プレミアムシネマ 4899
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情婦やるんか、おもろいよな
どんでん返しある割りに何度も観れる >>1乙
9/11 (水) 13:00 〜 14:57 (117分)
◆「情婦」(原題: Witness for the Prosecution)
ミステリーの女王・アガサ・クリスティーが自身の短編小説を戯曲化した舞台劇を、名匠ビリー・ワイルダー監督が映画化、
二転三転する物語の傑作法廷サスペンス。
ロンドン法曹界の長老ウィルフリッド卿は、殺人容疑で逮捕されたヴォールの無罪を直感し、弁護を引き受ける。
しかし、ヴォールの妻クリスティーネの証言は、夫に不利なものだった…。
マレーネ・ディートリッヒ、タイロン・パワーはじめ名優の名演技も印象的に残る。
【出演】タイロン・パワー,マレーネ・ディートリッヒ,チャールズ・ロートン
【原作】アガサ・クリスティー 『検察側の証人』(原題:The Witness for the Prosecution)
【脚本】ビリー・ワイルダー,ハリー・カーニッツ
【監督】ビリー・ワイルダー
【音楽】マティ・マルネック
〜1957年 アメリカ制作〜 これ伊集院TSUTAYAの番組で戸田奈津子がお勧めしていて、ずっと観たかったけどタイミング合わなくて観てなかったやつ、楽しみ! >>3
BSで夕方やってたドラマと原作は同じ
こちらの方が段違いで面白い(主観です) >>12
そのドラマの実況で情夫お勧めって言われてたから見に来た >>1
乙でございます
初めて見る映画なので楽しみだ(最近去年やった映画流しすぎ) これ、原作の題名は「検察側の証人」なのに邦題の「情婦」ってセンスなさすぎだよ・・ >>30
当時は衛星第2かね?
HD放送は初めてかも >>12
あのドラマと同じスタッフがジョン・マルコヴィッチの弱々しいポワロのABC殺人事件を作ったんだっけ? >>32
ほんこれ
このタイトルのせいで、だいぶ大人になってから観た 最近は古いモノクロ映画も画面がクッキリハッキリで見やすいわね(´・ω・`) うちのDVDだと字幕がこんなに綺麗じゃないから保存版だ >>44
マルコビッチのポワロきつかったわ(´・ω・`)
ジャップ警部亡くなってるしロンは意地悪だし おっさんの顔や首のシワまでくっきり見えるモノクロ映画貴重(´・ω・`) おまいらもこの時代ならよかったのにね(´・ω・`) これがレナード・ヴォールを演じたタイロン・パワーの遺作。次の作品の撮影中に心臓発作で急死 彡´⌒`ミ
( ´・ω・)
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髪があるのにカツラが必要とは難儀だな ウィキによると老弁護士、チャールズ・ロートンの日曜映画劇場で放映時の日本語吹き替えは雨森雅司、看護婦は高橋和枝
なんだか頭が痛くなってきたのは気のせいか(すぐに別の強烈なキャラが頭に浮かぶせいで) まだ事件も起こってないのに
キャラ立ってて面白いなあw このあいだのドラマはメイヒューのキャラをああしたのはすごいと思った 何も始まってないのにキャラがトランプ並に立ってておもしろいな(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています