【2024年大河ドラマ】光る君へ Part32
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【放送予定】2024年1月7日〜
【脚本】大石静
【主演】吉高由里子
【音楽】冬野ユミ
【語り】伊東敏恵
【題字制作】根本和
【制作統括】内田ゆき、松園武大
【演出】中島由貴、佐々木善春、中泉慧、黛りんたろう他
【プロデューサー】大越大士、高橋優香子
【公式HP】https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。(史実、伝承、他作品(本作と同時代の作品に限る)に関するものは可)ルールは絶対厳守です。
※ネタバレをテンプレと称するのは禁止です。
※次スレは>>900以降、皆で協力して立てましょう。
前スレ
【2024年大河ドラマ】光る君へ Part31
https://itest.5ch.net/nhk2/test/read.cgi/nhkdrama/1710130834/ やっぱり低学歴にとっては戦国時代でチャンバラやってるのが一番おもしろいよな 飛鳥、奈良、平安を理解するには天皇の名前を覚える必要がある。
第25代の武烈天皇から後鳥羽上皇までは必須。この時代は天皇中心にいろんな事件が起きるからね。
後鳥羽から後は必要に応じて適宜かな。南北朝の前の大覚寺統と持明院統が分かれた経緯はチェックしといたほうがいい。 俺は神武から後小松までは暗誦できる
まあ暗記は中学生までにやらないと無理かな
平清盛の時は歴代を覚えていたおかげでストーリーはきっちり追って行けた。
でも八条院は名前は知ってたけど歴史上の役割にはまだ認識できてなかった。
ドラマが終わってからやっとわかった次第。 >>5
暗記するのはいいけど、歴史の関連事象も覚えないとだね。
皇位継承の経緯などを知れば歴史が面白くなるよ。
藤原がいかに暗躍してたかなど 暗誦するような人なら日本史自体に関心があるってことで、順次覚えて行くはず 天皇親政のときなんてそう多くないので時の権力者のほうが大事だな
蘇我氏 藤原氏 平家 源氏 北条氏・・・ >>8
鎌倉時代以降はそれでいいと思う。
北条、足利、徳川、内閣総理大臣など。
でも、平安まではまず天皇中心に覚えて、それに豪族や貴族の動きを紐づけていくのがいいと思う。 >>1
今後もスレ立て役だけをやりこのスレを支えろ
それが嫌ならこのスレから出ていき何処へでも行ってしまえ 前スレ終了につき ageます
リョナ爺がまた1000番取りやがった >>11
殺されるシーンが省略されたのも残念
ちやはが串刺しにされたように散楽も一人ずつ串刺しにされるシーンが欲しかった 毎熊、牢獄の中から道長にこいつの言い分にも一理あると思わせるような事を言って欲しかった >>12
私はそんなのはどうでもいい
拘った事はない
書き込もうとしたら偶然999だったので
どうせなら笑いを取って1000に因んだ書き込みをしたと言うだけだ
ちやはが串刺しにされるシーンは画としては結構良かったな
構図も何か面白さがあったし
散楽軍団も折角なのだから死に様を描いてやれば良かったのにね
牢屋の中で楽しそうに唄う場面が妙にスパイスになってるんだよな
一幡の時のトウが女保育士のように楽しく遊ぶシーンも見事なスパイスだった訳で 見返すと築山殿はこの時の弥四郎の言葉に表情を変え、深く影響されてるんだよね
やっぱりどうするは面白かった >>11
視聴者から惜しまれつつ去って
主人公まひろと道長に深い爪痕のこせるような関係あって
美味しい役どころで良かったじゃん
直秀の雰囲気も役と良く合っていたし
これからも大河に出られるといいな 毎熊克哉
(NHKBS「京都人の密かな愉しみBlue修行中」でも美味しい役どころだった) >>14
捕まった時に道長の前で少しだけそんな事言ってた気はする
直秀は飯を鱈腹食って酒を浴びる程飲みいい女を抱けた人生だったのか気になる
盗賊やって分け与えたとしても残った金で豪遊は出来たのだろうか >>17
オリキャラとしては悪くない使い方だったな
悲劇要員となってこそのオリキャラだからね
シマも震災死の悲劇の退場でオリキャラとして成功だった
増野の嘆き泣きも良かったし運動会での幻影のシーンは美しさすらあった
駒も長良川で亡骸になってればもう少し評価されたかも知れんよ
そして後半になって駒の娘が出てくると
配役は蒔田彩珠で朝ドラ撮影忙しいだろうし顔見せ程度で でも駒が長良川の戦いで巻き添え食らって死んでも
十兵衛はそんなに嘆き泣きしなそうなキャラだったな
次の悲劇要員は越前で出会う周明だろう
きっと宋へ帰る船が沈没して死ぬのだろうな 大河初登場の三浦翔平が伊周をどう演じるかが今度の日曜日の放送の最大の楽しみ
収録順が放送順と全く同じとは思わないけどね
で、伊周12歳の設定って本当?(>>前スレで伊周12歳設定出してくれた人へ) >>21
伊周は974年生まれ
次回はまだ986年
12話までは986年だからね
13話で4年飛んで990年
19話でも995年 為時も宣孝もまだ30代だからな
初回に関してはこの二人は20代の筈 >>1
スレ立て乙
紫式部顕彰会なんていう団体があり「紫式部と藤原道長」(講師山本
淳子教授)講座を京都市で2024.4から開催を予定しているんだね 伊周はどうしようもない奴だから期待はしない方が
道長のかませ犬になるだけの役って感じだし
暴君伊周に名君道長の対比で描かれるのだから 弓比べでも道長は一族の繁栄を願い命中
伊周は自分が関白になるのを願い大外し
道長に対して道隆と道兼を呪詛しただろと言いがかりをつけて掴み掛かるも
道長に軽く交わされて無様に転倒
伊周は正直よく三浦翔平も受けたなって印象の役 あーなるほど…
大河初出演で、知名度はないが、NHKとしては育てていきたいと思ってる役者には
共感され惜しまれる設定の人物にキャスティングするものなのか
時系列として毎熊は、前大河より前にこの大河にキャスティングされてるんだものな >>22
年齢設定の丁寧な説明、ありがとうございます 今後のストーリー展開の中で、直秀を知る人間がふっと現れて、
彼の生い立ちを語るって場面があればいいな 道長って高校までの歴史の授業では割と悪役っぽいキャラ付けだから
対立する伊周は道長に落とされる気の毒な役どころ…というようには
本大河ではならないんだろうな 三浦翔平初大河なのに気の毒にな〜 >>30
なんで貴族の青年が嗜む打毬(だきゅう)がいきなりできたのか知りたかったなあ
散楽やってたから運動神経が良い というだけの裏付しかないのかなあ 1話 977年
2話 984年
12話 986年
13話 990年 倫子に彰子の指南役を頼まれる
14話 990年 兼家死亡
16話 994年 紫式部疫病で倒れる
17話 995年 道隆死亡
18話 995年 道兼死亡
19話 995年 花山院襲撃
21話 996年 越前へ >>31
気の毒と言うよりはどうしようもない感じの描かれ方だな
演じてる三浦は気の毒に思えるけど
詮子が嫌いな兄だった道兼を道隆の後継に推したのも
傲慢な伊周よりはマシって理由だし 「春日局」の忠長のような描かれ方に近いかな
今回の伊周は 少なくとも前半は道長賛美の大河
疫病患者を救う為に私財で救い小屋建てたりする
道隆には断られてしまうので私財を投じて道長が動く そんな道長が後半は権力のケダモノとなり
傲慢な人間になったら面白いな ドラマの話とずれるが藤原行成のお手本のような書より後の藤原定家の書の方が個性的で現代アート
にしても良いくらい芸術性がある。くねくねした
字じゃなくて読みやすい。
今、書を習うなら行成より定家流だな。 >>16
あの時本当は五徳は弥四郎に唾を吐きかける予定だったんだよな 終盤は欲と権力にまみれた老いぼれ道長を見せて欲しい
傲慢に望月の唄を詠むと満月がまひろの顔に変わり
若い道長まひろと子供の頃の道長まひろがそれぞれ幻影として降りてくる
権力のケダモノとなった自分を恥じて道長が嘆き泣き
「完」 まひろの顔が満月みたいにパンパンなのは
最終回の為の役作りだと思ってる
数年前から吉高はその為に役作りをしてきたのだろう やたらと満月が出てくるし
サブタイも月が絡むのは既に2回目
最終回は満月→まひろの顔に
これは確実だろうな 和泉式部は中条あやみってのはあるかもな
ただハーフなんだよな >>10
馬鹿の一つ覚えがどれほどカッコ悪いか分かってないなんて哀れな奴よ >>44
兼家の台詞のオマージュだろ
そこは道兼のオマージュで
とっととくたばれ老いぼれ!
と返すくらいの余裕は欲しい >>45
オマージュなら何十回繰り返して書いても構わないと思ってる時点で馬鹿そのもの そもそも藤原氏は百済系だとの説がある。んで、
中大兄皇子(天智天皇)をけしかけて無謀にも
白村江の戦いをおこした。
なお、なぜ中臣氏(藤原氏)を名乗って豪族の端くれになれたのかは不明。
つまり、藤原氏はその成り立ちからして
真っ黒けっけの氏族だったのさ。 >>46
鎌倉殿の時の武衛みたいなもんだろ
オマージュで笑う心の余裕くらいなくてどうする >>43
鎌倉殿にはシルビアグラブとかも出てたからいいんだよ >>50
そういえば去年はハーフどころか完全な外国人も出てたんだったな
大友花恋も紺野彩夏も20代前半だし和泉式部にはいいかもな
でもこの二人は肉食女子の演技は出来るのかね >>49
余裕がないのはてめえの脳味噌の方だろ
自分の頭で考えて論ずる能力がないから、同じことを
繰り返し書きなぐることしかできない老いぼれ >>52
其方にそんな熱い心があったとは
これでこのスレも安泰じゃ
今日は良き日じゃ、めでたいめでたいワッハッハ 995 名前:日曜8時の名無しさん [sage] :2024/03/14(木) 14:18:14.38 ID:wdhSRf0t
四人でいる時に、道長と並んでいるのが行成だったっけ?
こないだ日曜の放送で、道長が「和歌送ったら漢詩が返ってきた」相談した相手?
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そうだよ
青天を衝けで徳川家定だった渡辺大知だよ
家定臨終間際シーンで“まひろ父”岸谷五朗(井伊直弼)の胸ぐら掴んでたのが印象的だったよ
役者の使い回しが早過ぎでないか
人材の枯渇か >>51
大友は清純すぎるかな
紺野彩香は私の夫はあの娘の恋人で
他人の旦那を寝とって子供まで作り
しかも旦那の嫁をイジメ抜く鬼気迫る肉食女子だったよ 河合優実なんかもいいかもね
久保史緒里もいいと思うけど去年出てるからないだろうな
久保史緒里の肉食演技とか見たいけど >>56
ハーフは出すなッーッ!!
外人は締め出せッーッ!!
シメダサレルノ、オマエダヨ 山下美月も肉食演技評価されてた気がする
トキューサの嫁の方じゃなくて乃木坂の方ね 一口に肉食と言っても単にやりまん系からサイコなものまでいろいろあるからどれがいいのかな >>18
飯を鱈腹食って酒を浴びる程飲みいい女を抱けた人生だったのか気になる??
残った金で豪遊は出来たのだろうか??
それらが何故に気になるのかな?何か大きく勘違いしていないか?
米・反物などの現物が貨幣代わりで貨幣経済未発達な平安時代中期に
盗っ人兼散楽団員の直秀には豪遊するとかいう観念はなかっただろうよ?
なお兼家邸に夜盗に入り道長に捕まった際に直秀は面前の道長を
睨みつけただけで無言だった記憶。 >>61
サイコなら猟奇的肉食女子だな
女からグイグイ行くタイプが本来の肉食女子とは思うが
男主導で股を簡単に開く女は肉食女子とは違う気もするんだよな
三谷が比奈で構想してたと言われる肉食女子は自分からグイグイ小四郎をって感じだったのでは >>62
だからそれは去年の弥四郎のオマージュだろ
同じ役者が演じてるからその話になっただけ
真顔で返されても返答に困るわ 私生活で肉食イメージなのは新川優愛だな
撮影スタッフに一目惚れで猛アタックしてあっという間に結婚してしまった でもこのスレは明らかに笑いを狙った書き込みなのにやたら真顔で怒ってくる時が結構ある >>66
でも年齢的に30くらいだからな
やはり若くて肉食じゃないと価値はないよ
やはり出来れば20代前半の女優でセクシー和泉さんを見たい
去年も氏真が瀬名を犯した時は瀬名の女優がギリギリ20代だったのは製作陣のこだわりだろうね
去年の氏真瀬名こそこの前の放送みたいに生々しくやってくれれば良かったのにと思った
そして氏真の濁り酒が瀬名の身体にかかってるシーンで幕切れ
勘違いしては困るが本当に酒の話だからね 三浦翔平が10代をやるんだから30歳ぐらいはありでしょう
でもそこはこだわりたいわけね >>48
「白村江の戦い」って、「はくそんこうのたたかい」って読むんだよね
自分の世代では高校までずーっと「はくすきのえのたたかい」だったわ >>69
いや酒瓶も映せば可能かと
酒瓶が倒れてるのを描けばクレーム入っても酒ですよと言える
酒瓶とか盃とかの描写なしだと本当に酒なのに疾しい想像する馬鹿がクレームで喚いてしまう
実際の撮影でも濁り酒を使うわけで地上波でも遠慮する必要は全くない
それが駄目なら今後は濁り酒やカルピスなんかは全て放送禁止になってしまう
流石に血が混じった濁り酒とか少し黄ばんだ濁り酒とかは厳しいかな
別に本当に酒の話をしてるのだから別にいいとは思うがクレーム入れる馬鹿が厄介だからね
一応酒瓶が倒れたりしてる描写は保険として必要
本当にただの酒なんだからクレーム付けられる筋合いはないよ
でもこの前の放送みたいなのこそ氏真瀬名のシーンでやるべきだったな
氏真瀬名でこそあれを見たかったわ
道長まひろだと何か正直気持ち悪さの感覚の方が先行してしまった >>70
製作陣は拘ったのだろう
30歳の○村○○が犯されるシーンよりも
29歳の○○架○が犯されるシーンの方が価値がある
そういう判断なのではないかな
だから何としても5話までにあのシーンを入れたかったのでは(放送は4話) >>68
そこだけはこだわったよな
それなら脚本なんとかしろよと思ったがw 今回もこれだけ生々しいシーン入れるなら
永○○郁と中○○志くらいの若い美男美女にしてればとは思う
この二人ならいやらしい感じではなく映像として美しい感じになってただろう >>75
永野芽郁は別に美しい顔立ちではないと思うけどなあ
可愛らしいし、演技も上手いとは思うけれど
「美」まではつかないと思うよ
もしかして、子役時代にはすっごく可愛い子だったけれど
成長するに従ってさほどでもなくなる というタイプなのかな?
…と調べてみたら「八重の桜」の山川常盤を演じた時の画像が
すっごく美少女でした
わーーやっぱりそっちのタイプでしたか 永野芽郁は劣化せずに順調に成長した方がじゃないかな
女優としても世代トップレベルなのは違いないし
永野はある部分だけ成長が全くしなかったのが残念ではあるが
今となってはそれも永野の個性であり魅力と割り切るようにしている
あと永野は肌の白さが抜群
白く綺麗なので非常に映像としても映える かなり前の紅白でDJ OZMAの女性ダンサーチームが裸に見えるような絵柄のボディースーツを着て踊り、NHKから相当怒られたらしい
紅白でのトラブルは吉川晃司でさえ出禁になったらしいから、多分綾小路氏は出禁じゃないかな
OZMA側としては裸じゃなかった、服は着ていたとのことだったが
服を着ていようといまいと画面上では裸に見えたということが問題なのであって
そういう理屈は通用しないでしょう
酒瓶を置いたとしてもそういうものに見える、あるいは連想させるような表現はやはり難しいでしょう あと永野芽郁は子供の頃はとにかく細かったな
今でも細いけど子供の頃は本当に細かった
ベースがあれだけ細いとあまり肉付けしない方がいいのだろうな
森七菜なんかは元から少しぽっちゃりした感じだったので
痩せると魅力が8割減くらいになってしまう
真夏のシンデレラでは正直全く魅力を感じなかった
ベースが細くない場合はやはり肉付きを落としてはならない
やはり自然の元の体型をあまり変えるのは良くないのだろう
森七菜は18歳くらいの頃の肉付きがベストかな
まだ大河は出てないけどセクシー和泉さんが似合う感じはしないし
今年は出ないだろうな
出るとしたら来年の町娘の方が似合いそうだな シンデレラ見たんだw
映像はキレイだったけど話はダメだったね >>79
仲間由紀恵が司会でびっくりしてた時か
あれは確かに観ててびっくりした
瀬名が事後にぐったり横たわってて太腿に濁り酒が垂れている状態が映る
その直後にすぐ横に酒瓶が倒れてる描写が映る
これなら可能とは思う
勿論血が混じってたり少し黄ばんでたりは厳しいとは思うが >>31
なんで道長が主役級なのか、よく判らん。
良家の坊っちゃんが棚ぼたで出世出来ただけの人物なのに。
源俊賢や藤原行成のように、失脚や没落により不遇の少年時代を送ったが、刻苦勉励と たゆまない探求心で知識を身に着けて、周囲に認められ出世した人間を主役級にすべき。
源俊賢が藤原行成をかわいがり、自分の後の官職に推したのは、同じような境遇でありながら、知識を蓄積し筆の技量を磨き続けたからだろ。 ・スカーレット(統括、監督の担当作品)から
相手役:松下洸平
黒島結菜
財前直見
本田大輔
(主演:戸田恵梨香)
・アシガール(統括、監督の担当作品)から
放送当時「これを大河ドラマにすべき!」と大人気だったドラマ
主演:黒島結菜
金田哲(はんにゃ)
本田大輔
(相手役:伊藤健太郎)
・花子とアン(吉高由里子主演)から
主演:吉高由里子
黒木華
町田啓太
本田大輔
玉置玲央
(相手役:鈴木亮平)
(仲間由紀恵、吉田鋼太郎) ・ふたりっ子(大石静)から
段田安則
(主演:岩崎ひろみ・菊池麻衣子・三倉佳奈・三倉茉奈)
(相手役:内野聖陽・山本太郎・伊原剛志)
・功名が辻(大石静)から
なし
(主演:仲間由紀恵、上川隆也)
(柄本明、香川照之、舘ひろし、大地真央、和久井映見、渡辺大、坂東三津五郎
浅野ゆう子、永作博美、長澤まさみ、生瀬勝久、中村橋之助、筒井道隆… 等) >>67
それが面白ければ良いんだが、クソ程も面白くないからね。 >>81
いやその時間は基本寝てるので動画サイトで少し見たけど
森七菜が痩せて日焼けして魅力が8割減だったので殆ど見なかったな
森七菜はオロナミンCのCMの頃の肉付きが理想的だった
朝ドラエールで妹役をやっていた頃かな
衣服の上からでも胸がしっかり強調されていた
15歳の時に谷間披露した時もいい肉付きだったな
東京ヴァンパイアホテルとかドラマ
本当に偶然見たドラマに森七菜の谷間シーンがあっただけで
森七菜の谷間シーンがあると聞きつけてそのドラマを見たわけではないので勘違いしないように
和泉式部候補で度々名前が上がる高橋ひかると出口夏希は森七菜と同い年だったな
高橋ひかるも出口夏希も色白なのでこの時代の女性は似合いそうだな
顔も濃くないし
去年お田鶴演じた関水渚なんかはこの時代は似合わないと思う
肉食女子は似合いそうではあるが ・オードリー(大石静)から
段田安則
佐々木蔵之介
(主演:岡本綾)
(相手役:長嶋一茂)
(堺雅人、沢田研二、戸田恵梨香)
・セカンドバージン(大石静)から
段田安則
(主演:鈴木京香)
(深田恭子、長谷川博己、綾野剛… 等)
・大恋愛~僕を忘れる君と(大石静)から
橋爪淳
(主演:戸田恵梨香、ムロツヨシ) ・知らなくていいコト(大石静)から
主演:吉高由里子
柄本佑
佐々木蔵之介
本多力
・あのときキスしておけば(大石静)から
井浦新
三浦翔平
(主演:松坂桃李)
・和田家の男たち(大石静)から
佐々木蔵之介
段田安則
高橋光臣
(主演:相葉雅紀) >>79
でもその理屈ならカルピス飲むCMでも疾しい連想する奴が出てくる訳で
濁り酒がかかってるすぐ横に酒瓶が倒れていれば問題ないと思うけどね
>>87
面白いか面白くないかは人それぞれ
お前は面白くなくても面白いと思う人間は居る
米軍基地が迷惑かも人それぞれで現地で狼藉に怯える人間からしたら迷惑でも
日本国民の大半は米軍基地の他国への牽制で多大なるメリットの恩恵にあやかっている
それと同じようなもんだな 武蔵だと女性が衣服ひん剥かれて乳首見せたし
子供が攫われて下半身の白い下着みたいなの露出してたな
それに比べれば濁り酒程度なんとでもなると思うのだが
放映前に「瀬名に酒がかかるシーンがあります」と宣言しておくとか
「本当にあれは酒です」
「だから横に酒瓶が倒れています」
「本当にあれはただの酒なんです」
「氏真がこぼした酒なんです」
こうやってNHKが公言するとか
血が混じってたり少し黄ばんでたら言い訳は出来ないかもしれんが
でも血文字書かせたから酒に血が混じるのは当たり前とか
少し古い酒だから黄ばんでたとか言い訳はできるか
思えば功名繋がりで仲間由紀恵も出て欲しかったな
吉高とは朝ドラでも共演してるし
ただ仲間が演じるような役があまり該当しないような
ちやはみたいな初回で殺される役には勿体なさすぎるし
敢えて言えば詮子あたりか?
それでも仲間が演じる程の役かと言われると微妙 前スレ>>87 2
>馬を輸入出来る時代ではなかったし、当時の日本の馬は小柄で力も弱かった
>先日のポロの回では当時の馬が使えなかった・・・・・
輸入せずとも平安時代では東国の官営牧場で養育したのを都に供給させて
いたのではなかったか?粟田馬養・藤原馬養とかの人名からみて近畿地方にも
馬飼い業が存在しただろうし。
木曽馬のように小柄とはいえ賀茂社の馬比べや揺籃期の武者の合戦に供されて
また農耕にも西国では牛だが東国では馬が使われていたらしいし貴重ではあるが
それ程には稀少な存在でもなかったのでは? そもそも、藤原行成は兼家の兄伊伊(これまさ)の孫なんだよな。
伊伊が死に直ぐに息子の義孝が亡くなり行成は養子に出された。
だから、元は、道長は行成の従兄弟伯父にあたる。行成は養子に出されたからそうは呼べないが。
道長と行成が子供時代にポン友みたいに付き合いがあったなんて、とても思えない。 本当は叔父の義懐が道長と仲良かったり道隆と一緒に行動してたりだから
道長行成が仲いいのもありえなくはなかったかもしれないが >>90 〜 >>85
ID:uNA1HfYYは大石静作品?のテレビドラマをタイトル名・演者名をこの大河劇スレに
長々羅列且つ4連投して一体何を伝えたいんだよ?
新手のアラシなのか? 直秀や獄吏たちや従者たちが現代に生きていたら、こう言うだろうな。
敗戦と民主化で貴族だの華族だの宮家だのが吹っ飛んでくれて本当によかった。せいせいした。
あんなのが今でも存在意義いたら、さぞかしやりきれない、やるせない世の中だったろう。
マジでGHQグッジョブだな。占領軍にマジリスペクト。マッカーサー憲法に乾杯。 後半のメインキャスト or 目玉ゲストで
戸田恵梨香・堺雅人・内野聖陽・仲間由紀恵・上川隆也 あたりが投入されそうだね >>90
知らなくていいことからは山内圭哉
あのキスからは麻生久美子
が、それぞれ欲しかった。 >>99
>山内圭哉
道長と敵対する僧侶や公家の役に
似合いそうな顔と眼力してる >>96
新手というかドラマスレに10年くらいいるいつもの奴が、こっち来た感じだな 女優ヲタやリョナ爺、史実厨の脱線雑談よりずっとマシ セクシー和泉さんの配役は今後の注目だし若手女優の話になるのは当然 今の地味で微妙に年齢層が高い俳優陣とのバランス、制作統括や脚本家の好みと傾向からして
若手女優起用は可能性が低いの分かるでしょ
推し若手女優は横浜流星の来年のに推し賭けするほうが現実的だよ >>104
だから不快ならここに来なくていい
ここはセクシー和泉さんに配役されそうな若手女優の話もガイドの話も出てくる
テンプレガーと言っても無効なので誰もその似非ルールには従わないしな
それが嫌で不快ならここに来ないのも選択の一つだろ
沖縄には今後未来永劫米軍基地はあるし狼藉はある
法律ガーと言っても米兵には通用しないので今後も狼藉は起こり続ける
米兵が嫌で共存出来ないなら沖縄に住まないのも選択の一つだろ
スケールこそ違うが同じ事なんだよ
>>105
セクシー和泉さんくらいは20代前半と思うけどな
若くて色白の肉食女子とか期待してしまうよ >>106
まーたアメリカ様にごまスリスリしてるし。惨めよな。 >>107
戦争で負けてるのだから仕方ない
沖縄はそもそも一度奪われてる
それを返して貰っただけでも有り難く思え
沖縄は日本にあって日本に非ず
半日半米くらいの感覚と心得た方がいい
沖縄に米軍基地を置くことによって日本には多大なメリットがある
多少の狼藉こそあれメリットを考えればそこは我慢するしかない
国が沖縄はそういう土地と公言して嫌な人間は脱出するように促進すべきなんだよ本来は
和泉さんは肉食演技が出来る女優じゃないと駄目だな
鎌倉殿の堀田真由みたいに肉食NGだと和泉さんには向かない
河合優実とか結構良さそうな気もするけどな
年齢も20代前半だし >>106
じゃあお前らも、他の書き込みに文句を言わないよな、当然
誰が一覧表を貼ろうと、お前らを叩こうと、お前らを害悪認定するのも自由だもんな
それに不服ならここに来るな >>109
別にここは本スレだし自由にやればいいさ
ただこの大河の話をしないのは反則
私は基本この大河の話をしてるからな
この大河の話をしつつ叩くのは合法だよ 和泉さんはまひろより10歳くらい年下と言われるし
吉高より10歳くらい年下かな 次回は12歳の三浦翔平登場だな
高杉真宙みたいな子供演技するのかね 鎌倉殿の菅田将暉は子供っぽい演技だったけど義時や義村より歳上なんだよな
政子の膝枕でドン引きする実衣が面白かった
そりゃ自分より歳上の男があんなことしたらドン引きだわな
伊周は初登場では少し生意気な程度でそんなに暴君の片鱗は見せないかもね
13話で4年時間が飛ぶからその時に伊周がどうしようもない男として出てくる感じがする >>114
いや実際ロクでもない描かれ方する
弓比べで私利私欲を願い大外しとか
道長に呪詛しただろと掴み掛かるもあっさりいなされて無様に転倒とか
詮子も嫌いな道兼を関白に推したのは伊周よりはマシって理由だし
はっきり言って伊周はどうしようもない男に描かれる
完全に道長のかませ犬
「春日局」の忠長に近い感じの描かれ方 名君道長、暴君伊周
民を救う為に私財を投じる道長
私利私欲しか考えない伊周 伊周隆家は花山院とは知らずに弓を放ったけど
花山院襲撃事件は道長にとっては渡りに船だったのだろうな 一条天皇はまひろとも面会するんだったな
まひろの意見もしっかり聞いてくれる人物なので
綺麗な描かれ方になりそうだな 史実は隆家の従者と花山の従者、従者同士の取っ組み合いだったのに
誇張された 弓矢が袖を射抜く
ここで隆家が斉信の妹を狼藉したら面白いんだけどな
ニーニーの狼藉は需要がある 当時の朝ドラスレでニーニーが暢子にDVしたら面白いって書き込みあって少し笑った
その書き込みを爺が書いたとか疑われたが 隆家本役の登場は13話だろうな
そこ定子も本役で出るだろう
てっきり伊周本役も13話登場かと思いきや11話登場なのは意外だった >>112
docomoのCMに出てるロバート秋山小学生みたいな感じなんだろう 「外戚」
天皇になるためには、今のおカネで280億円必要なのである。
大嘗祭を行うためだ。
126代の天皇のうち41名しか大嘗祭を行っていない。
私の祖父・中曽根康弘は、平成天皇の「280億円」を調達している。
つまり、平成天皇の「外戚」が私の家であった。
126代の「ミカド」のうち、誰が大嘗祭を行ったかは知っている人もいるだろう。
日枝神社を用いて「医学」によっておカネを集める者、
伊勢神宮を用いて「音楽」によって集める者、
八幡ネットワークを用いて「スポーツ」によって集める者、
様々なスタイルはあるが、藤原氏にしかその力がなければ「摂関政治」となるのは
必然であった。
なぜ、宗教法人は非課税なのか?
それは「天皇制」と深く関わるものなのである。 >>124
そんな演技させられたら三浦翔平にとっては屈辱でしかないな
ただでさえ伊周は名君道永野完全なかませ犬なのに 赤染衛門と雅信妻のギスギスパートは今後も続きそうだな
女同士のギスギスは大石は大好きだから
功名での北政所と淀のやり取りとか脚本家が明らかに楽しんで書いてるのが手に取るように感じた 詮子「伊周…其方は今後どういう人物を目指すのじゃ…?」
伊周「あどねーぼくねーちちうえみたいなねー」
道隆「うんうん」
伊周「つよぐでねーがっこよくでねー」
道隆「うんうん」
伊周「ゆうきがあっでねー」
詮子「其方は武術は強いのか…?」
伊周「…つよぉい…(ニヤニヤ)」
道隆「そうかそうか…頼もしき限りじゃ…」
詮子「…(こりゃ駄目だ)」 三浦翔平、伊周で出るのか
良いんじゃ無いかwwww >>129
赤染衛門は美人なのは分かるんだけどな
でも本当に赤染衛門とか亀の前で性的に興奮するって事なのかな?
私は仲間由紀恵とか米倉涼子とか美人だとは思うが興奮するかはまた別問題なんだよな >>130
こういうゴミみたいな2次創作いらないわ
便所に書けや >>128
それっぽい演技を本当に大河でしたのが上野樹里
この前例があるから本当に有り得るから困る ニーニーはドラマの後の番組で頭の中空っぽでバカなのバレたし
適当にやってりゃ良いよw >>134
樹里ちゃんはのだめのヒットの後、休みなくドラマに出されたから
大目に見てあげてw >>133
だから笑いだろ
某芸人のオマージュでもあるので分かる人間なら分かる
そこで笑える心の余裕が欲しいな
つまらないと思うなら読まなくていいし我慢できないならこのスレに来ないのも選択の一つだよ
このスレに来るのは強制ではないからね
>>135
本人も別に賢いキャラではないだろう
ニーニーは賢秀って名前ではあったけど
狼藉とかDVとかするような人物が合いそうだな
隆家は手籠の一つや二つは欲しい >>136
6歳くらいから演じてたからな
大人が子供を演じると知的障害みたいに見えてしまうんだな
年齢ぼかして普通に演技させれば良かったのに
そもそも宮沢りえだって13歳くらいのスタートだし全く見えないんだから
篤姫は宮崎あおいは12歳くらいのスタートだけど全く違和感なかったが
こういうケースが稀なんだよな >>118
花山天皇のアクスタ作れよって感じネタ的な意味でも1番需要あるだろう 直秀、伊周、隆家、周明と次々と二枚目俳優が続くな
それらを圧倒していく道長
道長が二枚目か否かは各々の判断に任せる アクリルスタンドってどうして最近流行りだしたんだろう
技術的には90年代にはあっても良さそうなのに >>135
良い人とか正義漢のヒーローや猛々しいのも似合うし
クールだったりミステリアスだったり女形だったりそういうたおやかなのも似合うし
竜星ならどちらに寄せた隆家でもうまくやると思うわ >>142
隆家はそんなにかませ犬って感じはしないな
伊周は完全に名君道長のかませ犬 >>122
普段から疑われるような事するからだろ。
>>108
やっぱりお前、日本人じゃないだろ。日本人なら沖縄に対し、こんな血も涙もない事言えるわけない。冷血漢とはまさにこの事。アジア系の人かと思ってたが、もしかしたらアメリカ人かもしれないな。それなら、母国を擁護し、日本(特に沖縄)を見下すような書き込みをしても不思議じゃない。 つかキャラ紹介に「道長の甥(おい)で、伊周、定子の弟。父の道隆の死後、一家没落の憂き目を見るが、冷静かつ闊達(かったつ)な性格で乗りこえていく。
のちに大宰府に赴任し、大陸から攻めてきた刀伊(とい)と対じすることに。」
‥とあるから、刀伊の入寇やるんかな、複数が甲冑着たそれらしいシーンを作中で描くのだろうか
アクション・殺陣やりながら号令とか竜星は初めから全部できるから稽古期間ない代役でも出来るよな >>137
オマージュってのは、元ネタに敬意があるからこそ出来る事であって、敬意もなく、ただ面白可笑しく茶化すだけなら、それはオマージュとは言えない。ただおもちゃとして遊んでるだけ。元ネタに失礼。 >>141
昔は平面グッズはあんまり扱いだったよな
何ならハズレ景品の方に入ってたような時期もあったし。
缶バッチとかもそうだけど推し活文化が盛んになって無限回収で痛バッグとかやる感じから
2018年にはもう平面グッズが流行りだったイメージある 戦国時代ほどではなくても
一部の、この時代を好きで史実ベースのもの読んだりしているのファンの人たちは
例えば、義懐の扱いだとかにかなりキレてたりするのもいるから書く方も取捨選択が難しいだろな
まぁ、まずいちいちそんなの気にして書くタイプの人ではないだろうけど。 >>141
コロナ禍が終わって、用意してたアクリル板が余ったからだとずっと思ってる >>144
実際敗戦から52年前までアメリカ領だったからな
ちむどんは返還50年で朝ドラやった訳で
返還の条件の一つが米軍基地な訳で
くれてやれとは言わんが半米地区と割り切るくらいでいいと思う
そもそも米兵は治外法権状態でアメリカの法律で裁かれる訳で
沖縄の人間もどうしても嫌なら別の場所に住む選択もある
戦争で取られた時に沖縄に住み続けてるのならそれは自己責任と言う他ない
>>147
私は敬意を持ってるからオマージュなんだよ
兼家の台詞とか中々だと思うがね
だからこそオマージュとして使ってる
違うかね? 織田信長は、「キャノンのガトリング砲で戦国時代を終わらせた」人物であったが、
天皇制の「大嘗祭」においてはもっと重要な意味を持つ「国家と社会」という
概念をもたらしていた。
「国民がセックスやオナニーをすれば財務省に税収が集まる」
さらに、明治期には「女子たちがジャニーズについて語り合いさえ吸えば国債をいくらでも発行できる」( さほど興味がない人は道長&まひろの主役カップルが際立てばokとして見てる層が多いと思う
ただ見てて興味を持ったら本を読んだりする人らも出てくるだろうからそこからちょっとフラストレーション溜まったりするかも?
実際いろんな本がが再販されたりとかまた新装版になり売れているみたいなのはあるらしいし >>149
もうちょっと忠臣のイメージがあったね
今のところの書き方だと清少納言も微妙に損してる感じするかね MMT)
これらの、「国の資金による大嘗祭」を秋篠宮は否定している。
280億円という神道の「職業としての政治」は、もし、織田信長やMMTを財務省に
指導でき、「お前が考えた」と言われたら国の資金を用いてもいいことになる。
しかし、税収29兆円という時代は平成には確実にあった。 >>135
隆家ってめちゃくちゃおいしい役なんだがだから永山は馬鹿だなって言われ続ける 花山と義懐って、改革派の若手って感じで、だから守旧派の
兼家たちG3と真っ向から対立したって言うのが実情ぽいから
そういう風に書いても良かったかも 織田信長以前から、江戸時代に新井白石が朝廷に「大嘗祭をやれ」と命じるまで、
221年間、大嘗祭は行われていない。
東山天皇が行った。
「国家と社会」の登場の前には、天皇など「白装束を着た、政治的権能のないもの」
とされたのだ。 >>160
新井白石の逸話もだが、江戸時代のショーグンたちって
基本、かなり不敬だよな・・・ >>160
新井白石の逸話もだが、江戸時代のショーグンたちって
基本、かなり不敬だよな・・・ やることそんなないような気がするが
後はどこにスポットをあてるのか
まひろの人生 >>152
どこに敬意がある。あと、煩いぞ、鬼畜米! 花山退位後に子役居貞だすんなら、
円融退位前に出して
兼家「俺は居貞でも良いんだぜ?でもお上が今すぐ止めてくれるなら、
懐仁の順番を先にすることも吝かではない」
とか出来たのに >>108
河合優美って誰かと思ったら不適切か!
あの子はなかなかいいね 「官僚とは天皇を補佐するものという意味」(高橋和之)
「人格的統治者とは疑わしいもの」(西原博史)
などと憲法学の側からは語られているが、
そもそも、ジャニーズの起源は「新撰組」にあったし、「誠」というのは朝鮮語だった。
MMT(近代貨幣理論)なくば、明治維新もなかったが、女子たちの熱狂はあっただろう。
平成には「赤字国債」の後始末が問題とされていた。
苫米地事件(昭和)において、初めて衆議院が「七条解散」されたときに、
その合憲性が問われ、最高裁は「高度統治行為」という「自衛隊と同じ論法で」
憲法判断を避けている。
自衛隊は沖田総士なのか? 四条天皇は女官を転ばそうとしたが、逆に女官たちが怒って天皇を踏んだり蹴ったりのリンチをして四条幼帝を死に至らしめた気がする。史実では転倒事故ということにして。 一条天皇とまひろの面会って宮中、殿上
じゃなくて、庭先とかでまひろが庭にひざまづいて
天皇は上段の間の御簾の向こうでお声掛け
ッテ形か。位階のないまひろが帝に会うなんて
無理だと思うが。女御であれば呼ばれたら
御簾の奥まで入っちゃうのか。 そもそも、「憲法判断」というものそれ自体「その行ないは首相になるのにふさわしいですか?」
という判断であり、尊属殺重罰規定(娘とセックスすること)などが問題になってきた。
しかし、「天皇」「自衛隊」だけは、かなりオープンなフォーラムを作って天皇・自衛隊
をむしろ自由にした。
そうでなければ、「国家と社会」に揉み消されていたかもしれない。 >>166
構成の雑な大河だと
中盤になってから既にオッサン化してる東宮の居貞親王が急に出てきたり
終盤近くになってから三条天皇が急に解説付きで初登場したりするから
今の時点で子役で出てくるなら、まあ許す
まひろ道長の創作パート削って
円融帝まわりのドラマをもっとやってくれればよかったのに
とは思うが 三条天皇いつ出てくるんだろ
兼家は一条天皇より三条天皇推してたんだよな >>148
キーホルダーとかだったな
金属製だった
平面じゃなく立体彫刻がおおかったな 実資嫁の桐子さん、あの世から「日記に書いてろ」plz >>172
花山天皇だったら
「おっ3Pでもするか、親子丼ならぬ他人丼だな」となるところだが >>178
「成長著しい」の一言で済ませた鎌倉殿は偉大だ >>172
まひろがききょう(清少納言)と一緒に定子に会いに行き、三人で話していたら、
たまたまそこに一条天皇が定子に会うためにやって来て、まひろと遭遇という展開。 >>182
一条 66代
二条 78代
三条 67代
四条 87代
五条 実在せず
六条 79代
七条 以降実在せず
ということらしい >>180
花山天皇はそんなに酷いスケベではない。
NHKはひど過ぎる。 てか、院号がつくシステムがよくわからんな
花山天皇がいくらファンキーでも「俺、花山天皇だから。よろしこ。」とは言わないはず
あれ、誰がどうやって決めるの?
確か後醍醐だけが「俺、後醍醐天皇だから、よろしこ。」と言ったと記憶してる >>183
そこでまひろが自分の意見をって感じだな >>168
顔薄いしこの時代に似合いそうだな
肉食女子として男買い漁る役は中々良さそう 頭髪を見せるのはバンツを脱ぐぐらい恥ずかしいことだったらしいな。ハゲが多いからではないようだがw
だから、冠や烏帽子を被っていた。
宮中で行成が実方と口論し、烏帽子を取られ投げ捨てられたたのはパンツを脱がされたようなものか。
一条帝「実方、歌枕 見てまいれ!」💢
実方「さーせん」😭 和泉さんの配役どうなるんだろう
若いけど無名なグラビアとかもやってる女優かもしれない
前回のラブシーンくらいの描写はやりそうだし 少なくとも写真集では水着になってる女優でないと厳しいだろうな
写真集ですら水着にならないのならまず和泉式部は無理だろう
森七菜なんかは除外される
久間田琳加とか山田杏奈とかは写真集で水着にはなってるが
ここに配役されるかと言えば微妙だな >>194
子役から出るならあるかもね
それはさておき
どうせやるならまひろが子供の時に目の前で母が殺された場面でやるべきだった
あの場面は普通に考えて失禁しない方がおかしいからな
目の前で刺し殺されて驚愕の表情をしてる場面があるが
あの瞬間に垂れ流されてた可能性が高い
映像化しなかっただけで常識的に考えてまひろは失禁してる筈
大姫は義高の死を知って失禁した可能性は65%くらいだろうが
まひろが目の前で母親を殺された時に失禁した可能性は99%以上だろう >>195
大姫は子供の時に義高の死のショックで失禁して
それ以降は膀胱を締める機能が破壊され死ぬまで垂れ流しになったのではと言われてたな
ただそれを今作でやるとしてもそれは和泉式部ではなく目の前で母親が殺されたまひろだろうね 落井ちゃんは2度も大河でジャーチャンスを逸した稀有な存在 20代の美人だとしても大人の失禁は少し引くな
やはり失禁は子役に限る
○沙○に関してはあのキャラなのでギリギリ有りだったけど
当時は確か10代だったし >>198
民放でワンチャンスを掴んだ去年の糸役の人は幸運だったんだな
ただ恐怖とか驚愕ではなく間に合わなかっただけのシーンだが
その人は12歳でやってるので落井美結子もまだ1年以上時間はある
まだ慌てるような時間じゃない しかし毎年トレンディな言葉を思いつくもんだ
豹変
桃色折檻
ジャーチャンス 落井美結子はすっかり悲劇専子役の立ち位置に
今後朝ドラや大河で落井が出る度に悲劇があるのではと期待してしまいそう なんならここを見てジャーのためにちやはのシーンをやるのかと思ったのに やっぱここを見てトウを死なせなかった三谷さんはすごいなあ >>207
最初はトウは宇治川で死ぬ予定だったんだけどね
鎌倉殿スレで私たち二人がトウの幸せを願う書き込みを続けたので
三谷も感化されてトウに幸せな最後を与えてくれたのではないかな
軽く私達の功績でもあると自負している あなたは違うでしょうw
ずっと白濁ばかり言ってたわけだから トウのそんな最期は全く望まないとは書き続けたけど
白濁や失明を望むとは書いた覚えはないよ
大河ファンとしてオリキャラの幸せな最後を望むのは格好悪いと
通ぶって素直には書かなかっただけで私の本心はトウの幸せな結末だったよ
それが三谷に伝わりああいう微笑ましい結末になった訳だ
本来は三谷も宇治川で殺される構想だったので
やはり私達が全く望まなかった濁り酒にイカの腐ったような異臭を放つ亡骸エンドの予定だったのだろうが 基本オリキャラは悲劇要員ってのが定番だからね
善児も殺された訳で
シマに直秀、おそらく周明も悲劇要員として船が沈没して死ぬのだろう そういえば、斉信なんてマイナーな人物を敢えて出したのはF4を作りたいのと、清少納言を際立たせたいからか?
まあ、漫才師で十分なキャラではある。道長に追従し生き残った人物。
大臣を望み、実資に分不相応と駄目出しされ、子孫も消えたに等しい。 >>138
24歳の上野樹里に飛びかかられた岸谷五朗は「役得!」と内心嬉しかったかもw つく相手を間違えると大変だ。兼家と手を切った事でまた貧乏暮らしに逆戻りかもな。 >>138
今の朝ドラも2歳設定なのに6歳の子役が配役されて障害児扱いされてた
さすがに子役を叩くんじゃなくてキャスティング担当が批判されてたけど…
体の大きさのわりにほとんど話さない上、匙でご飯食べさせられてて幼児扱い
上野樹里も叩かないであげてほしかった その子役は設定年齢が上がって台詞が増えたら普通に演技上手かった
6歳児に2歳児の演技させるって演技力でどうにかなるもんじゃないのに 2歳児だと思った通りの演技をしてくれなくて、上の歳の子を選ぶんだろうが、8歳は上過ぎだなw >>212
忯子の兄だし
花山院が隆家に射られる原因の女の兄でもある
斉信の屋敷から出てきた男に弓を射てそれが花山院だったわけで >>212
一応四納言と言われたうちの一人
四納言は公任・斉信・行成・源俊賢で
大納言もいくは権大納言まで上った 伊周初登場か
12歳の三浦翔平に期待
子供演技はしないと思う 周明は悲劇の死
これが定番
死なずに越前編終わってもしつこく出てきたら糞キャラ決定だな
直秀はその意味では美味しいオリキャラだったな
来世では飯を鱈腹食い、酒を浴びるほど飲み、いい女を抱ける
そんな人生を願ってやろう >>219
F4って花より男子に合わせて無理くり4人にしたわけじゃなくてそもそも四納言と並び称されてるわけですね 放免「(ニヤニヤ)」
直秀「?」
放免「ウオオオオッ!!」
直秀「!!!」
放免「ウヒャハハハハ」
直秀「…(来世では…飯を鱈腹食い…酒を…浴びるほど…飲み…いい女を…抱き…ま…ひろ…)」
(五徳「残念ながら来世でもこの上ない惨い死に方じゃ…クックックッ…」)
まひろ「…直秀…」
道長「ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ!!」 >>214
為時は生活のため、妻殺しを黙認し、
更に、自分だけでなく娘にまで間諜させ、兼家の飼い犬になっていたのに、
花山側についたばかりに・・・
手を汚した道兼は一生汚れのまま
為時自身、手は汚してはいないが、それ同然の一生の選択だったわけで
ああいう選択したら最後、一生それを利用して生き抜いてやるみたいな覚悟が必要だねぇ >>195
伊達政宗に「大事な話を聴いてるときはその場でしろ」と言われたから >>224
毎熊は弥四郎に配役される前から直秀は決まってたな
去年は顔見せでのゲストだったけど
直秀はオリキャラとして定番の悲劇だったので美味しかったかと >>225
為時は要領の悪い男として描かれてるな
史実では兼家の推挙で花山に仕えた訳ではないのに >>196 >あの場面は普通に考えて失禁しない方がおかしいからな
オマエは前立腺の検査して貰え。加齢は仕方ないが、せめて寝る前は水分控えて用便済ませろ。
失禁マニアのヂヂィの様だが、そういった企画物を漁ることだね。 >>229
驚愕を強調する演出としても秀逸
普通にあの状況なら子供まひろは失禁だろうしな あと勘違いして欲しくないのは
私は女児の失禁には全く興味はないし興奮も全くしない
ただあの場面はちやはが目の前で殺された驚愕で失禁するのは当たり前だし
演出としても臨場感を高める為に子供まひろの失禁が必要だったと言っている
個人的には私はそういうのでは全く興奮しないしマニアでも何でもないので
それだけは声を高らかに言っておく >>231
あなたはライトスカトロのけがあるから絶対ウソだよねw >>233
少なくとも大は絶対ない
あれで興奮する奴の心理が分からん
あれこそただの汚物だろ
いや小の方も本当に興味はないが
女児がポタポタと垂らすのも本当に興味はないし興奮もしない
ただ義高の死を知ってしまったり母親が目の前で殺されてしまった
驚愕を表現するのには秀逸の表現と言うだけ
本当に興奮とかは全くしない >>222
四納言ならM1プラスF3だろ。
源俊賢、藤原公任、斉信、行成で四納言だぞ。 F4=四納言って勘違いしてる人もいるかもね
四納言なら道長が入ってるとおかしい
そういえば源俊賢ってもう登場したっけ
蔵人になるのが988年だから、その頃からかな? >>236
本田大輔だっけ
まだ登場してないかと
12話で986年で13話で990年に飛ぶので13話から出るのでは
13話は定子や隆家も本役で出るようだし
伊周だけはフライングで次から出るけど
12歳の三浦翔平の子供演技に期待 初回の道長は13歳だと思ったけど
三浦翔平が12歳から演じるなら柄本佑が演じても良かったかもな
ただそれだと子供まひろとのシーンが気持ち悪くなってしまうから
敢えて子役使ったのだろうが >>237
なるほど、そんな感じかも
登場以降は明子の兄としても、それなりに出番は期待できそう 三浦翔平も13話からでよかったと思うんだけどな
4年飛ぶんだしそれまでは別に敢えて出す必要もないかと ほぼ全員FUJIWARAだし、
ほぼずっと京都だし、
ほぼみんなブスだし、
視るのやめるわ。 >>230 >驚愕を強調する演出
驚愕って下ネタで演出する約束でもあるのかね。
オマエはオノレの幼稚さ加減に驚愕して、演出でない失禁をしなよ。 >>231 >女児の失禁には全く興味はないし
オマエはいつでも普通に同じ嘘ヴァカリつくんだな。それも口先だけで、タヒぬまでそれを繰り返すのかい。 >>234 >あれで興奮する奴の心理が分からん
それも口先だけの単純で幼稚なだけのデタラメだな。 >>244
糞は汚いだけだろ
いや小の方も興奮はしない
本当に女児の失禁とかは演出で求めてるだけで興奮はしない
厠行った後に手を洗わずにとかそういう想像も全くした事ないしな
志田未来が12歳で失禁したシーンも別に何も感じなかった
ただやはり子供まひろが目の前で母親を殺されてるのだから
そこは失禁した方がリアルだったし驚愕も強調できた
足元に水溜りができてそこで呆然とって演出が良かったかな
勿論興奮は全くないしそんな趣味はないがあくまで映像としてその方が秀逸と言う話 >>245 >糞は汚いだけだろ
一般的にはな。オマエの場合は若年者のクソは蜜の味なんだろうが。幼稚なうそヴァカリついてるんじゃないよ。さっさと企画物の部屋に退去しな。 >>247
だから駒は嫌われた
長良川で合戦の巻き添えで亡骸化してたらもう少し人気出たかもな
あまり出過ぎずに悲劇的な死ってのがオリキャラのあるべき姿
善児はある意味でその王道だった シマは出番は多くてヒロインだったけど
悲劇の死ってのもあったがとにかく若くて可愛かったからな
普通に退場してもあれだけ可愛ければ人気出るのに更に震災死の悲劇
杉咲シマは歴代女オリキャラの中でもトップクラスだな >>234 >驚愕を表現するのには秀逸の表現
普通に安直で的外れなだけ。オマエは独創と的外れの区別も付かない幼稚な猿ってだけだ。 シマと駒の配役が逆なら駒も人気出ただろうしな
実際準主役級のオリキャラが杉咲花から門脇麦でその落差が凄かった
シマは若くて可愛くて悲劇の死なのだから人気あるのは当然とも言えるな 杉咲は今までの役の中でもシマが一番可愛かったな
当時は21歳だったから今の南や蒔田の年齢だったか
杉咲の翌年に門脇って言う落差がまた
更に門脇はもう一人のヒロインが川口春奈ってのがまた 和泉式部には杉咲シマくらいの若くて可愛い娘を期待したいな
あれくらい可愛くて肉食とか期待しかない >>234
であれば大不可のスーパーライトスカトロ予備軍てところかな
シャワーを浴びないちょっと汗臭い亀姫がいいとか
用を足してそのまま手を洗わないで握ったおにぎりが食べたいとかジャーしかり
何か女性の軽度の不衛生な事象に対して過剰に反応するよねw >>184 >>176
一条始めそれら○条天皇は夫々○条大路に何らかの所縁があって
そう諡号が付与されたのかな?
平安時代前期までは桓武・淳和・文徳etcと漢籍からの諡号だったのが
平安時代中期から冷泉・朱雀・○条etcと京洛地名由来の諡号に変容したのは
何があったのだろう? >>255
汗とか雌の身体から発生する匂いで興奮するのは本能的に正しいよ
動物も雌の身体から発する匂いで興奮して発情する物だし
女子の身体から発する匂いで興奮するのは全くおかしい事ではないし
寧ろ興奮しない方が雄としておかしい
尿に関しても排出した時点では細菌とかはほぼ皆無
放置すると細菌が発生して不衛生ではあやゆるが
ただ大便に関しては完全な老廃物で不衛生極まりない物なのでそれに興奮するのは異常と言える
本能的には貴方のように亀姫が洗ってない手で握ったおにぎりに興奮したり
亀姫の汗が染み込んだシャツに興奮するのは全然恥ずかしい事ではなく
雄としての生理現象だと言える
だから恥じる事はない
胸を張って生きていいだろう >>256
まず誰が決めるのだろうね
自分で決めるのかな
後醍醐天皇は生前から自分で「後醍醐」と決めていたそうだが
彼は例外だろうし 周明は越前編だけでしか出ないなら数話しか出ないんだろうな
船が沈没して死ぬのが有力だけど
死なずに後半も出てくるようだと結構邪魔になりそうだな 諡には漢風と国風があり、都が定着した桓武以降は国風(地名など)の諡が多くなったようだ。諡を決めるのは重臣の委託を受けた学者たちか?非業の死を遂げた天皇には「崇」の字を送るとか。後醍醐天皇は醍醐天皇へのリスペクトで在位中から名乗っていた。それだけ天皇中心の世に戻そうとの決意の表れだったのだろう。 >>261
だから自分の胸に手を当ててみれば分かる
周明の船が沈没するのは24話か25話くらいかな? 中央公論新社
「諡 天皇の呼び名」
野村朋弘 著
https://www.chuko.co.jp/ebook/2019/06/516655.html
頭20ページほど読んだだけで、あとはすっかり忘れてた。
急いで読もうっと。 >>263
実朝リベンジ本当にやってくれたら俄然モチベ上がるんだけどね >>263
シャワー亀姫がいいし
おにぎりもトイレから手を洗ってないと言われたら嫌とは言えないけど
心の中では引いてるよ >>266
いや私は分かっている
それは恥じる事ではない
自分の胸に聞けば答えは一つ
人生で一度だけ機会があるとしたら洗ったら勿体無いと言う考えになるのを私は分かっている
人生で何度も機会があるなら清潔がいいとなるだろうが
人生でただ一度なら答えは一つ
それは自分の胸に聞けば分かる事
>>266
ソウワン号が沈没する場面はナレーションかもな
越前の浜に周明の亡骸が打ち上がりってのは描かれると思うが ぽかぽかにどぶろっくが出演してるけど、この二人、大河で将軍慶喜と島津公を演じてるんだよな 橙色のコートを脱いで、赤いアンダーウェアになってた。下着は確認できない。 為時「宣孝から文が来てるぞ…お前を妻にして厚遇すると…」
まひろ「…(あの人キモイ…ないわ…)」
周明「マヒロ、イッショニ、カエルカ?」
まひろ「…」
為時「…宋の男と行くのか…?」
まひろ「…行っちゃおうかなあ…」
為時「お前が決める事…ワシは何も言わん…宣孝からまた文が来てるぞ…」
まひろ「…そうですか…(宣孝はウザいから無い)」
周明「コナイノカ?」
まひろ「私はここに残るわ…幸せを祈ってるわ…(やはり道長様以外には…)」
周明「ジャアナ、マタクルヨ」
まひろ「お元気で…」
為時「宋への船がッ!」
まひろ「ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ!!」
まひろ「…私に関わる人はみんな…不幸に…」
為時「まひろ…」
まひろ「…もういいわ…」
為時「?」
まひろ「宣孝様の妻になります…(ヤケクソよ)」
為時「!…そうか…ワシは…何も言わぬ…」
宣孝「おお!まひろぉ!!ウヒャヒャヒャヒャッ!」
こんな流れと予想 >>242
失禁は下ネタではないぞ
そういう発想する方がゲスだろ
子供の失禁を性的に見ている人間こそ変質者
私はあくまで驚愕の演出として疾しい想像はしていないからな >>5
戦前は覚えさせられるんだよな
祖母が言えた 毎熊は殺された時失禁してたのかな。そのほうが殺される恐怖感が表現されてドラマチックだよね。 >>274 >失禁は下ネタではないぞ
アンタはアタマから排泄するのかい。イソギンチャクかよ。
>そういう発想する方がゲスだろ
アンタは性的行為に無縁っぽいから、それでも行う毎日の排泄と、性的行為は別モノだから、両者が結びつかんってだけだろ。 >>223
>>273
またやりやがったな、お前! >>276 >そのほうが殺される恐怖感が表現されてドラマチックだよね
はぁ、別にぃ >>262
>後醍醐天皇は醍醐天皇へのリスペクトで在位中から名乗っていた・・・・・
後醍醐天皇は醍醐天皇・村上天皇の延喜・天暦の治を目指すべき天皇親政の
模範と考えていたらしいからな。醍醐天皇にはさしたる治績はないと思うのだが?
東国では騒乱も起きているし。
天皇親政の範なら治績を遺した親政天皇をリスペクトして後桓武天皇なり御嵯峨天皇
なりでなく後醍醐を標榜したのは何故だったのだろう? 大石静は自分が陰キャだから清少納言より紫式部にシンパシー感じてるようだな >>276
直秀でそんな描写は要らない
子供だからこそ驚愕を表現するのに必要だってだけで
実際殺されたら脱糞したりとかになるがそこまで汚い描写はやる必要ないしな >>266
亀姫「心では…引くんですね…そうですよね…私みたいな小便臭い女…嫌いですよね…」
トウ「もう彼は姫様のイベントは今後全て出禁にしましょう」
亀姫「…もう…貴方を今後出禁にします…
マエストロコンサートも…カレンダー手渡し会も…
本当はまた逢いたかったのに…辛いです…引いてたなんて…うっうっ…(泣)」
強右衛門「姫様…ワシなら…大好物ですわ…姫様の握った物なら…何でも…グヘヘへ…」
亀姫「ありがとう…ワンちゃん…」
>>281
大石ってそうなのか?
トレンディドラマ描いてたような人だから陰キャラとは思わなかった
でも清少納言も今後絶対いい人のままでは終わらんよな
前半は友達みたいな感じだけど源氏物語が大ヒットしてからは
嫉妬に狂う女になってくれる筈 Go Die Go!だけに?
♪ガンダ~ラ 神田~は 愛の国 神田は >>285
台詞空想考察やガイド話はこのスレにいる限りは目につく
沖縄に住めば米兵にエンカウントするのは避けられないのと同じ
嫌ならばもう一つの本スレでないスレに行くのをお勧めする
米兵が嫌ならば沖縄以外の地域に行くべきってのと同じだ
越前に居た期間短いけどどれくらいやるんだろ
周明の船が沈んで溺死してヤケクソで宣孝の妻になるのまでは予想できるが >>283
マエストロコンサートがなんだか分かるんだw >>288
亀姫はバイオリン経験者らしいな
少し前にマエストロコンサートの話題が出てたので検索したら出てきた
本当はバイオリン演奏とかより
亀姫のおにぎりが食べたいのだろうが
>>289
土衛門中年女メンバーのしをりか しをり役は32歳だけど
土御門中年女子会メンバーでは最年少 >>280
藤原氏の外戚を排した宇多・醍醐の治世は後醍醐天皇にとって理想的な治世だったのでは。要するに、自分が醍醐推しだから名乗ったまであって、後世の評価は念頭になかったんじゃないかな。 色々あったかもしれんが、後醍醐天皇にとって醍醐天皇はリスペクトしたくなる存在だったんだろうな。後〇〇天皇と諱をつけた帝もしかり。 凰稀かなめは、ヅカ時代は男役トップ張ってたが、平安の歌人役も板に着いて、熱烈ファンまでできたな。
ファンというより、脱いで欲しい願望が強い人か。 >>280
どちらかと言うと宇多天皇の治世の延長
藤原氏に嫌な思いをさせられ続けた宇多天皇が藤原氏の排斥と律令体制の再構築を目指している政治
でも醍醐天皇は宇多天皇の干渉を嫌ってかえって藤原氏の優遇を招くことになるという皮肉だね
上皇と天皇の対立によって間に立つ存在が権力を握るという武士の台頭の図式と同じだね >>294
源氏とか藤原とか人が多すぎなので、住んでる屋敷の地名や通り名を使うようになった
土御門は倫子ちゃんのお住まいだったけど道長が婿入りして乗っ取ったw 頼通は娘には恵まれず、後冷泉帝に一人娘を嫁がせたが子どもはできなかった。一方、弟の後三条帝を冷遇しており藤原氏の縁者も嫁がせてなかったので、後三条帝が即位してからは頼通との間に寒風が吹き、後三条は荘園改革に乗り出す。なにしろ宇多天皇以来、藤原を外戚に持たなかったのだからな。 頼通は生まれながらの坊ちゃん気質で女を政治利用するのは不得手だったらしい。つまり、徳川秀忠に近いキャラだったのでは。ただ平等院の荘園を没収されそうになった時、「証明書?そんなもんはない!!」と気骨を見せ、国税庁や東京地検の役人もそれ以上は手が出せなかったとの話も伝わっている。 ただ、後三条天皇の荘園整理令によって中央の権門、国司、荘園領主のバランスが微妙に崩れて各地で乱がおこり始めた。平忠常の乱など。荘園領主が権門に寄進できなくなったので国司も今まで見て見ぬふりしてた領主の国衙領への横領を取り締まるようになった。その結果、国司の横暴だと地方で反乱が起き武士の台頭につながった。頼通と後三条の対立関係がその後の院政と武士の台頭につながったといえるであろう。 >>300
頼道以降は入内させても子供に恵まれなかったからな
仕方ないとも言えるし、これでようやく藤原の天下も終わり 後朱雀天皇には養女を入内させたが、これも道長の入れ知恵のようだ。道長からすれば、おめぇ、女なんて道具なんだからちょっと頭使えよな!ってことなんだけど、頼通はその感覚が掴めなかった。後三条にも養女を嫁がせるなりして両天秤にかけておけば歴史は変わってたのかも。道長に言わせれば、おめぇ!わきが甘いぞ!ってことだろうな。頼通がもっと「悪い」奴であれば武士の世は来なかったのかも。 後三条帝は中央に荘園管理の役所をおき、証明書の提出を義務付けている。この時に不正に成立した荘園を没収された貴族や寺社はたくさんあるぞ。 頼通は生まれた時から権力者の息子で出世も早かった。
ただ融通の利かないところもあり正室一筋で、帝から女御を賜る話が出ても躊躇していたので道長激怒!頼通は病に倒れ加持祈祷の結果、村上帝の祟りだと分かりその縁談は破談になる。 藤原頼通の人となりを理解していただけたら幸いでござりまする 凰稀かなめは大河「光かる君へ」出演者で最高の美貌だろ。
赤染衛門は源倫子のサロンの後、道長の娘、藤原彰子の和歌サロンにも出て来る。
紫式部、和泉式部、清少納言らと交流もあるし。赤染衛門は85歳の長寿だから
道長、紫式部より長生き。藤原実資も為時も長寿。70〜80くらいまで生きる。 >>280
建武の新政の建武って
後漢光武帝の元号だけど
やったことは倒された王莽みたいな現実離れした政治って皮肉w
後醍醐 >>280
後醍醐は天皇家の突然変異だが
時代錯誤は甚だしいな
現代でいえば、首相が将軍になって、幕藩政治の世の中に戻ろうと言うようなもの どーでもいいけど
伊周はなんでアウトローの元締めになってた花山院に喧嘩売ったんだろうね? >>311
歴史に書かれる「愚か者」はそれが実態であるかどうかは冷静な判断が必要だよね
道長の最大の邪魔ものだから口実を付けて葬り去られた可能性はあるね
花山天皇も愚か者扱いだけど実際は政治改革と親政に意欲的な名君だった可能性もあるんだし >>311
それ、随分誇張されてるよ
実際は隆家の従者と花山院の従者同士のもめ事だし
隆家側は相手が花山院とは知らなかった
伊周が呪ったというのも恐らく作り話
道長が邪魔者を口実付けて遠ざけようとしたのが事実らしい >>311
伊周と隆家は花山院とは知らなかったらしい
斉信の屋敷に妹のところに行くと立派な牛車が停まってた
そこで自分の屋敷に戻りヤケ酒飲んでると
隆家がその男を懲らしめに行こうと言い出し一緒に斉信の屋敷にまた行く
斉信の屋敷から出てきた男を隆家が矢で射るとなんと花山院だった
こんな感じ >>294
鎌倉殿の13人に登場した土御門通親も源氏だった >>308
洋をそっちにキャスティングしたほうがよかったのでは? >>316
勿論赤染衛門が美人なのは分かるんだが性興奮は別物なんだよな
米倉とか仲間とかは美人だとは思うけど性興奮は全くない
仲間に関しては若い頃から何故か性興奮はしなかったが 寧ろ赤染衛門に今後期待するのは土御門でのパワハラ演技では
中年女子会メンバーが自害するくらいまでパワハラで追い込むくらいの展開が欲しい >>318
やはりなんらかの不衛生要素がないとダメなんだろうね >>320
そういう展開の方が面白いって話だろ
でもまひろが道長の妾を断ったけど
もし道長の妾になってたら土御門リンチは免れなかっただろうな
倫子は手を下さないけど赤染衛門と他の3人の女の計4人のリンチで
自害するくらいまで追い込まれる可能性が高い >>249
可愛さでも杉咲史上ピークだったな
おちょやんのときは既に劣化してた。 >>321
いやそこは年齢だろうな
仲間が若い時に性興奮しなかったのは不思議ではあるが
ひょっとしたら私は仲間由紀恵と遺伝子が近いのかもしれんな
それはさておき
不衛生だからとかではなく雌のそういう体臭に雄は本能的に興奮する物だからね
尿は知らないが雌の汗で興奮するのはごく自然
もし君が亀姫が汗をかいたシャツを貰えたとしたら絶対洗濯しない
君は絶対洗濯しない自信がある >>324
同意
おちゃやんは劣化と言うかピークは過ぎた感あったからね
シマは杉咲花の映像作品で一番可愛かった
今でも震災死の亡骸シーンが観れなかったのは残念でならない
実は撮影だけしててその画像が出回ったりとかを期待してるのだが 杉咲花はこんなに可愛いのかと驚いてた人間多かったな
シマは歴代オリキャラ女の中でも最高峰レベルかと
悲劇の最期と言うのも良かったし
増野が見た幻影シーンは美しさがあったな
駒も長良川で死んだらもう少し評価されたとは言えやはり杉咲シマとは次元が違うわな >>325
それはそうだけどそれはオスの興奮とかではなく、
あくまでもサインのような記念品的に残しておこうというだけだよね 道長の妾になったらまひろは針の筵
土御門サロンでは泥棒猫扱い
倫子に赤染衛門に他の女らの計5人が完全に敵に回る
直接的なリンチはなくとも
茶にゴキブリの羽が入ってたりとかはあるだろうな >>325
やっぱり名台詞の多さは圧倒的にどうするだよね >>328
でも洗ったら勿体ないと思うだろう
でも汗の匂いに興奮するのは雄があるべき姿だから全く恥ずかしい事ではない
そもそも○器を舐める行為なんかは不衛生な行為なのだが
普通に考えて男なら好みの女の性○を舐めたいと思うのは当たり前
不衛生であろうがそういう感情になるのは雄が雄である証なのだから全く恥ずべき感情ではない
動物が雌の下半身の匂いを雄が嗅ぐのは本能であるし
それは元々雄としての標準装備
寧ろ不衛生だからと好みの女の○器を舐めたいと思わない方が雄として異常
>>330
光る君へもネタでもいいから名台詞(迷台詞?)がもっと欲しいところではあるな
道兼と兼家のやり取りでは結構台詞に期待出来るが
「老いぼれ、とっとと死ね」とかこのスレでも流用されそうだ
その内、私も使ってみようかな >>272
>橙色のコートを脱いで、赤いアンダーウェアになってた。下着は確認でき・・・・
3/10回の道長との媾合場面でのマヒロの衣装のことか?
赤いアンダーウェアって何だよ?当時は緋色腰巻など未だないし平安貴族層女性の
定番の紅裳のことか?下着未確認も何も現代女性の着けているような下着なども当時は
ない。下層女性は後世の海女のような褌を着用していたいう異説もあるようやが? 妾になったら倫子サロンにはもう行かないのが正解
土衛門邸に出入りしたら池に叩き落とされて土左御門になりかねないからな 性交シーンやるにしてももっと綺麗な映像にして欲しかったな そもそも演者がブスとブサメンだから綺麗にはならないのでは? 永○○郁と中○○志だったら綺麗な映像になるんだけどな >>273 >まひろ「…私に関わる人はみんな…不幸に…」
海難事故はまひろのセイではなかろ。ほかの >>337
まひろが悩んだりして宋へ出発するのが1日遅れたとかでは
その1日遅れが仇となり悪天候で阿鼻叫喚の沈没劇になるとか
大河で主役は疫病神ってのが定番
十兵衛とか小四郎とかもそうだし >>273 >まひろ「…私に関わる人はみんな…不幸に…」
海難事故はまひろのセイではなかろ。他の乗船者も皆、まひろと関わってたのか?
>まひろ「…(あの人キモイ…ないわ…)」
アンタの名前は宣孝っていうのか? キッパリと諦めろ。苗字まで藤原かね。今どきそんな苗字なのは、維新の時に裏庭に藤を植えてた百姓だろ。
鎌足が今際の際に天智に藤原のカバネを賜ったそうだが、何で? 当時は藤原なんて、どうってことないカバネだろうに。藤原京なんてずっと先のハナシなんだがね。
途中誤送信しちまったな。 >>306
藤原頼通は寄り道するのが不得手だったのだな >>338 >まひろが悩んだりして宋へ出発するのが1日遅れたとかでは
相手は観光で来た訳でないんだろうし、ボートで単身海に漕ぎ出した訳でもないんだろ。
続きは>>339だ。途中誤送信と判り切ってるのに、即時に喰い付くなよ、イヤシイ香具師だな。 周明自体が創作だしな
船の日程くらい気にするなよ
まひろのせいで死んだ方が面白いってだけだ 周明の亡骸が越前の浜に打ち上がって
まひろが嘆き泣く
これが見れれば満足 まひろは泣かないよ
そこで「余計な事をした!」と泣き狂うのは毎回道長 >>344
道長「ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ!!」
まひろ「亡骸を埋めなさいッーッ!!」
道長「…」
まひろ「他の人の亡骸も埋めなさいッーッ!!」
道長「…」
まひろ「ついでに三郎の事も埋めなさいッーッ!!」
道長「オレ、オコルヨ?」 >>333
史実では道長は自分の娘に仕える女房に
次々手を出して妾にしたから
お手付き女房たちは当然倫子とも顔を合わせていた
実際、この大河ではまひろは倫子より先に道長の童貞を奪ったが
何食わぬ顔で倫子のもとへ出入りし彰子付き女房になるのだろ
倫子は長生きだから多分最終話までずっと出てくる >>346
13話で彰子の指南役を倫子から頼まれるけど
まひろはその時は断る
宣孝死後に彰子の指南役をやる事になるけど >>314
普通は調べないか?
矢を射ただけでなく、童子二人の首を切り飛ばしんじゃないのか?
物凄い殺意。
誰か判らんレベルなら、まずは俺の女に手を出すんじゃねえ!と凄むのが先だと思うんだが。
童子の首は道長が流した流言かもしれんが。
これもよく判らないんだよな。 >>334
性交シーン必要ないよね。
抱いた雰囲気だけでいい。
昭和じゃないんだから、めずらしくもない。
今は、翌日、学校で吉高と柄本のセックスシーン見た?なんて話にもならんだろ。 立派な牛車が停まってたなら調べてもいいとは思うが
調べずに斉信屋敷から出てきた男を射抜いたようだな
なんと男は花山院で長徳の変が始まる >>349
やるならやるでもっと綺麗な映像になる配役なら良かったわ 一応中関白家兄弟は後で都に戻ってきてるから反逆疑われるほどのことはやってなかったと思うけどな >>235,236
おおお、めっちゃ勘違い!>>219に書いてあるのにろくに読まずに…お恥ずかしい >>313
でもあれだろ
門の前で牛車降りないのいるとボッコボコにしてたんだろ
花山院 美熟女ならではの息が詰まるほどの匂い立つ色気に包まれたい >>357
そんなに熟女が好きだったとは
亀姫や五徳がど真ん中なのかとばかり
>>356
ご遠慮願いとうござる
私とトウマニア殿は違う星を見てたようでございますゆえ 今後のお色気シーンはセクシー和泉さん次第だな
ここには若い娘を配役して肉食女子として攻めて欲しい >>358
年齢は関係ないのよ
五徳は役どころとしては好きだけど久保史緒里には特にないですね >>342 >周明自体が創作だしな
創作人物ではあっても、創作された観光客じゃないだろ。国主の娘との浜辺のアバンチュールかよw
>船の日程くらい気にするなよ
雑な妄想を垂れ流すなよ。
>まひろのせいで死んだ方が面白いってだけだ
要するに誰かがタヒねば何でもエエんだろ。失禁とか船酔の下呂はせんでもエエのかね。近県だし、温泉とかは要らんのかね。
アンタの妄想は、雑で単純幼稚でツマンナイだけだ。 >>361
周明の失禁とかゲロとか見たくもなかろう
中年女からしたら需要あるかも知れないが
そもそも別に若い女だからと無意味に失禁を望むわけでもないからな
子供が驚愕する描写として失禁が秀逸って話だろ
あくまで子供の驚愕の象徴なのだから大人がやっても意味はない >>360
和泉さんに久保史緒里配役されたら嬉しいけどね ところで
赤染 衛門なの?
それとも赤 染衛門 ?
それとも名字がほかにあって
例えば山田 赤染衛門 なの?
女だけど強右衛門みたい
不思議な名前 >>361
福井県と岐阜県は隣接してるけど下呂と越前武生はえらく距離ある
今は高速出来て九頭竜湖のところ通ればそんなにかからないだろうが
当時はかなりの難所だろ >>363
やはり徳姫には毎回毎熊とセットで出て欲しいね >>364
父が赤染 時用だから
赤染 衛門なのでは 女の子がえもんちゃんなわけ?
まひろとえもん みたいな 赤染さんなんだ
愛染恭子みたいでよりセクシーな名前だね 赤染衛門は旦那が大江匡衡で匡衡衛門とも呼ばれてたからね >>369
紫式部とか和泉式部みたいな感じで
名前は別にあるよ となるともしも道長と結ばれていたら道長まひろさんになったかも 父親が右衛門尉だから
赤染衛門と呼ばれてたけどまひろとかききょうみたいな名前は別にある >>346 >史実では道長は自分の娘に仕える女房に次々手を出して妾にした
ウィキ見る限り、そういう出自の子女はいない様だが、大臣納言クラスでしか入手できんくらい高価希少だが、絶対安全な避妊薬が、当時すでに開発されてたのか。
庶出の子女はほぼいないが、有力者の娘の二人の妻と、各々沢山の子女を儲けてるって、何だか凄いな。 >>377
不明
清少納言なんかも不明だからききょうとか創作で付けてる
鎌倉殿の実衣とかノエや比奈なんかも三谷が創作で付けた名前だし
赤染衛門ももっと若い頃から出てくるなら名前つけられただろうね
956年頃の生まれと言われてるので初登場で30歳近いからね >>362 >失禁とかゲロとか見たくもなかろう
普通の人は、誰だってそうだよ。
>失禁が秀逸って話
オマエは体内から排出されれば、何時でも誰でも何でも秀逸なんだろ。 ゲームとしての百人一首大好きだったから今でも多分大体はわかると思うけど
残念ながら作者と結びつける必要がゲーム上なかったので赤染衛門の歌が出てこない
今も試みたけど外れた >>379
子供まひろが目の前で母親が殺された時に
ジャーッと失禁して足元に水溜り作ったら演出として映えるだろ
ゲロや大便ではまた違う
そもそも若い女でも基本驚愕失禁はあまり見たくはない
子供だからこその特権 雅信妻と赤染衛門のギスギスがあったけど
あれは将来の倫子とまひろの立場と全く同じなんだよな
倫子とまひろで同じようなギスギスが有るのかも知れんな >>379
若くても忯子の失禁とかは別に望まないけどな
子供まひろも無意味に失禁すればいいという話でもない
目の前でちやはが殺されてその時にジャーッとやるからこそ驚愕を強調した物になる >>378 >創作で付けた名前だし
ワイドショーじゃないんだから、いちいち(仮名)なんて注釈入れる訳にもいかないし、仕方ないんでわ? >>384
兼隆だったりしてな
まひろの娘を妻にする道兼の息子 >>378
清少納言は「諾子」説と「みるこ」説がある >>383 >別に望まないけどな
嘘を吐くなよ。アンタは体内から排出される流動体なら、何でも何時でも何処でも誰のでもウエルカムなだけだよ。
アンタはそういうモンしか秀逸と感じられないナイーブなヂヂィなんだよ。 >>387 >兼隆だったりしてな
西の藤原、東の山木か? 他は知らんけど。 >>389
いや別に女児の失禁でも興奮はしない
性興奮で言ってるのではなく
目の前でちやはが殺されたまひろの驚愕の象徴として失禁をやるべきと言っている >>262
醍醐天皇の治世の実態は時平忠平兄弟が政務を執っていて
その次の次の村上天皇の治世も同様に実頼師輔兄弟が政務を執っていた
この時代は関白を置かなかったけど藤原北家の嫡流が政治の中心だったのは変わりない >>381
オマエは失禁コンシュルジュを目刺せばエエよ。
匂いと味で、どんな状況で排出されたものかをピタリと当ててみな。
何だか、俗物図鑑でそんなの有った気がするな。筒井先生にヒアリングしてみればどうかね。 でも子供まひろが目の前でちやはを殺された場面は
泣き叫ぶでもなく恐怖と驚愕で呆然って感じの演技は中々だったな
変に声を出したりしないのがリアルで良かった >>388
紫式部も香子だったのではとの説があるね >>394
泣いてたら、ついでに殺されてたよな
源氏物語なかった >>375 >父親が右衛門尉だから赤染衛門
赤染は苗字(?)なんだから、そもそも父の通り名が赤染衛門で、娘が襲名したのかも知れん。 >>396
下手したらその場で衣服ひん剥かれてって流れもあり得るな
供養で濁り酒掛けられたり
1回 約束の月
光る君へ「完」 >>402 >もう会社作っちゃおうかなw
株式会社 豹変
合弁会社 秋の空 とかの方がいいよ。 >>402
公序良俗に反する会社名は多分認められない
例えば「(株)強姦殺人」なんかは登記出来ない(真顔) 青天では終盤は会社作る話だったけど
そういう具体的な話はしてなかったな
そもそもその頃は大して面白くなかった
今年のは馴染みが無い時代では有るが時代劇では有るのでそれなりには楽しめてるかな そう考えると今年は豹変したキャラってのはまだ居ない気がする
宣孝とききょうには期待が集まってるが 宣孝はまひろをDVして障害を負わされる
ききょうは京まひろ館を焼かれての阿鼻叫喚
倫子も彰子の指南役をやる頃には泥棒猫扱いされて嫌がらせしてくるようになるかもしれん
後半は倫子の人物像も結構変わるのかもな
道長も終盤になってもいい人のままでは無いだろうし 失禁を会社名にするのは公序良俗に反するだろうけど豹変は別にいいんじゃないの? >>408 >DVして障害を負わされる
そういう、どこでもありそうなハナシってツマランと思うんだが。 >>404
やはり豹変神の山本千尋さんにお願いしたい >>407
でしょう?豹変がないと退屈なのよ
どうするは於大から五徳から信康から亀姫から家康から正純、千姫、茶々やらで豹変オンパレード 宣孝とまひろの結婚生活って何年くらいあったの?
宣孝さんは単身赴任? 松下洸平がまだ撮影中ぽいけど越前編今撮ってるなら遅くないか? 蔵人所に詰めてた人々の中でロバートの頭中将ともう一人の頭の弁が四位の黒い袍ではなく帝お下がりの煌びやかな袍で職位を表したり、
道兼が赤い五位鷺、まひろ父ら緑の六位の袍ってのはいいんだが、兵衛府って道長の五位の兵衛佐や兵衛尉の赤い袍の他は手下か青い袍のみってなぜ?
六位の蔵人のみ緑の袍?
でも、それではユースケの服がおかしくなるし、逆に六位が緑なら兵衛府や衛門府に六位の武官がいないってのも……… >>415
ロケが今なんでは?
室内やセットは先に終わってると思われ >>416
(参考用に)
公式ページ>特集
~武官はより勇ましく!? 「男性の衣装」武官束帯 編
文官と武官では、服装が少し違います。天皇の住まう内裏(だいり)や大内裏(だいだいり)を警固する武官たちの服装である武官束帯(そくたい)について、大河ドラマ「光る君へ」で風俗考証を担当する佐多芳彦さんに伺いました。
(抜粋)
――道長(柄本佑)に従っている人たちには平緒がありませんが、なぜないのでしょうか?
これは褐衣姿(かちえすがた)といって、武官の下級役人が着る服です。
下級役人なので平緒はありません。
道長が着ている武官束帯は絹製ですが、褐衣の素材は麻などとなっています。
――身分の違いがこういうところにも表れるんですね。
そうなんです。 ~色とりどりに! 「男性の衣装」狩衣 編
――安倍晴明(ユースケ・サンタマリア)の狩衣は、変わった作りですね。
晴明の狩衣姿は、半身ずつ色が違う設定になっています。
狩衣の胴体部分のことを身頃(みごろ)というのですが、ここは複雑な構造をしているので2色にすることは困難です。
このため、狩衣の右袖(そで)を白、左袖と身頃を黒として「陰(いん)」と「陽(よう)」を示すようなデザインにしています。指貫も左右で色を変えています。当
時にこのような片身替わりの狩衣があったのかについては、はっきりとはわからないのですが、下級役人などが着る水干(すいかん)ではよく見られるんですね。
そこで陰陽師(おんみょうじ)を示すという演出もあり、晴明の狩衣姿は白と黒のツートンカラーとなっています。 一条天皇はいきなり成長した姿から出るのかな
というか何であんなに一条天皇を推してるんや
まだ出てきてもいないのによくわからんランキングとかでも上位にしてるしなんなんや >>419
衣装の彩りは見ていて楽しいものがあるな
みんなそれぞれによく似合っている感じもするし >>414 >宣孝とまひろの結婚生活って何年くらいあったの?
そりゃ、サクッと娘もできたんだし、可愛がり過ぎて3年くらいでしょう。まぁ、吸い尽くされたのかもね。
>宣孝さんは単身赴任?
? 山城守って都知事みたいなモンと違うか? 筑前守とか大宰少弐してたのはズッと前、前妻さんの頃でしょう。
或いは、前々妻のイイ歳の息子と一緒にド派手な衣装で、筑前守ヨロと御嶽詣して成就したなんて、例のオンナに暴露されてるし、ヤモメだったのかもね。 >>409 >失禁を会社名にするのは公序良俗に反するだろうけど
排尿のお悩みはこちらへ、って趣旨だと説明すればいいのでわ?
でなけりゃ、癌センターとか結核サナトリウムなんても公序良俗に反しそうだ。 >>404 >役員は誰を抜擢するのか
土御門邸に入り浸ってる女房さん達でいいのでわ? なんだか情報通ではあるがヒマそうだし。 宮中では「藤式部」。
紫式部はニックネームなんじゃ。
幼名は宣孝の歌から「もも」説がある。
江戸時代の国学者が「香子」としたのは道長の御堂関白記にある藤原香子、行成の権記にある後家香子の記述などから。が、支持されてない。 (参考用に)
NHK連載コラム>「光る君へ」#3 2024.01.22
紫式部の本名は? 道長の妻・倫子は「ともこ」?「りんし」?
本当はわからない平安の女性名の読み方
ーーー
(抜粋)
大河ドラマ「光る君へ」では、紫式部は「まひろ」という名で呼ばれています。
この名は番組のオリジナルで、彼女の本名は分かっていません。
かつては「藤原香子」との説もあったのですが、今は否定されています。
成人女性の本名は「○子」の形を取りますが、じつは読み方のわからないものがほとんどです。
わずかに読み方がわかっている例として、陽成天皇の母・藤原高子の「たかいこ」、清和天皇の母・藤原明子の「あきらけいこ」があります。 これでは、ほかの女性名の読み方など特定できません。お手上げなので、教科書などでは仮に「彰子(しょうし)」「定子(ていし)」などと音読みを当てているのです。
こういう背景から、当コラムではあえて女性名の読み方は記さないことにしています。
古い時代、名はとても重い意味を持つものでした。
『万葉集』の歌で、雄略天皇は女性に「名告らさね(名を明かされよ)」とたずねますが、これは求婚の意志を示すものでした。 男性の名も、みだりに呼ぶことは失礼に当たりました。
『源氏物語』には、光源氏の本名は「源」という姓以外には記されていません。
名が記されるのは、光源氏の従者の惟光や良清など身分の低い者だけです。
では、「紫式部」という呼び名は、いったい何なのでしょう。
これは「女房名」と言い、彼女がやがて彰子に女房として仕えたときの通称です。
こちらについては、またお話しすることにしましょう。 和泉式部の候補。
大島優子
高橋メアリージュン
大弐三位の候補。
清原果耶
見たいだろ! 大島こそ赤染衛門でよかったかもしれない
それほど出番なさそうなのに凰稀かなめだと気になって仕方ない 基本ロリコン&スーパーライトスカトロ予備軍だよねw 石野真子も結構美魔女でいけてたのに
63歳にして流石にもうしなびてしまった感ある
68にして今なお美しさが進化している大地真央は美魔女の中の美魔女 >>430
彰子が紫の上が好きで、紫の上を書いた先生だから紫式部と呼んだ
という説を読んだことがある。
通名(通称)だね。 >>409
(株)失禁予防工業
(株)失禁対策コーポレーション
これなら大丈夫かと
豹変も使い方次第で大丈夫かな
強姦とか殺人とか皆殺しとかワードを会社名に入れるのはまず無理だろうね
あとは銀行とかも銀行業営んでないと駄目とか制限がある
銀行業でないのに(株)豹変銀行とかは認められない
越前編はどれくらい尺取るか知らないが
その後には宣孝豹変が待ってるのでそこでは愉しめそうだな ただ広島だかに「人殺し」って地名があったりする
そこの管轄の法務局ではひょっとしたら認められるのかも知れないが
(株)人殺し工務店
豹変人殺しコンサルタント(株)
地名を会社名に付けてるだけだからね
別の管轄の法務局では無理だろうけど 宣孝の妻になったのに不倫して道長に抱かれる
賢子が生まれてまひろは道長の子と確信
しかし宣孝には黙ってそのまま育てる
ある日宣孝が道長と不倫したのを知って激昂
まひろは日々暴力を受けて寝たり起きたりの身体になってしまう
宣孝は遂には幼い賢子の蜜を吸って復讐してやると言い出し賢子を襲う
まひろは娘を守るために宣孝を後ろから串刺し
「夫は急な病で亡くなりました」 賢子は目の前で母が父(養父)を殺すのを目撃してしまい
ジャーッ まひろの顔には返り血どっぷり
幼いながらも賢子は驚愕
ちやはと道兼の場面の再現的な構図に
賢子は宣孝の本性を知らないので賢子はまひろを恨む事になる まひろ「騙すつもりは…」
宣孝「騙したであろう!」
まひろ「そんなつもりでは….」
宣孝「其方はもう信用できぬ…賢子はワシの娘ではないなら…慰み者にしてくれるッ!」
まひろ「それだけは!」
宣孝「ならぬッワシが蜜を吸ってやるわッ!」
まひろ「!」
宣孝「賢子ぉッ父と共に寝ようぞ…(グヘヘへ)」
賢子「父上ぇ…寝ますぅ…」
宣孝「そうじゃのう…かわいいのう…(グヘヘへ)」
賢子「父上…キャッキャッ…」
まひろ「…」
宣孝「可愛がってやるゾォ…(グヘヘへ)」
賢子「はい…父上ぇ…キャッキャッ…」
まひろ「ウオオオオッ!!」
ザン
宣孝「ぎゃああ嗚呼ああ嗚呼ッ!!(絶命)」
賢子「!!!」ジャーッ
まひろ「…」
賢子「…あ……あ…」ポタポタ
まひろ「この男は貴女の父ではないのです…ケダモノです…」
賢子「…あ…」ポタポタ
まひろ「ケダモノブタカは急な病で死んだ事と致します…」
賢子「…あ…ああ…」ポタポタ まひろが宣孝を殺す展開は有りそうだけどな
娘を守るために殺すなら問題なかろう
大河主役女の殺人は結構当たり前にあるし
私利私欲で殺すわけでもあるまい 正当防衛的な殺人なら問題ないだろう
まひろが強盗に入ってそこで殺人とかはアウトだろうが
宣孝が娘を慰み者にしようとしたから守る為に殺すなら全然問題ない そういえば清原果耶をまひろに望む声多かったけど
清原果耶もなんかのNHK時代物で子供を守る為に人殺したシーンを演じてた気がする 私の昔の知り合いの清原さんもキヨマーって言われてたけど
なんでキヨ「マー」なの?
キヨハーならわかるけど >>435
そういう人がいるなら凰稀かなめで正解ではw
彰子のサロンにも出るんだし先は長い
息子たちもチラ出するかな >>452
同じ野球選手にブーマーってのが居てそれから由来してる筈 キヨマーが紫式部だったら道長は年齢的にも中川大志だろうな >>435
大島は小さいから土御門イジメで貫禄が足りないのでは
ゴキブリ食わせたりする役は似合いそうではあるけどパワハラには体格不足かと 吉沢亮が大島優子のファンだったらしいな
兼子に配役された時は嬉しかっただろうな
柳楽優弥も柴咲コウのファンで龍雲丸と直虎だったから嬉しかっただろう
吉高のファンだった若手が今後配役される事はあるのかな? >>454
まひろをいじめ抜く悪役とは言え、このあと赤染衛門が存分に楽しめそうならそれでよい
妖艶な美熟女の息が詰まるような艶かしい色香に包まれたい >>458
その流れなら吉高本人が憧れるか好きな男の俳優が出るのでは?
なんで吉高だけ逆なの 倫子の手足となって般若顔の赤染衛門が見れるかもな
道長関係で泥棒猫の扱いをされて
土御門の庭池に落とされたりするまひろ >>460
吉沢亮は主役だが柳楽優弥は主役じゃないだろ 本格的に倫子と対立するのは彰子の指南役をやる頃だろうからまだまだ先だな
その前に周明、宣孝とイベントは続く >>464
パワハラ指示役って感じかと
実行犯は他の3人
倫子「まひろ…泥棒猫!許せない!」
赤染衛門「姫様がそのような事を言ってはなりません…私にお任せくださいませ…」
倫子「お願いね…」
赤染衛門「まひろ殿は泥棒猫です…退治しましょう」
しをり「私は茶にゴキブリを」
茅子「私は躓いたふりして池に」
肇子「私は筆の墨汁をこぼしたふりして」
赤染衛門「決して暴力はなりませんよ、偶然を装って嫌がらせをするのですよ」 雑色だと体格が良過ぎるのでは
でも確かに雑色を一人くらい配役して欲しいな >>448
あんたは根本的に大河を観るのに向いてない
人殺しやエロだけが見たいならもっと番組を選びなさい >>467
それも大河の愉しみ方の一つだろ
大河ファンの定義なんて人が決める事ではない
豹変やエキサイティングを求めるのも大河の愉しみ方の一つだし
殺人や叫喚シーンを求めるもそれでよし そもそも大河にエロなんて大してないしな
前回みたいな映像が綺麗でないのは全く求めてない訳で
そもそもエロが見たいだけならAVで事足りるだろ
最小限の描写からその後の展開を考察するも大河談義の愉しみの一つだからな エキサイティング大河
いいねえ
べらぼうなんてやるんだったら大河としてのガチな大奥をやってほしかった 鎌倉殿は死に様はしっかり描いてたな
ああいうのは評判がいい
本命の畠山重忠を省略したのは解せないが
全成とか想定外に処刑の場面しっかり描かれてたのに
上総介や義盛の亡骸のシーンは妙にエグい感じで中々だった 鎌倉殿は最近にしてはエキサイティングな方だな
一幡殺しも臭い物に蓋をしなかったのは評価してる
その前に保育士モードの屈託なき笑顔が最高のスパイスになってるし
明日の放送では子供の生首の話が出てくるけど
その子供をまひろが字を教えて懐いてる子供にするくらいの創作は欲しかった
道長も面識あってまひろが字を教える様子を微笑ましく見ている
そして一条天皇即位式の準備をする道長が高御座にその生首を見て愕然
こんな展開ならこの大河を認めたのに shogunみりゃいいのに
大砲ぶっぱなして手足ちぎれてたのにグロ見たきゃ 今は大河より日曜劇場の方が豪華キャストを揃えてるな
VIVANT、さよならマエストロ、次のアンチヒーローは全部光る君へより豪華 半次郎の子供の頃の中川大志の討死シーンは良かったな
畠山重忠ではそれを超える壮絶死を期待してたのに 去年一昨年も配役は普通の日劇じゃ揃えられないような豪華メンバーだったし
今年が異例なだけでは
来年も渡辺謙配役されてるし今後追加されるだろう
VIVANTは役所に阿部寛と揃えたけどあれは例外だろう 下手すると正直不動産の方が豪華かも知れない
やっぱり大河は長期の拘束になるからそうそう豪華にはできないんだろうね 今年が異例なんじゃないの
大河主演経験者も今の所出てないし
このまま主演経験者が出なければ
「いのち」以来38年ぶりになる 阿部寛、野村萬斎、岡田准一、有村架純
松嶋菜々子、松山ケンイチ
佐藤浩市
配役に関しては去年はかなりガチだった そう言えば道長の従者の男は先週大奥で子供を殺していたな
しかも次期将軍の あのほのぼのとした顔が恐ろしい般若顔になっていたよ >>479
いくらキャストばかり豪華でも中身が伴って無ければ意味が無いという最たる例だな >>481
道永野従者は乙丸には傲慢な態度だからな
マウント取る為に夜伽せよとか言いかねない
乙丸からまひろに告げ口されて道長に馬で引き摺られるまで想像できる >>477
その辺の大河主演経験者より山崎努のほうがずっと上だしなw
声出てないから体調心配だけど >>468
歴史にも文学にも興味ないのに、エログロだけが目当てで大河を観てるのが滑稽そのものなんだが
このスレでも皆から嘲笑されてるのが分からないなんて哀れだな >>483
「想像」と「妄想」の違いも分からないおバカさんですか? >>486
そうかね
私はこのスレでの大河談義を愉しんでいる
君もそれくらいの愉しめる心の余裕がないといかんよ >>488
だからもっと心に余裕を持って愉しみなさいよと言っている
君は心に余裕がなさすぎる
百舌彦が道長の権威で乙丸に夜伽しろとマウント取ってきて
それを密告され道長から折檻されるとか面白いだろ
そういうのを想像して笑うのも心の余裕なんだよ >>490
江守爺が嫌なら別のスレに行きなさいよ
今後も来年も本スレから居なくなる事はない
それを分かってるのなら自己責任だろ
米軍基地は今後未来永劫沖縄からなくならない
それを分かってるのなら米兵が嫌なら沖縄以外に住みなさいよ
それと同じだよ
百舌彦としては自分がドヤ顔出来る存在が居てくれて嬉しいだろうな
ドラえもんでのび太より駄目な奴が出てきてのび太がドヤ顔してた話あった
でもあの話は最後はのび太が庇ってリンチされるんだよな
あの話みたいに百舌彦が乙丸を庇って死んだりしたら感動するかもな
道長も百舌彦を褒めてくれるだろう ここに来てる人間は大河談義を愉しんでるからな
文句だけ付けてる八津こそ心に余裕がないだけで滑稽だな このスレの変な創作ドラマもどき厨
F4のキャッキャウフフとか書かないのは美男は嫌いなのかしらぁ? 一条天皇役は来世ちゃんのA君だな。ドS変態だから江守の妄想力も沸くんじゃねw 去年の家康と康政直政とは違い
今年の道長と行成でやるのは画としてキツイだろ >>485
百舌彦は乙丸を完全に見下しているからな。 脚本家も演出家も考えてないことを勝手に想像してケチつけてるヤツ頭も性格も悪すぎ 道長と行成はそういう関係だったとも言われる
家康と康政や家康と直政もそうだが
特に家康と直政はほぼ確実に夜伽してる
家康と康政は戯れ程度とは言われるが
去年の家康康政直政の配役ならば画としても悪くはないと思うがね
道長と行成は微妙と言うかグロだろうが 基本そういうシーンはグロになってはいかんな
女が悦ぶだけでなく男の目線でも汚く見えないような映像にしなければいけない >>500
今のところ百舌彦が唯一ドヤ顔出来る相手だからな 百舌彦はあのポアされた道兼の従者には威張り散らされてたんだろうな >>462
そういう問題ではないような…。>>458の意図はわからないけどレスを見る限り
若手が以前からファンだった芸歴長い先輩(大島優子もあれで吉沢より5歳上)と共演して感激という構図だから
吉高の憧れの先輩というと40以上で初共演という感じになるから、吉高ファンだった若手の方が見つけやすくない? 道兼の息子の兼隆は従者を殴り殺してる
まひろの娘の賢子が妻になるのが兼隆 >>506
憧れかは知らないがまひろの母が三浦理恵子だったら
親子感強かったかも 国仲も配役された時は初回退場とは思わなかったな
見せ場としては存分にあって回想でも何度も出てくるけど >>507
部下に命じ殴り殺させたみたい。
自分は手をくださないから汚れない。
この時代、傭兵もいたし、金で人殺しを請け負う奴らもいたんだろな。 >>512
金?
この時代の商取引で使われるマネーって何だったのかな。
米?絹織物?和同開珎的な硬貨? >>511
始まる前の土スタのゲストの時も大河の話来て嬉しかったって言ってて
序盤結構出るかと思ってた >>509
これはまた懐かしい名前
調べてみたらご存命でした >>468 >それも大河の愉しみ方の一つだろ
そりゃアンタだけだよ。
品性愚劣でツマランだけの妄想を大悦びで垂れ流すなよ。
>叫喚シーンを求めるもそれでよし
流血含めてヒトの体からの排出物が出れば秀逸なんだろアンタはさ。
アンタは007かね。黄金水を待つヂヂィ、なんてのがあったみたいだが。
>>489 >私はこのスレでの大河談義を愉しんでいる
談義なんて出来ないし、理解もできんだろ、アンタはさ。
テレビなんか見てないでさ、黄金水でも浴びてこいよ。
カネ払えばそういうサービスを提供してくれる商売だってあるだろうさ。 >>502 >家康と康政や家康と直政もそうだが
まぁ、武田さんトコみたいに手紙でも残ってればね。 >>513
米が絹や物々交換が主流だが、殺し屋が米や絹をたんまりもらってもな。
銭をもらい、それを米や絹に替え使ったんだろ。
殺し屋が大きな蔵を持ってるとは思えない,。 >>405
法的には株式会社なら「株式会社」という文字を含まなければいけないとか「・」は使えるけど☆とか?みたいな特殊記号は使えない的な規制はあるが、商号(社名)は自由だよ
「株式会社強姦殺人」で登記申請しても拒絶する根拠法がないから受理すると思う。
ただそんな会社と取引する奴は少ないから速攻倒産するだろうけどw >>511
紫式部の母は史実でも早くに亡くなってるから
>>520
越前国府最寄りの越前たけふ駅は
北陸新幹線の各駅停車便しか止まらない田舎駅だし
在来線の接続も何もないところにポツンとあるからなあ 藤原道長>>>(散位)藤原為時>まひろ だから
百舌彦 >>>>>>>いと>乙丸
百舌彦の給料が一年で米5俵なら乙丸は米0.5俵くらいだろう。
百舌彦は散楽見物で知り合った女と所帯が持てるが乙丸は食べるのが精一杯。
女を得るような浮いた話はゼロ。為時、まひろに暇を出されないか心配してる。 冷泉院って無駄に長生きしてるだな
円融天皇や花山天皇、一条天皇よりも長生き >>524
いまなら人手不足でほかで雇ってもらえるからとすぐ辞めそう
>>520
福井駅改札近くの立ち食い蕎麦はオススメ 今回も面白かったんだが視聴率は最低だったらしいね
やはり大河ドラマ視聴者ってのは内容をろくに吟味もせず
戦国か幕末かの時代だけで見る見ないを決める低能ばかりってのが改めてわかった
アホばかりで辟易する >>431
大島優子?高橋メアリージュン?清原果耶?
ポリネシアン系>>432というより揃って東南アジア顔やないか?
デコ広ドングリ眼が好みなんやろが平安時代は切れ長で細い引目が美人顔で
清原果耶のような出目キンはブサイクの分類やが? 兼家 昨夜帝は東宮に譲位され、わしが摂政になった
実資 そんな殺生な メアリージュンはポリネシアン系だろ
ハワイで見かけてもなんの違和感もない キヨマーはどの時代でも可愛いだろ
紫式部に推す声がやたら多いし 黒木華なんかはあの時代に産まれた方が良かったかもね
あとファーストウイカも >>537
サマー忘れてるよ。ただあの時代に生まれてもどこに生まれつくかで変わってくると思う。 キヨマーはどの時代に生まれても美人扱いだろう
確かに江口のりことか安藤さくらは平安なら美人扱いだったかもな ききょうも前半はまひろと友達だけど
源氏物語が大ヒットしてからは嫉妬に狂った女になるのだろう
思い込みで自分の考えを盗作したから詫びろと言い掛かり付けてきて
まひろが拒絶すると配下の屈強な男にまひろの屋敷を焼き討ちさせるとか
まひろ屋敷は全焼して庭の草木や青葉も焼け爛れ地獄絵図と化す
仲間も大量に失いその亡骸の山となった焼け跡でまひろが泣き狂う展開かな 前スレ>>502
>しかもあの玉砂利ではすぐ人に気づかれそう・・・・
>しかも夜中に爆走する牛車がいたら、それはそれで・・・・・
馬と違い牛は疾走はできないし現在の京都御所と違い当時の内裏に
牛車通行を阻害する玉砂利敷き道もないはず。
それにしても月明りだけの丑の刻に当時の内裏から花山天皇が出家したと
される山科元慶寺までガタコト女車?牛車で小一時間程度じゃ着けないのでは?
現在の蹴上・日ノ岡辺りの上り坂ではない平坦路を迂回進行したのだろうし
伝承と違い元慶寺は山科区北花山河原町でなく牛車でさほどかからぬ洛中だったのでは? やっぱ今誰の豹変が1番見たいかと言えば倫子さまだろう
般若顔になったら1番インパクトある >>545
豹変する可能性は十分あると思う
ただ大分先になるとは思う
彰子の指南役をやってる頃かな
雅信妻と赤染衛門のギスギスをやったのは完全にその伏線かと
倫子とまひろは立場的に雅信妻と赤染衛門の関係と全く同じになるからね やっぱ倫子様の豹変きっとくるね!
そのために今は何があっても怒らないのだろう
ただし道長の事になると。。
そう言えば親父から道長の事でからかわれて、いつになくトゲトゲしく文句を言い捨てて去って行った
やはり道長のことになると平常心が保てないんだよ 千姫もあとでドスの効いた声で「頼りにしておるぞお!」
にインパクトを持たせるために当初はやたら頼りなく弱々しく描いていた
倫子様もこれなんだよ >>547
道長が道隆に疫病対策断られて私財で救い小屋建てるって話をすると
倫子は自分の私財も使ってくれと言うからね
前半の倫子はかなりいい人として描かれる
そんな倫子が後半まひろへの嫉妬に狂うと中々良さそうだな 倫子様の親父は鎌倉殿で義時にのえを勧めてきた人だよね? >>550
全然違う
官兵衛の嫁の父
セントラル証券の社長 >>551
あれはもっと純真可憐な少女じゃないと意味がない >>550
それは、野仲イサオ。倫子のお父上役は、益岡徹。 >>541 >源氏物語が大ヒットしてからは嫉妬に狂った女になるのだ
ヒット作家って今日でもいるけど、そんな単純幼稚な事例はとんと聞かない。
>屋敷は全焼して庭の草木や青葉も焼け爛れ地獄絵図と化す
時節柄、傷ましい記事は見掛けるし、放火事件もあるけど、アンタが言うような事例はないだろ。
アンタはツマンナイよ。 成長の止まった幼稚園児
不死の介護ボケ老人
こんなの相手にするだけ無駄やでw 倫子はずっとあのままだよ
倫子が復讐女なら
まひろが倫子の娘に女房として仕えて
道長彰子の全面バックアップで長編大作源氏物語を
書き続けるなんてできるわけがないじゃん
道長とまひろが結ばれなくても
倫子ならばと視聴者が納得するようにしている >>554
例の本当に純真可憐だった姫と比べてしまうとどうも
あんな純真可憐な姫が虐殺三昧の殺人鬼になるからこそだよ
でも兄や母を見るに素質はあったんだろうが >>558
復讐ではなく嫉妬だろ
清少納言は盗作したとか言い掛かり付けてきて焼き討ちとかしてきそうだけど
倫子の場合はまひろを憎んでギスギスはするだろうけど
実際に屋敷焼き討ちしたりとかはやらないだろう
般若顔くらいは見せるかもしれないが まひろの創作活動は、宣孝と結婚して、宣孝が病没してから
心の空白を埋めるために物語執筆始めるだろ。
それ以前に桔梗、清少納言が枕草子書いて、それが写本で
広まって、まひろも読んで、自分もこうした随筆や物語を
書いていくことが生涯の仕事だと自覚するんじゃないか。
道長の宮廷での活躍や政治、天皇や中宮の話題は、それが
物語のヒント、種になっていくだろう。清少納言にあって
あなたも何か物語や日記を書いてみたらとアドバイス受けたかも
しれない。ここまでの人生経験や見分、学問知識が源氏物語創作の
資料になっていく。 宣孝が生きてる頃から執筆する気がする
しかし宣孝に原稿焼かれたり妨害される
宣孝が死んでから心置きなく執筆に専念する感じでは >>540 >>536
>どの時代に生まれても美人扱いだろう・・・・
昔の女人画を見たことがないのか?美醜観は時代で変転する。
現代の美醜観では異様そのもの女性の眉無しや鉄漿や漆黒直毛長髪が尊ばれた時代もあった。
円らなクリクリ眼清原果耶顔は切れ長一重眼が良しとされた平安時代では下品な不美人顔。
現代でも美人顔からは程遠い黒木華>>537,>>543も切れ長でない蜆眼だから不美人顔。
時代を通じて不変なのは目鼻口の端整さと肌の白さと漲りぐらいか? いや清原果耶ならどの時代に生まれても美人なのは間違いない
顔もそうかもしれないけど雰囲気とか出してるオーラもそれに含まれてる
ジュラ紀とかに生まれても雄恐竜から大人気の雌恐竜だったに違いない
そんなスケールの話をしてる ファーストサマーウイカの清少納言は出しゃばりな宮廷女御として
登場。和歌や漢詩の会で自ら意見行ったり,他の人の講評に意見したり
個性発揮してるな。藤原斉信はそんな出しゃばりな清少納言に心惹かれる。
斉信の妹も花山天皇の様な奇態な常識破りで奔放な天皇に戸惑いながらも
心惹かれる。よし子が無くなっても花山院はその面影に執着して下の妹に
夜這い掛けていて、道隆の息子、伊周が妹違いの誤解で花山院襲撃事件
長徳の変起きるからな。美男美女の藤原斉信兄妹は妙な恋慕をされて
歴史に残る迷惑をこうむり続ける。
花山院、出家してもご盛んで和歌の会も主催したり和歌集編纂したり、
西国三十三か所巡りしたり、残りの人生謳歌してる。平安のお騒がせ
無茶ぶり天皇。本郷奏多はすごくいい。 清原果耶は若手女優スレでは露出のわりには人気が無くてドラマや映画も出る作品が全部コケる事で馬鹿にされてる >>567
中年女から若くて可愛いキヨマーが嫌われるのは当たり前だけどね
ここにも若手女優の話が出るたびに苛々してる中年女が居るだろ
>>568
根も葉もない事言うと名誉毀損になるから気をつけた方がいい
実際配役されるとしたら賢子だろうけど
その程度の役をキヨマーが演じるとも思えんのだよな
主役ばかりの女優だし 定子と一条はマシンガン継投だねえ
大人伊周と子役定子がならぶ、中関白家ご一家の絵はシュール 13話で定子も隆家も高畑竜星だろう
12話までは986年だけど13話で一気に990年に4年飛ぶから 伊周も13話からショーヘイヘイにすれば良かったのに 12話まではまひろ少女時代編だけど
13話から20話までは伊周の失敗編って感じ
21話から越前編 道長「(一族が繁栄しますように)」
シュパン
従者「お見事!大当たり!」
伊周「(関白になる!)」
ピューン
従者「…残念…」
伊周「お前は父上と叔父上を呪詛しただろ!」
道長「私はそんな事はしていない」
伊周「黙れッこの野郎ッ!」
道長「…」サッ
伊周「!このッ!」
ゴロゴロゴロ 伊周情けなく転倒
貴族1「…(ダサッ)」
貴族2「…(プゲラ)」
道長「失礼する」
伊周「この野郎ッ恥をかかせおって!覚えておれッ!!」 花山天皇が剃髪し終わって道兼の番のときに割って入った護衛って
源満仲、源頼光、源頼信だったのかな
鎌倉時代へとつながる道が見えて面白いな >>579
フィクションだけどな。
脚本家は道兼が大嫌いのようで、大悪人にしている。
道兼がやったのは花山天皇を騙したくらいだろ。 伊周「…斉信の妹にまた会いに…?なんだ?他に男が居るのか…?立派な牛車が停まってやがる!」
隆家「どうした兄者?やけ酒か?」
伊周「女のところに行ったら…男を連れ込んでやがった!クソッ」
隆家「どんな男だ?」
伊周「知らん…しかし牛車は立派だった…」
隆家「…その男懲らしめてやろうや…」
伊周「いいなそれ」
隆也「出てきたらワシが矢で射抜いてやる、なあに殺しはせん…脅しだ…
ワシの腕を信じてくれ…」
伊周「頼もしい弟じゃ…ん?出てきたぞ!」
隆家「ウオオオオッ!!」
シュパン
花山院「!」
従者「院!如何いたしました!」
隆家「!?」
伊周「!花山院!?」
詮子「…渡りに船じゃ…この機会に…潰してしまえ…」
道長「…それしかありますまいな…」 >>581
父にも「老いぼれとっとと死ね!」と捨て台詞吐くくらいだしな
道兼の息子の兼隆は従者殺したりとかやってるんだよな >>571
第一話は4歳差の姉弟で詮子本役、道長子役だったし
3歳差の伊周定子がそれでも仕方なくね
定子は一条天皇が子役なのでそれに合わせてるのだろうし
実際は定子のほうが一条天皇より3歳年上だけど >>571
定子様の方が年上なんだからしゃーないw 伊周だけ三浦翔平で先に顔見せは違和感ある
13話で一斉登場かと思ってたのに >>581
大嫌いではないと思うよ
玉置玲央にいい役をと思って書いたら嫌な役になってしまったと言ってたそうだから
気に入りの役者に見合う役をと書いた人物が嫌いだとは思えない
どクズキャラなのに哀れだ可哀想だ言われたりしてるあたりただの大悪人として書かれてはいないのだろうし
役者もそのあたりの、脚本に込められた道兼という人物像をうまく表現してるんだと思う 大石は玉置玲央に万を持してこの役を与えたみたいだし 兼家や晴明や義懐もだけど大石静はヒールに寄せるのが好きなんじゃない? 仲間を美人に
上川を可愛く
三英傑は皆んな腹黒い感じに >>588
道隆には前途有望な嫡男がいるということを
定子入内前にみせておくんじゃないの
13話はもう定子入内だよね >>595
確かにその可能性あるな
16話では確実に竜星になってるけど >>594
13話の最初に一条天皇元服で定子入内って感じだな
確かによくよく考えれば13話ではまだ990年だから隆家は11歳か
でも伊周は次回で12歳の三浦翔平だからなんとも言えんが >>598
だからガイド話も空想考察も続けると言ってるだろ
不愉快ならこのスレに来ないが正解
沖縄には未来永劫米軍基地はある
米兵が嫌なら沖縄に住まないのが正解なのと同じだろ 思えば高畑充希も10年前の蜂須賀小六の娘の時はかなり可愛かったな >>601
15話で定子に仕えて清少納言を名乗る
この回からはまひろの屋敷を度々訪ねたりしてほぼ毎回出る
それまではそんなに出ないかもね 清少納言とは友達関係だが
源氏物語が大ヒットしてからはこの二人の関係も今まで通りとはいかんだろうな 大ヒットって昔は印刷機械も何もないのにどうやったのかな、何冊もおんなじ物書くの? >>548
千姫に関しては大坂で地獄の日々を過ごすとばかり思ってたからな
たすけて せんがある物とばかり
今年はまひろは宣孝との結婚生活が地獄の日々になると予想する声が多いが
果たしてどうなるか >>604
写して書く人間が居る
吉川元春も尼子攻め陣中で太平記を40部写して書いて
それは吉川本太平記と呼ばれてるとか >>602
キレキレキャラだし出番増えるの楽しみ
まひろの世界も広がるし 江戸時代ぐらいの苦学した偉人だと写本バイトでお金と写本した本を暗記出来て一石二鳥とかよく聞くけど 源氏物語のスーパーヒットで嫉妬に狂った清少納言早く見たいね
ういかは素で能面顔だから般若顔も迫力あるだろうね >>518
ありがとう。でも訊きたいのは、その「銭」って何ってことなんだ。銅銭?
あと、この時代「専業」なんてほとんどなくて殺し屋も盗賊も商売女も普段は畑仕事や狩猟採集をやっていてチャンスがあればアウトローの仕事もこなすってのが大半だったのでは、と思っているんだが違うのかしらん? >>609
清少納言がショックで失禁するシーンを求めてるのか? >>513
金や絹米だよ貨幣作っても当時の日本の技術ではショボいし信用が無かっただから宋銭明銭という当時の「国際通貨」が江戸時代になるまで使われた 宋は日本があまりにも銅銭欲しがるから国内の銅が不足してしまい輸出禁止したそのためベトナムや李氏朝鮮の銅銭まで輸入して使ったりしたくらい ギザ十という古い10円玉でもボロイのにそんなに長く使ったんだ >前橋市総社町の「総社村東03遺跡」の発掘調査で、紀元前の中国初の統一通貨「半両銭」や、7世紀から13世紀にかけて造られた渡来銭など10万枚を超す大量の埋蔵銭が見つかった。
鎌倉時代の日本の群馬で中国の紀元前の銅銭が使われてた >>611
恐怖で失禁とかと違って嫉妬に狂って失禁はないだろうw 皆さん、ありがとう、勉強になって楽しい。今年の大河は面白いね。 源氏物語ともののあわれと大和魂と明治維新と神仏分離 花山天皇は藤原兼家の策略を切り抜けて出家しなければ、その後10年くらい
花山帝の時代が続き,兼家が先に死んで道長の時代は来なかったかも。
為時も花山帝の側近を続けていて、まひろも誰か婿を貰ってたかも。
そうすると平穏無事な家庭生活送って、源氏物語の様な長編王朝物語は
生まれなかったかも。まひろ京都タラレバ物語になるが、まひろの悲恋の
生涯が源氏物語を生み出した。 光源氏って、紫の上が幼い時に拉致るようにして家に連れ帰り、添い寝させる毎日で、14歳で操を奪った(レイプ)。
今なら犯罪だがw
まあ、責任とり妻にしたからいいが、ヤバい貴族だよな。
紫式部って、幼い頃に似た体験をしたんじゃないかな?
例えば宣孝に密かに抱かれて一時は苦しみ、抱かれているうちに好きになっていったとかな。 >>603
それもフィクションだろ。
会って話したこともない。
宮中にいた時期が異なるし、プライベートの接点がない。
友達関係にした方が面白いからの友人設定にすぎない。 権謀術数パートが面白いだけに恋愛パートの入り込めなさが辛い
特に前回はさすがにキツかった 長い予告で道長がお願いしてるのって倫子への婿入り?
倫子の方は願い(道長婿取り)が叶わないなら猫を愛でて過ごすから!
一生独身だかんね!って親を脅してるけどw >>535
ポリネシアンを誤解していないか?ポリネシアは南太平洋の島嶼域。
印象派画家ポール・ゴーギャンの描いた仏領タヒチ島原住民がポリネシアン例。
男女ともに分厚い唇に浅黒い肌で高橋メアリージュンとは違う容貌の人種だよ ハワイ
世界中の人々に愛されているハワイも、ポリネシアの一つの島です。ハワイには先祖の人々がポリネシアの島々を移動しながら受け継いできた文化と、ハワイで生まれ育まれた文化があります。ハワイでは今、それらの伝統文化の復興運動が活発になってきています。ポリネシア・カルチャー・センターでハワイの人たちが学び、将来に伝えてゆこうとしている誇るべき伝統文化を体感してください。
オアフ島にはポリネシアン文化センターもあるからな >>612 >>613
宋銭明銭?平安中期10世紀後葉には建国まもない宋の宋銭は本邦では未だ流通して
おらず流通するのは平清盛が日宋交易に励んだ平安後期以降だろう。
和同開珎>>513なんぞ端から流通しうるほどには鋳造されていない。
2022年大河『鎌倉殿』に登場した砂金は貨幣代わりに流通するほどの産出量が未だなかった
稀少品。平安中期では前代律令で定められた租庸調の字義通りに米・反物が貨幣代わりだった。 >>624
道長がまひろに妾になってくれと頼むが断られて
ヤケクソ的に倫子への婿入りを決める感じ
>>626
確かにその発想は新しい
激昂しすぎて顔の血管が切れて血が吹き出るなら納得できるのだが >>621
宣孝に幼い子供の頃に眠らされてって可能性は十分ありそうだな 和歌漢詩のやり取りが本当に良い
でも一番はやっぱり第六回の菊花のヤツだな >>48
>藤原氏は百済系だとの説がある。んで、
>中大兄皇子(天智天皇)をけしかけて無謀にも
>白村江の戦いをおこした。
>なお、なぜ中臣氏(藤原氏)を名乗って豪族の端くれになれたのかは不明・・・・
藤原氏始祖中臣連鎌足が百済王族出身だったというトンデモ説を受容しているのか?
本邦神祇を職掌とする中臣連氏を異文化渡来人が仮冒しえた理由が不明も何も正統な
中臣連氏が仮冒を容認するのは考え難い。鎌足の墓様式も百済風ではない。
倭国存亡の危機を招きかねない唐との戦い>>71に賭した中大兄皇子・斉明天皇ら当時の
政権首脳の動機が全くもって不可解ではあるが まひろが宣孝の暴力で足悪くしたりする設定にするなら面白そうだな
去年の糸も氏真の暴力で足悪くする設定にするべきだった 道長の最期は、寝たきりになり、下痢がひどく、頻繁におもらしじゃ~! 光る君へ(12) 思いの果て
出演者ほか
【出演】吉高由里子,柄本佑,黒木華,井浦新,吉田羊,玉置玲央,秋山竜次,石野真子,益岡徹,橋爪淳,町田啓太,渡辺大知,金田哲,高杉真宙,瀧内公美,上地雄輔,本田大輔,野村麻純,宮川一朗太,凰稀かなめ,矢部太郎,本多力,信川清順,藤倉みのり,佐々木蔵之介,岸谷五朗,段田安則,【作】大石静 詳細
道長(柄本佑)の妾になることを断ったまひろ(吉高由里子)。為時(岸谷五朗)が官職に復帰する目途もなく、生計を立てるためにまひろの婿を探すことを宣孝(佐々木蔵之介)が提案する。その頃、まひろと決別した道長(柄本佑)はかねてから持ち上がっていた倫子(黒木華)との縁談を進めるよう兼家(段田安則)に話す。一方、姉の詮子(吉田羊)は、藤原家との因縁が深い明子(瀧内公美)と道長の縁談を進めようと図るが… >>635
道長も結構寝たり起きたりだったみたいだな
まひろは宣孝の暴力でそういう身体になりそうではあるが >>633
人質だった百済の皇子 豊璋が鎌足だという説があるが、その場合、何故中臣姓を名乗ったかは引っかかるし、豊璋は半島に帰還し、百済復興のために戦うが、高句麗と合流後に唐軍に捕まり配流の後に消息不明だしね。
鎌足の息子の藤原不比等が日本の歴史を改ざんしまくったせいで、鎌足の正体も謎につつまれているんだが。 >>639
紫式部を彰子の家庭教師着けた後は、道長の体調はすぐれず、それほど女を抱けなかったようだしな。
彰子が紫式部を尊敬していたから、道長が遊びで抱くことはしなかったろうし。
だから、紫式部が道長の愛人説は無理があるとされてんだよね。
糖尿病だし、地位を確保し続けるための工作と内覧としての激務もあり、体調がすぐれない日は多かった。 道長もまひろも寝たり起きたりの状態に描かれるのかもな >>640
源平藤橘4姓随一の雄族藤原氏の実質初代藤原不比等が日本の歴史を
どのように改竄したという話なの? まひろに関しては脚を悪くするのが有力かな
利き腕やられてたら執筆出来ないし
脚を悪くして外出も碌に出来なくなり引きこもりがちに執筆するなら辻褄も合う >>641
でも夜訪ねてきて戸を開けなかったと紫式部はドヤ顔で記録を残してる >>640
中臣氏はもともと常陸国鹿島神宮の神職だという説があるけどね
その繋がりで鹿島から鹿を連れてきたのだとか >>647
道長はまひろに妾を断られてのヤケクソ婚だね
今日の放送でそれが描かれる
まひろはおそらく宋1号船沈没で周明が死にヤケクソになって宣孝にって感じかと それぞれ自暴自棄の結婚相手になった
倫子と宣孝が夫婦になればいいのに
宣孝「倫子ぉ…折檻じゃあッ!!グヘヘへ…!」
倫子「!」
赤染衛門「無礼者め!放てッ!」
ヒュンヒュンヒュン
宣孝「ぎゃああ嗚呼ああ嗚呼!!」
倫子「…」
赤染衛門「姫様、この男はやめましょう」
倫子「そうですね…」 >>649
船が沈むシーンと越前の浜に襲名の亡骸が打ち上がるシーンくらいはやってくれるだろう やるとしても知らせを聞いて駆けつけたまひろがむしろをとって泣いて終わりそう ソウワン沈没で周明が亡骸になっても案外まひろは冷静で
今度は為時が泣き狂ったりして >>650
何が起ころうともつねに泣き狂うのはまひろ以外の人物w 母が目の前で殺されてしまったからな
それ以降は人の死ではビクともしないメンタルに
宣孝が刺客に殺されるのを目の前で見ても淡々としてそう 宋の人間の役だから松下洸平が片言の日本語の演技をするんだろうな まひろ「周明…この浜に…まさか…」
為時「まひろおおおッ!!」
まひろ「父上!?」
為時「…周明殿ぉッ!!(泣)」
まひろ「…周明…」
為時「ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ!!」
まひろ「…なんて事…」
為時「…周明殿ぉ…うっうっ…!!(まひろ泣かないのか?)」
まひろ「これがこの人の運命なんて…神様はなんと惨い事を…」
(周明「ナケヨ、マヒロ・・・」) まひろ「周明…死んでる…」
為時「…まひろを嫁に貰って欲しかった…
ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ!!」
まひろ「周明を埋めましょうッーッ!!」
乙丸「はい!」
為時「…ああ…そうだな…」
まひろ「他の亡骸も埋めましょうッーッ!!」
乙丸「はい!」
為時「…(なんだコイツ…)」
まひろ「急ぎなさい乙丸ッーッ!!」
(周明「マヒロ、オマエ、ユルサナイ」) >>640
藤原不比等は自分が天智の庶子って説をばら撒いてるよね
確かに鎌足に側室を与えてるんだけどさ
その時にはすでに身籠っていた…説 平安貴族なんてうまいもんたらふく食って
夜遊び歩いて運動不足じゃ年取って健康害すな まひろはもう泣かない
幼い頃に最愛の母親を目の前で惨殺されたショックに比べたら
所詮他人の死など取るにならないもの >>662
桔梗に京まひろ館焼き討ちされても
仲間の亡骸を淡々と埋めそうだな 旨いものや甘いものが当時より圧倒的に多い今の方がずっと長生きだからな
当時の貴族の死因は糖尿より疫病などの流行り病だろ >>666
道隆なんかは貴族は疫病に罹らないと思い込んでるけどね
だから道長に言われても疫病対策を殆どやらなかった
だから道長は私財を投じて空き地に救い小屋を建てて疫病患者の救済を急いだ >>650 >「無礼者め!放てッ!」 ヒュンヒュンヒュン
屋内で鏑矢を放つのか?
話の流としては、下半身から文筆液を放たせてくれ。 >>650
そこはやはり時代考証無視で鉄砲隊であって欲しい 宣孝「倫子…グヘヘへ…」
倫子「!」
赤染衛門「無礼者!鉄砲隊前へ!」
ドンドンドン
宣孝「ぎゃ嗚呼ああ嗚呼ああ!!」
赤染衛門「この男は変態です、やめましょう」
倫子「…やめるも何も…死んでいるではないですか…」
赤染衛門「確かに…!」
倫子「赤染衛門ったら…ウフフ….」
赤染衛門「オホホホ….」
この時代に鉄砲はないと言うクレームは受け付けない 不比等は子どもの頃、渡来人に預けられていた時期があった。その渡来人の名にちなんで不比等にしたという説がある。彼は持統天皇の代になってから頭角を現し始め、日本書紀の編纂に当たってはゴーストライター的な存在であった。聖徳太子と言う偶像を作り上げたのも不比等。なので日本の神話や歴史を作ったプランナーと言ってもいいであろう。 >>623
あれは今回以降の視聴率に確実に影響を与える。スレの書き込みみても江守爺と連投爺しかいないし。 >>673
あれは要らなかったな
それよりも直秀らの皆殺しを描くべきだった
○野芽○と○川大○とかでああいうシーンやるなら映像としても美しいのだが 真顔で答えると倫子の夜の話とかも赤染衛門は相談に乗ってるだろうね
指南役だし女同士で二人の時はそういう話もするかと まひろもいずれは彰子にそういう指南も
勿論実技はなし
実技まで指南したらレズプレイになってしまう 確かにあの生々しいのは悪影響かと
性的なシーンをやるにしても映像的にも芸術的にも美しさがないわけで
その辺をやるつもりなら美しさがある女優俳優を抜擢するべきではあったな 和泉式部はお色気シーンを大河ファンが悦ぶような女優にして欲しい
水着を惜しんでる女優は厳しいだろうな 和泉式部には
H田M由、K間田R加、T橋Hかる、D口N希
あたりでお色気シーンを見せてほしい 元々黒島が和泉式部の予定だった可能性あるな
賢子にしては年齢行きすぎてるし >>685
確かに警戒されるわ
視聴率一桁に落ちるのも近いかと
お色気シーンやるにしてももっと美しい映像でやってくれないと 去年の氏真と瀬名でこれくらいのお色気シーンやってくれれば評価したのにな
濁り酒は厳しいとしても もしそれやるならM端J平は役得だな
A村K純もかなり若い頃にK村Jとのキスシーンとかやってたくらいだし
お色気シーンもNGではないのかな 宣孝豹変にしても寝所でのDVになるだろうから
やはりファミリー層としては気まずい展開になる >>682
セックス&バイオレンスが売りのドラマなら乳の一つぐらい見せてもいいからな。 殺人描写は初回で当たり前にやるのが証明されてるから
其方は期待したいな >>690
それだと実際ヌード経験ある女優になるだろう
T松Y里が和泉さんとかいいかもね
大河で生乳シーンやれば武蔵以来21年ぶりか ウイカがはんにゃと濃厚なセックスをするシーンで乳を見せるとかやればw
どうせ目茶苦茶なストーリーなんだからかまわん。
視聴者は濃厚なラブシーンしか期待してないドラマw やはり乳見せるなら20代のを見たい
清少納言とかは逆恨み激昂要員であってお色気要員としては不要 今後最大の注目配役はセクシー和泉さんなのは違いない
あとは主役経験者や大物ベテランが配役されるかどうか >>693
ういか:はんにゃ、行成
道長:まひろ、倫子、明子、行成
まひろ:道長、蔵之介、キントー、実資 道長と行成はやらないだろう
去年の家康と康政や直政と比べて画が汚すぎる
需要がほぼゼロ まひろと宣孝はやるだろうけど所謂お色気シーンではなく
暴行的な感じに描かれるかと 高畑充希(定子)と見上愛(彰子)は脱がないだろ。
後に道長の妾になった有信の妹(忯子の妹)とかを脱ぐ要員にか?
藤原穠子(じょうこ)は24歳ぐらいで道長の次女妍子(けんし/きよこ)の女官(女房)にされたからな。
姉の藤原儼子(たけこ)は花山法皇の愛人だったが、穠子と一緒に妍子の女官にされた。
二人の姉妹は道長のセックス要員で、この二人をこそ後に「女官=妾or愛人」と勘違いされる元になった。 >>698
ほのめかしはあるかも
前回、道長に相談された時の行成の目つきから推定
たしか同じ日に死ぬんだよね >>701
戯れるくらいでも画が正直醜い
去年の家康と康政なんかは戯れ程度は有りとは思った
画も綺麗だし 家康と康政は実際に戯れはあったと言われるからな
直政に関しては夜伽まで確実にしてるだろうが
康政も配役的に浴室で戯れるシーンは予定されてたのだろうけど
例の件が炎上して葬られたパターンでは >>701
道長と行成はバイセクシャルで、おホモだちだろなw
行成は道長の死出の旅立ちのお供をしたんだろ。 抱き合う程度でも要らないな
やるなら去年家康と康政でやっとけと
まひろ道長も去年瀬名氏真でやってればって声殺到してるし 去年こそ家康と康政が浴室で戯れる程度やるべきだったな
あの二人なら映像としても綺麗だし
今年道長と行成がやったら正直グロ >>661
仕事が夜勤連続飲む酒は糖分だらけだから糖尿ならないほうがおかしい
平安貴族達は
日勤夜勤連続の仕事
糖分多い酒飲んで歌会(接待ゴルフ)
家の繁栄のため妾梯子して子づくり
なんてやってるからね 麒麟で義昭と駒が肌を重ねるシーンとかやったら批判されただろうしな
AV観てるのではあるまいにやはり大河でやるからには映像の美しさは必要
道長とまひろは映像の美しさは全くなかった
何度か書いたかも知れないがやはり去年氏真と瀬名でこれくらい生々しくやって欲しかった >>711
このスレの書き込みの方向性は今後も変わらない
嫌なら他所に行くのが正解
沖縄に今後未来永劫米軍基地がある方針は変わらない
米兵が嫌なら沖縄以外に住むのが正解
それと同じだろ
周明も脱ぐシーンはありそうだな
それか亡骸シーンが裸だったりとか まあ、歴史に名を遺す著名人はバイセクシャル(両性愛者)が多いからな。
元は仏教僧侶が性のはけ口に寺の美しい小坊主を抱いていたんだろう。
それが俗世間にも浸透したから、昔は大して気持ち悪くは思われなかった。
貴族社会は美人を嫁にできるから、美形男子が生まれる確率は高く、男色に走りやすかっただろ。
藤原頼長(悪左府)なんか、日記(台記)に部下を抱いた話を書いてはしゃいでいたくらいだからなw >>713
近年でもK多Wがゲイの肥やし事件で大々的に名前が挙がったからね
芸能界に名前を残す偉人であるのは違いないし 道隆に断られたから私財で救い小屋建ててしまうからね
倫子もそれに感激して自分の私財も使ってくれと 道長は、自邸や寺を建設または拡張のために、住んでいた住民を追い出したり、強制的に建設に従事させた暴君だろ。
寺の建立のために、他の寺から略奪させた礎石などが今も跡地に遺る。 前半は暴君伊周に名君道長の対比が描かれる
道長も晩年はケダモノヒヒ爺と化すのを期待してる 道長演じてる俳優の父はその手の俳優のレジェンド的存在だしな 上白石萌音に出演して欲しい。チョイ役でもいい。ミュージカルの出演で
忙しいかもしれないが。演技はいけると思う。紫式部の娘,賢子、大弐三。
黒島唯菜の代役でいい。 >>659
>>671
またやりやがったな、お前!
>>658
またかよ〜、お前! >>722
仕切るな
自治してこのスレを乗っ取ろうとしてるのか?
そうはさせんぞ
>>721
元々黒島は賢子ではないだろう
年齢的に違うかと
黒島こそセクシー和泉さんだったのでは
上白石は演技はいいんだけどなあ >>721
ルックスがいかにも薩摩の田舎者だから平安時代より幕末大河の時に出れば良いよ >>727
私は無駄なルールを押し付けない
お前は人に押し付けてるだろ
私は自由に書き込むだけの話
人は人、私は私 吉高 柄本 黒木 井浦 吉田 玉置 板谷 高杉 三浦 町田 渡辺
ユースケ 上地 本郷 橋爪 益岡 財前
佐々木 岸谷 段田 >>729
偉人はその傾向あるな
KTGWもそうだし 井浦新と三浦翔平のおっさんずラブを期待してるのですがそういうシーンはありますか?! 為時が居ない時に宣孝が訪ねてくるとか
襲う気満々だろこれ >>734
倫子が後半きっと般若顔になると思わせてくれる 子供の生首出たな
正面からでないのは残念だがまあ良くやった
花山の仕業として描かれてるな この二人が憎しみ合う事になるとは
今は誰も知らなかった 宣孝、倫子と豹変要員が集まりつつあるな
あとは桔梗か >>745
帰蝶は15話で定子に仕えてからはほぼ毎回出てくる
越前編は知らんが 倫子への婿入りの話進めてくれって台詞は次回に持ち越しか まひろが気にしてるのは地位ではなく妾では心変わりされてしまうって方なんだよな >>753
結構攻めたな
でもあそこまでやるなら開き直って正面からやって欲しかった
あとあの子供がまひろに懐いてた子供とか創作してれば話として盛り上がったのに また最近は生首映す方針になったのかな
出来れば正面からにして欲しかったが >>54
佐藤浩市は鎌倉殿に続いてどうする家康にも出てた
しばらく鎌倉殿の武衛に浸っていたかったのに >>760
キスシーンはまたしてもある
濡れ場はないが
子供の生首が微妙な角度ではあるが少し映る 先週の濡れ場のシーンは去年の氏真瀬名の時こそやって欲しかった >>762
お葉が家康のお腹を撫でてヨーシヨシヨシってシーンあったじゃん、あれで充分だったよ >>763
あれは無用
氏真が瀬名を強姦するシーンでこそ先週みたく生々しくやって欲しかった 花山帝、出家で為時は散位。これから10年間、為時は漢籍読んで
引き籠りするのか。キツイな。まひろの代筆バイトは貴重な収入源だと思うが。
兼家が死ぬまで5年間が大変。平安時代はまだ寺子屋なんて普及してないから
読み書きソロバンの師匠の仕事もなさそう。吉高はソロバンの指導者資格もってる
から、ちょうどいいんだがな。ひらがな、漢字、ソロバン教えたら繁盛しそう。 今日のはここ2、3回に比べるとにわかにつまらなくなったな
まひろと道長早くも正妻にしろいやできぬで喧嘩とか見たかねえ まひろは出仕先を探すけど断られ続ける
そこで倫子が彰子の指南役にと頼むがまひろは出仕先が決まったと嘘をついて断ってしまう >>766
道長がヤケクソで兼家に倫子の婿入りの話進めてくれってのは少し笑った >>764
氏真瀬名のアレを先週のノリでやったらいやらしすぎて悲劇過ぎて苦情が来ちゃうw 為時は漢学者としては有能なんだろうが、宮廷での世渡りが下手。
花山帝に尽くすにしても兼家に帝の様子を報告するくらい適当に続けてれば
よかった。一条天皇即位で為時は切り捨てられた。兼家が存命中は官職得られない。
宣孝の忠告が正しかった。まひろはこの10年間で婚期を逃し続けて宣孝オジサンの
妾に落ちつく。まあ、その流れで源氏物語が執筆されるのだけれど。 >>770
瀬名は終始歯を食いしばり耐えて泣きそうな表情だろうしな
事後となり瀬名が死んだ目でぐったり倒れて太腿がセクシーに
その太腿には濁り酒が
そのすぐ横には酒瓶が倒れて氏真が酒を飲んでるのでクレームが来ても言い訳出来る
濁り酒に血が混ざってたり黄身がかってたりしたら言い訳出来ないけどね 俸給は米か布(木綿や麻、絹)で配給したんじゃないか。
農民の年貢は米や雑穀、海産物。布や紙。
銅銭なんて日本国内で鋳造してないから、宋銭だろ。絶対量が足りない。 まひろが寝込んだ時にインチキなやつに報酬渡してたけど
サイズ的に米だろうな 道兼が出てくる場面は面白いな
兼家としては完全に捨て駒にしか思ってないわけだが 第一話でちやはが使用人に暮れの俸給として渡した袋はかさはあったが軽そうだった >>780
ぐったりしてる瀬名の横で酒を飲んでる氏真がいれば大丈夫
瀬名の太腿には濁り酒が垂れているがすぐ横には酒瓶が倒れている
氏真が酒を飲んで瀬名にかかったんだなと
少なくとも私ならそう思うがね
血が混じってる濁り酒だと邪推する視聴者が出てきても文句は言えないが >>779
多分米だろうね
砂金であの量とかあり得ないし 酒を飲むのはいいとしてなんで股間に濁り酒なのよ
ほとんどAVじゃないのw DJ OZMAと同じ理由でアウトだろうね
精液に見えるから 現代から現金とかデジタルマネーや株やら有価証券の概念が消えたら
どうなるのかは少し気になる
金(ゴールド)やプラチナや銀が代わりになるのかな >>783
瀬名を犯した後に氏真が酒を飲んで溢したのだろう
>>784
そんな発想は全くなかったわ
私は純粋にやけ酒飲んだ氏真が瀬名の太ももに酒を溢したつもりで書いてたのに
さては其方は心が相当汚れておるな? >>761
ありがとう!大丈夫そうだわそれぐらいなら しかし倫子の最初の場面は結構厳しい表情だったな
倫子はこれは絶対裏の顔を見せるだろうと思った >>784
亀姫「私にもそんな…想像してたんですか…?」
トウ「出禁にしましょう姫様!マエストロコンサートも今後のカレンダー手渡し会も全て!」
亀の前「私で出しなさい!ウオオオオッ!!」
子供まひろ「そんな事書き込むのは心が汚れてる証拠よ!(その液体なに?)」
赤染衛門「はしたない!そんな言葉を書き込んではなりません!」 雅信妻と赤染衛門の場面は
未来の倫子とまひろの伏線だろ
この二人がギスギスになるのは間違いない はたから見たらあんなに帝のすぐ側にいたんだからクビは当然
むしろ何でおまえは出家しないのかよって感じだろうな為時 今後越前行くことになるから、やたらと海の見える国ガーとか言ってるんだよね? >>792
遠くの国から来た男とも出会うからね
周明(松下洸平) 越前国府なんて内陸で海から離れてるし
国司クラスが仲介して勝手に貿易なんてできないだろうに
土地勘なく海辺のシーンとか入れるんだろうな 越前国府は現在の武生だろ。海から離れていても
港は管轄下だから日本海の貿易や朝鮮,宋貿易は
越前国司が取り仕切ってたんだろう。それで宋の商人と
貿易交渉の為に漢文やシナ語に詳しい藤原為時に白羽の矢が。
道長のまひろ親子への友諠もあるが政治的にそれがベストだった。
いとは都の自宅に残して、乙丸を連れてまひろが越前へ行く。
まひろも漢文は得意だから宋の商人と漢文で筆談は普通に出来ただろう。
漢文の文書係なら父の補佐も出来た。 SMBCのCM記者会見で、中の人は「付与」って言葉を知らなかった
才気溢れる役なだけで、実際は深沢高校だしな >>794
周明の船が沈んで亡骸が浜に上がるんだろうな やはりあの生首の子供をまひろが字を教えて懐いてる設定に創作するべきだった
道長も面識あってとか 予告に出ていた帝の冠被った子供は、生首だったのか。本物の子供の
生きた顔だから高御座に着座した一条天皇本人だと思ったわ。
父為時の任官願う為にまひろが兼家に直訴って、官位も無いのにまひろは
摂政、兼家に会うことが出来るのか。ドラマだけどその辺の整合性がよく分からん。 宋人が現代普通話で話すなら岸谷吾郎より上川隆也の方が適任では? 予告のは一条天皇
生首は別の場面
正面からは映してなくて斜め後ろからだけどね
伊周はどうしようもない男に描かれるのに
今回だけ見ると有能な感じにされてたな
ミスリードみたいなもんだろう >>791
あさきゆめみし読んでたら出家したいが子どもたちの生活があるとかでしてないのがいたが無官でも貴族なら金が入るが(ゆーても為時は少ないだろうが)出家したらそれもなくなるってことなんだろうか >>803
宋人なら敦煌で佐藤浩市がやってたけどな 道長とまひろは映像として美しさがないのでお色気シーンは要らない
真田丸の時の秀頼と千姫くらいに映像の美しさがある俳優でやってこそだろ >>806
出家したら国司にはなれないからねw
為時クラスでも代々の領地からの貢ぎ物はあっただろうが
それだけじゃ少ない >>809
同じことを何度も書くな
このくたばり損ないの耄碌じじい >>812
だから嫌なら出てくのが賢明と思うけどね
私は此処から居なくなることはない
沖縄から米軍基地が無くなることはないし米兵が嫌なら沖縄から出てくのが賢明 >>795
朝廷を通さずに国司レベルが勝手に貿易などできるわけがないw
朝廷は平安時代初期に遣唐使辞めてるし
朝廷が認めた外国船が停泊していいのは難波津だからな
海賊が勝手にやってたのはあったが為時は海賊じゃない そもそも前回のお色気シーンに美しさがあったと思う方がおかしい
N野M郁とN川T志なら映像的にも美しいだろ 吉高って利家とまつで淀と盃の順番争いした人に少し似てる気がする >>816
松の丸殿(京極竜子)役は三浦理恵子だったな。
美人。 >>817
その人って特命係長・只野仁に出てた人? 血で汚れた、って何があったの?
暗くて見えなかった。 >>817
醍醐の花見の盃争いの場面で出てきた印象がある
顔と言うか雰囲気が似てるんだよな どうせなら生きてる子供を捕らえて泣き叫ぶ中殺す場面までやってたら認めたが
小野政次は子供を殺す場面があったな 正面から映してたら完璧だったな
とは言え作り物かもしれんし
実際の子供に生首演技させるのは難しいのか 自宅の大型TVは6時はBSで大河ドラマ、8時はぽつんと一軒家で住み分けしている
今日BSに合わせたらスキージャンプやってて、大河を探したんだがどこにも見つからない
いい機会だからもうこれをきっかけに見るのやめようかなと思ってる
まあそんな扱いされてるドラマだってことよな 道綱は馬鹿だけど道長に忠実に従ったので
そこそこ出世して死ぬ前に道長からお見舞い受けるくらい仲良かった模様 いい話なのに曲が絶望的にクソ
なんで道長とまひろのラブシーンでエレキギターなのよ
BGM担当は脳ミソ手術してこい 劇伴が酷すぎる
なにこの鳴きのギターソロみたいのマジで >>815
美しさがあったなんて誰が書いてるの?
見えない敵と戦うなんて頭いかれてんのか 小賢しいこと言いすぎて
振られてしまう展開とかまさかの
賢いまひろなら兼家家の息子の妾で家を安定させる判断を出来るやろ 和楽器にしろとは言わんからせめてピアノにしてくれ
もっと優しいBGMをかけてくれよ >>830
道綱さんはバカを装ってた可能性もあるな
道長に警戒されたら命が危ないからな
読み書きできるけど出来ないフリとか 道長が少しずつ親父に性格似て来てないか
たまに怖いわ このドラマの道綱は馬鹿設定ではないと思う
妾の子として上手く渡ってる >>841
その演出は狙い通りに描けているね
鎌倉殿の義時も頼朝からドス黒い政治手腕を継承したわけだし 道長は兼家がまひろのことを虫けらと言っていたのを聞いてまひろを正式な妻にするのは絶対に無理だと悟ったということかな
道隆の妻も身分はそんな高くなかったはずだがそれでもまひろとは段違いなのかな 潮目が変わったな
どう考えても勝手なのは道長の方だろう
まひろは今耐える時期なのかな
ここからどうやって紫式部になっていくのか全くわからん 今日のXはツイフェミ視聴者の道長袋叩きになりそうだ たまにキレたり冷たい態度が出てくるようになると
これは確かに柄本佑でよかった役だなと思えてくる
アレもやだコレもやだしてたらあっさり倫子様に婿入りされるのもまた主人公に合ってる 史実でもサロンが嫌で五ヶ月ぐらい引きこもってたと思うよ紫式部は >>831
次回倫子が道長に抱きついて倒れ込むシーンあるからな 明確に家柄でこんな身分の高い人が婿になるのは不可能なことは
まひろなら弁えそうなんだけどな… 「集合場所は一箇所に決めとけって!」
越中中尉がいつも言っとった
元ネタ分かる? >>837
○川と永○のシーンなら映像的に美しいって話だろ >>256
宇多からじゃないかな。
菅原道真が遣唐使を廃止して、唐風を廃したんでは? 何でまひろは自分の立場をよく理解してるのに妾になるの拒否したんだ?
いうて10代の少女だし一種の我儘なんかな? まひろの言い分は勝手かもしれないけど道長の怒鳴り方は怖かったわ
昔のような穏やかさはなくなったな >>844
貴子の父親は為時より身分が上だし
高階氏は一応天皇の分家のルーツだから血筋はいいからね 倫子の思う人、
「今は内緒よ。そのうち教えるわ。」
まひろ
「どなたか楽しみですわ。」
婿入り決まってから、倫子
「その人はね〜打球で見たみちなが道長様!!」
まひろ
「ガーンッ、みちながさま?藤原道長様?何処で知ったの??」
まひろ、茫然自失。目の前真っ暗。倫子の顔が霞んでみえない。
和歌の会で倫子の土御門邸に来る=道長の婿入り先に来る。
これぞ悲喜劇の典型だわ。 >>854
そこは一応女心ってことなんだと思うよね、まだ若いし 少し前までは道長はもっと穏やかに求愛してたのに
一度結ばれてからはこの豹変がまぁボンボンですねぇ BS先行みようと思ってたが8ちゃんだったのでチャンネル回し損ねた
まあ今どき回すチャンネルじゃないけど まあご縁が切れたって表現としては
道長の豹変はよかったよ
うちの大事な姫様を大貴族の気まぐれでこれ以上傷つけるなと勇気を振り絞った
使用人男子の心意気がよかった 偽遠藤憲一が活躍しない回は面白くないとは言わないが興味がない
が花山院は今日でさようなら
黒木華はブサイクだけど平安時代にはモテモテ設定だからピッタリなのか
面倒臭い女は男から呆れられても当然だがたまに度量のデカい男はいるから
それが余計に女を甘やかす
来週は偽遠藤憲一に活躍させてくれよ >>858
一旦離れて落ち着くと来週辺りやっぱり妾でいいから一緒になりたい…とかなりそうだな 平清盛の身分の低い先妻が高階氏じゃなかったっけ?
平時子よりも身分的にかなり下で、武家にすら馬鹿にされるんだから
高階氏って下級貴族じゃん? 松潤を貶めたい一心で無理して面白い面白い言ってたやつらも力尽きたかw
むしろ般若さんやトウマニアの方がよっぽど楽しんでるよね
まあ他の作品のオマージュとしてだけどw 伊周とバチバチやるぐらいまでは一応エピソードあるけど
後半とか何やるんだろうか >>866
19話では隆家に射られるから絶対出てくるしな >>863
言動がブレブレになってるのがリアルって言えばリアルだけどお前は妾になりたいのか、妻になりたいのかどっちなんだよって感じだな >>865
ソウワン号沈没周明死亡
宣孝豹変DVまひろカタワ
桔梗逆恨み京まひろ屋敷焼き討ち阿鼻叫喚
倫子般若顔
今後は一応これだけのイベントが予想されてる >>867
ききょうが源氏物語は盗作だとか言いが言う掛かり付けてくるのでは
まひろの屋敷が放火されたりしてまひろの仲間が大量に死ぬとか まひろ自体は正妻の娘だったから妾やだってことなんかな?
道長があの荒屋で婿になるのは不可能だろうに >>862
花山院は長徳の変があるからな
隆家に袖を射られる >>855
道長の変化にいち早く気付いた藤原行成… 道長はまひろを妾にするのは無理と判断して見たこともない
(打球の会では顔も見えない)源倫子との政略結婚に同意する。
妾じゃなくて思い女として心の中に置いておくのだろう。
まひろも夫ではなく心の中の思い人としてしまっておくのだろう。
まひろはもう誰の妻でもいいわとやけくそで親切な宣孝オジサンの
妾になる運命。為時お父ちゃんは念仏唱える様に漢文読んで10年過ごす。
兼家が死んで道長が実権握るまで、臥薪嘗胆の10年の始まり。 道長は少しずつ変化してる感じはあったが
まひろに対するじゃあいいわ、もうスイッチがこんなに早く入るとは思わなかった >>867
伊周はミスリードなのか今回だけは有能っぽく描かれてたな
どうしようもない奴に描かれるのに あれだけラブレター送り続けてても
一回ヤレたらいい思い出にして
ふさわしい相手と結婚するの生々しくてよい まひろって結局宣孝の正妻になったわけじゃなくて、妾になったわけだよね?
なら道長の妾になって、蜻蛉日記みたいに紫式部日記や源氏物語描いてすごした
ほうがはるかに幸せだったね >>878
周明と出会っていい感じになるようだから
その周明が船が沈没して死亡してヤケクソで宣孝の妻になる感じではないかな >>882
確かにやるまでは異常に執着してたのに
やってからは割り切るってのはリアル サントラがアニメのバナナフィッシュのサントラと
バッハとヘンデルを混ぜたような感じ ストーリーはいいんだけど音楽もう少しなんとかしろよって 初回は違和感があったけど段々慣れてきたBGMが、今日は特に酷かった
まひろだって、道長の正妻にはなれないことは頭では理解している
家の為に妾になった方がいいのも分かっている
だけど、好きだからこそ正妻の身分にこだわっているのではなく
妾という半端な立場で気持ちが離れてしまうことが怖い 一応このドラマの中の道隆妻は古い天皇ルーツがあって悪くはないby兼家 って会話になってたし
道隆の嫁として親父が認めてる時点でまぁ 道長「妻になってくれ」
まひろ「!?北の方?」
道長「…妾だ…」
まひろ「妾は…嫌…」
道長「…じゃあいいや…婿入りする…実はその話があるんだ…」
まひろ「は?やり捨てるって事!?」
道長「そうだ…正直…やったら醒めた…妾だったらいいと思ったが…嫌ならさらばだ」
まひろ「信じられない!そんな人だったの!?」
道長「俺はお前の母を殺した男の弟だぞ…最後に一言…お前の身体ぁッ最高だったぜいッ!!」
まひろ「!!!」 >>890
と言うかもうヤケクソで倫子に婿入りって感じだな >>891
高階氏も元々は皇族から臣下した家だしw 妾でも我慢してくれよって道長側の信条も理解出来るけどな
世の中をよくするには更に後ろ盾になるような強い家柄の嫁が必要だし
あのまひろハウスで暮らしながら世の中を変えるなんざ無理よ 為時も妻も血筋は悪くないだろ。学者だし。
道長は正妻の三男。まだ官職は高くないし、側室なら無理でもないだろな。
関係ない二人で、フィクションだから、なんでもいいが。 定子さまが可愛らしかったー
あれなら清少納言がメロメロになるのがわかる >>898
高畑充希になってからはどうかな
10年前の高畑は可愛かったけどな >>864
今と違って明治以前は、家柄>血筋だからなあ
末端だと藤原>源氏じゃない?
天皇の子孫が特別扱いされるようになったのも明治からだし
それ以前は貴族としての家柄は藤原>源氏だと思う
武家としてもおそらく藤原>源平 今の地図で見ると土御門邸が京都御所内の東側門近くにあってすぐ近くの外
蘆山寺にまひろ藤原為時のボロ屋敷があったんだろ。
豪邸とボロ屋敷が近すぎる。同じ町内に道長が婿入り。私の家のすぐそば。
これじゃ、まひろ、夜もじっくり寝られない。 兼家の正妻も摂津守の娘で、それほど高位の家の出でもないし、かなりの数の妾がいて、町娘の家に入浸り、正妻と道綱の母に嫉妬されていただろ。 しかしまひろが道長の妾になって
土御門サロンで針の筵でゴキブリ入りの茶を飲まされたり
池に叩き落とされたりする陰湿な嫌がらせをされるのも見てみたい
赤染衛門が主導してまひろが地獄の土御門サロンの日々を過ごす >>907
史実に沿えば紫式部がサロンから離れて数ヶ月引きこもる時期が来るはずだから、どういう入りにするかだよな。 >>900
明治以前は血筋>家柄でしょ
貧乏でも皇族の血を引いてるってだけで恐れ多いことだった
貴族としての家柄は藤原1強
源氏も平氏もみな臣籍降下した人たちだから
武家としては源氏>>>>>平氏 >>907
リアル紫式部は桐壺みたいに死んじゃいそうだけど
まひろはゴキブリ食べて美味しいといいながら笑顔で図々しく生きていきそう >>908
次回はやっぱり妾でいいからとか言い出すんだけどな
しかし倫子に婿入りしたのを知って諦める
倫子が北の方ならば道長の妾になったら嫌がらせされるに決まってるし >>896
まあまひろも父親の変なプライドの高い所は似てるんだよな
いくら相手が格上とはいえ妾は嫌なんだろ >>912
断って正解だったよな 妾になってたら
メンタルやられる所だった >>909
次回は986年
でも13回は一気に4年飛んで990年
まひろは為時の妾の娘と一緒に旅したりとかそういう期間もあるからね
その期間は土衛門サロンは離れるだろうし >>906
兼家が結婚した当時はそれほど家の格が高くなかったので
受領の娘でも正妻として収まった
けど、それ以降はやはりそれなりの格じゃないと 自分が政権を取った後に露骨に子供たちを昇進させたのは
兼家さんが初めてだろう。
道長クンも親父が摂政になったからには、兄たちに続いて
高速で出世することになる。正妻もしかるべきところから
迎えざるをえない。 >>914
妾になって土御門サロンで嫌がらせされるifも見たいけどね
サーベルキャットが何匹も飼われてて襲われるとか
庭池にはピラニアが飼われてて池に落とされるとか
馬の糞入りの菓子にゴキブリの羽入りの茶
そのうちまひろの屋敷にも火を付けられて屋敷や庭の青葉も全て焼き尽くされる >>905
道綱はなんであの人に出くわした時にバツが悪そうだったのだろう >>910
江戸時代までは、宮中席次や敬称が天皇と東宮以外の親王は摂関とか大臣より下で
女王とか王については、諸太夫並の扱いだったでしょ
明治になって国家神道になったから、華族という貴族は天皇より全員が下になって
皇族が特別なものになった
それと、分割相続の今こそ血筋重視なのであって、一子一括相続で二子以下は
無産階級になり、平民になった戦前は、今よりはるかに家柄社会
血筋が同じでも次男以下はカス >>915
年号きちんと考慮されてんだね
矛盾生じないようにドラマ作るのは本当に凄いわ
>>919
忘れてたからに決まってるだろ…
一ヶ月一緒だった程度で記憶には残らん この脚本家はそんなことまでは考えてないよ。
結婚させたら、今後の道長と紫式部の結婚生活と整合性がとれないから、ハメッコしただけで別れた設定にしただけだろw >>925
どうせなら道長の子を妊娠した設定にすればよかったのに
その子供が産まれてすぐに死んでしまうとかなら悲劇的で面白い 宣孝はわざと為時が居ない隙を狙ってまひろの家を訪ねて来たように思えた 兼家は分かってるって言ってたけど、高御座の犯人は誰? まあ、まひろは道長と結ばれずに悲劇のヒロインを実体験
しながら、その人生経験や宮廷の噂を取り入れてあの長大な王朝絵巻、
源氏物語を創作するんだ。
中途半端に幸せな結婚生活送ってたら、式部日記くらいは
書けただろうが源氏物語の様な長編大作は書けなかっただろう。 幼子の天皇が即位したとき、存命中だった実父の円融院がなぜ後見役
(のちの院政みたいな活動)をしなかったのか、よくわからないが、
まだその頃の天皇家には藤原氏に対抗できるだけの経済力や軍事力が
なかったからだろう。 >>931
実資が出てないの??!!
一大事じゃんw 宣孝はまひろが子供の頃から為時が居ないのを知っててわざと訪ねてきたりしてそうだな
乳母もいない時に一度くらい薬盛って子供の頃のまひろの蜜を吸ったりしててもおかしくない 生首の犯人は誰だったのよ?殺された子どもは?
サカキバラ→須磨→源氏物語→紫式部
犯人はまひろだ!
1000年後の少年Aもこの話をモチーフにしたんだろ >>920
地獄の土御門サロン
倫子は手を汚さずに赤染衛門が指揮して女3人にまひろイジメを 大奥はエキサイティングだよ
御台 小芝風花のお付きの下女お品(西野七瀬)がいきなり側室になって子を産んじゃうんだから
まさに阿鼻叫喚の地獄絵図 >>937
犯人は花山
子供はそこらの子供攫ったんだろうな
あの子供がまひろに懐いて字を教えてたりした創作あったら面白かったのにね 赤染衛門「まひろの茶にゴキブリを入れろッーッ!!」
赤染衛門「まひろを池に落とせッーッ!!」
赤染衛門「まひろの屋敷を焼けッーッ!!」
倫子「ソレハ、ヤリスギダヨ…」 ドラマには登場しなかったが、花山天皇出家の際には清和源氏の
連中が護衛役として働いたという言い伝えがある。
藤原氏は早くからそういう連中を用心棒として雇い入れていたのだろう。
国家とは別の暴力装置を自前で用意することの重要性に天皇家が
気づくのは白河法皇の時代である。 赤染衛門は道長より7歳ぐらい歳上で、紫式部とは16歳ぐらい歳の差があるからな。
倫子のためにイジメをするような人物じゃないし、道長と倫子が彰子の女房(女官)にしたが、抱く相手ではなかった。紫式部もな。
抱かれた女房は、単なる名目上の女房。藤原忯子・有信の妹らみたいな名家の姫。 >>931
日記に書けって言ってくれる人がいなくなったから 紫式部日記によると、紫式部も一緒になって、身分の低い町人身分の巫女上がりの
女官を虐めてたって書いてあるので、紫式部もいじめっ子のグループの一人 当時の貴族が女性に手を出すのは褒美感覚だもんな
かぐや姫の帝のこうして喜ばぬ者はいなかったは当時として当然の感覚 >>946
桐子「私が居なくなっても椀子女王がいるわw」 伊周が有能な感じになってるミスリードが笑える
道綱みたいに最初から無能っぽい感じではなく
最初は有能に見せてその実はダメ男として描くようだな >>943
そういえば伊周は全然子供演技じゃなくて騙された
秋山のdocomoのCMみたいな子供演技とか噂あったのに 伊周は『枕草子』では教養があって機知に富んだ面が描かれてるからな さあ、これから目茶苦茶なストーリーのファンタジーを楽しもうでらないかw >>954
この後どうしようもない男に成長するけどね
道長のかませ犬 どうせなら伊周12歳は子供演技して欲しかった
子供の頃はしっかりしてるのに大人になると無能野郎になるってのがなんとも 伊周三浦翔平が演じてるのもあって外面はよくハンサムだけど
能力的には大して有能ではない男に見える、既に…
薄っぺらいエリート顔なんだよね翔平は まあ確かにそうかもしれない
中川大志みたいな王子的な雰囲気はないな どうせなら子供っぼい演技したら面白いのに
高杉真宙みたく リアルの紫式部は道長の夜這いを拒否って道長息子に言い寄られてる
前者は捏造両思い、後者はいつか出てくるかな
ttps://i.imgur.com/1AklxgM.jpg 伊周「あどねーぼくねーちちうえみたいなねー」
道隆「うんうん」
兼家「…そうか…」
伊周「づよぐでねー、がしこぐでねー」
道隆「うんうん」
兼家「…」
伊周「ゆうぎがあっでねー」
道隆「うんうん」
兼家「…分かった…もういい…」
道隆「誠に頼もしき嫡男じゃ」
伊周「うへへへ」
兼家「…(こりゃいかん)」 子供時代の師貞親王や太郎にくらべたら阿古君はおとなしく座ってられるんだな
後の隆家なのに 道綱はなんやかんやいって大納言まで行ってるな上が長生きしすぎて大臣になれなかった
だけで長生きしてりゃ大臣なれた やっぱdocomoCMのロバート秋山小学生のようにやるべきだったな 伊周、これなんて読むの
セリフで読み方出てくるけど何度みてもすぐ忘れる >>975
あれはやはり少女だからいいんだろうな
南沙良とか當真あみだからこそ つまんなかったから
ラブシーン2回も似たような演出されたらしらけるよ 言うても藤原北家の人間だから相手に
してもらえる
この時代の源平南家藤原は力を着実につけてる >>982
やはり大河は狼藉強姦とかそういう演出の方が好まれるんだよな
去年の氏真瀬名のシーンは凄い盛り上がってた
あれを前回くらい生々しい描写でやってくれたら下手したら大河板落ちたかもね 豊臣秀吉という傑物を生みながら
日本は米国に叩き潰されるまで身分制度を
どうにかすることができなかった 父親が失職して、再就職もままならない状態なんだから、
道長の妾の申し出を言下に断るまひろは、いくらなんでもプライドありすぎ
そんなまひろに怒り出す道長も、辛抱なさすぎ 紫式部は北家だから恵まれてる方
和泉式部は大江氏出身だから相当の天才
清少納言は藤原だったっけ 清原氏だったか? 道長一度やれたからもういいや的なあっさり去る感じひどい ちょっと着てるものを脱いで横になってただけでやるとかやるとかいやらしすぎだぞ 今後もあまり盛り上がりないんだよな
道兼が18話で死んでからはかなり微妙になりそう 伊周と道長は基本よく似てて実資から批判されてる
この時代の本物は隆家だけ このスレッドは1000を超えました。
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