【ネタバレ禁止2025年大河ドラマ】光る君へ 【隔離】
【放送予定】2024年1月7日~
【脚本】大石静
【主演】吉高由里子
【音楽】冬野ユミ
【語り】伊東敏恵
【題字制作】根本和
【制作統括】内田ゆき、松園武大
【演出】中島由貴、佐々木善春、中泉慧、黛りんたろう他
【プロデューサー】大越大士、高橋優香子
【公式HP】https://www.nhk.jp/p...kimie/ts/1YM111N6KW/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。(史実、伝承、他作品(本作と同時代の作品に限る)に関するものは可)ルールは絶対厳守です。
※次スレは>>900以降、皆で協力して立てましょ
※前スレ
【ネタバレ禁止2024年大河ドラマ】光る君へ 【隔離】
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1707475311/ >>122
大河のストーリーとしてではなく
源氏物語が読みたくて一条天皇が彰子の元に通うようになった
というのは元々史実的にも言われていることみたい
寵愛受けてた定子にならって彰子に教養つけさせようとして
紫式部や赤染衛門を女房として
彰子の家庭教師としていたのではないかとか
道長が帝を呼び寄せるために紙を提供して紫式部に源氏物語を書かせたのではないか
というのも大河抜きで言われてた話 >>127
こっちが先の重複でスレ番なしで立てられてた
もう一つのスレはこの重複スレの存在を知らない人によって
パート2終わる頃にパート3として立てられた
本当は先に立ってたこっちを実質パート3として使い
パート3とある方を実質パート4として使うことになるはずなんだけど 重複立てた人間は自分のスレが使われないのを納得してないみたいだ。
重複あるの検索しないで立ててるから文句言う筋合いないのにね。
意固地になってもう一つのスレに書き込んでる。
スレ立てする人ってなんか癖あるんだよな。
毎回本スレ立ててる人もそうだけど。 視聴率も一桁落ちだし、スレは乱立するし困ったもんだな >>133
え?一桁にまで落ちたのか
越前編は盛り下がりそうなのにどうなってしまうのやら
自分は今の所主人公二人のパート以外楽しんでるけどね ゴールデンウィークだから一桁になったのは仕方ないかと 彰子に皇子を産ませるようにエロ妄想をまひろが刷り込むとか 源氏物語って妄想女子的なそんな感じなんじゃないの
彰子に仕えてる頃は源氏物語に倣ってとか >>137
読んだことないのに
適当なことを言わないように
源氏物語にエロな描写はない 源氏物語ってエロないのか
なんかイメージだとセックスバイオレンスなのかと 空想小説って言うのは源氏物語が初めてなんだっけ?
紫式部は妄想力は凄かったんだろうね。 源氏物語には
源氏とやっちゃう相手の人となりと
やっちゃうまでのいきさつが書かれているけど
やっちゃうところの描写はない
そこに主眼があるわけではなくて
源氏と関係をもった一人一人の女性の個々の魅力や葛藤などが描かれているから面白いのだ 読んでみたい気するけどボリュームが凄くてなあ
漫画最初読んで予備知識つけてからなら読めるかも >>137
生霊女子とやっちゃって恨まれる、とかそんな感じ >>142
あさきゆめみしならかなり網羅してるから
ストーリーを味わうには漫画だけでも十分だと思うよ
ストーリー知ってた方が今回の大河もより味わえるんじゃないかと思う 道兼はせっかく創作で主人公と因縁持たせたのになんか薄味な退場で結局話数稼ぐ為に母親殺しさせられただけの人って印象 >>140 違いますけど。前もそういう間違いを諭した覚えがある
源氏物語を「世界最古の長編小説」などと喧伝した、小説という概念の意味を狭く解釈して源氏上げに利用した信者の屁理屈が、そういう間違った理解を広めてしまったのだ 道兼の最期は人殺しらしく悲惨な死に方して欲しかったわ
ちはやの亡霊が見えて「許してくれー地獄に堕ちたくないー」と叫びながら土砂降りの庭に駆け出して、雷に打たれて死ぬとか玉置なら上手く演じたと思う 誰かが呪詛してるシーンがあるかと思った
怨まれたまま死ぬのは父親で使ったパターンだから、演出としてはなしか 明子が道隆の事も道兼の事も独断で呪詛するのかと思ってた >>147
あの最後に道長に抱きしめられながらのシーンは柄本佑の提案みたいね >>147
為時とまひろの目の前で死んで欲しかったわ
まひろがあなたが殺めたのは私の母!地獄に堕ちろ!と言い放ち
苦しみながら死ぬ道兼 さりげなく道長が「あの時、兄上が殺したのは為時殿の妻です」と言って、道兼が「あぁ〜、天罰が下ったんだぁ」と阿鼻叫喚の叫びをあげてくたばってほしかった。 道兼と言うか玉置玲央は大石静のお気に入り
玉置玲央に合う役を考えたらこうなったとか >>151
そのストーリーより悲田院でまひろを為時邸まで連れていた行ったのを道兼にしてほしかった
気を失ったまひろはともかく花山帝時代の同僚である為時は道兼の姿勢(悲田院訪問)に共感覚えただろう
後から聞かされたまひろもこれを機に道兼を許しただろう >>154
ただでさえ少ないまひろと道長の絡みを無理矢理作り出すための下りなのに
そんなことしたら意味ないし
そもそもそんなことで親殺しという最大の仇が許されるわけもない
最後死んだからなんとか為時とまひろが無理矢理心の整理をつけた描写になってるけど
それでも苦しいストーリー展開なのに
まひろに罪人の汚れが移るし
そんな最悪のストーリーにするわけがないでしょう あれは道長の看病だから回復して訳で
道兼の看病なら…… 道兼がまひろに会ったの寛和の変前の1回だけやろ
あれから10年近く経ってるし、倒れた女を見てすぐ為時の娘だとわかるとは思えん >>150
いらない提案しちゃったね
>>153
そのために見所たっぷり作ってあげてたね >>157
子供の時に蹴り飛ばしたのと
為時と酒を飲んだくらいか
顔覚えてないかも 玉置本人もこれは嫌われるだろうなと台本読んだ瞬間に確信したと。 どこかのスレに書いてあったけど官職としての偉い順
太政大臣>左大臣>右大臣>(内大臣)>大納言
征夷大将軍は何処に入るの? 日本だと右より左が上だが中国では右が上
右に出る者がいないって言葉もそこから
日本で使う言葉なら左に出る者がいないでいいと思うけど >>161,162
俺様が隔離パート3 スレに答え書いたから見とくように
まだ、わからんことあったら聞いてね❤ なんで別々に書くのよ
関白と太政大臣って同じくらいの感覚じゃないんだ? でも日本では左大臣の方が右大臣より上
中国由来の言葉でしょ左遷も 相撲の番付も左(東)が上。
南を向いたときに、太陽が登る側が偉いんだっけ。 相撲で思い出したが、権大納言の「権」は人数外って意味なんだな。昔相撲で張出横綱とか張出大関という言い方があったが、「権=張出し」と理解してるのだがね。 >>169
そういう理屈だったのか
番付だと東が上だね 日本の左>右を言葉にすると
左に出る者はいない、右遷
左大臣右大臣は昔は右大臣の方が偉いのかと思ってた 「光る君へ」の時代
*「太政官」の位階:官名
位階:官名
───黒服───
正一位・従一位:太政大臣
正二位・従二位:左大臣・右大臣・内大臣
正三位(さんみ):大納言・中納言
従三位(さんみ):権大納言・権中納言・参議
==ここまで公卿==
正四位(しい)上:無し(中務省官が「卿」)
正四位(しい)下:
従四位(しい)上:左右大弁
従四位(しい)下:無し(神祇官が「伯」)
───赤服───
正五位上:左右中弁
正五位下:左右小弁
従五位上:無し(中務省官が「少輔」)
従五位下:少納言
───緑服───
正六位上:大外記・左右大史
正六位下:無し(中務省官「大丞」)
従六位上:無し(神祇官「大祐」中務省「小丞・少監物」等)
従六位下:無し(神祇官「少祐」等) >>176
関白の地位はやはり太政大臣と同じくらい? >>176
これはいいお仕事
権大納言より中納言が位は上なのか!
知らんかった
>>177
関白とか摂政とか内覧って官職じゃないんよ
役割 >>161-162
征夷大将軍は令外の官朝廷の序列とは関係ない
関白は五摂家の頂点