太平記(22)「鎌倉炎上」 ★2
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>>1乙
可哀想
初めての切腹だから上手にできなくてもしょうがない この台詞ばかり言ってきました
ってことなんだろうなあ 小田茜最大の見せどころキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!! 切腹いたいよ?
臓器でてくるしな。
気をつけてね? ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ 鶴ちゃんとかフリードリヒ4世とか幕引きの王はこう描かれるべきだな
ただの無能じゃあじがないわ 喋ったあああああああああああああああああああああああああああああああ!! そいえば高時はこれ以前に出家してなかったっけ?
病気かなんかで キャアアアアアアアアシャベッタアアアアアアアアア ここで死んでおかないとSENKAですからか(´・ω・`) >>43
フリードリヒ3世は
逃げて敵が先に死んで
婚姻政策で神聖ローマを栄光へ
わからんもんだなw
グズとかのろま扱いされてたらしいけどw >>84
のちに介錯役ができたのも合理的だよね(´・ω・`) >>84
その為に介錯がいる
この頃はまだその作法は無いだろうけど 1ヵ月前はこんななるとは全く思ってなかっただろうな
滅亡が急すぎる >>72
クラリスの「捨てたの?」と言う台詞に一部のキモヲタが発狂したと聞いた 切腹で介錯が一般的になるのは江戸時代、切腹の作法が確立してからだよ 考えてみりゃ高時の妻妾がここで自害するかも一考ものだな
奥方は安達氏などだから 平氏の政権の末路はいつも悲劇的だけど源氏政権は源の本家以外はマシだな >>113
先週も同じレスしたもん2回だよね(´・ω・`) 腹切ったぐらいじゃ死ねんわな
イタイだけだと思う…
開腹手術した身から言うと あの火も合成じゃないだろうから暑いんだろうな(´・ω・`) 赤かぶうううううううううううううううううううううううううううう さっきの高時と顕子の倒れているシーン
顕子の鼻先が光っているのが奇跡的 死ねなくて腸を引っ張り出して自分の首絞めた人いたな >>97
六波羅の連中も逃げる途中で集団自害したよね >>134
源氏は身内通しで殺しあいするからな(´・ω・) 全然出てこないけど、この時って、鎌倉には最後の将軍で、
8代将軍はいなかったの? お腹切って腸内のウンチが腹腔に出て感染症で死んじゃう これ苦しいんだよな
初めてやった時は死ぬかと思ったわ 小学生になったばかりの頃に祖父に日テレ系列でやってた年末時代劇の白虎隊見せられて「これが会津志士の死に様」言われても理解出来なかった(´・ω・`) >>84
脂肪や腹圧が邪魔して刺さりにくいし切りにくいって聞いた
腹切だけじゃしばらく生きてるんだってな
だから腹切ったあと首も切って失血死するんだと いやあああオレだったらこういう場合は自害出来ない。
寧ろ突入して切り死にを選ぶ 見事な死にざまじゃ 南長崎の地価もちょっとあがった よく鍛えた武士なら特に腹筋が邪魔をして刃は深く入らない
頸動脈切って死ぬのが確実かな ひとりぐらい、
「いやじゃいやじゃ〜」って泣きわめくのがいても
よさそうなのに 古典の太平記では、長崎エンキは脇をぶっ刺してもらって死亡 >>160
臓物引っ張り出して敵に投げつけたのもいたような 日本軍の阿南さんだっけ
敗戦の日にお腹切ってしばらく生きてたの >>191
草燃える
松平健義時がめっちゃブラックに変わっていく >>183
ちゃんと準備しないと只手首を切っただけでは血が凝固するので死ねないと聞いた >>189
歌舞伎とか文楽だと切腹した後にすごい長台詞があるので「死なないんじゃないか?」と思うけどやっぱり死ぬ(´・ω・`) >>198
数時間生きていた。介錯しますか
?と言われたけど拒否 介錯なしでは死ねないから、塩冶判官は由良之助に後を託せたのだよ ここだけで何千人も死んどるのに酒盛り
これだから鎌倉武士は >>222
映画だと介錯拒否して頸動脈きったんじゃね? やっと主役キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!! >>134
家康は捏造であれ源氏と名乗った以上それを避ける為にも身内でさえも法度でガチガチに締めたんだろうな >>235
源平のころから
関東武者はこんなもんです >>225
いまだと、介錯すると自殺の幇助とかになるのかな? まあ当時も乱取り略奪は下っぱの楽しみだから…ないと従軍する意味ないし >>236
あとは何か変わるはずだったのにって戸惑いまくる尊氏が右往左往するだけだからな >>179
家康は捏造であれ源氏と名乗った以上それを避ける為にも身内でさえも法度でガチガチに締めたんだろうな >>253
三島由紀夫の時にそんな罪状になったの? >>257
数は確か
比較的最近の調査結果ともあってる >>235
鎌倉武士は酒酌み交わす仲で殺し合うから 麒麟で光秀なかなか出ねーなとか言われるけど
この回に比べれば甘いよな 足利の陣営 戦に勝ったと笑うものなく 不思議な勝ち戦に候 >>251
尊氏さんたら読まずに食べた(´・ω・`) 開始後40分すぎ 主役登場
開始後42分すぎ 主役初台詞
こんな大河は空前絶後だろうなあ みんな浮かれているときに六波羅に独自の政庁を置く
なんて抜け目ない そうなんだよな
足利って長州みたいな現政権打倒の執念みたいの感じない
あ、結果オーライで勝っちゃったて感じ ちょっと今日今から鎌倉行ってくるわ。
久しぶり見たくなった。横須賀線でふらり。 この人、自分がやったのにこれだからなあ
鎌倉は故郷とも言えるから仕方がないが >>257
近代で工事したら当時の遺骨がいっぱいでてきた >>196
会津武士っつっても他国から来た連中ばっかだしな(家老で4位の萱野は伊予からだ)
旧主の芦名は三浦の一族だし 長崎が判断ミスしなければ違ったのかな
金沢さんが本当にかわいそう 東勝寺では男のカップル同士で刀を刺し合ったらしいな むしろ、足利って鎌倉幕府の中枢機能にいたからな
新田や赤松は傍流 太平記って鎌倉滅びるのがクライマックスで
後はぐだぐだであまり面白くなかった記憶 そういえば主役高氏だったわってくらい
途中全く思い出さんかったわ(´・ω・`) >>322
血の気が多い連中だし
なんやかやで結局滅ぼされるでしょう
北条の時と同じで >>318
国広トミーの
神保修理の切腹も悲しかった
森繁井上丘隅のセリフも >>311
土日は結構混むらしいから早く出るといいよ
行ってらっしゃい(´・ω・`)ノシ 鎌倉は当時の足利家の者皆にとって故郷だもんな
そりゃ笑えんわ 地元から近いので鎌倉に幕府が有ったとかなんか有れだな >>196
戦争に行きたがる坂上忍たち見て馬鹿なのかなと思ってた8歳 >>327
大仏次郎のパリ燃ゆを知っていれば、燃えているのにパリは燃えているか
という間抜けな書き込みをしなくて済むのだ もうすぐ筒井道隆登場か
半沢にもでてるね(´・ω・`) >>309
6代将軍を殺して、播磨の赤松一族は、統率が取れなくなった。
好き勝手 >>363
麒麟のナレが海老蔵だから
ひそかに御所様って呼んでる >>346
ぐだぐたすぎて、誰が誰と味方かわかんないんだよな >>321
自分の村は勢至堂峠の中通り側だったね
両親共に由来辿れば明治以前は陸奥の人じゃないみたいだけど 素晴らしい神回でした 演技 演出 BGM ずっしり無常感 高氏の父貞氏も、祖父と同様、いじめで切腹させられた説があるね。このドラマでは病死だけど。 今朝も楽しかった
プリキュアまで寝るわ
おやすみ(´・ω・`) >>339
マジレスすると開始後40分越えは1975年以降の大河ではないはず・・・
20分越えはザラだけどね >>365
名前のネタが尽きたのでそのまんまで良いよ(東)とと言ったらそのまんま東に成ったと聞いた >>279
介錯した楯の会会員に、嘱託殺人の罪状がついてる >>381
観応の擾乱は頑張ってまとめてたとは思う >>339
燃える本能寺で主人公の幻影が信長の前に出てくるお約束 >>311
熱やせきあるなら来ないでくれ
体調いいならマスクはしてくれ >>379
「こんな戦乱になったのはおめーのせいだろ」と思いながら見てるw 後半も悪くはないんだけど
やっぱり予算を前半で使ってしまっててその辺もきつい
重要な戦をすっ飛ばしまくるし >>394
黙ってやられたままにならないのが赤松らしいw 回としちゃ今回がピークでも
武田鉄矢渾身の楠木正成の最後の前の回も思い出してやろうず >>346
ぐだぐだと言うか後半は尊氏の理想がどんどん崩れて次々に問題噴出して
ただ葛藤しながら戦い続けるから面白いんだが見てて疲れる >>378
義則は大いに問題あった人だから赤松もたまりかねてという側面も >>271 まあ本物の清和源氏じゃなかったからこそ、骨肉の争いがあまりなかったんだろう >>381
これ以降尊氏の見せ場は観応の擾乱負けた後の逆ギレ評定まで無いな >>319
実際に出てきたらご遺骨をどうするかも大変だったろうなぁ >>410
ドーヨの見せ場とか
ゴクミの見せ場とか >>309
まあどっちかというともともとは大塔宮のほうに近かったのがなぜか足利方だからな ケンワタナベは日本にちょいちょい帰ってくるけど真田は全く見かけない そうそう 今日までが良かったね。
楠木の最期や 直義の最期 りえちゃんの最期も泣ける >>321
圧政していたから地元からは恨まれていたんだろ? 後は高兄弟暗殺と弟暗殺か
まあ尊氏九州落ちや湊川とか
太平記本来のクライマックスも
あるけど
藤木孝のイヤミ芝居楽しみ 最高視聴率42.5%
「太陽にほえろ!★同窓会」テキサス殉職 〜勝野洋 第216話は同ドラマ史上最高視聴率42.5%を記録
https://youtu.be/1DW8ysR-QBM >>415
ああスマン、作品的にはそうだな
自分が言いたかったのは尊氏の見せ場がって事で >>239
拒否したけど、意識不明の状態に。
それをみた拒否された人物が短刀を取って頚動脈を切ったそうな(ただ、検死では頚動脈を切ったという形跡がないとして食い違ってるとも) >>410
横になっている馬を引き起こしながら台詞を言いつつ騎乗して立ち去る神シーンが
隠れた見どころ 北条一族もいったん退いていれば、長期戦になったはずなのにね。 >>405
武田鉄矢の楠木正成結構好きよ
最後のシーンはモロ武田節でw >>430
コリコリと弾力のある頸動脈間違えるわけないだろうになぁ 一部が今回で終了、二部尊氏vs後醍醐天皇、三部観応の擾乱で、それぞれクライマックスがあるからいいよね。 >>383
会津は要衝ゆえか越後城氏・奥州藤原氏も勢力を伸ばした
鎌倉幕府の平泉討滅後は三浦氏の一族・佐原氏が進出したという(芦名、猪苗代はその一族)
要地って認識されていたからか各時代の偉い大名が支配する感じね
会津松平家は将軍家に準ずる名門だ >>417
保険か何かのCMで武田信玄だった中井貴一と酒飲んでる >>417
毎年なんかの映画に出てるから戻ってる暇がないんでしょ >>424
まあ吉川の原作のほうも最晩年の策で体調が影響してきてどんどん薄味になっていくから
鎌倉がピークなのはある程度しょうがない >>433
北条氏って逃げられる根拠地あったのかな?
あちこちに源氏がいるから・・・ >>322
根本原因は経済バブルだから
ここの政策では対応できんのよ
戦国時代のとある儒学者が
原因は御成敗式目の第5条と看破してる
年貢の猶予
足りない量が多い場合、三年の猶予を許した一文
これを利用して土倉が経済バブルを起こして
御家人が困窮した >>439
豊臣時代は蒲生、上杉
陸奥と関東に睨みを効かせる要衝ですから >>443
史実ベースの話の場合は最大の山場が終盤に来るとは限らないのがつらい所 >>363
ただ、本放送が渋沢栄一の『青天を衝け』の予定だから、それに対応した
作品としては、『花燃ゆ』? 主役の出番少ないけど、出番ないのに無理矢理主人公を歴史的事変に拘らせるよりはいいよ
麒麟も桶狭間は光秀は遠方で知らせを聞いて一言ぐらいでよかったんだよ >>420
会津藩(松平時代)の家老さんは保科正之が旧領から連れてきた西郷家が最高位で
神保(越後から来たという)と田中がその次席で4番目が萱野(主君の代わりに切腹したことで有名)
萱野は保科の前藩主・加藤嘉明が伊予の殿様時代から仕えていたのが会津にもついてきた
こんな感じで(主家に)古くから仕えた=(領地に)後から来た人が偉くなるのが武士の通例
土佐山内家の「掛川以来」みたいなもん >>449
ほんとなあ
豊臣家滅亡させてすぐハッピー大往生の家康はドラマにしやすい稀有な例だわ >>437
アメリカのサスペンスものに出たとき
銃の構えが真田だけ本格すぎて不自然に見えたのが面白かった >>437
かっこよすぎてラストサムライではカットされまくったんだよな >>409
家光と忠長の確執など、体制を揺るがすほどのものではなかったし…。 直義に政務まかせなかったら後半グダグダにならんかったのかなあ
でも弟信頼してたみたいだし
師直もなんで急に調子乗りだしたんとか
後半は見ててため息ばかり出る
面白いんだが >>439
石高的には水戸藩より上だったはず。
松平容保も爺さんは水戸家の庶子 >>446
下総や安房は?当初はあのへんに逃げるは恥だが役に立つ予定なんて話きいたことが。 >>447 恩賞貰えないのに自腹戦頻発が原因なんだね
御恩と奉公が鎌倉幕府なのに、奉公ばかり要求されて、なのに幕府は長崎みたいな下っ端が偉そう >>449
竹中直人の秀吉みたいに晩年切って朝鮮出兵などやらないという手も >>460
トムスルーズが監督にあいつを目立たなくしろと要望出したとか >>458
大坂の陣で家康秀忠両方死ねば
忠輝担いで北の方のDQNな人が
ヒャッハーしただろうけど >>363
花の乱は、変化球やりすぎなんだよね
なんであんな展開にしたのか理解に苦しむ >>459
人間、突然強大な権力を手にすると変わっちまうんだろうな
仲のよい兄弟であっても、忠実な家臣であっても 武将の強さはこんな感じかな?
楠木正成>北畠顕家>高師直・師泰>足利尊氏>赤松円心>足利直義>新田義貞 >>467
草刈正雄の押し大臣
日野勝光は魅力的だったが
見てる人が少ないw >>412
『半沢直樹』では、国土交通大臣の後ろ盾の幹事長。
そしてテレ朝の裏番組(『お花のセンセイ』)には、登子と長崎高資。 >>459
根本原因はカネの不足
殺し合って人減らしするまで落ち着かなかったろうね
義満が安定させるにはさらに海外貿易までして富を流入させる必要があったわけだし
鎌倉末期から室町時代はものすごい経済成長時代で日本史上最大の変革期
誰がどうやっても落ち着かなかったと思うよ
西洋のルネサンスから数百年の戦乱を先取りしたようなもんだから >>448
あれ徳川を牽制する意味だったんだろ会津に蒲生や上杉おいたのは。
蒲生は同じケチでも前田大好き、家康嫌いだったからな。 >>467
今はしらんけど当時は平均視聴率歴代最低だったんだよな
俺は歴史で応仁の乱や室町幕府のgdgdのくだりは好きだから花の乱も嫌いじゃなかった 平氏→源氏→平氏北条→源氏足利→平氏織田→徳川源氏 >>428
湘南モノレールの深沢駅より、すこし江ノ島方面へ歩いたところに
守時が最期を遂げた洲崎古戦場の碑あり。 >>475
そそ
それで土倉(金貸し)が大発展して商業が爆発的に成長する
結果的に御家人が貧窮する
徳川幕府の末期も同じだよね、あれだけ愚民化政策して押さえつけても無駄だった 斬り殺されるところは迫力あったね
あとやはり錦ちゃんと万斎は良かったよ
この二人の家康三成で関ヶ原見たかった >>478
土倉は花の乱にでてくるな
山城惣国とか
テーマがマニアックw >>467
富子や山名、細川を悪く描かないよう苦心してたようなイメージだな
面白かったとは思うんだが応仁の乱のややこしさをキャラをドラマチックな設定にして散らそうとしたと言うか
久々観たらどんな感想持つかってなるから太平記の流れで再放送やって欲しいわ >>473
関八州の徳川となに仕出かすか分からない伊達との間に楔打ちたいと考えての配置だったでしょうね >>364 後醍醐天皇は、自分の威光のみで鎌倉幕府滅ぼしたと勘違いしたのが間違いのもと
天皇とかその側近にはありがちだけど >>483
ピカレスクロマンの政治劇でいいのにね
大河の主役を良い人に描こうとする癖は気持ち悪いわ
悪行は悪行で描けば良いんだよ >>446
本家筋の平家には、落人伝説があるけれども…。 >>386 権力もないのに最期だけは共にしなきゃならんってのも悲劇なのにね
まあ、鎌倉勢の悲劇は高時・貞顕・守時の北条3執権と長崎父子で十分濃く現されてるから >>485
公家得意の武士と武士をぶつけて潰し合わせるという策略が既に武士ありきなんだよな
>>487
ないよね >>489
武家を小間使いにして歯牙にもかけなかったが保元の乱で公家は武家の武力無くしてたち行かなった事を悟った
それ以降は武家をうまく活用する公家が優秀という風潮になっていったように思う >>449
光秀みたいに最大の見せ場が最後の最後に来るのも珍しいかも。篤姫の江戸開城があったか >>441
あのCM見る度に
真田じゃなくて時任三郎並べてくれよといつも思う
柳沢慎吾もいるんだからさ >>490
それもちょっと扱いズレるだけで京を占領されて公家はオロオロするだけだから
ドラマでも言ってたけど武士増えすぎて無理があったよな >>489 その方法だと結局武士誰かは生き残るし、その生き残った奴を一強にする為に協力してやってるみたいなもんだもんな
古代の天皇や貴族みたいに、自分で兵を率いて戦わない限りそうなる >>477
湘南新宿ラインなら北関東からも楽に行けるわ
新田義貞に代わってお線香でもあげて来ようかな >>496
湘南モノレールは、大船で乗り換えが必要だけれども、機会があれば是非!
鎌倉山の手前で、目立った観光スポットではないから、密のリスクも薄し。 >>477
内容訂正。深沢駅から、江ノ島方面ではなく大船方面。 >>490
大政奉還の上奏文でも、保元平治の乱が武家が政権取ったキッカケでそこからお預かりしていた政権をお変えしします
とある 新田義貞が太刀を捧げた稲村ケ崎の海の界隈では、明治時代にボート遭難事故が
起こり、それを基に『真白き富士の嶺』の歌がつくられた。 >>497
次いでに東勝寺跡も行きたいけど、やっぱり逆方向なんですね
歩ける距離ではないですね
季節が良ければ1日かけて散歩がてからとか可能かな >>498
ありがとう、色々と楽しみになって来ました
もう太平記の舞台が京都に移ってしまうのが、寂しいわ >>499
「平清盛」また見たくなった、再放送してくれないかな >>501
腹切りやぐらも、鶴ケ岡や大仏と違ってポピュラーな存在ではないから、
密のリスクは薄いけれども、洲崎とは方向がちがうから、1日で両方は
厳しいかも…。鎌倉市街地の北東寄りだから、大塔宮あたりとセット
にするほうが無理ないでしょうね。 >>434
あのシーンではありえないと分かっていても
贈る言葉を期待してしまった そういや初見なんですってやついたが感想どうだったんだろ >>306 なんだかんだで、次の天下人になる人だからな
戦に勝てば終了ってわけじゃないし
>>307 良くも悪くも、ぼんぼんだから
頼朝みたいに少年時から20年も流人生活したとか、家康みたいに子供の頃から人質として育ったとかないし まだ生きていたこの実況スレ
録画みて書き込む人も多いのね >>251
郵便局か〜?いや、あの頃は郵政公社か! >>506
初見だけど、ハマった
自分のベスト3は、独眼竜政宗、平清盛、真田丸だったが、ケンワタナベ落ちた >>501
はらきりやぐらは鎌倉駅から遠くはないんだ
鶴岡の前の道を東に行けば宝戒寺に行き着く
その裏なんで案内板でも見れば簡単に行ける
ただしまあ洲崎とか稲村ケ崎の逆になるから回る順番を考えないといけない
赤橋守時戦死の地はモノレールのほうで意外にアッサリ見つかると思われ 「獅子の時代」、大好きです。
視聴率イマイチでしたが、骨太で見応えあるストーリーでしたね。
テーマ曲が格好いい! 京都より鎌倉の方が気候も良く住み易いと思うけど。
高氏にとっては忌まわしい想い出しか無い場所なんだろうな。 >>519
幕府を京都においたのは、吉野の南朝との戦闘が続いていたことと、北朝の公家衆との関係を重視した結果で、尊氏も第二鎌倉幕府をつくる、ということは検討していた模様。そして東国には、関東公方をおくことで対応。 >>514
一泊できれば、東も西も楽しめますね!
土日とかで考えてみようかな >>520
尊氏からすると南朝と対峙して北朝も油断すると離反しかねないから京は離れられなかった訳ね
そこで鎌倉公方だったわけだが、事あるごとに将軍家にとって代わろうとする困りものだったりするので南北朝合一後も落ち着かないね ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \/ \ >>465
トム食っちゃうほどの存在感なのに
ハリウッドでいい役あんま貰えんのよな >>524
債権放棄政策に固執していた国土交通大臣を、高師直が一喝。 >>527 それでも日本に帰って来ないんだね
水が合っているのか、何か目指す所があるのか 高師直(こうのもろなお)はなんで苗字のあとに「の」が入るのかと思って調べてみたら、苗字じゃなくて姓だった
高階が本姓で略して高を名乗っていたとか
菅原が菅家と言うようなもんか 太平記は速攻録画みたけど、麒麟はまだ見ようと思わないのだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています