【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part83
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>>845
あ、それだったかも
ロコだけが知っているって番組で言ってた 日刊スポーツが家系図を更新してくれたみたいだね!
この家系図ほんと好き 義高が殺されるときは一羽の白鷺が飛び立つ演出にしてほしい 鎌倉大仏は建立の記録がないみたいだけど、鎌倉の武士が造ったものではないんだろうか
作風的には義時や泰時の時代よりも後の時代のようだけど >>854
CGで巨大な白鳥になり天を翔けるらしい 大姫が石段を駆けて義高の幻影を見て
「義高様・・・」
回想だかで清盛がCG立ち往生 >>855
1253年に今の鎌倉大仏のある土地に銅造の大仏の建造が開始されたと吾妻鏡に書いてあってそれが今の鎌倉大仏じゃないかな言われている。ただ、完成した年は書かれてないので不明。 オレも鎌倉はダメだな
たぶん血統というか遺伝子レベルの記憶だろう
景勝地としては素晴らしいと思うけどね 戦国時代の小田原北条氏と北条義時は血縁ではないということだけど
北条名乗ったということは鎌倉の北条氏って相模地域ではずっと人気あったんだろうか 夫は伊勢平氏の子孫だけど鎌倉へ行くと体調が悪くなるので行きたがらない
私や息子は平気なのに 壇ノ浦の回、紀行を本編に組み込むってどういうことなんだろう
2時間サスペンスのグルメや観光のイメージしかできない まあ処刑場あったしな
すごい数が首はねられとる
元寇の際も蒙古兵なんかが鎌倉まで連れてこられて首跳ねられてるし >>861
関東を切り取る大義名分が欲しかっただけでは? >>863
紀行は本編ではございませぬ、組み込んではなりませぬ >>863
紀行を放送しないでその分の2分間を本編で使うって事だろ
いつもは本編43分で紀行2分が、壇ノ浦の回は本部屋45分で紀行無し >>861
戦国時代のいわゆる後北条は
伊勢新九郎の息子の伊勢氏綱が北条血縁者と結婚して
朝廷にロビー活動もしまくって北条性と従五位を認めてもらった
伊勢家は当時の関東管領上杉氏と対立してたので
かつての執権北条家の名跡と従五位の位が必要だったんだよ
従五位たと当時の関東管領山内上杉氏と同格になる >>871
870は夫が他の女に堕ろさせた経験があると言いたいのでは >>869
下剋上の実力社会といえども大義名分とか血筋とか欲しがったんだな
それだけを武器に武力も財力も持ってない朝廷が生き残ったのか >>873
伊勢は当時の関東じゃよそ者だったからね
よそ者がいきなり入ってきて勢力拡大しようとするとみんな反発するでしょ
あいつはなんだと
それで公方はもちろん関東管領上杉家やそれに従う関東の豪族連中みな敵だった
なので上杉家に負けない地元の家格が必要だったと
となるとかつての執権北条氏という恰好の名跡があったのでそれに目をつけたわけだ
なのでそれ以降関東管領上杉方の豪族も切り崩せるようになった >>792
三幡は誰が演じるのか気になる
當真あみは来年の千姫に温存っぽいし
朝ドラの川口春奈の子役やってる子とかかも >>876
氏綱が婚姻したのが北条の子孫なわけだからね
だから本来は北条といえる氏綱の息子の氏康からなんだよね >>869
伊勢氏綱の正室・養珠院殿(氏康の母)
北条高時の息子時行の末裔が尾張に土着した横井氏の娘
幕末の横井小楠もこの一族の末裔で、賤ヶ岳七本の平野長泰も
氏康の代から鎌倉北条家の血統が入ってるって事か
この女性が死んでから氏綱は、関白太政大臣近衛尚通の娘と再婚してる
嫁いだのは30歳以上でと推測されるらしい >>881
伊勢からすれば最低限の外形そろえるのにかつての北条の血筋を引いたものは必須だったので
あとはそれまでケチってため込んだ金使いまくって怒涛の朝廷工作なんかももちろんやって認めさせたと
当時の伊勢からしたら長い時間かけてやってる悠長な状況じゃなかったからな ツイッターで上総介を偲ぶ会が多いけど、本当に彼の事を心配しているんだろうか? 為朝とか義仲とかって遊女の子って言われてるけど、どうやって父親判断したのかね
毎晩客取ってる風俗嬢が妊娠したら客の中で一番高貴な人間を父親だと申告するかんじ? いまんとこ、第15回だけ面白い大河ドラマだな。三谷幸喜も劣化しまくってるもんな
あとは盛り上がるのって、義経の最期くらいかもしれん >>885
つまり義平なんかも義朝となんの関係なくて
関係ねえどっかのおっさんの子が源氏だとか言って大暴れしてた可能性がある..と? >>885
この頃の遊女は芸能事を生業にしてきた女性だよ名前が残ってないだけで社会的な地位はあったのよ
現在の風俗嬢や娼婦とは違うよ >>885
江口は当時交通の要所でその色街には沢山の遊女が集まっており、その中には貴族の妾もいたと言われているから為朝の母親もそれだろうね。木曾義仲の母親は遊女ではなく秩父重隆の娘では?確か木曾義仲の父、源義賢は彼の力を背景に武蔵国に介入しようとして頼朝の兄の義平に討たれた。 『草燃える』では後半の阿鼻叫喚の殺戮劇と
闇堕ち義時の悪魔絵図をみるみる悟りを開き
達観したオリキャラの伊東十郎祐之が見事に
中和の役割を果たしていた
鎌倉殿でも同じ役割が居ないと強い脂っこさが
抜けないはずだが。泰時の坂口健太郎あたりが
令和の祐之なのかね 役者の力量からしても文覚では
トレンディ俳優として客寄せ要員的な部分が強いので泰時にその役目を担わせるのは厳しいかと >>889
江口は淀川沿いにあり、現在の大阪市東淀川区と摂津市辺り
昔読んだ吉川英治の新平家物語で、江口の事が書かれてたの思い出した
平治の乱前清盛が熊野詣へ行く際中に江口に立ち寄った
そこに偶然、幼少期に別れた母の祇園女御が遊女屋経営しており
最初はわだかまりがあったが、次第に打ち解け会話が弾む
しかしそこに初恋の女性を見かけ、何であの娘を遊女にしたんだと激怒
悪酔いし目が覚め、そのまま母と会わず熊野へ
これが確か清盛は母と最後の対面だったはず
清盛が死んだ時、その初恋の女が登場し、その後の母の経緯についてを誰かに語った >>892
品のない祐之…
いっそ善児がその役割でいいかも.. >>891
その大河は見てないけど
今回チャーミングな時房が中和役を務めるんじゃないかな台詞が多くなりそうなら良く知った瀬戸の方を多く使いそう
泰時はビジュアル担当かな後半はクセ強な重鎮たちがいなくなっているから然程気にならないとは思うけど菅波先生のこもった感じの声ちと心配よ >>893
還暦過ぎてる人も増えたな
織田裕二や江口洋介も50代半ば >>896
八重は茜だと思うけど
善児は違うような >>899
見たら鎌倉殿との比較出来て楽しいけど最後まで見たらネタバレになってしまう
同じ人物たちを違う脚本家がかくとこうも違うのかと驚く
主人公は前半頼朝後半政子だが全編見ると義時が主人公 >>899
十郎も女犯したりとかしてるんだけどな
義時に説教できる身分かと 序盤は平安末期の雅な恋物語
中盤前半は血湧き肉躍る源平合戦と
頼朝の苦悩…
そして中盤以降からの… 一休さんがアニメの純真少年のまま天寿を全うしたと思ってる女の子に
奥田瑛二を見せつけるような愉悦? >>902
マジでこのままいくと『鎌倉殿の13人』の最大の聖地巡礼地が
上総介の供養塔になる可能性がw
>>906
まあ佐々木は関西だからな
このドラマだと特に出番少なくなるのは仕方ないだろうね >>909
やっぱ戦場の美学みたいなのはあったみたいね
誰だったか戦で矢筒に一凛の花を挿して戦って
「なんと見事」と敵味方双方から賞賛されてた武士がいたな 史実■静御前は源義経の愛妾。逃げる義経と別れた後、北条時政に捕まり鎌倉へ。鶴岡八幡宮で頼朝に舞を命じられ、義経を慕う歌を唄う。その後産んだ義経との子を、頼朝に由比ヶ浜に沈められる
大河●石橋静河は菅田将暉の愛妾。逃げる菅田と別れた後、坂東彌十カに捕まり鎌倉へ。鶴岡八幡宮で大泉洋に舞を命じられ、菅田を慕う歌を唄う。その後産んだ菅田との子を、大泉に由比ヶ浜に沈められる
史実■里は義経の正室。比企尼の孫で、失脚した義経と平泉まで行動をともにする
大河●三浦透子は菅田将暉の正室。草笛光子の孫で、失脚した菅田と平泉まで行動をともにする
びろーん >>863
アニメがOP・ED削って延長するように、紀行を削って本編延長ってことなんだろう この分だと梶原も本編進むにつれ供養塔に物がどんどん増えそうw >>917
梶原もたぶん最期の方かわいそうに描かれるだろうから
それで供養塔の物がドコドコ増えるんじゃないかとw >>918
梶原は自業自得だろ
義村が声を掛けただけで66人分の梶原排斥の連判状が集まるとかどれだけ恨まれてたんだ
それより無実の罪で討たれた畠山重忠とその一族のほうが悲惨過ぎる >>920
でも今回みたいに頼朝、大江なんかの意向で汚れ仕事ばっかやらされる感じに描かれて
頼朝死後にみんなから排斥みたいになるとかわいそうに見えるけど 景時って石橋山で頼朝に一目惚れしたとか
崇拝っぷりが恋愛感情に近いような >>921
事あるごとに梶原メモを片手に告げ口しまくるから仕方がない 供養塔お供えものレース
千寿丸 ◾︎
上総介 ◾︎◾︎◾︎◾︎◾︎◾︎
義経 ◾︎◾︎◾︎
頼朝 ◾︎
大姫 ◾︎◾︎
比企能員
畠山重忠 ◾︎◾︎◾︎
梶原景時 ◾︎
和田義盛
源頼家 ◾︎
源実朝 ◾︎◾︎◾︎◾︎
公暁 >>917>>918
好評なら最後まで生き残り
不評なら途中でポイされるよ 景時は当時文武両道の御家人最高の実力者で御家人筆頭で頼家の乳人で侍所の長官
北条家からみたらなんとしても打倒しなくてはならない巨大な敵だった
だから用意周到に準備して真っ先に潰した
66人の連判状に北条の名前がないことから北条親子が主犯で間違いない
景時は歴史的にはそういう存在なんだが三谷は単なるチクリ屋にしちゃったからこれじゃ当時の北条家がどれだけ必死に景時を打倒したかの緊迫感が全く出てこなくなる >>924
畠山は最終コーナーで一気に伸びてきますよ〜(実況
あと範頼も入れたってw
頼朝はあんまあくどい描かれ方が続くとお供え物どころかそのうち変な液体撒かれるんじゃねえか?
って気すらするw >>925
供養塔あるところがプチ町おこしみたいなことになりはじめとるからなw >>931
そのうち”畠山重忠ご冥福饅頭”とかいってお供え物を現地で販売しだして
奈良の鹿せんべいにみんな買って供養塔が饅頭だらけとかなりそうな予感w >>765
>中原親能についても三河に縁故が無いから言及していないが、
>広元はあるから、それを推測しているだけだよな
広元が三河に縁故があるという主張の論拠は
いかがわしい伝承だけだろw
熱田神宮の件は京都の貴族社会での伝手とか
それこそ頼朝つながりじゃないのかな。
玉葉によれば兄の中原親能と頼朝は
「年来の知音」だったわけだしさ。 主役のマイケルが頼朝ゴッドファーザーから政治を学んで、いずれ黒くなるんだよねw 別に大河で近現代やってもいいわけだし
ハード路線でやると東条英機だな。
ものすごく醜悪でどうしようもない無能さ
救いようの無さが充満しまくる
ヘビーなものになるだろうけどな。 >>938
歴史書も後世に書かれたものが多いからどうなんだろう
当時の手紙や日記が一番だろうけどそれだってネットやっぱりテレビもない時代だから伝聞で伝言ゲームみたいになっているかもしれん >>901
茜に関しては確かにそうだね
という事はこちらの義時最愛の人は八重って事だな そんなこと言ったら、「吾妻鏡」だって史実といえるのかどうか
自分は義時は実朝殺してると思ってるし >>940
義時最愛の人になるのは新垣が配役された時点で分かっていた >>943
文章が何となく似てるしね
何故が三谷作品だとこういう現象が毎回起きる気はする
確かに広常の死に様が印象に残るのは事実だし亡骸演技もかなりの物だったが >>928
この面子で神となったのは頼朝ぐらいでは?
白幡神社
義経の神社があるかもしれんけど Wikipediaで北条時房の項目を読んでいたら、和田合戦の時に武功を挙げたため「上総国飯富」の荘園を拝領したと
書かれてたので、もしかしたら……と思って調べてみたら、やっぱりあの飯富虎昌さんのご先祖の土地でした。 >>37
元彼の遺言状見たって好感度上がんないのに理不尽w 藤沢と戸塚品濃の白旗神社は義経が御祭神だね
特に品濃の白旗神社は頼朝から義経に祭神を変えているという 畠山と和田ロスはそれなりにありそう
この2人、別に仲良いわけでもないのにいつも一緒にいるのが謎だな >>949
親戚同士だし世代的にも和田義盛、畠山重忠、足利義兼、山名義範は連んでよく遊んでたんじゃないの? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。