【2024年大河ドラマ】光る君へ Part31
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【放送予定】2024年1月7日～
【脚本】大石静
【主演】吉高由里子
【音楽】冬野ユミ
【語り】伊東敏恵
【題字制作】根本和
【制作統括】内田ゆき、松園武大
【演出】中島由貴、佐々木善春、中泉慧、黛りんたろう他
【プロデューサー】大越大士、高橋優香子
【公式HP】https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。（史実、伝承、他作品(本作と同時代の作品に限る)に関するものは可)ルールは絶対厳守です。
※ネタバレをテンプレと称するのは禁止です。
※次スレは>>900以降、皆で協力して立てましょう。
前スレ
【2024年大河ドラマ】光る君へ Part30
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1710018980/ まひろ「現実逃避をやめろ！お前は出世しろ！直秀のような無念な者をなくすために！」
あぁん 花山天皇の出家についてはいくらでも異を唱えることができたと思うのだが、それがないのは花山天皇の退位を願っているものが圧倒的に多かったため？ >>3
スレも立てられないなら宣言などするな
これはワシの心からの忠告じゃ >>5
異を唱えることができるし
退位を願っているもの逆にいないがために
ごく少人数でクーデターを起こしたんじゃない 昨シーズンの尿淳に比べれば、全てが高水準で面白い。
まずは、脚本家の格の違い。
昨年のアホ作家には、和歌も漢詩も一つも分からん。
役者も非常に上がった。
昨年は見るのもお遊戯そのままで苦痛だったが、光る君は安心して見られる。
この後が非常に楽しみ。
更に、演者としてはユースケは評価してないが
平安ならではの陰陽師のシナリオへの関与が素晴らしい。
これぞ、平安時代、藤原家の大河である。 >>8
つまり、クーデターを起こして出家させても、それは無効だとならないのは何故かなと思っただけ。関白や左大臣は反花山天皇派だから内心喜んでたとか。 やはりこの次スレの遅さが熱量の無さを物語ってる
もう10話でしょ？
どうするなら
於大の嫁子供なぞ打ち捨てよの豹変やら
たすけてせなからの汚れた私を見ないでやら
氏真の鬼気迫る演技やら
半蔵の活躍やらなんやら見どころがたくさんあるのに
こっちはまた見たくなるようなシーンなんて一個もない
強いて言えば落井ちゃんがよかったぐらいだな
しかも今後はエロを警戒して子供に見せない親が多発するから数字はさらに落ちるだろう >>12
初回の母親串刺しは結構攻めたと思う
ただあそこで驚愕したまひろがもう一工夫あればとは思ってる
それが何なのかは今ひとつ思い浮かばないが
子供が驚愕する演出として何かいいのあるかな？ ミチタカ
のおとーと
殺人鬼と愛する君が兄弟だった！！
NHK税金放送！ 問題と思ったのはエッチよりも濃厚なチューだな
あそこまで濃厚にエロチックにやる必要あったのだろうか
ただ抱き合うだけで十分だろうに あのシーンを吉高柄本でやられてもな
それこそ永○芽○と○川○志でやってたら本当に美しい画なんだけど まさか吉高も大河の主役であそこまでやらされるとは、
1ミリも思ってなかっただろうな。 やっぱ前スレにも書いたけど和歌漢詩のやり取り良いわー 本当に素晴らしい
これまでの大河に無かったのが意外 ありゃもう爽やかさなんてゼロの
前戯としてのエロいキス
攻めすぎだよ >>11
その辺りも平安ならでは、じゃないのかな。
平安貴族は本当に怨霊や穢れを恐れていたし、
陰陽師がいう、○○の刻までに退位が成功すれば、△△の理屈によって退位は成功裡に終わる。
などのロジックが平安貴族社会全体に浸透してたんだと思う。
後の世の我々から見れば、「そんなもん、髪なんかいつでも生えるし、何ならツルッパゲでも天皇問題ねえだろｗｗ」と思うかもしれないが
そう言う行動論理で平安貴族は動いてない。
脚本中でも安倍晴明の重用からも、そういう事は感じられる。
ナレなどでハッキリとは説明されてはいないが。 >>18
というか普通に考えて目の前で母親が串刺しにされて殺されたら
子供はその場で腰が抜けて垂れ流すよね
直近で厠に行った様子もないし出先なので膀胱に尿が溜まってた筈だから99%以上の確率でまひろは失禁してる
敢えて映像化してないだけでまひろの足元にはほんのり黄色い水溜りが出来ていただろう >>20
和歌はいいよなあ。
特にまひろが漢詩で返す下りはフィクションだろうが
意表を突かれたわ。
あー、マジで教養溢れる久々の大河だわｗｗｗ
昨シーズンの幼稚園のお遊戯は何だったんだ、一体ｗｗｗ
四十路の中年男がピョンｗｗ ピョンｗｗｗ 仮にあそこで濃厚前戯キスじゃなくて
ただ抱き合うだけでも
だれも
なんでもっと激しくいやらしくやらねーんだよ！
とかの文句は出なかっただろう 道兼「ウオオオオッ！！」
ザン
ちやは「！…嗚呼ッ…！」
まひろ「！」ジャーッ
道兼「行くぞッ！ウヒャハハハッーッ！」
まひろ「…あ…あ…」ポタポタ
乙丸「ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ
！」
まひろ「…」ポタポタ 和歌の高速やり取りしてCan't stop loving you になっとるがなw >>24
意味不明だったよなホントに。
今年はぜんぜん違う。段田兼家の黒さも良い。 松潤を貶めたくて無理やりいいいいいいいい言ってるだけwww こんなん紫式部じゃない
完全に「まひろ」というオリジナルキャラ
フィクションが過ぎるわ
平安時代を題材にしたレディコミかよ 子供には見せられないなコレ
そもそも吉高柄本でこれをやられてもって思うし
永○と中○でやるならエロではなく芸術として完成するだろうが >>28
尿さん、ちぃーーーーーーーーーっす！！ｗｗｗ >>23 ＞直近で厠に行った様子もないし
ジュースやビールを飲んでた様子もないが。 >>34
和歌がいいとかウソを言っても下品な馬脚を表してるよなwww >>31
おとしめるまでもない
興味が無い
今年はホント良い >>30
段田がええよなあ、実に。
あんなにええ役者だったとは。
前半は段田祭りですわｗｗｗ
あと、柄本に批判、嫉妬してるアホが多いが
柄本の演技力は再評価してる。
この段田の後を当然、柄本道長が継ぐわけだが、
この柄本ならしっかり見せてくれる期待感がある。
本当に大石静には良い意味で期待を裏切られた。こんなに良いドラマになるとは。
細かい点のようだが、主要キャストに毛筆を習わせて、自筆で書かせているというのも実に良い。
こういう所でも説得力が違ってくる。 >>35
米なんかを食うだけでも尿は生成される
殺されたシーンは冬のようだし途中で外で放出してなければ
まひろの膀胱には尿はそれなりの量が溜まってるだろう
夏で汗掻いたとして膀胱には殆ど溜まってなくてもポタポタと垂れ流す状態にはなるだろうな
おそらくは腰を抜かしてそこに水溜りが出来た状態だと推察できる
それを映像化しなかっただけの話でまひろはほぼ確実に失禁してる >>40
うん
よく考えられているよ
手の込んだ大河って感じ この時代の話にしてはまあ見れるとかならまだしも
大絶賛は絶対ウソwww まひろの弟、惟規が大学寮はいれたのは父親、為時が花山天皇の漢学師範、側近だった
からじゃないか。為時パパが送った漢語
一念通天、率先垂範、温故知新、独学固陋 ？？
まひろが、わかった？と聞いたら惟規、うん、一個だけ分かった！
と答えて、父もまひろもガッカリ。俺でも3つくらいは分かったぞ。
多分、大学寮へ入ってから、これがあの藤原為時の息子か？と
呆れられるだろう。 >>26 ＞道兼「ウオオオオッ！！」
道兼の方なら厠にも行かんとビールとかを飲んでそうたな。 歌でかえすなら鎌倉殿でもやってたよな源実朝が北条泰時に愛の歌を送る >>39
寛和(かんな)の変の首謀者の兼家を演じた
段田安則は真田丸と秀吉で滝川一益を演じて
神流川(かんながわ)で大敗して敗走する役をやってるな
秀吉の時は一気に老けて爺さんになってたのが笑った >>42
やっぱ落井ちゃんのところぐらいしか見どころなんてないのよ >>49
・ソウワン号沈没で周明の亡骸が浜に
・宣孝豹変でまひろが暴行されて晋三マッサージで息吹き返すもカタワに
・桔梗が盗作したと言い掛かり付けて京まひ館を焼き討ちの阿鼻叫喚
・セクシー和泉さんの肉食女子
今後期待してるのはこの辺かな しかしそんなにも松潤大河主演は嫌なことだったのか
オレも面白半分言ってるんだがwww >>7
スレ立ても出来ないくせに偉そうに劇中の台詞をパクって使うなよ。 >>42 ＞米なんかを食うだけでも尿は生成される
何時から米が利尿剤になったんだよ。オマエの話はツマランだけだ。 >>53
パロディで笑いを取ってるのが分からんのか
一昨年の武衛とか去年のたすけて〇〇とかと同じようなもんだろ >>50
それがありゃあね
でもやらなそうなんでしょ >>48
長島の一向一揆のストレスで老けてしまった >>50
お前にとって人の命は、おもちゃなんだろ。だから、平気で自殺した事件や多くの命が喪われた事件をネタにできる。
>>26
またやりやがったな！ >>56
散楽皆殺しとかは創作で入れてきたからね
殺しのシーンは省略されたけど
でもちやは殺しのシーンはしっかり描写してるわけで
取り敢えず今は期待するしかないかな
>>54
米1合食うと尿は凄い溜まるぞ
寝る前とかに米食うと尿意で目を覚ましてしまうので
夕方以降は米は食わないようにしてる 花山院は出家した後は暇だったんだろうな
院政だと治天の君になれるんだけど。でも子どもいないから無理か 段田は「私の運命」など当初はいい人キャラだったが、「聖者の行進」で一気に悪役になった。今じゃどんな役でもこなせるバイプレだし舞台でも活躍、CMなどの広告起用も多い。 >>43
どこがどう手が込んでるんじゃっ！
ワシはもう嫌なんじゃ
だったらもう好きなことして死罪の方がよっぽどマシじゃっ！ 周明の亡骸の前でまひろが嘆き泣くのは楽しみかな
柄本佑の増野が杉咲シマの震災死での嘆きや幻影を見るシーンはかなり良かった
シマの震災死の亡骸シーンが省略されたのは今でも納得してないが
功名が辻では長浜の震災で森迫永依のヨネ姫が震災死した亡骸が凄い美しかったんだよな
少女の亡骸はまひろが字を教えるたねが疫病で死んでしまうので描かれるけど
やはり病気だと結構微妙だな
やはり惨殺とか震災死とかでの亡骸の方が美しさはある 晴明が占いをしてたら花山天皇が出家すると出て式神に見に行かせようとしたら「たったいま家の前を通っていきました」と報告を受けるってエピソードがあるけど
花山出家に晴明が関わってるからこのエピ使えねーなと思ってたけど式神の報告が陰謀成就の確認のセリフになってたのはうまいと思った 兼家はやはりもっとケダモノオーラある
柄本のレジェンド父上に演じて欲しかったな
ホームレスのような超下級から
対極の幹事長のような超上級までハマり役で演じれる怪演俳優 院政はあくまで天皇の父という立場でないとできないようだな。鳥羽上皇は崇徳天皇に弟の近衛天皇に譲位するよう迫ったので崇徳は上皇になっても院政を敷くことができなかった。これまで通り近衛の父の鳥羽上皇が院政を行った。 おぃ！こらぁ！
ここは頭のイカれたジジィの介護施設かよ
何度も同じ事繰り返して言うボケジジィめ！
特に、沖縄の米兵がどうしたこうしたとか
何度も何度もウルせぇんだよ、糞ジジィ！
この左巻きつむじの馬鹿者がぁ！
公安の監視対象になっちまえよ。
あぁ、もうなっちまってるかもな。 功名が辻の秀吉は良かったよ
若い時は確かに微妙だけど晩年は見事だったわ
段田も結構いいけどやはり柄本には敵わんわ 越前、福井編の撮影でまひろと為時が琵琶湖を船で渡るシーンの画像見たが
和船の喫水が深すぎて怖いわ。ちょっと波が立って船が揺れたら浸水、転覆しそう。
海だったら即転覆するわ。もう少しマシな船だったんじゃないか。 花山天皇の退位、一条天皇の践祚に伴って蔵人頭を解任された実資だが、早くも翌年には蔵人頭に復帰しているので実資ファンにはご安心いただきたい。 >>45
【惟規くんの官歴 wiki】
一条朝にて、文章生を経て、長保6年（1004年）ごろから寛弘2年（1005年）ごろまで少内記を務める。その後、兵部丞・式部丞を歴任する傍らで六位蔵人を兼ね、一条朝末の寛弘8年（1011年）に従五位下に叙せられた。
叙爵後は散位となり、越後守に任じられた父・為時に従って越後国に赴くが現地で卒去。
1011年は、一条天皇崩御。蔵人解任で散位に。で、為時と越後に行き死ぬ。
惟規が散位になってから式部が道長に仕事をと願ったが貰えず苛立っていたらしい。
式部が愛妾で、その弟ならなんとか仕事を与えただろ。式部も用無しにされつつあったのかもな。 なんだっけこの大河のキャッチフレーズって
セクシーレボリューション？
子供も見てるのになに考えてんだwww >>43
手がこんでるのか、雑なのかよくわからない。
ストーリーの流れはしっかりあるが、歴史認識が雑。散楽一座の殲滅は視聴者が戸惑うシーンもあった。
紫式部の母親は藤原義懐の妻と従姉妹。その繋がりで為時は花山天皇の側に行けた。それは最初な多数の歴史学者が指摘していた。
だから、道兼が紫式部の母親を殺したら道兼がヤバいことになっていた。歴史から消えていたかもな。 エロ度は歴代1位だろうが
これはまさかのいだてん超えあるかもねw メロメロラブロマンスとドロドロダークな政治劇
絶妙なバランスで面白いわぁ
毎回毎回45分経つのが早い >>79
いだてんは時代劇ではなかったからね
なんだかんだ時代劇は固定層居るからあそこまでは下がらないかと >>67
院政は直系尊属の家長ならOKよ。孫ひ孫も >>77
どちらかといえば雑
重箱の隅を突いてはいけないドラマ
女性は共感すればいいし
男性は「こんな女いるわ～ｹﾞﾗｹﾞﾗ」と見てればいい 制作発表のときセックスアンドバイオレンスって言ったのはリップサービスでしたって大石があとで言ってたけど
今のところ有言実行しているから侮れない >>59 ＞米1合食うと尿は凄い溜まるぞ
米は関係なかろ。食うのが米だろうがパンだろうが、尿は排出されるだろ、オマエのハナシは愚かでツマランだけ。
＞ >>59 ＞取り敢えず今は期待するしかないかな
別段、ここで期待する必要なんかないだろ。探せばそんな映像くらいドコゾにあるだろが。 >>85
肉とか卵では尿は大して溜まらん
米は特に尿が生成される >>77
へー
まあ隠蔽したんでしょドラマの世界では >>87 ＞米は特に尿が生成される
だからさ、米がいつから利尿剤になったんだよ。オマエの話は単にデタラメってだけでツマラン。 >>73
道長の正室倫子も権室明子も父は左大臣まで登ったのに
兄弟は大臣にもなれず
妻が道長に官位をねだれば兄弟が官位貰えるなら説明できない >>87 ＞肉とか卵では尿は大して溜まらん
誰ぞのお蔭でアリツイトル飯に文句をつけるな。 >>69
>>66
まだ言ってるよ。ホント女々しい奴だな。 いや、面白いんだよ
歴史ドラマじゃなくてメロドラマになってるから
でも、これが許されるなら、去年のどうする作家が余りにも可哀相じゃないか(笑)？あんなに歴史改変叩かれて。
今年は >>95
面白いと思うか否かは人それぞれ
お前は面白くないってだけだろ
不快なら読み飛ばせばいいし我慢ならないなら此処から去ればいい
それはお前の判断だ
米兵が居るのを分かってるのに沖縄に住み続けて狼藉ガーと喚いても何も変わらない
本当に米兵が嫌ならば居ない場所もあるのだから引っ越せばいいだけ
それと同じ話だな 関白になった増税クソ烏帽子の長男、太郎君が内裏で新年会やって兼家炎上 >>97
続き
今年はらこんなにやりたい放題やってるのにババア共に気に入られてるからって
無問題扱い。
不公平だ。 恋愛パートの創作なんて往年の大河もやってたし
やりたい放題じゃないか
去年の家康は政治パートを大幅改編だったから >>100
ど家は面白くなかったからよ
今回は胸キュンあり、政争あり、イケメン集団あり、文化あり
ゴリ押しされた下手くそタレントもいないから面白い >>100
エピソード満載の戦国であの程度
良く分かっていない平安でこんなにも
違いは当然かと >>99
父上にはしご外された次郎君怒りのレッツパーリィーならあります 従来大河ファンの多くは離れただろうけど、新たなコアファンを獲得。
できたのかなこれは、、 まあ去年のが好きな奴はずっと海老掬い踊ってろ 今年は全然違うからさ Amazonプライムで与謝野晶子現代語訳の源氏物語無料で読めて勉強になる。光源氏が左大臣の娘(こっちも源氏)と結婚してるとか実際の藤原道長と重なる。 ステラnet
「光る君へ」#10 花山天皇退位！ 寛和の変の直前に、道長とまひろが交わした和歌・漢詩の深い意味とは？
https://steranet.jp/articles/-/2854
『古今和歌集』は、全20巻1100首の和歌のうち、「恋一」から「恋五」の5巻360首を恋歌が占め、巻を追って恋が進行するように配列に工夫がされています。道長は「恋一」と「恋二」の巻から選びましたが、この2巻のテーマは「逢わずして慕したう恋」。歌番号がしだいに大きくなっていることは、恋心がどんどん募っていることを示しています。
1首目では隠しても隠しきれないと告白し、
2首目ではせめて一目でもと逢おう瀬せを求め、
3首目では命に換えてもいいと、恋心は燃え上がるばかりです。
また、3首目は「恋二」の巻の巻末歌。次の「恋三」の巻は、テーマが「契ちぎりを結んだあとの思い」になります。
プラトニックな恋が極まり、次の逢瀬で二人が初めて結ばれることは、和歌によってドラマの視聴者にほのめかされていたのです。 エビ掬い（）って、マジで詰まらんかったなｗｗｗ
センス 0 ｗｗｗｗ
誰だよ、あの下らねえ宴会芸を考えた馬鹿はｗｗｗｗ 和泉式部を20代前半配役して
肉食女子としてお色気シーンも描いてくれればな 種明かしが無いと、なかなかに難しいね
この大河ドラマは 無理やり絶賛している奴は松潤大河で相当な心の傷を負ったのだなw セクシー和泉さんは高橋ひかるとかどうかな
胸はないけど 事務所の力を笠に着て
好き放題に現場を牛耳っていたジャニーズタレントたちがいた
去年など論外
あらすじ、脚本、配役、作曲、美術担当
全部終わってる
現代の徳川の人たちを怒らせているよ >>114
どうする家康は歴代ワースト2位になったそうだが、とんでもない。
誰が見たって大河史上最低最悪だよ。いだてんに失礼。 >>98 ＞不快なら読み飛ばせばいいし我慢ならないなら此処から去ればいい
ツマランだけのオマエがおらんくなればエエだけだ。なんで他者が対応せにゃならん。
＞面白いと思うか否かは人それぞれ
ちがうだろ。オマエとそれ以外の問題だ。
＞引っ越せばいいだけ それと同じ話だな
オマエごときが口出しに及ぶ問題じゃ無かろ、猿。 先日、読んだ杉本苑子氏の紫式部の小説「散華」でも、道長と紫式部は一夜限り契りがあったことになってるな。
でも、それは犬が縄張りに尿をつけるのと同じ。
自分の勢力下の役に立つ女性には、取り敢えず手を付けるという習性みたいな描き方だった。
実際にこの二人が出来てたことがあるとすれば、杉本氏の小説のような設定の方が説得力がある気がするな。 道長が将来権力を握るなんて現時点ではまひろが知るはずもないのに、まるで歴史を知ってるかのような言い方だったね
現時点でただの右大臣家の三男坊の警備員じゃん ここで無理やり絶賛している連中は
やっぱりどうするへの深い怨念が渦巻いているなwww >>118
沖縄に米軍基地があるのは大いなるメリットなので未来永劫なくならない
多少の狼藉はあるが有り余るメリットがある
住民でも共存したいなら勝手にすればいいが共存できないなら自己防衛で引っ越すのが賢明
兎も角狼藉ガーと喚いても未来永劫米軍基地はなくなる事はない
これは私の心よりの忠告だ
>>120
直秀の亡骸の前で泣き狂ったのがまひろとしては評価を高めたんだろう
こういう人間が上に立ってくれれば世の中も良くなると やはりこの次スレの遅さが熱量の無さを物語ってる
もう10話でしょ？
どうするなら
於大の嫁子供なぞ打ち捨てよの豹変やら
たすけてせなからの汚れた私を見ないでやら
氏真の鬼気迫る演技やら
半蔵の活躍やらなんやら見どころがたくさんあるのに
こっちはまた見たくなるようなシーンなんて一個もない
強いて言えば落井ちゃんがよかったぐらいだな
しかも今後はエロを警戒して子供に見せない親が多発するから数字はさらに落ちるだろう そういう意味ではエロもっと来いだなww
数字がどんどん落ちるだろうwww >>122
人間性の話じゃなくて、道長が権力者になれるのはこれからいろんな政変があったり兄達が死んだり運もあるからだろう
そんなことをまひろが見据えてるのは変だと思う
普通なら世の中を変えるなんて立場になるとは思わない 初回のちやは串刺しは名シーン
まひろの驚愕の表情も中々だった
ただやはりあれは皆んな言ってるようにジャーッは欲しかった >>125
何言ってんだ藤原摂家だろうが
父も三男だし >>77
まあ、貴族同士であんなことやれば、いくら国のNO2のバカ息子でも
普通に流罪だろうしな。
でも、それをやれば為時一家もタダでは済まないから泣き寝入り
したってのは歴史は兎も角、ドラマとしては筋が出来てる。 あんなんが紫式部だったら和泉式部を批判したり清少納言をこき下ろしたりしなさそう
逆に堅実な赤染衛門をつまらない人扱いしそう >>105 >>107
グチグチ言うばっかで、金も無く数字も大したことない大河おぢ
を切り捨て、還流おば達を取り込んだ戦略面白いな。 >>129
清少納言は源氏物語の大ヒットで逆恨みして
頼れる姉貴分から一転嫉妬の鬼となり怒涛の嫌がらせしてくる気がする >>114
で、おぢさんの好きなドラマは？
いつものように「アオイダー マサムネサイコー」かなｗｗ >>15 前スレ>>8 66
濃厚口吸いかあ。第10話3/10のまひろ・道長の逢瀬場面ではNHKは攻めたなあ。
まひろが漢詩・道長が平仮名書きという異例の恋文やり取りの後に直秀館で密会し
背後からの口吸いに続いて痛そうな板敷間で目を瞠るまひろと烏帽子姿で横臥位交合。
いたした後に「遠い国へ行こう・行かない」と交わす2人の後朝の別れも良かった。 花山院、和歌
あしひきの 山に入日の時しもぞ あまたの花は 照りまさりける
世の中を はかなき物と思ふにも まづ思い出づる 君にもあるかな
いはばしる 滝にまがひて那智の山 高嶺を見れば 花の白雲 ラブシーンもいいけど
寛和の変のほうがあの時代にとって珍しい大イベントだったな エロいエロい言う奴は、世界の北野の首も見とけよ？
物凄く濃厚だから期待しとけｗ
誰と誰の？とは言わない >>119
なるほど。
あの契りの際、道長は精ではなく尿を放ったのだね。
それじゃ孕まないわ。 兼家が真田昌幸ばりに子どものどちらかを残そうとしたのは感動した 大石静が文春のインタビューで紫式部と清少納言では作家として格が違うとか少納言をくさしてた
紫式部に乗り移られてるのかもしれない >>136
ドラマの方が大鏡よりマイルドになってたの？ 功名は原作があったから話がブレにくかったけど
この作品は原作がないからな >>143
盗作したと言い掛かり付けて怒り狂い
配下の屈強な男らに焼き討ちさせるとかだな
まひろは偶然外出してて難を逃れるが
まひろが館に戻るとそこは地獄絵図と化して
屋敷は全て燃え青々と茂る青葉も美しい草花も全て焼け爛れ
仲間たちは亡骸となり若い女に限っては濁り酒も掛けられておりイカの腐ったような匂いが漂う
その亡骸の前で泣き狂い清少納言への復讐を誓うまひろ ちなみに濁り酒は本当にただの酒
イカの腐った匂いはスルメイカを供えただけの話でそれ以上の意味は全くない
疾しい想像をした人間は心が汚れている証拠だな >>147
遺族の苦しみや悲しみに寄り添う気持ちは微塵もないんだな。人として最低だな。 >>150
まひろ屋敷焼き討ち(予定)は史実ではないのに
何を真顔で突っ込んでるんだ
散楽皆殺しと同じような創作話だろうに
周明の沈没船(予定)もそうだし >>144
毎度思うけどいろんな方面に対してリスペクトがなさすぎる
客観的に見ることができないので歴史に一番向いてないタイプ >>127
普通なら天下取るのは長男で三男なんて現時点ではおまけ
直虎は当主の直親だから別れのやり取りわかるけど道長に言うのは普通におかしい https://hochi.news/articles/20240311-OHT1T51112.html?page=1
「光る君へ」の“限界ギリギリ”シーンに衝撃「大胆な」「大河ドラマでこのような」吉高由里子が「実は…」
2024年3月11日 14時55分スポーツ報知
>また主演の吉高由里子はこの日、自身のＸで「実は昨日放送されたワンカット長回しで道長と話してるシーンと
>第５話でまひろが道長に道兼の事を告白したシーンは同じ日に撮影してるの
>帰るのかよって突っ込まれてたシーンね笑」と裏話を紹介。 >>84
とは言っても限界があるから、散楽一座殺戮シーンはカットで遺体状態。
まひろも乳みせるほど脱いでないし。
それに固執し過ぎて中途半端で空回りしてるような感じ。
時代考証の先生は、珍しく争いや殺人がない大河になるようなことを書いていたような。
なんだかなあ！ 花山くんが忯子の腕を縛ったのも、監督か脚本家の趣味か？ぐらいにしか受け取らなかった。
ああいったシーンは必要なく、教育に悪いから２度とやるなとか、学校関係者などからクレームがいかなかったか？ 道兼と兼家の陰謀のネタバレは後でまとめてやった方が面白かったかもね
道兼はDV疑惑の時に同情集まってたし、正体分からないままなら花山天皇退位の時に盛り上がりがもっとあったと思う
ネタバラシもう少し引っ張れば良かったなと思う 花山天皇はキャラ的においしいから
退場したらもったいないと思ったけど
そんなに早逝じゃないから
出そうと思えば出せるな >>162
隆家伊周が花山を襲撃する
花山とは知らなくて弓矢を射かけたようだが ラブシーンは匂わせくらいで良かったよ
家族で見るのにあんなんじゃ反応に困る
>>131
官位剥奪、よって一族の娘入内も不可
とかなりそう 兼家、道兼、花山天皇が凄く良いキャラしてるね
この三人いなくなったらちょっとインパクト減るね
今のところ人の良さしか出てない道隆が兼家退場で牙をむくんだろうか 次回も子供の生首が高御座に置かれてる話が出てくるけど
花山の仕業として描かれるようだしね >>167
傲慢にはなってくけど兼家と道兼と比べると微妙かな エロありと判明して再放送の視聴率が異様に跳ねたら笑う どうなんだろうね？
呪詛は厳禁だけど祟りの演出だけで呪いをかけたわけでもないしね
退位と言っても基本的には花山天皇の自主的な意思で働きかけられたと言っても強制したわけでもないし
まぁ呪い演出で煽り散らかしてそそのかしたわけだからやっぱり重罪なのかな >>171
生首は流石に映像化は無理かな
子供の生首を映像化したら流石に認めるしかない
一条天皇の即位式で式を取り止めにさせる為に嫌がらせで高御座に子供の生首があったのは史実
道長が首を捨てに行かせ自分の衣装の袖で血を拭い
周りには命惜しければ他言するなと口止めし
何もなかったかのように式を執り行う >>172
録画タイムシフト視聴率は1人でこっそり観て上がるかも >>175
柄本吉高だと正直画として美しくない
麒麟で義昭と駒のあんなシーンあっても需要ないだろ
永○と中○なら芸術的な美しさがあるだろうが 思えば麒麟ではヒヒ爺東庵が帰蝶を犯すそういうシーンが見たいって声が多かったな
ある意味それはそれで需要があるだろうが 2週続けて見どころがあって面白い。これなら見続けられそう。
大河だけにストーリーは大鏡をベースに進むんだろうか。
源氏物語は高校の古文で赤点取って以来、面白いと思ったことは全くない。
まひろの実体験が源氏物語にどう生きてくるんだろう？
源氏物語って光源氏様の色恋話ばっかで、人生観や世界観に深く通じるものはない気がするがどうなのんだろ？
本居宣長がもののあわれ言っているけど、それがどうして明治維新になるのかさっぱり分からん。
ああすまん、つまり続けて面白く見るよ、ってことが言いたかっただけ
（チラウラ） >>175
録画視聴率もどんどん下がってるよ
今深夜アニメ以下でしかなく週間トップ3圏外 それだけで1、2話作れそうな寛和の変に、まひろ道長の契りをぶち込んでくるとは思わなかったな 麒麟は、若い時光秀と駒やってたよな
まあ直接的描写はなかったと思うが ああいうのはもっと若い役者でやってこそだろ
熟女物なんて需要ないんだから 花山の出番をガッツリ削った色惚け大石には恨みしかない >>182
あれで駒が十兵衛の子を孕んで嫁になるつもりで屋敷を訪ねるも
そこには既に妻になった煕子が居て駒は十兵衛への復讐を誓い明智家の侍女になる
こんな展開観たかったかな
十兵衛の子供が囲炉裏に落ちて死んだり煕子が日々弱っていったりと
駒が侍女になってから不吉な出来事が続く 駒は逆恨み復讐女にならないならば
長良川で戦の巻き添えで死ぬパターンが一番美しかったかな
オリキャラは悲劇の死の為に存在するようなもんだしな
いだてんのシマなんかは震災死の退場が嫌いだった
柄本増野の嘆き泣きも良かったし運動会でシマの幻影を見るシーンは美しさすらあった
ただシマの亡骸シーンが省略されたのは残念の極み
血塗れて安らかな表情で永遠の眠りについたシマの亡骸が見たかった >>119
兼家パパが毒盛る時道兼に「抱いたのか？」「抱いておけ」みたいなのがあった気がするああやって手出して味方に付けてたんだろうな
道長もやってたって何かで見た >>178
源氏物語は完璧超人で地位も金も何でもあって好き勝手出来る源氏ですら何も思い通りにならないこの世の儚さがテーマだと思う
生きていく事はどんなに恵まれていて見えても辛く苦しい物なんだというお話
ドラマの道長やまひろの姿をそれを示しているから、そこから源氏物語創作につなげるんじゃないかな 史実じゃないことを史実だ（ﾄﾞﾔって書いてる奴が痛すぎるｗ 当然、「この世をば、我が世とぞ思ふ望月の、欠けたることも無しと思へば」を意識した
演出なんだろうけど、そろそろ月うざい 月の満ち欠けで時間の経過を暗示してる
まぐわいとクーデターは結構間が開いてる >>190
サンクス。これをきっけに、源氏物語読んでみようかと思った。色恋物語は苦手なんだが、高校時代のオレにリベンジｗ >>145
「大鏡」の名場面、道兼の嘘泣きが省かれてたのは残念 >>60
一応、花山天皇には男子に清仁親王と昭登親王がいるんだけど、出家後の子供だったんで…
（院政期ならまだしも当時は出家後に子供作るのはタブー）
なので表向きは父親・冷泉天皇の子供、花山天皇の弟として扱われたんだとか >>60
あちこちお出かけして人生エンジョイしてたｗ >>199
今の日本の状況への風刺がかなり
入ってるからそう感じる人もいるだろう >>198
エピローグ見ると
むしろ坊主になってからが本番まであるよなｗ 源氏物語って志以外は全て持っているクズ男を描いてたんじゃね～のかw >>202
現在でも同人誌は、志以外は全て持っているクズ男を描いてるだろｗ正しい >>204
ああ確かに志以外すべて持ってる男って今でもモテるよね
千年前と変わないってことは、生物として遺伝子的に雌に支持されってことだよね
難しいこと考えずに遺伝子提供するのが正解ってことなのかな？ 一番楽しみにしてる女房衆のシーンが、今回はヒソヒソじゃなくバカ騒ぎで新鮮で良かった。 >>201
よしこ〜 よしこ〜」から吹っ切れた感あるあるｗ 西国三十三所巡礼は知ってたけど、花山天皇が御詠歌を作ったのは知らなかった
19歳で出家で暇だから巡礼もいいね >>155
>普通なら天下取るのは長男で三男なんて・・・・・
おいおい何時代の時代錯誤話をしているんだよ？2024年大河舞台の
平安中期以前では長幼の順関係なく兄弟間で力のある者or運の良い者が
後継者。道長以前の北家摂関藤原氏の系譜をみるべし。 花山院は出家してからも歌会主催したり
好きな女性のもとに夜這いかけたり、法皇
でもやりたい放題。道兼の息子、伊周の想い女と
姉妹の女（中宮よし子の妹）の下に通って
妹違いで襲撃事件、長徳の変起こして道長に
政敵追放に利用されるから。
亡くなるまでご盛んだった法皇。和歌は作り
まくってた。 そういえば、道長がまひろと添い遂げたくて必死に家も地位も将来も全部捨てるって言ってのに、
いざまぐわってしまうと、賢者になって冷静になって、「また会える？ 送っていこうか？」とか、
体だけが目的のクズ男に見えて面白かった。 >>211
クズ男てか少年なんじゃないか？三郎この時何歳なん？
三郎もまひろもキャストが老けて見えるだけで実年齢は少年少女なんじゃね >>211
このドラマの男は女から見たら必ず駄目なところがある人間として描かれてるでしょw
基本、女は男を理解するが男は女を全然わかってね～な～！クソが！である
まひろの敵は男ではなく、ダブルあきこと倫子（役者的には勝ち目無し） 花山天皇に姪はいるのかな？その名前はメイ
本日は３．１１なのでぶっこんでみました >>210
芸術センスは母方譲りって気がする
伊尹家は歌以外も書の行成とか大和絵の名人の義懐の息子とかいるし 愛のない(たぶん今は)結婚される妻もイヤだよね
ちょっと関わって離れるってのが
余計に男の心をつかめる気がする
それにまひろは無力で健気ででも賢い >>209
でもまあ長子がそれなりの年齢で健康で普通の子なら
親が見込むのは長男よ
で下に行くほど保険
嫡子全滅の時のために妾の子も保険
あとは時の運で順番や役割が入れ変わる 毎回オープニングからして見たくもない。早く次のバージョンに行って欲しい。 >>212
花山天皇が退位した年、986年
道長は21歳、まひろは16歳の設定
倫子は23歳、明子は推定22歳 >>212
今の年齢だと道長まひろは大学生と高校生のアベックよ >>214
高校の古文のときいきなし朗読あてられて
いしゅう
と読んでみんなに馬鹿にされた思い出が、、これちかなんだよな。 >>190
あ〜とくに晩年の光源氏はね。
紫の上には早逝され別の嫁には浮気され実子でもない子供を我が子として面倒見るハメになる、、、
全ては若い頃に散々やって来たことの報いだ。 伊周はどうしようもない奴
道長の完全な咬ませ犬
道長にも呪詛しただろとか言い掛かり付けて殴りかかってくるが
あっさり交わされて転倒した >>209
わかってないのはお前だよ
道長は兄弟考えてもおまけ >>221
吉高が時効警察（06年）、柄本が風林火山（07年）で虎棒丸を演じて棒読みすぎて吃驚されたぐらいの容姿と滑舌にCG処理できれば、あの濡れ場も文句言われないんだがなあ。 道兼ー捨て駒A
道綱ー捨て駒B
道隆ー本命
道長ー本命の控
そりゃ道隆も親父死んだら闇落ちしますわ >>219
幕末の井伊家はその典型だな末っ子の直弼は
完全なるスペアだったし 道長もこの年齢じゃ性欲と愛情の区別なんかついてないよな
とにかく毎日できれば良いんだろ まひろ家の乳母のイトと、為時って男女の仲だったの？
高倉の女に嫉妬してるような雰囲気だったけど
もし男女の仲だったら国仲涼子とイトと・・・女性の好みのふり幅が大きいな >>233
使用人と主人が男女の仲になることはざらにあったよ
これを召人という。
もちろん正式の妻になることはないがな 百舌彦は六条河原に馴染みの女がいたが、
道長はその手の女には無縁だった？ >>235
右大臣家の三男だしその気になれば女なんてホイホイ抱けただろうよ。ドラマでは描かれないだろうが 源明子って975年生まれだったと記憶してたけど先月末ぐらいにWikipediaの源明子の項目が965年生まれに修正されてるな 越前武生と大津石山寺の大河ドラマ館見てきたんだが展示が小部屋一つ分くらいしかなくて拍子抜けした
どうする家康ではちょっとしたホールにたくさんあったのに
さすがにこの時代は展示する資料もあんまり無いのか >>234
男女の仲になる事はよくあったとしても、イトってもう半分お婆ちゃんみたいな人なのに
まぁ為時も半分お爺ちゃんみたいとも言えるから惹かれるのも別に不思議では無いのか・・ >>240
イトの不安は半分以上老後の生活保障についてだろう
弱者救済なんてほぼ無い社会だし
長年の召使い（兼ときどき情人）くらいの立場で
家の主人が別の女の家に居続けになったら不安にもなるだろう
まひろが「主従関係は父から弟へ継承させる」と保証してやったら
ころっと安心してたし >>192
この世をば 我が世とぞ思ふ
望月の 欠けたることも 無しと思へば
と切ってください。
リズムがイマイチなのは、道長の歌詠みが下手だから、です。 >>239
「この前の戦で焼けてしまいました」
って昭和の総理大臣が >>243
その歌を詠む頃には周りがイエスマンばかりになってて
さすが！お上手です！とかおだてまくりになってたんだろうね 姫様の元へおいて下さい、っていうのは末摘花と従者を思い浮かべてしまった
弟の婿入り時に、あんなべったり乳母は連れてかないだろうし、婿入り先でも断られそう >>238
wikiはまた975年になってる
でも明子は父源高明が失脚流罪になった安和の変(969年)までに
すでに生まれていたはずで
(栄花物語に安和の変のとき
高明の幼い娘が邸から逃がされるシーンが出てくる
父が流罪になったので明子は叔父盛明親王の養女になる）
道長より1，2歳年上だったと考えられてるはず >>243
>>245
なんか、ここまでの感じだと道長が
「娘3人が后妃になって無敵状態の歓喜」を詠んだ和歌だと周囲には思われたけれども
中年になって疎遠だったまひろと久々に心が通い合うイベントがあって
よみがえった初恋に舞い上がってる道長が自分の気持ちを素直に詠んだ和歌だったのでした
みたいなストーリーになったりして 一般的な道長のイメージが、まんま道家パパなんだよな
多分、今までの道長像を覆すｗ形になると思うが、それが吉と出るか凶と出るか >>249
おぉう、パパ名で恥ずかしい打ち間違いしてしまった >>210 >>197
若くして生前退位に追い込まれたのに長寿に恵まれて
女色放逸に励み子沢山の双璧帝は陽成天皇と花山天皇やな？ ラブシーンはNHKにしては攻めてるけど冗長だし早よ終われって思った
でも花山天皇出家のシーンはまさに前半戦のハイライトで実に見事だったな
兼家の高笑いは悪役のテンプレすぎてこっちまで笑っちゃった >>138
ホアキンフェニックスのナポレオンはジョゼフィーヌとやりまくってたけどなｗ
お互い最期の言葉がお互いの名前なんで彼らもソウルメイトだとは思うけど 西国三十三所は四国より遥かに巡礼が簡単だし誰もが知る有名寺院も多いから楽しい >>236
ユーミンストーリーズでもベッドシーンあったよ。あっちの方が露出高かった。 >>153
創作話でもやっていい創作と悪い創作があるんだよ。実在の事件をネタにするなんて悪魔の所業。 986年 主要人物年齢一覧（満年齢）
まひろ 16歳
藤原道長 20歳
藤原為時 37歳
藤原道隆 33歳
藤原道兼 25歳
藤原道綱 31歳
藤原実資 29歳
藤原行成 14歳
藤原詮子 25歳
藤原兼家 57歳
花山天皇 18歳
安倍晴明 65歳
藤原頼忠 62歳
藤原義懐 29歳
源 明子 21歳 >>247
明子さん、生まれは良いのに第二夫人でｶﾜｲｿｳｽ
とはいえ倫子ちゃんも源氏だし、藤原と源氏で結束を強めたい思惑があったんだろうな >>213
死んだ直秀が唯一の欠点無い男だと思う
だからこそちょい人間性で面白味が薄いキャラとも言える >>219
この時代の貴族は母系社会だからそれはちと違う
長幼より妻実家の太さがものを言う >>255
西国三十三所の歩き遍路はほぼ不可能
近畿地方は葬式や法事、盆に西国三十三所のご詠歌あげる習慣がある
花山天皇から1000年の伝統なんだと知った 時代は違うけど
鎌倉時代に後深草院二条が関東〜関西に遍路の旅をしたが
やはりそこそこの支援者がいたらしい
花山さんは優雅な旅をしたんだろうな >>223
まじか！ジジイから始まってるからどっちも50代くらいかと思ってたわ 花山天皇はとにかく即位が18歳だからまだ子供。中宮も初恋の彼女
みたいなもの。藤原兼家の政権野望の御蔭で円融天皇が早く退位して
その煽りで花山天皇の即位が早まってしまった。
もともと頭脳は明晰で、ただし型破りで漢文みたいな学問に興味ない。
御製の和歌を見ると純真な心の持主だと感じる。法皇になったあと20年
の余生を送る。 【2024年大河ドラマ】光る君へ Part29
419 日曜8時の名無しさん[sage] 2024/03/07(木) 23:13:00.00 ID:pUsAVK/h
花山院って法皇になっての方が生き生きと好き放題やってるから
悔しがってはいなかったような気がする
421 日曜8時の名無しさん[sage] 2024/03/07(木) 23:27:21.51 ID:tRwW0xjv
>>4 19
出家の動機は出家してお気楽にやってる円融院がうらやましいというのもあったからな
道兼が出家しなかったのは怒るが出家させられたこと自体は後ひくほど悔やんでなさげ
義懐も一緒に出家したし 柄本佑は、藤原定家に風貌が似てる。百人一首を編纂した歌人、政治家。明月記の
著者。
藤原定家は結構、気性が荒くて、新嘗祭の最中に同僚を殴る暴行事件で出仕禁止を食らってる。 >>266
そのおかげで？一条天皇は7歳だか8歳で即位したものの
20台の若さで亡くなった
愛した定子さまも早逝したし、人生は道長の良いなりだったし
どっちが幸せだったんでしょうね >>65
前回まで移動手段は専ら乗馬だったが花山天皇出家事件(寛和の変)で初めて登場した乗り心地の
極めて悪そうな牛車でガタゴト内裏から落髪先の山科元慶寺まで何時間要するのだろう？
現代の京阪京津線三条−山科区間だけでも10数分要するはずなのに？
丑の刻から寅の刻までに花山出家・東宮懐仁践祚決行と首謀者兼家が指示していたが？
当大河の描いた寛和の変の黒幕が安倍晴明というのは従来からある説なのかな？ >>248
長女の彰子が産んだ後一条天皇と後朱雀天皇に、彰子の妹を嫁がせるとかムチャクチャだろ
>>270
一条天皇は満31歳まで生きております >>236
NHK大奥で3p、その他にも色々過激だった 道兼の嫁も兼家の妹の叔母だからな
ドラマの相関図でもそうなってる >>12
どうするは脚本や演者がグタグタでも鉄板戦国物だったから
皆の知っているイベントが多くて視聴率的には助かったな
ことごとく逆張りして裏切っていったけど
今回は創作でもよく出来ているよ
平安時代は今までの大河で一番古い時代を選んだのか >>271
この時代は京都御所でなくて大内裏にあったから結構距離あるよね >>279
メインストーリーじゃなくて冒頭ワンシーンだけなら
炎立つの初回に坂上田村麻呂が出てくるのが時代的には最古なのでは >>230
兼家も兄2人が死んだ後に台頭して、天下を握った
長兄の子は義懐で、花山天皇を巻き込んだ政争に勝利した
道長も兄2人が死んだ後に台頭して、天下を握った
長兄の子が伊周で、一条天皇を巻き込んだ政争に勝利した
兼家と道長の環境がよく似ているのが面白い >>277
近親婚で断絶しちゃって
ブルボン家がルイ14世の孫押し込もうとしてスペイン継承戦争
フランス革命のきっかけになった財政破綻の始まりになる戦争 >>178
歌だって色恋ばかりだよ
もっとも最近の歌は違うのが多くてそれはそれでシラけるが
歌謡曲なんて色恋ばかりでいい加減にしろと思ったけど、最近になってアレは表面上の色恋だけではなかったなと自分なりに納得がいった。 >>259
その二人はイマイチ父親の権力が弱いと思うわ
公任や斉信の姉妹のほうが上じゃない？ 光る乳へ
吉高由里子の消したい過去の黒歴史
35歳 生年月日 1988年7月22日
大河ドラマ「光る君へ」
【主演】吉高由里子 まひろ役（紫式部）
https://i.imgur.com/8fMpYen.png
映画「蛇にピアス」
https://i.imgur.com/rNsRRY1.png
主演での、恋人とのセックス後、無許可で生中出しされたことを怒っているシーンです。当時、若干19歳とは思えない貫禄のBカップおっぱい丸出しヌードがエロ過ぎます！
https://puni-puni.com/wp-content/uploads/2022/07/okazuyoshitakayuriko-4.webp
https://puni-puni.com/wp-content/uploads/2022/07/okazuyoshitakayuriko-3.webp 親子丼で思い出したのが、昔、職場の近くにあった小洒落た和食屋で、メニュー名が夕顔とか花散里とか源氏物語に因んだ名前だった。
その中で、空蝉がホントに親子丼がメインのメニューだったのに爆笑しそうになった。 >>282
>道長も兄2人が死んだ後に台頭して・・・・・
>兼家と道長の環境がよく似ている・・・・・
当大河でも登場する上地雄輔演じる長寿異母兄道綱を忘れておるぞ
兼家と違って三郎道長は四男や そこを三郎にしてるのが兼家と対応させたいんだろうな >>236
大奥の方が過激wだったよ
インティマシー・コーディネーターが入りましたって告知あったくらい
あとは金子大地と谷原章介が濃厚キスのベッドシーン演じたヤツ
腐女子ナントカってドラマのゲイカップル 今頃録画見たが、道長が藤原捨てたらただのニートだよな あれは脚本家的にはロマンチックな恋愛シーンとして描いたのか
頭おかしいだろ >>219 >>155
何処で刷り込まれたのか時代錯誤の長男後継優先信者が湧いてくるなあ？
明治維新政府が推進した近代家父長制下の長男優遇制度の残渣なのかな？
少なくとも当大河の時代の一夫多妻制の家では長男優先ではない。
摂関家藤原氏系譜や源義朝三男頼朝の例で明らか。 ＞映画陰陽師の舞台は、少し前の時代になるの？
【応天の門（灰原薬）】
◆56代 清和天皇（在位：858 - 876）
（主な登場人物）
菅原道真、在原業平、藤原基経、藤原良房、伴善男、
伴中庸、紀長谷雄、源信
◆54代 仁明天皇
◆55代 文徳天皇
◆56代 清和天皇
◆57代 陽成天皇
◆58代 光孝天皇
◆59代 宇多天皇
◆60代 醍醐天皇
◆61代 朱雀天皇 【陰陽師（夢枕獏・岡野玲子）】
◆62代 村上天皇（在位：946 - 967）
（主な登場人物 ★「光る君へ」登場）
安倍晴明★、源博雅、源重信★、藤原兼家★、時姫★、
菅原道真、紀長谷雄、在原業平、伴善男、
伴中庸、藤原基経、源信、橘則光
【光る君へ（大石静）】
第1話 978年
◆64代 円融天皇（在位：969 - 984）
◆65代 花山天皇（在位：984 - 986）
◆66代 一条天皇（在位：986 - 1011） >>291
荘園の管理人になる→武家
のコースがある
実際、このルートをたどった戦国武将の先祖は多い >>279 >>281
平将門・藤原純友の一代記『風と雲と虹と』は10世紀前葉が舞台だから『光る君へ』より
50年程度は古い時代と言えば古いが歴代大河史上両者が最古扱いで良いのではないか？
一方『炎立つ』前編は蝦夷安倍頼時一族の興亡で年代は11世紀中葉。初回に8〜9世紀の人物坂上
田村麻呂登場場面があっても主題へのプロローグだろうから描かれた舞台は8〜9世紀でなく
は11世紀中葉と見做すのが常識的だろう？ >>296
荘園の管理人は自家の保有耕作地安堵のためその土地を京洛の権門貴族・寺社へ寄進して
その代理人として就任するものだから寄進できる土地を持たぬ青年道長は就任不可能。
高望王流桓武平氏や秀郷流北家藤原氏のように地方に下向して在地豪族に
婿入りしてその保有地を世襲する手があるが摂関家を捨てて絶縁下向では歓迎されず
婿入り困難ではあるまいか？ 江戸時代でさえ、数え20で年増、25で中年増、30で大年増と呼んだ。戦後から昭和の頃までは、30歳以上の女性を年増と呼ぶことも多かった
とされている。
35歳過ぎの子持ちの大年増をわざわざ愛人にしたかな？かなりの美形ならともかく。
今の吉高位の年齢だが、女優のような若々しい美人じゃないし、普通の大年増なら囲わないだろw
道長がパトロンで彰子の女官にしたんだから手はだせるが、抱かなかっただろな。
10歳位若い和泉式部は抱いただろうが。 孝太郎は俳優志望で進次郎が政治志望ってのはかなり若い頃からだったのでは 演出の黛りんたろうって花の乱演出してたひとか佐野史郎足利義視が
草刈正雄に唆されて日野富子の息子足利義尚毒入りもちで殺そうとしたのが富子にバレたと勘違いして
慌てふためく場面がなつかしい
あれも陰謀ドロドロ系だったが >>238
気付かなかったわ、ありがとう
修正前の795年で見てたから、源明子は道長より年下だと思ってた 花山天皇出家・退位の謀略は詮子も率先して計画に参加したらしいな。
中宮でなかったが円融天皇の長男を産んだ詮子が一番メリットがある。
詮子の発案の謀略だと分析する専門家もいる。花山天皇が新たに中宮を迎え御子を産んだらその子が皇太子から天皇にされてしまうからな。
花山天皇が出家した元慶寺（現東山・花山寺）の僧侶 厳久が、詮子の強い支援で僧侶として出世をしていたそうだ。しかも、それに兼家は関わっていないらしい。
謀略は詮子が練ったのかもなw 花山天皇が出家した元慶寺に詮子の工作員が早くから仕込まれていたんだから、晴明が企画した筋書きではない。
まあ、ドラマを面白くするための演出だろうけどな。
陰陽師兼謀略企画屋の安倍晴明がインスタント考えた筋書きの謀略ではなかったってこと。 >>248 ＞疎遠だったまひろと久々に心が通い合うイベントがあって
望月の歌の解釈は、そんな気がしますね。
百人一首の紫式部の歌も、旧い知人との邂逅を詠んだとの説明が一般的ですし。 ケダモノ化した傲慢な道長が望月の歌を詠むと満月の顔がまひろに変わり
泣きながら若い頃の光り輝く道長にって演出だろ >>282
兄弟で権力継いでいくってなんかサウジ王家みたいだな（いまの国王まで全員初代国王の息子）権力を交代で回して一門が没落することを防ぐ意味があったんだろうけど
道長が頼通教通の兄弟での継承を遺言したのも道隆一家を見てるからか >>317 ＞満月の顔がまひろに変わり
オマエの妄想はツマランだけなんだよ、猿。 このドラマで、また坂本龍馬みたいな嘘で塗りかためられた人物像が出来上がり流布されることだけは避けて欲しい。
道長と紫式部が出会ったのは、源氏物語の噂を耳にして紫式部を呼びつけた時が初めてだろ。
定子のサロン以上の彰子のサロンを作り一条帝を毎日のように呼び寄せたいとの目論見で、人材集めをしていた。
道長は女官兼妾を持ったが、妾にしたのは花山法皇の元愛人（藤原忯子の妹）とその妹。二人とも大して文才があるわけではない。娘 妍子の女官名目で妾にしていた。
和泉式部はちょっと味見しただけ。紫式部は流石に抱かなかっただろな。 若い頃は名君は確定だけど
晩年は暴君化して欲しい
父(佑の父)から暴君演技を指導してもらいたい 実際にクーデターといっても兼家を支持する公卿が割といたんだろうな 門を閉じさせる、剣璽の移行がスムーズなのをみると女官や役人達にも同心するやつがいたってこと >>321
そんな考え方なら大河ドラマは全部嘘松やで
時代考証を踏まえて脚本されてるフィクションのTVドラマでしかないからな
何を以て史実に正しいするか古典を踏まえて作られてるドラマを疑うなら出典元の古典を疑うべき 未だに慣れないのは詮子役の女優がBBA過ぎて兼家の娘や道兼の妹には見えない… 三兄弟の親戚のおばちゃんみたい
30前後の女優なんていくらでもいるし吉田羊 使いたいなら道長が天下取る手前位でだせばいいのに 初めて配役を少し考えてみた
紫式部………永野芽郁
藤原道長……中川大志
藤原道兼……染谷将太
藤原道隆……玉山鉄二
藤原惟規……濱田龍臣
倫子………….堀田真由
清少納言……川口春奈
藤原実資……和泉元彌
和泉式部……出口夏希
詮子………….北川景子
藤原為時……上川隆也
藤原宣孝……谷原章介
安倍晴明……草刈正雄
藤原兼家……柄本明 >>323
のちに「永観の荘園整理令」と言われた荘園関連の政策が貴族には不評で、実資さえも困っていたらしい。
ただ、実行が難しい規制政策だったとの歴史学者もいる。
義懐ら若手の台頭に危機感を持った官職の連中もかなりいただろうな。 実際は花山期末期は義懐達の権限は大分縮小されてたっぽいしな
でも権中納言まできて大臣に空席出たら関白になれるところまではきてた 見たかった最終回
・栄一の顔がお札になって「完」
・小四郎と政子のシーンでお待たせ姉上の声と共に短刀持った実衣が現れ小四郎驚愕で「完」 >>330
亀はこの大河に関係ない(笑)
それを言うなら
賢子………當真あみ
永野芽郁が紫式部なら10代も違和感ないだろうから高校生子役を挟んで欲しいって声も出ないだろう
吉高由里子だと35歳の女子高生演じてる状態だからね
永野芽郁なら現代ドラマで制服着てもそこまでの違和感はないのでは
朝ドラで戸○恵○香がセーラー服着てた時は場末のピ○サ○嬢のようだと言われてた 思えば安倍晴明のような役は梶原善なら似合いそうだな
その従者が山本千尋で殺しもやるとか面白いかも >>327 民放でやったら？
きっとクソつまんないイジメドラマになるね 道綱いきなりお家の重要ミッション参加でアワアワしてたな
流し見してる人誰だっけになってるかも 大河は史伝を大事にして脚本を進めてほしい。
何のために時代考証のスタッフがいるのか判らないシーンがある。
大河の看板を外し、やりたい放題やればいい。
エロスとバイオレンスでもなんでも。
大河ドラマにはそれなりに歴史があり、史実に近い内容だと思い見ている視聴者はかなりいる。
大河の冠を外し日曜娯楽時代ドラマとしてならエロス＆バイオレンスでもいいんだよ。 >>335
では要望に応えて
紫式部………有村架純
藤原道長……松本潤
藤原道兼……波岡一喜
藤原惟規……杉野遥亮
藤原道隆……大森南朋
清少納言……北川景子
藤原実資……山田孝之
和泉式部……関水渚
賢子………….當真あみ
詮子………….松嶋菜々子
藤原宣孝……阿部寛
藤原為時……松重豊
安倍晴明……野村萬斎
藤原兼家……佐藤浩市 やはり野村萬斎がこの時代似合いそうな雰囲気は凄い
何気に和泉元彌もこの時代はかなり似合いそう
実資は元彌にすれば良かったのに
絶対合ってた 道長とまひろの身分の差ってどのくらいあるの？
現代でいえば総理大臣の息子と国会議員秘書の娘くらい？ 萬斎はTBSの昭和天皇もよかったんで
時代関係なく畏き辺りなキャスティングだったら何でも合うだろ 今週セリフが現代調だったのは大石のせい？黛のせい？ >>341
為時は、花山朝では六位蔵人とかなり低い身分。
正五位下が為時の最高位。越後守就任時。
実は貴族と呼ばれたのは五位以上。
ちなみに公卿は三位以上の官僚。
最後は、国府の長だから県知事クラスだな。 >>341
道長＝総理大臣の三男
まひろ＝新潟県知事の娘
倫子＝元華族の実業家の娘
こまろ＝血統書付き猫 正妻には出来ないけど妾にしてまひろを囲う事は出来るよね
それじゃまひろに失礼だからその選択肢はないのかな >>350
妾になってくれってまひろに頼むらしい
もちろんお断りされるけど >>349
上級呼ばわりされることには違いないな
下級貴族といわれましても >>351
何で断るんだろ
好きな相手でも妾は嫌なのかな >>339
ど家って全体的に顔が濃いキャストが多いから平安時代に置き換えるとピンと来ないな >>353
年中通ってくれればいいが
結局好みの女が変わったり妾の数が多くなれば
寂しい思いをして年老いてくだけだし
そんな女ばかりを客観的に見聞きしてれば
結局仕事を持つ女になるんだし色恋だけに身を置くのもイヤだったんだろ >>303
そうでもない
婿が貴種→箔がつく→周囲の豪族が崇める→勢力拡大
となるから
九州の豪族にはウソかホントか知らんが藤原隆家の子孫を名乗ってるのもいるわけで、下向貴族は大事にされる
ただこの場合まひろがついてくるから、まひろが産んだ子を婿にするか、自家の娘を妾に出すか >>328
荘園整理令を強行した後三条天皇は摂関家の内部対立を利用しつつ摂関家側と妥協もしながら進めると現実的だったから対立する側の頼通も花山天皇に比べたらやりやすかったんだろうな まひろの中で道長が母親の仇の弟だっていう葛藤完全に消えちゃったな
道長への恋と母親の一件の間で板挟みになって苦しむのがメインなのかと思ってたのに道兼凸はあっさりクリアだし道長から離れなければと言ったそばから道長が追ってきても逃げないし挙句に股は開くし
結局母親の死も恋を盛り上げるスパイスその1に過ぎなかったたんだなとガッカリ >>258
これいつも有難いんだけど、重要度だと主観的になっちゃうから年齢順の方が見やすいかと
986年 主要人物年齢一覧（満年齢）
安倍晴明 65歳
藤原頼忠 62歳（関白）
源 雅信 66歳（左大臣）
藤原兼家 57歳（右大臣）
藤原為時 37歳
藤原道隆 33歳
藤原道綱 31歳
藤原実資 29歳
藤原義懐 29歳
藤原道兼 25歳
藤原詮子 25歳（24では？）
源 倫子 22歳
源 明子 21歳
藤原公任 20歳
藤原道長 20歳
ききょう 20歳前後
藤原斉信 19歳
花山天皇 18歳
まひろ 16歳
藤原行成 14歳
藤原伊周 12歳
藤原定子 9歳
懐仁親王 6歳（一条天皇）
フィクションではあるが、行成が14歳で「漢詩は志を表すもの」とか助言してたら凄すぎるな >>356
炎立つでもあったが清原氏の家格を上げるためにわざわざ名族の養子にして義家の妹を嫁がせたくらいです
あとのぼうの城の成田さんも藤原秀郷の子孫
だから八幡太郎義家と乗馬しながら挨拶できるなんて特別扱いされたなんて逸話も >>341
一応中流貴族の娘だから昇殿はできる
だから彰子付き女官になれた 妾になったら働けないのかな
家で男待つだけは嫌だから断るのはわかるけど外で仕事はしないもんなのかな >>357
後三条天皇は藤原氏を外戚に持たない天皇であり、藤原頼通は兄の後冷泉に娘を嫁がせるなどして皇子時代の後三条を冷遇していた。しかし、後冷泉天皇に子どもができなかったので弟の後三条天皇が即位。頼通の最大の失敗と言えよう。後三条の子が院政を始めた白河天皇であることを考えると、後三条の時に摂関政治は終わりを迎えたといっても良い。 >>358
脚本家なんて客観的でもあるが感情的なとこもあるから
過去にあった上級国民爺がやった自転車母子への不条理なひき頃し事件を
大河に入れ込んで格差社会を描くかぐらいの感じかと
あれやこれや入れ込んで整合性も無くなる定期w >>303
荘園の管理人が寄進できるんだっけ？荘園領主じゃないの？ >>353
そりゃ嫌でしょう
まひろの父も家族思いではあったけど女がいて、そっちに行ってるときの母親の様子も見てるし子供としても寂しかったりという経験をしてる
道長が一生自分を一番に愛してくれると信じきれたとしても、それはそれで正妻につらい思いをさせることになるわけで 正二位大納言にまでなった道長の異母兄の道綱は弓は達者だが、文字は自分の名前しか書けなかった愚鈍だったらしい。
母親が蜻蛉日記を書いたお陰で歴史に名が遺った。歌が遺っていたとしたら母親などの代筆だろな。
実資が、道綱は40歳になっても自分の名前ぐらいしか文字が読めない凡人と書いている。 >>328
花山出家の陰謀は右大臣家が仕組んだものだとしても、関白や左大臣も内心喜んでたのかもな。でなきゃ、こんなだまし討ちのような出家は無効だと皆が騒ぎ立てたはず。ただ花山が当初は怒ってたものの対抗する意欲も失せてしまったために側近の義懐も出家せざるを得なくなった。 >>363
やっぱり二股、三股をかけるのがよいな
道長に隙がないことw >>356
でも、道長が駆け落ち同然で下向しても先行きは暗いのでは。隆家は左遷とはいっても大宰府の役人として出向したわけだし、刀伊の入寇では手柄を挙げているからね。罪人である頼朝を婿に迎えた北条氏などは一つ間違えれば平家方の武将に滅ぼされていた。実際、そうなりかけたけど。 >>359
行成すごい！道長と同じ日に亡くなったのもすごい 妾にならないからこそ道長の気持ちを自分に向けられる >>370
隆家か隆家子孫の返り咲きはなかったのかな 妾といえば、兼家は正妻の時姫と道綱の母に飽きて、街の若い女を囲い入り浸っていた時期があり、道綱の母が苛立ちと寂しさをまぎらわせるために日記に書いたんじゃなかったか？10人も妾と愛人がいたというから、道綱の母が美人でも飽きられたんだなw
全然来なくなった時に、道綱の母が正妻の時姫に兼家は何処？にという歌を送ったら、時姫があなたの所かとずっと思っていたと、町娘の所にいるのを知りながらイヤミの返歌w 後三条天皇の荘園整理令は中央に荘園の事務を扱う役所を置いたことと、正式な証明書を必須にしたことが有効だった。それにより荘園を没収された貴族や寺社も多かったけど、逆に言えば正式な証明書さえあれば荘園が安堵されるということが分かり、皆がこぞって証明書を求めるようになった。 >>372
それはあるな
意図してやってなくても結果男は己の思うままにならない好いた女に
いつまでも執着するw >>358
現実ではまずないな。
身体を許してしまった後に、母が道長の実の兄に殺されたのを知ったわけじゃないからな。
道長が道兼の弟だと後に知るが、道兼に母を殺された無念と怨みは計り知れない。
で、道兼が為時を訪ねた時も母はなんで死んじゃったの？とか脳天気な発言。普通なら怒髪天を衝くぐらい怒り許せるものじゃない。
道兼の家族に危害を加えたいぐらいの気持ちがあってもおかしくない。道長と布団を一つにしたら首にかんざしをぶっ刺してもいいくらいだな。
怨讐の彼方にみたいな和解なんかないだろ。 >>369
それやりすぎて近親婚になってしまい子供できなかったようなもん出来ても短命とか >>309
中年女のお前は本郷奏多が演じてるからだろ
花山天皇は今更って感じだけどな
ちやは殺されてるのだし為時とかまひろの方が可哀想だわ セリフまわしは現代的でも
内容は王道平安もの
(女子の露出は激しめだがw)
花山帝の仕立はいいのによれよれしてる装束
とか冠の纓(えい)っていうしっぽみたいなやつとか >>370
頼朝は流人だったのに北条が拾った、
義経はうだつの上がらない稚児くずれだったのに奥州藤原が拾った
というのは反例になる
たかが八幡太郎義家の末裔でさえこれだぜ？
藤原嫡流に近い貴族が下向したらそれこそチンポの先が乾く暇、、、いや豪族が娘を押しつけてきて大変な騒ぎになる >>373
隆家の子孫については不知だけど、京に戻ったのもいれば九州に残った者もいるのでは。後者は土着化し後に武士と呼ばれるような身分になったのでは。 途中だったw
花山帝の純粋なわがままっぷりとか好き 大鏡では道兼は「親に別れの挨拶してきます」といって逃げたんだけど実際はドラマみたいな別れ方したのかもな
大鏡は吾妻鏡同様に藤原氏礼賛だから割り引いて考えないといけないから時兼の場面は着色されてるかも？と大石は考えてあんな場面にしたのか？ >>386
花山院は退位後の行動みてると
天皇やってるのが心底嫌だったような気がする
道兼が煽ったのは確かだが割と自発的だったのではないかな
ぶっちゃけ誰がみても義懐の手駒になってたし >>373
wikiの「藤原隆家」で隆家の子孫の項を読むとわかる。
頼朝の生命を助けた池禅尼などが出てくる。 あ、でも道兼に「ちょっと待て、裏切り者」くらいは言ったかもな >>383
だから、道長がどういう立場で下向するかだろ？
右大臣がそれなりのポストを与えて下向させるのと、実家と絶縁して下向するのでは大きな違いがある。
北条氏も奥州藤原氏もリスクを覚悟で引き受けたわけであり、全面的にウェルカムというわけではなかった。 >>389
昔調べたら平重盛が紫式部の血をひいていたな
中級貴族や没落組が微妙に平家と絡んでる >>391
しつけえな
ありもしなかったことをなんでいつまでも議論しなきゃいかんのだ？
一般論として貴種は田舎で大事にされる、それだけだ
平時忠の子孫だって配流先で大事にされて現代まで残ってるだろ >>386
嘘泣きもなかったけど、適当に嘘つく感じがこのドラマの道兼らしくてよかった
これまで周到に演技して忠臣のふりしてきたのに天皇の扱いも取り繕いもいい加減になってて、
とにかくさっさと出家させることしか考えてない感じ、天皇への敬意や同情など全くないのがよくつたわってきた
月が…とか手紙忘れた…とか言われるたびに心の中で舌打ちしまくって毒づいてたんだろうなw
あの捨て台詞にはそれらの気持ちが全部こめられてたと思う >>387
それはよく判らないが、置かれた環境に順応するのが得意だった人なんだろな。
慣習とかそういうことに囚われずにやりたいようにやる。
和歌や絵、建築のセンスに長けていたから、法皇になってから好きなことを思う存分にやったんだろ。
返り咲きなんてのは一切考えない。取り巻きも僧籍に入り返り咲きは無理だったから。
道長に対しては、そんなに怨みはなかったとみられる。 >>393
あなたのような野蛮人とはこれ以上議論できませんね >>354
戦国時代は顔濃い方が映えるな
平安は色白で薄い顔が映えるけど
>>347
和泉式部………久保史緒里
関水渚は色黒で濃い顔だから変更 >>389
＞なお、南北朝時代に懐良親王を擁した肥後国の豪族菊池氏は隆家の後裔を称し、
まあ、言ったもの勝ちだよな。 >>396
倫子に婿入りするの聞いて妾になるの断るのかと思った 花山天皇は次は弓で射られるとこに出てくるわけかまた紐を使うんでしょうか？
>>387
西国三十三所作ったのは出家あとの花山法皇
みんな姫路の圓教寺は行ったほうがいい一回はラストサムライだけじゃないからあそこは >>400
道長「駆け落ちしよう」→まひ「自分の役目果たして」
道長「妾になってくれ」→まひ「妾は嫌（正妻がいい）」
まひ（妾でもいいって言いに行こう）→道長「倫子に婿入りするわ」→まひ「正妻が倫子様で自分が妾なのは耐えられないわ…」 >>400
ヤケクソで道長が倫子に婿入り
まひろは道長が婿入りするのを知って(倫子とは知らない)
やはり妾でもいいから側に居たいとなるが
婿入り先が倫子なのを知って諦める >>392
紫式部の弟 惟規の子孫に、平清盛の腹心として権大納言まで昇進した藤原邦綱がいる。
五条大納言と呼ばれた邦綱の娘4人が、六条、高倉、安徳天皇と安徳の中宮（徳子）の乳母を務めた。
次女の輔子は平重衡の妻で、安徳天皇の乳母。 >>403
まあ顔見知りの倫子が正妻はきついよね
仲も良好だった倫子にも恨まれることになるし >>405
倫子が北の方でまひろが妾なら
色々と嫌がらせされそうだしな
倫子自体はそんなイジメとかやるつもりなくても
赤染衛門と取り巻きの女らがまひろに嫌がらせしてきそう
それこそ土衛門の庭池でまひろが土御左門になったりして >>304
倫子は子沢山で44歳で出産してます
>>400
>>366
少女漫画的に考えるなら倫子のことを考えて妾は拒否するのかなと思った >>407
同じネタを繰り返し書いてもちっとも面白くないし、むしろコイツ痴呆老人だと
馬鹿にされるだけだということが、いつになったら分かるんでしょうねえ >>408
黙れ、お前はこの先もスレ立てだけをやっていろ
それが嫌ならこのスレから出て行き何処へでも行ってしまえ
by 兼家 >>411
指摘しても無駄だよ。指摘すればするだけムキになってあーだこーだ理屈をこねまくり、絶対に自分の過ちを認めない。 史実無視してドラマの話
まひろは道長の愛人になれば
万事OKではないか 赤染衛門って、85くらいまで生きたみたいだけど、
当時だとものすごい長寿だろうな。 土御門リンチも映像化したら結構面白そうだな
でも安っぽいイジメドラマになりそうな気もするが >>412
脚本家の人が一生懸命考えた台詞をパクるなんて、凡そ日本人にはあるまじき行為だな。 >>416
安っぽい筋書きしか書けない奴がよく言うよ。 >>417
オマージュも楽しめんのか
お前みたいな奴が「武蔵」にパクリだと喚いて裁判起こして棄却されたんだろうな >>419
敬意も何もないものをオマージュとは呼べない。それは、パクリ以外の何物でもない。 >>405
確かにな
ドロドロ好きな己大好き周りのことなんて気にしない現代の自由思考女ならともかく
平安貴族の格差社会で下層貴族がワザワザ知り合いの上層に
疎まれるようなことはしないな >>409
この時代の倫理観を今の感性でとらえるとまた違うかもだからな。黒木華倫子との関係はどう描かれるのか
にしても倫子、ひとりだけ現代人の食生活と健康管理してたんか。いまだって44で出産大変だよ 俺は花山くんが一番好きだな。
騙されちゃったけど、めげずに好きなことをやり続け、各地を旅行したし、僧籍でありながら女も抱いたw
各地に残る花山くん作の御詠歌を今でも歌い継ぐ人たちがいる。御詠歌は花山くんの発想。
ある意味、勝ち組だろ。
道長みたいに悪霊に悩まされ、阿弥陀如来に頼るしかない最期でもなかったようだしな。
41歳で癌で亡くなるが、まあ良い人生だったろ。 >>418
私の台詞空想も楽しんでくれてる人間は存在する
不快なら読まなければいいし我慢できないなら此処に来ないのをお勧めする
米兵も多少の狼藉こそあっても露中北への牽制を考えると
多大なメリットがあるので未来永劫基地は無くならない
米兵がどうしても嫌なら沖縄に住まなければいい
それと同じ理屈だな >>420
それを楽しめればいいんだよ
その理屈だと芸人のモノマネも全てパクリだな
私の書き込みを楽しんでる人間も存在する 桶の水に道長の顔ドーンと空に兼家の笑い顔ドーンは同じ演出家の仕業なのか
道長の顔ドーンはどう反応すりゃいいのかわからんかったけど今回は思い切り笑えたわ >>420
そう思うなら某プロみたいに訴えてみろ
脚本家の台詞を盗作してると訴えろ
誰でも告訴する事は出来る
棄却されるのは目に見えてるがな
>>426
和泉式部は紫式部より10歳くらい若いからね
関水渚は思えば色黒だしイメージと違いすぎる
久保史緒里なら申し分ないね
雑色に古川琴音はいいかもね
従者に岡崎体育かな
和泉式部とエンカウントして撃たれなければいいが・・
この時代は撃たれるとしても鉄砲はないから弓矢だね >>427
葵の津川雅彦が関ヶ原で小早川が裏切って勝利を確信した時の高笑い演出があんな感じだった >>414
万事OKなのだが、そうなれないようなドラマの流れがあるのです… >>423
政からは早々に弾かれてしまったが
毒盛られたわけでもなく斬られたわけでもなく
まあ健康体で人生は謳歌してるし貧民庶民下層なんかに比べてたら
天皇の出家だし暮らしに困ることもなくお幸せな人よw 道長の妾になったら倫子の嫌がらせが凄そうだしな
赤染衛門「まひろを池に落とせッーッ！！」
赤染衛門「まひろの菓子に毒を入れろッーッ！！」
赤染衛門「まひろの屋敷を焼けッーッ！！」
倫子「キャラヘン、シスギダヨ…」 >>427
黛りんたろう演出の割に、今回はあれでも結構大人し目な感じがする。
「花の乱」とか「義経」とかは派手で幻想的だったが。 >>425
コイツ何言ってんだ？笑えるぜ！
誰もイネェよ、ボケじじぃ。 >>415
赤染衛門は80歳過ぎた頃に催された歌会で恋の歌を歌い、周囲をわかせたらしい。
倫子（享年90）や実資（同89）も長寿。
流行り病や、今なら治療可能だが当時は死に至る病気もあるのに、超長生きした貴族らがいたんだね。
倫子、実資、赤染衛門らはPPK（ピンピンコロリ）を目指し、健康に気を使ってたんだな。 >>435
それが居るんだよ
だから不快ならここから出て行けばいいだろ
もう一つのガイド禁止スレには私は書き込まない
沖縄には米兵が居るのだから
米兵がどうしても嫌ならば居ない避難所に移住するのが賢明だろ
それと同じだろ 正純キャラが出現すると相方が必ず外国人化するのはいいねw 逢引のシーン、てっきり夢かと思ってたらそうじゃなかったな。 花山天皇の落髪って中の人の頭をホントに剃ってる？
あれカツラには見えないんだけど 赤染衛門は栄花物語の著者の一人といわれてはいるが、断定はされてないもんな。
道長ヨイショ！の物語にもなっているから赤染衛門に間違いないんだろな。
源雅信の後に道長に抱かれた？
紫式部よりないだろ。熟専かよw >>440
本好き陰キャの非モテ女子が年齢＝彼氏いない歴のまま見合い結婚してから
傑作大長編恋愛小説を書くなんてアリエナイでしょー
という大河スタッフによる非モテ差別意識の表れですかね >>445
ヤンチャな10代だったのか？知らんけど。
若い頃に脱いだ映画は、蜷川幸雄が制作の映画だから、吉高にとっては忘れられない映画で大事にしてるんじゃないか？ 花山天皇の場合、即位する前は、
バカで色狂いで政出来ない奴ですぐに
退位に追い込まれると思ったら天皇に
なったら急に政治に熱心になって女性も
斉信の妹よし子にぞっこん純愛で
このままだと花山帝が続きそうになって
退位に追い込む謀略を企てることになった。
兼家が相当焦っていた。実際，５年くらいで
兼家死ぬから。 >>441
皮膚感に寄せた薄ゴムの技術の進歩
ヨレシワなしの特殊技巧も進んでる >>432
またやりやがったな！
>>425
どこに楽しんでる人がいるの？ >>437
居るなら出してみろよ。コピペでも何でもしてさ。 >>450
バカじゃないんじゃね。
女好きで変わり者ではあるが。
バカは文盲の道綱をいうw
和歌が抜群に上手いし、絵や建築に造詣が深い。
バカというのは退位させた理由が欲しくて流した流言だろな。
政治もそれなりに勉強はしていた。 >>448
黒歴史にしてるなら、ゴシップ誌に掲載許可出さないはず。 道綱は文盲のくせに女を口説いていたが、みんな母親や部下に作らせ、代筆までさせて送っていたんだろな。
自分の名前しか読めなかったんだからw
それでも公卿大納言になれたw 女は処女とビッチの二種類しかいないと思ってる幼稚な奴がいるな 肉食女子がいい
見た目は清楚なのにその実は肉食ってのが好きかな 俺の主観だが、吉高は声に幼さが残り少し損をしているが、ドラマに出てくると、明るくしてくれる雰囲気がある女優。
今のところ暗い場面が多く、吉高の良さが出せてない。 >>446
大河の主人公が意味もなく異性に大モテなのは
他の大河でも同じだから
この大河に限ったことではないと思う
実際、「紫式部日記」によれば紫式部は道長から
「こんな物語(源氏物語)を書くなんて
あなたは相当な好き者なのだろうと噂になってるよ」
とからかわれてる 明子の役は「凪のお暇」で黒木華をいじめ抜いたOLだな。
大河でも他の女官たちと一緒に倫子を踏んだり蹴ったりして
おまえは私たちの奴隷とかいってリンチしてほしい。 >>461
明子は兼家を呪詛する為に道長の妾になったからな >>461
逆だよ逆
明子は妾で倫子は北の方
土御門リンチされるのは明子
倫子は赤染衛門や茅子らを従えて明子に集団リンチをさせ庭池に捨て
明子は土衛門で土左御門になる
来世ではOLになり仕返しするのだろう 吉高由里子がびわの弦飛ばして
兄貴のクビ締め落として欲しい 兼家が憎いのだったら一条帝も憎いはず。
幼い一条帝を自分の部屋に連れ込み、顔を踏みつけて足を舐めさせ、自分の奴隷にする。他の女官たちにも帝を踏みつけさせ帝は失神にまで痛めつけられる。そして明子は一条帝の寵愛を得る。帝は幼くして足フェチのドMだったのだ。 >>463
じゃぁ、その方向で。
明子は倫子らの土御門一派によって縛り上げられ、宮中の女官全員によって踏みつけられる。下女の汚い足にも顔を踏みつけられてボロボロにされる。瀕死の明子に倫子はさらに蹴りを加える。こうして明子は毎日のようにリンチを受けいたぶられ続けるのであった。 >462
明子の兄 源俊賢は上手く立ち回り、中関白家に接近、同時に義弟の道長の腰巾着と言われるくらい侍り出世したし、明子は幼い頃から詮子に大事に育てられたからそれはないな。明子は源高明が失脚してから生まれた子供だし。
明子は道長の正妻でなく、子供らは官位に恵まれずに僧になったりサボったり、倫子の子供らと諍いを起こしはしたが、ある程度の年齢に達してからは協調するようになった。
たった一人、能信だけは、ずっと反発し、能信は即位前の後三条天皇を強く庇護、その後の院政による摂関政治凋落に繋がっていく。
これだけは源高明の呪いかも。 せめて面白いとか趣深い書き込みならいいけどつまんなくてキモい繰り返しばっか
他の人が教養のある穏やかな書き込みなだけに悪目立ちしてる 道長は三条天皇にも娘を嫁がせた。一方、頼通は後三条天皇には娘を嫁がせなかった。これが道長と頼通の違いであり藤原摂関家の衰退につながった。やっぱ保険って大事よね〜ｗ 和泉式部はもちろん、伊勢も彰子後宮の後輩として出るだろうな。
歴史的な女流文学者がわんさか出てるのに、この200年後に無粋な武家社会になると、500年くらい、目ぼしい女流作家は出てこない。
文化が時代を創るよりも、時代が文化を産む影響力の方がずっと強いということだな。 >>386
大鏡は藤原氏に批判的
藤原氏賛美なのは栄花物語だよ、赤染衛門が書いた 女のリンチは需要はあるかと
ただ今回は中年女のリンチになってしまうのが残念ではある 赤染衛門って、最初人名じゃなくて役職名だと思ったわ コラム：歴史学者・東京大学史料編纂所教授：本郷和人
「藤原兼家のクーデター計画で出家させられた花山天皇。
その後は修行僧のような厳しい毎日を送ることになったかというと…」
◆元慶寺で出家させられた花山天皇
第十話では、藤原兼家のクーデター計画がついに実行へ。
策にハマり、藤原道兼に連れ出された花山天皇は元慶寺で剃髪。たばかられたことに気づくも、もはや打つ手はなく、そのまま出家させられてしまいました。
そこで今回は「出家」について、あらためて考えてみようと思います。
しかし、ここまで書いてみて困った。古代史における貴人の出家は良く分からないのです。
取りあえず、中世について説明しますね。 ◆貴族の身分
そもそも貴族の身分は「位階」と「官職」から成り立っています。
従五位下とか、正二位という数字がつく（小さい方がえらい）のが「位階」。
近衛少将とか大納言とか、役職が「官職」です。
貴族は必ずこの二つを持っている。で、マロはもう疲れた、現役引退するぞよ、となると「官職」はなくなる。でも「位階」はついてくる。
貴族が「位階」から自由になれるのは死ぬ時、それと出家する時。 ◆必ずしも戒律を守らなくてOK
貴人が世の無常を感じて、仏道修行の道に入る（これを「発心する」といいます）。
そのとき彼は髪を下ろし、僧侶風の名前を付け、仏を拝む日々を送る。
でも、ここからがポイントなのですが、必ずしも戒律を守らないでいい。
女性OK。お酒OK。肉は元々食べないけど、いざとなればOKです。 ◆出家前して何が変わったのか
貴人のトップは天皇ですが、天皇が皇位を降りると上皇になり、出家すると法皇になります。
では法皇は修行僧のような厳しい毎日を送っていたのか? というとさにあらず。
既に申しましたように、何をしても良い。
出家前と同じように豪奢な生活を送っていた。
貴族も同様です。出家しても何が変わる、ということはない。
欲望を捨てて清らかな生活を送り、仏道修行に明け暮れれば
「あの人はえらいな」と評価されるでしょうが、
それはマストではないのですね。 ただ、問題はその中世的常識がどこまで古代に持って行けるか、なのですが・・・。
僕はだいたい、大丈夫だと思っています。
仏と貴人の関係は、平安時代も鎌倉時代もそれほど変わらない。
古代の貴人も出家したからといって、貧しく、厳しく、求道的な生活をした、とは考えにくい。
花山天皇も含めて、きっと出家前と同じような、豊かな暮らしぶりだったに違いありません。 >>471
道長の息子(頼通、教通、頼宗)は後朱雀、後冷泉、後三条天皇に
娘を入内させたがどこにも皇子が誕生しなかった
頼通は後朱雀に養女を、後冷泉に実娘を嫁がせている
教通は後朱雀と後冷泉に娘を嫁がせた
頼宗は後朱雀、後三条に娘を嫁がせた
白河の母は道長の四男能信の養女だった
明子を母とする能信は倫子を母とする頼通・教通に反抗的だった
同じ道長の息子ながら倫子系と明子系の対立が持ち込まれた感じ まあ花山天皇らしい人物の記憶が脳に甦ったという人のブログによると出家時は雨に濡れ悲惨だったようだが寺では楽しく過ごしたようだね >>484
心は己だけのものって
中の人が演じてたベルばらのオスカルみたいなこと言ってるなと思って笑ったｗ そういえば、隆家の話が出ていたが、実資は隆家をかわいがっていたらしい。
有信と隆家が大ケンカになりそうになった際、隆家をなだめたのは実資で、すぐに納得し怒りの鉾を収めた話がある。
刀伊の入寇の九州武士団への恩賞の件で隆家が朝廷にお願い状を出した時も実資の助言で かなった。
深い交流があり、配流から帰れる知らせも実資の手紙により知る。
花山法皇は晩年、隆家と和解し、親しく付き合ったらしいが、実資あたりが橋渡ししたんだろな。
兄の、伊周とは違い、竹を割ったような性格だったからか。 >>484
君の趣味が分からなくなってきた
亀にあれだけ心が釘付けになってたのに赤染衛門とは
普通は忯子あたりになりそうなものなのに
>>478
男には普通に需要はある
土御門リンチを望む声も多いだろ
しかし実際土御門リンチは行われないと私は思っている
20話以降の注目としては
・宋1号船沈没で周明死亡
・宣孝激昂でまひろ意識不明で晋三マッサージで蘇るも障害を負う
・桔梗が盗作したと言い掛かりつけ京まひろ屋敷焼き討ちで大量の死者
・セクシー和泉さんの肉食女子
・満月がまひろの顔になり道長が光り輝いて「完」 宣孝が激昂するポイントとしては
賢子は実は別人の種とかかな
騙して賢子を宣孝に育てさせるがバレて激昂してまひろは暴力を振るわれて
障害を負ってしまい寝たり起きたりに
どうせ自分の子ではないのだからとまひろへの復讐で幼い賢子を傷物にしてやると
酒を飲んで賢子を襲おうとした宣孝をまひろが殺してしまう
こんな流れと予想 >>482
それ一番素敵な生き方やな 秋篠宮家の皇太子様・真子様・佳子様ももしかして雅子様も羨む一般人的な自由な人生 花山は出家しても贅沢三昧で女通いも堪能してたからな
忯子の姉妹の女のところに通い隆家に弓矢で袖を射抜かれる
隆家伊周は花山院とは知らずにやってしまったようだが >>490
それって新婚さんいらっしゃーいのコでしょう？
それはちょっと。。 >>494
女登場人物の中では断トツで若いからね
永野世代なので24歳
思えば去年は亀たねと若い女優もしっかり居たな
たねって少女は今年もまひろが字を教える相手として出てくる(豊嶋花ではない)
疫病で死んでしまうが あのサロンだとゴージャスな赤染衛門以外はしけた垢抜けない芋ネーチャンばかりって感じ 花山天皇の菩提寺がある兵庫県三田市の地元の人たちは、今回のドラマでの花山天皇の描き方をどう捉えたんだろうか？
晩年隠棲した寺が菩提寺。標高418mの眺望が素晴らしい寺らしい。
石川県にもずっと住みたいと長逗留した地には花山神社があるし。
実在した花山法皇はけして変な人じゃないから、自分が気にいったらゆかりの地を訪ねるのもいいね。 もしも夜伽役を選べるならまひろでもなく断然赤染衛門一択 >>499
トウ「ほう…お前いい度胸だな…」
善児「へえ…よけりゃワシが男でも相手しますぜ…」
亀姫「ひどい…私みたいな…女…嫌ですよね…ごめんなさい…」
五徳「私を指名しないとはなんと無礼者！」
亀の前「私じゃ不服なの！ウオオオオッ！！」
子供まひろ「夜伽って何？貴方は私を選ばないってのは失礼な事なのよ」 >>490
子供の頃から岩下志麻や大原麗子、酒井和歌子とか、若いアイドルよりもキレイなおばさんが好きだった
亀が番外編なのよ
若いけどトウにはなんかキレイなおばさんの面影を感じる >>271
しかもあの玉砂利ではすぐ人に気づかれそうだよね
牛車のスピードなんてどんなに早く進めたとしても馬の半分以下のスピードくらいしか出ないだろう
しかも夜中に爆走する牛車がいたら、それはそれでかなりおかしい
大内裏は今の金閣寺辺りなのか？
丑の刻から寅の刻は4時間程度
うーん、間に合うとは思えない、、、 >>472
「伊勢」はもっと前の時代の歌人でしょ
もしかして「伊勢大輔（いせのたいふ）」のこと？ >>500
そのメンツだったら善児以外は日替わりでお願いw >>490
それを望んでるのは、お前だけだろ。それとまだ晋三マッサージって遺族を冒涜する誤変換してんのかよ。京アニ事件やセクシー田中さんの事もネタにしてるし、宋1号船だって何かの事件を悪意を持ってネタにしてる。お前は、人の心を持たぬ悪魔だ！ >>428
いろいろ不審だな？
雑色に古川琴音？この時代の女性なら雑仕女だろ？
弓矢に撃たれる？弓矢に射られるだな？ >>504
実朝「善児に代わってワシで頼む、鎌倉殿の誘いは断れんぞ！」
五徳「其方と夜伽をする気は毛頭ない…しかし私を選ばないのは無礼じゃ…！」
トウ「…たっぷり…お仕置きだな…！」
大姫「おんたらくーそわかー」
亀姫「…私みたいな…小便臭い女…嫌ですよね…」
善児「へえ、やっぱワシにしましょう…祐親様に仕込まれてるんでねえ」
子供まひろ「私を選ばない貴方のバカバカバカ(夜伽って何か知らないけど)」
千代「私の夜伽を断れば無間地獄よ！」
強右衛門「…私はお断りしますわ…信昌様以外と夜伽する気はねえんで…」
大姫「おんたらくーそわかー」
赤染衛門「オホホホ…光栄ですわ…」 >>505
黙れ、お前のような中年女に自治が務まるか
お前はこの先もひたすらスレ立てだけをやりこのスレを支えろ
それが嫌ならこのスレから出て行き何処へでも行ってしまえ >>509
堰を切ったようにこれからまひろが抱かれまくるのかもな
周明にも勿論として直秀のそっくりさんとかにも 篤姫と帯刀とか直虎と政次が交わる関係になったらかなり微妙だったな >>503
補足
伊勢大輔は大中臣能宣（『後撰和歌集』の選者、いわゆる『梨壺の五人』の一人）の孫で、
高階成順（道隆の妻・貴子の甥）の妻
百人一首の「いにしへの 奈良の都の 八重桜 けふ九重に にほひぬるかな」の作者 大石さんの意気込みは解るが、制作前にセックスとバイオレンスを描きたいなんて言わなきゃよかったんじゃないか？
足かせになるし、変なオジサンが毎日期待し、妄想＆暴走の連続になる。
ブルース・スプリングスティーンの明日なき暴走を聴くw 2026年 大河ドラマ「豊臣兄弟！」主人公・豊臣秀長役は仲野太賀さん！
https://www.nhk.jp/g/blog/2g9re6o8um/
仲野太賀は予想の斜め上だった >>507
いつになく権力を振りかざす実朝がいいねw 道長は道隆一家との対立を教訓にして頼通教通による兄弟間継承をさせようとしたが結局は兄弟間の争いで道長一家は自滅した 秀吉役を大トメにして大河史上最年少の大トメ役者が誕生する可能性があるな >>519
最年少は20代だった北大路欣也
秀吉役は歳上だろうから無理だろ
半沢の脚本家だし秀吉は堺雅人だったりして 秀吉大河4回目か
秀吉主役は2回だけど
太閤記、おんな太閤記(ねね)、秀吉、豊臣兄弟(小一郎)
今回の秀吉は30代かな
八津脚本だし思い切って堺雅人(50代)かも
大政所は松坂慶子か宮本信子か >>508
都合の悪い指摘からはコソコソ逃げ回ってる臆病者のくせに、何を意気がっておるのか でも秀長って毎回出てくる割にがっつり出番あったのって
竹中秀吉とかおんな太閤記ぐらいだからね
どう家も出てきたけどすぐ死んじゃった印象 >>526
兼家の道兼への台詞のオマージュなのに何を真顔で突っ込んでるんだ
「老いぼれ、とっととくたばれ！」
道兼のようにここはこう返さないと 道長のあれ
東京タラレバ娘で坂口健太郎とヤったときのを思い出した >>515
泰時は危なかったな
これだけ権力振り翳してきたらヤバかった
政子にチクるって裏技もあるけど
今回の例のシーンは正直言って画の美しさはなかった
なんか熟年の生々しさみたいな感じで芸術的な物は皆無
永○芽○と中○大○でああいうシーンやったらエロと言うよりは芸術的な美しさを感じるだろう >>304
>35歳過ぎの子持ちの大年増をわざわざ愛人にしたかな？かなりの美形ならともかく。
>今の吉高位の年齢だが、女優のような若々しい美人じゃないし・・・・・
一体誰のことを評しているんだよ？時代錯誤な江戸時代の年増分類を持ち出して？
女優＝若々しい美人観も時代錯誤な物言いだな？家族劇の祖母役の演者は女優でないのか？
透けて見える女性は若さこそ最優先という価値観が昭和のジジイ臭丸出しだな？
おのが好悪でなく眉無し引目鉤鼻面長に濡羽色髪が美人とされた当大河舞台平安時代
価値観・社会通念を想起して書けないのか？ >>531
そんなに演技に幅のある子じゃないからな
こう書いてて嫌いな訳ではないよw
タラレバ娘も物書きだったな
レベルがちがうけどw 義懐の描かれ方ちょっと損だなぁとかは思ったけれど
ぶっちゃけこの時代ってそこまでそういうのに目くじらを立てて怒る人いないんかなと思ってた
公式Xにリプしてすげぇ批判してる層もいるんだな >>538
本当にセンスないな
「老いぼれ、とっととくたばれ！」くらい言う笑いのセンスを身につけて欲しい
鎌倉殿でも義村への台詞「うるせえんだよジジイ」っての流行ってたろ >>540
ププッ、笑いのセンスだってさ。マジウケる。パクリ野郎のくせにな。 女装して御所を抜ける花山天皇
後に平治の乱で同じ案をもって二条天皇を御所から脱出させる。
歴史は実に趣が深い。 何条天皇までいるの？
一条
二条
三条
四条
六条
だけ？ >>278
手塚治虫の火の鳥を大河ドラマ化すれば
一気に時代を巻き戻せるのに 戦国は飽きたな
鎌倉、幕末あたりもおなかいっぱい
だから今回の平安時代はなかなか新鮮で楽しい
あまり資料がないかもしれないけど
戦国は誰を主役にしたところで、絶対鉄板ネタが山ほど出てくるし、そもそも去年家康やったばかり…
もっとやった事があまりない時代やってほしいな
江戸の途中とか聖徳太子とか >>545
漫画原作やらないって大河予想スレで聞いた
陽だまりの樹はbs時代劇でやったけど手塚 >>537
史実イメージと真逆だからな
ほとんどほめられてるところしかない人をここまで無能クズにするの珍しいんでは 今年と来年こそ完全に空白の時代
一応今年も来年も過去の大河で出た人物は出てるけど >>546
平安は貴族たちが日記書きまくってるから資料沢山あるよ
同じ人物を色んな立場の人が書いてるから視点も豊富だしね
物語としてむしろ詳細に描くことが可能な時代だよ 藤原頼通は炎立つにも光る君へにも出てくる
田沼意次は吉宗にもべらぼうにも出てくる
登場人物こそ被るけど時代的にはほぼ空白の時代だな >>552
見上愛演じる藤原彰子も白河天皇（「清盛」の伊東四朗）の代まで生きてるからな >>525
篤姫やっただろ
7公3民の極悪藩政を描くのなら賛成 >>542
そう言えば女装して主人公の馬に跨がって逃げた後の鎌倉将軍とやらを最近、見た気がするぞ >>515
しかし強右衛門には向こうから断られる
信昌以外の夜伽はする気はないと
>>556
女装して逃げるのは定番だからね
だから城攻めの時は女も全て殺せと指示を出したりする >>525
>>555
九州三国志でいいんじゃない
真田広之、浅野忠信、大森南朋で >>551
それでも宮廷の中だけの話でしょ？
中宮とか貴族とかその女房とか
だから紫式部ほどの有名人でも宮廷に上がる前のことは
知られてないし、本名ですら分かってないんじゃないかな >>556
女の打ち掛けはああやって顔隠すのに便利なので
実際男のお忍びにもよく使われたと思う 2026の大河は仲野太賀主演「豊臣兄弟」に決まっただろ。
秀長が主役だよ。
まあ、実際に豊臣家を繁栄させたのは秀長かもしれないからな。
良い選択。 >>559
土佐日記とかあるだろ。
本名は知られると呪いかけられるから
隠すのが普通だ。男性は政治するから
やむなく記録されてるけど。
女子はお后くらいしかわからんのはそのせい 本人の日記で主観的な日常が語られ、更に他の人がその人の事をまた主観で書いてる多層的な情報が存在するのはこの時代の特徴だね
で、背景を更に踏まえて考えるとその人の深層にまで至れる
紫式部日記も短いけど紫式部の成長や信条の変化が読み取れて面白いね
そんな中であらゆる立場の人からバカバカ言われてる藤原顕光とか逆にすごいなと思うｗ >>546
戦国は飽きたなは本当に同意
１０年に１回くらいでいいわ
縄文時代でもやればいいのに >>563
紫式部日記は道長に促されて書くようになった
と言うか上司道長への報告日記だろう
彰子がどういう生活してるとかちゃんと帝が訪ねてきてるかとか >>486
まひろが妊娠するのはあと10年くらい経ってから >>565
時代を追って出来事とともに読み進めると紫式部が何考えてたのか見えてくるよ
言う通り道長の指示で後宮に入って彰子をサポートする立場ゆえに色々と苦悩したりしてるのが分かる
で、親父や弟にイラついてるのも見えてきて面白いｗ
本人の主観で書かれる日記は必ずその人の思想が入り込むからね
そう言う情報を読み解かないと意味がない >>567
賢子はそうだけど
創作入れてくる可能性もあるけどね >>568
当時の日記は公開して他人に読まれる前提だから
更科日記も兼家公認だし
実資もあれだけ文句書くと恥ずかしいのは
みんなに読まれちゃうからだけど、それでも書いてしまうんだなw >>567
道長との初体験でなにも産まれないわけないんじゃない 紫式部日記はかなり内輪の個人的な嫌悪とか、処世術とか書いてるから読ませる対象は限定的
おそらく娘に向けて書いてると言われてる
公に晒し物になるのは有名人故で本人の意志ではないね
道長も「こんなもん人に読ませるな、死んだら焼き捨てろ」とか書いてるけどまさかの直筆残されてるしｗ
ある意味有名人にプライバシーも何もないのは昔からだねｗ >>566
秀長さんかぁ…
豊臣は終盤暗いのにどうすんだろ 妊娠はしたがあの時期は乳幼児の死亡率も高いし
亡くなってもおかしくはないな >>573
秀長はだいぶ前に死ぬ
と言うか秀長が死んだから
豊臣は滅亡したと言われてる >>573
つか「世界征服！」とか言う秀吉の構想は稀有壮大で英雄の総決算として魅力的だと思うんだけどね
失敗に終わったこと、現代の視点で悪行として扱われる事とかでネガティブな描かれ方しかしないけど、
世界を征服したる！という巨大な野望は決して暗いものだとは言えないと思う >>572
紙が貴重品だから焼き捨てたりは滅多にしないよw
紙を貰った時点でそれは読まれるもんだと思わないとダメ >>567
まぁこれも源氏物語に生きてくるんだろうね
身分違いの…となると明石の君の初期の頃とか女御のお世話とか
設定は違うけど感情は生きる >>576
単なる誇大妄想狂
ナポレオンやヒトラーと同じ
毀誉褒貶あるがな >>576
NHKは文禄・慶長の役を朝鮮側の目線で延々とやりそうで怖い 御堂関白記
小右記
権記
と同時期の貴族上層部のことが分かる資料が割と豊富なのがね >>579
秀長いただけましでしょ秀吉は
ブリュメールのクーデターは弟リュシアン功労者だけどナポレオン 衛門さまは、あんなに凛とした尚且つ実際は旦那一筋ぽい
バリキャリ美人が、内心では直秀みたいなワイルド系に惹かれてる
というのが、色々想像できて「ドキドキしてわ、わぁ」てなっちゃうｗ >>582
秀長が死んだから
ブレーキ掛からなくなったと言うべきだろう >>529
同じネタを何度書いたかも覚えてないボケじじいのくせに、偉そうに指図するなバーカ >>531
こういう役やれば天下一品なので、こういう話を
書かせたら最強の大石とウマが合う。
阿部サダヲとクドカン
三谷と山本
森下と綾瀬
大石と吉高 権力者の批判は立場的にあけすけには書けない
今だと役人が安倍ちゃんへの忖度した公文書だけを残してくのと同じよ
時代の真実は実はなかなか残らない >>562
なるほど、そうだったのか
紫式部の母が殺されたのは創作だよね？
なんであんなとんでも事件をぶち込んできたんだろう
道兼ってあんな荒くれ者だったのだろうか >>590
そのころよしこは東京マラソンの事で頭が一杯でした >>576
失敗して良かったのでは？成功してたらいまごろ日本は「中華人民共和国倭人自治区」になってた可能性高い
中国を征服した異民族はことごとく中国化されてしまうのが歴史の結果だからな >>566
主人公秀吉じゃなくてもまた同じところを描くのはうんざりだよね
いっその事史実と正反対の結末にでもすれば面白いけど、さすがにそれじゃダメだよねw >>587
早雲か。
何故かやらないNHK。
伊勢新九郎が早雲なのかよく判らないからか？
小田原城も゙建てたんじゃなく乗っ取りだから地元民に人気がない。
が、紫式部だって、青春時代が謎だからな。
そもそも大河ドラマ・小説は歴史を作った人を、生きた時代背景を絡めながら成長と成し遂げたことを描くもんだろ。
紫式部の半生が謎だからと、すべて創作で時代背景だけは史実のスタイルなので大河ドラマではなくなっている。
もう大河ドラマの冠を外したらどうなんだろ。
単なるファタジーにしたほうがいいよ。 >>591
そんなに何も知らないと見ていて面白くないよｗ 兼家はまひろのことを虫けらって言ってるのか
創作とはいえ何か嫌だ >>603
というか当時の貴族の感覚はあんな感じだよ
身分の低い者を人間だと思ってない
宮中の床下で子供のバラバラ死体が見つかって朝廷で話し合いがされたけどその内容が「穢れたから儀式どうしようか」というもの
子供の命とかどうのこうのとか全く気にかけてない
それが良くも悪くも当時の感覚 >>600
今日くらいは仕方なかろう
1年に1度の発表の日なのだから
さて私も少し考えてみた
豊臣秀長………仲野太賀
豊臣秀吉………山田孝之
秀長の妻………杉咲花
朝日姫………….伊藤沙莉
秀長の姉………山田真歩
藤堂高虎………杉野遥亮
織田信長………鈴木亮平
徳川家康………生田斗真
茶々…………….堀田真由
蜂須賀小六……藤本隆宏
黒田官兵衛……金子ノブアキ
北政所……….…川口春奈
千宗易………….上川隆也
竹中半兵衛……高橋一生
前田利家………玉山鉄二
足利義昭………和泉元彌
明智光秀………中村獅童
大政所………….松坂慶子
竹阿弥………….柄本明 >>599
英雄たちの選択で切腹の新解釈をやってたが
さすがに定説のストーリーでやるよね 今回の録画、Xに流れる画像を見てげんなりして
再生する気も起きなかったが、宮中パート見るために
見たら、もう延々とまん丸パンパン顔のヒロインと
顔のパーツがゆがんでボソボソ屁みたいな発声で
滑舌悪いキモ男が延々ポエムってるのを
見せられる罰ゲーム、早送りしてもまだやってる、
あげくに気持ち悪い不細工の濡れ場とかマジ吐きそうだったわ。 >>608
まあでも分かる
越前に行く前までは10代、無理ならせめて20代前半の女優さんにしてほしかった
10代の純粋さが見えないんだよね
道長とのやり取りでも30女の打算がにじみ出てきて
俺もキモさを感じた 確かに永◯◯郁と中◯◯志でああいうシーンやってくれれば
芸術的な美しさで何度もミタいと思えるんだけどな >>608
そこは早送りで飛ばして良いところ
今回の見所は花山さんが騙されて出家する所なのに >>464
ここ何回か道兼来訪時とかマヒロが琵琶をボロンボロンと爪弾く場面があったが
後代の長唄三味線同様琵琶の演奏の単調さというか音感・リズム感の欠落は
何なんだろう？楽器は伝来したものの録音再生機器などない時代ゆえに当時の日本人
独自の奏法なのかな？米作民特有の音感なのか？発祥地の中東でも同じ奏法なのかな？
マヒロの演奏場面を何度も挿入する演出家の挿入意図は何なのだろう？ 藤原兼家 57歳
藤原為時 37歳 兼家・為時・詮子が同世代にしか見えない
藤原実資 29歳 29歳にしては幼稚すぎる演技
藤原詮子 24歳 ババアすぎる
藤原道長 20歳 童貞喪失
花山天皇 18歳
まひろ 16歳 処女喪失 >>613
知らんけど
俺はYMOの世代なのよね
当時はシンセサイザの電子音が聞こえるだけで楽しめた
喜多郎とかさ
今聞くと単調でありきたりな曲なんだけど、
とにかく「シンセの音が鳴っている」だけでワクワクしたのよ
それと同じやろなあと思って見てた >>613
単調なリズムなのは同意だけど
アレはおかんを思い出して哀しんでるって表現じゃね？
ジミヘン並みに弾かれても困るわｗ >>618
まひろさんについては仕方ないやろ
「JKでーす！」と言って出てくるのが35歳だぞ >>620
やるかね
失脚のきっかけだからやるかな >>613
貴族の琵琶弾きはあれでいいんだよ
琵琶法師はまた少し違う 藤原定子は高畑充希だが、子供時代を子役が務めるが、二ヶ月の間に子役が代わってるね。
吉田羊が子役を務めたり、現場はなんか上手くいかないのかな？ >>621
19話の最後でやる
ただ伊周と隆家は花山院とは知らない
斉信の屋敷から出てきた男に矢を射かけると花山院だった 琵琶がボボボロン・ボボボロンと単調なのは時宗（演奏は神田うの）もそうだった >>605
高御座に生首の話が次回出てくるからな
道長は淡々と首を捨てに行かせて自分の衣装で血を拭い何もなかったかのように即位式を行う
花山の仕業と描かれるようだが 吉田は仕方なくやったんだろな。
が、50歳の俳優が15歳を演じるとか、あれで通しちゃうのが凄いスタッフだw 道兼がどう死ぬかが気になるな
やはり復讐的な死にして欲しい
道兼はクズすぎて逆に好きだけど
ここまでクズなら強姦もやって欲しいわ >>631
12話まで16歳
13話で20歳に
19話でも26歳だからね
時間進むのはかなりゆっくりだよ >>601
あれ、なんでわざわざ近親婚にしたんだろ？
史実ならしゃあないが、そういうわけでも無いのに・・・
なので、ちょっと感情移入できなかった >>636
その手の筆おろしAVを好んでたのではと言われてたな >>460
大河主人公がモテるパターンが多いのと
今回の道長とのアレは別だと思うがなあ
麒麟が来るの光秀みたいに
モテるけど一線を越えないとか
モテるけど相手の好意に鈍感で気づかない
みたいなのがモテ主人公の王道 麒麟のハセヒロかっこ良かったな
帰蝶さまとはよくっつけ、と思いながら見てたｗｗ >>642
そんな作者が源氏物語を書くのは無理があるからだろ
一線越えなかったり鈍感な紫式部ってw 今更見たけど今週1番面白かったかもしれん
ラブシーンとかいらない派だけど吉高由里子の表情めちゃ良かったな
帝が脱出する所ちょっとコントぽくてそれも良しw 結局「恋愛作品手がけてる女は恋愛脳の恋愛体質に決まってる」
て源氏物語の作者である式部を好き者認定してた同時代人と同じレベルなんだよな
だったら森博嗣や綾辻行人は密室殺人常習犯なのか
職業的百合マンガ家は女じゃないといけないのか、って
言い尽くされた例えの話になるが >>637
自分一人で繰り返し書き込んでたくせに、他人事みたいに言ってはいけません >>613
琵琶をぼろーんぼろろーんと奏でる
室内音楽としての[楽琵琶]なのだからまああれで良いと言える
盲僧(芸能民、いわゆる琵琶法師)が平家(平曲)を語りながら
びょんびょん弾くのとは系統の違う琵琶の演奏法
けれど今でも古法の楽琵琶風な弾き方で平家をかたる流派はあるが
伝承者は極端に少ない
もちろん貴族や宮中の楽士の奏でる楽琵琶のほうが
奏法として歴史がある 恋愛しているシーンがないと、全部想像で小説書いたことになるからなあ >>649
翔ぶが如くで樹木希林の幾島が
薩摩琵琶を弾くシーンがあったが
やっぱりベベン・・・・ベベン・・・
くらいのスローなテンポだったな >>650
地味な子持ち主婦が自分の知識と想像力だけで長編小説書いたら人気出ちゃいました
が源氏物語だからな Twitter上で、三谷幸喜＝道長、大石静＝まひろ説が提唱されていてビビった。
一体どこから発想が湧いたんだ？ >>651
樹木希林は父親と妹が琵琶奏者なんだよね
幾島は武家の女だし姫君の側仕えするような身分でもあり
｢語りの芸能」である平曲のような弾き方はしないと思う なんとなく「戦のない世の中の為に天下統一」という大河しぐさまんまの説得してたな＞まひろ 道長の最期の台詞は「まひろ、そなたに会えて儂は幸せであった。」だといいな。権力を恣にしてもまひろを想う気持ちだけは残しててほしい >>655
日輪のような兄の影に徹した
派手好きで散財する兄のぶん、食うものも食わず、お金を貯めた
と市原悦子が言っていた >>613
詳しくないけど
あれが当時の音感・リズム感にのっとった音楽だったと思うよ
音と音の間の余白？余韻を楽しむものかと解釈してる
youtubeで「唐五弦琵琶」で検索して台湾のチャンネル見たけど日本のよりちょっと早く感じた
まひろが琵琶を引くことで物思いにふけるという表現かな
執筆開始したら灯明の下で筆を持って物思いにふけったりするんじゃないのかな
youtubeに「琵琶秘曲 啄木」「琵琶秘曲 石上流泉」の曲がある
蝉丸が源博雅に教えた曲らしいけど
夢枕獏の陰陽師みたいに安倍晴明と源博雅は友人だったりするのかな 次回、まひろが兼家に直訴しに行っての件があるけど、ドラマだからの部分は抜きにして、
東三条殿に入れるのも兼家本人が会うっていうのも、仮にまひろが男だったとしてもかなりなことだと思うのだが
兼家自身に、実は何か思うところがあったりするのだろうか
虫けら扱いなんだからないか
道長とのことは心情的に使えないにしても、道兼のことを兼家にほのめかすしたたかさがあればなあ、とは思ったりする
そんなことしたら、一家全員消されて終わりか
それに、それができる性格ならまひろは政治の世界で生きていけるわな >>661
道兼のことを兼家にほのめかす、は全く違う2つの真実がある
① 道兼が母を殺した
② 道兼は父を通して花山帝に近づけた
不思議なのは兼家と道兼は為時を通じて花山帝の様子を伺えた影の功労者だから、
①は論外として②は十分に主張できる 作家は実体験ばかりを書くわけじゃないが
小説も映画もドラマも漫画もネット上の体験談もあふれてていくらでも学べる現代と違って
平安時代にはいくつかの物語と日記と噂話くらいでしか他人の体験を知る機会が無いので
まったく経験の無いものを見よう見まねで想像して書くなんてことは難しいと思うぞ 明子は、源高明の娘であり盛明親王の養女であるから、源氏（臣下）だけど女王（皇族）なのか？
よく分らない。 何なら子飼いの武装勢力抱えてる法皇の先駆けなんじゃないの花山院 直秀らが道長の意向に反して殺された理由は
・道長が「手荒なまねはするな」発言を検非違使が、楽に殺してやれ、という意味だと勘違いした説
・放免の単独プレー説
があるが殺人を犯していない者を殺すのは不自然
右大臣家の御曹司ともなれば将来公卿となり検非違使別当になる可能性もある
そうなって倍返しされるリスクを冒してまでするのは不自然
放免単独プレー説にしても殺すよりか解放したほうが手間はかからない
いずれにしても無理がある 義懐に関してはもう少しフォローほしかったかな
しかし次回予告見て思ったけど伊周兄弟（妹）ずいぶんと成長差ある感じで出てくるんやね
長兄以外は子役か 一条天皇はなんかアクスタとかパネルの感じからして恋愛からなにから扱い良く描写されそうだな 光る乳へ
吉高由里子の消したい過去の黒歴史
35歳 生年月日 1988年7月22日
大河ドラマ「光る君へ」
【主演】吉高由里子 まひろ役（紫式部）
https://i.imgur.com/8fMpYen.png
映画「蛇にピアス」
https://i.imgur.com/rNsRRY1.png
主演での、恋人とのセックス後、無許可で生中出しされたことを怒っているシーンです。当時、若干19歳とは思えない貫禄のBカップおっぱい丸出しヌードがエロ過ぎます！
https://puni-puni.com/wp-content/uploads/2022/07/okazuyoshitakayuriko-4.webp
https://puni-puni.com/wp-content/uploads/2022/07/okazuyoshitakayuriko-3.webp >>632
最後は疫病の民たちを救う良い人になって病にかかり死ぬ >>608
まあかなり顔歪んでるよね、柄本息子は二人とも 佑が晩年ケダモノ演技できたら評価されるのでは
父はその手の道のレジェンドな訳で佑も素質はあるかもな 直秀の時に軽く顔芸してたな
顔芸に関しては時生の方が凄いけど >>671
道長が私財で救い小屋作るのは知ってるけど
まさか道兼も私財を使って疫病対策をやってしまうのか？
道兼は今更いい人振っても許されないのだからとことん悪の道を突き進まないと
公任の屋敷に酒を飲みにきて5日間入り浸ったエピソードがあるけど
その時も下女に狼藉するくらいやってくれんと物足りん >>658
権力のケダモノになった道長がまひろの死後にドヤ顔で傲慢に望月の唄を詠む
満月がまひろの顔に変わり月の光を浴びる
道長が若い頃の姿になり汚れた自分を恥じて涙する
子役二人で会った場面に戻りしかし柄本吉高であの場面が再現される
「完」 道長が暴君になるとしたら終盤だろうな
前半は疫病患者の為に私財で救い小屋を建てるような名君だし >>662
なるほど
ほのめかすのは①を想定してたけど、本当だ、②は主張していい
とはいえ、②についてまひろはどこまで知っているのだろうか
為時は自身が利用されたといつ気付き、はたして娘にどこまで話すだろう
為時が少しでも政治的なふるまいができてたらと改めて思うわ 19回 まひろ、天皇と面会
20回 まひろと長徳の変
21回 まひろ、越前へ
22回 まひろと宋の男
23回 まひろ、揺れる心
24回 まひろと沈没船 >>655
行政回してたのは秀長
石田三成はその手下だった >>546
奈良時代は個人の日記に頼る平安時代中後期より書きやすいようだ
律令制が導入されたばかりで記録を残すことを忠実に実行されてたからな
ただ天皇達が生々しいんだよね >>610
10代の純粋さ、自分もそれ思った
道長に比べ、精神年齢が高く、経験豊富だとしても
計算高い30女みたいで、すごく不自然だったね >>684
30女だったらあの道長と関係持ったりしなくね
頭では一緒に行かない道長様は政治をするべきって言ってるのに体は求めてしまうのは10代だからかなって感じ
才女でも性欲には勝てない 実際35歳が演じてるのだから10代に見える筈がない 2話14歳、12話16歳って感じで10代期間長いんだよな
高校生女優使うならあんな場面はまず出来ないからね >>688
いっても服脱いでるわけじゃないからな。例えば河合優実あたりなら喜んでやりそう >>689
今はあのシーンでも18歳未満は無理
衣服の全部又は一部を付けない児童の姿態で
制欲を興奮させまたは刺激させる行為ならアウト
まひろは衣服の一部がはだけた状態だしあれを18歳未満が演じたら十分児童ポルノに該当する
長澤まさみが上川隆也に足を絡めた程度は出来るだろうけど
あの時の長澤まさみは高3でも18歳なので児童ポルノ法の対象外 道長も結局定子を失った一条帝に「御子を儲けられませうちの娘と」するんだよな 日常生活のシーンで胸元がはだけたとかなら制欲を興奮させ刺激させるものには該当しないが
明らかな性行為シーンとして胸元がはだけてるのは該当する
あのシーンは18歳未満なら確実に児童ポルノ認定される
ただ2014年くらいに改正された児童ポルノ法なのでそれ以前なら18歳未満でもセーフだったかもしれないが
今なら確実にあれを18歳未満が演じたら児童ポルノになる
ジュニアアイドルの大股開きとかも昔は公式に販売していたが
児童ポルノ改正されてから水着でもそういうシーンは児童ポルノ該当するようになったので
今ではそういうジュニアアイドルの作品は全く制作されなくなった 別に肉食女子でもいいのだけど
20代が演じないと肉食女子は価値がないんだよな
それこそ一昨年の○田○由が肉食女子ならかなり愉しめたのだが
セクシー和泉さんは肉食女子なのはほぼ確定らしいので
ここは高○ひ○るとか出○夏○あたりの若い女優が欲しいな 大好きな相手同士が会ってセックスするなんて人類の大半がやってるようなことを
劇中で描いただけで何がそんなに気に入らんのかようわからんわ
なんでそんなに腐したくなるのか自分の心理と向き合ってみては？ 映像として綺麗じゃなかったからだろ
あれが○野芽○と○川大○だったら文句は出ないだろ 麒麟で義昭と駒が恋に落ちて濃厚なラブシーンやったらやはり批判殺到だったと思う
それと同じだろ だから皆んな書き込んでるように
去年氏真が瀬名を犯すシーンをこれだけ濃厚に描いてたら良かったんだよ >>691
一条帝は定子が忘れられないから暫くは定子の面影がある妹の御匣殿（みくしげどの）などを抱いていた。
その妹も死ぬ。道長が毒盛りしたんかな？
入内した時に幼過ぎて抱かなかったのもあるが、彰子が20歳近くになり抱いて中出しするから、その頃は一条帝に興味を持たれる知識を身に付け、身体も成長したんだろな。立て続けに皇子を産んだし。 どうせこういう路線なら赤染衛門の濡れ場が欲しいところ >>700
忯子で勘弁してよ
去年の治長千姫と氏真瀬名と弥四郎五徳の狼藉行為も付ける
更に一昨年の実朝泰時千世の共同暗闇子作りもおまけで付ける
望みがあるなら信昌強右衛門の夜伽もつけてもいい 衆道関係だと道長と行成は少しネタがあった気がする
あとは創作だと従者同士で百舌彦が乙丸をパワハラ的に夜伽させるとか有り得るかもな >>700
しかし赤染衛門がこの大河で一番の好みとは
去年亀や五徳に虜になっていた人間とはとても思えん
赤染衛門は今後パワハラ講師として腕の見せ所が有るかもしれん
倫子自ら土御門リンチをするとは思えないので
赤染衛門主導でとなりそう >>702
行成は同じ日に死んだし、一番仲が良かったようだしな。
道長はバイセクシャルだろ。 百舌彦は野呂佳代とやってたから両刀でなければ男は相手にせんだろ 初めてするのにすんなりいくものなの？
あれ？あれ？って残念〜ってならんのかなw
平安時代は今より動物的なんかな 柄○佑と渡○大○で肌を重ねるシーンとか普通にグロ
松○潤と○垣○光人や杉○遥○なら需要はあっただろうが >>707
従者同士のマウントで夜伽させるかもな
国会議員秘書の私の誘いを市議会議員秘書のお前は断るのか？って感じで >>703
淡い恋感情のまま成長するのがソウルメイト
らしいんだが
よくわからんがそうなのかw
大石静はそう言うのはダメなんだろね 嘘っぽいからと思うけど >>705
日本史上初ホモだとのカミングアウトしたのは悪左府こと藤原頼長 道長は女抱いたの初めてだった設定なのか？
年齢的には20歳くらいだし既に女くらい抱いてるだろ
本気で抱いたの初めてまひろが初めてなのだろうが >>708
それやると生々し過ぎるだろ
いちいちAVの貫通モノみたいに「今先っぽが入りました」とか中継しないといかんのか？ Wikipediaより
ソウルメイト (soulmate, soul mate) は、soul（魂）とmate（伴侶、仲間）を組み合わせた英語の造語で、魂の伴侶のこと。一般的には、共通の価値観や好みといった深い親和性のある相手、気性の合った人、初対面でも直感的に懐かしさを感じる人、ロマンチックな結びつきのある相手、運命の伴侶、特別な恋人、相思相愛の相手、互いに深い精神的な繋がりを感じる大切な人、深い縁を持つ人などを意味する。 >>714
本気で生々しくやるならまひろの身体に血混じりの濁り酒がかかってないと駄目だしな
そういうのはAVの役目だし大河でやるのはあの程度が限界かと
とは言え道長の目線で上下してたりと大河にしてはかなり攻めたとは思う >>715
これだけ読むと肉体関係あっても成立するけどね 貴族にとったら天皇は子ども作るだけでいいって感じだな、、
義懐も >>712
ww
藤原家は男色が多かった。
藤原頼長は日記にやったことまで書き残したしなw >>718
むしろそれ以上のことをされると迷惑、ってのは現代でもそうだろう さぶろー「やりて～」←和歌
まひ「べき論」←漢詩
さぶろー「やりて～」
まひ「べき論」
さぶろー(ﾟ∀ﾟ)ﾋﾟｺｰﾝ！
さぶろー「やるべき」←漢詩
まひ「やりて～」←会いに来た
さぶろー勝利 百舌彦はまひろに直接手紙渡して
何でいちいち乙丸にマウント取るんだろ >>723
百舌彦は道長の従者だから
まひろに必ず渡せと言われてるんだろ 百舌彦は道長の従者だから
乙丸にお前とは格が違うとドヤ顔したいんだろ
従者は普段は基本ドヤ顔できないから乙丸相手なら存分にドヤ顔できる 前回か前々回か
あちらの従者が頼りなげだから
私が直接返事を聞いてきますと百舌彦が道長に言ってるが何の伏線なんだ 道長「おう」
百舌彦「ははあ」
道兼「…」
百舌彦「ははあ」
公任「よっ」
百舌彦「ははあ」
斉信「おうよ」
百舌彦「ははあ」
道兼従者「よう百舌」
百舌彦「ははあ」
公任従者「これは百舌殿」
百舌彦「これはこれは」
斉信従者「お互い従者は辛うござるな」
百舌彦「確かにそうでござる」
まひろ「どうも」
百舌彦「ははあ」
乙丸「これは道長様の…」
百舌彦「百舌彦じゃ…名前を覚えとけ…」
乙丸「百舌彦様…！」
百舌彦「うむ…主人はおるか…？」
乙丸「ははあ」 乙丸だけにドヤ顔する百舌彦が面白い
基本階級社会だからまあそうなるわな
兼家従者>道隆従者>道兼従者>百舌彦>乙丸
公任従者や斉信従者とは比較的対等で付き合えそうではあるが >>718
花山が快楽を求めたせいで、よし子ちゃん死んじゃったしな、 なんだかAV評論家ばかり居るな。
助平な奴らめ！
俺もだけど 百舌彦「…乙丸と申したか…？」
乙丸「はい」
百舌彦「…従者でも…ワシと其方は格が違う…」
乙丸「分かっております」
百舌彦「うむ…それで良い…(気分いいわ、こいつとは毎日でも会いたいわ)」 元akbの人は今後駒@麒麟的大活躍をしたりしないだろうか 百舌彦「…ところで乙丸…」
乙丸「百舌彦様…なんでしょうか…？」
百舌彦「今宵…主人同士が逢瀬を重ねるのう…」
乙丸「はい」
百舌彦「我ら二人も時間ができる…」
乙丸「はい」
百舌彦「其方…ワシの夜伽をせよ…」
乙丸「いや…それは…！！」
百舌彦「ワシに逆らうのか…？」
乙丸「逆らいませぬ！」
百舌彦「ならば今宵…主人らが逢瀬の時に…夜伽せよ…(その趣味はないがマウント取るって楽しいしな)」
乙丸「…はい…」
乙丸「姫様…実は…」
まひろ「！なんですって！」
百舌彦「…(流石に軽く咥えさせる程度で…)」
道長「百舌ッ！！」
百舌彦「！道長様ッ！」
道長「貴様ワシに恥をかかせおってッ！！許さんッ！！」
百舌彦「あれは…！ほんの…余興でッ！！」
道長「黙れッ！！貴様まひろの従者になんと言う事を言った！！馬で引き摺り回しの刑じゃッ！！」
百舌彦「お許しをッーッ！！」
道長「許さんッ！！」パカラッパカラッパカラッヒヒィーン
百舌彦「ぎゃああ嗚呼ああ嗚呼ッ！！」
道長「次やったら…お前の口を切り裂く…覚悟せよ…」
百舌彦「…はい…(おんのれいッ！乙丸ッ！！)」 >>733
今年はAKB配役されてないだろ
今後も出る予定は今の所ない 柄本明長男はアップに耐えないウーパー顔
同じ不気味枠ならいっそのこと時生と替えてみたい >>737
井上咲楽はAKB関係ないし
配役の名前見ても元AKBの名前は見当たらない
去年は松井玲奈とか坂道の久保史緒里とか居たけど >>734
>>727
またやりやがったな、お前！
>>731
またかよ、お前！ >>697
>>696
色々と言ってるが、要するにお気にじゃない奴らだからだろ。 元AKBの野呂佳代が光る君へに出ているが
とぼけてる奴はわざとなのか >>734
マウントにお笑いと腐の要素ってあるんだ
つーかSMか
ウケるwww >>744
知らなかったけどこんなのAKBに居たのか
売れる前の頃だろうけど
正直AKBと見做されなくても仕方ないわな >>745
あいつが元AKBとか知らなかった
そもそも売れる前のメンバーだろうし知らない人間の方が多いだろ
年齢的にもテレビに出たりしてた頃のメンバーではないだろうし >>747
野呂佳代はAKBで売れてただろ
トークもできて本人曰く一時期は
「秋元先生に指原並みに推されてた」
知らなかったお前が恥ずかしい >>746
マウントで性的な行為って少年院ではあるらしいな
男色興味なくてもイジメでしゃぶらせたりとかあるらしい
百舌彦が乙丸に夜伽しろってのは性的嗜好ではなくマウントだろう
だから夜伽させても軽くしゃぶらせる程度だろう
戦国の衆道だって主従の繋がりを強固にする手法として夜伽させたりしていた
家康は本来その手の趣味はなかったが井伊直政だけは絶世の美男子なので抱いたとか
榊原康政とは多少戯れた程度で最後まではやってないと言われるし
去年の直政と康政の配役を見るに
その手のシーンをやれば女が喜ぶと想定して触れるつもりだったのであろう
ただ例の件が炎上して急遽取りやめになったのでは >>749
前田大島松井指原島崎川栄くらいなら誰でも知ってるが
ノロなんて普通は知らんだろ
年齢的にも今年40らしいからAKBのメインの年代とかなり離れてるし
>>750
まひろの娘の賢子が妻になる道兼の息子の兼隆に
兼近大樹が配役されるかもな
中年女らにも人気あるし客寄せで配役あるかも ノロが元AKBなんて知ってる方が恥ずかしいわ
お前もしかして劇場行ってたドルヲタ？って思われちゃうだけだぞ >>753
同意
売れてた頃には居なかったし普通は知らんだに
寧ろ井上咲楽を元AKBと勘違いする方が一般とは思う >>751
なるほど、面白いね。
追加すると腐で面白いのはあくまでも落ちるのであって男同士の絡み見たって全然面白くないと個人的には思う 次から伊周出るのか。
予告編の「刃を隠し持っておりますぞ」は道長に対する嫌味かな？ >>704
パワハラでもなんでもいいから
赤染衛門にはもう少し見せ場が欲しいよね 野呂佳代ってなんかいたなーと思ったらかの大失敗グループSDN48のリーダーだな
ほんとうに秋元に推されてたのか？やっかい払いにしかみえないw >>302
>セックス＆バイオレンスがテーマの大河なら扱わなきゃ・・・・
夜盗に拉致され身ぐるみ剥がれた女性の路上凍死遺体が
野犬に食われた此の『今昔物語』所収逸話はセックスでも
ヴァイオレンスでもなく単なる都のグロテスク事案だろう？ 平安残酷物語 犬に食われた花山法皇の娘
https://日本の歴史.com/2018/03/花山法皇の娘/ >>759
今炎上している、そあらさんのグループ？ >>758
熟専かよw
益岡徹（源雅信）と元ヅカガール凰稀 かなめ（赤染衛門）のディープキス現場を石野真子（穆子）が下女と見てしまい、水をぶっかけるとかかw >>759
斉信の中の人の坂道グループほどの惨状ではない 御詠歌ってなんで御がつくのかと思ったら
花山法皇が詠んだからか NHKスペシャル 新シリーズ「古代史ミステリー」 邪馬台国の女王・卑弥呼、倭の五王……
今度の日曜と次の日曜は光る君へからニュースを挟み歴史ものが見られるんだな。 花山天皇は女性好きだっただけで、あれだけ変な人物にされ気の毒。
花山天皇を主人公にした小説もあるんだぞ。
藤原道長を良い人にするために、家族を正当化するドラマだから仕方ないが、兼家が花山天皇のイメージを悪くし、一条天皇への譲位は当然とのイメージ操作。
それを脚本家も採用したんだな。 >>769
花山天皇の奇行は、当時の日記類に記述があるんじゃないっけ？ まひろが越前から戻るとともに、道長役を別俳優にチェンジし、人格も変わってるとか。 花山天皇は和歌の達人で勅撰和歌集も出してる。藤原公任が編者として
補佐。女性遍歴が凄いが和歌の才能はあった。
道長の娘（道隆の娘？）が屏風に和歌を書く人を募集したとき花山院は歌を提供してる。
法皇の御製歌だから、歓迎された。 終わらないだろうな
晩年はヒヒ爺となり権力の化け物になる
傲慢に望月の唄を詠む道長
すると満月がまひろの顔に変わり道長は月の光を浴び・・・
若い頃の道長とまひろ、子供の頃の道長とまひろがそれぞれ現れ
道長は汚れた自分を悔い嘆き泣く
道長「まひろぉおおぉッ！！ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ！！」
まひろ「三郎…」
「完」 >>772
奇行というより、前例がないことをやりたがり困ったことを実資が書いているが、高御座の中に女を引き込みやったとかはデマ。
実資は書いてない。 次回は高御座に子供の生首が置いてあるんだったな
まひろがその子供を可愛がってる創作とか入れたら話としても面白くなっただろうな 道長が伊周を飛ばすとき、まひろはどう出る？駒のように口出しするのかな。 >>780
その話は20話だからまだ不明
19話の最後で隆家が花山院の袖を射抜く
19話でまひろは一条天皇にも面会したりして為時の官職に関して色々口出しするようだが
伊周に関しては出しゃばらないとは思うがね 天皇を騙して退位、出家させるなってのは前代未聞。
兼家は摂政関白になったが後世の評判は良くない。
一方で父親や兄の後を継いで摂政、右大臣、左大臣に
なった道長は娘を天皇の中宮にする政略結婚で権力を
手中に納め栄誉栄華を極めてる。道長は長徳の変で失脚
左遷した伊周らを後に都へ呼び戻したり、寛大な面も見せてる。
その辺が人望あったんじゃないか。花山院も後に都に戻ってる。 百舌彦と乙丸じゃ、藤原道長の従者とまひろの従者じゃ主人の格が違うからな。
「コレ、道長様からの手紙じゃ。有難く受けよ。主人に速やかに申し渡せ。」
乙丸、「ハハァ〜百舌彦さま。お手紙さっそく主人まひろに伝えまする。」
てな感じだろう。
主人からもらう報酬も違う。
因みに乙丸は為時が越前国主で赴任するときもまひろと越前へ同行する。
いとは京に残って留守宅を守るのか。 >>778
そこドラマでも噂話として描いてるああやって悪口言わてたんだろうね >>122 ＞沖縄に米軍基地があるのは大いなるメリットなので
メリットもあればデメリットもあるだろ。
＞未来永劫なくならない
少なくとも今現在、無くなる気配がないことは誰も否定してないだろ。
＞これは私の心よりの忠告だ
何処がどう忠告になってるんだよ。誰も否定してはいないことをダラダラ繰り返してるだけだろが。
＞こういう人間が上に立ってくれれば世の中も良くなると
世の中が良くなる前提が亡骸の発生なのかね。オマエは支離滅裂なだけだ。 >>769
道長のいい人補正はまるで少女マンガの王子様のようだ
やりすぎでは？
「この世をば～」の歌も傲慢さを抑えた「この夜をば～」の解釈の方にするんやろか >>320 ＞（満月に顔）いやそれやったら笑うだろ
そうなんだけどさ、やれば笑っちゃうような演出をすごいなんて思い込んでシツコク繰り返してる香具師には笑えんでしょう。 面白さでは
真田丸以降で間違いなく一番面白いよ。
視聴率が伸びないのは本当に不合理で不条理。
鎌倉殿も初期は予定調和でたいして面白くなかった
幕府が安定化して暗黒面がでてくる後半から俄然面白くなったので
印象が上書きされている。前半はまぁまぁくらいだった。
吉高がでて以降は本当に面白い
柄本がいい役者なんだというのは納得
なんとか視聴率をあげる工夫をしてほしい >>790
あの時間帯にあんなラブシーン入れる時点で大河層を振り落としに来てるし無理かな
すごく面白いけどこの作品で言うと視聴者層が詳しく見たいのは出家エピの方だろうし 父、為時が散位、失職してからは家事や畑仕事して、合間に倫子に呼ばれて
和歌の会に出向くとか、立場が違い過ぎてしんどいな。畑仕事や買い物で
日に当たってると日焼けで黒くなる。野菜作りで手も汚れる。御姫様の倫子
とは日常が全然違う。私は，殿上人の藤原一族とは格が違う，格下なんだと
痛感してそう。 道長いい人か？この時点の道長は1番中途半端だし自分本意でまひろを誘うし視野も広くないボンボン
>>792
子供に見られるの避けるから録画に視聴率に繋がらないはありそう >>786
多少の狼藉はデメリットではあるが
国内に基地がある他国への牽制は有り余るメリットがある
狼藉があってもこのまま米軍基地を未来永劫置くのが日本としては取るべき道であるのは疑いはない
沖縄は米兵がいるのは日常と割り切って嫌なら出て行く
これしかなかろう
そもそも一度はアメリカに取られてる地域なのだから日本に返還されただけでも有り難いと思うしかない
国としても米兵の狼藉が嫌ならば沖縄に住むなと公言するべき
沖縄から米兵の狼藉は無くなることはないのだから
直秀のような人間の死で嘆き泣くような人間
そのような人間が上に立てば直秀のように死ぬ人間が減るって意味だろ
まひろはあの道長を見てこの人こそ頂点に立つべきと直感したのだろう
しかし道長も権力のケダモノとなりまひろの願いとは逆方向へ行ってしまう
そんな展開が見たいけどな
そうなっても最終回は若い二人が出てきて
今の汚れた自分を恥じて嘆き泣く感じになりそうだが >>794
疫病対策を道隆がしないので
道長が私財を使って救い小屋を建て庶民の疫病治療を本格的に進める
倫子もその道長のやり方に感激して自分の私財も使ってくれと言う >>776 ＞道長は汚れた自分を悔い嘆き泣く
道長「まひろぉおおぉッ！！ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ！！」
で、ヒヒ爺が喚いてフィナーレなのか？ 悔いたって、彼の家系の子孫は摂関を独占し、今日まで継続してるんだが。 >>795 ＞返還されただけでも有り難いと思うしかない
はぁ？ 何で？
＞人間の死で嘆き泣くような人間
そのような人間が上に立てば直秀のように死ぬ人間が減るって意味だ
上に立ってる者って、人が亡くなっても嘆かんものなのかね。
嘆いても、それに捕らわれない行動原理は保持してるんだろうがね。
オマエのハナシは単純すぎてツマランだけなんだよ。 >>796 ＞私財を使って救い小屋を建て庶民の疫病治療を本格的に進める
私財を使ってって一時しのぎにしかならんでしょ。 >>424 ＞私の台詞空想も楽しんでくれてる人間は存在する
ツマンナイってだけだよ。レス元氏の通りで、安っぽくもあるし。 >>425 ＞私の書き込みを楽しんでる人間も存在する
ツマンナイだけの書き込み繰り返すサマを、まぁ、冷笑混じりに楽しむに近い感覚のヒトはおっても、オマエのハナシの内容自体を楽しんでる者なぞ皆無だろ。 >>437 ＞米兵がどうしても嫌ならば居ない避難所に移住するのが賢明
米兵がいなくならなくても、ツマンアイだけのオマエは消え失せればいいだろ。
オマエがツマンナイ投稿を繰り返してるのは、安保条約の取り決めに基づいてるのかね。 >>791
吉高のアヘ顔入れたのはまずかったね。。 >>802
だから私は出て行くつもりはない
私の書き込みを愉しんでる>>746のような書き込みもある
愉しんでる人間が居る以上は私の書き込みも無駄ではない
私がどうしても嫌なら此処から出て行くしかなかろう
米兵は沖縄から絶対出て行かないのだから
どうしても嫌なら沖縄から出てくしかないってのと同じだな
>>803
確かにな
もっと美しい画になる二人だったら良かったんだけどね
前にも書いたかも知れないけど永○と○川なら映像的に美しかっただろうとは思う >>802
負け犬根性染みついてるから、戦勝国たるアメリカ様にへいこらしてるんだろう。 >>804 ＞私の書き込みを愉しんでる>>746のような書き込みもある
愉しんでる人間が居る以上は
内容自体を楽しんでる訳でもなさそうなんだがね、>>801でも書いたけどさ。 >>806
残念ながらその趣味は賛同できないな
亀の前も同じく
亀や五徳やトウの好みは賛同できるのだが
今年は忯子も直ぐ退場だし今後は彰子もかなり微妙なんだよな
やはりセクシー和泉さんに若い女優で期待するしかないかな
高橋ひかるとか出口夏希あたりが来ると嬉しいのだが
二人とも色白だし
>>805
実際沖縄はアメリカに取られてるからな
50年くらい前に返還されたのを有り難く思うべき
沖縄は返還されても日米安保条約から半分アメリカ支配の感覚でいいかと
半日半米として米兵の狼藉は黙認し嫌なら沖縄以外に住むのを国が推奨するのが道理
沖縄に基地がある事による他国への牽制は多少の狼藉があっても有り余るメリットがある
完全に沖縄を放棄する必要はないが沖縄は半日半米の地域と割り切るのが日本の取るべき道となるし日本の利益でもある >>808
亀の前はしょうがないとしても赤染衛門は普通に美人だと思うけどなあ >>809
美人なのは分かる
仲間とか米倉なんかも美人だとは思う
しかし興奮するかは別問題
こればかりは無理なのだ >>808
ノンマルトの使者を見たこと無いのだろうな。 >>693
この時代の貴族の女性ってほぼビッチなんじゃね
ラブレター気に入ったらとりあえずしちゃってるような… >>790
兼家いなくなってから残った和泉さん菊様＆道長で兼家超えるような演技やれるかな？ >>805 ＞アメリカ様にへいこらしてる
香具師がツマンナイ書き込みを繰り返すのが、ヘイコラになって安保条約の取り決めでもあるのか？
米軍がいるから自分もいるんだなんてのが、香具師の言いぐさなんだが、これは単なる子供の捏ねる駄々ってだけなんだがね。 >>810
仲間は美人なんだけど色気皆無なのよね・・・ >>813
セクシー和泉さんは目の保養要員だから
若さ可愛さ>演技力
でいいよ
あとは桔梗の逆恨みと宣孝の嫉妬狂い
この2人の復讐の炎次第で今後面白くなるか否かが掛かってくる >>816
確かに仲間由紀恵は若い頃から性興奮はしなかったな
美人だとは思ってたけど
若い頃の松たか子には興奮したけど何故か仲間は若い頃から興奮しなかった そういえば仲間由紀恵も20年ぐらい前に実物を近くで見たことあるけどものすごい美人だったよ 倫子（黒木華）との塗れ場はなさそうだな。
明子（瀧内公美）とはあるのかな？
セックス＆バイオレンス脚本がテーマのドラマならありそうだがw
一条天皇と定子のラブラブなセックスは？ 瀧内さんこそ新空港占拠とアマゾンのイメージがあって色気を感じないけどね
この間のチラ見せは美人だったけど >>822
一回みたけど、なかなか良かった。
子供も楽しめるし。 森七菜なんかは男を興奮させる何かを持っている気がする
18歳くらいの時の肉付きは男が欲しがる要素を放っていた
痩せてからの森七菜は正直微妙だが
森七菜の肉付きは15歳くらいから申し分なかった
東京バンパイアホテルとかドラマでは15歳にして谷間を披露するシーンがあった
あの時の身体は本当に卵子が溢れ出してるような感じだった
そのドラマは森七菜の谷間シーンがあるから見たわけではなく
たまたまそのドラマを見たら森七菜の谷間シーンが出てきたと言うだけなので
勘違いしないように
セクシー和泉さんに森七菜が配役される事はないだろうな
やはり高橋ひかるとか出口夏希の方が似合いそう
高橋も出口も色白だし平安時代は結構合うと思うんだよな >>820
トウ「ほう…私より美人なのか…？お前いい度胸してるな…」
亀姫「私なんかより…全然美人なんでしょうね…私みたいな小便臭い女より…
余程いいですよね…今年も会いたかったのに…美人な仲間さんに会ってください…(泣)」
大姫「おんたらくーそわかー」
亀の前「あんな女より私の方がいい女よ！ウオオオオッ！！」
五徳「私を差し置いて他の女を誉めるとは無礼者め！」
子供まひろ「私の方が美人って言いなさいよ、そう言わないのは無礼な事なのよ！」
大姫「おんたらくーそわかー」
女大鼠「殺すぞッ！」ムシャムシャ >>830
亀姫にはさよならマエストロコンサートでまた会えるw ＞790-791
大河のリアルタイム視聴層が家族団欒だとすると、最近ならあの程度のラブシーンは許容でしょう。
子供に聞かれてもごまかせるレベル。
子供（小中）に見られて一番説明に窮したのは無理に男色を描いた作品。数回あったよね。まあ鎌倉殿は
匂わせてもシーンがなかったからよかってけど、清盛とか なんでホモシーンを8時代にわざわざ（話の展開上なくてもよいのに）
突っ込むのか理解に苦しんだ。 花山天皇と道兼義懐とかやろうと思えば男色風にできたところをしなかったのは良い判断だと思うよ 直秀や獄吏たちが現代に生きていたら、こう言うだろう。
敗戦と民主化で貴族だの華族だの宮家だのが吹っ飛んで本当によかった。せいせいした。
GＨQグッジョブだの。マジリスペクト。 >>833
凰稀 かなめの追っかけやったら？w
話題のヅカ宙組出身41歳やで～。 >>782
今でもよくいる敵対する奴は潰すが、降参してくる奴は取り立てるみたいな感じか
徳川家康タイプだな 花山院、寛和の変で御所を脱出するとき、女御に見つかりそうになって
連れ出す道兼と抱擁でごまかしてたな。本郷奏多、ちょっとドキドキ
した表情だった。（本郷は女装の写メ撮ってるからな。美女に写ってる） 会津戦争以降朝ドラ化した八重の桜みたいに、後半失速してほしくないが、最後の方どうやって話をもたせる予定なんだろう。 >>813
和泉さんは上手いから無問題。
菊様はああいう空回りする不憫な役が嵌るので良し。
祐だな。実質主人公なのでここからガンバリドコ >>806
あまりに美しいから畏れ多いんだよね。
でも見たいｗ
直秀みたいな身分の低いワイルド系と・・・ｗ >>816
吉高は、女優陣の中ではとびぬけて美人でも無いし最近は
おふくよかに、おなりあそばされているけど、なんか可憐な色気があるよな。
しかも、もう３５なのに >>660 >>651
>あれが当時の音感・リズム感・・・・・
琵琶の原型とされる中東のウードOudとその西欧伝播楽器リュートLuteの
音曲をYoutubeで聴いてみた。ウードのはよくイスラム文化紹介番組で
流れる音調。五節舞雅楽やマヒロの弾く音調に比べ断然画然リズミカル。
極東／近東の音感・リズム感差を実感した。三味線や琵琶曲が本邦の民族音楽か？ >>790
面白いのは確かなんだが、大河おぢ達が求めるものでも
無いしな〜
その代わり、還流おヴぁたちが来てるのも想定というか期待
通りだろう。あまちゃんが大ブレイクしたけど、そのファン層は
普段の朝ドラファンとは異なる層だったみたいなデータもあるらしいし
視聴者層がごっそり入れ替わってる可能性もありうる。 >>660 >>651
Rabeeh Oud Taqsim - HQ - Farid El Atrache 07:03
．．．．/watch?v=2iGl0cVwITo
シチリアーナ(作者不詳 16世紀イタリア) 02:25
・・・・/watch?v=xdDjZzXpzuI >>823
瀧内様は、大奥とかリバーサルとかアマゾンCMとかでは
色気感じないけど、化粧したら超綺麗になるよ。 これまでは花山天皇と兼家の怪演でドラマを引っ張ってきたけど来週からは道隆親子と道長がメインになってくるわけだな この時代、牛車はあったが馬車はないってのが不思議なんだよな。なんでかね？ モズ彦、最初は彼女いたよな？道長のお供の途中でいつも
逢引してた。
最近見ないが別れた？ >>859
当時の日本の馬は小型で力も弱かったから >>857
アマゾンのCMの救いようのない不幸さがいいね 花山院の中の人、ようつべ配信やってるんだなｗ
たまたま見て見たら面白かった リョナ爺の言ってる和泉さん とは 別方面の和泉さんの話題がw
そうだった、次回から某ドラマの菊様が和泉さんの嫡男役で登場だ >>859 >>862
西洋と違って本邦で馬車でなく牛車が重宝されたのはどうしてなのだろ？
西洋には日本馬同様の小柄なロバの牽く馬車もあるのに？ >>823
ゾンビが来たから人生見つめ直した件
主人公の夫と不倫する主人公の同級生役
今からでも遅くない
見るべし >>866
江戸時代なんかだと戦略上馬車禁止してたらしい 光る乳へ
吉高由里子の消したい過去の黒歴史
35歳 生年月日 1988年7月22日
大河ドラマ「光る君へ」
【主演】吉高由里子 まひろ役（紫式部）
https://i.imgur.com/8fMpYen.png
映画「蛇にピアス」
https://i.imgur.com/rNsRRY1.png
主演での、恋人とのセックス後、無許可で生中出しされたことを怒っているシーンです。当時、若干19歳とは思えない貫禄のBカップおっぱい丸出しヌードがエロ過ぎます！
https://puni-puni.com/wp-content/uploads/2022/07/okazuyoshitakayuriko-4.webp
https://puni-puni.com/wp-content/uploads/2022/07/okazuyoshitakayuriko-3.webp >>860
いたね、あれは彼女だったのかな？
直秀たちが牢に捕らわれてた時、
六条河原の女は、すでに別の男を見つけたかもと軽口をたたいていたので、
百舌彦の女も、もしかしたら馴染みの商売女だったかもしれないと思った >>866
そもそも馬を輸入出来る時代ではなかったし、当時の日本の馬は小柄で力も弱かった
先日のポロの回では当時の馬が使えなかったため現在の馬を使ったけど
本当は馬も小さかったからもう少しのんびりしたものであったらしい
それと当時は馬は貴重なものだったので貢ぎ物とするのが一般的だった
小右記にも記載があるが道長から実資に馬一頭を送ってる
道長は自分の領地から5頭納められて、そのうちの1頭が実資に行った
実資に送ったものは実資から朝廷に送られた >>860 >>844
百舌鳥彦の相手役野呂佳代>>759って白昼の野外散楽観衆の輪から野合へ
百舌鳥彦と示し合わせ抜け出すオタフク野良娘役がぴったりだったな？
瀧内公美や仲間由紀恵や米倉涼子は苦手だと口外する弱気な
オスイヌらにも気安く受容される野良猫タイプだな？ >>871
あの市の女とモズ彦は
三郎まひろが子役時代からの仲なんだし
もう夫婦として生活してて子供の２〜３人くらいいるんじゃないか >>839
ベルサイユのばらの義賊やってたベルナールの
貧しい民衆にダニのように寄生して暮らして
それが盗人よりましだというのかを思い出すｗ >>859
馬車が本格的に普及したのは明治になってから西欧から馬車の治具が導入されてから
東アジアはそれまでは牛が輸送の主力だった >>866
文化は西洋より中国から入ってきたものに倣うことが多く
牛車は中国の貴人が乗ることから倣った
でのちに西洋文化を倣い馬車に変わっていく なんか公式が一条天皇フィーチャーしてるが恋愛方面で良い描かれ方するのかな
等身大パネルとかはともかくアクスタとかは実際に売るんだろうか 権力者になって世直ししてくれって、長男ならまだしも3男に無茶言うなよって話だよなｗ
まあ結果的には兄二人は立て続けに死んで権力者になった訳だが 徹子の部屋で
昔の女優さんでてきて
若いときの写真でてくるけど
びっくりするくらい美人なんだよな
今の女優ってなんで普通なんだろうとおもってしまう
昔の女優は突出した外見だったけど
今は、普通の人でちょっと美形かな程度。
吉高とか長澤まさみは美人だけど
クラスに１人くらいいるレベルだと思う
柴咲コウはさすがに全校で一番クラスだけどな
昔の女優さんはモデルでも通用するレベル
だったんだよなぁとつくづく思った
今の女優志望はモデルになれないけど
女優にはなれそうとかでなるのかな？
吉高・長澤のファンだけど、そんなに美人とは思わない
キャバクラいくともっと美人は一杯いる 今の女優は昔の女優さんほど外見で突出してないけど
演技力は凄いとかならいいけど
演技力もそんなに凄いわけでもない
日本経済が劣化してるけど
芸能界も劣化してきてるよね
大体本当に才能ある人は芸能界なんて
くるわけないしな
狭いし、将来性もないし >>881
美人はスカウトされても断るのが多い
で断らない食いつきのいい目立ちたがりやの類が今いる人ら
そら外見にしたらレベル落ち多いわけよw >>790
柄本はいい役者なのかもしれないけど、恋愛ドラマとして画にならないような・・・
まあ恋愛パートはもうすぐ終わるか >>881
吉高は普通顔（一般人レベルなら美人）だが、長澤は芸能界でもトップレベル美形だろ
鼻も高いし目も大きい、スタイル抜群
頬骨がちょい高いくらい
まあ、美醜の判断は人それぞれだが >>883
自己顕示欲強いのしか芸能界に！とは思わんよな。
頭良ければ見た目は衰えること理解できるから、美貌は添え物として堅実な道選ぶだろうし 【NHK】仲野太賀、2026年大河主演に決定 豊臣秀吉の弟・秀長演じる＜豊臣兄弟！＞ ★4 [Ailuropoda melanoleuca★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1710313339/1 写真で撮るとわかるけど一般人と女優はやはり違うよ
卒アル見て学校一のアイドルだった人の写真を今見ると微妙なことあるだろ
女優は大体卒アルすら可愛い >>884
恋愛パートがだらだら長いんだよね
この大河はさ >>823
見る機会があったら岸辺露伴の出た回を見てほしい 大河はでかいんだなあ、新幹線も吉高かよ
毎日CMで吉高を見る >>869
五街道がそうだよね
敢えて馬車が通れるような道にしなかった >>888
そんなに美人扱いされてない女優でも実際見たらびっくりするくらい奇麗だったりする >>881
いや、キャバクラは所詮キャバクラ
吉高長澤クラスはいない >>893
専門モデルほどじゃないけど骨格から違うしね
スラリとしてるし
華もある 去年のどす家の主演の人は全くCM増えなかったけどね
あの人好感度全く無いよね 去年の9月に名古屋駅で1時間ほど滞在したら大河グッズらしきものを持ってる人がかなりいた
100人はいたと思う
若い女性もいろいろカバン等につけてたので、ジャニヲタだろうか（松本グッズではない、番組ロゴ等の商品） >>896
サバサバ系の講師か
自分はシャキシャキ喋る役を初めて見たので新鮮だったな
長身で十二単も映えるから正装も見たい 光る乳へ
吉高由里子の消したい過去の黒歴史
35歳 生年月日 1988年7月22日
大河ドラマ「光る君へ」
【主演】吉高由里子 まひろ役（紫式部）
https://i.imgur.com/8fMpYen.png
映画「蛇にピアス」
https://i.imgur.com/rNsRRY1.png
主演での、恋人とのセックス後、無許可で生中出しされたことを怒っているシーンです。当時、若干19歳とは思えない貫禄のBカップおっぱい丸出しヌードがエロ過ぎます！
https://puni-puni.com/wp-content/uploads/2022/07/okazuyoshitakayuriko-4.webp
https://puni-puni.com/wp-content/uploads/2022/07/okazuyoshitakayuriko-3.webp 平安スイーツ大河なんだからダラダラ長いのはあたりまえ >>900
こりゃ赤染衛門にも体当たり濡れ場くるね！ 赤染衛門(956〜1041年) 平安時代に85歳って驚異的な美魔女だな。
やすらはで 寝なましものを 小夜ふけて かたふくまでの 月を見しかな
（小倉百人一首）
源倫子、藤原彰子の女御として仕え、紫式部、和泉式部、清少納言らと交流。
これからも和歌サロンで出番はありそうだな。赤染衛門ファンは乞うご期待。 和泉さんって和泉式部ではなく井浦新の事言ってたのか 赤染衛門（956〜1041）85歳 平安時代で85歳とは驚異的な美魔女だな。
源倫子、藤原彰子に仕える。紫式部、和泉式部、清少納言らと交流。
和歌のサロンでこれからも出番ありそうだな。乞うご期待
やすらはで 寝なましものを 小夜ふけて かたふくまでの 月をみしかな
（小倉百人一首） 909です。
スレタイつけ忘れてました。すみません。
【2024年大河ドラマ】光る君へ Part32 >>909
めでたいめでたい
今後もスレ立て役をやりこのスレを支えよ 百舌彦は道長の従者で報酬もいいから所帯持ってそう。
乙丸は為時の家だから食うや食わずカツカツの生活。
所帯持つのは厳しい。メシが食えないからガリガリに痩せてる。 百舌は世帯持ってそうだな
乙丸に夜伽しろと言ったとしてもそれは性的趣向ではなく
マウント的な意味だろう 肉食女子と言われる和泉式部はガッツリだろうけど
娘はそんなには出ないのでは 兼家さんがハハハと高笑いして
定子サロンが幕を開ける
清少納言さんが大活躍
そして政争が起きて道長が笑い
彰子サロンの幕が開く ヤリマンの和泉式部は、道長が四天王の藤原保昌にススメて再婚。
道長のお下がりだが、美人で歌詠みとしての才もあったから、有り難く頂戴したんだろな。 肉食女子なのはほぼ確実だな
ライオン女子かもしれん 堀田真由はまだゼクシィやってるんだっけ？
終わったなら和泉式部で肉食女子を演じてくれるかも 鎌倉殿では本当は比奈は肉食女子の構想だったけど
事務所だかスポンサーの意向でNGになった経緯があるらしい
鹿の糞を手掴みしてたのはその構想の名残りだったとか
年齢的にもセクシー和泉さんには丁度良さそう
別に乳とか露出する訳でもないし ヤリチンの兼家の息子の中で、一、二位を争うヤリチン息子の道長。
有力家の美形の姫をことごとく女官にし食っちゃったんだろw
ルイス・フロイスが秀吉の性欲を「獣より劣る」と書き残しだが、道長も似たような男だった。 第１０回は黛りんたろう演出か
昔みたいに癖の強い演出（桜吹雪散らしたり、義経が馬に化けたりｗ）はなくなったな。 >>852
1988年度組は 堀北新垣戸田多部吉高と女優豊富世代なんだけど
最後まで一線で吉高が生き残ったのは色気も原因なんだろな
他4人はイマイチ色気薄い。 有力家で天皇や皇太子に入内しそうな姫は、道長や詮子、彰子が女官（女房）にし、皇室と縁を持たせないようにした。
ただ、女官とは名ばかりで道長らが抱いたり妾にしたり、遊ばせておいた。
だから、道長は女に不自由はしない。
奥手でコブ付きの大年増の紫式部を抱くわけがない。 頼通が後三条天皇に娘を嫁がせていれば歴史は変わったかもしれない。 皆さん、>>921の書き込みは、大嘘ですので信じちゃいけませんよ。 >>930
関係者からの情報
そういう構想はあった >>931
その関係者は、情報漏洩を平気でするような輩なんだな。 そうねえ
和泉式部は
中条あやみ
紺野彩夏
大友花恋
あたりがいいね >>359
伊周定子懐仁親王っていっしょに住んでるのかねえ
あの屋敷の構造知らないけど >>936
高橋ひかるとか出口夏希とかはどうかな
色白だし >>938
懐仁親王は詮子が円融天皇と不和になって
里第の東三条殿に引きこもった時は一緒に兼家の邸にいたけど
花山天皇即位後は東宮として詮子とともに内裏に住んでいたし
即位後も当然内裏にいる
定子は母方の高階氏の邸で育ったはずだからあの時期
東三条殿にはいないはずなのよね
ただ一条天皇に入内するときは東三条殿から入内している
道隆は後に二条北殿を新造して定子はここに宿下がりするようになる
あのシーンは道隆が定子の将来の夫と目している懐仁親王と仲良くさせるために
定子を妻の貴子ともども東三条殿に連れてきたのだと思ってるけど いいけどなんか恋に奔放なイメージの割には
少女っぽさが残ってる気がするんだよね 藤原行成が大出世したのは、一条帝の時に、明子（道長の側室）の兄 源俊賢が行成を自分の後任（蔵人頭）に推してそれが通ったから。
大恩人だったために、道長の側近の俊賢を生涯大事にした。故に、道長の重要なスタッフに組み入れられた。
ただ、清少納言とも非常に仲がよかったから、定子の周囲の人間とも上手く接してはいた。そのためか、清少納言は道長のスパイ説が流布し、清少納言が定子から遠ざかった期間がある。
行成は、定子の子の敦康親王を皇太子候補から外す計画には協力し、一条帝に進言、道長の後押しをした。
道長とは6歳も歳の差があり、行成は寒門育ちで元服から2年あとに従5位下になったギリギリの貴族だった。昇進も遅かった。だから、道長と若い頃からのポン友だったのは嘘。 >>941
山本千尋はどうかな
肉食女子を演じてくれるだろう 吉田松陰のように、9歳で明倫館の兵学師範に就任。11歳の時、藩主 毛利慶親への御前講義とか、稀に神童がいるが、まひろや行成が神童だったかは判らないな。
今の中学生ぐらい男子が成人男性に和歌の真髄を教えるとか、なかなかないだろうしw 肉食女子って男漁りする女って意味だろうに
山本千尋にそんなイメージ皆無だわ ドラマでは触れてないけど行成も伊尹の血筋なんで花山派失脚のあおり食らってたからな >>945
物理的な肉食って意味ではないよ
トウが一幡の肉を食ったのではとかそういう発想は全くないし
釣り人万歳でマスの刺身を食べてる姿見ても一幡を全く連想しなかった
でも男漁りしてグイグイ行く女も似合いそうだけどね >>942
みんなで書道しているときも公任、斉信、道長は
文机与えられているのに行成は文机なくて紙を渡す係だし
打毬も誘われたけど(自主的に?)遠慮してるし
他の3人とは身分差・年齢差があるように描かれてるよね
行成は一条天皇の蔵人頭で
一条天皇と執政者との間の調整役なんだよ
道長が望む彰子立后(一帝二后)実現のため一条天皇に説得する代わりに
一条天皇が望む敦康親王の親王宣下を道長に認めさせるなどした
道長にも可愛がられ公任、斉信とともに四納言(大納言4人)として活躍した プレイボーイの藤原実方も清少納言に接近していたな。
実方は、行成とは仲が悪く、宮中で口喧嘩、実方が行成の冠を剥ぎ取り投げたのを一条帝が咎め「歌枕をみてまいれ」と陸奥守への左遷を言い渡した。 >>948
行成は、972年生まれ。
wikiによると、
>天元5年（982年）元服し、永観2年（984年）外戚関係（従兄弟）にある春宮・師貞親王の年爵によって従五位下に叙爵する。同年、師貞親王が即位（花山天皇）すると、行成は寛和元年（985年）侍従に任ぜられ、翌寛和2年（986年）昇殿を許されるなど、天皇の身近に仕えた。
だから、本来は花山天皇に仕えているシーンがなければならない。 >>914
バスでいくマンション（不幸度高め）
バスからみる大したことないことに幸せを感じる（普段不幸なのね）
独身（不幸） >>950
この大河ではわかりやすくするため花山天皇の外戚は
義懐しかいなかったような描き方してる
(行成は花山天皇の従兄弟であるため外祖父や外舅といった外戚ではない）
実際行成は花山天皇在世中にまだ10代前半だったため
何か業績を残しているわけでもない >>943
それは文句なしにイイでしょう
妖艶だし
彼女には私好みのキレイな熟女になりそうな雰囲気がムンムンとみなぎっている >>901
西内まりやと山本舞香は見ただけで勃つ(*´Д｀) 行成は花山帝退位後、義父のお陰で少しは位階は上がったが、その後の9年位は地下人＝散位と言われた。
源俊賢の一条帝への後任推挙でいきなり蔵人頭に抜擢されたために、嫉妬と驚きで迎えられ、出仕して直ぐに古株の人間に殴られたエピソードがある。
それからは陽のあたる場所での生活が続き、一条帝の寵臣として活躍。道長とも付き合いが深まる。 >>952
道長らと同僚のように付き合う姿に違和感があった。
知識は道長よりは遥かに豊富だけどな。 >>954
9歳(子供まひろ)から40代までとは守備範囲が凄い
山本舞香もセクシー和泉さんにいいかもしれんな はんにゃのカナダ斉信も、藤原忯子の兄なのに、花山天皇に「そなたは誰じゃ？」とか言われ、はあ？だった。
義理の兄なのにw
無理やりF4とか作るから、違和感ありすぎ。 >>928
頼通は生まれた時から権力者の息子で出世も早かった。
ただ融通の利かないところもあり正室一筋で、帝から女御を賜る話が出ても躊躇していたので道長激怒！頼通は病に倒れ加持祈祷の結果、村上帝の祟りだと分かりその縁談は破談になる。 公任は、公任の母と花山の祖母は姉妹だったし花山天皇在位時代から歌合に参加するなど近侍していた
斉信も花山天皇に昇殿を許されているし、一条天皇即位後、花山天皇の祖母（恵子女王）に正五位下にして貰ってる 頼通は娘には恵まれず、後冷泉帝に一人娘を嫁がせたが子どもはできなかった。一方、弟の後三条帝を冷遇しており藤原氏の縁者も嫁がせてなかったので、後三条帝が即位してからは頼通との間に寒風が吹き、後三条は荘園改革に乗り出す。なにしろ宇多天皇以来、藤原を外戚に持たなかったのだからな。 >>959
落井ちゃんは可愛いけど守備範囲じゃないよw 頼通は生まれながらの坊ちゃん気質で女を政治利用するのは不得手だったらしい。つまり、徳川秀忠に近いキャラだったのでは。ただ平等院の荘園を没収されそうになった時、「証明書？そんなもんはない！！」と気骨を見せ、国税庁や東京地検の役人もそれ以上は手が出せなかったとの話も伝わっている。 >>964
いっぱい養女とって入内させても駄目なん？ しかし落井ちゃんはよかった
今ぐらいまで子役時代ならよかったのに >>968
2話で14歳、12話で16歳だからね(満年齢)
そうなると初回は落井美結子で2話から12話まで當真あみが理想
13話から吉高由里子 >>958
いやどう考えても江口は清少納言キャラ
和泉さんはやはり若い女優だよ
久保史緒里とか南沙良みたいなのが肉食女子でこそだろうに ただ、後三条天皇の荘園整理令によって中央の権門、国司、荘園領主のバランスが微妙に崩れて各地で乱がおこり始めた。平忠常の乱など。荘園領主が権門に寄進できなくなったので国司も今まで見て見ぬふりしてた領主の国衙領への横領を取り締まるようになった。その結果、国司の横暴だと地方で反乱が起き武士の台頭につながった。頼通と後三条の対立関係がその後の院政と武士の台頭につながったといえるであろう。 落井ちゃん 2ヶ月
當真あみ 6ヶ月
吉高由里子 4ヶ月
最終話 菊地凛子
これが理想 >>972
ぶっちゃけそれなら吉高要らない気がするのだが
1〜2月 落井美結子
3〜8月 當真あみ
9〜12月 鬼畜凜子…本当に間違えた菊地凛子 題材的に亀姫主演ならこの配分でもいい気はするな
當真から菊地に代わるタイミングをどう演出するか >>967
後朱雀天皇には養女を入内させたが、これも道長の入れ知恵のようだ。道長からすれば、おめぇ、女なんて道具なんだからちょっと頭使えよな！ってことなんだけど、頼通はその感覚が掴めなかった。後三条にも養女を嫁がせるなりして両天秤にかけておけば歴史は変わってたのかも。道長に言わせれば、おめぇ！わきが甘いぞ！ってことだろうな。頼通がもっと「悪い」奴であれば武士の世は来なかったのかも。 >>885 〜 >>881
>鼻も高いし目も大きい、スタイル抜群・・・・・
平安時代劇スレで何を長々と21世紀現代美人観を語っているんだよ？
平安時代は眉無し引目鉤鼻面長濡羽色髪が美人とされたから
団栗眼丸顔の大女長澤まさみ>>881などは明らかに醜女扱いやな リョナ爺の書いてる「和泉さん」は、「和泉式部」のことなんだろうな
「和泉さんと菊様」の「和泉さん」は 藤原道隆役の井浦新さんのことで
菊様は今度の日曜の放送から登場する藤原伊周役の三浦翔平のことだよ
ところで、平安時代の「藤原さん」だと
藤原純友の乱 の 藤原純友 と
藤原道長 と 藤原伊周 の名前はよく覚えてるんだけど
他はまるっきり覚えていない >>980
伊周みたいなどうしようもない役を三浦翔平はよく受けたな
道長に呪詛しただろと言い掛かり付け掴み掛かろうとし無様に転倒とか
弓比べで私利私欲のみ願い大外しとか
基本かませ犬描写ばかりなのに 次スレは >>909 さんが立ててくれてるので、安心して本スレを埋めますね
あ、宇治平等院鳳凰堂絡みで「藤原頼通」も思い出した 段田安則さん演じる 藤原兼家 の名前なんて、本大河で初めて知ったものなー >>966 〜 >>962
>平等院の荘園を没収されそうになった時・・・・
>国税庁や東京地検の役人もそれ以上は手が出せなかった・・・・
爺さん大丈夫かよ？摂関家藤原頼通>>971の生きた11世紀に東京地検？
後三条天皇の荘園整理令の執行取締り部門なんて当時なかったろ？ そもそも三浦翔平って、これまで大河ドラマどころかNHKのドラマにでた経験ないのでは？ 藤原行成は、本当は苦労して認められ、這い上がった人だから、名門貴族のボンボンたちとはグループが別。
為時なんかよりも努力して認められた人なんだからな。 12歳の三浦翔平楽しみだな
高杉真宙みたいな幼い演技するのかな？ >>978
田牧そらとかあのくらいかな
カネオくん以外もNHKのドラマにも出ていたしトライストーンだし >>990
田牧、當真、凛美
この辺は今年高3だな >>985
あなたは譬え＆ユーモアが分からないのかな？
それは置くとして、後三条帝は中央に荘園管理の役所をおき、証明書の提出を義務付けている。この時に不正に成立した荘園を没収された貴族や寺社はたくさんあるぞ。 四人でいる時に、道長と並んでいるのが行成だったっけ？
こないだ日曜の放送で、道長が「和歌送ったら漢詩が返ってきた」相談した相手？ >>988
だね。
藤原佐理 、小野道風とともに三蹟と称賛された。
当時から行成の書を欲しがる人が多数いたらしい。 >>982
何とか1000は、江守爺に譲らないで下さい。 1000姫演じた永野芽郁が紫式部だったら良かったな このスレッドは１０００を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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