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4月18日(水) 13:00〜14:34 (94分)
「銀座の恋の物語 4Kデジタルリマスター版」<レターボックスサイズ>
東京・銀座を舞台に、若者の恋と夢、青春の希望をうたった石原裕次郎の大ヒット曲をもとに映画化。
浅丘・石原コンビの先駆けとしても注目されるメロドラマの秀作。
画家を目指す青年、伴次郎は、ジャズ喫茶でピアノを弾く宮本と同居しながら、恋人の久子の肖像画制作に没頭している。
やがて次郎は久子との婚約報告のため、彼女を連れて信州の母のところへ行くことに。
出発の日、待ち合わせの時間になっても、なかなか駅のホームに久子が現れず不安にかられる次郎。
その時、久子は事故に遭い、次郎の前から姿を消してしまう。それから数年後、次郎はようやく久子を捜し当てるのだが…。
【出演】石原裕次郎,浅丘ルリ子,江利チエミ,ジェリー藤尾
【脚本】山田信夫,熊井啓
【監督】蔵原惟繕
【音楽】鏑木創
〜1962年制作〜 本日の狼煙
フジ 25:15〜26:15 グッドモーニング・コール our campus days
まいんちゃん主演ドラマ ジェリー藤尾ってとっくに80過ぎてるかと思ってたがまだ70代なんだな・・ めがねちゃんのファッションかわいい
今でも通用しそう ムード歌謡にどんな需要があって何故すたれたかわかりますね 深作欣二作品ほどではないけどこの映画もカメラが動きすぎで目が回るんだよなあ >>93
アメリカやヨーロッパから輸入してるのが多かったからな >>109
いや、武蔵だろ普通に
吉川武蔵が映画化されまくってた頃だろ? >>115
武蔵は錦之介が一番有名と思うけど、
三船敏郎とか、以前は知恵蔵とか近衛十四郎とかもあったな >>127
オリンピックに向けて水洗化
もちろん和式だけど >>131
デザインとかじゃなくてアカデミックな絵画作品 1961年映画興収ランキング
1 椿三十郎 4.5億 三船敏郎
2 赤穂浪士 4.3億 片岡知恵蔵
3 あいつと私 4.0億 石原裕次郎
4 用心棒 3.5億 三船敏郎
5 宮本武蔵 3.0億 中村錦之助
6 幽霊島の掟 3.0億
7 銀座の恋の物語 3.0億 石原裕次郎
8 荒野の七人 2.9億
9 ウエスト・サイド物語 2.9億
10 ナバロンの要塞 2.8億
11 堂堂たる人生 2.8億 石原裕次郎
12 アラブの嵐 2.8億 石原裕次郎
13 世界大戦争 2.8億 フランキー堺
14 スパルタカス 2.1億
15 コマンチェロ 2.0億 1962年だとまだ日本共産党がテロ団体と思われてたころだろうなあ
(彼らは1955年にその路線は捨てたが、世間が知っていたかは別。また中核派なんかが生まれたころ)
だからミヤケンもどれだけ世間に知られていたか
先任者の徳田球一ほど目立つ人ではなかったから >>141
邦画強い
荒野の七人やウエストサイド物語を上回っている >>141
蔵原惟繕って日活時代はそこまでヒットメーカーってわけでもなかったんだな >>150
まあ普通はそうあるべきなんでしょうね
邦画はどっかから腐り果ててしまったから >>125
何年か前に晴海通りに路面電車を復活させようという動きがあったらしい
どうなったのかはわかんないけど モンパルナスの灯って火垂るの墓並の鬱映画だと思う
主演二人が美男美女すぎるからなんとなくお綺麗なイメージになっちゃうけど サザエさんやれ
日本映画専門チャンネルも再放送しないしぃ わてほんまによういわんわ♪ って歌だれ歌ってんの? チエミのバタくさいパンチのきいた歌唱に引けを取らないのは
青山ミチぐらいだな >>159
00年代後半〜10年代前半も邦画が興行的には圧倒的に強かったけどろくな作品なかったよ チエミやひばりみたいな顔はイマイチでも歌が圧倒的に上手ければアイドルやれたっていうのはいい時代だな 江利チエミ 健さんと結婚した後か
浅丘ルリ子 10年後 石坂浩二夫人 あー、この頃はまだ戦争の影響がある頃か?
戦後10年ちょっとか 空襲!?そんな時代か…
あっという間に文明戻ったんだな >>177
そもそも映画館に安くはない(昔はもっとそうだったはずなんだが)料金を払って見に行く文化がね
アニオタ向け商法ではTVで放送したもんを編集した劇場版なんて悪辣なことをやってる うちの爺さん婆さんも
「戦争が終わった時はうれしかった。空襲を怖がらないで済む」とよく言ってた「 こういうタイプの絵描きはどのみち結婚に向かない人なのでやめた方がいいです >>141
上位5位までに時代劇が4作品も
この時代の日本人は時代劇大好きだったんだ 本当に絵が描きたいと思ってるなら誘惑に負けない自信だって持てるんじゃないの? これセックスシーンなかったっけ?
よくこんなのテレビで放送するな >>193-198
1962=昭和37年ですから傷痍軍人がまだたくさんいたころねえ
石原慎太郎の奥ちゃまのお父さんは中国で戦死だっけね
戦争がそう遠くはないころ
「もはや戦後ではない」は願望も加味されたキャッチコピーですね いや、やなせ先生みたく三越のデザインしながら絵を描けばいいじゃん 男が考えてることなんていつの世も決まってる
「イッパツやりたい」 >>141
荒野の7人よりもうえだったのか
邦画こんなつよかったのね すごくモダンな時代に見えるけど、10数年前くらいに終戦かな?時代の移り変わりは劇的だな〜 >>212
西部劇みたいなもんだったのかねえ
時代劇も急に少なくなってしまって 実写版サザエさんがストーリーにあんまり関係ないのに出てくる映画だっけ、これ >>212
でもその後数年でヤクザ映画にとってかわられるんだよな >>223
終戦直後の銀座もそこそこオシャレ
「お嬢さん乾杯」に出てくる >>217
おっと、レスもらってた
ありがとう じゃあやっぱり十数年か〜
よくここまで近代化したな >>223
このちょっと後には何とか警察や宇宙刑事ギャバンに出てくる新宿の高層ビルがあったわけですから >>230
ザギンは戦前からけっこう開発されてて近代東京の象徴でしたから
1960年代なら東京の重心が西に移ってくころでもありますね 関東大震災から十数年で復興した東京がまた空襲で焼け野原ってシビアな時代だな 若い裕次郎はまだしも
この辺の、ゆうたろうっぽくなってきた
裕次郎にそんなにミリキあるかな?
って思う
だってもっと二枚目系いらしたでっしゃろ? >>239
冒頭で「作品のオリジナリティーを尊重して・・・」って出てました(´・ω・`) >>1
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(__)_) 最近のNHKは「酋長」って言葉すらカットするからな
労組に乗っ取られるとそうなる でもあいのこなんて言葉使わなくなったな
ほんと言葉狩りというか >>235
ほかならぬ俺の祖父が傷痍軍人だったもん
一族の墓(田舎だから親戚がまとまってる)に行くと「××で戦死」なんて親戚が何人かいますよ
>>233
観客にそう思わせたいって映画でもあるかもね 話はあんまり面白くないけど、ところどころでのカメラアングルやカット割りが結構面白い >>242
「生活のかかってない不良」感かな
当時はそんなんブルジョアだったから庶民の憧れだった >>251
にゃんこスターの片割れ、なんとか酋長だった気が・・・ ふじおちゃんはホンモノだったのか
愚連隊の用心棒から芸能界へ転身するものの、その後も武勇伝が残っている。
1962年2月20日未明、港区・麻布で仲間と飲酒中に面識のないヤクザ(後に自首し逮捕)に連れ出されて
ナイフで切りつけられ、目の上と首に全治2週間の傷を負う事件に遭遇している。
この際、ジェリーも素手で反撃して相手に全治10日間の怪我を負わせたため書類送検されている。
また、ジャズ喫茶の帰り道に3人のヤクザに絡まれた際、相手の肋骨3本と前歯4本をへし折って返り討ちにしたものの、
直後に現場にパトカーが駆けつけ、過剰防衛の容疑で逮捕されてしまった、という逸話もある。 >>247
慎太郎さんが都知事在職時に
よくわからん経緯で仕事振って揉めた息子? >>251
自民党にのっとられると自民党に都合のいいプロパガンダ局になるんですねわかります >>228
やくざでも大ヒットした鶴田浩二や
健さんのは時代劇が多い >>256
意欲的に挑戦してるのが良いね アナログ時代ならではの味 チエミ主演で1本撮れるのに、なんでこんな脇役で使ったのか何度見ても謎
このへんが日活だな >>261
ふむぅ
時代のニーズだったとか、そういうのなんですね >>242
よく見ると
早くもアゴの辺りが弛みはじめてますよね >>266
でも網走番外地が邦画興収トップ10に3,4本入ったりする >>263
おれが見たソースでは力也さんに勝てるかが基準になってたw 江利チエミも離婚したりマネージャーに全財産とられて
若死にとか結構不幸な生涯だったような >>242
顔じゃないんだよ、存在感だよ
顔だけで言うならジェリーがイケメンだけど、全然かっこよくないじゃん キタ━*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*━ !!!!! 浅丘ルリ子って昔は顔が丸かったんだな
いつから面長になったのかな >>298
渡り鳥シリーズのころは、これよりもさらにふっくらしててフーミンそっくり
兵ちゃんと結婚したらガリガリに痩せちゃった (´・ω・`) >>302
高倉健とは比べられないの?
ファン層が違いすぎるのか >>311
チエミは三人娘で東宝とかにも出てるよ、歌手だから映画会社の専属関係ないだろ >>313
以前、この局で渡り鳥シリーズやってたな また頼みたいわ 額縁売る店員は今ならイケメンだが
当時は細身小顔端正な顔は受けなかったのか >>223
戦前の溝口健二の浪華悲歌って映画もネオン輝くモダンな都市として大阪が描かれてるけど
実際のその当時の大阪はまだまだもっさりとした泥臭い街だったらしい >>321
そ、それは小道具さんがばっちり(´・ω・`)b スキーなんてもう7,8年くらい行ってない
今行っても絶対筋肉痛になるわ お互い銀座にいるんだから一緒に行けよ(´・ω・`) 見たことないけど心の旅路ってアメリカ映画の翻案らしいな、これ ギャアァァァァ━━━━━━(|||゚Д゚)━━━━━━!!!!!! >>361
コレが標準
ケータイとか飛び道具すぎんのよ(´・ω・`) メイクしてるのかココらへん
戦争の記憶あるからなのかな
今なら綺麗なままだろう もしかして記憶喪失になって保護されて、なんとなくピアノを弾いたら大騒ぎになる展開か? 今は自分から老人ホームに入って、そこから仕事に行ってるジェリー藤尾 >>396
月刊少女野崎くんていう漫画でも少女漫画らしいアクシデントを起こすのに携帯が邪魔とかって話やってた この頃は日本映画はもちろんアメリカ映画でさえも乱闘シーンがもっさりしてる
ブルース・リーの登場がいかに衝撃的だったかよくわかるわ 誰か助六寿司のaaを…
. i ⌒ i
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i ./// (__ノ) ..\______,,
. i. ヽノ /.パン:助 //
i } / セット. //
. ヽ,___.ノ /.1200円.//
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あの病院の場所、東京のどこかで特に銀座という設定えではなかったような
あの窓の外のネオン街はミニチュアを使った円谷特撮だったはず >>444
マタンゴの夜景は特撮だったのか、知らなかった 当時はウィスキーが高かった
今ではハイボールが一番安い >>452
いまは牛丼5杯ぶんでジョニ赤が買えるからな
昔の人がタイムマシンでやってきたら驚くぞ この当時の浅丘ルリ子が人気NO1?
当時を知ってるひといないの? 石張りが一昔前って感じだけど照明が暗い以外はそう古く感じないな >>452
実家にあったいじわるばあさんの原作漫画に
海外旅行帰りに土産のジョニ黒を割ってしまいおっさんが気を失うエピソードがあったw >>465
デパート行く時は一張羅やね
そして定番の食堂でお子様ランチ チエミほんとにブサいわー
そりゃコメディになるわな >>473
舶来品はそりゃ高かったからなあ
固定相場だし関税も高いからしゃあない >>474
おぼっちゃま君みたいな服装着せられて
大食堂でちょっと高い椅子に座らされるんですよね >>471
この当時の日活なら芦川いづみも人気だったんじゃね? >>474
ハレとケって大事だったんだなぁ…と、今になって思う(´・ω・`) >>483
全くだわ
今はみんながファミレスでジュースも飲み放題で、小学生から糖尿病(´・ω・`) >>480
あれは素晴らしい
オレ的にはあれと数年後だけどしとやかな獣を推すわ >>470
俺 「ジョニ黒もジョニ赤も飲んだことないんですよ」
過去から来た人「そうだろ、そうだろ」
俺 「だってもっと美味しいのがいっぱいありますしね」
過去から来た人「・・・・・・」
ってなりそうw >>483
年と共にどんどん物臭になっていく・・・
近頃は遠出する時も全身ユニクロだわw >>317
どうだろうなあ?
健さんのファンのほうが裕次郎ファンより真面目な気はするw このころから北欧家具なんか買ってるブルジョアいたのか ミケランジェロ・アントニオーニ
今ならミニシアターでひっそりだろう >>491
その変わりよそ行きじゃない普段着は母ちゃんお手製のズボンやセーターやで
どっちも母ちゃんやばあちゃんの古着リサイクルでさ >>498
砂丘はまだしも欲望までミニシアターとか泣くわw >>483
>>487
スーザン・ソンタグだったかが「日本人ってずっと遊園地にいるみたいな人たち。
何かおかしい。精神分析でも受けた方が・・・」って言ってたのはそう意味なのかも >>480
都会映画ってあんまり知らないけど半年前にやってたクレージー映画はなかなか面白かった >>438
放送大学でサモハンキンポーの文字を見た時には驚きましたが
そりゃ今思えば最盛期の香港映画は人類をリードしてましたわね
あっちこそ凋落ががが >>509
ソンタグもそうとうおかしい女だけどなw >>478
今でいうとブルーラベルの価格よりちょい安いくらいだっけ当時のジョニ黒 >>498
>>508
ピンクフロイドが音楽担当してるのってありませんでした? >>474
昔のデパートのウェイトレスってほんとにメイド服みたいなの着てたよね(´・ω・`) >>512
アクションやカーチェイスだけならば今は韓国映画が一番凄い
たぶん死人が出てる 和風な美人て少なくとも半分ぐらいは50年前も変わらないね 浅丘ルリ子も黒木瞳も下膨れのふっくらがなんで骸骨みたいになっちまったのか >>518
ピンフロは砂丘
欲望はハービーハンコック この映画で記憶喪失流行ったのか、韓国で(´・ω・`) 浅丘ルリ子こんな可愛くて綺麗だったのに何であんな化粧が濃くなったんだろう >>513
もしかしたら違う人だったかもw
スーザンさん、アルファベットを使う言葉以外は
言語じゃないとかムチャクチャ言ってたんでしたっけ? >>535
記憶喪失の元祖はアメリカの心の旅路だと思う 記憶のない女がなんで銀座の一流デパートに就職できるんだよ
って当時の誰も突っ込まなかったのか >>536
美人は自分が老いていく姿が許せないらしいよ >>543
戦後間もないころだからあまり身元とか問われなかったんじゃね? >>537
このころ学校に映画上映しに来てたでしょう(時には夜の校庭で)
「ためになる」「よいもの」って思考も一方で強かったんだよね(裕次郎はクズ映画だから) >>543
この頃ってたぶんデパガつかエレベーターガールが超花形の頃だよな >>543
普通水商売だよね
当時のデパートは身元確実容姿端麗でないと採用しない >>543
すっかり港でパン助かと思ったよ(´・ω・`) 俺の両親はデートで親父は森繁の駅前や社長シリーズでお袋は裕次郎達の日活映画別々に見てたらしい >>521
シルミドの雪中訓練は「よくここまでやるな」と感心しました
ただまあ香港映画や円谷は本当に世界をリードしてたすごい方々でしたから >>553
女性は自宅からの通勤、二名以上の保証人とかいないと雇われなかったね
四大の女は全く雇われない
高卒か短大のほうが上 >>513
ソンタグの選ぶ日本映画の傑作20本
「祇園の姉妹」
「わが青春に悔なし」
「安城家の舞踏会」
「煙突の見える場所」
「二十四の瞳」
「浮雲」
「絞死刑」
「ゆきゆきて、神軍」
「狂った一頁」
「残菊物語」
「女優須磨子の恋」
「酔いどれ天使」
「めし」
「野火」
「女が階段を上るとき」
「豚と軍艦」
「天国と地獄」
「火まつり」
なかなか濃ゆい >>543
銀座の一流デパート赤木屋黒木屋白木屋さんの社長に拾われたんじゃ?(´・ω・`) チャコちゃんとケンちゃんはどっちが上だっけ?
見てたって記憶はあるけど内容はさっぱり覚えてない おかしいな・・・窓ガラスが1枚も割れてないし
段ボールや新聞紙で塞がれてない >>565
うちの親父はカタブツで裕次郎と本当に無縁だった
「一番人気」なんて誰かが言っても(立証しようもないが)そんなものなんだねと >>561
それテレビでやってほしい
ゆきゆきて神軍実況したい ジェリー藤尾を主役にした方が深い映画になっただろう >>567
ボリウッド映画はいきなり集団で踊りだすから戸惑う >>568
売春防止法はこの数年前 昭和33年ぐらいだっけかな
まあ我が軍はもともとおおらかだったんでね >>576
そうだよ
仏像が盗まれて取り戻しに青年が〜ってドラゴンボールの天空ペケ字拳みたいな話
今は映像技術が上がって世界のどこでおもしろいのが生まれるか楽しみな時代とも言えますね
やっぱ邦画はなくなっていいですね(爆 >>572
ありがとう 何となく姉ちゃんかな くらいしか記憶がない けっこう毎度見てたはずだけど子供だったからなあ >>571
ゆきゆきては無理
疾走プロでは全身小説家が限界じゃない? 石原裕次郎ってさ、戦争代々沖縄ですよねって感じの、悪い意味で目力強いだけのブサメンだよねぇ?
よく上半身脱いでたけど脂肪ぽにょぽにょだし
モロに団塊ではないけれど、昭和的審美眼で見たって萎える
自分が歳取ってきた今でも、あの人に人気あったのが凄く不思議だなあ >>578
世代によって力道山やジャッキー・チェンが世界一人気だったりしたろうからね
宣伝文句はおおげさなものですから >>586
そもそもシリーズの初めはチャコちゃんだけでケンちゃんいなかったはず >>582
トニー・ジャーはアクションシーンに一切CGや特撮を使わないのが売りじゃなかった? >>549
どーせ別れるなら結婚しなきゃよかったのにな
子もいないし。 ジミー大西の絵はじつは売れなかったんだってね
それでやめちゃった >>592
同感
赤木の方がルックスとしては上って思ってる >>593
裕次郎主演映画の最高傑作という噂を聞くけどまだ見たことない >>580
あれ、ハリウッド映画でいきなりラブシーンが始まるようなものだと思ってます
ハリウッド映画のラブシーンとか時間の無駄なんでDVDとかだと飛ばしてしまうw 上原謙、中井貴一のパパ、赤木圭一郎は今見てもイケメンだが
石原裕次郎はイケメンに見えん >>592
そういうの親に聞いたら、当時のオサレの最先端だったらしいよ
スーツの着こなしやなんかをみんなまねしたって
それまでは男性のファッションなんて適当だったらしい >>592
慎太郎によると武田の旧臣だかなんだけどねえ
ぶっちゃけ慎太郎のほうがハンサムだと思うけど(あー!)
裕次郎と比べたら見た感じからして嫌なやつオーラが強いと思うw >>605
そのうちやるでしょw
来月はないみたい 銀座並木通りの名画座よく行った。
小さな劇場のど真ん中に柱が有って邪魔だった。 俺は山口百恵や松田聖子がその時代の最強アイドルだったというのがピンとこない >>608
昔から誰も裕次郎を美男子と思ってないっつの
裕次郎は「イカス」存在なんだよ!
親近感がわく近所の兄ちゃんみたいなもん >>609
うちの親父やおじたちには全く縁のない人だったんですねわかりますw >>606
ジェリー藤尾。
最近TVで、遠くへ行きたいを情感たっぷりに歌ってるよ。 >>592
俺はジャニタレの たのきん人気も意味不明だった
よっちゃんはともかくマッチや田原もどぶ細工だった >>609
メンズカジュアルが無かった時代だし
外出は背広、家では着物 >>606
ジェリー藤尾はこの間ガリガリで遠くへ行きたいを歌ってたよ >>597
新シリーズに変わった! って記憶はある(内容はわからない)ケンちゃんチャコちゃんって一緒くたに呼んでた 以外の記憶が無い 多分小学校上がる前だと思うから オモチャのピアノまだあるのかな
あれでベートーベンを弾く奴もアメリカにはいたけど 裕次郎って滑舌悪いし、東出レベルの棒だけど歌はうまいよな。 紙のピアノじゃ音が出ない。滑って転んでなんとかかんとかbyキョンキョン >>611
>>620
>>624
しまった、それは失礼した まあでも東映の看板役者だった萬屋錦之介だって別に美形って顔じゃないし >>617
そうそう
んで、喉もいいし楽器も出来るって感じでイカすやつ 結局、絵じゃなくて曲の方がカギになるというね(´・ω・`) >>623
ジャージやスウェットが普及するまでは座敷では和服のほうが楽なんだよね >>615
百恵は愛嬌なくて心ブスな気がしたけど
聖子はまあ納得してたけどね >>615
百恵はどう見ても3人の中じゃ一番地味つか老け顔だったしエロで脚光浴びなきゃ消えてたかもしれんと思ってる >>635
きんのすけさんヤングのころはハンサムですやん
だんだん仮面ライダーの悪役のようになってしまわれて キタ━*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*━ !!!!! >>641
一番美人のずんこさんは歌が下手だったとw
世の中よくできてますなー えっ、当時から百恵が一枚抜けていたが
阿木宇崎の存在がデカいが ブラックジャックならロボトミー手術して記憶を取り戻すのに 麦茶のんでよそみしてる間に宮本捕まってたけど何があったんだ おそらくここの平均より若干ヤングな俺の中でジェリーは歌番組かなんかの審査員のイメージ >>644
まだ映画で食っていきたいんだよオリャ〜さ>裕次郎 >>635 若い時はカッコ良かったやろ?橋蔵には負けるが 錦之助、裕次郎は女のアイドル、健さんは男のアイドル >>651
森昌子は演歌のころが最盛期じゃないの?
桜田さんはどうがんばっても歌はダメだったでしょw >>637
その裕さんの楽器がウクレレとドラムでギターじゃなかったことは象徴してますな
ギターなんてちょいダサ楽器なのかもねw(あきら!www) >>677
今見てもあきらより裕ちゃんのが高級感あるw >>661
ハンサムなきんのすけさんは影が薄いw
やっぱあのしと顔面オーラでナンボじゃないかと 裕次郎のファッションセンスの悪さは異常。ビッグショーのスーツが色盲検査みたいな柄で。 >>661
そういえば若い頃ってあんまり知らないかも
宮本武蔵とか沓掛時次郎とかの時代のは結構見たけど 百恵は3人じゃ一番後発だし実際デビューのとしごろとか今市パッとせんかったやろ
青い果実の歌詞に合わせてか平凡や明星に当時のアイドルとしちゃ反則的なグラビア載ったりしたのが効いた 銀座ブルースカイでパンチの効いたドラム聞かせてやればすぐ思い出すのに >>687
「ようこそここへ」が無かったら桜田淳子は歌ってたことすら忘れられとったろね 嵐を呼ぶ男よりちゃんと終わった感じがあってええわ。 華やかし頃の銀座なんだろうけど少し暗いな
水銀燈や蛍光灯が氾濫してるからか >>691
小林旭はハンサムではあっても何かダサいもんねw
まあ谷村新司がギターを始めたきっかけにはなったそうで >>709
偽装結婚説は今でも根強い
まあ高倉バイ説もあるけど オレンジの看板吉野家と思ったら俺に観る資格はなかったは 面白かったがキネ旬ベストテン映画あたりを4Kにしてほしい 何か原作とはずいぶん違うぽいんだよなあ
不安しかねえわ >>724
だからどっちかっつと桜田淳子は女優であって
それも最盛期は10年ほどで第一級って所までは達しなかったような…
作品は残りますからねえ >>709
八名信夫がキッパリと否定してたの思い出すな >>736
先週行った天城峠ですら中国人だらけでした・・・ >>725
夜霧よ今夜もありがとうも、確か交通事故で記憶喪失になるんだよね >>723
うん、なんかダサいねw
音楽的には凄いんだろな >>742
青大将になるとエレキギターは最先端だもの >>743
小百合版か
絹代版を一度見てみたいんだけどなあ まだ子供だから露天風呂から全裸のまま手を振るんだよね >>696
きんのすけさんヤングのころだと大菩薩峠(片岡千恵蔵の)にハンサム剣士で出てたっけな
やっぱ彼は顔が怖くなって以降だと思う
若いころは「あ、模範的なハンサムも演じられるんだ」ってことでファンなら見る意味あると思うけど… >>749
あ 時代が微妙に違う感じなんだ なるほど この前CSでやってた高倉健の海峡っていう映画観たけどもろ黒部の太陽を意識した映画だったなあ >>742,749
なんとなくのイメージだとドラムやエレキギターはそれなりに裕福でないとできない
クラシックギターはそこまで裕福でなくてもどこかで入手できる感じがする >>649
あの可愛い気あった人があっという間に、シャブ漬けジャンキー?って感じのビジュアルに変わり果てたのがコワイ
それでも美人ポジションの役所だったのも凄い謎 >>736
銀座、アキバとかは結構少なくなった
今は質屋市に行列作ったり地方の観光地が多くて東京での爆買いブームは化粧品以外は落ち着いたかな >>748
裕次郎さんムード歌謡で、アキラ(スーパースターじゃないほう)は何か演歌だよねw
だからか…歌に関しては旭のほうが今も歌えるかなって思う所はある
その辺も2人のになったキャラと音楽の差異ですかね >>759
あーなるほど オシャレ以前に金持ちのイメージなんだ >>763
この前アキバ行ったらインドネシア人?の女性が多かったな
イスラム特有のフードみたいなのかぶってて
フジのミラーレスカメラとか持ってた。 >>764
車の歌とかポップだしねw
でも今も歌えてるのは素直に凄いと思うわ >>757
>>759
エレキギターは受け取られ方のややこしい楽器なんですよ
ベンチャーズとか流行ってて(加山雄三はこの延長だよね)
ブルジョアのシンボルだったりした一方で(アコースティックギターの10倍ぐらいしたから)
小林旭の映画ではグループサウンズがネガティブに見られたりもしてる(あんなもの!ってことですよね)
フォークギターと呼ばれるものが広まるのもずいぶん後だったらしく
クラシックギターで弾き語りする青年が映画に出てきたりもします >>764
その点は加山も歌で食ってこれた方かな
ホテル、スキー場、船潰しても歌でやって行ける >>698
手持ちカメラ使ったゆらゆらしたカメラワークが流行ってたんだろなあ
ゴダールとかの影響で >>772
でもさすがに今度の件はがっくりだろうな >>768
小林旭の歌は何かダサいんだよねw(裕次郎、若大将はすなおにかっこいいの多いけど)
昔の名前で出ています
熱き心に
でもまあ何て言うかハマったら一生歌い続けたくなるような…その点で演歌とかフォークっぽいというか
裕次郎のムード歌謡は「もっと巧いグループのほうがずっといいや」ってもんかと >>767
俺もこの間見かけたけどインドネシアのヒジャブはオシャレよね >>722
かやまっち正直大根役者だと思うし本職は歌手じゃないかなあと
本人は自嘲するけど少なくとも作曲家の才はあると思う >>771
なるほどなるほど 肌で感じた古い話(失礼)がきけるから古い邦画の実況はいいな
ありがとう >>775
最近昭和歌謡が好きなのよね
若い頃は「だっせw」と笑ってたのにその当時好きだったJPOPや洋ロックには全然興味なくなってしもた >>778
ジャズもワルの象徴って面があったわけですよ(だから裕次郎なわけじゃないですか)
でもまあエレキギターってほんと時代を象徴する楽器ですよね
もう80年代ともなると珍奇さもなくなってしまいますよね >>774
泣いてたもんね
モノへの気持ちが強い人だとつくづく思った >>777
何やっても加山雄三だし台詞回しも棒だよねw >>779
今のど自慢はヤングの懐メロ大会になってますよw
平成の歌はそんなにつまらんか >>780
そこらへんが時代の違いを一番感じる ジャズにそういうイメージ全く無いもの >>775
演歌大ッキライで居酒屋で流れてるとガマの油みたいに冷や汗ものだったけっど、旭のはヘーキと言うかスキ
演歌ジャンルと何か違うと思う >>777
シンクラビアっていう80年代〜90年代の怪物シンセサイザーの
日本の個人ユーザー三人のひとりが弾厚作(加山雄三)だったりw
(あとは冨田勲と小室哲哉) 今日映画は洋画のめぐり逢いにちょっと似てると思った
ヒロインが事故でいったん離れ離れになるってとこだけだけど。 >>781
あの大将ギターにはこだわってますよねい
一方でハムバッカーピックアップ知らないとか@一日散歩
彼のエレキはほとんどシングルコイルなんだろうな
>>782
翔ぶが如くの島津斉彬なんか奇跡的にハマってた気はしますけどねえ
「駄目だよジャッキー」なんて演技してねーだろとw@キャノンボール?
>>784
ジャズが1940年代から何かインテリ臭くなってくんですよね
だからビートレスのころジャズが「大人の音楽」と思われたり
一方でロックがカウンターカルチャーと考えられたのもよくわかりますよ >>785
演歌もそんなに昔からああだったでもないんだよね
様式美が確立されて全盛期は70〜80年代でしょう
60年代以前は演歌もほかも境界があいまいな感じ
まあ演歌師も実際何でも歌ってたわけですから
>>786
あの人楽器勘が良い人なんだと思うんだ
ウクレレに関しては裕次郎よりずっと…高木ブーと並ぶ貢献者じゃないでしょうか >>790
めぐり逢い 1957年
銀座の恋の物語 1962年
なるほど あれも画家だったw 戦前以来の歌謡曲の担い手たちが戦後に入ってきたロックやフォークやポップス等の新しい西洋のポピュラー音楽からの
差別化をはかる流れの中で生まれたのが演歌だと聞いた >>793
まあ今いう演歌も洋楽の影響多大な点でニューミュージック(死語)と大差ないんだけどね
演歌は3/4拍子そこそこあるけど古典邦楽には3拍子は少ないと言われる
(洋楽は3/4や6/8が多く、対しアメリカの黒人音楽は4/4が圧倒的で、邦楽は2/4や4/4が多い)
だいたい演歌を象徴する楽器もクラシックギターやエレキギターだったりで三味線などではない >>794
あ、3/4や6/8が多いのは白人の音楽です
黒人音楽は4ビート、8〃、16〃が多く、12/8も結構あるけど基本4拍子 小林旭は演歌、というか、
民謡でしょう。
会津磐梯山とか八木節とか同じ歌い方 >>796
古典邦楽でもないでしょう
三波春夫とか村田英雄はもっとずっと古風になる >>793
すぎやまこういちによると
亜細亜的なものということで古賀政男とかが朝鮮民謡とかも参考にしたらしいですね
演歌歌手に在日の人が多くて得意なのも当然といえば当然なのかも >>798
んー自分の調べた限りじゃ古賀政男さんは洋楽っぽいんだよね
ベースになってるのは洋楽でも特にラテンだろうと(マンドリンの人ですしね)
朝鮮音楽もアッチに渡った日本人にはわりに好評だったようですけど
一発で邦楽とは違うってわかるようなもんだったようですよ(朝鮮の古典は3拍子がわりにあって、日本や漢族の音楽には少ない)
古賀さんと同時代の服部さんはアメリカンなテイストが強いと思います そういえばお弟子さんのアントニオさんなんかもろにラテンですよね
じゃあ特に誰がというわけでもなく
亜細亜圏の音楽の影響が入り込んだってことなんでしょう
すぎやまさんは著書で名指しで書いてたけどw 演歌に対するアジア音楽の影響というのは古賀政男が幼少期に朝鮮に住んでいたことから生まれた俗説に過ぎないんじゃないの? >>800
まあ後にもっと米英(順番は必ずこうですよねw逆はないよね)の影響の強い人が叢生してきますけど
古賀さんは特に南欧の影響が強かったんじゃないですかね
元々マンドリンとギターのプロでしたから(大学のころにすでにプロだった)
東京音楽学校(今の芸大)出身者だとクラシックの影響が強いと思われるのですが
>>801
実際あまり関係ないんじゃないかと
古賀さんの幼少年期は親族のたしなむ楽器や大衆歌謡…つまり一般人とあまり違わず
朝鮮の商業学校(今の中高)で作った音楽クラブでも楽器はハーモニカなど洋楽器で大学では言わずもがなのマンドリン
中国・朝鮮・日本の古典はわりと一発でどこのか察せられたりする程度には差異もある
どこの研究者も明確な相関性を論文にしてないことが「結論」じゃないでしょうか 変な時間に「ほしゅ」されると調子狂うな(´・ω・`) 変な伊豆の踊子号か
つか山田洋次がたそがれ清兵衛でパクったような演出の 吉永小百合のやつか…
たまには山口百恵のやつを見たい 昔の超巨大横長スクリーン用だから
強引にHD化するとこうなるのかな この如何にも昔の映画なオープニング嫌いじゃないけど、
1960年代でも既に古臭いイメージだったんじゃないだろうか? 伊豆の踊子ってロリコン小説だろ
昔はこんなのが名作扱いされていたのだから日本人の変態は昔からというのがわかるな >>827
あのイケメン出演が1作だけなんて惜しすぎた
棒だけど こういう映画は、ストーリーはどうでもよくて、昔の街の風景を見ることのほうが面白い感じ。 浜田光夫 この間徹子の部屋に出てたけどおじいちゃんになってたなー >>832
学生運動の時代だし、留年や休学で長く学生やってる奴多そう? 昔の電話ボックスってこんなんだったんだ
ドラえもんのもしもボックスがあんな形状になるわけだ コレもたそがれ清兵衛もなんで原作無視で余計な回想シーンとか煎れたんかねぇw 夜中の天城トンネルを自転車で行くと楽しい(´・ω・`) 当時、普通にカラーの技術もあって、コストもさほどじゃなかったんじゃないの? まあ現在が白黒で回想がカラーってのはヨーロッパ映画でもハリウッド映画でもある こうやって平気でゴミポイ捨てするから「入るべからず」になるんだよw >>1
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(U( )
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(__)_) いいね、こんな風景が昭和30年代頃は当たり前に残ってたんだな >>871
キムタク版なんてあったっけ?
と思ってggったらテレ東のドラマ版か これは時代劇とかじゃなくて、当時の時代設定をそのまま映画にしたの? 高橋英樹が口紅してる
昔は発色を良くするために過剰にメイクしてたのかな。 まあいくら物書きに変態が多いと言っても画家の伊藤晴雨には敵うまい リマスターで色を強調しすぎてる
これ元の色とはかなり違ってそう 試しに、これ放送してみたらどうだろう
作品名 SP番組「伊豆の踊子」
制作年 2002年01月02日 21:00 TBS
キャスト
踊子の薫(後藤真希)
書生(小橋賢児)
薫の友人の奈津(保田圭)
百合子(辻希美) 実際戦前の一高生は伊豆の踊子に憧れて伊豆巡りしたらしいね
今なら聖地巡礼みたいなものだったのかな 高橋英樹ってあやぱんの父ちゃんと日活の同期なのか
娘が二人ともフジのアナウンサーになったんだ 63年ならモノクロがしっくり来るなあ
うちのTVも白黒だった」 良くわからないんだけど、さっきの教授がこの書生ってことなの? 昭和38年にあの齢の大学教授が学生時代を回想してると言う事は 舞台は大正中期ぐらいか ここなかなか凄いな、まさに聖地
http://locationjapan.net/locas/20170915_42/
静岡県河津町 福田家
日本文学が誇る名作『伊豆の踊子』の舞台である「福田家」は、その映画6本すべてのロケ地となった伝説のロケ地で、今なお多くのファンが訪れるという。 >>910
過去のテレビ版を一挙放送して欲しいな
BSでやった池上番組みたいに各曜日持ち回りで テレビつけたら、いきなり飯田蝶子
若大将のお婆ちゃん 色めっちゃ綺麗だな
同じ時代の東映映画は色がくすんでるのに ここから殺人事件が起きる設定にすればおもしろいのに 袴姿じゃなくて学生服に学生ズボンってのは違和感が拭えないな >>946
高瀬さんがこんにゃくちぎってるんですね 大坂志郎だ 見るのはパパと呼ばないで以来だな ウソ 吉永小百合この頃何歳なんだ?
キューポラとどっちが先? 踊り子が露天風呂から素っ裸で無邪気に手を振るシーンがあるはず >>929
小林千登勢
栗田ひとみ
小田茜
早瀬美里
後藤真希
なかなかすごい踊り子ラインナップ… >>953
ここまで似てる他人っているのか?
飯田蝶子は一社専属ってわけでもないでしょ
浪花千栄子だって各社に出てるし これアフレコか?
声と口の動きが微妙に合ってないような 1963年 昭和39年の映画
54年前かよ
まだ産まれてもいないわw こころの〜 そこまで〜 しびれるような〜♪
あれ?(´・ω・`) >>977
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