【ネタバレ禁止2024年大河ドラマ】光る君へ 【隔離】 Part3
【放送予定】2024年1月7日〜
【脚本】大石静
【主演】吉高由里子
【音楽】冬野ユミ
【語り】伊東敏恵
【題字制作】根本和
【制作統括】内田ゆき、松園武大
【演出】中島由貴、佐々木善春、中泉慧、黛りんたろう他
【プロデューサー】大越大士、高橋優香子
【公式HP】https://www.nhk.jp/p...kimie/ts/1YM111N6KW/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。(史実、伝承、他作品(本作と同時代の作品に限る)に関するものは可)ルールは絶対厳守です。
※次スレは>>900以降、皆で協力して立てましょう。
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【ネタバレ禁止2024年大河ドラマ】光る君へ 【隔離】 Part2
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1711413378/ 伊周が儀同三司と呼ばれるのは太宰府から帰ってからと
思ってたが、儀同三司の母がその前に死んでるとは テトラポットは
aikoのボーイフレンドの引用だろ 道長30歳でトップて若いよなあ
あと何すんのて感じ 疫病で年寄りが軒並みいなくなったからな
道長は持ってる男よ >>536
当初はそうだったけど平安中期頃から守だけ派遣して介以下の官を任命しなかったり、地元の豪族に介を世襲させたりとか変化したみたい
守と掾が合戦をした事件があって守に全権を任せる体制に移行したのだとか >>513
手を出してはいけないのは天皇の女くらいではないかな
上皇や親王は恋愛戦線に参戦してるので、その女に手を出してオケだと思う 和泉式部は道長と紫式部に素行の悪い女呼ばわりされてなかったか 源氏物語に出てくる源典侍は年寄りなのに男遊びが盛んで笑いものになってるが
あれも若い頃から遊んでたからああなってんだろうし
女官が宮中で複数の男と恋愛を楽しんでても別に良かったんだろう 伊周が大宰府行きの途中で逃げ帰ったって、
警備どうなってんだよ?
いきなり馬走らせて脱走したのか?
広島あたりまで行ってたら途中泊まらないと
いけないだろうにどうしたんだよ 公任「大宰府に向かわせていた伊周が、都に戻ってきたらしい」
史実です。病に倒れた貴子に会いに京へ戻り、隠れているところ(定子がかくまったと言われています)を見つかって、追い返されています。 病気と称して播磨あたりに居座ってたんじゃなかったっけ
今度は本当に太宰府行き >>513
wikiから引用↓↓
日本は古墳時代から【 妻問婚 】 が一般的だった。
妻と夫はそれぞれの氏族で居住し、妻の財産は妻方の氏族が、
夫の財産は夫方の氏族が管理した。各氏族内では氏族長として氏上がいた。
求婚は「ヨバヒ(夜這いの語源)」といい、女が許せばその場で結婚が成立した。
「ヨバヒ」は戸口から女を呼ぶだけといった形から、歌の贈答を経るものもあった。
族長クラスになると媒が入る事もあったが、基本、本人同士が気に入るかどうかだった
結婚が成立した後、女が族長に告げ、認められれば公式の婚姻となる。
子供の養育は母の一族が行うものであり、夫方の一族が介入することはできなかった。
離婚も簡単で、夫が妻方に通わなくなったら離婚(床去り・夜離れ)となる。
また通ってきた夫を妻が返してしまえばやはり離婚となった。
従って、何らの宣言も届け出もない古代の離婚は大変あいまいなものであった。
なので一夫多妻はもとより多夫多妻となる婚姻も珍しくなかったらしい。
妻問婚は平安時代中期まで継承され、これが摂関政治成立の原因のひとつとなった。
しかし平安時代中期より制度に変化が見られ、子供の養育を父の一族で行う慣例となり
これが後三条天皇以降の摂関政治の衰退の原因となる。
簡単に言うと、子供の父親がハッキリしていて、母親の実家がそれを認知すれば
何人恋人を持とうが何人子供を作ろうが構わない。
まひろが道長の子供を身籠っても、為時パパが認めればOKということに・・・ 和泉式部に比べたら、まひろと道長なんて可愛いもん。
平安貴族の恋愛は何でもアリよ。フリーS〇X上等!な時代よ。 和泉式部だけじゃなくあの時代は女性でも色んな人と浮名を流してるからな
著名人を調べれば男性遍歴なんてすぐにわかるぞ
ただ紫式部にはその片鱗が無い 秘密にせざるを得なかった恋があったとするなら
その秘密にせざるを得ない事情の辺りに創作の余地が大きいね アラサーで結婚すぐ寡婦になるが再婚しない
噂があるのは道長ぐらい
家族もなぜか道長政権になったら出世する
うん創作しやすい 記録には残ってないけど源氏物語を書いたくらいだから実は大恋愛してたに違いない、していて欲しいというドリームを感じる >>557
日記に道長らしき人が夜中中戸を叩いたけど
開けなかったって有名なエピあるじゃん 家は土御門殿の隣という設定をこの大河では取ってない
隣で道長が夫婦生活だとイマイチなのか? >>565
序盤にまひろがそう言っていた筈
現実には、土御門邸はあまりにも広大だから
目の前といえども日常導線は被らなかったんじゃないかと
堤邸のほうが都の中心より外側だし 兼輔のときは結構大きな屋敷だったんじゃないの
為時のころは知らないけどこのドラマほど落ちぶれてなかったのでは >>559
酒宴で道長がわざわざ紫式部のとこに行って絡んでたら倫子が怒って出ていった
道長は慌ててフォローに行ったというエピ
うん秘密にせざるを得ないという創作ができます 平安時代っていうのは猿山みたいにやり放題な時代だよ。 弥次喜多珍道中読んだら、同宿の女に
夜這いしまくりなんだが、昔の日本は
そんなやりたい放題だったのか? 儒教とキリスト教が入ってくる前はやり放題だよ
日本の価値観では肉体は神と繋がってるから性行為も尊ばれる
だから光源氏はあちこちやりまくったわけで >>570
見知らぬ男の夜這いなんて拒んだら殺される可能性あっただろうから仕方なく応じてた女性も多そう >>561
本人やたら人生に憂いてるからね
苦しい大恋愛ということでどうでしょう >>573
やって国や神をつくるんだったな古事記とか アメノウズメのストリップに釣られて天岩戸を出たアマテラス ストリップに釣られてというより、ストリップで大盛り上がりしてる歓声が気になって出てきたんじゃなかったっけ 江戸時代の伊勢参りは若い女が男漁りするために行くものだったと言われる
身持ちの固い女はそもそも旅行なんかしなかったんだろう
江戸の女は江戸から出られなかったけど伊勢参りだけは許可されてたというし 清盛は尼姿の母親や妻に弱いため、判断ミスを繰り返す
人をたくさん殺したから地獄に落ちることを恐れている。
極楽浄土に行くため仏にすがる「他力本願」の仏教と
自力救済をモットーにする武士たちのより「自力本願」な仏教、
禅宗がこのあと日本にやってくる 検非違使別当とかの顔の横のヒラヒラは何を模してるの?
兜の横についてるヤツ? >>585
武官束帯について公式サイトが解説してるよ
https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/blog/bl/ppzGkv7kAZ/bp/p9LDYY7dy9/
顔の両脇に付けているのは、緌(おいかけ)という馬の毛をキレイに加工したもので、冠に紐(ひも)をかけてあごの下で結び固定しています。奈良時代の武官が着ていた礼服(らいふく)の冠には羽根飾りが付いていたのですが、これが変化したものだといわれています。 >>585
特に意味はないらしいよアレ
これ何のために着けるん?って当時の方々も思ってたら面白いw 中国の宋のドラマみると帽子に横にびよーーーーーーんと細長い飾りついてて
あれだと横幅狭いとこ通れんやんていつも気になる
日本の立烏帽子みてはあれだとくぐる時あたまぶつけるやん
と思うのと同じ感覚