」を行い、「女は出来事を語るのを得意とする」と定義したものを
「女の話は長い」というだけで炎上する(森喜朗・セクシスト)。
まあ、平氏が「女は肉の塊」と発言したら炎上するようなものだ。
出来事だけを歌った曲。
https://youtu.be/rELecQsQITA 江間次郎の中の人のキャリアはなかなかのもん
あの声で声優やってないのは不思議、挑戦すればいいのに 静御前は絶世の美女の女優がやるらしいが
石原さとみを超える美少女て現存する女優でいるのか? >>121
流石に清原果耶はその程度の役を受けるとも思えん
高橋ひかる辺りじゃないのかな
石原さとみはヒロインだけど今回は回想で出てくる程度
石原の時は出産して子を奪われ政子に掴みかかり泣き狂ったのは印象に残ってる
舞を見て政子が見事じゃのシーンも >>120
直虎の時は直親を幼少の時に匿った人物として出ていたが
最後は直親に抱かれるようにして死んでいったな
今回はああいう綺麗な死に方ではないだろうな 確かに高橋ひかるはいいかもな
色白で手足も長く容姿端麗、肉付きこそ物足りないが
寧ろ静程度の出番では勿体ない >>118
格下で貧乏で見た目も残念な人物って設定だからね
大泉頼朝より残念な見た目でないと… 源氏の血を引くものは「女心を語ること」「女を口説くこと」を政治であると定義しており、
そこに「公家臭プンプンのオカマ文化」つまり「フェラチオ・パイズリ・シックスナイン」などはまだいいが「女は肉の塊だからセックスしても罪ではない」
と発言したらたちまち炎上する。
私は、平氏=アマテラスを否定する日蓮宗という疑いすら持っている。
「平成」(たいらしげる)さんっていたね。
それは「政治学」という女子たちが目を輝かせる学門に対する侮辱であり、
たちまち平氏は「炎上」したのだ。
プロ野球もどの球団もが「女性ファン」を集めるのに必死である。
最終的には、源氏に80万人の女性ファンがいて、平氏に8万人の女性ファンがいたようなものだ。
昔は、キムタクの方が私よりもはるかに有名でも、「女の口説き方」を語らせれば一気に兵力を高めるようなものだ。
https://youtu.be/fQzPIEXhkiQ >>126
玉山鉄二とか斎藤工に汚い格好させたりしたら面白そう
八重も股開きそうだな >>60
義経に任せたら戦の仕方が違うから石橋山の合戦になってないだろうな
あそこら辺は頼朝方の土肥の地盤なんだよ
土肥に話聞いて地元の利を活かして一気に大庭景親本人を討ち取る作戦立てると思う
屋島とか兵力差もっとあるのに平家めちゃくちゃにやられてるぞw 佐々木お爺ちゃんは三日平氏の乱で戦死するのね
とりあえず石橋山は生き残るのか、良かった
お爺ちゃんの活躍に期待! 今、アンコール放送している「黄金の日日」だと「え?、この人がこんな端役やってるの?」
って大物役者さんがゲスト出演してたりするから、そんな遊びがあってもいいかもね >>129
土肥の地盤なのは知っとる
現地に詳しかった土肥のおかげで逃げれたようなもんだし
まあ平家方の梶原とかのスルーとかもあったけど >>130
山内首藤のせいじゃ
ちなみに山内首藤は逃げ帰るから無事w 「男性革命」「女性革命」を進行する上では、無人島のロビンソンクルーソーのように
源頼朝だけが言論の自由を持っていたのである。
私も「垂加神道」を書き、明菜や聖子を自在に世界史上に位置付ける作業を行ったら、
なぜか「スサノオ」(嵐)のごとく強風が吹いたことがある。
女は、嫁ぐときに「お金持ちで暴力のない」家庭に嫁ぎたがっている。
これを「権利意識」と呼ぶ。
権とは「暴力」という意味で、利とは「おカネ」という意味だ。
「男性革命」「女性革命」を行えばカネになる。
その時代の空気において、言論の自由は源頼朝にしかなかった。
彼の家の権利意識はどうなっているのかしら?
結婚したら彼は子供に興味を持ってくれるのかな?家庭に縛られるのかな?
愛の言葉なんかいらない。
儚いものは記録には残さない。
それよりも、彼の家の権利意識のことだけを眠れずに考えた。
https://youtu.be/m1omP70K8rc >>130
佐々木のおじいちゃん石橋山は平家方なんだよねw
理由は渋谷と一緒に行動してるから
ただ渋谷は石橋山で頼朝助けるけど >>132
あそこ山ばっかで大軍集結できる場所あんまないんよ
つまり3000でも集まるまでは100から数十の部隊が行軍する感じにならざるを得ない
奇襲してくれって場所だぞw
義経なら大庭景親討ち取るよ
大庭景親討ち取ったらみんな逃げ出す。
当時の軍はそんなもん。 フィリピン人女性が韓国人男性の花嫁募集に応じて結婚したら、
男性が障害者であることがわかり殺人事件が起きたことがある。
このときに韓国政府は「花嫁募集は外務省を通すように」としている。
公家=オカマ・マザーファッカーは今の日本にも普通にいるし、
官僚の世界ではむしろ主流派である。
ノンケは財界に行っている。
公家と武士のバランスを取るのが政界であり、
政財官は政界を通じて人材交流を行なっている。 >>128
その場合、金持ちだけど金目当てで寄ってきた男より
今は貧しいけど近くにいてくれる優しい男と幸せになるアナ雪パターンだなw 私が台頭してきて、SMAPは解散した。
しかし、上戸彩さんは「笑っていいともが終わったこととSMAP解散が寂しい」と語っていた。
三田寛子さんは「SMAPは忘れ去られると思いますね」と言っていた。 >>139
だってお爺ちゃんは渋谷んとこに20年居候の身だぞw
だから渋谷と一緒に行動してた
でも渋谷と一緒だったから大庭が頼朝討つ準備してる情報をいち早く知れたんだよ
それで佐々木が頼朝にすぐ知らせて頼朝が挙兵した あの爺さん舐めちゃいかんぞ
渋谷で嫁もらって5番目の子つくってんだぞw >>136
テルモピレイの戦いが山と海に挟まれた街道での戦いだった
スパルタ重装歩兵300
他にいたみたいだけど
しかし義経いかに軍才があっても兵の質は両方一緒だし
人種間戦争の殲滅戦じゃないからね
楠公のような用意周到な山城ドクトリンならあれだけど時代的に無理ゲーな気がする ちなみに佐々木の爺さんは挙兵のときの山木館襲撃には参加しとらんからな
参加してたのは息子の佐々木四兄弟だけだよ。 >>137
韓国政府は農家を中心にベトナム人女性、フィリピン女性の入植を推進したが、
特にベトナム人花嫁に対するDVがベトナム政府が公式に批判するどころか
法律で韓国人男性との結婚を公式に禁止した。
これ相当嘘っぽいけど事実だからね。
ベトナム政府は公式にベトナム人女性が韓国人男性と結婚する事を法律で禁止している。 >>141
そういえば欧州行こうとして渋谷さんに「ここで面倒みてやる」って言われたんだったね >>143
いや、こういうのは義経が最も得意な状況だから鮮やかにやってのけるよ
土肥という地元の地理に詳しい人間がいるのは大きい
10対1とかいうけどピンポイントに絞ったら頼朝300大庭景親100とかいう状況は発生する
それを発生させるのが軍事の才能ってやつだよ
義経そんなんばっかやってるじゃん >133
山内首藤経俊なる人物を現代人が誰も知らないのはコイツは佐久間信盛だから。
鎌倉幕府ヒエラルキーからクビになった輩だから。
結局日本人情緒なんじゃないの?日本人情緒なら理解できる。
頼朝挙兵で裏切ったり根本とか本質の部分で信用できない輩。
だから取り潰し。
今も世の中そんなもん。 >>138
菜々緒が築山演じた時の石川数正みたいな二枚目俳優だとそうなるね 頼朝は、戦を「女子力」に依存し、戦争の神オーディンのように、
鎌倉八幡宮を作っている。
今でも、横浜DeNAベイスターズファンの女子が熱心に通っている。
オーディンの「女子力による戦争」は、私も学習した。
戦術には「4つ以上のパターン」がある。
戦争ではなく味方の女子に負けさせること。
https://youtu.be/GawyNH3TEfg
視聴者に孫を約束すること。
圧倒的劣勢の時はアキレスと亀(女は男を追い越せない)を利用すること。
https://youtu.be/dK-tIJvTgE0
拮抗した時は「女子の告白の駆け引き」を利用すること。
https://youtu.be/i6R7YCZall4
この四つの戦術だけで、私は東京オリンピックの野球で金メダルをとっている。 >>151
さすがに頼朝300騎に対して大庭100騎の状況ってのはないかな
あるとしたら地の利いかして頼朝50騎で大庭100騎を襲えるかどうか
それを義経ができるかは歴史のif
大庭景親は待ち構える源氏の軍に対し、余裕を与えずに攻めたてたのが大正解
(頼朝を逃したのは大失敗) 頼朝と後白河って、伊豆に行く前に会ったことあったのかなあ 来週は一つの山場だな
暫くは飽きない展開が続きそう >>156
頼朝さん、後白河天皇准母の上西門院に仕えてたから会ったことあるやろね >>156
平治の乱の時は頼朝は満12歳だけど元服済
源義朝と藤原信頼は形の上では院側(清盛は天皇側)になるから、
すでに上皇になっていた後白河と面識がある可能性は高いかな カントが「女を口説く」ことを考え、その偉大さは誰も否定できないが、
メルロ=ポンティはのちに「女の子がどのように女になるのかをカントは明らかにしていない」と批判した。
子育てをする上では重要な議論であったが、
まあ、重箱の隅をつつくようなことしか後世の哲学者はできなかったり。 >>121
菅田の相手なんだから定番の有村でいいだろ ここは配役スレではないので、女優名を羅列しまくる江守爺に釣られないようにな
>108>116>118>122>125は江守のスレチ女優連呼、グロ惨殺のマルチ >>161
有村架純は来年の悲劇のヒロイン
静は高橋ひかる辺りだろう >>80
実際当時の記録に処刑命令が出た記録がないらしいから処刑そのものは義朝の自己判断らしい >>129
義経なら石橋山は負けるべくして負けるような正面決戦せず、奇襲か伏兵か火計水計とか奇策だろな。 >>164
うるせえよ老害エモリ
>下記のスレチ語りやグロ語りが続けば江守爺です
・江守爺のスレチ連投ネタ
武蔵、風林火山、武田信玄、功名が辻、忠臣蔵、葵、吉宗、おんな太閤記、毛利元就、春日局、
円四郎、青天、又八、駒、亜矢、十郎、大石内蔵助、ジェームス、恋空、半沢、白い巨塔、金八、家政婦のミタ
・爺が自己投影して連投しまくるお気に入りの俳優
堤真一、海老蔵、和泉元彌、鈴木亮平、中川大志、濱田 龍臣、高橋一生、平岳大、玉山鉄二、上川隆也、
柄本明、唐沢寿明、内野聖陽、中井貴一、橋爪功、西田敏行、平幹二朗、江守徹
橋之助、中村芝翫、猿之助、香川照之などの歌舞伎役者や「伝芸」と連呼
・配役変更の大量連投
政子役を「米倉涼子、仲間由紀恵、沢尻エリカ、松たか子、大地真央」に変えろと連呼して狂ったサイコ政子の妄想
時政役を「役所広司、渡辺謙に変えろ」とセットで草刈正雄の存在感が云々
頼朝役を「堺雅人に変えろ 」
・スレチ大河話で頻繁に書く女優
長澤まさみくノ一と夜這い、木村佳乃、忽那汐里、桜庭ななみ、松岡茉優、上戸彩、小田茜、安達祐実の出産シーン、
南野陽子 黒島結菜、岩村麻由美、佐久間良子、小川真由美らの「演説」連呼
有村架純や広瀬すずの朝ドラ話、いだてんシマ杉咲花の震災死体が見たい
・爺がエログロ強姦の妄想連投しまくる若年女優
永野芽郁、高橋ひかる、蒔田彩珠、恒松祐里、上白石萌歌、平手友梨奈、清原果耶、山田杏奈、杉咲花、南佐良
森七菜、橋本愛、桜田ひより、八木莉可子、久間田琳加、本田望結、畑芽育、小野莉奈、AKB」を出せと連投 >>165
お前、崇徳院側の身内をなんとかしとかんと、
どうなるか、わかっとるな?
こんな感じか? そもそも有村の瀬名は史実から言って惨殺されない方がおかしいだろ
それとも何だ時輔化して最終回まで出るとでも言いたいのか
八重だからこそ斬殺コースでなく時輔コースになるようだが流石に瀬名は殺されるに決まってるだろ
夫に愛を捧げるも悲劇的に殺される女性が来年の瀬名のコンセプトだろ >>169
江守爺が惨殺されろ
お前の犯罪行為の数々、死んでも地獄の業火に焼かれて苦しめ まあ八重もこのまま出続けて駒やきりのような汚れ役になるよりは
序盤で政子に嫉妬で殺されて二役で義時に尽くす健気な淑女として泰時産んだ方が絶対本人も美味しかった筈
今の新垣の役は下人上がりの旦那に対する態度も悪いし性悪女的な要素もある
頼朝への一途な愛は兎も角汚れ役要素があるからな
来年の有村はそうはならずに生涯家康一筋で想いながら殺される悲劇の健気な女性だろう
殺され(自害)なかったら見限るレベル 序盤で政子に殺される展開ならやはり義時は地獄の炎に焼かれるが如く政子を憎しむだろうな
姉弟の確執を考えるとその展開はおいしいとも言える 石橋山は夜戦になったこと、しかも暴風雨。後背から来ると想定される三浦勢というファクターもある。
加えて大庭勢は寄せ集め。
義経だけでなく、毛利元就や北条氏康、島津義弘・家久でも一工夫したくなる局面だな。 てめえの首を獲ったところで俺の肚は癒えねえがよお、生かしておくよりはマシだわあ
石橋山はこの台詞が印象に残ってる >>173
ただ頼朝軍のすぐ背後に伊東軍300がすでに布陣済み このドラマ、なんだかCLANNADってアドベンチャーゲーム(18禁)に近い雰囲気を感じるな
悪ふざけが大好きな喜劇メインの脚本家に、
アニメやゲームの劇伴作曲家のせいだろうけどね
タイトルの 鎌倉殿の13人 の鎌倉の部分、
clanって言葉とのダブルミーニングだったりするのかな?
それこそMr.scythe clan's 13なんて呼びたくなるドラマだわwww 頼朝は数え年の13歳で上西門院の蔵人ってことは、現場の戦闘指揮官としてはロクな訓練受けてないぞ
完全に公家(武官)として生きるキャリアだ(これは平清盛も同じようなもの)
実際、頼朝が戦場に出たのは数えるほどしかない
山木館攻め、石橋山、富士川、佐竹攻め、(間があいて)奥州攻め、くらいのものだ 「糖質ですが」のやつが何気に気持ち悪い
「糖質ですが」ってコテハンよく気にならないな。「須藤なんちゃらが好き」よさらに1000倍キモい 平忠盛・源為義の世代までは、源平の棟梁格でも若い頃に検非違使をやってる、現場の経験があるからな 頼朝軍の最初のターゲット! 山木兼隆と堤信遠って何者??
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/91725?imp=0
『鎌倉殿の13人』は24人としているが、これはいささか少ないように思う。
軍記物『源平盛衰記』によれば、
北条時政・宗時・義時、佐々木四兄弟、土肥実平・遠平父子、岡崎義実(よしざね)・義忠父子ら85騎が攻撃軍であった。
夜討ちの大将である時政は85騎を山木邸攻撃と堤邸攻撃の二手に分けている。 >>179
今日に限らず
いつも多いよ。
エログロ連投ジジイと
糖質なやつと
長文三河ヲタ 石橋山はよく通るけどあんなとこで壊滅して箱根経由で真鶴から船で逃げるって凄まじくハードだよな
その時政子や大姫は伊豆山神社近くの秋戸郷に避難してる土石流現場の近く
あらかじめ負けた場合の逃走ルート決めておいたのかな 山内なんとかはママンのコネだけで90近くまで生きれたのはたいした強運だな しかし、上総広常は
いくら義朝に仕えてたとはいえ、
2万の兵力ごと
命からがら逃げてきた頼朝の配下になったもんだね。
挙句のはてには勘違いで謀反の疑いをかけられて殺されちゃうし。
いくら態度が悪かったとはいえ、可哀想すぎる。 >>182
>>171と>172が江守爺なのは猿でも分かるしな >>184
強運というよりも、
誰からも恐れられない無能っぷり。 愛之助転生パターンあるかなと思ったがどっちかと言うと八重から姫の前なんかな
歌舞伎あるしな >>183
たぶんそうだと思う
最初大人数で一緒に行こうとしたので土肥実平に
「人数多すぎて固まってると逃げ切れない」と言われて別れた
時政・義時親子は甲斐行って、その後富士川の戦いで頼朝と合流なので
放送だとたぶん頼朝一行が安房に逃れて鎌倉入りするのはすっ飛ばしそうだな たしか土地問題で清盛配下の身内と対立してて
頼朝が来たからとりあえず会ってみたら
2万連れてきた自分を遅いと一喝しその胆力に惚れた店らしい 現代新書のサイトで呉座さんが鎌倉殿のコラム毎週書いてて
吾妻鏡や通説、新説との比較をやっててめっちゃ面白いな
時代考証降りたから出来たコラムか >>189
上総広常に佐藤浩市起用してそれはないだろ 愛之助が転生するにはこれから出てくる北条キャラは若すぎる
宗時も年齢差おかしいが >>185
伊豆はデブ工藤と北条
相模は三浦
上総は介の八郎
下総は千葉
当時の平家寄りの国衙支配に危機感を持ってた連中なんだよ
それが一斉に放棄したんだよ
もちろん前々から水面化で話が進んでたんだろう。
デブ工藤と北条はお隣さんで両方とも伊東が目障り
北条は三浦と縁戚
千葉と介の八郎は同族
三浦は安房や上総に勢力があったから千葉や介の八郎ともつながりがある >>187
頼朝の服射抜いといて助命嘆願は笑うわあれw
よく助けたよな頼朝もw
>>192
上総広常との対面だけダイジェストみたいにぶっこんで
あとすっ飛ばすんじゃないかと... これからバンバンお亡くなりなるだろうけど
4話までて
★になってしまった登場人物は
いまんとこ
千鶴丸
伊東の爺様のとこの長男(ドラマ内ではスルー)
以仁王
源頼政
で、OK? 山内首藤
大庭には黙っておいてやる言っておいて秒でうってるのワラタ
みんな二枚舌の嘘つきだから頼朝も普通に見えてくる 湯河原の山中
頼朝「やっと敵を撒いたな」
盛長「船を用意してある岩の浜まであと少し」
実平「まだ安心出来ませんよ多分大庭の兵が待ち伏せしています」
頼朝「どうするのだ?」
実平「全力で押し通ります、某に続かれませ」 >>196
キャストインタビューまでしといてサイレント退場は草 >>195
三谷が鎌倉入りをじっくり描くと言ってるのにかw
まネタバレは勘弁しといてやるから放送を楽しみにしとけ >>168
むしろ義朝自身が自分を認めない為義とライバルとなる兄弟をぶっ殺したがってた
義賢は先に血祭りにあげられただけ
朝廷からはなんの指示もなかった
生き残った人間が後継者という意味で頼朝も父親と同じ とんでもないクズなのに89歳まで長生きして天寿を全うして子孫もそれなりに繁栄した山内首藤さん
しかし1000年近く後の子孫に笑い者にされる山内首藤さん
幸せなんだか不幸なんだかw これ脚本上手いな
おそらく喜劇的にやった「おぬしだけが頼りなんじゃ」と複数人に言いまくるシーン
後々に途轍もない内紛になるのだろうなと >>195
上総広常の扱いがその程度なら芸人枠だよ
去年の華丸西郷も新聞死だし この作品でのキャラクターの動機、(舐められたら殺す以外には)族の生存しかないんだから北条も三浦も族滅した中子孫繁栄したなら大勝利では >>193
>愛之助が転生するにはこれから出てくる北条キャラは若すぎる
大河ドラマには「赤マフラー」という前例があってなぁ。
えらく不評だったので今回は無いと思うが >>189
義時がヘロヘロになって海から上陸する予告もあるから吾妻鏡の方を採用してるようだよ >>199
回顧シーンで、我が家の今と昔の姿の対比まで見せといて、
肝心のところを省略ってねw
曽我兄弟の敵討ち、どう取り上げるんだろう? 時政義時は石橋山の後で甲斐に行こうとするが負け戦の後じゃ武田に相手にされないと思い直して引き返して安房に渡海して頼朝達と合流
その後房総を制圧して武蔵の連中も糾合して大勢力となったのちに親子で甲斐に派遣されてそのまま武田軍に合流して武田軍の駿河遠江制圧と平家軍撃破に同陣してたってのが史実でしょ >>203
草燃えるでは義経が感動して全成に言ったら全成が
オレにも同じことを言った…てやってた
しかし記録に残ってるってことは頼朝の技はみんなにバレてたてことだな
誰にもいうな言われて黙ってるはずねーわなあのじーさんたち >>189
>>195
吾妻鏡のような史実に近い文献からは時政・義時親子は甲斐に逃げて、甲斐源氏の武田と一緒に富士川の戦いに参加
その後に鎌倉へ移動って流れなんだろうけど、
それじゃあまりにもドラマ的に映えないので、義時は和田義盛と房総に渡って、先遣隊みたいに千葉・上総と交渉だろう
すったもんだがあって下総まで上総2万騎(まゆつばだが)を頼朝傘下に加えるのに成功して、
鎌倉入りにちょっと手柄を立てるみたいな脚本では?
和田の侍所別当のおねだりだって、ちゃんとやると思う
でなかったら、何でドラマに空想交えて、和田を北条館へたびたび呼んでアピるんだよ >>200>>208
そうなんか。じゃあやりそうだね、楽しみだ。
教えてくれてありがとう。 >>211
永井路子の原作では泣き真似上手という設定だった
弟の参陣に人目も憚らず目を潤ませる 義時の晩年は闇堕ちルートなんかな
後鳥羽上皇とか義村のキャラ作り次第では綺麗な義時でいれそうだが >>212
吾妻鏡は時政義時も安房国へ行ってるよ
但し畠山が合流する前に甲斐へ向かってたかも
時政が石橋山の敗走で甲斐源氏に合流剃るのは別の軍記物だよ 次回のフォトギャラリー見ると江間次郎の勇敢な姿もあるな!
楽しみだ >>164
高橋ひかるは直虎で菅田直政の姉役やってたよ >>201
異母とはいえ幼い弟たちまでよく処刑できるなあ
一番下の子で7つとかだったよね?
しかも幼い弟たちの母親(つまり為義の後妻)と義朝の妾は姉妹同士だったはず
これでは波多野が見限るのも無理ないわ〜
都でも後ろ指を指されたのもわかる >>218
頼朝軍が安房を制圧したところで甲斐に派遣されてるね >>210
それは『吾妻鏡』の語る物語。同じ『吾妻鏡』では、敗戦後、時政が疲労により頼朝に追従できず、西ではなく東に湯本に遁れ、それから引き返してして、頼朝に巡り会うとしています。不自然と思いませんか。疲労した時政が湯本から箱根外輪山を越えらるでしょうか。地理不案内の山でどうやって頼朝発見できたのでしょうか。これなら、『延慶本平家物語』の語る、直接甲斐に遁れた方が真実性があるともいませんか。 >>210
それは『吾妻鏡』の語る物語。同じ『吾妻鏡』では、敗戦後、時政が疲労により頼朝に追従できず、西ではなく東に湯本に遁れ、それから引き返してして、頼朝に巡り会うとしています。不自然と思いませんか。疲労した時政が湯本から箱根外輪山を越えらるでしょうか。地理不案内の山でどうやって頼朝発見できたのでしょうか。これなら、『延慶本平家物語』の語る、直接甲斐に遁れた方が真実性があるともいませんか。 >>221
しかもその母親、帰ってきてから顛末を知って身投げしてるんだよね
義朝って義経や頼朝の父親だから悲劇のヒーロー扱いされるけど、冷静に見るとなかなかのクズだよね
父親、弟10人、娘、息子を殺してるんだから
それも鎌田や波多野に命令させて >>223
時政義時は頼朝より先に安房についてそこで頼朝待ってんだよ
そもそも敗戦で狼狽して右往左往してんだろ >>226
炎立つの八幡太郎義家は生きてた
藤原清衡にブチ切れてたが 「逃げるは恥だが役に立つ」 そうか こーゆー時に使う言葉だったんだな 丹波にいたからなんだと言うのだ
500年もの隔たりがあるんだぞ >>230
>応仁の乱で細川勝元(丹波守護)方に属した波多野清秀が、その戦功により丹波多紀郡を与えられたのが丹波に波多野氏が勢力を扶植した始まりで、政元にも仕えて以後、波多野一族は多紀郡を中心に丹波国一円へ勢力を伸ばした。
応仁の乱ではるばるやってきたらしいな >>225
しかも都の市中で乱戦してるし、よりによって院の御所である三条殿に火を放って攻撃してるしね(平安京が出来てから史上初で前代未聞のこと)。女房たちが火を避けようとして大勢井戸に突進→圧死する人が続出とか痛ましいわ。
保元の乱でさえ都の外でやってたのに。
まあ信頼の意向もあるから義朝のせいにだけはできんが。 頼朝がポツンとして苦労してるのは義朝にも一因あるん?
教えて源氏オタ >>111
大泉よりイケメンを持ってきたら話がおかしくなる >>235
ドラマだと側近が安達くらいででポツンとしてるけど
実際には佐々木兄弟も側近で渋谷のとこから頼朝のとこへ務めに出てたから >>223
吾妻鏡は北条による北条のための文書
北条に都合の悪いことは捏造や削除されている
頼朝10年後に死因が明記されたのも良い例 >>191
知らなかったので早速見てきましたよぅ
以前は、洋泉社のサイトで渡邊大門氏や一坂太郎氏などが研究者による大河ドラマ評を連載してたのが、
洋泉社沈没後、そういうのをしてるとこが分からなかったのでさみしく思ってた
今後、連載を楽しみにしよう
それにしても、渡邊大門氏や一坂太郎氏のように、最初から創作部分を茶化したりケンカ腰だったり、そもそもコラムのために
ドラマを嫌々見てます感を隠そうともしてなかったのと違って、呉座氏の連載はずいぶんと落ちついてるね
一坂氏の方のは、おれも見ていて感じる不満点がほぼ一致してたので感情移入もしやすかったが >>237
でも佐々木て縁戚なんでしょ?
なんか支える旧家人軍団が弱い感じする
山内首藤の印象のせいかもしれないけど >>241
岡部や後藤なんかの義朝時代あからの家臣も駆けつけて頼朝挙兵に参加してるんだけどね >>243サンクス
やっぱ急に挙兵することになったんであーバタバタになったって感じか
北関東あたりからもいっぱい馳せ参じてくるし
ただなーんか距離感じるんだ
王子流譚ものだともっとこう長年潜伏してた旧家臣が熱く支えるイメージなんだけど
頼朝側近で活躍するのが大江に梶原に比企に…
北条なんて娘婿というだけで縁もゆかりもない家だし >>244
義朝時代からだと他に足立遠元もいてこいつは13人にも入ってるけど
>長年潜伏してた旧家臣が熱く支えるイメージ
それだったら佐々木がそれだよ
佐々木の四男の高綱なんて頼朝挙兵と聞いてはるばる近江(滋賀)から平家の監視網かいくぐって馬も乗り潰して
途中からはダッシュでかけつけて相模に着いたころには乞食みてえな格好で本人とわからなかったそうだし
実際佐々木兄弟が頼朝挙兵で準備して渋谷のとこから駆けつけようとしたら渋谷が佐々木兄弟の身を案じて
「絶対勝ち目ないからやめとけ」と止めるんだけど、それ振り払ってかけつけるからな
あと佐々木はただの親戚ってだけじゃなくて、義朝時代から一緒でしかも近江源氏の棟梁だし 武士は勝ち馬に乗るのが最優先事項だから
平家と頼朝を天秤にかけて、まだどちらが優勢か日和見してたんだろう
上総と千葉が頼朝についたら続々と集結してきたしw あと義朝時代からの家臣で参戦して活躍したのだと平山季重や金子兄弟なんかもいるんだけどね
こいつらも相当強いし 頼朝の近親者といえば
足利義兼は出てこないのかな?
嫁になる北条時子も出てきてないし、
登場人物の中からは外されちゃったのかな? >>249
そんなこと言ったら
佐々木さんとこだってw 三谷がべつに書く気にならなかったんでは
今回源平初登場?な御家人出してるからそっちに気を取られて
バトル描くには畠山と稲毛と平賀は出さざるを得ないから
関係しない足利はカット 三谷幸喜のドラマと言えば、
「振り返れば奴がいる」以来、平賀姓の奴が印象的、
鎌倉殿でも、平賀義信に力入れるんじゃないの? 冷たく接してるのはツンデレ?
そんなわけないだろ。いまの段階では八重は義時のこと嫌いだよ
心を動かされるのは、もっと先 情報得るために小四郎に近づいたり江間次郎利用したり
あざといので泰時母にはなってもらいたくないです 八重って嫌な奴ではあるが
政子のドヤ顔がいい感じに和らげてるな
所詮は哀れな負け犬という立場を維持している >>259
ドヤ顔する政子にムカつくあまり「佐殿の結婚生活は不幸に決まってる」とか言い出して義時が全力で否定してるのに全く耳を貸さない場面には笑ったw 密告して北条潰して頼朝とまた再度
という計算高さも泰時母に相応しくない
伊東のジサマは甘いお人ではない、と言いつつ千鶴丸のことを
黙ってる義時は優しいですね
八重が知らないのを感じ取ってるのでしょう 江間次郎を利用してるっていうのがいまいち意味わからないが
下人に嫁がされたとはいえ、あの態度は酷い
一回くらいやらせてやれよ。江間次郎だって主の美人娘を抱けたらサイコーだろw 夫にする気がないなら結婚を拒否するべきだし
結婚を受け入れたなら夫として大事にすべきです
父には逆らわないが下人には偉そうにする女性
ほんと嫌な女
小四郎もさっさと他に行けばいいのに >>262
伊東のジ様が首チョンパのあとは、
誰にも遠慮なくやれるだろ。 >>264
あら残念伊東の家人だもん
一緒に首チョンパになっちゃうでしょ 新垣結衣ほどの超大物に半端な役はやらせられんから
ここまで政子より目立ってるよな OPは短いのもあって曲調に変化がないからせめて色彩とか光とかで
変化つけられなかったん
花燃ゆの時みたいに部が変わると色も変わったりするんか 伝承では江間と子供いて義時が養子にしてるんでそ
ドラマでそれやると頼朝江間の後に義時と再々婚なのにさらに子供3人でさすがに中古すぎて受け入れられない層がいそうだから江間とは夫婦生活してませんよーって形にしてるんじゃ 郷御前もなんかひどい女性に描かれているようだし
ほんと三谷は嫌な女性しか書けないんでしょうか 時政の「最後は首チョンパじゃねーか」好きすぎるなここの人たち
まあドラマの中で首チョンパなんてセリフ聞いたの初めてだけど
まして時代劇で >>271
真田丸のときも三谷幸喜は女にトラウマでもあるんじゃないかと疑うくらい変な女しか出てこなかったよね
今のところ八重、政子、実衣、りく、すでに4人変な女が登場してるわけだが… 歴史上は政子が有名だがこの大河では主人公の妻が八重になるわけだから主人公との関係性を描いていく意味でも出番が多いのは普通では >>176
マジレスするとクラナドは18禁じゃないぞ 足利と新田は大勢に影響する連中じゃないからいちいち描かないでしょ
キリがない
足利には藤原氏の足利があって当時はそっちの方が影響力あったよ
けど描かないでしょ
ならみんなが知ってる足利と新田も描かないよ >>277
支配階級とは無縁の田舎者なのかい?
景盛が政子の檄文を読み上げるそねの横で、源氏将軍の代わりに仁王立ちする足利義氏が頭に浮かばないのかい?
承久の乱の時に政子の檄文を読み上げたのは三河武士の安達景盛
三河縁故の武士が、裏でガッチリタッグを組んでいた
結局は、その三河の足利氏に滅ぼされたわけだが
北条が乗り越えられなかったのは、頼朝が構築した三河システム(三河縁者が武家社会を牛耳るシステム)
男系、女系共に源頼朝に近い足利氏が使命感をもって、武家社会を源頼朝の三河システム(三河縁者が武家社会を牛耳るシステム)に戻した
その三河システムの存在は政子ちゃんは周知の事だ
頼朝やその息子孫がいなくなって、政子が頼りにしたのは三河で繋がる人々だったのは明白だろう、政子の葬儀奉行は三河守護の足利義氏だった
金剛三昧院(本尊、愛染明王は北条政子が、当時仏師として世間に名を広めていた運慶に依頼し、頼朝公の等身大の坐像念持仏として作成)
・建暦元年(1211年)、北条政子の発願により源頼朝菩提のために禅定院として創建する
・承久元年(1219年)、源実朝菩提のために禅定院を改築して金剛三昧院と改称し、以後将軍家の菩提寺として信仰する
・貞応2年(1223年)、北条政子が禅定如実として入道し、建立奉行を葛山景倫(願性)・安達景盛が務め、源頼朝と源実朝の菩提を弔うための多宝塔(国宝)を建立する
・嘉禎4年(1238年)、足利義氏は政子の十三回忌にあたり、当院に大仏殿を建立し、丈六の大日如来像を奉安して、政子と実朝公の遺骨を納める
・源実朝
藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(初代藤姓熱田大宮司、額田冠者(三河国額田郡))→由良御前→源頼朝→源実朝
葛山景倫(願性)
藤原実範(三河守)→女(藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)の妹)→高橋惟康(三河国高橋荘領主)→鮎沢惟兼→葛山惟忠→景忠→景倫(願性)
・安達景盛
小田野兼広(三河国八名郡小野田)→安達盛長(三河国小野田荘地頭、三河守護)→安達景盛(三河国小野田荘地頭、1221年まで三河守護だったか?)
・足利義氏
藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(初代藤姓熱田大宮司、額田冠者(三河国額田郡))→女(養女)→足利義兼→足利義氏(三河守護) 足利義氏の姉妹は実朝の正室の第一候補だったが
頼家の正室も三河武士
関東武士の政治などおままごとであり、乗り越えられない壁(頼朝と三河で繋がる人脈)があったのを知るべきだろう
源頼朝は嫡男の正室に、曽祖父が開発した三河国の荘園の荘官をしていた足助重長の娘を選んだ
源頼朝の曽祖父は三河県豊田市民→三河県岡崎市民
源頼朝の祖父は三河県岡崎市民
源頼朝の嫡男の正室(辻殿)は三河県豊田市民
その嫡男の息子が鎌倉鶴岡八幡宮でやらかした公暁
・吾妻鏡では辻殿を妻、若狭局を愛妾としている
・源頼家(2代目鎌倉将軍)
藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(初代藤姓熱田大宮司、額田冠者(三河国額田郡、三河県岡崎市))→由良御前→源頼朝 →頼家→公暁
・辻殿
足助(加茂)重長(三河国加茂郡足助、三河県豊田市)→辻殿(母親は源為朝の娘)→公暁 >>279
で、
ドラマでは描かれるの?描かれないの? 三河屋にレスしても無駄だろ
義時も江間次郎も冷たくあしらわれても八重にぞっこんなのかな
シナリオ読むと、13話で「笑顔の八重さんが見たい」って言ってるけど、義時の感覚がよくわからない 生き死にの大事なことでもアホなことばっかり言っててキツいな
真田丸みたいに真田パパや西村雅彦「黙れ小童ぁ!」みたいな愛されキャラもいないし 愛されキャラはいまのとこ時政だろ
真田父の方が演者の知名度は圧倒的に上だけど、演技やキャラなら時政も負けてない >>276
CLANNADは、WindowsPC版のみプレイして、
家庭用ゲーム機版は未プレイ、アニメ版も観ていないのですよ
あのシリーズは、ある意味、人生の罰ゲームをやらされてるような、
とても痛いゲームだからね
鎌倉殿のテーマは氏族 血族 家族みたいな繋がりの物語だから、
CLANNADみたいだと感じたのですよ、ギャグパートの分量とかタイミングも近く感じた理由かと? >>263
その女にいじめられ続けても想い続けるのが今回の小四郎
八重に袖にされて泣いたりするからな ジェームズボンドシリーズで、ティナターナーが「書け、私の方が気持ちよかったと」
というシーンがあったが、
上司が部下に「口頭で」伝えるのを訓令と言い、書面にすることを「通達」と言う。
しかし、案外、「女が書面にしたいこと」なんてのは「私の方が気持ちよかった」
などのどうしょうもないことばかりだ。
通達行政に関する問題が出たら、ティナターナーに触れてもらいたい。
小池栄子と新垣結衣の争いで通達に触れてもらえるとありがたい。 >>234
「信西が化けているかもしれない」だけの理由で女も皆殺しだからね
関東でカリスマあったから息子の頼朝に坂東武者が従ったという人もいるけど、そもそも大葉御厨事件みたいに無理やり武力で屈服させてただけだから、恨みも多い
本当にカリスマあったなら平治の乱でもっと兵が集まってるし逃避行も上手くいってる >>288
八重は次郎には股を開かない
泰時は義時の子
しかし次郎を殺して八重を戦利品って感じでもないんだよな
義時は八重の心が頼朝にはあってもひたすら待つような感じ >>287
その誰が見ても不快なコテハン外せないなら消えろ
○〇の弟子だから仕方ないとか言ってブログ貼り付けてたが(気持ち悪いから開いてない)
不快感はんぱない >>236
大泉は木像の源頼朝に似ているw
面長は源氏の血筋だとかよく言われているが、それも踏襲している。 実際の義時だったら江間次郎を殺して八重をそのまま連れ帰り無理やり子供を産ませるだろうとは思う
泣く泣く八重が泰時を産んで自害パターンも少し前の大河ならあっただろう >>265
伊東が滅びる時にどうせ死ぬならとヤケクソに八重に襲い掛かってそこを善児に殺されるゲス男パターンは少し見たい 政治コミュニティーに敵のいない人などいない。
愛されキャラの時政にも敵がいることは理解しなければならない。
「男性革命」「女性革命」が起きてからそのようになっている。
「女をめぐる争い」なのだ。
「いつ、誰が、何を、どのように」とったのかなどを明確にするようになった(政策の合致)。 >>263
そこが八重が意地の悪い部分の象徴なんだよな
だからヒロインだけど汚れ役に見えてしまう
身体を許さないとしても次郎を旦那として気遣いする面があれば印象違うのに
ただ小四郎は政子の話からしてシスコン要素有りそうだし
そういう意地の悪い女になじられるのが興奮するタイプなのかも知れない
会う度に八重に罵られてる訳だし >>286>290>295>296>298
死ねよエモリ
金払っても股開いてもらえない歯槽膿漏の臭いアスペ爺など汚物でしかない まーた今日も江守爺いるよな
起きて30分間で、殺し憎しみマルチ6連投 >>300
爺叩きの次いでに「糖質ですが」も叩いてくれませんか? 有村は壮絶な見せ場があるが新垣はそのままダラダラと生き延びそうだな
新垣ファンとしては残念としか言いようがないだろうね コロナに関しては、「咳が痛い」という指摘から、ミクロ経済(芸能界)対
マクロ経済(庶民)の戦いだとさせていただいたが、
「痛み」というのが「自分にしか分からない」ものであることから、
「コロナ感染者におカネをばらまき始めた連中がいる」
ということは指摘しておきたい。
この際、感染者数は気にせず、足元を見て歩くしかない。
ごく身近な人たちの動きとかね。
8万人などという数字は宗教団体にしては謙虚な数字だな。 三河屋さん
ウザイけど、たまにしか来ないから許せる
あぼーんし易いしね。
朝から晩までID変えながら、スレの3分の1以上埋め尽くす
エログロ不細工歯槽膿漏ハゲジジイこそ
今すぐ首をはねるべき。 >>263
父の決めた縁談に逆らえない時代
父は娘への懲罰で喪男の下人に嫁がせた
娘は逆らわないが大人しく下人に抱かれるわけにもいかない
下人の方は君主の娘に逆らえない、バカにされても君主の娘を返せない
八重どうこうより時代の理不尽がシニカルに描かれてると思うべき
面白い描写だよ
そもそも千鶴丸を殺した祐親が罪にも問われない
現代人の感覚で言い始めたら何もかもおかしいんだから 大河に出るからには壮絶な死に様こそファンとしても誉れなのは言うべくもない
堤真一の円四郎暗殺は正直感涙したしあれぞ花形としみじみ感じた
堤ファンとしては誉れ以外の何物でもないだろ
死に様が見たくないなら大河見なければいいだけだしな
来週は愛之助にも見せ場がある
今後は菅田将暉、中川大志らも見せ場が続く アルツハイマーか?
毎日、毎日、同じことを繰り返し書いて
何が楽しいんだ? >>307
お前、江守か?
見飽きたレスばから書くなよ >>307
そもそも次郎も畏れ多いと手を出さないのだろう
しかし八重は次郎を召使いとばかりに気遣いしないのは底意地の悪い女に見えてしまうな >>308
江守爺は毎朝7時から夜22時過ぎまでエンドレスで、故意にID変えて連投
爺だと確実なレス抜粋すると、今朝も7時前から1時間でIDを5回も変えてIDコロコロ9連投中
>>286>290>295>296>298>304>307>308>311は江守爺だと確定
◆年中無休で江守爺が4万回も大量連投してきたエログロ語録
亡骸、泣き狂う、憎しみ、雄叫び、皆殺し、滅多刺し、兎に角、流石、中々、骨の髄、討死、乱妨狼藉、狂気、
壮絶死、討死、阿鼻叫喚、殺伐、爽快感、強姦、串刺し、赤子、女子供、瓜二つ、二役、入水自殺、斬り殺す、
ファン冥利、溺死、烈女、サイコ、女傑、(ピットブル、仔犬、仔熊、仔猫、小狐)、膝枕、目をひん剥く、残虐
精通、筆下ろし、中年女、サービスシーン、目の保養、臭いものに蓋、男が裸で抱き合う、精通、筆下ろし、
震災死、暗殺、虐殺、謀殺、毒殺、残酷、通好み、討伐、略奪、磔、貫禄、馬鹿女、年増、醜男、合法、格、嫉妬
血塗れ、血飛沫、チャンス、 ギャップ、老成、伝芸、欠陥品、雄、入浴、谷間、太腿、尻、胸、乳、性的部位、
裸体、児童買春、罵倒、蔑む、乱取り、攫う、若い女、由比ヶ浜、殺戮、一条寺下り松、逆鱗、斬首、生首、打首、
アドレナリン、本能、時代劇の華、自害、大河の花形、筆頭、襲名、衆道、女の悲鳴、一寸刻み、地獄の炎、
処刑、公文書、遺体、暴漢、頭一つ、焼き討ち、流産、身籠る、孕ませ、女の悲鳴、火の海、地獄の炎、死に絶える、
骸骨、髑髏、手篭め、女狂い、横だが、横入り、横から入る、○○すべき、朝ドラ、残忍、朝ドラでヒロインの殺人、
風が吹く、恋愛ドラマ、仲良しドラマ、トレンディ、ほのぼのシーン
「村が滅ぼされて焼かれて殺され犯され奪われ惨劇」が見たいなど、自身の性癖を満たすエログロ大河を作れと大量連投
◆江守爺が連発する言い回し
〜だろうに、〜思うがね、〜いいかな
女は大河を見るな、子役を出せ
二度と大河に出るな、評価してやる
認めざるをえない、認めてやってもいい
張り裂けんばかり、それなりに、たんまり 伊東が滅びる時に死ぬ前だからと次郎が八重を犯そうとする展開の方がリアルではあるな
ひたすら耐えてきた次郎が溜め込んだ物を爆発させて獣の如く襲い掛かるのは結構見応えあるかも知れん
視聴者からしたら意地の悪い女に描かれてる八重が襲われるのは爽快感もあるだろうし
生意気な女を手籠めにしようとする江間次郎に共感する男は多いだろう
ただ直前で次郎が斬り殺されるパターンだろうけど >>314
皆の迷惑だなら、そのIDを固定しなさい
下種の極みの卑怯者エモリ 傲慢な態度を取り続けてきた女上司が解雇されてヤケクソ状態になった虐めてた大人しい醜男の部下に犯されるような感じか
芹澤の醜男演技は中々上手い 江間次郎は中の人が演技が上手いせいもあるが、最後まで主君の姫に忠実な下男として生涯を全うしそう
年齢的も八重とそれほど歳は変わらないから、幼い頃から主君の姫を見てきた野で最後まで分はわきまえていくだろう >>310
最近スレに来たばかりだよ
江守って何? しかし、
八重話題が好きだなw
いくら当時の八重の立場とかを思いやってあげても、所詮、創作に近いキャラなんだからw
もともと演技下手で、大河ドラマおろか朝ドラさえ使われなかった新垣結衣
結婚を気に、人気もストップ安になり、
ここらで大河で使ってやってくださいとの圧力に仕方がなく使ってみたっていうのが見え見えで、
早いとこ退場して欲しい。 >>317
それでも敵方の小四郎に妻を奪われ泰時まで八重が産む寝取られ展開の咬ませ犬
それなら最後っ屁で八重を犯すくらいの展開の方がマシかな だって、この大河で一番可愛いのはガッキーやからな
それは否定できない
なお、演技力は…
3話の弓矢を使うシーンもたぶん、代役がやってそうやし >>319
人気が落ちたからこそ結婚したんだろ
堀北真希とか見てれば結婚した途端にファンクラブが解散になって結局引退したし
人気が維持されるとは思ってないだろ
堀北も新垣も所謂アイドル女優のような物だし 江守爺が「大河ファンはー大河視聴者はー男はー」と、さも自分が平均的な日本人男性かのように
視聴者代表づらで主観的意見を語りまくるって「私のレスが読みなくないならスレ来るな」と連呼するのは定番
世間からズレすぎて、女と会話すらしてよらえない社会的に死んでる爺の分際で偉そうにな
これが今日6時44分〜の江守爺の全書込な
>>286>290>295>296>298>304>308>311>314>316>320>322 >>321
15歳の年齢差のハンデを背負っても
宮沢りえの方が万倍可愛い >>321
吹き替えか
緒形拳の演じた武蔵坊弁慶の殺陣シーンを林邦史郎が吹き替えで演じてた事も過去にはあった
あと25年前に沢口靖子のおねが秀吉の子に授乳して乳首が出るシーンあったが
あれも確実に吹き替えだろうな沢口靖子が乳首見せる訳ないし 鎌倉スレの半分が異常性癖キチガイ江守爺の連投で気持ち悪すぎて、スレに来る人がどんどん減ってる
これ青天や麒麟でもだったな >>319
そう、創作に近いキャラで一途さや頑迷さを描いてる
それをただ面白いと思えないのかなということ
現代人視点で嫌なら結婚しなきゃいいのにとかいうのは
いくらなんでも歴史劇の見方を知らなさすぎる
でもそういうウブな意見が若い奴らに熱く語られるのも
スタップ的にはニンマリなのかもしれないがね 女は「オーガズムの時の匂い」を香水にしている。
八重と政子が「お香」の匂いが同じで、頼朝への愛を表現するとか、いろんな可能性が指摘できる。
男としては「女の子供の気持ちが味わいたい」からセックスするわけであるが、
女の香水と、男の通達はちょっと意味が違う。
https://youtu.be/nla9VttW6t4 >>326も江守爺
日本史の知識もないし、ひたすらエログロ妄想、ワンパターンなエログロ懐古語り、芸能ネタと演技論しか描けない馬鹿 >>325
その忠誠心の高い下人でもいざ戦乱となり滅びるとなると主家の娘でも犯すのが戦争の恐ろしさ
戦争で出るアドレナリンを軽く見てはいけない もう。。。朝の8時から
殺すだの犯すだの狂うだの
何かにひっかけてレスつけて連投
頭がどうかしてるとしか思えない。 次郎が奴隷扱いされるのを興奮するような性癖の持ち主ならまた話は変わる >>333
そんな風な事を妄想しながら視聴しているのは
日の本広しと言えども、
お前一人だけだよ。
なんの価値もない事を書くな >>332
殺す狂う犯すは戦場では当たり前
殺し合いは狂うし女がいれば当然餌食になる
ドラマでは戦でもそういうシーンこそ描かないが実態は無数の女子供が犯され餌食になってるからな 八重姫が嫁がされたとされる江間次郎の「江間」は田方郡江間荘(熊野山領)で、少なくとも北条と同じ程度の所領規模です。すなわち祐親より小さいとはいえ、れっきとした独立した武士です。 >>333
そういわれてみると美しい姫に虐げられてまんざらでもないようにも見えるなw >>331
>333
>>335
これもよく見るエモリじゃん
女子供ーアドレナリンー強姦ー狂う犯すーの連投を何度見たことか
今日は一段と狂ってるけど、5ちゃんに張り付いて
2分おきに連投して現実逃避しないといけない無様な老害ジジイもうシネ >>336
史実はそうでもこの大河では明らかに下人設定
そもそも八重は次郎との間に子供もいたと言う話もあるし
この大河では下人で夫婦になっても指一本触れさせない関係に描かれている >>337
そもそも今回は主役がそういう人物に描かれてるからね
八重に虐められて罵られて他に好きな人がいても八重を想い続ける人物像 義時の領地になりそうだからそれなりに大きいのだろう >>318
大河板の異常な連投荒らし「江守爺」を知らない方のために、長いですが糾弾スレから転載
◆江守爺(生活保護受給中の天涯孤独な70代)とは…
大河スレにおいて毎朝7時頃から夜23時前まで回線ID変えながら大量連投や自演を5年以上続けている5ちゃん廃人
基礎学力も学歴も職歴も常識も無く、社会経験も無く発達障害で、親族からも絶縁されて友人も家族もいない独居老人である
大河ドラマで初めて日本史や著名武将を知ったと豪語しており、TVで得た知識しか無いため
大量書込は過去にドラマで見たロリ性描写、残虐シーン語りと演者の容姿や年齢といった役者語りに終始する
女性に凄まじい執着をみせる一方、女性に避けられて交際経験も無く、女性憎悪を拗らせて女を叩きまくる
歪んだ性癖と自尊心を満たすために、心身の発達が未熟な若年女性であれば、自分の言いなりにできて
支配欲を満たせると思い込む、宮崎勤(元死刑囚)と同様の加虐思考に傾倒
加虐性癖を満たす女や子供の死体や虐殺、毒殺や討ち死やグロ、狂ったシーンが見たいと大量連投
WiFi回線でIDコロコロ2回線で自演し、盆暮れ正月まで5ch大河板でスレチ性犯罪や性癖自慢、
性犯罪者の自分語り、若い女優語りと配役妄想、昔の大河語りという同一連投を繰り返して批判されている
20年前に不必要な性描写や残虐描写で視聴率が爆下げして苦情殺到した大河「武蔵」を絶賛しまくるなど
世間からズレまくった性犯罪者にも関わらず「過去大河は〜大河ファンは〜大河視聴者は〜男は〜」と
さも自分が平均的な日本男性かのように、視聴者代表かのように嘯きながら歪んだ性癖を語りまくる
人間社会から脱落した江守爺は「野生動物の雄の本能で生きている」等と主調しているが友人もおらず
腕力も無く、貧乏で知恵も無く、女に子孫さえ産んで貰えずに死にゆく老人であり、雄としても最底辺である
また朝ドラと大河中心に一部のTVドラマしか見ないため知識乏しく、書くのは同じ俳優の名前ばかり
映画や舞台だけで評価される俳優は無名だと言い張って、大河の内容さておき、惨殺や残虐シーン
中高年の武将とロリ女優の性行為や強 姦シーンが見たいと喚き続ける
武将に自己投影して、若年女優に慕われてる妄想、それがそれが叶わない場合は
無理やり若手女優を犯す妄想に取り憑かれて、朝から晩まで年中、大河スレや時代劇スレに垂れ流す
何万回と毎日書いてきた妄想の中で江守爺がなりきる俳優は「役所広司、渡辺謙、鈴木亮平、玉山鉄二、高橋一生、平岳大、桐谷健太、堤真一、上川隆也、
唐沢寿明、江守徹、柄本明、中村芝翫、猿之助、香川照之、海老蔵、元彌などの歌舞伎役者や「伝芸」と連呼
犯したい女優は「恒松祐里、永野芽郁、蒔田彩珠、久間田琳加、高橋ひかる、上白石萌歌、清原果耶、山田杏奈、森七菜、
杉咲花、橋本愛、黒島結菜、平手友梨奈、桜田ひより、畑芽育、八木莉可子、本田望結、小野莉奈、AKB」を出せと連投
鈴木亮平を称賛して「鈴木亮平のように太らないと時代劇出るのは認めない」と大量連投している
数少ない民放ドラマのお気に入り「家政婦のミタ」と「半沢」に出ていた役者は軒並み絶賛して
ミタの「忽那汐里、本田望結」や、特に「中川大志」に陶酔して
中川を筆下ろしする妄想、男がが抱き合うホモ妄想も大量連投
一方で中川以外の気に入らない若い俳優や小池栄子などを叩きまくって
狂った演技をして惨殺する役をやれば「認めてやってもいい」「評価してやってもいい」と偉そうに大量連投
以前好きだった「安達祐実の出産シーン、桐谷美玲、仲間由紀恵、松たか子、桜庭ななみ、長澤まさみくノ一」連呼し
「武蔵、忠臣蔵、キンジパ、風林火山、功名が辻、おんな太閤記、葵、春日局」など
同じ大河作品に出てくる権力者の配役妄想と毎日毎日スレチ連投を続けている
数十年前のドラマで見た強姦シーンに陶酔して「爺が幼女を犯す大河を作れ」と
「虐殺、惨殺、死体、滅多刺し、狂気、泣き狂う叫喚シーン」が見たいと数分おきに朝から晩まで書き続ける荒らしである >>340
キャスティングした役者の格が違うからそういう設定にしたのでは? >>342
領地も嫁も奪われる訳だからな
小栗とは正反対のルックスの俳優にしてる悪意 >>344
いやその設定だから芹澤興人が配役されたんだろ
下人で斎藤工とか玉山鉄二だったらおかしいし 宮沢りえは台詞や動きなどの演技力で高慢ちきなな後妻を可愛く演じてるが、どちらかといえば美人系やろ
可愛い仕草はキュンとくるが、ルックスと年齢的にはやはりガッキーの方が可愛い
ていうか、もっと可愛い女役は出てこいやw 一応、二郎の人は地元が静岡県でしょ、伊豆じゃないけど
おんな城主直虎の時も重要なチョイ役だった >>347
大姫の南沙良が出てくるまで待つしかないな
そもそも南沙良以外は皆30代以降の年増しか配役されてない >>348
幼少の直親を匿う役だからな
直親と共に掛川付近で討ち取られるが一番の腹心として直親に抱きかかれられながら死にゆく姿は幸せそうに見えた
今回は善児に殺され所領も妻の八重も小四郎に奪われる噛ませ犬 三谷はそもそも可愛いだけの若い女優を使わないもんね。
東京サンシャインボーイズからの流れだから仕方ないけど、
昔なんて、使われる女優といえば堀内敬子wばかりで
辟易してたw
今回も佐藤二朗の嫁になってたね。 もう江守爺の異常すぎる連投のせいでスレがぶっ壊れてるな
もちろん>346>349>351も爺
年増、中年女と喚いて、ロリ女優を出せといいながら1日中シコってるゴミ >>322
堀北は結婚発表前にファンクラブ解散のお知らせしていたよ
最初から結婚=引退のつもりで解散だろ NHK(政府)は、世論のしもべである。
そのためにこの板もあるのだろうが、
多くの利権も関わってくる。
世論に競争させて、政府はしもべに過ぎないというスタイルを基本的に取っているが、
なかなかそのスタイルではコロナは収束しないかな?
トップダウンの影響力は案外弱いとされている。
「男性論」「女性論」がよほど練れていないと「源氏の棟梁」として選ばれることもない。
「血筋」だけで神輿になるほど周囲もお人好しではないのだ。 男は命の危険を感じると子孫を残すためにセックスが無性にしたくなる本能が働くんだよ。
それが戦の世の定め。
女も子孫を残すためになるべく強い子を産みたい本能が働くから、
レイプされそうになったら最初は抵抗するが、力の強い男だったら
途中で諦めて受け入れる。 エモリジジイのせいで朝っぱらから
レイプだの男が云々だの5反吐の出そうな流ればかり
そりゃ大河スレから人が減りまくるだけのことはある >>そもそも南沙良以外は皆30代以降の年増しか配役されてない
八重も政子も既婚で出産経験ありだからしかたないだろうに
静御前でも期待しろ >>356
ここは文化的な人間社会のドラマのスレですよ
お前や江守爺のような脳味噌に精子に詰まった頭おか童貞のレイプ論など興味ないから犯罪板いけ
>>358
江守爺には話しかけなくていいと思う >>355も荒らしだろ
須藤何某が好きってコテハンはまだ勝手にコテ付けて書き込んでる感じで許せるけど
このコテハンはさすがに。外せって言っても、どう説得してもわざわざ付けて、昨日も連投してたし 戦乱とレイプは不可分の存在だろが。
いくさカッコイイ!みたいなアホゆとり世代には理解出来ないか? 娘は、親に裏切られたときに「男に走る」という形で「親に罰を」与える。
八重の「父上の言いなりです」というのも頼朝がいてこそである。 国民の大半から徴収されている受信料使って、
こんなエログロロリ変態、犯罪者予備軍を喜ばせていたとは
実に不愉快である。 >>356
そもそも野生動物は雄を殺して獲物を奪い雌を強姦して子孫を残すからな
その状況で興奮するのは雄として当然
本能的にも強姦と殺人は相関性が非常に高い
だから合戦に強姦略奪殺人は基本行為となる >>223
今現在では石橋山合戦跡地からちょっと山を登ると白銀林道に当たります
この道椿ラインがオンロードバイクのメッカだとしたらオフロードバイクのメッカの道で
自分もピュアオフではありませんがTW時代に何度か侵入しました
この道湯元から湯河原近辺までつながってます
いつの時代からあったのかわかりませんが林業関係者や修験道には利用されていたのでは
想像をたくましくすれば箱根神社関係との接点でおかしなことではないかもしれません 江守江守言ってる奴は、過去に江守って奴に論破されたのか?
カッコ悪い奴だなwww
この世に江守が何人いるんだよ? >>368
wwww
バレバレの自作自演してて
むなしくなんないかwww
なんのギャグだよそりゃw >>361
戦争は格好いい物ではないからな
ただただ庶民女子供が巻き込まれて悲惨なのが合戦
近年大河でもぬるい描写しかしないので勘違いする人間が多いのだろうね
まるで男らしいスポーツマンの如く思ってる馬鹿女すらいる >>369
んで、江守って何なんだ?
何故お前は江守って奴を憎む?
恥ずかしがらずに言ってみろよw >>368
文体からお前が爺じゃないことは分かるけど論破?
大河板に来たばかりで何も知らない奴が口出すなよ 父は「娘を裏切っちゃったな」と思った時に、娘に彼氏ができることを悟る。
しかし、娘が失恋した時に、「俺の方がカネ持っているぞ」と言って娘と和解する。
八重も「父上の言いなり」というぐらい三品増量されたものと思われる。
https://youtu.be/vtC-niF9eII >>371
また、バイトか日雇いの採用が見送られたんだろーよ。
ナマポが下りなかったのかな? 政子は貫禄欲しいから若い子はだめだよね
ガッキーも小栗の相手役ならむしろ若いくらい やはり江守って奴にコテンパンに論破されたんだなw
それで自分と意見が合わない奴を片っ端から江守呼ばわりして。
恥ずかしい奴だな〜 >>374
お前がそのコテ付けてるのはなにの嫌がらせ?
なに言われようと外さないのか。いい歳して不謹慎なのが分からないのかよ まあID:kxbb+/jpはただのアホだから放置するとして
「糖質ですが」はいい加減にしろよ。なに煽りか知らないが まじで読めるレスが5つに1つあればいいとこじゃん
水曜くらいだともうこうなるのわかってきたな
普通の人はこんなキモいレス連発のスレつまんないもん
そりゃ過疎るわけだわ
また放送後くらいに来よう まあ、「大学」「家族」「芸能界」という三つの柱からなる内閣官房も、
「娘を裏切りたくないお父さん」「娘が可愛い」から源氏の味方をするのだろう。 >>379
たまたま
大河板にきたレス乞食の構ってちゃんかな? >>358
少なくともヒロインは叔母設定ではなく
若い娘を起用してほしかったな まあ、水曜日でも競馬の調教と同じで「次回の予想」をこのスレを見ながら的中させれば
仲間が増える。
つまり、仲間=おカネにはなるのだ。
どれほど練られた判例予測を書くかが大事だな。 なんで清盛は関東に頼朝を流したのかね
俊寛みたいに南の島に流罪しときゃ良かったのに レイプ、人殺し、酒に関しては「裁判予測」としては練れていない。
私も、内閣府と内閣官房の違いを定義できたことから、
「もっと書いてくれ」という依頼がきているんだ。
次回の放送で空振りするまでは、「イラネ」とはならないだろう。 まあ、私も日蓮宗に批判めいたことを言ってしまったが、
ナチスはアメリカのイリノイ州で「オカマ批判」をやったことがある。
イリノイ州を行進したのだ。
この時に、「経済効果」が確認され、イリノイ州最高裁は合憲と判断している。
もっとも、アメリカはソビエトに味方することになるが。
ナチスは「新垣結衣よりも小池栄子や宮沢りえの方がいい乳をしている」というオカマ連中を敵に回した。
まあ、ヘイトスピーチと、女たちの「私(胸)とは何か?」が直結してしまうのだ。 世の中でもっとも怖いのは「環境を敵に回すこと」ではない。
女の胸を敵に回すことなのだ。
「私(胸)とは何か?」という藤本隆志教授の講義を1年間聴いてそう確信した。 >>387
アメリカでも戦前はヒトラー支持者がメチャクチャ多かったからな。
だからアメリカはナチスドイツとは戦争する気は全然無かったが、
日米開戦直後にナチスドイツが日本との約束を守ってアメリカに
宣戦布告したからアメリカも仕方なくナチスドイツと戦う事になった。 >>385
この頃の清盛って自分の一存で頼朝とかの処遇を決められるほど強い権力持ってねーし後々朝廷すらも凌ぐ勢いになった平家に対して各地で反乱で起きるという構図になること自体思いもよらないことだったんじゃねーの あくまでこのときは >>385
潜在的な敵をまとめさせて一気に叩くつもりだったんじゃね >>288
元服した泰時の第一声が美声だったら笑うねw ウィキ見たら八重が御所の侍女になった後に義時と結婚して泰時の母になるのは考証の坂井孝一の仮説なんだな。
理由は死んだ江間小四郎の旧領を義時が受け継ぐから。 個人的には、「武蔵坊弁慶」で川野太郎さんが演じた義経が一番印象に残ってる
川野太郎さんは今の天皇陛下に顔の雰囲気が似てる
源義経役がハマっていた俳優ランキング(1〜2位)|ランキングー!
https://rankingoo.net/articles/ikemen/00691a/4
第1位 滝沢秀明(義経)
第2位 東山紀之(源義経/1990年)
第3位 菅田将暉(鎌倉殿の13人) >>390
清盛が絶対的権力握ったのは後白河押し込めてから死ぬまでだよね
それを理解してない人多すぎ
元々平家の中でも立場が強い人じゃないが個人の力量であそこまでのしあがった人だからね >>317
まあでも勇気を出してお祭りデートには誘えたからね、しかもオッケーしてもらったからね。良かったね >>185
実際は広常が一番の実力者みたいな感じだったんじゃないかな
それこそ芹沢鴨的なw >>395
川野太郎は準主役だしね
弁慶主役だからな >>394
今回のは正統派ではなく狂人系だから結構楽しみだな >>289
実際にクーデターに成功して気が弛んだところを二条天皇に女装されて脱出されたから、その警戒も間違ってはいないな
非情だとは思うけど 今回の義経像は戦場では民衆巻き込むのも厭わず突き進むタイプだが
屋敷では政子や頼朝に甘える忠犬タイプ
飼い主には懐くが闘犬場では血に飢えた狂犬となる >>289
そこは場所の影響かと
秘密裏のクーデターだから義朝は関東から大軍を京都へ集めにくかったのだろう
関東から京都へ大軍を呼ぶのは準備期間が必要だよ。
戦国時代に武田信玄ですら上洛の準備に苦労していた
平家の地盤は伊勢や西国だから京都に近く、大軍を集めやすい 今回の江間の所領は流石に次郎の物ではない設定なんだろうな
あれだけの所領の領主なら流石に八重も下人扱いはしないだろう
下人を強調する為に醜男を配役して下卑た男として描いてるんだろうな 小池栄子の胸を愛するオカマがいても不思議ではない。
サッカーワールドカップの話をして、「観ましたか?」と言ったら、
「観てません。二対一で負けたんですか。惜しかったですね」
という女性であり、世の中には「ボールの投げ方を知らない女性」もいるのだ。
案外、人気があるのかもしれない。
頼朝のパートナーでありながら、政子目当てに「帰順する平氏」がいても
おかしくはない。
日蓮宗批判はどのメディアもやりたがらない。
「巨乳を敵に回そうなんて誰も思っていない」のである。 >>405
下人(げにん)ではなく家人(けにん)かと。
下人は奴隷民で武士じゃないから。 >>390
それはその通りだが、頼朝の処遇は実質清盛任せだったと思うよ
清盛が頼朝の斬首を命じれば斬首になっていた
継母の池禅尼がハンガーストライキしたから助命した
藤原信頼も後白河法皇の避難先の寺に現れて助命を求めたが清盛に斬首されている まあ、AV女優で貧乳という人はいないだろうが、
「ヘイトスピーチはポルノ産業を敵に回す」「自分が損する理由がある」
ということは理解しておいた方がいい。
どんなに憎くてもヘイトスピーチは自分が損する。 我々はポルノを見る時は常に「攻撃的」である。
童貞狩りなどという「受けに回る」ような作りを刷る動画は淘汰された。
女は「私を攻めて!」というスタンスを取らないとポルノは売れないのだ。
ヘイトスピーチも同様に攻撃的であるが、
ヘイトスピーチをやると、巨乳女は失望感を味わう。
ヘイトの対象が自分の胸を愛して呉れるオカマであることが多いからである。
その短絡さは「大人げない」という他はなく、在特会などはその典型である。 ヘイトスピーチを行う男に「女のことを知らないのね」「アラビアの魔法をかけてあげる」
などという「ちんちん切れ」と皮肉を言った音楽作品もある。
https://youtu.be/W-_efS57Ll8 >>408
当時の清盛は後白河との協調体制だよ
当時の朝廷は後白河と二条とで主導権争いしていて清盛は後白河系で相互依存関係にあった
互いに相手を尊重しなきゃならない間柄
頼朝の母親は後白河の後宮の人脈の人で池禅尼もそう。要するに後白河の後宮人脈から助命嘆願があったわけで当時の清盛の立場からすると無視するのは不自然。だから助命したんだよ。頼朝だけじゃなく同母弟の希義も助命されてることからもそう解釈すべき。 ヒトラーは「ヘイトスピーチを減らしていくたびに」観客が集まることを徐々に学習していった。
攻撃的演説を真似するうつけもいるが、「短絡さ」は経験から学んでほしい。
雑巾掛けとはそのようなものだ。 なんだか ここ
キチガイと変質者しか書いてないやん ヘイトスピーチや大言壮語を行うと、処女も「私には友達がいるの」と言って逃げていく。
女を分けてくれそうなユニークでエッチな男が政治家なのであり、演説というものもよく考えなければならない。 このスレ見てるとほんと日本の男も終わったなて思うわw >>414
江守爺さえBANするか回線NGに出来たら荒れなくなるし
下劣な大量連投で嫌気がさしてスレから出ていく人もいなくなるんだけどな
>これが今日6時44分〜の江守爺だと確実な書込
>>286>290>295>296>298>304>308
>311>314>316>320>322>326>331
>333>335>340>346>349>351>365
>370>383>403
>江守爺は毎朝7時から夜22時過ぎまでエンドレスで、故意にID変えて連投
爺だと確実なレス抜粋すると、今朝も7時前から5時間でIDを13回も変えてIDコロコロ30連投中
キチガイは1人 >>363
>>379
ウザよな
でもコテやトリをつけてる荒らしはNGリストにいれたら非表示にできるし
IDをNGリストにいても一掃できる
どうにかして叩き潰すべきは江守ジジイ1択 上総下総は2万もの大軍を動員出来る豊かな地だったのか
戦国の里見もそこまでじゃなかったと思うが >>412
後白河と清盛の協調体制だからこそ、通常の政務とは切り離して、
頼朝兄弟の処遇では後白河が余計な口を出さずに清盛に任せていたと思うよ
実際に源氏と戦で干戈を交えたのは清盛だし、武家内部の斬首するか否かは武家に任せた方がよいという考えが後白河に働くだろう >>419
かなり盛ってるんだろうけど
「それくらいできそう」と思わせるイメージ構築が大事 >>412
それはわかるが
わざわざ源氏の本拠地に流罪とか
挙兵しろって言ってるようなもん
九州の鳥も通わぬ孤島に流せば
命は助けたとは言っても
実質死刑みたいなもんで
餓死しただろうに >>419
上総は最上位の大国で親王任国だから当時は最上級に豊かな国だから動員兵力も多いよ
2万は大げさだけど大庭の動員力を遥かに上回り坂東最上級だったのは間違いないだろうね ちなみに上総介は最初からこんなに動員力があったわけではなく頼朝の挙兵をきっかけに平家支配の国衙に不満な連中を糾合してこんなにデカくなったらしい
だから最初から頼朝と利害一致してんのよね
そもそもこの段階まで両総平氏惣領の座を兄と争っていてこの機会に兄の勢力を追い出して一気に惣領になったらしい >>390
そもそも、この時点で、清盛は公卿ですらないしな。
以仁王の乱のときの頼政よりも身分は低い。
院の近臣ということで、一定の影響力はあっただろうが、それにも限度があったってことだろう。 >>419
特に上総なんて今では陸の孤島のような所が多いのにね
昔の東海道は三浦半島から海路で上総に通っていたみたいだから栄えたんでしょうね >>428
当時は陸路じゃ両総にはいけないから相模から海路がメインルートなんですよね
今の地理感じゃあそこが栄えた感覚がわからない
それと距離的には京から遠い上総が上なのも三浦半島からだと上総に上陸するからなんですよね >>428
古代の物流は船主体。
上総も栄えていたが安房はもっと栄えていた。今の館山のあたり。
ちなみに遣唐使の出発点は奈良の三輪神社のすぐそば(大和川)だった。
奈良盆地から唐に渡っていた。
日蓮宗総本山の久遠寺も大いに栄えたが物流も参拝者も身延川からやってきた。 >>420
でも完全に任せていたら斬首だったんじゃ
後白河側からも助命嘆願出てたみたいだし
平治の乱がよくわかってないんだけど後白河法皇は乱の結果に満足していたのだろうか
範頼なんて後白河が隠し通してたようにしか見えないんだけど 政治的発言力と官位が必ずしも比例しにくくなってきたのが保元平治の乱からだろう
もし後白河が頼朝を助命して伊豆に流したなら、
頼朝が挙兵した時に清盛が後白河を恨む言葉を述べるだろうし、
後白河は平家滅亡後に頼朝に恩着せがましく述べてマウントを取るはずだ >>407
少なくとも今回の次郎は下人だろ
史実は領地も持つ身分ではあるが嫁ぐ前から召使いの如く描かれてた
それとも八重を嫁に貰い領地も与えられたのかも知れないが >>432
そんなこと言い出したら記録に残ってないだけで言ってたかもしれんってならん?
ただでさえ史料少ない時代だし 時政役の人が土曜スタジオパークに出演するので
メッセージや質問事項をNHKが募集中 >>433
家人なら尚更次郎への八重の態度はまずいだろ >>393
この大河では展開的には八重を入水自殺にはしないみたいだね
伊藤親子が自害して行き場を失った八重を頼朝か義時か(間違っても政子じゃないだろう)
が哀れんで頼朝の御所で侍女として雇う、当然、政子としては面白くない
ここで御所の中で顔を合わせる政子と八重との間でドタバタコメディが成立する、三谷が好き
そうな展開に思う
その後、八重が義時の妻になって、泰時が生まれ、八重と政子が同等格になって行って
最後は泰時が三代執権に就任して八重勝利、三谷が八重贔屓だったら、こうなるのかな 北条家の歴史書吾妻鏡て良く出来てるよな
あの時代に編纂したのが偉いわ 江守爺しか書かない入水自殺ガー瓜二つ二役ガー
鎌倉殿スレで入水自殺と瓜二つ二役と250回も書いてる爺の過去レス貼ってやろうか
もしその予想が外れたら荒らした責任をとって自殺する約束したんだから首吊れよ >>439
公的歴史書以外に膨大な日記類が残されてるのが大きい
愚管抄とか よくできすぎて中には日記みたいに記されたと
勘違いする人も出る吾妻鏡
頼朝の死の前3年間廃棄したとか抜けてるとこには大事件があったとかさ
単純に編纂されなかっただけで ここでは八重は入水自殺か政子に殺される予想が大半だったろ
物語性もあるし悲劇の女性としては新垣もその方がおいしい >>442
愚管抄とかで大事件が起きた節が見受けられないからなんかあった訳ではないんだろうな
日記類がないと大事件を隠してると疑ってしまう >>442
空白の3年、ミステリー化してるけど、単にどこかで紛失しただけなんじゃ?
いったい何百年経ってるんだと
全巻綺麗に揃ってる方がおかしいだろうと >>425
平治の乱の次年、6カ月後に正三位・参議になるのかー、以外だな >>422
西国は平家にとって大事な所。
西国の平氏が頼朝を担いで挙兵したら平家の経済基盤が破壊されてしまうから草深い東国を流刑地にしたらしい
それと、伊豆国は源氏の本拠地ではない。 >>438
入水自殺するなら3話の高台から嫉妬しながら眺めてる頃に飛び込んでるだろう
入水より政子に殺される方が物語としては映えるだろうが
今回はその手の創作はなかったので残念かな >>443
>>448
お前しか書いてねえぞ江守ジジイ
自演しても無駄
死んでこい 八重がそもそもの創作人物みたいなもんだからな
史実の八重が泰時産んだ可能性はほぼゼロだろ
新垣の役が泰時を産むとは思っていたが叔母の八重でそのまま泰時を産む設定とは
流石に視聴者は引くだろうな >>448
八重が北条邸へ矢を放つ
それを見た政子が八重の攻撃と誤認して矢を射返す
その矢が八重の胸を貫通する
八重「何を・・誤解しているんだ・・あのすべたは・・」(ガク)
こんな展開だったら良かったのか? >>450
大河でダブルヒロインは1人は創作って法則にはかなっている
八重はきりや駒ポジになるのかな >>445
確か先日のBSプレミアム放送の頼朝サミットでも言ってたが、そもそも吾妻鏡が未完成なのではないか、と本郷先生は著作に書いてるね
公家衆とかの日記類はそのままにして、吾妻鏡だけ頼朝の死の状況を伏せても、全然意味無いでしょう、と >>422
>>447
頼朝の同母弟・希義が土佐に流されているんだ
西国に流罪にできないなんてあるか
平家の本拠と言っていい四国なら、頼朝を流しておけばと思う
(希義は頼朝挙兵後に平家に討たれている)
さすがに河内源氏の残党や摂津源氏(頼政や多田行綱たち)が土佐に流罪となった源氏を
助けようとは思わないだろうし
希義が逆に伊豆流罪になったとしても、頼朝のようにかつぎ上げられて大成するとも思えん >>451
挙兵中に屋敷にいる頼朝に逢いに行く八重
それを知った政子が嫉妬で八重を斬り殺すとかかな >>452
大河板でエモリを嫌ってるのが1人だと思ってる系?
この専門板で3レス以上も連投するのは1割に満たないと知っておいた方がいいよ わりい昨日から慎太郎のことばかり考えすぎて間違った。 >>453
時宗の木村佳乃と西田ひかる
新選組の優香と田畑智子
義経の上戸彩と石原さとみ
天地人の長澤まさみと常盤貴子
真田丸の長澤まさみと松岡茉優
麒麟の門脇麦と川口春奈
確かにダブルヒロインだと片方はオリキャラ(実質も含む)だな >>450と>457は江守爺だよな
糖質っていうコテハンも出現してるけど、連投量もキチガイ度ま江守とは比較にもならない程度 >>462
江守爺批判を見たくないなら「江守」「エモリ」をNG登録すれば消せると何年も言われてるがな
1スレあたりエログロ300連投し続ける江守爺より、数回のレス番指摘に発狂?
ものの2秒もあればリスト入れられるのに、ゴネてる輩はレス乞食かよ 叔母といっても異母だし年齢設定がわからないがそんなに変わらないのでは
大河では普通にあり得る 伊達実元は姪を妻にして成実が産まれたって作中で言ってたな
しかし小栗より歳下の新垣なのだから叔母のままってのはおかしい
憧れの叔母に瓜二つの女性が義時を産むで良かったろうに >>464
ヘタな突っ込みをするなよ
「本拠と言っていい」と書いただろ
平家は伊勢平氏だが、山陽道の安芸をはじめとする中国地方と、
海運で影響力のある四国は準本拠のようなものだわ >>463
それ昨日のスレにも貼ってるし爺だろ
いい加減に女優名列挙して強引にエログロ話に持ち込もうとするのは辞めろよ >>459
単発IDがデフォルトの過疎板ですからね
このうち毎日ID50個くらいが江守爺の書込なので目立つよな
大河ドラマ板
・2022年02月01日
書き込まれた全ID数 343
書き込まれた全レス数680
書き込み数10レス超えるID数 9
書き込み数3レス超以下のID数 321
・2022年01月30日
書き込まれた全ID数 559
書き込まれた全レス数1266
書き込み数10レス超えるID数 18
書き込み数3レス超以下のID数 509
・2022年01月29日
書き込まれた全ID数 295
書き込まれた全レス数706
書き込み数10レス超えるID数 11
書き込み数3レス超以下のID数 271
・2022年01月28日
書き込まれた全ID数 258
書き込まれた全レス数 516
書き込み数10レス超えるID数 8
書き込み数3レス超以下のID数 242
・2022年01月28日
書き込まれた全ID数 266
書き込まれた全レス数 500
書き込み数10レス超えるID数 5
書き込み数3レス超以下のID数 248 姫の前は流石に出てくるだろうが扱い悪そうではあるな 三谷は主人公の側室NGを守る方だから(真田丸で無理やりやった)八重とは離縁か死別だろ。、
姫の前を嫁にする1192年以前に八重は義時と離縁して自由に動けるキャラになって、駒化するだろね。 兄ちゃん死んじゃうの残念だけど、あの兄ちゃん長生きしてたら北条も族滅食らってたなw 宗時は序盤で殺されて主役に影響を与えるからおいしい
坂東武者の世の中を作りその頂点に北条が立つのが宗時の夢
宗時は平家も源氏も拘りはないらしく頼朝はその夢の為に旗印と利用してるだけ
北条の執権政治は兄の悲願と言う設定になっている
恐らく執権として幕府を乗っ取った時に夢枕に宗時が立つのだろう >>474
新撰組では近藤勇の側室に優香を用いて描いたが >>474
菊池桃子の帰蝶みたいにどっかに行くのかも知れないけどそうなると八重パートが独立するだけだな
姫の前にぞっこんの小四郎を見て当て付けで自害してくれた方がマシ オリキャラヒロインの退場だといだてんのシマは見事だった
震災死して増野が観客にシマの幻影を見るシーンは中々だった >>474
伊東という後ろ盾の無くなった八重が結婚できないよ妾扱いでしょ
この時代なら通い婚だって残ってると思うし
義時に正室来ても何も問題無いよ
泰時の母が誰かわかって無いから自由に書きたい放題だね 21世紀のオリキャラヒロイン(実質含む)
桐子・・・最終回まで
お通・・・最終回まで
うつぼ・・最終回まで
ミツ・・・序盤で惨殺
初音・・・最終回まで
お梅・・・序盤で惨殺
きり・・・最終回まで
シマ・・・中盤で震災死
駒・・・・最終回まで いっそ八重さんが一服盛って義時が…
だと面白い
伊賀の方は冤罪とね >>480
草燃えるでは大庭の娘で泰時産んでからは家を出て徳子に仕えて壇ノ浦ダイブしたからな
姫の前が出てきてからも八重は妾としてずっと出続けるのか
なんかきりみたいになりそうだな >>482
それなら義時が頼朝に毒を盛る展開の方が面白い
「北条が頂点に立つ為には頼朝がいては困る・・・」 >>456
頼朝は、捕縛した池殿の利権
だから、当時の池殿の勢力範囲だった伊豆
希義も捕縛あるいは保護した誰かの縁故で
土佐だろう 北条時宗の時みたいに創作で暗殺謀殺にするのは嫌いではないかな 武蔵のように原作から逸脱して更に創作するのも試みとしては悪くないが失敗したな
巌流島が9月ってのは新しい試みとは思ったが武蔵の村を作るとかつまらないだけだった
村が皆殺しにされる展開は悪くはなかったがそこに至るまでの経緯はひたすらつまらなかった記憶
今回八重は創作人物になるだろうけど関わる話がつまらなそうな予感しかしないんだよな >>482
それより頼朝の謎の突然死に八重が絡む方がまだ良いのでは? >>488
新垣さんと大泉さんの絡み、あったかな?
新垣さんとは小栗さんの方が絵面が良さそう 大泉洋が自分よりも実兄の方が遥かにおもろいってインタビューで言ってたんだけど、兄が頼朝で大泉洋が義経の大河を観たかったな 「勉強、女論、天皇の真似」
これが出世する道を歩むために必要であったが、フォイエルバッハは、「唯心論」において、「男」(漢)というものを明確に打ち出した。
体育会で経験するが「声出せ!」「はい!」という世界は確実に人間を強くする。
組織の痛い風は、「色白の女」にしか興味ない(痛風)。
どのみち組織にとって痛い。
糖尿病の人は靴下を履いていない(暑がり)。
脳腫瘍の人は普通の人の脳がビックリするほどの人生経験がある。
「病は気から」と中曽根康弘は広島原爆平和式典で発言した。
しかし、「日本民族の気」がもしあるとするのならば、
どこかの宗教組織で「気合」を入れなければならない。
おそらくそれは「講道館」であると思われる。
お体の具合がどこか悪い方は講道館に「気」を注入してもらってください。 >>493
驚いて落馬なら
絵的にも良案かも
ただし、矢傷は拙いわな 頼朝の死は創作しそうだが読めないな
>>490
放映されてるシーンであったか忘れたけど頼朝の子である千鶴丸産んでる訳だしな >>389
アメリカは戦争する気だったろ
とくに民主党 >>496
頼朝が死んだ時はまだ40代じゃないのか >>487
今年の大河は1年間で実質2作を放映。
「源平物語」と「北条物語」。
凄まじい実話が凄まじいほどあるので創作エピソードを悠長にやってる暇がない。
「草燃える」の郷ひろみ(頼家)なんか頼朝が死んで2話あとくらいにもう殺されたからね。
殺される重要人物が順番待ちで大勢並んでいるので史実を追っかけるだけで精一杯になる。
だからこそこの時代のドラマは面白くならざるを得ない。 >>473
>476
>478
>479
>481
>486
>487
>497
>500
これが江守爺
ひたすら「兎に角、流石、中々、泣き狂う、憎しみ」と書くのが癖で、殺し妄想でスレを埋め潰して
「雄叫び、皆殺し、滅多刺し、乱妨狼藉、壮絶死、惨殺討死、阿鼻叫喚、爽快感、
暗殺、謀殺、毒殺、入水自殺、斬り殺す、客寄せパンダ」と大量連投
・いだてんで杉咲花シマの震災死体が見れなかったのが諦めきれないと連投
・俳優ファンや女優ファンは好きな役者が殺されるシーンや死体演技が見たくて仕方ないと連投
好きな役者のグロ死にファンは興奮して感涙して大喜びするし、惨殺が見たくないなら大河を見るなと連投
・極悪非道サイコな義経が「ピットブル、仔犬、仔熊、仔猫」のように政子に「懐いて、膝枕」されるという大量連投
・狂った政子が毒殺や虐殺で八重や亀の前を残忍に殺す妄想の連投
・「永野芽郁、蒔田彩珠、恒松祐里」やロリ数人の名前を繰り返し連投
・「仲間由紀恵、米倉涼子、堺雅人、役所広司、渡辺謙、草刈正雄」に配役変える連投を毎日書く
・同じスレチ大河ネタ「青天、武蔵、風林火山、功名が辻、堤、円四郎、又八、お通」の大量連投
・小川真由美「演説」の連投
これらを見かけたら江守爺です >>502
草燃えるは頼朝死んだのも30話以降だしペースが遅かったからね エモリの連レス自演につられて、スレ違いの関係ない大河ネタを書くのはやめようぜ
同じ過去の大河ネタを365日書いてる爺にスレ汚されて迷惑 草燃えるの祐之くらいの描写あったら三谷を軽く見直すわ ナザレのイエスは「勉強、女論、天皇の真似」だけでなく、最終的に「民族の気」を操るようになっていた。
マルクスは「将来の哲学のために」「ルターへの忠誠心と結婚」などを記して、
天皇崇拝(天皇による気の独占)を批判した。
ホルダーリンは、「すべてのものに気は宿るとした(汎神論)。
若者には本当の「宗教とは何か?」は分からなくていいんじゃないか? >>487
見てないけど村作りって原作でやってなかったっけ
そこで野武士に襲撃されてふたたび剣を手にするという流れで >>506
八重が曽我兄弟の仇討ちの黒幕になって頼朝暗殺を謀る。
八重が本物の草薙剣を手に入れて、後鳥羽上皇の側近になる。
終盤で完全ブラック化した義時に捕らえられ、八重は両目を潰される。
最終回で乞食琵琶法師となった八重が政子の前に現れ、平家物語を語って終わり。 >>474
よほど上手に書かないと視点が定まらなくて散漫になるなあ
泰時を生んでしばらくしたら病死で退場でいいよ 古代の宇宙人 第36話 宇宙人と自然災害
DAVID CHILDRESS
「超高度な技術を持った宇宙人が大災害のいくつかに関わっていた可能性を考えるべきでしょう。
歴史を変えようとしていたのかもしれません」
ニック・レッドファーン
「地球を訪れるUFO全てが敵意を持ってるとは思えません。
しかし目撃事件が多発するのが地震や津波や洪水や竜巻のときというのがなんとも不吉に思えるのです」
エーリッヒ・フォン・デニケン
「人類は宗教見地からも科学的見地からも自らを最優良種と考えています。
人間のように強大で優れた生き物は宇宙のどこにも存在しないというわけです。
そのうち地球外生命体は人間の傲慢さと愚かさに嫌気が差しこう考えることでしょう。
『何世紀にも渡って教えを授けたが自らが宇宙で最高の存在だという思い込みを改めない人間には再び罰を与えるべし』」
ウイリアム・ヘンリー
「私たちは宇宙人の末裔ですから宇宙人は創造主のごとく意の赴くままに人類の未来を決定します。
人間にもう用はないと判断すればこれまで擁護してきた態度を一変させ地上から一掃することだってありえます」
PHILIP COPPENS
「人類の祖先はすさまじい災害を幾つも乗り越えてきました。
そしてこうした災害が起こるときにはいつも人類が生き残れるように手を貸し助言を与える者が現れるのです。
この先、未来で何かが起こるときには私たちは再び地球外生命体に助けを請うのでしょうか」
人類は地球外生命体が行う宇宙規模の実験におけるモルモットに過ぎないのだろうか? 〜人類の歴史は2031年で終わり〜
31年? キリスト死亡
↓
↓ 2000年? ←テスト期間
↓
2031年 人類滅亡(人類はテストに不合格)
人類は2000年?間に及ぶテストで不合格になりました。
木村秋則と松原照子が宇宙人(神)が2031年に人類を滅ぼすと言ってる。
石原慎太郎「311は天罰だ(大地震と大津波は天罰だ)」
三島由紀夫はUFOが大好きでUFOを研究する団体に所属していたことがる。
2年くらいで辞めたけど。
石原慎太郎も三島由紀夫の後を追って同じ団体に所属していた。
石原慎太郎は311は宇宙人(神)による天罰だと言いたかったのかもしれない。 アメリカ西側、ロシア中国の対立は芝居。
アメリカ、西側、ロシア、中国は共同で宇宙人と戦争して勝とうとしてる(勝てる見込みは無い)…世界はこれを目標に動いてる。
日本の総理大臣と日本国憲法の上にアメリカがいる(日米地位協定、日米合同委員会)。
日米合同委員会には日本の政治家は出席しない。
アメリカ、西側、ロシア、中国は「宇宙人が2031年に人類を滅ぼす(木村秋則と松原照子の説)」という情報を知ってる(世界中3千ヵ所以上に合計1万通以上のメールを何度も送信してある)。
日本の自衛隊からは「情報提供ありがとうございます」って返信があった。
自衛隊の最高機関、総理大臣も知らない闇組織「別班」がUFO情報の分析をしてるはず。
自衛隊の最高機密、宇宙人UFOの事は総理大臣や大臣や政治家には知らされない。
-------------------------
アメリカ軍のUFOはすでに完成して配備されてる。
日本では三沢基地や沖縄に配備されてるらしい。
アメリカ軍は三角形のUFO(TR-3A、TR-3B)とプラズマUFO(プラズマ兵器)がある。
TR-3Bは超高速で移動するだけでなく瞬間移動もする。
アメリカ国防省から流出したUFO動画はアメリカ軍のUFOの性能を世界(おもにロシアや中国)にアピールするためにわざとリークした可能性がある。
アメリカ軍は本物のUFOに何度も攻撃を仕掛けているがまったく歯が立たない。
本物のUFOはアメリカ軍に攻撃したことは1回も無いらしい。
-------------------------
〜ロズウェル事件〜(1947年7月2日にアメリカ合衆国ニューメキシコ州ロズウェル付近でUFOが墜落)
UFOが2機墜落した。
1機はバラバラに壊れ、もう1機は200キロ離れたところに壊れないで墜落し中から3人の遺体とヘブライ語で書かれた聖書が発見された。
聖書は途中から自分たちの事が書かれていた(日記にしてた?)。
3人は黄色人種(モンゴロイド)で血液型はO型で目が一重だった。
3人とも男で身長は1メートルちょっと。
遺伝子を調べたら人類と同じだった。
遺伝子の特徴は日本人の4割とユダヤ人と同じだった。
このときアメリカ軍(世界最高権力組織)は敵の正体を知り、勝てるのではないかと思い、勝つための戦略を今日まで取ってきたのが今の世界であり日本。
アメリカ軍の本当の最終目標は宇宙人と戦争して勝つこと。 女は確かにエネルギーにはなる。
しかし、ずっと「恋愛論」に関する歌を聴いているとエネルギーを奪い合うカップルに「気」まで奪われそうだ。
講道館に「気を売ってくれ」というのは受験生にせよお年寄りにせよ当然ではないか? この「気を売る講道館」に批判的なのはマルクス主義者しかいなかった。
民族という名の全体主義を誰も批判できない説得力と効果があったのだ。 >>512
何か最後まで出そうな嫌な予感がするんだよな
高梨内記の娘も梅を産んだと言われるが結局きりは産まなかったな
あの時は付き纏う女で最後のあのシーンまでひたすら袖にされてたが
今回は主役が途中まではひたすら袖にされるパターン 姫の前登場時に八重がいるとややこしいので、泰時を産んだら離別でいいよ >>510
原作も役所版も巌流島で終わる
又八が死ぬのも新之助版の創作 >>519
姫の前は政略で正室
八重は妾でしぶとく最後までみたいな感じかも イエスキリスト(神道ならば天皇)を主として受け入れれば「気」をもらえるという宗教は、
フォイエルバッハの発明であったし、天皇は「恋に詳しいおじさん」であったため、
多くの柔道家が憧れていた。
「女論」を研究すればするほど、天皇の「気」は、子供たちを通じて日本国に拡散した。
「勉強、女論、天皇の真似」という完璧なシステムを批判したのはマルクスしかいない。
マルクス主義とは「農業、工業、女性ネットワーク」からなるものであったが、
労農派(農業)も講座派(工業)も、女性ネットワークに支えられており、
天皇制と対立した。 最後まで出ると嫌われるだけな気がする
この手のオリキャラは中盤までに悲劇の死を遂げた方が絶対美味しいわな
杉咲なんかはいだてんの人気で朝ドラヒロイン得たようなもんだろ >>522
ヒロインだよ
駒とかきりみたいな
オープニングの表記も門脇も長澤も女性キャラでは筆頭
今回は小池より新垣が上だしかなり優遇されてる >>520
いや原作は巌流島の前に
順番入れ替えたのかもう一回やったのか ドラマガイド見る限りは最後のあたりまでいそうなんだという
今回も嫁いっぱい出来るんかね?
あとこの前は録画失敗したから再放送でチャリダー見たら三浦義村の像が山本耕史に似て見えてしまって笑ったw 三谷は駒を超えるつもりで八重というキャラを作っているのかな。 >>429
なるほど! 今まで上総と下総の位置関係が不思議でならなかったんだけど、そういうことなんですね。 まだ始まったばっかなんだから、先の展開に対する自分の勝手な妄想で勝手に不安がるのは
やめた方がいいのでは?
ドラマも楽しめないでしょう、今からそんな調子じゃ とりあえず、石橋山の合戦までで今出てる何人かは死んでフェイドアウトする
宗時役の愛之助は好演してたと思う
最後までビシッと終えてほしい 出ていただいてる有名女優さんに活躍の場をあげないと 八重が駒役でも別にかまわない
ガッキ−がかっこいいので 八重は杉咲花だったらまた違ってたと思う
叔母でもいいけど初回で惨殺されて二役で泰時母
流石に杉咲は小栗の叔母には見えないから初回は小四郎は子役を使えばいい
憧れの叔母上に瓜二つの女性と恋に落ちて泰時を産む
いだてんで見れなかった杉咲の惨殺シーンも見れるしいいことずくめだろ 連投済まんがいだてんの杉咲は殺された訳じゃなかったな震災死だったか
功名で子供の頃の森迫永依が震災死した亡骸は非常に美しかった記憶
森迫永依と杉咲花は同い年なんだねこれも運命か 大河ドラマと同じ名前の人を近所にいないか探すのが好きなのだが
「大庭」「伊東」「和田」「三浦」「首藤」「平」など主要な登場人物の名前をみつけることができたが 肝心な「北条」「源」をいまだみつけることができない 結構レアなお名前なのかもしれない 山内首藤さんフルネームは流石におらんだろうなw
北条さんと源さんなら必ずおる >>539
この手の名前だと去年は渋沢、平岡、川村とかは多くいるだろうけど徳川はほぼ聞かない >>521
え?姫の前って義時が恋をして熱心に言い寄ったんじゃなかったっけ?
まさか政略的に姫の前と結婚する必要があった義時が姫の前を口説き落とす手として惚れてるフリをしたとかいう展開? 今朝からの江守爺の連投
>286>290>295>296>298>304>308
>311>314>316>320>322>326>331
>333>335>340>346>349>351>365
>370>383>403>443>448>450>457
>463>467>469>473>476>478>479
>481>483>484>486>487>489>497
>500>504>507>518>520>521>524
>535>537>538まで1人で連投
この他にも多数ありそうですが >>539,540
先日の「帰れマンデー」のゲストに元サッカー日本代表の内田篤人さんが出てたけど、伊豆出身のうっちーは
小学校時代の同級生に「北条って人がいた」、と言ってた
「(大河で話題の北条氏の)末裔だと言ってました」とか
伊豆地方にはけっこういるんじゃなかろうか >>542
その姫の前に対しての熱意が今回の八重への熱意と被りまくる
八重の後にまた同じような事姫の前にやるのかって話になるし
姫の前は恋愛よりも政略で妻にして八重は妾で最愛の人として存在させるのではと >>539
主役準主役級の苗字だと
2022 北条、源
2021 渋沢、徳川(一橋)、尾高
2020 明智、織田
2019 金栗、田畑
2018 西郷、大久保
2017 井伊、小野
2016 真田、徳川
井伊ってあんまり聞かないような
やはり徳川がレアか >>416
女は若ければ終わってはないからな
年増はもう完全に終わってるが 義時と八重は政子を欺くための仮面夫婦(妾)じゃねーのか!
政子「わたし、何するかわかりませんからねっ!」
頼朝「小四郎!頼むから八重の夫のフリしてくれ!政子にバレたらやばい」
小四郎「えー!」 もう八重が姫の前の役割をして泰時以外に朝時と重時産めばいいわ 「北条」をみかけないのはやはり後北条のせいなのかなと 豊臣方に殺されないために名前を変えてしまったとか
「源」をみかけないのはみんな足利さんのように土地の名前に変えてしまったからなのかなと >>549
形の夫婦になったはいいが
小四郎が妻なんだから子を産めぐへへへってなったら面白い >>550
そこは母親が違うのは重要
しかしその展開も有り得るんだよな
それやったら三谷は二度と歴史ヲタを名乗るなと言いたい >>547
江守ナマポ爺お前より終わってる人間はいないぞ
家族もできず、LINEや電話する知人しかいない5ちゃん依存の老害しねば? 嫡流は滅んで、名前の変わった庶流しか生き残ってないんだろう 北条では名越が残ってるな
幕末には薩摩藩士でいたし現代では高倉健が子孫 八重は頼朝のお手つきだけど、義時さんは中古(しかも事故車)でも気にしない派なんだね 阪神にもいるな北條
箱根駅伝で区間賞取った明治大学の北條も >>554 それもあるか これは北条さんには厳しい流れですな >>539
「伊東」「和田」とか「藤原」は在日朝鮮人に多い名前。
そもそも江戸時代に「藤原」名乗っている人など一人もいないレベル。
大阪の和田は和田アキ子、和田春樹東大名誉教授、スーパーフリーの和田某。 天皇制に反対するものは「精子」が出なくなる。
なぜなら精子は、「脳の分身」であるからだ。
天皇とは本来、「元首相」を意味するはずだ。
しかし、明治天皇が「万世一系」と語ってから、胡散臭い精子を嫌ったマルクス主義が拡大し始めた。
なぜ「天皇」は精子を賜らなかったのであろうか?
「子孫が民族を滅亡させる可能性があった」からであろう。
「気」とは民族の問題であった。
17歳で発病し、受験に失敗するパターンが生まれた。
天皇は民族の永遠の象徴であった。
それに逆らう漢たちからは容赦なく精子を抜き取った。
そのようなものがモテるはずがなかった。
「勉強、女論、天皇の真似」ができなければ「農業、工業、女性ネットワーク」の世界(マルクス主義)を生きるしかなかった。
知っている女は知っていた。
「精子とは美しいもの」「青いもの」
極貧生活の中で「天皇になったらこんな暮らしがしたい」という想像をするのがマルクス主義者であった。
マルクス主義に対して「カネを動かさない奴は信用するな」という天皇制資本主義が生まれた。
「勉強、女論、天皇の真似」には、とことん追求したら「磔のように腰痛になる」ということが指摘できた。
「それを講道館の気で治すんじゃないか」
柔道が国技になったのだ。 >>559
お手つきどころか経産婦で江間次郎にも嫁いでるからな
子供の時からずっと八重を好きだった設定みたいだけど
まあ八重はあくまでも憧れの存在にした方が美しかった気はする
序盤で八重は自害か殺されるかして義時は八重の死を嘆き悲しむ
それを引き摺り女を遠ざけ女に興味がないと周囲から思われる
しかし八重にそっくりの女性に出逢い恋に堕ちて泰時が産まれる
新垣にとってもこの方が良かったと思うけどね
今の脚本だと汚れ役ヒロインだわ >>559
家康は中古を好んだっていうよ
経産婦さんの方が赤ちゃん産んでくれるからね バツ2の子持ち(殺害される)で叔母で性悪・・・
ある意味、ヒロインとしてはかなり異例ではないか?
殆ど創作人物なんだから、もっと綺麗な役にしてやればいいのにw 上杉の被官に北条っているがきたじょうだな
何気に大江広元の子孫 >>554
中国には「王」という名前がやたらと多い。王貞治もしかり。
しかし朝鮮半島には「王」姓がほぼ皆無。
高麗王が王氏だったが、高麗王朝滅亡後、李氏朝鮮が王氏を片っ端から抹殺したから。
また王氏は身を隠すため名前を変えた。全斗煥の「全」氏、「田」氏に変えたとされる。 江がバツ2の子持ち
>>565
来年の瀬名は汚れ役とは対極の清純ヒロインらしいけどね
死の間際も殿を想い死んでいくような人物像
殺されるのか自害かは知らんが有村架純ファンは今から涎垂らしてはだろうな そういや判子コーナーでも平家の落人がこんな名字付けましたよ〜とか有ったな
これは北条も厳しい流れ
今のところの八重は箱入りお姫様って感じだな義時は変わるらしいけど八重はどうなるんかね >>569
毛利
北条と安田と居る
ちなみに上杉家には島津もおるし武田信玄の子孫もおる
中条家は和田の子孫 >>572
13話までは義時を罵倒するが14話以降は妻になり淑女的になるらしい
ただ義高逃す時に八重も手伝うらしいのできりコースと言わざるを得ない 爺じゃないけど吉川英治の宮本武蔵に出てくる本位田って苗字も珍しいけど学者でいたりするんだよな
武蔵の時は堤真一が演じてたけど学者で本位田真一ってのがいたりする >>562
なるほど、この間のサッカーサウジアラビア戦で活躍した伊東純也は韓国系だったか >>574
4話目で1180年
14話で八重妻になる?泰時誕生は1183年
20話で義経退場1189年
源平合戦には全然時間割いてないのね
坂東平定にそんなに時間かけるんだ >>564>571>574>577
江守爺がスレいつ来てもそれ書いてるから飽きた >>565
でも家康も晩年の爺さんになってからはひ孫ほどの小娘に食指が動いてたぞ >>577
■江守爺だとバレたときの定番の枕詞
・言い訳集
私は江守爺ではないが、自分は爺とは別人だけど、爺とは勘違いされたくないけど
爺と勘違いされてしまいそうだけど、俺は爺じゃないけど、本当に爺ではないけど
自分は神に誓っても爺さんじゃないけど
私は爺ではなく若者、私は若い女だが、私は若い女子だけど、初めてきたけど、初めて書き込むけど
私は平成生まれの若者だけど、俺は若者だけど、私は10代だけど、私は20代だが、40代だが
私は平成11年産まれだが、有村架純と同い年だが、広瀬すずと同世代だが、
私は爺の意見には反対だが、私は爺の意見には賛成だが
何でも爺か、何でも爺扱い、自演扱い、全て爺みたいに言うな、爺扱いされるの覚悟で書き込むけど
識者の大河談義についていけないからといって爺扱いするな、知らないからと言って
横だが、横入り、横から入るけど、話題に割り込むけど、話に割り込むけど
不満があるなら出ていけ、爺が嫌ならスレに来なければいい
■爺だとバレたり、批判されると逆ギレで以下連投
大河ファンは、男は、雄は、日本人は
現行大河、過去大河、醍醐味、野暮、罵倒、如何か
「トレンディドラマ、恋愛ドラマ、ほのぼのシーンは大河でやるな」と繰り返す
■「日曜8時の名無しをNGにしろ」と連呼
コテハンやトリつけてない書込を全てNGにしろという身勝手極まりない江守爺の逆ギレ
大河板でトリやコテをつける人はおらず、全て表示されなくなるという有り得ない話
自分の書込をを見てほしいが為にID変えまくって異常連投する江守爺はトリつけるか消えろというのがスレの総意 >>581
お六か
菊池麻衣子が演じてたけどあれでも史実よりかなり年齢高めの配役なんだよね
当時の上戸彩とか石原さとみが演じるのが相応しい役柄 >>579
13話の最後で八重が誰を好きでいようと私は八重を生涯想い続けると小四郎が言うと
八重がそれを受け入れて手を握る
泰時が産まれたのは確か16話あたり >>581>583
最下層ゴミの江守爺は戦国や江戸時代に生きていても無能すぎて童貞のまま20歳にもならずに死ぬよな
若い女性にも年配女性にも忌み嫌われて、幼女を強姦しようとしたのがバレて
父兄や村民に石を投げつけられて、足を牛に括りつけられてから体バラバラにされて殺される運命 義時が「堤もやっちまおうぜ」って言ったのはやはりあの醜悪な振舞いに対して腹に据えかねていたということ?
こういうドラマでこういう性格の主人公が感情ベースで何かを決めると大抵ロクな結果にならないイメージがあるが、、 >>579
義経退場ってそんなに先なのか
当然頼朝退場はもっと後
頼朝死後の権力闘争が本筋なのに、そんなに遅くていいのかね 「鎌倉殿サミット」で近藤先生が言ってた1180年なんだな、既に
鎌倉幕府成立の瞬間は12月と言ってたと思うけど >>578
テリー伊藤は在日朝鮮人
本名は、尹輝男 ユンファナム >>586
軍師官兵衛でおたつが殺されて「今こそ赤松を討つべきにございます」とか感情的に言ってたな
今回は八重が政子に殺される予想ばかりだったが
堤に八重が殺されてたらその憎しみは胸を張り裂けんばかりだったろうな
堤を滅多刺しにする小四郎が見れたかもしれん >>586
ナンバー1(山木)を討ち取るのにナンバー2(堤)を生かしておいては再起や逆襲を
喰らう可能性大。
堤を討ち取るのは合理的な当たり前の判断。
しかし堤の件は史実の堤が良い人とか悪い人は全く無関係。
ドラマ的カタルシス、勧善懲悪の構図を作るため、堤はああいう風に仕立て上げられた。
堤を討ち取るとの提言に時政がニコニコしたのも芝居の面白さをだすため。 山木は流人だったの
堤は保護者
頼朝と北条の関係だよ
堤潰さなきゃ意味がない
そもそも北条にとって堤は対抗勢力だから潰すのは当然だよ 堤がいい人だったら討ち取った時の爽快感がないしな
吉良がいい人だと赤穂浪士目線の討ち入りの爽快感がなくなるのと同じ
いい人でなくとも比較的いい描かれ方してた石坂浩二の時は討ち入りがもやもやした >>586
そもそも山木陣営の主力(軍事)は堤だから
なのでどの道、堤はやらないといけないわけ
堤スルーして山木だけ襲撃してもされを知った堤軍が襲撃してくるから
んで逆に全軍で堤襲撃しても今度はそれ知った山木に逃げられる可能性がある
なので史実だと頼朝方が軍を二手に分けて山木館と堤館をそれぞれ襲撃してる 山木館襲撃 → 襲撃を知った堤に増援呼ばれて挟み討ちされる
堤館襲撃 → 肝心の山木に逃げられる可能性大
なので両方襲撃 鎌倉サミットの成立年の話については教科書作る人が困るだろwとしか
堤信遠が野菜に喜び感謝し大事にするような人だとむしろ飢饉の時に助けてくれそうだから逆に倒す必要無くなるよね
そうするとこのドラマでは義時にとって戦を起こすことは本当に頼朝の口車に乗っただけになるかもしれないのかな >>592
義時が堤を討つ理由について聞かれた時にそういう風に(一見)合理的に答えて時政と顔を見合わせてニヤリだったら面白かったんだけどな〜「平家に味方する者はこうなるという見せしめ」じゃちょっとな〜 >>598
だってこの時義時15歳くらいなんだろ
そりゃ大人のいいなりだな
いくら昔の人は早熟と言っても >>597
山木の首が最終目的だけど山木は中央から派遣されてきた役人みたいなもんだし
実働部隊(軍事)は堤(現地豪族)なので
しかも堤は勇猛で名を馳せていた豪族だし >>584
16話が1183年ちょっとびっくり
楽しみにしとくわ >>546
元ネタの得川さんならいるかもね。
近世250年1世代20人ぐらいしかいなし、明治になって平民が名乗るには色々憚れるよw >>600
むしろここで頼朝以外の理由が出てくることに驚いたわ
流されてるのは流されてるんだけど自分自身で考えてるものが有るんだなあと >>599
私怨をブチ込んだでいいんじゃね?
ありがちな筋書きだと
二兎を追うものは…でついでに堤を仕留める判断をしたために不幸を呼び込むとか、その後の敗走の原因を作るんでしょ…あ、誰か死ぬんだっけ? >>585
お前もコテつけてくれよ
大河と関係ない話を長々と何度も繰り返して鬱陶しい 長澤まさみは頼朝の拝んでる観音像だと思いますが、皆さんいかが? >>539
>>546
源って苗字じゃないと思うけど このドラマのキャスティング、太宰治の映画の関係者が多いね
小栗旬と宮沢りえは、人間失格
大泉洋と小池栄子は、グッドバイ
ほぼ同時期に太宰治の映画が3本公開されたけど、人間失格とグッドバイは、
劇場で笑い声が出そうになるほど、面白おかしかったわ
HUMAN LOST はSFディストピア物で、他の2本と比べるとガッカリな出来だった ガッキーが川を隔てた江間屋敷から恨めしそうにのぞいているの、彼岸と此岸の暗喩かと思いきや、義時にふらっとあったり、遊びに出かけたりと、軽いのが気に入らんな 内閣官房(ドイツ観念論哲学)は、毎朝「4分の1ページ、ひたすらユニークに」報告書を書く訓練をした。
指導者の奥様は、それ以上は読めなかったからだ。
時には「学術法則にのみしたがった」心にもないことを書いたが、大人である奥様は「嘘を信じるのが上手くなって」いた。
https://youtu.be/An476uEttzI
つまり、「我々が思っている男性が実際は存在しない」(腐敗)することを意味し、
唯心論の立場からは「虚像」を演じている人は体のどこかが腐っていた。
私は「喧嘩強いらしい」という噂から腰を痛め、「怒っても弱そう」と噂になった時に腰は改善に向かった。
「虚像」がある限り人は体のどこかが腐る。
脳まで腐ったらたまらない。
まあ、イエスキリストの「磔」は、「伝説のなせる技」であったのだ。 >>608
そうだね。
源や平や藤原は氏。
足利や北条や上杉が苗字。
頼朝が、自分の系統以外には氏名乗りを禁止して、
御家人には苗字を名乗らせたとの説がある。 私は幸いにして脳までは腐らなかったが、橋本真也を殴ってから話が尾鰭をついて伝わり、
腰が腐ってきた。
杖をついて歩いたこともある。
私の学問は現在、バックスクリーン方向に風が吹いているが、それは必ずしも永続的な者ではない。
今、学ぶことをやめたら「伝説」だけが残り、脳は確実に腐っていくだろう。
腰は「喧嘩が弱い」「虚弱体質」という噂でも流した方がいい。 再放送またキター
大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(13日放送分までの6回)
1話〜3話:16日(深0:56〜)
4話〜6話:17日(深0:01〜) 今年の五輪は教育テレビ送りで
大河休まないんだよな そもそも休む必要性がない
自国開催じゃないししかも冬季なんて誰も興味ない
NHKなんてサブチャンネル持ちまくりなんだし 他国開催くらいで休まん
自国開催の永野五輪の時の徳川慶喜でさえ休んでなかったはず >>610
4人だけかよ全然多くないじゃん
太宰治の映画の話がしたかっただけじゃないの >>607
実はあれは地蔵菩薩で…時を経てその地蔵を強烈に信仰する者がこの世に現れるんじゃw ハグラーはデュランの「実物と伝説」を相手にしたのではない。
「デュランは強すぎる」という嘘の情報を流して、デュランにダメージを与えていたのだ。
脳は肉体である。
脳が腐れば、肉体も腐る。
私の場合、体重65キロ20歳という昔と、体重100キロ50歳という認識のズレが腰を腐らせている。
「強いのはいいことだ」
このことが人間の脳を腐らせる。
第一次世界大戦の時に、「相手を腐らせるメディア論」が発展した。
私は、「自分を腐らせないためのメディア論」と今接している。 >>617
しもべぇなんて五輪で放送中断されるから
本スレでは阿鼻叫喚の嵐だったんだぞ! 「我らはこれから大事をなすのじゃ 堂々と大通りをゆけ」
少数の兵士がいないのに奇襲ではなく正攻法でいけ ということだと思うが この判断がのちのちきいてくるんだと思う 正々堂々といくことで大義名分はこちらにあると世間に知らせる 味方を結束させることができる 相手を分裂させることができる
頼朝は優秀な政治家ですよ ただ勝てばいいってもんじゃない >>551
まずは「姓」と「名字」の違いをググってみよう! マイクタイソンですら、キャリアの晩年は腰痛に苦しんだ。
いかなる国の指導者も「世界を相手にするのならば5年が限界」とされている。
自分の番組は見ないというタモリのような二元論もあれば、何度も見直して「ちくしょう」という明石家さんまみたいなのもいる。
反論権は基本的にない(産経新聞謝罪広告事件)。
そのため、どのような噂になるかは明らかでない。
しかし、私は「喧嘩が強い」と噂になったであろうことを腰痛から悟った。 人間というものは「尊敬されたい」生き物である。
これがどれほど「歴史の藻屑」を増やしてきたであろうか?
講道館に「気」を送ってもらい、地に足をつけた生活をするしかない。
社会に怒りを持っている人間は定額給付金10万円をすべてパチンコで使い果たしてしまうのだ。
すべての周りの物事を「気のせい」にして生きられたらどれほど楽であろうか? >>632
会ったことあるどころかヤってた疑惑すらある 大学受験生の「せん妄状態」つまり周りの見る目がみるみる変わっていく状態を経験している。
あるいは「自分の過去の努力に誇りを持つことから3時間しか眠れない」(誇大妄想)が知られている。
努力を努力とも思わない、しかし、周りの見る目がみるみる変わっていく、あるいは「当たり前のように」
東大に受かる人が多い。
せん妄状態を経験すると「東大からの人生」は開かれるが、それが幸せなのかは明らかではない。
期待されている奴は伸ばす国だ。
しかし、「専門家やブレーンを頼りにしよう」などという愚かなことは考えないほうがいい。
「頼朝1人がやったこと」を「13人」にしてしまうのだからある意味、公明党の「中道」(自分の業績をすべて人に与えてしまう立場)
と変わらない。 >>632
同じ疑問あるわ
若い頃京で見た老齢の僧を後白河法皇に重ねて悪夢を見ていただけで、
実際の後白河法皇と面会してまったくの別人だったことをようやく知るみたいなオチ用意されてそう >>632
>>635
前からちょくちょく出てるけど、頼朝のキャリアと年齢から言って
本当に後白河と同じ寝所にいた時の悪夢を暗喩しているのではないかと
三谷幸喜ならそのぐらいの仕込みやりかねない >>601
現代新書の呉座勇一氏のコラムによると、山木兼隆はもともと流人で、源頼政が滅んだあと頼政に代わって伊豆の知行国主になった
平時忠によって目代に抜擢された人物なんだそうな
しかも、堤信遠は、流人時代の山木兼隆の後見になってたんだとか
流人頼朝と、頼朝を保護した北条氏とそっくりな関係で、実は頼朝の挙兵は北条氏と堤氏との勢力争いの面もあるとか 全盛期頼政(イケメン)が戦禍の亡霊鵺と決戦を繰り広げたり
崇徳上皇が召喚した大鷹の天狗相模坊が西行の反魂の術で蘇ったフランケンシュタインと戦う大河ドラマみたいんだけどどこ? >>637
そうだよ
北条ー流人中の頼朝を庇護
堤ーかつて流人だった山木を庇護してた
という対立図だもの
なので挙兵失敗して討ち取られた頼政から国主が平時忠に代わった時点で
頼朝、北条と主にに立場的には非常に追い詰められてたわけだし >>626
石橋山合戦もそうだよ
300vs3300の戦力差だったから戦わずに逃げてもいいところなんだけど
それじゃ格好つかないから3300相手にやったわけだし
頼朝ってそういうとこかなり重視するよ
ただそういうとこが後々義経との対立になった可能性あるけど >>626
それで夜襲や暗殺を拒んだ石田三成さんを思い出した
正々堂々でも負けちゃなんにもならないんじゃないかねぇ >>633
そういうことを大真面目に唱えた研究論文もあるからな
「平清盛」に出てきた悪左府さんを見てもわかるけど、男色は権力者と政治的連携を持つための有力な手段のひとつなんだよ
後白河は平重盛にも手を出してたというし、源平という二大武家勢力と性的関係で繋ぎ留めておこうとしたんだろう 義経は民衆巻き込むのも全く厭わずに突き進む感じだからな
頼朝もそういう部分は脅威に感じたのだろう
更に奥州藤原後ろ盾もあった訳だし >>626
畠山が味方になったのもそういう所なんだろうな >>643
女好きで政子との間に四人子供が出来た頼朝が、初子を授かるまで時間がかかったのは、ヤりたいのにうまくセックスが出来なかった=少年期に後白河に掘られた性的トラウマが原因という大真面目な研究すらあるからね 堤館襲撃だって、ドラマだと火矢になってたけど
実際は鏑矢放ってるからな
なので少数で夜討ちだけど、大通り進んで鏑矢もしっかり放って開戦てわけだ
頼朝らしい >>643
自分で書いてて思いだしたけど、「平清盛」の悪左府さんは三浦義村の前世かw
保元の乱で戦死した後に転生したんだなw >>628
>>615
ここ2週間くらいの話。
ジョンソン首相のもと英国公共放送BBCの民営化、受信料徴収の中止の話が本格化した。
これはもう100%日本のNHKに波及する話。
NHK紅白の視聴率は演歌を切り捨て史上最悪の33%
大河ドラマも視聴率10%攻防。
NHK職員の平均賃金は1800万円(2012年の参議院総務委員会で公表)。
大河ドラマの視聴率はNHKにとって死活問題になってきたwwwwwww 来年の大河ドラマの制作統括は「平清盛】の磯智明(中国のエージェント)
来年は反日大河で当然視聴率は壊滅。
NHKは自業自得。
視聴率が破壊されるとわかった上で磯智明を制作統括に任命。 源氏って
源義家
源為朝
源義平
みたいにちょくちょくバケモンクラス出るけど
義経はそっち寄りって感じか 北条館も江間も山木屋敷堤屋敷も全て旧韮山町内
規模で言えば小さな戦い
北条 韮山寺家地区
江間 韮山江間地区
山木 韮山山木地区
仁田 函南町仁田地区
伊東 静岡県伊東市&河津町
土肥 神奈川県湯河原町&真鶴町
大庭 神奈川県藤沢市
三浦 神奈川県三浦半島 韮山も今は名前変わったんだよな
伊豆市だから伊豆の国市だか
名前が変わると風情が無くなる >>632
平治の乱の時には清盛ですら殿上人でもないし、清盛や西行の様に北面の武士など成れる訳もない、宿直も出来ず殿上人でもないから、想像の産物だな >>654
と思ったけどWiki調べたら北面武士の在籍者に源頼朝いるな、子供じゃなければいけたんだな
まあ余程のハプニングでもないと顔見る機会無いけど >>637
同じ流人と言っても、頼朝の場合、一生許されないであろうと思われるのに対し、
山木の方は、ちょっと何かやらかして、京に居づらくなった程度だろうからな。
それに伊勢平氏の末端に連なっているんだから、いずれ許されて、それ相応の地位にはつけるだろうと、、、
北条は博打打ちだな。 多分伊豆市にしたかったけど修善寺天城湯ヶ島中伊豆土肥が合併した時に先を越された
あのあたりに昔住んでたけど未だに伊豆の国市と言われてもピンと来ない >>658
候補では確かあったはずなんだよな。
他は北伊豆市、北豆市、韮山市、伊豆長岡市、狩野川市があったかな。 >>660
伊豆の国府があったところだから、伊豆市には負けたくなかったのかもな。
駿河の国府があったところだから駿府とか、甲斐の国府があったところだか甲府とか、
そういう呼び名がなかったのかな?豆府だと、豆腐みたいでダメだったとか? >>651
指揮官として有能な義仲は個人的な武勇も優れてたらしいし、戦下手な印象の頼朝も強弓で百発百中だったという話もある >>648
為義が頼長に義賢を献上したように、義朝も後白河に頼朝を献上していたみたいだしね
出世のために娘を差し出すオッサンと同じ 夢枕に現れた後白河天皇が示したサイズは赤子より小さいわけだから、頼朝生前の1147年以前に後白河天皇と義朝(と生まれる前のオタマジャクシだった頃の頼朝)が会っている…って事じゃないのかw >>663
義仲は配下もバケモン揃いだよな
頼朝は弓はかなりの腕前だったそうだな 飢饉でやっと育った貴重な野菜を蹴飛ばして踏み潰す
こういうやつだと飢饉が来た時に
てんで八重への言葉になる
義時は感情を大事にするがそれだけではないということだよ堤ぶっ殺す >>666
義仲って悪役にされがちだけど、戦略家としては超有能だし、局地戦やゲリラ線なら義経以上なんだよね
末端除けば部下からの信頼も厚いし、内ゲバ大好きの源氏の中でほぼ唯一叔父をかばったりと人間味もある
政治力があればまじで天下取れてた可能性 >>633>>646
”よりとも(頼朝)”じゃなくて”やりとも(ヤリ友)”じゃねえかよ..
なんかやだな... >>669
女が好きなのに後白河のトラウマでインポだった頼朝が、政子と長年スキンシップをとり続けてようやく立つようになったら、同時に亀の前と遊んだりし始めたから政子がキレて亀の前事件に繋がったという説らしい
ただの嫉妬じゃなく、「私が何年もかけて頑張ったのに!」的な感情とか カントは、芸能人女性の口説き方において「5人の女性があなたを殺したがっている」というトロッコ問題だけではなく、
「虚像があなたを腐らせている」という相談の乗り方を明らかにした。
「虚像があなたを逆の方向に導いている」としたのだ。
そういえば、私は腰痛になってからゴルゴ13を読んでいない。
イエスキリストをゴルゴダの丘で磔にした13番目の男という意味だそうだが、
明日あたり買ってみるか。
腰痛が治るかもしれない。
自分の神性を否定してみるのもいいだろう。 >>664
ところが為義によって頼長に献上された義賢は頼長さんにヤられるどころか逆にヤっちゃったんですよ
しかも意外にテクニシャンだったらしくあの頼長さんもこれには大満足
さすが義仲の父親w 義朝を関東、義賢を京で分けてたのか?
どっちの母ちゃんの実家が上なんだ? >>672
基本、身分が高いほうが攻めだからね
普段は帯刀先生でブイブイ言わせてた義賢からしたら掘られるなんて無理だったんだろうか
不快の後にこれあり、景味あり
>>673
義朝は早くから為義に嫌われて追い出されただけっぽい
為朝と同じ >>673
違う違う
義朝は親父に嫌われて廃嫡されて関東に追放みたいになってた
んで次男の義賢が嫡子になってた >>676
だね
そしてその義賢も部下の悪さが原因で帯刀先生を解かれ廃嫡、四男の頼賢が後継に
為義、義賢、義仲
親子3代、皆本人の性格は悪くないのに部下の統制が出来ずに出世できないタイプなんだよな >>676
んでもその義賢もあんまりいい息子じゃないよなあ
色々と不祥事も起こしてた記憶が…
折角のテクニックで頼長のハートをゲットして荘園とか預かってたのにその時もやらかしたりしてたような… >>677
その点、為朝はホントに手に負えないで追放って感じだな
兄ちゃん二人がかわいくみえるレベルの
むちゃくちゃだろあれw
暴れ回って勝手九州統一みたいなことしてるしw
弓使えないように片腕の腱かなんか切られて島流しくらったら
鬼ヶ島(当時罪人達が流されてる島)一人で乗り込んでそいつら家来にして今度は大暴れするし
生きる日本昔話みたいなやつで笑うわ
あの体のでかさはたぶん巨人症かなんかだったんだろうな
大庭景義も為朝の強弓で射られて歩けなくなってビッコになったんだよな >>618
誰もって、、
俺は夏より冬の方がずっと興味あるんだが
無意味に人を不快にさせないでくれよ >>679
13歳で勘当、九州で大暴れ
17歳で保元の乱で大暴れ
18歳で島流し、伊豆諸島で大暴れ
やべーやつの癖に立てる作戦はわりとまともで合理的なんだよな
戦後処理で為義の子供達はみんな処刑されたのにこいつだけ脱走した挙句特別枠で島流しになったのも凄い 河内源氏は平直方の血が入ってから不祥事の連続だった
これは将門の呪いなんじゃないか >>666
>頼朝は弓はかなりの腕前だったそうだな
でも、「平治物語」のラストで頼朝は、命の恩人の池禅尼から伊豆へ旅立つときに
「弓矢や太刀、刀などを手に取ることも目にすることさえしてはいけません。
山へ狩りに行くことも海へ漁に出ることもしてはいけません。誰にどんな告げ口をされるか分からないから」
みたいに諭されてるんだよね
「平治物語」自体は脚色があるんだろうけど、実際流人の身で武芸を磨くなんてことができたんだろうか >>681
弓強すぎてもはや強弓とかのレベルを遥かに超えてて
一度の投射で3〜4に貫いてたそうだからな
大庭景義も為朝が放った二人貫いた矢が3人目の景義の足に刺さって歩けなくなったそうだし
一人の罪人達の島乗り込んで罪人どもボッコボコにするの笑うわ
もうまんま演義の呂布だよ
言うことを聞かない呂布って感じw
酒呑童子とかみんな為朝に出くわしてたらボコられて子分になってたんだろうな,,, >>684
一度の投射で3〜4に → 一度の投射で3〜4”人”
一人の罪人達の島乗り込んで → 一人”で”罪人達の島乗り込んで
訂正 >>684
銃火器がない時代だから、「より遠く、より強く、より正確に」弓を打てる人間なら文字通り相手が何人居ようが敵の射程外から一方的に無双できるんだよな
保元の乱の時みたいに門を守って路地を見通すように陣形を組めばまさに最強
壇の浦の戦いに参加していたらこいつに専用の船を与えるだけで遠方から平家の船を何隻も沈められる >>687
もはや人間兵器だよ
木曽義仲なんかも為朝の前だと子供扱いだろうな
平治の乱の義平もすごいけど為朝に比べるとみんなかわいく見える >>613
地方に土着した武士は、領地の所有権を主張するために地名を苗字にした面も有るね。
公家は、屋敷が面してた平安京の通の名前とか。 >>683
さすがに四六時中監視されてるわけでもないだろうし、弓を引くくらいは坂東武者たちから見れば日常茶飯事だから気にも止められてなかったんじゃないの。 平さんはぼちぼちいるけど源さんはしずかちゃんくらいしか思い浮かばないな 為朝だとか弓の話をしたなら、話はこう回せ
展開力が不足している
そう言えば、為朝の子孫で一番有名なのは徳川家康だよね
家康は安達盛長の血も引いている
■熊野国造家 和田家系図より
松平親忠(第4代目当主)
正室:鈴木重勝の娘
・加茂(足助)重長→足助重秀(母親は源為朝の娘)→重朝(母親は安達盛長の娘)→重方→親方→貞親→重範→鈴木重員(母親は楠木正成の娘)→重勝→娘→松平長親→信忠→清康→広忠→徳川家康 平家の落人伝説すらありそうな熊本の超ド田舎だったけど…源さん居たな追っ手の側かな? >>693
どうせ名前変えて潜むなら、敵の名前にしておこう。怪しまれないだろうし
って感じで変名したのかもよ 後白河の亡霊が何回も頼朝の夢枕に出てくるのは要らないわ
あとこの先、義時と八重の恋愛話になるのも何だかなあ。八重殿に共感できないし >>695
あれは頼朝が落馬して死んだ後、義時とか実朝とかの夢枕に頼朝が立つ
って展開の伏線だと思ってる >>696
頼朝死後は夢枕コントみたいなシーンをいれなくなる気がする
新選組も前半はコメディ色が強かったけど、後半鬱展開だったし今作も同じ感じなのではと >>697
なるほど、そうかもね
じゃあ、西田敏行の登場和数が決まってて
無理やり話にねじ込ませるために夢枕に立たせるって事にしたのかも 西田敏行はもう撮影終わってるのかな。感染したらやばそう。 >>695
八重がもう少し性格良く描かれてれば兎も角そこ意地悪く描かれてるからな
次郎を奴隷扱いしてるのは不快に思う人間がいるのも当然
義時の妻になっても義高逃したりするのを手伝ったりと活躍する 江守爺は毎朝7時前から夜22時過ぎまでエンドレスで、故意にID変えてエログロのワンパターン連投
爺だと確実なレス抜粋すると、今朝も7時前から5時間でIDを13回も変えてIDコロコロ
昨の江守爺の連投
>286>290>295>296>298>304>308>311
>314>316>320>322>326>331>333>335
>340>346>349>351>365>370>383>403
>443>448>450>457>463>467>469>473
>476>478>479>481>483>484>486>487
>489>497>500>504>507>518>520>521
>524>535>537>538>547>560>564>571
>574>577>583>584>590>594>606まで1人で連投
この他にも疑わしいレスは多数ありますが 今朝は>>700から連投再開が江守爺
「兎に角、流石、中々、泣き狂う、憎しみ」と書くのが口癖
殺し妄想でスレを埋め潰して「雄叫び、皆殺し、滅多刺し、乱妨狼藉、壮絶死、惨殺討死、阿鼻叫喚、爽快感、
暗殺、謀殺、毒殺、入水自殺、斬り殺す、客寄せパンダ」と大量連投するのも爺では あれだけ次郎を旦那扱いしないで遠ざけてると
伊東が滅びる時に次郎が開き直って狼藉してくるのを少し期待してしまう
傲慢女を下卑た醜男がの画は需要も有りそう
それはさておき義時が江間の所領と共に八重の身柄も預かる展開になるのが普通だよな
今までは傲慢だった八重が力関係が逆転した義時が抑えつけるような感じは少し見たい >>703
駒ほどではないだろうけど桐谷化は確実だろうね
義時の妻になって色々歴史的事実にも関わる感じなんだろうな 信繁の子を産んだはずのきりが産まずに
義時の子を産んでない八重が産む
駒はどちらかと言えば劣化ウツボ 長澤まさみは
最後は盲目と僧になって
琵琶を弾きながら出てくると思うよ。 八重が泰時産むのもあり得ないからな
そもそも叔母とか視聴者はドン引きだろ
史実なら仕方ないけど創作してでも叔母に産ませるとかわざわざやる意味が分からん
八重はやはり序盤で政子か堤に討ち取られるとかで義時の憎しみ要員となるべきだった
新垣は瓜二つの別役で泰時を産めばいい >>709
桐谷美玲のだしか
予測変換でのミスだから気にしないように
しかし桐谷美玲のだしは良かったな
八重もあれくらいの役柄の方が新垣としてもおいしかったろうに
だしが有岡抜け出して官兵衛の側室になって子供産んでてるとギスギスするクソ展開になってたら嫌だな 官兵衛の桐谷美玲のような儚くも殺される役は綺麗だな
来年のヒロインの有村架純の瀬名はそういう役柄なのでだしと被る部分も多いな
瀬名は蜂の巣になるのか自害になるのか
おそらく綺麗に死ぬとしたら家康の為に自害する展開だろうな
滅多刺しも見たいが物語として映えるのは自害だろう
家康は瀬名を殺す事は出来ずに信長と抗戦する構えを見せるが瀬名が家の為家康の為に自害
自害した瀬名を抱き家康が泣き狂い必ず信長を滅ぼし天下を取ると誓う
葵の津川雅彦も瀬名と信康を殺した時に天下を取ると心に決めたと言ってたな >>707
それは文覚の方がいい気がする
義時に両目を抉られるんだろ >700
>704
>705
>710
>711
>712
>713
これいつものマルチ連投
キチガイ江守がしれっと混ざろうしてるから要注意 殺し泣き狂う連呼の江守ジジイのせいで、鎌倉スレは過疎ってる
源平物のわりに数字は悪くないのにジジイ最悪だな 桐谷美玲は24歳だったな確か
やはりあの年齢で演じると違うな
自分の中では軍師官兵衛のヒロインは桐谷美玲だと思ってる
新垣結衣もあの頃に大河出ていればよかったのに今ではヒロインでも汚れ役系統
長澤まさみのきりも汚れ役ヒロインだったが そもそもなぜヒロインを毎回のように創作的な人物にするのか
それで成功するのなんて殆どないのに >>714
まったく以て混ざれてないですけどね
社会性が無くてリアル社会で生きていけない5ちゃん乞食のエモリ老人なので
>>716もエモリ 創作ヒロインは年増が演じると駄目だな
21歳の杉咲花が演じたシマは凄い良かったし
途中で悲劇の死を遂げたのもあるのだろうけど
19歳の上戸彩が演じたウツボは確かに人気こそ出たが人物的には不要だったな
若い娘の特権でファンは多かったが 年増・中年女と喚いて、関係ない女優名をダラダラ並べて芸能人語りを始めたらエモリ爺だな
指を咥えて、50歳以上も年下のロリ女優や子役をテレビ眺めてシコる変態クズ >>490
八重が創作とか本気で言ってる奴おるの? >>721
史実の八重は兎も角今回の八重は殆ど創作人物になるだろ
泰時産むのが八重の筈がないわ
序盤で入水自殺していれば史実人物として語られてただろうけど 八重が創作とか言ってる奴は
偉そうに大河ドラマ批判する価値が自分に無いことを自ら証明してる様なもんやろ 駒シマウツボあたりは完全創作人物だけど
八重やきりは史実人物が創作人物化した感じ >>723
君は八重が泰時を産むのも史実だと思ってるなら何も言う事はない
これ以上会話しても罵倒が始まるだけだしもうこの話は終わりでいい
今後はその話はしないからこれでお仕舞い
君の勝ちでいいからね >>722
入水も説の1つで史実扱いされても困るんだが…
頭大丈夫か? >>725
そもそもエピソードが史実かどうかと創作の人物かどうかの間にはとんでもない開きがあるやろ
その位分からんのに偉そうな事言ってんの? >>726
だから君の勝ちだし君が正しい
しかし入水自殺なり堤か政子に殺されてた方が新垣としても美味しかったよな
勿論二役のオリキャラで泰時産むのは新垣になるんだろうけど >>727
完全創作人物とは言わないよ
八重は今回の脚本では創作人物化してると言う事だ
高梨内記の娘も史実人物だが真田丸でのきりは創作人物化した
今回の文覚も同様に半オリキャラ化して暗躍するだろう
八重も史実人物ではあるが今回の描かれ方は殆ど創作人物として描かれる
スルーするべきだが最後に構ってやったがもう本当にこの話題はお仕舞い
君が勝ちでいいから勝利宣言でも存分にしなさい >>728
ここまでフォーカスしたキャラを早々に退場させるとか脚本家として無能丸出しやん
庶子である泰時の出自をどう描くかこそ義時主人公にしたドラマの注目ポイントなんやし >>727
>719>722>724>725>728>729はIDコロコロ江守爺ですよ
兎に角ー創作ー泣き狂うー中々ー罵倒ー流石ー入水自殺ーシマー上戸彩ーと延々叫んでるのは江守爺 散々連投して批判されると「この話題はお仕舞」「爺ではないが」とわめきだすのがエモリ爺の特徴ですね
見飽きた 八重は三谷お得意の書いてないんだからこういうことがあってもおかしくないでしょ枠なんでしょ >>729
頼朝の子供を産んで父親に江間次郎の嫁に出される今までの流れの何処が創作人物なんや?
細かなエピソードはともかくプロット的には普通に学説の一つをなぞっとるやんけ >>717
八重姫が頼朝の子である千鶴丸を産むのも史実
頼朝が政子と結婚したのちは諸説あるけど。
もちろん義時と結ばれて、泰時を産むのは今作の創作
ただ八重姫が完全オリキャラと思っている人はすこし調べたほうがいいよ >>730
爺さんではないけど八重の使い方としては
八重はあくまでも義時の憧れの綺麗な叔母上で性格も聖母の如く
しかし序盤で堤か政子に殺されて義時が泣き狂い憎しみの根源となる
義時は八重の死を引きずり叔母上より素敵な女性はいないと女を遠ざけ男色の噂まで流れる
しかしある日一人の八重に瓜二つの女性に出会い義時は恋に堕ちて泰時が産まれる
ここでは散々予想されてたけどこんな展開が良かったと私も思う
流石に叔母上が泰時産むのは視聴者は引くし >>736
完全オリキャラではないよな
八重は半オリキャラのような感じと言うかオリキャラ要素の方が強そう
今回は文覚もそうなるのは確実でおそらく最期も義時に磔処刑とかだろうから今から楽しみ
そもそも完全なオリキャラでもモデルとなる人物いたりする事はあるからな >>737
>>738
でていけ江守爺
ID変える卑怯なクズ死ねよ ここでも新垣結衣の役は序盤で殺される予想が大半だった
鎌倉殿の過去スレを見れば一目瞭然だよ
武田信玄の時の南野陽子パターンを予想する声が多かった
流石に叔母を妻にする展開はないだろうと >>738
今の時点までのプロット的には学説なぞっててオリキャラの要素少ないのに何言ってんだ? 泰時の母親になりそうではあるけど
父親が義時になるとは限らんよなあ 佐々木父が何言ってるか判らないのも学説通りなのかw 私は無知なので八重が泰時を産む史実は知りませんでした
識者の人々はそういう史実も知ってるとは頭が下がる
それはさておき八重は姫の前が出てきて退場なのかしぶとく出続けるのか気になる
姫の前はあくまで政略での性質で最愛の人は妾の八重と言うパターンもあるし
姫の前にぞっこんの義時に怒り家を飛び出し何処かに旅に出るようなパターンか
旅に出るパターンだとそれこそ八重パートが独立して駒化するだけだろうから
それなら姫の前とも同居する方がマシに思える >>744
老人の言葉が怪しくなる事が有るのは学説どころか一般人の常識やろ >>743
父親はほぼ義時で間違いないと思うけどね
ストーリーでも義時の妻になってからは頼朝に会ったりはないし
実際の放映では頼朝と会ったりして匂わせ的な脚本なのかも知れないけど >>688
個人的な強さなら
為朝>人外の壁>義仲≧義平>義家>頼朝>義経>その他河内源氏って感じがするな
史実の義経は弓が弱かったり組み合いを恐れて逃げたりとあまり強くない 取り敢えず今の時点で八重が義時の妻として泰時を産むのは確定してしまってる
三谷が暴走してストーリー覆してってならない限りは
しかし撮影もコロナ禍で早めに進んでるだろうしまずないだろうね 時政が自分もチビったと言って戦の前に息子たちの緊張を解いたのも学説通りなんだなw >>741
>745>747
八重のグロ死妄想なんか、お前しか書いてねーよ
南野陽子連呼もエモリお前しか書いてねーよ >>752
序盤でヒロイン格が殺されるのは大河だと結構あるからな
風林火山の貫地谷、軍師官兵衛の南沙良、真田丸の黒木華も序盤の初恋だかの女性だったが殺されてる
それが主役の憎しみエネルギーになっている 序盤ではなく家光の想い人だが春日局の若村麻由美も自害してからのお楽での二役だな
軍師官兵衛は南沢の変換ミスだね >>743
江間次郎とやってる可能性もあるしなw
父親の可能性あるのは、頼朝か義時か江間次郎か
でも大河ドラマストーリー読むかぎり素直に義時の子設定だと思うけどな >>751
リーダーが軽口等を使って下の緊張解す事が有効なのも学説以前に一般人の常識やろ >>753
黙れ江守
スレ違い大河女優の列挙を毎日するな >>753
・江守爺の最近の誤字まとめ(随時追加)
南沢→南沙良←New!!
七人の侍→七菜人の侍
名無し→七菜氏
四十七士→四十七菜士
盛り上がる→森上がる
叔母ではなく芽育→叔母ではなく姪
姪を妻にした→芽育を妻にした
叔父姪→叔父芽育
目を剥く→芽を剥く
悪い芽を摘む→悪い芽郁を摘む
名シーン→芽郁シーン
老けメイク→老け芽育
長野五輪→永野五輪
長野山梨→永野山梨
更に寂れる→沙良に寂れる
豪華な合戦→強姦な合戦
あんな演技→杏奈演技
あんな感じ→杏奈感じ
又は→又八
磔→貼り付け
富岡製糸場→富岡精子場
敵視→溺死
喜んだろうに→喜んだ浪人
大河にまわす→大河に姦す
遥かに→遥香に
そういう展開→そういう天海
雄雄しい→雄雄爺
大河→タケゾウ
低視聴率大河→程視聴率大河
低視聴率→低地視聴率
香川照之→香川博之
高城剛→高岡
玉役が→玉山鉄二が
藤原竜也→富士原竜也
吉高由里子→義高由里子
財前直見が→財前直美が
佐藤浩市が→佐藤浩一
助命嘆願→除名嘆願
一橋仕官→一橋士官
本多正信→本田正信
阿君丸→久間君丸
見たかった→三鷹った
多いしな→大石な
通れない道→通れない未知
貴重な役者→帰蝶な役者
容姿端麗→養子鍛錬
透明なゆりかご→東名なゆりかご
言えば梅が死んで→言遠藤基信梅が死んで
真田丸で言えば→真田丸で言遠藤基信
三谷に→ミタにに
オネエ言葉→オネエ後鳥羽
>江守爺は大河スレ書込しか用途のないケータイで好きなロリ女優の山田杏奈や永野芽郁や森七菜や畑芽育など
同じ人物名や家政婦のミタと書きまくるので、予測変換が埋め尽くされており
2年ほど前から頻繁に同じ誤字を繰り返してすため、爺だと即座にバレてしまう
指摘されると「鬼の首を獲った、重箱の隅をつつく、揚げ足を取って、錦の御旗とばかり」と言い訳し、笑いを提供している 八重が討ち取られるとしてもグロ死とは限らんけどね
ここでグログロ叩いてるのはそれこそ頭の中がグロで一杯なんだろうな
殺されるイコールグロって考えも如何かとは思うが
入水自殺なら比較的綺麗な死に方だし堤に殺されるとしても最後は佐殿を想い死ぬのだろうからそれはそれで綺麗な死
死にゆく者の美しさを表現するのも大河の宿命
先程話題になってた桐谷美玲のだしな死に様は美しかったし来年の有村架純の瀬名も美しい死に様と期待している
いだてんの杉咲花の死に様はやはり見たかったな
何度か夢で見た事があるがやはり今でも悔いが残る
どれだけ美しかった事やら >>753
義時主人公なのに早々にヒロイン退場させて憎しみのエネルギー与えてどうすんねん
意味不明支離滅裂のつまらんドラマやな >>761
新垣がそのまま退場ではなく瓜二つの二役で義時と恋に堕ちる
そして泰時を産む展開が理想かな
流石に千鶴丸産んだ経産婦で次郎にも嫁いでバツ2の年上の叔母では汚れ役ヒロインと言われても仕方ない 政子が書状受け取ってから読めませんって言ったのも学説通りなんだなw >>701
追加
江守爺は毎朝7時前から夜22時過ぎまでエンドレスで、故意にID変えてエログロのワンパターン連投
爺だと確実なレス抜粋した昨日の江守爺の連投
>286>290>295>296>298>304>308>311
>314>316>320>322>326>331>333>335
>340>346>349>351>365>370>383>403
>443>448>450>457>463>467>469>473
>476>478>479>481>483>484>486>487
>489>497>500>504>507>518>520>521
>524>535>537>538>547>560>564>571
>574>577>583>584>590>594>606まで1人で連投
今朝も6時台から90分間でIDを14回も変えて25連投中
>700>704>705>710>711>712>713>719
>722>724>725>728>729>737>738>741
>745>747>750>753>754>760>762まで江守爺のマルチ連投 >>764
草燃えるは産んでから失踪して徳子に仕えて自害
別役で再登場の流れだけどね >>763
当時の武士(階級)に文字が読めない人が多いってのは立派な学説やな >>766
瓜二つなんだから別役やん
つまりまんまって事や 後白河の生霊に頼朝がうなされてたのも学説通りだなw >>769
生霊は学説どころか史料に大量に出てくるからなあ ゾッコンと言う語は12世紀には使われてた古語なんだなw 三谷が吾妻鑑に反する内容は描かないと言ってるが、吾妻鑑に後白河の生霊が出てくるのか?
それともそこは創作?資料読まない人間には分からない話だが >>772
似た様な言葉は有ったやろなあ
しかしいきなり古語とか言い出してもうネタ切れ逃亡か? >>773
吾妻鏡では八重が泰時産むのか?
そんなわけないからな
三谷の創作だらけと考えるべき イエスキリストの心は広すぎる。
真似をすると必ず、どの人間も納得せざるを得ず、いわば「話の腰を折る」ことになる。
このことから、哲学を学んだ人は、最終的には「イエスキリストを磔にした13人目の男」になってほしいのだ。
つまり「ゴルゴ13を読め」としか言えない。
イエスの価値を高めた仲間たちがイエスを「私たちのために死んでくださった」というのがキリスト教の奥義であろう。
月に登ろうとした者たちが月に幽閉されるようなものであり、あるいは「磔」であろうか?
イエスキリストが普遍性ならばゴルゴ13は妥当性である。
イエスキリストとして振る舞うよりは「弟子」として振る舞ったほうが賢い。
https://youtu.be/03y-KyezDS4 >>773
吾妻鏡に反する内容を描かない事と吾妻鏡に書いてない内容を描く事が矛盾しないのは中学生ぐらいなら理解出来るやろ でも若い女の子の死って何とも言えぬ感じはあるからな
美しさもそうだし何か込み上げる物を感じるのも事実ですが
新垣も有村も若いとはもう言えないけど
官兵衛の南沢とか桐谷は結構くる物があった
10代の女性ともあればその昂りは一層強いだろう 相模の8歳の子が伊豆まで来て大層な口叩くのも学説通りだなw >>773清盛がなんで頼朝を生かして置いたか忘れてるのも学説通りw もはやプロットとストーリー(脚本)の区別がつかず荒らすだけの奴が湧いてて草 >>778
性犯罪者エモリは死ね
>>765
つうか朝から60分あたり20レス、それも長文連投ってエモリ頭イカれてるよな >>777
三谷コメは吾妻鑑にない部分は創作で書いてます、だけど
上のほうで生霊は資料に載ってるっていう人がいるからそれに対するレス(アンカ付けてないが)
半分冗談だから一々叩かないでくれ >>785
天丼も繰り返し過ぎるとキモいだけやから気をつけた方がええで
キモオタが嫌われる原因の一つや >>786
了解
ID:8naGrXUvはNGにするわ。色々なレスに無理やり絡み叩きしてるから 帰蝶は後半生が不明だから創作せざるを得ないんだろう
ただ帰蝶は創作しても半創作人物と言われる事はないな >>747
泰時の御落胤疑惑はまんま草燃えるのパクりになるから、今回は禁じ手。
義時本読んだらこの説はあるにはあるけど、提唱者は永井路子その人だから。 ちょっと歴史を知ると創作にムカつくようになるんだな 年間ヒロインがいなきゃ、大人の事情でみんな困るからな >>794
三国志界隈で「演義アレルギー」って言われてる症状やな >>793
今回の八重が産んだ説は
歴史考証の坂井の学説ね >>794
今回の大河で言えば苗字の後に「の」を付ける問題なんかが典型やね >>773
書いてあることについてはそれに反するようなことは書かない
書いていないことについては自由に書く
こういうことだろ >>799
それはそんな厳密じゃないから大して問題はない
当て字全開の世界なんだから >>801
なのにやたらと叩いて暴れる人が続出したからね >>794
説得力があればいいんだけどね
無駄に大将同士の一騎打ちとか止めて欲しい >>802
そもそも平安時代の時点で氏と姓がぐじゃぐじゃになってんだからw >>796
張遼が史実の方がぶっ飛んでることを知る >>799
そもそも本当に詳しい人はそういう解釈もあるねって楽しみ方をしてるよ
創作云々言ってるのはむしろ中途半端な人 >>807
多少の創作も大河の醍醐味だしな
大河ファンは創作も解釈としてそれなりに楽しむ
小野政次もかなり創作されたが愉しんだ人間の方が多いだろう
悪役にしなければ気が済まない頭の硬い人間もいるにはいたろうが >>679
>>681
源為朝は初代琉球王舜天(しゅんてん)の父親とされている。
琉球の正史「中山世鑑」にちゃんと記載されている。
だから初代王舜天の氏は「源」。これも正史に記載されている。
現実問題、沖縄で鎮西八郎為朝は天孫降臨のニニギノミコトとか神武天皇のような扱い。
しかしよくよく考えれば源為朝は清和天皇の子孫。
琉球の初代王は天皇の子孫という事を沖縄人は信じている。
にもかかわらず中国の工作も功を奏しており沖縄は反日。 吉良を名君に描くような創作もあっていいと思うしな
ただ赤穂賊士としての視点は必要 >>812
2007年にテレ東が放送した「忠臣蔵 瑤泉院の陰謀」はジェームス三木脚本。
このドラマでは高嶋政伸が浅野内匠頭を演じたが、浅野内匠頭は知恵遅れのサイコパス
として描かれた。あんがいこれが真実に近いかもしれない。
江戸城で抜刀するというのは尋常じゃなさすぎる。 江戸城内の刃傷事件はそこそこあるけどな
47士の中には過去に仕えていた主も江戸城内で刃傷事件を起こして取り潰されたのもいたはず >>722
八重は創作だぞ
史実には存在しない
物語にしか出てこないんだからな
政子や阿波局、姫の前とは違う >>815
平家滅亡の資料は「平家物語」とか「源平盛衰記」とか「保元物語」とか「平治物語」
とか物語ばっかだよね? >>805
氏と姓だよ
姓は源とか名乗るだろ
源は本来氏で姓は朝臣
それがぐじゃぐじゃになってんだよ >>793
草だって禁じ手だったよ
だから途中からそんな設定ありましたっけ?てドラマになってたやん
そもそも泰時は母親が誰かわからないんであって父親はわかってるんだよ
それをいちいち妄想で捻じ曲げていたらきりがない
頼家の父親は畠山重忠でした、てやる方がまだマシだ
なんせ頼朝が2人の仲を疑ったて伝説があるぐらいだからw >>816
だから史実とは言わんのだよ
八重の嫁ぎ先だって複数あったり再婚せずに入水したり
好き勝手に物語つくったろ、てのがバレバレ >>817姓と言う漢字を称号のように使う古代日本がおかしい 頼朝が天皇由来の姓でなく土地由来の苗字使えって武家に通達出したって何かで読んだ気が
じゃあなんで公家まで近衛とか九条になってんだって疑問だった >>814
他所でやればいいのに城内でやってる時点で >>819
ここで色々言ってる奴らよりは
たくさん史料は抑えてあるだろう
歴史学者が本を書いたという事は自分の仮説に自信があるって事でしょう
八重が実在していて義時とというのは三谷ではなくて坂井が言ってること >>819
八重はこのスレでも人気ナンバー1だね。
八重が気になって気になって仕方ないんだろうけど、歴史ドラマの女性をあまり重要視
しないほうが良いよ。このテレビドラマでも八重は明らかにきりかす枠だよね?
テレビドラマ「鎌倉殿」で描かれている時代の有名武将でも母親が遊女というのは
いくらでもいる。古代・中世・近世の有名武将まで広げれば山のようにいる。
天皇でも母親がヤバい天皇はいくらでもいる。
日本の権力構造で重要なのは誰が父親かという事。母親は売春婦でもほとんど問題無し。
八重はきりかす枠だからね。 >>809
>>812
醍醐味ガーの江守爺バレてるぞ
ID変えるゴミクズ
>>819
軍記や古典芸能で描かれて脈々と受け継がれてきて人物像と
現代の作家が勝手にドラマや小説で独自に創作したものでは天と地ほどの差がある
例えば数百年前から武蔵坊弁慶や巴御前は数々の逸話があるけど、存在は不確かだし
戦国より古い時代はそれも含めて日本史 山本耕史ほど何かやるたび「もう○○にしか見えない」と言われる役者もいない
歴史上、創作も含めて 伊東に居た頼朝が北条のほうへ移らざるを得なくなった事情を説明できるのが
八重とのことで祐親の怒りを買ったという逸話の存在なのだろ >>748
個人の武勇だとイメージだと
為朝>佐奈田、藤原景清、平教経、朝比奈>源義仲>源義平>義家>義経
↑
人外ライン
ってイメージ
ただ数値で表すと
佐奈田、藤原、教経、朝比奈を99,100くらいとすると
為朝110とかで抜けるけどw
朝比奈あたりで人外だけどその人外のさらに上が為朝って感じ
日本史上一番やばいクラス >>827
役者にはふた通りいる
演じ分けるタイプと同じ雰囲気で押し通すタイプ
前者が金田龍之介さんで後者が丹波哲郎さん
いずれも名優なのは2人の出す匂いが強烈なんで役に説得力を持つこと
要は見る人にどれだけ印象を残せるかどうかなんだよね
やり方はその俳優によって違う 駒スレなんて今は麒麟スレより断然伸びてるしな
八重スレも立てれば放送後は鎌倉スレより伸びるかも 貧乳の八重には興味はないな
巨乳の政子様に俺はどこまでも突いて行くぜ 南沙良が楽しみだな
創作で自害させるならそれはいい創作だと思う 主婦層は、内閣府審議官にせよ内閣官房審議官にせよ、「女の子を口説いて他の男たちに快楽を与える」「ルールを変えてしまう」
男に対してきわめて「序列の高い者」という評価を与えた。
すべては「万人の万人による闘争」を経た結果生まれた「王子」であり、
100万曲は適当に知っている主婦層たちにとって「フィヒテの詩」は、「私(胸)とは何か?」という問題であった。 >>816
1000年後には鎌倉殿の13人も草燃えるも平家物語と同等の古典として扱われるんだろうな 「民族の気を操るのは天皇(イエスキリスト)」という点ではショーペンハウエルもカントに同意した。
内閣府審議官・内閣官房審議官を歴任し、「大きすぎる世界」(女心)を相手にしたら、
イエスキリストを磔にした13人目の男・ゴルゴ13でも読むかという意味においては気楽な立場であったが、
「講道館に気を売ってもらう」「女を口説く」「院長の奥様にメールを出す」などの仕事は決して簡単なものではなかった。 才能無いバカに限って笑ってごまかすんだよなwwwwwwwwwwwwwwwwww
三谷がコメディを持ってくるのは、自己防衛本能、結局は才能無い証拠wwwwwwwwwwwwwwwww ニーチェは「強烈な敵がいて、それでも生きていかなければならない」ということに病気の原因を見出した。
つまり、「社会が自分をどう思っているか?(視聴率)にまで病気の原因を広げた。
人気がなくなっていくのは切ない。
「死んだ」「自殺した」「アメリカ的だな」その程度にしか世論は考えていなかった。
内閣府審議官は、そのような芸能人女性に助け舟を出してくれた。
ニーチェは「モテる男ならば、女を周囲に与えればカネには困らないだろう」と楽観視していたようだ。
まあ、「気」を操るのならばカネになると考えたのだろう。
アメリカでも「スピリチュアル」というものは「気」を意味した。
日本の柔道や相撲を尊敬する人が多かった。 才能無いバカに限って笑ってごまかすんだよなwwwwwwwwwwwwwwwwww
ってのは無駄に草生やしまくるようなことをいうのだと思う >>823
そんな妄想書き散らかすからあの本の評価低いんだろw
誰も相手にしてないぞその説 >>823
そもそも歴史に限らず学者は異説唱えてなんぼだからなぁ
考えてみれば当たり前の話で、通説支持してるだけじゃ存在意義なくなるし食えないからな
なので学者が書いたからたぶん真実ってのはちょっと違うと思う 一話目でガッキー殺す勇気があれば
神大河になれたのに残念 >>658
俺もそうおもう
今からでも北条市に変えるべき オリキャラで成功したことあんのかな
古くは風林火山の平蔵
最近ではきり、駒
ことごとく嫌われている よく考えたら主人公からしてオリキャラもあったけどね
獅子の時代とか >>833>836
自害をズリネタにする気狂いエモリ爺シネ 捨助も出るたびにウザがられたな
獅童は今回は梶原景時なんで楽しみ >>662
国府があったのは三島ね。
江戸時代は代官所があったのが韮山。
戦国時代は北条早雲が晩年を過ごした場所って言う方が有名か? >>850
初回で堤が政子に殺されて10話くらいで二役で復活か
ストーリーにも二役目を書かなければ新垣初回斬殺はかなり話題になりそう 大姫の南沙良の自害は性興奮ではないけど
やはり若い女性が自害して死にゆく様は美しいと思うんだけどな
性興奮ではない昂る感じだな >>853
完全オリジナルだと伊東祐之、加納随天、八重(妖怪)
本位田又八は成功とまでは言えないかも知れないがあの大河では本編よりも面白かった
オリキャラヒロインのシマも成功の部類とは思う
うつぼなんかは可愛いだけで成功とは言えんな 半オリキャラだけど骨皮道賢はよかった
本物は逃げる時に女装がバレて殺されたけど >>853
きりは序盤のウザさを後半で挽回した成功キャラだった >>864
別に挽回してない
少数がそれ言ってるだけ >>699
一時期かなりやせてて長くないかもって心配したけど、けっこう元気そうになってて安心したわ >>866
大河にはしっかり合わせて来たね
往年の西田ギャグのキレもいい オリキャラだと駒以上は流石に無理だろうな
あれは沢尻とコロナ穴埋めと条件が色々重なっての奇跡のキャラ
その影響がなかった美濃編後半から桶狭間まではそこまで出番なかったし本来の駒の出番はあの程度
それでも奴が出てくるとふんいきがぶち壊しになってたけど 流石に少し軽すぎる
おんな太閤記の秀吉の幻影程度なら問題ないけど >>860.>861.>862.>870.>872
この気持ち悪い連投すべてエモリ爺だな
南沙良と喚きまくってシコってるのもコイツだけ
>下記のドラマ語りを何年間も放送中の大河スレに連日書きまくる爺に釣られないように気をつけよう
・武蔵、風林火山、武田信玄、功名が辻、忠臣蔵、葵、吉宗、おんな太閤記、毛利元就、春日局、
恋空、半沢、白い巨塔、金八、家政婦のミタ
・円四郎、青天、お通、又八、駒、亜矢、十郎、駒、大石内蔵助、ジェームスなどなど >>658 >>851
北条政権に批判的な右翼から確実に執拗な嫌がらせが来ると思うけど 『流石・中々・兎に角・泣き狂う・狼藉・叫喚・雄叫び・壮絶・爽快感・滅多刺し』
これを1ヶ月に数百回も書く江守爺というボケ老人ね まるで西田敏行の遺作になるような雰囲気になってるな >>877
まあ夢くらいは見てるだろうから史実と言ったら史実か ノリがコントでかなり顔が近かったから見てる時に顔がくっつくかと思って戦々恐々としてた(片方が霊だけど
法皇様は夢と現実ではまた違う演じ方をされるらしいから楽しみ アドリブ好きの西田敏行としては、夢の中のシーンなんて好きに出来て楽しいだろうな 迷惑もハローワークもないのじゃ頼朝
はよやらんかい! >>835
巨乳の政子様についていくで民衆を導く自由の女神の小池が目に浮かんだw 西田敏行、西田敏行に会うために上洛した頼朝に随行する >>841
「清盛」では
しょっちゅう白河法皇の亡霊が出てきたな とうとう西田敏行一族に治天の君が加わるのか
今まで威張ってた家康とか吉宗とか嫌だろうな 【大河ドラマコラム】「鎌倉殿の13人」第4回「矢のゆくえ」現代語のせりふが醸し出す臨場感
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1f16e25184a574f29f4a9df5a35d8556d10ccc9c
小栗や大泉ら俳優陣の的確な演技が、そんな義時への共感を呼び起こしていることは言うまでもない。だが、しばらく考えて、その共感に大きく寄与している要素が他にもあることに気付いた。それは、本作の特徴である現代語を使ったせりふだ。
例えば、頼朝、義時、義時の父・時政(坂東彌十郎)、義時の兄・宗時(片岡愛之助)が、集まった兵の数を確認する場面。300には程遠いその人数を、義時が恐る恐る「18人」と報告した後、「こりゃ幸先いいぞ。これだけ集まれば、心強くなりますね」「おう、そうよのう」と無責任に盛り上がる宗時と時政を、頼朝がこう制する。
「ちょっと、ちょっといいかな?」 こうして話の流れを変えた頼朝は、義時に「兵が少な過ぎないか?」と問いただす。この「ちょっと」については、小栗がインタビューで次のように驚きを語っている。
「普段、時代劇の場合は『ちょっと』という言葉を使ってはいけないと思って参加するのですが、三谷(幸喜)さんの脚本には『ちょっと』が結構出てくるんです。それを見て、『言っていいんだ!?』と(笑)。頼朝役の大泉(洋)さんも『ちょっといいかな?』というせりふがあって、『まさかこんなせりふを大河で言うとは思わなかった』と言っていましたし(笑)」 流石に今回は西田の裸はないだろう
あるとしたら山本中川菅田あたりか >>803
>無駄に大将同士の一騎打ちとか止めて欲しい
「清盛」で有ったね。
清盛と義朝とか、鎌田親子とか、
しかも刀振りかざしてだから酷い。
源平時代の「一騎討ち」は馬上騎射。 >>892
大泉洋のちょっといいかなは確かに笑ったw
少なすぎないか?って答えに藤村くんの「じゃじゃじゃじゃじゃあこれでどうだ?」
って声が聞こえてきそうじゃった こっちが慣れてきたせいか、笑いを取るシーンがこなれてきた
自然にクスッとできる感じ 真田丸の上田合戦の時の上杉の援軍が老人と子供だけで全く戦力にならなかったの思い出した ヤンキー漫画でケンカの頭数そろえるのに苦心するのと結局変わらんのやなと思た ようおおお来てくれたああああああ ワシが一番頼りにしてるのは実はお前なのだあ
って言ってる後ろで小栗が口半開きでぽかんとしてるのもワラタw ここで「講道館に気を売ってもらう」のは、天皇の脳が腐っていないことを背景にした
都市計画であり、「天皇は恋に詳しいおじさん」というだけにとどまらず、
かつて武闘派として知られ、今は学問に親しむ、しかも「世界規模で有名」でなければ務まらないことを意味した。
「あの人の気を見習いたい」
これが「おばあちゃんが孫のために気を買ってくれる」条件となった。
「父と子の戦い」で子なるイエスに味方するのはおばあちゃんしかいなかったのだ。
私は国際式(ボクシング)出身であるが、空手や柔道は本来「気を売る」ものであり、
仏教と密接に関わっていた。
ジャイナ教という「女性ファン集団」もいた。
純粋な「殴りの達人」(国際式)というよりも、年寄りや受験生、女子たちの支持基盤があったのだ。
柔道はオリンピック種目となり、反証例(競技性)を突破した。
鎌倉仏教というのは「殴りの達人」よりも「気のセールス」の方がより多くの支持を集めた。 >>605
皆で「やっちまえ」と盛り上がっているときに
さりげなく私怨や私利私欲を盛り込むのは、
今後の北条の権力奪取のお家芸。
頼朝旗揚げの段階から
お家芸を描くとは、
三谷氏、ナカナカ 堤への憎しみを表現したのは良かった
憎しみなくして人殺しは中々躊躇いがある >>905
小栗は美男だと思うがね
比較的若く見えるし小顔でスタイルもいい
それが時代劇には合わないと言われてた原因でもあるが
皺も出てきて老成してきたので今後は時代劇にも活路を見出せるようになるのを期待したい
今年出てる俳優だと山本や中川は美男だろう >>907
山本とかが老けないだけで小栗も今年40歳なのだから老けて当然
又八演じた時の堤真一と同年齢くらいだろうが当時の堤と比べて同じくらいとは思うがね 堤の又八も海老蔵と比べて大分年齢上の配役と言われてたな
又八は武蔵より5歳上だが役者年齢は一回り以上歳上だからな
江の時の宮沢りえの茶々も予想外に歳が離れた配役だったな 美男枠は山本中川
人によるが美男扱いは小栗菅田
ブサ美男枠は大泉 愛之助も色気のある顔立ちではある
どうしても黒崎の印象が強すぎるってのもあるかも知れんが
義時の夢でいいから女子供で義時を鼓舞してくれんかな 善児に殺される時最後の力で善児の玉握るとかやったら笑ってしまうが >>654
頼朝少年は上西門院(後白河の同母姉)の蔵人だった。
後白河と逢ったすればココ。
因みに、上西門院の別当だったのが清盛で、
頼朝が清盛に酌をした記録や
ドラマ「清盛」での描写もある。 >>907
超小顔で比して目とかパーツが大きくシワが深いからね。
そのシワが演技にプラスになるシワじゃなくて
加齢を醸し出す要素にしかなってない 「小四郎、坂東武者の世を作ってあなたが頂点に立つのよ!」
「潰すわよ!」
「潰さないでええええ」 小栗はもう少し顔大きく出来んもんかね
太れば顔の肉付くから太るのもいいと思うがね >>911
三浦も北条も親父世代がまだまだ現役だけど
畠山は10代で重忠が当主になるんだもんな
親の威光無しに食えない坂東武者と渡り合わなきゃいけない畠山重忠役を
小栗山本よりずっと若い中川がやるのはチャレンジングなキャスティングだな 重忠は最期も壮絶だからな
中川大志は子供の頃に討死演じてるけどあのシーンも中々だった >>917
小栗はパーツ全部小さいよ
目も細いし口も小さいから普通はシワ出来にくいはず 時代劇は大顔の方が映えるからな
小栗も折角老けて時代劇映えするようになって来たのだからもう少し顔を大きくしてくれればな >>904
梶原を排除したのも頼家を排除したのも比企を排除したのも和田や畠山を排除したのも結局「北条にとって邪魔」以外の何者でもないからなw >>924
10キロ増やせば確実に顔も大きくなる
顔を大きくするのも時代劇役者としては大事
鈴木亮平とか30キロ増やしたりとか当たり前にやるからな
小栗も鈴木みたいな増量したらその役者魂に感服する人間は多いだろう 小栗も長身なので鈴木亮平のような体重増減出来れば役の幅もかなり広がると思う
そもそも小栗は痩せ過ぎだし15キロくらい増やしても何の問題もないし
時代劇役者としてはそれくらいの体型の方が映える 畠山は父親を追い出した形だから壮絶
家中の総意が父親追い出しても頼朝方につけということだったんだろうな
これを10代でしたわけだよ畠山は 真田太平記だとお江さんに大事なところ切り取られた忍びがいたな
宗時の退場が近づいてきて寂しい 宗時は来週討死か
回想では多く出てきそうだけど
北条の執権が宗時の悲願と言う設定らしいし >>922
あの頭骨には十分デカイと思うけどなぁ…吉沢亮じゃないんだからw
パーツが中央により気味なのもさらに小顔に見える理由か?
小栗の顔で印象的なのは目もそうだけどほうれい線と人中だね。ほうれい線も目尻のシワもそうだけどず太いんだよね(印象)。良いシワじゃない。 >>926
>10キロ増やせば確実に顔も大きくなる
>顔を大きくするのも時代劇役者としては大事
超低脳昭和バカ。イモリ爺か?
平成の「壬生義士伝」とか「たそがれ清兵衛」とか「隠し剣 鬼の爪」を見ていない
超低能昭和バカwww
市川右太衛門とかが好き好き大好きの昭和バカwwwwwww 夢枕に後白河法皇がでてくるというのはどうかと思っていたが
手塚治虫のマンガだったらたぶん電話で会話させてしまうんだろうなと思った 電話はまだこの時代にはなかったはずだから夢枕でいいのかなと >>908
>>933
小栗旬は唐沢寿明が10年前にやっていた役を全部やりたい人だと思う。
たとえば「白い巨塔」とか。
しかし唐沢のほうが小栗より顔が端正。
唐沢寿明は小栗旬のように顔をシワシワではない。 >>899
なんかの合戦での逸話でそんなの聞いたことがあるわ 唐沢と小栗って顔の感じがちょっと似てるけど、経歴は大分違うな
大河主演以外に共通点がよく分からん >>896
あれ義朝と清盛が戦う瞬間周りの軍勢が消滅したり、散々奪い合った髭切を義朝が置いて帰ったり、清盛がそれを見送るの見て、本気で制作側頭おかしいんじゃないかと思ったわ >>936
利家とかは案外見た目は合いそう
財前も岡田よりは小栗の方が身長あるから合いそうか >>803
太平記の足利尊氏と新田義貞の一騎打ちは名シーン
まあ、元ネタは古典にあるんだけど発案は根津さん
この場面を見た逆説の井沢などは本当に両者が一騎打ちをやったと信じ込んだので、
三谷も信じているかも知れない。 小栗版白い巨塔か
財前五郎・・・小栗旬
里見・・・・・鈴木亮平
花森ケイコ・・長澤まさみ
財前杏子・・・石原さとみ
東小枝子・・・杉咲花
柳原・・・・・佐藤健
亀山君子・・・木村文乃
関口弁護士・・大泉洋
国平弁護士・・市川猿之助
財前又吉・・・竹中直人
鵜飼医学部長・柄本明
黒川きぬ・・・佐久間良子
東教授・・・・役所広司
話の流れなので少し悪ノリしたがご容赦
小栗大泉などこの大河から配役したがスレ違いと言われればそれまでだし
この話はこの辺りで終わりかな 痩せてるから皺が目立つ
太れば皺はそんなに無くなるから小栗は太るべき
折角最近老けてきて大河ファンにも評価されつつあるのだからここで増量して大河ファンを取り込むべきだ >>941
太平記のシーンは、両者、乗馬で、
数合打ち合って、分かれた記憶が。
合戦ではなく、決闘か練習試合で、
大音声で挑戦する義貞に、
「それでこそ坂東武者」と尊氏が応じて、
互いの慣れない京暮らしの憂さを晴らした
に見えたが。 太平記なんかはドラマ自体の出来がいいから大将同士の一騎打ちあっても許されるってだけ
天地人とかで同じようなのやったら袋叩き 小栗は痩せてるというより凹凸が少ないから垂れ下がりやすい 15キロくらい太ったら貫禄も出るだろうし大河ファンからも好まれると思うがね 小栗は役作りってほとんどやらないからな。
役に応じて頻繁に身体を作り替える鈴木亮平をちっとは見習え。 >>949
それは同意する
鈴木亮平は身を削って増減させての役作りだからな
やはりそういう俳優に風は吹く
去年も当てたし今の時点では鈴木が上と言わざるを得ない 小栗がハリウッド版ゴジラに出る時に英語を全然勉強してなくて
監督がブチ切れて小栗の出演シーンが大幅に削られた話にはワロタ 日本ではスーパースターだった真田広之がハリウッドで売れてないんだし
向こうのほうが厳しいんだろ 渡辺謙以来日本人俳優でハリウッドに通用した人はいないなあ >>930
今度は宗時が義時の枕元に立ってパワハラしそう
いつ房州から立ち上がるのじゃ…! >>953
真田はスーパースターなんかではなかったよ
高校教師ぐらいだろ ラストサムライの渡辺謙の印象は強烈だった
麒麟の長良川であの勝元をもう一度見たかった 麒麟の道三を渡辺謙でって声は多かったな
17話のサブタイトルは「最後の侍」 >>957
躊躇っていると握られるんだな
「潰すわよ!!!」 ロバート・デニーロばりの鈴木亮平を当たり前のように基準にするのはやめてやれ
あれは特殊
役者さんだって普通の人間なんだから増減やり過ぎは寿命縮める >>962
寿命を縮めるのを承知で大増減させてるからこそ鈴木亮平は評価されてるんだろ
三國連太郎が歯を抜いた話とかもあるし
やはりそういう人間に風が吹くんだよ
小栗も歯を全部抜けとは言わんが100キロくらいまで増やすくらいの役者魂を見せれば
その心意気に感服する人間は多いと思う デニーロとかクリスチャン・ベールのように激しい体重増減する役者馬鹿は参考にしたら死にますえ >>958
高校教師なつい
思いっきりスレチだけど >>956
真剣佑は通用してるが日本人というよりアメリカ出身だからな
鈴木は英語が上手いからその気になれば通用しそう 森田童子の音楽が今にも聴こえてくる
真田も三成は勿体ない使い方だったな
小栗も山本も三成演じているけどそんなに良くなかった
三成も貫禄ある人が過去に演じているからどうもその印象が拭えない >>966
アメリカで14歳の時に年増女に子を産ませたんだっけか凄い人生だな真剣佑も
真剣佑の義経とかも少し見たかった気はする
身長が些か高すぎるのが難点ではあるが 滝田家康のときの鹿賀丈史の三成が最高にカッコよかった >>969
原作通りなんだが豊臣を我が物にしようとする三成を
家康が阻止する為の挙兵って脚本には開いた口が塞がらんかった ハリウッドで求められる日本人俳優ってどんなタイプなんだろう
やはり三船みたいに侍基準ばかりなのだろうかw
個人的には神木君とかに頑張って貰いたいんだけどw 小栗の三成は若過ぎたし少年っぽ過ぎ
山本の三成はどうにも貫禄不足で軽量級は否めない
萩原聖人も田中圭も当然軽量級
ここ15年の三成は物足りないな
ただこの中だと田中圭以外は三成の人物像はいい人間に描かれている 俳優がハリウッドに行くのってプロ野球選手がメジャーに行くのと似てる気がする
スレチ便乗で申し訳ないが >>971
日本人に求められるのはやはり侍基準だろ
和装の髷やらが似合うのがいい
渡辺謙はスキンヘッドだが
義理の息子の東出なんて身長こそ有るが相手にもされないと思う 真剣佑とか森崎ウィンみたいな日本人らしくない顔が通用してるからまずは英語力だろうな 小栗この大河だと普通に演技上手いと思ったがな 頼朝が田舎者だと口走った瞬間どんどん冷たい目になるところとか
ただ近くにいる時政とか宗時が上手すぎるかもしれん ハリウッドねた話題の真田広之氏の三成も有った
竹中直人氏「秀吉」だったかな?
それから、大河板なら、
真田氏の代表作は「太平記」 >>958
真田広之は昭和50年代の中頃にすごい人気があったでしょ。
ブロマイドの売上も一位だったし。 >>976
特に北条時政、大庭景親、伊東祐親あたりの配役がドンピシャって感じするな
大庭景親、伊東祐親が出てくるとこはすごい緊張感があっていいと思う
そのおかげで多少頼朝とかがおふざけしてもバランスが崩れてない
緩むとこ緩んで引き締まるとこ引き締まってるって感じのいいバランスになってる
それなかったら下手するとただのお笑い源平合戦みたいになっちゃうし >>977
あと忠輝もね
沢口靖子と夫婦が続いたが三成では沢口の養子として育てられる
かか様と呼ぶのに違和感ありまくり アメリカの「柔道テキスト」を読んでみると面白い。
「目指す境地は大腰(おおごし)」つまり「左右対称」であるとし、
最初の一分三十秒で相手はすべてを出し切る、
体を毎日鏡で見て左右対称になるように鍛えるため道場に向かう。
技が決まる瞬間のYouTube動画をコレクションする。
あとは、酒・タバコ・ナイトクラブを避けるだけ。
と、ずいぶん簡単に書いてある。
これでも元メダリストが書いたテキストだ。
まあ、日本国の講道館の国際部が段位を与えているのだ。 三成は加藤剛しか認めたくない(1981年正月の関ヶ原)
大谷刑部も高橋幸治しか認めない
時代劇見て泣いたのはこれが最初 平家方は敗者だからな
ところでこの二人は泰時の祖父として描かれているね
草燃えると鎌倉殿で >>984
直江兼続の細川俊之も抜群だったのはこの関ヶ原だっけか
高橋幸治は信長のイメージが強過ぎてどうも
その少し前にも信長を大河でえんじていたしあ 三成はやはり葵かな
オープニングの夕陽バックに名前が出る所も良かったし
来年の三成は誰なのか知らんがどうせ若いんだろうな >>701
江守爺は毎朝7時前から夜22時過ぎまでエンドレスで、故意にID変えてエログロのワンパターン連投
爺だと確実なレス抜粋した昨日の江守爺の連投
>286>290>295>296>298>304>308>311
>314>316>320>322>326>331>333>335
>340>346>349>351>365>370>383>403
>443>448>450>457>463>467>469>473
>476>478>479>481>483>484>486>487
>489>497>500>504>507>518>520>521
>524>535>537>538>547>560>564>571
>574>577>583>584>590>594>606まで1人で連投
今朝も6時台からIDを39回も変えて68連投中
>700>704>705>710>711>712>713>719
>722>724>725>728>729>737>738>741
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>928>943>944>946>948>950>952>959
>961>963>967>968>970>972>976まで江守爺のマルチ連投
バカ江守爺の太れ太れという見飽きた連呼、スレチ鈴木亮平と堤真一の称賛の連投
半沢だ青天だ武蔵だとスレチ連投
エログロとロリ女優語りの自演につられる奴が多すぎて、まとめに鎌倉殿の話もできず >>986
直江=細川俊之、その通り
「万端、その節に承ろう!!」 カコーン
森繁の家康「わしは今年60になる。今までにこのような無礼な書状、見たことがないわ!!」 細川俊之は葵では大谷演じていてあれが又八良かったんだよな 義時は頼朝と八重に怒る時の違いとか上手いなと思ったよ
色々方向性が違う演技が存在してるから見てて面白い 八重は少なくとも前半は毎話漏れなく出るんだろうな
ストーリーでは3話とか5話とか八重の出番ないはずなのに実際は出てるし予告にさえ出てる 質実剛健、謹厳実直…かと思ったら実は真逆な利にあざとく上っ面感丸出しな性格だった山内役の山口に期待w >>896
一兵卒となって雑兵と交わる仲代清盛よりずーーーーとあり得る(フィクションだけど)
ちなみにマツケン清盛も何故か一瞬出っ張ってた
そういう時代劇のお約束を打ち破って平安の一対一の戦いをやったのが大河清盛
そのロジックについては長文した
ともかくお前が手に負える一騎討ちではない 後半のストーリーブックが出るのが待たれるけど当分先だろうな
それで大方の八重の方向性も分かる しかしいくら何でも八重は駒は越えられんよ
駒は色んな条件が重なって生まれた奇跡のオリキャラ 1000鶴丸の墓をさすって嘆き悲しむ場面以外は八重は出なくていいと思うんだがな このスレッドは1000を超えました。
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