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メリケンジョークキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! ここでアメリカンジョークが言えないと副機長の資格はない ∩∩
( * ^-^)<USA! USA! USA! 面白かったけど、おそろしいくらいに地味な展開だったな 短くまとめたのは良かった
だらだら長時間だったら耐えられない 機長は判断を誤ってハドソン川に着水し機体損壊した
正しい判断なら機体を無傷で空港へ持ち帰れた
という筋書きの査問を覆したという話だったんだな
事実と違う厨はノイズ >>1
乙
映画は90〜120分で良い
最近は長過ぎ 川で凍死がもっと出てても不思議じゃないからやっぱり奇跡だ >>24
かえって着水するときの緊張感が伝わってきたけどな 水温2度でマジよく助かったな
デブが多かったからか 面白かった
ミリオンダラーベイビー以降ではベスト
いつもの嫌な後味がないのがいい イーストウッドの感性がアメリカっぽくない
USA!みたいな単純な話には絶対しない >>979
うん
何人かは日本のテレビの取材映像の背景に偶然映ってたから 自分の意見とジョーク言わないといけないとかアメリカ人きつすぎるわ 7F,11F,9D,1C,25B,26B,10B,13C,21AとB
”155”は数字です でもそれぞれに顔があります
155人の顔だけでなくその後ろにある顔
妻や娘や息子
父 母 きょうだい
とても大きな数字です >>66
このテイストはヨーロッパ映画に多い気がする
イギリス映画とか イーストウッド監督作の見終わった後のズーンと重く落ちる感覚が無いな オチ来るかな
なんとサレンバーガー機長は事故後に飛行業務に復帰したが
初めての常務が事故機と同じ1549便で離陸時間からフライトクルーもみんな同じだったとか ハゲが何したかったのかわからん
ケチつけるのが仕事だと思ってんのかな >>91
主人公が勝利しない映画ばっか撮ってるからこれは異色作になるな 「15時17分、パリ行き」なんて主人公の三人は御本人だし、乗客もほぼ本人だっけ 船とハドソン川が9割の奇跡を生んだことは間違いない >>98
さすがアメリカだな
JALだったら全員配置転換させてるぜ >>99
調査委員会としては正直あらゆるところにケチはつけないといけないからな 如何せんやっぱ当人に演じさせるのは無理があると思うわ
映画的に面白くならない これはナショジオ辺りが100%ドキュメンタリーで作った方が面白いだろうね >>118
テロリスト役以外は全員本人とかやりすぎやww ホント 昼間のアクシデントで良かったなあ これで夜間の事故じゃ目も当てられんかった >>91
かと言って圧倒的な勝利!!みたいなのも無いのが良い
心に染みる トムハンクスあんまり好きじゃないけど観たら面白いんだよなぁ >>116
まさかケチに見えるバカがいるとは思わなかったわ もっと明るく仕上げられなかったの?
バンザーイして着水するとか・・
音楽にミッキーマーチを使うとか・・ >>134
本物の戦災孤児たちに戦災孤児の役をやらせた蜂の巣の子供たちという日本映画は名作 >>155
この枠は何度か同じのを放送するから・・・ >>47
アレも7-8割フィクションだからなぁ
事実をあそこまで脚色すると却って萎える >>152
敵と戦う映画じゃないからな
みんなが無事で、みんなが味方
だから心あたたまる これで字幕がなっちじゃなかった録画に失敗してたオレ号泣 >>144
確かに
ハゲからの逆転でスカッと感が出た >>129
終わった後
ハゲが一々細かいんだよ
そんなだからハゲに
何度も聞くのだろう クルーを責める必要は無いが、事故調査は今後に活かすためのもんだから様々な可能性を調査しなきゃだしな 「機長の判断ミスで川に不時着したんやろ(ニチャア)」
っていうのを完全論破する映画だったのか ジャズ、ブルース系得意だなイーストウッド・・・
.〆 ⌒ヽ
(ヽ´ω`) 明日は史上最大の作戦か
NHKは映画のチョイスはええな >>154
うっせ!
チンカスに言われたくないわ
クズ野郎ウセロ!
タコスケ! >>114
「ジャージー・ボーイズ」とか「15時17分 パリ行き」みたいな
明らかに勝ち組の映画も作ってるけどね >>149
犠牲者沢山出たかなあ
逆に夜だと鳥が飛ばないかも? >>176
大勢亡くなっていれば実際責任を問われたかも >>148
狂ってるなw
ミリオンダラーベイビー以降はw
珍しく正気な映画がこの作品だ >>155
155 の数字がイイ
録画とかBDを買っても見ないよね IMAXだと川のシーンとかは画角が変わるんだよな確か
映画館で観てよかったわこれ 映画的には事故調が悪者なんじゃなくて
堂々と受け答えるけど英雄視されて調子に乗らない機長がすごいってことでしょ >>175
だからここまでの酷いバードストライクなんて起きないんじゃないの >>176
まぁ実際は機長のパーフェクトワークだからなぁ
航空機事故としては異例中の異例 史上最大の作戦きたああああああああああああああああ 日本で撮るなら片桐機長の奇跡物語かな
主演は阿部サダヲあたりで(´・ω・`) 左のエンジンが生きてて引き返せたはずってところで寝ちゃったんだけど、結局どうなったの トム・ハンクスの抑えた表情の演技も良かったな
目で芝居してた
やっぱり名優だわ 和物戦争映画なら雲流るる果てにって映画を一度観てみたい
特攻隊ものの代表的な作品らしい >>222
ぶっこわれててむりだった
どうしようもなかったという結論 >>233
WOWOWで8/15に東宝8.15シリーズ全作品やるよ >>222
実際にはぶっ壊れてて無理だったことがわかった >>211
現代の旅客機着水事故で乗客全員無事、機体も損傷軽微ってこれしかないよね >>209
バードストライクって対策できないものなのかね?
滅多に起こらないし片方だけなら着陸すればいいって考えなのかな >>182 >>202
別にいいんじゃねーの?
犠牲者たちの霊も怒りゃせんだろ >>234
>>241
なるほど。機長がやらかしたかと思ったぜ BS12
8月22日 ボーダーライン
8月29日 ウィンドリバー >>219
チョビヒゲ伍長閣下「敵はカレーに上陸する。俺は寝てるから起こすなよ?」 >>195
蝙蝠であそこまでの事故起きるの?
かなり大きい蝙蝠もいない事はないと思うけども
飛行機事故起こす程高いところまでは飛ばないような >>222
事故発生から対応決めるまでの時間を考慮したらシミュでも引き返せなかった
エンジンは引き上げられて完全壊れてたことがわかった
データが間違ってた
とわかって終わった >>243
滅多に起こらない所がしょっちゅう起きてるよ! >>227
あれ敵がリアル過ぎて怖いスッキリもしないし >>249
ウィンドリバー撮ってあるのにみてない。ホークアイとスカーレットウィッチだっけ しかしこれもアメスナも
「運び屋 」も「リチャード・ジュエル」 も
“俺は悪くない、被害者だ。”
な映画ばっか
しかもみ〜んな民主党政権時代の話 >>253
攻められてるところ見てなかったけど、データがあってるか確認してから攻めてほしいよね >>243
その割に空港近くに結構水鳥のコロニーがあったりして
危機感あるのか無いのかよくわからんよね >>228
戦争の悲惨さを実体験してる人達が後世に戦争は絶対ダメって遺そうとして作ってるしどうしてもバイアスがね >>262
ほとんど形式的なものだったってwikiにある >>248
機長やらかしパターンの事故もいっぱいあるからねー
そうじゃなかったことを際立たせるための演出やろね >>260
空港付近に鳥を寄せ付けないようタカを訓練して巡回させてるってのは聞いたことある >>240
雲ながるる〜は東宝ではなかったと思うが 乗客のうち「精神的トラウマになった、訴訟する!」みたいなのが一人もいなくてよかったね
あの3人親子とか手のひら返しキャラかと思ったけど(´・ω・`) >>265
形式的なものといっても、後で反論の余地のないように、
映画の事故調査のような意地悪なツッコミをあらかじめ予防線として張っておいて
「こういう可能性もあろうが、実際には〜」という形にはするだろうね >>254
>現在の飛行機は、バードストライクに遭遇しても、ある程度までは影響がないよう設計されています。
>特にエンジンは、鳥を吸い込んでしまうとブレードが壊れて機能が止まり、飛行できなくなる可能性もある部分。そのため設計段階で、ニワトリなどの鳥を実際にエンジンへ打ち込む耐久テストが行われ、そのクリアが必要です。また、発生箇所でもっとも多い機首の先端部分には、補強などの工夫がされているといいます。
ニワトリさん可哀想(´・ω・`) ヒッチコックの鳥の世界って同時並行的に世界中で飛行機事故が起こりまくってたんだろうか >>267
引き揚げて展示した
さすがに海水に浸かっちゃったから再飛行は無理 日本沈没の素晴らしさをより浮き立たせる作品だったな >>264
盛ってるのは知ってたけど殆ど作ってるレベルとは
思わなかった
沖縄の友達と観た時
「こんなひどい事があったんだねー」
って言ってたのはそういうことかw >>42
ヒアアフターとかミリオンダラーベイビーとかミスティックリバーとかは実話じゃないだろうがね…特にヒアアフターはオカルト要素が濃厚なのでイーストウッド監督映画の中では珍作だが東日本大震災の影響で日本では公開も放送もされないという
>>66>>89
そういう決め付けが、どの芸術芸能文化でも衰退や劣悪の原因の一つだと常々考察するがね…具体例を挙げればリンチの『ブルーベルベット』以降の映画はアメリカ映画だがどの国の映画よりも難解で複雑だったし
フランスなぞベッソン登場以降は年々おバカ化が進行し今では世界屈指のアホバカ映画大国だ…そしてイギリスも「イギリスのつんく♂」ことライト監督映画は深いメッセージなぞ皆無で、ひたすら感性や革新的な試行錯誤で疾走する作品ばかり
「邦画は地味な朗読劇ばかり」とか「アメリカは単純明快なアクションばかり」とか「フランスは難解なアートばかり」とか全てマスコミによる印象操作によって刷り込まれた勝手な思い込みで実態からは著しく乖離している…日本の創作家で、その最たる被害者が【つんく♂】だろうが >>276
日本のマスゴミだったら色々あら捜ししそうだな >>286
むしろ逆に過剰なまでに感動仕立ての報道をして再発防止のための批判という観点は抜け落ちると思うが >>286
アメリカも大概だと思うよ
この機長は本当にパーフェクトな英雄だったけど、
少しでもアラがあれば手のひら返しで訴訟する国だもの >>277
だからチキンをエンジンめがけてぶっ放すチキンガンのジョークが生まれる
エンジンめがけてチキンを打ち出したらエンジンがばらばらに破壊された
どういうことだ、話が違う、と詰め寄ったら冷静なエンジニアの返事
「この次は撃つ前にチキンはきちんと解凍してよね」 >>277
唐揚げの元を吸い込ませてるだけだから
生きたままじゃないぞ >>292
当然バラバラになったチキンはスタッフが・・・
.〆 ⌒ヽ
(ヽ´ω`) >>284
ひめゆりこないだやったろ(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています