【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part85
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放送予定】2022年1月9日〜
【脚本】三谷幸喜
【音楽】エバン・コール
【語り】長澤まさみ
【3DCG地図】シブサワ・コウ
【ロゴ】佐藤亜沙美
【制作統括】清水拓哉、尾崎裕和
【演出】吉田照幸
【プロデューサー】大越大士、吉岡和彦、川口俊介
【公式HP】http://www.nhk.or.jp/kamakura13/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。（史実、伝承、他作品に関するものは可）
【2022年大河】『鎌倉殿の13人』ネタバレスレ
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1645598605/
※時代劇板のワッチョイ有スレはこちら。
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part1
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1649203054/
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part83
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1650456456/
前スレ
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part84
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1650673160/ いちおつ
あれだけ谷降りるロジックは滔々と語っておきながら見せるのは鹿の糞だけ
降りるシーンは１ミリも見せずにその後の合戦シーンも局地戦というか個人芸レベル
何が源平最大の合戦だよバカバカしい >>1
なぜ>>1殿にだけスレが立てられるのか・・・ 乙乙っす 戦シーン見せろ厨がうるせえ
大河に元々大した合戦シーンないのいい加減学習しろよ
そんなの観たかったら昔の映画でも探してみとけ >>1おつ
なんだよまた合戦シーンにジジイが文句言ってんのか
そういう大河はもう古いんだよ
ストーリーも脚本も演出も良かったよ
三浦が赤ん坊をぽいっと置いていったのだけ吹いたけどｗ あの鎧で馬に乗って戦うのは相当無理ありそうに見えたけど、実際どうだったんだろ？ｗ
戦国時代でも馬に乗って戦うのはありえないとか甲陽軍鑑でも言われてたけど カメラを斜めに設置して馬を走らせればそれっぽい映像を安全に取れたんじゃないかな
映像を回転させてもいい >>3
本当だよな。
坂を駆け降りる描写は一切なく
いきなり平地へ。
平家軍が慌てふためく描写もなく。
監督は何してるの？ 合戦シーン云々ではなく
小競り合い程度の小規模合戦に見えてしまうのが駄目なんだろ
せめて大群に見せるような臨場感がなければとても源平合戦の本丸一ノ谷には見えんぞ 義仲は何で窮地においやられたのかが見えない
義経の戦略を見破って戦いを避け北陸に戻ったんじゃないのか
何でその途中で最期の言葉を言う前に矢にうたれてしまったんだ？ 昔に比べ予算少ないしコロナで精一杯なんじゃないの？合戦シーン。 >>3
バカなのはおまえ
世情を考えたら大人数集めたロケなんぞ出来ないのわからんのか? 開き直って鵯越開始のシーンだけはアニメ化とかの斬新さでも良かったかもw
これの1:30辺りからを吹き替えとか
https://www.youtube.com/watch?v=H13ID0ymOis ずっと面白かったから前半忘れがちだけど
パパ復帰とか被せとかりえのアレは今後に影響あるのかとか見返し要素多かった これ範頼さんだけは殺される要素なにもないやん
めっちゃまともで忠誠心あってほどほどに無能ってトップからしたらこれ以上ない肉親ですやん 泰時の先室となる三浦義村の娘・矢部禅尼は
泰時より4歳年下で本当はまだ生まれてないんだが
この大河では同い年設定にしてるのな
比企の乱の前年に北条と三浦が提携して政略結婚だったんだろうけど
この分だと赤ん坊の時から泰時の遊び相手で幼馴染の恋愛結婚にしそう
（ただし短期間で離婚、お互い別の相手と再婚） >>16
職員の給与が高いので予算が足りないんだろうな >>9
ほんとそれ
これから幾度とある合戦シーンにコストかけたせいで
キャスティングや衣装がしょぼくなるぐらいなら今のままの方がずっとマシ
より長期間目にするのはキャストや衣装だからな 前スレ
＞義仲軍の敵中突破位は見たかったけどな・・・。
＞平家物語でも有名なシーンですよね・・・
＞流石に項羽には負けるけど
史記のぱくりなんじゃなかったっけ？ 平家の陣地に四騎くらいで突っ込んでいくのは笑わせてもらった あの赤い鎧って最初から着てたっけ？ 血で赤く染まったのかな
動きが三倍になってた >>20
後ろには私が控えております
これが致命傷と言われるがどう描くのかな 切った貼ったはどうでもいい
戦術が見れてよかったわ >>3
擁護するわけじゃないけど多分ファンタジーな崖下りじゃなくて馬も人も恐る恐るくだっていく地味な感じになると思うよ
ただ合戦は人多く加工してほしかったな >>9
ほんそれ
合戦のない大河なんてしょっちゅうあるのにほんとうるさい >>11
戦国時代の絵で普通に馬に乗って戦闘してるぞ
追撃戦の時は馬は無双だぞ
平安鎌倉はあのでかい大鎧着て馬に乗ると矢が当たりにくくなるようにできてんだよ
大鎧めちゃくちゃ高いんだぞ
役に立たないもんに大金は出さない 前回が強烈過ぎて一ノ谷が霞むこと霞むことw
次回はまた悲劇がぶり返しそう >>15
逃げた先に本大将の陣が待ち構えていた って長澤まさみさんが説明してたような >>19
りくが子供どんどん産めってけしかけたのは
のちのち跡目争いで揉めさせるためっぽかったよな りくが北条の世継ぎを産もうと意気込んでたけ同居していたと思われる五郎が忘れられてるな >>9
わかる
そういう人は繊細な人の機微や演出では楽しめず
わかりやすい乱闘ぐらいしか解らない単純脳なんだと思う >>30
合戦そのものよりも臨場感の問題だわ
別に長々合戦やる必要はない
大群が迫る雰囲気を上手く演出して欲しいって事
平家が奇襲で怯む描写とか色々描くべきはある >>17
今CGって便利なものがあると思うんですが実写至上主義のお方ですか？ >>9
徳川三代の関ヶ原合戦は初のハイビジョン制作で今後も使い回すつもりだったから大予算つぎ込めたのよ
大坂の陣も
別大河の使い回しはよくあること 脳筋和田ちゃんが嫁が兎みたいでつまんない？とか言ってたな
今でいうマグロなんだろうか
あの巴ならすっごい喘ぎ声だしそうｗ >>13
合戦しょぼいよね
合戦期待してたけどな
合戦はタッキーの義経の方が上だよね >>31
あーうん、絵はそうだけど、絵が本当とか限らないじゃん？
一ノ谷の逆落としも平家物語の創作という説もあるようだし
まぁあったほうがロマンがあるのは認めるがｗ >>35
そんなことを望んでるんだろうか
自分の子を跡取りにしたいだけなのに >>28
景時から義経に向ける感情の揺れ動きが面白かったな
最終的にどんな気持ちで刃にかけるんだろう
頼朝に言われて仕方なくなのか
それとも自分の嫉妬心もある程度出てしまうのか >>45
功名が辻は葵を使い回しまくってたな
CGで津川の顔を西田にしたりとか なんで湖西を逃げなかったんだろうな
また比叡山の奴らがいじわるしてたの？ >>9
50億円かけて制作し大赤字だった「天と地と」とかな。
「赤と黒のエクスタシー」のキャッチフレーズそのまま
赤と黒の甲冑を着た大勢のエキストラを使って延々と
闘うだけのシーンが眠気を誘うあの超大作を見とけって
言いたいよな。 実衣「10人産めだってさ・・・」
全成「そ、そう・・・」 >>15
そのあとすぐ冠者殿が映ったから心残りが何か言わずともわかるようになっているかと 馬上から弓を引くって考えも多分当時はなかったんだよね？
そういうところ上手いなと思ったし見栄のために大事な兵を無駄死にさせる気はないって言い切ったのもよかった >>19
あの宮沢りえが子作りを励もうとしてるのを観て興奮した >>51
自分の子だけ残すために政子の子同士で潰させるんじゃん >>44
CGをそんな短期間で作れると思ってるの？ >>50
同時代にリアリティ欠ける絵描いたらバカにされるだけだろw >>58
矢討ちこまれた武田の使者出てきた後の
毘沙門天真言唱えて霧の中から出てくる上杉軍あの場面だけ好き
天と地とｗ >>48
下手人の藤内光澄が出てくるから安心しなされ
それが義高の首桶徒持ってきて処刑される >>65
いやそうでもないで、あの時代はハッタリ効かせるのが喜ばれたからな
運慶快慶の仁王像とか >>15
乳母子の今井四郎兼平と合流しようとして北陸への脱出が遅れた >>53
面白かった
どういう描き方をするのか楽しみだわ
忠実に報告して鎌倉が判断するのか
嫉妬から意地悪な報告書書くのか じゃあ自分も死んだあとは芭蕉と反対側の義仲の隣にお墓お願いしようかな >>41
あくまで主人公は義時なんだから、源平の合戦はメインじゃないんだと思う
自分なんかは、絵的な迫力より、戦略の打ち合わせで梶原と微妙な空気になるところとか十分面白かったし 「草々（兄さん）〜〜〜〜！」
桂吉弥・松尾貴史・貫地谷しほり…。 義仲がなぜ死ぬ必要があったのか
理解できない描写。 嫁いだ女は子ども作ってナンボの時代だったのは分かるが
今回のは宮沢りえにそれ言わせたかっただけだろと >>68
リアルで有名な大坂の陣屏風もハッタリですか？w
随分都合いい考えだなw >>35
むしろ源氏のあととりが少なすぎて、身内も粛清しまくって滅びてもうたやん >>73
いや義時も参戦してる範頼の九州制圧はほぼナレベースで壇ノ浦は八艘跳びや漕ぎ手皆殺し描く
源平合戦の主役はあくまで義経で描かれる 陣中で北条義時が和田の婚活について
北条家にはまだ嫁いでいない妹が２人もいるから
いかがでしょうか？って台詞があったが実衣だけなのに
三女がいるのか？
何故だわ >>64
意味がわからん
納期を視聴者が忖度する理由あるのか？
スリーハンドレッドで300人のスパルタ兵がすみません納期厳しかったんで10人くらいにしか見えないんですって
言われて納得するのか？
同じ三谷幸喜の真田丸のOPの最後の大群衆も元は5人だぞ？ >>39
和議には乗らないとしても油断はしたんじゃね？ 熊谷ってのが自分の子供に近い年齢の敵将殺すか悩むのなかったな >>79
あれは戦国時代だからまた考えが違うのでは、運慶快慶は鎌倉時代の人物だから ちっこい天皇と染五郎の今後を思うと可愛い補正で何とかしてって思う
不謹慎な気持ちだけど 真田丸のオープニングの最後の辺りの合戦シーンくらいの規模のCGがほしいのかな。 コロナで大規模ロケできんのは仕方ないが、義経の素材って使えなかったのかな？
15年以上も前で映像的にNG？
滝沢や松平健など役者がほとんど常に映ってる？ >>84
あーそれ思った。ほかにも妹いるんだっけ？？ってｗ >>63
なぜりくの子はその諍いに巻き込まれん予定なの？ >>79
大坂夏の陣図屏風は有名だね
城下の阿鼻叫喚が書かれている
あれを大河で再現したのは武蔵くらいだな
最終回の治安崩壊した城下の阿鼻叫喚はあの大河唯一の功績と言ってもいいかもしれない >>82
参戦してるのは今日のドラマ見ててもわかるよｗ
タイトル考えてみてよ
源平の有名な物語なんてサブでしかないのよ、この話では
源平のj季題を扱うなら、この場面は外せないとかそんなガイドライン誰が決めるのさ 巴御前みたいな気の強い美人を手籠にできて
和田義盛うらやまし
https://i.imgur.com/i8RZupL.jpg >>92
使ったら使ったで批判する奴が出てくるだろ 義仲どうなったの？
飯食いながら見てたから良くわからんかった >>64
仕事をしたことのない子供かニートなんだろう あの唐突な赤ん坊もなんとなく不思議だったね
八重さんも旦那の同僚をあんなに拒否するのは
以前口説かれたからあまり係わり合いになりたくないのか
あの時代簡単に赤ん坊しんじゃうしね >>97
多分今回の話だとりくが自分の産んだ政範を立てる為に小細工して
義時らに政範が殺されるような感じだと思う
りくは自分の行いを悔いて地獄をのたうつように苦しんで義時を憎しむのだろう >>101
またそのうちでてくるんだろうな、和田さんが追い詰められるときに >>101
捕まえて縛って手篭めにしたくなるよなw >>96
あっちのドラマなんかグリーンバックでもっと凄いのいくらもやってるけどな >>80
自分の子だけうまく残そうと思って失敗したんじゃないのかね
でないとわざわざあそこで意味ありげに「もっと子供産め」なんて言う必要ないし 宮澤エマかわいいな。
お気に入りになってしまった。 >>85
OPなんて毎週見る重要なものだし発注期間も毎週の放送よりはよっぽど時間をかけられる
仕事というものをしたことないん？ 宗盛がここまで攻めてこないっていってたのに源氏の声聞こえる所まで接近してたじゃん
あの状況でどうやって逃げたのかの説明が全くない >>81
しばらくは毎週だれか退場する感じになるのかもなあ
次は染五郎か？
ハラハラして面白いけど鬱展開ではある 元悪左府相変わらずウザかったなw あの人はもうずっとあんな役回りなんだろうか・・・ｗ >>21
もともと金剛元服の時に頼朝が決めた縁組だよ
だからvs比企で比企合戦前年に結婚したが合戦終わったら
すぐ離婚してるw
ドライなもんだから離婚後も普通に仲良く交流してる >>67
その人かわいそうだよね
命を受けてちゃんと仕事してきたのにうち首 一応、鵯越は義経回の見せ場の一つなんだよ
合戦厨が、、とかいう奴いるけど
見せ場に見せるもの見せなくて何だよw
菅田将暉が軍法会議でイキってるだけじゃん
人雇えない予算不足は素直に認めようやw
畠山が馬おんぶするとこまでは求めないけどさ（笑） >>98
江守、お前の変態趣味垂れ流しても誰も賛同しないってまだ分からないのか
お前に対する反応は皆嫌悪か軽蔑しか無いんだが
お前はそれでいいのか？ >>95
畠山重忠の奥さんと稲毛重成の奥さんがいる 自分の文字だけの文じゃ分かりづらいと思って、絵まで描いて説明してくれる、
あれこそが本当の相手を思うまごころだよ >>120
海外ドラマでできる人数の水増しをなぜできないのか謎だという話
技術が足りないのか無駄に実写に拘ってるのか（NHKの場合後者も多分にありそうだから批判してる >>119
「”栗子”なんか好きにならないでよ！」
と言いたい、杉咲花だったり…。 >>63
日本史上女性の名前で変や乱がつくのはそんなに無いよな 元武士で歌人になった西行みたいな人もいたから、武士はそれなりに学がありそうだが 戦シーンはコロナとかコストとか云々以前に
演出でもうちょっとなんとか出来ないかと思う
崖の上に立つ馬と義経達、叫び声、
驚き見上げる下の兵士達の画ぐらいあればな >>34
それ何かわかりにくいよ、義仲がまるで義経の戦略を見破って相手にせず北陸に逃れようと
した感じじゃん、本当は義経はそれもよんでいて逃げたら範頼がいる作戦だったんでしょ
それちゃんと復唱してもらわないとわからない >>110
母親登場してないから亀の子奪ったのか？って思った >>132
あと生まれたての北条時房もいた。
一瞬だったけどね。 >>126
この当時の御家人クラスの男女の仲は非常にドライ
直ぐ別れて直ぐに別のやつと一緒になって直ぐに子を産むw 平家は和議に応じてないってことだよな
あの描写だと >>129
求めて下さい。
敦盛と熊谷の悲しい合戦もカットされるなんて。 >>85
頭悪いなおまえ
真田丸制作時は充分エキストラを集めた上でどこまでCGにするか余裕があった
今回は感染症のせいでエキストラ大量に集めるのも厳しい
CG作るにしても緊急事態宣言出ててリモートワークでやらざるを得ない
むしろオープニングを良き作ったと思うわ
八重入水自殺の次は戦がしょぼい連呼か?爺 >>113
えっ！！パパとりくの子義時に殺されるん？！ 源平合戦は一の谷や屋島あたりが中だるみになりやすいがこのペースで飛ばしてくれると楽しいな >>64
CGは予算の多寡より時間との戦いと聞くな >>100
今回の大河は4kだが滝澤の時は画質がまだフルでないハイビジョンだったから
CGで顔すげ替えても違和感しか残らないだろうな
ただでさえあの時も弁慶の立ち往生をCG使って袋叩きにされる代物作った訳だし >>135
海外ドラマとは予算が違うんじゃね？
海外ドラマは海外に売るのを前提に多額の予算が組まれてる
国内で無料で見せるNHKじゃあ視聴者から強制聴取した受信料でよくやってる方だよ 主人公は義時なんだけど、ここまで源氏棟梁家を胸くそに描くの初めて見たかも。卑怯な騙し討ちばっかり。
判官贔屓現象が、上総介、義仲、平家に働いてしまってる。 難しいのは分かるけどもっといろいろできたんじゃねっていう感が残ったのも事実
役者は頑張ってるだけに演出も応えて欲しいもんだな
って去年も思った気がする >>98
大河なら徳川家康でもちょっとだけやってるね >>110
三浦だって乳母を雇う金ぐらいあるし
三浦半島の三浦館から伊豆半島の江間まで70キロ近くも
赤ん坊抱えて義村がはるばる来るほうがおかしい >>84
まだ義時の妹が２人いるって今まで登場してたっけ？ >>95
公式の相関図にいない奴が突然会話に出てくると焦るぜ >>153
この大河ではりくが原因で義時が殺す展開らしい
詳しくは後半のガイド本待ちだけど政範の死は義時絡みな気はする >>149
謡曲敦盛すこだわ、ノッブの原点よな、平氏末裔のノッブが好んでたというのも好き >>142
人少ないならないでカメラワークとかでごまかしようありそうなのに見せ方完全に失敗してるしな 正直、もう合戦シーンは一つもいらないから、地図と凸で解説してほしい
あとはこっちで想像します ゲームオブスローンズのスタッフに戦シーンをお願いしたい。 >>155
CGでやれって言ってる人は、数万のリアルな大軍勢の動画がものの数日で出来ると思ってるんだよ >>138 そういえば親戚だったっすね サンクスっす
義村が無茶振りで八重さんところ行ったわけじゃなくて
赤ん坊預けるにはわりとふさわしいところやね >>154
しかもこの作品にとって平家と戦いは二の次の要素だから、今回一ノ谷はこの程度で済んでるんだよな
後は壇ノ浦の船頭達がどのくらいかり出されるか 葵の島津義弘の人が一番凄かった、槍で一瞬で4人殺した
豊久も捨て奸の雄叫びに銃撃に本田兵を切り捨てる活躍は見事だった
翻って今はこれだよ
殺陣や戦闘シーンを作れる特撮監督が
もう日本の時代劇の現場にいないってことだな
単純に昔の技術が継承されてないと見た >>117
もう韓国や中国の好きなの見てなよ
これからも合戦はしょぼいから
三谷ドラマは人と人の関わり合い演出重視
単純な乱暴なシーンやとにかく派手にワーワーキャーキャーにしか楽しみ見いだせない人には退屈だと思う >>162
義村も八重も今は鎌倉にいるんじゃないか >>163
1話の時政再婚話の時に後ろに二人女子と時房がいた
あと伊豆山権現に八重が行った時にこの3人と大姫が遊んでた
初回からずっと指摘されてたよ義時の妹たち >>161
「徳川家康」は阿鼻叫喚って感じではなかった
武蔵の最終回はまさに阿鼻叫喚の地獄絵図
町人が火だるまになり親が殺され幼女が攫われて
町娘が胸を鷲掴みにされ衣服を破られ
女の悲鳴がBGMのように延々と流れる感じが臨場感高めていたね 鵯越って馬を先に行かせて人は自力で降りた説あるの？ 景時は秀才だけど天才の義経に勝てない
嫉妬で義経追い込むけど、義経に向いてたヘイトが自分に向くことは考えてなかったみたいな 実際の義経が、あんなヤな奴だったのかどうか、非常に気になる。 >>182
馬2頭を叩き落とした
1頭は死んでもう1頭は普通に生きてたので義経らが馬でそのまま駆け降りた >>143 なるほど
待ち構えてた陣に「来たなっ」みたいなカット入れても良かったっすね 畠山が自分で色々フラグ立てまくってたのがウケた
「鵯越か」「馬を背負って降りるか」「後世まで語り草だ」
重忠の地元の人喜んだだろうね >>105
樋口と話してる最中に額に流れ矢が当たってエンド NHK「すごい合戦シーンが観たいなら受信料2倍にします」 宗盛と一緒にいた清宗じゃない方って誰だったかわかりますか？ >>183
唐突に消えてワロタ もっと戦わせてあげたかった >>186
超ギャンブラーじゃん
いかれてんじゃん >>17
バカなのお前
何の為に高い金払ってVFX導入してんだよ？ 今日の描写のみだと、後白河法皇に和議の文を書いてもらって油断させる作戦ってあまり意味がなかった気がするんだが >>128
今回は政子がキレるけど処刑までは望んでないのに
政子の逆鱗に触れたから処刑させる設定
政子は美化されて描かれる脚本だね今回は 木曽義高を討った人間は怒った政子のために殺されるんだな
政子もこの一件で修羅の道に踏み入りそう ロムってたら、いつ来てもひたすらエモリ爺が同じワード連呼してエログロ妄想の連呼してるだけのスレだね 北陸宮も法住寺襲撃も後白河幽閉もなし
義仲の悪行が全部消されている >>135
葵徳川三代の関ケ原ではCGで水増しは大がかりにやってるから予算の関係と思う。 大河ってもう本当に予算もらえないんだな
合戦シーンがせこいと全然ワクワクしないわ >>135
予算を割く部分を違う方向に向けてるのわかんない？
その証拠にその程度の合戦でほとんどの人はいいと思ってる
一瞬しか映らないのにそこまでこだわって何かいいことある？ ドラマが薄いよな
カットするネタはカットして描くとこはじっくり描くようにしないと
視聴者は離れるよ >>131
そもそもこの時代なんてそんなもんだろ
大坂夏の陣図屏風のようなのは日常茶飯なのがこの時代
巴だって本来ならあの場で輪姦殺人されてるだろ >>201
いや分からんよ
権力を握った後に豹変するかもよ >>197
錨巻き付け伝説の人な 宗盛の情けない最後とよく比較されるよね 関ヶ原は鉄炮が蟹江敬三の兜に当たるシーンがテンション上がったなw 大姫がヤバそうで来週ロリ紳士の俺としては見てらんねぇよ >>211
それだと面白いけど何となく政子はこのまま行きそうな気もする
今の政子像だと仲間由紀恵が演じたら良さそう 頼朝も義仲を敵視しすぎじゃないか、そこまで自分がトップになりたいのか
義仲といっしょに平家を倒しにいくでいいだろ
後白河が義仲が平家とつながっているとかそれをいいように真に受けて利用して
義仲を討つとか信じられんわ 宇治川の義経の陣立てのシーンとかちゃんとしてたのに >>218
仲間由紀恵だと優しすぎるんだよな
個人的には小池でいいと思う
ただ目を見開きすぎ >>166
ええ…仲良し家族だったのに…
りくも仲良い時はよかったのにね… 源平合戦は一の谷や屋島あたりが中だるみになりやすいがこのペースで飛ばしてくれると楽しいな >>174
時代劇は壊滅的だな
最後にすごいアクションと思ったのは千葉が囲まれて落馬して戦う板垣の最後だったんだけど、あれは時代劇というより、千葉真一が蓄積してきたアクションシーンなんだよな 義経の作戦は効いたものも効かなかったものもあるってことかと
義仲に対しても首を送ったのは効かなかったけど1000人と偽ったのは効いた 畠山の嫁役は、広瀬すずだったりするのか…。
とふと思ったりした。 アニメの平家物語の方が味があるとか一体どういうことだよこれは
早く北条メインにワープしてくれ
頼朝は早く落馬でもなんでもしてくれ >>221
仲間由紀恵はそれなりに激しい演技もできると思うし見てはみたい
財前が演じたような過激路線なら米倉涼子が演じたら絶対合うけど今年のは仲間がいいわな いまさらになって少し見たけど
キャストがほぼ真田丸。。。
見るの止めた
自分の子飼いの役者ばっか使う脚本家へは発注せんで欲しいわ > NHK >>171
源平モノ企画した何年も前からこのシーンやるの
解ってただろ？ コロナになって２年以上だぞ
スタッフはどんな準備してたんだよwww >>11
馬に乗って戦うから刀が反り返った太刀になってるんだぜ
あの時代の武者は人馬一体で素晴らしい武人は馬術も凄かったんだよ
下半身だけでコントロールするからな
馬もサラブレッドでなくてがっちり短足のゴツい奴だが 九郎がちゃんと「戦では平常心を失ったほうが負け」って理解してるのが
意外だった
九郎はいつも簡単に平常心を失って居るように見えてたが、
本人はずっと冷静だったのか >>171
うちはほんの少しのパースを依頼書につけるけど
それでも作業者のスケジュールの取り合い、外注のスケジュール調整でほんと大変
CGはボタン一つでポイポイと作れると思ってんだろうな さらっとガイド本のネタバレしてる奴
ネタバレスレに行けよ
ルール違反だぞ >>226
義仲も馬鹿じゃないって演出だろう
あと、薄味ではあったけど頭脳戦を演じたかったんだろう 木曽の地図は「うち」「せた」とひらがなだったな
あっちの地図は「宇治」「勢多」 >>226
1000人も事前に現場に偵察にって１０００人どころか万はいるって戦いを回避してたじゃん >>159
主役側が悪ぽくなってるの三谷の思うところだと思うw なんか大河だけはずっと出てる主役級のキャラより
ちょっとだけ出てすぐ退場する歴史的には大物キャラ役やるのが美味しいみたいな感あるな >>216
わかるわｗ くぉのれ〜・・・！のシーン大好き
蟹江福島ハマり役だったよね >>234
戦死の原因の第3位が馬に踏み潰されるとかなんだぜ
日本の馬は去勢してないからそれ自体凶暴な武器 >>223
多分りくが義時に毒を盛るんだろう
義時「義母上を討ち取るのは容易い、しかし俺はこの苦しみを義母上にも与えたい
生きて地獄をのたうつような苦しみを義母上に与えてやりたい」
家臣「ならば御舎弟政範様を成敗なされませ
寵愛を受ける政範様を成敗なされれば義母上は嘆き悲しみ狂い地獄の炎に焼かれるが如く悔やむは必定」 金玉をはみ出させながら戦場を駆け回った大河もあったから
そのときのイメージがあるのかな 来週大姫の追い込みかな
せっかくなら後で静御前とも会話させてほしい >>142
その演出はいいね
三谷にメール出しといてw >>240
事前じゃなくてもう戦闘始めるときでしょあれ
「義経にはめられた」って自分で言ってた
平家を攻めたときは手紙は効かなかった
けど山から下りてくる奇襲は効いた
こういう戦術が立てられる義経っていうことじゃないの >>239
当時の地方武士が字を読めないっていうのはよくある話
御成敗式目をわざわざ作ったのもそれが理由 >>225
あれはくどすぎる
最終的に早よ死ね千葉ってなった >>204
>>181とか江守爺が年がら年中、大河板で書いてる語録のオンパレードだよな
>230みたいに仲間由紀恵や米倉涼子の連呼もだし、妄想セリフを書きまくったり
このあたりが続けば間違いなし
■江守爺のIDコロコロ大量連投ワード
阿鼻叫喚、乱妨狼藉、滅多刺し、爽快感、壮絶死、討死、強姦、串刺し、雄叫び、死に様、胸三寸、入水自殺、亡骸、
夜這い、泣き狂う、兎に角、流石、中々、骨の髄、狂気、狂人、赤子、女子供、自害、震災死、毒殺、謀殺、皆殺し
トレンディ、斬り殺す、本能、目をひん剥く、憎しみ、手籠め、筆下ろし、中年女、馬鹿女、年増、ヒヒ爺、醜男、磔
若い娘、田舎娘、サービスシーン、目の保養、臭いものに蓋、斬首、生首、打首、アドレナリン、溺死、烈女、罵倒、見せ場、 >>239 ひらがなが可愛いと思った
あれもやっぱり学の違いを表してたのかな 那須与一もカットか。
平景清の錣引きから壇ノ浦での復活、単騎で鎌倉に攻め上って頼朝を倒すところはカットしないでほしい。 >>249
静御前予告でチラッとでたけど
なんかｺﾚｼﾞｬﾅｲ感 実際終盤に義仲が和睦しようとしたのって平家であって鎌倉軍じゃないよね
使者の首チョンパもやったのは富士川の時の平家軍だけだったはず >>254
そそ、そういや３人４人のそれぞれの手紙が出てきたけどあれも
御成敗式目の伏線かなぁーと少し思った。上総の介のも含め >>245 だよねー
日常ではキレて、戦ではキレないのかな。さすが戦の申し子 >>223
政範が京で死んだのも知らない江守ジジィが一人で連打してるんだから
間に受けるなよ
以前は政子が亀をレイプさせると連打してた しかし義経の鵯越シーン全カットで
降りてきた処から演技開始じゃライトな
視聴者は一之谷の戦いがどんなものだったか
サッパリ解らんかだろうな
10年前の平清盛の合戦シーンはそれなりに頑張ってたけど
たった10年でNHKでさえもマトモな合戦シーンを
作れなくなったのがショックだわ >>198
紀行で一ノ谷やって例の像が出るんだとばかり思ったら、義仲寺だった
もう重忠の紀行はやったんだっけ？ 奥州の藤原秀衡って名君扱いされてるけど
乱世の英雄ではないよな
平家が滅んだら次は奥州が攻められるんだから
源平が戦ってる時に鎌倉の背後を突けばよかったのにな
内政は得意でも行動力がないところが三国志の劉表と似てる
曹操と袁紹が官渡で戦ってるとき劉備が攻めろと進言しても
動かなかった >>201
政子は顔や見た感じは迫力ある小池栄子だけど徹底して人情家のいい人に書いてるよね
政子の激怒に頼朝があわてて首刎ねるのかな >>249
まぁどうせ全員斬られるんだろな〜と思いながら見てた >>266
別に義時が京に行って殺す必要はない
刺客を送ればいいだろ
今回便利な奴いるんだからそいつでもいいし
政範が殺されてりくが泣き狂うのはほぼ確定 >>182
畠山だったか自分に馬を傷つけたくないから担いで降りたというエピがある。
たぶん平家物語の創作だけど。 >>228
しかしこの感じだと、頼朝は単に「馬から落ちて死んだ」という話にはならない雰囲気がある
北条家に謀殺でもされるんじゃないのかねえ 義経を認める景時が新鮮で良い
認めるけど悔しい演技も良い >>186
先に実験で行かせたのは聞いたことある
人間は馬から降りてあとから行くは初めて聞いたから気になったありがと >>208
＞予算を割く部分を違う方向に向けてるのわかんない？
＞その証拠にその程度の合戦でほとんどの人はいいと思ってる
その割には視聴率が低迷しているようだね。(w
今日のショボい合戦シーンで益々下がっていくだろうな。 義村の連れて来たハツとかいう女の赤ちゃんはのちの矢部禅尼か
史実では4つ歳が離れているのになぜか金剛(泰時)も赤ちゃん >>90
なんとかした結果えらいことになっとる平家よ >>218
あーわかる仲間のイメージ
小池栄子だとこれでいいの？優しすぎない？なんか隠してない？とか思っちゃうw >>268
新選組！の合戦シーンが酷かったのを覚えてる。
倒木の影に隠れてドンパチの中ずっと話をしてて、
数週間後に全く同じ倒木の影でドンパチをやり過ごしてたからデジャブかと思ったよ。
三谷はNHKから金貰ってないんじゃねえかな >>194
そこは仕方ない。松原で自害もできず最後の戦もできず額に矢が、というのは平家物語いらいの定番だから。 >>272
藤内光澄が首桶持参
政子が許しませんと言う
政子は処刑させるつもりではなかったが
政子の言葉は重いとして頼朝が義時に藤内の処刑を命じる
義高を唆して謀反を企てた一条忠頼も共に成敗 >>210
そうじゃなくてな
お前は嫌悪されて軽蔑される存在としてこのスレにいて幸せなのかと聞いている 義時はもう心から大笑いできないのかな･･････
何かの出来事で大笑いして
「（なんだ、こんなに笑ったのはいつ以来だろうか･･････）」
「（そうか、上総殿以来か・・・）」
みたいなのくるかな >>186
キチガイすぎる・・・理もへったくれもねーな完全にギャンブラーだｗ >>186
そもそもあんな山道で馬をどうやって上らせたんだよ そもそも時政を追放する実力が有る義時が政範を殺す必要はないんだよ
アキラメロ この調子だと大姫が義高の生首とご対面しちゃうのかなー
どうしても胸糞な話にしかならない 大河史上でも一二を争うくらい迫力のない合戦だろうなあ >>290
たし蟹 山登りしたことあるならわかるだろうけど、降りるより登るほうが遥かにつらいからなｗ >>255
確かに板垣の死に様は少し長過ぎた
千葉の殺陣は凄かったが
その翌回の晴信が幻影を見て嘆き悲しむシーンがかなり良かったな
息子の真剣佑も大河に出て欲しかったがもう無理だろうな 大河でスレにまできて書き込んだりするの初めてなんだけど
さっきから言われてる江守爺で何？ 「真田丸」の時、織田信長を1回出演させただけだった脚本家の事だから、
今後も、視聴者が「見たい」と思うシーンを端からカットするんだろうな。
そんな気がしてきた。 >>261
じゃルパンブルーの維盛が那智で身投げもナレ死もなし？ 八重頼朝の前で我が子紹介するシーン
視聴者の中には頼朝と義時の穴兄弟の前で
よくやるな八重という女はと思った人もいると思うけど
八重と義時が結婚したのは三谷幸喜の作り話で
史実と違いますからね〜 本当に心から九郎殿を認めてはいても、嫉妬はやがて自分の身を焼く。
恐ろしい気持ちやで「嫉妬」は >>300
俺もよく知らんが多分このスレに住む妖精 >>215
死出の道連れで坂東武者を二人小脇に抱えて入水して欲しいよな。 >>260
円四郎忘れてたけど一番キャラとして残ったかも 義時の妹なんて１話でちょいと出た程度で
誰も覚えてないだろうに… >>299
普通ならあの状況なら性器が裂けるくらい弄ばれて輪姦殺人が当たり前だろ
戦場のアドレナリンを舐めるなよ
ウクライナでは1歳が性器切り裂かれて強姦殺人されてるからな 上総の介の土地を御家人に分け与えたらしいが、御家人もその土地は受け取れないと
断れよ、これじゃ頼朝の上総の介殺しを認めたことになるだろ、ありえんわ >>174
そんなシーンあったっけ・・・
「はーてどげんすっか・・・」
「撤退しましょう」
「もうおそか」
しか記憶にないｗ >>301
あれも本能寺が鎧炎上でナレ死だったから吉田鋼太郎も見せ場なくて残念がってたと後日談 >>251
ただお兄ちゃんには素直で心酔してるようだから… タッキー義経も見たくなるな
義仲っていつもはこんなにかっこよくは描かれないんでしょ？ >>309
堤真一の円四郎は本当に良かったな
あの人懐っこい温もりのある感じが凄い良かった
青天スレは今では円四郎の話題が半分以上だしそれだけ堤の好演が光る 義仲の最後
達観しすぎて緊迫感がなかった
悟りを開いた坊さんの域だよ >>314
あの演出は良かったけどなあ
吉田鋼太郎が廊下を歩いてそのまま退場
信長の魔王感が印象的で好きなシーンだけど >>219
同族で消し合うのは源氏の習いだからね。
これ以前にも頼朝の河内源氏と木曽源氏はやりあってるし。
家が違えば敵の時代 >>277
八幡大菩薩と評してたな
太平記の八幡大菩薩と尊氏が号令するシーンを少し思い出した
あと字幕はで軍神（いくさがみ）と表示されててほぉ〜と思ってみてた >>319
2007年大河の風林火山の28話
オンデマンドでも見られるので >>295
しょぼすぎたというかあれ合戦？
ポロ競技かと思った >>308
それは教経じゃない？
知盛は錨を身体に巻き付けドボン 法皇様、「ゆっくり休め」で武士を試すのやめろｗ
そして120点を叩き出した九郎 小池栄子は感情表現が下手だな
政子は感情的な人だから起伏がなさすぎて物足りない
りえとエマは良い
新垣も感情表現下手 義高の下手人かわいそうだが大姫の前で義高の首持って討ち取ったりーとかやったら、流石に成敗されるかな 和田が「うちのかあちゃんウサギみてえに大人しくて」って言ったあとに
巴を拾う流れにはちょっと笑った
言われてみればこのドラマの和田は義仲と何となく似てる >>264
御成敗式目は泰時の時代だからややるかなあ？
ナレくらいはあるかな。 >>315
とは言え自分の子を産まれたその日に頼朝に埋め殺されてしまうからな
静の産んだ赤子
その話を聞いて義経は激昂してカカシを一刀両断 >>312
言うなれば運命共同体
互い助け合い互いに救い合う
坂東武者は兄弟
坂東武者は家族
だからこそ戦場で生きられる >>286
頼朝に耳打ちしてる奴らも早く死んでほしい
みいの旦那とか >>322
その代わり呼び鈴届かず死んだ秀吉も滑稽だった >>271
奥州藤原氏は正常化バイアス。
清衡以来、100年近く半独立で認められてたから、それが続けられないは思考の埒外だった。
後知恵なら平家に味方して関東に攻め込むか、はっきり頼朝に味方して幕府に参画するか、奥羽独立の天下三分の計を図り軍事と外交で積極的に動くべきだった。
結局なんもせず、平家が滅びるまで事態を傍観してた。 >>326
>>142のような演出でもっと臨場感出せた筈
予算なくても演出次第なんだよ
風林火山とか演出は良かったので臨場感出てたろ
川中島はやたらクオリティ低かったけど >>203
伝承だけど義仲を討ち取った石田為久公は
石田三成のご先祖様の説が >>276
頼家が有能で、北条が慌てて殺したとかね CG作るのに時間かかるって言ってる人いるけど、源平モノをやるのは随分前から決まってたことだし理由にならないだろ。
エキストラによる合戦シーンはメインキャストが決まる前でも制作に着手できるわけだし、あとは合成するだけの素材を用意できる猶予は十分あったはずだけど。 和田さん「うちのカカアが〜」言い出して
ガサツな嫁が嫌なのかと思ったらおとなしい奥さんで物足りなかったのね
贅沢な悩みだ >>338
全成は頼朝死後に殺されるからね
和田義盛も梶原景時も殺される
大江広元だけは殺されずに生き残るのももどかしい感じだが 来年の家安でさえ過去イチの合戦の量だけど、大した準備してなさそう >>290
それな
山道で話してるとこに馬いなかったから既に無理じゃん感すごかった
まあCGでも駆使しなきゃ無理なシーンだとは思うけど 木曾が美化され過ぎてて気持ち悪くなった
なんでこんな脚本になったの？ >>271
清衡は英雄感あったな
炎立つの清衡は目力あって好きだったわ 義経は一見俺ならできるみたいな無能将軍がいかにも言いそうなこと言いつつ
ちゃんと兵士に無駄死にさせない合理的な理由も考えてる有能感がいいな
後に義経を真似する奴は都合のいい部分だけ真似して兵士無駄死にさせるんだろうなあって >>346
コロナ禍でスケジュールぐちゃぐちゃ
リモートワークにも限界がある >>321
ねえよ。
動機がない。既に義時は江間の当主で別の家の人間。 木曽が美化はいいが頼朝や義経も美化しろよ
美化同士がぶつかるから面白いんであって片方は
過度に落とすから見てて胸糞悪いわ >>203
政子は怒るけど処刑までしたのは驚く感じに描かれる
まだ修羅の道には程遠い
義時が藤内光澄と一条忠頼の成敗の役目を受ける >>336
頼朝頭おかしいわ
早く死んでほしい
苦しんで死ねw >>322
役所広司の信長が伝説だから
役者としてはやっぱ見せ場を期待しちゃうんじゃね？ >>332
あそっか、俺たちの泰時の時代か。失敬！ >>303
ガッキーと結婚できるなら義兄との穴兄弟とか
考える間もなく突入しちゃうからしょうがないよ
工藤静香と結婚したキムタクみたいなもん
少年時代に偶像崇拝していた女を手に入れる喜び >>351
ChMateでIDが一条になってる
来週殺されるから気をつけてな
まあ気をつけてても殺されるんだが 「後白河法皇の『ゆっくり休め』を信じてはいけない、いけないよ」
って義仲に助言する人物は、いなかったんだろうな。 >>31
背中に母衣を付けてね。布をひらひらさせるだけでも矢は長いので引っかかって外らせる平安の空間装甲
その母衣に似た花を付ける希少な蘭がアツモリソウとクマガイソウ、名前の由来はもちろん一ノ谷の合戦 畠山重忠は死んでしまうのですか？
「この戦さが終わったら結婚しよう・・・」 >>360
頼朝も義経も美化というか憎めない面もあるキャラ設定にはなってるじゃん
今のところ出てくるキャラみんな善悪両方もってるような人ばっかだよ
三谷脚本はこれが特徴
木曽だけしか良く見えないのは
頼朝や義経の良さを良さと認めない個人のバイアスがかかってるから 学生時代に学んだときは「源頼朝が征夷大将軍で鎌倉幕府を開く！」って聞いて
頼朝が戦場を駆け回ってたイメージあったけど
こうやって奥の方で指示する人だったのね >>364
あの一瞬で信長のカリスマ性やヤバさが表現できてたから
歴代の信長でもかなり好きなんだが
数秒だけど 巴御前は死んだ？殺された描写なかったよね？和田と対峙してたし
和田義盛の妻となった説を採用したのか？ 菅田義経は戦バカの若武者としてはしっくりくるんだけど
八幡大菩薩の化身とか軍神というほどの迫力や威厳はないから、勿体ぶった演出してたけど違和感しかなかったな >>372
全然なってないよ
君は三谷オタだろ
ひねくれたキャラにはなってるが全く味がないしつまらんキャラになってる
どうせ死ぬ前にいいとこ見せてってやるんだろ >>363
義経の妾の静を捕らえて妊娠してるのが分かる
女子なら生かして男子なら殺すと決めていた
大姫と静が女子が生まれるように祈るが祈り虚しく男子が産まれてしまい
産まれたその場で赤子を離すまいとする静から無理やり赤子を剥ぎ取りすぐさま由比ヶ浜に埋め殺してしまう
静はその後すぐ行方不明になる
これは史実なので「義経」の時もやっていた
石原さとみが出産して政子に「義経様の子を亡き者にされたかあああッ」と掴みかかるのが印象的だった >>108
でも相手を引き付けたりするのを前提にして奇襲計画立ててるから
それがおかしなことになるんじゃないの＞偽和議 >>375
巴は鎌倉に送られて義高に手紙渡す
その後は知らんが 中川太志かっこいいしあの役にも好感が持てるから死んで欲しくないな >>375
NHKサイトのインタビュー見る感じだと、この後も和田の妻？として出てくるっぽいね >>373
駆け回ったじゃないか
湯河原から箱根行って最後は真鶴 あとは伊豆でのロケとVFX駆使したって八艘飛びがどんなもんかだな >>331
先週の紀行の鎌倉の切通しは和田義盛と巴の息子の朝比奈三郎が一夜で切り開いた伝説があるのね >>382
いや
イケメンだから死ねばいいと思うよ >>384 そういや最初の方で千葉まで海を渡ったりしたから
もう充分だね >>350
主演松潤じゃ合戦なんか最初から期待しない >>374
高橋幸治の信長は人気で視聴者から助命嘆願がでてたとか >>389
前列と後列では母親が違うって感じなんだよね >>345
歴史探偵の所長もとんだとばっちりだな姻戚関係結んで一族滅亡 >>363
まぁ自分も幽閉時代に八重姫との子を清盛にびびった祐親に殺されてるからなあ
祐親の命は取らなかったんだよね頼朝は 自分の妹を嫁にどうだとオススメするのは
それだけ相手のことを買っているということか
行き遅れの妹にちょうど良いとおもったのか >>387
中川大志の討死シーンは絶対美しいと思う
壮絶な死に様が見たい
中川はまだ精通してないような子供の頃に半次郎って映画で討死の役やってるがあれも中々だったな >>312
隙あらば他人の土地でもかすめとるのが当時の武士だから、それはそれこれはこれなんだよ。 >>389
これがその１話か！ちっちゃい子２人ほど後ろにおるなｗ >>185
義経は首切り大好きで、味方に対してもパワハラ攻めして首を並べたという記録や文がたくさん残っている。 >>355
金砂城の時も、
正面から向かって敵の気をひいてるうちに背後から襲うって案を出しつつ「向こうの矢の届く距離」を伝えて安全のフォローしてたね
作戦実行までいかなかったけど >>396
身内に引き込みたい仲良くしたいってこと
将来有望だし自分の義弟になってくれたら心強いし >>400 たしかに なんなら2人同時でもいいくらい >>388
知盛影薄いな
義経の時は阿部ちゃんで宗盛は鶴見辰吾だっけ？ >>403
あれは戦奉行として見守ってるってことなのかね 平家に連戦連勝し、頼朝や義経を破った最強梶原が、義経を褒める事によって天才義経が引き立てられているな。 義村の赤ん坊って唐突すぎるんだが、なぜこのタイミングでぶっ込んでくるの？ 今日の義経と景時を見ていたら、
ちょっとだけモーツアルトとサリエリみたいだなと思った >>412
のちにあの子が金剛(泰時)の正室になるからだよ >>408
そう。
で、宗盛は、頼朝（中井貴一）と大江広元（松尾貴史）の前で無様な命乞いして呆れられる、
なんてシーンもあった。 >>397
義時パパとサンタフェ夫妻の策略にはまって死ぬなんて悲しい >>337
鎌倉幕府って坂東武者の互助会の出先機関みたいなもんだよな 録画消化中だけど、
人を殺すときに手が震えてる義時の前で
さくっと首を切り落とす時政の行動がなんかいいな
てか、ぼんくらそうに見えて、実はしたたかな時政好きなんだけど >>402
源氏って割りとそんなやつばっかだよなｗ >>356
1年前ならともかく、コロナ禍になって久しい今となってはもう通用しないだろ。
完全に元に戻ったわけではないにせよ、リモートワークなどコロナ禍を前提とした働き方は定着してきているわけだし。 >>412
おそらく矢部禅尼だから金剛の嫁になる
北条時頼の祖母
時頼に三浦氏は族滅されかかったが彼女のおかげで血筋は戦国初期まで残った >>402
そうなの？
平家の首を晒したいと懇願した話は知ってるけど、味方にも？ 同僚からは嫌われるは
作戦立てたら見事に跳ね返されるは
今景時に優しくしたら慕ってくれるぞ義時 >>421
それだと泰時はもう4歳になってないと
まあ生年くらい変えてあれが矢部禅尼なのかもな >>422
サラメシ頼朝もよかったな。
義経自害の報に涙するシーン >>412
泰時と矢部禅尼は幼馴染の相思相愛。
それがブラック化した義時と義村の政治的な都合により離別させられるストーリーを入れるんでない。 >>421
>>429
いやタイミングの話だよ
何もこのタイミングじゃなくても良くない？ >>421
>>429
いやタイミングの話だよ
何もこのタイミングじゃなくても良くない？ >>403
昔は小栗が梶原景季だったから混乱したわw >>429
戦国初期まで残ったって後北条氏のこと？ >>423 大河女優をヌード写真集のタイトルで呼ぶなｗ >>420
景時は悪役として描かれることが多いけど
今回は上総介斬る前に苦悩を吐露したり義経の軍才を認めてたり
実はいい人感出してるね >>436
確かに唐突だし、義村の台詞も相まって強引な感じだったね >>435
三谷は伏線好きだからな
両者を合わすには絶好のタイミングのような >>440
宮沢りえは18でヌード出してるからな
このクラスの女優が18で裸晒すのは今なら考えられんな
清原果耶とかが18歳で脱いで下半身晒すようなもんだろ
そりゃ写真集売れるわな >>438
その北条はまったく血縁ないんやで、元々細川政元に仕えてたし伊勢さん 義経を八幡大菩薩の化身と言ってた景時だが隣にいる小四郎が
武内宿禰の化身とガチで言われたことを知ったらもうライフゼロだな >>444
ありゃ衝撃的だったよ。芸能人として結果的に良かったのかはわからんけど… >>441
今回のドラマって根っからの悪役っていないんだよな
三谷は登場人物一人一人に対してリスペクトしている >>409
カットせずに矢を2本突き刺す所まで見たい 八重さんはこのまま託児所みたいにドンドン子供や赤ん坊を預かっていって欲しい
将来的にもいろんな武将の育ての母になれるから安泰だな >>446
いや合戦なんてそんなもん
日本兵だって朝鮮では7歳を攫って従軍慰安婦として輪姦したりしてた
強制連行なんてのは戦場なら当たり前だからな
戦場でのアドレナリンはとてつもないから仕方ないと言えば仕方ない
誰でも強姦はやってしまう >>453
北政所みたいな坂東武者の母になってしまう
その役目こそ政子だろうけど
八重は途中で退場だし >>450
まぁ善悪って相対的なもんだしな
立場によって変わる、まぁでも残虐な行いするのはだいたい悪に見られてしまうけど 矢部禅尼は比企合戦終わるやソッコー泰時と離婚して
三浦一族の男に嫁いで翌年には男子を産んでる
彼女の産んだ息子たちが三浦につかずに北条についたから
三浦一族は族滅せずに戦国まで続いたのさ
離婚再婚が早かったのと相手が一族の男だったから
矢部禅尼はもともとそいつが好きだったんだろうという人も 俺も畠山重忠の死亡シーンは涙を誘うこと間違い無いと思ってるからちゃんと壮絶にやってほしいわ。 義仲軍の煤けぶりはかわいそうだわ。
せめて風呂ぐらい入らせてやれよ。 >>455
らしいね
しかしあの時代は栗山千明なんか12歳で撮影したヌード出してるしな
性器の割れ目までは確認出来ないが下半身の毛が薄らと映ってるカットがあったりした
当時は児童ポルノ施工前なので子供の裸が映ってる写真集とか店頭に並んでたし
子供の裸のビデオとかも店では普通に売ってたりしていた時代 >>463
たしかにあの狂気っぷりはちょっとモーツァルトっぽかったなｗ
才能は歴史刻み級、でも性格は最悪みたいな描き方だったよねモーツァルト >>460
今作の義仲は、「粗にして野だが、卑ではない」という感じかな。 >>469
討死シーンとかで喜ぶ感覚が分からないならこのスレ来るべきではない
少なくとも大河板は討死死に様を愉しむ人間の集まり >>428
そんな簡単に全てをコロナ禍の世の中に対応は出来ないよ
二年前の１月の時点でこんな世の中になるとか思った奴はほぼいないだろ
来年か再来年あたりから完全にコロナ禍を前提にした制作活動になるとは思うが
去年も一昨年もコロナ禍の影響で色々変更になった
去年は話数削減されたから終盤駆け足だし
一昨年は撮影中止で翌年２月までずれ込み戦闘シーンしょぼくなったし
放送開始が遅れメインヒロインが変更になるし
最後は違うか 『草燃える』最終回の政子の演説総集編で観てたら
聞き入ってる御家人のひとりに野添義弘の安達盛長に
激似のひとがいてメチャクチャビビった
オンデマかDVD観れるひと今すぐ観てみ >>448
さっきWiki読んできたら朝比奈産んだり、９１歳まで生きたりしたらしいゾ
脳筋和田ちゃんニッコニコなんだろうなｗ >>429
奥方一条忠頼の娘でしょ
なんであの赤ちゃんの母親隠されたのかな >>467
今の時代で言えば、篠山紀信って、めちゃくちゃやべー奴だよな >>340
まさかあんな一気に平家が滅びるとは思ってなかったろうなぁ
形勢を見てたらあっという間に勝負がついて頼朝に滅ぼされた感 >>460
信長とめっさ比較されてたよな
尊氏も後醍醐帝は慕ってたから、略奪行為とかはしなかったし
義仲＝京で乱暴狼藉働いたみたいな象徴に見られてるからな >>468
帰ってちょうど見かけた義村の子の方を抱きかかえて
「可愛いなぁ〜 八重さんにそっくり」とか言っちゃいそうｗ 素朴な疑問です。
時代劇での戦闘シーン全般に言えることだが、
馬に矢は当たらないのか？ >>479
とは言え当時はそれが当たり前
子供を性の対象にするのも一つの嗜好みたいな風潮だったな 義仲はもっと早く北陸に戻るべきだったんだよ、残念でならない >>231
真田親子も秀吉も茶々も家康も佐助も黙れ小童もなりませぬーも出てないのにほぼ真田丸と言われても >>327
知盛は結構良い役だよね
歌舞伎の演目にもあるんだっけ
義経で阿部寛がやってた
見るべき景色は全て見た、後は死ぬのみ 滋賀の義仲寺に行ったことがあるよ
こぢんまりしたいいお寺だったわ >>484
海外の歴史ものだと
馬にも刺さって倒れる
疾走中に刺さって倒れるとか怪我させちゃうと面倒だから >>485
当たり前まではいかないけど、
それが否定される世の中ではなかったな
もっと遊んでおけば良かったなぁ… >>484
ドラマです
動物愛護団体に怒られます
それらしく見えてればOKなんです 確かに義仲の不自然な美化は気持ち悪いな
何なんだよコレ >>477
和田義盛が妻のことを「兎みたいで物足りない」とか言ってたけど、
巴を妻にしてから「猪みたいでおっかない」とか愚痴ってそうw
ちなみにどこかの言語では「兎のような女」は、
夜の営みで無反応（兎は犬猫のように鳴かない）な女性のこと。 >>487
引き返せるポイントいくつもあったよねぇ
というか行家の野郎め〜 あの人今回いたっけ？ 活躍してる坂東武者ほとんど死んじまうんだよなあ
これから生まれる子供世代もけっこう死ぬし
仕方ないんだけどコメディパート挟まないとやってらんないよ 広常事件の後だと、頼朝の言葉一つ一つが素直に受け取れなくなるな >>484
馬に当てる方が楽だから、実際の戦争ではそっちがメイン
馬を倒して落ちた武者を刺すのは楽ちんだし
歩兵ならなおさら馬を狙う >>484
鉄砲で良ければ
黒澤明の影武者みなさい
ただし直撃シーンはない >>501
「将を射んと欲すれば、まづ馬から」って言うしね。
意味違うけど。 >>438
後北条は大阪の狭山藩と江戸時代も残ってる >>497
おぅ、ｻﾝｸｽｺ！
確かに巴との閨はちょっと激しそうだよねｗ
雑誌プレイボーイの兎の意味は無いようでなによりです >>320
悪役がいいこと言い出すときはだいたい死ぬ時と決まってるからなｗ 一旦催眠術で日本史の記憶をなくしてから
この先の回を観てみたいよね おそらく予想当たらん >>484
ドラマじゃ矢は刺さんないけど、物語や軍記物だと刺さるよw
そして馬もそれが元で死ぬ。
でも、ぶっちゃけ位の高い武士の乗る馬は名馬なので、ある意味お宝が走っているようなものw積極的に殺そうとしていたかは不明。 まあ普通に万寿が後ついで御家人たちが今みたいにわやわややるんだろう
と予想するな
やっぱ頼朝が息子支える門葉をきっちり作らなかったのが致命的 >>504
家康の今川時代の人質仲間氏規だな
大河に全然出てこない人ｗ >>485
同性愛はどんどん許容されてるけど小児性愛はどんどん規制されてるな 後白河が義仲に一番激怒した理由は
北陸宮の即位なのに
完全にスル―したな >>464
比企能員の変後にすぐに離縁するのは義時と姫の前で
泰時と矢部禅尼との離縁は数年先なのでは >>510
頼朝の寿命が家康並みだったら未来は違ったかもね >>313
義弘「そうはいかん。
戦らしか戦もせんで逃げ出したちゅうことんなれば、武門の名折れ。
いっそ家康の本陣に突っ込んで、相果てようじゃあなかか！」
豊久「承知しました！」 >>516
矢部禅尼が比企合戦の翌年に佐原の息子産んでるから
父も息子も同時期に嫁に逃げられたんかなw 源義仲の京での扱い平将門平忠常らが非難されてたのと同じようなものと思うとわかる気がする
要するに坂東武者が棟梁やってたようなものか？ >>514
>>515
歌舞伎界のプリンスに忖度してるんだろ 義仲は息子のことをちょっとでも思い出してたっけ
覚悟して送ったから
考えないようにしてた？
最後に言おうとしたのは息子のことか？ >>517
健康的にはまだまだ生きられてたのかもしれんけどね
源家排除の流れの中で頼朝の位置は果たして本当はどこだったのか >>494
正直法が施行される前にやったもん勝ちなところはあるからな
児童買春なんかも13歳以上相手なら実質無罪みたいなもんだったしな
あの時代生きててモラルとかで児童買春出来なかった奴は馬鹿
>>497
今回の巴は和田の妾だか妻になる 三浦が活躍するのは頼朝死後だからやはりこの時点ではただの義時のアドバイザーでしかない 崖から攻め降りたなんて、どうせ後世の誇張だからとシーンとして描がかなったかも。三谷の変なリアリズムと予算の関係たコロナで >>526
どこでそう見えた
時政に比企がセリフ被せてきて不快そうに見えたけど >>490
その点清盛の知盛は悲壮感たっぷりで怖かった。ブラザートムJr.だっけ？
深キョンの安徳天皇道連れする憂いある表情が学生時代見たが泣けたわ。 のちに北条重時が鎌倉に帰ろうとすると上皇が京にいてくれ
と何度も引き止めたて話思うと
坂東武士の京でのポジも半世紀で随分変わるもんだ 幕府の将軍は範頼さんだったらうまくいくのではと人に思わせる弟を、
頼朝がそのままにしておく筈がない…という脚本…震える… >>531
後任がどんな無教養な坂東武者かわからんから、
敬虔な仏教徒で教養のある重時を手放したくなかったとか？ 義仲と巴の別れのシーンは良かった
やはり無駄に三谷の創作が入らないといいシーンになる >>442
三浦家って乳母つけないの？って感じだったな
さすがに強引すぎる
義村と義時が「お互い仲がいいし、ちょうど同じような時期に娘と息子に恵まれたから将来結婚させようぜ」って語り合うシーンを入れるくらいで良かったと思う
重忠と義時の妹を結婚させる話の流れでさ 島津の退き口のシーンで義弘が殺したのは3人でした。
どうも失礼しました。豊久の分勝手に足してたわ。 >>528
実際に行ってみた人の話だと、崖をおりてから海岸までの距離が１キロくらいはあって崖からいきなり陣に突入はできなさそうとかいってた。 20:45にスポーツ紙が、
ネットでは○○の声殺到
ってコタツ記事出すの、あれなんなんだろねえ >>536
別れのシーンそのものが大衆演芸レベルの作り話でしょ >>20
これ以上ない御輿でもあると思わない？
頼朝より御しやすく常識もあり程々に無能 >>167
敦盛の悲しいシーンは野村宏伸の義経で描かれてるよな。ちなみに大河でなく日テレ年末のやつ >>542
安田義定がそれをやろうとした可能性はあると疑っている >>535
後任じゃなくてちょっと一時期鎌倉に帰る時じゃなかったか
要するに六波羅探題が不在になるんで上皇が嫌がった
時頼が重時鎌倉に戻そうとするのを三浦が妨害したり
重時は義時息子の中でも大物であちこち引っ張りだこだね >>537
無理くり八重のシーンいらないから
義仲とかの場面増やして欲しい 一の谷の逆落としの亊なら
馬を担いで降りた説も有る
今でもロープイエーイ、名前を失念だけど乗り物、
かなりの急坂
義経に道案内した鷲尾さんの子孫が高挍の同級生 頼朝生存中も源氏排除の流れはあったんだろうなと思わせるな >>490
古典歌舞伎の名作の義経千本桜の二段目「渡海屋」の段、俗称「碇知盛」
つい最近は片岡仁左衛門が演じて話題にもなった
歌舞伎座の本舞台では大看板や大幹部の役者しかだせない演目
阿部ちゃんの知盛良かったよ
ただ入水のときの石が小道具として軽石感満載wで哀しかったけど 次回予告で大姫が喉に歯をあててるシーンが気になった
自分のじゃないだろ？
いつどこから持ち出したんだ？
そんなこと簡単にできる？ >>537
義時と八重が幼馴染で最初の妻にする設定だから
坂口健太郎の泰時と正室も赤ん坊のころからの純愛って感じにしたいのかと
まあ離縁するわけだけどそれもメロドラマっぽい演出にしそうな気はする
これから次々死んでいくからこういう取ってつけたような
恋愛系サイドストーリーはある程度仕方ないのかもね >>491
義仲寺は大阪で亡くなった松尾芭蕉が埋葬を希望した寺
俳句好きの中では聖地 アニメ平家物語のおかげで三谷流の主役周り以外を端折った構成でも敵方が大体分かるの良き
あと(大河を見たことで)時行は幕府再興しなくていいと言われているらしくて草 泰時は政略結婚の名門三浦氏と離縁して後添えが安保氏という
大きくない家の娘だからそっちのが純愛ぽいのにな
義時の姫の前へのラブラブも八重に変えるし この大河は無駄なシーン少ないよな
今回の三浦みたいにコミカルなシーンにも案外意味ある
麒麟みたいに謎の町人が延々と書かれたりしないしｗ >>532
巴は平家物語内の創作人物なのだがあまりに有名になりすぎて
架空人物なのに「各地に伝説が残っている」人物の一人
和田の室におさまったというのも、伝説というか創作のそのまた創作の一つ
探索や落ち武者狩りから逃げ延びて各地を放浪
尼になって近江に戻り義仲の墓守をしたという伝説もある >>540
コロナで直接取材の機会が減ったからこたつ記事の割合は以前より増えた 範頼退場のためには曽我兄弟の仇討ちは描かれるのか。 >>229 (´・ω・｀)孝太郎のハマり役
あと、マロもかわいい。 今の所は範頼が景時の顔も立てつつ義経の案を採用したりしてフォローしてくれているね
景時が有能＆チクリ屋というだけでなく、理性的なだけに対応は大人でそして義経の軍略を理解するのも面白かった
なだけになおさら溜まるものもあるんだろうなー
義経が単なるだまし討ちキャラなだけでなく天才らいいのもよかった
御家人も一応義経のクレイジーさに多少耐性はできていて軍略の才能があるから今回はうまく行っている
やっぱり戦の場であれだけ能力があると頼もしくてその分頼朝政権の危険分子となる可能性も高くなるんだなー
今の所は四兄弟でうまくバランスがとれているのに 馬から降りて崖を下るのって現実的だけど、時間がかかって奇襲にならない気がする…
あと先に降りた馬が暴れて走り去ってそう 九郎が後白河と対面した時、九郎の後ろに控えてた公家っぽい衣装の人、
あれ誰なんだろう。 戦ってのは守るより攻める方が有利なの？
義経が化け物だっただけ？ 頼朝はどう見ても。
「まれの親父」
にしか思えなくて、余りに軽過ぎる印象を拭えない…。
で、秀衡は塩作ってるのかとか妄想したり（奥州の内陸じゃあり得んけど）。 義時「前世で梶原殿の息子だった時の方が目だっていたし光っていた気がします」
梶原「あの頃は矢口と付き合っていた人という認識だけで見て……」
義時「あの頃とは何もかもが違います」 合戦シーンははなから期待していないけど
壇ノ浦の戦いの場面は良いものであってほしい 公式の全体相関図改めてみると北条強すぎる
時政、牧の方、政子、義時、阿波局、時房、泰時って
こりゃ天下取りますわ
他家もいい人いるが分厚さが違う 今回は八嶋の武田が分かりやすいヒール枠でザマミロでおしまいか >>532
成田の甲斐姫のことを思いやってあげなさい。 >>579
子孫はモンゴル軍を倒すしな
世界的に見ても超有能一族 >>574
タッキーはなりませぬなりませぬって言ってたけど
菅田将暉の義経はあはははは沈め沈めーとか言って矢を放ちそう 倶利伽羅峠の戦いをなんでナレで終わらせたかわかった
あれを見せちゃうと義仲の方が凄いことが分かっちゃうから義経の影が薄くなる 義仲の軍勢の中に、巴に色目使った奴はいなかったんだろうか…。 てか和田×巴で朝比奈義秀フラグ立ったんか（史実だともう生まれてるけど） よく考えなくても義経は７歳まで都の一条邸育ちだよな。 佐々木、先陣争いで出てくると思ったのに。
もうドラマからハブられてるのか。 >>568
それ全部思ったわ
どうせ撮影できないなら
普通に馬乗って降りたで良かったと思う 昔の大河の方が合戦の密度が高かったような気もしたけど、思い返せば狭い場所ですし詰めで戦ってたり、煙やら何やらで視界が悪かったり、そもそも4：3で画面が狭かったよな 全部説明しなきゃいけねーのは笑ったｗ 普段はヤバいサイコパスだけど戦場では天才。良いキャラ >>235
当初からそういうキャラとして描かれているよ
以前に山からの奇襲を提案した場面で
戦いの場でも社会性や物言いはクレイジー気味だけど
不合理なやり方を嫌い、また相手の弓がどこまで届くかも計算していて
冷静に計算し観察している 芭蕉が義仲にそこまで感銘を受けてたのは知らなんだ
「夏草や兵どもが夢の跡」からも滅びゆくものに心が動かされていたのだろうか >>568
畠山は担いで降りたけどサラブレッドでそれは無理だしなぁｗ >>559
架空の人物だったのか、てっきり義仲の愛人で
坂東武者を次々切り倒しそのまま逃走後行方不明
尼になって近江に戻り義仲の墓守をしたという説もあると思ってた >>277
まさに「アマデウス」のモーツァルトとサリエリみたいだった 合戦に関しては太平記とキンジパが最高峰だな
バブル期の金あまり時代に作ったから合戦が豪華豪華
太平記なんて中盤はほぼ毎週派手に戦やってた >>583
あなたはWikiぐらい一読した方が良い
たまに嘘もあるけど、さすが日本の戦国関係はかなり良く書かれている 宇治川の合戦は承久の乱で同じようなの有るし
倶利伽羅峠は承久の乱で同じようなのあるし
被るから今回省略
と思ってたら承久の乱も省略するパターンだろこれ >>604
盤額御前って言う女武者がいてそれがモデルっぽい >>251
前からここで言われるようにモンゴルに渡って騎馬社会に適応できそうでもあるｗ >>312
土地を貰えるのは正直嬉しいだろ
同時に飼いならされる悔しさもあっただろう
頼朝の策に完敗してるんだよ
ムスカから金貨貰って、腹が立つから投げ捨てたいけど捨てきれないパズーの気分だろ
こうして、長い長い封建社会が始まる。 >>568
なんか中途半端に理屈を付けるからかえってツッコミどころばかり増えていく感じなんだよな
三谷の癖なんだろうが >>572
松村邦洋のセリフ完コピには恐れ入ったよ >>608
中国大返しと山崎の戦いを省略した麒麟を思い出した >>607
「創作人物です」と断言するに足る史料がどこにあるのかと聞いてるんだよｗ >>579
足利尊氏「あと１５０年くらいでただの木切れになる気がする」 つーかWikiなんかを当てにしちゃいかんだろ・・・ 入京前の木曾義仲は化け物みたいな強さだから旭将軍とまで呼ばれたけど
それを見せてしまうと義経の影が薄くなってしまうからどうしても義仲を小さく見せるしかなくなってしまう
やっぱり義仲の大河欲しくなるな 木曽義仲って新田義貞とかぶるなあ。悪い人じゃないのに、不器用だからしてやられた >>615
遠い過去の歴史に「こうだ」と断言する確実な資料なんてこの世に存在しないよ
可能性を探る事しか出来ない >>608
義時が主役なのに承久の乱をカットするってあり得るか？ >>589
ありがとう、13人の一人の中原親能かな。
いまのところ弟の大江広元の十分の一も活躍してないなあ >>606
キンジパの長篠の戦い良かったね
ついでに内側からエキセントリックな緒形信長も好き
「風林火山」の桶狭間は勘助のお蔭っぽくしたのはいただけなかったけど
でも舞うシルエットのみの信長が不気味で
正統派の今川を打ちぬく銃が、まさに信長の近代的合理性の怖さのようなイメージになっていて面白かった 西田敏行の法皇がずっと気に入らん
ちょっとあれは品がなさ過ぎる
太平記の後醍醐天皇はやってることしょうもないのに威厳だけで惹き付けてた >>606
信長ってキンジパって言うのか
なんか筋ジストロフィーみたいな >>616
でもお前は赤橋殿を味方にしようとしてたやろ
腐っても北条やで
その赤橋殿に嫡子助けてもらったしな 頼朝は同族同士で戦ってる場合じゃないと思うのだけど、これで後の平氏との決戦に負けていたら大バカだったな >>622
義時主人公だけど主役では無いよ
この作品は義時の半生を描くのがテーマではないから 巴とフラグ立ってたのは和田さんじゃなくて義時の方だよな >>621
知ってるよ
義経記ならともかく平家物語にしか記述が無いのを「創作」と言ってしまうのはどうかという話 >>619
2時間ドラマなら行けると思うけど一年はきつそう >>626
横からだけどサブタイトルがキングオヴジパングだったから 赤ちゃん連れてきた義村
母親がワケアリって亀かと思ったわ >>628
義経って弟を持ったのが相当大きいｗ 誰があんな早く平家が滅亡すると思ったろうか 義経が大陸に渡ってモンゴル帝国を建国して、それが日本に攻め込んでくるんだろ。
この先は壮大なストーリーだよな。 >>596
義時が割と扱い慣れかかっているのもｗハイハイって感じで
古い漫画で申し訳ないがバスタードのダークシュナイダーを扱うカルスやガラみたい
そして範頼も弟の困ったちゃんに慣れて適応している >>633
それはわかってるんだけどもｗ
キンジパってなんか初めて見る略し方だったから >>558
わかる
あと麒麟みたいに主人公がどういう人物なのか
その時どんな印象を持たれてるか
一人のキャラのセリフで延々と説明したりもしない
あれは本当に萎える >>632
やっぱそうだよなぁ
昔だったらギリギリ正月の12時間時代劇でいけそうだけども >>606
「信長 キング・オブ・ジパング」の演出家の重光享彦は、
「葵」の関ケ原の総合演出もおこなった合戦シーンの大ベテランで、
この人の退職後にＮＨＫでは大掛かりな合戦シーンが撮れなくなったとすら言われた名人。 >>643
ちゃんと後々の伏線を張ってるのは偉いなと思う
りくと政子の会話にもそれが見られる 脚本は面白いよなほんと
一ノ谷の軍議シーンの細かい人間模様は通常の大河だと割と単調に描かれがち
こういうのできるのは他はジェームス三木ぐらいか 西郷どんと麒麟は序盤のどうでもいい部分を延々とやって肝心の後半を端折りまくったのはアホとしか言いようがない
二度と脚本書かせるな 信長の長篠の戦いはYouTubeで結構再生されてて人気ある >>595
思い出補正だよね
けっこう狭いスタジオとかロケ地でぎゅうぎゅうに集まって殺陣をして
画素も荒いから想像で補正して迫力あるように見えてただけ
今の撮影技術であれはもうできない 今回は義仲が美化されていたな。
ともに平家を倒すべく、最期まで鎌倉との連携を諦めなかったという設定だが
史実は逆で、頼朝憎しで固まってしまい、鎌倉を倒すべく平家に和議を申し入れるという本末転倒ぶりだった。
結局平家には断られ、義仲も平家も各個鎌倉に撃破されてしまったが、
もし義仲と平家の同盟が成立していたら、一転して鎌倉は劣勢に立たされ、歴史は大きく変わっていたかもしれない。 >>638
今作の木曾義仲はやたら「義」という言葉を使っているが、
それと対極的に「仁」とか「義」を歯牙にもかけてなそうなのが、
九郎義経こと「仁義、好かん」。 >>649
長丁場だとだいたい最初にペース配分を決めるんじゃないかと思うのだが。どうしてプロの脚本家がああなるのか不思議ねｗ >>650
麒麟はアクシデントで切らざるを得なくなったんや 菅田将暉は「アルキメデスの大戦」で天才の変人役やったから、なんとなく慣れてるんじゃね？ 鵯越は神戸電鉄の駅も有る
開業当初から赤字で今は阪急電車の傘下だっか
車体は阪急のお下がりだけど
足回りはバリバリチューンで
日本でナンバー2の登山鉄道だ >>638
父親毒殺嫁さんボルテ拉致られ
親友ジャムカとの抗争これで半年埋まるだろチンギス義経説だとｗ >>655
平家と手を組もうが何しようが義経にけちょんけちょんにやられてたよ
無駄無駄 相手が悪すぎ >>653
三谷大河の合戦シーンがしょぼいのは定評だからしゃあない
思い出とかではなく客観的な評価 陣営に天才がいると、
他の秀才はなぜかその領域では頭が回転しなくなるんだよな。 >>408
鶴見宗盛も阿部知盛もそれぞれ良かったね
あの壇ノ浦の戦いは良かった 脚本に無駄な部分がないからトイレ行けないよねこの大河（誉め言葉） まあ脚本ではなく三谷と組むときの演出家とか監督がアクション苦手なんだろうけど >>595
HDになって映像が鮮明になっただけに、わずかな粗でも目に付くようになったというのもあるんだろうね。 >>372
うん
二人とも冷酷とかサイコパスとかそういう一色では語れない人物像になっているね
いろんな面がある 何気ないシーンもちゃんと意味あったりするよね
頼朝が弟たちがそろったときにわざと間違えた話をして本物か確かめたりとか
だから密度の高いドラマになってて目が離せなくて面白い >>674
いやそういうのではないんだよね
画質が変わることによって印象が変わる細かいディテールの問題ではない
演出そのものが戦闘シーンのていをなしていない
ただ個人的には麒麟がくるの奇をてらった奴の方が嫌いだから余計なことしてない分今回はまだましだけど >>218
ただでさえ過去大河の主演最多のデブがいるのに、仲間まで来たら小栗の影本当に薄くなるだろw >>673
三谷の脚本は登場人物やセリフが多いから、必然的にそういうシーンがシンプルになるみたい。
「新選組！」ＤＶＤ特典の未放映カットシーンの三谷コメンタリーで、
「え、このシーンカットされてたんだ」とか言ってた。 今年の巴御前なら見事なヘッドロックを披露してくれると思ったのに・・・
>>662
神戸を名乗りながら海が全く見えない神戸電鉄
沿線ニュータウンも過疎化で平家カラーらしく滅びの道を突き進んでいるな。 >>650
西郷どんは流島パートしか印象に残ってないｗ
でもそれもアリじゃない？
西郷の討幕〜西南戦争なんて他のドラマや映画で捨てるほど描かれてるんだし。
今回も一ノ谷はあの手抜きっぷりから見ても
一応やらざるを得ないぐらいからやった、ぐらいの感じだと思う。 平家の驕りも義仲の義も後白河法皇にとっては等しく勝手なものというのはよかった >>682
まあ面白くなる要素を取捨選択していったら三谷幸喜の場合は圧倒的に会話シーンになるから
それ以外はどうしても削らざるを得なくなるのはうなずけるけど
三谷の乱世ものは裏を読む人間模様が面白いが合戦シーンがなおざりにされるのはやっぱもったいない惜しい 赤ちゃんの出番が多すぎる、何人目だよ
どうやって調達するんだろ、NHKの職員の子？ >>671
今作では見せ場ないような気がする
知盛役の人も錨担ぐような風体には見えないし
義経の八艘飛びがあるならその相手は教経だけどキャスティングすらされてないから
平家側の戦いぶりは描くことなく「義経の大活躍で平家は滅びましたー」で終わりそう 義高に「父上には勝てない」とか言わせたのにすぐに滅んでたな
あの台詞以降で義高が戦上手という描写皆無 一ノ谷やっただけマシ
本来義時が参加してないからナレ処理でもいいと思う
それを無理に主役置いてネタにしたのは三谷が大好きな
義経と景時を描きたいためだろと思ったよ 鵯越も兵庫区だから源平ものでも北区はお呼びでないからな。 >>690
登場人物全員ねこ化……( ﾟAﾟ)ｺﾞｸﾘ 北区も昔は兵庫区で
鈴蘭台は小部だった
小部中学が鈴蘭台中学に改名 大河って途中で展開気になってwikiとかで調べちゃうからすぐネタバレになっちゃうなあ
御家人同士でみんな仲良くしてるのに頼朝死んだ後は互いに殺し合うのか、寂しい話だな >>681
平家に敗北し後白河との関係が険悪になった時点で義仲を見限る奴が続出したからな
あんなのでも治天の君だから粗末に扱うと命取りになるな 鵯越で思い出したが、筒井康隆だったっけか、全然崖じゃないじゃんって短編あったよね >>656
似てないけど、上杉謙信と真田昌幸だなwww. 巴御前はモデルになった人物はいるかもそれないが
物語的に描かれている巴御前なる人物は創作だと思っている 巴生存で地上最強の生物朝比奈義秀登場のフラグは立った >>698
名前は福原だけど福原京があった場所とは違うらしい 神戸電鉄は通勤電車ながら
50パーミルという鉄道としてはかなり過酷な急坂を登り下りしてるからな。
鉄道界にとってはあれも一種の鵯越みたいなものだ。 いかにも天才義経って感じやな
天才に共通するのは狂気
夢中になれる事には、寝る間も惜しまず集中してしまう >>669
ドラマだとその天才性を際立たせなきゃならんから
源平合戦の天才が義経なら幕末の天才は大村益次郎
上野戦争の軍議で薩摩の有村が完全に引き立て役だった
45年前の大河でもこんな演出なんだから
実は三谷幸喜が最も好きな大河だったりする
暴れん坊前の松平健が北越で戦死する時山直八
シャア・アズナブルそっくりな声の長州藩士
攘夷!攘夷!と叫ぶはっちゃくの父ちゃん
ふんどし姿で敵襲に慌てる法皇様
松陰の下人になってる千葉常胤
戦争って天才指揮官がいれば全員そいつの命令聞いてれば勝てるのよ
近代以降は軍隊の規模がデカくなりすぎて天才指揮官がいても間に合わなくなる
だから作戦立案するスタッフを多数育成するのと軍隊を維持する国力が大事になってくるわけ 過疎が進んだら合併して兵庫区に戻ったりしてな
そして「こんな山奥のどこが兵庫だ」と言われる >>693
一の谷は大事だよ平家が大ダメージくらったんだから
ドラマの中でも義経の戦法と後白河の大天狗ぷりと坂東に勢いがある事を証明しなくちゃ 5騎特攻… あそこだけ何とか撮り方を工夫すればそれなりに、ドラマは作戦会議で起きてるんだ！
で見れた気がする
ドローンで一枚絵で見せたかったとかこだわりがあるのかな？
時間差撮影で、平家陣にいた人たちに白旗持たせて騎馬の後ろを走らせるだけでも、それっぽくなった気がするけど…
和田義盛の武者ぶりは良かったけど
先駆けにいたらいかん人だよね…侍所別当だし
軍奉行の景時の二度駆けがなくなったから
その代わりかな？ >>704
「草燃える」に出てたらしいけど、演じたのは湾岸署の署長さんか・・
ぜんぜん強そうでないなw 兵庫県って日本海にも瀬戸内海にも面していてお得だなw >>679
ほぼこの作品のデウス・エクス・マキナだ
様々な陣営を渡り歩いては梶原畠山和田比企義経頼朝とその子供達を次々暗殺し、
泰時が御成敗式目を成立させたのを見届け、
「よし、これで幕府ができたな」
と言って霞になって天に昇っていくんじゃないだろうか >>703
人形劇の平家物語じゃ、もう一人女武者が出てきてたよな。木曽殿、両手に花 >>717
それだけ重要だから初代兵庫県知事が
若き日の伊藤博文 上で散々けなしたが
日本のこの時代の合戦は再現がそもそも難しいんだよな
中世ヨーロッパみたいに平原でおっさんが殴り合ってるだけなら楽だけど
日本の古代の合戦を再現するのは技術的に不可能に近いし金がかかりすぎるだろうな 頼朝死後はオリエント急行が4重ぐらいで展開するからポワロでも
犯人解明は簡単でないという鎌倉 >>629
それだったら現時点では義時なんか居なきゃ居なくてもいいぐらいなんだから
せいぜい画面の端っこにチョイチョイ映って時々顔芸するぐらいでいいことになる。 >>719
豊臣秀吉
なお、本人の目標は織田信長役 >>714
平家一族かなり死んだからな
清盛の弟の経盛には3人息子がいたが、敦盛を含め3人とも死亡
清盛の弟で歌人として有名な紀州出身の忠度
知盛の息子も父を逃すため死亡
重衡は生け捕り
他にも大勢死んだはず まあ多くの関東民からしたら、鵯越とか一ノ谷とか地名を言われても
どの辺を指すのか全然分からんし
東西に細くて狭い市街地のすぐ奥に六甲山がそびえ立つという神戸のイメージそのままで捉えて
「義経はあの山を駆け下りて奇襲を仕掛けてきたのか、スゲー！」
と思い込んでる人が多いと思うｗ >>710
北条義時 新平家物語
一揆の若者 国盗り物語
山縣有朋 花神
豊臣秀吉 おんな太閤記
山本勘助 武田信玄
西郷隆盛 翔ぶが如く
徳川吉宗 徳川吉宗
徳川秀忠 徳川三代
徳川家康 功名が辻
西郷頼母 八重の桜
西郷菊次郎 西郷どん
後白河法皇 鎌倉殿の13人
高橋是清 坂の上の雲 おんな太閤記 秀吉(準主役)
飛ぶが如く 西郷隆盛(w主役)
八代将軍吉宗 吉宗
葵 徳川三代 秀忠(3人主役)
か >>714
それをナレで処理すればいいってこと
もともと平家なんてほぼ描いてないんだから >>709
カーリングの藤澤五月さんも天才と呼ばれるが狂気は感じないぞ。
暗黒女王とかスマイリングアサシンとか言われるけどｗ 1169 西田敏行、法住寺殿において出家、法皇となる。
1180 西田敏行、父と共に源頼朝の挙兵に加わり、山木館を襲撃
1561 西田敏行、武田信玄に啄木鳥戦法を献策するも謙信に見抜かれ討ち死に
1584 西田敏行、西田敏行に小牧長久手の戦いで敗れる
1598 西田敏行死去。遺児は後に西田敏行に滅ぼされる
1600 西田敏行、真田昌幸に進軍を阻まれ西田敏行の叱責を受ける
同年 西田敏行、石田三成を関ヶ原に破る
1603 西田敏行、幕府を開き初代将軍になる
1605 西田敏行、西田敏行に将軍職を譲り、後に駿府城に移る
1614 西田敏行が西田敏行を「関ヶ原には遅すぎ、大坂には早すぎる！たわけうつけ間抜けーッ！」と怒鳴り付ける
1716 西田敏行、八代将軍になる
1745 西田敏行、徳川家重に将軍職を譲り、江戸城西の丸に移る
1860 西田敏行、会津藩の家老となる
1861 西田敏行、愛加那との間に西田敏行を授かる（それをナレーションする西田敏行）
1867 西田敏行、西田敏行に命じられて江戸薩摩藩邸を本拠として江戸市内を混乱させ、薩摩藩邸焼討事件を起こさせる（それをナレーションする西田敏行）
1868 薩摩藩の西田敏行らと長州藩の西田敏行らが協力して幕府を倒す （それをナレーションする西田敏行）
1869 西田敏行、五稜郭の戦いで新政府軍に敗れる
1877 西南の役で、長州閥西田敏行総指揮の官軍に西田敏行軍は鎮圧され、城山で自刃 （それをナレーションする西田敏行）
1883 西田敏行、共立学校の初代校長となる
1904 西田敏行、日銀副総裁として日露戦争の戦費を調達する
1904 西田敏行、京都市長に就任し、父である西田敏行のことを、部下に語りだす
1945 西田敏行、フィリピンの戦場で誤って兄に撃たれる ところが県外から「兵庫県」目当てで来るやつはまず居ない。
神戸か姫路城かプチリゾート化した淡路とか１スポットだけ目的で来る。 >>734
清盛折角の松平健なのにあっさりしすぎだなとは思った >>732
義時は俺の役だって意識が強いタイプなのかな。
西郷どんにもナレ兼息子で出てたし。 >>649
橋田壽賀子もジェームス級。
言葉合戦で腕の立つ脚本家だと思う >>717
兵庫県というか旧国播磨が上国。
風土記がのこっている数少ない国 平家はこの辺りからひたすら殴られっぱなしで強かったの栄華を誇っていたの言っても説得力がなくなる
阪神が巨人のライバルを主張するような感じだ >>142
いや、降りるのはこっそりでしょ
ある程度死角になっていて正面に注意が向いている、そこに馬と兵を降ろして、本陣の真裏から突撃で大混乱 青森も
津軽と南部では
方言つか言葉が全く通じないけど >>739
息子役は規定路線だったかもしれないが当初のナレーションは市原悦子の予定だったが病気降板してすぐ亡くなったからナレーションも兼任 >>744
本陣の真後ろから突いて平家をビックリ
させてるようには全然見えなかったねw 今回はずっと沈んだ顔の義時さん
来週は、義高を処分する事になるのか？ >>742
端っこはね
旧66国では1つも無いのか 義経は西に陣して指揮し、山上から降りたのは遊軍となって行動した
鹿ケ谷の陰謀にも出てきた多田行綱説が有力らしいな
今回の義経の狂気や天才性を考えたら、こっちの方が見ていて面白い
誰か知らん俳優が出てきて、お前やれ！ではな 真田幸村より強そうな義経の知略と天才的武勇で奇襲して大坂夏の陣で家康の首を討ち取れそう 義経達が乗ってる馬は奥州馬なのかな。
サラブレッドに近い体格があって日本の馬ではダントツだったらしいね。 いま見終わった
軍事的天才って見ててスカッとするね >>724
そこまで詳細さ求めてない
もう少し合戦らしく見えるように人数多い見栄えにしろとかその程度の低レベルな要求 >>758
宇治川の先陣争いは見たかった梶原の二度駆けも 壇ノ浦で義経の八艘飛びはやるみたいだな
あれ平教経から逃げるときにやったみたいだが この一之谷批判してる馬鹿はいち早く鎌倉殿を視聴するのを中止するのを奨励するレベル
一之谷の義経の計略は全て兵法を根底にした論理的思想に基づいてる
真田丸以降「馬鹿は切り捨てる」大河ドラマのトレンドを理解できない脳弱は視聴切った方がいいよｗ >>760
後半へ向けて徐々にキャラ付してるんじゃね 兵庫区にルーツな俺には
楠の瓦煎餅がソウルフードな訳だけど
他に、こんな立派な銘菓は無いだろ？ｗ >>764
普通に面白かったが、非難してる人いるのか
義時が苦戦するシーンばかりで退却しようとしてたら、急に義経登場し終わらせた
こんな簡単な一ノ谷かも？と予想してたので >>732
山河燃ゆでも二番目の主人公だった
勘助と家康を大河で演じてるのは内野と西田になるのか >>677
オレもそう思う
映像だけの問題じゃないんだ
カメラアングル、カメラワーク、編集、効果音の組み合わせ、セリフを入れるタイミング、BGMとか創意工夫の仕方ってもんがあるだろ
演出家の力量不足なんだな、絵コンテが描けてない。
この分野だとアニメ制作会社の演出家のほうが実写のスタッフより数段上手いね
例えば庵野秀明のシンゴジとかアニメの手法を多用してテンポのいい映画になってた。
ビートたけしもこのあたりの技法には負けを認めてた
大河で合戦シーンを迫力満点に描き出したいなら、
アニメ業界出身者に合戦シーンだけ担当させてみてはどうかなと以前から思ってた。
ただし、俳優や芸能事務所からは嫌われるだろうな
コマ切れのテイク数が異常に多くなるから。 >>441
義経との対比で視聴者には景時株上がるだろうね
景時が嫌われてるのは後々の伏線か 義経なあ・・・。 九州の御家人とかになって子孫が元寇に参戦とかしてたらなあ・・・。 義経は武勇だけでなく法皇を動かし和議を仕掛けて平家を油断させて戦意喪失させるとか家康も脱帽するほどの謀略も使ったとは初めて知りました。
目からウロコの心境です、流石にNHKの大河は勉強になります 戦闘シーンに限らずもうNHKにはまともな演出できる奴いなんだよ
ドラマもコント風のぬるいのばっかり 鵯越の逆落としの写真を検索して見たけど できないことはないなと感じた いまは火葬場があるようですが そんな急な坂はないように思える 送迎バスが出入りできる山なんですから馬くらい下れるでしょう >>709
上杉謙信や 前漢の韓信に被るね。 政治家じゃないところも。 それでも頼朝を敵に回した後は何も出来なかったわけだな。 >>775
火葬場は、ひよどり台
鵯越とは別モノだよ 大阪冬の陣があっただけまだマシか・・・
空堀に嵌まった歩兵たちを虐殺するだけとはいえ、
一応合戦の体は成していたからな
幸村も自ら槍を取って敵を斬ってたし
それにひきかえ今回のひたすらちんまいことよ
あんな小学校の1クラスより少ない敵の相手してて何が軍神かね？ 今回の義経なら、
本気で頼朝に歯向かう気があったなら勝ってたかもしれない。
兄ちゃんとは戦う気がなかったんじゃないか。 去年の青天は役者の演技や演出は良くできてたと思うな
大久保利通の人とか好きだったわ 人数もそうだけど
カメラの映すところも回し方もまるでなってないと思う
あれじゃ義経が何を斬ってるのかわかんないよ、
そもそも指導してんのかね？ >>771
意外だったのは義時がもっと嫌悪するんじゃないかと思っていたが、むしろ梶原の理解者サイドに立ってた事
時政と比企のようにもう既に対立した関係にしておかないと頼朝死後処理に困ると思うんだが 北条は外交と情報戦の天才
義時の手際は鮮やか
時政は猪系も入ってるが >>30
ねえ あるかないかで言ったらあるほうがよくない？ 普通の感覚だと思うよ >>780
その策を思い浮かぶ段階で景時は「自分は義経に及ばない」と
景時が坂東武者でもかなりの理智派である自分が及ばない天才だと痛感させられるだけで十分
義経と景時の関係って「アマデスス」のモーツァルトとサリエリの関係に似せてる 義時が梶原と対立するのは千幡誕生以降だろう
北条が千幡のバックについて梶原から睨まれることを
義時が危惧するから 太陽を浴びてキラキラ光る大きな兜をつけた義経が
生き生きと雄たけびをあげるシーンは美しかったじゃん
景時から見たまぶしすぎる天才の姿って感じだった
バレバレのCGで人馬の数だけ増やすって中韓の歴史ファンタジーじゃないんだからさｗ >>761
坂の上の雲まではできていたことができなくなっているっぽいんだよな 頼朝よ、範頼を上手く育てれば、
秀長みたいになってくれてたんじゃ。 梶原景時は、悪意とか感情的な動機からではなく、純粋に自分が正しいと思うことをして、結果周囲から恨みを買う
って感じになるのね てか義仲の息子やるなら巴もやっとかんと危なくない？ >>781
戦う気があっても兵がいないｗ 藤原氏も結局味方してくれんかった
九州の方が良かったのかね。尊氏も逆転するもんな >>337
嘘を言うなっ！
猜疑に歪んだ瞳がせせら笑う 秀衡が生前からやる気だして義経に兵を全て預けてくれてたら面白かったかもね
平家の残党と手を組んだりとか 大正のビジネスマンの話である渋沢栄一の方が合戦面白かったなんて
昭和の人たちに聞かせたら笑われそうｗ
だって青天の幕末の戦いの方が見応えあったもん
それくらい今の大河は悲惨 九州は義経が京に行った後もずっと範頼が戦後処理で残ってて
差配してたから鎌倉方だよ >>795
そんなに戦シーンが好きなら
MAYAとAfteEffectsなどを習得し、3D動画作成し動画アップすればいい
多分個人で作成してるであろう優れた作品増えてきた
何でやねん！と文句言う人の中で
俺ならもっと凄いの作る！とプロになる人と
一生文句ばかり言ってる人に分かれるな 山口県か
下関のマンホールになってる奴は美味いというぞ >>805
南北朝はそれで荒れるからなｗ 鎌倉を落とした新田氏が足利に対抗するために北条残党と組んだり
足利兄弟が交互に南朝に下ったりめちゃくちゃ。それに比べたら鎌倉幕府は良くまとめてたかな >>784
青天のスタッフはなかなか良いメンバーを揃えてた 義経主従も天狗党の終焉みたいな悲壮感あれば良いな。 >>784
同意
青天は面白かった
麒麟の延期の煽り喰って話が削られたのが惜しいよ ところで今回の義仲は風と雲と虹との平将門っぽさがあった >>799
ありゃあ秀長が良くできた人間だったんだｗ 秀吉は身内の秀長にはけっこうムチャ振りしたり
荒く使うが、よく耐え兄を支えた。そのストレスか早く死ぬけど >>734
平家がいなくなってからが本番だからな。
シェークスピアもびっくりの鎌倉ドロドロ幕府 >>813
はたして義経四天王を返り討ちにした山内首藤殿の再登場はあるのか >>781
実際勝つも何も義経方に味方する武将や兵が集まらんから戦にすらならんかったしな
戦は上手くても政治に疎い義経では勝負にすらならなかった しかし
木曽義仲も義経も後白河法皇と
後鳥羽天皇を拘束して人質にしておけば
なんとかなったんじゃないの？
それ前提で木曽義仲は平家と
義経は奥州と甲斐源氏とつるめばさ。 いくら木曽が山奥のイメージだからって、終始汚れすぎだろ。 >>810
実際義仲はドラマと違って頼朝と戦うために平家と手を組もうとした訳だしね
ビビりの癖に中途半端に頑固な宗盛のせいで破断になったけど
平家と和睦成立後に後白河と後鳥羽を拉致して北陸に逃れれば独立国を作れたかもしれんし、平家ももう少し延命できたかもしれない
頼朝や清盛のような政治家ステータスが義仲にあるとは思えんが >>799
親の代以前からの身内の殺し合いを知ってる頼朝とそうではない秀吉の違い
その秀吉もわが子かわいさに甥を粛正してるし 「お金かかる、まともな演出家がいない、CG時間ないので合戦シーンできません」っていうなら大河ももう人形劇でいいよな >>778
壇ノ浦前後で、およそ船に乗ってる時子飼いの兵がほぼ遭難全滅したという
それから畿内逃げるしかなくなった
>>780
大坂の陣見た後の真田丸と、承久の乱をまだ見て無い今期大河を比べるのはさすがに酷いのではないだろうか
真田丸も上田合戦-関ヶ原のナレ処理に唖然としたものだが >>811
MAYA 3Dソフトは色々あったが、買収など多々あり
今現在多くのプロが使用してる3Dソフト
AfteEffects 動画編集の主にエフェクトが強い編集ソフト
他にモデリングを主体としたzbrushなどもあるが >>773
後白河の謀略が義経の
イニシアティヴによるものというのは
三谷の創作じゃないの？ >>693
景時と義経の確執をため込んでいく意味はあったと思う
特に景時のジレンマは面白い
アマデウスみたい >>816
結構健全に育ったっぽい秀吉と猜疑心のかたまりの頼朝だと人材活用の力量に差が出る気がする
秀長や範頼もだけど清盛も重盛を潰さなければ平家はもっと繁栄できただろうなぁ
そう考えるとやっぱ家康ってすげえ ま、源平合戦はこのドラマでは前菜だからな
ドラマ館も鎌倉と伊豆にしかない タッキー義経で尾野真千子が義経正室を演じたのが懐かしい
ああこれが「萌の朱雀」の子かぁ
静役の石原さとみやうつぼ役の上戸彩よりは上手いなぁ、出番少ないけど
と思ったものだ 馬がまじで五頭しかいないのに
その疾走シーンを上から俯瞰で撮るとかバカなの？ >>822
京に入る前に和睦を考えるべきだったろう
中央は当面平家のままにしておけば院や公家との折衝はやらずに済む
それで頼朝がもらったような宣旨を出させ信濃や北陸の自治権を得る
でも義仲にはそこまで思いつかなかったろうね ひそかに畠山がぬいぐるみのウマを背負って崖をくだるシーンを期待していた >>816
秀長の嫡男の嫁は名越の姫だな
秀吉は名越の殿と縁があるようで
まあ信長も名越とは親戚だが >>805
「頼朝は義経との関係から藤原秀衡が自分の味方になってくれることを期待したのに、そうなりそうもない、
と分かったとたん、義経の扱いが変わった、と言ったのは、呉座先生だったか坂井先生だったか
あと海音寺潮五郎も、「義経は、頼朝合流時に藤原秀衡から軍を借りることができていればよかったが、
ほぼ手ぶらだったため、坂東武者たちからあなどられたくなくて独断専行気味の働きをせざるを得なかった」
と書いてるね まぁ和田殿が気がおかしくて力持ちの設定だから畠山まで怪力だとバランスが崩れるな >>822
平家と義仲の同盟が成立したら
平家が安徳天皇、義仲が後白河と後鳥羽
頼朝は政治的には孤立する事になるな
平家義仲の延命だけでなく、頼朝滅亡まで逆転なるかな？ 鎌倉殿の畠山は山賊集団坂東武者の中のイケメン枠だし
真田丸の秀頼がこんだけ強かったらねぇ
NHKは和田殿の絵で「今週のあらすじ」をやってみては如何？ どんどんきな臭くなるね。
小栗君が手を染める時が来るんだよなぁ
いやだなぁ >>838
秀長には実子の嫡男がいたが、若くてして死んでしまい
秀次の弟が養子に入り、秀長の実の娘と結婚予定だった
名越の姫はどちらの嫁だったの？ 清盛健在の平家全盛期に鎌倉起こした関東御家人が木曽や宗盛が
天皇担いだからってビビるかよ
アイツらガチに強い戦のプロだから
最初は戦法に慣れなくてもすぐ適応する
蒙古もそれで撃退した
義経の手の内を知ってるからいくらでも対策取るよ
秀衡が義経抱えて鎌倉に挑まなかったのわかるよ >>831
でもまあ
慶長の大地震がなかったら
家康は秀吉に潰されていた
可能性がかなり高いけどな。 >>833
そうやな
源平戦がメインでも無いから戦の部分はどんどん巻き入れて話進めとるしな
頼朝と義経が死んだ後の話までやるからはしょらんとならん >>845
若くして死んだ方
だから嫁はそのまま秀長の養女となった
森家に嫁いで苦労したらしい >>758
義経の愛馬は奥州馬の名馬だよ
あのクラスのやつは奥州馬持ってる
たぶん範頼も奥州馬持ってる >>846
でもその場合
関東が事実上の独立国になるだけで
日本全体が武家の世の中になることは
なかっただろうね。 Twitterで朝比奈義秀問題に言及してる人いたけど
そうか巴は義仲の子をはらんでる展開もあり得るのか
ていうかそっちの方がありそうだな 池月由来の地の住民としては
宇治川の先陣争いを期待してたのになあ。 二度とあんな汚物みたいな巴御前を見なくて済みますように 来るなと言われたとはいえ見てただけなの草
小四郎はともかく景時は武人だろ見てないで戦えや 義経は、サリンや核兵器を戦場で使った、戦争犯罪者だ >>801
鳥獣戯画みたいで可愛かったじゃんｗ
実際に和田が書いたわけじゃないけど
たまにああいう絵入りの書簡があったのを流用してるんだろうな >>846
でも元寇は文永の役でいきなり元の本陣奇襲した菊池の一団が元の総大将討ち取ってたからな
実態は初戦から日本軍いきなり強かった
実勢ひさしぶりのはずなんだけどな、恩賞目当てで目は血走ってたらしいけど >>854
そうだよ
後鳥羽院が義時追討とかやらなきゃ日本全体が武家政権になることもなかった 義時はいわゆる中間管理職で頼朝からパワハラのごとく
毎度毎度無理難題を押しつけられて、
頼朝の子孫を一人一人握り潰していくようになる ところで今回の源平武者は皆兜の上の穴からちゃんと烏帽子出してるな
タッキー義経では見栄えのためか髪を顔横に垂らしていたが >>850
智勝院（早死にした秀長の嫡男の嫁予定だった女性）
兄弟が結構有名な名古屋山三郎、この一族は義時の次男・名越と名乗った朝時の末裔
つまりこの女性の祖先は北条義時って事か
なるほど、ちょっと調べたら意味が分かった 今回も良かった。
平家追討はナレで流すと思っていましたが、ちゃんと演出されていますね。
三草山の近くの出身で、10数年前から東京に住んでいて、
鎌倉へは何度も行っていて、2月には偶然に千葉県印西市の巴御前の墓へお参りしたので、
今回は最初から最後まで身近に感じました。
巴御前が和田義盛に保護された説が演出されたようなので、
通説（北陸で出家）ではなくて、和田義盛と結婚して鎌倉で過ごすのかな？
巴御前の墓は横須賀にもあるそうですが。 >>842
ある意味頼朝は今週が一番政治的に瀬戸際のピンチで、朝廷の逆賊だったからな
相手は錦の御旗持ってるし、普通なら将門や父親、信長と対立した武田信玄と同じ運命だった
木曽が後白河の使い方よう知らんかったのがラッキーだっただけで、冒頭であんな胸張って大泉が一言言って済ませられる状況じゃなかったろう >>856
宇治川先陣は畠山んとこの大串次郎やら先行してたやつらいたけど
佐々木と梶原が後ろから一気にブチ抜いた
乗ってる馬の馬力が違うわな けっこうきめ細かく謀略を駆使するし、戦国時代さながらな戦術だな。しきたりを重んじる当時としては新しいね
って印象を与える三谷の演出なんだろうな >>856
萩 焼き抜き蒲鉾くらいは思い浮かべて
県民ショーだけど 名越は今川を嫁にしてたんで鎌倉幕府滅亡の時に名越当主は死んだが
子供は今川が匿って養子にしたから室町時代も割と堂々と那古野家として続いてた
家と那古野城を一時期今川に乗っ取られたが織田信秀が城を奪い返して
今川追い出したんで家は元の北条流に戻った
その支配地域に秀吉の家もあったという噂 >>869
ほんそれｗ
あそこはホントはもっと動揺したりせんといけのにｗ >>833 >>849
「真田丸」では、秀吉が健在な時代の「大坂編」が無駄に長くて、
「大坂の冬・夏の陣」が10話で駆け足で描かれたのが不満だった人が多いどうですね。
「鎌倉殿・・・」も丁寧に演出しすぎて、主題の13人のゴタゴタを描く尺が足りなくならないか心配です。 >>875
高倉健も名越の末裔らしいね、こっちは別の系統の末裔なのかな？
尾張は北条高時の息子時行（現在少年ジャンプで連載中）の末裔も横井氏と名乗り住んでいた
幕末の横井小楠、賤ヶ岳7本槍の平野長泰 >>877
足りなくなって
ﾅﾚｰｼｮﾝ＆紀行で瞬殺...
大いにありうるな.. 平清盛自体は白河上皇の子だともいわれているが、
平氏の血筋は清盛の弟の頼盛がつないでいる。
平家も落ちぶれて行く時に頼盛を置いてけぼりにしている。
頼盛の母は池禅尼で、平治の乱の時に源頼朝を助けた人であるから、
頼朝も平頼盛は丁寧に扱っている。
今回この頼盛と頼朝の接点が出てくるかどうかは分からないけど。 >>878
今川那古野家は尾張守名越高家の系譜なんで名越嫡流
前田藩士になって元の名越に字を戻したはず
ただ血統は切れてるという話も
高倉健のご先祖は名越流北条篤時？だから傍流だろうね
でも東勝寺で死んだ過去帳に名前あるというからそこそこぽい >>877
第1回は1175年頃、第16回が1184年
現在ここまで9年経っているので、9年で16回
最終回は承久の乱1221年、もしくは義時の死1224年
40年ぐらいを33回費やす事になる
まあまあなペースじゃないかと思う 草燃えるの壇ノ浦は、1979年5月20日第20回
鎌倉殿5月8日第18回の題名が「壇ノ浦で舞った男」
草燃えるは全部で51話あり、鎌倉殿は48か49になるか？
ほぼ同じペースで話進んでるな >>872
でも最後は範頼や和田が特攻してたから
義経の作戦は却下されてて、今年の一ノ谷の合戦は
平家が勝利するんじゃないかな >>866
合戦の時は烏帽子に白はちまき巻いてほしい
平時と有事の違いをビジュアルで見せてほしいものだ ちょいちょい出ないと三谷組のオカロを使った意味がないしな 壇ノ浦、義経追討、奥州征伐、もさらっと1話で流すんかな
まあ重要な所は2話くらいは尺取るやろうけど
三谷は日常回をだらだら流す感じやからな このドラマ木曽義仲にしろ大庭にしろ、上総介にしろ武士らしい好感の持てる人物は
さっさと死ぬのな 8時37分頃に新垣結衣が赤ん坊を抱いてるシーンに切り替わった時、一瞬CMかと思ったわ >>891
義経みたいに卑怯なサイコパスもさっさと死ぬだろう >>585
子孫がモンゴル軍を倒しノーベル賞も受賞した家となると
世界的に見ても確かに多くないかもw 源義経って江戸時代から現代までずっと美化され続けてるけど実際はああいうがさつな人間だったんだろうな 義経の最後は定説通り寺で自刃
頼朝の最後はどう描くのかな
落馬事故死、病死、暗殺死等死因が謎多いので >>896
残っている義経の肖像画を見れば察しがつく
禿げ頭小兵の変質者っぽいおじさんだもん >>454
なんかキモいと思ったらやっぱり向こうの人間か、さっさと半島帰れや・・・ しかし天才の実際の姿はこのドラマの義経のように自信家で嫌な奴が多いんだろうな >>896
ただ、都の貴族の覚えが良かったりする当たりガサツではなかった気はする。 >>901
ものすごく頭の良い人間だったのだろう
しかしそれにしては三種の神器を失ったり安徳を死なせたりとひどいミスをしている 文字はひとを表わすと申します 一番美しい文字を書いた梶原殿とお友達になりたい 寝ていると頼朝が殺してきた人達の霊が次々出てきて
最後は毎度の西田後白河にあの世に連れて逝かれる大泉頼朝
ホラーぽいが三谷やとギャグぽくなるな 頼朝は義経殺そうと躍起になるが御家人は知らん顔してたし
梶原弾劾の時にも義経讒言で非難してるから
当時も義経が功績上げながら報われなかったことに
御家人たちも同情はしてたようだよ 現代の企業でも天才はその企業をのし上げる高い貢献をしながら報われずに消え
無能な茶坊主達が出世して勝手な社史を作る >>588
いや単純に回せる予算ないからでしょ
今日でさえショボかった >>735
国内的には天才かもしれんけど、世界的にはさほどでもないからな 義時まだ21歳の若さで周囲についてくだけポジとはいえ
懐の深さみたいなものは見せてるな
上総や梶原や義経みたいなクセの強い能力ある人にも
変に反発したりやっかんだりせず凄ーいて素直に接してる
この辺りの天然ぶりはさすが泰時のオヤジw
泰時も天然だからなあれ >>901
都人に覚えめでたいといえば、畠山が宮中の女性に人気あった説が垣間見れる
シーンがチラッとあったね。
それにしても畠山重忠って九郎の作戦にいちいち賛成して従軍してたけど、あれ
も史実なんだろうか？ 長澤まさみの暗いナレーションで淡々と進むからダイジェストを見てる感じで盛り上がりに欠ける
戦の小競り合い感はなんとかならんのか… >>900
自信家というか実際にそれだけの実績残してるからなぁ 義仲も義経も全盛期が短すぎ
義経なんか1年くらいの大活躍で
死後何百年と英雄視されてる >>897政子のお腹を優しく撫でているシーンがあったから
静御前と出会って子供ができて
意外と父性に目覚めてしまうパターンかな
親の愛に飢えてそうだし
ただ義経の処刑後は静御前が生んだ赤子は鎌倉の海に捨てられて死んだんだっけ >>650
それはわかる。どうでもいいパートを延々とやる脚本っていらないよな
麒麟が来るなんて、門脇麦と岡村隆史の顔のほうが長谷川博己より圧倒的に印象に残ってるしｗ 2人とも不要なのにやたら顔面アップが多かった気がする >>11
むしろ馬に乗って戦う前提の鎧だろ、重騎兵
現代だと装甲車みたいなもんだ
むしろ徒士だと動きにくいわ重いわで不利になる
だから今回でも馬から降りるのを嫌がったわけで
今川義元か簡単に討たれたのも源氏の伝統にこだわって輿なのに大鎧を着ていたから >>908
次週壇ノ浦も自慢の液晶スクリーンの前で船ユラユラさせて済ませたりしてね
テンプレそのままでよければ次スレ建てますがよろしいか？ NHKのホームページでは、義時は黒い直垂を着ている。義時は最初は薄い黄緑の直垂だった。昨日はちょっと緑が濃くなった。だんだんブラックになるんだろう。来週は政子も闇堕ちが始まるのか？ >>693
三谷は義経が嫌いなのかと思ってた。
頼朝と再会あたりまでは可愛げがあったけどどんどんヤカラみたいになってくし品がなさすぎる。 >>773
一の谷の前に和平を言い出したのは、義経ではなく頼朝なんだが。東国は源氏、西国は平家というもの
その理由は、三種の神器の確保にあった
平家は清盛の遺言で拒否した 確かに義経は品がなさすぎる
顔の表情というか口の動きが気持ち悪い 新しい義経像に毎回笑うけど
義経って昔からファンが大勢居るのに抗議とかされないのかね？ どうもこの義経からは天才的な閃きを感じない
溌剌としたワンパク小僧って感じだ 司馬遼太郎の「義経」を読んだことあるけど
鞍馬寺の稚児たちが僧たちの性のはけ口になっている場面が
けっこう出てくるけど牛若丸がああいう育ち方したら
そりゃ性格歪んで復讐心の鬼になるわ
菅田義経の方が実像に近いんちゃう？ アノ兄にしてコノ弟有りの新義経だよ
初登場シーンからして騙し討ちで殺害して殺した相手の狩りの獲物を奪いますだからね
勝てば何でも良いの覇道のお人柄は斬新過ぎるわ(笑) >>924
それは十月宣旨の前の話で一ノ谷とは関係ない つまり義経は育ちが悪い
頼朝も蛭ヶ小島でヒルだらけのジメジメした環境で育ったから
屈折している
でも清盛の温情で首をはねられなかっただけでもありがたいと思わなきゃ これ以降の歴史で戦の敗者は女子供赤ちゃんに至るまで皆殺しされるようになった
復讐の芽は全て刈ってしまう無情の掟 >>929
タッキー義経の時に司馬遼太郎版だったら覚日律師役はその時の後白河の人が適任というレスがあったな >>438
三浦道寸じゃね
義村が死んだ後に三浦は皆殺しになるけど矢部禅尼の息子(佐原)が再興する
戦国初期には上杉の分家みたいな家になってる(相模守護職)んだけど早雲が潰しちゃう 新車買ったときに女房と壇ノ浦までドライブしたけど、暗くて良い印象は無いところだったな。 >>760
伏線ではなく、それぞれの特徴や性格を表してるのではないかと。 今のテンポだと、義経の1艘跳びから超高速腰越状まであると思えてきた >>940
あれだけ大々的に紀行を削ってでもやると宣言した以上、流石にそれは無いかと。ミニ番組もあるらしいし。 >>915
オルレアンの乙女ジャンヌダルクも1年ちょっとなのでｗ
あっちはガチ脳筋だけど >>916
義経処刑されてない、自刃だから
赤子殺しは義経が生きてる間のこと 地元の熊谷直実も割愛されるんだろうな
比企氏が出ているだけマシか 今回の義経だと笑顔でよーし死ぬか！みたいな自刃しか想像出来ない。 梶原景時も冷静で偉いじゃんね。義経の策のほうが上だと認めることができるし。悔しいだろうに。 >>933
それ平家の大失敗みたいに言われるけど、実際は保元の乱の前から頼朝の兄貴は義仲の親父殺した時、将来の禍根を断つために赤子の義仲を殺そうとしてるし、頼朝の親父は保元の乱で自分の親父と敵対して殺した後、やはり後々の事を考えて幼い弟も全員殺してる
身内とすぐ敵対し、子供達を根絶やしにするのは河内源氏のお家芸であって、別に頼朝の時代から自身の境遇を顧みたわけじゃない >>760
天丼やるんやでー
土肥は相変わらず字が汚くて
義時がまともな報告書を書けるようになり
義盛がまともな絵を描けるようになるんやw >>402
嘘ばっかりゆうなボケ
あの時代の1級史料は極めて少ないんじゃドアホ せっかく日曜日の8時に放映なんだから、養和の飢饉によって餓死した大量の死体の屍臭でむせ返るような京の姿を描いてほしかった。
方丈記の記述だと京都の東半分だけで4万2千人分の腐乱死体の屍臭で息もできないくらいだったらしいし。 >>950
潔さと真逆にしか見えないのにか？
この義経は謀がそれも卑劣と言われようが結果だけ求めるタイプだから
死にたくないよーとか言いながらどっかに消えちゃうと思うよ
その後に大陸に行ったかどうかは知らないけど >>763
そうだったのか。だから教経が敵の二人抱えて波の下の都に連れて行ったのか。 三谷さんの脚本で壇ノ浦が美しく描かれることはないだろう >>760
詳細で説得力がありながらも簡潔で読みやすい景時の手紙こそが、後に
軍略の才でどうしても勝てなかった義経を「殺す」最強の武器になる
これを仄めかしたかったんじゃない 劉邦の話と似てるよね呂氏がまんま北条、陳平ポジの梶原がさっさと粛正されたから北条の天下に >>961
三谷脚本ならやりかねない。ドライブマイカー討ってから気が代わって持仏堂から逃亡。
炎立つの野村宏伸の義経は最期はっきりさせなかった？ >>964
タッキーの時は金粉宙に舞わせてキラキラさせてたな。五条大橋の時みたいに なんで義仲が良い人扱いなんだよ
北陸宮とか法住寺とか後白河幽閉は全て隠蔽？ 何で後白河がいい人扱いなんだよ同母兄の崇徳上皇に呪われてるくせに >>949
あの話は泣けたわ。泣く泣く敦盛討って青葉の笛大事にして出家して菩提弔ったんだな。 景時の手紙も優秀だったが、
義経の手紙が超簡潔で的を射ていて頼朝の心を喜ばせる
魅力的な手紙だったな
ど真ん中に他よりも大きい字で「木曽討果・・・」
手紙の文面で武将の個性を表していたの面白かった
戦さの勝利のひらめき天才性では
景時＜＜＜義経で
まさに、
音楽の天才性における
サリエリ＜＜＜モーツアルト
の関係性に似ているな ツイッターでもサリエリとアマデウスって話がけっこう出てるけど
（モーツァルトじゃなく）「アマデウス」呼びにFGOからめてる奴がいてモヤる
例の戯曲＆映画のタイトルが「アマデウス」なのに >>968
タッキー時の演出家はよかった
今回の演出家も少しは綺麗な演出やってくれるといいのにな 正直 菅田将暉下手だと思う
この義経では死んでも可哀想だと思えない >>961
北海道に逃げる話に変更か？
歴史の表舞台に立ってないだけで、実は生き延びたって話はどこにでもあるからなあ >>929
ひねくれ義経像は二十年以上前からあったよ
ひねくれ義経主人公の漫画もあった
遮那王義経って漫画な 静御前がブサすぎる
比企の女といい義経はブサ専っていう設定なのかな 義経悲劇のヒーロー像は見飽きた
死んでも可哀想と思わせない義経像はそれはそれで見ものじゃないか >>977
演技の良し悪しは置いておいて、可哀想だと思えないってのは、狙い通りだと思う。 >>977
役者の仕事を理解してないの？
キャラクターを演じてお金を貰ってるの
嫌な奴に見えるのはそういうキャラクターで芝居してと頼まれてるからだ >>983
年増か微妙なルックスかって感じだな今回の大河は
堀田真由くらいか可愛くて若いのは >>978
巴が和田義盛の所に行く説を採用したぐらいだから十分あり得るな >>977
衣川の戦いの頃にはすでに愛着が湧いていて
死後は菅田義経ロス >>30
単純な合戦シーンなんて時間と金の無駄
軍議のシーンを含めた人間ドラマこそが
大河の醍醐味 >>992
単純な合戦が見たいのではなく
合戦の臨場感はもう少し何とかならなかったのかって話だろ
演出とかでもう少し雰囲気出せた筈 巴は鎌倉で新旧対決
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