【2024年大河ドラマ】光る君へ Part44
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【放送予定】2024年1月7日〜
【脚本】大石静
【主演】吉高由里子
【音楽】冬野ユミ
【語り】伊東敏恵
【題字制作】根本和
【制作統括】内田ゆき、松園武大
【演出】中島由貴、佐々木善春、中泉慧、黛りんたろう他
【プロデューサー】大越大士、高橋優香子
【公式HP】https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。(史実、伝承、他作品(本作と同時代の作品に限る)に関するものは可)ルールは絶対厳守です。
※ネタバレをテンプレと称するのは禁止です。
※BS4K、新BSでの先行放送後に放送された内容を書き込むのはご遠慮下さい。ネタバレになってしまいます。
※次スレは>>900以降、皆で協力して立てましょう。
前スレ
【2024年大河ドラマ】光る君へ Part43
https://itest.5ch.net/nhk2/test/read.cgi/nhkdrama/1713612923 人を不快にさせる書き込みは5ちゃんねるルールにより禁止されています 源氏物語の成功によって巨万の富を得たまひろ
「飲ま飲まうぇーい!飲ま飲まうぇーい!」
あっー! かざん >>1
テンプレには誰も従わないだろうがスレ立ては大儀
大それた自治を望むなど許しがたし
今後もお前はスレ立て役だけを担いこのスレを支えよ
それが嫌ならどこへでも流れてしまえ >>1乙
そういえば、花山さんの再登場マダー?
本郷奏多と秋山ははまり役だなw >>4
どうでもいいけど、サーベルキャットじゃなくて、サーバルキャットだよ。その間違い位認めたところで大した事じゃないでしょ。 >>5
花山院は19話で再登場
19話の最後で隆家が放った弓矢が花山院の袖を射抜く >>6
次のスレから誰も従ってない無効なガイド禁止とか云々の
テンプレもどきを無くしたら認めてやってもいい ニーニーの役の人は変な役しかもらえない呪いにかかってるのか そもそもこっちのスレでは普通にガイドの話が書かれてるしな
ガイド禁止スレは別にあるのだから
当たり前にガイド話が出てる以上はテンプレは有名無実だろ
一人の自演と思うならそれは自由だし勝手にすればいいが
実際このスレではガイド話は当たり前に書かれてるのが現実
嫌ならここに来るのを止めるのが賢明
実際沖縄で米兵の狼藉があるのと同じでここでガイド話が書かれるのは今後も変わらないからな
>>9
別にサーベルキャットでいいんだよ
雰囲気も「ふんいき」ではあるが口に出す時は「ふいんき」と言っている
それと同じようなもんだろ
清少納言の屋敷の焼き討ちはやるだろうな
最終回に限りなく近い頃だろうけど
桔梗がまひろに嫌がらせしたりしてその因果応報的にって展開だと面白いな >>7
やっぱり創作の方で行くのか
道長ageのために 「風下にも置けない」
この言葉は正確には「風上にも置けない」ではあるが
私は「風下にも置けない」で使っている
正確な言葉が何だとドヤ顔する方が勉強バカに見えるけどね
>>12
伊周隆家は花山院とは知らずに斉信の屋敷から出てきた男に弓を放つ
するとその男の従者が「院!如何しました!」と
その男は花山院だったって感じ >>14
従者同士がやり合っただけで花山院には弓矢を放ってないとも言われてる >>10
そもそもこれはクソバカがお薬でやらかした上の代役だし 19話はかなり詰め込むな
桔梗の伝手で一条天皇とまひろが面会して物申すし
為時の淡路守希望を道長が色々迷ったり
花山院襲撃で締めくくる感じか >>12
「百練抄」では伊周隆家は花山法皇を射た上
花山法皇の従者を2人殺して首を持ち去ったと書いてある
また「小右記」によれば長徳の変の約半年前
道長の従者が隆家の従者に殺害されている
一条天皇は隆家に下手人を出さなければ参内するなと命じたが
隆家は従わなかったらしい >>18
その殺される従者が百舌彦なのではとも
19話までではその話は出てないので百舌が殺されるなら20話だろうな 伊周「…出てきた…あの男だ!」
隆家「ウオオオオッ!!」
伊周「ん?…あれは…まさか…花山院!隆家…!やめろ!!」
隆家「ウオオオオッ!!」
伊周「隆家!本当にやばいッやめろおお!!」
隆家「ウオオオオッ!!」
伊周「止まってくれええ隆家ええッ!!」
従者「何奴!」
花山院「何だお前は!ワシを誰と心得るッ!」
隆家「ウオオオオッ!!」
伊周「本当にやめろおおお!!」
従者「ぎゃああ嗚呼ああ嗚呼!!」
花山院「よせ!何をするッ着物を脱がすなああああ!」
隆家「ウオオオオッ!!」
花山院「ワシにそんな趣味はないッうわああ嗚呼アッー!!」
隆家「ウオオオオッ!!」
斉信「騒がしいな…誰が騒いでおる?…!?院ッ!院ッ!如何しました!?
何だこの匂いは…イカの腐ったような…この濁り酒のような…これはまさか…院!院!」
花山院「…(たすけて かざん)」ピクピク
伊周「ヤベーヨ、マジデ・・(たすけて これちか)」 >>10
モテモテなハイスペックキャラもやっとるで
見た目の雰囲気違いすぎるけども >>23
うわああ嗚呼アッー!
最後にしっかりアッー!を入れてるのが面白いw >>10
メゾンドポリスとか普通に渋めの役だったけど
大きくわけると2パターンなのかもな
渋めとニーニー的なのと
隆家は品がないのが残念
シニカルでも傲慢でもなんでもいいけど品は必要な育ち >>23
やべーよマジで。。
これを三浦翔平が言うのかと思うとwww >>10
迫田みたいなもんで
「この人が出たら大体こういうキャラ」
というのが読めるよね >>23
>>13
またやりやがったな、お前!いやいや、私もだけど、9さんも正しい名前であったり、日本語であったりを親切に教えてあげているんだから、素直に己の間違いを認めて、ありがとうとか、ごめんなさいとか言えば良いじゃん。何でそんな簡単な事が出来ないの?しかも、姑息にも親切に指摘した者に対して、お礼を言うどころか、交換条件を持ちかけてくる始末。お前、人間として終わってるぞ。幼少期にありがとうごめんなさいを親御さんや先生方から学んでこなかったのかな。 >>10
全体比だとザ・良い人とか普通の好青年役の割合が多い
というか逆にちょい前まで自分が損をしても良い人みたいなのばっかだった >>26
寧ろ、隆家だったらもっと粗野っぽく荒っぽくてもいいと思うぐらいだった
想像していたよりもずいぶん綺麗な感じで出てきたなと思った、舞とかがあったから余計に >>29
そうかな
最後までどっちか分からないって感じじゃないか
全くもって普通のキャラクターっていうのも沢山やっているし、そのレベルまで行ってるような感じじゃないと思う 大学入試は日本史で受験したけど平安時代は全くといっていいほど勉強してなかったから今回のドラマはパスしようかと思ったけどようつべで色々と詳しく解説してくれる人がたくさんいるのでそれで予習復習しながら見てたら物語の背景もよくわかってきてさらに面白さが増しましたわ 三谷幸喜は人を惹きつける役や美しい役が合うよって舞台に起用してたから
地上波のドラマでもそういう役が増えたらいいね
見た目そのままの感じで出れるようなさ >>36
でもそういうのやるとなんか幸薄くて最終的には幸せになれない感じがあるわ
本人は幸せでも傍から見てたらっていうメリーバッドエンドコース まひろも道長も心では繋がっているっていう状態が続くけどその果てにあるゴールってなんなんだろうな ソウルメイトなら肉体的に結ばれる展開はいらなかったんじゃね?と思うけど必要な過程だったのかね >>38
権力に取り憑かれどんどん闇落ちしていく道長
そんなかつての恋人を目の当たりにしながら光る君の物語を書き始めるまひろ
でエンドなら美しいと思う >>41
若い女性に媚びて恋愛中心の幼稚なストーリーにしたために
年輩からは切られ、かと言って若い女性層も見ないという状況に見える
アニメスレで話を振っても見てる人いないw >>36
舞台は全身で全角度で見るからそういう役が合うのは分かる
ただ映像だとその特性はあまり生きないと感じる >>42
キャスティング的にもだけど恋愛を見せたいんだったら道長は向かないよなぁと思う
エコーチェンバー的に見てる人からすると素敵って感じなのかなと思うけど実際問題そんなにこのカップル当たってないのかもしれない >>23
なんかこの作品の伊周って自分が何もしなくても当然に関白になるとか思ってそうだな
というかむしろもうなったつもりになってるのか >>28
刀伊の入寇で大活躍するらしいね
博多人としてみたらそれだけでもあっぱれと言いたい >>46
どう描くかね
略奪しに来た朝鮮人を日本が撃退する話だからNHKが半島に忖度しそう 最終話、道長らの栄華を見届けてると、
こまろは晴明の眠る墓に消えていき、
式神としての使命を終える。 伊周は父亡き後の行く末がああなのだから描写の偏りも可哀想だな
兄弟揃って見た目はキレイ目で良いから印象悪くせんとキャラ萌えになっちまうから
ことさら悪いとこばかり目立つようにしてんのかな 道長がヒーローで絶対に一番の王子様なの!!!という感じに見せたい空気が強い
その為にその舞台を用意せねばならずそこで恋愛脳以外が見るの厳しくなるのかな、ゆるい右肩下がり >>46
活躍シーンはかきません、だろ
普通にカッコいいやつがやり慣れてるヒーロー役やったら決まり過ぎてしまう
道長が一番良く見せたいだろうから他キャラをヒロイックにはかかないと思う >>52
半島側の指揮官にイケメンがいそうw
んで政権中央から離れて辺境の地で戦う男同士の友情が描かれる そう言えば道長が抱えていたのが頼通か
教通も加えた三姉兄弟のドラマも壮絶なんだよな 眩しさを感じたり飲む量が増えたり死が近づいてるな‥ >>55
長生きしたいが酒を控えるつもりもないんだよな 酒が寿命を縮めるというのも当時の知識にはないからね 伊周と隆家の会話シーンを無駄に増やして仲良くかいとけば兄弟萌え層が盛り上がるというのに‥ >>58
経験学からして飲み過ぎは毒なのは分かっていたとは思うが あの時代は不衛生で非健康的な生活のせいで貴族の方が庶民より短命だったらしい。 兄弟どちらもBLでは右側だから被るんよ
冗談はさておき兄弟が仲良しだと隆家が俯瞰で家族を見る感じではなくなるし互いの未来に分岐を感じられんからな
昨日の回でも隆家は栄華にどこかハリボテっぽさ感じてる様子だったし 道長の上の子供たちの異常な長命は節制していたからかな 竜星涼はこれじゃない感が・・・これからバケてくれるかな?
伊周ニーニよりもジージ臭がする隆家 >>65
この時代ならもっと品のある役のがハマったかもな
隆家にしては綺麗すぎる感じかな 隆家は所作・仕草も崩してて良かったんじゃね
舞え〜は予想外だったけど
その舞も普段の本人のモデル的な指先から足の爪先まで洗練された感じよりは
ちゃんと隆家のキャラ的にラフな感じだったようだし、踊りの先生によると むしろ毎熊が隆家でも良かった
直秀は消化不良なまま退場しちゃったし あんまり崩してガハハ笑いのタイプにしてもなんか違うような
隆家は二次創作だとうんとガサツに書かれるパターン結構あるけどそれもなんか違う気もするんだよな 媚びてみせたりバチバチやってたほうがダメになりその時期は冷めた感じだった隆家が結果的に家名を残すんだからおもしれぇな 現代人は健康を保つ努力が出来るからね
昔の人は何が体にいいのか分からなかった 愛人は嫌ずら
でまひろと道長の関係は終わったと思っていたのに、まさか最後まで続けるのか
大石静だから当然?
ラブストーリーは美男美女でないと画にならん 今更過ぎるけど どういうあれで芸人使うんだろうな
別に皆そんな棒読みとかいないから良いけども。
大河ドラマは出るだけでもキャリアになるんだろうけど >>81
面白い顔&コントやってるからそこそこ演技できて間もわかる、ってとこじゃね 退屈と言うより邪魔にすれ感じる道長、まひろパートをなんとかしないとダメだな
全体的には食傷気味な戦国時代の焼き直し作と違って新鮮味のある時代でいいとこ狙ってるのに >>76
ろくな栄養摂らない人間よりは抵抗力はある、栄養失調気味で体力もなければ抵抗力も糞も無い 秋山実資は今回はハマリ役だと思う
ギョロ目で謹厳を表現しながらエロにはデレデレw
この役は秋山で良かったと思う >>80
そういう役も普通にやってるしそもそも普段から時計でもなんでも高級ブランドの広告ばかりの人だからそらそうよ >>62
貴族が全盛期を迎えた平安時代中期での貴族の推定平均寿命は男性が50歳、女性が40歳だそうだから
短命とは言えないと思うが。
庶民寿命は人骨で平均寿命を割り出すと30代ぐらいになるそうだし。 隆家は日テレのバラエティに最近よく出てるけど
ガサツさの欠片もないエレガントみたいな感じだもんな 伊周はあの格好こそ結構な態度のようだけどそこらへんって視聴層に知識ないと分からん感じ >>62
運動不足だし脚気になりやすかったらしいね >>90
脚気はまだまだ先の江戸時代頃からの話
この時代はまだ精米は無く貴族でも雑穀食ってるから脚気が都市生活者や上流階級の流行り病にはならない >>74
糖尿病は当時飲水病と呼ばれた。
喉が乾きやすく水を頻繁に飲むから。
医学界では、歴史に残る第一号の糖尿病患者は道長と言ってきたようだが、道隆が第一号にされつつあるのかな?
歴史好きの医師がブログに書いていたのを読んだことがある。
もちろん、第一号はもっと古くからいたんだろうが、歴史書で判るのが道隆までらしい。
道隆は一般には有名じゃないから道長が第一号にされてきたんだろな。 吉本とNHKの関係性なんじゃないかな
変な陰謀論だとかの意図はないけどそういうのはありそう >>86
けど以前にアサイチに出た時に見たけど、彼の素はとてもそういうようには見えなかった
むしろオツムが弱い人に見えたけどw 三条の眼病も糖尿の疑いだからそういう遺伝の家系じゃないかと言われるのか >>81
お笑いの人って特にコントは寸劇みたいなもんだから演技元々できるんじゃね?
藤田まことや伊東四朗もコント出身だったような記憶
ロバート秋山のなりきりシリーズとかめっちゃ演技上手いし >>94
あさイチのハッシュタグ見ても素敵!みたいなのの嵐だった 最初の頃はクリエイターズファイルのキャラに見えて仕方なかった >>97
飯豊まりえの口から語られた誕生日プレゼントのエピソードはシビレたな 道長って色んな創作物で
意地の悪い感じでかかれるほうが多いイメージあるんだけど
そうでもないのか >>91
脚気になる程、白米ばかりな生活でも無いから江戸時代みたいに上流階級の流行病にはなってないけど
平安時代にも白米はあったよ(奈良時代から流通し始める)
ただ精米技術がまだ幼稚だったから生産量は極めて少なくて貴族でも上流階級の食卓に出るのがせいぜい
下級役人は玄米や雑穀混じりの飯を食ってる >>103
絶体権力者って、持ち上げるのと貶すのの2種類しか記録に残らないから
このスレ、定子を苛め殺したのは道長だと延々と言ってる奴いるけど
史実は定子が当時の貴族社会に総スカンを食らって、道長はその空気を読んだだけ、のほうが正しいと思うよ 道長は残されてる文献で悪い部分もかなりあるからなんともいえないところ 隆家も眼病を患い、太宰府に腕の良い宋の医師が来航しているから行きたいと願いを出していたんだったな。
道長は隆家が九州の豪族らと結びつくのを警戒し許可しなかった。
が、三条天皇が自分も目が悪いから隆家の気持ちがよく解ると、行かせてやるよう道長に。
で、隆家が太宰府に行き、やがて刀伊の入寇に遭い、総指揮官として戦う。 ちなみに三条も同じ
三条はそもそも道長以外の上位貴族にも嫌われてて、道長は公卿の空気読んだだけ
>>107
道長が特別に悪いのではなく、当時の貴族は皆あんなもんで、道長だから悪いことがわざわざ記録に残ったというだけ しかしプロデューサーはお薬ゴミ野郎を見抜けなかったのアホだよな
乗馬や弓の稽古をするみたいな段階でまだ良かったけど始まってからだったら最悪だった 頼通がちょっと政治とは関わりたくない感じでのスタートみたいなんで
どっかで権力に執着するときはあるんじゃないかと思ったけど 今のキャストで素行に不安があるのは
中卒天皇の塩野瑛久ぐらいなもん この時代に帝を交えて男女の貴族が一堂に介して遊ぶなどあり得ない話だろう
ましてや上着も着ないで雪遊びって京の寒さ舐めとんのか お薬の代わりに
JRAの仕事・アルコールのCM・車の広告と
信用なきゃ出来ない3つ揃った安全な代役が来たので結果オーライ >>108
隆家が大宰府に下ることを道長がよしとしていなかった
→小右記にはっきり書いてあるから史実とみなせる
道長が隆家の大宰府行きを渋ったのは現地豪族と繋がるのを恐れたからだ
→そういう説を唱えている人が居るらしいが事実かどうかはわからない
(つか普通に考えて作り話だろ、当時は戦争になるなんて思いもよらなかったんだから) >>116
いや、戦いは関係ない。
地方の豪族と結びつき脅威になるのが嫌だった。
地方の豪族は財産持ちだから。
何故、当時、兼家などが受領階級の嫁を取ったかというと、受領階級は財産持ちが多かったから。
地方には財力がある豪族がいたから、隆家が再び力を持つことを恐れた。
中関白家には没落してほしかった。 今の部分の撮影時期はいつなんだろう
予定通りの隆家の成長・登場なのかな 『政敵が地方に下って現地勢力と結んで力をつけてしまうのが怖い』なんて発想が中央にあるなら
そもそも配流なんて刑罰が存在するわけがないだろう
隆家が望んだ大宰権帥は、かつて伊周が流されたときの官職そのままだぞ 道長は刀伊の入寇は大したことじゃないと考えていて、隆家を評価せず、そればかりか、隆家が帰京し暫くすると疫病が流行ったのを利用し、隆家らが大宰府から持ち込んだという噂を流して虐める。
藤原道長はそういう陰険な人物だった。 >>122
急ぎならまず安定していて信用がある人でなけりゃな 『道長が隆家の九州行きを嫌がったのは在九州豪族との連携を恐れたためである』
というのは
貴人ながら現地の粗野な武士と背中を合わせて戦い抜いた
という出来事が結果として起きたから作られたストーリーであって、史実とはいえない
なぜ道長が隆家の九州行きを反対したかはわかっていない
>>121
道長は当時既に隠居の身であって、後処理の主導権を握ったという記録はない
勿論噂を流したなんて史実はない >>120
閑職ではあるが、地方豪族との結びつきをおそれた。
道長の妨害は結構有名。
隆家のwikiにも
>この任官希望に対しては、未だ声望高い中関白家と九州在地勢力との結合を抑止したい道長に強く妨害されるが、結局同じ眼病に悩む三条天皇の隆家への同情は深く、決定までに9ヶ月を要した末、長和3年(1014年)11月になってようやく大宰権帥に任ぜられた。 Wikipediaがソースだと思ってるなら
もう何もいうな 紫式部の本名が香子だという説もそりゃ『有名』だよな
今どきそれを唱えてる学者にマトモなのは居ないけどな 今日のCSの青天を衝けを見てたら
公任と三条天皇が出てたわ
町田啓太は公任メイクの方が良さが生きるなぁ
三条天皇役も高身長で平安メイク映えそうで楽しみ 竜星は別の役で抑えてたのをスライドじゃないの?
後半に出てくる若手貴族とか親王で >>127
手っ取り早く説明できるから貼った。
これは有名な話だが、かみつかれたのははじめて。 >>131
お前が小右記と大鏡の歴史学上の違いを理解してないことはわかったから
二度と『これは事実!史実!有名!』って言うのはやめたほうがいいぞ わりと掛け持ち組は多いしスポット出演だから融通がきいたんじゃないかな 源義家もそうだよね
金がなる東北の地で「俺だけの王国」を作りたい野心が見え見えだったから
朝廷は義家に恩賞を出さなかったし陸奥守も解任した
まあ隆家は義家とは違い、本当に国難を救ったのだけど >>134
有名な説話だからといって史実性が高いわけではない このスレでいくら説話を事実のように語ってても
このドラマの時代考証は古記録の専門家だから
ドラマ内で描かれる歴史的に有名な事件は
説話ではなく古記録準拠で描かれるぞ >>137
その時代に生きていたわけじゃないから、100%史実なんてのはないが、一般的に言われていることまで否定じゃ、逆になんで道長は隆家の大宰府行きを反対したのか、理由が聴きたくなる。
なんで? Xを見てるとムカつくとか直情的な視聴層はそこまででもなく
面白がっていたり、歴史好きからは隆家はファンが多いんだな
推しの実写化に良いガワがついたと大喜びか 伊周よりも出来るヤツと警戒してたから
道長としては道隆を野放しに出来なかったのかもしれない >>139
なぜ、たかが太宰権帥の人事ごときに明確な理由が必要で、
ましてや理由が記録に残ってると思っているのかが疑問だよ
刀伊の入寇が発生したのは結果論であって、任命当時に深い理由があったかどうかなんてわからない
『あっさり任命するとさも左遷人事かのようにみなされるかもしれないのを嫌がった、
だがやがて本人が熱望している&お上も同情しているという噂が流れたから任命した』
くらいの、下らない理由かもしれない >>119
井浦新は昨年末にクランクアップしてるから昨年の内に撮ってるはず 隆家は10月にはまだ撮影入ってないからとすると11月ぐらいなんかな 道長は高良健吾がよかったな。吉高、井浦新と出た映画「蛇にピアス」は黒歴史か?
ブラック高良も期待できたのにな。 3/18にあったファンミーティングで吉高が25話くらいまで撮ったと言ってたな >>92
あの頃の醸造技術だとあまりアルコール発酵が進まなくて酒は甘くてアルコール度数低いんだろうな
そんな酒で酔おうと思うと大量に飲まないとだめだから
糖分とりすぎで糖尿病になるかデブになるか
道長はインスリンがちゃんと働く体質だったから糖尿病にならずにデブになったのかな 彰子役の三上愛って誰だと思ったら
赤楚衛二と錦戸亮のリベンジに出てる記者のアシスタントのコなのね 雪が積もってるほどなのに御簾だけだけど、当時って本当にあんな生活してたのか?
公任達3人が飲んでた所なんて外に面してて、寒すぎて凍えそう >>124
武蔵の時に堤真一と内山理名は
直後の日曜劇場にも出てたな
堤真一に関しては全然違う役柄で面白かったわ >>134
今回は道長がやるとは思えないので
詮子が定子を死ぬまでじわりじわりと嬲る感じだろうね >>142
あんたの考えは全く参考にならんし、知らないだけだろ。
それを糊塗するために上から目線。
嫌われるのがよくわかる。 >>38
道長が権力に溺れて傲慢に望月の歌を詠む
満月がまひろの顔に変わり若き頃の二人が光り輝きながら降臨
若き理想に向かって突き進んでいた自分を見て今の自分を恥じて嘆き泣く道長で「完」 定子は創作で自害にしてもいいかもね
伊周が亡骸を抱きしめて泣き狂うシーンも
詮子が虐め殺すのだが伊周は道長を恨む 道兼は悪党のまま行かないと駄目だろ
更生しても許されないだろ そういえば道長はかなり仏教に傾倒してたけど
その辺の描写はまだ全くないな 道長「庶民など…虫ケラよ…いい月じゃのう…一つ詠むか…」
道長「この世をば…我が世とぞ思ふ望月の……ん?」
(まひろ「…三郎」)キラキラキラ〜
道長「!」
(まひろ「…」)
道長「!…ま…まひ…まひろ…!!」
(まひろ「…欠けたる事もなしと思へば…」)
道長「…あ…あ…ああ…ああ嗚呼ッああ嗚呼ッまひろぉッ!!」
「完」 満月がまひろの顔になる
まひろの顔が満月になる
十中八九最終回はこの締め方だろうな 炎立つは空に秀衡の顔が現れて泰衡を褒める最後だった >>47
朝鮮韓国からみても異民族の荒くれだから
大丈夫なんじゃね >>103 道長が出てくる映像作品で、私が見たことがあるのは、劇中劇方式の源氏物語映画の2本だけだが、いずれも傲慢さのある野心家として描かれてたな
今作のような道長像は斬新で、ある意味でベタから離れている >>163
そんなギャグマンガみたいなオチ、100%ありえない
大河ドラマをなめるな >>159
まさに逆恨みだな
そもそもは自分が不徳で人望が無かったからだろうに
晩年でも悪いのは一条だとか歌ってるし あと道隆が道兼や道長に伊周たちを頼むってのはあくまで伊周を立てて従ってくれって意味なんだよな
自身の不摂生の面も含めてその身勝手さは後の秀吉にも通じる >>156
あれだけ定子に反感を持つのは道隆や伊周だけでなく円融の皇后と無意識にオーバーラップしてるのもありそう >>172
自分だけは絶対に悪くないってタイプの典型だよな >>169
東京タワーが最後に現れた大河が過去にあってだな 伊周が道長に殴り掛かってくるのは19話だったか
父と叔父を呪詛しただろと
伊周は定子の事も罵倒するし 伊周「何のためにお前は入内したんだこの役立たずが!」
定子「…そんな…」
伊周「何故ワシを関白にせんのか!」
定子「お上は確かに兄上をと言ったのですが…」
伊周「黙れドブス!」
伊周「おいコラぁ!お前が父上や叔父上を呪詛したんだろッ!」
道長「していない」
伊周「嘘つけッ!ウオオオオッ!!」
サッ ゴロン
伊周「このッ畜生ッ逃げるのかこの野郎ッ!!」
他貴族「…(プゲラ)」
伊周「…くそ…斉信の妹は立派な牛車持ってる男を連れ込んでやがった…何をしても俺は駄目なのか畜生!
」
隆家「…その男を懲らしめようや」
伊周「いいなそれ」
伊周「あれだ…出てきたぞ…!」
隆家「ウオオオオッ!!」
伊周「ん?…あいつは花山院…!隆家やめだやめだ!」
隆家「花山院をひん剥けッーッ!!」
伊周「やめろ!」
花山院「やめろ狼藉者!わしを誰と心得るッ!!」
隆家「花山院の尻を出せッーッ!!」
伊周「頼む隆家やめてくれえええ!俺が悪かったああ!!」
花山院「やめろおおおおッ!!」ジャーッ
隆家「花山院を犯せッーッ!!」
花山院「やめてくれええうわああ嗚呼ああアッー!!」
斉信「一体何の騒ぎか!?…ん?…院…!院!如何しました!院!…これは濁り酒…
この匂い…イカの腐ったような……なんだこれは…たまげたなあ…」
花山院「(たすけて かざん)」ピクピク
伊周「ヤベーヨ、マジデ・・・」 この大河はフィクションであり、実在した歴史上の人物とは関係ありません >>179
でも道長はこういう人物だって思ってしまうぞ
調べて嘘八百だと分かるパターン >>176
そして人望が無いから誰も同情も味方もしないって流れか >>181
それこそ貴族の前であっさり道長に避けられて無様に転倒
貴族は内心プゲラ状態 >>178
定子のおかげでそのくらいで済んでるって自覚は無いんだよな >>181
と言うか>>177の状況だよ
定子への罵倒も道長への言い掛かりも 入内してる定子を罵倒とか法度なんだけどね
失敗する度に定子を罵倒する感じ >>185
いや貴族らは内心大笑いだけど伊周の前だから笑いを堪えてる感じ >>184
それでいていざとなったら定子の所に逃げ込むからな
ここまで図々しい奴も珍しい >>189
定子の屋敷が破壊されて伊周がひっ捕えられる
定子は可哀想過ぎる >>187
顔には思い切り出そうだよな
いい気味だって >>180 人間の本当の性格なんて、わかりゃしないよ。当時の史料に書き記された道長像も断片を捉えただけだからな >>188
道長が定子を虐めるような脚本になるとは到底思えない
詮子は道隆が死んで定子を虐め殺すのを今か今かと喉から手を出して待ち侘びてる感じだしな >>186
女院にすら不遜だから妹に遠慮なんかするわけがない >>195
道隆もお上に不遜だからな
死の間際に正気を失い清涼殿に駆けつけて御簾を捲り上げ
「伊周を関白にしろおおおお」と発狂するし >>196
帝のくせに生意気なって感じだからな
大人しく傀儡になってりゃいいんだって 道隆は父の権力基盤を苦労なく引き継いで、身内びいきのやりたい放題だったので、結果的に中関白家凋落を招いたんだよね。兼家も権謀術数を駆使して晩年に関白に上り詰めたが、通常の政務の局面では筋を通した行動をしていたので、公卿からも一定の支持を得ていた。
また、国母の躾が厳しく意外にも帝が常識人として成長したので、いかに寵愛されているとはいえ若い定子に帝をコントロールするほどの力はなかった。 >>5
もうじき射られるんじゃない?
あれって斉信の家?
>>28
本当に役に立つ方の大宰府行きはけっこう後だろう
>>54
その3人もかなり長生きしたな
おかげで半世紀摂関の座にいるという状況が成り立った
>>65
元は瑛太の弟がキャストだったんだっけ >>162
これいい!!
なんかハードボイルドというか
こんな風にサラッと終わるのが粋だね >>201
おかげで外戚でなくても頼通嫡流が摂関を世襲する慣例が確立したんだよな
実権は失ったが >>199
道隆には妹の子で伊周にも叔母の子で尊属意識もあったかも
詮子が道長を贔屓にしたのも自分の方が姉だからやりやすいという面もあったのかも >>172
才能はあるんだろうけど苦労も挫折もしらない増長クンだしな
一方でまともに貴族・大臣の心構えを問う道兼叔父さんは立派になったなあ…
あの叔父さんが真っ当になってるだけにそれに対し嫌味を返す伊周がめちゃくちゃダメなボンボンに見えてしまう
嫌味を言われてもムカッとしない叔父さんが明らかに格上に見えてしまう >>205
平静にしてる分だけ逆に怖いんだよな
間違いなくコイツだけは関白にしないとここで決めたんだろうし >>195
普段定子にどんな態度だったのかは知らんが
>>189,191だけでも情けなさすぎる
囲まれて往生際悪く出てこなかったから定子のところが荒らされる破目に
たしか隆家の方は定子のところが荒らされちゃいけないからと
潔く出てきたはず >>207
それに比べて伊周は妹なんだから匿って当然か そういや詮子って道長のところに居候するはずだがいつぐらいだろう >>199
兼家流に反感があった勢力が、兼家流に対抗出来得ないので話がわかって貰えそうな道長支持に 道長が関白にならなかったのはあくまで議定を政治の中心にするって意味合いもあったかもな 藤原兼家って何で息子達の名前に道の文字を入れたの?
検索したけど出てこなかった >>198 ドラマは自由に想像を働かせればよいと言いたいのだが。
道長はこういう人間だったんだ、光る君の道長像なんてウソだと真面目に絶叫するのがアホなんだわ >>213
道長も実際にはそれなりにクセがあったらしいが相手が伊周で助かった面が大きいんだよな
アイツよりはマシだって >>201
斉信の屋敷
斉信の妹だからね
19話のラストだね >>212
「通」と書いて「みち」と読むのが摂関家では一般的のようだな
兼家の兄貴の兼通とか道長の子の頼通とか教通とか
その後も師通とか忠通とかあと五摂家になっても使われてるから通字のようなものだな
兼家は兼通と権力争いしたから「通」の字は使いたくなかったのかな ファーストサマーウイカ
趣味・・・AV鑑賞 好きな女優は吉沢明歩 なんだこれ(´・ω・`) >>218
有名だぞ
しかもAV女優の喘ぎ声マネが得意 ウイカはファンミーティングで吉高の喋り方の真似してたけど似てたな 4月29日(月)19:30~20:20放送のEテレ「木村多江の、いまさらですが……」で
「源氏物語~紫式部と摂関政治」というテーマを取り上げるぞ >>212
何で道にしたのかは分からんけど叔父叔母甥姪で年齢の上下が逆になることが多かったから目印に同母兄弟には同じ漢字を使ってたんじゃないかね
藤原師尹/師輔や兼通/兼家も >>226
そうだったね
上の世代で母違いで揃ってないのがあるから何となくそうなのかなと
師輔/師尹らと実頼 これ、吉高由里子じゃなければマシだったのかもな
何で吉高が大女優扱いされてんのか一切理解出来ない >>213
史家や歴史好きとか物書きとかがそろそろXでも声を上げ始めてるしなあ
ちょっとやり過ぎではないかな脚本家さん
*【#光る君へ】「道長と紫式部を持ち上げるための大ウソ」
... 「世間の珍宝悉く蓮府(道長)に到る」と実資の『小右記』にあるように、地方の受頭の苛政を大目に見てその分け前を受け取ったいたのは、兄の道隆ではなく藤原道長その人なのである。
関白家の長男で氏の長者になった道隆は、豪放磊落の酒飲みで誰からも好かれる好人物だったに、この脚本ではまったく逆になっている。
◆ 藤原道長は清廉潔白の貴公子などではまったくない
たまたま関白家に生まれ、兄たちが糖尿病や天然痘で早死にし、「棚からぼた餅」式に権力を手中にした凡庸な人物である。 藤原道長 兄貴が早逝したから、棚ぼたで関白になれた
源頼朝 兄貴が早逝したから、棚ぼたで幕府を開けた
徳川秀忠 兄貴が早逝したから、棚ぼたで将軍になれた
小泉進次郎 兄貴が俳優になったから、棚ぼたで政治家になれた >>231
凡庸と言うのまた違うな。詮子や倫子とその母と言った年上の女性に好かれていたのは確実 頼朝は最初から嫡男だよ
生母の身分が一番高かったから >>206
最新話で詮子と道兼を敵に回したのは悪手だったな
特に詮子みたいな立場の女性を絶対に敵に回しては駄目だった
道綱だって道隆が関白だから一応従ってるだけで完全に道隆派というわけではないし、これでは道隆が亡くなったら中関白家は完全に一族から孤立してしまう >>231
凡庸ではないけど、今回のドラマは
道長まひろを美化するあまりその皺寄せを受けている面々がいるなと感じる
主人公だからしょうがないけど 監修の人のXとかにも苦言がいってるな
中関白家の扱いにイライラ募り道長ageにイライラ募りなんか色んな層が静かにキレだしてるな 去年は平凡な家康がなぜか天下人になる話だっだけどね 彰子扮装公開
やはり吉高より美人は駄目なのか
頼通はイケメンなのに >>242
Vポイント初日からトラブルでID統合できなかったしイメージ悪いな >>240
中の関白家の子孫がクレーム入れてるのか?
御堂流子孫vsその他の藤原の子孫とか? >>31
言葉なんて当たり前に使われてる言葉も本当の意味では正しいとは言えなかったりする
ボブサップはサーベルキャットと言ってたし世間的にもサーベルでも通るならそれは問題ない
例えばよくこのスレで伊周隆家が花山院を輪姦したらってのが話題になっている
しかし正しい言葉を使えば伊周隆家は花山院を輪姦する事は出来ない
何故なら輪姦と言うのはあくまでも男が女に対して行う行為であり男が男に対しての場合は輪姦とは言えない
そもそも「姦」と言う言葉は漢字の通りに男性器を女性器に挿入する行為なので
対象は女限定されるものである
去年話題になった田鶴が瀬名を犯すと言う行為でも当然女対女なので姦と言う文字は成立しない
あくまでも姦淫、強姦、輪姦の行為は男が女に対して行って初めて成立する
あと男が女へ対しての肛門性交に関しても「姦」の言葉の対象外
あくまでも男が女に対して男性器を女性器に挿入する行為が無ければ
正しい意味での姦淫強姦輪姦と言う言葉を使うのは間違い
しかし実際言葉としてはホモ強姦、レズ強姦、尻強姦などと言葉を使う事はあるので
一般的には男が男を輪姦すると言う言葉もあながち間違いとは言えない
サーベルだのサーバルだのも花山院を輪姦とか田鶴が瀬名を女強姦と同じように
一般的には通用する言葉と言って良かろう 三条天皇の役者初めて見ると思って調べたら既に青天にも出てのね
青天全話見た筈なのに全然覚えてない >>242
吉高は素でしゃべると育ちの悪さが出てしまうな 彰子、柄本佑と黒木華の娘がこれという説得力がすごくあって良いじゃないか
少女の頃より国母になったときのほうが似合いそうな落ち着いた印象 伊周「ヤベーヨ、マジデ・・」
定子「どうしたんですか?」
伊周「隆家が…花山院を強姦しちゃった…」
定子「強姦はしてないでしょう」
伊周「…いや…犯したんだよ…」
定子「男が男は強姦とは言いませんよ?(真顔)」
伊周「いやそういう事じゃなくてさ…俺たちヤベーヨ・・」
定子「でもそれは強姦ではないですよ、言葉は正しく使いましょう兄上(真顔)
姦と言う字はあくまでも男の人が女の人を〜(真顔)」
伊周「ソンナノ、ドーデモイインダヨ・・」 彰子は帝になかなか相手にされないというのも頷けるキャスティング
暗そうなのが良い >>249
確かにあの二人の子が堀田真由とか広瀬すずだったらおかしいわな 彰子と三条天皇の扮装公開か
最近撮影していたのは30話のあたりだと聞いたから、まだ三条帝は東宮だよな。東宮時代から登場してくるわけかな? >>250
やべーよマジでが入るだけで
どんな話でも面白くなってしまうwww >>250
>>246
またやりやがったな、お前!そっか。ボブサップ教の信者だったか。これは、失礼。信者なら教祖様のお言葉が絶対であり、例えそれが辞書的な意味で間違いだったとしてもその間違いを認める事は教祖様のありがたい御言葉を否定する事にもなるし、出来ないわな。そんな奴に長々と説明しても素直に己の間違いを認めて謝罪や感謝なんかしないか。これは、それを期待した私が間違いだった。そして、257も貴方の信者仲間って事だね。 まだこれから数話道長(´∀`∩)↑age↑が続くんだよな
脱落しそう面白かったのに 彰子の化粧はなんであんなに眉が太いんだ?
天上眉でもないのに
わざと野暮ったい化粧させてる気が 見上愛は出てきた時から小松菜奈に似てるねと言われてたね
メイク髪型も敢えて寄せてる?って感じだった
目元が柄本佑に似てるのは新発見w
木村達成は東宮時代から出てくるんでは
首が長いから装束が似合うね
>>247
青天は一瞬みたいな出番 散楽やってた民衆を傷害したのも道長だけど
真逆の描写になってたもんな
伊周との弓競べもそう
脚本家は史実を知った上で敢えて逆に書いている
これを是とするか許せないかはまあ視聴者次第だな
自分はどっちでもいいや >>267
普段の1.5倍くらいあるね
しかも形もボワッと中太でやぼったくしてる 彰子は満年齢11歳で入内してるから定子入内時よりかなり幼い
当初はボーッとしてて男に媚売ったり容姿を取り繕ったりする色気にも目覚めていない娘という設定なんでは
そういう意味ではうまく表現できていると思う まひろの化粧や髪型も着袴の頃とはかなり変化させてるし
本大河はその辺かなり拘ってると思うよ 大河のメイクは眉毛一本一本描くし
本当に細かいと思う 見上愛はキムタク信長映画で生駒吉乃役やってたのか
寝取り役が続くな NHKの大河は美術や小道具や衣装さん達はとても良い仕事をしていると思う
最近では特殊効果(VFX)でもそこそこ頑張ってる
ただ昨年は老けメイクさんは良い仕事をしてたけど、髭メイクさんの手抜き仕事がとても残念だった >>245
あの辺の末裔ともなると近代では旧華族
たかがドラマや小説
設定なんていちいち違うのだし
描写にいちいちクレームつけるなんてみっともないコト
お仲間うちで笑われる
そもそもドラマ内容がとてもな話題になることも無い様子
もし誰かにいわれても
「ああ、そのようですね」で余裕で笑う程度だよ
時々にはクレーム云ってくる人もいるようだけど少数 平安時代の美容についてフォーカスする回を作ってほしいわ
肌荒れ、日除けをどうしてたとか、眉はどんなのがいいとか、
どんな顔が美人とかブスとか、健康にいい食べ物とか、取り上げて欲しい
ききょうの推しとか、メンヘラさわのダイエットとか、
エロ衛門が講釈垂れるとか、
まひろは聞き役ね 定子役の人が『定子にファンが多い』ってやんわり言ってたし
まあ、そういうことだろうな
国文学を学んだ元お兄さんお姉さん方は特に枕草子に親しんでいた方が多いし
数が多ければ中には過激なオタクも居る wikiさんの定子の関連作品欄見て驚いたけど
主役作品がすごく多い
平安時代の闊達なお姫様と言えば定子なんだろうな どんな分野でも、オタクのうち一定の割合おかしいのは居るけど
古代日本文学って基本的にマイナーな分野ゆえに
大河というメジャーコンテンツに採用されてしまったことをきっかけに
今まで巣に籠って世間的に可視化されたことのなかったヤバい層が見えるようになってしまった結果というか>暴れてる中関白家ファン >>280
悲劇性も高いしヒロインとして完璧なんだよな >>279
その定子を詮子が虐め殺す展開なんだろうな 今回は創作で自害にしたら面白いかもね
詮子にじわりじわりと嬲るように追い詰められ
せめて子だけはと産んでから間も無く自害とか >>280
思い返すとうちの母もまさにそうだったけど
国文学には定子信仰みたいのがあるんだと思う >>238
メアリスチュアートが姑のカトリーヌドメディシスを散々馬鹿にして夫の死後にスコットランドに追い返されたようなもんだよな
そうでなければ後にイングランドに逃げて斬首される事も無かった 女が女を嬲り殺し
定子役がもっと若ければ需要高かったろうに 隆家って花山と揉めたとき中3か高1くらいだろ
イキった兄貴におだてられて連れ回されて、上手く立ち振る舞える筈がないんだよなあ
伊周はどうしようもないけど、壮年の隆家が家門の面目を保つのは楽しみだよ
香炉峰なんかよりよほど楽しみ >>287
若くしてチヤホヤされてるから視野が狭くて浅慮なんだよな〜
先々のことを考えてないというか >>287
あとボルジア家みたい
あそこまで子供を優遇しなければ
一気に転げ落ちることもなかったろうに >>285
貴族の姫が「自害」なんてしたらそれこそとんでも無い
「こんな創作面白いじゃん」以前の問題 定子のほうがドラマチックだからな・・・生涯が
彰子はどうもドラマにしにくい 定子は24歳で死んでるからね
若い女優でも見てみたかった >>245
>>277
クレーム入れたりネットで揶揄したりしているのは歴史好きや研究者や物書きだよw
反対に中関白家の研究書の著者に「藤原道隆は悪人なのに嘘八百書くな」と凸した大河ドラマ視聴者はホントにいたようで界隈で困惑されている模様
まあ残存する資料文物の研究から検証された行跡が道長と道隆で功罪真逆にされているだけでなくドラマ脚本が真実とインプットされた視聴者たちから嘘つき呼ばわりされるとは想定外にも程があろうな 去年毛利輝元が茶々にビンタされたシーンに毛利家の傍流の人が文句言ってたな 最近は土御門邸などの建物の映し方(角度を変えて撮影)や、悲田院もあの廃邸だなとか、そんなことも気になるようになってきた
場面が同じものの繰り返しだから仕方ないけど粗が見えて萎えてくる 定子…………永野芽郁
一条天皇……濱田龍臣
藤原伊周…….真剣佑
藤原隆家……眞栄田郷敦
清少納言….仲間由紀恵
紫式部………高畑充希
貴子…………松雪泰子
倫子…………菊地凛子
詮子…………米倉涼子
藤原道兼….安田顕
藤原道長….市川團十郎(海老蔵)
藤原道隆….上川隆也 悲田院なんてそんなドラマ内で1回しか出てこない建物に予算も手間も暇も掛けてられるような余裕は無いのよ
大河ドラマのセットなんて基本毎年使い回しばっかよ 吉高由里子も永野芽郁も顔はともかく声が貴族じゃないんだよな >>289
香炉峰の雪の説話時
まひろ24歳(くらい)
道長28歳
伊周23歳
隆家15歳
一条天皇14歳
ではないかな?
隆家は恩赦で京都帰還後若干兄と距離を置きつつ実資と親交を深めつつの道長との立ち廻りも面白いと思うんだがね
刀伊の入寇時道長は耄碌し始めているしまひろも50代だしナレーションで終わりそうな悪寒 >>302
永野芽郁は雰囲気は可愛い
平安衣装なら小さい胸も気にならない
定子屋敷破壊はしっかり描くだろうな
下女が泣き叫ぶ中屋敷を叩き壊されて伊周隆家を逮捕 >>299
えさし平安の郷とかああいう場所では撮影使ってないのかな
あと茨城だかにあるセット村みたいなのとか
あれは平安はなかったか >>293
彰子は長生きだしね
80歳超え
若くして薨ったらこれがこれでドラマチックだったかも >>305
使っていたよ
opのロケ地で載っていた回もある
五節の舞姫の回とかも >>300
自分的には紫式部=高原は割とハマるな
高原ってコメディタイプと暗い役両方できるよね >>262
世間的にはサーベルで通るのだからそれはサーベルでいいんだよ
辞書的にはサーバルなのかもしれないが一般で通るなら問題ない
伊周隆家が花山院を輪姦ってのも辞書的には
「姦」と言う文字が男性器を女性器に挿入と意味なので間違いとは言えるが
世間一般では男同士の肛門性交行為も「姦」と言う文字を使っている
法律とか刑事取り調べとかではあくまで強姦輪姦ではなく強制わいせつの扱いになるが
あくまでも辞書や法律としての言葉では間違いなのかもしれないが
通常会話でサーベルキャットや伊周隆家が花山院を輪姦と言う言葉を使うのは問題なかろう
>>306
若く死ぬってのは美しいからな
定子はもっと若い役者で見たかったけど
伊周隆家一条天皇とのバランス考えたらこんなもんか >>305
今年あそこ行きたいんだよな
でも今年は混んでそうだな >>310
本当に世間で通じるか試してみろよ。それもせずにここでグダグダ言ってるだけでは説得力皆無だぞ。それにボブサップの言い間違えって可能性は考えないのかよ。 肛門姦って言葉は普通に使われるけど
正確には間違いなんだよな
刑法では男が男を犯しても強制わいせつまでにしかならなかった
強姦と比べて罪も断然軽かった
男が女の尻を犯す行為もまた強姦にはならず強制わいせつ罪だった
あくまで「姦」と言う字は男が女の性器に挿入して初めて成り立つ行為
ただ日常会話とかで伊周隆家が花山院を輪姦したらとかそう言うのは問題なかろう
でも先週くらいに話題になってたけど
もし伊周隆家が花山院を輪姦した場合二人の罪はどうなってたのかは気になる
流石に院をってのは死罪になる気もするが
その行為があり得ないって意見は身も蓋もないので無しで
仮にそういう行為をした場合どういう処罰になるのか
この時代に詳しい人の意見を聞きたい >>254,256
そうかな?
俺には見栄晴を女にした姿に見える >>312
日常会話でサーベルキャットの話した事あるが
サーバルだろと訂正された事はない
日常会話でも男対象の強姦輪姦の話をしても
男対象なら姦の字を使うのはおかしいと突っ込まれた事もない
お前も当たり前に使ってるだろう言葉でイケメンとかロン毛とか言葉があるが
それも正確には正しい言葉ではない
だからとそれを一々突っ込む方がおかしかろう
一般に浸透していれば日常会話で使う程度なら正しいと言っていいんだよ
塩梅みたいのを感じ取れずにどうする
伊周隆家が花山院を殺してしまった場合も気になるな
別に輪姦とかではなく弓矢で殺してしまった場合はどのような処罰になったか
輪姦したにせよ殺してしまったにせよ死罪以外あり得ないとは思うが
そこはこの時代に詳しい識者の意見を聞きたい そういや「きれいのくに」に
見上愛と木村達成に吉田羊も出ていたな >>203
弟教通に摂関を奪われそうになって危ない時期もあったけど最終的には息子に継がせることができたな >>315
ふーん、そうなんだ。どうでもいいけど、ありがとうとごめんなさい位は、ちゃんと言える人になりなよ。じゃないと人がどんどん離れていって、果ては孤独死なんて事にもなりかねない。人の親切に感謝する事、これは最低限の礼儀だ。 >>290
子供さえ生まれてたらって奴なんだよな
それに比べて姑にはまだまだスペアがあった >>317
弟二人を何とか取り持ったのが彰子だったんだよな >>323
失礼
そう言えばボルジア家もあくまで父親あっての栄華だったしあれも疫病がらみだった >>318
感謝や謝罪するに値すると思えば当然する
しかしお前の場合はスレ違いだの無駄な自治ばかりだからな
多少の朝ドラや過去大河の話に目くじら立てる方が有害だと気付け
このスレを自分の思うが儘に従わせ乗っ取ろうとしてる人間に感謝も謝罪もある筈なかろう
彰子は入内する時は子役使って欲しい
11歳から本役ってのは流石にな
定子も入内の時は一条天皇が子役なのだから子役を使うべきだった
定子だけ本役なのは年齢バランス悪すぎだったな
その手の趣味の人間に媚びたようにすら思えた
所謂オバショタとか言う需要 >>324
豪華王はどっちかというと道長っぽいと感じる
顔立ちがトミー・リー・ジョーンズに似てると思うw いっその事ちやはを殺すだけでなくまひろを犯す設定も有りだったかも 道兼あと数話で死んでしまうのか・・・
なんか、道長より好きになってきたんで残念
1話のクズなヒールっぷりがなかったら、今まで見ることはなかったと思う
玉置玲央さんの怪演がよかったからなんだろうけど、このまま見れなくなるのが悔しくて 道兼善人化は理由がイマイチ描かれていないからここの人達ほどには
あまり共感が出来ないな
道長に質されたからというだけだとしたら、道長聖人化の一環なのかと萎えるし
父に冷たく突き放されたことの反作用だとするなら、そこまでの描写がない >>321
一方、清少納言は「枕草子」で道長様は本当に素晴らしい
私は定子様の前でいつも道長様のこと褒め申し上げていたし
こんなに道長様と仲良かったのよ
定子様付きの女房達に「いつもの贔屓の人」と嫉妬されたくらい
と道長との仲の良さをPR >>325
おいおい、マジか。例えどんな相手であろうと親切にして貰ったらありがとうだろ。そんな人として基本的な事も出来ないのかよ。値するとかじゃなくて、正しい名前を教えてくれた人に対しての最低限の礼儀だと思うぞ。ここで出来ない事を現実世界で出来るわけないだろ。 >>325
おいおい、マジか。例えどんな相手であろうと親切にして貰ったらありがとうだろ。そんな人として基本的な事も出来ないのかよ。値するとかじゃなくて、正しい名前を教えてくれた人に対しての最低限の礼儀だと思うぞ。ここで出来ない事を現実世界で出来るわけないだろ。 >>325
おいおい、マジか。例えどんな相手であろうと親切にして貰ったらありがとうだろ。そんな人として基本的な事も出来ないのかよ。値するとかじゃなくて、正しい名前を教えてくれた人に対しての最低限の礼儀だと思うぞ。ここで出来ない事を現実世界で出来るわけないだろ。 >>325
おいおい、マジか。例えどんな相手であろうと親切にして貰ったらありがとうだろ。そんな人として基本的な事も出来ないのかよ。値するとかじゃなくて、正しい名前を教えてくれた人に対しての最低限の礼儀だと思うぞ。ここで出来ない事を現実世界で出来るわけないだろ。 日記に
友達だと思ってたブスは実は面倒なブスで本当にうざい
とか書いてるのかな >>329
自分の存在意義を肯定的に捉えてくれたのがまさかの道長だけだったってことぐらいしかわかんね >>331
道長は少なくとも表向きは直接定子にあれこれしたという記録はない(行事をぶつけたりしてる『だけ』)
実資や行成は『出家の身の癖に后なんておかしい』と、はっきりと非難してる
行成の日記には『内裏の火事は定子が後宮に居るせいだ』と非難されたと記してある(ちなみに非難していたのは赤染衛門の夫)
貴族社会の常識・宗教観・倫理観では
自分で出家したのに『実は出家してなかった』と言い張って宮中に戻り帝の子をどんどん産んでる定子は
根本的に許しがたかったのは当然のことだ
勿論定子を呼び戻した張本人である帝への反感も大きかったのは想像に難くない 所詮まひろと道長を現代的感覚を持つ人として書くようななろう作品みてえな大河よ 定子さまが出家したと言っても、自分で髪の毛を少し切っただけで
僧侶に何かして貰ったってことではないんだよね
それも女房が見ただけのこと
普通はちゃんと僧侶に得度の儀式をするけどね
要するに何としてでも彰子さんを中宮にする、という道長の姿勢なんだけどな 三条天皇と道長をどうかくか
道長ageする為に三条天皇をsageるか >>341
その場しのぎでやったっぽいけど取り返しのつかないことだよ
それに定子の出家は周知されてたし >>343
周知するように仕向けたのは道長側でしょw
あのときは邸を壊されるし兄弟は逮捕されるし、妊娠中の女性にとっては大事だよ >>344
あの時代、父が亡くなったらそんなもんだよ >>325
>このスレを自分の思うが儘に従わせ乗っ取ろうとしてる人間に感謝も謝罪もある筈なかろう
お前がこのスレ、いや大河ドラマ板ですべての住民から嫌われてる理由がまさにそれだな >>341
定子が出家したとき彰子は入内してない
伊周・隆家への捜査は一条が主導してて道長は一切関わってない
>>344
噂を流されたのだとしてもその時点で否定しておけば済んだ話だぞ
現役中宮の出家なんて大事件なんだから
後になって『実は出家していなかった』と言い張ったのだから擁護の余地はない >>345
伊周があんな不遜な態度を取らなければ、もしかしたら違った世界があったかもね
けど、この大河では徹底的に道長ageをするから、中の関白家がこれからどうなるか 一条帝もそこまで愛した定子を窮地に追いやった道長の娘をよく受け入れたよね そもそも、今までに道長がageられたことって具体的に何?
親や兄の七光りでトントン拍子に出世してるだけで、政治では理想論だけ語って何もできてないんだが >>287
結局エリザベス1世の血筋途絶えちゃって
メアリースチュアートの血筋が現在まで残ってるのも歴史の面白さ >>329
善人化したというより、いろいろあって憑き物が落ちたようにも感じたわ >>352
承久の乱で敗れた後鳥羽院は孫の仲恭帝を廃位させられたけど
四条帝が早逝して結局後鳥羽院の孫の後嵯峨院の系統で皇統が今に続いてて
後鳥羽院の母親経由で隆家の血筋も今の皇室に続いてるのも面白い >>352
それもあって悲劇のヒロインに祭り上げられてるんだろうが知れば知るほどあそこまで我慢したエリザベスの方に同情したくなる >>349
窮地に追いやったのはどう考えても道隆と伊周 >>355
母ちゃんアンブーリン処刑されるわ
姉メアリー1世に謀反疑われてロンドン塔に幽閉尋問されまくるわ
苦労のレベルが尋常じゃないからなエリザベス >>325
定子と一条天皇は3歳差しかないのにわざと一条天皇を子役にしたのは
道隆sageのため不釣り合いな年齢差なのに強引に入内させたような誤解与えるミスリードじゃね
一方一条天皇と彰子は大学生と小学生ほども離れてるのに
こっちは大人の彰子で入内させて
道長ageで不釣り合いな幼女を入内させたのは隠すつもりじゃないか
この子は入内はさせない〜みたいな綺麗事言ってたし 竜星涼ってこういう役が多い気がする
軽そうでいてシニカルな性格の役 >>361
でも今作はにいにの印象通りというか
そのシニカルさがひたすら軽い
まあまだ学校の先生に反抗する中学生くらいの年だからちょうどいいのか >>347
一条帝が伊周兄弟を排除したいと思う心の流れが
これから描かれるんだろうね
彰子の入内もその流れの中であるんだろう 彰子も定子も、なんだかなという気がしないでもない
絶世の美女がいない
数年前の小池栄子と宮沢りえは偉大
もっと前の沢口靖子はさらに偉大 >>360
「この子は入内させない」
しれっと言ってた!
脚本家さんは今後どうやって整合性とるつもりなんだろ 状況が変われば人間の行動が変わるのは当たり前だよね
道隆道兼が死んで自分にお鉢が回ってきたら
権力基盤を固めるために先祖代々やってきた天皇の外戚になるやり方を実行するのは自然でしょう 意識のないまひろをどうやって馬に乗せたのだろう
先に道長が乗り
従者ふたりがまひろを頭上に支えあげた?
道長一人で脇もってひっぱりあげるのは無理がある >>361
メゾンドポリスの八百屋の兄ちゃんと思いきや潜入捜査の警察官役でした >>350
人が良い事だけが取り柄の若者がいつの間にか最高権力者に上り詰めるのが今の大河のトレンド 少納言が貞子様推しなのは宝塚に憧れる女子みたいな感じなんだろうなって分かるけど、行成はホモホモしく感じる
なんでだろ? >>368
それこそ我が家を継ぐ者は、家を守ること、家の存続じゃ!の兼家の遺言の発動
道隆、道兼、亡き後、残った道長がここから変わるんだろう >>368
その前にまひろが結婚するから
気持ちが変わるんだよ >>374
「道長は女に興味が無いのか?(男が好きか?)」と公任がサラッと言ってた。
行成は明らかにそっち系で(といって実朝のように苦悩するわけでもなく)
本人も周りもそれをサラッと認めてる。
だから、一条に見惚れる行成に公任が「道長推し辞めたの?」とツッコミ入れてる。 多少はそういうのはあるだろうね
でも行成と道長の夜伽まではやらないだろう
映像として美しくないからクレーム殺到だろう
やるなら去年の家康康政,家康直政でやるべきだった >>376
まひろが結婚してまた道長がヤケクソになるのか 百舌彦や乙丸が殺される時はロス有りそうだな
あの二人は結構愛着出てきたし
しかしこういう二人を当たり前に殺してこそ大河なんだよな 百舌彦も隆家の従者に殺されるって史実と合わせるパターンではなさそう
もう少し出番あるだろう
乙丸は宣孝に殺されるのではと思っていたけど出番はもっと有りそうだな
なんかこの二人も殺されるの可哀想に感じる
乙丸は清少納言の関係で殺される気がしてきた
百舌は今の所予想できない 立場が人を変えると言うのは、道兼や道隆を見てるとよくわかる。 >>378
日本はずっと寛容でしょ
明治まで陰間茶屋はあったし
明治に入って西欧のキリスト教的な観念が先進的な気がして
真似する過程で表向きは淘汰されただけで
平和な時代の今は寛容の戻ってる
キリスト教圏やイスラム教圏みたいに私刑にされたりはしない >>384
道長も終盤は傲慢になって欲しいのだが
このまま美化されたままで終わるのは納得できん 道隆は死の間際に正気を失い清涼殿の一条天皇の元に押しかけ
御簾をめぐりあげ「伊周を関白にしろぉッ!!」と発狂 一条天皇も道兼死後は伊周を関白にするつもりだったんだけどね
詮子が泣いて懇願して已む無く後継を道長にした
一条天皇としては道長へ関白の職をと言うけど
動きにくくなるので関白の職は断る ここに来て泣いて一条を説得とか吉田羊がハマり出してるな
道隆死後は本性剥き出しにして定子を嬲るように虐め殺すだろうし
まさに羊の皮を被った大蛇詮子 >>379
毎日々々同じことを、何百回書けば気がすむのか >>381
何で殺されると決めつけるの? 頭おかしいぞ >>391
殺された方が面白いって話だろ
個人的には従者ズは愛着あるから悲しいが 乙丸や百舌彦が殺されたら泣いてしまうかもな
しかしオリキャラとはそういう役目
悲劇要員になってこそだろう
定子が道長に虐め殺されたのは史実
今回は羊の皮を被った大蛇詮子の虐め殺しが見られるだろう >>391
その人、全ての大河ドラマで数え切れない程のオリキャラが出てるのに全員が死んでると思い込んでる人だから。 >>388
一条が伊周を関白にってのはあくまで定子を守るのが目的で不遜な伊周自身を積極的に評価してるわけではない
だから最後にひっくり返ったんだよな
母や叔父を完全排除してまでの価値は無いって
だから >>394
半分くらいは死ぬ
死なずともこりんや十郎のように失明したりの悲劇もある
直秀みたいなオリキャラの使い方が正しい
駒も長良川で死んでればもう少し評価されてただろう
女オリキャラならばシマのような若くて可愛くて悲劇の死ってのが理想的だな 周明もソウツー号沈没で死亡するのが有力だしな
亡骸が越前浜には流れ付かずに北海道の東の方の半島まで流されるのではとか予想もあったな 要するに伊周の最大の敵は自分自身だったんだよな
それに唯一気付いてないししたくもない
いきなり懺悔パーティーをやっても嫌々ながらを見透かされてるだろうし >>395
伊周は関白になれずに道長が出世してくと定子に会う度罵声を浴びせるからな 伊周「定子!貴様何のために入内したッ役立たずがッ!」
定子「お上は兄上をと仰ったのですが…」
伊周「道長が出世してるではないかッ!!」
定子「母上様が何か…」
伊周「知らんわあのババアは!あのババアを殺せ定子ッ!」
定子「無理です…父上が死んでから…まるで大蛇のような雰囲気に…」
伊周「お前はワシを関白にする為…その為に入内したのだぞッ!」
定子「しかしお上は…」
伊周「黙れブス!お前…まさか道長と…?」
定子「何と言う事を…聞き捨てなりませぬ…!」
伊周「ふん!お前と道長でブス会でも作れ…お似合いじゃ…」
定子「…そんな…うっうっ…(泣)」
伊周「ワシはブスが嫌いじゃッお前とか道長とかのう…」
定子「酷い…うっうっ…(泣)」
伊周「ワシは来世で絶世の美女を嫁にしてみせる…大河視聴者も認めるような美女をな…」
(だし「待ってます…」) >>232
棚ボタで当時経済的に豊かだったブルゴーニュを
棚ボタでやっとイスラム勢力から取り戻したばっかりのイベリア半島を手に入れた
戦争より結婚してればいいよと揶揄された一家がいたな 高畑充希も官兵衛の頃は可愛かったな
10年経ってるから仕方ないわな >>301
どうする家康は
違う屋敷でも同じと分かるセットつかってたな
あれは開き直りかな >>386
それを描くためのキャスティングなんだと思うけどね >>400
>>396
またやりやがったな、お前。半分だけだろ。それでよく言えたもんだ。 彰子の見上愛って柄本明の遺伝子を感じる顔だな
これはマジで柄本道長の娘 >>401
中世最後の騎士言われたマクシミリアン1世は
戦争も強かったんでハプスブルク家 >>407
半分死ぬなら百舌か乙丸のどちらかは死ぬと考えるのが正しいな
乙丸の方が視聴者に愛着あるし悲劇要員として重い展開になるので
乙丸が惨殺されるのが有力か
ケダモノブタカに殺される予想も多かったけどもう少し引っ張るだろうから
帰京アニ焼き討ちで殺される前後に乙丸も死ぬような気がする ×帰京アニ焼き討ち
○桔梗兄焼き討ち
桔梗の兄の致信が頼光の配下に屋敷焼き討ちで殺されるのは史実
その時に桔梗も屋敷に居たけど下半身露出して
女だと証明して助かったのは有名なエピソード >>409
確かに柄本一族の遺伝子を感じる
褒め言葉とは言い難いが(笑) >>408
頼朝はどう考えても実力
進次郎の場合は孝太郎が政治志望だったとしても
当時の小泉人気なら国会議員になれただろう >>387
臨時の際、側近に南無阿弥陀仏を唱えて極楽へ向かいましょうと言われたら
極楽には酒飲み仲間がおるかなーて呟いて永眠し
最期まで茶目っけ溢れる方だったと言われている
んだけどな
面倒くさいクレーマーな最期に描かれるのは不憫
道長ageドラマだから仕方ないが 百舌は善児化する気もしないでもない
乙丸は無理だろうから今のままかな
乙丸が殺されてまひろが怒り狂い復讐を企てて桔梗屋敷焼き討ちに一枚噛む気もする >>415
死の直前は正気を失って
一条天皇のところに押しかけて御簾を強引にめくり
「ウオオオオッ伊周を関白にしろぉッ!!」 道隆が一条天皇のところに押しかけて発狂するのは史実かは知らないけど
次回では描かれる >>387
たかが妹の子の分際で生意気な!
お前なんか伯父御の言う通りにしてればいいんだ!
分かったか! >>366 3人とも絶世の美女じゃねぇw
去年の有村架純と北川景子の方がずっとよい 伊周は定子を役立たずと罵倒した挙句には
長徳の変では定子の屋敷に助けを求めて大迷惑掛けてるからな
定子屋敷は阿鼻叫喚となる >>396
風林火山はオリキャラ妻みつが早く死に
ドラマ終盤にみつが1話ラスト勘助に言った台詞で
締めくくられてじんわりした
最終回まで生きた平蔵がすごい嫌われていたけど
麒麟の駒はなろうばりに持ち上げられ
最後に光秀唯一の妻を押しのけヒロイン風味に
なったのが解せない >>420
年増であるが去年の北川景子は美人だな
女キャラとしての人気はやはり若い久保史緒里と當真あみだったが
有村架純はルックスは良かったが姫には全く見えなかった >>421
伊周「そうだ!何もかも道長とクソ叔母が絶対に悪い!」
隆家「はいはい」 定子様のために伊周に関白を!
秀頼様のために豊臣に天下を! >>373
要するにゴッドファーザーなんだよな
今回は父も筋金入りの陰謀家だから尚更近い >>416
乙丸のあの異様な頼りなさが逆に善児化する可能性を感じる
インパクトはあるからね 赤染衛門の子孫
鎌倉殿の大江広元のような覚醒があるかも >>368 >この子は入内させない」 しれっと言ってた! どうやって整合性とる
むろん、ネ〜チャンの出番だと思うんだか。 >>429
何か豹変イベントあれば変わるかもしれないな
10歳くらいの女児を攫って慰み者にしてる内に情が湧いてしまい
殺し屋として育てるとか展開なら面白いかも >>430
大江広元は格好良かったのに政子への下心で台無しに
あっさり断れるのもなんか間抜けだった
鎌倉殿は面白かったけどあれは要らなかったな 女主役だと無駄に美男から好かれたりするイベントあるからな
新島八重も嫁ぐ時に惚れてた玉鉄山川が
「八重殿….本当に良かったぁ…(涙)」って場面あったし 周明に惚れられるのは間違いない
サネツーが沈没で死ぬかまではあくまで予想だが >>378
平安末期の後白河法皇の男色が有名
あと僧侶の女犯は禁じられてたから寺院には稚児という男の子がいた
妻帯をしたのは浄土真宗の親鸞から >>432 >とか展開なら面白いかも
オマエの妄想はツマンナイだけだよ、しかも、同じこと繰り返してるだけなんだし。 >>438
寺院には、皇族や貴族の婚外子を出家させていたので、子孫を残させないように女人禁制にしていた。
権力闘争に利用されることを防止や阻止するためである。 公暁の衆道も有名だしな
去年は家康との衆道描く気満々の配役だったけど
例の件が炎上して没になったな
家康直政、家康康政の衆道なら映像としても汚くないしな
道長まひろよりは余程いいかもしれん
演じてる俳優が誰かは知らないけど
真田丸で秀頼と千姫のラブシーンとかあったら芸術的な映像だったのだろうとは思うが 去年は康政直政の衆道シーンも想定してたかもな
身長差凄いけど少しくらい見たい気もした 実際美男子でも衆道の現場は激臭になる
血糞の匂いは過激
でも映像なら康政直政相手なら問題ない
しかし数正とか忠次や強右衛門相手となると映像が汚いのでクレーム殺到は否めない
今年も道長と行成はやるべきではない
やるはずないけど公任と一条なら映像としては綺麗であろう
やはり汚いその手のシーンは男女であろうと男同士であろうと放映してはいけない
狼藉に関してはその限りではないが 狼藉に関してはヒヒ爺が高貴な姫を犯すってのに需要がある
麒麟でもその手の話題は散々出ていたし
今年も晩年はケダモノ道長が若い女を手籠にするとかそういうのは有りだな >>434 >まひろが嫁いでヤケクソになるのでは
とすれば、そこに付け込むのはネ〜チャンなのでわ?
あらあらどうしたのよ、なんて言って。 >>392
絵空事とはいえ人が殺されるのを面白がるなんて、あんた人間として最低だな >>447
悲劇こそ大河の醍醐味
いだてんシマも震災死したからこそ悲劇のオリキャラとして絶賛されてる
駒も長良川で死んでればもう少しマシだったろうに >>441 >公暁の衆道も有名だしな
草燃えるではね。相手だった義村の末っ子の中の人は京本政樹。 オリキャラは死んでこそ輝く
シマもそうだし直秀もそうだった >>442
>>443
同じことを何百回、何千回も書かないと気が済まないの? 精神科へ行け 5月1日(水)から「いいね!光源氏くん」の再放送がはじまるぞ
まずは同日1:31~3:27に第1~4話を放送 中関白家は枕草子のおかげ小説とかでは良く書かれすぎてたから
このドラマくらいのほうが史実に近かったんじゃないのかと思う >>448 >悲劇こそ大河の醍醐味
オマエの妄想悲劇は腐敗したチーズだろ、ツマンナイだけなんだしさ。 >>452
本当は最終回宇治川で死ぬ予定だったと三谷は言ってたからね
私達二人のトウの幸せな最後を願う必死の書き込みが目に留まったのではと思ってる
乙丸か百舌のどちらかは確実に死ぬだろうが
乙丸は宣孝には殺されずにもう少し粘って欲しいな >>415
参内できるうちは道隆は最後まで
一条天皇に伊周の関白就任を要請してたから
動けなくなって死ぬ直前に飲み仲間思い出した話とは矛盾しないのでは
史実の道隆は大酒飲みで太ってて(息子の伊周も巨漢)
人目も憚らず酔い潰れたり烏帽子脱いだりする人で
ある意味だらしなかった
邸に部下の官僚たちを呼んで酔い潰れないで帰ると不満を漏らし
酔い潰れて動けなくなり従者たちに牛車に抱え込まれるのを見て
満足していた(今ならパワハラ上司?) >>232
徳川綱吉 兄貴のそうせい公が早逝したから、棚ぼたで将軍になれた 伊周をここまで酷く描く必要ある?酷すぎるわ
道長をよく見せるためでも限度があるわ まひろは淡路より越前がいいって文句言うんか?最低やな >>460
為時は淡路守希望だった
それを道長がって感じかな
その話は19話20話で描かれるよ >>412
そんな手間かけるなら、ききょう兄焼き討ちで登録しときなよ。一々、訂正するなんて面倒だろ。 競べ弓の場面は元々道長に負けてたのにしつこく延長戦させてウゼーって道長にやっつけられたのを最初は伊周が勝ってて気の乱れ天運で負けた風にしてて少しは良く見えるように改変してたと思うけど 4/28 第17回 うつろい
道長が夜通し看病してくれた事を知ったまひろ
。関白の道隆が体調を崩し定子は父の後継として兄 伊周を関白に準じる内覧につけるよう一条天皇に働きかける。 >>459
伊周はどこか史実より酷くなってたっけ
>>464
元ネタの「大鏡」だと弓競で伊周は道長に負けたため
道隆たちは伊周が勝つまで道長を帰らせないぞ
と意気込み延長戦を命じたため
やむを得ず道長が帰らせてもらおうと
「我が家から帝、后が出るなら的に当たれ」だから
大河のほうが道隆伊周を良く書いてるよな 5/5 第18回 岐路
一条天皇は次の関白に道兼を指名。しかし道兼は関白就任の日に倒れ7日後にこの世を去る。清少納言から道長と伊周の関白の座をめぐる噂話を聞いたまひろが道長との思い出の場所に訪ねると道長と出会うが何も話さず別れる。 5/12 第19回 放たれた矢
道長が公卿の頂点に立った事で伊周との軋轢が高まる。まひろは清少納言の計らいで定子、一条天皇と対面する。ある夜、隆家は女に裏切られたと落ち込む兄、伊周を強引に女の家に連れて行くが... 自分も子供の時大鏡好きだったから中関白家好きだったけど
別に今作の描写に文句ないよ
むしろ藤原っぽくていいと思うw
藤原は傲慢にかまして欲しい 5/19 第20回 望みの先に
為時が淡路守に任命されるがまひろは宋の言葉を解する父は越前守の方が適任だと考える。一条天皇は花山院の牛車に矢を放った伊周と隆家に厳しい処分を命じた。定子は内裏を出る事を命じられる。 まひろの口だしで越前守になるのか(笑)
さすが平安の駒様 5/26 第21回 旅立ち
定子が髪をおろし内裏に衝撃が走る。実資らは逃亡する伊周を捜索し発見するが...まひろは清少納言に中宮の為に何かを書いてはどうかとアドバイスする。越前に旅立つ日が近づき、まひろは道長に文を送り... 源国盛はまひろを骨の髄まで憎むだろうな
その一族の郎党の屈強な男が
桔梗の配下になり京マヒ焼き討ちをやるのかもしれん >>472>>474
ありがとう
20話以降はガイドに載ってないから助かる >>478
有意義な情報を有難う
ガイドは19話までだからね 道長が強引に越前守に変えた理由はよくわからないので? >>474
まさかとは思うけど枕草子書いたのはまひろのおかげと創作するの? >>480
為時は宋の言葉に明るいからとまひろの横槍らしい >>481
それだと桔梗がまひろを憎まないだろ
桔梗のおかげで源氏物語書いて大ヒットしたので
桔梗が盗作やと喚いて京マヒ焼き討ちだろうね >>485
テレビガイド情報書いてくれた人には礼を言ったけどな ガイドは19話までしか載ってないので
20話21話の情報は有難い感謝する
越前守もまひろの横槍とは予想できなんだ >>486
正しい名前を教えてくれた親切な方々には、お礼を言わないくせにルール違反者にはお礼を言うのね。そこが人の心がない証拠だわ。 枕草子の伊周しか見てなかったら
光る君への伊周は悪く作られてると思っちゃうだろう 為時の越前守はウルトラソウルメイトパワーとは思ってはいたが
まひろが空気入れる展開とは予想できなんだ >>468
永山絢斗は繊細な陰キャの演技が上手い
腹に一物ありそうな役も上手いが本来陽キャの隆家の陽の部分はどうかなー
隆家は長徳の変辺りまでミドルティーンの悪ガキ感強いが
恩赦で官位復帰後の他の蔵人連中や特に実資との親交を深めて道長や三人衆を躱しながらの処世術と太宰府での治世はさすが陽キャの武闘派教養人と思わせる
昭和元禄落語心中の三代目助六九代目八雲の竜星涼見てると芯の通った陽キャを見事に演じていたから初登場の様子から予想される隆家にはより合ってそうな印象を受けたな
脚本家が隆家という人物を好き家嫌いかにかかってきそうではあるが >>488
違反ではない
本スレとはそう言う物だ
勝手なルールもどきに従わせようとしスレを支配し乗っ取ろうとする害虫には礼など言わん >>474
廃屋で再びヤるのは勘弁して欲しい
会って話すだけだといいけど 4/28 第17回 夕顔
道長が夜通し干瓢してくれた事を知ったまひろ
むろん、第4帖の元ネタである。
家人を遠ざけて夜通しやるのは、アレに決まっている。 >>494
言葉も交わさずに別れる
二人とも言葉を交わしたら我慢できなくなるのが分かってるから >>487
一部ガイドのその後のあらすじにまひろが工作して越前に行くことになるのは載ってたので今更感 >>488
だからガイドとかの話が嫌なら隔離スレに行け
ここは本スレなのでガイド話は当たり前
テンプレに書こうがそういう話は当たり前に書き込まれる
お前は勝手なテンプレでスレを支配して乗っ取りたいのだろうが
本スレはそう簡単には乗っ取れまいぞ
テレビガイドのを書き込んでくれた人本当にありがとう 道長の妾は嫌と言っておきながらなんでおっさんの妾になるんか
そら道長ブチ切れて兼家路線に行っても視聴者は怒らないよ >>497
そうなのか
それは読んでなかった
ストーリーの19話までのしか読んでなかったわ
隆家が放った矢が袖を射抜くところまでしか 便所の落書きにルールなんて無いんだよ 俺達みんな糞野郎 同族じゃ同族じゃ >>475 >源国盛はまひろを骨の髄まで憎むだろうな
蟹が食えなくなったのを儚んで、程なく亡くなったらしいんだが。 >>502
488は毎度狂ったように900で待ち構えてスレ立てして
勝手なルールもどきでスレを支配しようとしてる変人だから相手にしなくていい
私からも礼を言おう
これは…テレビガイドの内容…よう書き込んでくれた…よう書き込んでくれたああ…!! >>500
本当に好きな相手だったら妾は辛いが
良い人だなくらいの相手だと妾でもそんなに本妻に嫉妬せずに楽なのでは? >>500
道長まひろがどちらもあほで無駄なプライドの問題にしてしまったから陳腐になってるよね
ゴネてたら最低の結婚にしか選べずやっちまった系の話
要は馬鹿だから全く共感できない
創作としても全く面白くない >>507
そして本当に好きなのは道長だと宣孝にバレて
嫉妬した宣孝にDVされるまひろ
こんな展開なら面白そうだな >>507
史実だと子供産んだら無関心になり恨み節だから良い人ではなかった
結婚前から喧嘩してたから元々合わなかったんだと思う >>501
これがそのままならでしゃばりすぎと言われてた
行き先変更は史実ぽいがそれも主人公のおかげはやりすぎ いい人だったけど妻になったら豹変して日々まひろが殴られる展開だろ
宣孝が来るのをビクビクして過ごす日々のまひろとか まあ高校生くらいだと妾は嫌でもアラサーなら別にどうでもいいわ
てなるのは分からんでもない >>511
もう「駒式部」名乗れよ
平安の駒とも戦国の駒とも関係した男
佐々木蔵之介 >>509 >本当に好きなのは道長だと宣孝にバレて
本人が家まで押しかけて、一晩中の干瓢に及んでるんだから、今更バレるもないだろ。 道長が横車おして為時を越前守にした理由をうまく説明した人はいるんか? >>510
実際は当時の婚期を逃して現実的な選択で宣孝と結婚したんだろうね
紫式部が現代に生きてたら独身の作家か漫画家やろね >>516 >道長が横車おして為時を越前守にした理由
紫式部と道長が旧知の間柄だった、というのも説明には成りうると思うんだが。 戦国の駒は秀吉の筆下ろしをして
平安の駒は宣孝の妾として子を産む まあ散位だと婿のきてはなくても越前守の娘ならいくらでもあるな
宣孝もちゃっかりしてる >>507
より条件の良い好きな人ができて話しがまとまったら
そっちの妾になればいいしね
チェンジ可能 駒は27歳が51歳を筆下ろしの構図だったが
役柄としての年齢は
17歳くらいの秀吉を20歳くらいのお姉さんの駒が筆下ろしって設定のようだ >>519 >国盛をまひろが殺したようなもん
替わりの播摩守だって悪くはなさそう。平清盛の出世階段の一段だし。
国盛というヒト、他にも受領を歴任してる様だし、結構潤ってたんじゃないかな。普通に病死しただけだと思う。
ドラマでは、唐突に現れて嘆いたりする気配はなさそうな。 義昭の筆下ろしをして権力を得た駒
道長の筆下ろしをして権力を得た駒式部
お互い初めてだと筆下ろしと言えるのか微妙だが 大石静のダメなところははっきり違う記録が残っていても無視して個人的趣味優先で歴史の前後関係考えずに捻じ曲げるところ
夫婦が不仲の記録がいくつもあるが蔵之介可愛さに不仲や悪い奴にはしなさそうで萎える
柄本にもそういうことばかりしてるから地に足がついてないつまらない安っぽい話になってる >道長が夜通し干瓢してくれた事を知ったまひろ
看病か
気づけてよかったw >>526
でも大河って新選組と坂本龍馬が仲良しとかぶっ飛んてるもんだしなあw
道長に関しては後で闇堕ちさせるために逆算してると思いたいが… ドラマの都合で史料を無視して捻じ曲げるのは大河なら普通だよね
北条政子が義時に薬を渡さず見殺しにしたなんて吾妻鏡に書いてあると信じてる視聴者は居ないだろう >>528
仲良しも評判悪かったぞ
それに直接会ったことがあり不仲てはっきりした記録ないだろその二人は
実際に記録に残ってる不仲を違いますとやってるのがまずいんだよ
清少納言についてもだけどな >>530
無理に変えてもおもしろくないから言われてるんだと思う
つまらないことが一番の原因
これなら史実通りの方が面白いと言われてることが問題 >>414
人の手柄を全部懐に収めた頼朝も棚ボタ人間。
だけど幸運も征夷大将軍までだし、その反動が凄まじかった。
不幸の三倍返しって感じ。 道長に王子ムーブさせるならますます柄本でない方が良かった
蔵之介は史実通り不仲で行くなら別に構わないけど仲良しにするとなんか気持ち悪い
要はどちらもカップルとして似合ってない 記録つうか日記だろ
日記なんて本当かどうかわからんやん
書いた人が本心書くとは限らない >>532
それなんだよね
面白ければまあいいかってなる
ところがそこらへんの脚本家が史料を超える話を書けることはまずない >>535
日記に悪口書いて本心じゃないなら
どんな必要あって書いてるの??
日記でなく相手への手紙もあるけど全部嘘っぱちとか言ってる根拠は? 日記は人に読ませるとしても
あくまで責任のない日記だもんね >>512
当たったためしのない妄想の垂れ流し
皆から嘲笑されてるのが分からない哀れな奴 >>538
当時の日記は公開前提だからな
誰が読むか考えて書かれてる
今で言う炎上狙いで盛って書いてるかもしれん
まるまる信じ込むのは危険
これは常識 >>539
手紙で恨み節とか書いてるのも嘘の根拠は?
相手に嘘つく理由は?
日記で嘘つく理由も全く説明できてないよな >>516
為時殿はもういいお歳なので、タコは噛みきれませんよ。 記録は嘘のはずの人ってひたすら恥ずかしい強いから時代劇や歴史を語らないでほしい
萌え展開があれば史実やストーリーどうでもいいいつもの人なんだろうけど >>543
私信ならますます本当かどうかわからん
人に本心そのまま書くかどうか
自分で考えてみろよ 自分にとって都合の悪い記録は全部嘘扱いにしてるのはいつもの不倫恋愛だけが生きがいのおばさんだろ >>546
嘘をついた証拠を具体的に出さない限り認められることはないよ と言うか気を引くために嘘をかくとか
女の常套手段なのに
それすら理解できんのかな 脚本家のおかしな不倫妄想を自己投影してるやつだけがこの大河いや恋愛パートだけ絶賛 >>540
宣孝が来たのではと物音でビクビクするまひろとか面白いだろ
当たるか否かは別として 宮中パートのおかしさよりまひろ周辺のおかしさの方が批判されてる時点で創作恋愛パートがおかしいことにもっと早く気づくべきだよな >>548
お前がどう思うとも
歴史学者が日記をまるまる信じ込んでたり
はしないから
学問的にはそうなんだよ 鎌倉殿はな
義時は官僚や有力御家人とコネ作って強い権力基盤築いたのに
真逆のキャラにして周りに誰もいない展開にしたから
なんで他の御家人が大人しく従ったのか全く説明できずにドラマが崩壊してた
あんな改悪に比べたら夫婦仲良しかどうかなんてマシ 個々のキャラが単体で見るとおかしくない部分もあるが(道長はミスキャストなので論外)
まひろと関わるエピや関わり方が矛盾しまくって悉くおかしいからまひろ中心の話として魅力的に見えてこない
主人公消したら世界がすべて上手くいきそうとすら思う >>553
学者は論理的に説明できない自分の趣味に都合の悪いところだけ嘘呼ばわりはしません
学者舐めんな 史実は同時代の立場の違う人たちが残した複数の記録が一致してたら史実って言えるかなくらいの感じじゃね?
でも大河ドラマって最初からフィクションですよって謳ってるから事実関係だけ外さなきゃ何でもアリだと思ってるけどな 学説は発表しても証拠や論拠から認められないと実績にも史実にもならない
紫式部が夫と夫婦円満という根拠はありません
史実として認められてません まひろが結婚したと言われる年にちょうど道長が病気で出家するする政治投げ出しやってるんだな
これはまひろ砲炸裂の予感w >>557
事実関係既に違うことだらけだしなんでもアリにしたくないから時代考証の先生は引き受けたいうてるが べらぼうは時代考証の先生があんなにいてインティマシーコーディネーターまでいる
この大河は時代考証いい加減で視聴者にも役者にも配慮せずにセンシティブシーンを大石の萌え優先で自分勝手に撮りますといってるようなもん
実際批判が多すぎる >>560
事実関係というのは生き死にや官位官職や婚姻関係や高校日本史で出る程度の出来事くらいの意味
人物評価や恋愛等々の私的な部分はドラマだからオリジナル入れていいんじゃね?っていうか子どもの頃から大河も朝ドラもそんなもんだと思ってる 隆家って紫式部と親友ポジションになるんだっけ?
永山が逮捕の時紫式部の親友のような重要な役とかって言われてたけど 今日はエログロ爺の代わりに、史実厨がずいぶんと暴れとるな >>562
婚姻関係で不仲だった記録を変えるのはどうかという話だろう >>565
婚姻関係だった子どもが生まれた宣孝まもなく死んだを外さなきゃ仲良くても仲良くなくてもどっちでもいんじゃね? >>562
それだと1話の道兼の時点でアウトだな
のちに親戚になる男を勝手に殺人鬼にした >>566
仲が悪い証拠の手紙が物として残るし全く会わなくなる
ここを変えたらただの歴史の捏造 鎌倉殿でも史実では離婚したはずの泰時と三浦義村の娘が
最後まで離婚せずにいたからね
逆に仲が良かったはずの義時と伊賀局は不仲になってたり 死んだ日時が合ってれば原因なんでもOKて考えてる奴やばすぎ
それならここからの展開は全部大量殺人鬼がやったことですでもOKになる
それはないわ >>569
そこがいいなんて誰も言ってないけど
この大河は史実と変えてもつまらない上そこをメインとして長々とやるからうんざりされてる
メインディッシュとして粗悪だから >>567
正直それは吃驚した
ただ道兼の公的記録外に相当するからどうにでもできる部分ではあると思う
紫式部日記にどう描写されてたかまでは覚えとらんが母親が病で亡くなったとか書いてたらちょいと気になるかな >>571
鎌倉殿の捏造もすごくつまらなかった
吾妻鏡の面白さの勝ち
わざわざつまらない妄想話にするなんて勿体無い ここで暴れてる史実厨が二十年前の『千年の恋 ひかる源氏物語』って映画を見たら発狂するやろな
宣孝が死んだ後に定子が入内するとか、紫式部が彰子への出仕をやめた後に越前に帰るとか、ムチャクチャな歴史改変をやってるからな
あれに比べると、光る君はずいぶんと史実を尊重しとるもんだよ >>573
この大河はそれ以下ですよ
比べ物にならないくらい下 >>568
紫式部と宣孝が仲が悪い証拠の手紙なんてあったっけ?
「紫式部集」に他の女の所へ通う宣孝をなじった歌や
夫婦喧嘩したときの歌は残ってるけど
紫式部が宣孝に送った文を宣孝が他の女に見せたので紫式部激怒
「これまでに送った手紙を全部返して!」
宣孝は紫式部をなだめる >>572
証拠がない以上勝手に殺人者にしたらだめだろう
それぞれある程度記録残ってるレベルの人間同士なのに
この時点でねーよだろ >>576
この時点で既に喧嘩が絶えない夫婦の記録ばかりだね
その後も夫を恨む歌を詠んだりしてる >>575
いや鎌倉殿の方が下
酷い作り方だった
無知な人が多い時代だから新選組みたいに批判が多くなかっただけで歴史家も呆れてた >>579
鎌倉殿時代考証は三谷を褒めてたが
この大河は最初から道長まひろの設定がひどい引き受けたのは史実改変止めるためと明言してる時点でレベルが違うっす >>580
考証?
大河用に八重姫が義時の母ってネタで本書いたやつのことじゃないだろうな >>578
仲が良かった頃の新婚時代の歌もあるだろw
それにあの時代、移り気な夫に思い悩むのはトレンディでしょ
蜻蛉日記だって夫と仲悪いわけじゃないのに
道綱母は他の女に通う夫にいつもカッカしてる この大河が歴史家に賛美されてるならもっといろんな学者がスタッフとして参加したがるはず
最低でも3人くらいは毎年いるのに
時代考証がたった一人でその人が道長と紫式部の創作恋愛ねーよなんて公言するわけがない >>577
裁判じゃないんだからさ
三国志だって水戸黄門だって史実かどうかなんて考えて楽しんでるわけじゃなかろ?
大河ドラマは史料をある程度は参考にしつつオリジナル要素入れるもんじゃないの?
史実通りの大河ドラマってどんなのある?
近代の方が細かい記録が多いから史実に近づけられるとは思うが >>582
結婚前も冷たい歌
結婚後も喧嘩揉め事
出産後は恨み節の歌全然会わない
これで仲がいいは無理
愛され妄想おばさん自重 八重姫との捏造ラブロマンスを通すために本来義時が熱烈に惚れ込んだ姫の前をぞんざいに扱い
ラブラブだった伊賀局を打算的に扱い
とっくに離婚してる泰時夫婦をずっと良い夫婦扱いして
泰時朝時は不仲なのに兄宅に入り浸る兄妹仲にして
まあまともな展開はほぼなかった鎌倉殿はすごかったよ >>582
道綱母と同様に紫式部も夫からどうでもいい扱い受けてたってことじゃん >>584
創作にしてもつまらないよね史実の方が何倍もマシと
一貫してずっと言われてるがなに鼻息荒くしてんのおばさん >>586
鎌倉殿は夫婦関係がメインじゃないもんな
政治劇だから
光るはダサい恋愛をメインに押し付けだから嫌われてるの >>588
面白いか面白くないか言うのははいいんじゃね?
史実かどうかにこだわるのが馬鹿みたいで鬱陶しいと思うだけだよ >>590
政治劇?
和田義盛をおちゃらけキャラにして義時が騙し討ちにするというトンデモ展開にするようなふざけた大河によく耐えられたなw 大石おばちゃんや吉高おばちゃんは主人公に自己投影してモテモテ妄想するのが目的だから史実なんてどうでも良くて愛されキャラであることが一番大事なんだよ
自分の妄想欲が満たされればそれでいい自己中だから都合の悪いことは嘘扱いにする 自分がやらかした一帝二后を三条にやられた道長をどう描くかは興味ある
今までやたらヒーローみたいに描いてるけど最後ら辺の道長をどうやって擁護する気だろう
兼家や道隆どころの話じゃない藤原独裁政治になるのに >>593
史実と変えるなら最低でも創作として面白くなければ二重に批判を浴びるのは当然 >>591 いや。>>584は歴史ドラマに対する真っ当な意見だ >>594
鎌倉殿がとんでもなら光るはなんだろう
とんでも超えたトンチキ?老人の妄想話? 三谷てつくづく政治劇が書けない人だと思ったよ
いろんな事件があって裏の推理でいくらでも面白く駆け引き書けそうなのに
キャラとギャグで全部済ませるんだからさ
突然大江広元が乱闘したり必要かよ
全然つまらん
新選組みたいに政治性皆無の題材のが向いてる >>597
道長を都合よく描きすぎて魅力が全くないのがいかんよな
そして役者も合ってないので道長イラネになる 史実通りにしたら小心者なのに運良く頂点に立った男とそれに利用された女の話でしかないからなあ
恋愛部分がひたすらつまらないのはメイン二人が微妙だから仕方ない >>602
これから道長がダークサイドに落ちるならわからんでもないが
ずっと世直しヒーロー路線で行くのかね 正直役者は頑張ってると言えないんだよな
道長まひろがミスキャストすぎるし
どちらも一連のさまざまな発言や態度が謙虚じゃないから印象悪い 鎌倉殿でヤバかったのは実朝が、幕府を京都へ移そうと考えてるって言ったところよね
この部分、考証陣は「有り得ない」って意見つけたけど強行突破されたらしい
何かのインタビュー記事でネットにも上がってたから見た人居ると思うけど 鎌倉殿はこんなにひどいをずっと言ってるやつは今年の光るのまずさが帳消しになるわけじゃないのに何を頑張ってるのか意味不明
他を叩けば帳消しになるわけじゃないんで 紫式部は恋愛物語の大作描いた人で
それを主人公にする時点で恋愛メイン大河になるぐらい当たり前だろ
武将を主役にしたら合戦や政治がメインに来るのが当然なようにさ
そんでそこでフィクションが入れられるのも当然というだけ 源氏物語の二部みたいに栄華を極めてから落とす可能性はない?
さすがにそこまでやれないか 鎌倉殿は実際ひどかったからあれに比べたらマシってだけだ >>564
それで爺への抑止力になるなら、必要悪かもしれない。 オリキャラの使い方があまり良くないので松下くんの役が心配
毎熊さんも結構引っ張ってたけど早めに退場したのは良かった >>537
ああ、やっぱりそうなんだ。得意げにネタバレするのは爺しかいないもんね。 >>613
松下の役は太宰府の医師と同一人物なら史実ベースの役だし既存小説のパクリ通りに進むならわりとマシなキャラだし最後に現実突きつけられることになる
毎熊みたいにどうでもいい道長との恋愛成就のためのキャラとも違うな >>614
北条義時てのは日本史で唯一天皇を武力で倒した男だぞ
そんで公家政治から武家政治へ大きく歴史を転換させた人物だ
日本史の二大転換期は承久の乱と明治維新
鎌倉殿見ててそれが伝わるかね?
今作は紫式部はなんか地味でウジウジやってて恋愛小説書いて名を残すんだな
て伝わるから随分良い作品だよw >>581
あれは三谷から八重をヒロインにしたいから何かいい学説はないかと頼まれた >>574
実在の人物を使った創作歴史ファンタジーやエンタメ時代劇と「大河」ドラマを同じ俎上で語られてもなあ
子どもや老人でなくても大河ドラマが史実と信じる人たちが一定数いる現実
人物像の通説破りの造形は面白い効果を生むことも多いが史実の改竄と解釈の相違は似て異なるのでは? >>608
実朝は知らんが、頼朝は晩年、娘を入内させて本拠を京に移すことも考えてたはず
そういう説取る学者もいる
そこから頼朝暗殺説が出てきた 悲田院に道長が行かなかったら、兄貴(道兼)がまひろを抱えて家に連れ帰って看病って展開になってたかもな
道兼はかつて、空気読まずにまひろ(為時)宅に押しかけて、愚痴言いながら酒飲んでたくらいなので有り得ない話ではない
それはそれで、ちょっと見てみたいw 越前行って2年で京に戻り結婚また2年たって出産、旦那が痔で死亡か 越前編長そうやな >>615
ガイド本やテレビガイドのはネタバレとは言わない
ガイド話の書き込みは誰もが当たり前にしている
それが嫌なら禁止スレがあるのだから其方に行くべき >>624
周明との恋愛話みたいのがある
周明は船が沈没して死ぬのではと言われてるが
ガイド本が来月出るのでその時に越前編の全貌が分かる感じだね 視聴データ分析が出てた
まひろ&道長のシーンではなくイケメン集合シーンだとよ
https://revisio.co.jp/blog/MRbD3hto
そんなもんよな 隆家の子孫が平清盛の義理母で頼朝の命救ったり実朝の嫁になるんやな >>622
道長だからこそ無意識とは言えアドレナリン爆増して全快しただけの話
道兼ならまひろが苦しみながら死んで終わりだろう >>468
走行不良のクソ馬鹿の写真なんか貼るなよ
周りに迷惑かけるクソ野郎 5月1日(水)から「いいね!光源氏くん」の再放送がはじまるぞ
まずは同日1:31~3:27に第1~4話を放送 >>627
まひろ道長になるとチャンネル変えてるってことか
視聴者正直すぎるだろw >>630
ガセって言うか予想だろ
でも越前ではまひろの恋に新展開とか其方に行ってしまうのではとか岸谷五朗がインタビューで言ってる
ソウツー号沈没で亡骸が北海道の東の方の半島に流れ着くとか
越前浜に亡骸が打ち上がり何故が為時が泣き狂うとかは予想 >>634
恋の相手がだれかもまだわからない
大石のことだから無駄な蔵之介ageがあるかもしれない
全然見たくはないが >>629
今の道兼は、以前とは違って「キレイな道兼w」だから別人みたいなもの
そこで、まひろ(為時も)が道兼への過去の恨みを捨てるって展開もなくはないよ
それでこそ、道長とまひろとの関係にも障害や蟠(わだかま)りが無くなるってもの >>635
越前に宣孝が来たらおかしいだろ
それは周明で確定
船が沈没で死ぬとかは予想だけど 平安時代や鎌倉時代のファンってるさいよね
「この人をこんなキャラにして許せない」
「これが史実だと思われたら困る」
戦国時代のファンはいちいちそんなこと言わないのにさ~ 光る君の前にもやるつもりだったが震災で飛んだんだよな
光くんの衣装は道隆に流用されてるらしいが頭中将の衣装はまだ出てきてない? 瀬名をああいう描き方して許せないって声殺到してたけどね >>637
それが一部ガイド本のこれからのあらすじに宣孝が越前にいるような文がある
詳細は不明 宣孝が越前に来てたら
まひろの尻追っかけてきたようにしか見えないからやめた方がいい たしかに宣孝が越前に来たらおかしいとは思う
何より史実で残ってる文のやりとりが無くなったり内容が変わってしまう
ただ大石の寵愛ぶりを考えたらそのくらい平気でやりそうで怖い >>607
ドラマの展開としては不自然じゃない
そんなに史実が好きなら吾妻鏡だけ読んでれば良い >>554
だからあの政子の演説だろ
なにを見てたんだ >>638 去年も、家康はこんなヘタレじやないとか、瀬名はもっと悪女のはずだとか、うるさかっただろ >>551
それは大河ドラマの面白さではない
あんた根本的に大河を観るのに向いてないよ インタビューで吉高が道ならぬ恋に落ちる20代
って言ってるから
宣孝じゃないと思う >>576
>紫式部が宣孝に送った文を宣孝が他の女に見せたので紫式部激怒
>「これまでに送った手紙を全部返して!」
まるで中島みゆきの歌だな
というより、みゆきが紫式部をパクったか >>649
周明に決まってる
松下洸平だし
周明が船が沈み無惨に死んで自暴自棄のまひろが宣孝の文が丁度来て
ヤケクソで夫婦になるのだろう >>606
役者としてはまひろがひどい
道長もいまいち
それよりこの2人の創作パートの脚本がひどい
他のパートとなぜこんなに極端に違うのだろう 光る君での性格改悪はストーリーの流れを劇的かつわかりやすくするのに必要でまだしょうがないかなと思うが
きれいな道長をこの後どうすんのかがちょっと心配 皮肉にもメイン2人のパートがつまらん
道隆道兼定子詮子あたりはいい感じ 政争劇は脚本が良ければ面白いけど恋愛パートは俳優に魅力がないと無理
あの二人に萌えろというのが無理
主演は意地悪そうだし相手役は七光りの不細工だし >>656
実際定子パートばかり視聴率が高いとか笑えない
主役カップルは興味持たれてないてことだから あの女優、我が身の危険を省みず人助けなんて絶対しなさそうなイメージだもん 一条&定子のシーンなんてほんのわずかでも評判になる
まひろ&道長とは大違い >>649
道長の件がなければ良かったけど道長とのあれこれがひどかったからまた恋愛パートかよウンザリってなる人もいそう
外国小説からパクるのが最初から決まってたとしてもそこまでに視聴者が駄創作に疲れ切ってる まひろの脳内実写で
源氏物語のキャラ登場?とか最初期待したけど
それは無さそうだな 劇中劇はありませんって脚本家だかPだかDが言ってた気がする >>662 タイトルが「光る君へ」と決まった時点で、源氏物語を意識した恋愛色の色濃い作品になることは決まっていたのだから、外国小説とか関係ないわ >>657
吉高ときどき意地悪そうな顔するよね
あれ地が出ちゃうのかな 国盛一族がまひろを憎む展開だろう
まひろの屋敷が焼き討ちされる創作は有りそうだな
桔梗と国盛一族が結託してマヒ屋敷焼き討ち >>669
どうしてもっと面白いこと書けないの?
ここの住民は全員、あんたの幼稚な書き込みに辟易してるんだけど >>636
いくら更生したからと言って被害者にとっては関係ないだろ
仮にサカキバラ某が更生したからと遺族が許すと思うか
昔はやんちゃして人殺したけど今は立派な起業家ですとかで
遺族が許すと思う方がおかしい 道長はまひろの執筆に、編集者的な立場で助言をしていくんだろうな
主人公が藤原氏ではなく源氏なのも道長の案、ということになるかも 慈善家の藤原道兼さんにインタビューです
司会者「宜しくおねがいします」
道兼「こちらこそ」
司会者「今は弟の道長さんと共に慈善活動をしてるとか」
道兼「はい、悲田院にも足を運び今後の疫病対策を弟と共にやってます」
司会者「立派ですね、でも昔は結構ヤンチャしてたとか」
道兼「そこは多少は」
司会者「何をしたんですか?」
道兼「天皇騙して出家させたり」
司会者「あの花山院ですね」
道兼「はい、あとは通り掛かりの女性を殺してしまったり」
司会者「従者に無礼討ちさせたのですか?」
道兼「いえ僕自ら刺し殺しました、なんか苛々してたので」
司会者「なんと!相当ヤンチャでしたね」
道兼「はい(笑)若気の至りでした。当時は庶民は虫ケラとしか思ってなかったんで、でも今は悪い事したと思ってますよ」
司会者「更生したんですね」
道兼「弟のおかげで更生できました」
司会者「道長さんも自腹で救い小屋建てたりと立派な人ですよね」
道兼「だから私が弟のための汚れ役をやっています」
司会者「それをできる人って凄い素敵ですよ」
道兼「そうですかね?でも過去に迷惑掛けてしまった人にはこの場を借りて詫びたいです。
今は更生してますので、すみませんでした、許してください!」
司会者「きっと、許してくれますよ」
道兼「そうですよね、これからも世のため人のために慈善活動を続けていきます」
司会者「藤原道兼さんでした、ありがとうございました!」
花山院「…許さん…」
まひろ「…許しません…」 >>672
国盛一族にも恨みを買うのが確定したので確実にあるだろうね
桔梗が盗作されたと逆恨みして国盛一族と結託してマヒ焼きだろう
その後に帰京アニ焼きだろう 桔梗兄の致信が焼き討ちで殺されるのが1017年だから
桔梗51歳まひろ47歳って感じか
マヒ焼きがあるならもっと早くの方がいい気はする
でも兄も殺され屋敷も焼かれて無一文のボンバーヘッドの桔梗が
まひろが豪華絢爛な生活してるのを恨めしそうに睨んでるのは見たい気はするが >>665
どこから出てきたんだろうね外国小説
ここまで見ても源氏物語オマージュなエピるけれど
ドラマの仕掛けは古典的
そもそも某国の恋愛ドラマは日本の昭和ドラマが元ネタ どうせ越前行ったら周明との恋愛話で尺無駄にするんだから期待するな 宋船が阿鼻叫喚の沈没劇は期待してしまうな
浜に打ち上げられた周明ら宋人の大量の亡骸の山
まひろ呆然 >>410
>中世最後の騎士言われたマクシミリアン1世
亀だし、スレ違いだけど最近の研究で信長は実際にはそれほど革新的でなくて
最後の中世武士と言われているとかなんとか >>681
外国小説てアメリカの研究者が書いた小説なこの最近のやつで作者はまだ存命
名前や設定がほとんど同じ架空人物が出てくる 道隆のあと道兼が関白になるわけだけど
詮子は道長に継がせたかったけど道長が重病で余命僅かの兄道兼に継がせるように働きかけるのかね >>686
詮子は道兼は嫌いではあるが出しゃばりの伊周よりはマシって考え
道兼死後は一条は伊周に決めていたけど詮子が泣いて頼んで
一条も流石に折れて道長をって流れになる
伊周は自分が関白になれずに定子を罵倒しまくる! >>674
>>676
またやりやがったな、お前!お前さ、誤変換多すぎだろ。人は、一度失敗したら、その失敗から学び、成長し、2度同じ過ちを繰り返さないように努力する生き物だよ。なのにお前は、何度も何度も同じ過ちを繰り返しては訂正してる。学習能力が低下してるんじゃねえか。マジでヤバいぞ。一回、病院いって診てもらってきた方が良いかもしれない。学習障害ってやつかもしれないから。 ここまでの流れだとまひろは身の程知らずの恋愛ばかりしたがる地雷女みたいだね
しかもブスって設定の上に頭でっかちは相当痛い >>688
予測変換に出てくるのだから仕方ない
「みちなが」って打っても最初に何故か必ず道永とか出てくるしな
変換ミス程度気にするな
>>689
でも道綱にもそうだし周明にも惚れられるのだろう
宣孝はどうやらまひろの尻追いかけて越前に来るような展開らしいし >>690
まひろの身分や当時の常識からいって分不相応なことばかりやってる駒状態
それでワガママ言ってたら年寄り貧乏人の妾というオチになるまるで教訓話のよう
調子に乗るもんじゃないね ブス設定なのにモテてることにしたがるのは主演ヲタ
自分が自己投影するのにブスでモテないと困るから現実逃避 >>691
越前守には宋の言葉も話せる父が適任だとか空気入れて国盛と代わって為時になる展開のようだ
これはもう完全に駒式部だな >>688
お前は偉そうにスレを仕切るな
ガイド話は今後も当たり前に書かれる
朝ドラ話などのスレ違いも多少は問題ない
それを一々目くじら立てる方が荒れる原因だ
お前はこのスレを自分に従わせて乗っ取ろうとしてる害虫になってる事に気づけ
駒式部は19話では天皇にも面会する 桔梗としては定子を虐め殺される恨みがまひろに向かうってのも十分有り得るな 駒もやたらモテてたな
菊丸、秀吉、家康、義昭と
19話20話は駒式部ってあだ名が付きそうな展開だなこりゃ 東庵の台詞回しもやたら叩かれてた記憶ある
東庵も正親町天皇と碁を打ったりしてたな
しかし正親町天皇に関しては凄かった
まさにこれぞ人間国宝って雰囲気を醸し出してた
しかしあれだけの人でも過去に少年への云々で民事で訴えられてるくらいなので
やはりあの世界ではそれこそゲイの肥やしなんだろうな
あの世界に入るなら当たり前って感じなのだろう
一々外野が騒ぐのもどうかと思う
東山なんかも普通に大河出ていいと思うんだけどな
嫌なら辞めればいいだけだからな
桔梗に関しては後半はかなり重要になるだろうね
源氏物語のヒットでまひろに光が当たると桔梗が陰の存在になりそう
それこそ私の考えを盗作したと言い掛かりつけて
まひろの屋敷を焼き討ちしたりとか有り得る >>698
正親町天皇は歌舞伎のあの方だっけ?
すごく品があるし凜としてて素敵だったな >>699
そう人間国宝のあの人
映像化作品で見たの初めてかもしれない
あの人でさえの世界だから当たり前なんだろうな
当時の週刊誌で「君の玉触ろう」とか書かれてたのは笑ったけど
当時13歳の少年に何たらかんたらで親が訴えてきたとか
男色だけでなく13歳くらいでタニマチに連れられ歳上お姉さんの筆下ろしの慣習もあったりするようで
武蔵や信長を演じた某有名歌舞伎役者の筆下ろし相手は
その界隈では有名なお茶屋のお姉さんだとか
今年は今後伝芸出てくるのかな
頼光は桔梗アニ焼きでも出るし和泉元彌とか欲しいところではあるが 紫式部の中庸の教養主義が
意外と吉高とあっていたよね
吉高以外だともっと暗くなったと思う
源氏物語は「あはれ」の世界観で
日本文化の中心になっていった陰性礼賛の源流だからね
『陰翳礼讃』(いんえいらいさん)は、谷崎潤一郎の古典回帰時代の随想的評論
西洋の文化では可能な限り部屋の隅々まで明るくし、陰翳を消す事に執着したが、いにしえの日本ではむしろ陰翳を認め、それを利用することで陰翳の中でこそ映える芸術を作り上げたのであり、それこそが日本古来の美意識・美学の特徴だと主張する。こうした主張のもと、建築、照明、紙、食器、食べ物、化粧、能や歌舞伎の衣装の色彩など、多岐にわたって陰翳の考察がなされている。この随筆は、日本的なデザインを考える上で注目され[4]、国内だけでなく、戦後翻訳されて以降、海外の知識人や映画人にも影響を与えている。 >>694
害虫は、お前だろ。お前がいなくなれば、このスレも平和になるんだよ。 >>703
私は仕切らない
大河の話を自由に書き込んでるだけだ
お前は碌に大河の話もしない癖に無駄な自治で仕切り
誰も従わないテンプレに従わせようとスレを乗っ取ろうとする害虫だろ
このスレはお前の私物ではない
このスレに書き込んでる読んでる全ての人間の物だ
スレを立ててるだけの分際が乗っ取ろうとは百年早い
>>702
隆家は九州に行くからね
隆家と紫式部が文通する展開とかなら滅茶苦茶過ぎて笑うけど
刀伊の入寇では紫式部が駆け付けたりして まひろが道長に越前守にして欲しいなどと道長に文を送るとか、
ドラマの力関係的には、おかしい
まぁ、お願いしますだろうが、文を送るとか倫子が気付いているのに、
でも史実でそういうやりとりがあったとどこかで見たな
倫子がなぜ国盛に決まっていたのに変えるのかと >>701
>『陰翳礼讃』
谷崎の家とか言う写真をみたらサンルームのある明るい間取りだったのは笑ったな >>706
最近のトレンディ俳優だからだろ
江間次郎みたいな配役なら恋愛関係にはならないのではって話 江間次郎役は従者が似合うな
八重より10センチくらい身長低かった
乙丸百舌もかなり小さい
桔梗は逆に屈強な男を侍らしそう >>705
文を書くにしてもまひろからはありえんだろ
この期に及んで文を書いたら道長が言うこと聞くってどんだけ恋愛脳で恥知らずなのか >>706
Pの肝入りキャストだから
バーターやイケメン扱いされないいつも主演級でもない俳優とは違うから 伊周「我が人生に一片の落ち度無し(俺以外の全部が悪い)!」 まひろと道長のシーンどちらも番組内視聴率のグラフでトップ3にも入らないのやばくねぇか
毎回、中関白家とかやん
だから必要以上に悪く書いてんのかな 雪遊びとか(藤原兄弟の)舞いのシーンとか定子&一条天皇とか、ピンポイントでチャンネル合わせてそう コロナ禍を経験したせいで一緒に見てた子供がなんでマスクせんと接触しまくりなのかとか
そういうのを横で突っ込んできたっていうXがバズってたけど(削除済)
道長とまひろのシーンは一部のババアは素敵って言ってんのかもしれないけどそういうツッコミうけるのしょうがないよな
マスクはともかく道長のあの行動は恋空みたいな恋愛脳を良い大人がやってる画だし‥ 初めの主人公の母親が愛する殿君の兄者に殺害されるという掴みが気持ち悪いからの
中身があるのか?というわけわからんイラツキラブストーリー
こんなのを見続ける事が出来る視聴者っているのか?
税金使ったおバカ制作側のおバカスタッフのゴキゾクノ遊びやん、こんなの >>720
そんな哀れなお前を蔑みほくそ笑んでるのが大石静とCP。予算は過去一使ってる。 紫式部が疫病に罹患したってのは史実?それともひょっとしたらかかってたかも、という想像? いくら中関白家sageまひろ道長ageをしても人気が出るわけじゃないのにね >>723
日本人は判官贔屓だし主人公が負けたり最後死ぬ大河も人気あるからそんなことしても本当に主演コンビが不評なら意味ないと思う
朝ドラですら夫役が不発で当て馬ポジが人気でちゃうこともある この流れで越前編で周明sage宣孝ageやったら視聴者はふざけんなとなりそう
世の中の人気と逆だもんな 黒木華が吉高の暮らしぶりを見に訪問し、ヤバいと悟った柄本が吉高一家を越前にではあるが一時的に
移っていただくということか。
当時、詩といえば漢詩、歌といえば和歌だが、詩に精通している女性は限られるので容易に察しが付く。
いろいろと想像をかき立てる神予告だった。 去年の大河もメインのカップルより脇の方が人気あったような 先週の一条天皇が笛を吹いて定子が聴いてるシーン、雰囲気があって良かったな
言葉はないけど思いが伝わってくる感じ >>731
女主演大河って転けることおおいけどね
ここ10年でいちばんの大人の事情大河は直虎だとおもう
無理矢理な主人公女体化と大手事務所からのキャスティング
さすがにムリすぎて5年連続男主演だったけど今年はひさびさの女主演 >>731
大石のごり押しだもんな全然評判良くない
特にラブシーンが気持ち悪いと避けられてる
よく描きすぎてペラペラだし演技も下手で見てられない 去年の名作と比べると一段も二段も下がってしまうのは致し方のないことだね 道長が圧倒的な歴史の勝者ということは日本人の半分以上が知っていることだしな
しかも少し掘り下げるといかにも現代の政治家に通じるような腹芸が得意なタイプという
それでもそういった史実と切り離してドラマをフィクションとして楽しむことを自分は出来ているけど
中には気に入らない人もいるだろうというのは想像できる 視聴してる人の皆が熱心にXとかに何か書いたり実況とかしてるわけじゃないからなぁ
これといって何も思わずに視聴してたりもあるので道隆や伊周がどんな風に書かれようが
三浦新と三浦翔平はかっこいいな〜みたいなぐらいの距離で見てる人も多いし
一条天皇と隆家が出てきたらカッコいいな〜とか記事がかなり出てるけどキョウリュウジャーやん!とかそんな距離の視聴層も多い やっと録画見た、枕草子好きだし宮中パートはそれなりに見てたらキモ面の柄本が出て来て現実に引き戻されるわ。メアリースー吉高パートは早送り。しかしキモい道長アゲのために道隆一家をクソに描きすぎ、定子を追い落とす鬼畜道長も美化しまくるんか。 朝ドラ民も大概だが大河民もキャラ補正で見るのは一部の声のデカいのがいるだけで
まひろ&道長しゅてき!みたいになってたり伊周憎し!ギーッてなってんのは実は少数なのでは
素敵な役をやろうが嫌われる敵役をやろうが一部のバカがキャラ補正かけるだけで一歩その作品の外に出たらイケメンはイケメンだし不細工 不細工でしかない
柄本佑がファッション誌の表紙を飾ったけどこの人がなんで?大河知らんわウザって若い子にブチ切れられてたのがそれ 駒もクソうざかったが、脚本家がどうでもいいけどPのごり押し注文とコロナのゴタゴタ穴埋めでやってるからつまらんのが分かるドライさがあったが、光るはババア脚本の自己投影趣味妄想プンプンだから気色悪くて見てられんのだわ。 ロバート秋山&はんにゃ金田が「with」の裏表紙やるけどそれには好意的なのは見た目もキャッチーだしタレントパワー強しで歓迎されてる >>739
一つ前がキンプリの永瀬廉だしその前は綾瀬はるかだしそりゃ大河なんぞ見てないわって層からはキレられる
https://i.imgur.com/fee3V7B.jpeg
裏表紙は令和ロマンとか普通に好評だったり別に芸人は歓迎される 公任や行成達の本音トークは、見たいからデータは納得
別に町田のファンではないけど、演技力が付いていれば、
町田が道長だったらイケメン効果で少しは矛盾やスカスカ部分が霞ませられた?かも
4年ぶりに10秒の再会、更に4年後に今回の悲田院の介護
政治パートは子供から成人とか入内、出世とか動きがあるのに、まひろ周辺は大きい変化もなく、せめてまひろに納得の出来る時の経過が見れればマシだった
今度は周明と恋愛とか、なんだかなんだかなんだかだw >>743
4年もずっと私は何者でもないと思い続けてたのかなw
自分探しの果てにナイチンゲール化したのだろうか 実資をイケメンにしなかったのは悪手
若い子に見て欲しいんだったらカップリング萌えとかも考えて制作するべき
まんべんなくキャラ萌えするように作れば1強型より当たるのにね、考え方が古臭いから‥ いっそ、また和歌の代筆でもやって良い歌を書く代筆屋があると噂になって、身バレしそうになり止めるとか、紫式部っぽい片鱗でも描けば、まだ見れたな みんなあれこれ源氏物語とかけて面白がってるのに
教養のないジジイはホント困るね 初回から大河ドラマ史上、最低の視聴率だからな
最初から誰も期待していなかった
完全な失敗作 期待してないのは教養のないジジイだけw
まあ大した数はいなかったようで日本もまだまだいけるね 自腹で空き地に救い小屋を建てて
庶民を救おうとする道長
史実では道長はそんな事はやってない可能性が高いが 中途半端に美化しなくても人気出る大河のキャラはいくらでもいる
麒麟の染谷の信長も発表時から合ってないと批判されたが全く美化してない愛着障害サイコパスとして描いたけど面白かったし役者も見直したでしょ
大石は〇〇君を美化したいばかりが先行して自分の萌えばかり
人物造形やストーリーや歴史の面白さが二の次で薄っぺらく役者本人の適性にも合ってないつまらない内容になってるし視聴者にも評判が悪い >>743
町田が道長だったら良かったけど演技力的にはまだ大役は早いって判断なのかな >>706
柄本佑よりはマシだけど松下も大概にして地味顔だよな >>760
松下は恋愛もの実績が違いすぎるしイケメン役求められてできる役者で人気もある
朝ドラ実績もあるので道長でも十分行けた
柄本より格も上で言うことなし
比べたら失礼 周明の亡骸シーンは女には需要あるのでは
若い女の亡骸シーンが男に需要あるのと同じようなもんだろう 二宮本当に出るみたいね
またまひろに惚れるオリキャラかな >>751
柄本時生はブサイク役が多いのにな
似たような顔なのに柄本佑はイケメン役が多いのが前から気になってた
汚れ役を引き受ける時夫は道兼ポジションか >>763
事務所がありませんと言ったからマジでないと思う
出る場合は週刊誌に対しては回答なしかお答えできませんになる
出演するか発表前に言っちゃダメだからね >>673 主人公が藤原氏ではなく源氏であるみたいあることは、物語の根幹に関わる問題だから、あまり安易に触れて欲しくないがな イケメンだから恋愛ものが嵌まるわけでは無いからな
綾野剛や菅田将暉はイケメンでは無いけど恋愛もの似合ってたし逆に吉沢亮はイケメンだけど全然似合わ無いからな >>758
全方向に美男子すぎると思う
逆ハー物でハッピーエンドなら良いけど
こういう大石静の澱んだ系の恋愛話しには爽やかすぎる >>753
医療施設なんてないよ。
薬師だって少なかった。寺の坊さんが兼ねていたんだろうが、滋養強壮、栄養の薬ぐらいしか処方できなかった。
疫病が伝染ることさえハッキリは知らなかったような時代。
大宰府に時々宋の医師が来ていたぐらいだろ。
道長が患者のためにお掬い所を建てたなんて、大嘘。道長を良い人に見せたいため。
朝廷が庶民に対しやったのは、米や塩を配るくらいだよ。医療行為で助けるなんて発想すらなかった。 >>769
>>770
事務所が無回答でなく全面否定したから違う >>767
柄本はイケメンでもないし恋愛ものもダメな最悪なパターン
結果誰も得してないごり押しイメージがついただけ 中関白家や三条帝に圧かけるようなダーク道長なキャラは松下はやらないんじゃない? 今回についての大石のコメントがマジ気持ち悪いな、吐き気がするわ。婆さんの公開オナペットにされるくらいなら、マジで自分の押し俳優が出なくて良かったわ。 >>774
松下はダークキャラ最近でも普通にやってるから問題なし >>774
スカーレット前はサイコパスや殺人犯ばっかりやってたよ
人気が出てやっもまともな人の役が来るようになった >>778
花山院狼藉は19話
17話 道隆「伊周を関白にしろおおお」と天皇に発狂して死亡
18話 道兼死亡
19話 まひろ天皇に面会、花山院襲撃
20話 長徳の変、まひろ父を越前守にと嘆願
21話 定子屋敷破壊、まひろ越前へ >>777
やっとじゃないよ
イケメン役とサイコパスの役どちらもやってた 柄本佑が道長だから長身俳優勢揃いなわけで、そこはいいのでは
それに道長は美形設定じゃないし >>747
視聴データによるとメインで見てるのはおばはん
作品内の視聴率は、雪遊び・藤原兄弟の舞・一条天皇&定子
パブサしても源氏物語とかけて面白がってるのは少数で「みんな」ではない
大多数は教養もクソもなくドラマを見て短絡的にコイツむかつく!(役が)カッコイイ!とかそんなのばかり‥
教養がないからドラマで敵役だと嫌〜い!とかそんな短絡的な層がメイン、キャラを面白がったり深掘りして見る層なんかほとんどいないのが現実
若い世代が見てるんだったら逆にキャラを深掘り したりとかヒール役を面白がったりとかしてファンがつくんだけど、本当に恋愛脳のおばさんしか見てないから、ムカつくぅとかすぐなっちゃう >>781
今のところ長身に何の意味もないしそこはこだわるところでは全くなかった
以前の平安大河や女大河でも別に長身必須ではないし売りにもしてなかった >>782
道長とくっつかないなら見る気萎えたみたいなコメント見てええ…て思った
大河を何だと思ってるんだろうというレベルのおばちゃんしかいない まひろ&道長の偶然の出会いや道長→まひろの看病シーンとか色々あったのに
柿本おばはんが素敵!って頑張ってXでポストしたり公式サイドが提灯記事を書いても
現実的に人気があったシーンは中関白家・一条天皇・F4で毎話そういう数字も出とる
https://revisio.co.jp/blog/MRbD3hto >>767
その2人はカッコイイし顔ファンいるじゃん
柿本と比べるのはいくらなんでも失礼すぎる 結局、まひろと三郎が一線を超える必要性なんて一切無かった
あれ抜きでも話繋がるし、あれ以降視聴者の風当りも強くなってしまった
花山の出番を削ってまで何を見せられてる?って自分も思ったし 君かたりもインタもコラムも出演者・キャストほかのとこも一条天皇と隆家をセットにしてるのな
伊周・一条天皇・隆家って横並びに一条天皇を挟んでるの偶然にしてもなんか笑う >>788
看病のシーンとかもそうなんだけどとにかく接触したいっていう俗っぽさが出てしまうな
多分だけど公式側は美しい(?)とかあの2人の恋愛シーンはそんな風に見てもらいたいのかなって感じるけど そもそもオープニングがポルノチックで家族と見てて居心地悪いw
性愛がテーマなんだとわかりやすいけど
源氏物語もそうだから
個人的には結ばれないもどかしさが一番色っぽいと思う
でもまひろの最初の相手を若い道長にしたかった作者の女としての気持ちはわかる ポルノだと思うのは見てるほうがポルノに毒されてるからよな
若い男女がお互い好きな相手と接触したいと思うのは人間として当たり前のことで
本来それはいかがわしいことではないんだし その映像が美しければ問題ないけど今回の道長まひろではとても美しいとは言い難い
役者名は知らないけど真田丸の時の秀頼と千姫ならばその手の映像は美しかったであろう
やはり大河として見せるなら美しい映像で観たいと思うのが当然の事
狼藉のような過激なシーンはそれはそれで華ではあるので
美しさとはまた別だが 柄本道長好きで見てる変わり者?のおばちゃんだけど
脇を固める出演者たちの美しさはこれまた心地よい
顔はそっくりな俳優たちがそれぞれキャラをしっかり演じ分けているのを見るのも面白い
特に一条天皇の美しさと風格は異常
あの雰囲気出せるってすごいわ >>794
柄本が一番合ってないので出てこないでほしいと大半の視聴者は思ってる 自分は、麒麟がくるの門脇麦が、一回り以上歳上の長谷川博己や佐々木蔵之介、滝藤賢一と関わるシーンの方が気持ち悪かった。
吉高由里子と柄本佑は、同世代だからまだ耐えられる。 >>790
周りが俗に塗れてる中プラトニック関係の方が美しいものとして描けたと思う
直虎の時直虎と全く何もなかった政次高橋一生は大人気になった
この大河は気持ち悪いと言われてダメすぎ
何もわかってない >>796
全然耐えられてない気持ち悪いよ
門脇麦の役は将軍とはベタベタしてたから知らんけどそれ以外の役とは全く何もなかったけど勘違いしてない??
本当にちゃんと麒麟がくる見てた? >>792
欲求不満吉高おばちゃん気持ち悪い
みんな流された映像に気持ち悪い言ってるの >>795
出てこないでほしいとかはさすがにないけど道長の書き方が
なんか、こう、ほら素敵だと思え(ニヤニヤ)みたいに感じてしまうとこがある
シチュエーションへのお膳立てが違和感あるのかな
偶然の出会いにしても看病シーンにしてもそれをやりたいが為にまわりが舞台装置みたいに動いてるみたいな印象 まひろが主人公だけどその主人公のまひろでさえ
道長をヒロイックに見せる為に動かされてんのかなとか冷める瞬間がある >>800
毎熊なんか舞台装置のためのキャラだもんな
全てがわざとらしくつまり脚本が陳腐
大石は最近の作品全部シーンやシチュありきで書いてストーリーに必然性がなくつまらない安直なもので情緒もない
やたらベチャベチャさせることばかりが目的で視聴者に敬遠されるを繰り返してる >>795
道長は顔は美しくなくていい
やるときはやるできる男だから魅力ある設定で
立ち居振る舞いや武道がカッコよくできればいい
美しい他の出演者と対比させた方がキャラ設定として面白い
コンセプトはよいしキャスティングとして柄本でいいんだよ
ただ、道長をできる魅力ある男性として描くための脚本が陳腐なのが問題と思う
とってつけたような作り話ばかりでキャラ設定が中途半端なんで
見る方がそこを補って見ないとダメな状況
もっと史実にそって豪胆な人格を出していった方がよかったかもしれない >>798
光秀とは添い寝してたろ
秀吉を筆下ろししたと言うのは大河板での予想ではあるが >>796
これから宣孝グヘヘへの状況になるんだぞ 政争や戦で負けても別にそのキャラが必ず悪いとか性悪に描く必要はないのにな
主人公に負けても魅力的な人物なんてこれまでの大河に山ほどあったのに
この大河は道長が周りよりエリートでーイケメンでー正義でーまひろがモテモテで頭良くてーこの二人のベチャベチャラブシーンいいでしょ?と押し付けてきてしかも視聴者が見ていて全くそうは思えないところがうんざりだし面白くないんだと思う >>804
まひろ道長みたいな思い切りな気持ち悪い描写はありませんでした
まひろはキャラとして駒以下 >>797
あれは高橋一生の演技が良かったからね
あれくらいの演技と雰囲気を魅せれば柄本佑といえど人気は出る
あれは実力だ >>807
義昭と駒の濃厚なラブシーンやったら批判殺到だろうな
十兵衛と帰蝶でやってたら話は別だが 長文書いてたら結構内容被ってた
要するに道長関連の脚本よくないんだよな
実は道長に一番思い入れないのかもしれんと思う >>803
恋愛漫画みたいにするならもっとイケメンができる役者でなくてはならない
政治劇にするならもっと切れ者ができる役者でなければならない
どっちもできてないしどっちも柄本は似合ってない
完全にミスキャスト ケダモノブタカとまひろの濃厚なシーンとかやめて欲しいわ >>811
美男とは程遠い道長が美男相手に無双するってのが脚本家の狙いでは >>808
柄本は外見もダメで演技もダメとか
何でキャスティングされたのか
大石と2世Pのコネです
のループだな 周明は見栄えも良くてまひろも恋する感じだけど
道長と比べて器の小ささに気づいてしまいってパターンかも
周明まで道長のかませ犬なら笑えるわ >>813
なら人間的魅力を書かないといけないが全く書けてない
なのにイケメンムーブみたいなことを未だにまひろにやってやたらベタベタしてるから見てる側は宇宙猫状態 >>814
柄本明の息子じゃなければ芸能人にはなれてないだろうしな
高橋一生とかは叩き上げだから実力で這い上がったタイプ >>815
周明は先進国生まれで外国行けるくらいの道長とはレベルが違うエリートでここまでまひろは天皇に説教するくらい宋のトップヲタ状態
憧れの存在には手が届きませんでした現実見て年寄りと結婚しないといけませんでしたとなると思う
元ネタの小説がそんな感じ >>805
紫式部と宣孝の歳の差は史実だから仕方ないけど、秀吉が駒に字を教えろと追いかけたり、義昭と蛍見たりするシーンは、必要性がわからないしキツかった。 >>820
しかも秀吉も義昭も駒より歳下
歳上お姉さんを追っかける少年のイメージなんだよな
子役使ってればまだマシだったけど >>818
19話の最後
ガイド本では隆家が花山院の袖を射抜くところで終わっている
20話の冒頭では事後の花山院がぐったり倒れてるパターンかもな
暴走した隆家に伊周がやり過ぎたどうしようと呆然としてるとか その手の年齢逆転ならば
尾上松也後鳥羽が歳上お姉さん南沙良大姫に見惚れる演出とか欲しかった >>822
袖を射抜いただけだから
グッタリとはしないのでは? 佐々木蔵之介が子供演技してれば違和感なかったかもね
秀吉「あどねーぼくねーじをねーかけるようにねー」
駒「もう私は忙しいの!」
秀吉「りっぱなでーさぶらいにねーなっででー」
駒「だから!時間がないの!」
秀吉「おしえてよーおこまちゃん」
駒「少しだけよ…」
秀吉「うん!ありがとーおこまちゃん!」
宣孝「ワシのう…誰よりものう…嫉妬深くてのう…」
まひろ「…本当に…今は宣孝様だけを…」
宣孝「…ならぬ…仕置きじゃ…!」
まひろ「!!!」 と言うかあの秀吉と駒のシーンは
駒が若くて可愛い女優なら興奮した視聴者多かったとは思う
義昭と駒もそうだけど
駒が永野芽郁とか杉咲花なら普通に視聴者は興奮だろうな どちらにしろ視聴率的にも道長とまひろイラネと視聴者が思ってるのだから恋愛押し大河としては大失敗
大石柄本を連れてきちゃったのが敗因 まだ道兼の方が魅力はあるな
どん底まで落ちて開き直って弟の為に汚れ役に徹すると決意したし
柄本も吉高も顔なんだかんだより演技が下手過ぎて どっちかというと佑道長先にありきでそれで吉高まひろになった感あるな >>828
残念ながら二宮自ら光る君へ出演は誤報だと明言してる >>833
というか柄本が吉高より先に話聞いて決まってたと会見で言ってしまってる
本当にバカだと思う
だからコネごり押しと言われるのに
柄本は大河関係で調子に乗ってる様な言動や吉高が失言してもそれを横でヨイショしたり吉高と並んで印象悪くなった >>831
隆家が花山院を狼藉して血糞混じりの濁り酒を浴びせてイカ臭くなった場合ね
>>830
男視聴者の大半は興奮する 多分濁り酒までは描写しないだろう
暴走した隆也が花山院の着物ひん剥いてジャーッまでが限界かな
伊周は呆然 光秀との添い寝もそうだし製作陣は視聴者が興奮するのを狙ったのでは
歳上お姉さん駒が秀吉義昭に懐かれるとか
ただ駒が想定外にルックスも含めて視聴者から好かれなかった
杉咲花とか永野芽郁あたりなら視聴者は興奮してたのは間違いない
今年は吉高があと10歳若ければとは思う 秀吉「あどでーぼぐでーのぶながざまみだいだでー」
駒「はいはい」
秀吉「つよぐでねーにんぎがあっでねーゆうきがあっでねー」
駒「わかったから」
秀吉「じをねーおこまちゃんにねーおしえてほしくででー」
駒「忙しいの!」
秀吉「すごじでいいがらーおしえてー」
駒「少しだけよ…」
秀吉「ありがとうおこまちゃん!」
駒「…しょうがない子ね…(ちょっと可愛いわ…筆下ろしもしちゃおうかしら…)」
製作陣「これは視聴者興奮するぞお…」
スタッフ「間違いないですね…」
製作陣「バズったな!」
視聴者1「…何だこの展開…ドン引きだわ…」
視聴者2「駒が杉咲や永野なら興奮したが…」
視聴者3「違えねえ…杉咲や永野ならなあ…」
製作陣「オメーラ、コウフンシロヨ・・」 >>839
大河の話をしないで罵倒だけする奴こそ害虫だけどな
少なくとも我々は大河の話をしてる訳で
麒麟の話にもなってるが大河の話ではあるし話の流れなので多少は問題ないしな
まひろの口出しで淡路守に決まってた為時が越前守になるとかもはや駒式部だな
国盛はまひろを骨の髄まで憎んだだろうな
国盛一族が盗作されたと発狂した桔梗と結託して
まひろ屋敷を阿鼻叫喚の焼き討ちして欲しいわ >>792
脚本家も発表のときセックス&バイオレンスとふかしてたしそれは良いんだけど
OPだけでも爽やかで華があるともう少し取っ付きやすくて視聴率も良くなったと思う
たしか篤姫も大奥の閨房が見ものでちょっとエッチだった
でもOPが親しみやすくてウケていたから >>842
篤姫は大奥出てもあんまり生々しいシーンなかった
そのくらいでいいよ
受信料で家族で見られない話を作るなと言いたい ガイドブックの2は最初に告知出た時よりも地味にインタビュー数名増えてんだな
●主演・吉高由里子(紫式部/まひろ) グラビア&インタビュー
●柄本佑(藤原道長) インタビュー
●独占対談&グラビア1 吉高由里子×ファーストサマーウイカ
●独占対談&グラビア2 柄本佑×秋山竜次
●キャストインタビュー
岸谷五朗(藤原為時)
高杉真宙(藤原惟規)
佐々木蔵之介(藤原宣孝)
黒木華(源倫子)
吉田羊(藤原詮子)
高畑充希(藤原定子)
三浦翔平(藤原伊周)
竜星涼(藤原隆家)
見上愛(藤原彰子)
瀧内公美(源明子)
塩野瑛久(一条天皇)
秋山竜次(藤原実資)
町田啓太(藤原公任)
渡辺大知(藤原行成)
金田哲(藤原斉信)
ファーストサマーウイカ(清少納言/ききょう)
松下洸平(周明)
※掲載予定順
●後半ストーリーダイジェスト&前半プレーバック&登場人物関係図
●美術・タイトルバック・時代考証…ドラマ大解剖&制作スタッフインタビュー
●「光る君へ」平安時代と、紫式部、藤原道長の歴史ガイド&最新研究
●平安貴族のライフスタイル大研究…「香」「食」「装」「恋」「女流文学」
●「光る君へ」ゆかりの地&観光ガイド
etc. >>845
スレ立て早くないか?
スレ立てマニアの害虫が激昂するぞ >>758
演技力で言うなら柄本の方が下手だと思うが >>822
そこら辺の描写を事細かくやる意味ないだろこのドラマで
20話冒頭は怒りの一条天皇からの伊周隆家への処分を巡ってのあの人この人総出演でのゴタゴタをあんまり時間かけずに処理するさ >>850
定子のところにいた伊周隆家を屋敷を破壊してひっ捕えるのは21話らしい 政治パートはなかなか面白いと思ってるけど
まひろパートはつまらない創作ばかり
せっかく史実でわかってる石山寺詣でも夜這い間違えで友人と決裂という設定いる?
道綱母に影響されて書き始めた設定が死んでしまった >>855
ネタが乏しいから当時の風俗を紹介してると思ってたわw
あの時代、女狙いで石山寺に来るやつとかいかにもいそうだから
そんな逸話が何処かにあるのかは知らないけど >>855 あれは源氏物語のオマージュだから、いる。(女性同士が喧嘩になるのは独自設定だが) >>855
決裂したのに早くも来週の予告に登場してたよね 「積善寺供養」はやらないのか
道長に不都合だもんな >>859
次回さわが泣きながら謝って和解するからな モブ?キャラのさわの味方をしたくなるほど まひろに魅力がない。 >>858
そっか、空蝉のオマージュか
光源氏は間違えた子をやっちゃったけどね 平安文学を扱った作品なのに表現が直接的で奥ゆかしさとか情緒がないよな。
心の声を喋っちゃうしw
テロップや変顔ワイプで作り手の意図をゴリ押しされるような押しつけがましさ。
もっと表情から読み取らせるとか、月や花や木々の映像から感じ取らせるとかさ。
鎌倉殿の実朝が泰時に文を送った回をこのスタッフが作ったら、めっちゃ実朝に心の声を喋らせて説明しただろうな。 >>863
それが当時の当たり前で合意だから良いんだよw
うまく縁がつながれば大貴族の妾になれる
ちな軒端荻は継母の空蝉と同世代 伊周とか隆家は一旦フェードアウトなんか
役者がもう他の仕事してたり海外に行ってたりスポット出演だから余裕できたかな 鎌倉殿ほどではないけど、この時代も実の親兄弟子供の間で争いが絶えなかったんだね
それとも藤原家(兼家)が特別? 藤原家というか摂関家は藤氏長者の地位を争うのでね
平安末期の保元の乱の一因になったのは有名だと思うが 木村達成の三条天皇、彫刻のように美しいな
道長を持ち上げるためにクソ野郎にされないといいけど 周りをsageまくって冴えないキャラをageにかかるって一番嫌がられるやつだよな
もうその片鱗があるがそれで視聴者が道長サイコーとか思うだろうと大石がニヤニヤしてるなら頭悪すぎだろ 今回の競べ弓の場面、
ああいう表現ならあれ全く必要ないだろ。
視聴者のみんな全く意味わからんかったんちゃうか。 >>864
最近は台詞で説明せず映像だけで伝えようとすると、「目の不自由な人への配慮がない」
などと批判されたりするからなあ。 柄本佑の表紙めちゃくちゃ不評だけど
みんな大河ドラマとか全然見てないんだな
裏表紙と合わせて光る君への宣伝みたいなのも兼ねてんだろうけど逆効果では‥ >>870
それ大鏡が元ネタだから
誰か知らんか大鏡の作者に言えよ ファッション誌なんて道隆&伊周&隆家なら最強なんだが もっと上手くて美しくて人気がある俳優がいくらでもいるのに親が大物というだけで大役に抜擢されてんだもん
そりゃ不評だよ >>869
高身長でスタイルもいいし
歌って踊れるw
この調子で美担当の公達や皇子たちはガチ路線で行って下さい >>874
大鏡は非常にわかりやすい。
道長2本差で勝つ
→伊周を勝たせたい道隆や観衆がもう2本やれと叫ぶ
→道長キレる
→道長「我が家より帝が出るならこの矢よ当たれ」と弓を射る
→矢が的のど真ん中にあたる
→伊周「・・・」完全にびびってしまい矢を大きく外す
→道長「我が関白となるならこの矢よ当たれ」と弓を射る
→矢が的のど真ん中にあたる
→完全に場がしらけてしまう
→道隆が「これでしまいとだ 矢を射るのをやめよ」と叫ぶ。
理由はしらないけど
このドラマでは伊周が煽ってるように変えてるから
全く意味がわからない。 ろくでもない作品なんだからお薬野郎もそのまま続投で良かっただろう
隆家なんて伊周と一緒にろくでもない書かれ方して終わりにされそうだし 隆家代役のせいでスケジュール取られて出れなかったのではみたいなことで
海外のファン含めて泣かれてたから映画に出れて良かったな 創作でも大鏡はわかりやすい。
古典の教科書に載るのもわかる。 もうすぐ一桁いくような壊滅的な数字だが主役級以外には関係なく大河に出ましたってのが経歴にのるだけだから悪くかかれようが早々に退場とかのが良いかも 視聴率が日曜劇場>大河というのも珍しくなくなってきたな 誰か早くスレ立てちゃったみたいだから
900になっても立てないでね
【2024年大河ドラマ】光る君へ Part45
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1714019006/ >>885
珍しいどころかここまで一回も日曜劇場抜けてないと思う
朝ドラにも負けてるし録画だとアニメや他民放ドラマにずっと負けてる
今週なんて録画7位よ
週間1位取れたことはほぼないはず >>884
高畑充希や松下洸平はこれを実績に次は大河主演級ルートでしょ
Pに恩があるからこんな作品に付き合ってあげてるんだし踏み台にしていいと思う 宣孝「あのね…ワシね…誰よりもね…嫉妬深くてね……」
まひろ「隠したつもりでは…」
宣孝「蛇のようにね…執念深くてね…」
まひろ「どうか…お許しを…本当に今は宣孝だけを愛し…」
宣孝「道長…道長…道長…ああ…道長ぁッ!!」
まひろ「もう忘れてます…本当に…!」
宣孝「忘れてるかは…其方の身体に聞こうか…!」
まひろ「どうか!どうか…!」
宣孝「たっぷり愉しもう…これから毎晩のう…!(ゲス顔)」
まひろ「!!!」
道長「…まひろが苦しんでいる…百舌…頼む…」
百舌彦「へえ」 >>891
まひマヒ焼きも桔梗アニ焼きも美味そうな名前だ >>884
平清盛が院政のメカニズムを描いたのと同じに今回は摂関政治を考察してるのが自分的には興味 >>892
またやりやがったな、お前!
>>886
何をそんなに焦る必要があったのかと思う。別にそこまでスレ進行が早かった訳でもないし、謎だ。 >>866
中の人の仕事知らないけどもうクランクアップなの?隆家は後半までいるだろうけど定子と伊周は早めだよね
何話あたり撮影してるんだろう 柄本道長の闇落ちは無い予感
道長も隆家と一緒に女真族と戦って日ノ本を救うラストだったりして
この脚本家ならやりそうだ・・・ >>890
高畑充希は舞台をやりたいからテレビで顔を売ってるのに
今の良い時期を大河で潰さないでのは
ヒロインでも主演でも役が多くて大役が選べる年齢 定子の子が先でも良いじゃないかという彰子や頼道を叱り付ける場面に期待
何を甘い事言ってるんだって >>898
最近ホリプロ主演がいないからやれと言われたらやらされる可能性はありそう
事務所がその気になったら逆らえないでしょ
今ホリプロアラサー以下人材不足で 高畑充希って30オーバーやん
最短の2027年で何歳よ >>897
刀伊の入寇はなんとなく朝鮮人と日本が力を合わせて女真人を撃退するみたいな
改変がされる気がする
もちろん交渉を主導するのは道長 道長は闇堕ちしなさそうだよな
多少奢って強権は振るうだろうが清盛みたいな人物ではそもそもないし
年表眺めるとまひろが娘に譲って女官引退するのと道長が頼通に譲って隠居するのと時期が近そうだからラストは2人でまったり昼寝でもしとけばええ まあ頼道に譲っても大殿政治をやるんだけどな
一説ではそれが院政のモデルになったとも >>788
こらこら
一線を越えたから特別な絆が説得力あるんだぞ
ただのプラトニックラブは高校生の恋愛にはいいが中年男女ではキモい >>907
みたいなおばさんがこの大河絶賛してんのか
気持ち悪い
いらないわ 二宮の役って何だろ
後一条天皇ってもう発表になってる? 清盛も義時も主役を闇堕ちさせると数字がどんどん落ちるんだよな
作る側は主役を黒く描くあたしカッコいいて思うかもだが見る側は主役に感情移入するから黒いとついていけなくなる
義時なんてやってもないことやらされてわざと悪く描かれてさ
継母暗殺妹処刑天皇暗殺までやろうとするぶっ飛び具合だったがあーゆー創作はやっちゃダメだw 頼道の渡邊圭祐楽しみ
町田啓太と同じで時代劇の方が顔のよさが生きると思う
モデル上がりでスタイルもいいし >>908
ジジイなのに童貞臭強い方が気持ち悪いよ 好む好まざるに関わらずこのドラマが
源氏物語をモチーフにしたまひろと三郎の
恋愛物語であるのは確かなこと
今更そこを突っ込むくらいなら見ない方が精神衛生上いいのでは?
と横ながら思う >>909
道長の孫世代は誰も出ていないと思うよ
明子の子供も出ていないし 源氏物語に書かれたことは近いことが
紫式部の身の上にあったのでは?
という、フィクションが事実を下書きにしているという
仮定で大石は話を作っている
このドラマは大石の源氏物語 まあ叶わぬ藤壺への思いをずっと胸に秘めながら娘を中宮にして権力振るう光源氏は三郎と似たとこはある >>896
一旦フェードアウトってのは出番が一旦ないってことでは
花山天皇みたいに連続した描写が一時的になくなり再登場時期を挟むみたいな >>918
紫式部関係の史料がほとんどないので倉本先生は
「天才脚本家のフィクションで乗り越える。多少の事実関係の齟齬には目をつむる」
と言ってるな 今回の人に限らず
時代考証の先生は毎年たくさんの件について
「目をつぶってる」と思う
または
「質問に回答しても、その回答が映像に反映されないのは
承知の上で担当になる」でしょ 井浦 新 | ARATA iura
@el_arata_nest
都に蔓延している疫病を
実は道隆なりに心配はしている
しかしヴィランの関白としていなければならないので
早朝こっそり誰にも悟られないように散策してみた
オープンセットをあの姿あの髭面で自撮りする井浦さん可愛いw >>913
創作部分が全く面白くない
道長も紫式部もミスキャスト
恋愛パートが避けられて評判悪い
ここまでが視聴者の評価 >>918
あり得ない設定を勝手に作られた
これ以上の史実改変は食い止めたい
でも言うこと聞いてくれない
だそう つーか監修の先生が毎年アンチにエサを与えてる状況はどうなんだろう つーか監修の先生が毎年アンチにエサを与えてる状況はどうなんだろう 評判悪ーい=おもしろくなーい
単なる娯楽なのに
逆にそんな気持ちで見続けてる人が心配だよw 二宮は劇中劇の光源氏役かも
それよりエロい和泉式部を誰がやるのか気になる >>861
チープな展開
女子中高生向けドラマみたいだわ >>926
監修ってこの前の伊周の直衣の件のような当時の習慣や風俗を押さえる役割でストーリー展開や人物像に物申す人ではないと思ってた
実際にどう言ってるのか分からんけど >>916
藤壺なら、道長の子をまひろが産むになるわな >>930
現実は女子中年ドラマだけどね
10代でやればいいけど演じてるのは30代 >>895
普段からスレ進行遅くても早くても必ず900で立てようとするのもおかしい
放映直後なんかは800とかでいいと思うし
スレがゆっくり進んでる時は950とかでもいいんだよ
毎回毎回必ず900で待ち構えたように立ててるみたいだけど
塩梅みたいなのが分からないんだろうな >>925
特にラブシーンやるならそれは絶対条件だな
中年ポルノを公共の電波で流すなと言いたい 秀吉「あどでーぼぐねーおさむさいにでー」
駒「藤吉郎くんは誰に仕えたいの?」
秀吉「どぶながざま、でへへ」
駒「そうなの、仕えられるといいわね」
秀吉「だがらじおしえてよーおこまちゃん」
駒「私は忙しいの!」
秀吉「おねがいーずごじでいいがらー」
駒「うーん」
秀吉「じゅっせしたらおこまちゃんにしろあげるよー」
駒「そんな事言って」
秀吉「おごまちゃんにしろたててあげるー」
駒「じゃあ少しだけよ(ちょっと可愛いかも)」
秀吉「やったーおこまちゃんありがとうー」
駒「仕方ないわねえ(筆も下ろしちゃおうかなぁ)」
製作陣「これで世の中の男は大興奮間違いない」
スタッフ「絶対これ興奮しますよ」
製作陣「SNSでバズるな」
池端「…(つまらねえ脚本書かせやがって…こんなんで興奮しねーよ)」
視聴者1「なんだこれは…ドン引きだわ…」
視聴者2「…駒が杉咲花とか永野芽郁なら興奮したが…」
製作陣「おいおいなんで興奮しねーんだよ視聴者この野郎!」
池端「アタリメーダ、バカ」 秀吉が歳上お姉さんの駒に甘えて付き纏うってのは
本来なら視聴者が興奮する展開ではあるんだけど
演じてる女優が残念だったから目論見が外れた感じなんだろうな
それこそ駒が川口春奈だったら普通に興奮シーンとなってたのは間違いない
でも当時の駒演じた女優の年齢は27歳
この大河ならかなり若い部類に入るな
何と言っても20代がチョイ役の井上咲楽しか出てないし >>904
道長とまひろが昼寝エンドは新しい発想でいいかも
そこに般若顔の倫子が乗り込んできて激昂して二人が逃げながら手を繋いで走る
二人が手を繋いで走りながらどんどん若くなっていって子役の二人になる
こんな最後はいいかも しかしこれだけ満月を出してきてるので
やはり最後は満月がまひろの顔に変わる感じになるのだろうなとは思う >>938
またやりやがったな、お前!麒麟の本スレでやれや。 >>915 えらくなった後の道長に「私は皆に許されている身なのだ」と言いながら、女を襲って欲しい >>942
昨日からの駒が秀吉義昭の話の流れだろ
一々それをスレ違いだの自治する方が害悪なんだよ
スレを自分の思うが儘に従わせ乗っ取りたいのだろうが
お前が一番の害虫になってる事に気づけ
まひろが満月になるのか
満月がまひろになるのか
どっちかだろうな
道長は満月の光を浴びた光り輝きそうだな >>941
まひろが丸顔の女優じゃなかったらどうするんだよ( >>943
道長が晩年はヒヒ爺化する展開は面白そうだな
演者の父はその手の演技のレジェンドだし >>945
吉高は元々は丸顔じゃないよ
大河最終回の為に数年計画で丸顔にしたんだろう
役者魂だな 足裏マッサージとか言ってたドラマで初めて吉高知ったけど当時は全然丸顔じゃない
若くした三浦理恵子って感じだった あの小日向文世と出てた吉高は色気あったわ
あの時の吉高なら存分に興奮しただろうに 暴れたい隆家が伊周を強引に連れ出して
花山院を襲撃する流れみたいだな >>941
同じことを何百回も繰り返し書いて、喜んでるのは書いてる本人だけ
他の人間はすべて鬱陶しいと思ってることがどうして分からないのか >>952
書き込みの癖が気になるならもう一つのスレもあるのだし
其方に行った方がいいと思うよ
ここに爺は居なくならないしガイドの話も書き込まれる
沖縄に米軍基地がなくならずに米兵の狼藉が続くのと同じ話だよ
これだけ満月を出してるのだから最終回満月エンドなのは普通に想像つくだろ
焦点はまひろが満月に変わるのか
それとも満月がまひろに変わるのかってとこだろうね 光り輝く道長と
満月になるまひろ
この演出なら爆笑だな 満月がまひろの顔になり光り輝く道長を褒める
炎立つの最終回みたいな感じだな
泰衡は光り輝いてはないけど 去年東京タワーが出てきたくらいだし
その手の演出はもはや普通にあり得る 倫子「道長様の想い人は…まひろさんだったのですね…」
赤染衛門「どの顔して彰子様の指南役をしてるのか…許せません…」
倫子「…昔の事です…」
赤染衛門「…しかし…」
倫子「今は彰子の為に働いてるのです…あれこれ言ってはいけません…」
赤染衛門「…(私は許しません…)」
赤染衛門「まひろの茶にゴキブリを入れろッーッ!!」
赤染衛門「まひろを池に落とせッーッ!!」
赤染衛門「まひろの屋敷に火を放てぇッーッ!!」
まひろ「…(倫子様がここまでやるとは…恐ろしい人…)」
赤染衛門「お元気ですかまひろ殿…(ニヤリ)」
まひろ「…最近嫌な事多くて…」
赤染衛門「そうですか(ニヤリ)」
倫子「屋敷に火をつけられたとか…大変ですね…これ…お見舞いです…」
まひろ「…はあ…(これだけの事しておいてこんな平然としてるなんて…怖すぎる)」
倫子「…私は…まひろさんを頼りにしています…今後も彰子をお願いしますね…」
赤染衛門「…(ニヤリ)」
まひろ「…はい…(ガクガクブルブル)」
こんな感じで赤染衛門の独断の嫌がらせなのに
まひろとしては当然倫子の差し金と思い
倫子の優しさが逆に怖く感じるような展開なら面白いかも 赤染衛門の足音にビクッと怯えるまひろとか
宣孝の時も同じような話になってたしそういう展開は需要ある
ただまひろがもう少し若い女優ならなと残念ではあるが でも女の虐めに関しては
羊の皮を被った大蛇詮子が定子を死ぬまで追い詰めるのを描くだろう 定子「生まれて来なければ…」
一幡「本当はよかったの…」
阿君丸「僕は砂の果実…」
国松「氷点下の青空…」
詮子「(ニヤニヤ)」
義時「(ニヤニヤ)」
藤英「(ニヤニヤ)」
家康「(ニヤニヤ)」
伊周「ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ!!」
善児「ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ!!」
小宰相「ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ!!」
千姫「ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ!!」 今の時期に阿君丸の話見たら朝倉義景の前世での罰に見えて爽快感すら感じるかもな 赤染衛門は倫子の娘時代から道長の正室、娘、中宮彰子の代まで
和歌の会の指南役なんだな。倫子に男女関係の、道長とのことも
アドバイスしてそう。栄華物語の作者でもあるから、物事を高所から
俯瞰的に見ることが出来る。まひろのお手本にもなる。
蜻蛉日記の著者、寧子、枕草子、清少納言、栄華物語の赤染衛門、この
三人がまひろの源氏物語を書く原動力になって行く。
で、倫子はお忍びでまひろの家を訪問するのか。 時々、遊びにいらっしゃいよと声かけてたが、崩れかけた塀のまひろの家と
土御門邸の豪邸と比べたら、ご近所にしては落差あり過ぎ。為時は引き籠り
漢学者だし。やはり、まひろは、赤染衛門と共に女房として雇って、まひろを
経済的に救済しないといけないと道長に相談するだろう。 >>955
道長は自分自身を満月に喩えて望月の歌を詠んだのに、どうしてまひろが満月になるんだよ?
己れの無知・非常識をさらすのもほどほどに >>967
傲慢に望月の歌を詠むのだろう
すると満月がまひろの顔に変わり若き理想に燃えてた自分とまひろを思い出して
嘆き泣く終わり方では 月でまひろと道長が兎になって餅つきをするラストなら吹き出す まひろ道長アベックが兎に変わり満月に昇り餅つきをして「完」
ネタとしては面白いかも 望月の歌は最近新解釈ガーとよく言われるらしいね
ただ、洗練された隠された含意があるとしても
自分の権勢を誇ったという点は変わらないようだけど >>175 >東京タワーが最後に現れた大河が過去にあってだな
地下鉄も出てた気がするな。違和感があるってのかい。
月に顔も違和感あるってテメェでも感じてるなら、いつまでも同じことを嬉しそうに垂れ流してるんじゃないよ。
望月出すのなら、実資も無視するなよ、主要登場人物なんだし、望月の歌は彼の日記のみで存在が知られてるんだからさ。
それも、皆で歌って踊った炭坑節の初見としてな。
>>941 >やはり最後は満月がまひろの顔に変わる感じになるのだ
ツマンナイだけだ。
紫式部は没年不明だが、大河では彼女と道長を主役に据えてるんだからさ、彼女は早々に物故なぞしないだろ。
>しかしこれだけ満月を出してきてるので
百人一首に採られた紫式部の歌が、幼馴染の道長についての歌だと考えれば、矛盾はしないでしょう。
むろん、幼馴染の女性知人との再会なんて詞書は、偽装なんでしょう。
なにしろ、代表作品である源氏物語だって、「いづれの御時にか・・・」なんて、予防線から入ってく人なんだし。
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1713612923/35 道長が黒化しないならほっこりエンドかな
黒化するなら嘆き泣きエンドかと >>956
>去年東京タワーが出てきたくらいだし
あれは「火垂るの墓」のラストシーンの影響を受けてるんだろう
「どうする家康」のドラマとしての出来は別として、あの表現自体は奇異とは思わない
でも満月にまひろの顔が重なるなどというのは陳腐・悪趣味としか言いようがない ドス黒くなる必要はないけど
せめて伊周死後三条天皇派(実資隆家中心とした)連合軍VS道長派F3+M連合軍ははしょらずなるべく改変改竄せずにやって欲しいな 空に渡瀬恒彦の顔が現れて褒めまくって終わった大河もあるし やっぱり道長は最後は
「余計なことをした!」
と泣き狂いで締めてほしい >>983
暴君化した道長が満月を眺めて傲慢に歌を詠む
すると満月の顔がまひろに変わり若き日を思い出し
「わしは余計な政をしたああ嗚呼ッああ嗚呼ッ!!」
完
これはいいかもしれない
ナイスアイデア 放映直後の流れの速い時以外は900以降でスレ立てしてね
850とかちょっと速すぎる
こまめに誘導しないと重複になる原因なので
放送直後なら800とかで立てていいと思うけど
でもその時は立てたらこまめに誘導しないと サブタイにも月が既に2回入ってる
最終回も入るのだろう 900を神経質に守る必要ないと思うけど
スレの流れで塩梅みたいなの感じて立てればいいよ 百人一首の紫式部、赤染衛門、三条院の歌はみんな月を詠んでるな オープニングのまひろは少し顔細くないか?
次第に後半になるにつれ顔細くなるのかな 当時は街灯とかないから月の光は眩しいくらいに感じたかも 満月→まひろの顔
まひろの顔→満月
いずれにせよその演出やるとしたら今の顔の状態でやるだろう
若き頃のまひろって設定で
オープニングのまひろは満月顔ではない 初回は月が出たのは気付かなかったから
なんで「約束の月」なのかと 巨万の富は得られないだろうが
名声と名誉を得て人が集まってきてそれなりの優雅な生活にはなりそう たすけて 1000
たすけて かざん
やるなら20話の冒頭だな このスレッドは1000を超えました。
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