プレミアムシネマ 4899
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情婦やるんか、おもろいよな
どんでん返しある割りに何度も観れる >>1乙
9/11 (水) 13:00 〜 14:57 (117分)
◆「情婦」(原題: Witness for the Prosecution)
ミステリーの女王・アガサ・クリスティーが自身の短編小説を戯曲化した舞台劇を、名匠ビリー・ワイルダー監督が映画化、
二転三転する物語の傑作法廷サスペンス。
ロンドン法曹界の長老ウィルフリッド卿は、殺人容疑で逮捕されたヴォールの無罪を直感し、弁護を引き受ける。
しかし、ヴォールの妻クリスティーネの証言は、夫に不利なものだった…。
マレーネ・ディートリッヒ、タイロン・パワーはじめ名優の名演技も印象的に残る。
【出演】タイロン・パワー,マレーネ・ディートリッヒ,チャールズ・ロートン
【原作】アガサ・クリスティー 『検察側の証人』(原題:The Witness for the Prosecution)
【脚本】ビリー・ワイルダー,ハリー・カーニッツ
【監督】ビリー・ワイルダー
【音楽】マティ・マルネック
〜1957年 アメリカ制作〜 これ伊集院TSUTAYAの番組で戸田奈津子がお勧めしていて、ずっと観たかったけどタイミング合わなくて観てなかったやつ、楽しみ! >>3
BSで夕方やってたドラマと原作は同じ
こちらの方が段違いで面白い(主観です) >>12
そのドラマの実況で情夫お勧めって言われてたから見に来た >>1
乙でございます
初めて見る映画なので楽しみだ(最近去年やった映画流しすぎ) これ、原作の題名は「検察側の証人」なのに邦題の「情婦」ってセンスなさすぎだよ・・ >>30
当時は衛星第2かね?
HD放送は初めてかも >>12
あのドラマと同じスタッフがジョン・マルコヴィッチの弱々しいポワロのABC殺人事件を作ったんだっけ? >>32
ほんこれ
このタイトルのせいで、だいぶ大人になってから観た 最近は古いモノクロ映画も画面がクッキリハッキリで見やすいわね(´・ω・`) うちのDVDだと字幕がこんなに綺麗じゃないから保存版だ >>44
マルコビッチのポワロきつかったわ(´・ω・`)
ジャップ警部亡くなってるしロンは意地悪だし おっさんの顔や首のシワまでくっきり見えるモノクロ映画貴重(´・ω・`) おまいらもこの時代ならよかったのにね(´・ω・`) これがレナード・ヴォールを演じたタイロン・パワーの遺作。次の作品の撮影中に心臓発作で急死 彡´⌒`ミ
( ´・ω・)
// , ヽ/\
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髪があるのにカツラが必要とは難儀だな ウィキによると老弁護士、チャールズ・ロートンの日曜映画劇場で放映時の日本語吹き替えは雨森雅司、看護婦は高橋和枝
なんだか頭が痛くなってきたのは気のせいか(すぐに別の強烈なキャラが頭に浮かぶせいで) まだ事件も起こってないのに
キャラ立ってて面白いなあw このあいだのドラマはメイヒューのキャラをああしたのはすごいと思った 何も始まってないのにキャラがトランプ並に立ってておもしろいな(´・ω・`) >>85
すぐにそれが浮かんじゃうよねえ
それとは別に原語でおひょいさんにしか聞こえない喋りの役者がいるw >>85
すぐにそれが浮かんじゃうよねえ
それとは別に原語でおひょいさんにしか聞こえない喋りの役者がいるw 最新ポアロが酷すぎたから、このおいたんでめっちゃ癒されるわw 日本だと何十年も冤罪で拘留されてた人がおったな(´・ω・`) >>109
こういう映画観ると英語が苦手なのが残念に思う
原語で楽しみたくなるから
でも、読むのはともかくヒアリングを今から身につける自信ないわ… 古い映画は昼間から見る気がしないが、ディートリッヒ×ワイルダー×クリスティという不滅のトリオなんで見てみる。ディートリッヒは「黒い罠」ぐらいしかプレミアムでやらないな。名作がたくさんあるのに すまぬ、二重投稿してしまった
それとは別にクリスティの作品の登場人物はいかにもステレオタイプのキャラが
絡み合ったプロットの中で予想を裏切っていくところの面白さだとかいうのがあったな 画面も役者も喋りもキビキビしてるモノクロ映画ね(´・ω・`) もしかして回想がメインの映画か?以前もあったな
そっちも殺人事件の話だった >>115
6、7年前にスタンバーグとのコンビ作の特集やってた記憶がある >>114
昔から原語主義のほうだけど
ヘッドホンだとクリアで聞き取りやすいような気がする
あとアメ英語とイギリス英語にとまどうことになるけどな〜 このおばちゃんサウンド・オブ・ミュージックでトラップ家の使用人役でも出てるよ ビリーワルイダーはテンポがいいね
知らん映画でもすぐ引き込まれる タイロン・パワーはサザエさんで知ったw
「素敵ね〜」とか言ってたw この前、このスレでこの映画を薦められた
あんまり期待してなかったけどメッチャ面白いなー
台詞回しとか一々気が利いてますね(´・ω・`) >>54
マルコビッチは何やってもだめだが特にひどかったかも イギリス人は細かなジョークを入れなければ気が済まないのか >>156 再放送NHKにお願いするとやってくれることがある。この映画、ツタヤにあるけど 今日5時からBS1で世界のドキュメンタリー・カラーでよみがえる大西部
BSPでも西部劇が続いてるてるから見てみようかと
20世紀初頭がメインだそうだが >>156
NHKは3ヶ月くらいで再放送することが多いぞ >>171
はい
すでに引き込まれてます(´・ω・`) これは濃いわ。原作もしっかりしてるしな。ワイルダーでもどっかでダレることがあるが しかし「タイロンパワー」ってインパクトのある名前だよね。
一晩中ギンギンが収まらなくなる究極の強壮剤にぴったり。 なんで部屋が荒らされたって知ってるんだよもうネタバレしてるじゃんこれw >>190
www
>>191
(・∀・)ソレダ!!
あれもめっちゃ好き >>190
たぶんこれが遺作ですね
1958年にお亡くなりになってるはず(´・ω・`) クリスティーのこの話
エンディングが2つあるのよね(´・ω・`) チャールズ・ロートンってことはこの人が狩人の夜撮ったんだな キタ━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━!! きたわあああああああああああああああああああああああ >>208
やっぱりそうかと思った
上司や警官が部下や容疑者に明かりを背景にプレッシャーを与えて反応を見るというやつかと >>229 モロッコって日本で公開された初のトーキー洋画だったような。1930年ぐらい >>232
ソロモンの笛吹かれたら
頭から煙が出るんですかw >>236
そうなんね年相応
>>229
モロッコ嘆きの天使の27年後だそうだ 映画公開は1957年
ディートリッヒは1901年生まれだから撮影時55か56か >>248 昔のハリウッド女優で50代後半で主役張れた人は他にいなかったんじゃないかな ディートリッヒさん
今見ると金子國義さんのイラストっぽい
金子さん、もしかしてファンだった?(´・ω・`) 10代後半の頃は三十過ぎたらデートリッヒみたいな髪型に真っ赤な口紅をしようと思っていたが実際には無理ゲーだった モロッコって映画は実は金田一の悪魔の手鞠唄で知った >>239
オールトーキーとして初めてだったのかな? >>253 ホントだw フレディマーキュリーも真似してジャケ写作ったらしい >>251
まあ凄いね
長生き(90?)したんでなんか変な感じ
ベティデイビスもいつも年寄りな印象だが >>261 そういえば「ジャズシンガー」はもっと前だもんね 日本にこの弁護士みたいな俳優さんがいたなぁ
高品格氏だっけ?目がどうかしてると思う? >>254
真っ赤な口紅は今もしてる人がいるけどあの手のアイロンかけたみたいなヘアスタイルは流行ったのを見たことがない なんか雷が鳴ってきたよ
このまま豪雨で受信不能になったらどうしよう(´・ω・`) >>274 あそっか。スペンサートレイシーとの共演以外でも主役級だったね >>270
ワーナーのオールザットジャズやなかったけ >>279
TUTAYAにダッシュしてまた参加する(´・ω・`) たばこを止めた身としてはこんな空気の悪そうな所には長くおられんわ >>273 ベティデイビスもいたか・・・あそこまで振り切れる人はさすがに重宝される >>277
寝る時にピンで留めて寝るんだよね大変すぐる これでディートリッヒがリリーマルレーン歌いだしたらら洒落にならんというか >>296
ネットもかぶって寝るらしい
ソースはアイパーかけてた知り合いのチンピラあんちゃん >>288
TSUTAYAまで5kmぐらいある
しかも小さい店舗なんでこれ無さそう(´・ω・`) テレビ映るようになったが犬が雷にビビってゲロ吐いてまだおかしくなってる 情婦のタイトルにさのは、ディートリッヒのイメージからかな? >>298
100万ドルの保険をかけたと宣伝された >>303
熟睡でけんね
わぁ!画面が荒れてきた! >>304 うちの近くも小さいがこれは2本おいてる。発掘良品だったかも >>304
('・c_・` )ソッカー、ひそかに祈っとくお☆ 連れの元美人女子が50代後半に差し掛かったがこんなババア加減 顔は老け顔だがロングショットが60近くには見えない。 >>321
犬は種類によって性格が違うんだったな
ハスキーとか皆ぼーっとしてそう やっぱり2人共もうちょっと若々しくないと無理があるなぁ 昔は、スウェーデンからグレタガルボにイングリットバーグマン、ドイツのディートリッヒとか英国以外の欧州人の女優もハリウッドで主役を張ったが、以後はないような。 >>332
市川崑の岸恵子や仲代達矢はどうなるのか >>251
キャサリン・ヘプバーンは50過ぎてもずっと主演女優張ってたし
1981年の「黄昏」ではヘンリー・フォンダと夫婦役でヘプバーンがファースト・ビリング うわーー雷落ちて
雨が降り始めたよーー(´・ω・`) 回想シーンの使い方見てると「市民ケーン、羅生門以降の映画だなあ」って感じがする >>341
シャリーズセロンは火欧州だが南ア出身だっけ
大映帝国の一員オーストラリア出身は多いな 自分は録画してたからNHKに電話しよっと。みんなもしてみたら再放送急いでくれるかもよw >>363
イギリス法廷では法曹関係者はみんなズラにガウンが正統スタイル
一応陪審がいるのね >>363
>>365
>>367
|
| 彡⌒ミ
\ (´・ω・`)また髪の話してる
(| |)::::
(γ /:::::::
し \:::
\ >>341
やっと名前が思い出せたがスカーレット・ヨハンソンは主役級の映画はないかな
サタデーナイトライブでヤーとしか言わない北欧の
料理番組コントやっててびっくりした チャールズ・ロートンなら獅子心王リチャードじゃなくてヘンリー8世 今となっては有名だけど
偽装はいくらでもできるような そもそもこの映画伏線がベタすぎて複製になってねーw
白竜パワーが殺人現場に荒らされた跡があったってうっかり口を滑らせた時点でロートンにもバレてるじゃんw >>353
アメリカでトップクラスを張っていないからね。 弁護士ものだとちょっと前にやってたアラバマ物語も面白かったな >>390
実写・攻殻機動隊(ゴーストインザシェル)とかで主役でしたね(´・ω・`) もとい
そもそもこの映画伏線がベタすぎて伏線になってねーw
タイロンパワーが殺人現場に荒らされた跡があったってうっかり口を滑らせた時点でロートンにもバレてるじゃんw >>390
言われてみると、ポツポツとはいるんだね。 >>401 0570-066-066 よろしくねw 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:9f6dec46a9c05ac98b043733bb0c28f0) >>400
ニューマンの評決、パチーノのジャスティスとかも傑作。 >>341
反論しようとしたけど確かに思い浮かばない >>3
ドラマは糞オブ糞
最後に探偵が自害とか意味わからん
何であんな改悪するかね >>404
ドラゴタトゥーの女の本国版の人も主役のマイナー映画ならあったな >>405
ピンとこないな、個人的にはB級映画の範疇だし。 ワイルダーオタの和田誠が邦題に切れてたな
品がなく工夫もなくネタもばらしてると >>394
もしかして同じ映画が多いのはリクエストが多かったから…? >>189
どこかでってどこだよ
脚本緻密過ぎるだろ >>429
多分ハヤオさんのスケッチブックにはこのご婦人の絵も >>428
まさか西部劇が多いのも・・・(´・ω・`) 【朗報】オリンピック2次予選当選
水球女子
ポロリ期待 >>341
オードリーは?
ラリアとか南アフリカとか南米とか 天使とデートのエマニュエル・ベアールはマジ天使以外の何物でもなかったけど、映画自体はドB級だったな・・・ >>434
勝手な想像だが、その頃はアメリカ人がアメリカ人の女優はと 石田ゆり子はいまだに主演ラブストーリー作られるんだから凄いし吉永さゆりは毎年映画作ってる
日本の女優も年取っても綺麗だな
葵の妖怪三姉妹には仰天したが >>459
間違って書き込みを押してしまった。と思うほど欧州人が幅を利かせていたように感じた。今はそんな感は無いように思ったので。 >>341
ソフィー・マルソー
ペネロペ・クルス
モニカ・ベルッチ
レイチェル・ワイズ ヘルムはユダヤジョーク定番のアホしか住んでないという伝説の町なんだが
なにか含みでもあるのかクリスティーは? >>276
天国と地獄のボースンと白い巨塔の又一やった人とか? >>517
なるほど唾液で溶かしながら服用するんや いかん、雷が鳴り始めた
なんとか最後まで持ってくれよ、電波さんとアンテナくん >>522
イギリスだけか、イギリス女王を元首?としている国では。確かイギリスの裁判では検察は女王若しくは国王の代理人の扱いだったと。 そうか、でマイロードになるわけか
アメリカはなんて裁判にように呼びかけてたか忘れた >>534
ゲーリームーアが在籍していた時期あったけ? >>528
先週の十三人の刺客は録画したのを後から観たけどもうボロボロだったわ・・・ >>556
看護婦さんにリゾートで療養しろ言われてたから 妻の真意といい黒髪の女といい謎が謎を呼ぶ(´・ω・`) ディクスンカー(カーターディクスン)の作品も映画化して欲しかった。ヘンリーメルヴィル役が出来そう。 ヘッドライトのヒロインもこんなレインコート着てたなー 今は一ポンド130円くらいだがこの頃は日本円でいくらだろう?
タイムアフタータイムでは金貨をドルに交換して少なすぎると文句を言ったら
ポンドも暴落しました、と返されてた >>581
葉巻もなのか?
パイプはがんにならないとかいう迷信は聞いたことがある >>592
チョコレート入ってるやつって今も売ってるのかな? >>592
あくまで貴乃花が言った事で、個人的には医学的証明があるのかは確認していない。 >>600
日本では「蜘蛛巣城」「幕末太陽伝」「明治天皇と日露大戦争」の年か >>626
熱演すぎるがな
その手紙がなんであの女が持ってるのか不思議に思わないのか? >>635
罪をかぶって死ねば良いのに
とまでは言わないよ カッタデ――――――(゚∀゚)――――――!!!!! >>664
体が温まって気持ちが落ち着くような気はする、気はする クリスティー得意の一事不再理狙いか、ポワロもの1作目のスタイルズ荘も、犯人はそれを狙っていたな。 >>664
まあお酒よりは
カフェイン取りたくない場合は特に キタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─!! ∧_∧
⊂(#・ω・)
/ ノ∪
し―-J |l| |
人ペシッ!!
|l| |
@ノハ@ -=3 パサッ
( ・∀・)
( ∪ ∪
と__)__) 自分なら種明かしはしないな。そんなリスクは取らない (・ω・)(´・ω・`)( ゚д゚)(*´з`)
頭ショートしてきた >>694
「ダブル・ジョパディー」(1999年)
アシュレイ・ジャッド主演
共演はトミー・リー・ジョーンズ こんなにおもしろいとは思ってなかった(´・ω・`) >>781
映画館行って観た
アシュレイジャッド好きで 弁護士さんと看護婦さんは
実生活で夫婦じゃなかったかな >>787
リマーカブルウーマンで大した女性くらいの意味じゃない? 今、雨降り始めたw
なんとか最後までもってくれたよw >>664
トゥルーマンショーという映画によると、そうらしいね こないだやってた同じ原作をひたすらおどろおどろしくドラマ化した馬鹿は
これを100万ベン見直してから自殺ししてくれ(´・ω・`) でも女が刺したときに「バーン!」みたいな
いかにもな効果音あるかと思ったら別に何も無かったね 雷雨の中でもなんとか最後まで受信できたーー
メッチャ面白かったです
この映画を薦めてくれた人アリガトーー(´・ω・`)ノシ 血液型の証言あたりからしか見てないが、それでも凄いわかりやすかった 土曜は寅さんみたいにビリーワイルダー枠設けてほしい 今月のプレミアムシネマでもこれが本命だからね
また近いうちやるでしょ ただこれネタバレしようにも二転三転しすぎてて説明するのめんどくさいだろ
そこが救いか >>825
そう
私生活でもこんな感じで
我儘なチャールズ・ロートンを影に陽向に支える賢妻エルザ・ランチェスターだったそう 面白かったー!
今までネタバレや実況をかたくなに避けてきた甲斐があったよ
マレーネディートリッヒすげーー! >>824
ナカーマ
「逃亡者」以降の逃亡犯を追いかけるトミー・リーのシリーズとしては
「追跡者」よりも面白かった >>853
アガサ原作を三作連続でやったイギリスドラマなんだけどどれもこれも酷かった・・・
なによりわざわざそんな糞を買ってきたNHKに腹が立った(´・ω・`) >>815
俺まだ見てなかった時にテレビで喋ったヤツがいた
シックスセンスのネタバレ
クワマンだったかたけし軍団のタカだかどっちか忘れた >>853
なるほど
ワイルダー監督のセンスと名優たちのおかげだわホントw 法定物でこの手の二転三転あるの、キアヌ・リーブスがやったのが結構おもろかったな
エドワードノートンの奴もおぬぬめ >>870
ココアを執事に頼んでブランデーにすり替えてたのがナースにバレてたw >>867
6thのネタバレは2ちゃんの全く映画に関係ないスレでやられた、悲しかった カメ止めのネタバレ、というか仕掛けをTVで喋ったリリコを今だに許してない自分w
この名作はネタバレ無しに周りに勧めることにする 匂いを嗅いで気づいたけどあえて見逃してたってことでしょう >>862
今日はここでもみんな自重してたよ( ;∀;) >>871
ああ、そっちか
先生が何かに気付いてたのかと思って焦った >>759
しかもこれが遺作で
翌年死亡のパワーさん(´・ω・`) 先月がスティングで今月これか
どんでん返しものの古典って他に何があるかな?
どんでん返し特集なんてやってくれないだろうか ディートリッヒのキャスティングが絶妙すぎるよねw
知的で聡明だが、情に厚いという >>45
ポルノ映画みたいな感じだもんねタイトルだと >>877
NHKで前、何かの番組でわざわざネタバレしてたから再放送に気をつけて >>880
生きていた男をやって欲しいが
製作会社の関係で観たことはない
ただ、すごい面白い映画らしい >>852
>>855
でも、ビリー・ワイルダーと聞いて
つい思い浮かべてしまうのはジーン・ワイルダーの顔と
広川太一郎の声だったり(´・ω・`;) 15:50からのフジ古畑でもここの実況民に遭遇しそうだw 「情婦」主な受賞歴
【アカデミー賞】
ノミネート
アカデミー作品賞:アーサー・ホーンブロウ・Jr
アカデミー監督賞:ビリー・ワイルダー
アカデミー主演男優賞:チャールズ・ロートン
アカデミー助演女優賞:エルザ・ランチェスター
アカデミー録音賞:ゴードン・ソーヤー
アカデミー編集賞:ダニエル・マンデル
【英国アカデミー賞】
ノミネート
最優秀外国男優賞:チャールズ・ロートン
【ゴールデングローブ賞】
受賞
助演女優賞:エルザ・ランチェスター
ノミネート
作品賞 (ドラマ部門)
監督賞:ビリー・ワイルダー
主演男優賞 (ドラマ部門):チャールズ・ロートン
主演女優賞 (ドラマ部門):マレーネ・ディートリヒ 昔タモリの今夜は最高って言うテレビ番組で三船敏郎だかがゲストの回で食卓でみんなが毒殺されて次々に自分が真犯人だと蘇生してはまた倒れていく大どんでん返し大会みたいなコント思い出したw >>882
俺も今日はエッチな映画だと期待して観てた…えへへ >>864
ワイフだー作品の粋と悲哀
騙されたデブ親父チャールズロートンのかっこよさと看護婦さんのお茶目さ
ドラマはマジしねと思う >>870
ウィルフリッド卿のココアを入れたボトルの中身がブランデーだった事が
付き添い看護婦のミス・プリムソルにはお見通しだった エンディング2種類というのはどういうものなんでしょうね オタマジャクシじゃなくサメでも降ってくればニュースになるのに あのチカチカには人の精神を乗っ取る機能があるんでしょうかね
本当の悪は、、、!? >>884
和田誠がもう見られないだろうとネタ全部ばらしてたな >>874
映画コメンテーターってうさんくさいのしかいないな
芸人のコトブキとか有村とか >>901
淀川さんとか昔の映画評論家はプロって感じだったけど
今の人たちは単なる映画オタクの素人って感じですねぇ(´・ω・`) >>897
やっとDVD化されたんですか
ビデオにもなったことない隠れた名作らしいんですよ
ご教示ありがとうございます。 >>899
実は私も和田誠さんのエッセイで読んだんですよね >>905
ゲイの人が多い世界でしたからね
淀長さんもシベ超さんも今野さんもオスピーさんも 「1935年の『フランケンシュタインの花嫁』では花嫁役を演じ、
観客に強烈な印象を与えた。
花嫁、メアリー・シェリー:エルザ・ランチェスター
ええーー、エルザ・ランチェスターさん
どこかで見た顔と思ったらーw(´・ω・`) >>894
アガサ・クリスティーの原作戯曲「検察側の証人」の結末:
無罪判決を受けたレナードが妻のロメイン(映画版のクリスティーネ)を捨てて赤毛の若い女と逃げようとするが
結審後の法廷内でロメインに刺される
ロメインはナイフを裁判長席に向けて宣言する
「裁判長、私は有罪です」THE END
原作戯曲にはウィルフリッド卿がロメインの弁護を決意する場面は無いし
看護婦のミス・プリムソルも登場しない >>902
真実の行方
名前がいつも出てこないリチャードギアが弁護士 >>905
評論できないからコメンテーターって言ってるんだよね 今日面白い映画だったのかと思いきや、また著作権切れの無料映画放送してただけなのか。
プレシネの著作権切れ映画と、韓国ドラマにはウンザリ 帰宅して片付けも適当に見て最後までいった。みなすごいけどディートリッヒはゲッベルスの天敵だっただけにただならぬ人
>>888 これがノミネートで終わりってのが不満。他にどんな作品があったっていうんだろう 検察側の証人は一番最初は短編小説
無罪判決が出て彼女は女優だって言ったでしょと
夫が笑いながら弁護士に言うところで終わってたはず 嫁も名女優だけど夫の方も凄腕弁護士余裕で騙す名俳優 何度目かに見たけど、法廷でも証言する滑稽な家政婦。あの姿と声が駅のバーで消える女に似てて注意をそらされるのかも知れないと思った。そこまで配役計算してたらワイルダーはすごい
あの家政婦何度見ても笑えるし、ディートリッヒの最後のラッシュもくりかえし見てるのに衝撃的 >>1乙
9/12 (木) 13:00 〜 15:00 (120分)
◆「大殺陣」<レターボックスサイズ>[字]
幕府大老・酒井雅楽頭は、四代将軍・家綱の後継者として、自分の思い通りになる甲府宰相・綱重を推し、天下を我が物にしようとたくらんでいた。
これを阻止しようと、軍学者・山鹿素行は、綱重の暗殺を計画し、刺客たちが集められるが…。
里見浩太朗、平幹二朗共演、「十三人の刺客」に続き、工藤栄一監督が、リアリズムと緊張感あふれる骨太の演出で、
大老の陰謀を阻もうとする刺客たちの壮絶な闘いを重厚に描く傑作時代劇。
【出演】里見浩太朗,平幹二朗,大友柳太朗,安部徹,大坂志郎,大木実
【脚本】池上金男
【監督】工藤栄一
【音楽】鈴木静一
〜1964年制作〜 今の時代なら映画化されない内容だな。
昔の映画のダークな感じ好きだな、楽しみ。 十三人の刺客路線だがもっと後味が悪い映画か
後の柳生一族の陰謀の元ネタも混じってるやつ ストーリーは十三人の方が面白いけど、こっちの方が迫力はあった覚えある 小さい頃みたらトラウマにやるレベルのやつ(゜∀゜)キター!!!! ∧
/東\ ミミ
/ 映 \ξξ
∠_____ωωω >>944
死んだらどうなるは大ベストセラーだったね。
家にあったけど、あんなのよく小学生に読ませてくれたよ。 梟の城は好き
十三人の刺客は嫌い
さて初見の本作はいかに!? なんか渋い映画キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! ん? ナレ誰だったかな 語り手になってたが見逃した 「十三人の刺客」は幕末だが「大殺陣」は四代将軍・家綱の治世のお話 青山祐子「なーんだ、殺陣はやっぱり『さつじん』でいいんじゃん♪」 ま〜た おしまかw
十三人の刺客じゃ麿にレイーポされた挙句あんな事になってたが おしまも若い頃はイケてるな
必殺じゃあんな役だったが こういうところで女中とついつるみっこやっちまったりしたんだろうなあ・・・
〆 ⌒ヽ
(ヽ´ω`) 何言ってんのかわかんねーから字幕付けろや( ´・ω・`) 芥川 隆行も一発変換できないようになってきたか
もう時代劇の再放送くらいでしか聞けないから仕方あるまい 家綱の頃ならまだ実戦経験豊富な年寄りも生きてた時代だからなあ >>986
(叫び声)とかいらんねん( ´・ω・`) >>992
薬丸自顕流ならそうしてるねえ・・・
〆 ⌒ヽ
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