【2023年大河ドラマ】どうする家康★98
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【放送予定】2023年1月8日~
【脚本】古沢良太
【主演】松本潤
【音楽】稲本響
【語り】寺島しのぶ
【ロゴ】GOO CHOKI PAR
【制作統括】磯智明
【演出】村橋直樹、川上剛、小野見知
【プロデューサー】村山峻平、川口俊介
【公式HP】https://www.nhk.or.jp/ieyasu/
※本スレは、ネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。(史実、伝承に関するものは可)ルールは絶対厳守です。
※次スレは>>900以降、皆で協力して立てましょう。スレ立てする際は、宣言してから立てましょう。ルールは厳守です。不意打ち禁止です。
※他の大河ドラマの話は、該当の本スレでお願いします。
※ガイド、ノベライズに関しては、放送済みの話題のみ可(未放送の話題に関しては、ネタバレスレでお願いします。)
※テンプレは、絶対厳守でお願いします。無効とか無しです。
※時代劇板のワッチョイ有スレは、こちら。
【2023年大河ドラマ】どうする家康part3【ワッチョイ有り】
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1682385951/
ネタバレスレは、こちら。
【2023年 大河】 どうする家康 ネタバレスレ
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1673089554/
大河ドラマ総合スレは、こちら。
NHK大河ドラマ総合スレ★1
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1683091576/
【2023年大河ドラマ】どうする家康★96
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1688258799/
【2023年大河ドラマ】どうする家康★97
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1688299275/ 前スレ994
「いへやすさま御じやうらくにて候まゝ、いゑやすさまとばかり存候」という明智勢の回想は「本城惣右衛門覚書」
この本城惣右衛門という人物はそこそこの身分の武士で、いわゆる足軽とは異なる
ただ、そもそもの話として、上の文を「家康を殺すのだと思っていた」と読めるかが微妙で疑義も呈されてる
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20201101-OYT1T50059/
>文脈的に京都へ向かう理由について、惣右衛門が「上洛中の家康への援軍に変更された」と理解していたのが正しいとわかった スレ立て乙
どうしても瀬名を悪女にさせたく無かったのなら去年の実朝と公暁を見習って欲しいよ
実朝は争いを好まない良い人として描かれてたけど公暁と対面し無垢すぎて彼の心を逆撫でする発言をしてしまい、視聴者も「これは斬られて仕方がない」と理解する二人の食い違いが生んだ悲劇としての描かれ方だったから同じようにすれば良かったのに 2話で「わしが国を守るんじゃあっ!!」って言ってるのをみて
ナレーションによると「一目惚れ」していた榊原康政くんや
同じ場面で家康のことが好きになったように見えた本多忠勝くんの前で
「国なんてどうでもいいんじゃあ!知ったことか!わしは瀬名と信康を守りたいんじゃあ!!」とか言ってたが
後ろで聞いてた本多と榊原はどう思ったのだろうか ドラマってのはさ、人間を描くんじゃないの?
このドラマ、ちゃんと人間描いてないじゃんか
ちゃんとやれ >>1
おつあり
日本の戦国末期の識字率は庶民女子供まで高いと
フランシスコザビエルが書いて残してる
欧州は文字は聖職者のもので王族も文盲が当たり前
戦争に文字はいらないってことで習わないという
当時の識字率は3%くらいだってさ ドラマだし、登場人物の描き方に色がついてるのはまだいいとしても、
瀬名の存在感はあったな
ただ、彼女の思い付き、殺し合いをやめよう、武田とは戦ってるふりを
その話に周りがあんな安易に乗った時点であり得ないって見え方ではあった
信長にばれておわるだろって目先のこともあるが、
殺し合いをなくすには、まずは天下統一して縄張り争いからなくさないと、
そう家康が思って大きな家を作ろうと名前を決めたんじゃなかったか、話に統一感がない .>>9
フランシスコ・ザビエルは識字率のことなど言ってないだろう
フランシスコ・ザビエルは逆に「日本人はチャイナ人ほど知的ではない」って書いてるだろう >>5
政子の後世は悪女と呼ばれるも使ってしまったから無理やろ
この脚本家の新しい表現を観たいのに去年と似たような事ばっかだわ 戦は嫌だと言ってる発言者の女は結局は死ぬか姉を亡くすことになるわけで
ドラマの通過点の発言なのに文句を言ってる奴は思考停止してるぞ >>11
古沢はたぶん、どうする家康の最初の頃の話を忘れてるんじゃないか? 993 日曜8時の名無しさん sage 2023/07/03(月) 01:51:13.90 ID:x2SoyQ9A
>>985
敵対したら、他と同盟結んだところで、まず家康がやり玉にあがって>>977が待ってるから、敵対はできないと思う
できないも糞も、主君が殺されるって事なったら玉砕覚悟で敵対するだろう
ドラマではわからないけど、家康はそれぐらいには家臣を掌握してたんだろうね
そもそも荒木村重とは立場が違う
なんか小和田の影響か家康をただの家臣扱いしたがる人が多いけど、信長の書状を見ても一応徳川は独立勢力として尊重はされてる >>13
だから、瀬名も実朝のように無垢すぎて戦をする武将たちの気持ちを理解出来てなかったと言う様な描写にも出来ただろうにって言いたい >>17
三河家臣ってそこまでか?
家康の父や祖父のことを考えると、主君の首差し出すんじゃない?
石川数正も秀吉のところに行ったしな 瀬名の謀ごとを利用する勝頼の長き大きな調略で挑んだ武田の戦
瀬名信康が身を挺して防いだ形だな
勝頼が思う家康ならば織田vs徳川になったのは正解の流れだった
が、以前信長が恐るるべきは徳川といった背景には実際に会って賢き瀬名を知ったことだからもある
勝頼はその瀬名を会って知らなんだことが思惑通りにいかなかった要因かね
そして家康を人でなしだから殺した悔しがる勝頼
弱き心を瀬名に預けていたが、木彫りの兎が家康に渡り、瀬名信康の死を期に
信玄がいう真に己の弱きを知る賢き(たぬき系)家康に脱皮していくわけかね? >>19
三河人は排外的で
同郷の人間とは強く繋がる一方、他国の人間にはなかなか心を開かないらしい
四天王はじめ、異常な忠誠心エピソードも多い
石川の出奔は所説いろいろあって不明 26話あらすじ
信長(岡田准一)を恨む様子もなく従順に付き従う家康(松本潤)を理解できず、忠勝(山田裕貴)ら家臣の一部は不満を持っていた。そんな中、家康は安土へ戻る道中に信長を接待したいと申し出る。家臣団に於愛(広瀬アリス)や茶屋四郎次郎(中村勘九郎)も加わって富士遊覧の饗応が始まるが、気まぐれな信長に振り回され、計画は思うように進まず… 猿の妹を美人に演じさせるのはこれまでにあったかな?
失礼なのは承知で言えばほとんど不細工な女優が演じてきたような?
このドラマに関してだけ言えばあれだけ腹黒くしたたかな猿が、妹を離縁させてまで嫁にやり母を人質に差し出してまで、家康を取り込もうとするのはとても違和感があるよな
信用しきって死ぬ前には秀頼を頼むだもんな
潰しておくべきは秀次よりも家康だったのに 家康が信長に異常に許されているのに、佐久間は追放で野垂れ死にさせられる
本願寺攻めに長期間かかったってだけで、信長から折檻状を突きつけられて
「おまえは今からすべての敵を蹴散らすか、または戦って死ぬか」
「高野山に入って許しを請い続けるか」
どっちかを選べと言われて高野山に入ったくらいの戦争嫌いな平和主義な人だからな 結城秀康も秀忠もすでに生まれてるのに顔を見せないな
顔見せたら愛人との間にガキがいることが視聴者にバレて、家康、瀬名、信康の現代的な核家族像が崩壊するからだろうけど
もとより戦国時代に現代的家族像なんか存在しないのだから、存在しないものをあるようにすると辻褄が合わなくなる >>24
「秀吉」の朝日姫の細川直美は美人
ちなみに家康は西村雅彦なので
細川直美がおっさんにめあわされるかわいそうな美女という感じだったよ >>26
一話丸ごとかけて側室オーディションしたのに合格して子供産んだ側室がレズビアンでしたって話してただろ >>26
だから瀬名は悪女でよかったんだよな
瀬名は悪女で別居中でした手下しました→他の女との間にガキいます
で十分この後の辻褄あってたのに
この後の話って信長の本願寺攻めとかも「実は何年も前からやってたんやすまんな」で突然出てくるらしいし
時系列もうめちゃくちゃ もう生まれているはずの秀忠を出してないのは意図的だな
秀忠が生まれて愛情が完全にお愛に行ってるから、もう妻子死んでもいいみたいに見えるからかな
ちなみにどうする家康ではお愛は、築山殿に認可を受けた側室ってことになっているけど
史実では、お愛はたぶん築山殿に認められてないだろうという話だね
家康と築山殿の関係が険悪になりきってたので、家康は完全に築山殿を無視して好き勝手やってた時期 >>26
秀康はお万の方追放時に妊娠してることは発覚してる
秀吉に養子に出すところで顔見せするんじゃね >>28
あれとか他の女に浮気する系の話も
現代ホームドラマっぽい作りと進行だったからな
ほんま時代劇やれない男なんだな古沢って 嫁の顔色を伺っていたのはむしろ秀忠のほうなんだよな
家康がお万を妊娠させたことで瀬名に対して卑屈になるなんてありえない
こんなにオドオドした家康はこれまでのドラマ、映画すべて見直してもいないだろうな、まあそれがこのドラマの売りなんだろうけど >>33
オドオドしてても情けなくても段々成長するならいいけど
25話にしてまだ「国なんかどうでもいいんじゃー」とか言い放って「あー!」叫ぶだけだし
何も成長してないからな >>27
ありがとう、思い出した(笑)
あの家康は腹黒汚職助のイメージぴったりのタヌキ親父だったね
光秀を焚き付けた張本人だった 秀忠産まれる→数ヶ月後に今回の話、になっちゃうから
さすがに秀忠誕生はスルーなんだろうねぇ
他に跡継ぎできたから信康死んでも問題ないじゃん、に見えたら
今回の筋書き崩壊するもんな 大人秀忠はキャスティングしてるからいきなり出てくる感じになるんだろうな
違和感半端ないわ >>35
来週、唐突に兎から狸にクラスチェンジするっぽいぞ >>36
歴代大河家康は皆あの狸親父にハマってたけど松潤に出来るとは思えない
いやそれ以前に脚本がうんこだからまあ・・・ ど家の世界では月代にしたらクラスチェンジ
次回予告で榊原も本多もクラスチェンジしててちょっと笑った >>26
秀康の方はお万が妊娠してたからなまだいいけど
2代将軍が存在してないってのはなどうだろ
於愛はお万と違って側室と認められてるし >>39
まじか・・・やっぱその過程一切すっ飛ばすんだな
瀬名信康死んで突然覚醒しました、ってなるんか >>41
ゲームや漫画じゃねえんだから見た目変わったからって急にそんな・・・ >>6
家臣は書き割り状態のやつが多い
役者も演じ甲斐がないね 別に瀬名を悪女に描く必要もないと思う
今回のドラマの中でも、お葉の側室オーディションの段階で
「お葉は気が利くじゃ、また築山に呼んでもいかの?」と尋ねる家康に、うんざりした顔で「そうですねー」と瀬名が返事をしていたのだから
この辺から徐々に夫婦の亀裂を暗示させつつ、瀬名のアイデンティティを妻としてよりも母としてのほうが強い人物にすれば良かった
悪女でないなら聖女として描こうというのが浅知恵
どうせ無理筋な現代的家族像を投影するなら、妻として近場の女に手を出す家康に軽蔑と嫉妬心を抱き、おまけに愛息が戦によって狂ったことでいよいよ我慢ならず家康を裏切ろうとした
とでもしたほうがまだしも納得できた 優しく母のような瀬名に弱虫泣き虫鼻垂れの家康が瀬名に諭された舟で帰る途中、やっぱり嫌だと無我夢中に瀬名に駆け寄る姿が何よりもわかりやすい
これがどうする家康のここまで一貫する家康の真の姿だ
今までの大河では絶対にありえんわwww >>47
まあぶっちゃけ良妻聖母路線でも面白ければいいんだが
古沢君ご自慢の築山事件までのオリジナルストーリーが浅すぎる
過程がめちゃくちゃだし死ぬからって何の感情移入もできない >>42
存在してないわけじゃないだろ
ただ、秀忠生まれた話をやったら瀬名との純愛物語()に水を刺すってだけじゃないの
このドラマでは金ヶ崎~姉川でも朝倉義景はいなかったし
信長も佐久間も本願寺の「ほ」も言ってないがたぶん存在するぞ
たぶん >>48
実際こんなヘタレで国なんかどうでもいいって泣き喚いてたら
家臣団に見限られるか殺されかねないわ >>51
なんやかんやで強制終了した金ヶ崎と
ナレ死すらさせてもらえず強制退場させられた浅井長政は衝撃だったわ 国などどうでもよい!
わしは一度おまえたちを見捨てた
その後取り戻してからは何があっても二人を守ると決めたんじゃ!
こういいながら
実は嫡子ではないとはいえ秀康がおり、嫡子の秀忠も生まれています
ってわけにはいかないのが古沢脚本の無理があるところなのよね
無理を通した結果秀忠が引っ込んで、あたかもこの世界ではまだ秀忠はいないかのようになってる
信康がたった一人の愛する息子で、瀬名がたった一人の愛する妻という描き方 >>6
船から落とされた衝撃でそんなこと言ってたこと忘れてそう 紀行でまで瀬名良妻説をやって松潤有村まで出して刷り込もうとしてるのがね
NHKも古沢のファンタジー脚本に忖度しすぎだろ >>53
傷だらけの忠勝が「大した事無かったわーwww」
と言っただけで片付けた一言坂とかね いつの時代も戦は不幸との隣り合わせ
なぜこの時代に戦が嫌だなんて人がいたら聖人や聖女になるのやらw
百姓は虫のように殺され、一向宗やらキリシタンや人身売買等の世
この時代を生きる人々はに虎や狼、兎のなどの動物のように感情がないとでも思っているのだろうかね 今までの大河が凝り固まった綺麗事のファンタジー過ぎた面も大きいかな >>52
脚本の書いてあったとしても監督の裁量で言わせないほうが良かったよね
船に乗って自害しようとしている瀬名の前をスーっと通過していくとかもう滅茶苦茶 >>61
あの画面構成はどうにかならんかったのかね
前側を家康本多榊原と横切るのはシュールすぎた 妻や子さえ守れなければ国、家臣や民の暮らしなど守れるわけない
これは重要
弱肉強食、様々な困難の中生き抜いた家康なぜ泰平の世を家康が築くのかが描かれるわけだろうからねw 瀬名の前をすーっと横切る小舟
家康に突き落とされてびしょ濡れになる榊原と本多のすっとこどっこいコンビ
首切って即死する瀬名
無駄に刀を突き刺す大鼠
幾層にも重なりあった奇跡のシーンだった 妻や子など国を守り栄えさせるただの道具だ思っていない家康は変人w 瀬名を引き留めようとするor瀬名を抱きしめている家康を、瀬名が突き飛ばすか振り払って自害するような描き方なら良かったな
わざとやってんのかと思うくらいのヒドさだった 家康は瀬名の死後正室は、仕方なく迎えた朝日姫だけ。だから瀬名には愛情があったのではないか。そんな根拠のない、男のロマンチが今回のストーリーのきっかけだったのかも。俺も家康と瀬名が定説と違い仲良いのは少し嬉しかった。 >>70
家康にとっては義理と背略結婚でしかない正室。
築山殿こと瀬名も同じこと。
っていうかずっと別居してたってことは相当に疎んでたはず。 しかしさ
いつまで経っても弱虫泣き虫鼻垂れの人間味み溢れる家康だな
人間味溢れるそんな殿だからこそ、俺は認めんと言いながら殿を慕い、命を懸けて戦う面もあるんだろ
そこらはやっと理解し始めたところじゃね?
心や感情のない戦うモンスターでは心がある生身の人間は離れる
その比較もやりたいんかね? >>72
この時家康は37か38歳ぐらいなんだけどな
戦国時代にあんな重みのない当主はありえないよ >>74
普段は老獪な家康が
瀬名の死には分別なく泣き喚いただったら感動できたかもしれんが
ずっとアホ家康だからなー 何を持ってありえないわからんがね
人には感情がある
地位や立場、志等からその感情や想いも捨てる人もいれば、逆に露わにする人もいるということであって、それがまた魅力やらカリスマ性にもなるわけ
それがまだ家康は弱虫泣き虫鼻垂れというだけ
三河家臣団含め、視聴者の中にも泣き虫鼻垂れで観ていた人もいるかろう
どの世も必ずしも悪い印象やデキない弱い殿という評価になるとは言えないかもねw
なぜ兎が狼に勝るのかが見所かもしれんな >>59
叩かれてるのは成長過程での発言で
歴史を知っていればその後の顛末がわかりそうなものなのに
叩いてる奴等はいつまでも成長しないんだよw おっ古沢擁護が沸いてきたな
深夜から工作ご苦労様やな >>74
重みより頭脳と統率力が大事かと
この時代は結構激情的だったりアスペタイプの大名もいる
軽かったりチャラかったりしても、頭脳明晰だったり統率力があれば下の者も付いてくる
このドラマは瀬名を良く描くことばかりに注力して家康の描き方がおざなりだけどね 今回で弱虫、泣き虫、鼻垂れ家康の人間味が良い意味で多くの視聴者に伝わり愛されたような気がする
皮肉にも最後の最後でヘタレ家康でやっと受け入れられた回となったのでは?w >>22
井伊直政もかなり弄られていたり普段は孤立気味だったというからな
直政が自他共に厳しくなったのはそういう環境から自分を
守るためもあったのかもしれぬ 瀬名が死んだシーンは家康の倒れた時に見た回想風の悪夢だから
瀬名が死亡確定したわけじゃないところが良かったな >>70
今川の無理やり一緒にさせられた古女房など今川が滅んだ後には用済みのゴミじゃん
だから築山っていう別棟に厄介払いしてたんだよで築山殿って呼ばれてたのよ
わかったかい歴史無知のおばあちゃん >>86
築山のある別棟に厄介払いされて追っ払われてからそう呼ばれてたのよ知らなかったのかい? >>87
え?
そんなことどこに書いてあるんだい?w >>70
史実では家康と瀬名は遠く離れ住んでたから仲良くなかったww >>88
築山殿って呼び方も知らなかったのIDコロコロ歴史無知のおばあちゃん
それとも世界一馬鹿な古沢とかいう歴史無知の池沼脚本家さん? >>17
ドラマの家康は信長の家臣になってるぞ
設楽原のあとに瀬名と信康相手に言ってただろ
信長の家臣になることにした今川出のお前には思う所もあるだろうがって >>90
後世でなく、どこに築山殿と呼ばれていたと書いてあるんだいお馬鹿さんw >>92
必死にIDコロコロしてるその持ってる端末で検索してみたら?
検索の仕方教えようかおばあちゃん 徳川家康の正室。築山殿の実名は不明である。テレビドラマや小説など現代の創作では瀬名の名があてられるが、当時の史料はもちろん、江戸時代前期に成立した史料にも瀬名の名はみられない。江戸時代中期の元文5年(1740年)成立の『武徳編年集成』巻三に、「関口或いは瀬名とも称す」と記載されている。一般的には築山殿、築山御前(つきやまごぜん)、または駿河御前(するがごぜん)ともいわれる。「築山」の由来は岡崎市の地名である。具体的な場所は『岡崎東泉記』という史料に記載されており、岡崎城の北東約1キロほどに位置する、岡崎市久右衛門町であったとされる。このことから築山殿は同地に独立した屋敷を構え、居住したとみることができる。
必死に世界一低脳な脚本家が持ち上げ続けて半年以上も書き続けたのは実名すらわからない女でした🤣 築山なんぞ徒歩五分の目と鼻の先だが、織田今川との関係上、瀬名と表立って仲むずましい関係を続けることが対外的に出来なかったとは考えられるかな >>94
何が言いたいのかわからんが、岡崎に住んでいれば、築山がどこか知らん人なんぞいないぞw >>97
で瀬名って名前はどこから来たのIDコロコロおばあちゃん? >>99
瀬名すら根拠なし
まあ当時の女のあつかいなんかそんなもの
あれだけ有名なお市の娘で将軍家の生母シエの名前だって定かでないしな >>98
逃げよったかw
この物語において瀬名という名前が最適だと判断したからに他ならないわな
そんなことアホでもわかるんじゃね?w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています