【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part36
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【放送予定】2022年1月9日〜
【脚本】三谷幸喜
【制作統括】清水拓哉、尾崎裕和
【演出】吉田照幸
【プロデューサー】大越大士、吉岡和彦、川口俊介
【公式HP】https://www.nhk.or.jp/kamakura13/
前スレ
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part35
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1644077651/ 坂東武者って言っても半分農民だしな
合戦の時だけ甲冑着て戦う
勝つために正統性は主張するが
本気で思い込んでるわけでも無さそう
勝ちそうな方につくし負けたら逃げるだけ
平家側のの横暴に反感はあったの確かだろうけど 宗時も平家源氏はどうでもよくて北条が頂点に立つ為の道具って言ってる訳だしな >>749
後の富士川の戦いでも平家方が戦うこともなく逃げ帰ったことに対して武門の恥だとして清盛がガチギレしてるなあ 最近はネタバレ丸出しなサブタイトルはそんなにない気がする
去年の「恩人暗殺」くらいか
少し前なら「宗時無惨」とかタイトルに付けてたんだろうけど 三浦は義村以外ほんと脳筋だからな
義村の時最盛期を迎え義村死んだらあっという間に滅んだのも無理もない
泰村は脳筋とは言えないがおぼっちゃまだし どちらかというと脳筋になりきれない人が滅んでいったイメージだが >>751
暴力団は建前が大事なんだよ
武家の時代も国際社会も同じ
綺麗事は意外に大事
本音が違っても体面を無視するわけにもいかない >>758同意。脳筋に成りきれてない者はやる事に迷いがある 大概の坂東武者は所領安堵だけが目的で
そのために命懸けなんだから
負ける戦はできんわな >>759
革命輸出の恐怖回避のために正統主義ってナポレオン以前体制への回帰って
わかりやすい大義名分でフランスはナポレオン戦争の敗戦チャラにできたり
意見集約させる落としどころとして大義名分って必要 >>755
と言うことは末端の武者たちは逃げることをなんとも思ってないってことだろう
そりゃ清盛はそう言うよね
会社で言えば社長なんだし >>753
義経に関しては割と濡れ衣な点も多いけどね
それこそ水夫討ちとかな そもそも農兵は逃げるは乱妨狼藉するわだからな
今回も木曽の兵らが京で乱妨狼藉するって話があるがそれも寄せ集めの末端の農兵 さて、弁護士である善児は、ターゲットの「秘密と取り巻き」を狙って処刑するとしたが、
特に「取り巻き」に関してはターゲットの「気」が重要になってっ来る。
「不愉快な奴」と思われたらたちまち取り巻きが解消され、家族が「死」を語り始める。
ここで重要なのが「講道館の気」であり、
たとえば、暑苦しく太った奴は糖尿病とし、色白の女が好きな奴は痛風(組織の痛い風)とし、
周囲がビックリするような経験談の持ち主は脳腫瘍としたりする。
「心のありかた」(気)に対して、医者もそれなりの診断を下している。
どの社員も健康診断の結果を受け取る時はボーナスの査定の時よりも手が震える。
「組織にとってあなたはこんな人」
それが健康診断の結果であった。
「組織のガン」と言われたら失業しかない。
周囲の取り巻きと良好な関係を築くためには「講道館の気」が必要であり,
健康というのは「おカネ」と同じ意味を持った。
https://youtu.be/H4bp51K3wVI >>678
ありがとう
なるほど時子が足利に嫁いだからか 久しぶりに大河ドラマを毎週欠かさず見てるよ
大泉洋の頼朝だけ不満だが、ほかは出演者ストーリー共に楽しめてる
ところで捜索して頼朝を発見した梶原景時が、見逃すエピソードある?
源平盛衰記では「向こうの山が怪しい!」と別の方向を示し、大庭の前に立ち塞がって「私を疑うか!入ればただではすまぬぞ!」と大庭を諦めさせたらしいが、是非ともこのエピやって欲しい >>747
むしろこの時代がその全盛期みたいなもんでしょ >>763
>>766
雄叫びー血まみれー狼藉ーとマルチ連投する江守爺死ね >>630
新田「足利いなごめ、新田は源氏の嫡流じゃ」
足利「新田とんぼが何をいうか!」
以上、太平記の1話より。
>>681
炎立つ2部は原作では多少は家衡に甘いところはあっても、阿部氏と経清の悲願達成のために
生き残っているものを、家衡べったりに変更したからな。
原作では家衡の清衡館襲撃の時に自害、ドラマだと最後まで生きて家衡助命が叶わず泣き崩れる。
大河で女性人物の性格を柔らかく変更することはよくあるが、失敗事例だったと思う。
源義家も原作はすべてを見透かした上で清衡に協力したが、ドラマではただの騙された人になってたし。 今作の義時は最後の最後まで石橋山合戦と似たような簡素な鎧しか着ない気がする >>775
いやそうじゃなくて
主君のために死ぬとか
そう言う忠誠心は薄いんじゃ無いの
葉隠の武士道精神はそう言うもんだが
この時代は自分の所領安堵してくれるなら
誰でもいいよね >>775
草燃えるでは宗時は敵に囲まれてはいたが祐之が手出し無用と一騎討ちしてたな
祐之の顔を切って血まみれの顔で目を剥いて宗時を組み伏せる
そこを狂気丸出しの顔で串刺しにする
宗時の最期は中山仁の方が良かったな
今回の愛之助の方が人物像的には好きだが善児に呆気なく殺されるのはもどかしい 主君のためなら親兄弟恩人も殺すから武士の情けがあるのがこの時代 >>778
まーた同じグロ妄想しか書けない江守ウンコ >>777
やつらマジで土地守るために死ぬからなw
自分の命<土地 ってくらいすごい執念だよなw
まあ継がせる嫡子がすでにいるってのもあるけど 合戦シーンはそんなにやらなくても脚本次第で面白くは出来る
独眼竜政宗なんて摺上原とか人取橋とか合戦シーン自体は酷いもんだったぞ
翌年の武田信玄はその反動なのかやたら豪華だったが
政宗の摺上原ら信玄で言う川中島なのにかなり手抜きだった
そもそも蘆名がモブ(堤真一ではあったが)なのもかなり酷い 宗時「十郎、殺せ」
十郎「てめえの首を獲ったところで俺の肚は癒えねえが生かしておくよりはマシだわ」
あの串刺しにする臨場感と言うか狂気は中々だった
十郎の原動力は北条への憎しみだから結構リアル とにかく、山内首藤が放った矢が源頼朝を射抜いていたら。
ずいぶん歴史は変わったと思うね。
洞窟内で、もはやこれまでとなる。
頼朝300騎で反乱とか、歴史の教科書にも記されない
地方の地味事件でエンド。
あそこ、鎧の大袖に刺さるまでで止まって頼朝ノーダメージなのが歴史の妙 >>781
侍は領土が全てのような部分あるからな
麒麟でも光安が領地替えで高政見限ったし
例え加増されても治めてきた領土を出されるのは屈辱 >>784
実際、頼朝は箱根で自害する覚悟だったそうだし、ホント危なかったんだろうな >>773
新田氏は、足利氏の当主から偏諱を受けて、完全に系列入りしており、
実際はそういう感覚ではなかったようだね
おまけに新田義貞は有力御内人の(平姓)安東氏から正室を迎えており、
北条得宗にも媚び媚び、少しでも得宗権力の中枢に近付こうとしていた >>786
5話の描かれ方でも命からがら洞窟に逃げてる感じだしかなり危ないだろう
洞窟で大声で騒いでるのはどうかと思うけど >>789
実際頼朝は逃げる道中も自害覚悟してて介錯の作法の練習までしてたそうだからな
確かに考えてみれば、流人の身で挙兵して敗戦して結局また生きたまま捕縛とかカッコ悪いw やはり鎌倉幕府の成立から数えても130年くらい経ってるのは長いよ
今から130年前と言ったら明治25年だもんな >>777
ごめんそだね
葉隠は太平の世に作られた物だから社会の秩序みたいな物が大事だけど
鎌倉は戦に勝てれば良いのだからかなり個人主義にみえる >>791
制度設計が上手いといわれてるね
のちの室町、江戸幕府も最初の鎌倉幕府の制度をかなり取り入れてるし >>790
頼朝が生捕りにされたらどういう処刑になったのかは興味深い
それこそ首は野犬の餌とか蹴鞠にされたりしてもおかしくない >>787
足利も新田も御家人だから並立している
足利も新田も北条や北条家臣と血縁関係を組んでも、
全く北条に従う心持ちはなかったのだろう
北条義時が妹婿の畠山や平賀を滅ぼしたり宇都宮を処分したりしたから、
信頼をなくしたんだろう
>>790
洞窟に隠れていた石田三成が徳川に捕縛されて「なぜ切腹しなかった?」と聞かれた時に、
三成は「頼朝公は洞窟に隠れて再起を図られた故事を知らんのか」と言い返した逸話があるw >>796
三成は別に元々流人じゃなかったからまだマシだと思うけど
頼朝の場合
「あの人また捕まってるよ...」
「なんでも挙兵に失敗したんだって」
「一体何がやりたかったんだよ...」
って感じになるのがきついw 鎌倉幕府 200年
室町幕府 200年
江戸幕府 200年
一時代だよね >>787
足利高義が烏帽子親というのは田中大喜ひとりの説。
高義家督継承前に元服したという系図もあるので、烏帽子親について確実な説はない。
息子の義顕の母は側室であって正室ではない。正室は小田氏の娘で三男義興の母。
安東氏は上野の地頭か、得宗家の家臣かも系図によって一致しない。
大河ドラマの時は陸奥安東氏の娘にしていたが、ショーケン降板で設定ごと消えたw
このドラマは太平記好きな人間も多く見ているんだから、あまり新田や足利に悪意あること書かんほうがええで。 頼朝が捕縛されたら馬で引きずり回されるとかだろう
股裂釜茹でみたいな死も有り得るな
討ち首にすらされないだろう
切腹した方が全然楽 >>796
別家の尾張足利家(武衛家、斯波氏)はもちろんのこと、
吉良氏や畠山氏でも御家人で、しかも従五位下の受領クラスだよ >>801
だから御家人となって足利本家とある意味対等になっている分家たちが、
足利本家の尊氏の鎌倉幕府討幕の決意に従ってくれるかどうか、
尊氏も心配していたのが太平記でも描かれていた 伊豆から安房へ
なんか真田親子の伊豆守安房守を思い出してしまう >>802
それは家格の問題ではなく、尊氏・直義が側室の母親(上杉氏)から産まれたからによる
足利氏の分家と「対等」になってしまったのは、そこが原因だ でも吉良満氏は将軍宗尊親王直属の随兵となり、北条時宗から越前守護に任命されるなど、
足利本家を飛び越えた人事を受けている
後に霜月騒動で平頼綱に敗れて切腹したが、吉良が足利本家を飛び越えて幕府で活躍していた現れといえる >>673
いいよね
音楽を堪能できる
今回はドラムの使い方がカッコよすぎ 伊豆方面から安房へ、
相模湾の大島の周辺を西から東へゆるく黒潮が流れてるので
がんばって沖へ出て黒潮に乗れば、ずっと漕いでいなくても
房総半島の先端部には着ける。 >>807
今回は三谷が描いてるからか絶対絶命って感じが伝わってこない
信長で言うところの桶狭間もそういう局面なんだが
最初から信長が圧勝する雰囲気が出てる事が多い
キンジパではかなり窮地に立たされていた雰囲気出てたけどそれくらいしかない
金ヶ崎は結構追い詰められてる感じが出てる描かれ方多いけど
特に功名が辻では瀕死の一豊らはかなり窮地に立たされてる臨場感が伝わってきた
一豊が顔に矢を射抜かれ瀕死で運ばれて大軍に囲まれ自害しようと刀を取る
しかしそこには法皇様が夢枕ではなく大量の鉄砲隊を引き連れ敵を皆殺しにしてくれ九死に一生を得る 石橋山で頼朝、義時、宗時がそれぞれ別行動とったのは実際はなんでなの?
ドラマでは宗時が頼朝の忘れ物取りにいって死ぬとか最悪や >>811
長澤まさみの囁き語りは結構慣れてきた
ただオープニング直後は普通に喋っているんだね今は
語りは基本還暦以降派だけど今回みたいに特色ある話し方なら長澤まさみでもそこまで違和感はない
岡田将生の教科書朗読みたいな学生ナレーションは論外だったが それは同じく足利家時の母親が側室(上杉氏)で、かつ家時が若年(享年24)だったからではないかな
吉良満氏が越前守護になったとき、家時は15歳なんだから
家時は名前もイレギュラー、歴代の中では異質 >>812
どちらかがやられてもいいように当主と嫡男をわけたんじゃね >>812
正直宗時も頼朝の人間性には見切り付けたから義時に本心を打ち明ける為とも思う
敢えて分散して逃げるのは結構あるけど
仏像だか何だか取りに行ってそれが原因で宗時が死んだなら時政からしてみれば頼朝への憎しみは増幅するのは必至だな >>815
家康が秀忠を江戸に帰らせて分散させたのもそういう理由もあったね
スポーツ選手は飛行機移動で分散させたりとかもあるし >>816
まあこの時宗時が別行動をとった理由は不明。
しかし普通に考えればもちろん仏像じゃないwww
源為義と源義朝と一緒。
真田昌幸と真田信之と一緒。
一族を滅亡させないために当主と嫡男が別行動をとったんだよ。 時政が、大庭に謝ってもいい、頼朝の首を持っていく手もあるよ、のセリフがしたたかでよかった
単純バカのように描いた後で大将の器を描いたのはよかった >>815
ああ、単純にそういうことか
なんか作戦があったわけじゃないのね 宗時は怒ったのは本心は「平家源氏はどうでもいいんじゃ」って思ったからだよね? >>818
しかし時政は仏像を取りに行く為に宗時が別行動して殺さたと思う訳で
頼朝への憎しみは一層強くなるだろうな
時政が頼朝の死を画策する脚本になってもおかしくはない
当然時政が直接馬当てしたりとかは流石にないだろうが
まあ恐らくは善児が暗躍するんだろうが >>812
夜戦で山中で逃げ回ったんだから一緒に行動してたはずが途中から一人消え二人消えと散り散りになって集合場所を決めなかったか行けなかったかで別行動になったんじゃね? >>822
平家さん、源氏さん
どっちが勝ってもいいけれど
頂点に立つのは北条よ
桃太郎の替え歌で >>812
土肥がみんな一緒だと見つかるから分かれて逃げたほうがいいと言った
頼朝は自分がなんとかするからと
んで別れて行動した
んでさらに北条が時政・義時と宗時で別れたのは一家みんな一緒に討ち取られるリスク回避と思う >>819
のっけから北条一門は頼朝を神輿として利用しているだけで、やれ源氏の再興だの
頼朝を源氏の頭領だのと夢もったり盲信しているわけじゃないってスタンスをハッキリ
描いている
頼朝が洞穴の中で「北条を頼るんではなかったわ!」って怒鳴ったのは、彼の死後
その血統が北条によってどうなるか運命を予見する様なる台詞にもなってる >>823
時政って頼朝に憎しみもって行動してく感じなの?
歴史不勉強ですまん このドラマだと頼朝のせいで死んだみたいになるけど仏像を取りに行くとか有り得ないしな
ああいう逃げる時は散り散りになる事は結構ある
中山仁が演じてた時も確か2人程度だった記憶
そこを伊藤祐之の軍に囲まれる
「三浦派来ねえよ」 源平合戦って頼朝義経がすごかったんだなって適当に思ってたけど
実質、平家を倒したのって北条なんだね、すごいね
wikiで勉強してからドラマ見よう >>824
たぶんそうだろうね
現代みたいに無線や携帯で連絡取り合えず時代じゃないんだから、暗闇の山中で
ちょっとでも相手を見失ったらもう散り散りになってしまって、運が良くなければ
再合流なんて出来ないからね
逃げ回る山中ではぐれてしまって、思い思いの行動を取った結果なんだろうね >>828
史実では違う
ただこのドラマの脚本では時政は頼朝にかなり鬱憤が溜まる感じになる
12話では頼朝がりくと実衣を怒鳴りつけると時政が立ち上がり頼朝にキレるシーンがある >>811
宗時が、死んだ!
はよかったわ
グッと来た >>828
時政は執権になると、頼朝の子の将軍実朝を廃して、
牧の方に産ませた娘の婿である平賀朝雅を将軍に据えようと画策している
別にこの時期の実朝は幼少で時政の害なんてない
頼朝の血統を潰したかった時政の気持ちの現れだな とはいえわざわざ伊東軍のいるほうに向かって逃げたのは謎なんだけどね
仏像で理屈をつけたのはフィクションではあるが悪くないと思う >>827そう言う未来から逆算したような脚本はつまらん >>835
私には見えるんだよ
6話で八重が千鶴丸の墓で墓を摩り泣き狂うのも全て
冗談はさておき公式のガイド本には20話までの粗筋が載ってる >>836
北条館の近くで死んでるので北条館に向かおうとしたんだろうな >>836
親父と頼朝を逃がすために囮になったのかな? ガイド本読んでいちいちここに書くのはネタバレなんだがなあ
ネタバレ禁止スレ欲しいわ >>839
北条館近くで死んだの史実通りなんだ?
囮になりつつ、地元に帰って立て直ししようとしたのかな? >>828
>時政って頼朝に憎しみもって行動してく感じなの?
「わりといいやつだな」とかふんわりした尊敬は消え。
とある事件でついに頼朝にキレて田舎に帰ってしまう >>828
「亀の前事件」って奴がある、詳細はググれ >>831
最初固まって逃げてたんだが
土地に詳しい土肥(あの辺は土肥の所領)が、みんなで固まってると見つかるから別れてて逃げたほうがいいと主張して
みんなそれに従って別れた
石橋山の敗走で特にすごかったのは佐々木の四男(高綱)、途中一人引き返して追撃してくる大庭の大軍勢相手に向かって行って大庭暴れして
頼朝一行逃がしたからな
しかもそのとき「俺が頼朝だ!」とかいったので大庭勢はみんな高綱に殺到。
しかも高綱は生き延びてて安房で頼朝と合流したからこれまたすごい >>830
なわけねーだろうがw
平家のあっけない滅亡は、頼朝の天才的な政治力と朝廷・中央政界へのコネ、
義経の天才的な軍事力があればこそ実現された
伊豆の無名の土豪の北条丸(笑)には10000%無理な話 >>834
平家から政権奪えば、頼朝は目の上のたん瘤なんだなー
大泉さんがどうなるのか楽しみ >>846
どういうやらドラマの影響受けすぎたようです >>842
北条館は本拠地だからそこに戻ろうとするのはおかしな話ではない
だからこそ伊東も張ってたとも言えるけど >>842
夜間に山中ではぐれた一門とは北条館へ行けば合流出来るかも・・って考えたんじゃないのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています