プレミアムシネマ8153
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
前スレの番号間違えてるからこれもズレてるんだけどルールとかよくわからんが
次スレで5184に直して、これ実質5183で運用?
プレミアムシネマ 5180
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livebs/1582605920/ 2020/02/25(火) 「チェンジリング」
プレミアムシネマ 5181
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livebs/1582690928/ 2020/02/26(水) 「阿弥陀堂だより」
プレミアムシネマ8152 ←前スレ落ちて慌てたせいか5182を8152と間違えてる。実質5182
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livebs/1582776129/ 2020/02/27(木) 「野火」
プレミアムシネマ8153 ←こっちも5183に修正必要か、実質5183として消化するか
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livebs/1582840133/ 2020/02/28(金) 「終電車」 >>1乙
2/28 (金) 13:00 〜 15:13 (133分)
◆「終電車」<字幕スーパー><レターボックスサイズ> (原題:LE DERNIER METRO)
ナチス占領下のパリ。
モンマルトル劇場の支配人で演出家のルカは、ユダヤ人だったため、迫害を逃れて身を隠していた。
彼の妻で女優のマリオンは、夫の指示を受け劇場を切り盛りしていたが、相手役の男優ベルナールに次第に心ひかれていく…。
主演はフランスを代表する大女優カトリーヌ・ドヌーヴ。
名匠フランソワ・トリュフォー監督が、戦時下のパリに生きる人たちの哀感を描き、セザール賞10部門を受賞した大人の恋愛ドラマ。
【出演】カトリーヌ・ドヌーヴ,ジェラール・ドパルデュー,ジャン・ポワレ,ハインツ・ベネント
【脚本】フランソワ・トリュフォー,シュザンヌ・シフマン
【監督】フランソワ・トリュフォー
【音楽】ジョルジュ・ドルリュー
〜1980年 フランス制作〜 字幕が右に出るのは好かん
と思ったら、大丈夫だった >>18
歌詞の日本語訳だと右に出るよね
理由は知らないけど 1980年じゃ
古いんだか新しいんだかよくわからん映画だなw フランス人もユダヤ人差別してたことはなかったことに 70年代後半生まれなんで70年代以前が古い映画、80年代半ばからが新しい映画、80年代前半はグレーゾーンって感覚だが
90年代後半以降生まれの子にとっては俺にとっての60年代前半以前の映画みたいなものなんだな
そう考えると古いわ 1980年日本配給収入トップ10
順位 題名 製作国 配給 配給収入
1 スター・ウォーズ 帝国の逆襲 アメリカ合衆国の旗 20世紀FOX 32.0億円
2 影武者 日本の旗 東宝 27.0億円
3 復活の日 日本の旗 東宝 24.0億円
4 007 ムーンレイカー イギリスの旗アメリカ合衆国の旗 ユナイテッド・アーティスツ 23.0億円
5 地獄の黙示録 アメリカ合衆国の旗 ヘラルド 22.5億円
6 二百三高地 日本の旗 東映 18.0億円
7 クレイマー、クレイマー アメリカ合衆国の旗 コロムビア 16.0億円
8 ドラえもん のび太の恐竜
モスラ対ゴジラ 日本の旗 東宝 15.5億円
9 ヤマトよ永遠に 日本の旗 東映洋画 13.5億円
9 戦国自衛隊 日本の旗 東宝 13.5億円 >フランス人もユダヤ人差別してたことはなかったことに
差別する側の事情を描けば それに対する案もでるやろうに ジェラール・ドパルデューってフランスじゃイケメン扱いなのかしら >>41
それじゃ、バーブら・ストライサンドなんかは恐怖以外の何者でもないだろうな
クレオパトラも実物は美人というよりは
鼻が大きいせいで傲慢な印象の女性だったらしいし >>39
同じ年頃だけど若いときのなにかもが20年以上前でしょっちゅう驚く >>45
それは無いだろうが、ジャンギャバンやジャンポールベルモンドとかがスターになる国だから。 キロ、キロ言ってるがメートル法の発祥はフランスだったわ >>45
まあ良く言えば演技派
悪く言えば「人〇し以外の悪行を全て経験しているヤン」 今北(´・ω・`)
これ衣装ケースに死体隠すやつ?(´・ω・`) トューフォー最晩年の作品になるのかな、この後の作品は隣の女しか観ていないが。 脚フェチw
フランス人は脚にすごく気を使うと聞いた事あるわ さっきから僕は、僕は
ボー・クゥア:なんて意味かな
スペルから英語で見当つくこともあるが聞き言葉だとだめだし
まったく別のラテン語由来の言葉だったりすることもあるからさっぱりだ >>67
大人は判ってくれないとか突然炎のようにとかタイトルで期待したりするんだが >>41
顔が濃いのに鼻がつつましい女優は大抵鼻を削ってるな。 >>71
字幕でないのか?テレビをチョップしろ(´・ω・`) これって、レジスタンスの話で
さらに、三角関係だっけか フランスに居たユダヤ人についての映画って他にあるのかな >>71-72
まあ御覧の通りセリフの量がやたらに多いし
演出自体もかなりクセが強いからねトリュフォーの監督作は ゴダールの映画が当時新しかったというのはなんとなくわかるけど
トリュフォーの映画っていうのはどういう風にヌーベルだったんだろう カトリーヌドヌーブ自身も歌うたってたな、CD持ってたわ >>91
大人は判ってくれない
を見ればわかるかもよ モリエールの劇をテレビでやらんかな 結構受けると思うんだがシェイクスピアよりは >>91
これは監督作中一番古典的でオーソドックスな造りだからね
「恋愛日記」とか「緑色の部屋」なんかはかなり挑戦的な映像にトライしてる フランスではセレブが不倫しても世間に非難されることは絶対にない みんなしてるから >>113
若い頃は世界最高の美女と言われてたんじゃなかったか? ジョンがメリーにいった
ジ「ねえ、キスって愛の言葉なんだってね」
メ「ねえ、ジョン
今の独り言にしておいてね」
唐突に思い出した
フランスはさすがにアムールの国 なんか映画としての臨場感がたんないな
ただストーリー垂れ流してるようにしか見えない(´・ω・`) ジェラールドパルデューのレミゼラブルがもう一度見たい メンタルの弱さ丸出しにする人間ばっかだな
演劇じみてていいけど >>122
トリュフォーの映画っていつもそうだけどね もうなんかなんの話なのか分からなくなってきた(´・ω・`) 破産してもしなくてもフランスから逃げるんじゃないの >>136
どこへ?
ドイツ占領下のストーリー、そう簡単に移動できるかな? >>143 えっ ずっと脱出する方法相談してたやん この劇中劇のストーリーが分からん
三行で頼む(´・ω・`) >>144
あ、公式パスポートで申請してとかじゃなくて、地下ルートの話か
連合軍の墜落した兵士をフランス人がスペインにこっそり逃がすとか言う
大脱走のジェームズ・コバーンはこのやり方で脱走に成功してた 終電って フランスから脱出する最後のチャンスって意味じゃね >>162
ハンドバッグ盗まれた姉ちゃんが夜間外出許可証って言ってたから夜間外出禁止令があるんでそ
そのせいで夜は公共の交通機関があぼん エルンスト・ルビッチの生きるべきか死ぬべきかやって欲しい >>156
そこそこフランス映画好きな自分もちょっとお手上げ >>156
なんとなく実況向けじゃない気がするのん >>174
確かに釘付けにはならない気が散る(´・ω・`) もしかして パラサイト半地下と似てるからやってんのかな よくわかんないいつキスを許せるようになったのか(´・ω・`) >>186
カーテンコールの時に興奮してチューしてたじゃん >>204
ほんとかどうか、ツール・ド・フランスの選手がこういうところに健脚生かして駆り出されたとか ここまでが演劇のシーンです
って書いてたら本当だったw 劇中の話と重なってるのかと思ったら劇中でしたでござる 久しぶりに見たがやはり名作だな
映画って本当にいいものですね… おわた…
カトリーヌドヌーブの美しさしか記憶に残らんかった 戦時下だろうが不倫をためらわないフランス人の映画ということでいいのか >>122
フランスはそういう葛藤の映画が多いよ。フランス映画配給会社潰れたのは残念だな。 >>235
そういう意味じゃなく、この映画では役者のセリフをあえてそうしてるって言いたかっただけ >>214
そうそれ
>>215
たぶん脳挫傷で記憶が混濁した状態
トリュフォー自身も軍隊時代砲兵部隊に居た頃
似たような経験をして左耳が不自由になってる >>234
おフランスならいつでも不倫はオッケーな気がする
パリでも地元のひとが入りそうなお店でよく不倫っぽいカップルがいた
大抵若い兄ちゃんがおばさまに泣いて取り縋ったりしてるw >>234
日本の戦時下も不倫天国だった。あまり知られてないけどね。明日おも知らない暮らしだと生物的行動が盛んになるんだと思う >>243
フランスではおばさまモテるんだなぁ
ジャンヌモローみたいなマダム憧れるわ >>244
あまり知られて無いも何も姦通罪があった時代に天国とか適当抜かしてんじゃねーよ
>>239
物語の冒頭で説明があったはず。11時以降の外出は規制されて皆終電車に急いだ旨 >>246
戦前は不倫が多いから姦通罪があったんじゃないか。 なんか最近は土日も変則でやるんだな。
年度末とか関係ある? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています